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長野県 原村

平成19年第 1回定例会−03月23日-付録




平成19年第 1回定例会

                            平成19年3月23日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 啓 男
       平成19年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第11号 原村下水道事業基金条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金の利子を、下水道会計予算に計上して処理することとなる。
〇 議案第14号 原村公民館条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・村からの補助対象について「地区館及び分館」とし、条文上、明確化したものである。
〇 議案第16号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第3号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金利子を積み立てるものである。
〇 議案第19号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第5号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・区域外接続による受益者負担の増額199万5,000円。
    ・基金利子を積み立てるものである。
〇 議案第20号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金積立金の増額である。
〇 議案第21号 原村道路線の廃止、変更及び認定について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・柏木を除く西部地区及び深山地区、ほ場整備の換地完了に伴い、道路線の「廃止、変更、認定」をするものである。
〇 議案第22号 原村道路工事費等分担金徴収条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・道路の起点の変更によるものである。
〇 議案第24号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・「後期高齢者医療制度」創設準備のためのシステム改修663万8,000円が新規増額となっている。
    ・資格者証の発行がされていないことを評価する意見が出された。
〇 議案第25号 平成19年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・診療収入の前年比増の見込みについて、全体的に診療報酬がふえていることの説明があった。
〇 議案第28号 平成19年度原村老人保健特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第29号 平成19年度原村水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・3年に1回の、全項目にわたる水質検査が行われる。
    ・八ヶ岳自然郷水源に、発電機及び発電機室を設置する。2,030万7,000円。
〇 議案第30号 平成19年度原村下水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・19年度より企業会計となった。
    ・貸借対照表により、資産がわかりやすくなった。
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                            平成19年3月23日
総務産業常任委員長 木 下 貞 彦 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 啓 男
       平成19年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第15号 平成18年度原村一般会計補正予算(第6号)について
         ・3款:民生費   ・4款:衛生費   ・7款:土木費
         ・9款:教育費  ・13款2項:公共土木施設災害復旧費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・18年度の合併処理浄化槽等の補助件数は、19件であった。
    ・諏訪南清掃センターのごみ処理負担金、18年度原村分は7,038万円となった。焼却ごみの減量が求められる。
    ・小学校給食棟改築工事費は、9,069万円であった。
    ・御山マレットゴルフ場、バイオトイレ1基の増設(262万5,000円)により、使用過剰のトラブルがなく好評である。
〇 議案第23号 平成19年度原村一般会計予算について
         ・2款2項(9目)消費者行政費(10目)交通災害共済費
         ・2款3項:住民基本台帳費
         ・3款:民生費  ・4款:衛生費  ・7款:土木費
         ・9款:教育費
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・見守り支援が必要な方に貸し出している、緊急通報装置が旧式であり、デジタル方式に取りかえる。16台、50万円
    ・子育て相談員、言葉の相談など、子育てフォローアップ事業の充実を図る説明があった。
    ・保育所費では、未満児入所の増加への対応と、生活習慣が以前に比べ身についていないのではないか等、現状の説明を受けた。
    ・19年度の保育目標は、地域の力も借りながら、「食育をベースに、元気で丈夫な体、キラキラ目を輝かして遊ぶ子」を目指していく。
    ・保育所に緊急通報装置を設置する。
    ・介護保険適用外の方への介護ベッド等の貸し出しについて、村民から喜ばれているなど、事業を評価する意見が出された。
    ・ヘルススクリーニングは、従来より1日増の5日間とし、交通手段のない方には、マイクロバスの送迎を行う。各地区での村民健診は行わない。
    ・剪定木をチップ化し活用する「木材粉砕機」購入費296万5,000円である。
    ・資源物の選別・保管・処理などに276万円、そのうち容プラ、硬プラの処理費用として60万円が計上されている。
    ・灰溶融施設について、住民合意が得られていない段階で、工事を進めるべきでないとする反対意見があった。
    ・700トンと推計される原村の生ごみについて、中央に堆肥化処理施設、並行して家庭で処理していくことなどを検討している、との説明があった。
    ・道路除雪の委託料は380万円。
    ・建設資材等支給事業費は369万5,000円、道路区画線等工事・滑りどめ舗装(保育所前ほか)・カーブミラー設置(2カ所)など交通安全対策費用は235万円である。
    ・交通安全のため、樅の木荘より東側の側溝に、ふたが必要ではいかとする意見が出された。
    ・「理科ばなれ」が社会問題になる中で、小中学校において顕微鏡の増設など、備品の充実を図る。
    ・学童クラブは開設時間が延長となる。
    ・学力調査、学力テスト等によって、子供に競争が持ち込まれること、また、統計・分析を民間会社に委託することにより、「生活調査の内容などの情報が利用されることになる。」と意見が出された。
    ・小学校パソコン更新、42台のリース契約をする。
    ・小学校の特別教室棟(音楽室、図工室)地震改築の工事・監理費用は、1億219万7,000円が計上されている。
    ・小学校6年生を、3クラス編成にするための、県への寄附金は183万円である。
    ・小学校に自動体外除細動器を設置する(38万6,000円)。
    ・給食調理業務の民間委託について、実態は「派遣」ではないか、「偽装請負」の疑義があるとして質疑、意見が出された。また、営利を目的とした企業に、教育の一部である学校給食を任せるべきでないとする、反対意見が出された。
    ・新給食棟における調理業務について、施設・機器の初期トラブルに的確に対応する必要があると意見が出された。
    ・24年ぶりに開かれた阿久遺跡整備委員会の諮問について、具体化を進めることについて意見が出された。
    ・放課後子ども教室、学童クラブ事業の充実について意見が出された。
    ・公民館分館の耐震補強工事の補助、300万円が計上された。
  附帯決議?
      原村ゲートボール協会の会員は216人であり、高山村(会員数239人)に次いで、県下で2番目である。高齢者向けの健康なスポーツとして定着しており、原村老人クラブ連合会の中でも、重要な役割を担っている。
      よって「原村ゲートボール協会への補助」を復活するべきである。
      以上、附帯決議を行う。
                             社会文教常任委員会
  附帯決議?
      平成14年から始まった「地区館、分館子ども育成事業」は、各地区において子供と地域がお互いにかかわり合う、さまざまな活動が行われてきた。この事業をさらに進めることは、地域を元気にする今後の村づくりにとって重要と考える。
      よって、事業補助を復活するべきである。
      以上、附帯決議を行う。
                             社会文教常任委員会
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                            平成19年3月23日
総務産業常任委員長 木 下 貞 彦 殿
                       議会運営委員長 菊 池 敏 郎
       平成19年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第23号 平成19年度原村一般会計予算について
         1款:議会費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・議会中の費用弁償の廃止と出張旅費(打ち切り旅費も含め)について、実費とするよう検討すべきとの意見があった。
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                            平成19年3月23日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                     総務産業常任委員長 木 下 貞 彦
       平成19年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第 7号 原村課設置条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・住民課をなくし、業務は保健福祉課と財務課を住民財務課に改め移管される、会計管理者の新設に伴い会計室を設置する。
    ・政策的に課の移動が多い、住民が惑わされないか。
    ・行政改革はよいが、人員削減は窓口からではない、総務課等を考えたらどうか。もっと全体を見て、削減計画を立てるべき。
    ・対外的にメディアや新聞でいい面を宣伝するより、基礎に戻り従来よりあるものを取り入れ、一つの方向に向かって動いてほしい。
    ・課の統合は必要であり、課長は部下の相談役としての体制と、管理者としての場所は考えてほしい。数字合わせの機構改革から内容重視の検討をすべきである、との意見があった。
〇 議案第 8号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・郵便局へ印鑑証明、住民票証明の委託を廃止するための条例改正である。
    ・局の体制が原因で委託し、また廃止は当初の説明にあっているのか、との意見があった。
〇 議案第 9号 原村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・人事院勧告で、扶養親族の手当を一律月額6,000円に引き上げ、管理職手当を最高号俸の給料月額の100分の16を越えない範囲内に改正する条例である。
〇 議案第10号 原村特別会計条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・企業会計に下水道会計をする。メリットは資産、経営状態が明確化でき、節税となる。
〇 議案第12号 原村商工業振興条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・法の改正により、商工業振興条例の一部を改正するもの。
    ・廃止に伴うものだから商工業審議会に報告すべき。
〇 議案第13号 原村消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・政令改正による用語の改正。
    ・原村独自の判断基準があってもよいのでは、との意見があった。
〇 議案第15号 平成18年度原村一般会計補正予算(第6号)について
  賛成多数で原案を可決すべきものと決定する。(4:1)
  内容・原村のアスベスト除去は終わったのか質問があった。
    ・工場等申し込みがあったときは、関係ある課とは横の連絡をとること。
    ・中山間地域直接支払事業においては、共同支払い分は水路工等傷んだ箇所を補修するよう指導するべきだ。
    ・自然文化園を初め、中央高原再生事業については、昨年度より成果が落ちているにもかかわらず、投資効果についても検証がしっかりできていない、との意見があった。
〇 議案第17号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第3号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・積立利子等を補正するものである。
〇 議案第18号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金利子を補正するものである。
〇 議案第23号 平成19年度原村一般会計予算について
  賛成多数で原案を可決すべきものと決定する。(4:1)
  内容・特別職の退職金が目に見えた形で出ていないので、広報に載せてほしい。
    ・自動車事故等の賠償金について、保険利用の報告を検討し、扱いを議会と協議し、決めてほしい。
    ・表彰規定で褒賞をやめるべき方向で考えてほしい。
    ・市民農園については、早く構想を明らかにして進めるべきである。自主的にできるよう、用器具については考える必要がある。
    ・農作物安値対策事業については、信州諏訪農協が条件をつけてよいのか問題がある。
    ・緊急の場合の、有害鳥獣駆除は対策を考えておいた方がよい。
    ・ヒメバラモミが減少している増殖を考えてほしい。
    ・企業会計の研修、外部監査も考え専門的な監査も考えてもよいのではないか。
    ・災害時のフレコン購入では、建設業者に協力依頼をしておくべき。(機材、運搬、設置等)
    ・ポンプ操法用ホースは一度にそろえた方がよい。
    ・地域国際化支援事業特別対策事業においては、一部の人に偏りはしないか、観光的なところが多くはないか。
    ・親子で学ぶサイエンススクールについては、2時間で99万8,000円では100%補助でも住民希望のないものを予算化するのは問題ではないか。
    ・中央高原再生事業計画については検討委員会、ペンション区の考えは入っているのか、決め方に問題があるのではないか。
    ・行財政改革プログラムのまとめ・検証は、年度ごとにしっかり行うべきだ。
    ・まるやち湖の管理については、どんな約束になっているのか、はっきりしてほしい。
    ・公営住宅と住宅用地の声は多い、早く対策をとってほしい。
    ・樅の木荘の階段は高齢者にはきつい、エレベーター等考えて要望に対応してほしい。
    ・担当課が管理する、お客様意見箱を樅の木荘、文化園に設置したらどうか。
    ・まちづくり交付金の中には、予算額は決まっていても、事業内容がはっきりせず判断に困るものがある。
    ・事件訂正は委員会の指摘が理解され、戦略推進室での住民協働が理解され、今後のまちづくり交付金の使い方に、生かしてほしい。
    ・今予算は、事務事業費等は減っていないが、補助金については改革プログラムの計画どおり削減されている。との意見があった。
〇 議案第26号 平成19年度原村有線放送事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・原山地区ケーブル事業等が主なものである。
    ・サラダチャンネルは文字の色、大きさも考えてより見やすくしてほしい。
    ・原山地区ケーブル事業は早く進めるべきだ、との意見があった。
〇 議案第27号 平成19年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・歳入歳出を110万円とするものである。
〇 陳情第 1号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書
         陳情者 諏訪建設労働組合
             組合長 牛山一栄 他1名
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・公共工事にかかわる賃金等を確保するための陳情
  意見書提出
〇 陳情第 2号 「公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める意見書」提出に関する陳情
         陳情者 長野県国家公務員労働組合共闘会議
             議長 佐藤幸男
  賛成多数で継続審査にすべきものと決定する。(4:1)
  内容・公共サービスをめぐる官民競争入札を、安易に導入しないことへの陳情。
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           平成19年第1回原村議会定例会
              陳 情 一 覧 表

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│番号│  陳  情  者  │   件    名   │付託委員会│ 摘 要 │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 1 │諏訪市四賀山の免670 │「公共工事における賃金等│総務産業 │採択   │
│  │-2         │確保法」(仮称)の制定な│     │意見書提出│
│  │諏訪建設労働組合  │ど、公共工事における建設│     │     │
│  │組合長 牛山一栄  │労働者の適正な労働条件の│     │     │
│  │    ほか1名  │確保に関する意見書提出を│     │     │
│  │          │求める陳情書      │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 2 │長野市鶴賀字中堰145 │「公共サービスの安易な民│総務産業 │継続審査 │
│  │長野県国家公務員労働│間開放に反対し、国民生活│     │     │
│  │組合共闘会議    │の「安心・安全」の確立を│     │     │
│  │議長  佐藤幸男  │求める意見書」提出に関す│     │     │
│  │          │る陳情         │     │     │
└──┴──────────┴────────────┴─────┴─────┘