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長野県 原村

平成19年第 1回定例会−03月07日-02号




平成19年第 1回定例会

         平成19年第1回原村議会定例会第2日目会議録

1 日  時  平成19年3月7日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        4番  木 下 貞 彦     5番  小 池 みのり
        6番  行 田   俊     7番  小 池 啓 男
        8番  小 池 和 男     9番  永 井 和 人
       10番  矢 島 昌 彦    11番  小 松 公 夫
       12番  小 林 伴 子    13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員  3番  菊 池 敏 郎
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     田 中 隆 治    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)議案審議
         同意第1号及び議案第1号から議案第6号まで
           「質疑・討論・採決」
         議案第7号から議案第30号まで
           「質疑」
             「委員会付託」



                            午前 9時12分 開議
○副議長(小林伴子君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○副議長(小林伴子君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において10番矢島昌彦さん、11番小松公夫さん、1番日達徳吉さんを指名いたします。
△2 議案審議
○副議長(小林伴子君) 日程第2 これより議案審議を行います。
 お諮りします。同意第1号及び議案第1号から議案第6号までにつきましては、議会運営委員会副委員長報告のとおり委員会付託を省略し、本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して本会議で確定議することに決しました。
 それでは、同意第1号 原村監査委員の選任についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結いたします。
 これより同意第1号 原村監査委員の選任についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は同意されました。
 次に、議案第1号 長野県市町村総合事務組合規約の変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第1号 長野県市町村総合事務組合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 次に、議案第2号 長野県市町村自治振興組合規約の変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第2号 長野県市町村自治振興組合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 次に、議案第3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 次に、議案第4号 諏訪南行政事務組合規約の変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第4号 諏訪南行政事務組合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 次に、議案第5号 諏訪中央病院組合規約の変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結します。
 これより議案第5号 諏訪中央病院組合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 次に、議案第6号 諏訪広域連合規約の変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) お願いします。変更の内容なんですが、旧の規約ですと、会計管理者が広域連合の議会の同意を得て、関係市町村の収入役のうちから選任するとなっているのが、新になりましたら、その議会の同意を得てというところが削られているわけですが、その理由は何でしょうか。
○副議長(小林伴子君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 御存じのように会計管理者というのは一般職でございます。したがって、議会の同意を得るという過程は踏まないということで選任できる、そういうことでございます。
○副議長(小林伴子君) ほかに御質問ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第6号 諏訪広域連合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 次に、議案第7号 原村課設置条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。長谷川議員。
◆2番(長谷川寛君) この課の大課制への移行ということですよね。だと思うんですけれども、村長の意向に従って、いろいろ検討を加えたと思うんですけれども、その庁内で検討会を行ったその経過っていうのが知りたいと思うんです。それで財務課を住民財務課に改めるということは、この住民課の中のどの部分が移行されるのかというのと、村づくり戦略推進室のもとに会計室を加えるということは、その財務の職務内容と会計室の関係というのがどうなっていくのかというのを、ちょっとお聞きしたいと思います。
 でも、村づくり戦略推進室の下に会計室が来る、表中のってこと。この条例の中での、設置条例のこのあれは、表中の話ね、第2条中っていうのが。表中の話、済みません。そのことがちょっとね、聞かなきゃわからなかったもんで。済みません。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 組織の再編でありますけれども、行財政改革プログラムにおきまして、一応の中間目標という形の中で、22年度を目標に5課制にしていきたいということで打ち出しているところであります。これはあくまでも目標でありまして、御承知のとおり、今回、会計管理者等の設置等状況がいろいろ変わってはきておりますが、基本的にそのような形で大課制にしていきたいということで進めている中で、その行財政改革プログラムをもとに、庁内の組織機構改革検討プロジェクトによりまして、再三検討を重ねてきたところであります。
 その中で、できるところからということで、まず財務課、保健福祉課、住民課、この3課による統合、見直しができないかということで、プロジェクトと離れて、その3課での協議も行い、またその結果をプロジェクトの中で検討、承認したということであります。
 まず住民課の住民窓口的な事務につきまして、今まで住民係でやっておりました事務につきまして財務課と一緒にするということ、それと生活係で行っておりました事務につきまして、国保、老健等の関係に関する事務でありますが、そういった事務につきまして保健福祉課と一緒にして医療給付とあわせて対応していくということであります。
 この今回の議案の中で、戦略推進室の下に会計室を加えるというのは、表の下、次、村づくり戦略推進室の次に会計室を加えると、こういう意味でございます。お願いします。
○副議長(小林伴子君) ほかにありませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 今の課長の説明で、庁内の検討の様子や何かはわかったわけですが、やっぱり先の方には住民サービスの問題っていうのをしっかりと見据えて、その課の統廃合なんかを検討しなきゃいけないと思うんですが、これによって住民サービスが低下しない、まず第一にその図式を見ても、変更の内容が住民の人たちに必ずしもはっきりわかるというような感じじゃなくて、むしろ今までここへ行ったものが、今度はどこへ行くのかみたいな混乱を招くような状況になりはしないかということが、とても心配なんですが、その住民対応の点はどういうふうに考えておられるでしょうか。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 基本的に現在おります職員配置、これを変更するということでなくて、従来の位置での窓口対応、事務対応ということを考えております。まず一つには医療費給付等の関係、また国保加入等の関係でありますけれども、それらは逆に今の住民課の窓口のところで医療給付関係の申請も受け付けられる等々のメリットが出てくるということで、そこで地域福祉センターの方へ行かなくても、こちらでも対応がとれるということであります。
 基本的にはワンストップサービスを目指すということでありまして、どうしても当面は課の統合という形の中で、十分な整理はされない部分もありますけれども、将来的にはそういったワンストップサービス等を見据えた、また再編を行っていくということで考えております。
 いずれにしましても、住民の皆さんが、その今言われますような迷うことなく対応できるような形で検討を加えた中で、今回の再編ということであります。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。木下貞彦議員。
◆4番(木下貞彦君) この組織改革についてちょっとお伺いしたいんですが、職員のこれは変更は異動とかはなくて、そのまんま今やるというお話しですが、私、見ているに農林課とかスペースが空いているというかね、人が入っていないいすがあるんですが、そういうことは組織機構改革の検討の中でお話ししたことはございますか。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) その辺につきましても検討の中に入っております。しかしながら、今回の関係につきまして、保健福祉課の関係がどうしても、当面今の地域福祉センターで行うことが好ましいと、事務上好ましいのではないかということの中から、本庁舎へ入ることも検討したわけですけれども、今回は見送りになったということであります。
 御承知のとおり、空いているその階というもの、あるいは逆にこんでいるといいますか何というんですか、詰まっているフロアもあるわけであります。そういったところは今後の再編の中で検討し、なおその住民が入りやすい、住民が行きやすいような形でのことを勘案しながら、課の配置を行っていきたいと思っております。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第8号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) この提案された改正の背景、原郵便局の証明事務廃止というふうなことでございますが、その背景について説明をお願いします。
○副議長(小林伴子君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 背景ということでございますけれども、実はですね、郵政公社が今度四つに細分化されたそれぞれの会社になるわけでございまして、そういうふうな中からですね、原郵便局の事務として、まずそれを委託する必要があるかどうかというふうなこと、それから過去の年間のその住民票の請求件数ですね、そういうふうなもの、それらを検討しまして、それで、このたびは残念ながらその事務を郵便局にお願いしなくてやっていこうというふうなことに結論づけたわけでございます。
 つまりはですね、原郵便局が存続できるかどうかというようなことにおいて、大変な危惧をいたし、少しでも公共サービスを郵便局の方に担ってもらって、郵便局の存続を図るという意味があったわけでございますけれども、このたびその目的は、一応結論を得たというふうなことですから、必ずしも、もうその必要がないというふうな郵政公社との打ち合わせといいますか、郵便局長との打ち合わせ、そういう結果でございます。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) もう一つ関連といいますか、そうすると、主には郵便局側の都合によるものというふうに考えることなのか、あるいはその原村側の、余り事業の効果がないというふうな判断なのか、ちょっとその辺がよく理解できないんで、その辺をもう一度お願いします。
○副議長(小林伴子君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 厳密には、そこのところはきちんとこう、わかれにくいものでございますけれども、まず郵政公社時代にですね、積極的に各市町村からの事務委託というふうなことを進めていた、それが今度郵便局会社というふうなことになるについて、一応国の方のそういった方針が、もうきちんと民営化というふうなことになって、それで今度はそれぞれが、郵便局会社が判断できるというふうな状況に移行していくわけですので、郵便局会社として、原村さんいかがでしょうか。お願いして事務を受託させていただいたんですけれども、経費その他から行くと、原村さんも大変な負担をしていただくわけですけれども、そういった中での効果というふうなことになると、村の負担は多いんじゃないですかというふうなことがございました。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第9号 原村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。長谷川寛議員。
◆2番(長谷川寛君) この扶養家族についての減額をするということだと思うんですけれども、これ今の給与の中で、どれくらいの減額になるのか、この施行をすることによってね。それから、そういった一応減額っていう話になると、その組合の方との話し合いはどのようについたのかというのをちょっとお聞きします。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 今回のこの改正につきましては、扶養親族につきまして、今まで2人目までは6,000円、3人目から5,000円という、1人当たり5,000円という形であったものが6,000円になると。一律6,000円になるということで、1,000円のアップという形になります。したがいまして、引き上げという形であります。
 今の予定では該当職員が5人、その扶養手当の人数で8人が該当になるということでありまして、この影響額は9万6,000円程度というふうに試算しております。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第10号 原村特別会計条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第11号 原村下水道事業基金条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第12号 原村商工業振興条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第13号 原村消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第14号 原村公民館条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。小池みのり議員。
◆5番(小池みのり君) 公民館の役割の中で、地区館と分館の違いというものが、条例なんか見ても明確じゃないんですが、なぜこの地区館及び分館というふうな二つの分け方を続けなければいけないかっていうことについて質問したいと思います。
○副議長(小林伴子君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。地区館と分館の区分けでありますが、これはできた過程が、公民館をつくった過程が違いまして、分館というのは地区の方でつくったものが主でありまして、地区館というのは出発点が村の事業ということで、地区の協力を得てつくったということで、そこのところが若干違うわけでありまして、地区館、分館というような形で分けてあります。いずれも区で管理しているわけでありますが、そのできた過程が違うということで地区館、分館ということで分けております。以上です。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第15号 平成18年度原村一般会計補正予算(第6号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第16号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第17号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第18号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第2号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第19号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第5号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。長谷川寛議員。
◆2番(長谷川寛君) ちょっとくどいみたいですけれど、下水道負担金の増額っていうこと、歳入がふえているっていうふうになってるんですけれども、これは予定していた事業がもっと多かったというふうに理解していいのか、内容をちょっとお願いします。
○副議長(小林伴子君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。下水道受益者負担金というのは、御存じのとおり下水道を接続する場合、1平方メートル当たり330円の受益者負担金という形で徴収するものなんですが、区域外、村はもう事業が終わったということでやってるんですけど、区域外接続という形がありまして、そういうところの方がふえましたので、村が予定したより区域外接続が多かったということで収入がふえました。以上です。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第20号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第2号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第21号 原村道路線の廃止、変更及び認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。小池和男議員。
◆8番(小池和男君) 今回のものはですね、大方、中新田の方の関係のような感じが受けます。圃場整備が終わってきちっとされると、そういうふうなことだと思いますが、その圃場整備以外のところがもしあったら、そこのところだけ、どこらの辺のとこだということを教えていただきたい。
○副議長(小林伴子君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。ほとんどについては圃場整備の事業完了に伴う深山地区と西部地区のものです。柏木を抜かした西部地区のものであります。それ以外のものについては廃止する路線で、済みません、廃止する路線の9ページをちょっとお願いします。9ページのちょっと上の方に2路線、5398号線と5397号線とあります。これについては払沢の長尾根という、道路でないところを認定しているところがありましたので、あとその個人の畑の中を認定しているところがありましたので、ここについては本来道路ではないということで廃止しております。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、議案第22号 原村道路工事費等分担金徴収条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
 この際、暫時休憩いたします。10時10分に再開いたします。
                            午前 9時52分 休憩
                            午前10時14分 再開
○副議長(小林伴子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第23号 平成19年度原村一般会計予算について。まず初めに歳入についての質疑を行います。質疑ありませんか。小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) 歳入のですね、使用料、墓地永代使用料。このことについて質問いたします。
 一つはですね、その前に、前にといいますか、第2条、予算の第2条の債務負担行為で5,100万円という債務負担行為が設定をされております。それで実際の購入費は4款というふうなことで計上されておりますけれども、その5,100万円の算定の基礎数字、基礎数字という言葉が正確なのかちょっとわからないんですが、5,100万円について。それから対象区画数は163区画というふうなことでいいのか、それもちょっと一緒に。
 それから1区画の価格、それからその価格の算定の、同じように算定基礎の基礎数字。
 次、3番目は、その墓地は、墓地をこれから永代使用料をということで行くということで募集していくということだろうと思うんですが、その場合に現在の墓地条例、これを適用するのか。そのまま、そこはどういうふうになっているのか、そのままということで理解していいということでしょうか。この3点お願いします。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) それでは、私の方からお答えしたいと思います。
 まず5,100万円の基礎でありますが、用地費また工事費等の、現在まだ一部工事が残っております。そういったことで、あくまでもこれは現在の概算ということでありますけれども、用地費、土地造成費等を積算しまして、墓地分につきましては5,100万の費用がかかっているということでございます。
 区画数でありますが、現在新設しておりますのは、結局整地等の中で155区画ということで区画をしてございます。その155区画を、5,100万円を155区画で割った金額、それが約33万ほどになるわけでありますが、それプラス今後の維持管理費等、あるいはその先行投資に対する利子等負担額等を勘案して、1区画38万円ということで、現在のこれはあくまでも予定でありますが、販売をしていきたいというように考えております。この中で今回予算措置をお願いしたという状況であります。
 今後の管理等につきましても、現在検討中であります。そういった中で、当然現在の墓地条例につきましては価格等も載ってありますので、その改正等も含めて条例改正も検討していきたいというように考えております。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) 先ほどちょっと言い忘れてしまいましてですね、財産運用収入がありますが、旧正木邸貸付料ですか、22ページですね。それでここちょっと私、夜何回か通る機会がありましたし、また村の方の意見も寄せられましてお聞きしました。あそこ夜通られた、通られない方もいるかと思うんですが、大変派手なイルミネーションが点灯していると。赤ちょうちんも並んでおります。これ村の小学校のお隣で、しかも村の中心部にあると。村にも幾つかの飲食店がありますけれども、ああいうふうな広告灯のついているところは余り見受けないと思うんです。記憶が間違っていたかと思うんですが、それが一つですね。クリスマスは既に終わっているわけですが、ああいうのはちょっと例が見られないと思います。
 それで、最初5万と言ったのかなあという記憶があって、定かではないんですが、4万5,000円と。これ家賃設定という点ではちょっと破格の値段だと私は思うんですけれども、ああいう場所、ああいうところでの営業、家賃設定のですね、既にお聞きしたかと思うんですが、二つ目が家賃設定の算定基礎といいますとですね、ああいうイルミネーションというのはどんなふうに評価されておられるのか。ちょっと原村の、この自然を売り物にしようと、非常に素朴ないいところ。名前も茶日和というふうな背景もあるかなと思うんですが、いかにも夜はですね、私の聞いた範囲では、ああいうのがあってもいいのかねというふうにも、公有財産ですね、お聞きをしましたが、そこの見解。それから家賃設定の背景、私はあれ破格の値段だと思うんです。破格っていうのは非常に安い。この2点についてお聞きします。
 それから、5,100万円の話をお聞きしました。先ほど墓地のですね。用地費と工事費だと。それは概算だというお話がありましたが、用地費と工事費はお幾らだったのか。現在進んでいる工事があるっていうのはどういうことなのか。いつから売り出す予定なのか。
 それで、現在墓地条例を適用している墓地があるわけですね。それでその第6条の関係では、なかなか幾つかの使用者の責務というのを決めてあります。この責務に該当するような、その現在の墓地の管理運営といいますか、そういう中でここに該当するようなものがあったのか。
 私、15年の6月でしたか、議会でこの墓地の話、6月か9月かちょっと正確にはあれしてないんですが、15年の議会で質問しています。村が開いた使用者の説明会といいますか、今度、原村が管理することになりましたと。いろいろ不備な点は直していきますと。そこのところで、説明会で出された意見をですね、いうような当時の総務課長の答弁あったわけですが、そういう点で使用者の責務ということに違反するような、あるいは指導するような例があったのかどうかをお願いします。
○副議長(小林伴子君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) それではお答えいたします。
 最初に財産運用収入の方の御質問からというか、それについてお答えいたしたいと思います。旧正木邸の家賃設定でありますけれども、これは18年度中の補正予算、第何号かちょっとまだ見つかりませんけれども、ここでお諮りをして、月額4万5,000円ということで既に今年度の補正予算にも組み込まれているところであります。
 それとその価格設定はというときですけれども、それもそのときに御審議をいただいておるかというふうに記憶しております。ちなみに普通財産で貸し付けしてある建物と同額であるということでお答えをいたしました。
 それと、イルミネーション云々の件でありますけれども、見方はあろうかと思いますけれども、使用目的等に違反等しなければということだと思われます。思われますというか、使用目的等に違反しない場合はその使用、あるいはその建物等、土地等をお返しいただくということでありますけれども、使用目的等という点があろうかと思います。イルミネーションそのものにつきましては、はっきりどうだこうだという規定、あるいは人の感覚的なものがあろうかと思います。以上です。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 墓地の関係であります。この墓地の関係につきましては、住宅の造成等とあわせて一体で工事を実施しております。用地取得もあわせているわけでありまして、あくまでも現在、案分の数字でありますが、用地費につきましては墓地分として約2,670万円であります。そのほかに工事関係になりますけれども、設計料、それと立木の伐採、造成工事というものが約2,400万円ほどになりますか、という内訳でございます。若干、工事の関係で整備等の関係が、販売のための雑工事が残っているという状況であります。
 あと、その条例の関係であります。墓地条例によりまして管理基準等もあるわけでありますが、その墓石の大きさだとかそういった部分、あるいは境界が工事のために抜けている部分等のお話も聞いております。境界につきましては、従来の墓地の箇所につきましては、境界抜けている部分については境界のふせかえ等を進めているところであります。この苦情、あるいはその違反事例がどのようにあったかということでありましたが、ちょっと私になってから特に聞いておりませんが、そういった墓石の大きさの問題等々が問題になっている、整備されていないというような話は聞いております。
 大変難しい問題でありまして、本来ならばその設置するときに届けをして設置をするというようなことにはなっているわけですけれども、そういった手続が十分とられていないというようなこともありますので、その辺をもう一度、現状、実際の現行と絡めながら、墓地条例を整理していきたいというように考えております。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。長谷川寛議員。
◆2番(長谷川寛君) 国庫支出金の、19ページですけれども、地域人権啓発活動活性化事業というのが、使われ方の方で見ますと、総務費の諸費に行っているという感じなんですけれども、この国庫支出金としての性格というのの位置づけは、使い道は限定されていないような形なんでしょうか。地域人権啓発活動というのは、何かやっているんでしょうかというのが1点。
 それと、あとこれ照らし合わせるとわかるとは思うんですけれども、一応、その放課後児童対策事業と、それから県の方の放課後こども教室推進事業っていうのが入ってますけれども、これも使い方、それぞれ学童とこどもの広場みたいに限定されたものなのかどうか。
 それと、あと農林業費の県委託金の、きれいな諏訪湖復活事業っていうのが前年度に比べて大幅減額、12万ですか、もともと小さな額ですけれども、この委託っていうのは一つ事業がやらなくなったっていうことなのかどうか、ちょっとお願いします。
○副議長(小林伴子君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) それでは人権啓発活動費の関係でございますが、39ページの19のところ、諸費のところですけれども、次のページへお願いします。40ページです、失礼しました。11の需用費、印刷消耗品費に入っております。
 この事業につきましては、法務省からの100%補助の補助事業でございまして、人権啓発活動活性化事業ということで、単年度事業でございますが、申請しましたところ採択されましたので、これを実施するものです。
 内容につきましては、地域に密着した人権啓発活動を実施するということで、人権啓発ブースの設置とか、マスコットキャラクターによる啓発によって行うものです。星まつりとかよいしょまつり、文化祭、人権週間の街頭啓発とか成人式等の機会をとらえまして、啓発物品の配布を、ボールペンとか、うちわとか、懸垂幕等を購入する予定でございます。以上です。
○副議長(小林伴子君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。同じく国庫補助の関係の社会教育費の補助金、ここの放課後児童対策事業ということで124万1,000円ありますが、これにつきましては内訳としまして、児童健全育成事業補助金ということで、いわゆる学童クラブです。これが77万4,000円。あと放課後こども教室推進事業ということで46万7,000円ということで、この事業に充てるための補助ということで計上してあります。以上です。
 補助につきましては国の補助、放課後こども教室につきましては県の補助ということであります。以上です。
○副議長(小林伴子君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。18年度は途中からというふうなことで、補正予算をさせていただいたわけですが、また同じような事業について19年度も行うというふうなことであります。これについては休耕田を利用いたしまして、浄化により硝酸性窒素を少なくするというふうなことであります。
 これについては、今度は農林業費の県委託金の中で、きれいな諏訪湖復活事業というふうなことで12万8,000円でございますが、これは今度は、今までは八ヶ岳沿いといいますかね、茅野、原、富士見をやっていたわけですが、県の方ではこれを6市町村全体でできないかというふうなことで、主、この昨年と同じような茅野、原、富士見に、面積の多いからだと思いますけれども、19年度についてもこのように進めていきます。
○副議長(小林伴子君) 長谷川寛議員。
◆2番(長谷川寛君) 教育費の補助金のことですけれども、国からの出ている補助金と、それは学童に70幾つ、それで放課後こども教室の方に40幾つというようなお話でしたよね。それでそのほかに県の方からの補助金は、その放課後こども教室の方にやっぱり行くと、そういうふうな理解でよろしいですか。
○副議長(小林伴子君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。国、県の関係は先ほど申しましたとおりでありまして、そのほかに県から、放課後こども教室事業につきましては国と同じだけ46万7,000円の県の補助がつくということであります。以上です。
○副議長(小林伴子君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) ただいまの補足でありますけれども、国庫支出金の国庫補助金の教育費国庫補助金のところの社会教育費補助金の放課後児童対策事業、これに計上してある金額124万1,000円、この中身がただいま申し上げましたように、児童健全育成事業の補助金、これ学童クラブに対してのもの、これが基準額に対する3分の2ということで77万4,000円でございます。
 それから、放課後こども教室推進事業、これは原っ子広場に値するものでありますけれども、これが140万1,000円の3分の1ということで46万7,000円、合わせまして124万1,000円ということ、これが国庫の分であります。
 それと、めくりまして20ページの、今度、県の支出金の県の補助金の教育費県補助金でございます。社会教育費補助金のところの放課後こども教室推進事業。これが、先ほどの2番目に申し上げました原っ子の140万1,000円の3分の1というものであります。以上です。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) 今のところ関連しまして、さきの議会で私、基準財政需要額のところの、いわゆる全児童対策事業ですね、というものに対して、およそ100万円というのがありましたが、今年度のその基準財政需要額の中ではどういう計算をされているのか。1人当たりの額と、それから合計の額、それをちょっと教えてください。
○副議長(小林伴子君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) これ基準財政需要額でありまして、あくまで10万人だと記憶していますけれども、個々の市町村における需要額、ですからこれに関係する需要額を単位費用で、それで幾らという包含したものでありまして、個々の事業項目ごとに、この事業に対して幾ら、あれに対して幾らという積算ではございません。
 今年度という御質問でありますけれども、これにつきましても、今年度の単位費用等がまだ示されてございませんので、今年度というのは19年度のことかと思いますけれども、そういうことで、まだ基準財政需要額がいかほどになるということは、まだわかりません。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。小池みのり議員。
◆5番(小池みのり君) お願いします。20ページの農林業費県補助金のところなんですけれど、説明のところに強い園芸産地育成事業というのと、それから数量調整円滑化推進事業補助金という2項目について、その強い園芸産地育成事業の内容、それから続けて、やっぱり数量調整円滑化推進というのは何、どういうことなのかということをわかりやすくお願いします。
 それで、こっちの概要の方に、強い園芸産地というところに業務用ホウレンソウっていう説明がありますが、そのこともどういうことなのか、あわせてお願いします。
○副議長(小林伴子君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。強い園芸産地を育成するということであります。この強いという意味は、要は全体の中では農業を強くするという意味の全体のものが含まれております。それで、これは19年度から新しい事業というふうなことで、県の方から村の方へは本当に予算の査定時示されて、原村でどうかと。ぜひやってほしいというふうなお話がございましたので、今回お願いをしたわけでございますが、このことは、要は農家の皆さんがいいものをつくり、そして消費者にいい農作物を渡すというふうなことであります。
 そしてまた、それぞれの農産物については、強い園芸ですから当然その産地、そういうふうなものも育成していかなければいけないというふうなことなんです。それ全体の中では、資料によりますと野菜であるとか、果物であるとか、あるいは切り花であるとか、そういうふうなものがあります。
 それからですね、この長野県においては、また諏訪においてはどういうふうなものをやっていこうというふうなことで、県の方から示されたものについては、この原村についてはですね、ホウレンソウをやってほしいというふうなことです。それで、グレー的にいたしますのは、ホウレンソウっていうのは種をまくとき、それからまた収穫をずっと栽培をする過程がですね、雨にぬれてしまうと品質が落ちたり、または腐るようなこともあるというふうに聞いておりますので、要はこの中では、今、農家の皆さんもやっていただいているわけですが、要は雨よけ用のハウスをつくって、そして雨にならない、またぬれない、そういうものを消費者に届けたいというふうなことで、諏訪地方については約600万の予算が配分されたそうですが、そのうち原村でその半分の300万をお願いしたというふうなことで、これから村の方では県の方の状況を聞きながら、農家の皆さんと折衝して、この事業をやっていただける農家を進めていきたいというふうに思います。
 次に、ちょっと題名を聞いただけではちょっとわかりませんけれども、数量調整円滑化推進事業、これは米の生産調整の要は補助金であります。原村には19年度約2,300トンしかつくってはいけませんよというふうなことで、この事務をやる、いわば事務費の補助金でございます。この数字については、歳出の方にも科目で入っておりますので、それら補助をいただいて事務をやり、現地を確認したり、そういうふうな事務をやるための補助金でございます。以上です。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○副議長(小林伴子君) 次に、歳出の1款議会費から4款の衛生費までの質疑を行います。質疑ありませんか。永井和人議員。
◆9番(永井和人君) 三つ、四つお願いします。まず32ページなんですけれども、総務管理費ですが、上の方に補助金ということで福利厚生事業で144万7,000円、それから免許取得補助ということで34万9,000円ということになっていますけれども、福利厚生事業とはどういったような内容、それから免許取得というのはどんな免許を取得するのに補助をするのかというようなことを、ここではお聞きしたいと思います。
 それから、次のページなんですけれども、工事請負費の中で直流電源装置の入れかえということになっておりますけれども、これ630万。これの内容についてお願いしたいと思います。
 それから済みません、37ページなんですけれども、まちづくり人づくり事業という中で、一番下の方に親子で学ぶサイエンススクールということで99万8,000円盛ってありますけれども、ちょっとこの横文字のことがわからないので大変恐縮ですが、どんな事業かをお聞きしたいと思います。
 それから、次の38ページに、同じく工事請負費の中の一番下に、払沢のペンション線の舗装打ちかえで3,600万とありますが、これの事業の内容と、それから場所はどこかどうか、とりあえずその辺をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
○副議長(小林伴子君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。じゃあ済みません、38ページの工事請負費の道路事業の関係、払沢ペンション線舗装打ちかえ事業という形なんですけれども、御存じのように中央高原入り口からペンションまで行く道が、もう払沢ペンション線となりますが、そこのところの舗装の打ちかえということで、一応延長1,500メートルを打ちかえる予定です。そしてこの事業については、まちづくり交付金の中の、中央高原再生事業という形で国の補助金を得てやる事業です。以上です。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) まず福利厚生事業であります。これは今まで元気回復事業ということでここへ計上させていただいておりました。しかしながら、どうも名称的に余り最近はそういった事業名を使っていないところも多くなってきております。福利厚生事業という形で改めさせていただきました。
 職員が研修を行う場合、あるいは職員の福利厚生的な部分につきまして、歓送迎会等が行われる場合があるわけです。それを互助会、原村互助会という組織を通じて事業を実施しております。そこに対する補助ということでありまして、一応、今まで職員1人当たり毎年削減をする中で、18年度は1万2,150円ほどを計上していたわけですけれども、19年度においては1人当たり1万円ということで、2割ほど減額をして補助をしていきたいということであります。
 もう一つは、これは共済組合の関係になりますけれども、スポーツ振興ということで、職員が体を動かす中で健康管理を図る、そういった補助金が歳入の方で入ってきます。それをここへ1人当たり1,300円というものをあわせて計上して、互助会が事業実施をするということであります。
 もう一つ、免許の関係であります。免許取得補助でありますが、役場において特殊な免許を必要とする担当部門があるわけであります。これにつきましてはユニックのクレーン作業に対する免許、あるいはそれを使うことには、玉かけ作業免許というんですか、そういった、これは特に建設課がユニックを使って、塩カル等散布をする場合がありますが、そのつり上げおろし等については、そういった免許が必要ということから、そういった免許に対する取得補助を2分の1、経費の2分の1を補助していきたい。
 あわせて大型免許があります。これはマイクロバス、あるいは消防署のポンプ車、こういったものを運転するには大型免許が必要ということから、そこへ携わる職員について取得する場合においては、やはり2分の1の補助をして取得をさせていくということであります。
 次に、財産管理費の中の直流電源装置であります。これは非常灯電源でありまして、停電になった場合に非常灯が、何というんですか、誘導灯等の非常灯がつくわけでありますけれども、そのバッテリーが正常にどうも作動しない場合があるということから、その改修といいますか、入れかえ工事を行うというものであります。
 もう一つ、親子で学ぶサイエンススクールでありますが、これにつきましては財団法人の自治総合センターのコミュニティー助成事業の一事業であります。青少年健全育成助成事業というのがあります。これにつきまして、この事業を申請し、青少年健全育成を図るということから、今回は宇宙から地球環境のことを考えようということで、原村のこの自然環境を子供たちにも理解していただく、あるいは子供たちもそれを理解する中で守っていただくということから、原村では文化園におきますプラネタリウム、あるいは星空観望会等、その星にまつわる、あるいは宇宙にまつわる関係も展示され、またイベントも実施しているわけでありますが、そういったものとを連携しながら、子供たちに自然環境について知っていただこう、あるいはまたそういった宇宙、あるいは星、そういったものについて認識を新たに持っていただこうということから、この事業を考えております。
 具体的には講演会、専門家によります講演会を実施し、小中学生を集めてその講演会に参加していただき、その環境等についての認識を子供たちに持っていただくという事業を、イベントを実施したいというように考えております。
○副議長(小林伴子君) ほかにございませんか。木下貞彦議員。
◆4番(木下貞彦君) ちょっと今、免許の補助についてちょっと出たついででございますので、せっかく取った免許がね、ユニックとか大型取って、2分の1の補助をして、その補助については、とったら何日間は、すぐやめられちゃ困るんで、その規定とかそういうものはあるんですか、ないんですか。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 特に取得をした者が、何年間職員でいなければいけないとかという規定はありません。しかしながら、これはやはりその職務分担等の中で考慮をしていきたいというように考えております。
○副議長(小林伴子君) 小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) 36ページ、企画費の旅費が80万6,000円。ちょっともし間違ったら申しわけないんですが、18年はですね、かなり少なくて、予算では2,000円だったのか、間違ったら訂正します。で、18年度もし概略がおわかりだったら、何でそんなに上がったんですかというのが一つ。
 それから、同じページですね。村勢要覧をつくると、こういうわけですが、03年、15年に村勢要覧というのをつくっておりまして、そのときと思いますが、そのときの価格は幾らだったんでしょうか。ちょっとそれ一つというのと、それから村勢要覧つくるっていう、その根拠ですね。何なんでしょうか。あちらこちらで視察に行くと村勢要覧もらうことがあるんですが、余り華美というかですね、のものはどうかなという意見もあります。315万本当にどういう目的、意図、こういうものをですね、やっぱりはっきりしていく必要がある、もう一つはそこの辺はどんなふうにお考えでしょうか。
 それから、もう一つは前回英訳が載りました。英訳ですね。それでこれはもうすぐ苦情を聞きました。あとでもう刷ったものもありますし、直したというような記憶があります。上下水道の整備という項目がありまして、トップアンドボトムウオーターサービスと、この訳は何ですかという話を聞きました。トップアンドボトム、これが上下になるのか、上下水道、ウオーターサービスと、これが上下水道の整備と。ほかにもあって、ちょっと記憶がなくてあれですけれども、こういうものが村の公式の文書として出るという反省点はどんなふうにお考えになるのか。
 それから英語だけで、英訳だけでいいのかという問題もありますね。実際に外国人、どのくらい住まれているか、担当課長おわかりだと思うんですが、例えばブラジルの方なんかもおられると思うんですよ。ポルトガル語とかですね。あるいはもちろん近来は東南アジア、中国、東南アジア意識してですね、そういう言葉の必要はないのか。むしろそういうものに入れてやるよりは、さまざまな訳を、さまざまなって全部つくるわけにはいかないと思うんですが、そういう訳文をきちんとつくった方がいいような気もするし、前回の失敗を同じようなところに頼んで金をかけてやっていくのか、これのお考えをお聞きします。
 それからですね、11目の先ほどのサイエンスの上の方に、地域国際化施策支援特別対策というのがあります。これは事業はどういう事業の内容でしょうか。ちょっとその辺具体的にお聞かせいただきたいと思います。
 それから、ちょっと前後しますが、その消費者行政の補助金は、消費者の会、行革で全額カットしたということでございますが、その事業計画に対する補助はやりますという、進めていきたいということが、行革の基本の考え方だったというふうに思うんですが、その事業計画に対する補助というようなものは、ちょっとあとの方を見て余りよくわからなかったんですが、それは担当する課、あるいは係、こういうのはどんなふうな取り組みをされたんでしょうかね、ということをちょっとお聞きします。
 それから、次の38ページのですね、人づくり視察研修、これ230万から大幅に100万減らしたと、減額されています。私も2度ほどこのことについての意見を出してきました。ちょっと惰性で100万というふうに見受けられる向きも私にはあるんですが、その村民に周知されているのかっていうことも含めて、意味のある事業だったというふうに18年は総括されたのか、18年の状況ですね、あるいは今後の、今後19年度のその要請があるのか、続けてきて、続けてきて減らすわけですから、減らすには、やはり余り効果がなかったということで減らすのか。本当に効果があったと。原村の産業だとかですね、いうことの発展に寄与したということであったなら、それはそれで維持していくべきだし、この減らす、減額する意味合いを18年の状況、あるいは19年度のこの事業の要望などとあわせてお聞きをしたいと思います。
 とりあえずそれだけお願いします。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) まず36ページの旅費の増の問題であります。これにつきましては、昨年補正でお願いをしたところでありますが、大学と連携した地域づくり事業というものを実施しております。補助事業としては18年度ということで終わりであったわけで、単年度のものであったわけですけれども、そこから大学、あるいは学生さんからさまざまな研究をしていただき、またテーマをいただきました。こういったものを今後も続けて、それをいかに進めていくか、また18年度に成果として出たものの見直し、こういったものも今後続けていくということになります。その大学の教授、あるいは学生がこちらへ見えるということの費用弁償を、ここへ計上させていただきました。
 それと村勢要覧の関係ですが、ちょっと手元に前回の金額がありませんので、後ほどこれはお答えをさせていただきます。その目的であります。やはりこの原村という村の全体的な状況につきまして、それを取りまとめて要覧として整理し、村民あるいは村外にそういったものを見やすく情報を提供していく一つの資料という形で考えております。
 先ほどの、その前回のときの誤り等の御指摘がありました。これにつきましては、今回そういったものを考慮し、取り組んでいきたいというように思っております。また御指摘いただきました、その外国語の問題につきましても、それらを検討する中で、できる限りの対応といいますか、言われるように、さまざまな外国の方がおりますので、すべてに対応というわけにはいきませんけれども、そういった部分も考慮しながら作成をしていきたいというように考えております。これにつきましては、前回の業者に再度お願いするということではありません。もう一度企画を出していただいて、各業者から企画を出してもらって、それと金額、そういったものを勘案して決めていくということを予定してございます。
 それと、37ページの委託料の地域国際化施策支援特別対策事業であります。これにつきましては、原村がニュージーランドのプケコヘと学生交流を行い、また友好都市の締結を結んでいるところであります。実はこれが来年友好都市締結から5年目となります。また、ホームステイ事業、中学生のホームステイ事業については10年目というような、一つの区切りの年になるわけであります。これにつきまして、さらにこのニュージーランドとの友好を図っていく、プケコヘ地区との友好を図っていくということをさらに進めていく、この一つとして、今回事業を計画しているわけであります。
 これにつきましては自治体国際化協会というところの補助事業、助成事業を活用しまして、その交流に取り組んでいくということで、現在考えていますのは、村内から有志、あるいは団体、希望者等を選出、あるいは募集をしてプケコヘを訪れて、その村民がその地域を知っていただくとともに、友好を図っていきたいというように考えております。この事業に対しまして予算計上をさせていただいたところであります。
 次に、人づくり事業の補助金でありますが、これにつきましては、今の地域国際化対策支援特別対策事業と関連するものでありますが、19年度においてその事業を実施するということから、そちらへ外国へ行くといいますか、ニュージーランドを訪れる事業が行われる、予定したいということでありますので、それに関連して人づくり事業の研修事業の方を半分に、外国分半分に減額をさせていただいたということであります。
 この人づくり事業、視察研修事業でありますけれども、実は18年度は実施がゼロでありました。しかしながら、どちらかというと隔年的に出てきているという状況がありまして、一つ手が挙がると幾つか、その年に出てくるというような状況があります。現在19年度でというのは、ちょっとまだ私どもの方へ聞こえてきておりませんけれども、極力そういった事業研修についてこたえていく受け口はつくっておきたいというように考えております。過去には幾つかの実績もありますので、それなりの事業効果というものはあるのではないかというように認識しております。
○副議長(小林伴子君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) 消費者の会の補助金についてでございますが、補助金につきましては一応落としましたけれども、生活環境フェアの補助金はそのまま乗せてございます。それで消費者の会の活動費につきましては、38ページの19負担金補助及び交付金のおらほのむらづくり事業の中で計画書を出していただいて、申請して手当していただくようにお話ししております。以上です。
○副議長(小林伴子君) 日達徳吉議員。
◆1番(日達徳吉君) ちょっとお願いします。概要の方で子育てフォローアップ事業ということがありますが、それにつきまして拠点はどこへ置いて、どのような事業をやるのかということと、乳児はどうして取り上げなんだのか、その辺を御説明をお願いします。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それではお答えいたします。
 最初に拠点についてですけれど、一応拠点というか、一応管轄という形では保健福祉課で所管してやりたいというふうに考えております。この内容ですが、原村においても子育ての母親等の子育て育児等の不安等が非常に、子育てやまた虐待等の相談件数が多くなってきているということで、専門の相談員さんを雇用する中で、母親の育児相談や子育て不安の相談に対応していきたいというふうな事業であります。
 健康づくり係においては、もう妊娠のときからかかわりを持っていただいて、出産等一緒に保健師と回っていく中で、そこからもう接触していただいて、地域の中に入って相談等、育児相談等入ってもらいたいと。
 また保育所においては、障害児だとか、保育のそういった家庭の親の方へのフォローをしていきたいと。こども係においては家庭児童相談だとか、子育てサロン、そういったところへの相談を一緒にやってもらうと。また教育委員会とも連携を図る中で小中学校においては不登校の児童、生徒、親からの相談、または家庭訪問等をしていただいて、そういったところをフォローアップしていくと。
 この対象となるのは児童ということですので、乳児から、ゼロ歳から18歳まで幅広く、その子供さんやその親御さんの子育てをフォローアップしていきたいというふうに考えております。
 拠点のものについては所管は保健福祉課ですけれど、この相談員さんは、先ほども申し上げたように保育所に行ったり、子育てサロンに出向いたり、家庭児童相談行ったその場所に行ったり、または小学校、中学校の方にも出かけて行ったり、また一番重要なのは、その家庭へ出るということで、地域へ出てそこで相談に乗るということで、活動そのものは、もうその1箇所にいるんじゃなくて、地域に出たり、そういったところへ出てフォローアップをしていきたいというふうに考えております。
○副議長(小林伴子君) 小池みのり議員。
◆5番(小池みのり君) お願いします。まず、一番最初に31ページの総務費の中の委託料の中の職員の健康診断ということに関して、93万という予算が計上されていますがこの職員の健康診断の実施方法であるとか、それからその内容であるとか、それから全職員が対象になるのか、そういうことをまずお伺いしたいと思います。
 それから、38ページの工事請負費の中の中央高原再生事業の中に、観光案内所トイレ設置というのが予算計上されていますが、このできた場合のその観光案内所のトイレの管理はどこで責任を持って行うのか。またペンション区の方には文化園の入り口であるとか、一番上のズームラインのところですか、あの朝市のところにもトイレがありますが、それらのペンション区の中に設置されているトイレは、それぞれどこが管理責任をもってやっているのかっていうこと。
 それから、49ページなんですけれど、指定統計調査費の中に、県の方からの学校基本調査という予算が来るわけですが、この学校基本調査というものの内容について、お願いします。
 それから、最後に保育所費のことに関してですが、この議会の初日の村長のあいさつの中にも、来年度から保育所に通園する第3子の保育料が無料にしたいという話がされました。それで、そのことに関してですが、私も地域のお母さんたち何人かにお話を伺ったんですが、3年保育で入る子供さんの場合は、先生とか教室とかはきちんと整備されているので問題はないけれども、むしろ未満児さんで入る子供さんがふえた場合に、保育の場所であるとか、それから保育士さんの数、多分皆さん若いお母さんたちは大歓迎で、未満児さんの保育を申請というか申し込みされると思うんです。そのときに、村の方で受け入れ体制がきちんとされているのか、そのことをお願いします。
○副議長(小林伴子君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お願いいたします。38ページの工事請負費の関係でございます。観光案内所のトイレの設置というふうなことで、今イルミネーションの設置した場所ですね、朝市をやるところ。ここに観光案内所があります。そのところの位置としてはですね、北側の部分へ、広く増設をしたいということであります。これについては観光協会等の意見も踏まえて、イルミネーションができまして、夜も寒いし、そのトイレをするところがないというふうなことのもとに、この事業で計画するものであります。この内容については面積は17.39平米ですから約、坪にあわせれば5.3坪ぐらいになります。
 次に、管理の関係ですが、今ここの管理をしている団体等と協議をしておりますが、まだここで管理をするというところまでは至っておりません。文化園の西の入り口にございます。これについては管理は費用等についても村で出して管理をしております。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは保育所の関係でお答えいたします。議員さん御質問のあったように、平成19年度から第3子については無料ということで、また第2子については2分の1ということで、未満児保育の増ということが懸念されるわけでありますが、保育士の配置につきましては、ゼロ歳だと国の基準で3人に1人とか、そういった基準がありますので、当然基準を満たす中で対応をとってきちんとやっていきたいと。ただ、スペースにつきましては、現在未満児が非常に多くなっておりまして、そのスペースを確保するのが大変な部分があります。その教室等のやり繰りの中で、きちんと保育ができる範囲ではお受けできるということで、すべて希望どおり、人数が余りにもふえれば、未満児の方でそのスペースの関係でできないこともあるんですけれど、ただ、できるだけ希望と、きちんと保育ができるということで、そういったことでその対応をとって、19年度もやっていきたいというふうに考えております。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 職員の健康診断の関係であります。これにつきましては、対象は全職員を対象にしております。村民と同じように一般健診、あるいは希望者に対する婦人科健診等を実施しております。内容的には大体ヘルススクリーニングと同じ内容というような状況であります。
 もう一つ、学校基本調査でありますが、学校基本調査につきましては各学校、原村で言いますと公立学校、あるいは農場、あるいはこひつじ幼児園等につきまして、その施設の規模、あるいは児童、あるいは生徒数等に対する調査が中心であります。
○副議長(小林伴子君) 小池みのり議員。
◆5番(小池みのり君) 済みません。質問項目一つ落としましたけれども、職員の健康診断の件で、健診を受ける場所というのは原村の診療所に限定ですか。それともほかにも場所、婦人科健診の場合は診療所外だと思うんですが、実施場所はどこで。いつ行われているかという期間も、もし限定があるのなら、そこら辺もお願いします。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 職員全体、全員を対象としまして、村民のヘルススクリーニングがありますが、それにあわせて職員が交代で、その村民の方々にできるだけ影響のない時間を設定しまして、その時間に交代で受診をするようにしております。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 婦人科健診につきましては、それぞれ希望をとりまして、その何ていうんですか、要請によってそれぞれが医療機関等で受けるというようになると思います。
○副議長(小林伴子君) 小池啓男議員。
◆7番(小池啓男君) 先ほど村勢要覧の話、質問しましたけれども、翻訳の話で、これからいろいろ検討をしていきたいと。前の同じ業者には頼まないという話がありましたが、説明文は村で書いたりはすると思うんですけれども、翻訳のことで関連すればですね、村のことを知らない人が大体翻訳すると。あれは全然、こんな間違いを気がつかないなんていう業者はですね、金をかける必要ない話で、日本語で出した方がよっぽどいい話なんですよね。先ほど私そのことと、それから余り華美なものはつくる必要はないんじゃないかという話をしました。ここ4年ですか、でつくるわけですから、そのつくる、村内外にこうやっていくというわけですから、じゃあその発行する最も重要なポイント、コンセプトというものがなければおかしいわけで、それはどんなふうに、この4年のものを考えて出すのか。4年たって今までやってきたからやるということなのか、それをちょっとお聞きしたいと思います。
 それから民生費の関係、全体でちょっと通して私、職員がですね、ちょっと組織の変更でどういうふうな保健福祉課に業務がふえていくのか、人がどうなるのかっていうことをよくわからなくてですね、職員の皆さんが数は足りるんですかっていうことですね。それは窓口対応の各課に共通する問題かと思うんですが、例えばですね、こういう通知が来たという話を私聞いたんです。保健福祉課長のお名前で、3歳児健診のお知らせというのが来た。これの中にですね、私、見させていただいたんですが、目と耳のアンケートはですね、必ず家庭で行ってくださいと。一週間前から練習し、当日受付で提出してくださいという案内なんですね。それで保健福祉課長の名前で出ているわけですから、当然その文面読めば、この通知と一緒にその必要な書類が各家庭に届かなければいけないはずだと私は思うんです。ところが届かない。届かなかったそうです。どうして届かないんでしょうかと聞いたと。いやいや出しましたから、もう届くはずですと、こう言って電話で答えた。ところが、待てど暮らせど来ない。1週間前ということなんですから、1週間前からやって、アンケートはやって当日受付でと言ってると。ところが1週間過ぎて、際になって、来ないもんでもらいに行ったと、窓口へ。
 ちょっと情けないというか、仕事を、人が足りないのかですね、どういうことなんでしょうか。私は職員が怠慢だとかっていうことは思っていません。怠慢だったら怠慢だと言います。理由はどういうことなんでしょうかね。業務はいっぱいある。職員が足りないなら足りないというふうな意識を持っておられるのか。担当課、あるいはこの課の編成の検討の中で、そういうことが議題として出たのか。村民のためにですね、皆さん頑張っておられる。わかりますけれども、しかし、どうもこれは私この事例を聞いてですね、非常に困ったことだなと思いましたが、いかがでしょうか。
○副議長(小林伴子君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 村勢要覧の件であります。御指摘の点は今後の作成の中で十分生かしていきたいと思っておりますが、申されましたように、その極端にお金をかけて華美なものをつくるというような形は考えておりません。できるだけ必要最小限のものでいきたいというように思っております。
 内容としましては、現在は、今さまざまな市町村の村勢要覧等を手に入れながら検討をしている段階でありまして、内容が決まっているわけではありません。また、それにつきましては、その業者からの提案もいただきながら作成をしていきたいというように考えております。いずれにしましても、内容的には原村の全体的な状況をコンパクトにまとめながら、その情報の提供ということでありまして、それがこの原村の現在の地域づくり等も踏まえたものを作成できたらというように考えております。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 先ほどの保健福祉課の健診等の通知等の不備でありますが、職員の数が足りているのかどうか。確かに多ければ多いほどいいわけなんですけれど、行革等に将来的には2割削減という中で、保健福祉課においても昨年度、課の再編を行って、少ない人数でも住民サービスを低下させないようにということで、課の再編を行って今日まで来ております。
 その中で、こういった通知等の不備等が見受けられたということで、その職員が多いか少ないかということよりも、事務の見直しをしていかなきゃいけないということで、その係の中で、そういった事例が起きたときに、何で起きたのかを検証して、今後こういった誤りがないように、事務上の誤りがないように、今後検討していきたいというふうに考えております。
○副議長(小林伴子君) 矢島昌彦議員。
◆10番(矢島昌彦君) 保育所の3人以降は無料になるということで、その保育費の中には賄い料は入っていますよね。その無料っていうことは、その分も含んで無料にするのか、その辺をちょっと聞きたいんですけれどね。学童においてもおやつだとか、そういったものは個人で負担しているわけだから、食に関することについて、やっぱり責任もって親がかかわるっていうことも大事なことだと思うんですが、その辺の経緯と、全部無料だよっていう考え方なのか、その辺教えてください。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それではお答えいたします。保育所の3子の無料につきましては、保育所費につきましては、今までは国庫の負担金、県の負担金と、あとは保育料ですべて賄えられればよかったんですけれど、基準額等がありまして、一般財源の持ち出しもあったわけなんですけれど、補助金の三位一体の関係で、国庫負担金と県の負担金が一般財源化されたということで、現在は国、県の支出金はない状況で、保育料だけが歳入というか、交付税措置等以外では保育料だけになっております。
 保育につきましては、賄いだとかそういったものの経費から、そういった基準の、今までの国庫の負担等が算定されてきているという中で、今回の保育料の無料っていうもの、3歳以下の無料につきましては、当然その賄い材料費そのものについてということも、すべて無料というふうになります。保育料の算定そのものが、そういう形になっておりますので、すべて無料というふうに考えてやっていきたいと思っています。
○副議長(小林伴子君) 日達徳吉議員。
◆1番(日達徳吉君) 70ページの清掃総務費の中で、木材粉砕機を購入するようになっているんですが、その利用範囲はどの程度か。ということは建設の方で、道路等のこさ切りをしたとか、また農林関係でも、そのようなときの木を伐採したときに使えるのか、その辺をお願いいたします。
○副議長(小林伴子君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。買った物は村費で買いますので、できるだけ共有という形で、うちだけではなくて農林商工観光課の方の林務係とか、それぞれが使えるような形で使用したいと思います。
○副議長(小林伴子君) 小池みのり議員。
◆5番(小池みのり君) 保育所関係のことで、先ほどの質問の補充になりますけれども、お願いします。未満児さんの希望者が多くなっても、3人に1人のそういう基本的なものはきちんと守って対応するというような課長のお話でしたけれども、それというのは、やはりその保母さんの資格っていうか、変な言い方ですけれど、それは臨時の保母さんで対応されるということなんでしょうか。
 先ほどの村のお母さんたちの話じゃないんですけれど、保育所の場合はベテランの保母さんがいて、とてもいろいろ信頼できてありがたいという声もありますが、その反面、臨時の保母さんがすごくふえていて、そのベテランの保母さんたちが、保育士さんたちが将来、年齢的に定年とかそういうときに達した場合に穴が開いてしまって、保育のその質が下がってしまうんじゃないかっていうことを本当に心配しているお母さんもいらっしゃいます。
 で、やはりその中で男性の保育士さんということも必要じゃないかというふうなお話もありまして、でも、たとえその仕事をしたいというふうに考えても、村で臨時の保育士としか採用されないような状況ならば、やはりその自分の生活をきちんとしていかなくてはいけないというふうに考えている男性の保育士さんは、なかなか原村保育所には採用してもらえないんじゃないかというふうな心配の声がありました。それで、村としては男性の保育士の採用というものをどういうふうに考えているかということと、それから臨時の保育士さんがふえるということで、そのベテランの保育士さんたちとの、その穴のようなものができた場合、保育の質が下がっちゃうと困るっていうふうに、本当に心配しておられる保護者の方たちに、どういうふうに対応されますか。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それではお答えいたします。保育士の採用につきましては定員管理等がありますので、じゃあすぐっていうわけにいかないということがあります。その中で男の保育士がいいかどうかという、その採用の段階では、そういう検討にはなろうかと思いますが、現在、新規の採用もここ数年ない状態になっております。
 3歳未満だとかそういったところ、延長、早朝等で保育士さんが必要だということで、現在は臨時の保育士さんをお願いしてやっていく中で、保育の質というふうな問題等の御指摘なんですけれど、18年度から今まで、長期の保育士を嘱託にして、クラス担任を任せる場合には嘱託ということで責任をその分負ってもらうということがありまして、身分的にも嘱託保育士というような形で3名採用して、嘱託ではありますが、保育の部分についてはそれぞれ保育士の正規の職員の研修会等ありますので、そういった研修会等にも参加してもらって、保育の質の低下をしないように研修会を通じて行っておりますし、どうしても保育士、役場の職員もそうですけれど、保育士も年齢的に偏っているような形の今、職員構成になっております。
 そういったところが一度に退職されて、そこに穴が開くというふうなことも考えられますので、常日ごろ保育士は6市町村の研究会だとか、郡の保育研究会等で、よりよい保育というのは常に心がけていますので、職員がかわってもその質の低下を招かないように、研修会等を通じて対応していきたいというふうに考えております。
○副議長(小林伴子君) 木下貞彦議員。
◆4番(木下貞彦君) この間、福祉計画でちょっと説明があって、ここに55ページに福祉移送サービス事業って375万ですか、ありまして、それで原村独自事業の中に、タクシー利用料金助成事業って、これタクシー乗車券を交付しますとありますが、この375万円は、ここへすべて行くわけなのか、ほかに何かこれ事業あるのか、ちょっとお願いしたいんですが。移送事業について。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは移送事業についてお答えいたします。ここに計上しております375万3,000円の福祉輸送サービス事業につきましては、事業主体が社協であります。この事業につきましては道路交通法の80条、今は79条になっているんですけれど、この許可をもらいまして、社協さんが事業を行っているという中で、村の方でこれについて補助しているというものです。
 対象者につきましては、介護保険だとか介護保険法による対象者だとか、身体障害者、身障福祉法に基づく対象者だとか、そういった対象者で、送迎の理由については通院、買い物等というふうなものを対象にして、対象者が限られる中で、社会福祉協議会が事業主体で許可を受けてやっているものに対して、1回幾らというふうな形で補助をしているものです。
○副議長(小林伴子君) 木下貞彦議員。
◆4番(木下貞彦君) だから介護とかそういうことであって、高齢でもってちょっと足のぐあいが悪いくらいじゃだめという判断でよろしいですか。
○副議長(小林伴子君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 対象者が限られておりまして、介護保険法による要介護者及び要支援者、高齢者についてはここに該当しますので、介護保険で認定されない方は対象にならないということです。
○副議長(小林伴子君) この際、昼食のため休憩いたします。
 午後は1時30分に再開いたします。
                            午前11時49分 休憩
                            午後 1時32分 再開
○議長(荒木桂男君) 議長を交代します。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 午前に引き続き、歳出の1款議会費から4款の衛生費までの質疑を行います。小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 先ほど質問のありました村勢要覧の前回作成時の金額であります。前回、委託料が207万9,000円で作成しております。このときに5社から見積もりをとりまして、一番高いところが470万ほど、それで一番安いのが今の207万9,000円という数字でありました。したがいまして、このときは結果的に安かろう悪かろうという状況になってしまったということであります。今回その大体前回の平均的な金額を予算化させていただいてございます。
 それともう一つ、大変恐縮でありますが、先ほど小池みのり議員さんの方から御質問のありました婦人科健診の関係で、私ちょっと共済の関係と勘違いしてしまいました。職員が実施する婦人科健診につきましては、村民を対象にした婦人科健診があります。それにあわせて実施をさせていただいているということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小松公夫君。
◆11番(小松公夫君) 62ページですが、保育所の北側駐車場借地料ということで41万円乗っているわけですが、これはあれはあそこの地主さんが返せといわれれば返せる状態にはしてあるということでございますが、あそこの駐車場のちょっと土地の面積等がわかったら。それから坪単価、幾らで話をしてあるかお願いします。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それではお答えいたします。駐車場の借地の面積ですけれども960平米です。平米当たり423円、約423円という計算になります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) まずこの保育料の件でございますが、短期入所でも2子については保育料が半額で3子は無料と。それでこの解釈で例えば私立の保育所へ1子、1子はどっちでもいいんですが、そっちへ入れて、それで第2子が原村の保育所に入った場合は、もうそれで半額。どこの保育所へ行っても1子、2子ということで料金はこのようになっていくのか、それの確認。
 もう一つ、敬老年金でございますが、19年度もちょっと高齢化人口ふえてるということでふえておりますが、以前に19年度、村長の答弁で19年度は皆検討するというような一般質問のお答えがあったと思いますが、17年度から18年度については77歳以上を5,000円にしたんですよね。それで88以上が8,000円でしたっけ。だから18年度にそういう、変えたばっかりだから19年度はこのまま行くのか、それとも今後どういうふうな見方を、検討をしていくのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、最初に保育料の関係でありますが、保育料については、その世帯で2番目が2分の1、3番目がゼロということですので、どこの保育所に、どこというか、例えば広域入所だろうと、広域入所じゃなくても、基本的には第2子、第3子という判断でしますので、広域入所されていても、基本的には村が保育料は徴収するような形とりますので、そのような方向で、保育料の徴収についてはそういうことです。
 それと、敬老年金につきましては、一応地域福祉計画の前に、行革のプログラムの段階で1年早く見直しをかけて、これにつきましては、一応、福祉計画の中で再度検討した中では、当面17年度に引き下げたということで、当面はこのまま行くと。じゃあ当面というのが何年かということで、一応3年程度で行きますと、ちょうど18年度に検討しなきゃいけないという年に当たりまして、これについて理事者の方とも協議した中では、前回、当面このまま行くっていうのは福祉計画の老人福祉計画の策定委員会の中で、住民の方を交えた中で検討した結論であるということと、今回はそういった検討する機会がないという、策定委員会的なものがないということもありまして、そういうことがあるということと、もう一つは、18年度は御存じのように税制改正で65歳以上の公的年金控除の引き上げ等で、65歳以上のお年寄りの方等の負担が非常に多くなっていると。もう一つは、平成20年から始まる後期高齢者によって、お年寄りの方の保険料が入ってくると、老人を取り巻く、非常に環境が、負担が多くなっているということで、19年度においては現行のまま行きたいということで、理事者と話をして、19年度は今のまま行くと。
 じゃあ次の見直しはというときに、ちょうど老人福祉計画の策定の見直しが行われます、平成21年に見直しがありますので、その老人福祉計画の策定の見直しのところで、この敬老年金の方を、住民の方の参加の中でもう一回協議をして、どうしたらいいかという方向を決めてもらうということで、当面19年度は現行どおりで行きたいということで、今回は引き下げを行っていないというふうな経過です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 保育料のことですが、広域っておっしゃいましたけれども、広域もありますが、村内の私立の保育所でも、1人目はそっちへ預けといたけど2人目はこっちにしましょうとか、そういうのがやっぱり1子、2子そういう、1世帯の中の1子、2子という考えで行けばいいということですね。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) そのとおりです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) ちょっと、もとっていうか、そのよいしょまつりの補助金というのがありますけれども、これは実行委員会という形でやられていると思うんですが、補助金というのがありますから、その区の人たちが、区の役員の皆さん、ちょっとこう、いやになっているという話を聞くんですね。魅力がないということだと思うんですよ。この企画というのは、やっぱり村としても考えてみる必要があるんじゃないかと私は思うんですが、そういうこと、例えば去年の反省、どんなような点が出たのか。
 ことしはどんなふうに、270万円ですね、40ページですか、それで子供も踊れるような、子供もこう村じゅうが踊れるような踊りっていうような踊りっていうようなものも、研究したらどうだっていうような声もありますし、踊ってもちっともおもしろくないと。私も感想を言えっていえば、おもしろくないんですけれども、何かそういう点での議論というのはないんでしょうか。その今まで続けてきたからと、しかし、もう少し意味を持たせて発展をさせる、前向きにこう進めていくというような発想というのはないんでしょうかね。例えば去年の反省だとか、ことしどんなふうな企画、村としての考え、こういうものが、その予算の段階で検討されたのか、ちょっとお聞きをしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えします。今、議員が質問のように、この進めるに当たっては、それぞれ公募をした経過もありますし、実行委員をですね。また準備委員、そういうふうなものがあるわけですが、たまたまやり手がないもんですから、役場の私どもの課で事務局もやるというようなことがありますので、その面でお答えをしたいと思います。
 内容についてはプログラムの中で、今、議員が余りこう変わりがないんじゃないかというようなことなんですが、しかし、相当会議を重ねて検討をしてきております。去年は豪雨災害によって中止になったわけですが、ほぼ計画が80%近くできた段階のことでお答えするならば、やはり子供から老人の皆さん、高齢者の皆さんということですから、やはり準備段階では、研究をする中ではそのそれぞれの代表者、そこから出るようにお願いをして出ているわけです。
 今、子供のお話もありましたけれども、保育園だとかね、それから小中学校、それらも代表者の皆さん、それから校長先生を初め担当の先生も来て、検討をしたりしているわけですが、去年はできなかったということなんですが、去年の例を見ると、主はですね、早いうちからやって時間を午前の10時ごろからやって、こうお祭りらしくゆったりとやろうというふうなのがひとつできたわけです。これについては、事務局が事務局でいけないんですが、本当に時間割を割ったようで、次何、次何というようでね、準備する方もやる方も慌ててやってきたというようなことがありますので、もう少しゆとりを持ってやろうというふうなことがありました。
 それから、一昨年はですね、村政始まって130周年というふうなことで、かなりそちらの方の行事もかなり検討されて、内容が変わったんではないかというような内容だったと思います。またそれを引き続いてですね、昨年やる計画の中では、何かこういいものをひとつできないかというふうなので、検討をされました。
 それから、踊りの件ですけれども、一つのひな形ができて、よいしょまつりが始まった、踊りが始まったわけですけれども、今は若い人たちのバージョン的な踊りというか
ね、ダンス的なものですね。そういうふうなものを、一昨年は試験的にCDをつくって踊ったというようなことですから、昨年できなかったわけですが、そういうものには変わってくることができたんではないかなあというふうに思います。
 それから、この中では原村のよいしょまつりではありますけれども、茅野市の皆さんとか、そういう方々が参加しておりますので、それらの意見を聞くこともできた。ぜひ参加させて、新しいものを原村の中にも入れていってほしいというふうなことですから、それは昨年実行されなかったという経過ですので、このようなところが主、変わったんではないかというふうに思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) ちょっとここでお話を聞いていいのかわかりませんが、原村障害者福祉計画策定委員の名簿の中で、ちょっと疑問のところがありますので、その辺をお願いいたしたいと思います。というのは、オグラさんていうのは、家族だと思うんです。それで、委員が8名と決まっている中ならば、そういう同一家族ではなく、できたら大勢の住民の意見等を反映するために違う人たちをどうして入れられなかったかというのと、公募はしたのか、また今後関係者ですね、障害者の関係者の方も、こういう委員の中へ入れたらどうかというようなことをお聞きしたいと思います。いかがでしょう。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 障害者福祉計画の策定の委員につきましては、家族というよりも、その委員さんについてはボランティア協会の会長ということと、手話通訳の、手話の方の会長さんで、たまたま出身団体が同じだったということで、そういう事例が生じたということで、あて職っていうか、団体を構成する中でのそういうことでしたので、また次回等については、団体のその長がかわればまたかわるということで、たまたま今回は出身団体で選んだらそうなったということです。
 また公募ということも、最初のうちは考えたんですけれども、ただほかの計画と違いまして、障害者につきましては非常に限られる部分がありまして、その中では特に施設だとか、そういう人たちをどうしても入れたいということで、関係する団体、そういったところで選定したと。今後、障害者福祉計画の見直しにおいても、やはり関係する機関の声が非常に重要になりますので、今後もまたそんな方向で行くのではないかというふうに考えております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、5款農林業費から12款予備費までの質疑を行います。質疑ありませんか。行田俊君。
◆6番(行田俊君) 74ページの関係ですけれども、先ほど小池議員からもありました強い園芸産地育成事業ですか。この関係についてはホウレンソウというふうなことで先ほど説明があったかと思いますが、ホウレンソウということになるとパイプハウスとか、そういうことになるかと思いますが、その辺というのはハウスの規格とか、補助率みたいなものは限られているのか、それとあと上の野菜花卉作柄安定事業との関連はどんなようになっているか、ちょっとお願いをいたします。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。強い園芸産地育成については、特にどのようなものというふうなものは規格は決まっておりません。ただ、これ補助については2分の1というふうなことでありますので、補助率は決まっております。ただ、この事業についてはですね、全体の中では種類によっては10分の10というようなものがございます。これについては、じゃあどうしようというふうなことで、県の方とお話ししたところが、県の方もどっちもどっちだと思いますけれども、まず予算が決まらないと、ちょっとはっきりそれは申し上げられないよという部分がありますので、そこのところは十分打ち合わせをした中でもって、また協議を進めさせていただきたいなというふうに思います。
 それから、後の方の質問でございますけれども、これについては野菜花卉作柄安定ですね、これについては今までどおりの方法でもって、まだ圃場関係の事業も終わっておりませんので、これは村の計画の中ではまだ続けるというふうな方向が出てまいりますので、続けていきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 76ページなんですけれども、一番下から2番目に補償補てん及び賠償金深山農村公園補償費540万円となっておりますけれども、これ中身がよくわかりませんけれども、どういうような中身で補償するのか、その辺をお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。さきに農林商工観光課関係の資料をお配りいたしましたので、それをごらんをいただきながらお答えをしたいと思います。
 この中に、深山の農村公園事業費の内訳というふうなものがございます。この関係については、前の議会の中でもお話しがあったように、平成14年4月12日原村中新田区長さんと深山農村公園の協議をしてございます。この中には協議されたことが三つほどありますけれども、深山農村公園用地に当たる中新田の区有地として、その土地代に見合う金額約2,000万円。これに対して事業をしてほしいというふうなことで、この中でもって土地代についてはこの計算に基づいて、その金額に見合う事業というふうに書かれております。
 それで、この事業についてはおおむね事業が終わったわけでございます。資料にございますように、14年、15年、16年、17年、18年というように、それぞれの数字が書いてございます。その結果、計算したものがですね、要は金額でいえば差し引きの余った数字が、細かく言いますと549万8,182円ございます。したがって、この分については、いわば土地ですから補償料、補償費として中新田区の方へお支払いをするものであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 81ページにですね、諏訪圏工業メッセの補助金が計上されております。非常に諏訪全体のいろいろな話をお聞きしますと、受注の新しく開拓したところもあるとかですね、いうふうな話も報道されておりました。反面、少し企画そのものを見直したらどうかというような出展者の意見も、会場へ行って私、聞いたわけですけれども、昨年の名刺どのくらい受け取って、原村としてですね、何社が出展をして、名刺はどのくらい受け取って、商談はその後どのくらい、何件商談として進んだのか。成約した商談がですね、成約して受注に結びついたというものは何件あったのか。
 前も私言ったことがありますけれども、もう名刺を何枚とるかというのが、あそこにいる人たちの非常に重要な仕事でして、出展者は。その名刺を頼りに商談を進めようっていうわけですね。そのためにやるわけですから。事業としてその辺を18年度つかんでおられるのか、おられたらお願いをしたいと。
 それから、エムテックはやめましたと。補助をやめましたと。20万ですね。昨年は出展をしなかったと。私ここのところでも言ったことがあるんですが、そのエムテックって非常に特殊なあれを、ホームページで見ると非常に特殊な製造技術が展示してある。それで本当にそういう目的にかなったものとしてやっているだろうかということを、私言ったと思うんです。取りやめに至った経過ですね、エムテックそのものがなくなったのかどうか、私ちょっと見てないのでわからないんですけれども、ことしはやめましたというわけですから、そのやめたということの背景ですね。今までこう補助をしてきたわけですが、2回くらいですか、3回ですか、2回、1回ですか。それはどんなふうに評価されておられるのか。ちょっとその仕事の関係ですね。
 それから、幾つかあわせてお聞きします。自然文化園の管理委託料がですね、2,950万円あります。本日ですか、自然文化園の事業計画、振興公社の事業計画ですか、回収になりまして、その県の記事がよく出ましてですね、田中県政にかかわるいろんな情報公開請求の記事がいろいろ出ましてですね、少し勉強させてもらったんですけれども、回収されたということに関して質問します。
 一つは検討段階。今、検討段階の資料でありますというものも、情報公開の対象になるという考え、これが情報公開法の考えなんですね。ですからいっぱいやってるじゃないですか。まだその素案の段階みたいなのを公開しろと。県議会は請求して出してますよね。これがなぜ参考資料として提出されることが問題なのか。事業計画が決まらないことに対して、幾ら債務負担行為があるとはいえ、設定されているとはいえですね、お金の支出というのは提案されていいのか。なぜ議会前に理事会が開かれないのか。私はやって当然、これこれこういう事業があります。それで委託料、こういうものが成立するんじゃないかと私は思いますしします。その点はいかがでしょう。それから、これは二つ目ですね。
 それからもう一つ、ざざっと私もせっかく配られてあったんで見ました。事業計画もほとんど18年と変わらない、書き方が変わってるような印象ですね。それで、ああいうものをつくるっていうのは、やっぱり職員の皆さんのいろんなこう検討や、職員の皆さんのこう何というか、協働でこうつくり上げていくっていうかね、一つの事業やろうというわけですから。端的に思うのはドッグランの事業、記憶が間違っていたら済みませんが、ドッグランというような事業は3行ぐらいあったような気がするんですよ。気持ちの問題でいけないですが。2行だったかもしれません。文化園という一つの大きなその文化事業、失礼しました。八ヶ岳美術館ですね。八ヶ岳美術館たったの2行。ほとんど変わらない、書いてる内容が。ドッグランと同じレベル、あるいはそれより低いものなのか。これは私は去年の美術館の運営協議会でも、私、発言をしたんですけれども、伝わっているかいないか知りませんけれども、事業計画、もう私決まったものとして、そして事業計画を、これはどういうふうに理事会で検討されたんですかという質問をしようと思ったんですが、そうじゃなくて回収だっていうんで、やってない。事業計画の職員の皆さんと十分研究して、これを一つことしはやろうということなのか、そういうふうには見られないって私は思うんですけれども、こういうことでいいのかなっていう疑問を持ちます。その辺についてはどんなふうにお考えなのか。
 もう一つ、温泉源泉ポンプ419万円ていうのがあります。84ページですか、ちょっとこれはどういう内容かということでお願いいたします。以上です。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。まず最初に工業メッセの関係であります。議員御承知のように工業メッセについては実行部隊がありますので、それに対して助成をしているものですが、この行政の方には予算の執行状況、決算の執行状況ですね、そういったふうなもの。それからちょっとここで数字がつかんでおりませんけれども、出品が何社ぐらいあったか。それからまたここへ見にこられた参加者がどのくらいあったのかというふうな数字はつかんでおります。
 議員質問のようにですね、個々の対応、社がですね、名刺をいただいて、それからまたつなぎでもって、自分たちの社がどのくらい交流があって事業ができているか、そのところについてはつかんでおりません。それで、ただ、ここのところについては、この実行委員会の中でも、あるいはつかんでいないのではないかなというふうに思います。ただ全般的にですね、これを始める前、実行部隊の方からは、どのくらいの費用効果が全体の中の諏訪の工業にあるんだというふうなことを目標に掲げたものは、計画書の中の一番最初の中のあいさつ等でうたわれた経過はございます。
 次に、商工会の補助でございます。エムテックでございますけれども、これについては17年度20万というふうなことで、商工会の方で2社出品をいたしまして、2分の1の10万ずつをそれぞれ補助金を出したものであります。18年度については減額の補正をさせていただいたわけですが、商工会の方からですね、原村としてですね、原村のような中小企業、規模の小さいところ、ここのところで参加する規模ではないというふうなお答えをいただいて、18年度については予算をしたわけですが、参加をしないというふうな結果になりました。ただ、この関係についても、議員がおっしゃるように2社出たわけですが、その後の効果、工業メッセのお答えのように、そういうものについては数字的にどうだっていうふうに、議員が前に言った経過もありますので、商工会の方へ聞いたところが、答えは返ってこなかった経過がございます。それでそのところはつかんでおりません。
 それから、一番最後に質問された温泉ポンプ、源泉のポンプでございます。これについては経過の中で1号、2号、3号というように、今までの経過ですね。三つのポンプを使っているわけですが、温泉が平成元年にできまして、もみの湯が3年ですかね、できるようになったわけですが、それから間もなく1号機というふうに私は言っているんですが、それについては1年ほどでだめになってしまった。それから今あるもの、今っていうか、そのあとあるものについては、平成4年のものが2号機というふうに言っているわけですが、それと、それから平成12年というふうに、今までは2基を交代に使っていたということであります。
 それで今、2号機の平成4年のものについては10年以上たっているわけですが、その今回取りかえをしたわけですが、その内容がですね、もう名称で言えばプロペラ鋼、もう摩耗して、それで温泉が上がるだかやっていうようにないんですね。そういうふうな状態と、それから要はスクリューを回って上げるんですが、そのしん棒も、もう早くいえばデコボコっていうかね、同じ太さでずうっと通っていなくて、減っているというふうなことで、修繕費にやっても、見積もりの中では相当かかるというふうなことと、それからまた部品等についても10何年たっておりますのでというふうなことで、19年度では新規にお願いをするものであります。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 2時13分 休憩
                            午後 2時31分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。最初に、工業メッセの方でございますが、先ほど答えられない部分がありましたので、簡単にお願いしたいと思います。
 まず2006年の開催に関する、それに対する効果というふうなものですが、受注の拡大の可能性のあるものというふうなことで、平均商談先は6.4社というふうなことで、これ金額を計算してありますが、目安でございますけれども320万、これについても昨年、17年度よりは2倍ぐらいの効果があったんではないかというふうなことであります。また、なかなかそこで話がどうこうっていうふうになりませんので、継続されているもの、そういうものについても108社ほどはあるということであります。
 それから、先ほどお答えができなかった分でありますけれども、出展の関係ですね。これについては、諏訪の工業メッセでありますので、地域の企業ということで198社ですね。そういうふうなものがあります。また地区外とか学校関係、研究機関等でも出されておりますし、また海外からも4社ほどであります。
 ですから、これは業者の企業数でございますけれども、ブースとしては会場が狭くなるぐらい460ブースというふうになっております。2002年から始まったわけですけれども、これらに参加される方等についても年々、当初はですね、1万2,000ほどだったんですが、2006年については2万7,000近くというふうなことで、この方も多くなってきているのが状況でございます。
 この中で、原村からは全部で6社出ております。ただ、この関係については自主的に行事に参加したというふうなものが3社、それから事業的に参加したっていうのが3社、合わせて6社でございます。それで、まだ何々がということで結果がまとまっていないわけですが、商談があった、話があったというのは8社というふうなことで、出品の社で言えば複数あるものもございます。この関係については以上でございます。
 次に、振興公社の計画書、予算書でございますけれども、今年度については若干おくれておって、振興公社の理事会がまだ済んでおりません。計画の中では3月の19日ごろ開催をされるというふうなことでございます。したがって、まだその点が決まっておりませんので、計画書、予算書については一応引き上げをさせていただいたということでございます。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 今、工業メッセの話を聞かせていただきまして、私は工業メッセも、それから最後のエムテックですか、積極的に村はそういうものを支援するという、そういうことは、これは村の商工業を発展させるっていう上で、これは本当にやっていかなきゃいけないことだと思うんですよ。
 それで、どういう点がうまくいってないのかとかですね、その全体として展示したときにどうだったのかなとか、いろいろちょっとやっぱりその、そういう意味でもっと支援するっていう目で見れば、そういう点で私は聞いたんですけれども、銭出すのはこじゅうとで、やあこれどう使っただというふうな立場ではないわけでして、今、その商談が8社あったということでありますので、ぜひそのそういう点での渉外は、それがどういうふうに進んでいるのかっていうようなことは、原村にとっても大事なことだと思うんですよ。よそから企業を連れてくるっていうことも、それはありでしょうけれども、村内にあるいろんなその商工業の発展を支援するっていうですね、そういう点で、より今聞かせていただきましたので、ぜひ意見を言っているわけじゃなくて、ぜひそういう意味のですね、フォローが必要ではないか。
 それから、ちょっと今お答えいただきました文化園ですね。よくここにおいでの課長の中では、議会とそれから村は、村はっていうのは理事者ですよね。行政っていうものもそういうふうに大体対象になってますから、車の両輪だというわけですから。配った資料、それは資料ですよね、じゃあ。3月19日やりますから。これは単なる資料でありますと。そういうものはやっぱり配って私はしかるべき。
 先ほど情報公開の話もしましたけれども、情報公開法というものは、既にそういう到達点にあるわけですね。議論をしている、検討している案の段階でも、資料の提出義務があるということですから、議会とそれから行政との関係っていうのは、やっぱり私はここに、じゃあそのお金は出ましたと。3月19日だと。議会の閉会19日ですよね。21日は休みと。そうすると日の目を見ないまま、私たちはこれに賛成をするのか。製本してつくって、債務負担行為だけは。そういうことになりかねない資料の提出、回収をしたものはお返ししてやっていくべきではないか。私はそんなふうに考えますが、いかがですか。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 振興公社の事業計画並びに予算書ですけれども、今説明したような経過でございます。それで本来、情報公開として出すのは、それは中間のものを出すという、そういうお考えもそれはよくわかりますけれども、一応、情報公開としては成案になったものを出していくというふうなものでございます。したがって、今回お配りしたのは一斉に皆さんにお配りしましたけれども、正式な振興公社の議を経たものでないということで、参考図書という意味合いになるんですけれども、そこのところを混同されてはまずいというふうなことで、一たんお返し願いたいというふうになったわけでございます。しかしながら、議員そうおっしゃるなら、私どもの方は参考図書というふうなことを強く念押しして、そのままで結構でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 84ページの一番上ですが、樅の木荘の客室の改装工事、これはどんな内容で、この改装工事の費用を盛ったか。客室に各トイレがないのは、とても不便なんですが、そこまでの改装をするのか、どんなふうかお願いします。
 そして73ページ、市民農園ですが、この市民農園は面積、そして場所、そこら辺はどういうふうになっているか、御説明をお願いしたいと思います。
 そして、もう一つは農林業関係ですが、19年度の農政の新規事業のこの表をもらいましたのを見れば、農薬の飛散防止対策事業とか、環境に優しい農業推進事業とか、強い園芸産地育成事業、これは各農家を対象とした事業で、それで今まで生分解マルチですか、そういうものに対して、村が環境に優しい農業推進ということで、去年もおととしもやっておりまして、その補助金というか、それ各農家へ行かなくて、行かなくてっていうのは言い方悪いんですが、農協の方ではキョウケイ、キョウケイっていうのは前年度の秋に注文書が各農家へ回りまして、その注文書に注文すれば、年内のうちに大体肥料も農薬も資材も配られるんですが、翌年度の注文の品が年度末には配られていくんですが、そのキョウケイで注文していないと、その仲間になれないという現状で、この作付時期になって生分解マルチを使ってみてやりたいと思って、資材の方へ購入に行ってもそれは対象になってなかったんですよね。
 それではこれ行政の方からこういう事業の推進に当たり、各農家へ恩恵をこうむらせるように普及するには、ちょっと偏っているじゃないかと思いますので、そこら辺は、役場としてはこういう補助金をどういうふうにやっているのか。ハウス、花卉、作柄安定の花卉パイプハウスは、よく有線で、その年度末か何かに、個人で購入された方は領収書を事務局まで持ってきてください、農協で購入された方はそういう手続は必要ないから、農協から来るから、そういう補助の対象になりますっていうことを言っておりますが、この飛散防止ノズルとか、それから生分解マルチとか、こういうものはもっと平らに各農家に行くようにしていただければ、そういうような事務手続をしていただければいいと思いますが、そこら辺の説明をお願いします。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 幾つかございますので、順を追ってお願いいたします。
 まず、中央高原の管理費の関係でございますけれども、樅の木荘の関係、客室の改装工事というふうなことで、今質問議員の中にはトイレとかいろいろのお話しがございましたけれども、そんなに大がかりのものでなくて、この予算の数字からも御理解いただきたいと思いますけれども、そういう大きなものでなくて、要は環境、環境というか、中がきれいになっているというような感じなものですから、壁とかクロスの張りかえ等、この二つが主であります。これが部屋が全部で16室ありますので、そのところをやりたいというふうなことで、部屋の構造を変えるとか、そういうふうなものではございません。
 次に、市民農園の関係については、この関係については市民農園法に基づいて、さらに特定農地ということで村は進めたい。この特定農地っていうのは、農家がやる場合については市民農園法そのものでもって、いわば共同のような市民の皆さんと農家が共同のようで、土地を農家が持っているわけですから、それで普通にできる。普通にできるっていうか、問題なくできるっていうことですね。それで特定農地については、農地を持たない団体、村だとか、農協だとか、NPOだとか、この範囲も広がりましたけれども、そういうふうなところができるということですから、特定法が適用になります。したがって、この村の中では、まだ細かい点が進んでいないわけですが、一応これは20アールか30アールぐらいの畑地を計画し、規模としましては1戸当たりというか、1軒当たりですね、50平米ぐらいの区画割をして、市民の皆さんを公募をしてやりたいというふうなことであります。
 この関係については、農業委員会とともに意見をいただきながら進めてきたわけで、この3月の中で農地が決まり、特例の要綱も決めていかなければいけないということです。この特例の関係については、農地法の関係については、農地を動かす農地法があるわけですが、これが幾つかクリアしないと、農家の場合は土地が移動できないわけですよね。でもこの特例っていうのは、この計画を細かく出すことによって、そのことが全部クリアできるということですから、要は農業委員会にすべてをかけるという形と同じに結果的にはなるわけですね。そのところをここで進めていきたいというふうなことであります。
 この中に、主な内容についてはそのくらいの区割りをして、要は通路をつくったり、それから倉庫を置いたり、それからその中には農業塾ができるようなこう広場もつくって、間伐材の丸太等でいすなどをつくってですね、そこで休んだり、また農業の勉強ができたりというふうな場所もつくりながら考えていきたいということです。
 それで、用地が細かく決まらないわけですが、およそですね、25から30ぐらいを計画したいというふうな考えであります。
 それから、農業振興の補助事業、非常に予算書を見ても項目がたくさんあります。これはあくまでも村の事業というふうなことで、村からそれぞれ事業に対して、率も違いますけれども、助成をしていくという事業ですから、これは全体が対象になります。それで村で公募してね、こういう希望の方は申請してくださいよということですから、今、小林議員が言ったように、農協でやる分には農協ですから、農協の分が申請されて、農協を通して、また個人の方に助成金が行くわけですが、個人の方については直接課の方へ申し込みをしていただければ、そこで支払うようにしております。
 ですから機械ものについても農協で扱っているものと、それからまた個人の業者が扱っているものを一緒にあわせてですね、支払いをしているようにしておりますので、農協へ行って、今言葉ではだめって言われているのかよくわかりませんけれども、それは一緒にしてやっているわけですから、必ずものを買うにも農協のものとか、それから個人で発注をしたものっていうものも、ハウスものについては、特にそういうものが半分半分ぐらいありますので、そのようにお願いをいたします。
 これ生分解マルチについても全く同じわけで、個人の方が行っても売ってはくれます。ただ、これはどこからか取り寄せるというようにちょっと聞いていますので、私が行っても買えることはできましたので、できると思います。そのように補助金を出すようにしております。
○議長(荒木桂男君) 小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) これは新しい事業で、こういう百本というね、3年間にわたって、1年間100本でしょうけれども、以前にこういう制度があるのについて、キョウケイしか対応できないように、当座で買っては来れます。けれど補助金の対象にはならなかった。これじゃちょっと不公平じゃないかって思いますので、今後各戸にみんな行き渡るように。例えばキョウケイでもう100本ぐらい、100本以上なり100本なり、ポーンと注文されちゃったら、もうあと当座で買いに行って即使いましょうって、普通の家庭菜園で使いましょうと思っても使えないから、こういう点を変えていただいて、平等に行くようにお願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) ことしの予算についてはね、率とかそういうものも変えましたし、また本数もふえるようにしましたのでね、農協の方と打ち合わせをいたし、そのように進めていきたいと思います。ただね、今家庭菜園、だから農家が対象ですから、その点はいいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございますか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 96ページの小中学生遠距離通学費についてお聞きしたいと思います。この基準と、原小中学校以外へ行っている人たち、生徒に対してはどのようなことを予定しているか。例えば諏訪養護学校とか、県外の中学へ行っている人たちにはどのように出すか、その考えをお聞きしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。これは生徒児童に対しまして年額で支給しているものでありまして、中学生生徒にありましては5.5キロ以上の通学をするもので2万6,600円年額です。それに5.5キロより100メートルずつ超えるごとに760円の加算ということになります。
 小学生でありますが、これは4キロ以上ということで、4キロ以上の人で、ちょうど4キロで1万5,200円。あと0.1キロを増すごとに760円の加算ということであります。
 あと、諏訪養護等の部分につきましては、ちょっと今資料がありませんので、後ほど報告します。以上です。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。県外等の中学に行っている場合は、出していないということであります。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 何件かよろしくお願いします。
 まず最初に、73ページですが、野そ駆除防疫材料ということで、20万計上されていますけれども、この野そ駆除の薬は配布方法が変わって、以前は耕作面積に応じてどのくらいっていうふうに配布されていましたけれども、最近はその必要な農家が必要なだけもらいに行くようなふうに変わってきました。それで私ももらいに行くんですけれども、何か予想外に取りに来る農家が少ないときがあって、薬が余っちゃっているというような話も聞きます。そういうもし状況があるならば、その残った薬の管理ってものはどこでするのかっていうことと。
 それから、83ページの中央高原管理費のところに、一般委託料として八ヶ岳自然文化園管理っていうことで予算が計上されています。この予算の中に、先ほど回収された資料も見ましたし、それより前に18年度の資料もうちで見たんですが、その中に職員の皆さんの健康管理の面での予算が全く計上されていないっていうことですよね。午前中の村の職員の皆さんの健康管理はどのようにしているかっていうことで、健康診査の状況何かをお聞きしたんですが、やはりその事業者は、そこで働いている人にはその健康診断を行わなければいけないというようなことが、労働安全衛生法というものを見ましたら載っておりました。
 それで各種保険に入っている場合も、その健康保険法何かも見ましたが、やはり厚生労働大臣の方から、健康管理はきちんと事業者の方でしなければいけないというふうな法令もあります。八ヶ岳自然文化園にも、歴史民俗資料館の方にも職員の方が全部で10名ほどいらっしゃると思うんですよ。その方たちの健康管理というものにも、やはり事業者として責任を負わなければいけないと思うんですが、そこら辺はどういうふうに考えておられるかということ。
 それから96ページです。96ページの教育費です。真ん中辺に長野県学力実態調査っていうことで1万8,000円予算が計上されています。これは今、全国的にすごく問題になっている全国レベルの学力実態調査を、長野県でこういうふうに名称を変えて、それぞれの学校で実態調査をするというようなことで予算づけがされていると思うんですが、その実態調査が4月の24日に実施されるという計画のようですが、以前お聞きしましたら、原小学校はともかく、原中学は修学旅行の日程と重なっていて、その時点では校長先生はどうしようか考えているというようなお話でした。
 原村の場合は、その学力調査をどういうふうに行うのかっていうことと、それより以前に、教育委員会ではその学力調査に対してどのような話し合いが持たれていましたかということと、それから4月の24日ということは、もう年度が変われば直ちにっていうことだと思うんですが、保護者へのお知らせはどのようにされているか。
 いろいろ新聞や何か見ますと、学力調査そのものにも問題があるというふうに聞いています。このごろはその学力調査を民間の学習関係の企業が、一手に回収とか採点とかそういうものをやるということで、子供の大事なその情報が、民間の業者に握られてしまう恐れもあるということで、また新たな心配も出てきていますが、その学力実態調査について、教育委員会はどういうふうに考えておられるかということと。
 最後に、小学校の学校給食が新年度から民間委託になるわけですが、それはその委託の業務のやり方として、請け負いの形で民間委託になるのか、派遣の形で民間委託になるのか、以上ですけれど、お願いします。済みません。それで民間委託の件に関しても、やはり教育委員会内部ではどのような検討がされて結論を出されたのかもお願いします。
○議長(荒木桂男君) 望月教育長。
◎教育長(望月弘君) お答えいたします。学力検査につきましてでありますけれど、教育委員会の定例会等で、全国から文科省の方から来ておりますので、それを受けて行うと。
 ただ中学の場合できませんけれども、1村1校でありますので、どうしても比較というかね、そういうことができませんので、学校長も小中ともに学校長も比較っていうかね、できるものはやりたいという意向もありましたので、教育委員会の定例会としても子供たちの学力、これはただ点数だけじゃなくて、いろんなこう思考力とかね、いろんな分野に分かれたものが検査されます。そんなことで、中学その日にはできませんけれども、そのデータはいただけるということでありますので、実施しております。
 県の方でも、この長野県の学力実態調査というのは県にもありまして、県の方でもありますので、これも学校長と相談しまして行っていきたいというようなことで、ただテストの点、知育偏重だけということではなくて、テストの内容が最近そういう思考力とかいろんな面のことが出ておりますので、中身がありますので、それを検討しまして決定をいたしました。
 いろんな問題、最近の民間の委託をして、資料が流出したことが最近あります。長野県下の何校かでね。そういうことはもうこれは絶対あってはならないことでありますけれども、全国と県の調査でありますので、その点は大丈夫だと思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) 教育長。
◎教育長(望月弘君) 給食の委託でありますけれど、定例会を通しまして慎重審議をしました。行革の関係もありましたので、昨年度から、早い段階から、中学のときには大分短期間で、12月議会あたりで3月、4月からというようなことがありましたので、その反省を踏まえて1年間かけて決定をいたしております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 学校給食の関係の契約の関係でありますが、これは業務委託契約ということで、委任契約、正式には民法の656条でありますが、その中で委任契約という部分で引用して契約を結びたいということです。これは委任契約とは、依頼する者委任者が、依頼を受ける者受認者を信頼し、法律行為をするなど事務を処理することを依頼し、受認者がこれを引き受けることによって成立する契約ということで、その契約でしていきたいということであります。以上です。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。野そ駆除の関係でございますけれども、今議員が言ったように、昔のように面積で張りつけるという方法でなくてですね、農家の皆さんの希望に応じてというふうなことになっております。およそ実績がですね、ちょっと数字ははじいてみませんが、70%ぐらいかなというふうに思っております。したがって、購入する際ですね、その数字を見込みとして購入していますので、これがすごく余るような場合については、年度年度の予算でございますのでお返しをするようにしております。ただ、多少のものについてはね、まだ使える期間がございますので、村の方で保存をしているというのが状況であります。
 振興公社の職員の健康の関係について、健康診断等については、予算の中でこれは確認をしてございません。厚生費の中に予算があるのかなというふうに思っております。今、19年度の関係をちょっと見ると、人数と何か金額があっているものですから、そのことかなというふうに思いますが、まだ振興公社の予算についてはですね、これからでありますので、議員の指摘のように盛るようにし、やるように確認をしてしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 消防費の関係で、定期監査報告書。監査委員会の監査委員の、読ませていただきましたが、この救急救命士の実態というのがですね、書かれております。なかなか非常に厳しい勤務実態であるというふうに書かれておりますが、その実態はどんな状況であるのかということを、一つお聞かせいただきたい。改善策というふうなことが、どんなふうなことが改善の余地があるのかないのかですね、どんな状況か。
 それからもう一つ、2月8日にですね、小学校大規模改修。地震補強、給食棟工事が終了したと。引き取りだということになっております。村民の皆さんも知っておりましてですね、それはそうですよね。あんなクレーンがあって長く工事をしていたわけですから、ぜひその改修したところをですね、それは全部どうかは知りませんけれども、見させてほしいと。非常に私は前向きないいことだと思うんですね。教室が議員はちょっと見ていますけれども、村民の皆さんもぜひ、地域で守る小学校と、こういうわけですから、さくも塀もないということの学校であるわけですから、それは公開の方法はいろいろ研究の余地はあるとしてもですね、そういうことを考えはないのか、村民の声にこたえたらどうかと私は思いますが、いかがでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 望月教育長。
◎教育長(望月弘君) お答えいたします。議員さんのおっしゃるとおりでありますので、授業参観等を利用しまして公開をしていきたいと思います。本当にすばらしいものをつくっていただきましたので、また学校とも相談しまして考えていきたいと思います。以上です。保護者につきましては授業参観等で説明してありますので見てもらってあると思いますので、広く村民の皆さん方に見ていただきたいなあと思っております。いつでも、本来ならいつでもオッケーなんですけれども、なかなかそういう機会といっても来れませんので、ぜひとも新年度に向けて授業参観等で、有線等でまた放送して知らせていきたいなあと思っております。ありがとうございました。
○議長(荒木桂男君) 田中消防室長。
◎消防室長(田中隆治君) お答えいたします。救急救命士でありますけれど、現原消防署には現在6名の者が勤務しております。救急救命士を2名乗車しての救急出動は、現に難しいわけでありますが、救急救命士2名でなくても、ほかに救急有資格者等が同乗して救急出動することは可能です。長野県のMC協議会の方から救急資格を持っていない、保持していない者については、救急業務に乗務させるなというような指示も出ておりますので、その資格がない者については、現在は勤務をさせておりません。また消防学校の救急科等に入校させて救急業務ができるように、その救急科の課程を修了させて、現在は勤務させている現状であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) それではお願いします。まず、中学校費でもって軽トラの中古を買うんですよね、40万円で。それと元は30万ぐらいで、あと諸経費がかかりゃ40万かと思うんですが、なぜ中古にしたか。それで何に使うかということと。
 それから、111ページの遺跡発掘調査費に857万ほどの賃金で載ってるんですが、これは19年度どこをどのようにしてやっていくのか。
 それから確か警備費に幾らか載ってたんだよね。収蔵庫警備費が30万8,000円かな、114ページに。これはどこをどんなような警備、まあいいや。やってくださってるのかということ。
 それとですね、それから原村の公民館の整備事業補助金でもって要綱が出て、非常に300万円、600万が新築で300万円の補助をいただけるっていうのはありがたいんですが、これは1件分ですよね、載ってるのは、予算に。これもたくさん出てくるかどうか知らないけれども、あとで補正も組めばいいことなんですが、この根拠。300万にした根拠をお願いしたいと思います。以上、とりあえず。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。まず中学の関係の軽トラックの購入の関係ですが、これはごみとか楽器等、その他学校で使う資材等の運搬ということで、余り遠くへは出ないということで中古ということで設定して、中古トラックを一つということで、学校の方の希望もありますので、購入したいということであります。
 それで、収蔵庫の警備の関係でありますが、これは柏木の南側にあります収蔵庫を、警備会社に委託しているものでありまして、その委託料であります。
 あと、公民館の関係の分館の補助の関係でありますが、これ300万予算化をしてありますが、耐震補強ということで、新しく要綱を参考資料として出してありますが、耐震補強1カ所を、限度額300万ということでありますが、1カ所ということで300万、限度額いっぱいに予算を盛ってあるところであります。300万円につきましては、一応2割が限度ということでありまして、300万の補助ということになりますと、2割ということは事業費が1,500万ということで、おおむね1,500万の事業は網羅できるということで、1,500万以上ですね。最高額を見て300万ということで、2割の補助が原則でありますので、そういうことであります。
 遺跡発掘の関係でありますが、これは二枚田遺跡ほかということで、今決まっている段階は二枚田遺跡ということでありますが、ほかに工事等、宅地等の工事等が出てくるということで、こういう形で予算を盛らせていただきました。一応、国庫補助を受けて行うということで予定をしております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 柏木の阿久遺跡の収蔵庫も結構いっぱい入って満タンぐらい入ってるだけれど、セコムっていう会社はあれかい、たまには見回りに来て、回りを見たりする、ただ通報がバンと行って何か起きたときしか用がないのか、ちょっと気になるだけど、その辺ちょっとお聞かせください。どういう管理をしているだか、見ているだか、よくわからないだよ、実態が。事が起きたときしか用はないのか、それともたまには見回りをして状態を見ているのか。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。収蔵庫の部分につきましては、非常通報装置を備えておりまして、もし事があった場合は、その会社の方へ非常通報されるということで、その警備会社の人につきましては、原村の部分で規定の場所がありまして、そこに待機をしていて、1カ所ばかの警備じゃなくて、この付近を受け持っているということで、事があった場合に駆けつけるという体制をとっているということであります。一応、見回りはしないということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 先ほどの長野県学力実態調査について、家庭へはどのように通知するかという質問には、まだお答えしていただいていないので、それをお願いします。
 それと93ページの、すまいの安全「とうかい」防止対策耐震診断ということに直接は関係がないことなんですが、村の方で先ごろ全戸配布していただいた突っ張り棒と、それから、たんすの下に敷くシートのことで、それを、済みません。私の勘違いの部分が少しあるかもしれませんが、それを配布していただいたおうちの方から、実は高齢家庭でもって、どうやって使っていいかわからない。役場へ聞いたら、民生委員さんに相談したら、民生委員も自分がやっていいかどうかわからなくて役場へ聞いたら、建設水道だか福祉の方だか、ちょっとこう、どっちで扱うのかわからないというような対応であったということと。
 それから実際にそれは、このごろの新しいおうちはつくりりつけの家具が多くて、突っ張り棒とかシートというものは、今のところ不要なので、もしできたら村でそういう不要なうちからのは回収してもらうか、そういうようなシステムをつくってもらって、それで例えば村内の施設であるとか、そういうところで耐震のそういう補強をするのに必要なら、そちら側へ回してもらえばとても有効利用ができるので、何かそういう道筋をつくってもらえないかというような話が、村民の方からありました。
 何か考えていただけそうかということと、それから学力実態調査の保護者への通知について、お願いします。
○議長(荒木桂男君) 望月教育長。
◎教育長(望月弘君) 済みませんでした。お答えできませんでした。学年通信とか、学校通信がありますので、今議会で予算通りましたら、早急に各家庭の方へ趣旨等連ねまして連絡をしていきたいと思います。あくまでも個人情報でありますので、その点のところとか、点数でただ競うってことじゃなくて、その子の、その子の学力といいますかね、力を見るという絶対的な評価で行うというような趣旨をわきまえて行いたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。転倒防止金具ですけれど、18年度の配布は北3区と上里のみです。それで設置ができない場合については、地域の協力とかでやってもらいたいという形です。ちょっとそれぞれに建設水道課の環境係の方でやってますけれども、それが出向くというわけにはちょっといきませんので、そんな形でお願いします。
 92ページの防災対策費の印刷消耗品の中に、こう言葉では書いていないんですけれど、19年度は北3区と上里以外のすべてのものを配布する予定です。それで、その中に先ほども不要なものがあればという形ですので、それは今後配りますので、それについては回収というシステムをとっていけばいいと思います。ただ、家庭の中見渡してもらって、食器棚とかいろいろはあると思うもんで、できたら設置していただく方がいいのではないかと思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第24号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。ございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 歳入のところなんですけれど、国民健康保険税のところが、一般被保険者国民健康保険税というものが前年度に比べて金額的に少なくなっていることと、それから退職者の方が、とてもその保険税の金額がふえているっていうことは、どういうふうに理解したらいいんでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) 保険者数の関係で、こんなふうな数字になっております。退職者の方が増加傾向にございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第25号 平成19年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 8ページですかの雑入でもって、ちょっとわからないもんで、20万ばか載ってるんですけれども、この容器材料代ってどんなものなんでしょう。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) お答えいたします。容器材料等については、サポーター等の実費について、それを買っていただいて、それを収入に入れているというふうな状況です。飲み薬等の容器、そういったものが入っております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) お願いします。歳出の方の一般管理費の方で、19年度は嘱託医報酬という項目がなくなっているんですが、これは、この理由をお願いします。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) お答えいたします。18年度においては前診療所長の中川先生が整形外科という、外科ということで、月2回来て見ていただいたんですけれど、先生の方からも高齢であって、19年度はもう原村の方には来れないということの申し入れがありましたので、本年度においてはここのところを、嘱託医報酬の方を削除して、その分外科の委託の方、外科っていうか、委託の方で窓口の方を対応して、月2回対応していきたいというふうに予算上とってあります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 この際、暫時休憩いたします。3時45分に再開いたします。
                            午後 3時29分 休憩
                            午後 3時46分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 先ほどの木下議員さんの質問に関連しまして、ちょっと訂正をお願いしたいと思います。
 直診会計の8ページの諸収入の雑入のところの説明のところで、容器材料代とあるのを、容器を削って材料代等に訂正してください。先ほど飲み薬の容器というふうに御説明申し上げたんですけれど、訂正させて、これにつきましては、先ほど質問の中でお答えしたように、サポーターとか腰椎ベルト、保険適用外の実費の部分の材料代等の収入ということですので、訂正をお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 先ほどの日達議員の質問の件ですが、通学費の補助の件でありますが、この通学費の補助につきましては要綱に定められておりまして、原村立小中学校に通学する遠距離の小学校児、中学校の生徒の保護者に対して通学費の負担を軽減するために補助をするということで、原村立小中学校に通学するのみということでありますので、よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第26号 平成19年度原村有線放送事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第27号 平成19年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第28号 平成19年度原村老人保健特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第29号 平成19年度原村水道事業会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) ちょっとあの水源のことで、ちょっとお聞きしたいんですが、丸山財産区のちょっと南側に水源あるじゃない、第幾つって言ったっけ、ちょっと忘れちゃったけどさあ、あそこは予備的に前に使っているということで、もしなければ使う。必要に応じて使うという感じで私記憶してるんですが、あそこの水源についての水質検査とか、あれは隣にうちがあったりして、やってるとは思うんですが、どんな感じなんでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。上ノ原水源のことだと思います。上ノ原水源については、今、上ノ原水源の上のところに貯水池があります。その貯水池の方へ今回出してある八ヶ岳自然郷水源の方から水を回しております。ですので、この上ノ原水源については、この連休中とかそんなようなとき、お客さんの、別荘でいっぱい来たようなときしか実際は使っておりません。
 それで水質検査の関係なんですけれど、そこで水がまざりますので、あそこについては樅の木荘のところで取って水質検査を行っております。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第30号 平成19年度原村下水道事業会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 お諮りします。提出議案を各常任委員会に付託したいと思います。別紙議案付託表の朗読を省略して、それぞれの委員会に付託することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、別紙のとおり各常任委員会に付託することに決しました。
 続きまして、総務産業常任委員長より分割審査の依頼を申し上げます。木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) それでは、よろしくお願いいたします。
 (分割審査依頼書朗読)
○議長(荒木桂男君) 陳情につきましては、会議規則第95条の規定により、所管の常任委員会に付託表のとおり付託しておきます。
 以上、各常任委員会に付託された案件につきましての審査、よろしくお願いをいたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 あす8日は午前9時から本会議を開き、行政に対する一般質問を行います。
 本日は、これにて散会します。御苦労さまでした。
                            午後 3時54分 散会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成19年3月7日


      原村議会議長  荒 木 桂 男


      原村議会副議長 小 林 伴 子


      原村議会議員  矢 島 昌 彦


      原村議会議員  小 松 公 夫


      原村議会議員  日 達 徳 吉