議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 原村

平成19年第 1回定例会−03月05日-01号




平成19年第 1回定例会

         平成19年第1回原村議会定例会第1日目会議録

1 日  時  平成19年3月5日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        4番  木 下 貞 彦     5番  小 池 みのり
        6番  行 田   俊     7番  小 池 啓 男
        8番  小 池 和 男     9番  永 井 和 人
       10番  矢 島 昌 彦    11番  小 松 公 夫
       12番  小 林 伴 子    13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員  3番  菊 池 敏 郎
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     田 中 隆 治    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)会期の決定
      3)諸般の報告
      4)議案審議
        同意第1号及び議案第1号から議案第30号まで
          「上程・説明」   一括
8 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
 1.同意第 1号 原村監査委員の選任について
 2.議案第 1号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について
 3.議案第 2号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について
 4.議案第 3号 長野県市町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
 5.議案第 4号 諏訪南行政事務組合規約の変更について
 6.議案第 5号 諏訪中央病院組合規約の変更について
 7.議案第 6号 諏訪広域連合規約の変更について
 8.議案第 7号 原村課設置条例の一部を改正する条例について
 9.議案第 8号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例について
 10.議案第 9号 原村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 11.議案第10号 原村特別会計条例の一部を改正する条例について
 12.議案第11号 原村下水道事業基金条例の一部を改正する条例について
 13.議案第12号 原村商工業振興条例の一部を改正する条例について
 14.議案第13号 原村消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例について
 15.議案第14号 原村公民館条例の一部を改正する条例について
 16.議案第15号 平成18年度原村一般会計補正予算(第6号)について
 17.議案第16号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第3号)について
 18.議案第17号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第3号)について
 19.議案第18号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第2号)について
 20.議案第19号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第5号)について
 21.議案第20号 平成18年度原村水道事業特別会計補正予算(第2号)について
 22.議案第21号 原村道路線の廃止、変更及び認定について
 23.議案第22号 原村道路工事費等分担金徴収条例の一部を改正する条例について
 24.議案第23号 平成19年度原村一般会計予算について
 25.議案第24号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について
 26.議案第25号 平成19年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について
 27.議案第26号 平成19年度原村有線放送事業特別会計予算について
 28.議案第27号 平成19年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について
 29.議案第28号 平成19年度原村老人保健特別会計予算について
 30.議案第29号 平成19年度原村水道事業特別会計予算について
 31.議案第30号 平成19年度原村下水道事業特別会計予算について



                            午前 9時24分 開会
○議長(荒木桂男君) ただいまから平成19年第1回原村議会定例会を開会いたします。
 村長から招集のあいさつがあります。清水村長。
◎村長(清水澄君) 皆さんおはようございます。平成19年原村議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さんには公私とも御多忙の中、御出席いただき開議できますこと、大変幸せに存じます。
 また、第15期議員の皆さん方に取りましては、本定例会が一番最後の議会というふうなことでございまして、それぞれ期するところもあろうかと思います。そういう意味で真摯な、また村の発展にとって大変有意な議論が展開されることを望んでおります。
 さて、本議会は一口に言いまして予算議会というような位置づけでございますが、平成19年度原村一般会計予算額は33億5,800万円となり、対18年度比4,100万円の1.24%増となりました。年次的には予算は減らしていかなければなりませんが、小学校の特別教室棟改築工事の特殊事情のほか、中学校教室棟のトイレ改修工事、その他の事業が重なっており、このようになりました。他に、村営住宅新築事業が採択されることになりますと増加するという要素もありますが、この方は採択された時点での補正対応としています。
 平成16年度に行財政の見直しを行い、17年度から実施しているところですが、予算額は当初予算で見まして17年度は32億6,700万円、18年度は33億1,700万円で、5,000万円、1.53%増、19年度は前述のとおりで、増の要素はいずれも学校関係です。しかし、19年度においては他のソフト事業、言いかえれば住民サービス関係も伸びています。これは削減ばかりにきゅうきゅうとしていると、閉塞感に閉ざされ活力が失われるので、将来を見据えながらもサービスは先進的に行っていこうとするものです。
 平成19年度は第4次原村総合計画の第2年次ですから、これによって、住みよい特徴のある村をつくっていこうと思います。原村は緑豊かな自然を基本に、農業を主体として、いやしと清光の里として持続発展をしてゆく組み立てです。さらに、高福祉の村として人の情けの厚い村を目指し、ほどよい大きさは、すぐれた自治が実現できることを具現化して、理想の天地を築くべく、19年度の事務事業を行ってまいりたいと思います。
 安倍首相は、美しい国を標榜していますが、我が原村こそ、最もそれにふさわしい村となり得るの気概に燃え、人も地域も輝く緑豊かな原村づくりをともに進めていきましょう。原村はこれからの村づくりを合併に頼ることなく、小さな自治体の方がきめ細やかなすぐれた自治ができるという信念で、日々前進しております。
 住民の皆さんの理念実現は、公民協働とか住民主体、行政サポートという考え方が合併する、しないにかかわらず必要です。その意味では、本村の村づくりにおける住民の皆さんの参画は、かなり進んできたと思います。自分たちの村をよい村にしたいという郷土愛や気概、理想や自負心といったものが遺憾なく発揮されています。ありがたいことです。
 自立の村づくりに対する視察は後を絶たず、全国的にも注目度を増してきました。大いに誇りに思っております。今後とも村は住民の皆さんと協調して、よい村、活力のある村、特徴のある村を築くべく、地域づくりに力を入れていきます。
 さて、原村は長いこと福祉健康の村づくりを行ってきましたが、このところ大変よい結果が出ています。平成17年度における住民1人当たり医療費は44万1,000円、県平均は54万円で、低い方から3番目となっています。これを老人医療費で見ますと、56万6,000円、県平均は67万3,000円で、低い方から7番目です。
 長野県は全国一の長寿県でありながら、医療費もまた全国一低いことで注目を浴びています。その長野県の中で本村がこのような位置にあるということは大いに誇りとしてよいことであり、今後とも自信を持ってこのことを進めていきたいと思います。各種健診の充実と健診費の無料化、人間ドックは7割を続けるとともに、65歳以上と中学校卒業までのほか、現行の各種医療費の無料化も続けていきます。本村の高齢者は大変元気な人が多く、その就業率は県下一でありますが、今後ともこれを維持できるよう、福祉健康の村づくりに注力していきます。
 さて、国を背負うのも村を背負うのも若い人の力ですから、人口減少はなるべく食いとめなければなりません。本村でも子育て支援は行ってきているところですが、平成18年度から意識的にこれを強化し、閉塞感を打破し、活力のある村を実現しようとしてきたところですが、19年度はさらに上積みし、村じゅうに元気な子供たちの遊び声が満ちあふれる村をつくっていきたいと思います。
 原村における子供の誕生数は、平成11年度以来60人を超えることはありませんでしたが、17年度には一挙に76人となり、18年度も62人を予定しております。1学年3クラスを確保する上からは、大変喜ばしいことです。村では保育料において、第2子を2分の1額化、第3子以上をゼロ額化のほか、今後、病児保育も行うことも考えたいと思います。また、放課後子供教室事業も現行の原っ子広場事業を村に引き取り行うものとしました。このようにしまして、19年度は持続発展の村づくりをさらに強化していきたいと考えているところであり、議員の皆様方の御協力もよろしくお願いしたいと思います。
 さて、私自身の3期目に向けての進退についてでありますが、各所で話題となり、本定例会でも議員さんから聞かれたりしております。ここらで明らかとすべき時となったようであります。就任以来、私は村民の心を心として、その生活の向上、福利厚生の増進を願って誠実に一生懸命努めてまいりました。小さな自治体ほどすぐれた自治が実現でき、住民の声の届くきめ細やかな行政ができるとの信念は多くの共感を呼び、原村の世論となりました。また、多様な自治体があってこそ切磋琢磨、その地方の住民自治は発展していきます。平成の大合併論議においても、大多数の村民は自立を選択し、その存在感と気概を示しました。これからの村づくりには、何よりも原村らしさ、特徴のある村が求められます。自然の豊かさ、いやし、農業の人間性への回帰は大きな魅力となります。
 就任以来掲げております公民協働の村づくりは、ようやく定着に向かっています。生涯学習による村づくり推進は、ドジョウや蛍、森林機能など、注目される幾つかのプロジェクトを生みました。おらほうの村づくり事業は、中央高原のイルミネーションや各区広場を自分たちの手で整備することに活用されています。また、原村ブランドの発掘と育成のため、地域づくり総合財団の助成を受けた法政大学と連携した地域づくり事業も結果を出し、幾つかの提言を得て、原村ファンクラブとして特徴ある村づくりに進むこととなります。住民一丸となって、さらなるよい原村づくりを進めるため、住民の皆さんの支持がいただけるならば、仕上げとして3期目も引き続き村政を担当させていただきたいと思います。
 自立には財政安定が何よりも大切であり、途上にある財政を安定させ揺るぎない原村を築くため、行財政の改革は大切なものとなります。いつまでも魅力を失わない村として、福祉、教育、環境にすぐれた村を維持、発展させるとともに、産業も活性化させ、存在感と充実感豊かな村を築かなければなりません。元気な子供の遊ぶ声が村じゅうに満ちあふれる村として、住んでみたい村、住んでよかった村の実現に努める所存であります。今後とも皆様方の御協力をお願いするところでございます。
 以上申し述べまして、本定例会の招集のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、7番小池啓男君、8番小池和男君、9番永井和人君を指名いたします。
△2 会期の決定
○議長(荒木桂男君) 日程第2 会期の決定について議題といたします。
 本定例会の会期につきましては、過日、議会運営委員会を開催し協議をしております。ここで議会運営委員会副委員長の報告を求めます。小松副委員長。
◎議会運営委員会副委員長(小松公夫君) 平成19年第1回定例会において、2月27日議会運営委員会を開催し協議をしましたので、その報告をいたします。
 今定例会における提出議案は、村長提出31件、陳情2件であります。よって、今定例会の会期でありますが、本日3月5日より3月23日までの19日間としたいと思います。全体の日程は皆さんのところに配付したとおりであります。
 本日、議案の上程、説明を行い、7日は午前9時に開議し、議案に対する質疑を行い、委員会付託を行いたいと思います。
 なお、同意第1号及び議案第1号から第6号までは、委員会付託を省略して、質疑、討論、採決を行いたいと思います。
 平成19年度一般会計予算の質疑につきましては、歳入と、歳出のうち第1款から第4款まで、第5款から第12款までの三つに分けて行いたいと思います。
 8日、9日は、午前9時に開議し、村政に対する一般質問を行います。本定例会における一般質問の通告は9名であります。
 9日、本会議終了後から各常任委員会等をお願いし、最終日23日は午後2時に本会議を開議し、委員長報告、質疑、討論、採決を行いたいと思います。
 以上であります。よろしくお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) お諮りします。会期につきましては、議会運営委員会副委員長報告のとおり、本日3月5日から3月23日までの19日間にすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、会期は3月5日から3月23日までの19日間とすることに決定いたしました。
△3 諸般の報告
○議長(荒木桂男君) 日程第3 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員より定期監査の報告書、報告に付する規則、要項等の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。
△4 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第4 これより議案審議を行います。
 村長より議案の提出があり、お手元に配付したとおりであります。
 同意第1号及び議案第1号から議案第30号までを一括して議題といたします。提出議案について、提案者の説明を求めます。清水村長。
◎村長(清水澄君) それでは、同意第1号について私の方からお願いをいたします。
 原村監査委員の選任についてでございます。
 下記の者を原村監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求めます。
                  記
 住  所  諏訪郡原村13718番地
 氏  名  森 山 清 元
 生年月日  昭和4年6月22日生
 任  期  平成19年3月19日から平成23年3月18日まで
 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、私の方から議案第1号から御説明したいと思います。ちょっと長くなろうかと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
 なお、議案第20号、それから議案第29号、議案第30号につきましては、別途、水道課長の方から御説明申し上げますので、お願いしたいと思います。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。10時45分に再開いたします。
                            午前10時29分 休憩
                            午前10時46分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、引き続いてお願いします。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) ちょっと待って。平出さん、ちょっと待ってください。ちょっと水道やっちゃって。
◎助役(平出攻進君) それでは、20号の水道事業会計の補正予算について、御説明をお願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お願いします。議案第20号 平成18年度原村水道事業特別会計補正予算(第2号)についてです。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) 平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、議案第23号 平成19年度原村一般会計予算であります。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) この際、昼食のため休憩いたします。午後は1時30分に再開いたします。
                            午前11時27分 休憩
                            午後 1時36分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、続けて歳出の方をお願いしたいと思います。歳出につきまして、前回の全協の折にお配りいたしました予算の概要につきましての11ページ以降に科目別主要事業というのがございます。新規事業、その他等、主なものがございますので、それらを参考にまたお願いしたいというふうに思います。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。再開を2時50分に再開いたします。
                            午後 2時35分 休憩
                            午後 2時55分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き開議を開きます。
 平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、引き続きお願いします。議案第24号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算についてお願いします。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お願いします。議案第29号ということで、平成19年度原村水道事業会計予算。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) 以上で本日の日程は全部終了しました。
 来る7日は、午前9時から本会議を開き、提出議案に対する質疑を行い、委員会付託を行います。なお、一部の議案につきましては、質疑、討論、採決を行います。
 本日は、これにて散会します。御苦労さまでした。
                            午後 4時17分 散会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成19年3月5日


      原村議会議長  荒 木 桂 男


      原村議会議員  小 池 啓 男


      原村議会議員  小 池 和 男


      原村議会議員  永 井 和 人