議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 原村

平成18年第 4回定例会−12月22日-付録




平成18年第 4回定例会

                           平成18年12月22日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 啓 男
       平成18年第4回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第47号 原村放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例について
  原案を承認すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・村内における放置自動車の処理件数は、15年度から8台にのぼっている。
    ・自動車等の放置禁止を明確にし、村、土地所有者、事業者、村民の責任と協力により、放置自動車等の発生を防止し、かつ適正、迅速な処置に関する事項を定めたものである。
〇 議案第48号 原村下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・下水道事業に、地方公営企業法の全部を適用するものである。これにより、経営状況の明確化等の利点がある。
〇 議案第49号 原村水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第50号 原村上水道事業に地方公営企業法の規定を適用しないことを定める条例を廃止する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第54号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第55号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・糖尿病の検査器具160万円、胃カメラ用吸引器21万円の購入費である。
〇 議案第58号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・終末処理場の管理棟、電気棟などのアスベスト除去費用の負担金300万円等である。
〇 議案第59号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第1号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第60号 平成18年度原小学校給食棟建設工事(建築)請負変更契約の締結について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・旧トイレの汚水槽撤去、及び基礎工事の追加30万6,000円、仮設トイレの共用などによる減額13万円が主なものである。
〇 議案第61号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・「後期高齢者医療制度」については、負担増や保険料が払えないと資格者証の発行など問題点も多く反対。しかし、住民の声が届く広域連合にすることを要望して賛成。
                          との意見があった。
〇 議案第62号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第63号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 陳情第12号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書
         陳情者 長野県医療労働組合連合会
             執行委員長 渡辺一信
  賛成多数で、採択べきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・医師不足は、地域の診療体制の維持が困難になる等、深刻な状況にある。看護師の人手不足は、患者の命と安全をも脅かす事態となっている。諸外国に比して極端に少ない医師や看護師などの配置基準を抜本的に変えるべきとする賛成意見があった。
  意見書提出
〇 陳情第13号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書
         陳情者 長野県社会保障推進協議会
             代表 小林幹彦
  賛成多数で、採択すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・さきの国会で成立した医療制度改革関連法による、療養病床(介護、医療)の削減計画は「介護難民、療養難民」を生み出す大変な事態が予測される。高齢者の患者負担を軽減すべき。リハビリは日数制限をやめるべきとする賛成意見が出された。
  意見書提出
〇 陳情第14号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書
         陳情者 長野県教職員組合諏訪支部
             執行委員長 五味浩一
  賛成多数で、採択すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・1クラスの減により、教師が2人減となる国の規定により「教科担任が配置できない」などの現状の説明を受けた。国の「40人学級定員」では、先生の目が全員の生徒に行き届かず、声をかけることもできない。国は現場に必要な教職員を確保すること、県は「30人規模学級」を拡大し、教職員の大幅増を図るべきとする賛成意見があった。
  意見書提出
〇 陳情第16号 最低保障年金制度の創設を求める陳情書
         陳情者 全日本年金者組合諏訪支部
             執行委員長 横内健雄
  閉会中の継続審査にすべきものと決定する。
〇 陳情第19号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける陳情
         陳情者 長野県社会保障推進協議会
             代表 小林幹彦  他1団体
  閉会中の継続審査にすべきものと決定する。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                           平成18年12月22日
総務産業常任委員長 木 下 貞 彦 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 啓 男
       平成18年第4回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第53号 平成18年度原村一般会計補正予算(第5号)について
         ・2款:総務費 3項住民基本台帳費
         ・3款:民生費  ・4款:衛生費  ・7款:土木費
         ・9款:教育費
  原案を可決すべきものと決定する(全会一致)
  内容・廃棄物減量化等推進審議会は増員が必要。関係団体の代表者を加えるべき、また女性の視点が必要ではないか。との意見が多く出された。
    ・全戸配布される、ごみ分別チラシの作成は、できるだけわかりやすくとの要望が出された。
    ・借地していた中学校南駐車場用地(930m2)の購入費、1,942万5,000円である。
    ・給食棟移転による空スペースに、放課後児童の育成、対策施設について検討すべきとする意見が多く出された。
    ・原郵便局での、住民票・印鑑証明事務は平成19年3月をもって終了するとの回答があった。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                           平成18年12月22日
総務産業常任委員長 木 下 貞 彦 殿
                       議会運営委員長 菊 池 敏 郎
       平成18年第4回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第53号 平成18年度原村一般会計補正予算(第5号)について
         1款:議会費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・職員異動による人件費等の補正である。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                           平成18年12月22日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                     総務産業常任委員長 木 下 貞 彦
       平成18年第4回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
                  記
〇 議案第46号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・地方公務員災害補償制度と均衡をとり障害等級を規則で定め、障害者自立支援法にあわせたもの。
〇 議案第51号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・法改正による。「助役」を「副村長」に改め、吏員制度廃止に伴い村職員と呼ぶものである。副村長は長の命を受けて政策及び企画立案もできる。
〇 議案第52号 原村副村長定数条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・副村長の定数を1名とするもの。
〇 議案第53号 平成18年度原村一般会計補正予算(第5号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・地方交付税、財政調整基金繰り入れや、還付金の質問があった
    ・軽自動車は5,298台の保有であった。
    ・コミュニティ助成事業、情報化推進事業費について質問があった。
    ・住基ネットは判例も分かれ、お金もかかり問題がある。
    ・水稲栽培におけるエコファーマーの認定が取れるよう、温湯消毒などの取り組みを早急に指導していくように。
    ・市民農園は法に合わせて進めていくように。
    ・投票、開票所用発電機については有効利用をするとともに、管理を考えるように。
                          との意見があった。
〇 議案第56号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・有線放送の、区域の拡大で395戸昨年より加入可能になったが、6戸の加入であり、新築においては5戸であり、加入を推し進めるべき。
                          との意見があった。
〇 議案第57号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・転落死による災害補償費の増額。
    ・災害補償対象について十分検討するように。
                          との意見があった。
〇 陳情第10号 中国人強制連行強制労働に関する意見書についての陳情書
         陳情者 中国人強制連行強制労働長野訴訟弁護団
             代表 富森啓児
  賛成多数にて、採択すべきものと決定する。(3:2)
  内容・戦後中国に国家賠償はしている。
                          との反対意見があった。
    ・国と企業の責任は認定されている、早く決着すべきだ。
                          との賛成意見があった。
  意見書提出
〇 陳情第11号 (原村商工会)陳情書
         陳情者 原村商工会
             会長 五味光亮
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・商工会事業運営費補助金、八ケ岳まるごと収穫祭への参加、村制度資金に対する利子補給制度に関する要望。
〇 陳情第15号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる陳情
         陳情者 農民運動長野県連合会
             会長 市瀬拓朗 他1団体
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・主のところは支援品目にソバなどを加えることと、米価対策についてのもの。
  意見書提出
〇 陳情第17号 陳情書 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について
         陳情者 全国トンネルじん肺根絶長野原告団
             団長 黒田敬一
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  意見書提出
〇 陳情第18号 公民館耐震補強費助成に関する陳情書
         陳情者 代表 払沢区長 笠原一正 他4区長
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・払沢、八ツ手、柳沢、やつがね、上里区分館に対する耐震補強工事への補助金に関する要望。
    ・耐震評価0.37は公民館として使用できるのか、村に対した維新補強の支援を取り入れるように。
                          との意見があった。
    ・国、県あてに耐震対策として、新たに制度を創設するよう。
  意見書提出
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
           平成18年第4回原村議会定例会
              陳 情 一 覧 表

┌──┬──────────┬────────────┬─────┬─────┐
│番号│  陳  情  者  │   件    名   │付託委員会│ 摘 要 │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│11│諏訪郡原村6555番│(原村商工会)陳情書  │総務産業 │採択   │
│  │地         │            │     │     │
│  │原村商工会     │            │     │     │
│  │ 会長  五味光亮 │            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│12│長野市高田276−8│安全・安心の医療と看護の│社会文教 │採択   │
│  │長野県医療労働組合連│実現を求める陳情書   │     │意見書提出│
│  │合会        │            │     │     │
│  │執行委員長 渡辺一信│            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│13│長野市鶴賀629−1│療養病床の廃止・削減と患│社会文教 │採択   │
│  │長野県社会保障推進協│者負担増の中止等を求める│     │意見書提出│
│  │議会        │陳情書         │     │     │
│  │ 代表  小林幹彦 │            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│14│諏訪市諏訪1丁目23番 │30人以下学級の早期実 │社会文教 │採択   │
│  │10号        │現、教職員定数増を求める│     │意見書提出│
│  │長野県教職員組合諏訪│意見書提出に関する陳情書│     │     │
│  │支部        │            │     │     │
│  │執行委員長 五味浩一│            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│15│千曲市大字新田   │「品目横断的経営安定対 │総務産業 │採択   │
│  │2086      │策」と米価下落対策にかか│     │意見書提出│
│  │農民運動長野県連合会│わる陳情        │     │     │
│  │ 会長  市瀬拓朗 │            │     │     │
│  │     他1団体 │            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│16│岡谷市川岸上1-16-37 │最低保障年金制度の創設を│社会文教 │継続審査 │
│  │全日本年金者組合諏訪│求める陳情書      │     │     │
│  │支部        │            │     │     │
│  │執行委員長 横内健雄│            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│17│松本市中条1−14 │陳情書 トンネルじん肺根│総務産業 │採択   │
│  │全国トンネルじん肺根│絶の抜本的な対策を求める│     │     │
│  │絶長野原告団    │意見書の提出について  │     │     │
│  │ 団長  黒田敬一 │            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│18│払沢区長 笠原一正 │公民館耐震補強費助成に関│総務産業 │採択   │
│  │     他4区長 │する陳情書       │     │意見書提出│
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│19│長野市鶴賀629−1│長野県後期高齢者医療広域│社会文教 │継続審査 │
│  │長野県社会保障推進協│連合に運営協議会を設ける│     │     │
│  │議会        │陳情          │     │     │
│  │ 代表  小林幹彦 │            │     │     │
│  │     他1団体 │            │     │     │
└──┴──────────┴────────────┴─────┴─────┘
(継続審査分)
┌──┬──────────┬────────────┬─────┬─────┐
│10│長野市旭町1098 │中国人強制連行強制労働に│総務産業 │採択   │
│  │中国人強制連行強制労│関する意見書(案)につい│     │意見書提出│
│  │働長野訴訟弁護団  │ての陳情書       │     │     │
│  │ 代表  富森啓児 │            │     │     │
└──┴──────────┴────────────┴─────┴─────┘