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長野県 原村

平成18年第 4回定例会−12月22日-04号




平成18年第 4回定例会

         平成18年第4回原村議会定例会第4日目会議録

1 日  時  平成18年12月22日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        3番  菊 池 敏 郎     4番  木 下 貞 彦
        5番  小 池 みのり     6番  行 田   俊
        7番  小 池 啓 男     8番  小 池 和 男
        9番  永 井 和 人    10番  矢 島 昌 彦
       11番  小 松 公 夫    12番  小 林 伴 子
       13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     田 中 隆 治
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)諸般の報告
      3)事件訂正
      4)議案審議
        議案第46号から議案第63号まで
        及び陳情第10号から陳情第19号まで
           「委員長報告・質疑・討論・採決」
      5)追加議案審議
         発議第11号から発議第19号まで
           「上程・説明・質疑・討論・採決」
8 地方自治法第112条の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
 1.発議第11号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書提出について
 2.発議第12号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書提出について
 3.発議第13号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出について
 4.発議第14号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書提出について
 5.発議第15号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書提出について
 6.発議第16号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書提出について
 7.発議第17号 中国人強制連行強制労働に関する意見書提出について
 8.発議第18号 集落にある公民館等の耐震補強への国の補助制度創設についての意見書提出について
 9.発議第19号 集落にある公民館等の耐震補強への県の補助制度創設についての意見書提出について



                            午後 1時40分 開議
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、平成18年第4回原村議会定例会第4日目の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、4番木下貞彦君、5番小池みのりさん、6番行田俊君を指名いたします。
△2 諸般の報告
○議長(荒木桂男君) 日程第2 この際、諸般の報告をいたします。
 諏訪南行政事務組合議会の報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。
△3 事件訂正
○議長(荒木桂男君) 日程第3 議案の訂正についてを議題といたします。
 村長より、議案第47号 原村放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例についての事件訂正請求書が提出されておりますので、御説明をお願いいたします。平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、事件の訂正をお願いしたいというふうに思います。請求書を朗読して説明にかえたいと思います。
 (以下事件訂正請求書朗読)
○議長(荒木桂男君) お諮りします。ただいま説明されました事件訂正請求書を許可することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、事件訂正請求書を許可することに決しました。
 暫時休憩いたします。
                            午後 1時45分 休憩
                            午後 1時50分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 助役より発言を求められておりますので、これを許可します。平出助役。
◎助役(平出攻進君) 訂正の内容の中で、第13条 「村長は、」の次にということでお願いしたわけですが、第13条の中に1項と2項があります。いずれも「村長は、」という言い方で始まっておりますので、第13条第1項中「村長は、」ということでお願いしたいと思います。第1項中を加えていただきたいというふうに思います。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 1時52分 休憩
                            午後 1時58分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△4 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第4 議案審議を行います。
 議案第46号から議案第63号まで、及び陳情第11号から第19号までを議題といたします。付託案件につきまして、所管常任委員会の審査結果についての報告を求めます。まず、社会文教常任委員長の報告を求めます。小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 報告をいたします。原村議会議長 荒木桂男殿、社会文教常任委員長 小池啓男。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 議案第47号 原村放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 事件訂正で第13条が出されて、それを前提に審議されたと思いますが、公共の場所にという対象物を定義することによって、民有地においては第7条で村長に調査は依頼できる。村長は調査はすると。第14条で、第8条の調査をした結果、所有者が確認できなかった場合や、住所、居所、住んでいるところや、その他連絡先がわからない、要するに相手がわからない場合は、その廃棄物として認定しますよと。廃棄物として認定しなければ、動かすことはできませんよということに変わったわけですよね、今回その事件訂正によって。
 事件訂正されるまでは公共の場所であっても、あるいは民有地で土地の所有者等から村長にお願い、依頼があった場合には移動することできたわけですが、今回は移動ができなくなったと。
 さらに、もう一つ言えば、16条の第2項で撤去し処分に要した費用を請求することができるってありますが、第14条では請求する相手がわからないから廃棄物認定をされ、そして廃棄物としての処理をするということになるわけですよね。その辺は委員会でその場所を特定することによって、民有地のものが動かせなくなるわけですが、それはどのように御検討されたのでしょうか。それと請求できない相手に請求するという表現ですね、これはどのように委員会で議論されたのか、お願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 13条の公共の場所に存するということに関係する条文はですね、第7条の第1項、この第1項が公共の場所において発見したということがあります。第2項は、これは公共の場所以外の場所という、二つにこの中が1項、2項わかれております。今の第1項に基づく通報、こういうものを受けてですね、そうして公共の場所に存するもの、これは公益上必要がある、あるいは環境の維持にとって問題あるという場合に直ちに移動するということになります。
 それで、16条ですね、費用の請求、これは質疑のときもありましたけれども、その後、対象者が判明した場合適用されると、そういうふうに解釈するというふうに説明がありました。以上です。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 公共の場所って限定することによって、第7条第2項、第8条の第2項で発動される村長の役割、仕事ですね、そしてそれが第9条、第10条、11条、12条って適用されていくわけです。ところが移動と保管に関してだけは、民有地から土地の所有者から依頼があっても調査はします。でも保管も移動もできませんよという規定になるわけですよね、今回。村長ができるのは廃棄物認定したときだけですよね。公共の場所って入らなければ、第7条2項、あるいは第8条2項で民有地にあったものもその依頼等に基づいて一時保管なり移動ができるわけですよね。環境汚染云々という場合は、ちょっとわかりませんけれど、オイルが漏れたりして、土地とか水とか川とか、いろんな状態が予想されるわけですが、それは公共の場所であろうが、民有地であろうが、条件は同じことだと思うんです。ですから今回が事件訂正によって民有地には第13条が働かなくなるわけですよね。ですからその辺はどのように議論されたのかっていうことをお聞きしたんです。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 行政が撤去できるもの、その解釈はですね、公共用地、いわゆる道路、公園、河川敷等に放棄されたもの、これは直ちにそこで言えば村が移動、保管することができるというふうにできるわけですが、民有地にあるものを簡単に移動することはできない。これは前条のような、前条8条からのそれぞれの手続を踏んでいくということになるということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は今回これがどんなふうに住民に対して影響するか、まだわかりませんが、賛成していきます。ただし、その第13条の解釈の問題ですが、公共用地にあっても直ちには村長はやはりその条件がないとね、13条でも村民の快適な生活環境の維持その他公益上の必要があると認める場合のみに直ちにできるんであって、そのほかは通常の手続とかあるわけです。そういう点では民有地にあっても土地の所有者が迷惑していると、そうすれば当然それは村長にお願いして、調査もしてもらうよと。そのかわりきちっとした日数も張り出してもらうよと。しかもこの場所がその生活環境上悪いところであるならば、保管、移動もしてもらって、そこに表示もしてもらうよと、それで初めて14条の所有者がもう廃棄したんだよと、捨てたんだよといった場合には、廃棄物として処分ができるっていう方が、むしろ私は実態の放置自動車の処分ていう、処理ですよね。処理や処分については実効性があるんじゃないかというふうに思っています。ぜひ今後も検討していただきたいと思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第47号 原村放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第48号 原村下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第48号 原村下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第49号 原村水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第49号 原村水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第50号 原村上水道事業に地方公営企業法の規定を適用しないことを定める条例を廃止する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第50号 原村上水道事業に地方公営企業法の規定を適用しないことを定める条例を廃止する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第54号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第54号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第55号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第55号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第58号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第4号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第58号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第59号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第59号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第60号 平成18年度原小学校給食棟建設工事(建築)請負変更契約の締結についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第60号 平成18年度原小学校給食棟建設工事(建築)請負変更契約の締結についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第61号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第61号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第62号 南諏衛生施設組合規約の一部変更についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第62号 南諏衛生施設組合規約の一部変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第63号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第63号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 陳情第12号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は社文の委員会の中の質疑の中から、ちょっと私はこの意見書を採択するということには賛成できませんでした。
○議長(荒木桂男君) 賛成討論ありますか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 反対の理由がわからなくて、どうにすればいいのか全然わかりませんが、現在の医療体制というのは、非常に深刻で、お医者さんやそれから看護師さんだけではなく、現場の食費の有料化等に伴い非常に大変になっています。ですから医療制度全体を私はきっちり見直す必要があると思っております。
 今回は医師と看護師の問題ですが、日本とフィリピンの経済協力協定EPAの中で、日本がフィリピンから関税ゼロで受け入れる品目の中に看護師というのが入っています。看護師と介護士が入っています。WTO協定が今全世界では破綻しまして、各国の2国間協定に入っています。例えばFTA、今日本とオーストラリアが入っています。フィリピンと日本との協定については外務省のホームページに公開されているとおり、大変なものが協定にされました。
 その中身を見ますと、フィリピンの側が関税ゼロで受け入れる物品の中に、焼却灰、溶融したもの、あるいは医療用の廃棄物、もちろん粘着テープや手術用の手袋も入っています。これらのものをフィリピンは関税ゼロで輸入するということが規定されています。ところが日本の国会に示された文章は、英訳についてはフィリピン側の受け入れのものは入っていません。そのために国会では大きく議論されずに来ました。
 しかし、今この協定によって日本の自動車、あるいは鉄鋼は医療廃棄物と同時に関税ゼロでフィリピンが受け入れます。日本が受け入れるのはパイナップルとかバナナとか幾つかあるもの、先ほど言いました看護師や介護士も入っている。このような協定が現実に行われ、本当に国民の皆さん安心して医療にかかれるだろうかということが疑問視されています。将来的に法的な問題がクリアされれば、医師も関税なしで入ってくるといわれています。私はそれではやはり言葉の問題もあるし、環境風土の問題もある、だれもが安心してかかれる医療体制にならないということで、ぜひこれは採択しなければならないというふうに考えています。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私もこの陳情書、意見書提出することに賛成していきます。現実に私は聞いた話ですけれども、いろいろな改定がありまして、本当に医師や看護師というものの病院における割り当てというのが変わってきている現実がある中で、それだけの人数が確保できないという現実が今起こっている。それでそのことに対して、やはり国というのが医療制度をどうあるべきかということを、もっと本質的にやはり討論するべきだと思いますし、けさの朝日新聞なんかにも医師の立場からもこういった要望というのが載ってたんですけれども、それを読んでみましても、本当に国民皆保険で、みんなが安心して医療にかかれるっていう、この日本の状況というのは希有なもので、それは確かに非常にお金はかかるけれども、総体的に安く上がっているというシステムだと思うので、この制度はやはり維持していくっていうのが、最低の国民のためになることだと私は思いますので、賛成します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第12号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。社会文教常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択とされました。
 陳情第13号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 賛成意見は書いてあるんですけれど、反対意見の中身をお知らせください。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 意見書を出すことに反対ということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は委員会の中で反対をしてまいりました。この陳情書を審査する中でですね、質疑の中で聞いた内容、また陳情項目についてですね、私の考えとは違うことが盛り込まれている。当然陳情書を採択すれば意見書の提出になるという、そういう理由で反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。賛成討論。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) また先ほどと同じこと言えなくて大変申しわけないんですが、反対の理由というのはわからないんですよね。先ほど委員長さんの報告の中では、答弁の中では、意見書を出すことに反対だから採択反対だという話だったそうですが、私は今のこれは出された方は県の社保協の方ですが、原村の現実に療養病床にかかっている方おられます。10年間くらいかかっています。もしこの方が療養病床が廃止されたときに、一体どこへ行けばいいんだと、幾らお金を払えばいいんだというのは、非常に今から深刻になっています。この方はパーキンソン持っていまして、たまたまおふろで事故があって、そのままずっと入っています。やはりこういう人たちのことを考えるとき、医療系の療養病床が減らされる、介護型の療養病床がなくなれば、行くところないんですよね、現実に。やはりそういう今の原村の人たちの実態を考えても、私はこの陳情を採択すべきだというふうに思っています。
 もう一つ言いたいのは、リハビリの180日という制限です。私の知り合いの方はこちらでリハビリを受けるというために家を建ててきました。ところがこの4月から180日という改定になりました。その結果、大分よくなったものは打ち切られる可能性も出てきました。やはりリハビリというのはお医者さんと患者さん、そして家族がその実態に合った中で話し合って進めるべきであって、180日などという日数を切ること自身は、人間にもう元気になるなということです。陳情を採択しないということは、リハビリをしている人はもうやめなさいということになると思います。私は本当に原村の人たちのことを考えるならば、これを採択すべきだと思います。
 ですから、政府もここで180日について、見直しを言い出さざるを得なくなったわけです。特にパーキンソンについては、政府も認めたんですよ。この180日というのは大変だということで、私はそういう点ではぜひこの陳情を採択して、より全国の声を政府に上げて、患者の皆さん、それから原村の人たちが安心して暮らせるような、医療を受けられるような、医療制度にぜひしていただきたいと思いますので、意見書提出をぜひしていただきたいというふうに思っています。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第13号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。社会文教常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択とされました。
 陳情第14号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は委員会の中でですね、説明を聞いたり資料を見させていただいたり、その中でこの、たまたま40人近い人数で今原村の中学校の1年生はあるようです。たまたまなのでしょうか、どういうことなのかわかりませんが、本来小学校から中学校へ移動する際に、30人規模学級に当たるような状況で来たわけですが、実際に入学をしたら人数が少なかったと、そういうことで原村にこの今言う30規模学級云々ということが非常に求められたことはわかります。しかし、なぜそういうふうなことが起きたのかということをやっぱり考えたときに、ちょっと私は教育者ではないので、余り深いことはわかりませんけれども、なぜよその学校の方へ出ていってしまったのかと、そういうこともあります。
 それと県の方ではですね、40人規模学級ではなくて、今実際には進められています。それで今回のこの陳情書ですけれども、非常に大幅なところを要請するというか、そういう陳情書であります。ですから私はそういうふうなところから見ても、ちょっと採択できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) やはり現在は不登校、いじめ等があって、大変学校の生活の中でも厳しいときに、40人学級等のところを見る中で、やはり先生方が大変苦労し、個々の人たちに目が行き届かない面もあるかなあというような中で、やはり40人にならない場合には先生がその分また減らされるというようなことがありますので、この陳情に賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第14号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書を採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。社会文教常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択とされました。
 これより、陳情第16号 最低保障年金制度の創設を求める陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は継続審査です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は継続審査とされました。
 これより、陳情第19号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける陳情についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は継続審査です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は継続審査とされました。
 次に、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 次に、総務産業常任委員長の報告を求めます。木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) それではお願いいたします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) この際、休憩いたします。3時10分に再開いたします。
                            午後 2時54分 休憩
                            午後 3時10分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議案第46号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第46号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第51号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第51号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第52号 原村副村長定数条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第52号 原村副村長定数条例について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第53号 平成18年度原村一般会計補正予算(第5号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) この市民農園の法に合わせて進めていくようにというふうになっておりますが、その法に合わせてというところの審議の内容についてお聞かせいただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) この市民農園に対しては、いろいろな方法がございまして、地方公共団体・農業協同組合が開設する市民農園、またこの地方公共団体・農業協同組合以外の者が開設する市民農園、また農家が開設する市民農園等ございまして、その中に地方公共団体・農業協同組合が開設する市民農園につきましては、特定農地貸し付けの要件というのが1、2、3、4、5くらいございます。それで農業委員の承認を得なければできないというようなことで、やっぱり新しい平成13年ですか、これができたのが。滞在型はこれとは違っておりまして、これらにつきまして、いろいろのことがございますので、特例として農地法の権利移動の許可等が不要とか、農業協同組合は組合員の所有する農地への特定農地貸し付けが可能とか、地方公共団体または農業協同組合に対し土地改良事業の参加資格が付与されるという、いろいろございまして、ちょっといろいろございますので、勉強をしなきゃいけないかなあと、こういうことでそういう意見がございましたので書いておきました。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第53号 平成18年度原村一般会計補正予算(第5号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第56号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 区域の拡大で加入が可能になった、だがたった6戸の加入というところ、意外に初めてこの数字を聞いて驚いたわけでございますが、このなかなか加入し得ない要因、そういうものはどういうところにあるのか、そういう中身を知りたいと思いますが、お答えできますでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) これは別荘地帯のところが主と思いますが、周知徹底ということがよく行われて、まだしていないではないかと、こういうことと、今のテレビは36チャンネルは、ソニー以外は入るという話ですけれども、最近のテレビは全部映っちゃう、そんなようなことがあると思われます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第56号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第57号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第57号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 陳情第10号 中国人強制連行強制労働に関する意見書についての陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 中国人強制連行に関する意見書を出すということに対しての不採択の討論をします。
 戦争中ということで、こういう強制とか、不当労働とかということはごく当たり前にあったのかもしれませんけれども、今の法律のもとで裁くというよりは、ところには少し問題があるのかなと思っています。それとやっぱり静かに裁判の行方を見る方が大事であって、ここで別段採択する必要はないかというふうに思っています。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私は賛成、採択に賛成の討論をしますが、これは国と企業の責任は認定されているというふうに委員長報告にも書かれていますが、その社会的道義的責任は非常に重いものがあるということは、長野県会においてもこういう研究を進めているところもありまして、やはり非常に重いその責任、きちんと果たすべきであるというふうに考えて、賛成をいたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 私も賛成いたします。これは静かに見守るべきということも考えられますけれども、しかし、裁判所でもいろいろ意見も分かれているような判決も出ていますけれども、しかし、こういう苦労した、国の施策によって苦労した方々がですね、他国において、他国においてというか、日本へ来て強制連行させられて、日本で強制労働させられたというようなことで、非常に気の毒な方たちでありまして、とにかくもうほとんど高齢、70代とか、非常に高齢になってきておりますので、これも一日も早くこういう方々を国家として国家賠償をしてやるべきだというふうに私は思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、陳情第10号 中国人強制連行強制労働に関する意見書についての陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 陳情第11号 (原村商工会)陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第11号 (原村商工会)陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は採択されました。
 陳情第15号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる陳情についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第15号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる陳情についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は採択されました。
 陳情第17号 陳情書 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第17号 陳情書 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は採択されました。
 陳情第18号 公民館耐震補強費助成に関する陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 耐震評価0.37は公民館として使用できるのかとありますが、できるのかというのは、できないという意味なのか、できるのかという質問なのか、村に対するそういう質問をしているのか、できない、できるという境界の数値はどのように考えるのか。現状の耐震評価0.37ということだと思うんですが、0.37が3地区あるということで、そういうことをどういうふうに評価されているのか。
 それからもう一つ、村に対し耐震補強の支援を取り入れるようにと、この支援ということの具体的な内容、数字の内容はどういうことなのか。この2点についてお聞かせいただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) この0.37の耐震評価につきましては、一般的に確認申請といいますか、それをやるときにそういう0.37にひっかかれば使用禁止だそうです。それから今までずうっと使用していたと、それに対しては既存不的確ということで、使っちゃいけないと、こういうことは言えない、そうに理解しています。だから、したがって、0.37でも使用はできる。新築の場合は確認申請で建築確認をした段階で0.37では使用禁止だと、こういう理解です。
 それから、村に対して耐震補強の支援というのは、村の補助制度の中には新築の場合はあるんですが、改修とかそういうのの要綱なり条例なりがございませんので、何らかの支援をしなきゃいけないじゃないかと、こういう考え方でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、陳情第18号 公民館耐震補強費助成に関する陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は採択されました。
△5 追加議案審議
○議長(荒木桂男君) 議員より議案の退出がありましたので、お手元に配付してあります。
 提出議案は、議員提出9件であります。この案件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。
 ここで議会運営委員会での調査結果について、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) お願いいたします。
 本定例会に議員提案として出されたのが9件ございます。これらすべてについて委員会付託を省略し、本日の本会議において確定議したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 日程第5 これより追加議案の審議を行います。
 お諮りします。追加議案は議員提出9件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議することに決しました。
 発議第11号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。小林伴子さん。
◎12番(小林伴子君) 発議第11号、原村議会議長 荒木桂男殿。
 (発議第11号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は先ほどこの件を反対しておりますので、提出は反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第11号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第12号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。小池みのりさん。
◎5番(小池みのり君) 発議第12号 平成18年12月22日 原村議会議長 荒木桂男殿。
 (発議第12号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は先ほどこの陳情を採択することに反対をしておりますので、反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私はこの意見書提出に賛成していきます。本当にリハビリテーションをやっていらっしゃる方を身近に見ている方たちにとっては、この180日で切られるということは、本当にどれだけひどいことなのかというのを、この法律を制定するときに考えなかったのかなあと思うような話ですので、ぜひともこの点だけでも、こういった意見書を提出して声を上げていくことが必要だと考えますので、賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 賛成討論いたします。説明者が来られまして、この団体から事務局長の方が見えまして、いろいろ資料をいただいたりして説明聞いたわけですが、一つにですね、信濃毎日新聞が7月に全国の首長に調査したっていうデータが載っております。療養病床の削減に全国の市区町村の6割近くが反対の考えを示したと。そのことを療養病床を抱える公立病院を置く首長の半数以上が反対している現実は、入院患者の受け入れ先が未整備なままでは、行き先のない高齢者が多く出かねないという厳しい見通しのあらわれだというふうに解説をされておりますが、先ほど陳情の採択のときでも討論が出ましたけれども、そういう現実が原村においてもあると。
 また一つ非常に注目するのもありまして、高知新聞がこの療養病床の削減、5,000床が仮に高知県によって、高知県の療養病床は5,000床削減されるとですね、県内生産額、総生産が250億円減少するという試算を紹介しています。これは日本銀行高知支店が発表した試算ですけれども、これによるとですね、高知県経済における医療業のウエートは6.87%と総体的に高いと。製造業は10.5。そのまま長野県には比較できないとしてもですね、しかし、その社会福祉を削っていくということがいかにその経済を破綻させていくかという一つのあらわれだと私非常に注目してみたんですけれども、こういうふうなどんどん社会福祉を削っていくという方向はですね、地域の経済そのものも不安定にしていくものだというふうなことで、興味のある記事でした。
 そういう点をですね、私は紹介しながら、賛成討論をしたいと思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第12号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第13号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。永井和人君。
◎9番(永井和人君) 発議第13号 平成18年12月22日 原村議会議長 荒木桂男殿。
 (発議第13号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私はこの陳情書の意見書の提出に反対をしておりますので、反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第13号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第14号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。永井和人君。
◎9番(永井和人君) 発議第14号 平成18年12月22日 原村議会議長 荒木桂男殿。
 (発議第14号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 30人規模学級というのはわかるんですけれどもね、その30人以下学級をここでうたっていないというのは、どういうことなんでしょうか。
◆10番(矢島昌彦君) 僕は30人以下学級には反対をして立たなかったんですけれどね、その30人規模学級というのは僕はいいなと思っています。実際に一つのクラスが30人以下、20人台、10人台というのがいいのかどうなのかって、僕はよくわからないんですが、30人規模くらいが適正だと僕は思うわけね。この中身はこういうふうに、県はこういうふうにしていますわな。そういうあれをふやせということは意味としてはわかりますけれども、30人以下学級というものと、同じように考えているということですか。
◎9番(永井和人君) 中学になるとね、小学校のうちはいいんですけれども。
◆10番(矢島昌彦君) 30人以下と30人規模の違いですね。
○議長(荒木桂男君) 2人でやらないでください。
◎9番(永井和人君) 以下と規模の違いということですか。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 3時59分 休憩
                            午後 4時00分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 永井和人君。
◎9番(永井和人君) このことについてはですね、特に委員会の中ではですね、その規模についてというようなね、それは出なかったです。だから意見書として出なんだもんで、内容としては30人規模学級も同じという、そういうことです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は先ほど陳情書の意見書を採択することに反対をしておりますので、反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私はこの意見書を採択することに賛成の討論をいたします。
 現在、長野県は県独自の施策として、30人規模学級というものが4年まで実施されています。5年、6年は市町村から協力金ということで、財政力指数によってその負担割合が変わるわけですが、それと県費の補助ということで実施したい市町村はそういう制度を使って30人規模学級を続けています。原村においては5年、6年ということで、村費から3分の1ですか、協力金ということで出していただいて、今実施されているわけです。
 でも、これは中学に入るときに制度としては切れてしまうので、小学校と中学では授業の持ち方というんですか、教科担任制ということで、先生が教科ごとにかわったり、またその30人規模学級が実施されていないということで、40人近いような1クラスの編制にも今なっております。そういう教室がもうぎゅうぎゅうになっちゃって、授業参観のときに保護者が入る余地がないような教室の状態では、先生も一人一人の子供たちに目が行き届かない場面も出てくるし、子供たちも今先生に聞きたいことが、やっぱり今ちょっと先生忙しそうだからということで後回しになったりして、結局先生に聞かずに終わってしまう。そういうことで授業がわからなくなった状態が続いてしまうような、そういう状況も生まれていると聞いています。
 ですから、私はやっぱり中学も小学校と同様に、30人規模学級というものを県独自の施策としてぜひ実現させるべきであるという考えで、この意見書採択に賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 県の方に出す意見書なんですけれども、陳情書、陳情そのものの趣旨をこうよく見ますとですね、原村の小学校5年生、6年生へ上がっていく19年度ですね、ぜひそれもっていうふうに書いてあるんですよ。ですから県にそういうこともきちんと要望していくと、ここで打ち切るなっていうことも含まれているわけですから、原村自体の小学校現5年生、19年度6年生になるわけですが、そういうことも陳情をよく見ると書いてあるわけです。この県に対する意見書は、そういうことも含んでいるというふうに当然考えるべきでありまして、しかも中学には41人というクラスが存在しているわけでして、架空の議論ではなくて、実際にもうそういうところを3クラスにぜひしていきたい、こういうこともあるわけですから、県に対して意見書を出すということに賛成をします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 私もこれの意見書に賛成いたします。というのは、やはり中学へ行くと1学級減るために、専門の先生が2人少なくなるというようなことで、現在大変その専科の先生がいないということで、違う先生が面倒を見ているというような状況のようでございますので、ぜひ30人規模学級にしていただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第14号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第15号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。日達徳吉君。
◎1番(日達徳吉君) それではお願いいたします。発議第15号 平成18年12月22日 原村議会議長 荒木桂男殿。
 (発議第15号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第15号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第16号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。長谷川寛君。
◎2番(長谷川寛君) 発議第16号 原村議会議長 荒木桂男殿。
 (発議第16号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第16号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第17号 中国人強制連行強制労働に関する意見書提出についてを議題とします。提案の趣旨説明を求めます。菊池敏郎君。
◎3番(菊池敏郎君) 中国人強制連行強制労働に関する意見書について、ぜひ御賛同をお願いいたします。
 (発議第17号朗読)
 まず、この強制連行については、裁判の中で国は争っていません。ですから強制連行を国は認めています。次に、強制労働ですが、これも裁判の中で被告である企業側は争っていません。認めています。その上でのこの裁判がなぜこのような長い期間、あるいは控訴棄却等が続いているかというと、二つの理由が出されていると言われています。その一つは国家賠償法がつくられる以前の事件であったということから言われています。それから二つ目には、時効問題が裁判の大きなネックになっています。先ほど陳情の採択の中で、裁判を見守るという言い方をされていますが、判決の中では国の責任、企業の責任の事実認定を行った上で、その二つの障害によって控訴棄却等が多く行われています。中には棄却されても花岡事件のように、鹿島が基金をつくって解決しているところもあります。あるいは大江山みたいに企業は被害者に賃金を払うということで和解もしているところもあります。でも、ここでもやはりその二つの障害は残っています。ですから長野地裁の裁判長が、司法の場以外で何とか解決できないかという異例な見解が出されたのだというふうに思っています。そういう意味では政府の責任においてきっちりこれを解決するよう意見書をぜひ提出したいと思いますので、御賛同のほど、よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 各方面で裁判が行われていますので、それを静かに見守りたい、意見書の提出には反対であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 賛成討論いたします。これには二つの問題がある、国家無答責、あるいは20年たつと賠償請求権がなくなって、除斥期間が結局問題になる。そうこうは言えども、強制連行や強制労働の実態はあったわけでございます。国、企業の不法行為があったことは認定されたと。それで訴訟ではろくに食事もくれなかったり、昼夜2交替で働かされるなど、過酷な様子が証言されたと。こういうことでありますから、もうここらで救済をしていかないと、もう年をとって、もうみんな亡くなっていくんじゃないかという心配があるわけでございます。こういうことを重く受けとめて、政治の責任でこれは解決していきたい、そういうことで意見書提出に賛成でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第17号 中国人強制連行強制労働に関する意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第18号 集落にある公民館等の耐震補強への国の補助制度創設についての意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。菊池敏郎君。
◎3番(菊池敏郎君) お願いいたします。発議第18号と発議第19号は国に対する意見書と県に対する意見書ですので、あわせて御説明させていただきたいと思います。
 (発議第18号・発議第19号朗読)
 いろいろな議論になりましたが、もし仮に地震という災害であれば、0.37とか、あるいは0.5というのは倒壊して、避難所にはもちろんならないと思います。ただ、今問題になるのは、地震とかあるいは台風、水害等の災害施設としてではなく、現在、現にいろんな団体の活動拠点になっているその集会所等が、耐震補強をしようと思っても補助制度がないということですので、ぜひつくっていただきたいということです。
 ただ、これは各施設の所有や管理、教育委員会から委託を受けて管理しているわけですが、この管理者の中にも意見は幾つかあります。その地域によって補強するところ、建て直すところ等ございますが、現在は耐震補強をぜひ制度化してほしいという意見書を上げたいということですので、御賛同のほどよろしくお願いいたします。以上です。
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第18号 集落にある公民館等の耐震補強への国の補助制度創設についての意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第19号 集落にある公民館等の耐震補強への県の補助制度創設についての意見書提出についてを議題といたします。
 趣旨説明は先ほどございましたので、これより、発議第19号 集落にある公民館等の耐震補強への県の補助制度創設についての意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 閉会中の委員会調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の委員会調査の申し出があります。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の委員会調査とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の委員会調査とすることに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて平成18年第4回原村議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。
                            午後 4時27分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成18年12月22日


      原村議会議長  荒 木 桂 男


      原村議会議員  木 下 貞 彦


      原村議会議員  小 池 みのり


      原村議会議員  行 田   俊