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長野県 原村

平成18年第 3回定例会−09月25日-05号




平成18年第 3回定例会

         平成18年第3回原村議会定例会第5日目会議録

1 日  時  平成18年9月25日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        3番  菊 池 敏 郎     4番  木 下 貞 彦
        5番  小 池 みのり     6番  行 田   俊
        7番  小 池 啓 男     8番  小 池 和 男
        9番  永 井 和 人    10番  矢 島 昌 彦
       11番  小 松 公 夫    12番  小 林 伴 子
       13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       阿 部 清 美
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)諸般の報告
      3)議案審議
        承認第14号から承認第16号まで、議案第36号から
        議案第45号まで、及び認定第1号から認定第7号まで、
        並びに陳情第8号から陳情第10号まで
           「委員長報告・質疑・討論・採決」
      4)追加議案審議
         発議第10号
           「上程・説明・質疑・討論・採決」
8 地方自治法第112条の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
 1.発議第10号 私立高校への公費助成に関する意見書提出について



                            午前10時25分 開議
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、平成18年第3回原村議会定例会第5日目の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、4番木下貞彦君、5番小池みのりさん、6番行田俊君を指名いたします。
△2 諸般の報告
○議長(荒木桂男君) 日程第2 この際、諸般の報告をいたします。
 諏訪中央病院組合議会の報告書の提出がありますので、お手元に配付しておきましたから御了承を願います。
△3 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第3 議案審議を行います。
 承認第14号から承認第16号まで、議案第36号から議案第45号まで、及び認定第1号から認定第7号、並びに陳情第8号から陳情第10号までを議題といたします。付託案件につきまして、所管常任委員会の審査結果についての報告を求めます。まず、社会文教常任委員長の報告を求めます。小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 報告をいたします。原村議会議長 荒木桂男殿、社会文教常任委員長 小池啓男。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午前10時28分 休憩
                            午前10時32分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小池社会文教常任委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 議案第36号 原村医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) この際、休憩いたします。再開を午後1時30分にいたします。
                            午前10時42分 休憩
                            午後 1時30分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 まず、承認第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算第3号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これより、承認第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算第3号)を採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は承認されました。
 議案第36号 原村医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第36号 原村医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第37号 原村国民健康保険条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 賛成していきます。この間、どこかお隣の一般質問の答弁にあったと思いますが、国も予定しているようですが、ぜひ医師会の協力を得て、窓口での支払いの免除制度を村独自に一日も早くできるように交渉していただけたら幸いだと思います。このことだけつけ加えて賛成討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第37号 原村国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第41号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 財政安定のために改革を必要とする意見があったと言われていますが、それはどのことを指して、どのような意味での財政安定の話なんでしょうか。お願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) この反対意見の内容に対する賛成討論ということで、出された意見でありまして、その反対意見の内容は、今月号の広報に、はら広報に出ておりますが、国保と老人保健の制度が変わりますということの中に幾つかの制度の改正による自己負担限度額、こういうものが変わっていくということが説明をされております。こういう説明の中で、この制度を変えていくということは、やむを得ないといいますか、財政安定していく上で必要であるということの討論でありました。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 国保の特別会計の補正ですが、出産一時金の増額は非常にいいことだと思います。さっきの条例改定の話もしました。しかし、高額医療費についての変更は、国の支出を抑え、加入者に負担させる内容です。さらにこの拠出金が高額該当金額割もあり、医療費抑制のねらいもあります。そもそも高額医療制度というのは1974年に始まりました。当時の自己負担額は3万円でした。これで多くの人たちが医療に安心してかかれるようになりました。その後数回の改定を経まして、1984年、約20年前に高額医療費についての共同事業が始まりました。そして以前は80万円以上だったその共同事業負担が、国庫負担金が導入されてから70万円以上が該当になりました。今回の改定でこれがまた80万円以上となり、新たに30万以上80万円未満に県単位に被保険者の税金の拠出により保険財政共同安定化事業が行われております。この負担割合は高額医療費と被保険者数で半々、50%、50%で折半すると言われています。言いかえれば国が負担を減らした分を一般の被保険者のみの負担で埋めることになります。この計算方法、ですから高額医療費がふえればふえるほど負担はふえます。医療費抑制もねらって、医療から遠ざける道も明らかになります。このようなやり方では今日国保事業が抱えている問題を解決することはできません。国保加入者の実態にふさわしい国庫負担を要求するとともに、一般会計からの繰り入れ、安定化を図るべきです。以上の立場からこの特別会計の補正予算には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかに討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第41号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。
 議案第42号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 特会についての補正については、たばこの外来を始めるという、禁煙外来ですか、非常に積極的なことであって評価したいと思います。あわせてぜひ私は希望として述べておきます。今回の支出の中で診療所が先生がかわったことによって、非常に患者さんの数がふえて、事務員の方が不足するということから、派遣を求めるという形になってきています。私はこれだけの大事な直診といわれる原村の診療所ですので、ぜひ中で、内部で人員を調整してでもやってほしかったというふうに思っています。しかし、今回は診療所の患者さんの数の増加から、今のままでは事務が間に合わないということですので、やむを得ず賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私も賛成の立場で討論をしますが、やはりこの賛成については、少し述べたいところもありますので、よろしくお願いします。今、菊池議員が述べたように、やはり診療所の窓口受付というものは、地域の住民とそれから診療所の医療というものとつなぐ重要な窓口であると思います。ですからやはり私も職員の異動のような形で、そこの仕事に従事していただきたかったというふうに思いました。それよりもまず今年度から医師がかわったわけですけれども、長年診療所長を勤められていた前任者にかわって、病院勤務というところから診療所勤務にかわられた先生をお迎えした診療所の体制が、前年度より1名少ない、いわば手薄な体制であったということはいかがなものだったでしょうか、非常に疑問を感じました。窓口受付は長年看護師の資格を持っている方が従事していましたが、今回その窓口受付に従事している看護師が、本来の看護師の仕事につかせたいということなんですが、それでしたらなぜこりより以前にそのことを、看護師の本来の仕事に従事できるように、窓口受付を事務員に任せるような対処ができなかったのかということを疑問に思いました。
 それと、この補正予算というものはあくまでも本年度、向こう6カ月のものであると考えます。今回診療所の窓口業務が外部委託になることになりましたが、このことで他の部署の窓口業務を外部委託にすることにつなげてはならないというふうに考えます。あくまでも本年度の修正予算であるということを確認したいと思います。
 それで、窓口業務を職員の異動で補えない場合でしたら、やはり新年度は今本当に就職難にあえいでいる若者の新規雇用につなげるべきではないかというふうな意見を申し述べて、賛成討論とします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 賛成討論をします。障害者の自立支援法ができまして、そちらの方に1名の職員が、看護師さんが事務で異動をすると、そういうふうなことで、要するに1名足りなくなると、先生もかわったということ、そういうふうなこともあって起きたことなので、親しみのある診療所の新しい方が来ても、親しみのある診療所であるような受付をしていただきたいと思います。賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 賛成討論します。ちょっと認定3号との関係が幾らか出るような話のわけですけれども、今年度から医師がかわられたということで、診療所の診察時間といいますか、時間といっていいかどうかわかりませんけれども、例えば朝8時半に外来の患者さんがいれば、すぐ治療を始めるとか、あるいは時間外といいますか、5時過ぎでも来られた場合は対応されていると。夜間診療というわけではありませんけれども、そういう対応されているというふうなこと。あるいは非常に近来多くなっている糖尿病、こういうふうな対応も今後しっかりやられていくのではないかということで、診療所全体として事業活動、なかなか厳しい経営の中でありますけれども、今後に期待していきたいということのわけでありまして、今いろいろ議論が出ていますが、例えば障害者の方に1人回ったというような話がありますけれど、こういう議論は委員会ではありませんでしたので、つけ加えておきたいと思いますけれども、ちょっと違うかなという気もしますので、こういう議論は委員会の討論ではなかったということであります。それで、やはり少し現状診療所の役割を発揮されるような期待、そういうものを持ちながら見守っていきたいというふうなことでありました。以上であります。賛成します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第42号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 認定第2号 平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定について
の質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 認定第2号に私は反対討論をいたします。平成17年度の第1回定例会において、介護納付金について被保険者負担分が不足するため大幅に税率が改正されました。私はこの税率改正に反対し、その改正によって算出された予算にも反対いたしました。1年経過する中で、財政的には結果が出ていると課長からの説明がありましたが、国保税の現年度分の未収入額は平成16年度より増加しており、また平成17年度末の累計は2,044万6,000円と報告されています。また短期保険証の発行も増加し、34世帯と聞きました。住民の生活は収入はふえませんけれども、配偶者特別控除の廃止などを初めとする税制改正により、負担はますます増加していると言えます。その上に混合診療など導入されるようになると、お金のない者はますます必要な医療から遠ざけられてしまいます。制度を守ることがまず第1との意見も聞きました。でも住民の暮らしを守ることこそ第1に考えなければいけないことではないでしょうか。そのためには自治体独自の救済策を実施している他の自治体にも学んで、原村でもぜひ一般会計からの繰り入れなど、積極的に取り組むべきとの考えで、反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は一応賛成していきたいと思います。もちろん今言われたような現実に本当に苦しい方たちが多数出るような改定だ、そういう決算認定になっていると思いますけれども、私はやはり今のその国の状況から引き起こされているその格差社会といわれている問題について、今この原村としてどう対応していけばいいかということで、それは一般会計からの繰り入れというような形で補助、援助していくというのは一つの行き方だとは思うんですけれども、そのようなやり方をしていくということは、この村の自立を損なうものであってはいけないというふうに思います。そこのところでは政策としてどちらを選択していくかということは、やはり慎重な議論が必要だろうと思って、今回のこの認定についてはとりあえず賛成をしていくという、決算の認定は賛成をしていくという立場です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は反対討論いたします。これ、介護保険分の今お話もありましたが、値上げを行ったときに、もしこのようなことだけが実施されて、これで問題を解決しようと思えば滞納がますますふえますよとの趣旨の発言をしましたが、この17年度の国保特会の決算はその結果が指摘どおりになってしまいました。約200万円という滞納がふえました。そのときにやはり本質的な解決策が議論されなかったんではないかと思います。それからもう一つは、原村の国保特会が今は成果説明と、あるいは病類統計見てもらえばわかりますが、分類の仕方が若干変わりましたが、依然としてC型肝炎というのは原村の国保におていは大きな比重を占めています。
 さらに今回は退職者の葬祭費がありました。この葬祭費については一般被保険者の保険税のみ、退職者はもちろん、市町村も国も1銭も負担していません。一般被保険者の保険税のみで負担するというやり方をとられています。これは今まで言ってきたところともつじつまが合いませんし、道理がないと思います。私はだれもが考えてみてもわかるような国保特会にする上で、必要な部分は一般会計からも繰り入れる、それがきちんと行われてこそ初めて最後の保険制度といわれる国保制度が守られると思います。そういう意味では今年度国保特会の認定には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第2号 平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。
 認定第3号 平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第3号 平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありせんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第6号 平成17年度原村老人保健特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第6号 平成17年度原村老人保健特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第7号 平成17年度原村下水道事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第7号 平成17年度原村下水道事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 議案第45号 平成17年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第45号 平成17年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 これより、陳情第9号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 一部採択というように決定するとありますが、その一部採択の内容と、反対の意見があったと思いますが、それの内容を教えてほしいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池啓男君) 陳情書につきましては、ごらんのとおり3点にわたる陳情を上げております。経常費の補助を行ってほしいということ、それから生徒の保護者へ直接補助を行ってほしい、3番目に、国、県の関係者に対して大幅助成、助成の大幅増額等の意見書を上げてほしいという内容であります。
 一部採択は、この国、県の関係者に対するここに委員長報告に上げたとおりの部分を採択するということであります。
 経常費補助、それから今申しました生徒の保護者への直接援助という点につきましては、従来からも議論されてきておりますが、諏訪広域連合の方にぜひ申し込んでほしいというような議論をしてきておりますけれども、この点については、この本議会に陳情上がる以前に、諏訪広域連合に申し込んだという記事が載っております。既に議員のところに読まれたと思いますが、陳情の資料がありまして、そこで諏訪広域連合の会長としては、広域連合としてさまざまな今後検討したいということが書かれております。したがって、広域連合での対応を要望するということ。直接的には原村が社会文教常任委員会として、直接補助に対する責任を負えないということが内容であります。反対の討論は、この国、県に対する意見書提出そのものに反対するということであります。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 暫時休憩いたします。
                            午後 2時00分 休憩
                            午後 2時05分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は議員になってから、この問題についてはずっと反対しておりますので、一応申し上げておきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私は委員会の審議の中では、陳情書は全部採択ということを主張いたしました。ですが審議を進める中で、結果的には一部採択というふうに決まったわけですが、そうしますと私が全部採択について賛成って意見を出していたものが、一部採択にも私が自分の意見を通すことは、一部採択にも反対してしまうということにもなりかねないし、それでは私は私の本意とはかけ離れてしまいます。それで私はこの際、本来は全部採択を主張したいところですが、一部採択に賛成いたしました。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第9号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は一部採択です。社会文教常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は一部採択とされました。
 次に、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 次に、総務産業常任委員長の報告を求めます。木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) それではお願いいたします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 承認第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村一般会計補正予算第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 賛成いたします。認定に同意していきます。特に災害対策で材料支給事業においての機械等の拡大というのは、非常にこの災害対策としてはタイミングよくというか、すぐに対応してもらえて、多くの村民がこれでは助かっているんじゃないかというふうに思って、大いに評価できるものであると、そういう意見を添えて賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村一般会計補正予算第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は承認されました。
 承認第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村一般会計補正予算第3号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) ここに宿泊費の問題が述べられております。6,300円では安すぎると。宿泊施設に応じた料金と、この応じた料金、安すぎる、こういう点は具体的にどういう議論が行われたのかお願いします。
 それからもう一つ、蛍の水路づくり事業は、教育的支援が薄いというふうに言われておりますが、教育視点から見てどういう点に、薄いという表現ですので、教育視点から見て問題あるというか、弱点があるということだと思うんだが、その内容と、それから場所もんだいある、場所、そういう議論の内容についてお願いします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 1泊2食の料金6,300円のもの、どこが基準値か、参考にしてやったといったら、原村のこのフォーラムをやったときに、このときは1泊1食で6,300円と私は聞いています。そういうことで、1泊2食の料金は安すぎはしないかと。それで宿泊施設に応じた料金を出せるようにということは、例えば議論の中で、6,300円は補助金として出してて、あとの例えば上乗せで8,000円の1泊2食をした場合に、補助として出したらいいという意見がございました。そういうことで各宿泊施設がより特徴を出せたりするようにするには、補助金という形か何か、こういう形で補助していけば、宿泊施設の方によって料金体系が違ってもいいじゃないかと、こういう一律でなくても違ってもいいじゃないかと、こういう意見だったと思います。
 それから、蛍の水路事業の視点は薄くというのは、蛍をそこで増殖をして、あとであっちこっちかどこかは知りませんが、ふやして、そこでふやすのが一番目的じゃないかという議論がございまして、そしてそれは原村じゅうというか、何といっていいか、蛍を原村でもふやそうと、そういう観点から教育視点が薄いじゃないかと。それで場所も問題があったというのは、当初水路はドウジョウ沢のあそこへ水路を予定して、その問題があって、後で場所を移動したのではないか、こういう審査内容でございます。以上でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) ふやすのが目的と、教育的視点、蛍の水路づくりには、どういうじゃあ教育的な視点を求めるという議論があったのかということですね。それが一つ。
 それから、ドウジョウ沢というところで問題があったということだと思うんですが、その上にも事業で農地法に抵触するという、これは別個の問題かどうかはよくわかりませんけれども、ところが、この農地法に抵触するという具体的な内容を、どういう議論だったかの。どういうことがそこで明らかになったのか、あるいはどういう対応をするというふうな理事者側の対応が今後考えられたのか、答弁があったのか、そういうような問題を含めて、ドウジョウ沢の問題も含めて二つの点について、三つになるかもしれませんがお願いします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 農地法に関しては、あそこは茅野地籍でございまして、皆さん御存じのように茅野地籍でございまして、抵触する部分といえば、稲作を今つくる方の集計をしていると思います。それであそこへ行って古代米をつくっているわけですが、そのつくるということに関して、ちょっと問題が、つくるのはいいんだけれども、やる方法にちょっとこの農地法にかかりゃしないかと、こういうことでございます。
 じゃあ教育視点が薄くて、教育視点はどういうことかというと、やっぱりアカデミーパークのあそこの方へ、向こうへ水路を持っていって、蛍が飛んでピカピカ光ったりすれば、あそこで見れればいいじゃないか、そういう点が教育的視点で、やっぱりそれはカワニナを育てることももちろんあると思いますけれど、やっぱり美しいものを見たり、あそこでそういうカワニナとか、自然生物的なものを小さいうちからだか、やっていけば、そういうところは教育的視点はありはしないかと。ただ、ふやすということが主じゃないかと、こういうとらえ方をしたために、こういう表現になりました。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 関連質問ですけれども、この蛍の場所はドウジョウ沢に問題があったというふうに、ような議論がなされたようですけれども、そこから今度保育園のはす向かいの左側のところを今予定しているんですけれども、そこの場所でしたらいいという議論があったかどうかという、その確認と。それから、農地法の関係でちょっとわからないもんでお願いしたいですけれども、古代米をつくるのに問題がある、そのいわゆる農地法に抵触するということのようですけれども、その辺がちょっとどうして古代米をつくるのに農地法に抵触というようなこと、その辺がちょっとどんなような議論がなされた、ちょっとわからないですけれどもお願いします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 米といえば古代米でも何でもいいんですが、減反政策ですね、今はどのくらいか減反政策がかかっているという、そういう意見だったと思います。それから、今の保育園の向こうの蛍の水路については、特に指摘はございませんでした。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) そうするとちょっと理解があれなんで確認をしたいんですけれども、そのアカデミーパークの確認をしたいということで質問をしたいんですけれども、アカデミーパークはあそこで蛍を増殖して、カワニナも当然つれてくるかどうかすると思うんですけれども、そうしてそこで蛍がふえていくことは、教育的に見ていいことだけれども、何かそこが蛍をふやす目的のところになるのが問題であると、どうもいうことが議論されたようなんですが、そもそもこの蛍の事業が、そこで蛍をふやして、そうしてそれを原村にあちらこちらへ分けていくということが目的だというふうに説明があったわけでしょうか。説明があって、それに基づく議論だったのでしょうかということを聞きたいんですけれども、お願いします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 審議の流れの中で、これは個人の一意見でございますが、あそこでふやすじゃないかと、それで原村の方へという、個人的なとったじゃないかと私は理解しています。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は反対討論をいたします。まずこの専決が8月3日に行われたということです。8月3日の時点では、それ以前の申請に基づき財団法人自治総合センターから補助金の交付の確認がおりている時点での専決でありました。これは蛍についてですね。蛍の水路づくり事業です。これが当初の申請書を見るとわかるとおり、ドウジョウ沢の水田です。これは明らかに農地法違反の疑いがあります。これはなぜかといえば、農地というものを借りることのできる人というのは法律で限定されています。そういう意味ではこれがたまたま先ほど委員長も答弁していましたが、茅野地籍ですから、原村の農業委員会の権限ではございません。ただ、審議の中でも農地法の疑いというのは非常に濃厚だという話がされました。なぜこのような事態が、蛍の水路づくりが農地法違反の疑いがかかるようなことが起こったのか、これは申請の過程から役場内部での話し合いがないことのあらわれだとも言えると思います。しかも実行委員会は8月25日に行われ、そのときには事業がすべて決定されていました。そして補助金が決定しているから、困るから実行委員会になってくれという形で、実行委員会がつくられました。
 村長は2年前の3月7日の本会議での答弁で、いっぱい長く言っていますが、ちょっと私の部分だけ言いますかが、小学校のプールのワークショップの話をしています。計画ができてしまってから、これでどうですかとやるやり方、これはなかなか住民の方、それはちょっと違うんじゃないのとか、なかなか言いにくいんですよね。そういう意味で小学校プールのワークショップの場合には、ちょっとこれを丸投げしすぎたかなあという反省も今はないわけではないんですけれども、本当の無の状態で投げかけをして、そうしてああいうふうな計画を築き上げていただいたと。ですからそういう意味では村長2年前には計画段階から住民が参加するんだという言い方でした。
 今回のこの蛍プロジェクトは、助成を必要とする理由の中に経過が書かれています。しかし、その時点ではだれが中心になってやるかという話はありません。そして、このような中で、このような農地法関連の問題が起こったというのは、私は委員会でも言いました。お墨つきのある一部部署のおごりではないか、こういう発言を委員会でもいたしました。この気持ちは現在でもますます強くなってきます。私はそういう意味では8月3日に専決されたこの蛍プロジェクトについての進め方というのは、やはり村民にとってみれば透明性も欠くことであり、違法的な措置にも通ずる、そういう意味で反対したいと思います。
 さらに、あえてもう一つだけ申し上げておきます。法政大学との共同研究は、これが住民生活に役に立つならいいですけれども、村民や役場職員の村づくりの熱意をそぐことになってしまわないか、そういう心配があります。ぜひそこは払拭できるような対応をお願いしたい。
 以上で私の反対討論とさせていただきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私は、蛍等の場所にかかわることもやっておりますので、この点についてはさらに検討、研究をさせていただくということでありますが、法政大学との関係で反対討論いたします。
 議会が専決処分を行うということでありますが、専決処分をできる場合という法の規定が幾つか地方自治法の中に規定がございまして、この議会を招集するいとまがないという客観的なこと。この招集するいとまがないというのは、客観的に主観的な判断ではなくて、客観性がなければいけないということが述べられております。これが地方自治法の精神であります。そういう点で、私は今回のもの、事業には議会を開くいとまがないというほどの客観性はないというふうに考えることが一つ。
 それから、質疑の中でも、この議案の質疑の中でも幾つか質疑をいたしましてはっきりしましたが、この小さな村に大きな頭脳が、ここに、この事業によって求めることになると、与えられることになると、こういう表現があります。私そのことについては、村の職員、まず何よりも原村村民、住民に対する、原村の村民に対するやはり非常に大きな侮べつ的な表現であるということを申し上げたいと思います。村づくりの方向は大きく村の財政が困難になる、実質公債費比率の話も村長出されましたけれども、そういう自体の中で交付税に関するいろんな議論もあります。原村がどういう方向に行くのか、先日の保母武彦先生の講演では、小さい集落がかつての自然村の役割を果たす、相互協力の土台をつくる、こういう村づくりをしていくべきだということが書かれております。私は歯の浮くような美辞麗句を並べた事業、そうではなくて原村民の一人一人の力を信頼して村づくりをやっていく、こういう方向に立つべきである、そういうことに責任を負う、そういう執行部側であり、理事者であってほしいというふうに考えるものであります。
 以上で反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) この専決につきましては、私は承認をいたしていきたいと思います。蛍の水路づくりですけれども、この事業は先ほどのお話もございましたけれども、しかし、私は8月の25日、それから9月14日というでもって会議があったんですけれども、その会議の中でも、村民最初30人、この間14日は20人ほど集まったんですけれども、そうした住民のこの蛍というか、原村のいわゆる現風景を元に戻すというか、そういうことも非常に大切じゃないかというようなことをひしひしと感じまして、これからの原村にも、今、各大きな河川があちこちにだんだん見えるようになったと、そういうものをふやしていくということはいいことではないかというような意見も大分ありまして、そして、やあこれはじゃあやっぱりこれだけ関心があるのかなあというふうに私は思いまして、そして今考えておりますそこのかんがい用水の水路を拡幅してつくりたいというふうに思っておりまして、それから先ほどお聞きしたこちらの方の場所なら、特に問題がないというふうに私は伺ったんですけれども、そんなわけでこの専決処分の承認を求めるについて、私は賛成をいたしていきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村一般会計補正予算第3号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 議案第38号 原村非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 消防団員で一時住所、一時的に住所移動者、この村内の消防団員の中で何人おいででしょうか。そしてまたその取り扱いについては現在どういうような取り扱いになっているのかお伺いいたします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 何人団員が一時預かりになっているかと、こういうことは今の段階ではわかりません。とにかくどのくらいかということはわからないが、結婚して村外で一時どこかで暮らしていて、また戻るというケースはあるそうです。取り扱いについては団員の少ない中で一生懸命やってくれていますので、普通の団員と同じといっていいか、そういう扱いになっています。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第38号 原村非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第39号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第39号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第40号 平成18年度原村一般会計補正予算(第4号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私、この40号に関して反対いたします。というのは村有財産の取り扱いについて、やはりある程度はっきりした基準を設けて、いろいろ対応していくということが、行政の透明性の上では非常に大事な要件ではないかということで、あえて正木邸の利用について、そのこと自体是非は論じませんけれども、手続上に問題があったのではないかという意味で、あえて反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) これは豪雨災害によるものもございます。それからそのほか正木邸に関しては疑問があったのでございますが、やはり村の財産で有効に使うのが私は月々何がし入るわけですからよかろうと。しかし、契約とかそういうことについては、やっぱりきちんとやって、村が公共施設に使うときにはそれなりに使えるようにしてもらいたいということを述べて、賛成したいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私は正木邸に関して反対討論をしたいと思います。私の質問のときにも村長の方からも話があったわけなんですが、私は村の財産を私的一団体に貸し出すことについては、場合によっては村民から批判されかねないというふうな、村長のかつての答弁を引用いたしまして、今回の貸し付けに関してはどういうふうな見解であったのかということをお尋ねしたつもりでした。それに関して、私は明らかに私的な一団体であったと思うんですが、そのことに関して村民批判を浴びないための方策も採られなかったというふうに感じました。村民の方の中には、旧正木邸については、これは教育目的でそのうち利用されると思っていたので、もし使えるものだったら自分も手を挙げたかったのにというような声も聞きました。それで村の活性化に使用する考えというものをお持ちであったのならば、まず村民にその利用について投げかけるべきではなかったのでしょうか。感じます。村有財産がこのような形で村外の一私的団体に貸し付けられるということに対しては、私は認められないということで、反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 災害のときには大変職員の皆さんが一生懸命やっていただいたりし、また住民の人たちも安心してこう頼めるというようなことがありましたので、これについては賛成します。ただし、正木邸の公募についてはやや疑問がありますが、村の説明を聞く中で納得するところもありますので、やむを得ないと思います。また、今後このようなことがあるときは、また注意していただきながら、やっていただければありがたいと思いますので、賛成します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私はこの補正予算に反対いたします。予算の中には長野県内でも先進的な制度も含まれています。障害者生活支援事業では手話通訳を初め5事業について自己負担なしで行われます。障害者医療についても医療費無料化制度の対象としました。ただ、この障害者自立支援法の関係では、非常に今多くの人が悩んでいます。特に乳幼児の場合には発達遅滞か障害かという選択が親に求められます。発達障害を認めないとこの障害者自立支援法の適用になりません。ですから発達遅滞で今後の発達に期待を持っている親の人たちは、ここに親と子の決断を迫られるという、非常に重い負担がございます。そういう意味では、私は村がさらに乳幼児の場合、この障害者自立支援法の適用以前にできることをぜひ進めていただきたいというふうに思っています。
 もう一つ言えば、先ほど障害者自立支援の関係で係長1人対応するようになったと言われましたが、17年度までは診療所に係長が1人、それから保健福祉の健康づくりに1人、介護に1人、3人の係長さんがいました。ところが現在はこの3人の係長さんが1人の係長になっています。ですから障害者自立支援の関係で係長が1人当てられたわけではありません。3人いた係長を1人にしたために、診療所の事務が滞っているというのが現状だと思います。また介護保険関係でも要支援となり、介護保険での介護用品の対象とならない人への村づくりの支援策の実施もあります。
 また、アスベスト飛散防止対策補助は、県補助とはいえ住民に安心を与えます。この今後の政策として、アスベスト飛散防止対策補助は、この補助対象にならない、以前に対策をとった住民にも、村単独で同額くらいの補助制度をつくっていただきたいと思います。
 また、災害復旧については、それぞれ議員が述べたとおり、非常に大事な事業であるし、村の職員の皆さん御苦労されていることには頭が下がる思いです。
 しかし、歳入における旧正木邸の貸し付けは新聞紙上で知りましたが、余りに唐突でした。村民からの希望には体制が不十分だと断ったのも不思議です。
 さらに、関連するバス転回場の駐車場の貸し付けは土地開発公社の所有ですが、その組織内容とは違った道筋で貸し付け決定がされたようです。ここには民主主義発揮されていると言えません。
 また、原っこ広場は設置要綱にあるように運営されておりません。ましてや利用児童の保護者から負担金を徴収しているようです。村事業であるにもかかわらず、負担金や使用料の条例がないばかりか、その金額も設置要綱第9条に基づく運営協議会で決定されたと言いますが、ここに参加した委員の人に責任があるのでしょうか。私は原村に要綱がある以上、行政が責任を持って対応すべきだと思います。現在、少なくとも徴収金の条例がない以上、負担金は村の責任で保護者に返却すべきだと思います。一般論として、条例、規則、要綱、内規などは、行政機関が仕事をする基準を定めたものです。言いかえれば行政はこれらの決まりに従わなければなりません。これこそ民主主義の原則ではないでしょうか。
 以上述べて、私の反対討論とさせていただきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) これは反対討論いたします。社会文教委員会の議論の認定17年度決算にかかわる分でも出た内容でありますけれども、ここで総務委員会の委員長報告に出ておりますので、私の意見を述べて反対討論としたいと思いますが、原っこ広場の内容であります。この利用料のただいまの菊池議員の反対討論がありましたが、この利用料の決定に際しては、国の補助金が3分の1になったんだと、そもそも3年間限定事業に原村が手を挙げていったということ自体が、要綱を逸脱する大きな問題だったと思うわけですけれども、補助金なら何でもいいのかということでありますが、しかも3年間打ち切りになるという補助金に手を挙げていくと。
 このそもそも補助金の内容は、例えば原村で言えばジュニア教室的なもの、放課後、あるいは夜間、休日に、大人が子供のできるだけ子供と接点を持って、いろんなことにかかわろうということで行われている事業であります。この事業に行政と関係者が実行委員会をつくって、そうしてその実行委員会に国は補助を出しますよと、そもそもこういう制度であります。全県的にもこの実行委員会が幾つかつくられまして、県内では18年度に49市町村が131の教室を行ったということであります。茅野市では1教室が行われて、1実行委員会でハローキッズ子供教室が年間60回、150人を対象に土曜日、日曜日に行われたと、こういう事業の内容であります。
 この補助金は行政体が受けているというところもあります。これは私、県の子供課に聞きました、直接。確認をしております。こういう事業であります。その運営委員会でなければとれないというようなことは、この県の回答の中にはありません。それからまた行政が1職員を出しているということでありますけれども、県はどのように対応していくかわかりませんけれども、ゼロ予算事業という事業も行っております。私もこの事業を非常に注目していました。原村の事業費の最大の事業は人件費であります。原村の決算の中の最大の事業費は人件費であります。この人件費、これがいかに機能していくか、いかに働いていくか、このことが今後の村の運営にとって非常に大きな役割を果たす、私はそのように思います。1人を出しているというふうな説明でありますけれども、大きい意味で村の事業として考えるという点で、これは当たらないというふうに思います。この減額をされた中で、およそ不足分の50万円を、およそ参加してくるであろう世帯数で割って、年間6,000円を出しているという計算がされたというふうに聞いております。こういうことが、ここを決めていく過程には教育課長も出席されておりますし、教育長も出席されております。前教育長のお立場で出席されております。行政がここにかかわっているということは間違いのないことであります。私は原村の要綱に基づいてきちんとした事業を行うべきであると、そういう点でここに出されております要綱にあわせるべきという内容についての質問をちょっと聞きそびれてしまいましたけれども、私は原村の事業としてやるという要綱の立場に戻るべきであるということを述べて、反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は賛成です。主に平成18年の7月豪雨災害についてのことがメインであります。そういうことで、社文の方でも40号については分割で審査を委託をされましたけれども、そのときは全会一致ということの報告もありますので、そのことを申し添えます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 私は賛成いたします。この議案40号に対しての老人福祉費について、介護ベッドのレンタル料、村で負担するということ。そしてまた保育園の防犯とう等安全な村づくりをするために防犯灯を設置。そしてまた住民の不届きな、この原村の住民とは限りませんが、農薬不法投棄について、村でこういったことで不法投棄のないように周知進める中、またこの処分費を充てざるを得ないこの処分、またアスベスト、この飛散防止でペンション等の補助金を出していくこと。福祉に対して、また安全な面の防犯に対して、村の力、この補正予算について賛成したいと思います。
 ただ、原っこ広場の保護者からの徴収ですが、それは保護者の方も何か力を一緒になってやらなければいけないという、そういう意識のもと、負担金を出さざるを得ない、そういう窮地に置かれたことについては、ちょっと異議がありますが、そういう気持ちもあります。公民協働のこの村づくりに対して、原っこ広場も保護者の方から最初は学校の放課後対策として、何かそういう1カ所で安心して遊べる場をという意味からして、そういう要望から村は立ち上がったわけです。今度そういう今後そこに利用料金を納めなれば利用できないという子供、納めていれば大いに遊んで利用できると、その差の内容な方向性をもって今後検討していただくことを要望しまして、賛成いたします。
 もう1点、正木邸については、やはり皆さんの議論と同様、突如公共施設を有効に使うということで、私的なところへ貸し出したということ、やはり公募をすべきといいますのも、以前私も質問したように、村の特産品である特産物の開発について、加工場というものをずっと追求してきましたが、なかなか実現することができなくて、何か空き地、空き家、そういうものを手配する中、この正木邸もということでお願いした経過がある中、下水もないし、私的一団体には貸せない。そういうときには少しショックを受けましたですが、今のところ、今現在委託、加工場がないがための委託加工販売という形で進んでおります。今後またこの村で定着した特産品は生産できるような、そういうところも期待したいと思います。それについて、この40号に対しては賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第40号 平成18年度原村一般会計補正予算(第4号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成され方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第43号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第43号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第44号 諏訪広域連合規約の一部変更についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) この討論の内容の中で、妥当であると、一番下に削減妥当であるということでありますが、この妥当であるという、その議論の内容。それから7人の削減、それは住民の意見の反映が少なくなるという、この辺の議論の内容、お聞かせいただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) まず7人削減すればということですが、やっぱり一人一人の住民の吸い上げてくるのは、審議の中で、減れば多様な意見が少なくなりはしないかということで、この方は反対ということです。それから、妥当であるということは、岡谷の確か審議の中で、定数が1名減らせば、ちょうどあとみんなバランスよくなるという、これが妥当だと、こういうことです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は基本的に議員の定数を削減するというのは、それなりの意味があって経費を減らしていくというのが、多少あれば反対もできないとは思うんですけれども、これの場合は実施的に歳費という意味で言えば、ほとんど節約の効果というのはないにもかかわらず、定数だけを減らすという、そういう形というのは取るべきではない。特に予算規模が、広域連合の予算規模が拡大している中で、細かく審議していくためには、たくさんの目が必要であろうし、またたくさんの人間を代表した数というのは、多い方がいいというふうに考えまして、この件に関しては反対しております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 広域連合の議員定数を削減ということに賛成していきます。予算的には140億を超えるような大きな実態になっているわけですけれども、140億というと茅野市より小さいのかな。一般会計でも茅野市は160億行くかと思います。議員の数は今度18名ですか、ということで減らすような事態になっております。広域連合22人になるわけで、実質としても適正な数であろうというふうに思います。それから、この6市町村がどこの議会もいわゆる定数見直しということで取り組んできた結果が、やっぱりこの広域連合にも出てきたんだろうというふうに思いますので、賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 反対いたします。議員とは住民の願いの実現や、行政のチェックには欠かせません。ましてや広域連合は住民には非常に見えにくい存在です。それだけに議員の役割は大きいと思います。介護保険事業や障害者認定など、生活弱者にとっては非常に大事な事業になっています。この議員を減らしても財政的にはほとんど寄与しません。それよりもその事業の重要性から見て、現在の議員数は少ないといえても、決して多いとはいえないと思います。よって、私は反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 定数を減らすと、総体で20万くらいの削減になるわけで、額としてはちょっと、視察もありますので、大体そのくらいになるような気がしたんですけれども、岡谷の定数7人が5名と、それで総体が29人が22人は、今の時代にあった要請で、確か環境福祉の方ですか、確か予算的には110億だか120億近くで大変な面があると思いますが、これから介護もある中で、岡谷市とのバランスをとることはやっぱり大切なことかと思いますし、定数は削減の方向でみんな向いている中で、みんな頑張っているんですから、議員も切磋琢磨して頑張っていきたいと思いますので、賛成します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第44号 諏訪広域連合規約の一部変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 この際、暫時休憩いたします。3時20分再開いたします。
                            午後 3時08分 休憩
                            午後 3時28分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、認定第1号 平成17年度原村一般会計決算の認定についての質疑に入ります。何か質疑ございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 成果説明書のホームページとの公開ということの関係したところで、必要な人には資料として提供できる体制にあると。体制にあるということはどういう意味でしょうか。どういう議論がされたのでしょうかということ。
 それから、体制であるということですから、当然成果説明書というものをつくりましたよということを広報してあると思うんですね。体制にあるわけですから。いつどういうふうに広報されたかということが提示されておりますでしょうかいうこと、それをお聞きしたい。
 それから、原村振興公社に関する給与体系とありますが、この議論の内容はどういうものでしょうか。オルゴール展示等について質問、こういう関係について質問、議論されているようですので、ホームページにもありますし、あそこ現地も自然文化園のオルゴール展示だと思うんですけれども、かかしがありまして、展示されておりまして、そして総務産業常任委員会でしたか、かかしを調査されたと思うんですが、どういうふうなこれについては議論されたのか。お聞きしますと、先日、大阪大学の教授がこれを見て、こういうふうな企画、業務としての運営をする、こういう人は事業として事業を進めていく上では失格ではないかというふうな話をされたようでありますが、このことについてはどのような議論をされたのか。それから、これが二つ目ですね。
 それから、三つ目が、もみの湯の露天ぶろを現在の1.5倍ぐらいにして、非常に開放感ある施設にしたらどうかという提案があったということでありますが、この財源をどういうふうに議論されたのか。これが三つ目の問題。
 それから、朝5時に流すチャイムを変えれないかという話が議論されたようでありますが、この目的は何のために朝5時にチャイム鳴らしておられるのか。確か私の記憶では一番初めに議論したときに、だれか使っている人もいるじゃないかと、いるかもしれないというふうな説明が理事者側からあったような記憶がありますが、どういう経過で、目的は何で行われているのか、いうことがどのように議論されましたでしょうか。いう大きく四つの質問をいたします。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 3時33分 休憩
                            午後 3時35分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) それではお答えします。まず成果説明書の件についてですが、体制ということは、この皆さん持っている成果説明書のこれが用意できるということで、もし必要な人にはこの同じものを出せると、こういう用意はできると、こういうことです。それで広報されたかという、2番目ですが、これは広報されていません。
 それから、原村振興公社の給与体系ですが、これは職員の給与体系が元だったような、それを基準としてやっているようだと思っています。記憶で。
 それで、かかしについての議論の中では、あそこの場所は適当でないとか、よそののが入っているとか、手づくりでやろうとか、答えとしてはこれからは原村の手づくりを入れていきたいというような審議があったと思います。
 それからオルゴールの展示については、説明の中で、今後あそこの振興公社を利用していく中で、移動したいという説明がございまして、それで美術館の方へ移動できたらなんていう説明があったと思います。その中で、審議の中では、オルゴールは三協で円盤のですか、あれは鳴らせないが基本になっているということだそうですけれども、あの部屋で鳴らして、最初に文化園ができたときに、そのオルゴールのあれをお借りしてきたそうです。それで今も借りてあるという確か話だったと思います。それであのままでちょっと鳴らして人を誘い込んで、文化園らしい体制というか、最初の、そういうのもやった方がいいじゃないかという意見もございました。
 次の、露天ぶろの財源ですか、これは財源という議論は全然ないです。それでたまたまあそこの囲いというか、竹というか、あれがそろそろもう傷んできて、今後傷んでかえるときには、ほかの施設の方は結構広くていいふろがあるで、ざっくばらんに、多分その意見は、今じゃあ狭いから広く、おふろはそのまんまで、あとのところのカラマツ切ったりして星空が見えたらいいなあというような議論はしたわけでございまして、財源ということは話はしてございません。
 それから、朝5時にチャイムの、埴生の宿だそうですが、これは朝1年じゅう5時ではいけないで、時間は変えられないかとか、あるいは流すチャイムの埴生の宿ですか、あれは、聞こえない地区もあるなんていう議論の中で、違う曲がいいとか、そういう議論だったと思います。よせという議論はあったかな、なかったような気がしました。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 先ほどの、かかしののぼりでありますが、私もというか、社会文教委員会では見てきまして、猫もしゃくしもスズメも集まるというのぼりのようでありますけれども、かかしが茅野市の米沢、諏訪南清掃センターへ上っていく途中にかかしが幾つかあって、非常にうまくできてるなっていうのと、なかなかあそこをこう斜面の小さいといえば語弊がありますが、棚田のようなところにかかしがあって、非常に熱心に農業に取り組まれているなという気がして見るわけですけれども、農業に関する幾つかのここに例えば農業委員会の建議は反映されたかとか、あるいは農業政策をしっかり立てるということについて、なかなか真剣な議論がされたようでありますけれども、かかしを遊び心で立てて、スズメも集まるというような表現についての議論はなかったかということについてお聞きします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 私これ見てないので、スズメが集まるは見ました。けれどもホームページの中に何かカラスという言葉も使われてたという意見がございました。それで非常にこれは百姓をちょっと逆なでしていると申しますか、そういう意見ございました。カラスも集まるということは、百姓が一番嫌っているカラスという文字を使ってはいかがなものかと、結構きつい意見がございました。それでスズメはまだ軽い、それから見れば軽いとは思いますけれど、こういう遊び心ではやっぱり農村地帯としてはふさわしくないという意見は多くございました。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は決算審査に当たりまして、村民から見て、決算の認定ですね、村民から見て村民生活の向上に役に立っただろうか、あるいは村民に対する透明性が確保されただろうかなどから見て、原村には全国に誇れる村民生活向上に役立つ政策もあります。そして、一つ一つの事業を見ると、住民生活に役立つものが多かったと思っています。しかし、一つ一つだけを取り上げるでなく、今回総合的にこの予算の使い方を見て、不十分だったのではないかと言わざるを得ません。
 第1に、今日の不景気の中、農家や商工業の振興に十分といえない状況があったと思います。農業土木は大きな金額が割かれましたが、後継者支援は何もないと言えます。行政改革で4Hクラブの補助金のカットが続いています。新作物の掘り起こし策も不十分です。日本一と言われたアネモネも燃料価格の上昇から大幅に昨年は減りました。また村の事業へ参入したいという商工業者の提案もなかなか実現しません。
 第2に、小泉改革で福祉問題は大変です。国の国民に対する冷たい仕打ちから、住民を守ることができるのは地方自治体だけです。ところが国の政策をそのまま受け入れたとか思えないこともあります。昨年10月からの介護保険の改定で、改悪で、食費と居住費の全額自己負担化は、施設からの退所を押しつけられたも同然であります。アイリスでも、あるいはやすらぎの丘でも退所した方があります。長野県内ではこの負担の激変緩和のため補助したところもありますが、原村はこれがありませんでした。
 第3に、透明性の確保はどうでしょうか。役場の職員全員が誇りと自信を持って仕事に取り組んだ結果でしょうか。全職員がそれぞれの特技を生かしながら、その配置された部署の仕事に取り組んだ結果とは思えません。それは職員の問題ではなく、そのような仕組みをつくってしまった村長に責任があるのではないでしょうか。成果説明の中で見ますと、文化園と美術館、これはどちらも指定管理者制度で現在進められています。昨年は委託です。この成果説明の違いからいかに熱意の違うかも読み取れます。さらに職員の給与は昨年12月に引き下げました。ところが村長や議員の報酬は引き上げるなど、変なことが起こりました。入院給食費の条例、あるいは給食棟の床の設計など、だれが見ても十分検討されたと思えない、そういうこともあります。私は行政が住民のそれぞれの生活向上に役立つ、その役割を本当に発揮してもらうことを願っています。そして特定の部署が尊重されるのではなく、すべての職員の能力が発揮される、そういう行政であることを願っています。
 以上をもって私の反対討論とさせていただきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私、1点の反対討論、反対があるということで反対討論いたします。
 それは、まず最初の反省点があるわけですが、当初18年度の予算で私賛成をしておりますが、非常に大きなこの点では間違いを犯したというふうに考えています。先ほどの補正のところで反対討論いたしまして、反対を表明いたしましたが、この原っこ広場の事業は、原村にとって非常に大きな禍根を残すというふうに考えるものであります。補助金があるということで、簡単にそれに飛びついていって、しかもその事業は3年限定の事業ですよということがわかっているのに、その補助金に飛びつくと。そうしてその後どうするのかという考え方もなくて行くと。結果3分の1に国の補助が減額されると、それは利用者負担であるというふうなことになる。この利用者負担ということについての大きな議論が、今各地の自治体で問題になっています。もちろん財政の問題もありますけれども、子供がそこに参加できる子供と参加できない子供が出てしまう。こういうのは全児童対象事業として方向、こういう事業をやっているところは、全国に例がないのではないか。私、今全国のいろんな事例を検証しておりますけれども、ないものだと思います。社会文教常任委員会ではこの点についての視察もする予定でありますけれども、この17年度決算にそういう考え方がなくて、そして行った。そもそも決算議会の大きな目的は、この事業をさまざまな角度から検証して、そしてそれをどのように今後生かすかということも、大きな論点の一つだと思います。その点で原っこ広場の事業が子供の中に格差を生むようなこと、差別化を生むような事態になっていることは、原村にとって非常に大きな問題であると、大きな将来に禍根を残すことだ、是正をすべきではないかということを申し述べて、この点についての決算に反対であると。
 ほかの点ですぐれた施策もされて、職員の皆さん取り組まれたということについては評価をしていきたいと思います。以上であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私はこの17年度予算について、多分賛成できないというような立場だったと思うんですけれども、これに関して、決算の認定に関しては、村の事業として役に立ったことも多々ありますし、それから確かに問題点もあると思います。しかし、その問題点というのは、やはり一歩進むための一つの試行錯誤というふうに私はとらえたいと思いまして、この認定そのものは賛成していくという立場をとりたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私はこの認定について反対の討論をしたいと思います。
 まず第1に、私はこの17年度の予算を決める議会において、反対の討論をいたしました。その主なものは、そのときには図書の購入費が700万円というものが17年度は約その全額の3分の1に近いような200万円を減額して500万円にするということ。そのことと、郵便局の住民票とか印鑑証明の委託業務は、本当に費用対効果というものを考えると、余りにも費用がかかりすぎるという、その2点で、これは見直すべき事業であるということで反対をいたしました。
 1年経過する中で、やはり図書館の図書購入費の場合は成果説明書にもあるとおり、確かに本の購入冊数は減りました。そのことに関して何か影響はという委員会の審議の中での課長の方の話では、もう職員の中でやはり図書購入費が減額されたということの影響が出ているんではないかというような話がされているというふうなお話でした。図書館というものはやはりこれもお聞きした話なんですが、利用者が図書館に常に新鮮で動いている情報が得られなければ、だんだんその図書館に対する信頼が薄れてしまって、利用者の足が遠のいてしまうというお話がありました。そのためにはその水準を一定のものに保たなければいけないということで、その水準が臨界点であるというお話も聞きました。その臨界点というのは、本棚に本が並んでいる数に対する新規図書費増加割合であらわされているとのことで、原村の人口から見ると、その値は11.4%とされているが、今、原村図書館の数値は7%弱というお話でした。購入費が700万で推移していた時点でこの数値であるということは、それが200万も減額されてそれがずうっと続けば、どういうふうに変化していくかというのは、1年の経過を見て大方を判断するのは難しいかもしれませんが、1人当たりの図書の利用数が減ってきているという、明らかな事実を重く受けとめるべきではないかというふうに考えました。
 郵便局の窓口業務の件ですが、これは新たに課の方のお話からわかったことですが、課の方としては窓口に来ている利用者を優先的に対応するので、郵便局の方からファクスで送られてくる仕事に関しては、どうしても後回しになってしまうということでした。ということはせっかく郵便局で早く住民票なり印鑑証明が欲しいと思って利用する方も、結局どのくらい待たされるかわからなくなってしまう。それならやはりそんなに遠くない、郵便局と役場の距離ですから、歩いていった方が早くできるということも現実にあるのではないかというふうなことも考えますと、やはりこの窓口業務はあとちょっと済みません、何年で見直しというような話もあるようですが、そこまで待たずに私はこれはもうなくしてしまっても構わない事業ではないかというふうに考えます。
 それから、途中で事業が取りやめになってしまった農協の駐車場を借りての資源物の常時回収なんですが、それも利用者の方はとても有効に使っているという話は、私たちの方にはたくさん届きました。でもどうしてとりやめたのかというような投げかけが課の方には一つもなかったということは、やはり考えてみる必要があるんではないか。住民と役場の距離が遠くなっているというふうなことも考えられはしないということを感じておりました。
 以上3点ですが、どうしても納得できませんので、この点に関して認定はできません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 私は認定したいという立場で討論させていただきます。この財源が厳しい中、収入の部においては徴収率を上げるために、執行部側で努力されて、去年のポイントも0.4という数字ではありますが、ポイントも上がっている努力が見られること。そして各課においては具体的に言いますと保育園等のところでは、働く母親の子育て支援ということで、未満児保育を全面的に受け入れている。この時勢、どんどんそういう希望者がふえている中、受け入れているということ。そしてまた子育て支援というか、子育て広場あひるクラブ等においても若いお母さんたちの相談にも乗ったり、利用者が多くなる中、充実してきめ細かい事業に力を入れていること。そして障害者自立支援法の中で村の福祉施策についてきめ細やかにフォローできるところはフォローしてやっていられるとこ。そして民俗資料館においては3年連続で、17年度においては指定管理者制度というものが発足されましたが、中身においては3年連続で入館者もふえて、その運営の努力、そういうものが大きな成果を上げている。そういう力、そしてたまたまその話を聞く中、いろいろその人その人の考え方があるかもしれないですが、その職員においては上司の方はいろいろ指導してくれて、執行していくわけでございますが、そういう場がなければ自分たちでやっていこう、育ててくれなければ自分たちの仲間で育っていこう、そういう気持ちを持った人もいる中、今後そういうものの刺激ももらいながら、この原村の発展のために各職員も努力していただき、私はこの17年度の決算は評価する値もあるということで、賛成したいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は賛成です。17年度の一般会計の決算の中に、耐震関係のものが入っておりました。滑り込みというか、そういうことで補正予算が組まれましたけれども、時間的に間に合わないということで、2億円近くが繰越明許にもなっております。そういうことで賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第1号 平成17年度原村一般会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は認定とされました。
 認定第4号 平成17年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第4号 平成17年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定とされました。
 認定第5号 平成17年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第5号 平成17年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定とされました。
 これより、陳情第10号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)についての陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) この陳情書を読ませてもらいますと、私は大変もっともなことであって、人道的にも責任がある問題だと、採択すべきではなかったかというふうに考えるわけですが、継続審議になった理由についてお聞かせいただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) 長野訴訟弁護団の方によくわかるように説明をいただきたいと連絡をとったところ、都合が悪くてこられないと。それから外国へ出ていて日程が組めないで説明に今回は来られない、外国へ行っているので来られないで、12月なら行けるから、説明ができるから、12月でよろしいかということで、我々としてはこれ急ぐことでは、緊急性がないので、12月で説明をお聞きした上で決めようと、そういうわけで継続にした過程です。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第10号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)についての陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は継続審査です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は継続審査とされました。
△4 追加議案審議
○議長(荒木桂男君) 議員より議案の提出がありましたので、お手元に配付してあります。
 提出議案は、議員提出1件であります。この案件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。
 ここで議会運営委員会での調査結果について、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) 本日、議員の小松公夫さんから議案の提出がありました。これについて議会運営委員会で取り扱いを協議いたしました。
 この発議については、委員会付託を省略して、本会議で確定議したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) お諮りします。追加議案は議員提出1件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して、直ちに本開議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議することに決しました。
 発議第10号 私立高校へり公費助成に関する意見書提出についてを議題といたします。提案趣旨説明をお願いいたします。小松公夫君。
◎11番(小松公夫君) よろしくお願いします。
 (発議第10号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほど来反対をしておりますので、提出には反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私賛成討論をいたします。趣旨については当然ここに書かれております意見書、また陳情書の内容で賛成ということであります。そもそも議会の陳情を考えてみますと、議会がきちんとしたその意思表示としての意見書採択を行うというのは、議会に課せられた非常に大きな役割であります。この意見書を提出する、こういう議会の責務に基づいて、私は採択すべきものであるということで、賛成討論いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は一応意見書提出すること賛成はいたしますけれども、ただ、先ほど陳情書の採択のときに、一部採択ということで私立高校への経常費補助とか、私学に対応、生徒の保護者への直接補助に関しては、ちょっとカットした内容での採択が行われたと思います。それでこの意見書に関しては、確かに国や県に要求しているものであるから、筋は通っているとは思うんですけれども、ただこの意見書の文章としては、私としては生徒の急減期特別助成、あるいは私立高校への大幅な私学助成の増額という趣旨で記をするべきであったと思います。だからそのところに関しては、文章の文言に多少私としては問題があると思いますけれども、意見書を提出するということには賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 私は、今、長谷川議員が言ってましたように、一言だけやっぱりそれが非常に気になりました。賛成はしますけれども、長谷川議員同様、そこのところが気になります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第10号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 閉会中の委員会調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長、総務産業常任委員長、社会文教常任委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の委員会調査の申し出があります。議会運営委員長、総務産業常任委員長、社会文教常任委員長から申し出のとおり、閉会中の委員会調査とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の委員会調査とすることに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて平成18年第3回原村議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。
                            午後 4時13分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


        平成18年9月25日


            原村議会議長  荒 木 桂 男


            原村議会議員  木 下 貞 彦


            原村議会議員  小 池 みのり


            原村議会議員  行 田   俊