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長野県 原村

平成18年第 3回定例会−09月07日-02号




平成18年第 3回定例会

         平成18年第3回原村議会定例会第2日目会議録

1 日  時  平成18年9月7日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        3番  菊 池 敏 郎     4番  木 下 貞 彦
        5番  小 池 みのり     6番  行 田   俊
        7番  小 池 啓 男     8番  小 池 和 男
        9番  永 井 和 人    10番  矢 島 昌 彦
       11番  小 松 公 夫    12番  小 林 伴 子
       13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     田 中 隆 治
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)諸般の報告
      3)議案審議
        承認第14号から承認第16号及び議案第36号から議案第45号まで、認定第1号から認定第7号まで
          「質疑・委員会付託」



                            午前 9時14分 開議
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において7番小池啓男君、8番小池和男君、9番永井和人君を指名いたします。
△2 諸般の報告
○議長(荒木桂男君) 日程第2 この際、諸般の報告をしたします。
 社会文教常任委員長より、閉会中の委員会審査報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承を願います。
△3 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第3 議案審議を行います。
 ここで細川財務課長、雨宮保健福祉課長より発言を求められていますので、許可します。まず細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) まことに申しわけありません。訂正をお願いいたします。議案の第40号 18年度一般会計補正予算(第4号)、歳入の8ページであります。16款寄附金、ここの説明であります。真ん中、イトウリサ氏とあります。このリサさんのサの字、これがにんべんの左の佐であります。申しわけありませんでした。
 それから、もう1点お願いいたします。歳入歳出決算書であります。これの140ページ、(3)の有価証券と(4)の出資金による権利、ここの金額記載の欄が千円という表示になっていますけれども、これは円、千が余計でありますので、千をすべて消していただきたいと思います。有価証券の欄の千円の千、4番の出資金による権利の千円の千、これが円単位でありますので、千を消していただきたいと思います。
 以上であります。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、大変申しわけありませんが、成果説明書の訂正をお願いいたします。89ページの411の衛生費の保健総務費、一番丸の保健衛生総務費の中のひし形の一番下の補助金9万9,000円、その下の諏訪市医師会附属准看護学院のその前の旬という字を消してください。
 以上お願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) 済みません、今指摘されて、同じく成果説明の100ページの一番下の廃溶融炉の廃という字が、普通の炭の方の灰ですので、済みませんお願いします。廃棄物の廃ではありません。
○議長(荒木桂男君) これより、提出議案に対する質疑を行います。
 まず、承認第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算第3号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、承認第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村一般会計補正予算第2号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、承認第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度原村一般会計補正予算第3号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 蛍の話でお伺いします。これは何か私も初めてことしというか、国保の運営協議会の責任者ということで、生涯学習推進委員会というのへ出ろということで出ました。そのときに2月の時点での中で、全体で何かやろうよという話から、こうにまとまったという話をお聞きして、そのときにはもうここにある補助金がついたよという、専決ですから、この時点でもう8月の3日ですよね、もうその時点では補助金がついたよという話だったわけです。
 それと、もう一つは、あれは行政委員会なんだと、だからすべて行政のやることと合ってなきゃ困るよという話もそのときにされたわけですが、その後、8月25日に実行委員長の名前で招集されました。実行委員でぜひやってほしいという内容で、そのときにそこに出席した1人の方が、村で計画しているところは夜間蛍を見に行くには非常に危険な場所だという話と、もう一つは、これは農地法違反なんだという指摘もしました。要するに村は農地法違反になるということも調べずに、今まで、これ事業主体というか、事業実施者は村長だそうですね、この間のお話では。そうすると原村長が農地法違反の事業を進めてきたわけですね。しかもこれは戦略推進室ですから、村長の特命の事業、部署だということですから、チェック機能とすれば室長や助役というよりも、村長のところでチェックする以外に、農地法違反なり、あるいはそれらの問題の解決策というのはなかったわけですが、まず時系列的に、なぜこの場所でやろうとしたのか。そして農地法違反の可能性があるというチェックがなぜされなかったのか。
 これは、かつて私は深山地区の圃場整備事業のときにもお聞きしました。お聞きしたことがありますが、やっぱし行政が法律を守らなければ、村民に対しては何も言えない。もっと言えばこれが農地法とは全然、農地法に明確に違反する事業を他の人たちが持ってきたときにも、何も言えなくなっちゃうわけですよね。ですからこれが先ほど言いました時系列的にどのような申請、この間申請書を見せていただきましたが、どのような申請がなされ、どこで検討され、そしてチェック機能としては見落とされ、25日に指摘されるまではあの場所で、25日の日もそうですよね、25日の日にもあの場所でやるんだということが言われました。
 水質の問題というのはその後あったみたいですので、それはそれとして考えなきゃいけないんですが、農地法違反の話はしているわけですよね、25日に。しかし、あの場所でやるというのが行政の側の答弁でしたよね。実行委員長さんの責任にさせられちゃうわけですけれども。だからなぜ起こったのかということと、今後どうやったらこのような農地法違反を村長がやらないような仕組みがつくれるか。やはりそこはきちんとすべきであるというふうに思います。ちょっとそこだけお願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 時系列的というのは、私もそんなによく承知しているわけじゃないんですけれども、その2月の時点で、蛍を増殖させて村内にふやしたらというふうなことを、推進委員会全体の仕事としてやろうというふうなことになりまして、それでそうは言っても場所どこなのっていうふうに言ったら、どじょうプロジェクトのところがいいんじゃないかというふうなことで、それで計画を進めるようにということであったわけです。それで、担当者としてはどじょう水田の方に水を引くのに、その上の休耕田というか、荒らしてある田んぼの中を掘り割って、水を流しているわけですけれども、そこをやったらどうかというふうなことで、今素掘りの土水路になっているわけですけれども、その両岸に丸い玉石というか、そういうふうなものでまず岸辺をつくって、それから底にはカワニナの増殖にその有効な石灰石を敷いてやったらどうだというふうなことで計画が進んだわけです。
 それで、農地法違反というふうに決めつけられるかどうかということについては、少々やっぱり緩みがある。というのは復元可能な場合には、必ずしも農地転用しなくても、それは許されるという解釈もできないことはない。過去にもそういうふうな事例もあったやも承知してるんですけれども、そういうふうなことで、いざとなったらその玉石の砂利も除去して元に戻すことができるから、それに現に水路として通っているからいいんじゃないかと。その現に水路も違反だというふうに言えば、先ほど言いましたように、それは余り大きな所作を加えなくても復元できるから、農地転用を受けるまでもないというふうに当時、当事者は考えてやったと思うんですけれど、そういうふうなことで私どもの方にも厳密に農地法違反かどうかというふうなチェックをするということは働かなかったわけです。
 それで、そういう指摘は確かにありました。だけどその時点では、今、私が言いましたような見解で、必ずしも農地法違反とは言えない、微妙なところ、言ってみればボーダーすれすれのところ、あるいはボーダーをちょっと超しているか、それは解釈の問題だと思うんですけれども、そういうふうなことであったわけです。したがって、農地法違反だというふうに厳密には解釈はしなかったわけです。
 それで、その後場所を変えたというのは、むしろ水質の問題の方、そういうふうなことから、場所を変えた方がいいんじゃないかと、そう言えばその農地法でもちょっとやっぱり少し灰色がかっているところにあるから、それじゃあそっちの方がすっきりするよねというふうなことがあったわけでございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) ちょっとこれ事務局長に聞きますよ。事務局長としての見解を、本当は会長が来ておられれば一番いいんですが、それはできないですから、まず農地法上、農地の貸借をできる、借りられる人はだれか。行政の長が借りることができますかということなんです。行政の長が借りることできますよね、今はね。それには制限ありますよね。どういう場合は市町村長が地権者から借りてだれに貸すという、転貸ですよ、これは法律的にあります。明確に。だれが借りられることができるのか。村長が行政機関としての原村長が借りることのできるというのはどういう場合なのか。
 それからもう一つ、村長の今の見解で言えば、厳密に言えば農地法転用じゃないとも考えられるという話ですよね。借りる場合、短時間という場合ありますよね、短時間、補助金を受けて構造物をやるわけですよ、今回の場合。構造物と言えるかどうかわかりませんが。それを申請してたわけですよ。例えば一時的に何かをやって、例えばモロコシの摘み取りみたいなのやって、そこにトイレがなきゃいけないよと、お客さんのためにね。でもそれは一時的に建てるからということでは許されますよね。しかし、それが何というんですか、便槽を埋めたトイレというのは許されないですよね、現在は。そういうのは。管理上の問題や何かがきっちりしていない限りは許されませんよね。だがそれは一時的に置くことはできるのは解釈わかります。今回の場合違いますからね、だから今村長が答弁したような解釈を農業委員会もしているのかどうなのか、そこについてお願いします。そうでないとちょっとね、この問題ははっきりしてこないから。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 全部明快なお答えはできないかと思いますけれども、農地以外のものにするわけですから、用途がね、ですからこれは農地ではないというふうになると思います。今おっしゃる質問の中では、構造物をつくるということですから、そこの部分については農地として使えないというふうな理解をしております。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午前 9時32分 休憩
                            午前10時03分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。農地または採草放牧地の権利に関する制限ということで、法のこの関係については、御承知のように3条でございます。この中で農地法の施行令または細かくは農地法の施行規則、この中で例外、利用の例外、そういうものが規則の中では、これは細かくはまた政令等でというようなことがありますけれども、3条の3の1の中で決められております。利用の例外という意味です。この関係は、大事なことは営利を目的としない、そういうふうなことに使われものというふうな意味がうたわれております、その中には、幾つかの項目がありますが、地方公共団体、農協、それから森林組合、それから教育、それから独立行政法人等であります。
 それで、御質問の内容については、ここであります5の中の教育、医療または社会福祉事業を行うことを目的として設立された法人と、そういうふうなことで、先ほども言いますように、運営に営利を目的としなくてやっていくもので認められるものというふうなことがございます。
◆3番(菊池敏郎君) 何の目的なら借りられて。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) ここでは教育です。
◆3番(菊池敏郎君) 何の、教育って何のことなの。
○議長(荒木桂男君) どういうときに村が借りられるかという話だった、行政が借りることができるかというような。中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 地方公共団体、これについては公共的に供するというふうに認められたものであります。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 全然よくわからないです。言っている趣旨違うみたいですね。これね、申請書、見てない、よく答えられるじゃあ、見てなくて。見てなくて答えたんだからすごいよね。該当するって今言ったでしょう。それで、私が言いたいのは、そういうことを言っているんじゃないんだよ。それは学校教育の田んぼだとかね、ありますよ、それは公然ときちっとしている場合がね。教育って書いてあればいいのかっていう話で聞いているのよ。今言ったでしょう、教育とか医療とか、そういうことでやればいいですよって言っているわけだ。これ読んでないというんでしょう。どうしてそういう解釈できるんですか。読んでないのになぜ解釈できるかだけ話ししてください。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 今言うように、内容、申請書ですか、その内容を見てお答えしたわけではありません。先ほど菊池議員の質問の中でもって、それぞれ村長さん等がお答えをした中で、次に私の質問だったもんですから、その内容を得てお答えをしたわけです。
◆3番(菊池敏郎君) 見てないのになぜ答えられるかって聞いている。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午前10時10分 休憩
                            午前10時16分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 質問に対してそれぞれ農地法3条関係、この条文を説明というか、お答えをしたということだと思います。そのとおりにお答えをいたしました。
◆3番(菊池敏郎君) おれの聞いているのは違う、本会議で聞いたことを答えてください。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午前10時20分 休憩
                            午前10時40分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お願いいたします。2件ほどお答えが抜けていた点、また細かくお答えをしなかった点がありましたのでお願いをいたします。
 1点目については、申請書を見ないのにお答えができたということでありますけれども、内容については見てありません。しかし、質問の中で答える前にそのお話がありましたので、こちらの方で答えたのが、それに対して答えたというふうに理解されたのかというふうに思います。大変に申しわけございませんでした。
 それからあと1点、短期間というふうな御質問がございました。これについては、幾つか例を出してお話しされましたけれども、3年ということですから、先ほど工作物というふうなお話がありましたけれども、それを3年ということであれば、その間はやって、もとにまた3年たてば戻さなければいけないというふうなことがございます。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) この中でですね、大学と連携した地域づくりという予算等について関連して質問いたします。これには協定締結の目的だとか、協定書、それから経過、こういうふうな文書をいただいているわけですが、幾つかありますので項目ごとにお願いいたします。
 一つは、この今年度580万円の予算ということ、870万ですか、予算ということでございますけれども、協定は3年ということになっております。2年度、3年度の事業費、これはどうなるのか。またその後、意思表示がない限り1年ずつ自動更新ということになっておりますので、そういう事業費はどういうことになるのか。
 それから、この説明書、いただきましたこの説明書、事業の説明書、この中で法政大学との協定に至る経過というところがありまして、これに原村も従前から会員になってきたということでございますが、どういう情報を受けてきたのか。それから、この経過、協定に至る経過の中の文書で、新しい仕組みづくりを推進する必要があったと、大学という研究機関の力を借りて、仕組みづくりを推進する必要があったという文書があります。この必要があったという認識は、村民共通のレベルとしてあったのか。どういう必要性を今まで強調されてこられたのか。必要性、必要があったと、最初の方には必要がありますという文章があります。新しい仕組みづくりを推進する必要があるというふうに最初は書かれておりますが、後半では必要があったという文章になっております。これは非常に大きな違いでりあまして、言葉じりではないもの、村の進む方向としてそういう必要性があったという客観的な背景をお願いします。今のが三つ目です。
 四つ目、この新聞記事によりますと、知的な能力を、大学側の知的な能力を使っていただきたい。知的な能力というのは具体的にどういうことなのか、社会経験もない皆さんもおいでだと思うんですが、私いろいろ大学に息子が行っているときに、教職員とも話をする機会がありまして、大学で学んだくらいのことが社会に出て役立つと思ってもらっては困るといわれた経過もございます。知的な能力とは具体的にどういうことを指すのか、四つ目です。
 五つ目、小さな村が大きな頭脳に支えられという文面が出てきます。幾つか言葉の中に出てきます。いただいた文書の中でですね。この文章を読んで私思ったことがあります。先日、村づくり講演会というのがありまして、島根大学元副学長の保母武彦さんがおいでになって、これからの村づくり、財政が縮小されていく、そういう中でこれからの村づくりは小さな自治区、そこでお互いが助け合う、明治の自然村の横のつながりを取り戻していかなければいけない。こういう地域づくりをそれぞれの自治区がやっていく、そのことを行政の職員は公に奉仕する公務員として、全面的にそれを一緒になってやっていくというふうな要旨だったと思います。小さな村が大きな頭脳に支えられる、支えられなければ村の職員はどうするのかと、村の職員こそ大きな頭脳集団として仕事をしていってもらわなければ困るんじゃないか。村の予算の中で村税に匹敵する給与、こういうものがあります。そこが最大の事業主体として、その給与こそ最大の事業であるという立場にこそ立ってやっていかなければいけない。
 私は矢祭町でも保母武彦さん言いました。失礼だけれども、そう言ったとおりに言いますから、もう課長の皆さんいいです、若手職員、矢祭町のですよ、若手職員が、その人たちが中心になって行財政改革、これからの矢祭をどうしようということを研究したと。こういう実例を話されました。私その中心的な役割を果たした女性の職員の方の手記を読んだことあります。前総務産業委員会のメンバーは矢祭へ行って多分お話をその人からも直接話されたんじゃないかと思いますけれども、小さな村が大きな頭脳と、大きな頭脳こそ私は村の職員ではないか、この方向がどういうことなのか。全国に情報発信とかいっぱい言葉が出てきます。全国に情報発信することがこの事業の目的ですか。
 六つほど質問いたしました。よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) それでは私の方からお答えします。まず予算関係でありますが、本年度においてはその事業計画に基づきまして実施をするということで、これは助成を一部いただきまして実施するわけであります。これ以降であります、これは後ほどの質問とちょっと絡んできますけれども、できればそういった知識をできるだけ長い期間といいますか、長期にわたってこういった提携によって活用していきたいという考えでおりますが、今後につきましては、今年度の事業の進行状況等を見ながら、できるだけ経費のかからないような状況で考えていきたいと。今年度一つの目的を持ってやるわけでして、それを実行に移す、あるいはフォローしていく、そういった中でどんなような取り組みをし、経費がどんなようにかかっていくか、そこら辺を見きわめながら予算は今後考えていきたいというように思っております。
 2番目の会員でありますけれども、この地域研究センターというところに、原村としても原村の取り組み状況だとかを情報提供しているということであります。していたということであります。
 その次の問題であります。新しい取り組みをする、推進する必要があった、必要がある、これは書き方の違いであります。その深く整理すると、その違いがあるのかもしれませんが、いずれにおきましても、村としても現状を踏まえる中で、もう一歩その活性化を進めていくという中では、その新しい取り組みをしていくという必要もあり、そういった考えを持って進んできたとということであります。
 なぜその大学の学生が知的な能力を持って、そこと提携するのかということになるわけですけれども、確かに社会人としてはその学生の皆さんは経験的にもそれは持っていないわけであります。しかしながら、教育の場でその専門的な知識等を学んできている、またそういった中で若い新しい発想というものもあるわけでして、それとともに大学そのものも、その地域づくというものに対しての取り組みをしていると、研究をしているということであります。そういった知識、能力をできるだけ原村の中で出していただきたいということであります。
 もう一つ、その職員の問題であります。確かに職員がその中心になってやっていくことはもちろんでありますが、やはり、しかしながら中だけではその発想が偏ってしまうとか、出てこないという部分もありますし、進んでいかない部分もあります。やはり外からのそういった意見、あるいは知識、そういったものをできるだけ多くいただいて、職員がその中で動いていくと。あくまでもこれはその大学に今後の村づくりを任せてしまったということではありませんので、そういった方向を検討してもらうということでありますので、そういう意味ではそれを受けて今後職員が働いていくということになるのかというように考えております。
○議長(荒木桂男君) 小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 3年、2年度、3年度の経費、あるいはその後のという話をしましたが、協定は3年結んでいるわけですから、2年度、3年度は何も考えてありませんということは成り立たない話でありますので、もう少し具体的に、できるだけ経費がかからないということですので、どういう経費を考えているのか。30万なのか、20万なのか、具体的にお聞きします。3年の協定しているわけですから、ないということはおかしいはずです。
 それから、原村の情報を提供していたというお話が、会員としてありましたということですので、会費があったのか、それから情報はどういう情報だったのか、具体的にお願いします。
 それから、推進する必要があったというのは、何か語句の言葉だというお話ですけれども、それは全然違う話でして、推進する必要があるというふうな考え方と、あったということ、村民合意があったかと、私は聞いていますし、そういう話が前々から話が出ていたということであれば、それはあれですけれども、突如降ってわいた話でありますので聞いています。推進する必要があったということと関連して、現状を踏まえる中で、どういう現状分析の上で、具体的にどういう現状分析の上で、なぜ法政大学でなければいけなかったのか。
 最後の5番目のことと関連しますけれども、現状分析となぜ法政大学なのか。職員の中だけでは発想が偏るというお話でした。職員のじゃあそういう290万使って、職員研修さまざまな場があります。例えば栄村は商品開発や商品の販売方法、村の職員を2年、3年勉強させています。こういうことは考えの中にないのか。職員の発想では、中だけでは発想が偏ると、でも具体的にどういうことをされたんでしょうか。そうしてこうだと、私はそういうのを見ていて、いかにも職員を大事にしてないと、職員の能力を尊重していないと思うんですよ。いうふうに受け取れます。だから外からの知識をというお話でした。
 もちろん外から知識を得てくることは必要なことで、そういうことに異論を挟むつもりは毛頭ありませんが、しかし、職員みずからが勉強して考えていっていただきたいということが、先日、村の主催で行った保母武彦先生の村づくり講演会や、職員の翌日朝9時から始まった職員の研修でも、私も一番後ろに座らせていただきたいという申し出をしまして、一番後ろに座りました。聞かせてもらったことは、職員がまず村づくりです。その先頭に立つということを呼びかけていました。数年後にはまた来て見させてもらいます。なかなか厳しい問題提起があったような気がします。こういう方向でしか村づくりや職員づくり、役場の進む方向を考えれないのか、いかがでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 事業費といいますか、予算の問題であります。現在考えておりますのは、今後ここでその計画していきます。さらにその学生さんたち、あるいは教授の先生方にこちらへ来ていただいて現状を見ていただく、あるいはそういった情報等、村の取り組む情報等を積極的に大学を通じても発信していただくというようなことが考えられます。したがいまして、職員、あるいは学生の旅費等の経費、また多少の需用費等が考えられるのではないかというように思っております。
 会員の関係でありますが、これはちょっと内容については私も細かく把握しておりません。村で行っております生涯学習専門部会等の取り組みだとか、そういったものを情報提供したと思います。会費は特に納めておりません。
 それと、その認識の問題であります。住民総意なのか、あるいは個人的な考えなのかというになってしまうわけですけれども、総体的にやはり住民懇談会、あるいはいろいろな御意見の中で、何とか村を活性化していこうと、もっと村をよくしていこうという御意見は多く出されているわけでして、そういう中で今の観光、あるいは農業、そういったものを、その他産業いろいろ考える中で、何か特色ある原村というものをつくれないかということでの考えであります。
 それと、その職員の能力が偏っているという、そういうことではありません。私の申し上げたのは、職員は職員で努力していただいておりますけれども、やはりそれをさらに発想を持ったりするには、外部の御意見だとかも参考にしたりして進めるという対応、形での今回の取り組みということでありまして、決して職員の能力が劣っているから、その職員だけではだめだからという意味ではございませんので、御理解いただきたいと思います。ちなみにその職員においても、各プロジェクト等を編成し、職域を超えたというか、職務を超えた村全体としてのいろいろな取り組みもしているところであります。そういった状況ではやっておりますけれども、さらに今申し上げたようなその大学という一つの組織をさらに活用をしていきたいということであります。
 なぜ法政大学かということでありますけれども、今申し上げましたように、できるだけ広くその知識を吸収していくという中で、その大学と連携というのが、この周辺でもかなり動いている、実施しているところでありまして、うちの方としても、そういったものがあればいいなあという中で、たまたま法政大学さんとつながりのある方から、その法政大学を紹介されたということであります。私どもとしましては、法政大学の方ではそういった地域活性化やまちおこしというものに対する、対しても研究等をしているというか、学生がそういった取り組みをしているということもありまして、その地域研究センターというものが、そのためにそういった目的のためにつくって、ほかの地域でもそういった取り組みをしている実例もあるということの中から、それならぜひお願いしたいという形での今回の締結ということでございます。
○議長(荒木桂男君) 小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 非常に名答弁で、私などがこうあと再質問ができないような名答弁をされているわけですが、大学の研究、なぜ法政大学なのかということについて、実績ということですので、どういう実績が法政大学にはおありでしたでしょうか。そこのどういう部分を特に評価して、聞くところによれば、報道によれば原村から申し入れたということのようですので、そこの経過をお願いします。
 それから、私職員の発想が偏っているというようなことを言ったわけではなくて、課長の最初の答弁が、職員の発想だけでは偏っているというふうに言いましたので、そのことを言いましたから、何か私が言ったような言い方にされるのは大変遺憾であります。そこは変更いただきたい。
 それから、じゃあその法政大学は村と共同していろいろやると。それを受けて職員はどういう対応をされるんでしょうか。それは村づくりの戦略係だけが進めていくことですか。あるいはこのことは職員について説明されましたか。係長会議、あるいは全職員、どういう説明をされましたか。あるいは今後どういうふうにしていくつもりですか。このことを質問いたします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) まず先ほどの職員の能力の問題でありますけれども、議員さんが申されたということではなくて、私がそういう言い方をしたというふうなことでありましたので、私としてはそうではないという趣旨で御説明をしたところであります。
 大学の、その法政大学の関係でありますが、ちょっと今手元になくてといいますか、頭になのいかと言われそうなんですが、ちょっと具体的な団体が出てこなくて申しわけありませんが、都内で4団体、4自治体と、県外でもそういった取り組みを行っている、また計画をされているということでありました。そんなようなことから、そういう地域づくりというものに対する取り組みを行っているということから、ぜひそういった中に原村も加えていただきたいと、こういうことであります。
 それと、今後どういうふうに進めていくか、どのように進んできたのかということでありますけれども、これにつきましては、担当は村づくりプロジェクトというものが庁内に組織されております。この会議において報告をし、内容を説明してございます。また提携をするということについては、課長会議の方でも説明をしているところであります。説明と、プロジェクトの方では説明と検討をしていただいているということであります。それと、今後でありますけれども、農業関係、観光関係等にさまざまな分野にわたって調査をするという形になろうかと思います。実際にはそういった人たちへの聞き取りだとかを今進めているところでありますけれども、当然その担当課にお願いしてその調整、またその調査への支援というものは、担当課にお願いしたいと。またそれらの報告を受けて村づくり、今はその村づくりプロジェクトの中で今後も検討を重ねていきたいというように考えています。必要に応じては当然課長会議等への検討ということになろうかと思いますが、当面は村づくりプロジェクトでやっていきたいと思っています。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) この事業は大学と連携した地域づくりというふうに言ってはいますけれど、一方的に大学側から提供を受けるだけではない。私どもの大学の学生の教育に対して、やっぱり大学側にもその提携をしていくということです。
 それから大きな、大学の大きな知的頭脳ですか、何かおっしゃったのは、そういうふうに先ほどおっしゃられましたけれども、それは大学に知的集積がないということは、それはないわけであって、当然お認めになると思いますけれども、例えば先ほどから保母武彦先生のお話も出てまいりました。あの方も保母武彦個人じゃないんですよ、島根大学の副学長という、大学の頭脳の代表なんですよね。今も顧問ですから。名誉教授ですから、ですからそういうふうなことで、知的集積を持っていらっしゃるわけなんです。それでだからそういうふうなことをお互いに利用しあいながら事を進めていきましょうというのは、御理解いただけることじゃないかと思うんですよね。
 一方的に我々が大学側にぶら下がる、あるいは大学側が我々に一方的にぶら下がるということではないんです。ですからここにその地域総合整備財団の補助事業というのがあるわけなんですよね。その補助金を受けて1年目、今お願いするその専決はしたわけですけれども、事業を展開しようということです。2年目、3年目は、1年目の成果を、それをまた確認しながら、2年目、3年目を積み上げていくというふうなことで、2年目、3年目についてその地域財団の補助金が受けられるかというふうなことは、現在では白紙なんですね。そういうふうなことですから、少しだけ補足させていただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第36号 原村医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第37号 原村国民健康保険条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 議案第38号 原村非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第39号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第40号 平成18年度原村一般会計補正予算(第4号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 財産収入のところで、正木邸貸付料として42万2,000円という数字が出ているんですけれども、これは期間はどれくらいを対象にした貸付料なのかどうか、ちょっとお願いします。今年度中全部。
○議長(荒木桂男君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) お答えいたします。本年の関係でありますけれども、実は今回の茶日和以前に、5月の末から6月いっぱいまで、商工会の方にの貸し付けもございました。したがってその分、それと今回の株式会社ジュノーへの貸し付けの3月末までの期間、合計しまして42万2,000円の計上でございます。
○議長(荒木桂男君) 長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) そのジュノーに対する貸し付けというのは、新規貸し付けの普通家賃なんかの場合ですと、契約料みたいなものもあると思うんですけれども、今度の場合の契約、できれば資料もいただきたいと思っていますけれども、月額にして幾ら、あるいは年額で幾らというふうな設定になっているのかお願いします。
○議長(荒木桂男君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) お答えいたします。月額4万5,000円であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 民生費のところで、保育園の関係だと思うんですが、防犯灯設置の工事なんですが、その内容と設置場所を教えてもらいたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それではお答えいたします。保育所の防犯灯の設置でありますが、園庭側が非常に暗いということで、園庭側の方を明るくしたいと。現在正面玄関のところに2カ所外灯がついていまして、防犯灯とか外灯がついていまして、明るくなってはいるんですけれど、園庭側に入ると真っ暗というふうな状態が続きまして、この間の不審火のときの夜見回りに行ったときに、やはり非常に暗すぎて防犯上やはり対策を打たなければということで、一応2カ所、今ある外灯と同じものを2カ所、リズム室側のフェンス側に1カ所と、園庭の中心のフェンス側に1カ所、2カ所設置して、園庭側からも明るくして、特にリズム室の西側が非常に暗いということで、そちらから不審者が入っちゃいけないということで、園庭側も明るくしたいということで、2カ所設置していきたいという内容です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) お願いします。アスベストの飛散防止対策補助ですよね、これいつ公布されたんでしょうね、公布の日によりって書いてあるけれど。予算通ってないから、通った以後になるのかなあという、方向事項だからもう交付されているわけですよね。もう施行されているわけですよね。予算上はこれからですよね、いつからなのかということをお聞きしたい。これさかのぼってはできないって書いてあるんですよね、ペンションなんかの場合は結構アスベストが問題になったときにやっているんですよね、もう。部屋の中の、部屋というか廊下だとかね、それからボイラー室だとか。今回やって、こういう形で県の補助を受けてやるということですから、歓迎される部分はあるんですが、今まで本当にみんな苦労してお金用意してやっているもんで、もしそういうのも今後何らかの形で支援できるのかできないのか、1点お願いしたい。2点目だね、公布の日というのはいつかという、予算通ってからでなきゃ当然できないはずですけれど、今回みんな報告事項に入っていますので、もう交付されて施行されている、施行というんですか、されているという形でしょうから。
 それとあと、ちょっとこんな形で聞いたら大変また怒られそうですが、これら規則、今回報告をされた規則というのは、なぜ6月議会に報告されないで、今回なんでしょう。3月31日をもってとか、4月1日をもってとか、いっぱいありますよね。なぜ6月じゃなくて9月なんでしょうか。もう今になれば、全部あれでしょう、もう対象になっているというものがいっぱいあるわけですよね。ちょっとその辺の規則の考え方と、それからいわゆる公布の日からというのはどんなように交付されたのか、いつ交付したのか、要するに掲示板に張り出したということだと思うけれどね。お願いしたいと思います。
 それから、もう1個老人福祉の関係で、介護ベッドのレンタルがありますが、これは私が勝手に言って想像してもいけないもんで、何のためのレンタル料なのかね、事業との絡みでちょっとお願いしたいというふうに思っています。
 それから、これは今のその防犯灯の話で、私も高いもんでどこへつけるのかなあという感じだったんですが、今保育所にあるのはタイムスイッチつきですよね、今度もタイムスイッチつけちゃうと意味ない話ですよね、どうも今のお話を聞くと。特にリズム室の西側なんていうのはタイムスイッチで電気消してしまったら、もう価値はない話でしょう、今の設置目的からいって。今までの外灯というのは、要するに帰る時間ですよね、職員の方や、子供たちや、保護者の人たちが帰る時間に明るくなきゃいけないということで、当時あれはタイムスイッチつけた保育園だったんですよ。ところが今の話は全然もう別の目的だから、だからタイムスイッチはもうつけないという話だと思うんですよ。強いて言うなら明るくなれば消えるくらいの話で。だって西側で火つけられちゃいけないという話だもんで、これはどういうふうにされるのかお願いしたいと思います。
 それから、三カ村汐の2,000万、補償費ね、これはいつも言ってた約束の金なのかよくわからないんですが、何のために今補償費が出てくるというのもよくわからないもんで、何のための補償費なのかお願いしたいと思います。
 それから、そのくらいお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 私の方から、規則、要綱等の報告の関係につきましてお答えいたします。この規則、要綱等につきましては、告示等した以後、速やかに議会に報告ということだったと思います。しかしながら、予算等に絡む部分、予算と関係する部分につきましては、告示施行前に一応添付をして審議の内容とあわせてごらんいただくということで、告示前のものでもここへ添付をさせていただいているという状況であります。したがいまして、本来は告示後に添付すべきものということでありますけれども、予算審議等においてはこれらが必要になりますので、つけさせていただいているということであります。
 それと、もう一つでありますが、ちょっと今回、3月告示等のものが幾つか添付をさせていただきました。これにつきましては、極力その直近の議会での報告という形にするようにしていたわけですけれども、今回その告示帳簿のチェック、あるいは各課からの報告等がうくま調整ができずに、6月の報告に落としてしまったということで、大変申しわけありませんが、今回の報告とさせていただいたということであります。よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、民生費の介護ベッドレンタル料について御説明申し上げます。介護ベッドにつきましては、昨年の介護保険法の改正によりまして、要支援1の人が、済みません、介護1の人が要支援1、2に認定がえになったときに、会議1で借りられていたベッドが要支援1、2になると借りられなくなるということが生じまして、9月までは認定外されてもその経過措置の関係で、9月までは借りられるということで、その間、居宅介護事業者のケアマネージャーさんとの話し合いの中で、やはり今の現状でベッドが必要だという人たちが出てこられるということで、それに対応したいということで、原村福祉用具等の貸与要綱に基づいて、その分を貸与していきたいということで、今回それを予算化しております。今までは備品購入費等でやってたんですけれど、こういう時代ですので、レンタルで村が借りて、それを貸与するということで、使用料の方でレンタル料ということで計上させていただきました。
 また、タイムスイッチにつきましては、現在夏と昼と時間的なものがあるんですけれど、今一晩じゅう防犯用の意味もありまして、一晩じゅうつけているようにタイムスイッチで一晩じゅうつけるようにしております。今回も同じように保護者だとか職員が帰って消えるということではなくて、一晩じゅうついて、防犯用の方にしたいということで、タイムスイッチの方を検討をしております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。アスベスト飛散防止対策ですけれど、6月の末に県の方から、国、県の補助がつくということで話がありました。それで関係者を集め、希望調査をしたところ、この事業は3年間あるんですけれど、今年度中にやりたいという方が4件おられまして、それでその分を今回予算計上させていただきました。補助額については事業費の3分の2という形になっております。
 三カ村汐の関係ですけれど、平成10年の11月にエコーラインの完成のとき、三カ村汐の堤塘敷をエコーラインが通りました。そのとき村との協定書の中で、向こう5年以内、5年程度の間に村が2,000万円の事業費で地元負担金なしで指定箇所を改修するという形で協定が結ばれています。それでその関係で、中山間整備事業等利用して事業を行おうと思ったんですけれど、ちょっと県の事業を取り入れることがうまくできなかったものですから、今回補償費という形で3カ村の方へ2,000万円補償費として支出するものです。以上です。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 一つは先ほどの規則や何か、どうも調整がつかなかったってどういうことなのかよくわからないんですよ。3月31日付のやつもあるでしょう。4月1日付のもあるでしょう。もう4月1日から実施しているわけでしょう。その調整つかないというのはどういうことなんですか。それぞれが告示しなければ、自分たちの仕事をきちっと規則どおりやらないということでしょう。議会へ報告しなくていいと思ったんですか、遅くても。だから調整がつかなかったってどういうことなの。それぞれが告示行為をするわけですから、その扱いをまとめるのは総務課なのかちょっとよくわかりませんが、それがどういうことなのかお願いします。
 それからもう1点、その三カ村汐の補償費ですけれど、これ協定し直したということですよね、そうすると。その協定資料を議長ぜひ、その10年の最初の協定資料とね、新たな補償費、現金にかえるという協定資料ですよ、前は工事やるという、工事やるという約束ですから、それができないということですが、さっきお聞きすれば補助金を受けてやるというんだから、2,000万円もろに村が出すとは思わなかったというのが、今回2,000万出しましょうという協定をしているはずですよね。だからそれを両方出してもらってください。お願いします。ちょっとそうじゃないと、これ以上聞くことができないもんで。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 済みません、調整といいますか、告示をしたものを確認するのが私のミスで確認を、チェックミスがあったということと、各課から報告、この議会への報告のために提出していただく、その中の漏れがあったということで、二重のミスが重なって、今回の報告になってしまったということであります。大変申しわけありません。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) 資料については提出します。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午前11時33分 休憩
                            午前11時41分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) ちょっとお聞きします。また委員会でも細かく議論していただきたいと思うんですが、平成10年のときの協定のときには、先ほど課長答弁のように、その2,000万円の工事やりましょうと、金芳、樋場、それは補助事業なんかも受けてやりましょうという話だと。ということになれば100%村がお金を負担するわけではないわけですね。補助金があるから。そういう考えだと。今回は2,000万円を3区に支払うと、3区が行うんだと。それで出るあれも、要するに村が単独事業としてその金芳、樋場を永久施設として改修するわけじゃないんですよね。補償だって言うんですよね、2,000万円の。監督権もなければ許可権もないし、何もないんですよね、村は。今度は。今までは違いますよね、村の責任で工事をやるんですから。それはなぜこんなに大きな変更になっちゃったんですか。ちょっとこれあれですよね、ほかの人たち持っていないからね、今配られてないからわからないよね、言っているのは。
 これで行きますと、水路改修で、1ですね、古い方の、古い方というか前の協定ですね、八五郎さんのときの協定ですね、これで行きますと1の水路改修については(1)以外は全部終わったって書いてありますよね、これどうも見ますと、そういう意味ではなくて、(1)のやり方について、2から6までどうも決めてあるようですね。そうすると(1)だけ変更しても、2、3、4、5、6については、もう済んじゃったと、事業がね。という新しい協定ですよね。でも水路断面とか何か言ってますよね、(3)で古い方の協定は。これは多分私の想像で申しわけない、金芳、樋場の水路断面の話をしていると思うんですよ。
 それで、もう一つは前回は3区長さんと協定していますよね。今回は1区長さんですよね、この方が払沢の区長さんがその代表権を持っているという、3区長と同じ代表権があるという判断の協定なんでしょうかね。普通だったら3区長さん、10年のときに3区長さんと協定してあれば、3区長さんと協定して変更していかなきゃいけないと思いますが、そうじゃないのはなぜかというのを一つお願いします。
 それと先ほど言いました、その前協定の(1)の2、3、4、5、6ですね、これはすべて済んでいると書いてあるんですよね。新しい協定には、済んでいるんなら状況が変わると思うんです。だから古い協定の2、3、4、5、6はどのように済んでいるのか、事業がですね。先ほど言いましたけれども、今度は払沢区というか、3カ村の区の皆さんがやるんですが、事前協議、あれ2級河川なんですか、前沢川は1級河川でしたかちょっと覚えてないんですが、それにしても基準がありますよね、横断するから。当然。だからそれも全部その3区に任せるという協定ですよね。いや違うって、そうに書いてあるじゃあ。水路の改修については村が事業費として2,000万円3区に支払い、3区が行うものと書いてある。だからそれはどうに読むのかわからないもんで、まずその先ほど課長言ったとおり、補助金もらって村が単独で2,000万出すつもりではなかたと。しかし、今回は2,000万出しますよと、しかも村が2,000万円かけて工事やるんではなくて補償料だと、何の補償なんですか。だからそういうことがきちっとされているのかということと、先ほど言いました古い協定書の2、3、4、5、6はどのように履行されているんですか、どこの場所を指しているんですか、はっきりさせてください。協定で書いてありますから。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。この経緯なんですけれど、エコーラインを通すとき、その三カ村堤塘敷を通すような形で使いました。その堤塘敷の補償料という形を、当時そこで払えばよかったんですけれど、当時はこのような協定をして、この中山間整備事業を取り入れて、村が2,000万の工事で水路をしようとしたものです。だもんですから本来は堤塘敷の補償料というような形になります。
 それで新しい覚書の方なんですけれど、金芳、桶場の永久施設として改修しと書いてありますけれど、これは村が改修するということです。水路の改修のみ、この水路ってありますけれど、この三カ村汐の関係です。三カ村汐の払沢、柏木分という形です。を区の方が改修するという形です。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) これにはこういう協定を結ぶには、これに至った経緯というのがあるようでございます。つまりエコーラインから三カ村汐の堤塘敷を通るについて、その堤塘敷が名義上か何か、いずれにしても3区の方にお金を払えない、法的には、そういうふうなことですから、しかし、3区の方は堤塘がなくなっちゃうから何とかしてくれというようなことで、汐を改修するということで話がついたようでございます。
 それで、この協定書、ちょっと平成10年の協定書なんですけれども、少々この記書きにやや説明不足の記書きがされておりまして、まず水路改修について、(1)なんですけれども、金芳、桶場は永久施設と改修し、これはこれで1項目です。それから水路の改修については向こう5年間の間に村が2,000万円の事業費で地元負担金なしで、関係区の指定する箇所をやりますと、こういうふうに協定を結んだそうでございます。しかし、平成10年から5年はとっくの間に過ぎてしまって、しかも今現在事業が行われる見込みがないと、県の補助事業はどうも難しいというような状況になっております。金芳、樋場だけは事業化できまして、これは来年以降だそうですけれども、やるそうでございます。切り離して考えていただきたいんですけれども、文章上切り離されていません。
 しかし、水路の改修については向こう5年間の間に2,000万円の事業で村が地元負担金なしで、しかも関係区の指定するところをやってくれと、やりますという協定なんですけれども、その見込みがないということで、どうだ事業できるのかできないのかというふうなこわ談判がございまして、結局どうも補助事業はできそうもないと。補助事業を導入すれば当然2,000万円払わなくて済むわけですけれども、3区の方としては事業費2,000万円だと言っていますから、村単事業でやる方法もあるんですけれども、3区の方ではまた村がやるというと、いろんな団体がいろいろ申してくるだろうから、これは三カ村汐の方でやるから、金をくれという話に進んだわけでございます。それでじゃあ金を払って、この協定は履行されたものとするようにということについて、担当課から私の方に相談がありまして、私は決断しまして、ではそういうことにしようということで、当然補助事業を導入するよりも、村の持ち出し分は多くなります。多くなりますけれども、しかし、じゃあといってお金の方にこだわっていますと、これはいつ履行されるのかわからないので、地元区の立場も尊重してやりましょうということにしました。
 (2)番から6番までは、これはもう言わないと、履行済みというふうに、ここには新しい平成18年8月29日の協定には書いてありますけれども、履行してないものもあります。ありますけれども、もうこれについては問題視しないということで、履行済みという文章にさせていただきました。それで現協定書の1の1ということで、水路改修を言っているわけです。くどくなりますけれども、金芳、桶場はやります、それで切り離されている2,000万の事業は、2,000万を3区の方に支払って相済みとさせていただきたいと。3区の立場もありますし、いつまでも引きずっていることもよくないというふうに思いまして、それから、この新協定書が払沢区長1人の名前になっておりますけれども、ここの肩書きのところにありますように、三カ村汐代表ですから、3区では話し合いがなされて、払沢区長が代表で協定を結んでもらえばそれでいいということではなかったか、そういうふうに推察されます。以上です。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) その新しい中で、(1)にしたのは、2から3はもう言わないというんなら、なぜそうにしないか。これ歴史的な文書で協定ですよね、協定というか覚書、契約書だ言うなれば。契約書で前のやつの2から6まではもう終わったよと言っているんだよね、事業が。ところが今の話し聞くとどうも違うんだよね。なぜ履行済みってしたのかがよくわからないんですよ。終わったものをまだこれからやりますという話でしょう。終わってないんだから、2,000万払って、その中でそっちでやってくれっていうのかよくわからないけれど。履行済みじゃないということでしょう。だもんで、私は契約書だから、歴史的にその最後になったときに、おれみたいなのが出てくるかもしれないよね。履行済みって書いてあるじゃないかと、そのときにどこに一体注意書きを書いておくのかという話なんですよ。済みませんがお願いします。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 私もこの表現は少々気になりまして、実際履行済みじゃないのに、これはもう問題視しないというふうなら、そういう表現がいいのかということに思ったんですけれども、私のところに上がってきたときは、既に払沢区長とこういう文面で協議をして、それで了解済みだからということですから、それを了としたわけでございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 消防費で、家具転倒防止事業のこれはどういうような内容で、各戸へこの防止器具を配布するとか、何かあると思いますが、その内容を教えていただきたいのと、それと農薬の不法投棄の処理料、これはどのくらい、もうこれが発生して補正を組まれているかと推察しますが、どこでどのくらいの量が発生してなったのかお伺いします。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。家具転倒防止ですけれど、県の方から2分の1補助が来るということで、今回100万円の予算を計上したわけですけれど、500個分の2,000円という形です。物については突っ張り棒を2個とあと安定板といいまして、ゴムのくさび状のものが、90センチぐらいのものが2個という形で、これは切っていろいろ使いますので、それを全戸配布するという形なんです、全戸の戸数分配布をするという形なんですけれど、3年事業でやっていきたいという、やっていくという形です。
 農薬の処理の関係なんですけれど、ことし2回ほどエコーラインのところと、柏木の塩水のところで不法農薬が見つかりまして、ダイヤジノン等々が見つかったもんですから、それの処理費用という形です。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) この際、昼食のため休憩いたします。午後は1時30分に再開いたします。
                            午後 0時00分 休憩
                            午後 1時30分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第40号について、ほかに何かありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第41号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
◆2番(長谷川寛君) 41号の償還金のところですけれども、8ページの。これが相当な数字になっているんですけれども、これはどういう事情でその負担金がこういうふうになっているのかというのをお聞かせ願いたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) これは年度の精算分でございまして、17年度分への療養給付費の精算で戻すものでございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第42号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 診療所でたばこをやめようという事業をやるみたいで、うわさでは第1号はだれかという話もありますけれども、そういう中で、この機械とその医療点数との関係ですね、ちょっとそういうことよく、ちょっとしかこの間聞いてないもんで、この機械がないとそのバッチテスト、それで医療点数取れないというようなことあるみたいなんで、その経過というか、どういう形になるかお願いします。どの程度3月までに役場の人とか議会の人とかを先頭に、どの程度やろうとしているか。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、今回補正で備品の方の関係で一酸化炭素ガスの分析装置ということで、これは議員さんおっしゃるように、禁煙外来を始めたいということで、この機械を購入をするものです。一応この禁煙外来につきましては、ことしの4月から保険適用になったということで、対象者とか決められているわけなんですけれど、一応その施設基準の中で、この機械がないと医療点数が請求できないということで、今回補正で購入したいということです。点数の関係ですけれど、初回が1週目ということで、5回目、最終週が12週目で、約3カ月ぐらいかかるわけなんですけれど、これは1クールということで、治療は5回ということで、それぞれ初診料だとか、再診、ニコチン依存管理料、処方せん料等合わせまして、5回1クールで1人点数で行くと1,931点になります。一応今回やるということで、8月末の予約が2名の方がいらっしゃるということですので、今後周知等をする中で、できるだけ多くの方に、今議員さん等でも吸っている方はぜひ禁煙外来に来ていただいて、禁煙に努めていただきたいと。多少ちょっと余談になりますが、現在通院の患者でハイリスク患者、心筋梗塞等の循環器系の患者さん等に対して、こういった形で禁煙を進めていくことによって、健康を取り戻せたらというふうなことも考えて、今後進めていきたいというふうに考えております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第43号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第44号 諏訪広域連合規約の一部変更についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第1号 平成17年度原村一般会計決算の認定についての質疑を行います。まず歳入についての質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) お願いします。最初にこれは成果説明で言った方がいいと思いますが、税の滞納区分、滞納区分というかそれが書いてありますよね。39ページからで、40ページには不納欠損や未収の内訳等がそれぞれ書かれているんですが、皆さん方が訪問したりして、その滞納を少なくしようということですが、回った中でのできればいかにも、大変で払わない人もいるだろうし、何か特別な不満や理由があって払わない方もいると思いますが、それらがもしわかったらお願いします。
 それとあわせて、42ページの空撮の関係ですが、これがどのように固定資産税の税収の増加に結びついているのか。済みません、空中写真撮影、3の(1)です。
 それからちょっと場所が順番があちこちになるかもしれません、済みません、別荘の管理費ですね、この滞納が相当多いわけですが、これは振興公社かな、振興公社へ委託している内容だと思うんですが、振興公社も含めて、村として一体どのように対応して、どんな、これ幾らですか、現年分は7万5,000円だけれども、滞納分は654万、これ決算書の19ページです。11の2の3ですか、65万4,000円、済みません、そのどのような努力がされて、どんなふうにされているのか。特に振興公社に対して、村としてはどのような指導や対応をしているかお願いします。
 それから、らく焼きや旧スナックの敷地料というか何というか、賃貸料ありますよね。財産収入かどこだろう、財産貸付収入になるのかな、27、28だそうですが、この基準といったらいいか、どういう点、どういうふうに貸してて、その例えば1平米だか土地ですから、旧スナックといわれる方は建物つきですが、らく焼きは確か土地だけですよね、あれ。建物は向こうのものだよね。どういう契約になっていて、どんなふうに貸しているのかお願いします。
 それから雑入、33ページの雑入の中身なんですが、一つは基準がよくわからないんですよ、例えば介護保険分管理費80円入っていますよね。何なのか全然よくわからないんですよ。
 それとあわせて見ると、生命保険事務費の85万3,000円、これも一体何なのかよくわからない。
 それからもう一つは、その中で制度資金の保証料補給金返還というのがありますよね、7行目かな、下から7行目です。これもよくわからないんですよね。この確か今まで社会福祉協議会とか、あるいは診療所の分については、これ福祉センターの中の面積案分で、電気だとか水道だとかそういうものをやってたように記憶しているんですが、この基準もよくわからないもんですから、その80円というのは全然わからない金だもんで。
 それから、中学の体育館だと思うんですが、35ページのいわゆる損害賠償金ですね、この和解の内容がもしわかればぜひお願いしたいと思います。それから、あわせてこれ多分だろうけれど、よくわからない、148ページの成果説明の中で修理をしているんだろうというふうにしか、ちょっとわからないんですよね。その実態もあわせてちょっとお願いします。
 それから、歳入はそのくらいですか。ちょっといろいろ決算書見てもわからないところがあったもんですので、お願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) それではちょっと聞き漏らしているかと思いますけれども、最初の方の2項目についてお願いいたします。滞納整理等臨戸訪問した中で、特別な不満や理由について何か思い当たるものはという御質問でありましたけれども、この成果説明の中で、ことしは滞納整理の項目を設けて記載してございます。ごらんのように年3回、全職員といいますか、税関係職員動員いたしまして、特別滞納整理期間ということで臨戸訪問、あるいは臨戸訪問を2回かけたわけですけれども、内容についてはこういうことであります。その中身、不満や滞納の理由ということでありますけれども、それはそれこそ一口に言いあらわせないような千差万別なことであります。例えば税金よりかも生活費の方へというお考えの方、それとこれは本当にもがいといいますか、お母さんが息子さんの借金のために滞納しているというふうな事例等、それこそいろいろな事例、あるいは先ほど議員さんおっしゃったように、もう悪意というか、税に対しての認識というものがどうも欠如しているんではないかというふうに思われる方、それこそいろいろであります。
 それと2番目の成果説明の項の42ページの課税資料の整備のところの固定資産税課税資料の修正についてでありますけれども、これは17年度から着手いたしまして、今のところ2年計画で17と18と行って、この課税資料の整備を行うということでありまして、全村的に家屋、あるいは土地の地目、課税地目等を総洗い直しをするというための空撮を行いまして、データベース等を一部17年度に行いまして、また18年度にも継続して行っているわけですけれども、ですのでこれが端的にはね返ってくるというのは、そういう修正等がなされた後ということでの増収など、あるいは課税の誤り等を期待するものであります。
 それと、中学校の体育館の損害賠償金の関係でありますけれども、この和解の中身については、教育委員会の方でありますけれども、ここに計上してある金額18万8,580円につきましては、中学校やその他図書館等の17年度中に支出したものについての損害賠償金ということで、被害額につきましては総額70万9,397円ございまして、17年度中にこれについて修繕等重ねたものについては戻し入れをして措置をしてありまして、損害賠償として18万8,580円につきましては、これは16年度中に支出したものでありまして、中学校のガラス代等であります。以上であります。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、決算書の33ページ、雑入の介護保険管理分80円について御説明いたします。これにつきましては、介護保険の居宅介護支援事業所ということで、介護保険に関するものの指定居宅介護事業所へケアプラン等を委託するに当たりまして、実費の手数料というか、コピー代、1枚20円の4枚ということで、80円ということで、介護保険でコピー代を管理していただいたということで、介護保険分管理費ということで80円をここに記載してあります。なお、社会福祉協議会と診療所等については、面積案分で管理費を納入しているというふうな状況です。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 33ページの生命保険事務費の雑入であります。これにつきましては、職員の生命保険、団体生命保険の取り扱いをまとめて村でやっております。給料から差し引くということで、その引き落とし手続的なものを処理しているわけです。それに対する事務費として保険会社から入金されるものということであります。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お願いいたします。最初に別荘の関係でございます。最初に数字の方を申し上げます。ここにありますように、今までのものの未収が65万4,400円ということで、この内容については、土地のもの、土地だけのものが単価が8,400円ということでございます。これが26件ということで、25万1,680円でございます。それから土地と建物、これを含めたものが2万5,200円でございますので、これが16件でございます。40万2,720円で、合計合わせて件数としましては42件、65万4,400円でございます。それから該当年度の分について、土地の分は6件ということで5万400円、それから土地と建物を合わせたものが1件ということで2万5,200円でございます。合わせて7万5,600円でございます。これについては、努力をしているわけですが、その中で幾つかの事務を進めていく中で、連絡がとれなくなっているもの、または海外に行っているもの、それからちょっとこれはあれですが、原村に土地があることがわからない、知らなかったというようで、これは恐らく持ち主とのその家族がまた引き継いでいるということだと思いますけれども、一家のうちで継続をされていないというようなことだと思います。それから、若干水道メーターに管理をしてくれなかったとか、駐車場がじゃまだとか、そういうことができればじゃなくて、駐車場にするのにじゃまだと、許可をした覚えはないというふうな、そういうふうな苦情のものがあります。それで村とどのようということでございますが、これについては村と一緒に未収の方の整理をし、年に5回ほど通知を出したりしているわけですが、振興公社、いわゆる文化園でできないもの、これは持ち主が変わっているのではないかというようなものは、登記簿を調べたり、また所有権が移転しているようなものについては、これは公の機関を利用して、そうですね、公証役場、これを利用して調べていただいたりして、そういうふうな解決をしております。
 次に、スナックの関係です。それからあとスナックの関係については月2万円ということで、トイレのお掃除等をしておりますので、その分を含めて、実際に入るのは1万円というふうになります。それからそのほかの方については売り上げの10%を計算していただいております。
 それから保証料の関係ですが、これは保証料ということでちょっと質問のあれが細かくわからなかったんですが、それぞれ保証料にはそれぞれの率の金額がございます。それに従って金額が決まってくるわけですが、その分であります。これについては償還をする回数、そういうもの等で率が決まっております。今は6回から25回というふうなことで0.70から0.55というふうな、そういうふうな返済の係数が決まっております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 飛行機だかヘリコプターの話ですけれど、税金の。建設に届け出されている住宅というか別荘というかと、それからこれ環境保全審議会か、に出されているもの等のその内部での中での例えば合議というのは、建設の場合は必ず回るわけだ、各課長のところをね。工事届が出てきたら。消防まで行くよね、確かあれはね。そういうのでのその税の方との補足関係というのはどのように確立しているのかね。どうもさっきからお話し聞いていると、役場の中での一つのもう本当によくいってないような話ばっかだもんで、この121ページとのその税の関係をちょっとわかれば教えていただきたい。わかればって、わかりますよね、去年やったことだもんね。お願いしたいと思います。
 それと、ちょっとよくわからないのは、我々が見る限りの決算書で見れば、旧スナックの貸付料は1万円ですよね。今課長は2万円でトイレの掃除があるから1万円、だったら2万円もらって1万円は委託料で出すのが当たり前ですよ。2万円と言うならですよ。そうしないと、会計決算上は間違いですよ。今課長が言ったとおりの決算されてないんですから、これは。そうすると課長答弁どおりだとすると決算書が違っている。それがどういうことなのか。ちょっと契約が1万円なら1万円でいいんですよ。そのかわりトイレの掃除してくださいという契約なら。だけど今の話だと契約料は2万円だよといえば、24万入っていなきゃ、それは答弁どおり決算書ができてないんですよ。担当課の言うとおりに。
 それと制度資金の保証料補給金の返還金だから聞いているんですよ。保証料を出すことはわかります。返還金があったということは、余分に保証料を出してたということなんですよ。制度上が繰上償還なり何なりわからないけれども、出す話をしているんじゃなくて返ってきた話を聞いているんですよ、おれは。
 それともう1件、そのちょっとよくわからなかったのは、別荘や何かの管理料の中の不満の中に、駐車場に貸した覚えはないという話が出ましたよね、今。個人の土地を確かに駐車場には貸してないはずですが、それはどういうことで、個人の人がだれから貸せる契約は別としてですよ、だから村に対する、あるいは振興公社に対する不満ですから、それはどういうことなのか、ちょっともう一度お願いします。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 順序不同ですがお答えいたします。今質問があったように、保証料の関係については、要は繰り上げ等でもって、一つの例としては、次の、(発言する者あり)この数字わかりませんので、また細かい資料をしたいと思いますが、今はそういうことです。お願いします。
 それから、別荘の関係については、個人で掘り割りのように土をこう取って、車のスペースだけこう車が自分がとまるというようなところがつくったんですが、そこへ他人の方がとまったということですから、いや、おれは貸した覚えはないよと、ですからこの別荘の管理については振興公社が管理していますので、そういうことをきちっと注意するなり、そんなことをないようにしてくれというふうなことであります。
 それから、12万の歳入の関係でありますが、この中では貸付料ということで月の2万円ということと、これが契約書の中の4条でございます。それで公共施設、こういうものの協力というようなことで11条の方についてはこれが1万円ですよというふうなことで、また12条ではそれを相殺をして支払ってくださいよという項目があります。以上です。
○議長(荒木桂男君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) お答えいたします。固定資産税の課税資料の整理の関係でありますけれども、この役場内での体制でありますけれども、建設水道課の方での届け出、建築の工事届、それから建築確認申請、これについては届け出簿等を税の方で資料収集するために、これは閲覧なりコピーなりをして、そこを家屋評価等に生かしていただいております。またそのときの調査資料として、そのときに出てきている平面図等も参照して、実測等も兼ねて行っております。これはこれで行っているわけですけれども、古いようなといいますか、そのうちの使い勝手等で、滅失につきましても本来ですと建築基準法に基づくところの滅失届等はされるべきかと考えますけれども、ままこういうものがされてない場合もあります。逆に新築の場合も届け出等がされなくて、建物を建てている場合もあります。こういうもの等はどうしても課税補足漏れ等、あるいは課税をしてしまうという状況が、家屋については考えられます。それから先ほど申しましたように、地目等につきましてはこれは秋やったわけですけれども、飛行機からカラー写真で撮影してありますので、そこの課税地目等がいいのかどうかというものも、あわせてチェックをするための資料であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、歳出の1款議会費から4款衛生費までの質疑を行います。質疑ありませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) それではお願いします。4款衛生費の1項保健衛生費5目で、成果説明の中に主要河川等の水質検査及び水生生物調査事業、97ページで産業廃棄物埋立地で年1回の調査を、水質検査をしていると、こういうことですので、先ほど伺ったら2カ所、1年おきにやっているんだと、こういうことでございますので、その内容と、基準値にあっているかどうか。採取方法をどうやっているかの説明をお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) 産業廃棄物の埋立地の水質検査ですけれど、先ほど議員おっしゃいましたように、オオガツラのところの旧高島が埋め立てたところ、菖蒲沢のグラウンドのところを、2年の一遍ということで交互にやっております。これは年1回ということで、調査項目なんですけれど、pHの関係、BOD、SS、大腸菌群数、トータル窒素、トータル燐、塩素イオン、水温をやっています。それで昨年度の原山のオオガツラの横のところについては基準値内でした。
○議長(荒木桂男君) 木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 昨年度は原山やったということですので、一昨年になるかと思いますが、菖蒲沢のグラウンドはどうだったか知らせてほしいのと、後で結構ですので、そのデータをいただきたいので、よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) あと採取方法が。
◎建設水道課長(日達章君) 採取方法は地下水がありますので、地下水を取水して検査しております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) お願いします。47ページの負担金補助及び交付金、決算書です、済みません。あっちへ行ったりこっちへ行ったりして大変申しわけないですが、この中に130周年の記念事業がありますが、事業の主催者はどなただったんでしょうか。実行委員会はわかります。主催者、負担金で出てますから、村はね。村は主催者じゃなかったわけですよね。補助金でもないし、明確には負担金ですから。一体原村の130周年記念は、原村の事業ではなくて他の団体の事業で、原村が加入してて負担金払ったということですよね。だから主催者は一体だれだったのかね。なぜ負担金なのかよくわからないもんでお願いしたいと思います。それから、これは成果説明では23ページですね、また説明するときにそれぞれ言ってください。
 それから、次に成果説明の45ページ、郵便局の窓口の取り扱い件数が出ていますよね。若干昨年よりはふえていますが、一昨年よりは減って、その経費、あれは確か郵便局で払った費用は委託料扱いで、向こうで取ることになっていますが、リース料や何かがあるんですよね。それは決算書ではどこを見ればいいかわからなかったもんで、何かきのう見ろって言われたけれど、見てもわからなかったもんで、どこにあるのかちょっと教えていただきたいと思います。
 それから、医療費の無料化について、大分上がり下がりがありますよね。その内容によってね。食事療養費当時900万くらいだよと、380万と519万ですから、16年は。それで900万近いという話でしたが、ことし600万割っているんですよね。そうすると大変だからということで、ことしの4月から有料化したわけですが、その変化の内容と、それからこれだけ上がり下がりしている中で、どのような対策がとられたのか。医療費が安心してかかっていただきたいわけですけれども、同時になるべく安いうちにかかってほしいと、安いうちというか、重くならないうちにかかってほしいという願いからやられているわけですけれども、これについての対策がどのようにとられたのかお願いしたいと思います。
 それから、ちょっと細かい話で申しわけないんですが、ちょっとあちこち戻りそうで申しわけないな、タクシー利用ね、重度障害者のタクシー利用、成果説明では55ページで8人ですよね、去年。それで116枚、それで9万5,520円、支出額は。それが62ページの方の外出支援、老人福祉費のね、こっちは1回、488回ですので、1回6,750円なんですよ、費用とすれば。どこへ行っているのか、例えば村内ならとか、村外だという話なんですが、タクシー料金よりもしかすると高いんですよ、これ。1回6,750円というのは。例えば、そういう点で移送サービスというのがね、この重度心身障害者の人のタクシー利用に比べたら、相当高額になって、だからその点はどのように検討されているのかね。もしタクシーの方が安かったら、ぜひタクシーを使って、全額原村で見た方がずっと運転手さんも安心ですし、社協の職員の方もそれは他人を乗せてあるくんですから、2種免許ない人たちがやってあるくのだから、その比較をどんなふうに検討されているかお願いしたいと思います。
 それから、介護予防教室、これも436人ですよね。そうすると1回4,819円かかっているんですよ、1人当たり。これはどんな程度の効果があったと見るかね。それでできればちょっとその例えばマッサージや体操や健康に関する話というのがありますけれども、どんなときに一番たくさんの人が参加して好評だったのかね、それがどういうふうに今後に生かされるかですので、お願いしたいと思います。
 それから、成果説明63ページのふれあい学級、高齢者の生きがい29万7,000円、それで公民館の方にもありますよね、154ページで。公民館の方の要するに費用と、民生費の費用と合算して考えた方がいいのか、どうなっているのかね、費用分担、参加者数をこうに書いてあってありますが、例えばインターネットというのは、インターネット講座というのがあるんですよ、保健福祉の方にはね。ところが公民館の方の高齢者教育ふれあい学級には出てこないんですよね。出てこないですよね、154ページには。そうすると別な事業だという話ですよね。そうした場合に参加者はどうなっているのかというのをちょっとお願いしたいと思います。
 それから、しめ飾りの話は65ページにありますよね。成果説明の技能講習というところです、シルバー人材の負担金19人、公民館の方に154ページにもありますよね、公民館の方は6人ですよね、1回で。この連携というのはどんなふうになされておるのかお願いします。
 それから、年金でびっくりしたんですが、原村へ入ってくる年金の総額というのは13億3,300万入ってきますよね。これ合計しますと。一般会計の3分の1くらいですよね。そういう中で、将来の年金のことを考えると、その免除あるいは減免というのは大変なんですよね、3分の1ですから、今は。国庫負担分だけですからね。これが2分の1になるのはいつの話や、消費税が上がってからの話なのか、いろいろ議論されていますが、そうしたときに、今回20%の方が減免されていますよね。これは国の事業とはいえ、窓口は、相談窓口だけはあるわけですが、どんなふうな相談がされて、村で社会保険事務所の方へ行きなさいとか、連絡しなさいとか、連絡しておきますとかという話だと思うんですが、どんなふうな相談があって、どんなふうに相談なされているのかお願いしたいと思います。
 それから、あとで忘れないうちに言っておきます。これはだれに聞いてあれなんですが、去年はたくさん子供生まれてますよね、70人届け出、住基の届け出70人ですので、今までになく多い人数ですよね、原村の場合。それで昨年なり一昨年の誕生を見て、それで74ページにあるいわゆるお誕生会ね、お誕生会の参加者見ると、前年よりも誕生よりもふえてきているんですよね。例えば16年度の誕生は43人ですよ、住基ではね、成果説明の43ページです。の16年度の、それで17年度の誕生会の参加者ね、これが57人ですよね、そうするとその間に十何人転入したということで、転出もあったり転入もあったりでしょうが、この辺の増減というのはどういうふうに見ておられるのかお願いしたいと思います。人数がふえるということは喜んでいいことだろうと思いますが、住基ですから多分原村に住所ある方がお産されて、届け出されたということだと思いますのでお願いします。
 それから、保育園のいわゆる時間外の長時間保育の関係の、去年は補助金があってことしは補助金ゼロで、村の持ち出しが時間外というか、長時間の場合は174万、それから一時保育の場合は1,242、昨年はこれがプラスですよね、この補助金がなくなった経過がちょっとよくわからないもんですから、教えていただければありがたいと思います。
 それから、済みません戻ります。ごめんなさい。81ページの成果説明です、食育プランプログラムというのありますよね。つくったよと、その原村食育プログラムができ上がり、そのプログラムをもとに年齢ごとの食育年間計画ができ上がり、保育の中で取り入れたと。まずこれもできれば見せていただきたい。それでそれがどんなふうにつくられて、保護者の方たちとどんなふうな相談されて、今後どうしていくかということも大事だと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。
 それから、91ページ、成果説明です。91ページの作業所の通所者の数がもしわかるんであるなら、教えていただきたいと思います。自立支援との関係で、この4月からは非常に大変になっていまして、実際はどうなっているのかよくわかりませんが、利用料の方が高くて、もちろん給料で埋められないという状況が生まれてますので、一体これらが実態としてどうなっているのかお願いします。
 それから、次のページの92ページの前立腺がんの対象が、受けたのが46人、これは村民健診やヘルススクリーニングとあわせて確か希望をとってやっているわけですが、この受診率というのは、460と240ですよね、そのうちの男性のうちの受診率というのはどのくらいなのかね。それともう一つはどんなふうに宣伝されているのか。昨年のがん発見数は前立腺がんだけですよね、健診の中で。そういう意味ではこれちょっと率としては高い数字になりますので、どういうふうに宣伝されて、宣伝という言い方はないが、進められておるのかお願いしたいと思います。
 それから、隣の93ページで、HCVのその抗体検査がここだんだん減ってきているわけですが、検査料というのはこれ単純に割ると1,562円なんですよね。21万を143人で割ると。すごい安いんですよね。普通の医療機関だと約7,000円近くかかりますよね。これはどういうふうなことでこういう安くできているのか、もしちょっとわかればお願いしたいと思います。
 それから、94ページ、股関節脱臼のその検査、検診を年4回やっているということですが、その状況はどうなんでしょうか。私も全然知らなくて、先日相談を受けたんですが、全然わからない。今20歳になってここで臼蓋形成不全ですか、という診断されて手術すると、これはもうほとんど手術しなきゃ無理みたいですね、聞いてみたら。放っておいたら、男の子は別として、女の人は大変になると。ですからこれが追跡調査されているのか、小さいうちになって、それからその後追跡調査されてどうなっているということまでやっているのかね。何か後は親任せになっちゃっているのかね、それについてお願いします。
 それから、95ページで1歳6カ月と3歳児健診、非常に親とすればありがたいことなんですが、その実績というか状況はどんなふうなのかね。ちょっと昔と違ってこういうことが、ことしの成果説明というのはそういうこと書いてないんですね、あんまり。あっちこっちみんなかかった金とかなんかは書いてあるんだけれど、実際その中でどのように住民生活に役立ったかとか、住民生活を安心させることができたかというのが、なぜか非常に今までと違って書いてないもんですから、ちょっとわからないので、ぜひそのことをお願いします。
 それから、先ほど木下さんが言われましたけれど、木下さん言われたのとちょっと違うのかな、同じようなこんだけれど、この97ページの水質検査、この近隣の降水量の関係についてお願いします。
 それから、99ページの保健センターですが、これは非常に長いこと何ですか悩みで、今後どう使うかということも含めて検討されていると思うんですが、決算書で見ると水道代というんですか、これはむちゃくちゃかかるわけだ。そこらじゅうどこで破裂しているかわからないということも含めて、ですからこれ保健センターでどのくらい使われて、光熱水費だもんで37万1,000円ですから、熱もあるからちょっとその内訳はわからないんですが、水道料はどのくらいで、対応としてもうどうするかということだと思うんですよ。それはどんなふうに検討されて対応されているのか、お願いしたいと思います。そのくらいかな、当面ね、お願いします。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 2時28分 休憩
                            午後 2時51分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 私の方から、130周年記念事業の関係についてお答えしたいと思います。この事業につきましては、住民の皆さんに御協力をお願いしまして、実行委員会を組織していただきました。各種イベントにつきましてはその実行委員会が主催として事業を実施したということであります。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それではお答えいたします。最初に医療費の医療費特別給付金の増減、多い年と少ない年というの御質問なんですけれど、やはり16年度は食事療養費だけ見ますと900万が、17年度は約600万ということで、300万の差が出ているということで、どうしても医療費特別給付金につきましては、年度の上下があります。一応その医療費を無料化にすることによって、早期発見できるということで、重病化にならないうちにかかれるということで、こちらの方も説明等、予算の説明書だとか、あと広報、また敬老会のパンフレットの裏側だとか、広報等で周知をしております。対策というようなことで、今年度から1カ月後、受診診療月の翌月には、今までは翌々月じゃないと受け付けなかったということがあったんですけれど、一応翌月から忘れたりするということがあるということで、診療月の翌月にはこちらの方で受け付けるような対策を講じております。
 それとタクシー助成券と外出支援の関係でありますが、タクシー助成券については心身障害者部分で、外出支援については老人ということで、金額から見ますとタクシー助成券の方が安いわけなんですけれど、ただ、外出支援の老人の方につきましては、やはりどうしてもヘルパーさんが付き添わなきゃいけないという事情がありまして、特に認知症、買い物、通院でヘルパーさんの手助けが必要ということで、どうしてもすべてタクシーに切りかえるということは、その老人の方の部分で見ますとできない部分がありますので、今後そういう形でどちらがいいかという、外出支援の中では検討はしたんですけれど、どうしても老人の方についてはそういった介護というか、援助が必要な部分があるということで、このような結果になっております。
 それと、介護予防教室につきまして、どのようなものが評判がよかったかということでありますが、参加者の中で多かったというのは、小池さんによる筋力アップのトレーニングが多かったとか、あと保健師等がやっております健康クイズだとか、認知症予防効果だとか、そういったものの場合には参加者が多かったという状況です。
 次に、ふれあい学級の関係でありますが、ふれあい学級につきましては、平成16年までは生涯学習と連携を図りながら、16年度はこちらでやって、17年度については生涯学習の講座の方でやっております。今年度ここへ載せたのは、今まで事業そのものが福祉の方の補助対象になっていたわけなんですけれど、今年度17年度からは対象外ということで、事業の実施は生涯学習なんですけれど、今回ここに計上したのはそれにかかわる備品等が補助対象になるということで、その部分を今年度福祉の方で見ているというような状況であります。
 シルバーの事業の一環という、しめ縄づくり等については、これは生涯学習との連携はありません。これについてはシルバーの原事業所の事業の一環という形で、シルバーの方で行っておりますので、講座との連携等は特に図っておりません。
 それと、誕生会の関係でありますが、誕生会の対象者は一応生後5カ月以上ということで、約半年、年度で行くと半年ずれますので、その辺で多分住基と差が出てくるんではないかと。上半期が、こちらで言う前年の上半期が16年の部分が入っているということで、その辺のずれがあるかと。
 それで保育所の時間外保育の補助金がなくなったというのは、17年度から今まで国の補助金が次世代育成交付金になったということで、延長保育につきまして11時間を超えないと対象にならないということで、その関係で補助金の交付金がもらえなくなったというふうな状況になっております。
 81ページの食育プログラムにつきましては、原っこ保健委員会で保育園、小学校、中学校とそれぞれ連携をとる中で、食育プログラムをつくって、それに基づいて保育所は保育所で担う部分をやっておるということで、このプログラムについては後ほど写しをお示ししたいと思います。
 91ページ、91ページの作業所への通所者の数ですけれど、今のところひまわり作業所に3人、あおぞら工房ひだまりはゼロです。
 92ページの前立腺がんにつきましては、対象者が55歳から74歳ということで、全体で行きますと1,184名中ということで、46の受診ということで3.9%の受診率になっております。この広報の仕方ということで健康祭りだとか、広報、また保健補導員さん等を通じて受診の方を進めていると。またヘルス等の窓口へ来たときに、過去の健診状況を見ながら、まだ受けてない人には受けてもらうようにということで、その場でも勧めているような状況です。
 93ページ、C肝の検査料につきましては、ここで行っている検査というのは、定性検査ということで、プラスかマイナスかだけの検査でありまして、7,000円という高額の検査については、そのウイルスの量、数をはかったり、ウイルスのその型を調べる場合には7,000円とか高い金額がするそうです。
 それと、94ページの股関節脱臼、これにつきましては、生後5カ月までの間に股関節脱臼をして、異常があれば整形外科、専門の先生にかかっていただくということで行っております。この追跡調査につきましては、1歳半だとか3歳健診のときに異常があった人は、そういう形で専門医に診てもらってあるかどうかということでチェックをして、今のところそういう異常が見つかった人は、100%かかって精密検査をしているというふうな状況です。
 95ページ、1歳半と3歳児健診の状況でありますが、1歳半については50名中49名が受診して、1名の方が受診されなかったと。3歳児検診については52名中51名ということで、それぞれ98%の受診率ということでなっております。状況としては1歳半については6名の方が異常を来して専門の方へ、また3歳児については3名の方が異常があって、専門的な検査へというふうな状況になっております。
 99ページ、保健センターについてですけれど、光熱水費の状況ですけれど、一応水道料が年間3万2,700円ぐらい、あとは電気料で33万8,000円ぐらいになっております。光熱水費全体で37万円ぐらいでありますので、電気料が33万円ぐらい、水道料が3万2,000円ぐらいです。それと保健センターの利用の関係でありますが、現在2階の部分については、先ほどの母子保健の関係で、母親学級だとか、乳児健診だとか、股関節脱臼だとか、歯科、そういった形で2階の方はそれぞれこの回数があるんですけれど、例えば乳児健診だと年12回だとか、1歳6カ月だと年に6回ずつ、歯科も6回だとか、股関節が4回だとか、あと母子相談だとか、育児相談、それが月1回ですので12回とかいうことで、2階の部分については母子保健の関係で頻繁に利用しております。今後どのように利用という部分がありまして、庁内の中でも議論があったわけなんですけれど、どうしてもその2階の母子保健の関係で、先ほど申し上げたように母子保健の関係が2階を非常に使っているということで、1階については健診だとかその部分で、そうはないんですけれど、2階がどうしても使うということで、当面今のままいかざるを得ないのかなというふうに考えております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) それでは、郵便局の費用の関係ですけれども、決算書の54ページをお願いします。54ページ、55ページをお願いします。費用の関係ですが、12の役務費のうちの通信運搬費、これはファクスですけれども、2,600円の12カ月で3万1,200円、8万5,263円のうちの3万1,200円です。その下の手数料ですけれども、168円の31件で5,208円、それと14の使用料及び賃借料の事務機使用料の中に1万3,650円掛ける12カ月で16万3,800円、これが該当でございます。合計20万7,416円でございます。
 それと年金の関係ですけれども、相談内容ですが、掛金とか納入の関係が主です。それで減免の関係とかもありますけれども、わからないことについては岡谷の社会保険事務所へ問い合わせしまして、窓口でほとんど対応して、給付の関係とかプライバシーに関することは向こうで言いませんので、それ以外のことについてはちょっと件数不明ですけれども、すべて対応しております。以上でございます。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 先ほど出ました福祉との連携の関係でありますが、公民館事業でありますしめ飾りの講習会等と、福祉の同じ事業をやっているということでありますが、これは別事業ということで、公民館事業は別のジュニア教室と一緒にしめ飾りの講習会を行っております。それと先ほど出ました高齢者教育のふれあい学級の件でありますが、これは16年度まで経費につきましては福祉の予算で、事業実施は生涯学習ということでやっておりました。ちなみに17年度は生涯学習の方の予算で行いまして、総参加者は335人です。以上です。
 インターネット講座でありますが、これはITの基礎講座、技能講習でありまして、高齢者パソコンゆっくり講座ということで、公民館事業とタイアップしまして行っております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 130周年記念の負担金ですよね、補助金じゃなくて。だからそれはどうしてかって。先ほど聞きますと主催者は実行委員会で村じゃないというんですよね。普通は私は130周年だから主催者は村で、実際の運営は実行委員の皆さんに一緒に考えてもらってお願いするのはわかるんですよ。でも主催者は村じゃないというわけでしょう、先ほどの話ですと。そうすると負担金というのがわからないんですよ。補助金ならわかるんですが。だから本当の主催者は違うんじゃないですか、ホームページで見ると。募集したときから始まって、村の事業としてやろうと、そのためにぜひ皆さんのお知恵と力を貸してください。だったら主催者は村ですよ。だから主催者が実行委員会であるなら負担金というのはよくわからない。そこをもう一度わかりやすくお願いします。
 それともう1個、ちょっと済みません、私の言い方が悪くて、前立腺がんの場合は、百何人のうちの何人じゃなくて、その前でのページに書いてあるもんで、それはいいんですよ。そうじゃなくて、村民健診とかヘルススクリーニングのときに一緒にやりますよね、採決で、それで検査できるんですよね。そんなにお金かからなんで。これが先ほど言いました四百何人と、出てこないもんで済みません。四百何人と二百何人ですよね、村民健診と、成果説明の92ページです。460人のうち、あるいは247人のうち、男の人で55歳以上の方がどのくらいいて、そのうち何人が、46人が受けられたんですが、そっちを聞きたかったんです。全体の人数じゃなくて、それは前でのページにあったもんで、それはいいですが、実際に受けた人の中で、このがん検診を受けられた方がどのくらいかというのをちょっとお聞きしたかったのでお願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 130周年記念事業につきましては、この130周年の記念事業を実施しようということから、実施の主体としては村が行うということであります。しかしながら、その各イベントの実施、イベント等のその内容の各事業の実施ということになりますと、この実行委員会が主催でやるということでありまして、したがいまして村が、もともと村がその実施といいますか、主催になってやるべきことであるということから、その負担金として支出をすると。それは実際にその各内容については、実行委員会の皆さんが決めて、それを実行委員会が主催者として、あるいは共催者として実施していくと、こういう趣旨であります。(発言する者あり)
 その村がその実施しなければならないということではありませんね、村が計画というか、その記念事業という形での実施について、村が本来支出して実施していかなければならない。しかしながら、その内容についてはもう実行委員会の皆さんにお願いして、その実行委員会がその実際のイベント実施については主導でやっていただくということから、そのかかる経費については村が負担をしますということで、負担金という形で支出しているということであります。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、前立腺がんの対象者年代別ということなんですけれど、一応54からということで、総体で1,180しかちょっと数字的に出してないもんですから、年代別のその対象者数はわからないんですけれど、受診者につきましては50代が8名、60代が29名、70台が9名ということで、計46名が受診されております。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) どうしてもわからないんですよ。主催者が村で、130周年ですね、主催者が村、村の事業だと。村の事業ですよね。主催者が村ということは村の事業であって、実行委員会の事業ではないですね。その中で130周年記念事業は村で、その中の部門部門、部門部門というか、ここで言えばおそうめんのやったとか、あるいはその帽子だか何かをつくったとか、それからタオルを配布したとか、それから大抽選会をやったとか、この積み重ねが、これは40万の方で記念イベントですよね。それで記念事業の方は村ではないということでしょうかね。だから負担金というのは、村が当然負担するなら、その何だかわからないけれど需用費になるのか、役務費になるのかわかりませんが、そういう中でそれぞれ支出して、記念事業ということが行われるんだろうと思っているんですよ。だから主催が村であるなら、村の事業でやったなら、私は負担金ではないんじゃないかという気がするんですよ。実行したのはそれぞれの皆さんにお手伝いを願ったかもしれないんですが、負担金ということは、別の団体が主催して、応分の負担を村がするということでしょう。別の団体の事業だと思うんですよ。村の事業に当たって、やってもらうから村が負担金出すなんていう考え方はないと思うんですよ。ちょっと財政担当としてどうなんです、そういう考え方というのはあるんですか。それをもし許せば、村の事業なのか、村の事業じゃないのか、非常にあいまいになりますよね。責任もおかしくなると。村の事業であるならば負担金ではないんじゃないかというのが私の考えなんですが、今の話を聞いても主催は村だと、それぞれのことを実行委員会の皆さんの協力願ってやったら、当然村が負担するんだよと、それはわかります。それは村が主催で村の事業としてやっているからだと思います。負担金ですから、他の団体がやった事業に対する村の応分の負担が負担金という考えだと思うんです。どうなんでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 当然村と住民の皆さんと共催といいますか、一緒になってやったことでありますが、それぞれの事業、130周年の何かをやろうと、やらなきゃいけない、やろうということで村が提案し、その時点で実行委員会を組織していただいたということで、その内容、その事業の内容、あるいは実施については実行委員会が中心になって、実行委員会が主体となって計画実施したということで、村としてはそれに対して負担をしていきましょうと、こういうことであります。(発言する者あり)
○議長(荒木桂男君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) ただいまの議論をお聞きして、また23ページの記念事業を今読み返してみてあるわけですけれども、この今総務課長申し上げましたように、これは村政施行130周年記念であり、これは村の事業であるということには間違いないと思いますし、その中でそれを実行するに当たって、実行委員会が組織され、その実行委員会への財政支援をするということでありますので、負担金でいいのではないかなあというふうに考えます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 成果説明書の15ページに、公文書公開に関するところがありますが、請求3件で、うち1件については磁気媒体請求であったため開示しなかったということがあります。この内容について経過など含めて具体的にお願いします。請求の内容。
 それから公用車の運行状況が出ています。例年のとおり出ていますが、先ほど来その禁煙ということがありますが、役場の車はたばこ臭くてしょうがないという職員の話も直接聞いたことがあります。禁煙車両の実態についてお願いします。
 それから、決算書の人づくり事業、49ページ、162万円、この内容について、どういう成果が上がったのか、委員会でやりたかったらよくやってください。成果はどういうふうに上がったのか。何回も私聞いていますが、その後のフォロー、その前々年度はということの成果、余り見てないようですけれども、どういう成果を期待しているのか。
 それから、説明書の32ページ、工業団地の植樹帯環境整備9万円ですか、これは何を指して、何を行ったのか。具体的な事業内容の説明をお願いします。
 それで、原村ホームページがインターネット上のホームページですね、34ページ成果説明書に出ております。アクセスも非常に多いということで、村の部2位だとかいろいろあります。しかし、こういうことに浮かれていてはいけないわけでして、例えば村づくり講演会で先ほど私言いましたが、保母武彦氏は、原村のホームページよくないですねと、もっと研究が必要ですねというふうに指摘をされたことは覚えていると思いますが、がありました。前々から思っていたことで私もあるんですが、行政側が示したホームページとしてはなかなかものだと私も思います。しかし、住民から見て、住民が入りやすいホームページかという点から見ると、視点を、よその自治体と比べてみてどうかな。例えばこんなことが困ったらというようなページがあるんですね、よその自治体のそのホームページには。お困りのことはここへと、そこへ開いていくと、そこからいろんなことが出てくるんです。医療の相談、あるいはいろんな暮らしの相談、こういう手続の相談、そういう例がずっと出てくる。非常に私そういう点では原村のホームページは入りづらいと思います。それでその点はどんなふうに考えられるのか。保母先生指摘されましたが、そのことについて何か具体的に保母さんからお聞きしましたでしょうか。あるいはそういう指摘は指摘として聞くだけなのか、あるいは検討していく考え方があるのか。
 それから関連してホームページ、同じように郷友会の話し取り上げられています。いつもふるさと大会やって、大勢の皆さんおいでになります。せめて私は郷友会のホームページ立ち上げるお手伝いをして、それをリンクさせたらどうだと。そうすれば原村郷友会というのは東京でも見れるわけですよね。東京の人たちが。こんな提案をしているわけですけれども、そういうことは事業としては全然考えられていないのか、いるのか。以上お聞きします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 最初に、公文書の公開の関係であります。開示をしなかった分につきましては、業者より、業者というとちょっとあれかもしれません。ちょっと請求の正式な会社名を忘れましたが、済みません、法定外公共物の村へ移管というか、村のものになった、そのすべての内容について開示してほしいということでありまして、これにつきましては、その磁気体での保存ということで、公開は一応文書というかでやることになっていますので、磁気ではできないということでお断りをしたということであります。それは大変な量、紙ベースにすると相当な量になってしまうということであります。
 それと公用車の禁煙でございますけれども、御指摘のように車の中が喫煙によって吸わない職員に悪影響を及ぼしているということでありまして、職員の中からそういう意見も出ているということで聞いております。したがいまして、基本的にはことしだったか昨年の途中だったか、一応公用車については禁煙を原則とするということで、一部の車両からは灰皿を撤去するというような形での対応をとってあります。
 それと、人づくり事業であります。この人づくり事業の162万でありますけれども、これにつきましては、中学生の海外ホームステイ、ニュージーランドへの海外ホームステイに対する補助金であります。中学生10名、引率者2名に対する補助という形で支出してございます。これにつきましては、いろいろの考え方があろうかとは思いますけれども、継続して実施し、100名を超える生徒、あるいは引率者が友好都市を訪れ、また向こうの文化等を学んでいるということからは、継続といいますか、必要なことであろうというように、成果はあるんではないかというように理解しております。
 次に、ホームページの関係でありますけれども、御指摘いただきました住民から見やすいホームページということであります。できるだけ私どもいろいろなことをいろいろな情報を載せようという、発信しようということに、今主眼が置かれてまして、多少その点ではまだまだ検討の余地があるというように思っております。保母先生の御指摘につきまして、まだ検討もしてございません。今後その点につきましては、できるだけ改善を図っていきたいというように考えます。
 それと郷友会のホームページでありますけれども、これについては今年度からですか、郷友会からも何かその会員も少なくなっているし、原村のホームページでもそういった情報を載せていただきたいということもありまして、ここで少し郷友会情報を載せるようにいたしました。ただ、各郷友会のホームページということになりますと、その経費の問題、またその更新等の内容の問題、いろいろ検討を必要になります。少し考えさせていただきたいというように思います。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お願いいたします。同目の13の委託料の関係でございます。工業団地の遊歩道の除草の関係です。8万8,200円でございます。全体から申し上げれば、工業団地線というか、工業団地の分については東側の県道から東西、それから、くの字に曲がりまして、菖蒲沢の方へというふうな歩道、また道路がございます。この中で要は工業団地の要するに敷地、建物でいえば間口の分については工業団地組合がやっています。それを外れるところについては、この事業でやってております。場所としましては今先に申し上げた東の部類については約500メートル、それからぐるっと回って菖蒲沢に近いというか、そちらの方が約100メートルありまして、500メートルぐらいの分でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、歳出の5款農林業費から12款予備費までの質疑を行います。質疑ありませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) それではお願いいたします。まず成果説明156ページの文化財発掘調査で、中央道下の大石地籍というところを調査したと思いまして、ここに書いてあるように確認することはできなかったということですが、あの辺はもう荒らされてて、そういう形に全体がなっているのかなっていないのか、ちょっとわかりませんので、その辺の詳しい報告が聞けたらと思います。
 それからもう1点は、143ページの教育費、学童指導費でござい、ここになるのかどうか知らないが、公民館の方かもしれないけれど、原っこ広場の利用状況とその経費について説明をお願いしたいと思います。運営協議会などでやっているとお聞きしていますが、とりあえずその2点お願いします。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 3時35分 休憩
                            午後 3時36分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。先ほど出ました埋蔵文化財関係の大石遺跡の発掘調査の関係でありますが、詳しい内容等よろしければ、後日お示ししたいと思いますが、よろしいでしょうか。
 それともう一つ、原っこ広場の関係でありますが、これもちょっと詳しい今資料手元にないもんですから、後日ということでよろしいでしょうか。
 済みません、経費の関係がちょっとないもんですから、その部分については後ほどということで、利用状況だけお願いしたいと思います。17年度の利用状況でありますけれど、登録の家庭数では117世帯、人数では169人ということであります。4月から3月までということでありまして、4月の月の利用合計でありますが、292人、これは1日平均当たり約17人ということです。5月は534人、1日当たり30人、6月ですが798人、1日当たり38人、7月ですが692人、1日当たり41人、8月ですが343人、1日当たり38人、9月799人、1日当たり44人、10月が848人、1日当たり42人、11月が807人、1日当たり42人、12月が762人、1日当たり42人、1月が637人、1日当たり40人、2月が722人、1日当たり36人です。3月が442人、1日当たり34人、1年の合計で7,676人、1日当たりの平均で37人ということです。利用状況ということで済みませんがよろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 3時40分 休憩
                            午後 3時42分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。原っこ広場の経費の関係につきましては、大変申しわけありませんが、あすの朝、資料を提出させていただきますということで、よろしいでしょうか。お願いします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 道路の成果説明で123ページって見るのかね、ちょっとよくわからないです。ちょっとあれですよ、勝手に言ってるかもしれないで、道路の危険箇所の点検と通報ですね、村でね。道路パトロールは主要幹線道路らしいんですが、以前のときに私一般質問のときに、職員の皆さんは原村あるいは富士見や茅野の方の人いないのかな、通っているから、幹線道路以外の道路のでこぼこや、修理した方がいいところとか、危険だよというのを、ぜひ村の職員の皆さんから提案してもらって、建設課でそれを受けて対応したらといったときの答弁で、道路パトロールを実施していますのでという答弁だったんですよ。だから今実際どのように、点検は主要幹線道路だと言うんですが、ほかの道路も具体的にどのようになされているのかと。それから住民の皆さんや職員の方もあるかもしれんが、危険だよと、あるいはあっこは修理した方がいいよという通報件数なんかが、去年はどのくらいされているのかお願いします。
 それから、125ページでこういう割れ方していいのかわからないもんですから、除雪費用というのは1時間約1万8,800円くらいになりますよね。その場合の機械の耐用年数等は一体どのように見ているのかお願いしたいと思います。
 それから、融雪剤等の購入量と袋の数の配布、これはわかります。この差が、去年買ったのの使ってないのはこの差でわかりますが、前年の問題あると思うんですが、役場ではたな卸しないもんですから、今実際こういうものを買って、今現在どのぐらい残って、どういうふうな対応をされているのかお願いしたいと思います。
 それから、あわせて128ページといってもいいのかね、交通安全とか事故等の対策ですが、現地調査とそれから対策等がどのようになされているか。昨年の場合、原村は亡くなった方おられないということで、そういう点では皆さん方の活動、それから安協の皆さんの活動なんか評価されるだろうというふうに考えていますが、その内容はどのようにされたのか。
 それから129ページの住宅で、入りと出の関係で、こういうのってわからないもんで、こういう聞き方していいかわからないですが、投資対効果ってよく言われますが、減価償却は1年間にどのくらい見ていて、減価償却してないものですから、それはどんなふうに考えられているのかね。
 それから、140ページ、これ前にも心の相談の相談室の実施ということで、ほかのところで国や何かがやめた中で、原村は村単で事業を充実発展させているということで来ているわけですが、どの程度の、何人くらいの方がというか、生徒数ですよね、保護者の方もって書いてありますので、何人の生徒の方と保護者の方が実際カウンセリングや何かを受けて、自分たちの悩みが解決したのかどうか、ちょっとわかりませんが、どのようにされておるのか、実態をお願いします。
 それから、143ページ、学童クラブがやっぱし手狭であるし、やっぱり危険なんですよね、場所的に見ると。親の皆さんあっちこっち車とめて、何か学校の方はとめるなみたいな話が当然あって、役場の駐車場へとめたりいろいろして、ちょっと危ないのもあるんですが、今指導員や保護者の皆さんから、学童クラブに出されている意見や問題点がどのように整理されて、どのように昨年解決されたのかお願いしたいと思います。
 あと、細かいことで済みませんが、小学校の145ページ、これはあしたの一般質問とのこともありますので、ちょっとおれがここで聞いていいかわからないので、プールのモルタル塗り修理というのは、また後であしたいろいろ出てくると思いますが、それは結構ですが、ちょっと言葉が全然わからないもんで、図書館のそのパソコン専用回線、これ何て読むんだろうね、字読めないもんで、ちょっと読めなかったもんで、済みませんがわかりやすい日本語で平仮名で教えてください。
 それとあわせて、成果説明の146ページに、学校の子供さんが何かぐあい悪くなったんでしょうね、病院へ搬送するのにタクシー使っていますよね、5,000円かけて。これはその場合によっては救急車の方がいいわけですよ。これはどうしてこのタクシーやって、ちょっとこれ学校から行ったのか、5,000円どうにやったのかちょっとわからないんですが、時間も考えれば、救急車の方がはるかに時間も短くて病院へ行けると思うんですが、なぜこのタクシーを借り上げて、どういう状況でこういうふうな判断をされたのか、ちょっとお願いしたいと思います。
 それから、これはちょっと後でいいです。150ページの一番下で、これただ書いてあるんですが、一体どのくらいの人の参加で、子供映画会です。一体何やったのかよくわからないんですよ、これ読んでも。お金が出ていったことはわかります。全体的にことしの成果説明って、こういう表現が多いですよね。一体どういうふうな形でやられたのかわからないんですが、この事業内容と、参加された、これ情操教育と健全育成が図られたって書かれているんですが、それはどういう評価なのかお願いしたいと思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 3時53分 休憩
                            午後 4時12分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。まず成果説明の123ページの道路維持補修の関係ですけれど、道路パトロールについては月1回条例の中でやるように定められています。あと通報件数なんですけれど、1年間で大体30件くらい、そのうち職員からの通報があります。これは主に道路の小さい穴等のものです。小さいものについてはすぐ補修しております。
 次が125ページの関係をお願いします。除雪業務委託の関係なんですけれど、機械の耐用年数はという形なんですけれど、ちょっと除雪については委託ということですべてやっています。それで委託の経費の中で機械損料という形で計上されております。
 融雪剤の在庫の関係なんですけれど、500キロのフレコンが4袋、25キロの塩カルの平袋に入っているやつなんですが114個、これは農協の倉庫の方に保管してあります。農協の倉庫を借りて保管してあります。
 あと128ページの関係で、交通事故の関係をお願いします。現地調査の関係なんですけれど、これは死亡事故等重大な事故が起きた場合、安協とか、警察とか、担当職員等集まってやるもんですけれど、去年は幸いそのような事故がありませんでしたので、現地調査は去年はやっておりません。
 次が129ページの関係をお願いします。村営住宅の退去、入居の関係なんですけれど、去年については退去された方が2件、入居が2件ということで、今満室という形になっております。その建物の減価償却を交えてやっているかという話なんですけれど、ここであります分杭東と分杭西の公営住宅と特賃住宅の関係につきましては、耐用年数が鉄筋コンクリートということで70年あります。それでそこの減価償却等を勘案して、近傍同種の家賃という形で出るんですけれど、その金額が6万5,500円というような形になりますけれど、実際は5万円という形でもらっています。ただ、その近傍同種の家賃については、年々下がっていくような形になりますので、その差額については特賃住宅ということですので、原村に住んでいただく方がふえればという形でやっていると思います。それで公営住宅の関係です、分杭東の関係です、これについては家賃は月2万2,700円から3万7,600円というような形で、収入によって階層で決まりますけれど、近傍同種の家賃と差額が下に書いてありますけれど、家賃対策補助ということで出ておりますので、その減価償却分を勘案しても、大体普通のアパートと同じぐらいの賃料はあるという形です。以上です。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。まず成果説明の140ページの一番上であります、心の教室相談事業員の事業でありますが、この人数でありますが、生徒が延べ46人、保護者が4人、教師が6人、計で延べ56人です。実質人数につきましては、生徒は約10人、保護者は3人、教師は4人ということで、1人で2回、3回という人がいるということであります。
 次に、143ページの学童クラブへの要望ということでありますが、これは保護者からの主な要望としまして、長期休業中の学童クラブ、夏休み、冬休み等開設しているわけでありますが、この開設時間が朝8時15分から夕方5時30分までということで行っておりまして、会社等の関係で迎えに来るのに大変時間がないので、時間延長してほしいという要望が今出されております。それが主なものであります。
 145ページ、これは小学校費の中の修繕費の中の先ほどありました図書室パソコン専用回線き線というような字が使ってありますが、これは間違いでありまして、配線修理ということで、配線に訂正をお願いしたいと思います。
 済みません、その下の図書室放回路とありますが、この放を消していただきたい、回路配線修理ということで、済みません、放送です、済みません、送を入れていただきたいと思います。放送回路配線修理ということで、済みませんお願いします。
 次に、146ページの3自動車借上料5,000円でありますが、これは小学校の児童がけがをしまして、高原病院へタクシーで先生が運んだということでありまして、先生の判断によりまして、救急車を呼ぶほどのことではなかったということで、タクシーで高原病院へ行ったということであります。
 次に、150ページの一番下の子供映画会の関係でありますが、フィルム代5万2,500円でありますが、この部分につきましては、153ページのイベント映画ということで、上のますの2番目のますでありますが、イベント映画というますの3番目でありますが、春休み子供映画会ということで、ブラザーベア いじわるキツネ ランボーの勇気ということで、3月23日に公民館で開催しまして、180人の参加ということであります。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) ちょっとよくわからないんで済みません、子供映画会の春休み、じゃあ夏休みは何なのっていう、さっき春休みって言ったでしょう。それじゃあ夏休みはただで経費かけなくてやったの。何だか、実態をちゃんと言ってくれないと、何回も何回も同じようなことを聞かなきゃいけないが、去年のやったことだから、答えられるだろうといってみんな言うわけだよ。これからやることじゃない、過去にやったことですから、きちっとしてほしいというのが、それとあわせて、じゃあ家庭ビデオもそういうことかね。人権教育というのはよくわからないものもありますが、中身だけこれで行くと488人ですか、7回やって。5万2,000円のフィルム借りてやっているんですが、ちょっとあっちこっちに書かれていてわからないもんで、どういうに見たらいいか教えてください。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。151ページのちょっと上に、人権教育促進事業という欄のところがありますが、この件につきまして、人権教育の関係では小学校PTAの方の総会等の折に、講習会で講師の先生等をお願いしたというようなことで、これも学校とのタイアップというような形で講習会を行っております。講演会です、済みません。それで啓発映画フィルム代ということで、ここにも5万2,500円ありますが、これが先ほど153ページの方のイベント映画とありますが、1番目の方の夏休みの子供映画会ということで、これが9月4日に行われておりまして、これがガラスのうさぎ、源吉じいさんと小ぎつねということで、9月4日に180人の参加で行っているということであります。以上です。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 済みません、教育課長さん、原の子供映画会のガラスのうさぎと源吉じいさんと小ぎつねごらんになったんですか、人権教育といいますけれど、中身御存じです。何でこれ人権教育って皆さん判断されたのか。ごらんになりましたか。どういう判断でしょう。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。これは当日私見ていませんでした。それで担当の者が主催しまして、このイベント映画を行っております。以上です。
◆3番(菊池敏郎君) この映画2本が人権教育だっていうことを教えてよ。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 4時26分 休憩
                            午後 4時30分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。ガラスのうさぎ、源吉じいさんと小ぎつねという映画をやったわけでありますが、目的としましては、この映画の中から人を思いやられる心を読みとればというような、そういう部分と、その源吉じいさんと小ぎつねという部分については、意地悪をしていたものが仲よくなっていくという、そういう部分で人権として思ってもらえればという目的で映画をやったということであります。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございますか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) お願いします。150ページですけれど、成果説明の150ページです。成人教育のところで成人講座で今年度新企画の住民自主企画学級を取り入れたところ、2学級の申請があり好評であったとありますけれど、これを少しわかりやすくお願いします。
○議長(荒木桂男君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。154ページを見ていただきたいと思います。この成人教育という枠の中にありますが、分野としては健康ということで、上から4枠目にありますが、住民自主企画学級生き生きフレッシュ講座ということで、バランスボールということで、バランスボールの実習ということであります。もう一つはそれから下ってきまして、音楽という部分で、住民自主企画学級尺八講習会ということで、尺八の演奏ということで講座を行っております。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第2号 平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 恒例みたいで済みませんが、去年も出なくてことしも出ないのが、病類統計なんですよ。どうなっているでしょうか。まずそれが1点です。
 それから、亡くなって葬祭費が出てますよね。葬祭費の中で一般と退職、これを分けた場合どうなるでしょうか。退職の人の葬祭費5万円の財源はどこに求めたんでしょうか。まずその二つを教えてください。
○議長(荒木桂男君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) では病類統計の方はこれから用意します。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 4時35分 休憩
                            午後 4時37分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。本日の会議時間は議事の都合により、この際あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決しました。
 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 暫時休憩いたします。
                            午後 4時38分 休憩
                            午後 5時08分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) 葬祭費でございますが、56件でございます。退職は2名でした。税源とすれば一般の税を充当しているということです。
 それで老健の拠出金ですけれども、17年度の概算が1億1,842万7,764円、15年度の精算額は1億4,098万1,573円、精算額がマイナスの274万206円で、調整金額が6万284円で、合計で1億2,122万8,254円で、事務費が223万4,545円、合計が1億2,346万2,799円でございます。介護分でございますが、介護分で歳入分が税等で5,431万6,099円です。歳出の方が5,460万9,636円、ですから17年見込みが29万3,537円でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 葬祭費については退職の方、要するにお勤めだった方が2名亡くなられて、財源は一般分だと。これはどうなんでしょうね、村長が言う二重負担ではないんでしょうかね、一般の人にとってみれば、どうなんでしょうか。
 それから、高額療養費のことしの場合は、去年は退職の方が非常にずば抜けてふえたわけですが、今回の場合は一般の方が若干ふえているわけですよね。この高額療養費の伸びた主な原因等がもしわかれば、ぜひ、これが今後どのようにそれが、これからといっても、ことしあと半年しかないんですが、それと来年の保健衛生の施策等に生かされる内容になることだと思うんですよね。
 病類統計で見ても、ことしのその地域包括医療推進の中がたばことメタボリックシンドローム、要するに内臓脂肪だよって言われているんですが、依然としてこれ見ると、血圧がどうも高いという、これは日数等から見れば、ずうっとかかっているという問題もあるかもしれませんが、依然としてやはりそれも高いと。
 それから、C型肝炎が意外とことし、去年は少なくて、おととしは多くて、その前は少なくてというような形で、ことし意外と伸びているわけですよね。この原因ですね、県がこの10月からやめて村単でやっていくことになるんですが、この原因はどうなって、どんなふうに考えられているのかね。
 ですから高額療養費の内訳、特にこれは所得階層で高額療養費変わっちゃうもんで、所得とそれから医療費の30万でしたか、31万ですか、超えたときの計算式がちょっと違っているもんですから、その所得及び医療費についてのどうしてこういう高額になっているのかね。
 それから、先ほどもちょっと休憩中に言いましたが、保険税の滞納が、要するに一般会計の税と比べますと調定額に対する滞納の額というのが非常に国保は多いんですよね。それで不納欠損や何かいろいろありますけれども、このまま進みますとあと何年かで税の1割が滞納になる可能性もあるんですよね。昨年度2億6,400万に対して、2,000万ですよね。だからこれの対応をどうしても考えないと、ここで介護保険が1万円上がって、それから高額療養費がまた上がって8万円ですか、一般の場合でね。そうした場合は非常に医療負担がふえてきて、そして税も上がってきていると。そういうときにこの保険税の滞納というは一般会計との関係で見た場合、どうしてこのようなことが起こっているのか。それで滞納年数があることによって、短期保険証と資格証明の発行等がどうなっているのかね。この国保の場合、変な話ですが、一般会計の税の場合は滞納しても罰則ないんですよね、直接の。軽自動車なんかは車検取れませんけれど。ところが国保税の場合は保険証なくなっちゃうんですよね。ですからその辺がどういうふうな対応をされているのか、ちょっとお願いします。
○議長(荒木桂男君) 細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) お願いいたします。今、村税等の方の比較ということでおっしゃいましたので、ちょっと言いたいと思いますけれども、村税の関係の成果説明の40ページを開いて、ちょっと比較をしていただければと思います。真ん中の欄の未収税額内訳の現年度課税分、この分につきまして、国保税で申し上げますと30万円以上の方が5名いらっしゃいます。それから20万から30万の方が7名、あと続いて14名、10万円未満が47名、合計で73名。ですのでこれで言えることは、村税の現年度課税の未納者が260人のところ、現年度課税の国保税は73名の方がいるということでございます。それでこの合計額は、現年度課税分の国保税の未納額は約700万、これに対して村税の合計は880万であります。今議員さんおっしゃいますように、こういう結果から見ますと、村税全体で現年度課税が880万に対して、国保税のみで現年度課税の未収が700万あるという結果から見ますと、国保税というものは毎月調定が発生する。原村におられる限りといいますか、国保に加入している限りどうしてもこういうふうなことにどんどんどんどん課税されていって、膨らんでいってしまうということが一つの要因ではないかなということであります。
 それとついでですので、その滞納繰越分の方へ行きますと、その下の表ですけれども、3段目の表ですけれども、村税の100万円以上の欄に対して国保税は9名の方がいらっしゃいます。50万から100万が、もとへ、済みません。100名以上が3名、それから50万から100万が4名、それから10万から50万が29名、10万円未満が16名で、この合計額は1,342万ほど、これに対して村税の方の合計は2,780万ほどであります。それで総体的なトータルでありますけれども、先ほどから出てますように、村税の未収の合計は3,670万ほどで、人数にして465人いらっしゃいます。国保税は2,040万余に対して125名いらっしゃいます。こういうことから見ても、どうも現年度課税を引きずってしまったものが、その未収が大きくなっていってしまうということで、この対応等でありますけれども、先ほどもありましたけれども、滞納整理等に行かれた、直接未納の方とお話ししても、やあ、これは国保へ入れてくれという方が多いです。その滞納が多い中でも、国保の方へ充当していくというふうなやり方で、本人の方も今言われた保険証の関係もありますので、そういうふうにして収入の方に入れております。以上であります。
○議長(荒木桂男君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) C肝につきましては、私の方からちょっと若干説明申し上げたいと思います。C肝の17年度の医療費、国保の部分の医療費が大幅にふえているのは、17年度においてインターフェロンの新薬が開発されたということに伴いまして、その治療が始まったものと思われます。特に新薬につきましては、治癒率が二十何%ということで上がったということで、今持っている人が治療を受ける前に効くか効かないか等の検査を行って、その後治療を始めるということで、17年度から医療費が伸びているんじゃないかと。それとこの新薬につきましては、基本的に外来でも入院でもできるわけなんですけれど、やはり安全を考えて入院するのが一般的ではないかと言われてますので、入院に伴う部分で医療費等が伸びているのではないかというふうに思われます。ちなみにウイルス肝炎につきましては、3月末でちょっとC肝ではないんですけれども、原村においては国保分という区分けがわからないんですけれど、全体ではB型肝炎が2名、C型肝炎が63名、計65名の方が県のウイルスの方の対象者ということでなっております。
○議長(荒木桂男君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) 短期の証明でございますけれども、34世帯でございます。高額の疾病名ですけれども、循環器系の心臓疾患、頭部疾患、C肝、糖尿、高血圧が主です。件数でございますけれども、所得区分の関係ですけれども、一般が338件のうち低所得者が98件、退職者が110件ですけれども、そのうちの低所得が82件、このような状況でございました。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) この国保の給付に関しては、一般と退職というふうに分けて勘定されているのは、療養給付費とか、それから療養費とかなっているんですけれども、出産育児一時金とか、葬祭費というのは、そういうふうに財源を分けることになっていないんですね。したがって、許された支出をしているというふうに考えております。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 退職という場合、社会保険に20歳から40年間入る人か、40歳以上で10年間でしたっけ、20年間でしたっけ、ちょっとわからないんですが、それでやめた人が退職なんですよ。やめた方が。その高齢になって出産される方あるかもしれませんが、出産一時金には退職者医療というのはほとんど事実上適用されないんですよ。分けてないんじゃなくて、その年数が決められていますから。それで、ですから出産一時金については違うと思います、私はね。現実は事務方で説明してもらった方がはっきりすると思いますけれども、退職者医療制度の条件というのは決まっていますからね。どうなったとき、要するに退職したときにどうなるかという話ですからね。それでお葬式の経費については、先ほど言ったように、財源は退職者の方から1銭も出てないんですよ。これは私が言ったんじゃなくて、先ほど言いましたけれども、一般の加入者の方が、勤労者の方がやめられた医療制度の人の葬祭金を払っているんですよ。二重負担はいけないといって、一切出さなかった、今まで。これは逆じゃないですかということを聞いているんですよ。分け方がないからじゃなくて、財源は一般の人たちの分ですと言っているから、どうなんですかって聞いているんですよ。だからこれは二重負担にならないんですか。一般の人が自分たちの葬祭費、これも負担しながら、退職者医療の方の葬祭費も負担しているというんですよ。これは今まで一般は二重負担になるから一般会計から入れない最大の理由は、二重負担になると言ったんですよ。どうなんでしょうか、それは。ちょっと退職者制度は向こうで説明してもらえばいい。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 先ほどお答えしたとおりに私は考えています。
○議長(荒木桂男君) 長林住民課長。
◎住民課長(長林文夫君) 退職者の保険税は、療養給付費から税を引きまして、退職者にかかわる税を引いて、基金から残りが交付金になります。40歳以上は10年です。通算で20年です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第3号 平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第4号 平成17年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第5号 平成17年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第6号 平成17年度原村老人保健特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、認定第7号 平成17年度原村下水道事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 次に、議案第45号 平成17年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 暫時休憩します。
                            午後 5時32分 休憩
                            午後 5時37分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。提出議案を各常任委員会に付託したいと思います。別紙議案付託表の朗読を省略して、それぞれの委員会に付託することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、別紙のとおり各常任委員会に付託すことに決しました。
 続きまして、総務産業常任委員長より分割審査の依頼を申し上げます。木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) それでは、お願いいたします。
 (分割審査依頼書朗読)
○議長(荒木桂男君) 陳情につきましては、会議規則第92条の規定により、所管の常任委員会に付託表のとおり付託しておきます。
 以上、各常任委員会に付託された案件につきまして審査、よろしくお願いいたします。
 以上で本日の日程はすべて終了しました。
 来る8日は、午前9時から本会議を開き、行政に対する一般質問を行います。
 本日は、これにて散会します。御苦労さまでした。
                            午後 5時50分 散会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


        平成18年9月7日


            原村議会議長  荒 木 桂 男


            原村議会議員  小 池 啓 男


            原村議会議員  小 池 和 男


            原村議会議員  永 井 和 人