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長野県 原村

平成18年第 1回定例会−03月23日-付録




平成18年第 1回定例会

                            平成18年3月23日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                     文教厚生常任委員長 小 池 啓 男
       平成18年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第2号 原村医療費特別給付金条例について
  ◎ 『第6条第1項第2号中「標準負担額」の次に「ただし、村民税非課税の者を除く」を加える』とする修正案が提出された。
  この修正案は、賛成少数で否決された。(賛成1、反対4)
  内容・12月議会で審議を行ってきたものである。
    ・予算の増額となる。とする反対意見があった。
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・乳幼児医療費の年齢引き上げなど家計への負担軽減、福祉の増進になる、との意見があった。
    ・障害者の普通の暮らしを支える施設が必要とする反対意見があった。
〇 議案第3号 原村すこやか原っ子誕生祝金条例について
  原案を承認すべきものと決定する。(全会一致)  (退席1)
  内容・子育て世代の考えをもっと聞くなど、村の実態を反映させるべきとして「継続審査」とする動議が出されたが、採決の結果、賛成少数(賛成1、反対4)で否決された。
    ・少子化対策であり、人口増につなげたいとの賛成意見があった。
〇 議案第4号 原村母子世帯等の児童激励金支給条例の一部を改正する条例について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・社会情勢を考え「婚姻によらないで父親となった者」を加えるべきとする反対意見があった。
〇 議案第5号 原村役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第6号 原村社会体育館設置条例の一部を改正する条例について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・スポーツ振興審議会で2年ごしの議論をした、との説明があった。
    ・児童、生徒の使用料は徴収すべきではない、とする反対意見があった。
〇 議案第7号 原村庭球場設置条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第17号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・ヘルスアップ事業、有効に活用を望む。
    ・資格者証の発行がないことを評価する、との意見が出された。
〇 議案第18号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・今後の小児診療について説明があった。
    ・成人病等の予防活動に期待するとの意見があった。
〇 議案第21号 平成18年度原村老人保健特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 陳情第2号 児童扶養手当の減額取り止めなどに関する陳情書
        陳情者 諏訪郡母子寡婦福祉会
            会長 久保田美千子
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・国は児童扶養手当の見直しによる受給5年後の減額を取り止めるように、とする賛成意見があった。
    ・父子家庭についての福祉施策の向上についても、会として共同の取り組みを要望する意見が出された。
  意見書提出
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                            平成18年3月23日
総務産業常任委員会委員長 木 下 貞 彦 殿
                     文教厚生常任委員長 小 池 啓 男
       平成18年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第12号 平成17年度原村一般会計補正予算(第9号)について
         3款:民生費  4款:衛生費  9款:教育費
  原案を承認すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・人間ドック受診者増による補正である。
    ・合併処理浄化槽、7人槽の補助申請増による補正である。
    ・個人住宅建築が行われたことによる、文化財保護整備事業費の減額補正である。
〇 議案第16号 平成18年度原村一般会計予算について
         ◎2款:総務費(3項住民台帳費)
  内容・原郵便局での窓口証明事務は、郵便局と役場の距離から見て費用対効果がない。契約期限(平成20年3月31日)での事業を終了すべきとする意見が出された。
         ◎3款:民生費
  賛成多数で原案を可決すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・子育てサロン、保育料の引き下げ等、子育て支援の内容について説明を受けた。
    ・国の施策が改正される中で、村の事業の実施に弱者の暮らしを支えるという視点に問題があるとして反対意見があった。
         ◎4款:衛生費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・ごみ減量化について、諏訪南行政組合としての検討状況が説明された。内容は灰溶融施設と合わせて3市町村の広報5月号で知らされる。
    ・資源物、粗大ごみについて、運搬手段がない等、高齢者の搬入について「衛生自治会」と相談し、手だてをとってほしいとの意見が出された。
         ◎9款:教育費
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成4、反対1)
  内容・小学校給食棟改築工事についての説明を受けた。
    ・ゲートボール協会への補助金削減について、高齢者のスポーツとして健康にも役立ち、元気で原村の農業を担っている方も多い。再検討を求める意見があった。
    ・図書購入費の削減は、数年を経過して問題が出てくるとして反対意見があった。
    ・心の相談室事業を継続すること、少人数規模学級についての取り組みが評価された。
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                            平成18年3月23日
総務産業常任委員長 木 下 貞 彦 殿
                       議会運営委員長 菊 池 敏 郎
       平成18年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第16号 平成18年度原村一般会計予算について
         1款:議会費
  原案を承認すべきものと決定する。(全会一致)
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                            平成18年3月23日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                     総務産業常任委員長 木 下 貞 彦
       平成18年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第8号 原村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
  賛成多数で、原案を承認すべきものと決定する。(4:1)
  内容・一般職員の給与に関する条例を50年ぶりに改正するもの。主なものは、職員の意識改革のため、能力評価、業績評価等の勤務成績に応じて昇給を行うよう改めるもの。
    ・職員は住民から評価されるべき。職員同士が話し合いで仕事をするのが望ましい。
    ・年功序列はよくない。成績を勘案し、不完全ではあるが、制度として充実させながら運用を図るべき。
                            との意見があった。
〇 議案第10号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・町村合併により名称が変わるもの。
〇 議案第11号 諏訪広域連合規約の一部変更について
  文教厚生委員会との連合審査を行った。
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・介護保険法と障害者自立支援法により、市町村審査会(障害程度区分審査会)の設置及び運営に関する事務を加えるための一部変更によるもの。
    ・遠くのところでなく身近なところでやるべきとの意見があった。
〇 議案第12号 平成17年度原村一般会計補正予算(第9号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・主なもの、普通財産売払収入の増額、田園空間事業と元気な地域づくり交付金の減額によるもの。
    ・土地利用規制等対策費交付金は、関係企業が土地購入基準に合致したもの。
    ・農道に植栽されているムクゲが大きくなって、交差点の見通しの悪いところがあるので、地元協定など考えて管理してほしい。
                            との意見があった。
〇 議案第13号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第4号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・主なものは、告知放送端末機取りかえによるもの。
    ・音質が悪いとの意見があった。
〇 議案第14号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・主なものは工事費の入札差金、受益者負担金納付前納付がふえたことによるもの。
〇 議案第15号 原村道路線の廃止について
  原案を可決すべきものと決定する(全会一致)
  内容・村道(認定道路)の廃止によるもの。
〇 議案第16号 平成18年度原村一般会計予算について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(3:2)
  内容・歳入 財源にゆとりがない。
    ・2款 地目図・家屋図は利益が出ないようならやめた方がよい。
    ・自治区のないところには広報を第3郵便物で届けたらどうか。
    ・エコーラインの看板はすき間をあけて見やすくすべき。また、現在各区に設置された看板は評判がよくないので、これから立てるものについては地区と十分協議して立てるべき。
    ・墓地については、御影石での縁切りは考え直すべき。
    ・若者定住促進事業については、登記料だけで10万くらいかかる。工事届けではだめなのか、また保健休養地内についても考えるべき。
                            との意見があった。
    ・選挙費については夏のシーズン中に選挙が予定されるが、第5投票所は今までの方向でいくとの説明があった。
    ・5款 アメシロ対策として、小中学校に備品購入予定している動力噴霧器は地区貸し出しと、危険防止の検討をし、農林商工観光課管理を考えた方がよい。
    ・カラス駆除について、管理区と相談して産卵前の春駆除できないか。また、墓参りの際、餌とならないよう指導できないか。
    ・農業後継者育成ま施策の予算がない。
    ・生分解マルチ、土埃対策事業は続けてほしい。
    ・八ケ岳物産センターについては、農業振興地域整備開発協議会と環境保全審議会と一緒に話していった方がよい。
    ・市民農園については村主導でできないか。
    ・6款 樅の木荘のロータリー修繕は庭石のみで行った方がよい。
                            との意見があった。
    ・まちづくり交付金事業・八ケ岳自然文化園・樅の木荘の今後の整備計画について話し合われた。
    ・7款 久保地尾根に予定の共同住宅を低所得者向けにしはどうかとの意見があった。
    ・8款 消防費については随時アスベスト対策のマスクを用意していきたい。また第4次基本計画等において、長とも話をしてOBの協力、女性団員の確保をしていきたいとの説明があった。
〇 議案第19号 平成18年度原村有線放送事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する(全会一致)
  内容・原山地区ケーブル整備事業が主なもの。端末機負担金を基金に積むものである。
〇 議案第20号 平成18年原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する(全会一致)
〇 議案第22号 平成18年原村下水道事業特別会計予算について
  賛成多数にて、可決すべきものと決定する(3:2)
  内容・財政の苦しい中、下水道全体計画・事業計画変更認可事業は実害が出ないのでやるべきではない。
    ・委託料については、一斉に広域で行うようなので、それに合わせて実施すべき。
                            との意見があった。
〇 議案第23号 平成18年度原村水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する(全会一致)
  内容・車の購入については、除雪前の出動が多いのと、道具も多く盗難の危険から普通車がよいとの説明があった。
    ・水質について、各水源とも基準(PH5.8〜8.6)の範囲にあるとの説明があった。
〇 請願第1号 出資金の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書
        請願者 長野県司法書士会 会長 木下 伸二
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・出資法による上限金利を制限金利まで引き下げること、「みなし弁済」の撤廃、特例金利の撤廃。
    ・テレビコマーシャルなどの影響を受け、借りやすくなった面がある。自覚を促すためには、弁護士、司法書士、学校などで教育する必要がある。
                            との意見があった。
  意見書提出
〇 陳情第1号 「制度資金利子補給制度」復活に関する陳情書
        陳情者 原村商工会 会長 五味 光亮
採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・制度資金利子補給制度の復活
〇 陳情第3号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情
        陳情者 長野県国家公務員労働組合共闘会議
            議長 佐藤 幸男
  賛成少数にて、不採択すべきものと決定する。(1:4)
  内容・公共サービスの民間開放や市場化テストの導入、画一的公務員の純減は行わず、公共サービスを図るもの。
    ・天下り、耐震強度偽装、借金の負担(税金の投入)の問題もあり、公務員も減らした方がよいとの意見があった。
〇 閉会中の事務調査について「農業振興について」
  結論が出ないので、継続審査とする。(全会一致)
  原村議会会議規則第75条の規定により、閉会中もなお審査又は調査を継続する必要がある。
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                            平成18年3月23日
原村議会議長 荒 木 桂 男 殿
                       第4次原村総合計画審査特別委員会
                           委員長 小 松 公 夫
       平成18年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第9号 第4次原村総合計画について
  委員から次のとおり修正案が提出された。
    ・1頁11行目「さまざま議論され、今までの計画以上に住民の意見を生かし、第4次総合計画を策定しました。」に改める。
    ・6頁2行目「「国道も鉄道の駅もない村」というハンデを克服する試みを実施しました。」を削る。
    ・14頁下から3行目「住民活動の支援を行うとともに、ごみ処理の有料化の検討・・・」を「住民活動の支援を行うなど、増え続けるごみの・・・・・」に改める。
    ・23頁2行目「認知症や寝たきりにならずに、」を削る。
    ・23頁8行目と24頁下から12行目「福祉医療」を「原村医療費特別給付金」に改める。
    ・26頁 第6項「安心して暮らせる村づくり」に改める。
    ・27頁10行目の「中核農家の」を削る。
    ・28頁 ※中核の羽化の注釈を削る。
    ・27頁【施策】5.に「・援助」を加える。
    ・29頁【施策】1.「既存企業の支援と育成」に改める。
  この修正案は賛成多数で、修正すべきものと決定する。
  修正部分を除く、原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・この計画は、村づくりの方向と目標を定めるとともに、その達成のための基本的な考え方を示したものであり、目標年次は平成27年度である。
    ・基本計画の、「灰溶融施設で、溶融した灰はスラグとなり、舗装などの建設骨材として再利用することもできる」という記載は削除するべきであるとの意見があった。
    ・基本構想に基づき、村は村民の意見を聞き、足元を見た施策をされるよう要望し賛成するとの意見があった。
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           平成18年第1回原村議会定例会
              請 願 一 覧 表

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│番号│  請  願  者  │   件    名   │付託委員会│ 摘 要 │
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│ 1 │長野市妻科399番地│出資法の上限金利の引き下│総務産業 │採択   │
│  │長野県司法書士会  │げ等「出資の受入れ、預り│     │意見書提出│
│  │ 会長 木下伸二  │金及び金利等の取締りに関│     │     │
│  │(紹介議員 小池啓男)│する法律」及び「貸金業の│     │     │
│  │          │規制等に関する法律」の改│     │     │
│  │          │正を求める請願書    │     │     │
└──┴──────────┴────────────┴─────┴─────┘

           平成18年第1回原村議会定例会
              陳 情 一 覧 表

┌──┬──────────┬────────────┬─────┬─────┐
│番号│  陳  情  者  │   件    名   │付託委員会│ 摘 要 │
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│ 1 │原村6555    │「制度資金利子補給制度」│総務産業 │採択   │
│  │原村商工会     │復活に関する陳情書   │     │     │
│  │ 会長 五味光亮  │            │     │     │
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│ 2 │諏訪郡下諏訪町東高木│児童扶養手当の減額取り止│文教厚生 │採択   │
│  │9186      │めなどに関する陳情書  │     │意見書提出│
│  │諏訪郡母子寡婦福祉会│            │     │     │
│  │ 会長 久保田美千子│            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 3 │長野市旭町1108 │「公共サービスの安易な民│総務産業 │不採択  │
│  │長野県国家公務員労働│間開放は行わず、充実を求│     │     │
│  │組合共闘会議    │める意見書」提出に関する│     │     │
│  │ 議長 佐藤幸男  │陳情          │     │     │
└──┴──────────┴────────────┴─────┴─────┘