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長野県 原村

平成17年第 4回定例会−12月20日-04号




平成17年第 4回定例会

        平成17年第4回原村議会定例会第4日目会議録

1 日  時  平成17年12月20日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        3番  菊 池 敏 郎     4番  木 下 貞 彦
        5番  小 池 みのり     6番  行 田   俊
        7番  小 池 啓 男     8番  小 池 和 男
        9番  永 井 和 人    10番  矢 島 昌 彦
       11番  小 松 公 夫    12番  小 林 伴 子
       13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      津 金 喜 勝    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     秋 山 幸 雄    生涯学習課長   百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   長 林 文 夫
  消防室長     田 中 隆 治    学校教育課長   佐 貫 正 憲
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       阿 部 清 美
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)諸般の報告
      3)議案審議
         承認第12号から承認第20号まで
         議案第50号から議案第79号まで
         発議第14号、陳情第14号から陳情第21号まで
           「委員長報告・質疑・討論・採決」
      4)追加議案審議
         発議第15号から発議第31号まで
           「上程・説明・質疑・討論・採決」
      5)閉会中の委員会調査申出書
8 地方自治法第112条の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
 1.発議第15号 看護職員の大幅増員を求める意見書
 2.発議第16号 患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書
 3.発議第17号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書
 4.発議第18号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校全学年への早期拡大と県独自に教職員定数増を求める意見書
 5.発議第19号 高校改革プランの実施計画策定を先延ばしし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書
 6.発議第20号 議会の自主性の強化を求める意見書
 7.発議第21号 町村財政基盤の強化を求める意見書
 8.発議第22号 アスベスト対策の促進強化を求める意見書
 9.発議第23号 生活環境の整備促進強化を求める意見書
 10.発議第24号 農業・農村対策の推進強化を求める意見書
 11.発議第25号 森林・林業対策の推進強化を求める意見書
 12.発議第26号 義務教育・高校教育の推進強化を求める意見書
 13.発議第27号 公立小中学校施設の地震災害対策の推進強化を求める意見書
 14.発議第28号 生涯学習の推進強化を求める意見書
 15.発議第29号 スポーツ活動の推進強化を求める意見書
 16.発議第30号 次世代育成支援対策交付金制度の充実を求める意見書
 17.発議第31号 障害者保健福祉施策の推進強化を求める意見書



                           午前 10時43分 開会
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、平成17年第4回原村議会定例会第4日目の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において7番小池啓男君、8番小池和男君、9番永井和人君を指名いたします。
△2 諸般の報告
○議長(荒木桂男君) 日程第2 この際、諸般の報告を行います。
 諏訪中央病院組合議会、諏訪南行政事務組合議会の報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。
△3 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第3 議案審議を行います。
 承認第12号から承認第20号、及び議案第50号から議案第79号、及び発議第14号、陳情第14号から陳情第21号までを議題といたします。付託案件につきましては、所管常任委員会の審査結果についての報告を求めます。まず、文教厚生常任委員長の報告を求めます。小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 報告を行います。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 次に、総務産業常任委員長の報告を求めます。木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) それではお願いいたします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 次に、指定管理者に関する特別委員会委員長の報告を求めます。小林委員長。
◎指定管理者に関する特別委員長(小林伴子君) それでは、原村議会議長荒木桂男殿。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(荒木桂男君) 承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(原村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私はこの条例に反対していきます。その最大の理由は、官民格差の是正ということで、この4月にさかのぼって給与を引き下げると、それを12月の期末手当と合わせて3月までに調整しようという条例みたいなんですが、これは人事院というのは、あくまでも国家公務員に対する勧告でありまして、村がこれを受けてどうするかというのは、その自治体に許されている内容だと思います。
 今日、この数年間の間に公務員の給料というのは何回も引き下げられてきました。そして、その最大の理由が官民格差ですが、現在の日本の大企業というのは、数字上は確かに法人税率高いわけですが、そのほかに内部留保資金が世界にはないほどの数が許されています。そのために現在シンクタンクで出ているのでは、民間の大手の企業は、もう使い道のないお金が八十数兆円あると言われています。なぜかそれは税金も引き下げられました。さらにはリストラによって人減らしもしました。そして下請や外注いじめによって莫大な利益を上げています。その民間の職員の皆さんは給料を引き下げられました。それを与えていくということになれば、常に公務員と民間というのは、引き下げ競争みたいになり、富は一部の巨大な企業だけに集積してしまいます。
 やはり、これでは日本の経済そのものが成り立っていかないし、国民が主人公などと言われる国民の生活を守ることはできない。特に原村の場合には、職員の皆さんが地域の皆さんの生活を守るために、それぞれ日夜活躍しているわけですが、その人たちの給料を下げて、後の承認事項にありますが、人勧とは関係のない村長を初め議員など特別職の期末手当を上げるなどというものまで影響していくような引き下げには賛成できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 賛成していきます。原村の職員の給与等は、人事院勧告に基づいて今までも決めてきたわけであります。これが原村のいわゆる職員の給与等の基準になるわけでありまして、人事院勧告に従ってやってきているこの部分は、決して外せないものじゃないかと。この基準をなくしてしまえば、基礎になるものがなくなっていくということでは、これに賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(原村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 承認第13号 専決処分の承認を求めることについて(特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例)について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。反対討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 反対いたします。先ほどの人事院勧告の国家公務員に対する勧告を参考にしたという話ですが、職員の皆さんが0.5カ月の勤勉手当が引き上げられると。もちろん特別職には勤勉手当などという考え方がもともとないわけです。職員の皆さんが0.5カ月上がる分を、特別職だけそれに合わせて上げる。先ほども述べましたが、職員の人は一般職の方は給料も下がるんです。そしてその分を勤勉手当で0.5カ月引き上げる、大方の方は下がるんです。ここにいる方で、こちらから向こうですね、議長を除いて、こちらから向こう側にいる方はほとんど上がります、長を含めて、それが今度の改定なんです。こんなことはとても許すわけにはいかない。そして、しかも報酬等審議会も行っていない、まさにお手盛りと言われても仕方ないような値上げの状況でありますので、私は反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) これも人事院勧告によるものであるので、これも基準に沿っていった方がよいと思いまして、賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 反対討論をいたします。やはり役場の職員の皆さんの生活費にかかる部分が、とても大変な層の方々に、よりその給与の削減がかかっているような状況にあるにもかかわらず、その特別職の職員のみに、そういう給料改定の下げるということが、かかっていないということは、やはり矛盾しているんではないかというふうに思います。そういう意味で反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第13号 専決処分の承認を求めることについて(特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長の報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 承認第14号 専決処分の承認を求めることについて(議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 特別委員会でも、議員の定数を下げるか報酬を下げるかというような議題で話し合ってきたところで、私としては議員の報酬を下げることで、民主主義的な議会というものを守っていきたいと考えておりました。
 今回、出てきたこの専決処分というのは、議員の報酬が多少なりとも上がるという話です。そのことについては、私はこの考え方、今、自治体の財政が厳しいという話の中からして、賛成できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) いわゆる原村の議員にかかるものであっても、人勧のあれに従って、今までも基準を決めてきたわけでありまして、その基準というものはやっぱり持っているべきだろうというに思います。先ほど審議会にかければという話がありましたけれども、議会の方もやっぱり基準を持っていて、それをもとにその条例、審議会等にかけるべきであろうと。したがって、今回の人勧の方にはそれは乗っていくべきであって、よし悪しはこれからまた審議してもらえばいい。基準は基準としてとっておくべきであろうというふうに思っています。したがって、賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は反対していきます。これは委員会でも議会運営委員会でも了解していただいてあります。何か人事院勧告というのが、水戸黄門の印籠のように扱われますが、人事院勧告というのは、国家公務員の給与について基本的な考えを示すものです。特別職についての給与の考えを示すものではありません。先ほど何かそのような言い方をされましたけれども、特別職というのは、そのそれぞれが基本的に考えるものです。それから人事院というのは国家公務員です。長野県の場合には、県にそれぞれの機関があります。県のそこの機関が検討して、そして答申を出して、そしてそれに勧告を出して、答申というか勧告を出して、それに基づいて職員給与については対応されます。ですから皆さんが御存じのとおり、長野県は今回の12月の期末手当については去年と同じです。何も人事院勧告などというものに基づいてなどという、何ら根拠のないことを言うべきではないというように思っています。
 議員について、私は先ほども職員の話をしました。職員については、課長職以上は上がるんですよね。一般職の職員の方は大方が下がります。ですから、悪く言えば一般の職員の皆さんの給料を下げて、村長を初め特別職、議員の期末手当、勤勉手当とは何ら関係のない形で勤勉手当を上げる、このような条例には私は賛成できません。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) このやっぱり世の中というのはいろいろありまして、人事院勧告だって官民とか、それを是正して直していくということで、そういうことで基準を設けているわけです。私はこの特別職の報酬、議員も含めてですが、やはりできれば先に報酬審へかけていただければよかったんですが、これからもかけれるということですし、今の現状に合わせたことをやっていると、こういうに思いますので、したがって、賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第14号 専決処分の承認を求めることについて(議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。議会運営委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認とされました。
 承認第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村一般会計補正予算第6号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 条例改正全体に基づくものですので、詳しく私は反対討論させていただきたいと思います。皆さんが予算、専決予算の中で見てもらえばわかります。給与明細書の中で、長と議員と、そしてその他特別職とあります。その方たちは補正前、補正後、それぞれ変更になる部分、変更にならない部分あります。給与は変わりません。期末手当については見てもらえばわかりますが、上がるようになっています。長は9万2,000円上がります。議員は18万1,000円上がります。
 それから、今度は職員の方を見てもらえばわかります。一般職員についてです。これは予算との絡みもありますけれども、4人の方が減っているそうですので、その分は当然見なきゃいけませんが、それでも給料は大幅に減ります。先ほども言いましたけれども、村長と議員が給与、期末手当を上げて、職員の分について見れば、期末手当を上げても本給を下げることによって引き下がる、こういう予算が今回の専決です。そして、これだけの大きなものでありながら、村長の専決というやり方、やはりこれは私は正しいことではないというふうに思っています。
 報酬審という話もございましたが、決定した以後に報酬審議会へかけるというのは、あまりにもひどい、やはりそうすればお手盛りというのは、そういうことを言うんだと思います。決めたことを承認してくれという議論になります。
 それから、もう一つは、専決でございますので、12月1日の基準日に間に合わせるようにやったという話も聞きました。だから仕方がないという意見があります。でも、そうしていれば専決はすべて仕方がない、そういうことになります。しかも、この専決は11月30日にやって、12月1日には施行しています。これだけの能力を原村の役場は持っています。これは後の問題にもなりますけれども、ぜひ課長たちにはしっかりそのことを腹に据えておいていただきたい。私はこの専決には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村一般会計補正予算第6号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 承認第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算第1号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。反対討論ありませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 反対討論をいたします。委員会の審議の場では、私はこの中身について深く理解が及びませんでしたので賛成いたしました。しかし、後になってその給与改定に関する、給与改定の骨子という資料をもとに説明をしていただいたのを聞いた段階で、やはりこの条例というものは、将来的には勤務実績というものが給与に反映してくるような仕組みにもつながるということ。それから、給与の上級者よりも、実際に子育てであるとか生活が、子育てのような世代の職員の方たちの方に、よりその給与が減らされるという数字を目の当たりにいたしまして、それならやはりこれは反対すべきであると考えまして、反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 承認第17号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算第1号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) この議案についても、いわゆる人事院の勧告を参考にして、国家公務員の給与引き下げに連動したものです。そういう意味では診療所の専決処分も私はやっぱしおかしいんではないかというようなことで反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は、職員の給与体系、こういったものが人事院勧告を参考にして決められているということは、やむを得ないことだし、今の段階では仕方がないことだというふうに考えて、賛成しております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第17号 専決処分の承認を求めるにことについて(平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 次に、承認第18号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 有線放送の特別会計についても給与の引き下げです。私、先ほどかにしつこく言います。長と議員が上げて、職員を下げるような補正予算には賛成できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第18号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 承認第19号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) これも職員給与を下げて、そして幹部職員については給料を引き上げる結果になります。村長と議員、そして幹部職員だけが全体的に年俸では上がり、職員を引き下げるような専決処分では、到底私は賛成はできません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより承認第19号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算第2号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 次に、承認第20号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村水道事業会計補正予算第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 一般職の職員の皆さんの給料を引き下げて、そして幹部職員、また先ほども言いましたけれども、村長、議員、勤勉手当に関係のない人たちの0.5カ月引き上げ、議員の場合は実質0.5ではなく、0.7カ月になります、係数がありますので、そういう事態に対する私は補正予算には賛成できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、承認第20号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度原村水道事業会計補正予算第2号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案承認です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は承認されました。
 この際、昼食のため暫時休憩いたします。午後は1時30分に再開いたします。
                            午前11時48分 休憩
                            午後 1時32分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第50号 原村教育振興基金条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第50号 原村教育振興基金条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 次に、議案第51号 原村公文書公開条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第51号 原村公文書公開条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第52号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第52号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 次に、議案第53号 八ケ岳自然文化園条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は、これが指定管理者制度の実施に向けての条例改正ということで反対いたします。その主な理由は、今回の指定管理者制度というのは、直営がいいのか、あるいは民間を含めた指定管理者制度がいいのかの検討が必要だと言われていました。ところが今回は直営などということを一切考えずに、指定管理者制度だけを考えたということに関し、私はそれでは十分ではない。村民の貴重な公の財産を、やはり村民に利用をさせるということが大事なことではないかというふうなことから、この条例の改正には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 自然文化園を、八ケ岳自然文化園を指定管理者にしていくということには賛成をしていきます。自然文化園に関しては、もう平成13年、4年ころに、直営で行くのか民間に出すのかということで、それを今まで振興公社でやっていたわけですけれども、その中身をそのときに検討して、より民間的なものをということで、振興公社がなってきているわけでして、そういう意味では指定管理者にしていく、いわゆる法人としてはなっているんだろうというふうに思っていますので、ここは賛成していきたいと思っています。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 反対討論いたします。この幾つか関連の条例が6本、また後で5本ということで出てくるわけでございますけれども、この指定管理者の条例をつくっていこう、あるいは指定管理者にしていくということは、今後の村づくりの大きなやっぱり村づくりが問われているというふうに思うわけです。自立の村づくりということで、平成15年の村民アンケートということ以来、続けてきているわけですけれども、この村の資源、人材を活用して、そして自立を進む道か、あるいは公の施設、村民の財産である公の施設を、民間に単純に利益の道として譲り渡すのかという道が大きく問われていると。
 二つの点から述べて、反対意見を述べたいと思うんですけれども、きょうの新聞にも矢祭町、合併せずに条例制定という報道がされております。矢祭はいろんな取り組みをされて、自立のための、合併をしない条例を制定するということで、これを町の最上位の条例とすると。あるいは幾つかの取り組みをかけているということで、第2役場の設立とか、あるいはいろんなことに取り組んでいる。北海道、私はなぜこういうことを言うかというと、合併論議は依然として総務省の方針として生きているわけでございまして、例えば北海道は180の市町村、これを21にしようという構想も既に出ているようなことも聞いております。依然として大きく問われているわけで、原村の自立の道として、この道に簡単に進んでいくことに対する大きな疑念を持っています。村民の中にも自滅の道ではないだろうというような意見も出ております。
 またもう一つは、指定管理者制度、この手続条例にもありますけれども、非常に手続、この中で慎重なことが総務省の手引き、総務省の手引きといいますか、総務省の担当官が書いた手引きの中にも、手引きというか、質問に答える中で言っています。例えば、指定管理者制度は既に述べたように、多くのメリットが期待される。いろんなメリット、民間化のメリットありますよと。しかし、反面運用いかんによってはデメリットも生ずると。例えば利権やいかがわしい宗教団体、暴力団絡みの反社会的な法人等が、今そのとおり本を読んでいますけれども、法人等が誤って指定管理者に指定されると、公の施設は食い物にされ、施設の公共性そのものが損なわれることになる。そのためには指定に際し、第三者による公正透明な選定手続と、厳格な審査が長にも議会にも求められるところであるというふうに述べています。そういう点で指定管理者指定先が、先にありきというような決め方をした、今回のこの条例の改正ということに反対をしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は特別委員会のときにはこれ一括して、指定管理者の問題というのを委員会でやったわけですけれども、そのときの話の流れで、やはり指定管理者を原村振興公社というのが先にあって、この条例というようなとらえ方をして、そのときにはこの条例には反対したんですけれども、私は指定管理者制度そのものというのは、文化園条例の一部を改正する条例という、この1点に限っては、これから進んでいく道ではないかという部分もありますので、その点については賛成の討論です。この条例に対しては賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第53号 八ケ岳自然文化園条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 次に、議案第54号 原村レストハウス樅の木荘条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) これについても反対していきます。先ほども述べました。特にこの場合は第三セクターに今まで委託管理していただいていたわけですが、今回の指定管理者制度に当たって委託管理ということはなくなるということで、来年の9月ですか、それまでに直営にするか、あるいは指定管理者制度にするかを決めなければならないというふうに言われていました。ところが、これについてもお聞きするところ、指定管理者制度、先にありきで、直営にするかどうかの議論は全然してないというお話しをお聞きしました。やはりこれは正しいことではない。第三セクターである有限会社樅の木に、どうも指定管理するための手続条例に見えるんですね。本当は指定がいいのか直営がいいのか、その結果として指定が選ばれるなら、そういう話が出てくると思いますが、そうではありませんでした。そういう意味で、私はこれについては反対いたします。
 それから、もう一つ済みません、信義の問題ということを村長言われましたが、要するに第三セクターの解散云々の話ですが、信義を言うのであれば、やはりそれは民間経営の側の方が、むしろ村民に対して信義ある態度をとってもらうべきではないかというふうに思いますので、一言だけ申し添えておきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 僕はこの条例に賛成していきます。行政がサービス業に携わるということは、非常にサービスの面で問題があると、これはもうレストハウス樅の木荘ができた当時から言われていたことであって、やはりこういうサービス関係に関しては、民間に任せていくことが一番サービスは充実するし、それから経営においても、やはり安定というか、いわゆる料金から始まってすべてのものをかみ合わせた、いわゆる営業ができるということで、これはもう民間でなければできないことであるということであります。しかたがって、指定管理者にしていくというこの条例に対しては、僕は賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 指定管理者、私は反対意見なんですが、指定管理者制度というものを、そのものを導入しようということに対して、ある場合、ある条件の問題ということについては、私も全面的に反対という立場はとらないということもあります。例えば私は一般質問で言いましたが、保育所とか図書館とかというものに、とるべきではないという立場をとっています。
 その民間委託がすべてというふうに考えるか、その民間委託という言葉は何なのかということを考える必要がある。すべて企業の利益に任せるというふうな立場に行政は立つべきでない、それは公の施設を間違って行政は考えてる、自分たちのものだというふうに錯覚を起こしているんではないかというように私は思うんですね。そういう点で私は、今回村づくりの方向を考えた公の施設の指定管理者ではない、指定管理者制度ではない、そういうことと、先に候補者ありきというふうに先ほども言いましたが、そういうことのための条例であるということで反対をいたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 今回のこのことについては、公の施設の利用ということです。それで、この公の施設の利用をするに当たって、特別その利用する側に機能の低下だとか、いろいろ制限があるわけではありません。まして民間の活力を導入してやっていくと、そういう点。それから今までも住民が利用する、今までと同様に利用をできるという、そういうふうなこと。それから民間の活力も当然使える、そういうふうなことで、私は賛成をしていきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 反対討論をいたします。これは法律改正によって、来年の9月までに直営にするのか民間にするのかを、決めなくてはいけないということにのっとって出された条例改正だと思うわけですが、このレストハウス樅の木荘ができたときに、村の人たちは、村の直営の施設ができたということで、とても親近感を感じて、利用するに当たっても喜びをもって迎えられていた状況があったと記憶しております。それがやはり村の直営でなくなったというころから、やはりこれはもう村のもんじゃないなあというふうな意識も少しずつ芽生え始めてきたというのが、率直な状況ではないかと思います。今回、その指定管理者制度ということで、民間委託の方向にする条例が出されたわけですが、それはやはり先ほど来、反対討論を述べた方と同様で、まずその委託制度があるからということが前提で決められた、出された条例改正のように見えますので、私は反対していきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 私は、これには賛成をしていきます。村の施設には何ら変わることはないし、これは村民の受けとめ様ということもあると思います。村の施設であるがゆえに、サービスの向上を図るためには、民間の力をお借りしてやって、指定管理していくというのは時代の流れだと思います。よって、賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 私は、この条例改正に賛成をしていきます。というのは、やっぱりこういうサービス業は、こういう業になれた人にやっていただくということが、一番いいと思います。今までも直営でやってきたし、第三セクターでやってきましたけれども、赤字はずっと続いていますけれども、やっぱりそうした中にあっても、民間でもって第三セクターでやってきて、そしてその中で大変な努力をしてきても、まだ赤字が続くというような情勢でありますので、これを直営にするとか、またというようなことに戻すということになると、また新たなそういうものが生まれやしないかというふうに、私は危惧するものであります。したがって、私はこの条例改正には賛成をいたしていきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第54号 原村レストハウス樅の木荘条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 続いて、議案第55号 原村ふれあいセンター条例の一部を改正する条例についての質疑をいたします。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 反対いたします。これも同じことなんですが、第三セクターについては、総務省から指針というのが出ていまして、それが改定された中にあって、やはり第三セクターに幾つか問題があるよと、そういうことでいろいろ言われています。今回、このふれあいセンター条例を改正するのは、やはりその何ですか、直営とか、あるいはその指定管理かという議論ではなく、もう指定管理には決まっているよと、だから直営は一切もう論外だという話ですよね。やっぱしこれは正しいやり方ではないと思います。先ほど討論の中で、職員が今までやってきたのもだめだみたいな話があったわけですよね。行政がどだいサービス業をやることが無理だという話もあったんですが、でも、ここにいる人たちの中にも、所長として頑張ってこられた人いるわけですよ。地域の住民の皆さんに喜ばれて。私はそういう意味で、これを指定に出すか出さないかという議論を、なぜやらなかったかということが非常に疑問なんです。そうすると、もう指定管理者制度ありき、だれを指定管理者にするかということも、先にありきみたいな条例改正ですので、私は賛成しません。
○議長(荒木桂男君) ほかにありますか。小松公夫君。
◆11番(小松公夫君) 私は賛成をしてまいりたいと思います。村内、村外を問わず、利用者にとって観光ふれあいの拠点であり、それを民間にお願いをすると、民間の考えをまた取り入れるということで、賛成をいたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 反対討論をいたします。先ほど来この民間ということが、幾つか何人か言われまして、あるいは民間の活力という話ですけれども、耐震偽装の問題、こういうものを振り返って、この七、八年の議論を見ますと、民間、単純な民間委託というものの結末は、どういうことになるのかということが、今、国民的にも議論されているところであります。この同じ民間を考える、私は先ほども冒頭にも言いましたけれども、一番最初の議案のときにも言いましたが、同じ民間の力でも原村の人材、原村の力、こういうものをどういうふうに活用するかという民間もある、そういう議論が欠落しているのではないか。そういうことを申し上げて反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は、これも先ほど申した理由と同じなんですけれども、ふれあいセンター条例そのものを、指定管理者制度に変えていくということ、そのものには反対ではないので、委員会のときとはちょっと違っていますけれども、この条例には賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第55号 原村ふれあいセンター条例の一部を改正する条例ついてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第56号 原村観光体育施設の設置に関する条例の一部を改正する条例ついての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) これにも反対していきます。二つの点で申し上げたいと思います、これについては。一つは先ほどから言っていますが、指定管理者制度をつくるか直営にするかの検討がなかったというのは、とんでもない話です。そういう意味では条例を改正することに反対です。
 もう一つの点については、料金の改定です。値上げです。料金を値上げするんですが、その基準がオールウエザーのテニスコートに合わせてあります。そして、その理由とすれば事務が楽になるということと、もう一つは経費がかかると言われました。でも、その根拠は示されませんでした。どういうふうにかかっているか。そういう点では、この値上げの根拠も非常に希薄だと思います。喜ばれる、喜ばれないというのは、クレーの方がもちろん今は喜ばれていますけれども、そういう中身について、非常にその基準がわからないんですね、別表の関係について。一体どういう基準なのか、どこどこでこういう経費がかかってこうで、言うならば逆に言えばオールウェザーの方が下がってもいい話をされていながら、ただ値上げ条例だけですので、この二つの点を指摘して、私はこの条例改正には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 私はこの条例に賛成いたします。なぜかというと、やはり管理者が一生懸命努力をしていただいて、よい整備のもとにプレイができればいいかなあと思いますとともに、現在また世の中の情勢が変わってきまして、多少、受益者が負担をしていただくというようなことがありますので、賛成します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第56号 原村観光体育施設の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第57号 原村中央高原屋内ゲートボール場条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) これも先ほどから述べていますが、反対いたします。それはやはりこの施設が第三セクターに今まで管理委託していたわけですが、これがいいのか、あるいは直営にすべきなのかという議論がないまま、指定管理者制度だけを議論したということだそうですので、私は反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) この屋内ゲートボール場については、冬場はよくお年寄り利用していますが、夏場は空いていたりするわけです。それで、これからはやっぱもみの湯とセットになったりして利用率を上げたり、より効果的に、ほかにも健康増進にいいアイデアを入れてやっていけるといったら、やっぱり広く皆さんの意見を求めるとしたら、私は指定管理にして民の力を借りた方がいいと思いますので、賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。行田俊君。
◆6番(行田俊君) 賛成します。と言いますのも、もみの湯とそれから樅の木荘ですか、こういったところを拠点としてやっていくには、こういった一体の施設というふうに考えられるべきではないかというふうに思います。そんなことで賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第57号 原村中央高原屋内ゲートボール場条例の一部を改正する条例について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第58号 原村歴史民俗資料館条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) これ反対いたします。教育委員長に来ていただいて、お話し聞いたときに、先ほどからも述べていますが、この制度が、いわゆる地方自治法が改定されたときに、直営にするか指定管理にするかということを考えなければならないと言われました。ところが教育委員会はその議論は一切なかったという教育委員長の答弁でした。まさに指定管理先にありだったという話でした。やはりこれは法律の趣旨からも、村民の貴重な財産である公の施設についての考え方としても、非常に不十分だと思います。そういう意味では、私はこの条例は変えるべきではないというふうに思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) この条例に賛成していきます。八ケ岳美術館、ここへ来て非常に営業成績悪かったわけですけれども、財団法人の振興公社に委託したら、非常に自然文化園を初めとして歴史民俗資料館、八ケ岳美術館ですか、営業が上向いてきているということであります。やっぱり今後も指定管理者でいって、民営化に近い形での利用方法を考えていっていただくということ大事であると。したがって、この条例に賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 反対討論をいたします。八ケ岳美術館の管理、具体的に公社というふうな話も出ましたので、そういうことで関連して、結局今の民というものが考えるならば、私先ほど二つの民の考え方があるということも言いましたけれども、民ということを考えるならば、やはり最も努力する、されておられる館長さんを初めとした、そういう方向のことを考えるべきだろうと。振興公社先にありきというような選定、その上に立った条例、こういう点でこれをやっぱり反対せざるを得ないということで、反対いたします。
 なお、民俗資料館を具体的に委託する条例も後でありますので、そこのところで、内容については詳しく討論したいと思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 反対討論をいたします。これは八ケ岳美術館という名前でもみんなに親しまれているとおり、村内における唯一の美術館で、子供たち、学校に行っている小中学生や、また生涯学習の場で高齢者の皆さんが見学に行ったりとか、そういう文化的、教育的な面でのすごい価値のある施設だと思います。そういうものが指定管理者制度に変わるということについて、やはり教育面というものは、あくまでも民間に出すべきではないというふうな考え方から、私は条例改正に反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 私はこの条例改正には賛成いたします。と申しますのは、先ほどの53号ですか、八ケ岳自然文化園の指定管理者制度を可決されました。そういう意味も含めて、この歴史民俗資料館ですか、やっぱし民の経営というものを、やっぱし導入していかないといけないじゃあないかというふうに思います。今年あたりから文化園、また民俗資料館等も、だんだんに今やっていただいている方々も意欲的に取り組んでいるというような姿を見ると、やはりこれはつまりサービス業ですから、やっぱりこういう業者にお任せをして、やっていった方がいいじゃないかというふうに私は思いますまので、この条例改正には賛成をいたしていきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第58号 原村歴史民俗資料館条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第59号 原村母子家庭等医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) この条例で私がちょっとおくれて申しわけないんですが、非常に悩みました。というのは、この条例は可決されても否決されても状況が全然変わらないからです。それはどうしてかということを先に述べて、委員長さんにその見解をお聞きしたいと思います。
 まず、この特別給付金の額、第5条で、特別給付金の額は対象者、この場合は母子家庭等ですが、保険に基づいて医療を受けた場合に、かかった費用の中から次の費用を除くと書いてありますよね。それで第1号として、規定に基づき医療保険各法の規定に基づき、保険者または共済組合が負担する額とありますね。これは法律で言えば健康保険法の第63条、被保険者の疾病または負傷に関して、次に掲げる療養の給付を行う、診察、薬剤、治療代等の支給、処置、手術その他治療、居宅における療養上の管理及びその療養に伴う世話その他の看護、5.病院または診療所への入院、その療養に伴う世話その他の看護というのが決められています。
 あわせて第63条の第2項では、食事の提供である療養、前5号に掲げる療養と合わせて行うものもかかると、要するに病院か診療所への入院及びその療養に伴うときに、食事療養というんですね、食事療養費でなくて。食事療養にかかる給付及び被保険者の選定にかかる特別の病室、これは差額ベッドです。その提供その他の厚生大臣が定める療養、特定療養というにかかる給付は、同項の給付に含まれないよと、別個に決めますよというのが法律ですよね。
 それで、その上で第74条で一部負担金というのが決められています。これは健康保険法の第74条です。この中に3割負担しなさいとか、あるいは70歳以上の方は1割ですよとか、そういうことが書かれています。そして第85条、ここに入院時食事療養費という言葉が初めて出てきます。85条で被保険者が厚生労働省で定めるところにより、第63条第3項各号に掲げる、先ほど読みました治療行為ですね、63条というのは診察とか診療とかに掲げる病院または診療所のうち、自己の選定するもの、自分が通うところから、同条第1項第5号に掲げる療養の給付と合わせて、治療と合わせて受けた食事療養に要した費用については、入院時食事療養費を支給するという法律ですね。そして85条の第2項で、入院時食事療養費の額は、当該食事療養につき、食事療養に要する平均的な費用の額を勘案して厚生労働大臣が定める基準により算定した額、厚生労働大臣が算定した額から、からですよ、平均的な家計における食費の状況を勘案して厚生労働大臣が定める額、ちょっと(所得の状況その他の事情を斟酌して厚生労働省令で定めるものについては別に定める額)以下「標準負担額」というと書かれている、を控除した額としますと書かれているんですよ。
 ですから食事療養費について、患者さんが自己負担しているのは標準負担額なんです。食事療養費ではありません。それはどこに出てくるかというと、健康保険施行規則第1款、療養の給付並びに入院時食事療養費、特定療養費及び療養費の支給ということに出てまいります。この中で第57条、入院時食事療養費の支払いというのが出てまいります。被保険者が第53条第1項の規定により、法律第63条第3項第1号または第2号に掲げる病院または診療所から、入院時食事療養費にかかる療養を受けた場合においては、法第85条第5項の規定により、この被保険者に支給すべき入院時食事療養費は、当該病院または診療所に対して支払うものと書かれています。
 要するに食事療養費というのは、健康保険組合であるとか、国保の場合は市町村なり組合がありますが、そこが入院していた医療機関に払うものを食事療養費というんですよ。自己負担の分は先ほど法律を読み上げましたけれども、85条ですね、健康保険法の85条、これ国民健康保険法でも、老人保健法ですね、それでも同じです。ちょっと条文は違いますが、本人が負担するのは標準負担額と書かれています、法律では。ですから、ここに食事療養費を控除するという言い方ですが、食事療養費というものは、もともと保険者から医療機関に払われているものです。本人が医療機関に支払ったものではありません。本人が医療機関に払ったものは、ここで言う標準負担額です。ですから、次の条文から条例から出てまいります。老人保健法の第31条の2第2項に規定する標準負担額という言葉で出てまいります。次の条例からは。それはなぜかと言えば、高齢者だけではなくて、重度心身障害にしても、世帯主にしても、老人保健法の対象になっている方があるから出てくるんです。要するに標準負担額と明確に書かれているんです、原村の条例は。
 ところが今回だけ、入院時食事療養費という用語を使ってまいりました。先ほど述べた法律、これから厚生省の施行規則、これから行きますと本人が負担するのじゃないって書かれています。ですから文教厚生常任委員会では、その議論の中で、法律論を優先したのか、なぜかと言えば、もし違うと言われたら、これ解釈大分違ってまいりますので、法律で言われている入院、入院時食事療養費という規定ですね、法律で言われている。それをこの第4号として扱ったのか。それともこの法律で言われている標準負担額を扱ったのか、これをまず教えていただきたい。
 これ法律ですから、もし必要ならコピーします。課長なり担当者は、これを検討した上での条例だと思いますけれども、必要ならコピーしますので、ここに法律に言われている用語を使ったのか、それとも原村しか通じない用語で解釈で、この条例をやったのか、そんなことはないと思います。もし原村しか通じない用語の入院時食事療養費という解釈であるなら、他の条例との整合性が一切合わなくなりますので、そのことについて、まず最初にお聞かせ願いたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) まずその入院時食事療養費という考え方ですけれども、これは標準負担額という、そういう一定額の患者負担、こういうものが設けられているということとして考え、そういう審議はありました。
 それから、資料というようなことで関連してありましたけれども、その議案の原案審議の本会議の質疑に戻るような内容の、委員長報告に対する質疑は、経過報告以外のことでありますので、答弁いたしません。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 先ほどから私が聞いたのは、入院時食事療養費という用語は、法律に定められている用語として解釈したのか、標準負担額という話があったと言いましたけれども、標準負担額として解釈したのか、それを聞いているんですよ。これでこの条例は全部違ってまいりますから。ですから、先ほど言いました可決しても否決しても変わらないんです。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 先ほども言いましたけれども、原案審議に関する最初の本会議での質疑に関する問題でありますので、委員会としてはそういう経過報告はありませんということです。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 2時20分 休憩
                            午後 2時22分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) どうも委員長答えてくれないもんであれですが、じゃあ入院時食事療養費を控除する理由は何でしょうか。これは1号にもありますので、控除するという理由をどのように審議されたのか、どのように説明されたのか、もともとこれは本人のところへ行って、本人が払った金額ではありません。もともと先ほど言いました1号に基づく、共済組合なり保険者が負担している金額のことを指しています、もともとが。ですから入院のときの食事療養費というのが定められたとき、何を改正してそれを該当させたかなんですよ、条例改正のとき、前のときの改正です。無料化したときの改正です。それはこれを控除するとかいう問題じゃないよと。標準負担額について村は見ましょうということを決めた条例だったんです。
 ところが今度の場合、入院時食事療養費を抜くということですから、もともと医療機関に払ってあって、要するに国保では7割給付と同じような考え方です。3割が地元、地元じゃなかった、本人負担だったわけですよね。それは用語としては食事療養費ではなく、法律では先ほど言いました標準負担額なんですね。これは後の条例に出てまいります。次のときにまた聞きます。そうした場合に、法律どおりのじゃあ解釈して、委員会審議したんですね。そのことだけ確認させてきください。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 先ほど答弁したとおりでありまして、そしてその執行機関に聞くような質疑は、委員長報告の質疑で答弁する必要がないというのが会議規則で定められております。審議の模様は先ほど述べたとおりです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 委員会の審議について、聞いても一切答えてくれないもんですから、わかりませんが、私はもしこれは村長が招集のあいさつなりで言ったことが、この改定の趣旨だとしたら、私は反対いたします。
 もう一つは、この第5条について改定ですが、先ほどから言っているとおり、私が間違っていたのでしょうか。私は法律読み上げてあります。その中身について、法律どおりに解釈していいですかと。村のとおりですかといって聞いても、何も答えてくれない。ですから法律どおりだと思います。法律どおり行けば結果的には現在と変わらない、計算式では変わりません。それは何かというと、食事の提供である療養にかかる給付、これから標準負担額を除いたものが、医療機関に払われる入院時食事療養費だからと書いてあるからです。ですから私はもう議論しても何かよくわからないもんですから聞いただけで、答えてくれないもんですから、ただ、現時点では委員会の報告には従いません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) どなたかが賛成討論されるかと思って、ちょっと控えたんですが、ないようですので、私はこの条例改正についての反対討論をしたいと思います。
 まず、第1に地域福祉計画の中で入院時食事療養費に関して見直しを求めるアンケート結果がたくさんあったというような話がされました。それは今定例会の冒頭に、村長からの発言にも、地域福祉計画の中でそういう提言がされたので、この条例改正を議案に入れましたというような、あいさつがあったのをはっきりと覚えております。
 それで、私はこの地域福祉計画というものを、各戸配布されたこのダイジェスト版というものをもう1回見直してみたわけなんですが、この各戸配布の福祉計画のダイジェスト版には、その条例改正に関係するような食事療養費、入院時食事療養費の見直しを図るような文言は一切書かれていません。それで、まず1ページを開くと、その策定作業の中で、計画期間ということで、計画期間は5年を1期として3年ごとに見直しますというふうに、見直しということについて書かれているだけです。
 ということは、村の皆さんは地域福祉計画の中に、こういう福祉医療の給付の見直しというものが、うたわれているかどうかということは全く知らないうちに、ただこの議会の場で審議をして、条例を可決か否決か、それはまだわかりませんが、そういうところに持っていくということ自体に、私はとても疑問も不安も持ちます。それで、それがまず反対する第1点です。
 その乳幼児じゃない、まず最初に母子家庭等医療費特別給付金条例というのが、まず第1なんですが、この給付を受ける世帯というか、給付を受ける対象者というのは、やはり生活弱者の方だと思うんです。この中には当然、小学校、中学校の子供さんを抱えている御家庭もあるだろうというふうに推測してはいけませんけれども、推測されます。村の今後の長期計画の中でも、原村は少子化対策としていろんな面で力を注いでいくというような項目もきちんとうたわれておりましたけれども、そういうことをうたえるなら、なおのこと医療に関する部分の削減には手をつけるべきではないというふうに私は考えます。以上の理由で、この条例の改正には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第59号 原村母子家庭等医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。
 議案第60号 原村乳幼児等医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) あえてしつこく聞きます。委員会の審議の前提は、法律どおりでしょうか。食事療養費の解釈。入院時食事療養費の解釈を法律どおりでしょうか。それとも原村の独自の考え方のある用語として審議されたのでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) お答えします。私は委員会の討論の報告をしているわけであります。したがって、委員会の経過報告以外のことについてはお答えできません。
 それから、先ほど法律のとおりではないと、あるいはまた議論してもわからないという討論も、質疑の中でありました。それから委員会の報告を認めないというお話しもありました。ぜひ私はそういう場合は、議会は救済策をとっておりまして、議員が動議で修正案を本会議に提出する、あるいは審査が未熟であるということで、動議を出して委員会へ差し戻すということもあるだろう。そういうふうにすべきであると私は考えます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 審議の内容をお聞きしていて、答えられないと言われるもんで、申しわけないですが、もう一度お願いいたします。この乳幼児等医療費特別給付金条例の第3条第1項第4号の入院時食事療養費という用語は、それでは健康保険法、国民健康保険法、老人保健法、あるいは健康保険施行規則の用語として扱っていいものでしょうか。それを前提に審議したのでしょうか。それだけもう一度お願いいたします。
○議長(荒木桂男君) 小池啓男君。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 審議の経過の中で、そういう点についてはありませんでした。なお、今の質疑は、委員長報告に対する質疑は、最初の議案の提出に関する質疑であると、私はそのように考えます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 反対します。それはどちらだかわからないからです。不十分なら動議出せとか、あるいは差し戻し動議出せと言われましたけれども、それはもしあれなら、ぜひ委員会の皆さんが判断していただきたいんですが、少なくともこの条例が改定されたら何が起こるかということです。一番は担当課、そこでしっかり調べてもらいたい。次は例規審査委員会、ここがきっちりやってもらいたい。法律との整合性をどのようにしたのか。それは施行規則に明確に書かれています。本人負担ではないと書かれています。今までも本人負担でないものは給付の額に入っていませんでした。この第5条、特別給付金の額はという、この言葉の中に入院時食事療養費の金額は入っていませんでした、もともと。標準負担額です、入っていたのは。これは来年の4月1日施行になっています。私はこれはもう絶対、皆さん出して、議会も可決しているんですから、そんなに簡単に訂正できないと思いますが、もう一度調べ直す必要あるんじゃないでしょうか。そういう意味で、今回は、今は乳幼児等医療費特別給付金条例の改定には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 乳幼児等医療費特別給付金条例の改定に反対いたします。なぜ反対するかというと、この条例の一番最初にもうたわれておりますけれども、この条例は、乳幼児及び児童の健康の保持増進を図り、心身ともに健全な人として育成され、健やかに成長していくため医療費特別給付金「以下特別給付金」というを支給し、もって児童福祉の向上に寄与することを目的とするというふうに定められています。
 一番最初にこの条例が発効したのは、昭和47年の3月20日条例第13号ということで、例規集からこれは引いたんですが、書かれています。ということは、もう47年ですから、30年以上も歴史のあるこの乳幼児特別医療給付金の制度だと考えるわけです。このことがやはり先ほど来、言っていますけれども、子育て支援という面から考えても、とても重要な、必要な条例であるというふうに考えています。
 今、子育て世代の暮らしの状況なんか考えてみたときに、それは一面的な見方かもしれませんけれども、学校教育関係の俗に就学援助金という制度なんですが、要保護準要保護もちょっと長い名称なんですが、生活困窮家庭の児童に教育にかかわることと、給食費であるとか、修学旅行費であるとか、そういうものを支給するという制度なんですが、その申請者がここ数年、毎年毎年ふえてるいということでも、この乳幼児、これは小学校3年生まで対象なわけですから、この乳幼児にかかる部分と母子の方にかかる部分の生活実態の一端が、そこにもあらわれているんではないかというふうに考えます。
 それで先年、行財政改革の地区懇談会を各地区回って開かれたときに、ある地区の小さい赤ん坊を抱えて、どうしてもこれだけは言いたいからって、懇談会に参加されたお母さんが、原村はその乳幼児等ということで福祉医療制度が充実しているので、私たち子育て世代も安心して子育てができます、ぜひこの制度は守り続けていただきたいというふうな発言をされていました。私はそういう、実際にそういう制度に支えられて暮らしている人たちのことも考えると、今この条例に手をつけるということは、やはりいけないことではないか、改正すべきではないというふうに考えて反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第60号 原村乳幼児等医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。
 議案第61号 原村重度心身障害者医療特別給付金条例の一部を改正する条例の質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) この方が非常にわかりいい条例ですよね。第5条の中に、1項1号を加えるわけですけれども、第5条の前文見てもらうとわかるとおり、特別給付金の額について、二つのことを出しますよと書いてあるんですよね。一つは対象者が医療保険各法の規定に基づく給付の対象となる、要するに保険医療を受けた場合ですね。下に各号に掲げるものを引きますよと、要するにそれが自己負担額ですよという規定と、もう一つは、今度は重度心身障害者の場合、老人保健法の該当になる方もありますので、わざわざ書いてあります。控除した額及びということで、次の額を加えるって書いてあるんですよね。その中には老人保健法の規定に基づく医療を受けた場合にあっては、支給対象者が支払った同法28条に規定する一部負担金、要するに1割とか2割というやつですね、負担金と、要するに自己負担金ですよね、医療費の。同時に同法31条の2の2項に規定する標準負担額というのがありますね。これを給付しますよって書いてあるんですよ、村の条例は。今度、改定されてもそうに残るんですよ、その条文は。
 それで老人保健法の31条の2の第2項について、何と書いてあるかというと、これは先ほど読み上げました健康保険法の第85条の2項と同じです。老人保健法入院時食事療養費、第31条の第2項、入院時食事療養費の額は、当該食事療養につき食事療養に要する平均的な費用の額を勘案して厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から、平均的な家庭における食事の状況を勘案して、厚生労働大臣の定める額(標準負担額という)を控除した額とするんですよね。ですから、条例では同法31条の2第2項に規定する標準負担額と書いてあるんですよ。標準負担額は給付の対象ですよと書いてあるんですよね、この条例は。そうすると4号に入院時食事療養費という用語を加えて、何のためですか、印刷代を第一法規に払うためなんでしょうか。というしか言いようのない改定条例なんですよ、これは。
 先ほどから理事者の方も議長もどんどん進めるから、相当自身あるみたいですよね。そうすると、私が読んでいる老人保健法の第31条の2、条例にあるとおりです。第2項というのの標準負担額と入院時食事療養費については、どんな関係で審議されたんでしょうか。老人健康保険法は一切見ないで審議されたんでしょうか。これは住民にとっては非常に大事な問題です、もし変わらないなら、こんな条例改正の必要ないんです。何なんでしょうか、お聞きします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 先ほどから答弁しておりますけれども、委員会の質疑の中では、そういう質疑も審議もありません。それから、これ先ほども繰り返し私も言っておりますが、議案の質疑というものは、本会議で最初の日に議案提出されるわけです。そのときに質疑が行われて、そして疑義は尽くされたということで委員会審議になっているわけです。その時点に戻るような質疑、ですから先ほどもありますが、ここにおられる執行機関の皆さんと、こういう話もありました。そういう質疑の側面を持っております。そういう質疑は経過報告以外のことでありますので、答弁いたしません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございますか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 答弁しないと言われれば、どうにもならないんですが、私は先ほど言いました。私が気がつかなくて、遅くなったのでという最初に言ったと思います。質疑の日に気がつかなくて、じゃあ一切委員会審議の内容は聞いちゃいけないという話になっちゃうと思います。それで賛成意見の中を見ますと、所得制限もない。原村の制度は全体はよい。また食事はだれも同じ負担が必要との賛成意見があった。これを見る限りは、標準負担額を標準負担額を有料するという委員長報告ですよね。そういう理解していいでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) ここに書かれている委員長報告のとおりであります。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 済みません、じゃあ食費とは何を指すのか教えていただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 委員長報告以外のことでありますので、答弁しません。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。この際、暫時休憩いたします。3時5分から開会いたします。
                            午後 2時45分 休憩
                            午後 3時07分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかにご質疑ありますか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありますか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 反対討論をいたします。この条例の前の文章を、やはり先ほどと同様に読んでみたわけなんですが、この条例は精神または身体に重度の障害のある者に対して、村が重度心身障害者医療費特別給付金を支給し、重度心身障害者の生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的とするとあります。条例発効したのは昭和48年の3月30日で、その後、昭和51年の3月に改定されて、現在に至った条例です。
 やはりこの条例にもうたわれていますが、この当事者の生活上の負担を軽減して、生活を守るために、この条例が定められているということは、やはり生活していく人たちが、どのような暮らしぶりをしているかということを考えてみる必要があるんではないかというふうに考えます。
 それで成果説明書、昨年の成果説明書なんかも引っ張り出して見たわけなんですが、原村の障害者年金を受けている人たちの人数であるとか、その人が一体1年間にどのくらいの年金の給付を受けているかというものを、ざっとした計算で出したわけなんですが、それは障害の状況によって支給額が違うので、全くその単なる目安にしかならないような金額であるというふうなことなんですが、それにしても障害者年金1人約1年間に90万円くらいの支給額です。障害者を家庭で介護しておられる方には1カ月2万円の障害福祉年金というものが村から支給されています。それらの収入によって、重度の障害を持たれる方は、自分の生活をしているというのが実情のようです。
 今度、障害者自立支援法というものが、来年から施行されるわけですが、それによりますと、やはり障害者の方が、そういう言い方は言っていいものかどうか、ちょっとわかりませんが、普通の暮らしをするためには、やはり障害が重ければ重いほど、たくさんのサービスを受けないと生活が望めない。しかし、今度できた障害者自立支援法によると、サービスを受ければ受けるだけ、要するに応益負担というんだそうですが、そのうちの1割を自己負担しなければいけないという法律になってしまいました。ということは、やはりその収入の少ない方が、自分が生きていくために必要なサービスを受ければ受けるほど、なおのこと負担がふえてしまうということで、これでは全く障害者の方の自立にはならない法案であるというふうに考えます。
 そういう人たちの生活、例えば病気やけがなどで入院された場合に、少しでも支えになるというのが、原村の条件をつけない福祉医療制度であると思います。ですから、私はこの制度に手を加えることには全く賛成できません。こういう福祉によって、ある部分支えられている人たちの暮らしを、やはり国の施策で賄い切れないところを支えるのが、自治体の福祉の施策でないかというふうに日ごろ考えてております。ですから、私はこの条例改正には賛成できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 今回のこの一部を改正する条例、これの原点にあるのは福祉医療費の見直しということであります。この福祉計画で見直された、その提言書の方から見ますと、原村の全世帯2,541世帯に対してアンケートを行ったところが、73.3%の1,860世帯の方が回答をしております。その中で福祉医療制度に関する住民アンケート、これが2,479世帯に対して行われて、72.8%の方が回答を寄せた。要するに1,805世帯が回答を寄せたと、こういう実績のようです。
 それでその中身を、この分厚い資料の中からちょっと見させていただいたんですけれども、現在と同じ対象範囲で続けた方がよいと、福祉政策ですね、福祉医療制度、現在と同じ対象範囲で続けた方がよいという方が56.3%、対象範囲を見直した方がいいという方が26.3%とあります。それでその中でもって、中には高齢者の対象年齢を見直した方がいいという、そういう人も43%ほどありました。それから乳幼児の対象年齢の見直し、これも見直した方がいいという方が25.3%、それから所得の高い人は対象から外すべきだという答えた方が59.1%、それから入院時の食事代の助成の見直しをした方がいいという方も32.9%おります。それからそのほかに対象年齢のことですけれども、対象年齢を狭めた方がいいという方が65.2%、対象年齢を広げた方がいいという、こういう方も27%いると。それから入院時の今の話の食事代の助成のことですけれども、全額助成するのではなく、半額程度に減額した方がいいと答えた方が48.1%、食事は助成しなくてもよいと答えた方が51.9%ほどいます。
 そういうふうなことで、やはりどちらにするかというふうなところを見たときに、やはり総合的に判断をして、私は今の時代といいますか、こういう時代のことだもんですから、入院費の削減は仕方がないと、こういうふうな結論に至ったんだと思います。そういうふうなことで私は賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 二つの点で討論します。この条例改定に私が同意できない理由を述べたいと思います。
 第1点はこの入院したときの食事代というのは、当時、国が有料化するときに、住民の皆さん、当時は老人クラブの役員の皆さん、あるいは民生委員の皆さんが署名を集めました。そして原村にこれを福祉医療、要するに医療費無料化の該当にしてほしいという署名が提出されました。それは非常に短い時間でした。厚生労働省の中身がわかって、一週間くらいの間に数百という単位で村に提出されました。それによってこの制度ができたものです。そういう村民の皆さんの願いの重みが、この制度の裏にはあります。ですから私は入院したときの食事の給食代、この自己負担分760円だと思いますが、これについては、ぜひ無料化を続けていってほしいということをまず第1点です。
 ただ、同時にこの条例が変わって何が変わるか、まだよくわからないですね。わからないというのは何も答えてくれないから、委員会の審議の経過もわかりませんでした。それで、この条例の第5条の1項の後段にあります、老人保健法第31条の2の第2項に規定する標準負担額、これは依然として、この条例では給付する額の中に含まれています。ですから、一体何を切って、何を決めたのかがよくわからない条例なんですね、先ほどから言っています。そういう意味では、先ほども言いましたけれども、何か、条例の印刷だけに、むだなことにもなるんじゃないかと。
 それで制度は制度として、制度というか、村民の皆さんの希望は希望でもいいですが、やはりできてくる、こういう形で議会なり我々が審議するときには、法律との整合性というのは当然あると思います、上位法ですので。皆さんよく言われます。それと合っているかどうかというのが大事なことも一つだと思います。賛成、反対、あるいはこの見解についてはいい悪いは別です。いいか悪いかは別ですが、法律に合っていないような条例、特に入院時食事療養費というのは保険給付の対象となっており、もともと本人が支払っている金額ではありません。ですから第1項の医療保険各号の規定に基づき、保険者または共済組合の負担する額、この中に含まれている内容です。さらに、じゃあなぜかと言えば、第5条の2行目にあります療養費の支給です。これは法律にある入院時食事療養費の支給という用語につながっています。そういう意味では、私は何がこれで変わるんだろうか、よくわからない。そして条例をこれで変えて、印刷するのに相当のお金がかかると言われています。そんなむだな金はかけない方がいいんじゃないかというのが私の見解です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第61号 原村重度心身障害者医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。
 議案第62号 原村老人医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) しつこいようですが、お聞きします。老人医療の場合、65歳以上の方が村の場合は適用になっています。その方の一部は健保であり、国民健康保険になっています。65歳以上無料化の制度を保持するために必要であると。何が必要なんでしょうか。食事は家にいても同じであるとの賛成意見があったがと書いてありますが、家にいても同じというのは何が同じなんでしょうか。その委員会の審議の中で出されたことで結構ですので、お答え願いたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 制度を保持するということでありますけれども、これは制度本体をきちんと続けていこうということで、出された意見であります。
 それから、食事は家にいても同じであるということにつきましては、これは提言の中でも、先ほどから福祉行政のあり方に対する提言の中でも引用されておりますけれども、在宅療養者との均衡を図る必要からということで、平均的な家計における食事相当分については、医療費の一部負担金とは別に患者が負担するのが適当であるとして導入されたものであるけれども、これは標準負担額のことを言っていますけれども、これについてはいろいろ議論が分かれているというふうに、ここの提言書でも引用されておりますけれども、これと同じ意味であるということであります。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 今の委員長の報告を聞きますと、要するに標準負担額であって、入院時食事療養費じゃないという話ですよね、提言は。それで、もう一度お聞きしますが、65歳以上無料化の制度を保持するために必要な、何が必要なんでしょうか。何をすることが必要なんでしょうか。この条例改正が必要なんですが、何を改正するんでしょうか、この条例は。お願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 先ほど述べたとおりでありまして、委員会の審査での経過、何が必要であるかということであれば、討論の中でお出しいただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) それでは済みません、委員会へ差し戻していただきたいと思います。私は少なくとも先ほど委員長が言いました、動議出せと言いました、差し戻しの。それで可決されるかされないか、わかりません。でも、しかし、動議じゃないですよ。しかし、これだけ法的な問題として矛盾、今の委員長答弁の中でも矛盾があります。ですから、私はそういうふうに先ほどやれと言いましたけれども、言われましたけれども、やはりそういうふうにしていただくように、議長の取り計らいをお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 私が標準負担額という言葉を言ったということで、御質疑がありましたけれども、当初、当初というか最初の60号ぐらいの説明のときに、委員長報告の答弁の中で、私は入院時食事療養費と、それから標準負担額の関係については答弁しております。重複することについてはいたしません。以上であります。
 ちょっと補足します。それから先ほど私は、その委員長報告に対して、なお承服できないという場合には、こういう救済策がありますよということが、議会の会議規則の説明書の中にあります。私はそういうことを述べたのであって、そうしなさいというふうなことを述べたわけではありませんので、そのことについての説明をつけておきます。以上であります。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 3時35分 休憩
                            午後 4時37分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) ただいま休憩中に、文教の委員会を行いまして、先ほどの入院時食事療養費について、再度、確認をいたしましたけれども、先ほどの答弁のとおりであります。
○議長(荒木桂男君) ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 反対いたします。二つの点です。
 一つは、先ほども言いましたけれども、原村の場合65歳以上の方、これは老人健康保険法に該当する前の健保なり国保なりの方ですが、その方も含め無料化制度を守ってきました。この制度の中で、原村というのは県からも、あるいは周りの自治体からも攻撃をくらい、その中でもこの制度をみんなで守ってまいりました。そのために農村で、富士見に次いでという一時期もありましたけれども、今は下諏訪に次いで3番目にこの地域ではなりましたが、高齢率の高い自治体ではありながら、そういう中で医療費が少なく済んでいるのは、この制度が大きく役割を果たしていると思っております。
 そういう中で、今回、食費の療養費の標準負担額、いわゆる自己負担について、どうも有料化しようという議論のようですが、やはりこれは先ほども述べました、多くの皆さんの陳情の中で、署名の中で実現した制度であるので、よくもう一度議論してもらいたい。さらに一律にこれを有料化するということになれば、非常に大変な事態が今起こる。まさに村民には負担を押しつけ、議員と村長は報酬を上げるという、そういう事態が起こるわけです。私はそういう意味では反対します。
 もう一つ、食事療養費の費用額、すべてを食事療養費というのが、どうも原村の理事者の見解のようです。私はやはり法律があり、施行規則があり、そして県条例がある。そして、それぞれは、やはりそれぞれの用語の規定というのがあります。それを使わなければ、原村独特の用語だということです、どうも。費用の額、標準負担額と食事療養費を合わせた額を食事療養費というというのが原村の見解だそうです。私はそのような見解で法律をつくっていけば、まさにトップダウン、独裁者が朝思ったことをやり、夕方また変えるような事態が起こってしまいます。一体その基準はどこにあるのでしょうか。私はこのような事態を断じて許すことはできないと思っています。議員として、もしこれを許せば、基準そのものを常に変更できる、自己の解釈で変更できる、そういうことになってしまいますので、私は議員としての役割を果たせない、そういう意味でもこの条例については反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私もこの条例の改正には反対討論をいたします。考え方としてなんですが、今そのお年寄りがふえることによって、お年寄りの医療費がかさむから、それをただ単に抑制しよう。そのためにそちらを抑制して、子育て支援の方に回そうというふうな、それは医療費ばかりには限りませんが、お年寄りの福祉に関する方を抑制して、その分で子育て支援の方に回そうというような理論を展開される議員の方もいらっしゃいますが、私はお年寄りがふえるというのは、社会の進歩であり、医療技術であるとか、その他環境面、全部含めてですが、社会の進歩であって、全くそれが少子化に、だから少子化に悪い影響を与えるんだという考え方は、全く意味のない考え方だと思います。
 それでお年寄りがふえれば、一病息災ということを言う方もいますが、医療費の増加というのは、当然のことだというふうに考えなければいけないんではないかというふうに思っております。今お年寄りは、一部には原村の年寄り衆は金持ちだとか、そういうような話もありますが、やはり今そのお年寄りの単独世帯であるとか、また高齢者の夫婦だけの世帯というものが、原村の中でもふえていると聞いています。その方たちは国民年金を支えにして生計を立てておられるんですが、その国民年金の受給額も年金制度も変わり、変わってくること、それから保険料がふえてくることなどで、手につくもが年々少なくなってきている。そういうふうな状況の中で、やはり原村に元気なお年寄りが多いというのは、やはりこの医療制度というものがしっかりしていて、病気になっても安心して医者にかかれるという、一つの大きなよりどころになっているのが、このお年寄りの福祉医療の制度だと思うわけです。
 やはり先ほどの議員の方からも、この条例ができ上がってから現在までの経過を簡単に話されましたけれども、私もその時々の理事者が、外部からの圧力のようなものをはね返して、これは村のお年寄りのためになることだからということで、きちんと主張して守ってこられたというような話も聞いています。やはり原村は、この各種の福祉医療の制度が無条件で該当する方たちに給付されているということが、やはり誇るべき医療制度だと、福祉医療制度だというふうに思っています。その無条件にということに、先ほども少し申しましたけれども、合併論議の中で、この制度を守るためには、やはり合併は不用であるというふうな、多くの村民の方の選択もあったというふうに私は記憶しております。いろいろもっとほかに述べたいこともありますが、やはり原村の福祉医療制度を守り抜くためにも、やはり私はこの条例改正には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほどもお話しをしたように、根幹となったアンケートの結果の話がもう1回出てきますけれども、2,479世帯の72.8%の方がアンケートに協力していただいたと。その中でこの福祉制度の給付申請をしたことがありますかという、このアンケートがあって、73.1%の人が給付のこの制度を利用したことがあると、そういう回答を得ています。その中でもいろいろな面から、こういう大変な時代だからというようなこともありますが、要するに多少はしょうがないんじゃないかと、こういうふうな大方の意見があると思います。この合併の話にも、当然、同じようなこと出てくるんですけれども、やはり非常に厳しいと、そうするとこの先はどうしようかと、こういうふうな中で、じゃあせめて食事の負担分くらいはというふうなことが、このアンケートの中で出されて、この福祉計画で提言された内容だと思います。賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第62号 原村老人医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。
 お諮りします。本日の会議時間は議事の都合により、この際、あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決しました。
 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 次に、議案第63号 原村世帯主医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 委員長報告の中で、内容として、村単のこの制度を維持するためにはやむを得ない。やむを得ないというのは何がやむを得ないんでしょうか。それから二つ目に、在宅利用者との均衡を図る意味でも賛成という意見があった。何の均衡を図るという意味でしょうか。その2点まずお願いしたいと思います。
 それから、もう1点は病院での入院の食事について、常に病院の場合は、個人の名前全部つけた食事が回ってまいります。その人の症状に応じた食事も回ってくると思います。例えば手術された方は、ごはんが入っているか入ってないようなものから出発されます。こういうものの在宅医療者との均衡というのは、どういうことを指すんでしょうか。お願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 村単の事業制度ということについては、先ほど説明したとおり、この制度本体をきちんと維持していくということの意味で、そういうことを示したということであります。
 それから、均衡を図るということは、ここのこの解釈のとおりでありまして、在宅療養者、そういう人との食事療養費、先ほどの食費の同じ負担が必要というふうな話もありましたが、そういう意味であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 反対討論をいたします。私は委員会の中でも、この入院中の食事の件に関しましては、やはり病院入院中は専門の栄養士の方が、病状に合った食事内容を検討して、その人あての食事をつくって出してくれているということで、やはりこれは単なる食事ではなくて、病気の治療にかかわる重要な部分であるというふうに考えております。ですから私はその在宅療養者の方も自分の家でつくつた御飯を食べるんだから、向こうで食べるものを病院で食べるというふうに考えれば、均衡を図るべきだという考え方には全く同調できませんでした。それも条例に反対する一つの理由です。
 この世帯主医療ですが、これはやはり一家の柱であるその世帯主の方が入院されるというのは、やはりその家庭に対しても相当な経済的な負担がかかってくるということなんです。そういう意味でも、その負担を多少でも軽くするためにも、やはりその暮らしを立てていくためにも、こういう特別給付金条例で支えるということは、とても大事なことであるというふうに思います。
 先ほども申しましたが、やはり原村の福祉医療制度というのは、条件なしで対象の人に支給されるというものが形であると私は考えております。ですから、やはりその全体を維持する、していくということも主張しているものです。そういう理由で、私はこの条例の改正には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) この世帯主については、本当にほかのところはやっていない、原村独自の福祉施策でありますので、やはりこの事業は、いろいろな影響で削られたり、そういうことをされると、なお一家の柱である、そういう世帯主の方の救済ができないと、ですから、私は老人でもそうですが、65歳という、そういう年齢、そういう村の特色あるこの制度を維持していけれるまでは、本当に維持していっていただきたい、そういう意味で私は食事、これ医療の部分になるかもしれませんが、食事というもの、それの負担は個人負担になってもいたし方ないではないかということで、賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) この条例改定に反対いたします。若干、歴史的に見ますと、原村の世帯主医療制度というのは、つくった人と変える人が同じというのは、皮肉な話ですが、これは村民の皆さんから署名が出されました。国民健康保険の運営委員会も含め、それから議会にも出されました。世帯主の任意給付について制度化してほしいと、それは、先ほど小池みのりさんも言いましたが、世帯主の方が長期に入院されて、高額療養費に該当するような病気やけがをされれば、一家の中では大変な事態が起こると、だから制度化してほしいという、住民の署名運動の中で、むしろ役場の側から、国保だけではなく、すべての制度に適用できる制度をつくりましょう、村長の側から提案されたのが、この世帯主医療給付制度です。
 そして、食事の一部が入院費から外れて標準負担額、これが有料化されました。このときに前の菊池村長は何を言ったか。課長を呼んで、課長は県に呼ばれました。担当課長、それを無料化の対象にしてはいけないということで呼ばれました。当時の菊池前村長は何と課長に言ったか、課長、頑張ってこいと、そして県に言ってこいと、私たち事務屋が答えることではありません。村の村長が方針として決めたことですので、私たちはやりますということを言ってこいということを、菊池村長は当時の課長に言って県庁に送り出しました。そしてあわせてその当時、入院している人だけに給付するのはおかしいと。だから自宅で介護している人たちにも給付しましょうということで、当時、介護手当が1万円だったものを、菊池村長は本当は2万円足して3万円にしようとしたんですね。当時の財務課長さんいますよね。そしたら財務課長に言われたと、そこまでやる財源がないからといって、菊池村長は半分にしたんですよ。1万円を2万円にした。これがその入院時の食事療養にかかわる自己負担額にかかわる、村としての今での流れなんです。そうやって村は県から圧力あっても守ってきたんです。村民と議会と理事者が守ってきたんです。
 今度は清水村長になり、ここを変えようと、そしてその変える上に当たって健康保険法、国民健康保険法、それから健康保険の施行規則の読みかえも変えてまで、やろうというやり方には、私は納得できません。以上の理由で反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 今特別職という話が出ていました。それでこの特別職加算というのは、個人負担、いわゆる患者負担の側にはなくて、何ですか病院等、その治療の機関へ直接支払われる方の金額に入っているということだもんですから、ちょっと今、気がついたんで申し上げます。私、賛成です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 議案第63号 原村世帯主医療費特別給付金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。
 次に、議案第64号 原村有線放送施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 委員会でも反対してありますので、その理由を述べたいと思います。
 今回の有線放送施設の交換にかかわる費用というのは、条例上はすべて自己負担、要するに受益者が負担することになっており、村側とすれば補助できる、あるいは軽減できるという条例になっています。ところが審議の中で明らかになってまいりました、今まで交換した分は無理だよと、これから村の規定に基づいて交換する分は補助なり、補助ですね、減免するなりが働くと。ところが今回の交換を過ぎた場合ですね、過ぎたというのはいつのことを指すか、ちょっとわからないんですが、今回の交換を過ぎた場合のものについても、やはり補助をするんだけれども金額は違うよと。
 今回のこの条例の中では、補助する金額、あるいは負担する、軽減する金額等について、分納する話もありましたけれども、原則はやっぱし一括納付で、分納した場合どうするかという条例でなければならないのに、それがないんです。
 それから、条例にも規則にも負担してもらうのに金額が書かれてないんですね、幾ら負担してもらうかという。条例にも規則にもないとすると、今度この次に出てくるのは要綱なんですね。そこまで私は議会というのは、村長に任せていいというものではないと思います。住民に負担させるときには幾ら幾ら負担させるんだと、こういう条例でなければ、私は議員として、村民の皆さんにやっぱし役割を果たしていないんじゃないかと言われたときには、済みませんとしか言いようがないと思います。そういう意味で私は、やっぱりきちっとした時限であっても、金額はこうだよ、基準はこうだよと定めるべきだという意味で反対いたしました。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は賛成いたしました。やはり交換費用というものを加えておかないと、これから交換が始まっているときに、村として補助ができないということにもなりかねないんで、そのことにおいて、今早急に必要な改正であろうと判断いたしまして、賛成いたしました。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第64号 原村有線放送施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ついてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第65号 平成17年度原村一般会計補正予算(第7号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第65号 平成17年度原村一般会計補正予算(第7号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり、決することに御異議ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 次に、議案第66号 平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第66号 平成17年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第67号 平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第67号 平成17年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。文教厚生常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第68号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第68号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第3号)について採決します。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第69号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第69号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって本案は可決とされました。
 次に、議案第70号 八ケ岳自然文化園の指定管理者の指定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第70号 八ケ岳自然文化園の指定管理者の指定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第71号 原村レストハウス樅の木荘の指定管理者の指定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 指定管理者制度そのものに私は賛成いたしますけれども、有限会社樅の木に関して、本来やはり第三セクターという形ではなく、民間の活力に期待するという筋を通すべきで、有限会社樅の木であるということは、ちょっと一つ疑問点があります。それとやはり指定期間が5年であるということは、公募をして村の中からも何か候補が挙がったということを考えますと、そういうものを育てるという側面からも、期間はもうちょっと短くてもよかったのではないかという観点から、反対をいたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 私は賛成の立場で、でも一度は考えたんです、期間が5カ年、今やっている人たちが行った場合は短くてもいいのかなと。しかし、経験と実績でさらに努力していることは私もわかっていますので、相手方の公募の中の方は倍半分の差があった、納入金というか、そちらの面で、それに私も不安を感じたものですから、この原案どおり第三セクでもしっかり頑張って、我々がこれからしっかり見詰めていくというというのです。これ決まったから、これでいいというもんじゃないと思うんです。スタートラインですので、賛成していきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 反対討論をいたします。まず候補選定の審査評価表というのをいただきました。これに基づく採点一覧、これもいただきました。これから見えることですね。これを見ますと、一つはやはりこのレパストが出した、レパストのマニュアルどおりの計画、これをうのみにしたのではないかということが一つこれから見えます。
 もう一つは、この採点一覧の中で実現性、この中で計画の実現性、それから経験と実績、信用があるかと、こういうところがあります。極端に低い項目がNPOの皆さんにはついております。この経験実績という点について、例えば私も直接聞いてみました。NPOの代表の方は、現在も二つの会社を経営されております。そうして、かつてある県の商工会の青年部長をされた方であります。こういう点が本当に審査委員会として検討されたのか、ここから関係の皆さんは、その中に採点をされた方だと思いますけれども、大変、疑問を感じます。
 私、最初のところでも総務省の担当官の執筆した本を、担当官が各自治体から質問が来たものに対して回答したということで、答えている本を読みました。引用しました。指定に際しては、第三者による公正透明な選定手続と厳格な審査が、長にも議会にも求められるというふうに先ほども言いました。そういう点で、この責任が果たされていない。また議会として議員として、果たすことができないということで、反対をいたします。将来にわたって候補者先にありきと指摘されてもやむを得ないような選定ではなくて、まさに公正透明な選定手続が必要であったということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) これに賛成していきます。観光に携わるということは大変なことでありまして、やっぱり経験が非常にものを言う部分もあるし、樅の木が委託されて始まってまだ4年くらいでありますが、ある意味、当初の食中毒事件なんかもあって、心配した部分がありましたけれども、何せこの景気の悪い中での観光業において、着実に実績を伸ばしてきているということは、やっぱりこれは見落とせないところであるというように考えています。
 ましてこれから先5年を、その審査当たるのに的確に判断されてきているなというふうに見ています。したがって、やっぱり利益をもたらすことも、やっぱり安全で安心できる企業にということであることが大事であって、樅の木、有限会社樅の木、それも原村いわゆる出資しているというのは、この5年間は安心していられるかなというふうに思っています。また村民の意見も聴取できるだろうというように期待しておりますので、賛成であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は反対いたします。最初に一つは、第三セクターについて、第三セクター有限会社樅の木についての問題です。これは総務省から、第三セクターに関する指針の改定というものが出されまして、本通知の趣旨は貴都道府県内の市町村にも連絡の上、その徹底を図られるようお願いしますという形で、総務省自治財政局長から出ていますので、当然、原村にもこの第三セクターに関する指針というのが来ていると思います。
 それで、その中で今回言われている有限会社樅の木の設立経過から見れば、かつての地方自治法によって委託するために必要な制度としてあったものです。ところが今回は法律が変わったにもかかわらず、第三セクターに委託、委託じゃない指定管理するわけですが、この中では、現に第三セクターに公の施設の管理を委託している地方公共団体にあっては、地方自治法の改正により指定管理者制度が導入されたことを踏まえ、第三セクター以外の民間事業者の活用について、積極的に検討を行う必要があるという言い方なんですね。私はその民間に全部渡せという意味じゃないですが。
 それともう一つは、第三セクター方式を選択するに当たっての留意事項、事前の十分な検討、第三セクターの設立に当たっては事業の必要性、公共性、採算性、その他意義及び行政機関の必要性について十分な検討を行うとともに、民間と競合する公的施設の改革について、平成12年5月26日閣議決定を踏まえることが適当であり、一般的には次のような事業に限って活用されるものであること。
 ア社会的便益が広く地域にもたらされる事業ですね。イとして、事業収益を一定程度地域社会に帰属させることが望ましい地域。ウとして、民間資本を中心とする事業であるが、地域振興の観点から地方公共団体が資本参加する必要があると認められる事業。幾つかいっぱいそのほかにいっぱい言っています。そうやって見ると、やっぱし第三セクターに有限会社樅の木というのは、もうその役割が終わったんじゃないかと。そこにやるというのは、いかにも最初から有限会社樅の木を指定管理にするために進めてきたようにも見えます。
 それから、もう一つ、今回の審議の中で明らかになったのは、いわゆる行政が負担する、公の施設の所有者としての行政が負担する区分、これと第三セクターが負担する区分が、依然として不明確なんですね。ですから、この5年間の間に行政が負担する分もわからない。改善計画でいっぱい出ていますよね、有限会社樅の木からは、こういう施設の改善も必要だ、こういう施設の改善も必要だと出ていますけれども、いわゆるそういうことについても全然今回、条件になっていないわけですよね。そうすると、これで有限会社樅の木に指定管理されまして、管理者として選択されますと、じゃあ一体、村はどのくらいあの建物の改善に費用を負担するんだろうと。例えば食中毒を出したために負担した冷蔵庫、ショーウインドーの冷蔵庫、今何に使っているでしょうか。全然、目的外ですよね、使っているのは。私はそうやってみた場合、一体行政は何を負担するのか、何もわからない状態で、有限会社樅の木を指定管理にすることには、やはり問題が多過ぎる、そういうふうに思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第71号 原村レストハウス樅の木荘の指定管理者の指定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第72号 原村ふれあいセンターの指定管理者の指定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私、先ほどこれに関する条例の変更のところで、指定管理者制度そのものについての私の立場を述べました。指定管理者制度そのものを導入する、そういうケースもあり得る。しかし、今回のこの条例、それからこの議案、この提出の経過、こういうものを見て反対であるということを申し述べました。指定管理者制度には手続条例などにも不十分な点があります。何よりも原村の村づくり、こういう選択がかかっている大きな問題であるというふうに考えます。村の資源を活用する、人材も含めて活用していく、そしてこの五つの施設ですね、含めて、すべて1億九千数百万の売り上げが村以外から流れていく。こういう立場をとるべきでないと、私はそのように考えます。大きく村に還流して、そしてさらに大きな発展をさせていくべきだと。
 観光の施設というような話がありましたけれども、これは観光の施設も含んでいますけれども、やはり村の福祉、村民の財産、こういう立場であります。これを村づくりに活用するという立場をとるべきであろうというふうに考えて反対いたします。
 なお、5年間についても、指定期間は長過ぎるということを、私は委員会でも表明しました。委員会、議会はこの指定管理者と、それから候補を決めるということと、候補が期間を決めるということと、それから指定期間を決めるということになっていますが、この指定期間の5年間も長過ぎる、村長の答弁ですと、本会議ですね、私の一般質問の答弁ですと、それは観光の施設で、理念を実現するには5年間くらいという話がありましたが、私は経営情報を徹底的に公開して、そしてそれを住民の皆さんが十分それについて検証する、そういう権利を持っているわけですから、そういうことにするべきだということを申し述べて、反対意見といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小松公夫君。
◆11番(小松公夫君) 私は賛成をいたします。過去、樅の木については、悪い意見、またいい意見といろいろあったわけでございますが、その都度、頑張ってやってきたと、そういうことと、これからも今までの経験を生かして、引き続きやっていただきたいということで、賛成をいたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第72号 原村ふれあいセンターの指定管理者の指定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第73号 原村観光体育施設の指定管理者の指定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 二つの点で反対いたします。これは条例の改定のときにも言いましたけれども、これを直営にするか、あるいは指定管理にするかという計画もなしに、すぐに指定管理という方向に向かったと。しかも、議会で手続条例が決定される前の段階で、理事者はもうこれを考え進めてきたと。これはやはり議会の無視だろうというふうに思っています。そういう意味で私は手続の上でもおかしかったというふうに思っています。
 もう一つは、テニスコートの使用料だか利用料ですね、利用料をあまり根拠がはっきりしないまま引き上げると。しかもオールウエザーに合わせて、全天候型に合わせてやるのに、料金を取りやすくするためと。それから、もう一つ言われたのが、有限会社樅の木が赤字にならないためと言われました。要するに、会社の利益を出すために条例を改正するということも、委員会の審議の中で出されました。私はこれはあまりにも有限会社樅の木の経営努力もないのじゃないかというふうに思いますので、反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。矢島昌彦君。
◆10番(矢島昌彦君) 賛成していきます。今、テニスコートの運営って大変厳しくて難しいんですよね。平成の初めころは、これはものすごく利用ありましたけれども、大変厳しい中で、やっぱり指定管理者に任せて、その観光あるいは地域と一体となった利用を考えてくというのは大事だろうというように思っています。したがって、樅の木がいわゆる宿泊、あるいは地域と交流を含めて利用を活発にさせるという意味からも、樅の木が合っているだろうと思っています。したがって、賛成であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第73号 原村観光体育施設の指定管理者の指定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第74号 原村中央高原屋内ゲートボール場の指定管理者の指定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は、これに条例改正にも反対しました。それで指定となる団体というのは有限会社樅の木ということで、それで第三セクターについての考え方、先ほど総務省の指導の中でも言いましたけれども、これは極端な話、ほとんど黒字にはならない施設だというふうに思っています。そして第三セクターに対しては、どうであれ民法上なり商法上は、行政にも赤字をつくったときの責任は当然生まれてまいります、今の時点ではね。そういう面ではもっともっと行政が口を出すべきであろうというふうに思いますが、今回の指定管理は事実上公でつくった。税金でつくった村民の施設を丸投げしていったという形になってしまいますので、私は本当にもっと違う使い方なんかも、もっとみんなで知恵を出し合って考えてく方がいいんじゃないかと。一つの有限会社という形になっていますが、中心的であるレパストに事実上、丸投げするような指定には反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 賛成いたします。それは天候を気にせずに、またゲートボールだけではなく、いろいろのスポーツ等もできると思いますので、誘客にもよいと思いますので、賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第74号 原村中央高原屋内ゲートボール場の指定管理者の指定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第75号 原村歴史民俗資料館条例の指定管理者の指定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 反対討論をいたします。振興公社の17年度の事業計画、これには八ケ岳美術館のところで五つの個展を行うと、おもしろいかつまらないかは選定基準とすると、こういうふうに書かれています。どうしてこういう語彙の貧困を思わせる言葉が出てくるか、私は大変疑問に思っていました。そしたら指定管理者の指定申請書が、なぜか決まった後、10月27日の受付印で、この申請書は10月28日で出てきています。公募はとっくにホームページ上でされたのは10月12日であります。
 この中に、このように書かれております。職員の研修、公社的体質から、さらに民間的体質に脱客する。想念の持ち方を、不思議な言葉が使われて、想念の持ち方を変えなければいけないと。会議ばかりに頼らず1対1で話し合いを行うことで、生存競争を自覚してもらい、常に新規企画に参加される方向に誘導し意識を高めると。その前段では、全く同じ言葉が、おもしろいかおもしろくないかと、つまり施設の運営のところで、おもしろかったかつまらなかったか、これが勝負だということが書かれています。おもしろい経験を黙っていることはできない、ここから発想を展開する。何のことが言われているかよくわかりませんが、こういう申請書が議論されたのだろうと思いますけれども、しかし、原村の歴史民俗資料館条例を見ますと、第2条で、これは教育的配慮のもとに、公衆の観覧に供するための施設、こういうふうに書かれております。
 このことについて、昨日の新聞、朝日新聞には、市場化テストの問題を取り上げられて、国立美術館と国立博物館を要するに市場化テストの対象に加えるべきだというのが朝日新聞の論調のようですけれども、しかし、それに対して平山郁夫東京芸大学長らは、文化芸術の振興は効率と相入れない面があり、衰退につながると反対声明を出したと、文化庁が反対しているということであります。そのような朝日新聞の論壇ですね、載っております。
 この中に教育的配慮、条例では教育的配慮というに書かれています。しかも条例では、原村遺跡出土品、郷土に関係の深い考古資料、これも展示すると、こういうふうに書かれておりますが、しかし、これを単なる土くれだという人が公社の役人の中にいると。この展示品は顔面付釣り手土器ということで、非常に原村にとっては貴重な展示品であります。また大石遺跡の土器、さらに阿久遺跡の土器、弓振、日向、居沢尾根、石器、石ぞく、当時の生産活動、非常に貴重なものが石器などからわかるわけです。原村の中でも見応えのある土器が展示されています。こういうことを、こういうものを土くれだというふうなこと、そういうことは教育的配慮のもとに行われる美術館の運営にとって、あるいは発展にとって有益ではないと私は考えます。ぜひそういう方は、公の施設、村民の施設でなくてベンチャーを初めとした企業の中で力を発揮されたらどうかと、私はそのように思います。
 私は美術館を、振興公社のこの申請書、こういう興味の枠から外して、理念の枠から外して、そして非常に努力されている館長さん、こういう方を中心としてNPO法人を設立して管理者とする、私は館長さんも非常に、恐らくこの板挟みで悩まれているんではないかと思います。こういう文書、おもしろいかおもしろくないかを選定基準にするというような事業計画書、私は非常に悩まれていると、悩んでおられるのではないかと推測します。教育的配慮という点で言えば、小学生の皆さんが長野日報さんにも紹介されました。教室を美術館にしようという取り組みをされています。この美術館を見に行って、そして私たちもこれをやろうということで、そのすぐれた美術、そういうものに感動して、つくられた土器は、粘土細工で非常に幼稚なものだというふうに美術館のブログに書かれておりますけれども、しかし、今、美術館に展示されています。子供たちは今人間の歴史ではなくて恐竜を見たい、そしてマンモスを見たい、人間の歴史を見ない、商売が先行した、そういう文化押しつけに踊らされています。架空の世界、その世界の中に生きている。私はそのように思います。この架空の世界ではない現実の世界を、まさに学んでいる子供たち、館長さんの力も非常に大きい、私はそのようにあの新聞記事から読みました。美術館のブログの中からも読みました。私はその方向を研究すべきではないか、そういう方向に踏み出すべきである、このことを強く教育委員会にも申し上げて、私の反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 私は賛成討論をいたします。この美術館については館長頑張っているという話なんですが、期間については私これ公社ですから、また5年というのは先ほども文化園で思ったんですが、この5年というのはちょっと長いかなと思うんですけれども、教育委員会の方でも検討して、この原村の振興公社がいいだろうと、こういう結論を出しているんですから、教育的にもこれは振興公社でやっていった方がいいと、こういうことだと思います。
 それには自然文化園と一緒に考えてみますと、これは収益性から見ても、とても利益を上げるとか、そんなことを望めないと思います。精神的なもので心豊かになる、そういうものだと思いますので、公社が適当だろうと、そういうことで賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私はむしろ、この美術館については直営に戻すべきだという立場で反対討論をしたいと思います。現在の館長さん非常に努力されて、今まで下り勾配だったのを、少しずつ多くの皆さんに見ていただいて、イベントなんかもやって、好評を得ています。じゃあ昔、行政側がやっていたときはどうだっただろう。行政の皆さんも非常に苦労されました。当時は著作権問題もありまして、中でいろんなイベントやらせてもらえませんでした。これは特別委員会のときにも言いましたけれども、音楽会をやりたい、あるいはいろんな展覧会をやりたい、でも許してもらえませんでした。唯一許してもらえたのが長野県の移動展でした。それ以外はなかなか許してもらえない中で、最近になってその著作権の所有者の方々も許してくれるようになりました。そういう意味では、やはり私はかつて教育委員会の委員長、あるいは教育長、当時は次長と言われました。その皆さんは非常に努力されて、あの美術館をいろんな形で全国に知らせる努力をしてまいりました。そして今日まで守ってきたんだと思います。そういう意味では、私はもう一度教育委員会が、あの大事な村民の遺産、村民の施設をしっかり守って、そして後世に伝え、多くの皆さんに見ていただく、そういう努力を館長、前島さんと一緒にやってほしい、そういう希望を述べて、私の反対討論といたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第75号 原村歴史民俗資料館条例の指定管理者の指定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。特別委員会委員長報告のとおり、賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 議案第76号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第76号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第77号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第77号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第78号 南信地域町村交通災害共済事務組合の事務所の移転及び組合規約の変更についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第78号 南信地域町村交通災害共済事務組合の事務所の移転及び組合規約の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第79号 字の区域の変更についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第79号 字の区域の変更についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 発議第14号 原村保育所条例の一部を改正する条例の質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 権利があるのかないのかよくわからないんですが、私がこの条例案、改定する条例案について提案いたしまして、委員会へ御説明に行きました。そしたら委員会では特段の御配慮をいただきまして、私に対する質疑は理事者側が聞きました。しかし、理事者側に対する質疑については、私は一切聞いてありません。それで、ちょっとお聞きしますと、運営協議会ですべてやれば、来年の4月1日施行ですので、入園式には間に合わないみたいな話があったそうですが、それはどういうことなんでしょうか。村長が委嘱して、あるいはそれで諮問しなければ、当然こんな議論にならない話なんですね、協議会ですから。それはどうしてそんなことが起こるのでしょうか。一つ目です。
 二つ目には、理事者の側は今でも保護者の意見を聞いているんだから、あえてこういう機関をつくらなくていいと、あるいは保育所の運営すべてを、このような協議会の皆さんに相談して決めなければならなのか、そういう話があったそうですが、保育所の設置者は御存じのとおり村長です。決裁権者は協議会ではありません。それはこういう条例やなんかのイロハだと思います。むしろ私よりも、それは職員の皆さんの方がよくわかる話だと思います。なぜそのような議論がされて、運営協議会は要らないというふうに理事者の側が判断したのかの話を、私、一切聞けなかったもんですから、お聞かせ願いたいというふうに思います。
 それから、もう一つは、審議の中で保育料についての条例規定について、ここに賛成意見があったという形で出ていますが、条例で制定することはまかりならんという、否決ですよね、その理由は何だったのでしょうか。その2点について、特段、御配慮いただきまして、委員会にいませんでしたので、よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎文教厚生常任委員長(小池啓男君) 特段の御配慮というような皮肉の話がありましたけれども、入園式が開けないという説明はありましたが、そのことについて、委員の質問はありませんでした。これが一つ。それから説明を聞いたということであります。それから、保育料の条例規定ということに関しては228条ですね、自治法の、いうものに該当しないのではないかということについて審議は行われました。これがいわゆる児童福祉法の言うもの等に該当しないのではないか、そういうことについての意見等は出されましたけれども、とりたててそれに対して該当するというような審議は、意見はありませんでした。以上であります。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) まず理事者側の発言で、4月1日に施行ですので、入園式ができないというのは、じゃどういうことかという理由は、どうもなかったみたいですね。そういうふうに理解していいんでしょうか、それが1点目です。
 それから、もう1点目は、保育料について条例または規則で定めなさいと、これは。条例という、ここに議会の図書館にありました議員提案条例をつくろう第一法規というのがありのすが、条例や規則にはなるべく議員はゆだねるなと、議員はむしろかかわり合って、自分たちの決めたことには責任持つべきじゃないかというのが、この本による説明なんです。そうした場合、条例か規則かって言われたら、議会とすればやはり議員も義務というか責任が生ずるのが条例なんですよね。ですから、そうやって見たときに、どちらかというときにどうして要らないよと言ったのかがよくわからないんですよ。私もその条例か規則か228条のときは私に聞かれましたので、私が答えたと思います、小池和男さんに。そのときにやはり条例か規則という話があったと思います。だから、議会が決める必要ないよという決めた理由は何かということと、さっき言った入園式のことについて、もう一度ちょっとお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 先ほどこの言いました、ちょっと前後しますけれども、委員会の審議では、発議者に保育所の運営に関する事項を協議すると、この事項とは何ですかと、運営に関する事項とは何ですかという質問が出ました。運営に関する事項とは、基本的にすべでありますという説明でありました。したがって、ここにありますように、今の入園式ということも委員の審議の中では、そのように理解したものと思われます。
 それから、保育料の制定の話ですけれども、これについては、質問が児童福祉法との関係で質問が委員会で出されまして、そして発議者の説明では、義務ではないが、どちらかで定めなければいけないということになっているというふうに説明がありました。委員会としては、そういう上に立って、この改正の必要はないという結論を出したということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 審議の中で、このすり合わせが足りないから継続という選択肢という話は出たのか出なかったのか、そこをお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小池委員長。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 私は発言する機会があれば、そういう意見をまた出す機会もあったかと思いますが、私は委員長でありますので、そういうことは申し上げませんでしたけれども、委員会の審議の中では、ここに書かれたとおりでありまして、継続というもし討論があれば、ここに載るわけでありますけれども、継続という話はありませんでした。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 提案者ですので、否決ということですので、私は賛成討論というふうになるかと思いますが、まず今回この二つのことを提案したわけですが、保育所運営協議会、あるいは保育料については条例が定める、このどちらをとっても、原村の村民の皆さんや子供たちに害があることではないと思います。むしろ村民との協働ということを提唱するんであるならば、保育所の運営についても保護者の皆さん、あるいは福祉委員の皆さん、さらには識見を有するということで提案のときにもお話ししました。老人クラブの皆さんも、直接保育所の運営というか協力しています。中学生もそうです。高校生もそうです。農場の実践大学校の生徒もそうです。この人たちの力を借りることは、何ら住民にも子供たちにも不利益は何一つないと思います。もしここに不利益があるならば、私はやめるべきだと思いますが、そういう点での不利益は一切ないと思います。そういう意味では、ぜひこの条例を委員会では賛成1でしたが、ぜひ多くの議員の皆さんが同意されて、不利益ではないという点をぜひ見ていただきたい。もしかすると職員には足かせになるかもしれません。住民の皆さんの視点からものを言いますから、それでも私は保育所の運営はよくなることだと思います。ぜひ賛成していただきたいということを述べて、私の討論とさせていていただきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は反対をいたしました。まず、この条例は18年の4月1日から施行するというところ、それから、今もその協議会云々という話が出ましたんですが、4月1日から施行する、入園式も4月1日です。ということは、いわゆる来年度の役員というのは、いつどういう時点で固まって役員を決めるのか、ちょっとそういうこともあって非常に難しいかなあと、とにかく質問をしたときには、すべてをやるんだと、こういう話だったものですから、とてもこれはできないと。
 それから、今の状況でいわゆる苦情があるのかというか、そういう話を聞いたときに、特別ありませんと。今も理事会ですか、保護者会の理事会の中で、提案ないしそれに類するところは、すべて出されて実施していると、こういう話でありました。そういうふうなところを総合的に判断した上で、この条例はちょっとよろしくないと、こういうことになったわけです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私は委員会の中で、ただ1人、この条例の一部の改正ということについて賛成いたしました。それはなぜかと言いますと、やはり今、運営協議会のことがすごく議論の中心になっていますが、私は運営協議会というものは、やはり村にある保育所を全体でどのように見ていったらいいかということを、ただ保育所にかかわる人たちだけでなくて、全体の中からいい意見を出し合って、保育所の運営方針であるとか、そういうものを平場で話し合って、みんなで保育園をつくり上げていくというような目的もあるのではないかというふうに考えました。
 それで、それはやはり保育所の保護者会とは全く内容が違うものでありますし、中で話し合われることは、やはり今は保育所の方には保護者の方から何も不満は寄せられていないというような話もありましたが、それはただ単に協議会は不満を処理するところではなくて、やはり保育所の運営に関して、今後どのような状況が出てきたときも、やはり協議会でしっかりと、みんなで討議をして方向を決められるという、すばらしい機関になるんではないかというふうに考えています。
 それで、議員は条例の改正については発議できますが、規則のことに関してはできないということで、やはりその保育所の保育料に関して、それを規則ではなくて条例の方に持ってくるということになりますと、それはやはり運営協議会の方でも、その保育料のことについてもきちんと話し合いができる状況になるというふうに考えました。今やはり保育料について、保護者の方たちはいろんな考えをお持ちなんですが、それをやはり言っていく場所がないというふうな声もたくさん聞いております。ですので私は保育料のことを規則から条例に持ってくること、それから、運営協議会の設置を加えるという、この条例案には賛成いたしました。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 私は反対しましたんですが、この協議会の方ですが、やはり先ほど小池議員の方からも言われてましたとおり、すべてという文言の中に抵抗がありました。それで、今すべてとなると、給食とか、細かいそういう運営の中のことも含まれるということで抵抗があります。それでそういう行事等は、やはりそういう協議会にかけて実現して、実行していかなきゃいけない部分では時間を要する、そういうこと。そしてまた障害児も保育園に行っている子がいる中で、守秘義務という、そういうこともあるので、協議会という中ではよくないと思います。
 今、月1回理事会が開かれており、その中で保育所と一緒になって行事等を協議している、その不都合はないということで、それでまたこの件につきましては、予算が伴うことでありますので、その予算というもの、やはり長側と協議して、すり合わせをしてこういう条例改正を持ってくるべきと思いまして、反対いたしました。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 私もこの条例には反対をしていきます。やはりこの運営協議会を設置というような条例をつくるには、やっぱし予算を伴うと思います。したがって、事前に長との話し合いが行われていないということであります。そしてまた保育所の方では、運営協議会なくても、役員会の中でスムーズに運営がされているということで、新たにこういった諮問機関ができなくてもよいというふうに私は思います。以上2点により反対をしていきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は一応、議員の方から発議という形で条例の改正案が出たということを1点評価いたしております。それからこの内容そのものについても、特段の、もしこれが長の方から出されたときに、特段の瑕疵があるとは思っておりません。それで、これから村の運営について、その住民参画とか協働という言葉は非常に使われている中で、これはある意味、住民の負担にもなるものではあると思いますけれども、そういったことは、いずれにしてもこれから必要であろうと、そのように考えておるんでありますけれども、ただ1点、一応条例をこちらで発議するときに、議会の活性化の面では評価するんですけれども、やはり少し長側との、理事者側とのすり合わせという面で、少し足りなかったかなと、そういう意味で、私はこれを否決するという立場はとれませんけれども、先ほど委員会の方で、そういう話はでなかったかと聞きましたけれども、継続という選択肢があったのではないかという意味で、この案件に関して私は継続という立場をとりたいと思っているんです。ただ賛否ということで行くと、やむを得ず否決になってしまうのかなという立場です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私は否決反対討論なんですけれども、先ほどの委員長報告についての質疑の中で、今長谷川議員の方からもありましたけれども、話はこういうことであります。例えば今先ほどもありましたが、予算を伴うことではないかというようなことについて意見も出まして、それから発議者にも聞きました。いわゆる長との話についてということであります。これはした方がよい、あった方がよいというふうに、議会の議員の手引きとかいうようなものにも書いてあると。しかし、発議者の説明は、長は議会に断りなしにやっている例があると、今まで2度やったと、そういう議会にかかわることですね、2度やったと。2度やったというわけですね。それより罪は少ないという説明でありました。私はおよそ条例を改正して、村民のために一歩でも進もうということに基本的に反対するつもりはありませんけれども、こういう立場をとるべきでない、やはり圧倒的に議会も、それから村民も納得する、そういう方向でこそ進むべきだと私は思うんです。多数の賛成を得られる、そういう方向に進むべきではないか。もちろん私は保育所の今後の運営の中で、再三言っていますが、民営化などという選択肢はするべきでない。あるいはまた第三者評価というようなことについても、皆さん福祉計画お読みになったと思いますが、次世代育成計画ですか、お読みになったと思いますが、言葉が使われている、非常に疑問に思っています。しかし、そういうことを含めて、やはり多数が納得できる条例提案の方向で行くべきではないか。私個人としては、継続という選択肢も考えましたけれども、しかし、継続してこれ以上の議論をしていく、やはり委員会の審査の中でも私個人としても、それほどの事情な論点を見出せないということで、今回は否決ということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第14号 原村保育所条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する文教厚生常任委員長報告は否決です。したがって、原案について採決します。発議第14号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
 (少数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立少数であります。よって、本案は否決されました。
 暫時休憩いたします。
                            午後 6時07分 休憩
                            午後 6時19分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、陳情第15号 看護職員の大幅増員を求める陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 看護職員の大幅増員を求めるというふうなことで出ておりますけれども、私は今は改革を進めなければいけない時期だと、そういうことを思います。それから病院が改革をするだけでなくて、やはりその病院にかかる住民も、地域の住民も、やはりそういう今のやっぱり医療の制度に対して協力をしていくと、やはりそういう必要が当然あると思います。だから、今回のことは病院の側からただ出てきた、この職員が足りないという、そういうふうな観点でありますので、私はこの陳情書を採択するには反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は、これの採択すべきであるというふうに思います。先日、中央病院の組合議会が開かれまして、臨時会が開かれました。その後、全員協議会が行われ、そこで現在、国で議論、医療制度改革大綱というのは、政府与党医療改革協議会というので、12月1日に決めてあります。そして診療報酬のことについては、ここ最近で、医価、それから技術料と薬価、それからいろんな施設のことも含めて3.6%くらいの、3.2かな、ちょっと数字正確じゃないんですが、引き下げという話が今は出ています。当時はまだ5%くらい引き下げという話がありました。諏訪中央病院、約60億の売り上げですので、もし仮に5%引き下げられますとどうなるか、3億円減収ですよね。そうなったらどうなりますかという質問が出ました。そのときに事務長は、非常に大変なことになると、5%なんて削られると、という論議と同時に、院長からアメリカの医療制度との比較の話が若干されました。日本の医療制度というのは、非常に看護師の配置数が少ないために、いろんなトラブルが起きていると、重労働になっていると。だから、やはりこの部分は改定しなければ、本当にいい医療は達成できないんだというのが時の諏訪中央病院の院長の話でした。
 私は、そういうことを考えた場合、本当に患者の人たちに、いい医療という言われること、これはお金をかけるというだけの問題ではありません。薬価基準なんか非常に大きな差益がありました、以前は。そして、これが全部キックバックして自民党の、いわゆる族議員という人たちに政治献金で行っていたんですよね。やはりそういうことももうなくすべきだろう。さらに言えば後発薬品の採用によって医療費というのは抑えられるんですね。諏訪中央病院はまだ5%しかこの後発薬品を使ってないそうですが、やはりこれを高めることによって医療費というのは抑制できます。そういう意味では人には金をかけて、やはり薬等にはかけなくてもやれるんだということが、現在でも言われています。そういう点では、私はこの陳情というのは採択すべきであるというふうに思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第15号 看護職員の大幅増員を求める陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。文教厚生常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 陳情第16号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) この患者及び国民負担増を中止ということでありますが、やはり今はその制度を改革をしていかなきゃいけないと。中央病院でもかかりつけ医ですか、それとか急性期病院になって、この急性期の加算を受けたいですとか、そういうふうなことを選択をして、今は病院の改革がされていると思います。たまたま9月議会ですか、そのときに紹介率が2カ月だか3カ月達成できて、この加算のお金をいただいたと、そういうふうな報告もありました。やはり、これは今の法律が施行されている、その法律を最大限にやはり利用するというか、行使をしなきゃいけないと。やはりその諏訪中央病院というのは一部組合でできている病院ですから、やはりその組織市村の住民が協力をすると、そういうことでやはり乗り切っていくと、やはりそういうふうなこともあると思います。ですから、そういうことで、この単に出てくる改革は反対だというふうな陳情書は採択できません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございますか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は採択すべきであるというふうに思っています。ここに先ほど言いました医療制度改革大綱というのがありまして、ここで出ているのは、非常に微妙な言い方をしていますけれども、食費、居住費の負担の引き上げもやむを得ず、入院時の食費負担の引き上げはやむを得ないと書いてありますが、今回言われているのは、この食事の負担については、一つだけ規定、規定というか対象とされました。療養の病床ですね、療養病床に入院する高齢者についてのみ、低所得者に配慮しつつ食費、居住費の負担の見直しを図る。要するに、この部分をどうも入院時の食費負担の引き上げもやむを得ないと言われていますが、これについては、やはり療養病床というのは非常に長期化するわけですが、しかし、かといって診療が必要ないわけじゃないですんね。診療が必要だから医療系にいるわけですね。診療じゃない治療ですね。治療が必要なければ介護系へ行くわけですから、そういう点では全然違う。そうやって見れば、もう治療食だというふうなことでもあります。
 それから、医療改革を進めるべきだと、これ見てもらえればよくわかりますが、例えば高額療養費の自己負担限度額も引き上げようということですね。それから、いいこともありますよね。例えば出産一時金は今の30万円から35万円にしようと言っています。ただ被用者保険、健保の人たちのお葬式の費用は10万円から5万円に下げなさいということも言っていますよね。いいことと悪いことがありますが、全体としては住民負担で乗り切ろうという考え方です。
 私はこういう形でやるんであるならば、全体的にもっと見直した上で負担を求めるべきもの、それから負担がなくてもできるもの、それを分けて考えるべきだろうというふうに思っています。そういう意味では、本当に安心してかかれる医療制度がないとだめです。これは大体2年から3年に一遍ずつ定期的にこう回っていくんですね。年金と介護と医療というのが、こうやって常に回っているんですよね。そのたんびに住民負担が押しつけられたんじゃたまりません。そういう意味で、私は採択すべきであるというように思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございのせんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第16号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書ついて、採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。文教厚生常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 陳情第17号 三十人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) この問題は、私は議員なってからずっと反対をしております。要は30人以下、少ない人数を1人の先生が教えるということになれば、確かに40人を教えるよりは30人を教える方が、目は行き届くかもしれません。しかし、そういうことだけがいいということでは、私はないと前から言っております。要するに、ある程度大勢でやはり切磋琢磨するという、これが大事なことだと思います。ですから30人いて、いつも順番をつけちゃいけないんですけれども、上の人は、要はだれが教えてもわかるんですよね。と思います。ですから、本当にわからない人は今言う30人という、いわゆるそういう少数な人に限って、先生がまとまって教えるということは、確かにこれはいいことだと思います。ですから全部30人というんではなくて、今でもされていると思いますが、やはり特殊な科目については、何と言えばいいんでしょうか、講師の先生ですか、あるいはそういうものが人が入るなりしまして教えると、私はその方がいいと思います。ですから30人いうこの問題は反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 私は賛成します。やはり子供は教えるだけじゃなくて、今のこの現状、やはり子供たちの心、そういうもの、精神的なもの、そういうものも先生がカバーする、してくれたり、また家庭で不足する部分も学校の教育の中でカバーし合う。やはりそれには少しでも少人数で、先生がゆとりを持った教育をされるべきと、そういうことで賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたまします。
 陳情第17号 三十人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。文教厚生常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 陳情第18号 「高校改革プランの実施計画策定を先延ばしし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書」採択を求める陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) この問題は前の議会でも確か出てきておりました。それできのうですか、きのうの県の県会でも否決がされたみたいですね。ですけれども、やはり前から言っているように、このいわゆる少子化の問題というのは、もう20年も前からわかっていることであります。ですから何で今になってこの問題が出てきたかという、やはりこういうふうなことを考えたとき、ただ諏訪地区ですか、旧第7通学区ですか、私たちがいるところには、たまたまその削減をするとか、そういう話は当初はなかったわけです。ですが、やはり第4通学区という非常に大きな範囲の中から議論がされたときに、やはり諏訪地区でも一つという、こういう話が出たような感じです。
 やはり長野県の中には本当に高校で100人しかいないと、こういうふうな学校があると。やはりクラブ活動をするにも、それじゃあ100人、ここに100人と書いてありますが、それじゃあこれ男女に分けたときに、ちょうど50人だとすると、本当にこの中でクラブ活動が本当にできるのか。先ほどの30人学級の話でも言いましたですけれども、やはり切磋琢磨して競争をしてやるという、競争をしていくと、やはりそういうことができるかという、そういうふうな大きな見地からいって、やはりこの問題は、この問題の陳情書は採択できません。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩します。
                            午後 6時36分 休憩
                            午後 6時37分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 採択すべきという賛成討論をいたします。今回のこの陳情ですね、原村議会は6月、9月、県教組からの陳情を採択しています。今回、非常に注目したのは、陳情者、県教組とそれから教職員組合の連名の陳情なんですね。そこに注目すべきであるというふうに思います。県の教職員組合が今月の12日に、高校改革プランに関する声というのを載せてあります。中学生の声が書かれています。志望する高校が募集をやめるようになったら不安。多部制単位制高校というのがよくわからない。統合されると大学進学等に向けてのことが心配。統合されるとボランティアなどの活動がなくなってしまうのでいやだ。高校再編のメリット、デメリットを知りたい。統合される2校のレベルの違いをどうするのか。最終的にはどちらかが消えることになるのでは。再編される高校に進学しようかどうか悩んでいると。こういうのが中学生の声として教職員組合の発表した文書に載っています。さらに保護者の皆さんも、地域の高校がなくなってしまうと親の負担が多くなってしまうという、そのほかにも幾つかの声があります。
 この陳情でも、現在の中学生、中学3年生は、陳情の本文ですね、統廃合の具体的な中身が定まらない段階で高校受験を迎えることになると、高校入学後に統廃合の対象になるかどうかがわかるというやり方は、教育行政としては無責任であると言えますと述べております。私も全面的に賛成であります。
 県議会は、高校改革プラン研究会というのをつくって、この報告書が12月5日で出ております。研究会の中間報告、この中間報告で出されている、中間報告は研究会発足以後さまざまな委員会と懇談し、あるいは県立高校の発展と存続を願う、こういう役員との懇談されて、9月30日に発足して、そして中間報告を12月5日にされています。この中で最終的に何と言われているかというと、まさに県民の高校改革への本格的な議論が今始まったばかりであると、高校改革プランはようやくスタート台に立った状況であると、こうに言っているんです。そして幾つかのことを言っています。これは皆さんお読みいただきたいと思いますが、大事なのは今述べたところです。
 そして、先ほど100人くらいの高校があると言いましたが、私はやはり1校は、名前挙げませんが、1校については廃止ということを俎上に置いて、そして合意を図ろうというふうなことが進んでいると聞いています。統合ですね。いうことも聞いてすます。また1校はPTA、地域で挙げて反対運動が起きています。こういうことに対して、100人であるから廃止すべきであるというふうなことを、原村議会が言うべきでない。議員として慎むべきであるというふうに賛成意見を述べます。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより陳情第18号 「高校改革プランの実施計画策定を先延ばしし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書」採択を求める陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。文教厚生常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 陳情第19号 第3通学区推進委員会における独自の高校統廃合案の白紙撤回を求める活動への協力についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第19号 第3通学区推進委員会における独自の高校統廃合案の白紙撤回を求める活動への協力についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。文教厚生常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 陳情第14号 平成18年度商工会事業の村補助金に関する陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私、昨年も質問、この点について質問いたしましたので、質問いたします。このM−tech機械要素技術展ですね、これ昨年2社が出展されたというふうに陳情の趣旨にも書かれておりました。それでこれの名刺の、出展して名刺の受け取り数は2社で何枚だったのか。それから商談の成立件数は何件だったのか、そういうことについての委員会での審議の経過を質問いたします。
○議長(荒木桂男君) 木下委員長。
◎総務産業常任委員長(木下貞彦君) M−techの技術展の出展のことで、昨年のことですが、別にそういう質問はなかったのでわかりませんというか、そういうことです。質問なかったので、それは把握していません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございますか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第14号 平成18年度商工会事業の村補助金に関する陳情書について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案採択です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は採択されました。
 陳情第21号 平成18年度国の施策及び予算に関する要望運動についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私はこの出された議案に関しては、議長会の方で出しているということですから、あえて出す必要はないということで、言うことはわかりますけれども、これを採択すると必ず意見書になるもんですから、私は反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は採択すべきだというように主張したいと思います。国の予算についてですが、議長会でやってあるからいいという話になれば、全国町村議長会や、あるいは全国の地方6団体でやってあればいいという話になりますが、やはり原村にとって必要な事項は特に取り上げて、やはり私は意見書を出すべきであると、それが議会の議員としての役割だというふうに思っています。ですから、じゃあ原村に関係なければ不採択でいいかといった場合、長野県内の中で必要な町村もございますので、そういう点では市町村が、町村が抱えている問題についてはやはり採択し、そして必要なものは意見書を出す、そういう立場が必要だと思いますので、採択を主張いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第21号 平成18年度国の施策及び予算に関する要望運動についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案採択です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
△4 追加議案審議
○議長(荒木桂男君) 議員より議案の提出がありましたので、お手元に配付してあります。提出議案は17件であります。この案件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。ここで議会運営委員長の調査結果について、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。本日、議会運営委員会を行いまして、現在、皆さんのお手元にある議員発議については、すべて委員会付託を省略し、本会議で確定議するというふうなことでお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です。
○議長(荒木桂男君) 日程第4 これより追加議案の審議を行います。
 お諮りします。追加議案は議員提出17件であります。議会運営委員長報告のとおり委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議することに決しました。
 発議第15号 看護職員の大幅増員を求める意見書について議題といたします。提案理由の説明を求めます。小池みのりさん。
◎5番(小池みのり君) 発議第15号 平成17年12月20日 原村議会議長荒木桂男殿。
 (発議第15号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほどの意見書の採択に反対をしたので、提出には反対をします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第15号 看護職員の大幅増員を求める意見書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (賛成者起立)
○議長(荒木桂男君) 可否同数でありますので、議長において本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第16号 患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書について議題といたします。提案理由の説明を求めます。永井和人君。
◎9番(永井和人君) 発議第16号 平成17年12月20日 原村議会議長荒木桂男殿。
 (発議第16号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 陳情書には賛成いたしておりますし、この意見書を出すことにもいいとは思うんですけれども、ただ私は健康保険3割負担を2割に戻すという、その患者負担を軽減するというのは、これから先の負担に関しては陳情する意味があるかなあと思うんですけれども、このことについて即ちょっとそれがいいことなのか、本当に医療制度にとっていいことなのか、ちょっと理解まだ行き届いてないので、この文言に関しては反対するので、意見書、この文言では反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は先ほど意見書を採択するというところで反対をしておりますので、反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにごさいませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 発議第16号 患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第17号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小林伴子さん。
◎12番(小林伴子君) 発議第17号 提出者 原村議会議員小林伴子。
 (発議第17号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) この趣旨はわかりますが、教職員の定数を増員するということについて反対いたします。というのはやはり教職員が切磋琢磨して、すばらしい先生方が子供を指導する、何でもかんでも増員をすればいいというような問題ではないと思いますので、反対いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は賛成いたします。今、確か教員の採用の率は八十数倍くらいになっていると思いますね。そのくらい非常に厳しい、切磋琢磨と言われましたが、超エリートしか教員になれません。それが現在の実態です。教育学部出てきても大半は教員になれないのが実態です。それで私は30人規模学級にするのに、やっぱ先生いなければ、とてもじゃないがそれは対応できないんですから、早期に子供たちをやってほしいというためには職員必要だと思います。そして30人規模学級は、日本では日本の国費によってやっているところがあります。もう事実上は20人だそうです。20人学級を国の費用でやっています。それは米軍の基地内です。アメリカ軍に対する思いやり予算、全額日本の国の負担で、アメリカ軍の子供は20人規模学級になっているそうです。財源はどこにあるか、はっきりしていると思います。私はそういう意味では一日も早く日本の子供たちも、せめて30人学級で学び、つまらない競争原理に巻き込まれないような学校教育をしていただきたい、そういう意味で私は賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほどの意見書採択するというところで反対をしておりましたので、提出は反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 賛成討論をいたします。大事なことは教員を減らせという、そういうことが議論されているわけです。子供の現実から見ても、今、子供は非常に大変な事態に置かれています。通学路の問題、いろいろ社会的な大問題になっています。こういうときに教師の役割というものは非常に大きな大事な点になる。どういう教育を受けるか、これは子供の権利なんですね。子供が等しく十分な教育を受けて、ゆとりをもって教育を受けれる、それは子供固有の権利で、やはり私はそういう見地から、この陳情に賛成していくという立場であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第17号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第18号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校全学年への早期拡大と県独自に教職員定数増を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小林伴子さん。
◎12番(小林伴子君) 発議第18号 提出者小林伴子。
 (発議第18号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほども30人学級のところで反対をしているので、今回も反対です。小学生だけというふうなつもりで見ていると、今度は中学生までと、それで先ほどは高校のことも、確か9月議会は30人という、そういうふうな話が出てきています。こういうふうなことも本当にいいことかどうかということもありますので、反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにごさいませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第18号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校全学年への早期拡大と県独自に教職員定数増を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第19号 高校改革プランの実施計画策定を先延ばしし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小松公夫君。
◎11番(小松公夫君) お願いします。
 (発議第19号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほど採択に反対をしたので、提出にも反対をいたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第19号 高校改革プランの実施計画策定を先延ばしし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 発議第20号 議会の自主性の強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。菊池敏郎君。
◎3番(菊池敏郎君) お願いいたします。
 (発議第20号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第20号 議会の自主性の強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 発議第21号 町村財政基盤の強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。矢島昌彦君。
◎10番(矢島昌彦君) 発議第21号 町村財政基盤の強化を求める意見書案であります。
 (発議第21号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほども採択に反対をしたので、この提出に反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 私は賛成者ですので、賛成の意見を述べさせていただきますが、現在、地方財政、国の三位一体改革、小泉政権の三位一体改革の中で、今まで約束したことすら国が切ろうとしています。そういう意味では住民自治、団体自治を守るためにも、やっぱし地方の財政基盤の強化があってこそ、国自身も安定するんだろうというように思います。そういう点では、これらについてやっていただきたい。特に段階補正であるとか、そういうことがどんどん縮小されますと、これは市町村だけではなく県についても同じことで、いわゆるやっていけなくなるという状態は、国によってつくられることになります。そういう意味では、ぜひこのことは採択して意見書を上げていくべきだというように思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 賛成討論いたします。意見書の提出というのは、この陳情に対して趣旨が賛成であるという場合には、議会として意見書を提出する責務を負うんですね。これが解釈なんです、議会運営上のですね。趣旨には賛成だけれども、意見書を採択、提出するには反対ということは、議会としてあり得ないわけです。議員としてもあり得ない。それが会議規則の説明であります。したがって、私は陳情、議会よくわかるということで採択したわけですから、意見書を提出すべきだというように思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第21号 町村財政基盤の強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第22号 アスベスト対策の促進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。日達徳吉君。
◎1番(日達徳吉君) お願いいたします。
 (発議第22号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほど採択することに反対をしたので、反対をいたします。今、意見書の提出ということの話がありましたですけれども、これ地方自治法の99条で決められておりますけれども、意見書を国会または関係行政庁に提出することができるとなっております。ですから私は反対したもんですから、ここで出すことに賛成するわけにはいかないので、反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) アスベストの問題というのは、やはり国の責任というのは非常に重いだろうと判断しております。ここに来てこれだけいろいろ問題が起こったのは、対応のおくれというのが非常に大きな要素であろうと判断しますので、これから多大な費用がかかってくるものを、すべて町村に押しつけるような形ではなく、ちゃんと財政的に支えていただきたいというように思っておりますので、この意見書を提出することに賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第22号 アスベスト対策の促進強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第23号 生活環境の整備促進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。長谷川寛君。
◎2番(長谷川寛君) 発議第23号 生活環境の整備促進強化を求める意見書。
 (発議第23号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は反対をしたので、意見書の提出も反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 賛成討論をいたします。私は拡大生産者責任ということを議会でも一貫して取り上げてきました。これがリデュースということの本質論であると、私は考えております。
 それで、先ほど99条の関係の話がありましたが、総務委員会の全国県町村議長会から出された趣旨はわかるけれども意見書の提出には反対だと、こういうことでありました。しかし、99条の言っていることとは全然、無関係の話であります。意見書を趣旨をわかれば意見書を提出する。そこに議会の責任があるということを私は述べました。以上であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第23号 生活環境の整備促進強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第24号 農業・農村対策の推進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。行田俊君。
◎6番(行田俊君) 発議第24号 農業・農村対策の推進強化を求める意見書(案)
 (発議第24号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私、先ほど反対をしたものですから、ちょっとこの意見書提出は反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第24号 農業・農村対策の推進強化を求める意見書を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 発議第25号 森林・林業対策の推進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。木下貞彦君。
◎4番(木下貞彦君) 発議第25号 森林・林業対策の推進強化を求める意見書(案)
 (発議第25号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は、先ほどの採択に反対をしたので、反対をします。
 それから、ちょっとこの中に環境税というところのことを書いてあるんですけれども、確か前の、いつだったか知らないですけども、何か原村の議会では何か取り上げなかった気がするんです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第25号 森林・林業対策の推進強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りまします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第26号 義務教育・高校教育の推進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。永井和人君。
◎9番(永井和人君) 発議第26号 平成17年12月20日 原村議会議長荒木桂男殿。
 (発議第26号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) この問題も先ほど採択に私は反対をしたので、提出に反対です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第26号 義務教育・高校教育の推進強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第27号 公立小中学校施設の地震災害対策の推進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小松公夫君。
◎11番(小松公夫君) 発議第27号 公立小中学校施設の地震災害対策の推進強化を求める意見書(案)。
 (発議第27号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほども申し上げましたとおり、採択に反対をしたので、意見書の提出には反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第27号 公立小中学校施設の地震災害対策の推進強化を求める意見書を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第28号 生涯学習の振興強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小池啓男君。
◎7番(小池啓男君) 賛成者は小池みのりさんであります。
 (発議第28号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほどと同じですが、採択に反対をしたので、意見書の提出には反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第28号 生涯学習の振興強化を求める意見書を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 発議第29号 スポーツ活動の振興強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。永井和人君。
◎9番(永井和人君) 発議第29号 平成17年12月20日 原村議会議長荒木桂男殿。
 (発議第29号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほどの陳情書の採択に反対をしたので、意見書の提出には反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。日達徳吉君。
◆1番(日達徳吉君) 賛成します。内容につきましては、1、2、3につきまして、大変経費等がかかりますので、補助事業の支援をお願いしたいので、賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第29号 スポーツ活動の振興強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第30号 次世代育成支援対策交付金制度の充実を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小林伴子さん。
◎12番(小林伴子君) 次世代育成支援対策交付金制度の充実を求める意見書。
 (発議第30号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 陳情書の採択に反対をしたので、意見書の提出は反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 確かに原村には影響ないかもしれませんが、長野県の中では非常に大事な内容ですので賛成いたします。あわせてぜひ、これは議長の調整権でも構わないと思いますが、厚生労働大臣、所管の担当になりますので、ぜひ入れていただきたいというのが私の意見です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第30号 次世代育成支援対策交付金制度の充実を求める意見書を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第31号 障害者保健福祉施策の推進強化を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。小林伴子さん。
◎12番(小林伴子君) 発議第31号 障害者保健福祉施策の推進強化を求める意見書。
 (発議第31号朗読)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 陳情書の採択に反対をしたので、提出も反対します。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第31号 障害者保健福祉施策の推進強化を求める意見書を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
△5 閉会中の委員会調査申出書
○議長(荒木桂男君) 閉会中の委員会調査の件を議題とします。議会運営委員長、総務産業常任委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の委員会調査の申し出があります。議会運営委員長、総務産業委員長から申し出のとおり、閉会中の委員会調査をすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の委員会調査とすることに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 これにて、平成17年第4回原村議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでございました。
                            午後 7時45分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


        平成17年12月20日


            原村議会議長  荒 木 桂 男


            原村議会議員  小 池 啓 男


            原村議会議員  小 池 和 男


            原村議会議員  永 井 和 人