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長野県 原村

平成17年第 4回臨時会−10月31日-01号




平成17年第 4回臨時会

         平成17年第4回原村議会臨時会第1日目会議録

1 日  時  平成17年10月31日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        3番  菊 池 敏 郎     4番  木 下 貞 彦
        5番  小 池 みのり     6番  行 田   俊
        7番  小 池 啓 男     8番  小 池 和 男
        9番  永 井 和 人    10番  矢 島 昌 彦
       11番  小 松 公 夫    12番  小 林 伴 子
       13番  荒 木 桂 男

4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      津 金 喜 勝    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     秋 山 幸 雄    生涯学習課長   百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   長 林 文 夫
  消防室長     田 中 隆 治    学校教育課長   佐 貫 正 憲
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       阿 部 清 美
7 本日の日程
       1)会議録署名議員の指名
       2)会期の決定
       3)議案審議
          議案第48号から議案第49号まで
              「議案上程・説明・質疑・討論・採決」
8 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
 1.議案第48号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)について
 2.議案第49号 平成17年度原村一般会計補正予算(第5号)について



                            午後 4時46分 開会
○議長(荒木桂男君) ただいまから平成17年第4回原村議会臨時会を開会いたします。
 村長から招集のあいさつがあります。清水村長。
◎村長(清水澄君) 皆さんこんにちは。議員の皆さん全員の御出席を得て、第4回の平成17年原村議会臨時会を招集、開議できますことを感謝申し上げます。
 お願いします案件は、17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)。これは以前お話し申し上げましたり、あるいは既に有線放送で全村にも告知をしているところでございますが、昭和63年導入の放送センター機器に不具合が生じており、現在かろうじて全村放送のみが可能というような状態でありまして、いつこれが全く機能しなくなるか、わからない状態でありますので、補正をお願いして対応したいというものでございます。
 次に、平成17年度原村一般会計補正予算でございます。ただいま非常に議論の最中でありまして、私の方にもよくわからない状態になっていると言えば、怒られそうでございますけれども、それは議員の皆さんの方が御承知のことと思います。
 以上、申し上げまして、招集のごあいさつといたします。
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、7番小池啓男君、8番小池和男君、9番永井和人君を指名いたします。
 お諮りします。本日の会議時間は議事の都合により、この際あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決しました。
 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
                            午後 4時49分 休憩
                            午後 6時13分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
△2 会期の決定
○議長(荒木桂男君) 日程第2 会期の決定について議題とします。
 本臨時会の会期につきましては、本日、議会運営委員会を開催し協議しておりますので、ここで議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではよろしくお願いします。
 第4回臨時会の会期ですが、長提出の2件でございますので、委員会付託を省略し、本会議で確定議したいと思います。よって、会期は本日1日限りとしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(荒木桂男君) お諮りします。会期につきましては議会運営委員長報告のとおり、本日10月31日、1日間とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、会期は10月31日、1日間と決定しました。
△3 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第3 これより議案審議を行います。
 村長より議案の提出があり、お手元に配付したとおりでありますので、御了承願います。
 お諮りします。提出議案は村長提出2件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、本会議で確定議することに決しました。
 議案第48号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、議案48号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)についてお願いします。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 実務的なことをまずお聞きしますが、有線放送の収入の負担金というのは決められてるわけですね、どういう方から取るかというのは、条例で。負担金というものはどういうものかと。それで音声告知放送受信機交換工事負担金2,500万、これどうも見ると他会計負担金ですね、そうは書いてないんですが。上2行目は、2段は他会計負担金で、要するに条例上に基づかない負担金ですよね。だから村の特別会計ですから、村の負担金というのはないわけですよ、繰入金はあっても。それが今回、負担金になっているんですよね。
 ちょっと順序が逆でわからなかったんですが、一般会計は繰出金ですよね。一般会計が繰り出しておいて、特別会計が繰り入れではなく、なぜ負担金になっているのか。しかも他会計負担金であるべきものが、村の負担金になっているというのがよくわからないんですね。手続の話ですよ。それが一つはわからないもんですから、なぜそうなっちゃったのかなということなんです。多分これ条例なり会計の規則なり何かで決まっていて、こうにしていると思うんですが、条例では負担金というのはどういうものだって決まっていると思うんですよね。ですから補正前に3,000万あるわけですから。ちょっと事務的なことで、最初申しわけないんですが、なぜ他会計負担金ではなく工事負担金というものをだれから取るか、よく見たら繰出金ですから、繰入金なっているのに違うというのはなぜなのか。お願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) お答えします。この負担金につきましては、条例の方でこの運営、有線放送の運営関係につきましては、村が費用を負担するものとするという規定があります。これは有線放送施設の設置及び管理に関する条例であります。その条例を受けて負担金という形をとらせてていただいているということであります。
◆3番(菊池敏郎君) 他会計負担金になっていないのと、繰入金の関係だけ、もう1回教えて、繰出金になっているのが、繰入金になっていないのは。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 一般会計からの関係につきましては、そのものの負担につきましては負担金で出していただき、その全体の費用の不足額といいますか、運営上の経費といいますか、そういったものについては繰出金という形であります。
 これは何というんですかね、赤字補てんといいますか、その費用に対する会計間の繰り出しと、こういう形でのとらえ方で一般会計は出していますけれども、有線放送会計の方では負担金と、条例による負担金として歳入をしていると、こういうことであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 今、運営上の経費は繰出金扱いしていると言いましたよね。要するに赤字補てんみたいな形で。そうすると、このスピーカーを入れかえる工事ですね。住民には負担かけませんね、今の話ですと。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) この現在の予算の中では、村が、村の繰り出しをいただいて設置することになっておりますが、条例で行きますと、端末施設の関係の費用、補修等費用は個人が負担するという形になっております。したがって、個人からいただくということでありますが、これにつきましては、できれば半額程度の負担でとどめていきたいというように考えております。
 これにつきましては、いずれにしても設置した以降にいただくということで考えておりますので、新年度の、来年度の予算に歳入として措置をしていくというようなことで考えております。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) おもしろい仕組みですよね。有線特別会計は負担しないんですよ、工事費を。基金の何ですか、繰越金と基金の2,000万だけですよね。そうすると、今言う話だと半分をもらうとかもらわないとかよくわからないんですが、一般会計で負担したものを取るというんですよね、話は。それは有線の特別会計で取るんですよね。迂回徴収みたいなものだよね。
 だったら今回、やっぱし負担金条例があわせて出てこなければ、これで行く限り、一般会計で全部負担しちゃうもんで。しかも基金は、これは土地開発基金でしたよね。あれは学校か。有線はいずれ施設更新しなきゃいけないという積み立てだったわけだ。だから、本来この金を取るということはできないわけだ、2億円の分をね。徴収するというのもおかしな話ですよね。もともと今までの必要だからって積み立ててきたんですから。一般会計からどうもおれは繰り入れだと思うんだけれども、繰り入れた分は有線特会で取る理由はないですよね。一般会計へ入れるわけじゃ、戻すわけじゃないですから。
 だから、お金がかからないところを住民から取ろうという話ですよね、今の話ですと、予算上、この予算上ですよ。有線特別会計とすればお金がかかってないはずです。過去に積み立ててきた分と、他会計で負担してもらった分2,500万。だから有線特別会計の維持管理費負担金という名目にはならないんですよね。住民から取る理由にならないでしょう。これからかかるわけじゃないんですから、維持管理にかかるわけじゃないんですから。どうしてこれ、だから今の話し聞くと、来年の4月からだという話ですから、来年の4月以降の維持管理費負担金ですよね、それは。過去の分の負担金取るなんてあり得ないから。そこら辺はどういう考え方でいるんですか。
 来年以後、4月以後、維持負担金はかかると、このスピーカーを入れることによって、余分にかかるということですか。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 維持負担金でなくて、今回はスピーカーの設置、端末機の設置、交換ですね。交換負担金ということになります。
 これは議員のおっしゃるとおり、一般会計と基金の取り崩しによって措置をするわけですけれども、これは基本的には本来、住民の皆さんに負担していただく、それを立てかえて、立てかえてといいますか、基金を取り崩し、一般会計からも繰り入れていただいて時に措置をすると、こういうことであります。したがって、有線放送会計でも2,000万は措置をさせていただいているという中で、その分は有線会計へ入れることは可能であろうというように思います。
 ただ、もう1つは、確かに本来は、まだこれは今後検討をしていくところでありますけれども、次回にその条例等を措置する中で、までには検討をしていくことになろうと思いますが、本来は議員おっしゃるように、2,000万で全額措置されるものではありませんので、一般会計から繰り入れてもらうと、負担してもらうと、赤字分を補てんしてもらうと、こういう形になりますので、個人からいただく分は、本来は一般会計の歳入として受けるというのが筋であろうというように思います。
 ただ将来を見たときに、この有線放送会計も今後のデジタル化等々の費用も予想されます。多額な費用も予想されます。そういった意味では、それらの費用のために一般会計が、それをやるときには、また不足額は一般会計から見ていただくということになりますので、そのための事前積み立てとして、できれば積み立てていければいいなということで、今検討をしているところであります。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 基金を積み立てるために負担金なんて取れないでしょう。だからおかしいんですよ。基金を将来のために積んでいくために取るというんでしょう、維持管理負担金を。そんなことできないでしょう。だから今回やっぱし使用料、使用料じゃない維持管理負担金、幾ら取るかわからないんですから、工事やった後で取るよという話ですから。どのくらいで、どうするという方針も何も示されないまま、工事終わった後で取るというやり方ですからね。基金のため、将来の必要な整備のための負担金なんて取れないはずですよ、条例上。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 私の言い方が、ちょっとまずかったのかなというように思いますが、その基金のために、基金を積み立てをするためにいただくということではありません。今回の施設の入れかえ、取りかえ、端末施設の入れかえのための費用としていただくということであります。筋として、いただくからには一般会計へ返すのが筋であろうということでありますけれども、これは検討でありますけれども、その、できればそれで負担を歳入がその分ふえるわけです。ふえた分はその分を積み立てて将来に備えれば、そういう考え方で言うと、また誤解をされるかもしれませんが、逆に言うと2,000万を取り崩したんで、2,000万円埋めるという言い方がいいのかと思いますけれども、いずれにしても、現在ここで措置をする、その工事をする、その費用等に対する負担はいただくんだということです。それは整備をしなければ、したところで負担をしていただく。
 確かに本来、早目に条例はお出しできればいいんですが、ただ、これにつきましては、まだ金額は確定をしていません。この予算を承認していただき、その上で業者と正式な契約等、見積契約等を進めていくわけでありまして、まだ正式に幾ら幾らの負担が、幾ら幾らの費用だというのは確定をしていませんので、それはこの承認をいただいた、議決をいただいた後、速やかに住民の皆様に御説明をし、条例改正等を行っていくというように考えております。
○議長(荒木桂男君) 小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 先ほどの答弁で、その端末整備の補修は加入者が負担となっているという説明ありましたね。それで、その次くらいの説明になると、交換、補修ではないと、交換の費用であるというお話しなんですね。そうすると集めるという、条例改正というふうなことを、どういうふうに考えるのか、補修という考えなんですか、それとも交換なんですかということ。
 それから、有線放送審議会の説明ですと、11月の広報に載せますと、こういうお話しがありました。さらには住民説明会も行いますと、ぜひやってほしいという審議会の審議員の意見もありました。こういうこととあわせて、これは議会は一般会計から2,500万出しますよと、じゃあその後どういうふうになっていくんですかということがわからない。こういうことで白紙委任をするというふうなことを求めておられるんでしょうか。ちょっとよく理解できないんで、幾つかありますけれども、ちょっとお話しをいただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 今回につきましては、基本的には本機の老朽化によるということでありますが、それに伴って、当然端末が、端末機が使えなくなるということであります。その費用負担につきましては、増設あるいは補修等の費用については加入者の負担とするというようになっていますので、あくまでもそういった補修等の交換という形で、交換もその費用の補修費用の一部だというように考えております。
 そうしますと、全額、住民の皆さんに負担していただくという形になってしまいます。したがいまして、できればそれは全額でなくて措置をしたいというように考えております。
 広報については11月の広報と、広報はらと一緒に住民の皆さんに説明できる資料と、工事の承諾といいますか、そういったものをあわせて住民の皆さんに周知していきたいというように思っております。
 住民説明会につきましては、特に特別この住民説明会というわけにはいきませんけれども、今後、総合計画等の説明会も予定しておりますので、それらにあわせながら、何とか、あわせてやっていきたいというように、説明していきたいというように考えています。
 2,500万は、本来、住民の皆さんから負担をしていただいて、いただくということになるわけですけれども、しかし、今言うように2分の1程度は村としても見ていくと、いきたいということの中から、当面、一般会計から2,500万、有線放送会計から2,000万出しますけれども、それを分割等によって設置以降、住民の皆さんから負担をしていただくというように考えています。
○議長(荒木桂男君) ほかにございますか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) ちょっとよくわからないんですけれども、先ほどの質疑等聞いてて、それで補修であると、交換を含む補修費用等なんて書いてないんで、補修費用だと、こういうわけですね。それで交換も補修であると、補修は個人、加入者の負担と、こうなっておりますね。その加入者の負担をやりますと、だけど一般会計から出したもの、一般会計へ今度は入ってきますと。有線放送の条例で取った金が一般会計へ入るんですか、ということは可能なんですか。だって、これは有線放送の管理に関する条例ですよね。それを改正して取ろうというわけですよね。違うんですか、別の全く条例をつくるんですか、それともそこで取った金が一般会計へ入りますというようなお話しもあって、途中からは、そうじゃなくてデジタル化で、ここへ入っていくよということがあって、よくそこが理解できませんので、そこの説明をお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 本来、有線放送会計に工事を施工するお金があるとすれば、有線放送会計の歳入として受けて、歳出も有線放送会計から支出できるわけです。全額で支出して受けるのも有線放送会計から受けるということができるわけです。しかし、今回は全額措置が有線放送会計ではできない。一般会計から援助といいますか、繰り入れてていただいて、不足分を負担していただいて、工事を実施するということであります。
 したがって、住民の皆さんから、また一部を負担してもらうとすれば、それは一般会計から負担していただいたのを返していくという形をとるのが基本的な形だと思います。したがって、処理上は有線放送会計で集めて、それを一般会計へまた繰り入れる等の措置が適当か、直接入れられるかは、ちょっとまだ検討をしてみないとわかりませんが、いずれにしても、そういう形をとるのか普通であろうというように思いますけれども、あとは先ほど申し上げたように、将来を考えると、有線放送の基金への積み立ても検討をしてみたいというように思っています。
○議長(荒木桂男君) 長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 非常に基本的なことなんですけれども、一応この2万5,000円というのは一つの数字になって、それに1,850世帯なり、あるいは村施設の場合だと87個必要だというような計算だと思うんですけれども、この2万5,000円というのが基本的なスピーカー切りかえの1個当たりの総額なんですか。それで、これを一遍に村がまず最初に全部負担して、その後、村民の負担は半分くらいは仰ごうということなのか。この2万5,000円というこの値段の根拠と、その性質をちょっと教えていただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) これは業者に発注して端末機を確保し、それを設置していただくというふうに考えております。したがいまして、その端末機の金額と、それを設置するための費用であると。それと今の端末機、古い端末機を処分しなければなにらないというようなことで、その処分費用も一部含まれているということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) そうすると、この一応、今回の予算ですべての入れかえと設置、撤去と設置ということが可能である金額として、これが提出されていて、それで、一応、有線の方の条例で加入者負担を求めるというところがあって、そっちの数字のことは一切この予算の中には含まれてないと、そんなように理解してよろしいわけでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) はい、そのとおりです。2万5,000円、現在詰めているのは2万5,000円という金額で、1個は総額設置ができると、取りかえができるということであります。今回の予算には、その個人負担云々というものは、予算上は出てきていないということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 急ぐ話で、賛成はするわけですが、防災無線の話もありましたし、総務委員会で先日、岐阜県の御嵩町を視察した際の中で、そうした場合にはもうすべての区域が網羅されるという連絡網になります。それもいずれ考えなければ、住民であってもLCVの回線が行かなければ、村からの情報は一切届かないという方法は、やっぱし正しくないと思います。現在、広報も届きません。
 そういう中で、今回は、これでやむを得ないと思っていますが、ただ、もう1点、条例上の整備、あるいは予算上の整備もそうだと思いますけれども、本機の老朽化が原因であるのに修繕費扱いしていいだろうかと、個人負担のね。確か当時の修繕費という考えは、自分が借りているスピーカーが壊れたんならば、あるいは何かの理由で傷んだならば、その修理費は自分で持ちないという話だったと思うんですよ。
 ところが今回、先ほどお話し聞きますと、本機が老朽化されたことによってスピーカーを変えなければいけないと。これはかつての論議の中での継続ですが、それを修繕費と考え、全額住民負担ではおかしいという、その根拠もおかしな話なんですよね。ですから、私はやはり今回は本当は補正予算で組むなら、住民に対する維持負担金の条例もきちんと出すべきであっただろうと、これだと2分の1だけれども、幾らどういうに負担してもらうか全然、我々は聞いてないわけです、今。今の質疑の中では。2分の1くらいは村で見たいというだけで、じゃあ2分の1を1回で払うのか、あるいは何回で払うかということも全然出てきていない。これは今後の話だというのは、やはり予算措置とすれば余りいいことではないと思うんです。やはり予算措置とあわせて条例改正が出てきて、そして値段が確定したら回数の変更なり単価の変更をすればいい話ですから。後でやるというのは、やっぱし私は考え方としては、あまりにも乱暴ではないかということだけ申し上げて、今回はどうしても急ぐ話だそうですので、この予算そのものには賛成しますが、今後はぜひその辺も気をつけて、気をつけてという言い方ないね、わかりやすくしてもらいたい。そういうことをお願いしておきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第48号 平成17年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 6時51分 休憩
                            午後 6時54分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第49号 平成17年度原村一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、議案第49号 平成17年度原村一般会計補正予算(第5号)について、お願いしたいと思います。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 国の場合、よく名前が変わるときはですね、その補助金の内容が変わったり負担割合が変わったりするわけですよね。交付金となればなおさらですよね、今まで国の場合は。これは県のもう県単事業みたいなものらしいですので、全然、予算上は変えてないんですが、負担割合とか事業の内容とか、ただ名前変わったなんていうことはあり得ないもんで、必ずどこか変えてあるはずですから、その細かい事業内容と負担割合について、教えていただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えをいたします。元気な地域づくり交付金というふうなことで、16年度までについては、いろいろな箇所から事業があったわけです。例としまして農村整備課、地域振興課、水利整備の関係、これらのもの、その関係を先ほど申し上げましたように、地域基盤整備事業、事業ではございません。整備対策というふうなことで、幾つか今まで30ぐらいあった、16年度までは30くらいあった事業、これをそういうふうにまとめたということであります。
 それで、この対策の関係については、今までの事業で言えば、遊休農地の関係とか、田園環境保全とか、それから今申し上げましたように基盤整備の関係、農地の高度利用、それから水田活用の緊急支援事業、それから地域環境保全型農業の推進事業、これらのもの、まだ幾つかありますけれども、それらを事業でなくて農地の基盤整備対策というふうになったものです。
 それで、今質問の関係については、これについては交付金、事業補助金ではありませんので、これについては2分の1ということで、前の16年度までの事業の内容と、これは変わっておりません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) そうすると市町村に、市町村に全部任されたのか、それとも県がまだ握っていて、これとこれとこの事業ってなっているのか、どっちなんでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) お答えいたします。前の事業の内容というふうなものについては、そのものがあって、それがまとまったというふうなものであります。細かい事業については、今質問があったとおり、県の方でということであります。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) かつての補助事業のときにはこういう枠で、こういうものに対しては県は補助金は出しますよってなっていたわけでしょう、その30のメニューの中で。今回の場合はコモンズ支援金みたいに、市町村に独自性が認められて、独自性がですよ。それを県が、おお、おまえのところはいいことやっているで出すわという事業なのか、それともかつてと同じ30のメニューに当てはめる事業なのかということを聞いているんですよ。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) 事業といたしましては、それに当てはまる事業であります。当てはめる事業であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 委託料の中で、新規地区採択申請書作成ありますね。この新規地区というのはどこの地区を指しているのか、どういう計画であるのか、説明をお願いします。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) これは中島地区でございます。これについては10事業の計画としまして、17年度、18年度ということで、この中島地区については、17年度採択をお願いするものでありますので、その関係でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。よろしいですか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。反対討論はありますか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) ほかに討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第49号 平成17年度原村一般会計補正予算(第5号)について採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 これにて平成17年第4回原村議会臨時会を閉会します。
 御苦労さまでした。
                            午後 7時05分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


        平成17年10月31日


            原村議会議長  荒 木 桂 男


            原村議会議員  小 池 啓 男


            原村議会議員  小 池 和 男


            原村議会議員  永 井 和 人