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長野県 原村

平成17年第 3回臨時会−07月15日-01号




平成17年第 3回臨時会

        平成17年第3回原村議会臨時会第1日目会議録

1 日  時  平成17年7月15日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  日 達 徳 吉     2番  長谷川   寛
        3番  菊 池 敏 郎     4番  木 下 貞 彦
        5番  小 池 みのり     6番  行 田   俊
        7番  小 池 啓 男     8番  小 池 和 男
        9番  永 井 和 人    11番  小 松 公 夫
       12番  小 林 伴 子    13番  荒 木 桂 男
4 欠席議員 10番  矢 島 昌 彦
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    助役       平 出 攻 進
  教育長      津 金 喜 勝    総務課長     小 林 勝 廣
  農林商工観光課長 中 村 暁 介    財務課長     細 川 昭 二
  住民課長     秋 山 幸 雄    生涯学習課長   百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   長 林 文 夫
  消防室長     田 中 隆 治    学校教育課長   佐 貫 正 憲
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       阿 部 清 美
7 本日の日程
       1)会議録署名議員の指名
       2)会期の決定
       3)議案審議
          議案第37号から議案第39号まで
              「議案上程・説明・質疑・討論・採決」
       4)原村農業委員会委員の推薦について
8 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
 1.議案第37号 平成17年度原村一般会計補正予算(第2号)について
 2.議案第38号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第1号)について
 3.議案第39号 平成17年度原村水道事業会計補正予算(第1号)について



                            午後 3時16分 開会
○議長(荒木桂男君) ただいまから平成17年第3回原村議会臨時会を開会いたします。
 村長から招集のあいさつがあります。清水村長。
◎村長(清水澄君) 皆さんこんにちは。大分、空梅雨などと言われておりましたけれども、ここに来て雨も結構降ってもらって、いい梅雨ではないか、そんなふうに思っているところですけれども、気温も大分上がってきまして夏らしくなりました。
 本日、第3回原村議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆さんには公私とも御多忙の中、御出席をいただきまして会議できますこと、大変幸せに存じます。
 さて、本日お願いします案件は、一般会計並びに下水道特別会計、そして原村水道事業会計の補正予算でございます。
 一般会計につきましては、皆さん方既に御存じのように、県の信州ルネッサンス事業のコモンズ支援金、これの特別分が決定を見まして、それに伴う財源移動、並びに新しい分の補正、原村としては申請分の大半が採択されるというようなことで、大変うれしく思っているところでございます。
 それから、もう一つは、新エネルギービジョン策定のためのエネルギー財団からの補助金が決定いたしまして、この策定事業にかかる補正。
 それから、先般6月議会で御質問のございました村民憲章、これの石碑化ということで、大変努力をしまして、あのとき私がお答えしました金額から申しますと、大変少ない5分の1以下の金額で、これを設置しようということをお願いするものでございます。
 下水道事業の補正につきましては、借換債に伴うもの。
 また、上水道事業につきましても借りかえ、それから工事負担金等をお願いするものでございます。どうぞよろしく御審議のほどをお願いします。
 以上、申し上げまして、私からの招集のごあいさつとします。
○議長(荒木桂男君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(荒木桂男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、1番日達徳吉君、2番長谷川寛君、3番菊池敏郎君を指名いたします。
△2 会期の決定
○議長(荒木桂男君) 日程第2 会期の決定について議題といたします。
 本臨時会の会期につきましては、本日、議会運営委員会を開催し協議しておりますので、ここで運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。
 17年第3回原村議会臨時会が本日招集され、議会運営委員会を開催し、協議しましたので報告をいたします。
 村長提出議案3件と、原村農業委員会委員の議会推薦であります。
 会期ですが、以上の議案ですので、本日1日間としたいと思います。
 なお、審議については委員会を省略して、本会議で確定議したいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(荒木桂男君) お諮りします。会期につきましては、議会運営委員長報告のとおり、本日7月15日、1日間とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、会議は7月15日、1日間と決定しました。
△3 議案審議
○議長(荒木桂男君) 日程第3 これより議案審議を行います。
 村長より議案の提出があり、お手元に配付したとおりでありますので御了承願います。
 お諮りします。提出議案は村長提出3件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、本会議で確定議することに決定しました。
 議案第37号 平成17年度原村一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、議案第37号につきまして御説明申し上げます。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) まず8目の企画費でお願いしたいと思いますが、90万の村民憲章石碑設置工事費がついて、これはぜひ村民憲章は、どこか役場の前あたりへ飾りたいわけでありますが、一つは、まずこれをどこへ設置するのかという、どんな予定なのか。それから90万という予算でございますが、その根拠は何であるかの、その2点をお願いしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) まず設置場所でありますけれども、前回、議会でも御指摘ありました庁舎前に以前あったものが撤去されているということでありまして、これについては庁舎の入り口といいますか、あの芝生のところに設置したいというように考えております。
 もう一つ、金額でありますけれども、これにつきましては業者等に概算金額を見積もっていただきまして、それをもとに、一応計上させていただいているということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) それではお願いいたします。私もやはり村民憲章の石碑に関して質問いたします。村民憲章については、さきの6月議会においても、現在の原村の状況を見ても、十分マッチしてすばらしいものであるという、そういう意義深い言葉でできているというような答弁をいただきました。
 これは、そのときも制定されたのは昭和51年であるというお話しでしたが、この昭和51年当時、今からもう30年以上も前なんですが、図書館で、原という村制施行100周年記念誌というのが目につきまして、ちょっとぱらぱらっと見たんですが、その三十数年前は、結婚が6.5日に1組であって、出生は5.2日に1人、また、死亡は7.7日に1人いうふうな、おもしろい統計がこうイラストによって出ておりました。それでそれを、それと今を比べてみた場合、今日は社会の変化で急激に少子化が進んで、原村の村民の間からも子育て支援の充実など、そういう大きな問題に対して要望が出されてきています。
 そのような状況の中で村民憲章を見た場合、将来ある原村の子供たちに対してはどうかという部分が、これには盛り込まれていないことに気がつきました。村民憲章は今ある部分でもすばらしいものだとは思いますが、ぜひ子供に関する条文を1項つけ加えていただきたいと思います。そしてその1項に関しては、広く呼びかけて公募などすれば、一層村民に理解され、周知もされるんではないかというふうに考えますが、その条文を1項つけ加えるということと、それから、そういうものはぜひ公募していただきたいということ、二つについて質問いたします。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 村民憲章は、議員ただいまの質問の中でおっしゃいましたように、51年当時制定のものですから、それにつけ加えて加工するつもりはございません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) まず一つは、工事請負費というか中で、統一サインの整備事業、これはエコーラインではないみたいだもんで、その内容を細かくお願いしたいと。こういうこと初めてだもんで、私たち聞くのが。エコーラインの話は聞いて、案なんかも見せてもらったわけですが、今回の統一サインについて初めて聞く事業だもんですから、内容をもう少し詳しく話していただきたいというのをお願いします。
 それから、次の問題は正確に覚えてなくて申しわけないんですが、樅の木荘の裏の木の橋の修理ですが、どの程度の橋で、散策路だそうですので、河川があるのかないのか、ちょっと全然覚えてないもんで、今の現状と、どの程度になっていて、ちょっときつい言い方かもしれませんが、業者に出さなくて違うやり方がなかったのかというね。視察に来られれば、いつも原村のやり方だっていって美術館のトイレなんかは説明をしているわけですが、それがどんなふうなことなのかお願いします。
 それから、もう一つ、今村民憲章に村長つけ加えるつもりはないという話しでしたが、ここにありますよね、これですよね、村民憲章は。原村の振興計画の中で決められているものなんですよね。この中に第2章として、村民像という形で、当時の総合計画の柱として定められたのが、現在の五つの項目になる村民憲章なんですよね。
 そして、その後、私は現在の時期まで変わってきて、先ほどつけ加えるつもりはないという村長の答弁ですが、現時点で、やはりこれに基づいてこの30年間はやってきたかもしれません。でも、これからさらに私は未来に生きる子供たち、この人たちに対する村人の村民の決意のあらわれとうのを入れないと、これずっと言われたことですよ、お年寄りを敬愛する村民というのがあるから、それに基づいて施策を組まれていたと思うんですが、年寄りは大事にするが、子供のことは見てくれないんじゃないかみたいな話がずっとされてきたわけですが、私はやはりその未来に生きる青年に対する、私たち村民の接し方というか決意というか、あるいは期待というものを、村民憲章に新たにくけ加えることは大事じゃないかというふうに思っていますが、その51年の制定当時の経過も含めて、もう一度お願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) サイン、統一サインの関係についてお答えします。統一サインにつきましては、エコーラインを中心として、八ケ岳の山ろく景観形成重点地域という形で指定され、指定を受けて、広告、看板等の整備をしていくということで進めているわけであります。これにつきましては、この払沢、県道上が全体的に地域に指定されているということで、特にその中でエコーライン沿い300メートルについては重点、特別規制地域ですか、という形になっているということであります。
 そうすれば、この県道から下の柏木、室内、菖蒲沢、こういったところはどうなるんだろうという中から、やはりそちらもあわせて統一した看板を立てていくべきではないかということから、それも検討をしてきたわけでありますけれども、それは県の事業からは、地域が指定から外れた地域になりますので、補助金対象にはならないということであります。
 したがって、今回、コモンズ支援金による申請、支援金の申請をしたところ、それが該当になったということですけれども、今の整備する、今回の内容につきましては、その地域の公共的な施設、そういったものの案内をしていこうと、集合的にしていこうということであります。もちろん役場だとか、公民館だとか、学校だとかという、そういった施設の誘導と、その地域にある公民館だとか、公園だとかというようなところをピックアップして、その地域の要所に掲示していきたいというように考えております。以上です。
○議長(荒木桂男君) 中村農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(中村曉介君) それでは、中央高原管理費をお願いいたします。樅の木荘の北にあります通称芭蕉池というところに、樅の木荘の北側の道路から入るように橋がかかっております。内容については幅が3メートル、それから長さについては4.5メートルです。またこの橋の両側にある、端というか、端にある木ですね、これは約15センチの計画をしてございます。それに横に板、歩く部分については板というふうなことです。それでまた非常にもう傷みが激しくて危険な状態もあるもんですから、業者にお願いするというふうなことで、質問議員のお話しがあったようなことは、特に考えていなくて、観光シーズンであるもんですから、ひとつ早くというふうなことを考えております。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 制定のいきさつ、どういう手順とかいうことは、当時、私関係しておりませんのでよくわかりませんけれども、そういう当時の総合計画の中で制定されたものであるというふうに心得ております。51年当時制定されたものですから、そのまま行きたいということです。
 加えるということになりますと、変更するわけですから、それにはまた相当な手続が必要になるのかというふうなことで、制定し直しという意味合いが出てこようかと思いますが、そこまでは検討していないわけでございます。
○議長(荒木桂男君) 菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 統一サインのことですが、当初、エコーラインについては言われたのは現在ある看板ですね、それを何というんですか、すっきりさせようということから、個人のものも公のものも含めてやろうというんですが、ところが今度の話はどうも新設ですよね、話の内容をお聞きすれば。それで何カ所で、どのようなデザインでやろうとしているのか。言葉は統一サインですが、どうも中身は全然違うみたいだもんですから、もう少しお願いしたいと。相当の前回も高額なものでしたけれども、今回の例えば地域の皆さんから、あるいは議員からも、以前からも案内板の話や、そういうような話が何回が出ているわけですよね。それらがどのように統一されているのか。統一と言われているんですが、住民から出された問題、あるいは観光客から出された問題、もちろん議会から出された問題を含めて、どのように統一されたのか。経過も含めて、どこで何というんですか審議、審議という言い方ないが、お話し合いされて、このような計画になったのか、もう一度お願いします。
 それからもう一つ、村民憲章のことですが、昭和51年当時制定されたのはされたんですが、その今の時期にとって、やっぱし子供たちの問題というのは大事だと思うんですが、つけ加えることは別にえらい村民憲章ですので、どういう議決というのは決まっているわけじゃないわけですから、そのやりようはあるみたいですが、村長として51年に戻ってやるみたいな話になっちゃうわけですよね、つけ加えないということになれば。私は現時点で、やっぱし子供たちの問題というのは、本当に私たち自身が、将来に生きる子供たちを大事にしなけりゃいけないし、これは原村に生きるかもしれませんし、原村じゃないかもしれません。あるいは原村以外から来られた方が原村で活躍されるかもしれませんが、いずれにしろ将来に生きる子供たちに対する我々の姿勢というのをあらわす必要があるんじゃないかというふうに思います。
 ですので、なぜその51年に同時に戻ったものに村長はこだわっているのか、よくわからないもんですから、なぜ現時点での新しい村民憲章像というのをつくってもいいんじゃないかと思いますので、もう一度だけお願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) サインにつきましてお答えします。基本的な考え方は、先ほど申し上げましたように、この上の方は、その県の補助金をいただいて順次、逐次、順次整備をしていくと、統一、民間の看板も含めて統一化を図っていくということで進めていくわけですけれども、それから外れた地域も、やはり同じような考え方で進めていくと。村内を同じような統一した看板で行くべきだということであります。そういったことで、今回進めてきているわけであります。
 看板の内容ですけれども、そういうことから、一応今進めておりますエコーライン沿い等に設置をしていくということで進めておりますそういったものと、できるだけ合わせたものでつくっていきたいというように考えております。まだちょっと具体的には、その形等は決まっておりませんけれども、内容は各区長さん等にお聞きし、照会して、こんなものが必要だろうと、うちの方の地区ではこんなところ、こういうものが誘導として必要だというようなところを出していただいて、今検討をしているところであります。
 一応、今設置予定をしておりますのは7カ所であります。柏木、菖蒲、室内ということで、柏木に下から茅野から上がってきて、悠生寮の下、手前あたりに一つ。柏木農協のところ、あるいはその村中の交差点か、その手前あたりを3カ所程度計画しております。菖蒲沢につきましては矢の口を上がって中央道をくぐって村に入る、菖蒲沢に入る入り口あたり。それと柏木と菖蒲沢の間、その辺へ設置、2カ所ほど設置したらどうだろうと。室内については、室内公民館前、あるいはその河野さんの前の信号機の周辺、その辺を一応検討をしているところでございます。その中で、それを合わせて7基程度ということで、まだこれはしっかり場所を決めてありません。用地等の問題ありますので、再度検討ということになろうと思いますが、こういった形で進めていきたいというように思っています。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 51年当時制定されたものを復元するわけですから、つけ加えるつもりがないということです。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 再び統一サインのことなんですけれども、これ統一サインをつくる意味というのは、確かに全体、原村じゅうが同じようなデザインの看板で統一されれば美しいかろというのは、非常にわかるんですけれども、民間が勝手に出している看板というのをどういうに規制していくのか。あるいはその統一看板の中に組み込むことは考えているのかどうか。その辺が抜けているとしたら、ただ、今ある看板の群の中に、また看板が加わるようなだけのような気がするんで、その辺のことはどういうふうに考えているか、1点お聞きしたいと思います。
 それから、これはちょっともう前に補正で出ていたのかもしれないんですけれども、中学校体育館ガラス修理に付随して、図書館の方はこの前やったんだっけ。これは入っているのかどうかというのをちょっとお尋ねします。
 そして、やはりこの村民憲章の石碑なんですけれども、趣旨が非常に、皆さん大体、反対はないと思うんだけれども、今はちょうど策定をしているわけです、これからの10カ年計画を村でね。だからそういうときに、一つの話題として村民憲章、今、たまたま役場の前にもなくっているから、それを新設するなりするということで、また思いを新たに、どのような村を、村民であろうかという、ありたいということを一つの議論していって、まとめていくという手続を踏むような、何も今日、今、明日、どうしてもどうしてもこの石碑が必要だとは私は思わないんで、その辺のことは今51年当時のままで行くんだとおっしゃっていますけれども、考える余地はないのかどうか、ちょっともう一度お願いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 今回、予算をお願いしました、その柏木、菖蒲、室内周辺の看板につきましては、これは今現在の民間の看板というものは、一応対象にしておりません。予定しておりません。集合化は予定しておりません。今回については、あくまでも公共的な施設に限った集合化ということで考えております。
 これはエコーライン、あるいはこの全体的な景観地域の広告の規制、こういったもの等を考えながら、逐次、民間のものをその地域もどうしていくかということは考えていきたいというように思います。今現在ある、乱立している公共的なものは整理をしていくということであります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。細川財務課長。
◎財務課長(細川昭二君) ただいま御質問の歳入の関係の賠償金の関係でありますけれども、今回お願いしたものにつきましては、平成16年度にて修理を既に行ってあるものについて、これが損害賠償金として入れていただくということであります。総額の被害につきましては70万ほど、図書館、それから中学校等あるわけですけれども、その他のものにつきましては、17年度において執行してありますので、17年度の執行済みの科目に戻し入れをさせていただくということをしたいと思います。以上です。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 村民憲章の石碑につきましては、そういう議論ではなかったと思います。それで、おっしゃることはよくわかります。その方がいいかもしれません。だけども、やっぱり51年制定というのは歴史的な意味があるわけです。この当時はこういう理念で原村をつくってきたんだなと、それによって今の原村があるんだなというふうに住民の方は見ていただけるんではないでしょうか。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 私も統一看板の件ですが、県道から下という条件で、今ところ室内、柏木、菖蒲沢ですが、そしてまた公共施設ですか、その案内ということで、県道から下だったら大久保は、これには大久保の方からは要望ないということか、それとも抜きで進んでいるということでしょうか。大久保公民館あたりは県道から下に入ると思いますが。そしてまた、公民館が主体かもしれないけれど、各地にコミュニティー広場、そういうのもできていますが、そういうものの案内も含まれているのかどうか、お伺いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 集合的な看板ということで、案内を基本的には考えております。したがって、大久保公民館は下にあるわけですけれども、公民館のところへ立てるわけではありませんので、それに誘導するため、もし必要ということなら、県道になろうかと思います。県道と言っても用地の問題ありますけれども、県道沿いという形になろうと思います。その辺は今後この上の地域のその県の補助事業、景観の補助事業の中で考えられるんじゃないかというように思っております。
 それともう一つ、公民館ということで、ちょっと私が強調し過ぎているのかと思いますけれども、公民館というだけのことではありません。今言うように公園だとか、史跡的なものがあれば、そういったものだとかということで考えておりまして、例えば諏訪南だとか、そういったインターへ、あるいは工業団地等への誘導だとか、阿久遺跡等の遺跡への誘導、あと公園ですね、そういったものも、農村広場というものも入れたものになろうかというように思います。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 新エネルギービジョンの策定の報酬の中の委員報酬ですが、この策定委員というのは何人ぐらいの構成で、どういうような委員を想定しているのか、お伺いします。
○議長(荒木桂男君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) ちょっと手元に詳しいものがなくて申しわけありませんが、一応要綱をつくりまして、一応策定委員会は15人以内程度で、公募も若干名ということで含めていきたいというように思います。このそれぞれの委員さんは学識経験者、大学の教授だとかそういった人、あるいはその専門的な分野の方、またその関連企業、あるいは関係業者、そういった方々、また村内においては、そういったエネルギー関係に協力していただけるような団体の代表者というようなところで、15名以内で考えていきたいと思います。この委員報酬は一応12名分載っておりますけれども、県の職員だとか、そういった方々もお願いする予定ですので、一応15人とすれば3人程度、報酬のかからない方もいるという内容であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 続けて、村民憲章の石碑のことについてお願いしたいと思います。私がこの件に関して一般質問したわけですが、私は今後の村づくりにも十分生かしていける内容であるということを申し上げております。ということは、やはり過去のものにこだわるのではなく、今の原村の実情に沿ったものを、それから、これからの原村を見据えたものという一項をつけ加えても、全く村民憲章は生かせると思います。それだし、そういう未来を見据えた1項目をつけ加えるということは、やはり必要なことではないかというふうに考えます。
 それと長谷川議員もおっしゃいましたけれども、6月の議員で一般質問行ったものが、1カ月たつかたたないうちに、こういう補正で出てくるという、その早さということに対して、とても驚いています。やはり補正を組むに当たっても、調査とか、検討とか、精査というものが必要ではないかというふうに私は考えておりまして、なぜこの時期に本当に補正で出てきたのかという状況を、ぜひ聞かせていただきたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 申し上げておりますように、あのときの議論はそういうことではなかったというのがまず1点です。それから、51年度当時はそういう理念で村づくりを進めてきた、それが現在のある原村に寄与しているんだというふうなことですね。今、新たにということならば、やっぱり私は全面的に見直す方がいいという意見ですけれども、これは議員の質問の趣旨ではございません。
 それから、早いということですけれども、できることなら130周年の記念を、よいしょ祭りにあわせて、ちょっとセレモニー的なものもやりたい意味があるもんですから、130周年で復元したんだよということも、一つにはあるわけでございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 同じく村民憲章の石碑についての質問ですけれども、51年ということですので30年、約30年前の話しということになるわけですが、大きく変わっているのは、やはり私は近来の地方分権が出されてきて、そしてこの地方自治というのが大きくさま変わりをせざるを得なくなってきていると。そういう流れの中で、何回かの合併もありましたが、全く新しい平成の合併問題が浮上して、そして原村は自立の道を村民が選択したと。またこの30年前とは大きく変わった局面の一つは、これから自立の村をどのようにつくっていくかという側面ではないと。
 この場合、最も重要な私は精神というものは住民自治ということですね。この村の行く末は自分たちが決めてつくっていくよと、自分たちの力でやっていくよということを決める、このことが住民自治だというわけでありますけれども、私は30年前とこの憲章を見たときに、やはりその精神が欠けているのではないか。子育てという議論もありますが、私はもっとそういう議論を私は考えるんですけれども、村長ですね、今、総合計画をつくっている、それから議会でも何回も質問が出されてきましたが、むらづくり条例をつくったらどうかという話も、何回か一般質問でも出されております。私はそういう側面、例えば前議会では生活安全条例ですか、安心安全の条例が出ました。私は、村づくり条例を初めてつくっていく、その中でこそ解決する問題ではないか、このようにも考えておりますが、そういう面で、今一度村民憲章の石碑という、村民憲章というものを、今日のやっぱり住民自治という側面から照らし合わせて、そして検討していく、そういうふうにしていくお考えはありませんかということをお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(荒木桂男君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) おっしゃっていることは、村民憲章の再策定というような意味合いかと思います。今回、石碑は51年当時のものを復元するということですから、そのように申し上げているわけでございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) ちょっとまた村民憲章の話になって済みませんですが、この51年のときの当時の村長の文書を見ますと、全体読まなきゃいけないんだろうけれども、五つの村民憲章というような形で出てくるのは、いろんな社会の中で、将来難しいけれども、やらなきゃいけないから計画立てるんだと、振興計画をつくってやりましたと、そういう中で、今は今度はいろんな団体や、小学校や、中学校、子供たちにもお世話になって、こういうものをつくったよという話をされているわけですよ。
 その後、このようにして、村民憲章ともいうべき勇敢に進歩し、連帯と助け合い、自然を愛し育て、生活文化を創造し、そして敬老の精神とも村づくりに向かって躍動する農業都市原村を創造することに集約を見たのであります。ここで、これが当時の最初の部分ですね。その後の文章で、基本構想の中の第1部 基本構想、第1編 構想の基本 開拓精神に富む農業都市づくりという中に、そこに第1章が村の理想像、第2章が村民像という形で出ています。
 これは、いろいろ書かれていますが、21世紀に向けての活動を通してやるべきことなんだよという言い方をされていますので、そういう意味では、私は例えば勇敢に進歩に挑むとか、連帯を深めるとかということ自身は、そのもので生きているんじゃないかというふうに思っています。
 第2章のじゃあ村民像の中でどのように書かれているかというと、みんなが、読んだ方がいいですね、これは村長も言いましたので、「私たちの原村は、これから幾世紀にわたってここで働き住み、憩い、支えあっていく共同体である。だれもがこの中で安心して暮らしていくためには、家庭から地域にわたってそれぞれが大切にされ、老人や障害者に温かいいたわりと深い理解が示され、生きがいを感じ、村民の生活が保障されるなど相互の支えが必要である。その私たちは、このような課題に立ち向かい、絶えず生み出されてくる農業都市の中の諸矛盾を解決していくための自主独立と協和の精神を持って勇敢に行動していく。そして、さらに農業都市社会の健全な発展に貢献する高い倫理性に支えられた人間でありたいと念願する。私たちはこのような村民となるための共通の姿を開拓精神に富む村民像として表明する。開拓精神に富む村民が互いの規範として次の五つの内容を明らかに盛る。」ということで、1、2,3、4、5とあって、これはあくまでも当時なんだよという話されています。
 これ以上、私はどうしてもやっぱり若者というのを入れて、村が独立、これからも頑張ってやっていくんだと、自主独立でやっていくんだよという言い方をされている中での村民憲章ですので、追加もいいと思うんですが、ちょっと村長がなかなかあれですが、そこでじゃあ一つの考え方として、村長はこれごらんになったと思いますが、あれですよね、禁煙会がつくった村民憲章ですよね。先日、この当時活動された方が1人はお亡くなりになりました。1人現在元気でやっておられますが、その方とお話ししてまいりました。その方の言うのは、もしこれが役場の前へ移転されて、日の目を見るんならこんなにうれしてことはないと。それから復元するんであるなら、一つの方法としては禁煙会の皆さんが、例えば村民広場、あやめ園というか村民広場ですね、アカデミーパークの南側ですが、そこに建てられた、これを移すということも一つの方法ではないかと、そこに戻るんであればね。新たになるとなれば、これはもう無理ですが、私は新たでもいいと思っていますが、それが一つの方法ではないか。
 村民の方に聞きましたら、やはり村民憲章というのは石でずっとつくるのも大事だけれども、木でつくって、そんなにお金かけなくたっていいんじゃないのという話があるんですよね。ですから私は、村長変えないと言っているもんで、変えてもいいと思っていますが、変えるというか、つけ加えてもいいと思っています。もし変えないんなら、これを動かすという方法については考えたことがあるのか。あるいは禁煙友愛会の皆さんと相談したことがあるのか。裏に禁煙憲章というのが入っていますが、これは現時点は特段に抵抗のある内容ではないと思います。やめましょうとは書いてあるが、禁煙というのはそれぞれの人に言っていますから、呼びかけていますから、今、喫煙されている方に呼びかけていますが、この人たちが贈でも贈ってもらっても構わないと思います。そういうことが一つの方法としてあり得るんじゃと、もし変えない、変えないというか、つけ加えることをやらないんならね。そういうお考えなり検討はされたんでしょうか、されなかったんでしょうか。あるいは村民広場に禁煙会の人たちが建てるまでの経過というのは、どなたかちょっと御説明願いたいと思います。
○議長(荒木桂男君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 4時12分 休憩
                            午後 4時51分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 お諮りします。本日の会議時間は議事の都合により、この際あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決しました。
 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 清水村長。
◎村長(清水澄君) 禁煙友愛会がアカデミーパークの方に、村民憲章を設置して件なんですけれども、あの当時、この禁煙友愛会の創立10周年の記念で、碑を、村民憲章の碑をつくりたいということで、ついては、いい場所をというようなことで、当時の村長に話しがあったようでありますけれども、現在の場所につくられたということは、多分、もう今となっては推察するしかないんですけれども、あそこがよかろうということで言ったんではないか、そのように考えられますけれども、正確なことはわかっておりません。
 それから、御提案の趣につきましては検討をさせてほしい。以上でございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) この予算、やむを得ず賛成します。それは他の部門がありますので、そちらのことについては、それぞれ必要な場合もあるだろうし、それから当然の部分もありますので、それは構わないと思います。
 ただし、村民憲章の石碑の設置工事90万円については、現時点で新たなものを役場の前に石碑としてつくるということに、やはり抵抗あるだろうと、村民の中に。例えば、私はいつも例に出しますが、子供たちの通学のための安全のための街灯の補助金5万円もカットしました。やはりそういうことを考えたときに、51年当時の石碑そのままつくるということでは、理解が得られないというふうに思っています。
 そして、今お話しあった禁煙会の石碑の件については、正確には私も覚えていませんが、議会にも全員協議会にかかったというふうに記憶はしています。当初、役場の前へ建てさせてほしいという話があったように聞いています。なぜ向こうへ行ったかは、本当に今になれば2人ともお亡くなりになったのでわからない状況ですが、先ほども言いましたが、先日、一緒に建てていただいた方にお話しを聞きました。そうしたら、もし今の村民広場ではなく役場の前という日の目の当たる場所に移してもらえるなら、それは本当にみんなでうれしいことだというふうなことを言っていました。
 ですから、私は本来、村民憲章、新しい時点でつくり変える、あるいは追加することは間違いではないと思いますが、どうしても現在の51年当時の制定のまんまの文章でやるというならば、禁煙友愛会の皆さんが納得していただいて、納得って、お話ししていただいて、その方だけでは済まないと思いますので、やはり同じものであるならば、あれを引っ越した方が、はるかに安いであるだろうし、禁煙友愛会の皆さんも寄附としての役割が、もっともっとわかりやすく村民の皆さんに受け入れらるんではないかというに思っています。以上つけ加えます。ぜひ新設はやめていただきたい。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 今の石碑のことですが、やはり原村は自立を決めたという、確かにそういう重要な場面です。ですから金をかけないで行きたいというのは、確かにこれは基本です。基本ですけれども、やはりかけなければいけないところというのはあって、そこの判断はちょっとしていただきたいと思います。ですから、この重要な時期に、たまたまこういうことで出てきたということなんですけれども、私はちょっとこの金額のことはともかく、やはり新しくつくった方がいい、私はそういう意見です。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 私は質疑になっちゃったんで、やむを得ずこれ反対いたします。やはり村民憲章石碑設置工事費というのが、趣旨は非常にわかるし、こういうものが必要だというのは、何らかの憲章を掲げたいというのは、思いはわかるんですけれども、30年前のその村民憲章をそのまま、また新たに石碑として玄関前に、役場玄関前に設置するということは、私は反対いたします。むしろもっと木でロビーに掲げるとか、あるいは今ある石碑を引っ越しをするとかというやり方があると思うので、この90万円に関して反対いたしますので、必然的にこの補正予算に反対せざるを得ません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆7番(小池啓男君) 私、先ほどの質疑でも言いましたけれども、今日の時点で、この石碑を新しく建てる意義は、やはり私は見出せないと、村民もまたそれを納得するようなこの結論を、この中から見出すわけにはいかないじゃないかと。これは単に節約するとかという問題を超えて、これを建てることによって、今後むらづくりがどのような意味合いを持つかという検証をやっぱりする必要があるだろうと私は思うんですね。
 そうであるならば、やはり今日、私は求められるのは、それは住民自治力をみんなでつくり上げていくということにこそ、力点を行政や議会は置くべきであって、村長は先ほどから言われていますように、これは30年のむらづくりの歴史、私はこういうことも非常に尊敬をしていますし、しなければいけないと、今日それを振り返ってみることは意義のあることだと、決して無意味なことではないと思います。しかし、新設を含んで、そして検討されていくという姿勢でまだあるようであれば、に見られますので、私はこの予算に賛成できない。反対します。以上であります。
○議長(荒木桂男君) ほかにありませんか。木下貞彦君。
◆4番(木下貞彦君) 私は、この補正予算には基本的には賛成はいたします。しかしながら、よく考えてみますと、この村民憲章、新設はいいんですけれども、どうも今までの改革でもって、農業補助金とかいろいろのそういうことを考えてみますると、この額が妥当なのかなということを考えてみますと、一番いい方法は、やはりこのアカデミーパークにある、禁煙友愛会が寄附してくださった、それを許可を得て、こちらの方へ移転できればいいかな、そんなふうに思いますので、ぜひ御検討をしっかりしていただいて、友愛会の方たちも御存命の方もいるようですから、その方ともよく相談して検討を加えて、ぜひ村民憲章でありますので、村民のわかる場所へ建てていただきたいと思います。ひとつよろしく、そんなように御検討のほどをしっかり考えていただきたい。時間はかかってもいいと思います。よろしくお願いします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。永井和人君。
◆9番(永井和人君) 私は禁煙友愛会の10周年記念事業で、アカデミーパークへ建てたという経過でありますが、やはりあそこへ建てて、ここで役場の前でなくて、あそこへ建てたというからには、それなりの理由があったと思うんですよね。細かい理由は私は推測でわかりませんけれども、やっぱり禁煙友愛会というのは、一つの団体だと思うんですよね。だから役場の前でなくて、向こうへ建てたというふうに推測するんだけれども、そういうことをやっぱし考え合わせていくと、村民憲章をつくってほしいという、そういう前回の議会の中で発言がありました。そういうことを考えると、130周年記念ということでもって、すぐこういう予算出してきたというお話しでありますけれども、私は新設して建てると、建立することに対して、私はいいんじゃないかと思います。したがって、この予算には賛成をしていきます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小林伴子さん。
◆12番(小林伴子君) 私も基本的にはこの予算、補正予算には賛成しますが、その石碑に関しては、村民憲章の石碑に関しては、何も石碑じゃなくても、村民の合意が得られる形で、例えば木製のものでも、耐久性がないかもしれないですが、この時勢で木製でも構わないじゃないかと思います。
 それで、できるんなら、もしそういう形で新設するんなら、子供の未来ですか、そういう将来像を加えた、そういうものにしていけば私は理想だと思いますが、今はそういう加える方策はないというならば、石碑じゃなくて木製なりして建てると、そういうことをお願いして、よく検討していただきたいということを添えて、賛成いたします。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池みのりさん。
◆5番(小池みのり君) 私も村長がさっき言われた、検討したいという言葉に期待したいと思います。それでやはり村も、6月の一般質問のときにも申し上げましたけれども、やはり村民生活に役に立つ面であるならば、お金を使うのはいいんですが、やはりお金の使い方というものを、きちんと考えていただきたいということで、あちこちの補助金を、例えば4Hクラブの若者に対するような、そういう活動費の全額カットみたいなところも見られました。そういうものをカットしておきながら90万という金額は、いかにも多過ぎると思います。どのくらいの金額なら妥当かと言われると、またそれも私にはちょっと答えられないんですが、やはり新しい石碑を建てるということについては、私は反対したいと思いますし、先ほど来、いろいろ意見がありましたが、禁煙友愛会の人たちが、日の目を見るならうれしいことだというふうなことを言われているというお話しも聞きました。そういうことを主に、大いに検討していただいて、早急に事を進めるのではなくて、一番いい結論を出していただきたいと思います。予算については反対しません。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第37号 平成17年度原村一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(荒木桂男君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 議案第38号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。平出助役。
◎助役(平出攻進君) それでは、議案第38号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、別紙のとおり提出する。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 借りかえということですので、幾らの、利率ですが、幾らのものが幾らになるのかということと、それで、いつづけで実行するのかをちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(荒木桂男君) 長林建水課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) お答えします。今現在6.7%でございます。ちょっと7月末で借りかえる予定でございますが、おおむね1.6%見当ではないかと思われます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第38号 平成17年度原村下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 議案第39号 平成17年度原村水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。長林建設水道課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) それではお願いいたします。
 (以下提案理由説明)
○議長(荒木桂男君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。長谷川寛君。
◆2番(長谷川寛君) 非常に基本的なことをお聞きしますけれども、アスベスト管の布設がえ工事となっているんだけれども、これ、ものは何に変えていくということなのか、それとあと今原村のアスベスト管というのは、まだこれからどれくらいかえ工事をしていかなきゃいけないのかというのをちょっと。
○議長(荒木桂男君) 長林建設水道課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) アスベスト管、かえるのは塩ビ管でございます。それと、あと三、四年はかかるかと思います。
◆2番(長谷川寛君) 何割くらい。
◎建設水道課長(長林文夫君) 率で行きますと、もうほとんど布設がえは終わっております。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほども聞きましてが、借りかえということのようなので、現在の利率と借りかえ後の利率、それから、実行をする日付を教えていただきたいです。
○議長(荒木桂男君) 長林建設水道課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) 昭和55年の借り入れ分は8.1%でございます。借換債の予定利率は1.2%くらいになるのではと思われます。同じく7月の末の借りかえでございます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。菊池敏郎君。
◆3番(菊池敏郎君) 342万円の深山の17−1工区、工事負担金というのを概要だけお願いします。何区画整備されて、何ミリが持っていくのか。また、いつも問題になることですけれども、同意書の関係が、その後の問題です。それをどうするのか、お願いします。
○議長(荒木桂男君) 長林建設水道課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) 4戸分の給水管の工事でございます。75と50で延長は139メートルでございます。申しわけありません、同意書っていうこと。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 5時22分 休憩
                            午後 5時25分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 長林建設水道課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) 諏訪地方事務所の土地改良課の方からは、同意はいただいております。
○議長(荒木桂男君) 暫時休憩いたします。
                            午後 5時26分 休憩
                            午後 5時27分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 長林建設水道課長。
◎建設水道課長(長林文夫君) 今回の部分につきましては、村の資産となりますので、それぞれ申し込まれた方に、村の資産ということで給水できます。
○議長(荒木桂男君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第39号 平成17年度原村水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 暫時休憩をいたします。
                            午後 5時28分 休憩
                            午後 5時45分 再開
○議長(荒木桂男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
△4 原村農業委員会委員の推薦について
○議長(荒木桂男君) 日程第4 原村農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
 原村農業委員会委員の推薦を行います。
 お諮りします。推薦の方法につきましては指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、指名推選によることに決しました。
 お諮りします。推薦の方法につきましては、議長において指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。
 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の農業委員会委員は3名とし、原村383番地、永田せつ子さん、原村18785番地2、真道前君、原村5401番地、日達徳吉君を指名いたします。
 地方自治法第117条の規定により、日達徳吉君が除斥の対象になりますので、退席をお願いします。
 (1番(日達徳吉君)退席)
○議長(荒木桂男君) お諮りします。ただいま議長において指名しました永田せつ子さん、真道前君、日達徳吉君を推薦することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(荒木桂男君) 異議なしと認めます。よって、永田せつ子さん、真道前君、日達徳吉君を推薦することに決しました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 これにて平成17年第3回原村議会臨時会を閉会します。御苦労さまでした。
                            午後 5時50分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


        平成17年7月15日


            原村議会議長  荒 木 桂 男


            原村議会議員  日 達 徳 吉


            原村議会議員  長谷川   寛


            原村議会議員  菊 池 敏 郎