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長野県 富士見町

平成23年 3月(第448回)定例会−03月16日-05号




平成23年 3月(第448回)定例会

              平成23年3月(第448回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                            日時 平成23年3月16日(水)
                                 午後1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
        (付託議案等の総務経済常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
  日程第 3 議案第 4号 資金積立基金の設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 5号 富士見町特別会計条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 7号 富士見町グリーンカルチャーセンター条例を廃止する条例
  日程第 6 議案第 9号 土地改良事業の施行について
  日程第 7 議案第10号 財産の無償譲渡について
  日程第 8 議案第11号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第 9 議案第12号 損害賠償額の決定について
  日程第10 議案第13号 損害賠償額の決定について
  日程第11 議案第15号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
  日程第12 議案第19号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第13 議案第20号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
  日程第14 議案第21号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第15 議案第22号 平成22年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
       (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第16 議案第 2号 富士見町消防団の設置に関する条例の一部を改正する条例
  日程第17 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第18 議案第 6号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第19 議案第14号 富士見町の特定の事務を取扱わせる郵便局の指定等の一部変更について
  日程第20 議案第16号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  日程第21 議案第17号 平成22年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第22 議案第18号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
  日程第23 陳情第22-10号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める陳情
       (付託議案等の第4次富士見町総合計画・後期基本計画審査特別委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第24 議案第 8号 第4次富士見町総合計画・後期基本計画について
       (付託議案等の予算審査特別委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第25 議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算
  日程第26 議案第24号 平成23年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第27 議案第25号 平成23年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
  日程第28 議案第26号 平成23年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第29 議案第27号 平成23年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第30 議案第28号 平成23年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第31 議案第29号 平成23年度富士見町水道事業会計予算
  日程第32 議案第30号 平成23年度富士見町下水道事業会計予算
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第33 議案第31号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合議員の選任につき同意を求めることについて
  日程第34 議 第 3号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める意見書(案)の提出について
  日程第35        閉会中の継続調査について
3.閉  会



                  平成23年3月
         第448回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成23年3月16日(水曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  三 井 幹 人    出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  小 池 久 長    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      小 林 良 光
  会計管理者     名 取 光 昭     財務課長      窪 田 和 美
  住民福祉課長    名 取 祐 仁     産業課長      植 松 佳 光
  建設課長      小 池 義 弘     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    小 池 英 彦     上下水道課長    佐 伯 幸比古
  消防課長      植 松   恵



○議長 まずは、東日本大震災において被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、お亡くなりになられた皆様に弔意を示すべく、まず開会に先立ちまして黙祷をしたいと思いますので、全員御起立をお願いをいたします。
 黙祷。
                (黙  祷)
○議長 黙祷を終わります。全員御着席ください。
                              開議 午後 1時30分
○議長 御苦労さまです。ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 町長及び社会文教常任委員長より議案の提出がありましたので、報告をいたします。
 事務局長に朗読させます。「事務局長朗読」
        平成23年3月富士見町議会定例会議案提出
議案第31号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合議員の選任につき同意を求めることについて
 上記のとおり提出します。
 平成23年3月16日 提出
                              富士見町長 小林一彦
富士見町議会議長 小池久長 殿

議第3号
ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成23年3月16日 提出
                         提出者 富士見町議会
                           社会文教常任委員長 五味 滋
富士見町議会議長 小池久長 殿

 以上です。
○議長 以上のとおりであります。
△日程第 2 議案第 1号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
△日程第 3 議案第 4号 資金積立基金の設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 4 議案第 5号 富士見町特別会計条例の一部を改正する条例
△日程第 5 議案第 7号 富士見町グリーンカルチャーセンター条例を廃止する条例
△日程第 6 議案第 9号 土地改良事業の施行について
△日程第 7 議案第10号 財産の無償譲渡について
△日程第 8 議案第11号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第 9 議案第12号 損害賠償額の決定について
△日程第10 議案第13号 損害賠償額の決定について
△日程第11 議案第15号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
△日程第12 議案第19号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第13 議案第20号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
△日程第14 議案第21号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第15 議案第22号 平成22年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第4号、日程第4 議案第5号、日程第5 議案第7号、日程第6 議案第9号から日程第10 議案第13号、日程第11 議案第15号、日程第12 議案第19号から日程第15 議案第22号までを一括として議題といたします。
 総務経済常任委員長の報告を求めます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
それでは、まず初めに、このたびの東日本大震災の被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と皆様の御健康を心よりお祈り申し上げます。また、多くの方々が亡くなられました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。さらに、今まだ数千人以上と言われます行方不明になられた方々に対しまして、御無事を衷心よりお祈り申し上げます。
 それでは、総務経済常任委員会の審査報告を申し上げます。
 第448回富士見町定例会におきまして、私ども総務経済常任委員会に付託されました議案14件について、審査の経過と結果について御報告を申し上げます。
 審査に当たりましては、いずれも担当課より詳細な説明と参考とすべき資料の提出を受け、慎重に審議いたしました。それでは順次申し上げます。
 議案第1号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例。これにつきましては、今回県が改正したもので、町もその方向に従って改正するというものでございます。改正後は約25万円の収入減となるということでございます。
 質疑は特にございませんでした。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第4号 資金積立基金の設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例でございます。説明といたしましては、有線電話が廃止となったため、名称を変更するためのもの、財政調整基金、施設更新基金、合計で約3億2,000万円あるということでございます。
 質疑といたしましては、特段ございませんでした。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第5号 富士見町特別会計条例の一部を改正する条例。説明といたしましては、有線電話が廃止となったため、名称を変更するものと、富士見町老人保健特別会計の廃止に伴うものということでございます。
 特段の質疑はございませんでした。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第7号 富士見町グリーンカルチャーセンター条例を廃止する条例でございます。説明といたしましては、このたびの無償譲渡に伴うもの、今まではJAの維持費が年間約2,000万円で、そのうち町の負担を委託料としてJAに500万円支払っていたということでございます。
 質疑といたしましては、今後の経費はどういうふうになるかということに対しましては、23年度は使用料300万円を支払う予定ということでございます。個別の使用料はどうなるかということに対しましては、町の社会教育団体は今までどおり無料だと。なお、固定資産税として土地につきましては平成23年度から、また家屋につきましては平成24年度から課税対象となり、町の収入となるということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第9号 土地改良事業の施行について。説明としましては、平成23年度から5年間で積み立てた後に工事を実施するということでございます。
 特段の質疑はございませんでした。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第10号 財産の無償譲渡について。説明といたしましては、2月18日に仮契約してありますが、議会の議決を経て本契約となるというものでございます。
 質疑といたしましては、備品類はどういうふうになるのかということに対しましては、仮契約にはどんちょう等の備品をすべて含めて譲渡するという内容ということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第11号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて。説明といたしましては、新年度の繰り入れするもの。
 質疑といたしましては、特にございませんでした。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第12号 損害賠償額の決定について。
 質疑といたしましては、事故再発防止に向けて何かありますかということに対しましては、平成23年度は全職員に対して研修を実施するということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第13号 損害賠償額の決定について。説明といたしましては、運転手については子ども課所管でシルバーに委託しているということでございます。
 質疑といたしまして、運転技術は大丈夫なのかということに対しまして、子供を乗せる車両であるから慎重な運転が必要であり、委託先に安全運転に対する要請をするということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 次に、議案第15号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第6号)でございます。総務課所管につきまして説明は、人件費補正の主なものは、民生費時間外手当、休職者共済費、退職手当組合、庁舎修繕費というふうなことだそうでございます。土地開発公社の補助金利息相当額1,530万円と抜本的改革費として5,000万円を計上。定住促進補助金として当初10件予定しておりましたが、4件増となったということでございます。新しいまちづくりの婚活でございますが、エクシブで2回実施いたしました。当初1回は外に出かける計画でありましたが、エクシブが好評のため、旅費から需用費への補正でございます。
 質疑といたしましては、婚活イベントは成功だったのかということに対しまして、エクシブで開いたパーティーについては好評だったと。土地公社はこれからどうするのかという質問に対しましては、補助計画を年次で立てることにすると。24年度からは当初予算に計上する予定ですと。おおむね10年間の補助を予定しておりますと。これから町民懇談会、広報で周知していく予定ですということです。時間外手当増について人的に不足はないのかということに対しましては、大型事業に対してのもので、人員の増ということはできないということでございます。
 次に、産業課所管事項について申し上げます。説明といたしましては、アツモリソウ再生会議、国からの補助がふえたことから繰入金の減となりましたと。観光振興補助金といたしましては、小宮祭の観光客誘致で、6社で36人の観光客があったということでございます。
 質疑といたしまして、森林(もり)の里親事業では、日本興亜損保が町との協力で事業を実施しているけれども、損保の負担金50万に対して町の負担金大きいことから、平成23年度から取りやめとなったということで、その理由は、事前準備としては町が苗の購入、鳥獣対策用ネット張り、間伐等を行わなければならず、負担が非常に大きいのではないかということに対しましては、余り観光とかに、調査は行っていませんけれども、効果がなかったという印象であるということでございます。蔦木宿使用料減免の要因は何かということに対しまして、燃料の高騰、高速道路の休日割引による入場者減というふうなものが主な要因ですという答えでございます。
 次に、建設課所管事項について申し上げます。説明といたしましては、乙事広原線の測量について、県の施工部分の歩道部分が県負担となったことからの財源補正ということでございます。農地・水共同活動支援事業の返還金はということに対しまして、松目地区の活動面積が減となったことからの返還するものということでございます。
 次に、財務課所管事項について申し上げます。説明としましては、3月の補正としては、土地開発公社への支出、県の支出金、国庫交付金、ふるさとみらい基金というふうなものが主なものということでございます。きめ細かな交付金は、渡辺別荘用地取得費に充当すると。住民生活に光をそそぐ交付金、これは図書館・博物館事業に充当するということでございます。
 質疑といたしましては、項目が細分化されておりますがどうかということに対しまして、担当課といたしましては、今回の国庫交付金が細かいので事業量がふえてしまうという悩みがあるという答えでございます。
 以上につきまして、全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第19号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)でございます。これは繰越金の確定によるものが主でございます。
 質疑といたしまして、今後の電柱等の撤去はどうかということに対しまして、海洋センター上の中央道にかかる橋に共架している線路が問題であると。保護管の腐食と中央道の交通規制が問題になるということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第20号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。主なものは事業の確定によるものでございます。
 質疑といたしまして、財産区議会を設立してはどうかということに対しましては、話はしてはおりますが、積極的には進めていないということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第21号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)でございます。説明としては、ほとんど事業確定によるものということでございます。
 特段の質疑はございません
 全員一致可決すべきものと決しております。
 議案第22号 平成22年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。説明といたしましては、減価償却費の確定によるものが主でございます。
 質疑といたしまして、普及率が90.6%ということですが、これは限界かということに対しまして、多くは高齢者が該当するため、今後の接続率の増加は難しいのではないかということでございます。近年における収益状況はどうかということに対しましては、収益として微増しているということでございます。清泉荘に関するこれからの計画はどうかということに対しましては、清泉荘のポンプを撤去して、直接町のポンプへ接続するというもので、デイサービスと清泉荘の利便向上につながる効果があるということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しております。
 なお、社会文教常任委員会に付託いたしました全議案につきましては、可決すべきものと決したとの報告を受けております。
 審査は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第1号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 資金積立基金の設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 富士見町特別会計条例の一部を改正する条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 富士見町グリーンカルチャーセンター条例を廃止する条例について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 土地改良事業の施行について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第10号 財産の無償譲渡について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、これより討論に入ります。討論はありますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。この件については一般質問でも申しましたように、今、富士見町町長が開発公社の理事長も兼ねているというような状態、そしていわゆる上下分離方式で、確かに上は町のものになったんですが、実質町営だという言葉がひとり歩きしているように思います。町民に誤解を招くようなこの状態、非常に私は危惧しております。そういう状態の中で、町と開発公社の立場をはっきりするべき。そういう中で、やっぱり特別会計、このことについても前から問題になっていますように、基金のあり方ですとか、やはりきちんと見直す時期に来ているのではないかと思います。
 よって、この案については反対させていただきます。
○議長 続いて、原案に賛成の方の発言を求めます。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありますか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。前にも申し上げましたが、私たち日本共産党富士見町委員会は、この1月に町政アンケートというものを実施しました。70人を超す方々から御回答をいただきました。このパノラマ問題についても、意見の記入欄を設けております。
 ここでは、例えばパノラマにはお金を入れすぎだとか、入笠山にドイツスズランを植えるのは変、日本の種を植えればよい。また、パノラマの10億、パノラマスズランは問題。富士見は農業、観光だが、農業の声がだんだん小さくなってきた。パノラマ優先で町民の暮らしが軽視されている。意思決定がトップダウンの傾向が強い。これは逆、行政の自由に反している。また、パノラマの赤字を税金で埋めるのは間違っている。
 このようにですね、この町のパノラマ支援の姿勢については、批判的な御意見が圧倒的でした。私は、このような町民の皆さんの声を謙虚に受けとめるべきだと考えております。このような町民の皆さんの声の代弁者として、この議案には反対であることを表明します。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 損害賠償額の決定について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 引き続き、議案第13号 損害賠償額の決定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第6号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。結論から言えば賛成ということですけれども、今回のこの補正の主な点、質疑等でもいろいろ、一般質問でもいろいろ話しましたけれども、国保のこの会計の今の状況、それから土地公について支援するということについても、先ほどの委員長の報告にありましたが、来年度以降の計画は今から立てるという中で、ここに盛り込んだ点等々、非常に強く疑義を感じる部分があるわけであります。そういった部分について、来年度以降、さらに透明性の高い行政運営をしていただくことをお願いして、結論としては賛成とします。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第19号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第20号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)につきまして、これより討論に入ります。討論はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第21号 平成22年度富士見町水道事業会計補正(第2号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第22号 平成22年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、討論に入ります。討論はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第16 議案第 2号 富士見町消防団の設置に関する条例の一部を改正する条例
△日程第17 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第18 議案第 6号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第19 議案第14号 富士見町の特定の事務を取扱わせる郵便局の指定等の一部変更について
△日程第20 議案第16号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
△日程第21 議案第17号 平成22年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第22 議案第18号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
△日程第23 陳情第22-10号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働 者の大幅増と夜勤改善の求める陳情
○議長 続きまして、日程第16 議案第2号、日程第17 議案第3号、日程第18 議案第6号、日程第19 議案第14号、日程第20 議案第16号から日程第22 議案第18号まで、日程第23 陳情第22−10号を一括として議題といたします。
 社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
社会文教常任委員会に付託されました議案7件、継続審査となっておりました陳情1件について、審議の経過と結果を御報告いたします。なお、審査にあたり、いずれも担当課より詳細な説明と資料の提出を受け、慎重に審査いたしました。
まず、議案第2号 富士見町消防団の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、消防団組織法に合わせ条例改正を行うもので、全員一致で可決すべきものと決しました。
議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、出産育児一時金の改正で、35万が39万になり、付則で支給額は既に39万円になっているとのことです。また、国民健康法改正に伴う条例整備を行ったものです。全員員一致で可決すべきものと決しました。
 議案第6号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、南中学校廃校によりその部分を削除するものです。耐震工事をした体育館は、最長20年程度は使えるとのことです。全員一致で可決すべきものと決しました。
議案第14号 富士見町の特定の事務を取扱わせる郵便局の指定等の一部変更については、取扱実績の少ない3郵便局での事務を廃止するもので、区長さんを通して、また広報、告知放送で町民へ周知をしていくとのことです。全員一致で可決すべきものと決しました。
 議案第16号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、国保会計が赤字のため、一般会計から1億1,700万円、財政調整基金から3,000万円繰り入れる等が主な内容です。保険料の値上げについて、5月に運営協議会を開催する予定だが、議員から事前に資料がほしいという要望が出ました。また、国保特会の赤字については、基金が多額にあった時があり、こんなに積まなくてよいということで保険料を下げた経過がある点や、後期高齢負担金の20年度分が22年度精算ということに早く対応すべきではなかったか等の意見も出ました。全員一致で可決すべきものと決しました。
議案第17号 平成22年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)については、特段意見もなく、全員一致で可決すべきものと決しました。
議案第18号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、広域連合への負担金確定によるもので、これも特段の意見なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
陳情第22−10号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める陳情は、12月定例会から継続審査となっていたもので、高原病院労組執行委員長から話を伺いました。高原病院は労使協定で夜勤は月8回以内、労働時間は1日12時間以内 週32時間以内と決まっているが、これだけの労働環境をそろえても、夜勤への責任から看護師が集まらない状況とのことです。看護師など夜勤交代制労働者の労働条件をさらに改善するためということで、賛成多数で採択し意見書を送付すべきものと決しました。なお、国の医療業務についての法整備が行われなければ陳情内容が整合しないということから、意見書の内容を修正しました。
○議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
 議案第 2号 富士見町消防団の設置に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 富士見町の特定の事務を取扱わせる郵便局の指定等の一部変更について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第16号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第17号 平成22年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第18号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第22−10号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働 者の大幅増と夜勤改善の求める陳情について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し、意見書を提出すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択され意見書を提出することに決定しました。
△日程第24 議案第 8号 第4次富士見町総合計画・後期基本計画について
○議長 日程第24 議案第8号を議題とします。第4次富士見町総合計画・後期基本計画審査特別委員長の報告を求めます。
◎総合計画審査特別委員長(三井幹人)
議案第8号 第4次富士見町総合計画・後期基本計画についての審議をするために設けられました特別委員会の審査経過と結果を報告します。
 この後期計画は、12月の議会で可決しました後期計画を確実に実施するための細かな計画で、84施策191実施計画に上るものであります。これを毎年度事務事業評価などを反映させ、確実に実行していくという計画であります。
 審査に当たりましては、担当課並びに計画がすべての課にわたることから、全課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。
 審査のやり方としては、目標ごとにその内容を一つ一つ説明を受け、審査を行いました。
 審査の中では、幾つもの指摘というか訂正を求める点がありまして、例えば目標211−03就農の件ですが、こちらについては新規就農者支援とともに高齢化の対策も入れた方がいいのではないかとか、目標は513−1ですか、国民保護計画の推進というところについては、これは推進でいいのかというような指摘もありました。
 すべて審査しました結果、目標0、計画の012−01、一番最初のところですね。これにつきまして、これからお配りします修正を加えることとしました。(資料配付)
 ただいまお手元に配付のとおり、目標0、施策2、実施計画012−01「地域やまちづくり団体の公益的な活動を支援するための条例等の整備を行います」を「地域やまちづくり団体の公益的な活動を支援するとともに条例等の整備を行います」に修正することとなりました。
 この修正案を採決しまして、全員一致、この修正をして可決すべきものと決しました。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第8号 第4次富士見町総合計画・後期基本計画について、これより討論に入ります。ちょっと討論がややこしいんで、よく間違えないようにお願いをしたいと思いますが、委員長報告が修正案でございましたので、討論の順番は、最初に原案に賛成の方、次に原案に反対の方、それから修正案に反対の方、次に再度原案に賛成の方、最後に修正案に賛成の方の順序で討論を行いますのでよろしくお願いをします。
 最初に原案、執行部の方から提出議案に賛成の方の発言を求めます。(なしの声あり)
○議長 続きまして、原案、執行部からの提出議案に反対の方の発言を求めます。(なしの声あり)
○議長 続いて、修正案に反対の方の発言を求めます。(なしの声あり)
○議長 再び、再度原案、提出議案に賛成の方の発言を求めます。(なしの声あり)
○議長 最後に、修正案に賛成の方の発言を求めます。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する第4次富士見町総合計画・後期基本計画審査特別委員長の報告は、修正すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり、修正されました。
△日程第25 議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算
△日程第26 議案第24号 平成23年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第27 議案第25号 平成23年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
△日程第28 議案第26号 平成23年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第29 議案第27号 平成23年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第30 議案第28号 平成23年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第31 議案第29号 平成23年度富士見町水道事業会計予算
△日程第32 議案第30号 平成23年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 続きまして、日程第25 議案第23号から日程第32 議案第30号までを一括して議題といたします。
 予算審査特別委員長の報告を求めます。
◎予算審査特別委員長(小林光)
平成23年3月予算審査特別委員会の審査報告を申し上げます。
 第448回富士見町定例会において、予算審査特別委員会に付託されました平成23年度予算案、議案8件について、審査の経過と結果の御報告を申し上げます。
 審査に当たりましては、関係部署からの詳細な説明と関係書類の提示を受け、慎重に審議いたしました。
 では、順次御報告を申し上げます。時間がいささか長くなりますけれども、よろしくお願いいたします。
 議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算、総務課所管事項。説明といたしまして、町長の改革事業を中心にやっていくということでございます。そのほか企画統計の方から定住促進補助金継続、これは22年度はこれにより20名ふえたということでございます。
 質疑内容を申し上げます。全体といたしましては3,500万円減っているんですが、その内容はどうかということに対しまして、総務費の減ということでございます。内容はホームページ更改、南中管理費、ニュージーランド友好費等をトータルしたもので、このような結果になったということでございます。
 庁舎維持費がなくなっているけれども、これでよいのかということに対しまして、この5年間ほどかけて修繕してきましたけれども、その間に資材や工法等進化してきているために、23年度は修繕方法の見直しを進めることとして、修繕費用はカットしたという説明です。
 境の公営住宅はいろいろ問題がありますけれども、今後どのようにしていくのかということに対して、随時解体し、国、県の補助金を使って建てかえていきたいと。入居者に迷惑かけないよう対応していくということです。
 職員の海外研修をどのように生かしていくのかということに対しましては、グループ研修、海外研修を実施すると。研修成果の報告会は実施しているということでございます。
 育児休暇についての期間と給与保障についてはどうかということに対しまして、出産の日から3年まで共済から1年間は半額支給、その後は無給ということです。
 防災支援事業について各集落の防災資材の設置状況はどうかということに対して、休戸、広原、先能が未設置と、これから進めていきたいということでございます。
 集落補助金につきまして、地縁団体として登録している小さい集落では、事務員がいないので会計処理が大変ですと。高齢化が進む小さい集落への対応を検討してほしいということに対しまして、地縁団体としての財産を担保するためなので、割り切って考えていただきたいという答えでございます。
 次に、産業課所管事業でございます。説明といたしましては、有害鳥獣対策、地域活性化事業、中山間第3期開始による対応、そのほかでございます。
 質疑といたしまして、有害鳥獣対策の中山地域についての詳細はどうかということに対しましては、そこは全部で55ヘクタールありまして、10年間かけて実施していきたいと。その内容はシカ、イノシシを対象として緩衝帯の整備、これは間伐でございます。これを中心にやっていきたいと。
 なお、地域の要望を聞きながら行っていきたい。県の補助が10分の7ですが、それを受けてやりたいけれども、見通しはどうも暗いようですということです。
 緊急雇用、ふるさと雇用では、町内の人を採用してほしいが、募集の周知方法はどうかということに対しましては、ハローワークに出していると。
 なお、シルバーにもお願いしているということでございます。
 IT事業コンサルタント費用の20万円の使い道は何かということに対しましては、東京方面から依頼される仕事は、町内の人で対応できないものもあるので、ここで方向を転換して、町内のIT関係者にどのように対応していくか検討する、そのための費用を計上したということでございます。
 質問として、それでは町内のIT関連のレベルが低いのかということなんですが、中央の企業からの仕事を請けるときには、もしミスした場合のリスクが非常に大きいということ。町内IT関係者の横のつながりを強めて連携していくことが必要ですということです。
 平成22年度ヒートポンプ予算の成果についてどうかと。シクラメンとホオズキハウス等に設置したと。近いうちに今年度の実験結果がまとまるということです。ヒートポンプ、かなり成果が出ているようだが、この事業を今後一体継続するつもりなのかということに対しましては、予算は削られましたけれども、国の補助事業費等を利用してぜひとも継続していきたいということでございます。
 八ケ岳観光圏事業の成果についてはどうだったかと。かなり成果が出ている。オーロラ伝説には1,200人の来場もありましたということです。その八ケ岳観光圏事業の今後の推進方法についてはどうかと。2次交通事業の整備を進めたい。小淵沢駅から富士見高原への夏季臨時バスの配置などを行いたいという答えです。
 多摩市のPonte(ポンテ)で特産品の年間を通じた集荷のバランスをどうやってとるのかということに対しましては、農産物については多摩市の端境期をねらっていると。冬場は保存できる芋類とか豆類といったものを出したいということでございます。
 八ケ岳観光圏の中でのペンションのオープンガーデン事業の継続はどうするのかということに対しましては、これまでの反省を踏まえて、原村のペンションのオープンガーデンとも連携して、再度進めていきたいということでございます。
 創造の森道路改良事業の詳細はということに対しましては、道路の改良延長400メートルということでございます。また、創造の森にはトイレのほか水道がないと、ぜひとも設置してほしいということに対しまして、トイレは循環式を設置してありまして、冬以外は使用可能ですということだそうです。
 なお、パノラマの補助金について、植栽に関してプロジェクトチームのメンバーから聞く時間をとってほしいという動議が提出されましたので、プロジェクトチーム全員から、ほぼ全員から意見をお聞きいたしました。
 次に、建設課所管事業について申し上げます。概要の説明を受けております。都市計画道路調査事業、これは県と協議をしながら素案をつくっていく予定ですと。住宅リフォーム支援事業、住環境改善と町内業者の施工による地域活性化を図りたいということです。それから土木費につきましては、中央道にかかります町内橋の耐震診断と整備計画を行うための委託料を計上しましたということです。
 質疑といたしましては、各集落からの要望に対応できる予算措置は一体できているのかということに対しまして、継続事業を含め、優先順に沿ってやっていくということです。農業土木費も多くの要望が来ていると思われますが、予算措置はできているのかということに対しましては、できるだけ国、県の補助金を使いながらやっていきたいという答えです。
 住宅リフォーム支援事業について10%程度に上げられないかという質問に対しましては、福祉サイドでバリアフリーの工事を50万ないし60万円に対して5%、上限10万円の補助となっているので、これとのバランスを考えたものでございますということです。また、小さな工事にも補助を出したらどうかということに対しては、そういう小さな工事は町では把握できないと。他市町村の状況を参考に予算の設定をしたということでございます。
 都市計画道路につきまして、諏訪南インター方面への路線を考えているのかということに対して、見直しは現在ある11路線についてのみ行うということです。
 補助事業、現在予定しているものしかだめなのかという質問に対しましては、現在、来年度以降の国の方針が未定であるために、そういうことは無理ですということです。
 次に、住民福祉課事業につきまして申し上げます。説明といたしましては、消費者行政活性化事業に引き続き取り組みたいと。総合窓口の廃止により、住民係に案内担当配置のため、費用の増ということでございます。
 福祉医療交付事業につきましては、医療費の家計負担減を目的にしまして、対象者は約2,700人ということです。
 清泉荘の建てかえにつきましては、これは済みません、飛ばします。
 出産育児一時金につきまして、1人42万円掛ける20人分を見込んであるということです。
 質疑の内容でございますが、清泉荘については、当初の5億円を4億5,000万円に削られていますが、これで果たしてやるということですかということに対しましては、そのとおりですということです。
 予防ということが一番大切ですが、補助額による健診受診率の変動があるかということですが、余り関係はなさそうだということです。行政が主体となって健康についての啓蒙をしていくべき、また診断率を上げる必要があるのではないかと。予防事業を無料で行うという町の姿勢が大切ではないかということに対しましては、それだけ費用をかけても医療費がその分下がることは見込めないということで、その点に問題がありますということでございます。
 次に、子ども課所管事業について申し上げます。説明といたしましては、小学校5年生、6年生から英語授業が実施されるということです。中学校の教育の充実のために町費教諭を配置するということでございます。
 中学を統合しましたけれども、それのメリットはどういうふうにあらわれたかということに関しましては、部活のグループ数がふえたと。町費の削減となった。きめ細やかな授業ができるようになって、不登校が減少したと。大きな学校になったために、人間関係がよくなったことなど、多くのメリットが現在あらわれているということでございます。
 教育費280万円ふえておりますけれども、それの内容はということで、春季採用される教科書用の指導書、給食食器の買いかえ等が主なものということです。
 保育園の入園希望者の状況はどうかということに関しましては、ゼロ歳児保育の希望者が急増していると。今のところ何とかやり繰りできそうということでございます。
 生涯学習課について申し上げます。説明といたしましては、グリーンカルチャーセンターの社会教育団体使用料を予算措置しましたということです。
 質疑といたしまして、図書館の入場者数と年代層はどのようになっているかということに対しては、登録者数は町内と町外が半々であると。利用者は30代から40代が一番多いと。図書の選定方法はどうしているのかということに対しましては、ベストセラーだけでなく、司書が内容を見て判断していると。利用者のリクエストも加味していると。決められた予算の中での購入についてどう思うかと、年々図書の購入が減少しているという答えでございます。
 スケート振興補助についてどうかということに対しましては、各学校でやっておりまして、個人でやっているのは50人程度だろうということでございます。
 井戸尻の貴重な土器の地震時の対策はどうかということに対して、地震対応を進めてはいますけれども、耐震措置をしていないものもまだまだ数多くありますと。
 町民センター耐震計画はどうかと。第2体育館は耐震合格しております。そのほかは診断結果を見て、これから考えるということでございます。
 財務課所管事項について申し上げます。説明といたしましては、個人町民税の減、法人町民税若干増、固定資産税の減、軽自動車税の増、たばこ税予算計上は減をしておりますということでございます。
 質疑といたしまして、滞納整理機構へ5件、このたび上げておりますが、その内容はどういうことかということに対しましては、平成22年度までの滞納者で、基本的には法人を含む高額滞納者ということです。滞納額は5件で合わせて900万円以上ということだそうです。滞納整理機構への移管予告書を64件、このたび出しましたと。結果、分納になったケース、一括納入に至ったケースもあると。そのために効果は十分にあったと思われるという答えであります。
 会計室所管事業について申し上げます。歳入は25の基金、25億7,500万円を取り扱っていると。1年間の利子収入414万円を予定していると。金利が低迷したために、前年度より250万円の減となったということです。
 質疑といたしましては、適切な基金運用をぜひともしてもらいたいということでございます。
 消防課所管事業について申します。説明としては、区からの御要望によりまして消火栓器具等の補助をするということです。
 質疑といたしまして、デジタル無線の設置はどうかということでしたが中南信で行うと。負担金は諏訪広域連合の市町村負担割によるということです。
 防犯灯につきましては、柱1本おきというふうな具体的な、そういったことありませんと。ただ、最近はより多く設置するようになってきているということでございます。
 消火栓と防犯灯、各区集落の要望を満たしているかということに対して、町の予算状況と区が負担金の措置ができるかによって決まるという答えでございます。
 議会・選管・監査の所管事項について申し上げます。
 議会の人件費ですが、議員共済負担金について、平成23年6月1日に議員年金制度が廃止されることに伴い、地方自治体の負担金が急激に増加するということです。これまで年間で435万6,000円だった負担金が、平成23年度には2,336万円で、約5倍になりますということです。
 以上でございます。
 以上の結果、賛成多数、原案どおり可決すべきものと決しております。
 次に、議案第24号 平成23年度富士見町国民健康保険特別会計予算について申し上げます。
 質疑といたしまして、法定外繰り入れをしないと国保会計が成り立たないのではないかと。答えとして、確かに国保は1つの企業と同じものであって、しっかりした経営をする必要があるということでございます。
 賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しております。
 議案第25号 平成23年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算でございます。説明として、前年と変更はありませんと。
 質疑として、広域連合からの保険料徴収手数料は果たしてもらえるのかということに対しまして、そういうことはありませんと。それは町の負担となっているということでございます。
 審査の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しております。
 議案第26号 平成23年度富士見町有線放送特別会計予算について申し上げます。これは会計名の変更、電柱に撤収分の撤去費用を計上したと。
 質疑として、撤去した資材の管理をきちんとしてほしいという要望が出ております。
 全員一致で原案どおり可決すべきものと決しております。
 議案第27号 平成23年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について申し上げます。説明といたしましては、食堂オリオンのいすの交換、ゴンドラリフトのメンテ、クローラーダンプの購入等ということでございます。
 特段の質疑はありませんで、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しております。
 次に、議案第28号 平成23年度富士見町富士見財産区特別会計予算でございます。
 説明として、23年度には道路用地費用を計上していますということです。
 質疑としては、富士見財産区はなぜ議会をつくらないのかと。ほかの財産区のように議会をつくってやった方がいいのではないかということに対しましては、これから勉強させてくださいということでございます。
 全員一致で原案どおり可決すべきものと決しております。
 議案第29号 平成23年度富士見町水道事業会計予算でございます。
 質疑といたしまして、水道管の耐用年数はどれくらいかと。公営企業法という法律で38年と決められているということでございます。上下水とも使用料をふやしているのに経費が減っていると。これは経費を節約すると考えてよいのかということでございますが、来年の給水日数が366日となるために、その分を多くしてあると。経費節減については常に努めているということでございます。水源のある別荘地区の合併浄化槽の管理をしっかりやっていただきたいという要望が出ております。繰上償還が早まっているけれども、その効果がありますかということに対しましては、繰上償還の制度は、平成24年度で終了すると、当町では23年度をもって該当する起債はなくなってしまうということでございます。
 全員一致で原案どおり可決すべきものと決しています。
 最後でございます。議案第30号 平成23年度富士見町下水道事業会計予算でございます。説明としては、面整備は平成22年度でほとんど終了しました。予算措置としては、処理場の維持管理費等が中心になるということでございます。
 質疑は、産業団地内の企業にも下水に接続してもらうよう指導してほしいということに対して、ユウキ食品にはつないでもらっていると。また高原病院の接続はどうなっているかということに対しましては、増築部分に関してはつないでもらうつもり。ただし、病院や企業にはそのまま下水に流せないという規制があるということでございます。
 審査の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しております。
 以上でございます。よろしく御審議の方をお願い申し上げます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますでしょうか。(「動議。」の発言あり)
◆第2番(エンジェル千代子)
23号、平成23年度富士見町一般会計予算に対する修正案を提出いたします。
○議長 ただいまエンジェル千代子議員から修正動議がありましたので、事務局より配付をさせます。(議案第23号修正案 配付)
○議長 本案に対しましては、エンジェル千代子議員のほか2名からお手元に配付の修正の動議が提出をされております。この動議は、所定の発議者がおりますので成立をしております。これを本件とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。
◆第2番(エンジェル千代子)
それでは、議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算に対する修正動議について説明いたします。お手元に配付の資料をごらんください。1枚めくっていただいて、別紙の1枚目です。
 第1条ですね、議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算の一部を次のように修正する。第1条中の71億1,500万円を70億9,500万円に改める。第1表歳入歳出予算を次のように改めます。
 では、最後の事項別明細で御説明申し上げます。下の歳出の方から御説明申し上げます。款7商工費項1の商工費3の観光費の中の花と心の里山推進事業の中の12の負担金補助及び交付金に補助金の、パノラマ強化補助金の2,000万を削除いたします。それに伴いまして、上の歳入をごらんください。歳入は、財政調整基金の繰り入れ、本年度予定しておりました1億5,500万円を2,000万減らしまして1億3,500万といたします。
 これについて少々説明させていただきます。
 まず最初に、昨日行われました特別委員会、先ほど委員長の方から報告もございましたが、このパノラマ強化補助金については、住民の皆さんをお呼びして、つまりプロジェクトチームの皆さんをお呼びして意見をお伺いするという、そういう場を設けさせていただきました。
 その委員会の運営について、一言まず申し上げたいと思います。特別委員会が招集した町民の発言を、最後はもう強引に制して終わりにしてしまったという、到底町民に開かれた議会とは言いがたいような状態だったと思います。これに対しては、参加していただいた委員の皆さんには本当に申しわけなく思いますし、やはり問題を残したのではないかと、反省すべき点があったのではないかというふうに思っております。
 また、特別委員会が招集した委員会です。それに対してですね、町の産業課の方から議会に何の相談もなく委員の皆さんにお手紙が行ったということについては、やはりこれは問題があったのではないかと、そのように指摘させていただきます。
 それでは、昨日皆さんの意見をお伺いして、ちょっとその意見の内容を整理してみたいと思います。ドイツスズランについて、植えるということについてはですね、もちろん賛成の方が多数いらっしゃいました。しかし、その植えることに賛成の方の中にもですね、やっぱりこの土地に関係あるものを植えるべきだというような意見、あるいは、今、仕方ない、ニホンスズランは目立たないということで無理からんが、しかし、できればやはり、だんだん入笠に合ったスズランに変えるべきであると。あるいは賛成の中で、やはりドイツスズランというものには抵抗が町民の中にはあるんではないかと。今申し上げたのは、賛成の方の中の意見から出てきたものです。
 反対の方の中には、やはりどの植物も長い歴史をたどって今があるんだと、その生きざまが今の生態系である。富士見町のスズランはニホンスズランであり、それは町民の中でも長く育っているんではないかと。そのような心を打つ言葉もありました。
 大多数の意見を聞かせていただいて、やはり基本的には、やはり皆さん、入笠に自生しているものを植えるべきだと。しかし、パノラマの状況を今考え、客を呼ぶための資源をつくり、収穫を上げるためには、ドイツスズラン、ゲレンデに限定して植えることはいたし方ないという意見だったように思います。
 また、アツモリソウやカタクリについて、このような意見もありました。園芸的に育てられたものは遺伝的に違うものが入っていて、遺伝子を攪乱する可能性もあるんではないかと。そういうふうな御指摘もありました。
 また、ちょっと驚いたことに、アツモリソウに関して、この植栽に関してはですね、アツモリソウ再生会議の皆さんには全く相談なく植えられているということ。アツモリソウは皆さん御存じのように、国内でも希少野生動植物及び特定国内希少野生動植物に指定されております。また、県でも同様な指定がされております。国や県、本当に合意が得られているのか。このことについても、やはり疑問を投げかけられていらっしゃる方がおりました。
 私は、山野草公園についてはですね、今までずっとドイツスズランですとか、やはりアツモリソウ、地元のものをやはり植えていただきたいということでずっと主張してまいりましたし、そのことについては繰り返すことになりますので、ここでは差し控えます。しかし、このドイツスズランですとかね、やはり特定のものを植えるということそのものよりも、もう1つ大きな問題をはらんでいるのではないかと私は思います。
 それはですね、昨日おいでいただいたプロジェクトチームのメンバーが、一番最初に集められた会議で、ある方がおっしゃいました。期せずしてドイツスズランの名前が出て来たと、その中でやはり心配であったけれども、最後に、じゃあ皆さんドイツスズランについては反対ですか、反対の方は挙手してください、それで挙手しなかったがために皆さん賛成だと。それで、それ以上に問題だったのが、やはりあの方々本当にボランティアですよね。町長の私的諮問機関だと思います。何の委託もされていません。そういう方たちの名前を住民懇談会の資料に載せ、この方たちがドイツスズランについては賛成していますと、そう言って回ったんですね。やはり、私はここにこの問題の大きな問題があると思います。
 私はですね、住民懇談会の皆さんのお話を聞いていて、本当につらくなりました。それはなぜかというと、賛成の方も反対の方も、それぞれ本当につらい、苦しい思いをなさっているんだろうと容易に推測されます。それはなぜかというと、やはりあの方たちに責任を押しつけるような、そんな発言が繰り返されてきたということです。私はここに問題が非常に大きなものがあると思います。町長には、町の長として、また開発公社の理事長として、その責任において富士見町に自生しているものをふやしていく、みんなが賛成してできる、そして将来にわたって富士見町の誇りになるという事業を行っていただきたいと思います。
 町長みずからがおっしゃいました、富士見町の最大の魅力は人工構造物が少ない、このことが富士見町の魅力だとおっしゃった。その人工的な箱庭をあの入笠山につくること、その矛盾をぜひ御自分自身の決断で解消していただきたい。町長にはその判断、決断ができる、そういう方だと信じております。
 また、議員の皆さんにここで申し上げたい。ここで削減することで、これは町長リコールに匹敵するとおっしゃいました。そんなつもりはありません。この2,000万を今削減しても、5月にはすぐ臨時議会があります。そうでなくても、大切な案があれば、議会は常に招集されるべきです。どうか皆さん、住民の中にも疑問が多いこの項目についてはですね、慎重に考えていただきたい。町のチェック機関としての議会として、ぜひ思いとどまっていただきたい、そのようにお願いしたい。
 この2,000万、確かにドイツスズラン、こんなことにこだわるのかと随分言われます。しかし、このことは住民にとってもやはりわかりやすい、そして町の姿勢を示す、1つの大きなものであると思います。
 今日、富士見中学校の卒業生を送り出したときに、あの子供たちは誇りを持って卒業していくと言っていました。あの子供たちに恥じないような、我々が未来に対する責任を持てるような、そんな判断をぜひ議員の皆さんにはお願いしたいと思います。
 以上です。
○議長 これより説明に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算について、これより原案並びに修正案について討論に入ります。
 修正案が提出されましたので、討論の順番は、最初に原案、執行部からの提出議案に賛成の方、次に原案に反対の方、それから修正案に反対の方、次に再び原案に賛成の方、最後に修正案に賛成の方の順序で討論を行いたいと思います。
 最初に原案、執行部からの提出議案に賛成の方の発言を求めます。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。原案に賛成ということで、1点ちょっと、今の修正案の説明のときに誤解があると思いますので、私の発言についてね。委員会でも申しましたけれども、当初予算を否決するということは、町長の不信任と同じだと言ったんです。修正するとは言っていませんので、そこだけは御理解ください。
 それでですね、昨日もいろいろ意見を聞きまして、町内にもいろいろな意見があるということは我々も十分承知しております。執行する側においても、ここに書いてあるのはパノラマの強化補助金と書いてあるだけで、ドイツスズランを植えるとは1つも書いてありません。我々が議決するのも目まででしたっけ、こちらの節の方は議決の対象にもなっていませんね。そういう意見があるという、我々は認識もありますし、ここに書いてあるのは補助金ということで、そういう町内の方々の意見というのを十分把握して執行されるものというふうに私は思います。そういう方々が、ある上で押し切ってやった結果がどうなるかということは、それはやった皆さんが十分承知してやられることだというふうに思います。
 植栽については、パノラマのビジネスという面から考えれば、まあそれがいいかどうかというのはありますけれども、誘客につながるということであれば、その辺を判断されて町民の方の意見を十分考えた執行をされることを願い、ほかの項目等も含め、来年度事務事業が滞りなくスタートできるよう、原案のとおり賛成したいと思います。
○議長 ほかに原案に賛成の方の御意見はありますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 じゃあ次に、原案に反対の方の発言を求めます。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 続いて、修正案に反対の方の発言を求めます。(なしの声あり)
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。この原案につきましては、昨年にパノラマ強化ということで既に一昨年、3年先まで議決されております。その議決じゃなくて、そういう計画に対して私どもは初年度から可決しております。(発言する者あり)でも計画は…。(発言する者あり)でも、それを先々のことは、ある程度皆さん承知して賛成しているわけでございます。そんなことを踏まえて、いかにパノラマを集客をしなきゃいけないかという、これは本当に町長自身も命をかけてやっているというこういう中で、ここで腰を折るようなことは私は反対です。
 以上です。
○議長 ほかに修正案に反対の方の御意見ありますか。修正案に反対の方の御意見。(なしの声あり)
○議長 引き続き、次に修正案に賛成の方の御意見、失礼、再度原案に賛成の方の御意見ありますか。(なしの声あり)
○議長 次に修正案に賛成の方の御意見を求めます。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。パノラマ強化補助金2,000万円について削除を求める修正ですが、22年度に1億6,000万円を富士見パノラマリゾートへ投資しました。内容見込みによると山野草植栽、スズラン植栽工事が今までに2,678万1,209円という、3月7日現在での報告がありましたが、3月31日をもって実施報告になりますので、その評価やお客様満足度については23年度になろうかと思います。23年度には、22年度に実施した成果を見た上で問題や課題について検証し、今後の方針が打ち出されてからでも十分間に合う事業だと思います。
 22年度では、一般会計から開発公社へ観光戦略構築事業委託料として2,400万円、観光施設貸付事業貸付金として5,000万円、パノラマ強化事業補助金として1億6,000万円、これだけでも2億3,400万円、大きな投資です。
 ここへ来て3月11日に東日本大震災と原発による放射能汚染などが発生し、電力、燃料、食料不足等々などを初めとして、大企業の工場停止長期化による雇用体制が大きく変わり、経済のダメージは拡大が予測されます。こんなとき、23年度予算は執行できるかもしれませんが、24年度の税収の落ち込みも、今だからこそ想定しておかなければならないでしょう。昨夜も静岡県を中心に発生した広範囲な地震がありました。今までの観光事業のあり方も見直さなければならないと考えます。
 そこで、まず23年度はこの2,000万円を削除し、植栽を延期し、人の命を第一に考える期間が必要と考え、修正動議を一緒に提出し、賛成討論といたします。
○議長 ほかに修正案に賛成の方の御意見はありますか。
◆第5番(名取武一)
私のところも先ほど言いましたが、このアンケートの中には、やはり入笠に外来種を植えるということには多くの批判が届いております。そのような立場から今の修正案に賛成です。
 以上です。
○議長 ほかに修正案に賛成の方の御意見ありますか。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより採決をいたします。最初に、本案に対するエンジェル千代子議員ほか2名から提出されました修正案につきまして採決をいたします。本修正案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立少数であります。よって、本修正案は否決されました。
○議長 次に、原案について採決をいたします。原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第24号 平成23年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
これも賛成はしますけれども、審査のときにも申しましたけれども、国保の場合には6月に出てまいります補正が実質的な当初予算になろうかと思いますが、そのときに十分吟味されて、今年のようなことのないような補正をしていただきたいということをお願いして賛成といたします。
 以上です。
○議長 ほかに討論ありますか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。私は逆に反対討論という立場でお話ししたいと思います。
 この予算案を分析しますと、今年度の1人当たり国民健康保険料、前に資料として出しましたが、平均しまして6万8,000円というふうに見込まれております。そして、来年度予算案の国民健康保険料、これを予測した被保険者数、これで割ってみますと、1人当たり8万3,000円というふうになります。つまり1人1万5,000円もの値上げであります。
 例えば今年度、昨年の6月には平均で7.5%の値上げがありました。しかし、この7.5%というのは、あくまでも平均でありまして、例えば、昨年議会だよりの8月1日号、ここで明らかにしましたが、例えば所得が100万円で資産がゼロ、1人だけと、こういうような場合でも6万1,000円が7万2,000円に、18%の増というふうな試算があります。平均で7.5%でも人によっては2割近いアップになるというのが今年度の値上げの内容であります。
 もし平均でですね、この予算案のように平均で2割増というふうになりますと、中には5割増というふうな可能性もあるというふうに見込まれます。町長は激変緩和策をとりたいというふうには言っておりますが、その内容が明らかではありません。確かにここまで国保会計というのが苦しくなっているということは認めますが、このままでは激変緩和策、これが不明瞭な状況で値上げされると、そのような恐れもありますので、この予算案には反対であるということを表明します。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第25号 平成23年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第26号 平成23年度富士見町有線放送特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第27号 平成23年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
11号議案と同じ理由で反対をします。
○議長 ほかに討論はございますか。5番、名取武一議員、よろしいですか。
◆第5番(名取武一)
はい。同じです。以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第28号 平成23年度富士見町富士見財産区特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第29号 平成23年度富士見町水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第30号 平成23年度富士見町下水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩とさせていただきます。再開を3時15分とさせていただきますので、よろしくお願いします。
                              休憩 午後 3時06分
                              再開 午後 3時15分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
△日程第33 議案第31号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合議員の選任につき同意を求めることについて
○議長 日程第33 議案第31号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合議員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎副町長 それでは、議案第31号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合議員の選任につき同意を求めることについて、お願いをしたいと思います。別記の者を八ケ岳山恩賜県有財産保護組合の議員に選任したいので、八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約第6条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 別記のとおり、旧境村より2名、旧本郷村より2名、旧落合村より2名になります。これにつきましては、23年4月1日より4年間の任期となります。保護組合規約によりまして、八ケ岳山恩賜県有財産保護組合の浅川組合長より推薦がありました6名につきまして選任をしたいために同意を求めるものでございます。
 ここは入会権でございまして、権現岳ギボシのあそこら辺一帯での、これほとんど木のないところだということなんですけれども、入会権を持っているために八ケ岳山の恩賜県有財産の保護組合があるというものでございます。
 よろしく御審議の上、御同意いただきますようお願いいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 お諮りします。本件は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論は省略したいと思います。これに御異議はございませんか。(なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託並びに討論は省略することに決しました。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。
△日程第34 議 第 3号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第34 議第3号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める意見書(案)の提出についてを議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
それでは趣旨説明をいたします。
 議第3号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める意見書(案)の提出についてであります。
 上記について、別記のとおり、富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出をいたします。
 平成23年3月16日。
 提出者 富士見町議会社会文教委員長 五味滋、富士見町議会議長 小池久長殿。
 詳細については別紙配布のとおりであります。朗読は省略をさせていただきます。
 以上であります。
○議長 ただいまの説明に対し、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本案は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
△日程第35 閉会中の継続調査について
○議長 日程第35 閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。
○議長 以上をもちまして、本会議に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。この旨、書面をもって町長に報告をいたします。
 町長からあいさつがあります。
◎町長 3月定例議会、本当に御苦労さまでした。3月3日に始まった議会、12日間、本当に議員の皆様は内容を大変細かく、大変熱心に吟味され、そして理解されて審議されたと。本当に御苦労さまでした。最終的にはさまざまな御意見がありましたけれども、31議案可決ということで、これから本当に全力を挙げて、この可決された事案について執行していきたいというふうに思います。
 何回も出ておりますが、この議会中に大変なことが起こりました。これはひとえに、この被災地だけじゃなくて、国全体の大きな困難、国難と言ってもいいかと思います。全国民が本当に協力し、支え合って、何とかですね、被災地を含め、国をもとどおりにしていくということは大変なことだというふうに思っております。
 そんな中で、町としても秩序を持って、県との連携、県の指導のもと、それから他市町村との連携を持って、しっかりと支援に邁進したいというふうに思っております。皆さんの御協力もよろしくお願いしたいと思います。
 それから、このたび任期を迎えます、議員の任期がこの議会が最後になります。そんなことでですね、本当に長い間御苦労さまでした。中でも、既に今期限りで議員を辞するということを表明された平出英夫議員、中山孝議員、小池一夫議員、五味滋議員、小林光議員、エンジェル千代子議員、本当に多くの仲間がこの議会から去るということは、せっかくこのようにお互い、いろいろな問題あるんですが、いろいろな議論をしながらこの町の改善に努めてきた仲間がいなくなるということは大変残念なことでございます。
 しかし、議員やめても富士見の町民であることは変わりありませんし、私どもの大先輩でもあると。少なくとも私の先輩であるということでございまして、引き続きこの町のために、町をよくするという一点で私も頑張っておりますし、役場も全員も頑張っているという中で御支援をお願いしたいというふうに思います。本当に長いこと御苦労さまでした。
○議長 以上をもちまして、平成23年3月第448回富士見町議会定例会閉会をいたします。大変御苦労さまでした。
                              閉会 午後 3時23分



  平成23年3月16日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員