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長野県 富士見町

平成23年 3月(第448回)定例会−03月04日-02号




平成23年 3月(第448回)定例会

              平成23年3月(第448回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第2日目)
                             日時 平成23年3月4日(金)
                                   午前10時 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 提出議案に対する質疑
        各常任委員会、第4次富士見町総合計画・後期基本計画審査特別委員会及び予算審査特別委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
3.散  会



                  平成23年3月
         第448回富士見町議会(定例会)会議録(第2日)
平成23年3月4日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出  出    第 2 番  エンジェル千代子出  出
  第 3 番  中 山   孝 出  出    第 4 番  織 田 昭 雄 出  出
  第 5 番  名 取 武 一 出  出    第 6 番  小 林 市 子 出  出
  第 7 番  五 味   滋 出  出    第 8 番  三 井 幹 人 出  出
  第 9 番  小 池 一 夫 出  出    第10番  平 出 英 夫 出  出
  第11番  小 池 久 長 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      小 林 良 光
  会計管理者     名 取 光 昭     財務課長      窪 田 和 美
  住民福祉課長    名 取 祐 仁     産業課長      植 松 佳 光
  建設課長      小 池 義 弘     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    小 池 英 彦     上下水道課長    佐 伯 幸比古
  消防課長      植 松   恵



                              開議 午前 9時59分
○議長 おはようございます。本日の紙面にも出ているように、議員に対する評価というのに非常にまた問われるところでございますので、また慎重審議をお願いをしたいと思います。
 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 提出議案に対する質疑
○議長 日程第1 これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしゅうございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第2号 富士見町消防団の設置に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。また今回もいろいろお願いします。
 この上位法の第9条、第18条の1項に変わりましたよね。こちらの方が適切だというようなことで、今回あわせて見直すということですけれども、そうすると、今まで9条でやっていたことは、これはどうだったのかと。違法状態だったのか、その辺が、今回あわせてこういうふうに直すというのは消極的な理由かと思いますが、何かその辺の積極的な理由、それから今まではどうだったのかという点についてお願いします。
◎消防課長(植松恵)
実際に9条においては、市町村でそれぞれ消防本部、消防署、消防団を設けなさいというのがあって、別にこれに対して違法ということはございません。ただ、消防組織法の中に、18条の中に消防団という項目がありまして、その中に18条の第1項に消防団設置しなさいという設置根拠がそこに示されているもんですから、今回、そちらの方が適正ということで改正させていただいたものでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 引き続き、議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。いいですか。そこら辺で顔を見合わせていますけれども、よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第4号 資金積立基金の設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例につきまして質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第5号 富士見町特別会計条例の一部を改正する条例につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第6号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
今まで南中学校を使っていたということで、これは廃止になることで皆さんに与える影響ですよね、それについてどうするのか。それで、そのことについては今後どのように対処するのか、その点についてお伺いします。
◎生涯学習課長(小池英彦)
お答えをいたします。南中学校につきましては、今まで10団体が利用してございました。それで、それぞれ多いところにつきましては、バスケットクラブ等ございますけれども、移動先、境小学校、あるいは第2体育館等、町内の体育施設に分散して御利用いただくということで説明して、御了解いただいておりますので、お願いいたします。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
では、今まで使っていた方が、もう既に今後の活動拠点として皆さんお決まりになっているということでよろしいですか。
◎生涯学習課長(小池英彦)
そのように説明してございますので。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第7号 富士見グリーンカルチャーセンター条例を廃止する条例につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第8号 第4次富士見町総合計画・後期基本計画について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第9号 土地改良事業の施行について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第10号 財産の無償譲渡について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第11号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れにつきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第12号 損害賠償額の決定について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。共済のこの、入ってそれぞれ事故のあったときには、賠償に当たるところがいいと思っておりますが、この富士見町の車両等々に対しての共済金のトータル金額は、掛金のトータルがわかりましたら。
◎総務課長(小林良光)
ちょっと今、手元に総額の資料を持っていませんので、改めて至急提出します。
○議長 9番、一夫議員、よろしいですか。
◆第9番(小池一夫)
いいです。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第13号 損害賠償額の決定につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第14号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定等の一部変更につきまして、これより質疑に入ります。質疑はありますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
郵便局を3拠点ですね、廃止するということなんですが、説明の中で、区長と協議がなされているというお話だったんですが、その辺の経過ですね。それと今後、いわゆるサービスの低下になることには間違いないので、その点、今後どのように皆さんにお知らせしていくのかという、そこら辺をお願いします。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えいたします。区長との協議の経過ですけれども、今回廃止する3カ所、富士見郵便局はちょっとありませんけれども、瀬沢と御射山地区につきましては、それぞれ区長さんにこういう方向で廃止をしたいけれども、そういうふうにお願いしたいというふうなお話で、それぞれ区の方でも理事会等でお話をしていただいて、了承していただいております。
 それから、今後どうするかにつきましてですけれども、なかなかこの問題、いつも課題になっているんですけれども、コンビニ交付とかいう流れもありますが、コンビニも町内には1カ所しかありませんので、できるコンビニが1カ所しかありませんので、あとどういうふうに対応していくか、窓口の延長についてもうちょっと検討するかとか、検討段階ですけれども、またそれぞれ御指導いただければと思っております。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
今後の廃止にすることに伴い、数は少なかったんですけれども、利用なさっている方がいるということと、そういうことについて、今後廃止するに当たっての住民に対する周知徹底をどのようになさるのかということについて質問します。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
広報等で今後周知していく予定になっております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第15号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第6号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
まず、この47ページの使用料手数料で、道の駅信州蔦木宿の420万マイナスが出ていますが、この蔦木宿の経営状況が今どのような状況かということと、次に55ページのこの土地開発公社の6,530万のこの補助金の件なんですが、ほかにどのような施策があるかという点では私も迷うところですが、やはりこれだけの税金、これからも継続して投入するというふうに踏み切る以上ですね、やはりこれまでのいきさつを懇切丁寧に町民に説明する責任があるんではないかというふうに思いますが、その点いかがでしょうか。この2点です。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、1点目の蔦木宿の経営状況について概略申し上げたいと思います。
 12月が決算月でございまして、第12期の決算の状況を申し上げますと、損益では売り上げが1億6,900万円ほど、それから原価が5,000万円ほどですね。営業利益としては、マイナスの500万円ほどになってしまいましたが、雑収入等ございまして、最終的には当期はマイナスの7万7,000円ほどの決算になっております。
 ここ数年の推移を見ますと、昨年は御存じのとおり、1,370万円の使用料をゼロに減額したということになりますが、高速道路の無料化ですとか、それから燃油価格の上昇ですとか、景気の低迷とか、消費の低迷ですね、その影響を受けて売り上げが減少していることは事実でございます。
 ただ、新しい会長さん、昨年度から就任していただきまして、経営改革に強力に取り組んでいただきました結果、経費を軽減していくというような方向が非常に明確になりまして、本年度は1,370万、満額ではございましたけれども、持ち直してきつつあるということで、今後はこの状態を堅持したいということでございます。
 以上でございます。
◎建設課長(小池義弘)
土地公の支援につきまして、お答えいたします。
 土地公の経営状況につきましては、決算期に毎年広報等で町民にお知らせをしております。ただいま御指摘のありました支援策等も、そのときにあわせて広報していきたいというふうに考えております。
◆第5番(名取武一)
お聞きしようと思ったのは、なぜここまでこのような状態になったかといういきさつね、経過、その初めがどうで、それからどのようないきさつでここまでなったかという経過を、やはり町民にお知らせする機会が必要じゃないかというふうに思うんですが、その点です。
◎副町長 ちょっと時期がずれるかもしれませんけれども、住民懇談会で土地開発公社について、これからしっかり説明するようにしたいと思っております。これも平岡烏帽子から始まっていろいろの土地のことにつきましては、もう大分先のことになっております。そんなようなことで、この前の経過まで含めて、きちんと住民懇談会等で説明をしていきたいと、そういうふうに思っております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第7番(五味滋)
7番、五味です。今の土地開発公社の件であります、55ページ。この6,000何がしの件でありますけれども、なかなか公式の場で、土地開発公社に対しては意見を申し上げられませんので、この際ちょっと申し上げておきますけれども、やはりこれから10年間くらいにわたって資金を投入するということでありますので、このしっかりした最初のスタートが肝心だと思います。そうした中で、簿価を基準に評価して、これから投入していくというお考えのようですけれども、やはり実勢価格と簿価の開きは相当なものがありまして、やはり土地に関してのこの小手沢、また平岡烏帽子に関しては、非常にいわくつきの私は土地であると考えております。
 そうしたことで、実勢価格と簿価、果たしてこれが希望的な観測のもとに簿価がなされているような、ちょっと気がいたします。余りにも計画がかけ離れておるというように考えますので、その最初のスタートの時点で評価金額ね、どのくらいを投入してきちんと処理できるものという、向こうの先行き、10年向こうはわかりませんけれども、今想定されるような金額、もしくはそれに充当する投入金額。
 それから、将来これは恐らく土地開発公社は廃止ということの方向にこれでいくと、進むと思いますけれども、そうした中で、町が将来的にそうした土地を引き取る場合においてもですね、投入した金額、それからこれから投入しようとするものをもう少し実勢価格に近づいた金額を想定して、最初からスタートした方が私はいいのではないかということで思っております。そうした中で、恐らく調査してもらえばわかると思いますけれども、不動産鑑定士などを入れればとんでもない金額が出ると思います。
 そうした中で、この前、説明の中で、計画されている金額は余りにも少なすぎると私は思いますので、この点を今後どのように進めていくのか、明確な計画を立ててきちんとやっていかないと、これまた修正、修正でどっかの例のようになる可能性もありますので、その点はどんな考えを持っておられるかということをお聞きします。
◎町長 お答えします。本件についてはですね、まず第1ステップとして、これは何とかおっしゃるように実勢に近づけていきたいんですが、財政との余裕度、バランスの問題がありまして、実力からして、返せる1年間の金額が、何とか1億円弱がひねり出せるかなと。現在払っている利子がですね、1%、1,500万です。これを大きな負担となっているということで、第1ステップ半減させようということで、今10億を半分にしようということで、簿価の値を目標にしております。
 やれればこしたことはないんですが、パノラマとか何とかと違いまして、絶対に利益を今現在生むような状況じゃありませんので、そういう方向に持ってくることができる状態じゃありませんので、まず、これは町の財政の中から消していくということで、ぎりぎりのところで頑張っていきたいと。それが今の第1ステップの目標を簿価にしたと。おっしゃるとおり、実勢の売価にするのは当たり前のことなんですが、それでも一歩踏み出したということで御了解いただきたいと思います。
◆第7番(五味滋)
いいと思います。私はこういうことは前々からも申し上げているように、賛成の立場で意見をずっと議員の中で提案もしたし、やってきたわけですけれども、ちなみに今の町長の言う、簿価と実勢価格の差が余りにもあり過ぎるので、10年計画と言わず、例えば20年でも構いませんけれども、もう少し投入金額を最初からきちんとした形で、気の毒だけれども、烏帽子あたりの5,000円でも買い手がねえような状態だと私は思うんです。それから小手沢に関しては、恐らく1万でも買い手がないというような状態だと実際は思いますので、最初から修正、修正でなくて、20年間で、それじゃあ10億くらいは、十何億くらいはというような話をやっておいた方が末のため、あなた方の楽ではないでしょうかということでございますが、どうでしょう。
◎町長 おっしゃることよくわかりますので、20年計画にするか、ちょっと検討させていただきます。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。大きな点とちっちゃな点と2つ。ちっちゃな点、簡単な方からいきます。55ページ、一番下段にアツモリソウ再生会議というね、200万ほど減額になっていますが、これ当初で500万だったと思うんですけれども、半分くらいに減ったんですけれども、活動した実績かどうかわかりませんけれども、この辺がこれから、来年も500万ほどたしか盛ってあったと思うんですが、どんなことを考えているのか、お願いします。
 それとですね、これ全部を通じてなんですけれども、45ページ、46ページがいいかと思いますが、まず46ページのその歳出の方で行くと、今回2億2,300万というかなり多額の追加の補正になっています。内容を見ると、いろいろ出たり入ったりがあるんですけれども、総務費で今話題の土地公、民生費で国保の補てん、衛生費の三角はあれでしたよね、諏訪南とか南衛の負担の減とか。それから教育費はこれたしか、光を当てる何とかですよね。諸支出というのが基金への積立等なんですが、じゃあそれに対する入りの方はというと、前のページで見てみますと、2億2,300万どっからかき集めてきたかというと、国県の支出金、これがかなりありますよね、5,000万、それから繰越金を持ってきて5,000万、その1億はそれで手当てしたと。だけど、残りの1億は町債になっていると。
 そうすると、これ臨財債ですから、5年後々交付税に算定されて戻ってくるからいいだろうという考えもあると思うんですが、こうやって臨財債を出して、この財源から見ると、今の話題にも上った土地公、それから国保の補てん、これの財源が、ちょうど金に色はついていないからどうこう言えないですけれども、臨財債の分に当たるわけですよね、大ざっぱに見ると。
 例えば国保ですと、もうこれ補てんしないとだめですからしようがないでしょうねと。これは、一般質問でやりますから余りあれですけれども、しようがないでしょうねというのがあって、じゃあ例えば財調基金から持ってくるという手もあるでしょうし、それから土地公については、今もう二人の議員が質問したように、住民に対するさらなる説明だとか、それからきちんとした計画、来年度予算にはたしか土地公のこの補てん入っていませんよね。説明では余った金ということはないですけれども、いろいろなことで出てきた金で、その時々に合わせて土地公に支援をするという話だったんですけれども、これを見ると、何のことはない、臨財債を出してやっているじゃないかというふうにも見えるんですけれども、その辺はどうでしょうか。税金の使われ方、使い方としていいのか、この時期が適切なのか、その辺に対する町のお考えをお願いします。その2点、お願いします。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、最初のアツモリソウ再生会議の負担金の関係の御説明をさせていただきます。
 年度当初は再生会議の中では、補助金を想定していなかったんです。昨年度まではちょうだいできたんですけれども、それが年度の途中で環境省さんの方から御提案がありまして、補助金をいただけることになった分、町の負担金を減らしたものでございます。
 以上です。
◎財務課長(窪田和美)
2点目の方の臨財債の方の関係について御説明申し上げます。
 臨財債につきましては、議員御承知のとおり、投資的経費外の経費に充てられるということで、地方財政法第5条の特例として発行される地方債でございます。この臨時財政対策債と申しますのは、地方交付税、これを現金でくれるかわりに、地方公共団体が当面起債として発行しておいて、後日元利償還を基準財政需要額に算入できる100%を充当されるべきものということで、平成22年度当初予算でこの臨財債の許可額を3億1,400万見込めました。22年度へ入りまして、国からの内示が4億6,695万5,000円内示をいただきまして、この4億6,695万5,000円に対しては、借りても借りなくても理論算入としてですね、実際の借り入れの有無にかかわらず、元利償還額に対しては基準財政需要額に算入できるものということでございます。
 たまたま3月、私も聞いたのが3月の半ば過ぎでございましたけれども、こうした資金需要が必要になるということで、当面当初の3億1,400万で抑えておいてもいいし、臨財債を借りてもいいしということの財源やりくりとしておったんですけれども、急遽借りて、1億円増発してあと五、六千万を残そうかということでしたわけでございますけれども、効果として一緒なものですから、たまたまここに臨時財政対策債の発行可能額に余裕がございましたので、これを充当させていただいて、資金の有効活用を図ったということでございますので、どうしても国保の方への繰り入れもこの際は必要でございましたので、そういう措置をとらせていただきたいというふうに思っております。
 この1億円はですね、将来的な町財政に対して足かせになるべきものではないというふうに理解しておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。一般の財調の残高、もし大体で結構ですけれども、わかったら教えてくださいというのが1点。私が話したように、この財源として、国県の支出金だとか繰越金以外の1億円の部分を、臨財債にしろ、財調から持ってくるにしろ、そういう部分で賄ったということは正しいんでしょうかねという確認がもう1つ。
 正しいとしたときに、土地公へのこの支援とか、国保への支援、これをここで入れなければいけないというのが、国保についてはみんな納得できていると思うんですが、土地公については、くどいようですけれども、前の二人も質問したように、きちんとした計画を立てるとか、それからでも手をつける、一歩を踏み出すということではそうでしょうけれども、間に合うんじゃないかと。そのために、じゃあ臨財債という手を使うのが、町の姿勢として、税の使い方として本当にいいのかという点についてはどうお考えですか。その3点か、お願いします。
◎財務課長(窪田和美)
まず、1点目の財政調整基金の残高見込みということでございますが、予算ベースでいきますと、平成22年度末残高が約7億円。もう少しやりくりをしておりますので、これが21年度当初ぐらいにはなるのかなというふうには思っております。
 使い方としてどうなのかということでございますから、私は使い方としていいと思って判断をいたしましたが、いろいろなお考えあると思いますので、ちょっと私だけの意見を押しつけるということではないかと思っております。どうなるかなという御質問でございますので、間違いではないというふうには思ってはおります。よろしいでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
くどいようですけれどもね、実務担当者というか、そちらの方はいいんですよ。上の方がどう思っているのかというのをもう一度確認させてください。
◎町長 この臨財債にしても、財調にしても、いずれにしても、まず第一原則としては、つけを回さないということはまず第一原則で、これを守っている範囲において臨財債、あるいは財調にしても、今の足りない分、どうしても足りない分が出ているということと、それから土地公についても富士見町の最大の残った問題ということになっておりますから、これを手をつけるということはやらなきゃいけない。その財源があるということが臨財債であるということから回せると。つけも回さないということであれば、正しいやり方だと思います。
 それで、その土地公に関する説明と、説明以前にきちんとした終着地点をどこに置いて、どういう計画でやるんだということについて、ちゃんと住民懇で説明しますということでございます。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
4回目になるけれども、いいですか。
○議長 どうぞ。
◆第8番(三井幹人)
じゃあ最後。何回も何回もくどいようですけれども、例えば土地公について言えば、先ほどの財務課長の説明ですと、4億6,000万まで臨財債はできるという国の許可があるということであれば、あとまだ5,000万はできるわけですよ。その土地公について、そういう形で進めるということであれば、満額出して、ここでさらに5,000万積んで1億近い金をいきなりどんとやることもできるわけですよ。
 その辺でね、踏み出すのはいいんだけれども、滋さんと同じ話になるのかもしれないけれども、そういう形をきちんとした上で、そういう財源を使うとか、それから、これ臨財債を使ってね、後で交付税の方に入れてもらうというような、こそくな手段というふうにとられてもしようがないという部分があると思うんですけれども、その辺については多少私は疑義を感じるんですけれども、どうでしょうか。
◎副町長 土地公の件でございますが、大まかな数字で言いますと15億、今簿価の方が少しあれなんですけれども、高いんですけれども、15億の借金がございます。そのうち、一応こちらの方で見て固定資産の評価額とすれば8億ぐらいになりますので、当座はその7億、15億から8億までの部分について格差を縮めていきたいということが基本的な考えです。
 というのは、富原工業団地におきましても、簿価の差を2億円、昨年度補てんをさせていただいておりますが、万が一そういうように平岡烏帽子が売れた場合については、結構な額を一遍に補てんしなきゃいけないということになりますので、そういう意味では簿価と実勢価格にはちょっと至らないかもしれないですけれども、そこの今の役場で数字を使っているのは7億円を10年間くらいでしていきたいというのが第1段階でございます。
 その後、いわゆるそれから五味議員おっしゃられるように、実勢価格がこれから調べた中であると思いますので、その差を埋めていくというような2段階方式がいいじゃないかということで役場の中の検討委員会の方ではいたしました。
 その額につきましては、先ほど町長申し上げましたように、財政的な部分がありますので、町長の意向としては、ある程度1億円とかをね、ずっと入れていったらどうかということもあるはあったんですけれども、そういうとこら辺のところで財政の中のいろいろやりくりの中で、今回は5,000万になったんだということでございます。そんなわけで、第1段階のスタートというふうに考えております。
◎町長 補足します。先ほど来、その年々、都合によって5,000万になったり1億になったり適当にやっているのはおかしいという御指摘がごもっともなんで、土地公について先ほどありました10年でやるのか、20年でやるのかという議論もありまして、きちんと着地点をここにすると、それに対して今からこうしますよということをきちっと整理して住民懇で説明するようにします。
 じゃあそれができるまで待てばいいじゃないかという話があるんですが、これはできるときに、まず第一歩、ことしはまずこれでやらさせていただいて、次に、来年以降については住民懇できちっと説明できる内容でやっていきたいと。それをやれるのに伸ばす必要はないと私は思っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 それではないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第16号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。ここの説明を聞いているときに、もうきのう皆さん、こう暗い雰囲気になったと思うんですよね。やっぱりこれ大変な問題で、これから先予測もつかない。しかも国からも県からも減っているというようなこともあり、医療費の見込みもなかなかつかない。それで、予算の方にもかかわるんですけれども、財調を崩して、もう2,000万ぐらいしか残らなくなるわけですよね。これからこの国保会計をどういうふうにやっていくのかというのが、物すごく大きな問題になるとは思うんですけれども、やっぱりさっき武一議員がおっしゃったように、こんなに大きな問題だということを、皆さんが、安易に病院に行くことでこんなに膨らんでいくんだよと。このことについては、やっぱり皆さんの御協力がなければ、この国保会計というのはもう破綻する寸前ですというようなことを、やっぱり皆さんに周知するということがすごく大切だと思うんですね。その点について、やっぱり考え方をお伺いします。
◎町長 この件についてはですね、私もほかの市町村の様子も聞いています。かなり国保について、皆さん6市町村の状況も厳しい状況になっておりまして、これは予測できないというふうな答えをきちっと言われたかどうか、余り定かでないんですが、予測できます、これは。ちゃんとした国の方程式があります。これを正しく計算すると、医療費がこれぐらい伸びると、それに対して、じゃあ国保はこれだけだということは、医療費の伸びがわかれば、それと1人当たりの国保を使っている医療人数がわかれば、これは可能です、出るんです。
 したがって、それが非常に厄介な計算でございまして、今一生懸命住民福祉課の方で計算しているんですが、これはどうも長野県全体、あるいは市町村を見て回りますと、ちょっといろいろなでこぼこがありまして、少ないところ、多いところあるんですが、やはりこの計算をきちっとやれば僕はできると思っておりまして、検証は、例えば富士見町と同じような高齢化率である下諏訪、今日なんかもちょっと町長と話したんですが、かれはもうちゃんと計算をしてやっています。
 そんなことでですね、大変国保の計算が複雑になってきていますんで、これを正しく計算するということで、予測ができると思いますんで、やった結果を住民にきちっと説明して御理解を求めていきたいと思っております。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
広報について。
○議長 答弁漏れがありますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
この重大さをやっぱり皆さんに広報して協力を求めるべきだということと、それで今、町長が予測は計算すればできるんだとおっしゃった。町長は、いつもそういうふうにデータを積み上げてね、データ分析すれば、ある程度のことはできるんだとおっしゃっている。確かにそうですよ。だけど、例えばここでね、皆さんに協力を求めることの大切さというのは、みんなが支えている、やっぱり国保だということの啓発ということですよね。
 それと、ひょっとしたらですよ、物すごい健康維持に対する施策を打ち出してね、皆さんが、例えば気軽にできる運動をね、私は遊具なんかを置けば、非常に老人が気軽にできるような遊具も今ありますよね。そんなのをやって、そういうことで皆さん健康維持をしていきましょうみたいな、そういう施策をすることによって、予測ではできない効果を生むことだってできるわけですよ。
 なので、そういうことも加味して、確かにデータ分析は必要ですが、やはり町民の心を揺るがしていくという、そういう施策も必要だということも含めてですね、やっぱり広報が必要だと思います。いかがですか。
◎町長 済みません。結果は正しく、正しい場で広報等を使ってお伝えするということ。それで、その結果が、予測結果が出たという段階において、これをいかに減らすかということは、確かに町民の皆様の病気予防という点で非常に大事なことだということを理解していただくということで、全体のシナリオを書いて、医療費をできるだけ抑えていくということを、これが大事なんだということを周知徹底していくということも大変大事であるということを思っております。そのとおりに何とかやっていきたいと。アドバイスありがとうございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。今、町長の答弁の中で、計算はできると。計算は確かにきちっと分析してやっていけばできるんですが、これに伴って、1人当たりの保険料が上がるわけですよね。その辺の予防対策みたいなことをやっていけばいいんじゃないかというエンジェルさんの話だと思うんですが、その点についてはどうですか。
◎町長 ちょっと質問の趣旨がよくわかんないんですが…。
◆第6番(小林市子)
済みません。じゃあもう一度。保険料が上がるということに対しての考え方、それをお願いします。
◎町長 保険料を支払うと、使った医療費に対して保険ですから保険料を払うと。それが妥当な金額、だれが見ても公平、公明正大な結果であるということであれば、これはやはり被保険者が支払う義務があるわけですよね。まずそれを大前提に、これだけは、こういう理由で国民全体が負担しているんですよと。
 今、富士見町はちょっと低いという部分があります。その部分については、これは何か税金を補てんしてですね。これを下げたまんま、国保の人たちだけがしておくというようなことは公正、公平性といった点から難しいんで、それは難しいんです。
 ただし、大幅に上がる場合の激変緩和とかいうことは、多少考える必要あるかなと。これはちょっとまだどのくらいという計算が出ていませんので、ちょっと言える段階にないんですが、いずれにしても原則はですね、必要なものは払っていただかなきゃいかんと。これはもう法律で決まったものを払っていただかなきゃいかんということでございます。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。おっしゃることよくわかりましたけれども、やっぱり歳入不足というのは、もう現実の問題なので、その対応策をやっぱりしっかり考えていただきたいと思っています。
◎町長 何回も言うようですが、歳入不足、これはちょっと従来の富士見町のやり方で歳入不足が生じている部分、これはもともと払わなきゃいかんかった部分を被保険者が納めないでいいような指導をしてしまったという部分があります。ということで、それをこれからですね、今後これだけ払ってもらわなきゃいけないということで歳入不足がないようにしたいと。今まではあいた部分については、このような値になっていると。これで決めてきたわけですから、少なくとも。今後、これでは済まないということで、今後の問題としてですね、払わなきゃいけない部分をちゃんと払ってもらって歳入不足を起こさないようにするということが原則です。
○議長 ちょっと今の、私が発言するのもあれですけれども、何か被保険者に瑕疵があるようなちょっと話なんで、もう1回ちょっと。
◆第6番(小林市子)
今、休憩してもらっても。(「おかしいじゃないか、それ。休憩、休憩。もう1回すり合わせてもらえよ。おかしいよ、絶対話が。」の発言あり)
○議長 それでは、ここで暫時休憩といたします。
                              休憩 午前10時43分
                              再開 午前10時43分
○議長 休憩前に引き続きまして再開します。
◎町長 済みません。言葉に誤解を与えたかと思います。決められた保険料を払っていたことは確かです。今後ですね、決められる保険料の値が変わりますということでございまして、決められた保険料は払っていただくということでございます。
○議長 いいですか。
◆第5番(名取武一)
ちょっとやっぱり市子さんの質問に答え切れていないというのは、要は医療費が上がるのをどうやって抑えるために町は努力しますかと。それが1つ大事な質問の要旨だったと思いますから、それを私が、じゃあかわって質問させてもらいます。
 それと、ついでにですね、82ページのところの国庫支出金と前期高齢者交付金、これが大幅な見込み違いになっているという点。きのうも説明があったとは思いますが、もう少しわかりやすく御説明いただければというふうに思います。
 以上です。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えいたします。保険料を上げないためにどういうことを行っているかということですけれども、従来から保健事業としまして、健診の推進でありますとか、健康づくり等の教室とか相談、そういうものについて行ってきております。なかなか効果が見えなくて、すぐに医療費が下がるというようなことの状況は見えてきてはおりませんが、引き続き保健事業等については力を入れていきたいというふうに関係課としては考えております。
 それから、2番目の国庫支出金の関係と前期高齢者の交付金の関係ですけれども、特別調整交付金の1,500万円の減という点ですけれども、この特別調整交付金というものは、保険者からの申請によって毎年交付されるものです。その収納率の向上でありますとか、病気に対する周知でありますとか、老人ホームの入所者の療養費とか、保健事業をどういうふうにやっていくかとか、そういう姿勢に対して、どういうふうにやっていますよという申請に対しまして、国で認められたものについて1,500万円、平成20年にはこの交付金が交付されておりますが、21年、22年度と枠の減少等もあって、これが交付されなくなってしまったという状況があります。
 それから、前期高齢者交付金ですけれども、65歳から74歳までの前期の高齢者に対する交付金でありまして、他の保険、健康保険でありますとか会社等に勤められている保険につきましては、若干若い方が多いわけですけれども、国保等につきましては、この65歳から74歳の加入者の割合が高いということで、この負担を調整するために、保険者が納付をしたものをそれぞれの負担の大きい保険者に交付するというふうな制度になってございます。平成20年度からの制度でございまして、この算定につきましては、当該年度の前期高齢者の給付費の概算額について率等を掛けまして交付されるんですけれども、今年度から、その20年度の精算分を控除して交付されるというようなことになってしまったために、この金額が大きく減額になっているというような状況があります。
 この概算で交付されているという点が非常に問題といいますか、課題がありまして、年々医療費等の変動もあるようなことが影響を受けておりまして、今後どういうふうに推移していくかの予想はちょっとわからないんですけれども、毎年度、予算編成時には、県とか国からの試算の資料によって計算をしているところでございます。
 以上です。
◆第5番(名取武一)
この最初の特別調整交付金のところですが、国が認めてくれなかったと。それは、町の努力姿勢が、国が要求する度合いまで達していないというふうに国が評価したというふうに理解していいですか。そうすると、先ほどの市子さんの話じゃないんですが、町としてのまだ医療費抑制のための努力が不十分だというふうに国が認めたというふうに理解していいですか。その点です。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
国がどういうふうに考えたかちょっとわかりませんが、こちらで考えているのは、その枠が削減によってということが大きな影響になっているのではないかというふうに考えております。
 以上です。
◎町長 はっきりしていることは、この制度が始まったのが平成20年度、去年までのこの補助金というか交付金ですが、この部分については、19年度以前のシミュレーションでやっているんですね。シミュレーションで、何人いて平均年齢が幾らで医療費がこれくらいだというようなシミュレーションで交付金、先ほどの努力も多少あるんですが、それよりも一番大きく異なったのは、22年度は20年度の実績に基づいて正しく計算したらこうなったと。それで…。
○議長 もう1回、整理をしてもらえませんか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
済みません。先ほど申しましたように、国の国庫支出金の特別調整交付金の金額につきましては、国の枠が、この削減によってなくなったというふうに考えております。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◆第5番(名取武一)
じゃあ委員会で。はい。
○議長 ほかに質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第17号 平成22年度富士見町老人保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第18号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第19号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第20号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第21号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第22号 平成22年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。ここに出てきているものについてはよくわかりましたが、冬期間の道路と、それから下水道のマンホールのふたの段差の、そういう直さなきゃいけない部分の予算を取るというか、補正とかというのは、ここの時期で取らないで来年度へ回すということでしょうか。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
予算の範囲内でやっておりますので、結局、今回、その修繕費が足りなくてということでありませんので、補正はしませんでした。
◆第6番(小林市子)
そうすると、予算の中でこれから、かなり段差が目立つし危ないと思うんですけれども、そういうところのチェックとかはしてあるんでしょうか。それも予算内でできるということでしょうか。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
要望箇所については、把握できますのでやっていきますけれども、暮れと新年の区長会におきまして、各区長さんの方にそういう箇所がありましたら要望をくださいということでお願いをしてあります。今のところ、そういう箇所もあるところを順次やっているところでございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 それでは、ここで暫時休憩といたします。再開を11時05分とさせていただきます。お願いします。
                              休憩 午前10時53分
                              再開 午前11時05分
○議長 それでは休憩前に引き続き、会議を再開します。再開するに当たり、先ほど9番、小池一夫議員より質問のありました共済費等の掛金ですか、の説明が、説明資料の配付ですか、説明ですか。説明が、答弁がありますのでお願いします。
◎総務課長(小林良光)
先ほど12号議案のところで小池一夫議員から質問がありました件ですが、役場で今所有している車が全部で67台あります。その中にはスクールバスのようなレンタカーもありますし、特別会計で保険料を払っているものもありますけれども、総額で185万9,000円、保険料の掛金を払っております。
 以上です。
○議長 9番、小池一夫議員、よろしいですか。
◆第9番(小池一夫)
はい。
○議長 それでは、議案第23号 平成23年度富士見町一般会計予算につきまして、これより質疑に入ります。本予算は分割して質疑を行い、最後に質疑漏れ、また再度全般の質疑を行います。
 まず、1ページから37ページまで。第1表「歳入歳出予算」、第2表「債務負担行為」、第3表「地方債」及び事項別明細書の歳入全般につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
31ページ、繰入金ですけれども、ことしこのふるさと創生基金の方から大分持ってきているんですけれども、これはあれか、地域活性化と、この例の施設のやつがあるからそうなっているということで理解してよろしいんでしょうかね。
◎財務課長(窪田和美)
そういうふうに御理解ください。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、続いて、歳出の部、38ページから76ページ、議会費、総務費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
総務費で、さっきの土地公の支援のやつが入っていないですよね。ということで、先ほどの答弁と同じになるかもしれませんけれども、来年度どうする、どのくらいやるとか、その財源等はどうやって考えているのかというのをお願いします。
◎財務課長(窪田和美)
お答えします。当初予算に土地公の支援予算が入っていないという御指摘でございますが、御存じのようにですね、予算編成は昨年の11月ころから始まっておりまして、3月頭に出てきたものについては、どうしても当初予算では対応いたしかねます。
 そんなことでですね、平成22年度決算を見ながら、またおいおいという言い方はおかしいんですけれども、6月ですとか9月ですとか、そこら辺でもう少し土地公の方の内部の計画を詳細に詰めていただきながら、それを勘案して予算措置をしてまいりたいと、こういうふうに思っておりますので、御理解いただきたいと思います。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
じゃあその件は結構です。65ページ、緊急雇用創出窓口案内200万というやつですけれども、これ県の緊急雇用創出事業の補助金を使って直営でやるということですけれども、この補助金がいつまで続くのか知りませんけれども、なくなったときの対応をどう考えるかというのと、こういう窓口をもしこういうふうに設けるんならば、そういう緊急雇用ということじゃなくて、常時雇いできちんとした係をつくってやったらどうかと思うんですが、いかがでしょうか。
◎総務課長(小林良光)
現在の総合窓口の関係なんですが、今、1カ所に独立したいすを設けて外部委託をしておりますけれども、今のやり方が本当に住民に十分案内ができるかというと、幾つか問題もありますので、総合窓口を住民係のカウンターの中でという方向で今検討しております。それについては臨時職員を採用をして、交付事業の中で23年度は対応していきたいと思います。職員教育もして、十分住民の要望にこたえられるような窓口にしていきたいというふうに思っています。
 その後につきまして、この事業が終わった段階でもこの窓口は置いておく予定でおります。
◆第8番(三井幹人)
置いとくということは、一般財源から出してやるということですね。
◎総務課長(小林良光)
はい、そうです。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第5番(名取武一)
40ページ以降の総務費に絡むんだろうと思いますが、この地デジ対応ですね。これを予算でどのように盛り込んでいるか、こういうこと。
 それから41ページの特別顧問ですが、来年度どのような仕事をお願いしようと考えているか。
 それからですね、52ページのところの天然水とありますが、これはどのようなことを考えているか。
 それから、その次のアツモリソウ再生会議の500万、これは来年度はどんな仕事を考えているか、この3点になるかな、三、四点、よろしくお願いします。
◎総務課長(小林良光)
それでは、地デジに対する対応についてお答えします。
 地デジについては、国の総務省が中心で行っております。あと諏訪地域に関して言えば、富士見町もそうですが、LCVが対応を若干しております。町の方で特に予算が盛ってありませんけれども、総務省の説明会、または広報の配布、それからLCVの対応等について側面から協力をしていく予定でおります。
◆第5番(名取武一)
いや、今の件、町の施設の。
◎財務課長(窪田和美)
23年度の地デジ対応の関係でございますが、これ町内施設全部該当になりますけれども、テレビを買いかえるとか、そういうことをいたしません。1台五、六千円のチューナーで対応できる分がございますので、非常に細かい金額になっておりますけれども、各セクションへそうした備品の購入で割りつけてあります。
 以上です。
◎産業課長(植松佳光)
私の方から2点、お答えさせていただきます。
 特別顧問の23年度の事業でございますけれども、継続事業でございますが、ヒートポンプ、環境農業の関係、実験を継続しておりますので、それを担当することと、それから特産品として、今ニュージーランドからカシスの苗を導入する予定でございまして、これのフォローアップ。それから農業全般についても御意見をいただいているところで、継続させていただきたいと思っているところです。
 それから、アツモリソウ再生会議のお話でございますけれども、現段階ではまだ再生会議の事業計画や予算が確定しているわけではないんですが、事務局の方向性としてちょっとお話しさせていただきますけれども、予算規模約800万円ほどで、本年度の事業を継続していきたいということで、釜無の奥のですね、植栽の保護は継続いたしますし、調査もしていくと。それから培養苗がございますけれども、この無菌培養の継続、それからまた将来的には、今後のものになりますけれども、これを生育することの技術をこれからやっていきたいということでございます。
 以上です。
◆第5番(名取武一)
その上、氷。天然水か、間違えた。
○議長 よろしいですか。もう1つ何か、4つ項目ありませんでしたか。
◆第5番(名取武一)
以上です。
○議長 いいですか。ほかに質疑はございませんでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。55ページなんですが、13の委託料のグループウエア補修料だとか、その下の方の14の使用料及び賃借料のグループウエアシステムなんですが、このグループウエアの13の方の委託料の支払先というのはどこになるのか。それから、その使用料の金額なんですが、この中の説明をちょっといただきたいと思います。
◎総務課長(小林良光)
グループウエアにつきましては、これは庁内のLANで結んで委託しておりますけれども、これは株式会社電算です。
○議長 よろしいですか。
◆第6番(小林市子)
その下の、じゃあシステムの内容を、先にちょっと言ったはずなんですが、グループウエアシステムの内容、どんな使用の金額が入っているのか、説明をお願いしたいんですけれども、システムの。
◎副町長 今、職員が使っておりますものなんですけれども、議会のところにも1台置いてあるかと思うんですけれども、それぞれのスケジュールから、お知らせから、掲示板というのがあります。それからメールの授受、そういうのが一式入っているもので、各職員が1台ずつ使っているものになります。
◆第6番(小林市子)
そうすると、この使っている台数というのはどのくらいになるわけなんですか、大体、約でいいです。
◎副町長 基本的に職員に1台ずつありますので、ちょっとよく数字はわかりませんけれども、約200台ということになります。また後でその数字は。
◆第6番(小林市子)
大丈夫です、200台ね、約。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第4番(織田昭雄)
文書広報費の部分でちょっとお伺いしますが、12月の一般質問で私の方から、広報とか、それからいろいろの配りものが多いので減らすという答弁の中で、ペーパーレスで少なくとも200万枚ぐらいあるのを半分にするというようなことの町長の答弁がありました。
 それから、もう1つは行政チャンネルについて検討をして、2,000万の導入費と100万円の維持費がかかるので、導入を検討したいという答弁をいただきましたが、この新年度の予算に関してその辺の部分は載っていないんですが、検討は実際にされたのか、それからその辺について23年度に反映するつもりはないのか、その辺をお伺いします。
◎町長 検討しました。まずですね、この視聴率、行政チャンネルを富士見以外の視聴率を全部調べましたら10%行っていないということがわかりました。それで皆さん視聴率上がらなくて困っている状況だということで、非常にこれペーパーレスにつながらないなと。9割の人が見ていないということであれば、行政チャンネルが広報をやめて、それに代替するというようなことはできないということが1つ。
 それから、LCVと相当いろいろな技術ディスカッションをして価格もどこまで下がるかということでやったんですが、3,000万円ぐらいかかるということで、3,000万円投資して10%の視聴率ということでは、織田議員の提案されたペーパーレスへ余りつながらないということが判明したんで、ちょっと過大投資かなということで、今見合わせたと。
 じゃあペーパーレスへの努力はどうするのかということについてはですね、とりあえずはとにかくこの意識を持ってですね、全庁的に紙をできるだけ減らすというのは、皆さんの意識改革で減らしていくということでちょっと切りかえたいというふうに思っております。
 以上です。
◎財務課長(窪田和美)
今、広報関係のペーパーレスの御質問ございましたので、お答え申し上げますが、議会だより、それからこの広報、そこら辺の関係については、また特別委員会で詳しく御説明申し上げる予定でおりますけれども、ページを減らすということで予算査定をさせていただきまして、こういう予算措置をしてございます。ペーパーレスに向かって動いております。
 以上です。
◆第4番(織田昭雄)
ペーパーレスについて広報その他で、各部署の、例えば議会だよりとか広報、公民館だより、そういった部署での話し合いといいますか、検討会みたいなものが実際にされたのかどうか、お伺いします。
◎総務課長(小林良光)
内部の担当者の会議を1回開いております。その中では、それぞれ広報について即廃止というようなことについてはかなり難しい面もありますし、公民館報みたいな編集委員会を持っているようなものもありますので、その調整をこれから図っていって、できれば幾つか出ているのを集約した形でまとめられればなというふうな希望を持っておりますけれども、そんな感じで今、内部で検討中であります。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。毎回しているので、ちょっと言いづらいんですが、ホームページのことについて、昨年度はかなりの600万だ700万とか盛ってリニューアルしました。その結果、ことしは230万ぐらいなんですけれども、去年の売りがですね、たしか観光の方はよくなったかと思うんですが、町民のページが非常に使いづらくて、私は後退したと思っているんですが、それに当たりまして、売りが各部署で更新ができるというのが、売りだというお話だったと思うんですが、それがなかなか難しいんではないかと。あのホームページを見ている限り、ちょっと難しいのかなというような私は気がしているんですが、今のペーパーレス化というのも絡んでくれば、やはり町民に町のやっていることがわかりやすく、例えばですね、いろいろなこれからやはりイベントだとかね、勉強会だとかね、そんなのも逐一出ていればね、すごくありがたいんですよ。私、いつもホームページ見るんだけれども、何も出ていないんですよね、各部署のそういうことというのがね、なかなか出てこない。それについてどう思っているかなんだけれども、もしそれができないんだったら、各部署でとてもできないと言うんだったら、ここでもう少し金額を上げてもちゃんと広報するという考え方でやらなければいけないのかなと思うんですが、その点はいかがですか。
◎総務課長(小林良光)
今、各課でホームページの行事等入力できるような形になっておりますけれども、まだそこら辺の作業が各課の方でスムーズにできていないというのが実情です。それについてはこれからタイムリーにできるように職員に徹底をしていきたいというふうに思いますので、今のホームページでできるだけ対応できるような形で、職員でできる形をもう少し続けていきたいと思います。
◆第2番(エンジェル千代子)
これからやっていくということであれなんですが、見ていてね、皆さんも本当に目いっぱいやっているようなところもあり、本当に余裕があるのかな、ホームページをちゃんと各課でやっていくようなことができるような余裕があるのかなというのがちょっと幾分心配もあり、そこら辺のことも含めて検討する必要があるんではないかというふうに内心は思っております。
◎総務課長(小林良光)
わかりました。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、続きまして、76ページから122ページの民生費、衛生費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第9番(小池一夫)
110ページ、111ページをお願いします。ことしもそうなんですけれども、インフルエンザの予防接種は、子供たちは全部やられていると思うんですけれども、こんな学級閉鎖等が随分あった。その状況とそのインフルエンザの予防接種に対しての考え方をお聞かせ願いたいと。
 同時にですね、111ページの肺炎球菌ワクチンの来年度からだと思いますけれども、これ非常に老人に対して、今肺炎で亡くなる方が非常に多くなっている。その原因は肺炎球菌によるもので、1回接種すると5年くらい効果があると言われておりますが、この辺の内容の説明と、対象人員はどのくらいを読んでいるか。お答え願いたいと思います。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
インフルエンザの状況ですけれども、ちょっと今把握しておりませんで申しわけありませんが、学級閉鎖等が起きているというようなことについても、ちょっとこちらの方では数字的にはつかんでおりません。後ほど報告したいと思います。済みません。インフルエンザの設置状況等につきましては、後ほど資料でお願いしたいと思います。
 それから、肺炎球菌ワクチンの接種の補助ですけれども、この90万円というものですよね。これ高齢者に対するもので、先ほど議員おっしゃったとおりのことで対応していきたいというふうに考えております。原村などでも補助金を実施しておりまして、人数については、ちょっと今資料を持ち合わせておりませんので、またこれについても後ほどお願いしたいと思います。
◎子ども課長(五味一文)
それでは学級閉鎖等の関係ですが、ちょっと私も細かいデータ持っていないわけですが、1月下旬から2月中旬にかけてということで、まず本郷小学校、富士見小学校等で二、三クラスですか、一時的に同時的に閉鎖したのが二、三クラスでのことで、学級閉鎖の事例がありました。それから中学校については、皆さん御存じのとおり、ちょうど校歌の披露式の前の週ですね、学級閉鎖がありまして、さらに蔓延するというようなことを考慮しまして、披露の式を延期したというような経過があります。昨年のインフルエンザのそういった感染状況というか、学級閉鎖の状況から見れば、ことしはちょっと少ないなというようなことで思っております。
 以上です。
◆第9番(小池一夫)
自分はインフルエンザの予防接種は子供たち全員行っているという認識でいたんですけれども、違うんですか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
保育園とか学校等での集団接種というのはやっておりません。任意の接種になっておりますので。人数等につきましては、後ほど資料と一緒にお渡ししたいと思います。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はありますか。
◆第4番(織田昭雄)
86ページの中で、福祉センター入浴券の支給事業についてお伺いをします。この件については過去にも先輩議員が一般質問をしたことはあるかと思いますが、実際にこれ、高齢者クラブの皆さんに支給をして使う人、使わない人いろいろあるかと思います。私のところにもいろいろその辺の方から意見が入っているんですけれども、廃止して違うものにしてほしいとか、続けてほしいとかあるんですが、その実態について、中を精査して、これは継続事業として進めているのか、またその利用者はどのくらい、これを実際になっているのか。それと、ほかのものに変える検討はされているかどうか。その2点についてお伺いします。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
利用券につきましては、以前に検討されたときに利用率等を検討しまして、比較的使われているというような状況になって、そのまま継続させていただいているものです。新しい利用率の調査については、ちょっとしていないんですけれども、利用状況等については余り変わっていないんじゃないかというふうに考えております。それで、今回も昨年と同様の予算を盛らせていただいております。
 以上です。
◎副町長 そのほかのものということで、前も議員さんの方からね、それぞれ質問がありまして、要望があったんですけれども、やっぱり今のところ印刷費の10万円しか盛っておりませんので、その他のそれを金券にして使うということはどうだということはあったんですけれども、それについてはもう今までどおりの入浴券のみということで考えています。
◆第4番(織田昭雄)
金券がどうかと思うんですけれども、そういった皆さんの御要望に対して、もうちょっと、例えば実際に利用率がどのくらいあるのか、金額は10万円という金額なんですけれども、本当に皆さんのためになっているのか、不平が出てくるような事業だったら逆にする必要はないと思いますし、その辺のところをどういうぐあいにお考えか、もう一度お伺いします。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
ではさらにもう一度検討しまして、今後の方向性等考えていきたいと思っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑ありますか。
◆第8番(三井幹人)
民生費はよかったんだよね。
○議長 民生費、入っています。
◆第8番(三井幹人)
96ページの、例の子ども手当の関係ですけれども、国の方があれだけ動いているから、何も町はしようがないという部分があると思うんですけれども、いざ、こういうときの何か対応を考えていらっしゃるとかというのが1つと。
 それから99ページ、保育のこの職員の臨時のやつか、保育士とかのやつが去年7,500万当初だったのが、5,600万とかなり減っているんですけれども、これ説明あったかもしれないんですけれども、済みません、多分聞き漏らしちゃったんで、その2点お願いします。
◎子ども課長(五味一文)
まず、子ども手当の関係ですが、議員のおっしゃるとおり、現時点では具体的にどういう対応をするということはできませんので、いずれにしましても、国の方向が確定した時点でそれに対応して実際の事務を行うということしか現在ではお答えできないと思います。
 それから、保育所の臨時職員の人件費の関係です、賃金ですね。これにつきましては、予算の方でも説明をしてありますが、95ページの122670という事業を新しく別立てということで設けました。この関係で、従来、加配保育士ということで各園に配置していた臨時職員の分を、この95ページの方に移行してありますので、数字上はそんなに変わっていないわけですが、保育所の方はその分が減額になっているということです。
 それで実績的に、ここに1,834万6,000円というのがありますが、ここの臨時職員1,332万5,000円、これについては場所がえということで移行したものでありますので、そういったことでごらんをいただきたいと思います。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
以上です。
○議長 いいですか。ほかに質疑ありますか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。118ページお願いします。新事業として、乳児家庭全戸訪問事業というのがあるんですけれども、この説明とどのような内容とを説明していただきたいと思います。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
これまでも乳児につきましては、保健師が個々の家庭を回って状況等確認していたわけですけれども、これは改めて今回事業立てをしまして、ここに予算を回しているもので、特に新たな事業というわけではございません。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◆第9番(小池一夫)
ちょっと内容を、済みませんけれども、もうちょっとどんな指導等というか、何かをしていただける、内容をもうちょっとお聞かせ願いたいんですが、わかる範囲で。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えします。赤ちゃんが生まれたときに、各保育士がそのお宅に訪問して、出生後の状況とか、そういう何か問題があるだかとか、そういうお母さんの状況とか、そういうのを確認しながら訪問するというふうな内容になっております。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、続いて123ページから146ページ、労働費、農林水産業費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第1番(小林光)
1番、小林です。145ページの有害鳥獣、中山のところにね、手をつけるということなんですが、あれ現状でどのくらいのあそこにいろいろなものが生息なり、通過なりしていて、こういうことになったのか。あとどの程度のことを、何平米とか広さとか幅とかいうようなことを、どのようなものを対象に手をつけるのかというようなことをお聞きしたいと思います。
◎産業課長(植松佳光)
生息数自体は不明なんですけれども、猟友会の皆さんのお話や近隣の住民の皆さんのお話から、シカが相当数いるということは確かでございます。
 今回のこの鳥獣被害防止緩衝帯整備513万4,000円の整備予定面積は5.5ヘクタールほどですが、中山地区全体としては50ヘクタールほどの森林がございまして、順次やっていく、計画的にやっていくという予定でございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◆第1番(小林光)
もう少し詳しく、どの辺のところをどのくらいの幅でやるとか、そういうようなことはわかりますか。
◎産業課長(植松佳光)
実際にはある程度の場所をですね、特定していくわけですけれども、個々の計画を立てて、県に申請してというような手順がございまして、場所はこれから調整することになります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑は。
◆第5番(名取武一)
じゃあちょっと、今の件についてなんですが、これは木の間ととちの木の間の中山。じゃあまだその西山農協の裏の中山あたりはどのようにお考えか。
◎産業課長(植松佳光)
西山農協の裏も中山地区というふうに考えておりまして。
◆第5番(名取武一)
両方、両方ということ。
◎産業課長(植松佳光)
そうです。よろしいでしょうか。
○議長 ほかに質疑ありますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。農業土木費というかね、道路のあっちの方にも関係するんだけれども、単独でやるやつがありますよね、結構今回多かったような気がするんですけれども、その辺の箇所づけについてはどんなふうになっていますか。
◎建設課長(小池義弘)
具体的にはどういった、箇所づけと言いますと。
◆第8番(三井幹人)
だから、例えば町単農業何とかとかなかったっけ、これだ。
○議長 町単の優先順位ということですか。
◆第8番(三井幹人)
そうそう。
○議長 優先順位だそうです。
◎建設課長(小池義弘)
事業の優先順位につきましては、第一は継続事業であります。新規につきましては緊急性等を考慮してやっていきます。あと、いい補助事業があるかどうかというのも重要な条件でありまして、今の財政状況を考えれば、できるだけ補助的なものの方へ回せるものは回していきたい。それには優先順位をこして条件もありますので、そういったものを考慮しながら決めていきたいというふうに思っております。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。いつもそんなふうなことでやっていただいていて、大変努力されていると思いますんで、継続してやっていただきたいと思いますが、地域の要望になるべく沿うようにね、優先順位にしても、それから採択した透明性というかね、そういったものをなるべく事前に議員も教えていただいて、みんなで本当にここが優先なのかということの議論ができるようなことをしていただければ、みんなが納得していくんじゃないかと思いますので、そういうことでお願いしたいと思いますが、いかがですか。
◎建設課長(小池義弘)
要望をされた際、地元ともよく協議をして、その中でも、例えば優先順位を変更してもらった場合等もございます。そんな経過も踏まえながら、地元とよく話をしていきたいというふうに思っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
129ページのこの有害鳥獣駆除事業なんですが、これかなり今年度予算よりも3,000万近い増になっていると思うんですが、この事業の内容をもう少しわかるように説明をお願いします。
◎産業課長(植松佳光)
全体では捕獲する事業と、それから侵入を防止する事業というふうに大きく分かれるんですけれども、捕獲につきましては、猟友会さんの御協力をいただきまして、賃金や委託料でお出しするということで、この部分は129ページの7、賃金の中の3つ目の黒ポツでございますけれども、有害鳥獣捕獲専門員という制度を新しく来年度から運用しようと思っています。これは捕獲チームを猟友会さんに組織していただきまして、定期的に捕獲をすると、機動隊みたいなもんですけれども、そういうことを想定しています。
 それから次のページ、130ページでございますが、委託料の中で下から2つですね。緊急雇用創出の電気さくの設置、それから緊急雇用創出の緩衝帯整備というのは電気さく、今、実は穴がございまして囲い切れていないんですけれども、この部分を設置したいということで、2.7キロほどになりますけれども、地域に今、呼びかけをさせていただいている最中でございます。工事請負費等も、今の電気さくの関係のものでございます。原材料費も電気さくの関係でございます。
 それから、このページの下の方の補助金でございますが、黒丸、猟友会育成事業補助金、これ新しくやるものですけれども、猟友会、昨年の補正で一部とらせていただきましたけれども、新規に狩猟免許を取得していただいて、猟友会に入っていただく方をふやしたいということで、一部5名ほどの予算。
 それからもう1つは、この猟友会というか、狩猟免許の更新が必要なんですね。保険料とか込みで相当な出費があるので、それについて補助して、猟友会さんの人数を維持したいと、負担を減らしていきたいというものが主なものでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。134ページの新規就農支援についてなんですけれども、たしかその説明のときに、4万掛ける5人分というような説明だったと思うんですが、新規就農で4万円を毎月とすると48万ですよね、1年間で。5人というと240万になるのかなと思うんですが、そこら辺の計算が、私が思っているのとこれが違うのかというのと、済みません、違うんだったら違うと言ってください。
 それと、某報道によりますと、後継者についてもIターンなどにも月額4万支給したい、いくというような、もう1つの柱があったように思うんですが、それについてはここにどういうふうに出ているんでしょうかということです。
 それと、その下の苗木についてなんですけれども、カシスということで説明があったと思います。12本を2種というような、12本掛ける2種類というような説明だったと思うんですが、当初の話だと、たしか100本を入れてというような話でしたよね。そこら辺のことについて、じゃあこの予算について苗代というのはこれを24で割れば1本の8万の、それが1本の金額ということで認識してもよろしいでしょうかと、この点です。
◎産業課長(植松佳光)
まず新規就農者の支援金の関係でございますが、これは実際にもう既に支援を始めている方もいらっしゃいまして、そういう方の支援開始時期の問題もあります。今の状況で必要な予算を見積もったものでして、5人のうち3人さんは年度の途中から、恐らく23年の10月から支援開始するというふうに見積もっている関係がございまして、単純に48万掛ける5という数字になっていないという状況です。
 それから、後継者もこの枠の中で想定しておりまして、この中に含まれているものでございます。
 それからカシスの苗の関係でございますが、これは予算の段階では、議員の御指摘のとおり、100本ということで先方と交渉していましてやっていたところなんですが、その後、顧問が現地で協議した結果ですね、1種類12本で2種類というようなことで十分だというふうになりまして、価格もこの予算の見積もりの段階では、ある程度の大ざっぱな価格だったんですが、今現在はある程度落ちついているんです。ただ、数量はですんで、予算は苗木代そのものはこれほどかからないと思うんですけれども、向こう側の手数料とかそういうものがこれに乗っかる可能性がございまして、予算としては、金額が確定したのが年明けだったということもあって、25万2,000円のまま当初予算へ盛らしていただいていますが、実際はこれより小さい金額の執行になると思います。ただ、調整中ですので、当面確定するまでは補正はしないでいきたいというのが担当課の考えです。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。では、この新規就農支援金の中にIターンだとか後継者についても含まれているというと、それについてはどの程度の人数だとかということで概算して見積もってあるのでしょうか。
◎産業課長(植松佳光)
23年度は全体で5名を見積もっているんですけれども、支援するですね、実際に予算で支援をする人は5名。(2番「合わせてということ」の発言あり)合わせて、内訳を申しますと、このうち後継者としては2名ですね、今のところ想定しているのは2名です。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出です。ここの147ページの信濃境駅管理運営事業ということで、この信濃境の乗車券…。
○議長 英夫議員、済みません、今146ページまでの労働費、農林水産費までですので、次のときに質問してください。
 ほかに質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次へ移ります。引き続き146ページから176ページ、商工費、土木費、消防費につきまして質疑ありますか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出です。今のその信濃境乗車券類発売収入というので、私、駅へ行ってよく言われたんですが、定期券を信濃境で、駅で買ってもらえりゃありがたいというような職員の声があったんですが、今度、富士見中へ境の生徒が通うようになって、定期券を買ったと思いますが、町で当然支払うんですが、駅はどっちの駅で買っているのか。細かいことだが、できれば信濃境の駅で買ってもらえば売り上げが上がると、こういうだと思いますが。それともう1つ、それ1つ、1ついきますか。お願いします。
◎産業課長(植松佳光)
定期券の扱い数はちょっと今把握しておりませんので、後で調べまして御報告させていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。
◆第10番(平出英夫)
はい。
◎子ども課長(五味一文)
中学校の定期券につきましては、補助をしているという実態がありますが、購入につきましては、本人が手続をするということでありますので、どこで購入しているかということについて、分析まではちょっと調査しておりません。そういったことで、必要があればまた確認したいと思いますが。
○議長 よろしいですか。
◆第10番(平出英夫)
信濃境の駅は、富士見町で管理しているということだもんで、どっち行ってもいいとは思うけれども、できりゃ職員が張り合いのあるように、買っていただくように指導してもらえばいいかなと思います。
 それから、よく小さなことですが、2つばかあるんですが、今信濃境の駅の駐車場を利用している方が、通勤用に使っている方もいるんですが、上の別荘にいて、夏場は来るんですが、東京の方へ駐車場置くとお金がかかるので、あそこの駐車場へ置いたまんま冬場はずっとそこに置いてあるというようなのが2台ばかあるということをお聞きして、それも何とか言えやというようなことですので、この際ですので言って、調べていただければありがたいと思います。
 それから、今駅のところにシラカバの木が3本、太い木があるんですが、この間もちょっとはしごをかけて登ってイルミネーションを片づけたんですが、もう根元の方がぐらぐらしていますので、できれば危険ですので撤去をして、新しいシラカバの木を植えるなり対策を立てていただければいいかなと思います。
◎産業課長(植松佳光)
駅前の駐車場の管理につきましては、また現地を確認しまして対応させていただきたいと思います。シラカバも危険という御指摘なので、早急に見させていただいて、何らかの対応を講じたいと思います。ありがとうございました。
○議長 よろしいですか。ほかに。
◆第1番(小林光)
153ページについてお聞きします。入笠山のマイカー規制なんですが、これは確かにパノラマの収入に大変な影響をダイレクトに与えるという重要な問題なんですが、ここで5回に決まったというその経緯とですね、もっと何とかならないかというふうなことについて説明していただけるならしてください。
◎産業課長(植松佳光)
入笠山のマイカー規制は、基本的には自然保護と、それから登山者、ハイカーの方の安全確保ということで実施させていただいているものです。効果として、パノラマにお客様が大勢見えるということは現実としてあると思っております。
 それで、これまで試みに行ったり、昨年は日数をふやして行ったわけですけれども、お客様がふえているというような状況にかんがみまして、もうちょっと長期にさせていただく必要があるということで、お隣の伊那市さんですね、伊那市やJA上伊那さん、関係機関、それから警察とも協議させていただきました。
 結論から申し上げれば、通年の規制というのはやはり難しいという状況がございます。これは完全に規制になるとですね、取り締まり対象にしていかなきゃいけないというような警察の方の事情もあるそうで、非常に大変な状況になりそうだという予想がありました。
 それから、お客様が込む時期に効果的にやれば、所期の目的は達成できるんではないかというふうな判断がございまして、今のところ最終決定ではございませんが、年5回に分けまして、総日数で124日ぐらいになりますが、規制をするということで調整を図っているところでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。
◆第5番(名取武一)
154ページの、このパノラマの強化補助金、この辺のことについてお聞きしたいと思うんですが、実は私たち、日本共産党富士見町委員会ということで、この1月に町政アンケートを実施しまして、先月集約したところです。集約したこの内容については、町の総務課を通じて、町長のお手元にも届いているかとは思いますが、町のパノラマ支援については、かなり多くの批判が書き込まれておりました。そして、そこでもう1つ、このドイツスズランについてもかなりの御意見があります。この町民の声に耳を傾けてですね、このドイツスズランについて再考するというお考えはいかがかという問題と、その辺をじゃあ。
 それとですね、この補助金ということで2,000万、こういうふうに入れているんですが、この使われた内容がつかみにくい、そういう意味では、やはり補助金を公社に出す以上は、きちんと使い道を公表すべきだというふうに思いますが、そこの点はいかがでしょうか。
◎町長 これは既にパノラマ再生プロジェクト、何回も住民懇でもやりましたし、議会でもやりまして、最初の年1.2億、それからその次の年2,000万、2,000万、合計3年のプロジェクトで、ことし、来年は山野草公園の強化ということでやっております。これはもう全然変わっておりません。
 それで、やり方として、これは周知徹底、どのような経過でやっているのかというと、これは山野草プロジェクトというものが、富士見町の有識者でつくられておりまして、その中で十分審議をされてですね、どこに何を植えるか、どれだけの量を植えるかということで決められてきております。その内容の公表はどうなっているか、ちょっと産業課長に答えてもらいます。
 いずれにしても、プロジェクト会議できちっと決められて、計画どおりにやっているということで、ドイツスズランの件もありますが、すべてプロジェクト会議の結果次第ということです。
◎産業課長(植松佳光)
公表というお話でしたが、これはもうすべて現地でスズランの公園や山野草になっておるものでして、ひとつ現地に行って見ていただければ、なおありがたいなと思いますけれども、せっかくの御指摘ですので、住民説明会の折に、またこのパノラマの支援強化の事業については、詳しくまた御説明することになると思いますので、そこである程度御説明することを検討させていただきたいと思います。
 以上です。
◆第5番(名取武一)
じゃあドイツスズランについては一般質問を譲りまして、この公表の内容ですが、できるだけ詳しくね、具体的にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。今の名取議員の補足になるんですが、この2,000万、ことし出しますよね。この2,000万についての詳細ということで議員おっしゃいましたけれども、どういう株を何株幾らで、どの業者からどういう、業者はまだ入っていないね、そういう内容を公表していただきたいと思いますが、どうですか。
◎産業課長(植松佳光)
今段階の予定はお出しできますが、今手元にございませんので、別な機会にお出しすることはできますので、よろしいでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
はい、結構です。関連してですね、昨年は、このプロジェクトに対して5,000万以上、5,400万出していますよね。それで、去年やったことについての、何をやってどういう評価をしているのかということがなければ、ことしの予算づけについてもなかなか決定するのが難しいと思います。なので、去年どういうものを購入し、どの業者にやったのか。それで、ぜひ出していただきたいのは、やっぱり地図ですよね。どういうところに何を植えたのかというような地図ですとか、そういう詳細、昨年のものですね、出していただきたいと思いますが、よろしいですか。
◎産業課長(植松佳光)
補助金で社団法人の方に執行していただいた事業については報告をいただいておりますので、御提示できます。植栽部分だけでよろしいですかね。じゃあ事業の内容を全部お出ししますが、まだ補助の対象の期間が、事業が3月31日まででございますので、今執行中のものもございますので、御了解いただきたいと思います。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。疑問がわいたんですが、昨日ですね、私はパノラマの植栽について、今まで行ったパノラマの植栽についてですね、起案、計画、実施、評価について、かかわる情報文書の開示を求めました。22年度の分については何も出てこないと、どこに何株植えたとかね、何株購入したとかね、それは出てこなかったんですね。なのに今出せるというね、そこの矛盾は、私はどういうふうに受け取ればいいのかちょっとわからないんですが。何を何株買ったということについて何も出てきませんでした。
◎副町長 今のですけれども、補助金でやってありますので、開発公社の方へ、開発公社の方からこちらの方へ補助金申請なり、それじゃあ実績報告で上がっている部分については、町の方に書類はありますけれども、開発公社そのもののやっているものについては、開発公社の書類でありますので、情報公開条例上は別機関になっているということの解釈で、町の方には持ち合わせてありませんということです。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。でも、今出してくれると言ったじゃないですか、去年の分も。それでね、去年のパノラマ強化事業の予算の組みかえのときにですね、何とおっしゃっているかというと、組みかえはスピードの確保や効率性を高めるため、公社の自主性を尊重するが、町産業課においても随時その執行状況をチェックし、確認すると。具体的には執行計画は作成し、執行状況の報告を求めると書いてあるんですよね。だから、町の税金が入っているわけですよね。皆さんの税金が入っていることに、町で町の住民がですよ、情報を公開して、それは補助金として出していますから、その内容については町で公表できませんなんて、それはおかしくないですか。
◎副町長 公表できないとは言っておりません。町の方にその書類がないということでございます。
◎産業課長(植松佳光)
今、補助金の実績報告はまだ来ていないわけです。事業が終わっていないので。報告は受けているのは事実でして、山野草プロジェクトを毎月1回ですね、11月まではやっておりまして、その中でどういう仕事をしているかは報告を受けて承知はしております。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
では、昨年の12月に、私が議会の一般質問でその業者についても求めたときに、出ているわけですね、どこの業者に幾らくらいの金額を出していると。これの根拠になるものがあるはずですね。それもきちんと出してください。
◎産業課長(植松佳光)
お出しできますので提出いたします。最新のものを、それじゃあパノラマの方から取り寄せてお出しさせていただくことにさせていただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 休憩するしますか。それじゃあお昼も来たんで、ここで暫時休憩といたします。
                              休憩 午後 0時04分
                              再開 午後 1時03分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。引き続き、146ページから176ページの商工費、土木費、消防費につきまして質疑をちょうだいをいたしたいと思います。質疑のある方はお願いします。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。151ページをお願いします。13の委託料の件でお伺いします。この委託料についての契約の方法、それから契約先、それとこの緊急雇用の創出ということで、ことし、今年度だけ、23年度だけのものなのかお伺いします。
◎産業課長(植松佳光)
お答えいたします。これは、まず最初の黒丸のアンテナショップの部分は、多摩市との共同ショップ、Ponte(ポンテ)の運用でございまして、運営主体、シーズというNPOさんに随契で継続してお願いさせていただくことになると思います。
 それから、その下のアンテナショップPRコンテンツというのは、ここのPonte(ポンテ)でデジタルサイネージを使っているんですけれども、これはことしも使っておりますが、その受けていただいている会社さん、会社名はビーチュー(be−Chu)さんという富士見の事業者さんですが、こちらにまた随意契約でお願いすることになると思います。
 それから3番目のものは、特販品の販路拡大ということで、これ12月の補正でお願いして、新たに始まった事業でございますけれども、来年度は年間を通してやるということで、やはりこれもアグリビジネスという東京の法人ですけれども、こちらの方に雇用を継続していただくということで、随契でお願いすることになると思います。
 それから、緊急雇用創出という事業そのものですけれども、国の補助は23年度限りでございますので、本年度の状況を見ながら、来年度どうするかということを検討しなければならないという状況でございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。156、157ページにあります、この創造の森の再生と言っていいのか、約3,000万を超す投資が入っておりますが、この投資効果をどのように見込んでおられるか、お聞きします。
◎産業課長(植松佳光)
投資効果ということになりますと、これは一連の富士見高原の方の観光の支援策の一環と手始めという位置づけでございますけれども、リーディングプロジェクトの中で、将来的にあと36万人ですか、観光客をふやすということを想定して努力している最中でございますけれども、こういうものを順次整備していくことによって、その目標に近づけていきたいということになると思います。
 費用という面では、今現実には積算してございませんが、35万人ふえればですね、例えば1,000円落とされればというような計算をすることになると思うんですけれども、ちょっとまだ詳細のものはないです。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。
◆第4番(織田昭雄)
先ほどの、市子議員の質問した151ページに関連してお伺いしますが、このアンテナショップで実際に特産品の販売とかやっているんですが、去年始めて、その辺の見通しがどうなのか。
 それから、特産品の販路拡大を12月補正で委託業者がやっているんですが、その辺の具体的な活動について、また見通しについて、12月から実際にやっている、その辺を詳しくお聞かせください。
◎産業課長(植松佳光)
まずPonte(ポンテ)の状況でございますけれども、多摩市の部分、富士見町の部分、それぞれ区分して申しますと、多摩市の方は、夏のお野菜が、JAさんのお出しになるお野菜が少なくなって以降、少しやはり販売量が落ちているというふうに報告が来ています。富士見町のものは継続的に出しているわけですけれども、私の感覚ですと、やはり特産品としてお出し、お持ちするものが少ないなと、球数が少ないなという感じを受けておりまして、やはりもうちょっと品数がそろえばさらに売れるんじゃないかなというふうに感じているところでございます。ただ、販売がかたい品物もございまして、こういうものは続けて売っていくということにもなると思います。
 それから、先の見通しといいますか、これからどうなるかということなんですけれども、今の状況で経営体制というか、お店の受けていただいているNPO法人のシーズネットワークさんの方の体制という問題もあると思うんですけれども、もうちょっと経費を落としていかないと、先々展開するのは少し苦労するかなというのが正直なところでございます。今は緊急雇用という形で10分の10でいただいていますので、それほどというか響かないわけですけれども、実際に補助金なくなって運営していくという段になれば、やはり見直しが必要じゃないかなと考えております。
 それから、特産品の方ですけれども、12月に補正をお願いしまして、その後アグリビズさんと打ち合わせをする中でやっていますが、今、具体的にはルバーブの販売について販路をある程度設定していただき、その出荷量の計画の策定をしていただいておりまして、ルバーブ生産組合さんも交えて具体的な数量を出してですね、検討を進めていっています。
 今後、いろいろな商品、品数をふやしていくとか、展開を工夫していくというふうな計画をさらに今年度中に練って、来年度に向けて進めていきたいと考えております。
 以上です。
◆第4番(織田昭雄)
この特産品でベスト3で売れているものの品物がわかったら教えてください。
◎産業課長(植松佳光)
申しわけございません。今、資料を持っておりませんので、後ほど御報告させていただきます。
○議長 ほかに質疑ありますか。
◆第7番(五味滋)
7番、五味です。154ページ、上の方の原材料費苗木代、この説明ではマナスル山荘内と言ったね。このことについてです。パノラマの方の下の方の出ている、やっぱり山野草公園とかいろいろと、これは観光対策として町の方でやって連携があるのかどうかということと。
 それからこれ、一貫してパノラマのスキー場、それから向こうの湿原を含めた、こっち側の方の町でやっているこういう植栽に関してですね、連携を持って計画的にでかい図面の中でこれをやっているのかということをお聞きします。
 それから苗木代ということでありますので、苗と木というように私は解釈しますけれども、この木の方ですね、もともとあそこは、また古い話ですけれども、もとに戻すような対策というか、種種、そういうものをも再生しながら観光対策で苗を植えて、そういう山野草も植えていくのかということと。
 それから、やはり相乗効果で昔、原生林があった当時からの植栽がだんだん変わってきて、今の現在、こぼれたものを再生したりいろいろして試行錯誤でやっておられると思うんですけれども、古い話ですけれども、アツモリソウなんかけ飛ばすほどあそこらあったわけですけれども、そうした50年、100年のサイクルで向こうを考えながら、こういうものを手をつけて計画的にやっていかなければ、将来的にはこれ、ただやってみても焼け石に水だと私は思うんですが、そうした長いスパンの中で、こうしたことも計画的に考えておられるのかどうかということも、この450万円の中でお聞きします。
◎産業課長(植松佳光)
まず場所でございますけれども、議員のおっしゃったとおりに、マナスル山荘前の以前スキー場として使っていたお花畑のところに植栽をしていきたいというものですけれども、内容については苗木とありますが、木は想定しておりませんで、山野草を植えるものでございます。
 どういったものを植えるかということにつきましては、パノラマ支援計画の中で御意見をお伺いしている山野草プロジェクト会議の中で御提案をいただいたり、また私どもの提案について御意見をいただいたりして内容を詰めてまいりました。実際に、先生方に現地も歩いていただきまして、どういうふうなふうに植えるのかということも配置も含めて御意見をいただいて、それに沿って進めようとしているところでございます。
 長期的なというような話なんですけれども、昨年の2月のパノラマ強化支援の関係の住民説明会のときに、パノラマの山野草公園やドイツスズランのエリアだけではなく、あの周辺を含めた計画をさせていただくということで、町長の方から御説明させていただいて、それに沿って進んでいるものでございます。
 あの計画の中には、それ以外に鐘打平の方面の計画もあったんですけれども、ここについてはちょっと地権者の方というか、お借りになっている方がいらっしゃって、その建物の除去が大変難しいような情勢なので、ちょっとまだ手がつけられないんですが、パノラマの方とあわせて一体的にやるというものでして、これは突き詰めれば山頂のですね、植生の踏み荒らしの保護のために、くいを設置してロープを張るんですけれども、これは伊那市さんとの一緒にやっております入笠山観光連絡協議会という組織の事業ですけれども、それも視野に入れながら、連携して一体的に観光資源化していきたいということを念頭に置いておるものです。
 ただ、100年と言われますと、ちょっとそこまでは見通してはいないんですけれども、少しでもよりよいものにしたいということでして、スキー場のところは、実はシカの食害に遭ったわけでございますけれども、防鹿さくというか、さくを一応めぐらしておりまして、本年度はその出入り口を完全にしたいというような手当てもする中で取り組んでいるものでございます。
 以上です。
◆第7番(五味滋)
おおよその説明はわかりましたけれども、これはですね、私らに言わせると、どうもやっていることがちっくいね。見ている視野というかね、もう少しでかい目で見ねえと、観光開発とか、これからの将来的なこととか、そういうことを考えるときに、たとえ450万であってもですね、3日、4日、見てくれがよきゃいいというような話じゃなくて、自然の中から再生をしていく中で観光開発、それから山野草公園、そういうものが育っていかないと、これ何回やったって同じことの繰り返しで。
 なぜならば、このマナスル山荘の前の元スキー場というのはね、1回台風で倒木があって、壊れた後カラマツ植えたんですよ、あそこ。それで、当時スキー場がこっちにはなくって、それで今も湿原と言われるスズランの植わっているとこね、あそこで最初短えのスキー場やっていたけれども、マナスル山荘やあっちで向こうの方へスキー場欲しいということで、あそこカラマツ切っただよ。このくらいになったやつね。おれも切りに行ったの覚えているだけれども、それで、あそこティーバーリフトをかけて、それでマナスル山荘のおやじさんがまだ若かったもんですから、自費でそういうものを開発して、入笠のクマイさんだとか、そういう方々が協力して、最初はそういうことから出発している。
 それだけれども、とりあえずはそういうスキー場であっても、ここはもともとあった山の再生というかね、そういうものをやるべきだということも含めて、この下の今のパノラマスキー場の開発を受けて、そういうことが持ち上がったとき、そういう意見もあって、それだもんで上の、今水が全然なくなったというのは、そういうことも原因しているもんでね。上の今、湿原と言われるあそこのところだって、昔はでかい川が流れていたんですよ、今この計画した直下からしみ出たのがね。延々と川が流れていたという、そういう構想を長い目で、今の時代の人たちがですね、少しの金がこれ店へ入るだとか、お客が少し余分に来るだとか、そういうことじゃなくて、せっかく金をかけるのだったら、立派なものを後世に残すくらいのね、あんとき産業課長の植松さんというこういうのがいて、こういう構想を練って、こういうことが始まったちゅうくらいのね、後世100年後にも言われるくらいの、小林町長があんとき町長だったとかさ、そのくらいのでかい考えの中で、こういうことはやっていかんと、山を相手、自然を相手なんていうものはね、こんなちっくい考えのことじゃおれはだめだと思っている。だから、パノラマの再生も含めて、もっとでかいことでやっていかんとだめだと思います。
 そんだで、向こうの開発だってそうでしょう。北杜市を含めて今こういうようにでかい広範囲の中で、観光開発だってやろうちゅう、そういう時期だで。それだから、こういうこともね、パノラマやそこらのちっくい考えじゃなくて、山全体の南アルプス山系を考えるくらいのね、でかい考えを持たねえと、シカだって自由にとんでくるよ、そんなの伊那の方からだって、甲州の方からどっからだって。だから、どうせまた食われた、とられた、なくなったじゃあ話にならんもんで、だからそういうことも含めて、対策をぜひとも頭の切りかえをしてですね、一歩一歩進むような考えがあるかどうか、この450万円せっかく使うんだから、どうですか。
◎町長 町長の名前が出たんで答えさせていただきます。課長が申し上げましたように、パノラマの山野草公園は一部であって、入笠山全体を含めてどのような里山に返すかということを、この有識者会議の中で議論しています。パノラマのゴンドラ頂上付近の山野草公園はかなり成功したと思います。それは去年、花が咲き乱れる、チョウチョウが飛び交うと、シカ害にほとんど遭わなかった。この理由はですね、やはりシカ対策、有害鳥獣対策が相当効いていると、1つは見ています。それと適切な花を選んだと。
 それで、一番今夏のシーズンでお客様が求めるものは、湿原から入笠山ハイキングなんですね。そのときにあのお花畑が、今もう花が咲かない状態になっていると。この最大の原因が、ヤナギランを植えども植えどもシカにやられちゃうというようなことがありまして、このパノラマで成功したやり方、つまり有害鳥獣、特にシカ対策を徹底的にやるということをことしやります。
 それで、あそこに適した花というものは、ゴンドラ頂上付近とそれほど大きく変わりません。もちろんドイツスズランはありません。そういう中で選んで、あそこの御所平の花畑をきれいにしようということをねらっているのと、先ほど話出ましたけれども、鐘打平にはミズバショウが咲くとか、ザゼンソウが咲くと、非常に春先にですね、非常に入笠らしい花が咲くという話がありまして、それをやろうということで、これも粘り強く交渉しながらですね、実現したいというふうに考えて、トータルで南アルプス全部じゃないんですが、入笠山山系全体を考えてやっているということでございます。
 以上です。
◆第7番(五味滋)
わかりました。今は、例えばこの苗木の中にも、今は植物の方へばか目が行っていますね。それだけれども、例えば貴重な昆虫類の昔をたどれば、貴重なチョウチョウであったとか、そういうもんが今もいますね。そういうことで、そういうものを植えることによって、そういう生物たちが、貴重なチョウチョウなりそういうものが育つというようなことも頭に、念頭に置いてですね、こういう植栽をしたら、私は一番いいと思うんですが、そうした中で効果があるような対策は考える考えはないですか。
◎町長 去年、私もびっくりしたほど、私が子供時代に非常にすばらしいと思ったチョウが、20種類くらいゴンドラ頂上の山野草公園に戻ってきました。これはですね、やはり花があってチョウが来るということで、恐らくこの御所平にも同じようにかなり似たような花を植えれば、チョウが乱舞するという状態が生まれるであろうというふうに想定しておりまして、チョウと花ということは相当な売りになる。花だけではない、チョウが非常にきれいだと、都会の人も言っていました。そんなように考えております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はありますか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出英夫です。156ページの、先ほど名取議員が言ったんですが、創造の森の道路の舗装改良工事なんですが、私どもは彫刻の森をここんところ、彫刻磨きを子供さんを連れて、五十何名を連れて彫刻磨きを今やっているんですが、毎年やっています。そういうときに、この彫刻の森へ行く道路がものすごくこうなっていてね、子供さんやら、水も持っていかなきゃいけねえもんでね、大変えらいんですが、これで舗装の測量をするということで大変うれしいんですが、創造の森に行ったときに、お客さんがね、大勢一生懸命磨いていると褒めてくれるけれども、それよりは、どうでもゴンドラを使って創造の森へ行くでなくて、車で創造の森来れるようにならねえかいということを聞くんですが、長い将来を見据えて、そういうお考えがあるかどうか、お聞きしたいと思います。
◎町長 この最初の目的、今予算をお願いしている目的は、シャトルで往復できるということをねらっております。今、リフトはやはりユリのシーズンとスキーのシーズン以外は経費の関係で動かせないということで、やはり彫刻とすばらしい景色、日本で1番、2番、3番の高い山が見えると、これはめったにないところで、それを売りにですね、シャトルをつくろう、動かそうということで考えております。
 以上です。
◆第10番(平出英夫)
今のお話を聞いて、非常に心強いというか、ありがたいなと思うわけですが、それと同時にね、彫刻の森も整備もしているようですが、ぜひ私ども小学生が行って磨くだけでなくて、ああいうところも彫刻の森、私ども行って磨いているだけでも随分黒い点々とか石にね、そういうのがあるんですが、それもきれいにしたりするんですが、そうしたときに、やっぱりお客さんが来てくれるような、そういう道路の整備もまた必要だし、それから草刈りだって大分やらなきゃいけないところもいっぱいあるので、そうした環境づくりにも大変気を使っていただければありがたいかなと思います。そんなふうで、町長のお話をお聞きしただけで、答えまだありますかね。いいです、お話聞いただけでわかりましたのでいいです。
○議長 いいですか。ほかに質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 なければ、続いて176ページから245ページ、教育費、公債費、予備費及び給与明細書、債務負担に関する調書、地方債に関する調書について質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、最後に歳入歳出全般について質疑漏れがありましたらお願いをいたします。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません、ちょっと今さら聞くのが恥ずかしいんですけれども、244ページの債務負担行為なんですけれどもね、その部分の富士見町の開発公社に対するのは損失補償なんですよ。土地開発公社に対する債務負担が債務保証になっているんですよ。この2つの言葉の意味が、前に勉強してわかったようなつもりだったんですが、ちょっとわからなくなってしまったので、もう1回お願いします。
◎財務課長(窪田和美)
債務保証は民法で規定されておりまして、損失補償は基本的には2者間の合意によって…(2番「ごめんなさい、聞き取りが」の発言あり)はい、済みません。債務保証は民法で規定されております。損失補償は、通常2者間の合意によって成立しておりまして、その内容が定まっております。定めますので、基本的には民法の条文が適用されないと。
 違いの概要ですけれども、債務保証は主たる債務と同一性を有しますけれども、損失補償については、先ほど申し上げましたように、2者間の合意によってその内容が変わる。簡単に言えば、債務保証は受けた損害全部を町が補てんをしなければならないわけですけれども、損失補償は決めた内容によって損失の補償をしている。すべてを損失の補償をするのではないというところが2つの違いです。
○議長 いいですか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません、その明確な違いが、決めたものと受けてたものは全部ということになると、そのために金額を決めているんではないんですか。そこのところの私の解釈は間違っていますか。
◎財務課長(窪田和美)
決めたものに対してではないです。債務保証については、当然全部ですから決めた額になりますけれども、損失補償は、その中の金額で金融機関なり、そうしたところと契約を結んで、その中をどういうふうに損失を補てんしていくかということになりますから、決めた額全部ではないというふうに思っております。
 基本的にはですね、財政援助法第3条というのがありまして、ここで損失補償、債務保証のやってはいかんこと、やっていいこと、そういうことが規定がされておりますので、そこら辺で解釈をしておりまして、損失補償については、昔の自治法ですけれども、そこの行政課長より、これはこの財政援助法第3条には抵触しませんという見解をいただいております。
○議長 よろしいですか。
◆第2番(エンジェル千代子)
とすると、開発公社については損失補償で、土地開発公社に関しては債務保証にしたという、その違い、その理由ですね。
◎財務課長(窪田和美)
今申し上げました財政援助法で、土地開発公社については債務保証が可能ですけれども、三セクについては損失補償しかできないと、こういうことです。
○議長 いいですか。ほかにありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次にまいります。
○議長 議案第24号 平成23年度富士見町国民健康保険特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
一般会計のところで聞いてもよかったんだけれども、23年度の予算で一般会計から繰り入れしますよね。それがちょっと額が500万ほど去年よりふえていると思うんですけれども、これはいわゆる法定内の繰り入れのやつだけしか入れていないと、今回は、というふうに理解しているんですが、この辺がふえた理由を教えてください。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
議員おっしゃるとおり、これは法定で定められたもののみの繰り入れになっております。金額については毎年同じ金額ではなくて、その年々の事業等によって金額が変わってきます。
 以上です。
○議長 ほかに質疑ありますか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この歳入の254ページのところなんですが、ここで見る限りは、前年度予算よりも一般被保険者国民健康保険料が下がってはいますが、実際には、これは今年度見込みに比べると上がっているというふうに解釈していますが、当然、そこにはこの間の町長、課長の御答弁に聞こえるように、値上げを想定していると、来年度はね、というふうに伺うんですが、どの辺の程度の値上げを想定してこの予算を組んでいるか、教えてください。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えします。きのうの説明でも若干申し上げましたけれども、今年度の最終予算に最終の保険料の予算額に比べて22%ほど増の予算というふうな形になっております。詳しい値上げの料率につきましては、また今度検討させていただきたいというふうに考えています。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、先ほどの資料の報告を、じゃあ住民課長、答えていただけますか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
先ほど小池議員の方からありました、インフルエンザ接種の関係について御報告申し上げます。
 12月末現在で、町内の医療機関においてインフルエンザのワクチンを接種した方については、合計で5,495回ということになっております。このうち子供については、2回接種するわけですけれども、1回目が847人、2回目が509人で、計1,356延べということになりますか、1,356人というふうな形になっております。
 町の方では、この全部のワクチンに対して助成をしているわけではありませんで、65歳以上の方については1,000円、または負担なしで接種していただけるように医療機関等に委託しているわけですけれども、1,000円で接種された方が1,886人、それから全額負担なしだった方が231人ということになっております。
 それから、65歳以下の低所得者に対する助成ですけれども、今年度の実績については約60人ほどになっているというふうなことになっています。
 それから、高齢者の肺炎球菌ですけれども、1回補助3,000円で300人程度を予定しておりまして、この金額につきましては、原村等もやっております。あと6市町村の中でも実施しているところが、既に実施しているところがありまして、それに合わせて3,000円でということで予算計上させていただいたものです。
 以上です。
○議長 小池議員、よろしいですか。
 それでは引き続き、議案第25号 平成23年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算につきまして質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第26号 平成23年度富士見町有線放送特別会計予算につきまして質疑に入ります。質疑はありますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。300ページの工事請負費の中に入っているのかどうか、今まで告知放送の工事を済ませた世帯、それからまだ希望があるのかどうかというのはデータでわかるんでしょうか。
◎総務課長(小林良光)
告知放送の設置を済ませた数はちょっと今把握をしていませんけれども、希望ですけれども、有線放送電話が以前入っていて告知放送に変わったときには、有線放送に入っていた方については優先的というか、告知放送にかわる工事費は全部町の方で持っておるわけですが、たまたまそのときに入院をされたり、一時ちょっと家を留守にしている家庭がありまして、その方についてはまだ工事が済んでおりません。その方がまたその告知放送を使われるときには工事をする必要が出て来ます。
 済みません、告知放送の数ですが、4,200軒済んでおります。
 以上です。
◆第6番(小林市子)
今まで告知放送のその受信機があった人たちのところは、そういう形で済んでいるわけですけれども、新しくLCVと契約しなければいけない人たちで、希望があるものがこの新規、新設とかというところに入るわけでしょうか。この次の告知放送受託工事費の中の新設、増設。
◎総務課長(小林良光)
新設工事につきましては、新たに告知放送を引きたいという方です。有線放送が今までなくて、新たに、例えば転入されてきていますとか、そういうふうな方ですが、LCVに入ることが、この告知放送の前提になりますので、今まで有線放送は入っていたけれども、LCVの線が引けないという方も若干おりまして、その方については告知放送が、今の時点ではちょっと設置できないということがあります。まあ極力LCVの方に線を伸ばすようにはお願いをしておりますけれども、相当費用がかかるもんですから、その方についてはちょっと今対応できないと、そんな状況です。
○議長 ほかに質疑ありますか。いいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第27号 平成23年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第28号 平成23年度富士見町富士見財産区特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。自分でもちょっとわかんないんですが、富士見レンタルという言葉が321ページ、例えばあるんですけれども、富士見レンタルというのは財産区と、言ってみりゃ法律的に関係のない会社で、そういうところとのやりとりみたいなものはですね、財産区の特別会計に入ってくるというのは全然矛盾していないですかね。
◎総務課長(小林良光)
富士見レンタルから財産収入に入ってきておりますけれども、倉庫の貸付料ということです。お願いします。
○議長 よろしいですか。
◎副町長 今の事務所の、富士見小学校側にある車庫のところいろいろありますよね。あの件が富士見レンタルのものだそうです。そういうことで、そういうものの車庫というか、倉庫ということで貸し付けて、貸し付け代を富士見財産区でいただいているということです。
○議長 よろしいですか。また細かく聞いてください。ほかに質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、引き続き、議案第29号 平成23年度富士見町水道事業会計予算につきまして質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、議案第30号 平成23年度富士見町下水道事業会計予算につきまして質疑はありますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。最近の接続率、わかったらちょっと教えてください。(「どっちの」の発言あり)下水。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
2月28日現在ですけれども、接続率は90.6%です。
◆第8番(三井幹人)
ちょっと頭打ちですよね、だと思うんですけれども、その辺、それを接続するための働きかけみたいなことは、23年度は何か考えていますでしょうか。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
特段、平成22年度と変わったことは考えておりませんけれども、従来どおり、広報等でお願いをしていくということになります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第1号から議案第30号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所轄の常任委員会及び審査特別委員会に付託することにいたしたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第30号は、議案等付託表のとおり、それぞれの所轄の常任委員会及び予算審査特別委員会に付託することに決定をいたしました。
○議長 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
申し上げます。当総務経済常任委員会に付託されました議案第15号につきまして、社会文教常任委員会に関連のあるものをお手元に配付の分割付託表のとおり分割審査されたいので、お願い申し上げます。
 なお、歳出に関係のある歳入につきましても、あわせて審査されますようお願いいたします。朗読は省略させていただきます。
 以上でございます。
○議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。来る3月7日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。大変御苦労さまでした。
                              散会 午後 1時44分