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長野県 富士見町

平成22年12月(第446回)定例会−12月03日-01号




平成22年12月(第446回)定例会

 平成22年12月(第446回)
                 富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                            日時 平成22年12月3日(金)
                                午前10時01分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
              (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町企業立地の促進等による産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例
  日程第 5 議案第 2号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 3号 富士見町土地開発基金条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 諏訪南行政事務組合規約の一部を変更する規約
  日程第 8 議案第 5号 第4次富士見町総合計画・基本構想の変更について
  日程第 9 議案第 6号 指定管理者の指定について「地域活動支援センター」
  日程第10 議案第 7号 指定管理者の指定について「道の駅信州蔦木宿等」
  日程第11 議案第 8号 指定管理者の指定について「そば処おっこと亭等」
  日程第12 議案第 9号 指定管理者の指定について「楽酪ミルク工房」
  日程第13 議案第10号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第5号)
  日程第14 議案第11号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  日程第15 議案第12号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第16 議案第13号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第17 議 第10号 第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会設置(案)の提出について
        各常任委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
4.散  会



                 平成22年12月
         第446回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成22年12月3日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  三 井 幹 人 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  小 池 久 長 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      小 林 良 光
  会計管理者     名 取 光 昭     財務課長      窪 田 和 美
  住民福祉課長    名 取 祐 仁     産業課長      植 松 佳 光
  建設課長      小 池 義 弘     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    小 池 英 彦     上下水道課長    佐 伯 幸比古
  消防課長      植 松   恵



                              開会 午前10時01分
○議長 おはようございます。けさがた大変強い雨が降りました。大変国内外が変換の時期を迎えておりまして、なかなか大変な年末になってまいりました。この定例会におきましても、町の発展のためにぜひ活発な御審議を賜りたいと思います。
 ただいまより、平成22年12月第446回富士見町議会定例会を開会をいたします。
 開会に際しまして、町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 皆様、おはようございます。
 まず、第446回定例会に、皆さん全員の御出席ありがとうございます。
 現在、世界的に見ますと、EUの金融問題、オバマ政権の弱体化、経済成長鈍化等々、経済的には非常に不安定な状況にあります。
 それから、平和という観点から日本に影響を及ぼす数々の紛争が起きつつあり、世界じゅうでもふえているというような状況であり、国内では御承知のように、政治が大変混乱しているというような状況が、この富士見町の町政、あるいは状況に暗い影を投げかけております。
 そんな中、今年度は改革と継続ということを旗印に、皆さんの慎重な活発な御議論を経て、予算が決められ、方針が決められ、現在まで着実に、その決められたことを実行できてきていると考えておりますが、ここへ来て、この諏訪地域の工業生産、受注が37.5%、3カ月前より減ってしまったというような非常に苦しい見通しが出ておりまして、年末から来年の春にかけて予断を許さない状況になっているという中で、町としても、この点に関しましては臨機応変に対応していきたいと思います。
 現在、町は御承知のように、継続と改革ということを旗印に第4次総合計画の後期計画を策定中でございます。これは3月の議会で議決していただくよう、鋭意御協力を得ながら、作業が進んでおります。
 私自身、1年間やってみて、富士見町は豊かな自然だとか、豊かな観光資源、広大な農地、強い地場産業、それから人々の暮らしを安心にするために支え合う心、助け合う心、これが非常に強いものがありまして、皆さんがそのような活動をされているということ、それから生きがいを持つために非常に皆さんが活発に交流をされているなどなど、富士見町には大変いいところがたくさんあると考えております。これらを十分に生かした形で町の明るい未来づくりを、この第4次総合計画に盛り込んで計画をつくり、それを果敢に実行していきたいと思います。
 今回の議会におきましては、一般質問の中でかなりの議員の皆様から、この総合計画に対していろいろな御質問をいただいております。具体的な現在まで進んでいる状況、あるいは今後盛り込むべき考え方については、御質問でお答えしたいというふうに考えております。
 いずれにしても、この議会が活発に議論され、審議され、まちづくりに有効に働くということを切に願いまして、あいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いします。
○議長 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によりまして、第7番五味滋議員、第8番三井幹人議員を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りをいたします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から12月14日までの12日間としたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月14日までの12日間と決定をいたしました。
 お諮りいたします。議事の都合によりまして、12月の4日及び5日、並びに8日から13日までの8日間を休会といたします。これに御異議はありませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、12月の4日及び5日、並びに8日から13日までの8日間を休会することに決定をいたしました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成22年9月から平成22年11月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 続きまして、平成22年9月議会定例会において可決されました、安心・安全な国民生活実現のため国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書は、関係大臣にそれぞれ送付をしておきました。
 本日までに受理いたしました請願並びに陳情は、会議規則第92条第1項の規定より、お手元に配付の文書表のとおり、所轄の常任委員会に付託をしてありますので、御報告をいたします。
 続いて、議員派遣について報告をいたします。平成22年9月議会定例会におきまして議決されました議員派遣について、総務経済常任委員長及び社会文教常任委員長から報告がありましたので、お手元に報告書を配付をしておきました。
 町長より議案の提出がありましたので報告をいたします。議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略をさせていただきます。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町企業立地の促進等による産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例
△日程第 5 議案第 2号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
△日程第 6 議案第 3号 富士見町土地開発基金条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 諏訪南行政事務組合規約の一部を変更する規約
△日程第 8 議案第 5号 第4次富士見町総合計画・基本構想の変更について
△日程第 9 議案第 6号 指定管理者の指定について「地域活動支援センター」
△日程第10 議案第 7号 指定管理者の指定について「道の駅信州蔦木宿等」
△日程第11 議案第 8号 指定管理者の指定について「そば処おっこと亭等」
△日程第12 議案第 9号 指定管理者の指定について「楽酪ミルク工房」
△日程第13 議案第10号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第5号)
△日程第14 議案第11号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
△日程第15 議案第12号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第16 議案第13号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町企業立地の促進等による産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例についてから、日程第16 議案第13号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)までを一括として議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 それでは、提案理由を説明します。
 議案第1号、第2号は企業立地促進法による固定資産税の減免措置についての条例の制定の整備であります。
 議案第3号は、土地開発基金の金額を改めるものです。
 議案第4号は、諏訪南行政事務組合の議員の定数を改めるものであります。
 議案第5号は、第4次富士見町総合計画の基本構想を後期計画として改めるものです。
 議案第6号から第9号は、平成23年度から5年間、地域活動支援センターのほか3施設の指定管理者を指定するものであります。
 議案第10号から第13号は、各会計の補正予算になります。一般会計の補正予算には、渡辺別荘跡地の取得費2億500万円を計上してあります。その他、特別会計の補正は年度途中に必要になった予算の計上です。
 以上、議案の概要を申し上げました。詳細については、副町長または担当課長から申し上げます。
 以上でございます。よろしくお願いします。
◎副町長 それでは、私の方からですが、議案第1号から議案第10号までを説明をさせていただきます。
 まず、議案第1号、2ページになりますが、富士見町企業立地の促進等による産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例の関係でございます。こちらの方、また議案説明資料の方の1ページをお開き願います。
 企業立地の促進に関する法律の関係でございます。こちらの方は中ほどにありますように、平成20年6月16日に国の方の同意を得ています。そんなようなことで、この中のうち固定資産税の課税免除に関する減収補てんということで、対象となる地方公共団体とか、対象となる企業の最低取得価格等、ここに書かれてありますが、そちらの方に、中のうち、一番下にありますように、課税免除額の75%を地方交付税で補てんをしてもらえるというようなことになりました。そんなようなことで、この条例の方をお願いをするものでございます。
 2ページに一応概要が書かれておりますが、上の黒くなっている部分は、今回の企業立地の促進法に基づく条例の関係の部分になります。その下の白い部分につきましては、今までどおりの町の工業振興条例の中で、その部分についてはやっていきますけれども、そちらの部分につきましては交付税の措置がございません。
 そんなようなことで、議案第1号と2号、関連をいたしますので、お願いをしたいと思います。
 それでは、議案書の3ページに戻っていただきまして、中ほど2条のところですけれども、そこの上から3行目あたりに、2行目から3行目に基本的な計画の合意の日から起算して5年以内ということになっております。合意の日が20年6月16日ですので、25年の6月15日までの、その5年間ということになります。
 それから、中ほどから下の方ですが、取得の翌日から起算して1年以内に土地に構造物を建てたものに対して、固定資産について課税を免除するということになっております。こちらの方は公布の日から施行するということになります。
 それでは、4ページをお願いします。議案第2号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例になります。こちらの方、5ページ、先ほど訂正の方を議長の方からしていただきましたけれども、11条が今末尾になっておりますが、それを1条ずつ繰り上げまして、7条、8条にしていただきまして、その間に7条ということで、議案第1号の方でお願いします、条例に規定する固定資産税の課税減免の適用を受けるものについては、この条例は適用しない、町の工業振興条例は適用しないという条項をここへ入れていくということになります。
 だから、2億円なり、5,000万円以上のものについては議案1条の条例で、それ以下のものについては、こちらの工業振興条例ということになりますので、2億円以上の超す部分については工業振興条例の中では適用しないということになります。こちらの方につきましては、説明資料の3、4ページにそれぞれ書かれております。3ページの7条が適用除外ということで、こちらの方へ入っております。あと、それぞれ条例の方を1号ずつ繰り上げてあります。
 続きまして、6ページ、議案第3号 富士見町土地開発基金条例の一部を改正する条例、こちらの方は説明資料5ページをお願いします。土地開発基金条例の改正概要が書かれてありますように、平成11年の3月以降、この基金を活用もなく、また今後も、この基金を活用して土地の取得も予定されていないことから、基金の額を減額するということになります。
 議案集7ページをお願いします。第2条第1項中、2億6,250万円を6,250万円に改めるということで、2億円を減額するものでございます。こちらの方は公布の日から施行するということになります。新旧対照表は、説明資料の6ページになります。第2条の関係、こちらの方、2億円を減額したものでございます。
 続きまして、議案集8ページ、議案第4号になります。諏訪南行政事務組合規約の一部変更についてでございます。こちらの方は、説明資料7ページの方に新旧対照表がありますが、諏訪市選出の議員5人を3人に変更するものでございます。こちらの方、その後ろの8ページ、説明資料の8ページにありますように、諏訪市より選出議員の定数5人を3名に削減したい旨の依頼がありまして、それは諏訪南の行政事務組合議会の全員協議会の中でも了承されております。組織市町村で、そのことについて合意を得られるようにということで、今回の提出になっております。
 議案集9ページにありますように、第5条第1項中、15人を13名に諏訪市5人を諏訪市3名に改めるということで、この規約は許可の日から施行し、施行日以降、初めて行われます組合の議会の議員の選挙から適用することでお願いをしたいと思います。
 続きまして、10ページ議案集、議案第5号 第4次富士見町総合計画・基本構想の変更について、別記のとおり、第4次富士見町総合計画・基本構想について、地方自治法第2条第4項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 11ページに別記で、次のとおり、第4次総合計画・基本構想の変更を行うということで、具体的には12ページから22ページになります。こちらの方につきましては、前期基本計画が22年度で一応切れます。それに伴い、基本構想について現況と合わないところを合わせるようにしてあります。庁内の策定委員会、また総合開発審議会等を経まして、特に総合開発審議会の方からは答申をいただいておるところです。答申書につきましては、議員のお手元の方にお配りしてあるかと思います。
 先ほどの町長の冒頭のあいさつにもありましたように、この基本構想に基づきまして、基本計画を3月の方でまた議決をしていただくことになります。今、実施計画を作成中ですので、実施計画をまとめたものがまた基本計画になりますので、よろしくお願いをしたいと思います。詳細につきましては、こちらの方、また省かせていただきます。
 23ページをお願いします。議案第6号 指定管理者の指定についてということでございます。こちらの方、6号、7号、8号、9号が指定管理者の指定でございます。富士見町の公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、次のとおり指定管理者の候補者を選定し、議会の議決を求めるということでございます。この条例の第5条第3項に、地域の活性化と住民福祉の促進を図るための地域に密着した公の施設や特定の施設については、公募によらず、公共的な団体を選定することができるという項目がございます。その中で、選定委員会を開きまして検討されたことを意見として町長に上げまして、今回の議案となっております。
 23ページの方ですけれども、富士見町地域活動支援センター赤とんぼですけれども、こちらの方を社会福祉法人富士見町社会福祉協議会の方へ指定管理者としてお願いをするというものです。期間としては、平成23年4月1日から平成28年3月31日の5カ年間になります。
 議案第7号、24ページですけれども、こちらの方は道の駅の信州蔦木宿等ということで、蔦木宿の関係、生産物の直売、食材提供施設、そば打ち所、こちらの方を信州蔦木宿推進協議会の方へお願いをしたいというものです。
 議案第8号、こちらの方は富士見町そば処おっこと亭等でございます。そば処おっこと亭、そば道場、水車小屋ふるさと体験館、トイレ、農産物直売所になります。こちらの方を乙事地区農業農村活性化推進協議会の方へお願いをしたい。
 議案第9号、26ページになります、楽酪ミルク工房の関係でございます。こちらの方はミルクの里農業農村活性化推進協議会の方へお願いをしたいというものでございます。
 続きまして、27ページ、議案第10号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第5号)になります。第1条としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,098万8,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ73億9,204万4,000円とするものでございます。主なものにつきまして、事項別明細の方で説明をさせていただきます。
 まず、歳出の関係、34ページをお願いをしたいと思います。2款総務費6目企画費の関係でございます。渡辺別荘跡地取得事業ということで、2億818万3,000円をお願いをするものでございます。委託料としまして、平面縦横断の測量等に305万円、公有財産費として2億500万円、こちらの方は財務事務所と協議をいたしまして、こちらの方の価格ということで合意を得ている価格でございます。
 大きな主なものでお願いをしたいと思います。36ページ、3款民生費1目社会福祉総務費になります。国民健康保険特別会計の繰出金になります。309万2,000円、こちらの方は主なものは出産一時金の関係で、予算を取ったのより多く生まれておりますので、この中では9名ほど増をしたいというものが主なものになります。
 13目の地域介護費になります。小規模多機能施設の関係で750万円の減額をお願いするものでございます。こちらの方は小規模多機能の施設の関係、補助金の交付決定のおくれ等から、開業6カ月前でなければならない、この施設の開設準備金の関係なんですけれども、先にちょっと延ばします。そのようなことで今回は750万円を減額をさせていただきたいというものでございます。
 38ページの方をお願いをしたいと思います。4款衛生費2目の予防費になります。予防接種の関係で、インフルエンザの予防接種、38ページ上段にありますけれども、医薬材料費の方から委託料の方へ243万円を変更をさせていただきたいと、こちらの方は新型と季節型の混合ワクチンの関係で、今までは直接という部分があったんですけれども、委託の方がお医者さんの関係の方へ委託ができるようになりましたので、そちらの方へ振りかえをするものでございます。
 次のヒブワクチンの接種費用助成事業ですけれども、こちらの方も定期予防接種に変わる前段といたしまして、交付対象ということで1月実施分からになります。ゼロ歳から4歳の関係、126回分になります。
 次の小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業、こちらの方も同じことになります。ゼロ歳から4歳、140回分になります。
 子宮頸がんの予防ワクチン接種費用助成事業、こちらの方も当初予算で盛ってありましたが、それも先ほど言います、国の方の制度の改正等がありますので、616万円をこちらの方で補正をするものでございます。今までの実施しました自己負担部分を返すようなちょっと格好にはなります。そんなことでお願いをしたいと思います。
 6款農業水産業費3目の農業振興費の関係でございます。中山間地等直接支払事業ですけれども、864万9,000円の増額をお願いします。3期がスタートしまして、面積的には88.4ヘクタールふえております。新規が1集落と、あと関係者の面積の増になります。
 その下段になります。2目の林業振興費の関係ですけれども、補助金の関係、森林造成事業の補助金107万4,000円を増額をお願いします。34ヘクタール分の増加分であり、町のかさ上げ分になります。町のかさ上げ分としては25%を考えております。
 40ページ、7款商工費をお願いします。2目の商工振興費、ITビジネスの関係で報償費23万円をお願いします。こちらの方は、ソフト開発の指導、打ち合わせの旅費相当分を支弁するということで、お願いをするものでございます。
 3目観光費観光共同事業費152万3,000円、緊急雇用創出の関係で、特産品の販路拡大ということで、特産品の開発とマーケティングにおきまして、デパート、大手スーパーに流通させたいがためのアドバイス及び計画提案を受けるものでございます。
 観光協会支援対策事業、こちらの方も緊急雇用創出で、観光PRプログラム作成ということで、第三のシナリオを作成してもらう関係の委託料でございます。
 41ページ、10款の教育費1目学校管理費ですけれども、富士見小学校の委託料、支障木伐採ということで境界付近にある木の伐採を委託するものでございます。
 2目の教育振興費の関係で、要・準要保護児童就学援助費の関係ですけれども、20万7,000円、こちらの方、2名増ということで国の制度の中でふえました、PTA会費、部活動・児童会費等の補助になります。
 42ページの3項の中学校費の1目学校管理費ですけれども、スクールバスの管理の中でスクールバスの運転で52万円、こちらの方は運転なさっている方の拘束時間が長く、現実的には長くなりましたので、増額をお願いするものです。
 2目の教育振興費の関係、先ほど小学校と同じことでございまして、69万5,000円、人数的には1名と、あと先ほど言いました、国の制度の方で増額になった部分につきまして、こちらの方で増額をしているものでございます。
 以上、説明申し上げました。よろしく御審議の上、御決定のほどお願いをしたいと思います。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
よろしくお願いいたします。私の方から、議案第11号について説明をさせていただきます。議案書の44ページになります。
 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次の定めるところによる。第1条でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ463万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億9,343万5,000円とするというものでございます。
 今回の補正予算の概要ですけれども、歳入につきましては、国民健康保険料の減額、国庫支出金の一般被保険者療養給付費負担金、退職被保険者療養給付費等交付金、前年度繰越金等の増額補正が主なものとなっており、歳出では、補助対象見込み人数の増による出産育児一時金の補助金の増額補正が主な内容となっております。
 国保会計の今年度当初予算編成時には、大幅な保険給付費の伸びに対しまして、国・県などの負担金や交付金等、その時点で計上可能なものすべてを確保しても、国民健康保険料として21年度当初予算に対し46%の増、4億2,200万円ほどの額を計上せざるを得ませんでした。
 その後、今年度に入りまして、国・県などの負担金、交付金等の確定、交付見込額等を再度勘案しまして、6月の定例議会において、世帯当たり約7.5%増額となる国保料の改定についてお認めいただいております。これによりまして、現在、国民健康保険料の歳入として総額2億9,000万円ほどを見込んでおりますので、この減額の補正をお願いし、あわせて国庫負担金、交付金、前年度繰越金等について、現段階で決定されているものの増額補正をお願いするものが主な補正となっております。
 なお、歳出の主な部分を占めます療養給付費につきましては今回補正は行いませんが、療養諸費、高額療養費の11月末の状況は、総額で5億1,100万円ほどの支出済となっており、昨年同時期に比べまして2.7%、1,300万円ほどの増、予算に対しましては63.4%の執行状況というふうになっております。
 今年度の療養給付費の予算額は、前年度当初に比べ、8.7%ほどの増額で計上されておりますが、21年度の決算額の予算対比の率ほどの計上はありませんので、今後の支出の状況では補正が必要となる可能性もありますので、療養給付費等の動向については今後注意していきたいと考えております。
 内容につきましては、事項別明細書で説明をいたします。主立ったもののみとさせていただきます。議案書48ページをお願いいたします。
 まず、歳入関係でございます。款1国民健康保険料、目1一般被保険者国民健康保険料でございます。現年分としまして、医療給付費分、介護納付金分、後期高齢者支援金分の総額で1億2,696万6,000円の減額をするものです。
 同じく、目2退職被保険者等国民健康保険料につきましても、現年分の総額208万5,000円の減額となります。料金改定を行った、それぞれの保険料について国、県の負担金や交付金等の決定額、現段階での調定見込額を考慮しての補正を行うものです。
 款3国庫支出金、項1国庫負担金、目1療養給付費等負担金です。現段階で国より負担額が示されているものについて、それぞれ補正をするものでございます。一般被保険者療養給付費負担金については1,726万2,000円の増、介護納付金負担金が238万9,000円の減、後期高齢者医療費支援金負担金についても447万4,000円の減額で補正をお願いしたいというものです。
 次に、款3国庫支出金、項2国庫補助金、目5出産育児一時金補助金です。出産育児一時金の補助対象者が現段階で9名ほど増加する見込みですので、国庫補助金18万円の増額補正をお願いするものです。あわせて、その49ページの款9の繰入金、目1一般会計繰入金の中で、出産育児一時金繰入金240万円についても増額補正をお願いするというものです。
 49ページの上段です。款6療養給付費等交付金、項1目1療養給付費等交付金です。退職被保険者療養給付費交付金につきましては、退職から64歳までの被保険者の療養給付費に対し、被用者保険から交付される交付金ですけれども、現段階で総額9,724万5,000円の決定をいただいておりますので、8,994万9,000円の増額補正をお願いするものです。
 款10繰入金でございます。前年度繰入金としまして、当初予算に未計上でありました2,976万8,000円補正増とするものでございます。
 次に、歳出関係でございます。51ページをお願いいたします。歳出につきましては、ほとんどが歳入の国庫負担金や交付金等の補正による財源補正が主なものとなっております。
 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費であります。国保中央会が開発を行いまして、長野県国保連合会が導入を進めております、全国統一のレセプト審査支払システムに対応するために、情報センタで管理しております国保資格システムの改修が必要となりますので、委託料として69万2,000円の補正をお願いするものです。この財源につきましては、一般会計からの繰入金をお願いしております。
 52ページをお願いいたします。款2保険給付費、項4出産育児諸費、目1出産育児一時金であります。当初予算で13名分を計上しておりましたが、現段階で今年度22名の支給が見込まれておりますので、9名分の補助金の増額補正をお願いするものです。
 款10諸支出金、目3償還金であります。54ページになります。特定健診等負担金の過年度精算返還金であります。10万9,000円の補正増というふうになっております。保険者が被保険者に対して行う特定健診等には、国、県から対象額に対して3分の1ずつの負担がありますが、国分の精算は翌年度になっていることから、この精算による返還金10万9,000円の補正をお願いするものでございます。
 以上が、国民健康保険特別会計補正予算に関するものでございます。よろしく御審議いただきまして、お認めいただきますよう、よろしくお願いいたします。
◎総務課長(小林良光)
議案第12号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計(第1号)について説明申し上げます。
 55ページをお願いします。歳入歳出にそれぞれ8万円を追加をし、総額をそれぞれ2,178万円とするものであります。
 歳出から説明申し上げます。59ページをお願いします。歳出は1点です。財産費の中の2目区有林管理費の中の需用費、修繕料8万円の増額です。修繕料はチェーンソーの修繕を行いたいと思います。
 前ページの58ページをお願いします。歳入の補正ですが、大きくは前年度繰越金をここで計上するため、財政調整基金を減額をしていきたいというものです。
 まず、2款の財産収入については、土地等の売却代で5万円の増額、それから3款の繰越金、財政調整基金の繰越金は82万2,000円の減額をします。その下の4款の繰越金、これについては前年度繰越金を85万2,000円、ここで総額計上します。合わせて8万円の増額になります。
 以上です。よろしく御審議をお願いします。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
それでは、私から議案第13号について説明をさせていただきます。議案集60ページをお開きください。
 議案第13号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)であります。補正の内容でございますけれども、公営企業債の補償金除での繰上償還に伴うものでございます。
 第1条は総則でございます。第2条は資本的収入及び支出の補正で、明細は第2項企業債償還金を9,975万9,000円増額いたしまして、1億9,278万円とするものでございます。
 なお、補てん財源は、第2条の記載のとおりといたします。補正理由は、先ほど申し上げたとおり、地方公共団体が借り入れた公的資金の補償金免除繰上償還措置が平成24年度まで延長されたことによるもので、本年度新たに繰上償還をお願いするものです。
 61ページ、予算実施変更計画と予算実施変更計画内訳書、62ページ、資金変更計画となっておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上で、議案第13号の説明を終了させていただきます。よろしく御審議をいただきまして、お認めいただきますようお願い申し上げます。
○議長 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第1号 富士見町企業立地の促進等による産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例につきまして、質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第2号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第3号 富士見町土地開発基金条例の一部を改正する条例につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。前にもですね、これは多分10月26日だった思います。この地元の報道を見ますと、このようにあります。富士見町の小林一彦町長は、25日夜、西山保育園で開いた住民懇談会で、旧渡辺別荘跡地の取得後の活用について説明と、森林を整備し、自然を残した公園にするとしながらも永遠に公園とするわけではないと述べ、住宅用地などへの一般転用の可能性を示唆したと、購入の財源は、当初計画した町民債の発行は取りやめ、土地開発基金を充当する方針を明らかにしたと、このように報道されておりますが、この辺について町長の御見解を確認したいと思います。
◎副町長 町長の話の中では、その土地開発基金から買うということで申してありましたけれども、2億円の関係につきまして、済みません、ちょっと先ほど説明をきちんとしませんでしたけれども、この2億円を取り崩しまして、一般会計の方に繰り入れまして、それで買うということになります。
◆第5番(名取武一)
今、ついでですが、その前段のところについて、その住宅用地などへの一部転用の可能性を示唆した、この辺についての説明を。
◎町長 まず、公園にするということは明言しました。将来的な可能性については、余り記憶がないですね、言ったかもしれませんし、はっきり明言したことは、自然の公園をつくる方向で検討委員会を開いて決めますということは言いました。
 しかし、その後、じゃあ将来、ずっと自然公園にするのかどうかという議論があったかに思いますが、そのときはいろいろな可能性があるということは言ったつもりですが、これは必ずしも今確定した信念を持っているわけではございません。
 以上です。
○議長 名取議員、よろしいですか。
◆第5番(名取武一)
じゃあ一応、このように言ったかもしれないけど、記憶にないというふうに理解していいんですか。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。基金を取り崩してということになりまして、先ほど副町長からは、基金の必要性というものを、そんなに重視していないみたいな説明でしたが、基金というものがもうあと残り6,250万しかないんですけれども、この金額の考え方というのはどういうふうに考えていくんでしょうか、必要額というものがあるかどうか。
◎財務課長(窪田和美)
お答えします。富士見町の土地開発基金条例、これをごらんいただきますと、第1条に設置の目的等が記載してございますけれども、この基金は使途が決まっておりまして、あらかじめ土地を買うときに、この基金を使うということで、運用基金でございます。
 それで御存じのとおり、平成18年から毎年、22年から23年へもそうですけれども、でこぼこありますけれども4%ぐらい、アベレージで4%ぐらい土地が下落しております。したがいまして、この土地開発基金を運用して土地を購入しますと、毎年4%ぐらいの含み損が出てきますよね。
 そうしますと、2億円をこれで買いますと毎年800万円ぐらいの含み損が出てくるというような状況の中で、先ほど副町長が説明しておりますけれども、平成11年3月以降、この土地開発基金を活用してございません。それで今、全くこの基金の使命が終わったというふうには思いませんけれども、やはり、この昭和46年当時に基金条例を設置したときと状況が変わってきておりまして、基金で先行取得をして、後で町が買い戻すというよりは、経済的に見て、今、この2億円を直接購入の資金に充てた方が有効であろうというふうに考えております。これが一番、資金の有効活用ではないかなと。
 また、この基金については、預金その他、最も確実な方法で運用しなさいというふうに決まっておりますけれども、最も確実と申しましても、今、このような金利の世界では、海外へ投資するわけにもいきませんし、いわゆる定期預金しかありませんので、上手な活用方法がない。こうなりますと、皆さんが非常に希望しておった渡辺別荘の購入に直接資金を充てた方がいいんではないかというふうに判断しております。
 なお、今の状況では6,250万円の基金があれば、平成11年以降の運用状況を見ましても、100%とは申しませんが、ある程度活用ができていくんではなかろうかなというふうな判断をしてございます。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今の財務課長の話で、ほぼ答えは推測できるんですけれども、1つは、この基金はずっと以前の基金だから、我々ちょっと勉強不足というか、もう知らないんですけれども、積んだときの財源、一般財源だろうとは想像できますけれども、積んだときの財源、当時のことを知らないからわからないという人ばかりかもしれませんけれども、財源と、それから、こういったことをするのに、よく土地公を使ってやるんですけれども、今回、町が直接買うと、土地公じゃなくて町が直接買うということにした理由ですね。その2点をお願いします。
◎財務課長(窪田和美)
土地公を使わない理由と申しますのは、土地公は、土地公の設立目的がございまして、あくまでも町の先行取得ですよね。これは先行取得でなくて、もう直接購入ですから、土地公は使わない。町が直接買います。
 財源ですけれども、私、承知しておりません。これは、必要なときに必要な一般財源の方から繰り入れたと見るのが妥当だと思います。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 続きまして、議案第4号 諏訪南行政事務組合規約の一部を変更する規約につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。説明資料によりますと、一応諏訪市より、この依頼があったというふうにありますが、これについては諏訪市議会議員全員の総意かどうかを確認したいと思います。
◎建設課長(小池義弘)
お答えします。諏訪市の選出議員の方々もそれぞれの中で話し合いをされて、諏訪南の議長あてにその要望を出されたということでございますので、確認はしておりませんけれども、諏訪市の総意と受け取っております。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第5号 第4次富士見町総合計画・基本構想の変更につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。このことについては、また特別委員会が設置されるようですので、詳しいことは、またそのときになりますが、お聞きしたいのは、目標別基本構想で説明が多すぎるということがすごく気になります。そして、町長の言われるリーディングプロジェクトが基本構想をリードするという言い方をされていますので、やっぱり、この重点項目は具体的な計画とつながっていかなきゃいけないということで、この説明書がだれを対象にして書いているのか、その辺についてお尋ねします。
◎総務課長(小林良光)
リーディングプロジェクトが基本構想をリードするではなくて、リーディングプロジェクトは基本計画全体をリードするというふうに申し上げてきております。
 リーディングプロジェクトについて若干説明申し上げますが、重点事業は、先ほども申し上げましたように、継続をしていきます。ただ、その後に続く基本計画の部分で、重点事業のうち改革を伴うようなものについては、リーディングプロジェクトがさらに改革を進めると、重点事業のうち改革を伴うもの、そういう方針で定めてきました。基本構想全体は、住民全体を対象に進めていくというものです。よろしいですか。
○議長 よろしいですか。
◆第6番(小林市子)
わかりにくい説明ですけれども、本当にこんなに長いものを、だれが読んで、だれが自分のものとして受け取れるかということですよね。その辺をやっぱり考え直さなきゃいけないんじゃないかなと思います。
◎総務課長(小林良光)
文章の長さの御指摘ですけれども、原案ではもう少し長いような文章でありましたけれども、審議会にも審査をいただいて、かなり精査をしてわかりやすくしたつもりでありますので、よろしくお願いします。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
この総合計画の変更については、基本的には前に策定した計画を充実させるということが、基本的な視点ではないかというふうに思います。この充実という考え方を普通に考えますと、前の計画への補筆だとか、加筆が一般的な考え方ではないかというふうに思いますが、先ほどはたしか現況と合わないところを直したというふうな表現もありましたが、この新旧を比べてみますと、重要なところで削除または変更が見受けられます。
 例えば、情報公開に関する文言、これが削除されております。そこにはやはり筆を入れた方の思想だとか、意図が感じられます。例えば、その削除された部分は、前の計画に比べて手抜きをするという表現はおかしいでしょうけれども、前の計画は不適切だったと判断したというふうに理解されているとも受け取られます。例えば、今のこの情報公開の文言を削ったということは、情報公開をするつもりはありませんよというメッセージにもなるだろうというふうに思いますので、この前の計画のある部分を削除する、また、基本的な観点から変更するというところについては、よっぽどの理由がなくてはならないだろうというふうに思います。
 そのような観点から、重要な部分については、それなりの説明が必要というふうに思いますがいかがでしょうか。
◎総務課長(小林良光)
議員がおっしゃるような、そういうスタンスは全然持ち合わせておりません。重要な部分については、表現は若干変えてありますけれども、踏襲していく後期計画についての部分は踏襲をしていくというふうに文章を構成したつもりでありますので、ちょっと具体的にまた御審議いただきたいと思いますが、そんなことでちょっとお答えになるかどうかあれですけど、全体の流れとしてはそういう考えの中で修正を加えてあります。
◆第5番(名取武一)
その現況に合わないところを直したというところは、普通に読んでも理解できるんですが、前のところにあったものが削除されている、または、前にあったところを内容が根本的に変わっているというところはやっぱり、この作成者のコメントがどこかに横にでもついていていいんじゃないかと思います。いかがでしょうか。
◎総務課長(小林良光)
ちょっと今の段階ですべての御説明は申し上げられませんが、特別委員会の中で、そこの部分についてはもう少しかみ砕いて説明申し上げたいと思います。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
この審議委員会の委員の方は、これは公募じゃなかったですね。説明は、以前に全協等で説明があったかもしれませんが、この方の選定理由というか、公募じゃなかったことに関して、なぜかというのが1つと、これ審議委員会は何回開かれたか、その2点。
◎総務課長(小林良光)
長期計画を審議するのは、富士見町総合開発審議委員会というふうに決まっております。富士見町総合開発審議委員会の委員メンバーについては、それぞれの代表が出ていただいてという委員の構成になっておりますので、そこに公募というものは、条例上、特にありませんでしたので、それをそのまま今回も、この委員の皆さんにお願いをしたということです。
 この委員会は、構想部分について3回開きました。ほとんど夜ですけれども、3回開いて、4回目に答申をいただいたということで、合わせれば計4回になります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第6号 指定管理者の指定について、地域活動支援センターにつきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
この特に6号に限ってじゃないんですけれども、6、7、8、9、この4つについて、施設によりけりなんですけれども、以前、民営化というようなことで推進していた時期があったかと思うんですが、最近はそういう動きがほとんど見受けられないわけですけれども、その辺について、どういうお考えをお持ちなのか。
◎産業課長(植松佳光)
産業課の方からお答えさせていただきますが、7号、8号、9号の関係は、産業課所管に施設でございまして、かねてより民営化について検討は続けてまいりました。ただ、昨今それぞれの組織というか、場所の運営が非常に厳しい状況だということがありまして、なかなか民営化の検討に弾みがつかないというのが実情でございます。
 ただ、今回5年間の指定管理をお願いするという方向で議案を申請させて、それぞれの協議会から申請させていただいておりますけれども、その先についてやはり何らかの別なあり方も同時に検討しなければいけないというふうに考えておりまして、民営化についての検討は引き続き継続しているところでございます。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今、話がありましたけれども、それぞれの施設厳しいということで、この期間内にそういう状況が来たときに、町費からの補てんなり、援助なり、そういったものはお考えですか。
◎副町長 当初のそれぞれの協議会へお願いするときにも、お話ししてありますが、そういうことは今考えてはおりません。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。議案第6号の1、富士見町地域活動支援センターの下の?なんですが、この名称は説明で赤とんぼとわかりましたが、これはどうして赤とんぼを入れないのか、ちょっとお聞きしたいです。
◎副町長 正式名称がこちらの方の地域活動支援センターということで、通称が赤とんぼということです。
◆第6番(小林市子)
ええ、それを言っているんです。どうして入れなかったんですか。通称も入れた方がわかりやすいと思います。
◎副町長 条例上、こういう名称になっておりますので、そのまま入れてあります。
○議長 いいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第7号 道の駅信州蔦木宿等について質疑はありますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第8号 そば処おっこと亭等につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第9号 楽酪ミルク工房につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第10号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第5号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
この34ページの渡辺別荘跡地取得事業の問題についてなんですが、この問題について十分な町民の合意が得られているかということが問題だというふうに思います。この件について、時には新聞報道などで町が買う動きがあるということは知らされていても、その可否について住民の意見を聞く場がなかったのではないかと思われますが、その点いかがかということと、もう1つは、38ページの、このヒブワクチン、その他のワクチンの接種費用助成事業ですが、これは一応、この国の交付金と合わせて全額支援と理解していいのか、その2点をお聞きします。
◎総務課長(小林良光)
渡辺別荘の取得につきましては、これはもう、さかのぼれば相当長い間の議論だったはずです。前町長の時代から、これは取得をしていくという方向で議会の皆さんにも、また住民には住民懇談会等を通じて、長い間、そのことは表明してきたというふうに私たちは理解をしております。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
それぞれのワクチンの接種につきましてですけれども、国の制度等がここで補正予算が決定しましたところで、詳しい要項等は入っておりませんが、それぞれの接種1回当たりの基準額等が設けられておりまして、その全額を町が負担しまして、あと国が半分の助成を行うというふうな形になっておりますので、そういうふうに考えております。
 以上です。
◆第5番(名取武一)
前の方はそれとして、今のワクチンの件ですが、国の基準額というふうに今聞こえたんですが、例えば、国の基準額の分はそっくり出しましょうと、国の交付金と。ただ、その実際の利用にかかったら基準額と違うという場合もあるんですか、その辺は。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えします。ちょっと説明が足りなくて申しわけありませんが、基準額については、国の方で1回当たりの接種料金についてを把握しておりまして、おおむね、その基準額の中に入る金額で接種されているというような状況を踏まえて設定されているというふうに聞いております。
◆第5番(名取武一)
そうすると、一応全額支援と、基本的には。個人負担はゼロですよというふうに理解していいんですか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
そういうふうに理解しております。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。幾つかありますので、34ページ中段の103700、新しいまちづくり事業ということで、この会場使用料15万円ありますけれども、これは何でしょうかというのが1つ。
 それから、それで今のワクチンのやつで、これ、この予算書を見ると、財源ほとんどは一般財源になっているんですけれども、国というのは、後で補正でまた出るのかちょっとわかりませんけれど、その辺が1つ。
 それから40ページ、そこにある3つ、報償費、委託料の関係、ITビジネス、それから特産品の販路拡大、それから観光PRプログラム作成、この3件について支払先とか、委託先等が決まっていましたら、正式な名称、それから選定理由ね。それから、あとは、それだけです。
 以上、お願いします。
◎総務課長(小林良光)
それでは、私の方から新しいまちづくり事業の中に15万円、会場使用料で入れてありますが、この理由、中国人を対象に観光PRを行っていきたい。特に、中国人の団体を町のスキー場に招待というか、個人差がありますけれども、招待をして、今後の中国人の来客に向けてある程度の動きをつかんでいきたいというふうな計画をしております。
 その中で、スキー場に関係する施設の使用料またはスキー学校等も含めて、若干町が支援をして、その観光発展を支援をしていきたいという趣旨で15万を計上させていただきました。
◎財務課長(窪田和美)
38ページのワクチン関係の財源について御説明申し上げます。副町長、住民福祉課長の方から説明済みでございますけれども、この制度が国の方で始まるのが1月からでございます。それで今、国の方で正式決定されていないわけですけれども、来ている情報では、この財源のうち2分の1については交付金、それから、その残りの2分の1を交付税で措置をされる。したがいまして、100%になるわけですけれども、これは平成23年度で措置をされるということで今動いておりますから、今回については100%一般財源で見ておりますが、23年度予算の方で入ってくるということで国の方から報告を受けております。
 以上でございます。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、40ページの商工費の関係のお問い合わせの件でございますけれども、それぞれかねてから準備をしてみたり、関係者の方に聴取をしたりということで、取り組み自体は予算を伴わない範囲で進めていたものでございますけれども、来年度から、できれば具体的に事業として取り組みたいということで、その前段で準備的な予算を今回お願いしたいということで補正に計上させていただいたものでございます。
 最初の商工振興費のITビジネスの関係ですけれども、御相談申し上げている方々が複数いらっしゃるんですけれども、まだ完全にどこに幾らというふうなことは決まってございません。23万は旅費相当というような積算でございまして、今後、お話を続けていく中で、必要な場合には執行させていただきたいというものでございます。
 次の観光費の観光共同事業費でございますけれども、特産品の販路拡大でございますが、これにつきましては具体的な方を想定して、緊急雇用で企画等をお願いしたいというふうに考えておりますが、まだ契約に至っておりませんので、委託先についてはちょっとここでは控えさせていただきたいと思います。
 それから、次の観光協会の支援対策事業の観光PRプログラム作成ですが、これにつきましては、お願いしたい方が複数いらっしゃいまして、候補が複数いらっしゃいまして、まだ特定されておりません。これが実情でございます。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。まず最初の、この新しいまちづくり事業の件ですけれども、何かオブラートに包んだような話をしていますけれども、具体的にどこへ、どういうあれで支払うのか、もう一度お願いします。
 それから、次のワクチンの件はわかりました。
 それから、その次の商工費の関係ですけれども、最初のITビジネスの関係は旅費相当ということですけれども、全額そのままぽんと渡すんですか。それとも、例えばチケットのような形であずさクーポンをやるとか、その辺はどんなことでお考えですか。
 それから、その下、2つともまだはっきりしていないということですけれども、これは、そういう会社なり、そういう組織ではなくて、ある特定個人ということですか。だとすると、その特定個人を選定するという大義名分というのをはっきりしないといけないと思うんですけれども、その辺についてお願いします。
◎総務課長(小林良光)
新しいまちづくり事業の関係ですけれども、先ほど説明したように、この事業については観光的な要素もあるわけですが、中国人をターゲットに観光地に中国人を、富士見町も中国人を呼んでこようということをまず手始めに、この事業の中でやっていこうと。内容的には、今考えておりますのは、日本に住んでいる、特に東京周辺に住んでいる在日の中国人の皆さんをまず町にお呼びをして、特にスキー場、冬場を計画しておりますけれども、スキー場を経験をしていただいて、できれば本国に住んでいる自分たちの友達、家族等にPRをしていただきたいという趣旨で行うものです。
 それについては、ある程度町が招待というか、個人負担は当然取りますが、ある程度サービスをして町のよさを知っていただくために、若干経費の一部を町として負担をする。今、詰めておりますのは、パノラマスキー場とそのことについて詰めておりますが、具体的にどの施設がどういうふうに無料にするとか、減免にするとか、若干安くするとかいうふうなものはこれから詰めますけれども、いずれにしても、パノラマスキー場の施設を使うための費用として15万だけ計上させていただいたということであります。
 以上です。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、まずITビジネスの関係ですけれども、これは旅費相当ですね、例えばですけれども、講師にお見えいただいて講演していただくようなときに、講演料とそれに交通の実費、宿泊が伴う場合は、宿泊の実費というものをお支払いさせていただいているところですけれども、そういうイメージで執行する予定でございます。
 次の特産品販路拡大ですけれども、これは個人の方にお願いすることに最終的になるんですけれども、この方は、こういう流通に関するコンサルティングの仕事にたけていらっしゃいまして、また、東京や中京の方のデパートですとか、有名スーパーですとか、そういうところに非常に密接なつながりを持っている方でございます。こういう方は、公募というか、見積もりでお願いするような、そういうことではなくて、もう随意契約でなければ確保できないような人材、そういう能力というふうに考えておりまして、そういうことでお願いさせていただきたいと思います。そういうものをきっかけに、富士見の特産品の差別化なり、特別な特産品としてアピールしたいという、そういう意図でございます。
 観光PRプログラムの方は先ほど申し上げましたが、お願いしたい内容は決まっているんですけれども、どなたにお願いするべきなのかは、これから検討させていただくという段階でございます。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
もう1回よかったんだよね。
○議長 いいですよ。
◆第8番(三井幹人)
いいですか。
○議長 答弁漏れがありましたら、いいですか。
◆第8番(三井幹人)
3回目ということで最後ですけれども、まず、新しいまちづくり事業ですね。どう見ても、新しいまちづくり事業と呼べねえと思うんだけどね、その辺、どう理解しているのか。この金が今言ったようなところのPRに使うんであれば、そのほかの金もあったろうし、向こうだっていろいろあるわけで、それだったら、もっと全体像をしっかり出して、そのうちのどれだけを町が負担するんだというようなことをはっきりしないと、ちょっと、この新しいまちづくり事業なんていう名前にはなじまないと思うし、すべきでないと思うんですね、その辺についてどう思いますか。
 それから、観光費の方ね。決まっていないところとかいろいろあるんですけれども、先ほどの特産品の事業のやつについての方は、富士見町在住の方ですか。
 以上、最後でお願いします。
◎総務課長(小林良光)
中国の方の関係については、今全国的に観光地、中国の方が非常に多いというふうな状況でありまして、観光に限らず、中国の皆さんとの交流というのはいろいろな分野で当然出てくるというふうに思います。
 今回の事業については、観光的な要素が強いので観光費の要素もあるんですが、新しいことを始める1つのチャレンジするものは新しいまちづくり事業の中でやっていきましょうという、今までの考え方を踏襲して、この予算に計上させていただきました。
 それから、具体的にどういう形でやるのかというのは、これから中国大使館と近々詰めます。それによって、ある程度概要が固まりますので、若干少しお待ちをいただきたいと思います。ただ、今回の予算で、ある程度取っておかないと事業を1月に実施する予定でありますので、使用料として計上させていただいて、内容的には使用料として使いたいというふうに思います。
 以上です。
◎産業課長(植松佳光)
町内の方かどうかということですが、町外の方でいらっしゃいます。ただ、町外の方なんですけれども、もう既にその方の事業というか、その方のお仕事の中で富士見とのかかわり合いが既にございまして、富士見のことをある程度御承知なさっている方でございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。35ページなんですが、民生費の方で、民生児童委員が本当に御苦労していただいていることは、もういつも明らかなんですけれども、その方たちの実際に活動するときの旅費などについては、どのようなお考えなんでしょうか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えします。活動上の旅費については、特別旅費という形では支給しておりません。県の方から活動費という形で来るものをそれぞれの方にお渡しする、それから、国の福祉委員としての活動については、これ福祉委員としての報酬をお渡しするような形になっておりまして、旅費というものは特に支給してはおりません。
◆第6番(小林市子)
平均1人当たりというと、じゃあ、どのくらい受け取っているんでしょうか。お支払いしているというか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
県の方の交付金につきましては、委員さん、年額で9万円強というふうな形になっております。それから、福祉委員につきましては年額12万円ほどの報酬をお支払いするような形になっております。
 以上です。
◆第6番(小林市子)
済みません。これ、お1人当たりですか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
はい。
◆第6番(小林市子)
わかりました。ありがとうございました。
○議長 いいですか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。細かい質問で申しわけないですが、42ページのスクールバスなんですが、当初契約というのはどういう時間帯になっていて、それが何割ぐらい延長になっているとか、そういうふうなちょっと細かいことで済みませんが、お願いします。
◎子ども課長(五味一文)
お答えします。時間ではちょっと、今、数字を持っていないわけですが、通学関係では金額で当初予算が184万円に対しまして、今回見込額ということで233万円ほど見込んでおります。それから、授業とか、部活の利用の関係で、当初見込んでいましたのが25万7,000円ほどでしたが、今回28万6,000円ほどということで、トータルで52万円ほど不足しているという状況です。
 これにつきましては、特に通学関係ですが、予算編成時点におきまして、細かい授業日課等が決まっていなかった関係で、どういった時間帯で何便出るかとか、そういった見込みが若干少なかったということで、今回増額をお願いするということであります。
◆第1番(小林光)
何かどんぶり勘定的なお答えなので、ちょっとあれなんですが、その時間給幾らとか、そういう基本的なものは何かあったんですか。
◎子ども課長(五味一文)
済みません。シルバー人材センターに運転業務は委託しておりますので、単価で契約をしておるということであります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第11号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、質疑を行います。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。47ページのところの、この財源の問題ですが、国県支出金とその他の財源から1億円強入ったことによって、一般財源の方は1億円マイナスになるということですが、そうすると一応、この国保会計、1億円近いお金が残ることになりますよね。そうしますと、前回値上げをしたというふうには聞いているんですが、個々のやはり家族構成なんかを比較してみますと、私の試算でも1万円を超えるような値上げをされているところもあるわけなんですが、そういう意味では、また値下げということも考えられるんではないかと思いますが、いかがでしょうか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えします。1億円が残るというのはちょっと理解できないんですが、ここで保険料の方を約1億円強、補正減をさせていただきまして、その分につきましては、ほかの国県の交付金とか、補助金等が確保できていたので、その分を補正増というふうな形になりますので、残る財源というものはないと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
◆第5番(名取武一)
じゃあ、あとは委員会の方で、よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。出産育児一時金の件ですけれども、当初の見込みより9名ふえたということで、それ自体は非常に喜ばしいことだと思うんですけれども、国保全体のことを考えたときに、そういうちょうど出産のころの適齢というか、世代というのは、比較的国保じゃなくてお勤めになった先で入っていらっしゃる方が多いと思うんですよね。そうすると、その1人の人が産む子供がぽこぽこぽこぽこふえたのか、それとも、そういう人たちがふえたのかというと、1人の人が生む子供はぽこぽこふえていることはなくて、そういう適齢期の人が国保の方に入っていらっしゃる方がふえているんだというふうに思うんですよね、私は。
 そうするとやっぱり、この世相を反映して、リストラだとか、会社になかなか入れないとか、そういう人たちが国保の方に若い人たちがふえているのかなというふうに想像するわけです。その辺について、何か、そういう情報をお持ちでしたら、いかがですかというのが1つと。
 そうなってくると、そういう若い人たちが何で生活しているのかなということで、支える保険料が今度は払えるかどうかという心配、そういうことを言っちゃいけないんですけれども、それなりに負担していただければいいんですけれども、なかなかそうはいかないというような事態が発生されることも予想されるんではないかなというふうに思うんですが、その辺はいかがですか。
◎町長 まず、出産の人数がふえて喜ばしいことかどうかということについては、ノーです。これは、10月末現在、何人だったかな、去年と同ペース、年間で出産が大体100人強ということで、今、小学1年生が150人います。それに対して、去年108人しか生まれなかったと、そのペースで今年も推移しているということでございまして、出産がふえたから、これの祝金がふえたということではないというふうに私は見ている。
 そうすると、じゃあ苦しくなって国保に移っちゃったという問題があるんじゃないかという可能性は、その可能性はあるんです。一番問題は、やはり富士見町における若者の生活力を向上させなきゃいかん。つまり、雇用創出ということ、あるいは、生活の収入増というものが根本的に変わっていかなきゃいかん。これはちょっと一般質問で議論をさせていただきたいと思いますが、今の現状は基本的に必ずしも喜べる状態で、これがふえているということではないということを申し上げます。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えします。今、議員言われたことにつきましては、十分な検討をしてありませんで、情報等を持っておりませんが、出産がどういうふうに、国保の加入者について出産がふえているかということについても検討しておりませんし、あと国保に移ってきている方が多くて、ほかの職につくことができない人がふえているかどうかということもちょっと把握しておりませんので、また今後検討していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆第8番(三井幹人)
町長がおっしゃった件についてだけ、まず、出産がふえたことが喜ばしいことではないという発言は、非常に問題があると思います。出産がふえることはいいことですよ。私が言ったのは、この国保の中でふえたのがいいというふうに、それはいいことだと言ったわけです。町全体のことは知っていますよ。だから、そういう発言は、先ほどの渡辺別荘の話もそうですけれども、いかがなものかというふうに思います。
 それと、今、国保のこの特別会計の話をしているんであって、だらだら町民の、若者の雇用はどうたらこうたら、収入はどうたらこうたらという話はしていません。そういう心配があるかどうかという、私はしているわけで。回答は要りませんので、以上。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 続いて、議案第12号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第13号 平成22年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
△日程第17 議 第10号 第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会設置(案)の提出について
○議長 引き続き、日程第17 議第10号 第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会設置(案)の提出につきましてを議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
◎議会運営委員長(織田昭雄)
それでは、第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会の設置案の提出についての趣旨説明を行います。
 提案者、議会運営委員長 織田昭雄。ただいま議題となりました、議第10号 第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会設置案の提出について、提案理由の説明を行います。
 本件は、地方自治法第110条並びに富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出をするものであります。
 本件は、議会の議決すべき事件などに関する条例第2条の規定に基づき、今議会に町長から第4次富士見町総合計画(後期基本構想)についての議案が提出されたことに伴い、この議案が富士見町の今後4年間の方針を決める上で非常に重要な案件であり、また町民にとっても関心が高いことから、特別委員会を設置し、慎重審議したいものであります。
 名称、目的、議員の定数、任期につきましては、お手元にお配りした資料のとおりですので、朗読は省略いたします。
 以上です。
○議長 議第10号 第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会設置(案)につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決され、第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会を設置することに決定をいたしました。
○議長 お諮りをいたします。ただいま設置されました、第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会の委員の選任は、富士見町議会委員会条例第5条第1項の規定によりまして、お手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思いますが、これに御異議はございますでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会の委員は、お手元に配付しました名簿のとおり選任することに決しました。
○議長 ここで暫時休憩といたします。
                              休憩 午前11時37分
                              再開 午前11時37分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開をいたします。
 富士見町議会議員条例第5条第1項の規定によりまして、第4次富士見町総合計画(後期基本構想)審査特別委員会の委員長に三井幹人議員、副委員長に織田昭雄議員が互選されたとの報告を受けましたので、皆さんに報告をさせていただきます。
○議長 先例によりまして、委員長からあいさつをお願いをしたいと思います。
◎第4次富士見町総合計画[後期基本構想]審査特別委員長(三井幹人)
ただいま委員会におきまして委員長に選出されました、8番、三井幹人です。この委員会設置の提案の説明にもございましたが、これから4年間の町の方向を決める重要な議案ですので、十分に時間をとって慎重審議し、進めていきたいと思いますので、御協力の方、よろしくお願いいたします。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております、議案第1号から議案第13号及び議第10号は、お手元に配付のとおりであります。議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会及び特別委員会に付託することにとしたいと思います。これに御異議はございますでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第13号及び議第10号は、議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会及び特別委員会に付託することに決定をいたしました。
△総務経済常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務経済常任委員長より分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
申し上げます。ただいま総務経済常任委員会に付託されました議案のうち、社会文教常任委員会に関連のあるものを分割審査されたいので、お願い申し上げます。
 内容は、議案第10号でございますが、細かい内容につきましては事前にお手元に配付してございますので、朗読を省略させていただきます。
 なお、歳入につきましても、あわせて審査されるよう依頼いたします。
 以上でございます。
○議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。来る12月6日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。大変御苦労さまでした。
                              散会 午前11時40分