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長野県 富士見町

平成22年11月(第445回)臨時会−11月26日-01号




平成22年11月(第445回)臨時会

 平成22年11月(第445回)
                富士見町議会臨時会

議 事 日 程(第1日目)
                           日時 平成22年11月26日(金)
                                 午後1時30分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第 4 議案第 1号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 財産の取得について
  日程第 8 議案第 5号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
  日程第 9 議案第 6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
4.閉  会



                 平成22年11月
         第445回富士見町議会(臨時会)会議録(第1日)
平成22年11月26日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  三 井 幹 人    出
  第 9 番  小 池 一 夫    欠    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  小 池 久 長    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美
説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  総務課長      小 林 良 光     会計管理者     名 取 光 昭
  財務課長      窪 田 和 美     住民福祉課長    名 取 祐 仁
  産業課長      植 松 佳 光     建設課長      小 池 義 弘
  子ども課長     五 味 一 文     生涯学習課長    小 池 英 彦
  上下水道課長    佐 伯 幸比古     消防課長      植 松   恵


                              開会 午後 1時30分
○議長 皆さん、御苦労さまです。
 世界情勢が、いろいろと目まぐるしく変化をしておりますが、より地方主権が進むということで、12月の定例会も近いですので、またより議論を深めていただきたいと思います。
 ただいまより平成22年11月第445回富士見町議会臨時会を開会をいたします。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 皆さんこんにちは。定例会を前にして、この時期に何だとおしかりを受けるような臨時会を開かせていただくことに、まことに恐縮ですが、人事院の勧告で公務員給与改定ということを至急やらなければならないと、これも議会の議決を経なければならないということが1つ大きく出てまいりました。
 それと同時にですね、人権擁護委員の選定、これを議決していただく必要があるということと、それから、かねてより予定していたバスの購入が終わりましたんで、これもさっさと議決をいただいて処理をすると、それ以外に夏の大災害、豪雨災害のときに発生した2件、専決処理されているものを承認していただくと、この6件について、今日御審議いただきたいと思います。よろしくお願いします。
                              開議 午後 1時31分
○議長 ただいまの出席議員数は、9名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によりまして、第5番名取武一議員、第6番小林市子議員を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今臨時会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から1日限りしたいと思いますが、これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日限りと決定いたしました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 町長より、議案の提出がありましたので報告をいたします。議案書をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略をいたします。
△日程第 4 議案第 1号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 6 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 財産の取得について
△日程第 8 議案第 5号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
△日程第 9 議案第 6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長 日程第4 議案第1号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分についてから日程第9 議案第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎副町長 それでは、今臨時会の議案の提案説明をさせていただきます。
 まず最初に、2ページになります。議案第1号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について。
 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるものでございます。
 内容的には、3ページになります。
 専決第12号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)、第1条の関係ですけれども、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ139万1,000円を追加しまして、予算の総額をそれぞれ71億7,816万8,000円とするものでございます。こちらの方につきましては、10月18日に専決処分をさせていただいております。
 内容につきましては、事項別明細の方で6ページになります。歳入の関係ですけれども、14款の国庫支出金でございます79万1,000円、繰越金につきましては60万円ということです。
 歳出ですけれども、11款災害復旧費1目の農業用施設災害復旧費ということでございます。139万1,000円をお願いをしたい、専決をさせていただいているものでございます。
 議案説明資料の方の1ページをお願いをしたいと思います。
 災害復旧の乙事汐地区ということで、7月1日の集中豪雨の中で、立場のキャンプ場の入り口のところで売店の上になりますが、そこの乙事汐が崩れまして、平面図のところにありますように、6メートルの部分で災害復旧をしたいということで、11月11日の日に入札の方は済んでおるところでございます。そんなところでお願いをしたいと思います。
 続きまして、議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のとおり改正するということで、これが基本的には12月1日が期末・勤勉手当等の基準日になっておりますので、臨時会を開かせていただいた1つの要因になっておるところでございます。
 こちらの方は、補足説明資料の2ページの方をお願いいたします。
 22年8月の人事院勧告に準拠した部分でございます。国の関係につきましては、今日中にということで新聞報道されておりますし、県の関係につきましては、昨日それぞれ一般職の給与の条例の方が可決されております。
 条例案の概要ですけれども、月給、月例給としまして、40歳以上の職員の月額を0.1%引き下げるという、200円から500円になります。
 ?としまして、当分の間、55歳を超える職員、これ6級の職員に限るわけですけれども、そちらの方の関係につきまして1.5%削減をしていく。そしてあと手当の関係ですけれども、12月に支給される期末手当につきまして削減をしていく。今、現給保障を受けている者もあるわけですけれども、こちらの方も給料表の改定をしていくということでございます。
 期末・勤勉手当は、ここにありますように0.2カ月分それぞれ削減をしていくということになります。
 それでは、新旧対照表の方の2−1ですけれども、こちらの方は、一般職の関係で12月1日の部分になります。12月1日施行の部分です。
 主なところですけれども、期末手当の関係です。改正案のところにボーダーラインが引いてありますように、12月に支給するものにつきまして現行の150を135ということで、これで0.15、12月に削減をするというものです。
 あと、それぞれ2−2、2−3等ありますが、2−3につきましては6級以上の給料月額(1)ですけれども、中段のところにあります100分の1.5を乗じた額を減ずるということになります。
 2−4ページになりますと、今度は現給保障ということになります。平成18年に給与の方を変えておりまして、その後21年にも削減をしておりますが、そのときの条例をもとにしながら、ここで給料月額に対して100分の99.59を掛けていくという、そういうものでございます。
 それで2−11ページ、こちらの方は4月1日から適用するというもので、こちらの方は、先ほどの12月1日が1.5カ月分を今年度に限りまして、12月の手当で1.5を削減するわけですけれども、4月1日から適用する部分につきましては、6月に支給されております100分の125を100分の122.5。今回、条例改正はされました12月分の100分の135を、今度は100分の137.5とするものでございます。そのようなものが主なものになります。
 それでは、また議案集に戻っていただきまして、8ページになります。27条中というところが、その期末手当等の変更をしているところでございます。勤勉手当と一緒に変更しているところであります。
 5のところが、100分の1.5を減額するという、ここの条項になっております。
 給料表の関係ですけれども、こちらの方、1級につきましては額を変えておりません。2級につきましては、11ページにあります65号俸からが下がってきます。この65号俸当たりは200円ですね。それから3級というものにつきましては、10ページの33号俸から下がります。4級につきましては、10ページの25号俸から下がります。6級につきましては、9ページの17号俸ですね、ここから下がるということで、先ほども説明しましたように、40歳以上の者が大体該当する部分について削減をされていくというものでございます。
 そして、13ページの第2条の関係ですが、こちらの方は先ほど説明したとおりの、来年から下がる部分の数値はここに入っております。
 そして第3条、14ページの第3条につきましては、現給保障されている職員の削減率を変えていくというものになります。
 附則としまして、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日、12月1日ということになろうかと思います、から施行する。ただし、第2条の規定につきましては23年4月1日から施行するというものが主なものです。
 特例措置としまして、12月の手当で、それぞれの今までで払った調整額以上のものについて調整しますという、そういうようなことはここに書かれておるところでございます。
 続きまして、16ページの議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ですけれども、こちらの方は3ページ、議案説明資料の3ページの方をお願いしたいと思います。
 本年度の人事院勧告によりまして、職員の方の給与改定がされております。それに対して国の特別職の給与についても同様な扱いをするというようなことで、諏訪地方の5市町村の中では、常勤の特別職及び議員さんの期末手当は、それぞれ国準拠で準備しているということがございまして、こちらの方が一覧表になっております。
 6月、今回改正する中で、6月はそのままで、12月が1.65から1.5にさせていただきたいというようなこと、4月1日からは、1.5分を6月と12月に分けますよということで、6月に0.05、12月に0.1ということで、0.15を調整、減額をさせていただきたいということになります。
 こちらの方の3−1ページになります。こちらの方も、12月1日施行部分になります。第3条の関係が常勤の特別職になります。
 そして、8条の関係ですけれど、こちらが議員さんの手当の関係になります。
 それで、3−2ページの方が、4月1日から適用するということで、先に改正される12月部分を、6月ともう一度12月に分けていくという条例になってまいります。
 それでは、議案集にお戻りいただきまして、17ページになります。第1条につきましては、12月1日から施行を行うもので、第2条につきましては、4月1日から施行をするものということになります。
 続きまして、18ページをお願いいたします。議案第4号 財産の取得について。
 別記のとおり、財産の取得について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 19ページになります。財産の取得について。
 次のとおり、財産を取得する。
 取得する財産及び数量、マイクロバス1台。取得の方法は、指名競争入札。こちらの方は3社で行っております。取得価格は801万1,500円。取得の相手方は、株式会社オートパル信州諏訪ということでございます。
 どんなものかにつきましては、議案説明資料の4ページになります。
 基本的には、33人乗りなんですけれども、後部の方へ荷物棚を設けたいがために29人乗りに改造をさせて購入をするものでございます。
 こちらの方、少し議会の方へお願いする時期がずれましたことに対して、おわびを申し上げるところでございます。
 それでは、議案書の20ページ、議案第5号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第4号)でございます。
 第1条の関係ですけれども、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,711万2,000円を減額をしまして、歳入歳出予算の総額を71億6,105万6,000円といたすものでございます。こちらの方は、人事院勧告に伴うものでございます。
 25ページの歳入の関係ですけれど、こちらの方は減額する部分につきまして、繰入金を減額していくというものでございます。
 26ページからの歳出になります。ほとんどの部分が、2の給料、3の職員手当、4の共済費が主なものでございます。
 職員共済費の関係につきましては、6月に率が上がりまして一律ではありません。長期の部分とか短期の部分とか、それぞれ率は違いますけれども、9月にその利率が上がりましたので、共済費の方は増額となっております。
 26ページの2款の総務費の1目、一般管理費の中で、負担金の退職手当組合430万ございますが、こちらの方は、早期退職者の特別負担金の方を請求されておりますので、その部分です。
 その下の一般経費の臨時職員等につきましては、ある程度ここで臨時職員の目安がついておりますので、減額をさせていただきたいというものです。
 あと、28ページ、29ページとそれぞれ給料、職員手当、共済費の減額であります。30ページ、31ページもそのような感じになっております。
 33ページになります。8款土木費2目河川改修費ですけれども、この中で河川改修費630万円を増額をさせていただきたいということです。
 瀬沢川の33.5メートルが残っております。富士見台の入り口付近でございます。こちらの方につきましては、この630万で、この補正で完了する予定でありますので、完了してつながれば効果が早められるというようなことで、次年度、23年度分をこちらの方へ持ってきております。
 何で河川かということになりますと、地元の分担金がございませんので、ある程度こちらの方のやりくりの中でできるということで河川改修、なお、先ほど言いましたように、効果が高められるというようなことで、河川改修をここで補正をさせていただきたいと思っております。
 36ページからが、給与費明細書になっております。
 特別職の関係ですけれども、47万、総体では47万6,000円の減、一般職の関係では2,259万7,000円の減ということで、これは、ちょっと当初予算との関係となっておりますので、一概に今回の人勧の額がここへあらわれているわけではございませんけれども、一応こういう額で減額になっております。
 38ページにありますように、説明にあるとおり、項目の中でそれぞれ減額となっております。下段の方が、期末・勤勉手当の率の変更でございます。
 続きまして、議案第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。39ページをお願いをしたいと思います。
 次の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護委員法の第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
 住所は、諏訪郡富士見町落合9,656番地の76、富士見台になります。金澤ふささん。生年月日は、昭和21年9月23日ということです。
 推薦の理由といたしまして、過去3年間に引き続き2期目をお願いするものでございます。民間企業勤務の後に、御家庭に入りましたが、御主人の勤務の関係で海外での生活も経験をされている方でございます。会社員の勤務経験、主婦、女性でもある立場からすぐれた配慮が期待できるということでございます。英会話も堪能でございます。そのようなことで、よろしくお願いをしたいと思います。
 以上、提案説明をしました。よろしく御審議のほど御決定の方、よろしくお願いいたしたいと思います。
○議長 これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。ちょっとあんまり細かいことなんですけれど、この地元の負担というか、地元というか町のね、負担というか、国の補助というか、何か額が何割補助とか、そういうのがあんまり端数みたいになっちゃうんだけれど、どんな基準になっているのか、どういう事業でどんな基準で国の補助になっているのか。
◎建設課長(小池義弘)
済みません、遅くなりました。国庫補助につきましては、工事請負費が国費の対象になります。ですから、この中で139万1,000円のうち、121万8,000円がその対象となり、その65%ということで79万1,000円が国費。
◆第8番(三井幹人)
何%。ごめん、65%。
◎建設課長(小池義弘)
65%。
◆第8番(三井幹人)
ああ。
◎建設課長(小池義弘)
それで、その他が一般財源ということでございます。
○議長 ほかに質疑はございますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
これは人事院勧告、これは民間との格差是正が理由だと思いますが、町は町内の企業の労働者等の賃金の動向、そしてまた町職員との格差、これどのようにとらえているか。これが1つです。
 そしてもう1つ、次に、6級、55歳を超える職員、これについて1.5%というふうにあるわけですが、これ大体1人当たりどのくらい、年間いかほどの減額になるかと。ボーナスのカットもありますが、それ含めてどのようになるか。こういうところですね、これをお願いしたいということと、組合側は、これについてどのような対応をしているかということ。そしてまた、ほかの市町村はどのような対応をしているか。
 そして最後に、これによって総額いかほどのですね、支出減に人勧、勧告だけによってですね、なるかということ。何ページだったか、38ページの(2)だけのところの解釈でいいのかどうか、私の解釈にもし違いがあれば、ちょっとその辺のところをお願いします。
 以上です。
◎総務課長(小林良光)
お答えをいたします。まず、町内企業との格差の関係ですが、町内企業の関係については、ちょっと資料というか、実態をつかんでおりませんので、この場でそのことについて申し上げることはちょっとできませんので、お許しをいただきたいと思います。
 55歳以上の関係の減額の関係になりますけれども、今回の人勧におきましては、50代後半の職員について特に減額幅を大きくしてあります。町の職員の場合で申し上げますと、59歳の職員、これ1つのポイントで申し上げますが、年収で25万7,000円ほど減額になります。
 それから、職員組合との調整の関係についてですけれども、職員組合についても特には際立って反対というふうな表明はされておりませんし、そういうふうな意見も聞いておりませんので、承知しているというふうに理解をしております。
 それから、他市町村の動向の関係ですけれども、諏訪の5市町村につきましては、今回の富士見と同様な措置をとると。11月中にはそれぞれ議会を開いて議決をいただく予定であるというふうに聞いております。
 それからもう1点、このことによって、人件費総額でどのくらいの減額が生ずるかということでありますけれども、全体では約1,400万ほどの人件費が減額をされるということになりますが、議案集で配りました給与費明細書の数字とはちょっと若干違っております。これは、当初予算との比較でありますので、ちょっと誤差が生じておりますけれども、約1,400万というふうに見込んでおります。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今、武一さんが聞いていたからあれで、私の方はね、町民の状況を把握していないからという今の御回答だったわけですけれども、いろんな席で話せば、大体、役場の職員というのは、そんなに低い方じゃないというふうなことは、十分認識できると思うんですけれどね。そういった意味で、具体的に何割高いとか安いとかいうことはありませんけれども、その辺で、大体どの程度、どの程度ということはないけれども、役場の職員の給料というのは、町民のそういう一般の人よりも、があんと高くていいんだとか、いや同じくらいでいいんだとか、役場の職員にはね、リストラとかそういうのもほとんどありませんから、そういったこともかんがみて、町の方はどういうふうにお考えかというのが1点ですね。
 それから、減額幅について今6級のお話がありましたけれど、あともう1つどこだっけ、40中高齢層か、この40歳以上とかいうところのやつは、先ほどは25万とかいう話だったけれども、これ幾らぐらいになるかというのが1点。
 それから、さっきのどの程度が的確かということも、あわせてなんですけれども、いわゆる深堀と呼ばれている人勧を超えて下げるということについて検討したか、またどういうふうに考えるかというのが3点目。
 あとは、これに限らないんですけれども、今回は、後の方でまた1点ちょっとおくれましたという議案が出ていますけれども、先ほども、我々のところに差しかえをしてくれというのがあったわけですけれども、特にこの給与表みたいな数字はね、我々も1個1個精査しているわけではないので、ここに出ている数字を信用するしかないんだけれど、そういったのが続くとこの表が本当に正しいかどうかというのが心配になってくるわけですよ。
 そういった意味で、本当にここの差しかえしたので、本当に全部あとは大丈夫なのかという、大丈夫だと言ってしまえば、それだけなんだけれど、その部分は大丈夫だというふうに言ってもらっても結構ですけれども、本当に心配になってきますから、その件について、お願いします。
 以上、1、2、3、4点ぐらいか、お願いします。
◎副町長 町の職員と町民の方の給与をどのように考えるかということなんですけれども、町の方にも、人事委員会というものをね、設置されていれば、それなりに調査をして給与というものの格差というものを調査できるわけですけれども、県内の市町村の中では、その人事委員会を特に置いておりません。今までの過去の中から人事院勧告そのものを準用、準拠をさせていただいているのは現実でございます。
 人事院勧告そのものにつきましても、いろいろの議論がございまして、前は100人以上の企業だったのが、50人以上ということまで下げてきておりますので、それなりに実勢のものには近づいているというんでしょうか。富士見町の方、富士見町にすれば、だんだん近づいてそのように考えております。
 40歳以上のものについては、また総務課長の方からということで、今までの組合等のやりとり、そういう中で人事院勧告を尊重しましょうというのが、これまでのずっと流れで来ておりますし、先ほども総務課長の方で言いましたように、あとの市町村とのいろいろの兼ね合いといいますか、そちらの皆様との情報もお聞きする中で、あえてこれ以上のものをということについては考えておりません。人事院勧告どおりということで今回お願いをするものでございます。
 差しかえ等につきましては、済みません。こちらの方は、もう少し精査をしなければいけない部分がちょっとあったと思って反省をしております。以後こういうことのないよう気をつけていきたいと思いますのでお願いします。
◎総務課長(小林良光)
先ほど、59歳で、これは大体6級在職者ですが、この方が大体年間25万7,000円と申し上げました。もう1例として42歳の職員の場合でいきますと、大体8万7,000円、年収ですね、の減額になるというふうに試算をしております。
◆第8番(三井幹人)
わかりました。給与全体のこのレベルの件に関してね、横並びだとか、他の市町村とかね、横並びだとか、そういうことも十分理解できるわけですけれども、国を初め、いろんなところで公務員給与というのは、いろいろと議論されているわけで、何もないときにそういう話を出すというのは、なかなかできないんで、こういう人勧をやる今ごろの時期がちょうど話すには話しやすいと思いますんで、これは近隣を含め、県内とか、そういうところで議論をすることをやっていただきたいと。
 私はね、ちょっと公務員の人の給料というのは、確かに高いと思うんですよ。言うように、さっき言ったように59歳で25万7,000円、42歳で8万7,000円と、確かに少なくない額が減額されていますので、それなりになっているとは思いますけれども、極端な例を言うと、民間だと例えば、ボーナスは今期はないよというようなところが去年、今年と結構あると思うんですよ。だから賞与のあり方についても、多少考えなければいけないだろうし、そういったものは、ほかと並んでやるからということじゃなくて、町独自でもできるだろうし、それからほかの市町村と足並みをそろえる部分はそろえていくための話し合いのスタートの時期にも、ちょうどうまく当たるんじゃないかと思いますんで、その辺ぜひ検討したり考えていただきたいというふうに思いますが、いかがですか。
◎副町長 この問題につきましては、職員労働組合との兼ね合いもございます。一概にここで検討しますということは即答はできませんけれども、そういうことはちょっと肝には銘じていきたいと思っております。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。この条例の内容そのものじゃないんですけれども、去年、町長が新しく就任されて、御自身の報酬を3割減というふうにされたというふうに記憶していますが、そのときも話がありましたけれども、あとのお二方の特別職の方の給料について、ちょっと議事録とか見たんですけれども、そのときにはある程度検討して、ちょっと検討してみますみたいなことが、当時の議論の中で出ていたんですが、今回は、全然出ていないわけですけれども、その辺の状況をお聞かせください。
◎副町長 私も含めてのことですので、ちょっとお答えづらい、答えづらい面もあるわけですけれども、社会情勢を見ながら見直しをというようなことで、口答での附帯意見として審議会の方からありました。
 今までの中で、一般職相当、一般職の部分で相当していきますと、21年の部分だけでいきますと、月例給でいくと1,000円から2,000円の率の引き下げになります。こんなようなことで、いろいろの意見の中で下げるべきだということが出てまいりますと、審議会の方を開いて、その額についての決定をしていかなければならないと思います。
 そういうようなことで、またいろいろの御意見を伺いさせていただきたいと、そういうふうに思っております。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今話があったように、一般職の方はね、これ2年連続、3年連続かな、下がってきていますよね。そういう中から見れば、お二方も、それ相応とは言わないけれども、何がしかの下げというのはあってもいいんじゃないかと、私は思うわけですよ。
 今、議論してということでしたが、その辺について、本当にこれからどうするのかというのを検討するじゃなくて、実際にそういうことをやるつもりがあるのかないのか、もう一度お願いします。
◎町長 この件に関して、私は3割カットしておりますが、これをですね、ほかの理事に適用するということは全く独立した問題です。これは個人的な主義、主張でやりました。
 副町長及び教育長に関しましては、これは横並びというか、一般常識の範囲でやっていただければ結構で、私の後をまねしていくということは全く無関係ですから、それは御承知いただきたいというふうに思います。
◆第8番(三井幹人)
いや、言ったように、それ町長は自分の選挙公約でやったから、それはいいんですよ。だけど、今言った一般常識というのは、一般職員はここで何年か連続して下がっているわけですよ。それに対して、もちろん賞与は下がっていますよ、お二方の。だけれど、それに対して月例級の方は減っていないわけですよ。それでいいのかと、私は聞いているんです。
◎総務課長(小林良光)
今回の人勧に絡んでそれぞれ、例えば諏訪地方の市町村の特別職の給与改定があったかというと、今の時点ではないわけですので、そういうふうに横並びということが若干問題あるかというふうにお話しされますけれども、そこら辺も見ながらですね、また相談をしていきたいと思います。
◆第8番(三井幹人)
3回過ぎたから、何回やっても同じです。いいです。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
先ほどの質問とも同じなんですが、この条例改正によってですね、総額いかほどの支出減になるかと、この補正予算の方の36ページの、ここはあくまでも予算との関係だというふうにお聞きしましたのでお願いします。
◎副町長 こちらの方は、36ページの中で、こちらの方、私どもも議員さんも減額になっておりますので、このままの総額ということです。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
ごめん。1つだけいい。済みません。人のことが書いてあるんで、我々議員の方もね、歳費減っていないわけで、その辺に関しては、我々も自分らで襟を正していかなきゃいけないと思います。
 今期については、人数が減ったからということで、今までの分をそのままで来て、5%減らしたのも今回戻して、今期は人数減った分で、それでいいだろうということできましたけれど、来期以降についての分について来春改正になりますので、その辺を含めて、自分で自分のというのは、なかなかできないんで、我々も任期中に、その辺は結論を出していきたいというふうに考えていますというのをつけ加えさせてください。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第4号 財産の取得につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第7番(五味滋)
7番、五味滋です。このバスに関してですけれども、購入したということは聞いておりますけれど、現物を我々はお目にかかったわけではありません。その中で、この保管は今どちらでされるのか。
 それから、この責任の所在というかね、保管した後の、それはどこでやるわけですか、それをお聞きしたいです。
◎産業課長(植松佳光)
このバスにつきましては、先年来、議論していただきましたパノラマの支援予算の1億2,000万円の一部として調達する計画をもって調達したものでございまして、パノラマの方に、貸し付ける予定でございます。
 貸し付けの方法につきましては、上下分離方式のときに、町が買い取りました資産の賃貸契約をしているわけですけれども、その項目の中に1項を加えまして、パノラマ側で日常的な管理をしていただくというふうに考えております。
◆第7番(五味滋)
そのことはわかりますけれども、やはりこれは、そういう形であるならばですね、きちんと町で買って、それをという話ではなくて、パノラマでこれは買う方が筋が通るじゃないですか。
 バス1台にしても、限りなくパノラマには支援がいろいろといっているわけですけれども、そうしたことではっきり町と、それからパノラマは別のものですから、きちんとそこは、この際ですがね、精査して、どこでどういう、これはここ、これはこことっちゅうことでやっていかんと、限りなくパノラマと町とが、自分の財布の中というような解釈で、どんどんわからない方向へ行くような心配が少しあったもんですから、その点はどんなように考えているんですか。
◎副町長 産業課長の方で答えたとおり、今までの中で上下分離方式ということで、あそこの施設、今使っている古いバスも町の資産として持っておりますので、それの線上の中で、今回バスの方も町の資産として買ったものでございます。
 上下分離方式の中には、償却資産の後の問題が、税法上の問題が出てきたりいろいろしましたので、町の方が持つということで、今までの流れ、流れというか、今までの方向の中でこれも含めて町の方で購入をして貸し付けるという考えで行いました。
◆第7番(五味滋)
それじゃあ、もう1回聞きます。そのバスを貸し付けるのはわかりますけれども、その後、これからもですね、これは消耗品ですので、そういう形で、今後もですね、町の例えばですね、壊れてもうだめになったと、それじゃあまた次も同じような方式で、これは永遠にこういうことを続けられる考えのようにお聞きしますけれども、そうした考えは、どんなぐあいになっていますか。
◎町長 基本的にですね、現代の経営方式は、パノラマの設備関係、これはすべて町のものと。運用してお客を集めて利益を出していくということがパノラマの仕事ということで、パノラマは、一切、基本的に資産を持たない。いわゆる指定管理の管理者として事業を運営して利益を出していくという責任がある。町には、一切合財あそこの設備、バスも含めて必要な設備が、町の資産として、これを賃料として貸し出すと、それを償却していくというのが、基本的に今のパターン、これが上下分離方式だと理解しておりまして、今回のバスも、向こうで資産を持てませんので、こちらで買わざるを得ない。こういうルールがもう平成14年からきちっと決まって、それをやっている。
 それで、今後どうなるかということは、あと10年間ですよね。これ全部起債が返し終わるまでは、このパターンでいかざるを得ない。その間ですね、賃料をパノラマが、正規な賃料約2億円くらいは返さなきゃいけないと、この返す実力がまだまだ備わってこないと。今年5,000万お返ししますと、今年から10年間5,000万円以上お返ししますということまでは、今まで議論されたと。したがってあと10年間は、このいろんな部品、ゴンドラの部品のメンテナンスあるいは今のバスのメンテナンス、こういったものはすべてですね、町が保有せざるを得ない。
 こういうことで、株主であります富士見町商工会、それから金融団、5つの社員で決めているということでございますので、このパターン、今しばらく辛抱しなきゃいけない。あと10年たったら開放されるということです。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑は。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。今の町長の答弁の中でちょっと確認をしたいのは、2億3,000万の賃料が入ってくるはず、それがあれば全く問題ないわけですが、それが入ってこない状態で、前の答弁の話から聞くと、その中には上下分離方式で向こうで今持っている、つまりバスですとか、建物とかね、そういうもの以外にもありますよね、スノーマシンだとか。そういうものもすべて貸し付けている賃料という解釈でいいということですかという確認がしたいのと。
 今、さっきのバスのね、話ですよね、この議案に出ているバスのことについて、維持管理、維持補修も町が見るというような答弁だったと思うんですが。前のお話では、価格設定はあって500万から、そこら辺が非常にあいまいですというお話を伺った気がするんですが。町が見るべきもの、開発公社が見るべきものというものの、きちんとした路線がないとおかしいと思うんですね、それは。でないと、いつまでもあいまいになってくるわけですよね。そこら辺のことをやっぱりきちんとしてほしい。
 ずっと多くの議員さんが思っているのは、やっぱりパノラマはパノラマ、開発公社は開発公社で、きちんとひとり立ちするようになってよというのが、やっぱり多くの方の希望だと思うんですね。それができない状態だから、今支援しているという町長の言うことはわかるんですが、やはりそこら辺は、貸すんだったら貸すできちんと契約書を交わす。幾らからはそうなんだとかという、そこら辺はやっぱりきちんと書類としても残すべきだろうと思います。
 それで、これは財産として、今回の議案のことなんですが、このマイクロバスは、財産として町が取得して貸し付けるということだと思うんですね。
 例えばの話なんですけれども、細かい話なんですけれども、スノーマシンなんかを借りてもどうしようもないんですが、非常にきれいなバスで、これからも富士見町、観光に力を入れて、滞留型の観光を目指しましょうというようなメニューも組んでいることだと思います。
 そうすると、町の方としても、こういうバスが必要になってくる可能性はありますよね。その場合、パノラマから今度またお金を出して町が買うようなこと、借りるようなことになるのか、そこら辺はどういうふうに考えていらっしゃるのか、ちょっと伺います。
◎副町長 一般的な維持管理につきましては、開発公社の方でやるように現在もなっております。
 バスの使用の問題ですけれども、今までの中でも、こちらの方のバスが都合つかなかった場合については、開発公社の方へ貸し付けているバスを、町の方で使っております。無料で使っていると思いました。
◆第2番(エンジェル千代子)
基本的に維持管理は開発公社でやっていますという、その基本的なところでね、幾らまで、例えばじゃあ附属品、例えばものが壊れた何とかのときは、維持管理に関してはすべて開発公社が持つということになっているという認識でいいんですね。
 例えば、ゴンドラのあれが壊れた補修で、今までも出ていたような気がするんですけれども、幾ら以上町が持っていますと、この前聞いたような気がするんですけれど、そこら辺もやっぱりね、きちんとしていないと、今までの話じゃないけど、ずるずる、ずるずるしちゃいますよね。やっぱり決めていただきたいですよね、ちゃんとそこら辺は。
◎副町長 これ契約上は200万ということになって、ちょっと確認はあれですけれども、覚えの中で200万だと思いました。200万以上のものについては町が見ます。200万円以下のものにつきましては、公社の方で見ますという契約になっております。
◎町長 ちょっとパノラマ理事長として、この件はちょっとお答えしたいと思いますけれども、町長じゃなく、町長でもあるんです。済みません。基本的にです。
◆第2番(エンジェル千代子)
理事長がここで答えていいんですか。
◎町長 じゃあ、町長として答えます。まずですね、町の負担、パノラマに対する負担は2種類あります。
 1つが、起債を返還する義務が、町で行っております。これは設備全体に対して減価償却のお金を返すということでございます。
 それから2つ目として、この維持管理という点でですね、このゴンドラに関してもスノーマシンに対しても、現在5,000万というメンテナンス費用の基準を設けて、この範囲でですね、現在予算が組み立てられて、パノラマの事業運営がされていると。この5,000万円というのは、やはりゴンドラ、リフト、その他町の所有する設備自身の保守料ということで、トータル5,000万ということで、この中に入る基準ということで今は運営が十分されているというふうに考えております。
 確かに、200万円以下とかは、向こうで負担するという細かな点はありますけれども、大枠の基準としては5,000万は、町が基本的に毎年修理代としては払うということになっております。
◆第2番(エンジェル千代子)
もうちょっといいですか。済みません。やっぱり基本的にですね、今、町長がいみじくも、もし、おっしゃいましたけれども、開発公社の理事長と、支援を受ける側と支援をされる側が同じ人が、その長が一緒だというのはね、開発公社の理事長としてお答えしたいと、今おっしゃいましたけれどね、町長が。それがやっぱり一番問題だと思いますので、なるべく早くこの問題については、解決していただきたいと思います。
○議長 答弁は必要ですか。
◆第2番(エンジェル千代子)
はい。
◎町長 意見は承りましたということで、特に今、回答を用意しておりません。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。契約がおくれた理由と契約者に納車され、既にもう使用していることについて説明をお願いします。
◎財務課長(窪田和美)
申しわけありません。事務的な流れを説明させていただきます。
 基本的に当初予算で、この案件につきましては審議をされて成立をしておりますので、予算の執行としましては長の権利でできます。ただし、地方自治法の規定によりまして、具体的には動産によるものは700万ということになりますけれども、700万円の契約をする場合についてはあらかじめ仮契約をして、金額を決めて、相手方を決めたところで仮契約をしましたということで、本契約の議決を経るというのが、法律の趣旨でございます。
 これをですね、私どもの手違いで議員に、議員にというか、議会に上程するのを忘れてしまったということで、大変申しわけなく思っております。
 それで、仮契約そのものにつきましては、法的には予約ということになるわけでございますので、仮契約をして申し合わせしていただいたということでございまして、そのことは若干問題あるんですけれども、法的に全くいかんということではありません。
 長としましては、迅速な予算執行が、議決をいただけないとできませんので、迅速な予算執行を行うために、できるだけ速やかに議決をしなさいというのが、法の趣旨でございました。遅くなったことにつきましては陳謝いたします。申しわけございませんでした。
 以上でございます。
◆第6番(小林市子)
説明はわかりましたけれど、納車というのは、もう契約、仮契約した時点で納車してもらってあとは使用していたんですが、その点についてはどうでしょう。
◎財務課長(窪田和美)
仮契約の時点では、納車がいつということは決まっておりませんので、一番最後の契約、12月の二十何日という契約がありますので、それより早く改造等が終わって納車をしていただいたということでございます。
◆第6番(小林市子)
それは、いつから。
◎財務課長(窪田和美)
8月でございます。
○議長 ほかに質疑はいいですか。
◆第5番(名取武一)
これは801万何がしで買ったということになっているんですが、そうして貸しているというんですが、この賃貸料は幾らとする、どのような契約になっていますか。
◎産業課長(植松佳光)
先ほども少し申し上げましたけれども、上下分離方式で、町が取得した資産と貸し付ける契約がございまして、この契約の中の貸付物品の中に新たに入れて貸し付けるものでございます。
 賃料につきましては、今年、今の計画では、全体的にほかの物件も含めて1億納入していただくんですけれども、それが賃料ということでございます。
◆第5番(名取武一)
個別、このバスについて、賃料幾らという決めはないわけですね。
◎産業課長(植松佳光)
そもそものこの契約の金額というのは、2億3,000万の賃料となっておりまして、事情がありまして各免除というか、してきたわけなんですけれども、建物が幾らとかそういうことではないので、バスが幾らというふうな金額の設定はないんです。契約上はございません。
◆第5番(名取武一)
資産が、ふえたわけですよね、町にとっては800万という。当然ふえた、資産がふえた分には、それなりのまた賃料がふえるはずですよね。それをただ総額2億3,000万か幾らかということで決めて動くような状況でしたが、町から税金幾ら投入してもですね、賃料が変わらないということもあり得るんじゃないですか。
◎町長 これはですね、新たに出た話ではなくて、もう半年ぐらい議論してきた結論が、今実行されていると。実際にはどういうことだったのかというと、今、町は本来でしたら2億3,000万を賃料としていただくということが、今までの延長で来ると6,600万貸し出さないとパノラマはつぶれるということで、いろんなことをやりくりして、1つは10億円の繰り上げ返済、それから1億2,000万のですね、去年の一般会計での投資を認めていただいています。この中でですね、1億2,000万の中には、このバスの購入ということを富士見町の投資として入っているわけなんですね。
 それで、この1億2,000万を投資をすると同時に、この10億円返済をやって、それから結果として、今まで6,600万毎年つぎ込んでいたものを逆に2億3,000万まではいかないんだけれども、5,000万円は実質、真水で公社からこちらに戻していただくというスキームをもうこれ何回も説明した。この中の一環で一切変わっておりません。よろしいですか。1億2,000万の投資の中にバスは入っています。それは一般会計で処理されております。あとは、富士見町の責務としては、毎年銀行に2億円強の起債を返すという義務だけが残っておるということでございまして、あとは公社と町のやりとりはまずは5,000万、今年から返し始めるということを議会でもお認めいただいたというふうに理解をしております。
◆第5番(名取武一)
この2億3,000万という賃料、これはこれとしてまだ生きているわけですよね。
◎町長 生きていないです。生きていません。生きていないです。
◆第5番(名取武一)
この2億3,000万というのは、要は、当初、上下分離方式にした、そのときの町の資産に関する賃料のはずですよね、これは。
 そして、この間、例えばこのバスのように、町の資産がふえれば当然ふえたなりの、やはり賃料というのがふえていくんだという考え方で考えるべきじゃないですか。
◎町長 これは、賃料2億3,000万は、現実的な値ではないということを町内もう半年以上かけて住民懇もあり、議会でも何回でも議論して、去年の施策でですね、そのままやっていきますと、先ほども言ったように6,600万、2億3,000万か、向こうからもらうどころか6,600万を払い続けなきゃいけないと、これが現実ですよと。これを何とかもう少し財政基盤を固めるというために、繰り上げ返済と、この1.2億の投資をやって。この1.2億もですね、一般会計の中で、今22年度消化しつつあるんです。それを全部やることによって、6,600万向こうが仕送りし続けるのを5,000万返すというスキームに変えますということで、この議会が承認いただいたというふうに理解しております。したがって、2億3,000万ということは、全く生きていないということです。
◎副町長 前に載せました表の中でね、この部分も入っておりますので、そういう意味では、四十何年間の中での賃料ということで含まれたという解釈でいいと思います。
○議長 もし御納得いかないようでしたら、追加でどうぞ。
◆第5番(名取武一)
後で、じゃあ反対討論でお願いします。
○議長 それでは、ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。先ほどもちょっと触れられたんですけれども、この経緯ですね、できましたらもうちょっと具体的に時系列で、入札が何月にあってというようなところを教えてください。
 それと、そういう中で、何ていうのかな、会社なんかだと稟議書みたいなのつくって、いろんな部署に回して、いろんな確認とかとるわけですけれども、そういったふうなシステムが役場にあるのかどうか知りませんけれど、再発防止のために具体的にどんなことをするのか。
 それと最後に、今回のこの件にかかわった人たちに対する処分とか、そういうものはお考えかどうか。
 以上、3点お願いします。
◎財務課長(窪田和美)
時系列ということでございますので、御説明を申し上げますが、入札の執行は、平成22年5月25日でございました。5月25日、時系列で説明を申し上げますので、言いわけというふうに受け取らないでいただきたいのですが、本来ですと、6月議会に乗せたかったわけでございますが、5月25日、議案の締め切りが過ぎておりました。それ以降、大変申しわけない話ですが、忘れてしまったということでございます。
 稟議の関係でございますが、仮契約の締結後、各セクション、関係方々には回してあります。
 再発防止策、これにつきましてはですね、議決案件になるかならないのかということを財務担当課の方で確認をしまして、各課へ配付する際に徹底したものをつけたいということで準備をしました。
 責任の問題でございますが、これはですね、ひとえに財政担当課長である私のところにあると思っておりますが、受ける方でありますので、その後のことについては答弁を違う方からお願いをしたいと思います。
 私の方は以上でございます。
◎町長 この件、私も甚だ遺憾に思っておりまして、少しこんなことが起きるような体制がまだ残っているのかということは非常に残念に思っております。
 したがいましてですね、これは、2週間に一遍行われる庁議等、全課長にも襟を正してですね、絶対こういうことを起こさないということを引き締め、新たにやりたいというふうに思っております。非常に残念です。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。その再発防止に関して、財務課の方でというようなことでしたけれども、どうしても担当しているところっちゅうのは、自分の思い込みとかあると思うんですよね。そういった意味で、総務課でも構わないと思いますけれど、第三者がね、そういった必要な手続がされているかとか、法的に正しいかどうかというのを、金額幾らかわかりませんけれど、そういったところで第三者が見るというのが、もしくは、そういうところに何かが行って、今何だ、グループウエアみたいなものを使っていますので、そういった中に、これはこういうものの蓄積するところを、これはこういうものの蓄積するところというようなことで入れておいて、その都度チェックするようなふうなことをするのが、私はいいと思うんです、当事者じゃなくてね。そういうことで、その辺を考えていただきたい、検討したらどうかと思いますがいかがですかというのが1点と。
 それから、この処分に関してですけれども、その後、その都度その都度、みんなで大丈夫か大丈夫かと言っているということですけれども、それも再発防止か、そういったその都度その都度ということじゃなくて、そういうシステムを、やっぱりつくっていくべきだと思うのが、1つです。
 それと、処分に関しては、口頭注意でも何でも構いませんから、やはり先ほどの差しかえの件もそうですけれどね、いろんなものに対する信用がなくなっちゃうんですよね。果たして本当にいいかと言って、我々またこの数字を一々チェックしなきゃいけないということになりますので、これらは、口頭処分でも構いませんけれども。過去にも、それなりに何でおれが処分されるだいっちゅう話もよくありましたけれども、さかのぼって処分するとかいうときにね。そういったことも考えれば何がしかの、そういうことをするのは必要ではないかと思いますが、いかがですか。
 その2点をお願いします。
◎副町長 再発の関係ですけれども、実際、この数値をわかっているのは財務、あと担当課と私でございます。本当に私も不行き届きなことをおわびをしたいところです。
 懲罰の関係ですけれども、過去のいろいろ事例や何か見ながら懲罰委員会を開いてするかどうか、ちょっとそちらの方は調べてそれなりの措置はとりたいと思います。
○議長 ほかに質疑はございますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 それでは、ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第5号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第4号)につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
33ページ、これはいつも同じようなことを言うんですけれども、1つはね、臨時会で人勧に関することだということで開いておいた中に、こういうものをするりと忍び込ませて、ここで議決させてやろうというのは、ちょっと私は納得いかない部分があるんですが。
 それはさておき、まず箇所づけといいますか、ここにした理由ですね、先ほども多少、地元分担金がなくてこちらの方の裁量でできるというようなことであったわけですが、であるならば、ほかにも集落から河川等の補修について要望があると思うんですよ。もう今から台風とかそういう心配はないわけですが、そういった危険性だとかそういうのも考えて、本当にここでよかったのかという件についてお伺いします。
◎副町長 先ほどの提案説明をいたしましたとおり、ちょうどもう少し発注すればここのところが終わるという、完了するということがありましたので、瀬沢川ということで、12月の、今度の12月の例えば補正でもということもあるんですけれど、なるべく早く発注できればというようなことで、今回の臨時会の方へ入れさせていただいております。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今、おっしゃいましたけれど、もうすぐ定例会あるわけですよ。何でここであえて出すのかという件に関して、季節的要因とかそういうのも多少耳にはしていますけれども、あえてここで出してきたのをもう一度お伺いします。
◎財務課長(窪田和美)
何でここでというタイミングなんですが、確かにですね、12月定例ということも考えましたが、12月定例で議決いただきますと入札が1月になってしまいます。そうしますと実際には段取りをしていると着手が2月の後半に入ってしまうということで、ちょっと本年度の事業にしては厳しくなるなあということでございます。
 たまたま浮いたという言い方もおかしいんですが、せっかくの人事院勧告の方で浮いてきた財源でございますから、できるだけ公共投資ということも考えて経済対策にも使いたい。そのためにはですね、できるだけ繰り越しをしなくてできる箇所ということで、私どもの方で建設課の方へ、すぐ発注ができてしかも年度内に竣工できる場所はないか、できればできるだけ早く効果が発揮できるところもいいというようなことで、この箇所づけをしたわけでして、たまたまですね、人勧に合わせて、するりと滑り込ませたという気持ちは全く持っておりません。たまたまここの箇所が最適だというふうに思いました。
 もう少し言わせていただけるならば、もう少し箇所づけができるようでしたらですね、もう少し財源を充当してもよかったのかなと思っておりましたけれども、なかなか急な話でしたんで、そういうことができませんでしたから、また12月はですね、違う方の年度内にできる仕事の方もありますから、この余った財源を有効に活用させていただきたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
◆第8番(三井幹人)
今、最後の方でお答えありましたけれど、浮いたお金を経済対策等に有効に使いたいということであれば、残った金を早急に、何だ、できるようにね、12月に出すんだったら、どんどん出していただいて活用していただきたいと思いますので、よろしくお願いしますと言ったら意見あれになっちゃうから、その部分精力的に取り込んでいただきたいのですが、いかがですか。
◎財務課長(窪田和美)
はい、そうさせていただきます。
○議長 よろしいですか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。これは、設計変更ということで、設計増でもってやるというふうな考えは全くないわけですか。
 例えば、町としては、設計、1つの工事に対して設計変更でもって、増額できる額というのは1割とか2割とか、何か決まった決まりがあるんでしょうか。
 それとも、これもし随契でやるとしたら、随契でやられるつもりでしょうか。もしそうでしたら一般競争入札、一般ということはないけれど、競争入札でやった方が、もっと安く今の時期できるんじゃないかというふうなお考えはないんでしょうか。
◎建設課長(小池義弘)
瀬沢川につきましては、既に第1工区ということで、これが発注されれば第2工区ということになるわけですけれども、工事は発注されております。
 それで、場所的に仮設道路等を、また水路の水回し等が既になされているところですので、純粋に護岸工事が、増工できるという、そういった要素もありまして、今の発注しているものを増工するような形で発注をしたいというふうに考えております。
○議長 よろしいですか。
◆第1番(小林光)
1番、小林です。先ほど、念のためにお聞きしたんですけれども、設計増で処理するというようなときの基準みたいなものはございますか。
◎財務課長(窪田和美)
基本的にはですね、必要がある都度でございますから、決まってこういう場合、こういう場合、こういう場合ということはございません。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてについて、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。先ほど説明の中になかったんですけれど、任期はいつからいつまでか教えてください。
◎副町長 済みません。説明し忘れておりました。23年1月1日から25年12月31日までの3年間でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 これより討論に入ります。議案第1号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして、討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は承認することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は承認することに決しました。
○議長 続きまして、議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
この問題については、昨年6月にも人事院勧告に基づく一般職の給与削減案がありましたが、この折には、私は一応苦渋の選択として賛成しました。しかし今回はですね、一応反対を表明したいというふうに思います。
 この8月の人事院の勧告によるというふうにありますが、この厳しい不況の中で民間の実勢を反映させたとはいうもののですね、2年連続の引き下げであり、やはり役場職員の生活に与える影響はかなり大きいだろうというふうに思います。
 そしてまたこの実施は、地元企業の労働条件にも影響を与え、役場職員の給与が下がれば、地元企業の給料も下がる。給与低下の連鎖、悪循環というふうになります。この町の活性化のためには消費がふえることが必要であります。ところが、政府がとっている施策、労働者の給料を抑えることは内需拡大にはつながりません。町の景気や経済がさらに停滞することになります。
 特にまた今回のところでは、6級55歳を超える職員の一律1.5%のカット、これはかなり大きな問題であろうというふうに思います。
 先ほどの御答弁では、59歳で25万7,000円、年収の減額だというふうにお話がありました。例えばですね、この55歳の方、この人もじゃあ同じ額だとは到底言えないとは思いますが、もし25万円毎年ですね、減額した状況が続きますと、定年までにはですね、125万円の減額だと、本当に定年を前にしてですね、この職員への大きな仕打ち、これはかなり酷ではないかというふうに思います。
 このような理由から、一応前回は苦渋の選択として賛成しましたが、今回は反対を表明します。
 以上です。
○議長 続いて、苦渋の選択で賛成の方いらっしゃいますか。この発言の方いらっしゃいますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。私は苦渋ではなくて、全面的に賛成ですから。先ほどの質疑の中でも言わせていただきましたが、ぜひ公務員の給与のレベルというのをもう一度考えてもらいたい。特別職も含めて。2年連続一般職については、こうやって減らすわけですが、減らすわけですがというか、減らして民間と合わせるということで、民間の今の厳しい状況を考えれば、まだまだ足りないと私は深堀が必要だというふうに思っております。そういった意味を含めて、今回のこの条例の改正には賛成いたします。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。いいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終結といたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
先ほどと同じ理由から反対すべきかとも思いますが、特別職というのは、やっぱり一般職とはその待遇も違っているということと、町民全体の収入が下がっている、また町民感情という点から考えましても、一応今回は賛成討論というふうにさせていただきます。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 財産の取得につきまして、討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
先ほどの質疑の中で、特別これによってですね、賃貸料がふえるわけでもないというふうな、あくまでも向こうに支払い能力がない以上はしようがないんだろうというふうに聞こえるようなお話だったわけですが。このようなことを続けていきますと、町としては、もう本当にパノラマにお金を投入するしかない。そしてその見返りがなかなか見えてこないというふうな状況が続くと思いますので、私としてはこの問題については、承認できないということを表明します。
○議長 ほかに討論はございますか。(なしの声あり)
 エンジェルさん、いいですか。
 あるかと思いました。
 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第4号)につきまして、討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
この補正予算の大きなところは、先ほど私は反対しましたこの2号議案、これを実施するというものでありまして、この議案に反対したところでですね、一応この一般職の給与改定に伴う部分、これについては反対であることを表明します。
 以上です。
○議長 ほかに討論ございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論は終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてにつきまして、お諮りをいたします。
 本件は、人事案件でありますので、討論は省略したいと思います。これに御異議はございますでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は討論を省略することに決しました。
○議長 お諮りいたします。人権擁護委員の候補者として、金澤ふささんを適任とすることに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、金澤ふささんを人権擁護委員の候補者として適任と決定をいたしました。
○議長 これで、本議会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。この旨書面をもって町長に報告をいたします。
○議長 終わりにつきまして、町長からあいさつがあります。
◎町長 どうも御苦労さまでした。臨時議会でしたが、定例会並みの激しい議論、大変もっともだというふうな御意見もありました。しかと受けとめてですね、今後の町政に生かしていきたいと思います。本当に御苦労さまでした。
○議長 以上で、平成22年11月第445回富士見町議会臨時会を閉会をいたします。大変御苦労さまでした。
                              閉会 午後 2時56分



  平成22年11月26日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員