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長野県 富士見町

平成22年 9月(第444回)定例会−09月03日-02号




平成22年 9月(第444回)定例会

              平成22年9月(第444回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第2日目)
                              日時 平成22年9月3日(金)
                                 午前 9時59分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 提出議案に対する質疑
        各常任委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
3.散  会


                平成22年9月
        第444回富士見町議会(定例会)会議録(第2日)
平成22年9月3日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  三 井 幹 人 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  小 池 久 長 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      小 林 良 光
  会計管理者     名 取 光 昭     財務課長      窪 田 和 美
  住民福祉課長    名 取 祐 仁     産業課長      植 松 佳 光
  建設課長      小 池 義 弘     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    小 池 英 彦     上下水道課長    佐 伯 幸比古
  消防課長      植 松   恵


                              開議 午前 9時59分
○議長 開会に先立ちまして、今日も非常に暑くなると思われますので、上着の着用については御自由で結構でございます。
 おはようございます。
 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 提出議案に対する質疑
○議長 日程第1 これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。これ父子家庭にもということで、対象はいないと思うんですけど、それ確認と。父子家庭ということは、あれですよね、奥さんが消防団員で死んだ場合ということですよね、というのの、その辺の解釈をちょっともう一度お願いします。
◎消防課長(植松恵)
現在、この対象者はいません。
 それで、もう1つは何でしたか。
◆第8番(三井幹人)
父子家庭というのは、だから奥さんが消防団員で、公務で亡くなった場合ということですね。
◎消防課長(植松恵)
その女性消防団員の方が、団員で亡くなったことと、あと消防協力員ということで、その協力された方が亡くなった場合に、この該当に当てはまってきます。
 今、この2点でございます。
◆第8番(三井幹人)
はい。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第2号 町道の路線の認定、変更及び廃止につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
◆第8番(三井幹人)
みんな、なしと言うから代表して聞きますけれども、大分たくさんあるんですけれども、この新設するようなところで、今まで、私有地だったということになるわけですかね。そういったことで、そういう地権者との調整とか、そういった部分というのは、もう全部ついているということでよろしいわけですね。
◎建設課長(小池義弘)
新設のところは、私有地ではございません。公衆用道路としてあったところが、認定漏れであったという場所でございます。ですから住民等の説明はしておりません。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。じゃあ、そういうことでいいと思うんですけれども、上下水道だとか、そういうのが通っているところが、私有地とかで、何ていうのかな、通せられなかったとか、そういうところを通っていてというようなことがあって、トラブルになるような点というのは、これには余り直接関係ないかもしれませんけど、町の中ではないですよね、という確認。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
今のところありません。
◆第8番(三井幹人)
はい。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
 議案第3号 長野県地方税滞納整理機構設立に関する協議につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。昨日の説明では、1,000件のうち富士見では5件ほどあるというふうにお聞きしましたが、この5件というのは、5人と考えていいのか、その点と。そして、この5件で合計幾らの滞納になっているか、そして、そのうちの最高と最低はどのくらいかということです。
 そして、この5件の選択基準、これはどのような基準から選ぼうとしているかと、そして、その選ぶのはだれが選ぶのか。それを選ぶのに公正さが担保されているかどうかということ。そして、広域に任せれば返ってくるというふうに考えているのか、町は、それなりに今までも当然努力して、このような状況だと思いますが、それに大きな期待をかけていいのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。
◎財務課長(窪田和美)
お答えいたします。5件の解釈でございますが、5人もしくは5社、5法人というふうにお考えいただきたいと思います。
 最低、最高、この5件が幾らになっているのかということでございますが、これから選定でございますから、今、5件で幾らで、最低が幾ら、最高が幾らということは、ここでは申し上げられません。
 この5件をだれが選ぶのかということでございますけれども、富士見町が選びます。
 公正さは、担保されるかということでございますけれども、公正さは担保される。
 どういう基準で選ぶのかということでございますけれども、これは非常に難しい部分もございますけれども、基本的には、全協のときも若干申し上げておりますけれども、高額の方、納税の意識を持っていなくて、納税能力のある方等を前提的に選んでまいりたいというふうに思っております。
 それから、今までも努力をしておるんだけれども、成果は上がるのかということでございますけれども、今までも、残念ながらですね、残念ながらというか仕方なくというか、滞納処分ということはやらせていただいております。
 それで、滞納処分のやり方でございますけれども、現金等の換価可能の資産をお持ちの方については、比較的楽に滞納処分ができますけれども、土地というようなものになりますと、それをやっぱり押さえることが前提でなくて、押さえて公売をして、お金にかえて回収をするという話になりますので、ある程度、土地を売るノウハウというものを持っていないと、押さえただけでは実効効果がありません。そうしたことで機構でやりますと成果が上がってくるだろうというふうに考えております。
 以上でございます。
◆第5番(名取武一)
今の公正さが、担保されていますというふうに言われましたが、その理由について。
◎財務課長(窪田和美)
滞納されていない方に、滞納整理機構を通じて回収をするわけでなくてですね。残念ながら滞納された方にお願いをするわけですから、公正さは担保されている、こういうふうに考えております。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。1つは、県内の他市町村の近況、みんな多分やるとは思うんですけど、その辺情報がありましたらお聞かせください。
 それともう1つ、この議案の23ページの、この表記の仕方というか、表記で、我々議員は、何を議決すればいいのかというのが、ちょっとよくわからないんですけれども、この自治法のところは、何だ、広域連合か、つくることができるというような口実だと思うんですけど、協議すると、我々は協議するということをしてもいいですよと可決するのか、何かこの規約についてこれをいいとするのか、その辺の我々は何を議決するのかという点をもうちょっと詳しくお聞きしたいという、この2点をお願いします。
◎財務課長(窪田和美)
県下の状況という1点目の御質問でございますが、実はですね、この規約案ができましたのが、8月の5日でございます。それで、富士見町では、一番直近の全協、8月18日にお話を申し上げているところでございますけれども、2番目の御質問と若干連動してまいりますけれども、まず、この規約ができませんと、議会の皆様方に御相談ができません。それ以前の下協議、首長と県、市町村と県の協議については、一応これは制度上ですね、議会への相談というのは必要になってですね、規約ができたときに相談をしなさいという自治法上の規定があったと思います。
 したがいまして、ここの9月から10月の議会、全県下一斉にかけておりますので、どういうふうな議会の御理解をいただけるかということは、私ども情報として持っておりませんが、首長と県の間では、こういう方法で設立していったらどうだろうという方向性は一致してございます。
 それから、2番目の御質問でございますけれども、ここに記載してありますとおりに、広域連合の設置に関する規定と申しますのは、この設置の根拠法でございますが、自治法284条の第3項の規定でございます。これをですね、議決をいただく内容につきましては、自治法291条の11という規定があるわけでございますけれども、これは、こういう規定をつくって設立をする協議について議決をしてください。
 まずは、協議をする、そのことではなくて、この規定によってやってよろしいでしょうかという、その議決をいただく、したがいましてですね、協議をするという表記でもありますし、次の議案にございますように、議決を求めると、両方の表現、どちらでもよいということになっておりまして、これ、実は今回も県の方からも協議をするという文案と、議決を求めるというふうには、どちらでもいいですよということで来て、全県下同じ文案で出ますけれども、たまたま最初の方の協議をするということで決まっておりますので、実質、内容は一緒でございますから、この規約案によって協議をするということについて議決をいただくということになろうかと。
 以上でございます。
◆第8番(三井幹人)
そうすると、設立をするということになったときには、もう一度、設立をするということに関する議決を我々はするわけですかね。
◎財務課長(窪田和美)
この規約によって設立をいたしますので、次の設立の際には、今日の議決は当然含まれているというふうに御解釈をいただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
はい。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第4号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第5号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第2号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
第8番、三井です。これだよね。菊、菊はどこだ。菊プロジェクトというやつ、これだ。
 43ページ、中段ちょっと下の農業経営基盤強化促進対策ということで、菊プロジェクトの支援ということで、昨日、パイプハウスのこととか話があったんですけど、もうちょっと詳しく内容を教えてください。どういう形で、だれが、どういうふうにやるかというところを教えてください。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、概要から御説明申し上げますけれども、今回の事業は、事業主はJAでございますが、JAが補助を受けて建てたものについて、ある菊農家にですね、お貸しして菊の振興を図るというのが概要でございます。この菊プロジェクトというのは、通称でございますけれども、昨年度からですね、JAと県と町とで、ずっと協議をしてきたものでございます。
 そもそもは、御存じのとおり、富士見町から茅野市にかけての、この地域は、菊の一大産地でございました。今、過去形で申しましたけれども、かつては非常に品質もすぐれて量も出たわけでございますけれども、菊農家も高齢化になったり、またほかの花に進出したりという事情がございまして、出荷量が年々減っているような状況がございました。
 ただ、非常に品質の面では市場の評価を得ておりまして、特に、白い菊、それから黄色の菊については、大阪から東京の市場でいずれも高い評価を得ているところでございますが、申し上げましたとおり、産地として非常に量が少なくなってきたということで、このせっかくの産地を継続してほしい、さらには発展してほしいという市場の要望がありました。
 また、地元の農家もですね、非常に反収の高い作物でございますので、後継者を育てたり、また産地としてもう一度盛り返したいという気持ちもございまして、この菊生産振興プロジェクト会議というのを、昨年立ち上げたところでございます。
 この経過の中では、JAとしてはですね。大体、目標として2ヘクタールぐらい作付をふやしたいというような協議をした経過がございます。JAの管内の中で、菊農家は50軒ほどあるわけなんですけれども、この中からいろいろ候補者をその中で絞りまして、昨年の当初の話の段階では、4カ所ぐらいやりたいというようなことで、話が始まったんですけれども、その後いろいろ農家さん側の事情もございまして、1人減り、2人減りというような状況になってまいりました。
 実は、今年度の当初予算でですね、ある程度、この菊プロジェクトへの予算化をお願いして、当初から推進したいというような気持ちもあったんですけれども、そんな事情もございまして、なかなか予算化までに、こぎつけられなかったというのが実情でございます。
 ここで、ある乙事地区の農家の方が、手を挙げていただきまして、その農家に農協がつくったハウスをお貸しするというような内容で、今回お願いするものでございます。
 総事業費は、約900万円ほどでございます。このうち国県の補助金が240万円ほど、「強い園芸産地育成事業」という国の方のメニューの名前ですけれども、これで国県で240万ほど、あとJA側と富士見町でその10%ずつぐらいを補助するということで、今回82万5,000円をお願いするものでございます。
 具体的には、パイプハウス5棟を建てると、合計で1,400平米ぐらいになるんですけれども、この5棟を建てて、ここで菊、今回はイワノハクセンという非常に市場の評価の高い白の菊でございますけれども、この菊をつくっていくというのが目的でございます。
 農家さんは、乙事の五味さんという方なんですけれども、この方がハウスをお借りになってやるとこういう事業でございます。
◆第8番(三井幹人)
3回しかできないんで、あんまりあれだけど、ほかにもあるんで。
 JAが主体ということは、この金はJAに行くということですかね、というのが1つと。そのお金のね、流れ先なんですけど、個人に行くのか、そのJAにいくのか。
 もし、貸せるというような話だったんで、貸せた場合にその賃料というのは、どの程度のことを考え、具体的な金額でなくてもいいんですけど、例えば、補助金と町の金とJAの金が出ますから、残った分を賄うぐらいの分を賃料として取るのか、それとも全額取るのかというようなこと。そのことが2点目ね。
 それから、かなりの高額で大規模なやつなんですけど、事業計画というかね、ただ菊をつくって売りゃあ、高品質であれだから、もと取れるということでもないと思うんだけど、その方が始めるに当たって、そういう事業計画みたいなやつがね、きちんと数年内にとんざしちゃったとか、そういうことがないような計画がきちんとされているのかどうかという点のその3点についてお願いします。
◎産業課長(植松佳光)
事業自体は、先ほど言いましたけれども、900万円が総事業費ですが、国県の240万の補助、それから町の補助はJAに入ります。あと10%ぐらいをJAが負担するというか、残りのものを使用料として、何年間の中で、五味さんからちょうだいするという仕組みなんですけれども、そのちょうだいするお金から、さらに農協側の負担分を差し引いた残りについて五味さんにお願いするという組み立てです。
 事業計画につきましては、JA側の方で経営指導員さんと五味さんと協議されていまして、イワノハクセンの反収から、どのくらいで償却できるかというような計算ができているところでございます。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。じゃあ、そちらの方は、JAに行くということですよね。特定個人に行くということであれば、もう少し周知期間というかね、そういったものが必要ではないかと思ったわけですが、JAに行くということであれば、協力してやっていただきたいのと。
 パイプハウス5棟というのを、ここで個人の方、いろいろ言っちゃいけないんですけれども、菊、今までやっていらっしゃらなかったと思うんですよね、私の理解では。カーネーションは多少やっていたかと思うんですが。そんな中でいきなりこういう大規模になりますんで、とんざしないように協力して推し進めていただきたいというふうに思います。
 それで、あと1つ、パノラマのやつね。どこだっけ。そうそうそう、44、45。この補正額ゼロという、強調されていたやつですけれども、お願いした明細をいただいたんですけど、広告宣伝というやつね。流用した額と明細の合計が違うというか、やりたいという方が多いわけですよね、その辺、どういうふうにしていくのかというのと。
 それから、今時点で公社自体を今年度の宣伝広告費というのを予算で盛ってやっていると思うんですよ。その予算、我々も説明を受けたのであれですけれども、ちょっとあれで、ごめんなさい、見ていないんであれですけど、どのくらい彼らは自分自身でやろうとしているのかというのをひとつね。これが2つ目。
 それから、そうやったときにやっぱり効果的な宣伝というのをいろいろ考えると思うんですけど、もらった中にいろんなパンフレットみたいなものあるんですけど、今は紙の媒体の宣伝はきかないから、もうほとんどやる気はないみたいなことをおっしゃる旅館の経営者の方もいらっしゃるんですけどね。その辺、精査が必要ではないかというふうに思うと。
 それから、このゲレンデ改修の4,000万ですけど、今回補助金に振りかわっていますけれども、これについて差金が出た場合にどう考えるか。また流用しちゃうのかどうか、それとも戻すのか、その辺はどういうふうに考えるのか、これ4つ目。
 それから、流用ということですけれども、財務規定によれば、こういった備品購入なんか、目内のこれ流用ということですよね。形式的には、こうやって組みかえで出ていますけれども、実質は流用ですよね。だから流用というふうに考えたときに、財務規則で言えば、もともとが備品購入で今度は補助金に持っていくわけだ。その場合には、もし流用だとすれば、流用の手続をとるわけですよね。そうすると、そういったことに関し手続というか、ここにあるのでいけば、財務課長と協議して町長の決裁を受けなければならないということになっているんですけれども、こうやって出てくれば、それ以上のもんだとは思うんですけれども、その辺についてのお考え、ちょっと多くなりますけど、3回目で最後になりますんで、それでその点をお聞かせください。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、前段の4点について、まずお答えさせていただきたいと思います。
 順序がちょっと逆になりますけど、2番目の公社の予算の関係ですけれども、議会の全員協議会で御説明したときにお出ししました本年度の資料によりますと、リゾート部門の予算ですね、予算は、広告宣伝費が2,503万6,000円、それから印刷費というのが556万7,000円、予算で計上されています。この印刷費は、全部広告宣伝ではないんですが、ボリュームとしては広告宣伝にかなり回るというふうに聞いております。額はそんなことです。
 じゃあ1番目に戻りまして、今回、組みかえをお願いする611万8,000円とこちらの資料の差ですけれども、今年の6月、7月期のお客様の入りが非常に弱かったということで、パノラマの職員も非常に危機感を抱いておりまして、ぜひ営業目標、2月の住民懇談会のときに町長の方から住民の皆さんに、議会の皆さんに御説明を申し上げましたけれども、その営業目標を達成したいという、非常に危機感を抱いております。
 また、町長が理事長に就任した以降も、その点、公社の方の職員とですね、打ち合わせを密にしているところなんですけれども、ここに掲げましたものは、このぐらいやりたいと、お客さんを呼んでくるためにやりたいという、そういう公社側の希望の数字なんですが、当然、財源との相談になりますので、今回は611万しか捻出できないわけなんです。
 この中で、全部やることは多分この予算では無理ですので、効果の高いもの、また時期を逸しないようにというようなことを勘案して、公社側で逐次ものを選んで執行していくということになろうかと思います。
 それから、広告の種類の御指摘がございました。紙媒体が余りどうかというような話ですが、FM放送ですとか、それから途中にありますが、ウェブ広告の強化というようなことも検討しておりまして、充実させたいと考えているところです。
 それから、説明の中に恋人の聖地というところがございますが、パノラマリゾートの恋人の聖地に登録されておりまして、今、山野草公園のところにつくっているデッキをその場所に充てることになっているんですけれども、これは、アルファネットワークというのが、?の冬季対策の下から2番目に書いてございますけれども、ここが広告宣伝のもとになってやっているところです。
 恋人の聖地自体は、NPO法人がやっているところでございますけれども、ホームページを検索してもらうとわかりますけれども、これ少子化対策というようなことや地域振興ということを目的にしてできたシステムなんですけれども、こういうところに登録されてインターネット経由で、若い人たちにアピールしていくと、広告宣伝、この事業体はリノベーションという言い方をしていますけれども、地域の観光資源とお客様を結びつけるというような、そういう新しい取り組み、そういうものも、やりたいということで、計画しているところでございます。
 最後の4番目でございますが、ゲレンデの4,000万円の差金につきましては、これから出るかどうかわかりませんけれども、もし出ればですね、また再度協議させていただきたいと思います。
 以上です。
◎財務課長(窪田和美)
最後の御質問、お答えいたします。財務規則上、必要がある場合は、担当課の方から財務課長に協議をいただき、町長の決裁で流用することができる、そういうふうに書いてあります。事務処理規定上は、流用については、財務課長の専決事項であるというふうに書いてございますので、専決可能でありますが、今回、額が大きかったこと、いろいろな経過を踏まえまして、やはりですね、1つの判こで処理するよりは、皆様方にきちんと説明をして御理解をいただいて執行したい、そういう気持ちが入っておりますので、ぜひ御理解いただきまして、お認めいただきたいと、そういうふうに思っております。
 御質問の件、以上でございます。よろしいでしょうか。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第1番(小林光)
40ページもいいですか。
○議長 はい、40ページ。
◆第1番(小林光)
3款の5目なんですが、清泉荘の設計委託料2,000万盛ってあるんですが、この金額を出されても、我々賛成できるか反対できるか、基礎データを持っておりませんので、非常に困るわけですが、どうやって2,000万円というこの金額が、ここに出てきたのか、なるべく詳しく教えていただきたいと思います。
◎財務課長(窪田和美)
これは、去年から県の方と小規模多機能、それから清泉荘の建てかえの関係の協議を進めてまいりまして、このくらいの交付金がいただけるんではないかという準備を進めてまいりました。
 その中でですね、済みません、ど忘れしました。何だっけ、信濃境は。清泉荘、済みません。清泉荘でございますが、清泉荘の改修規模の決定をする中で、概略ですね、面積ですとか、規模を前提をつくらないと何もできませんでしたので、前提をつくって大枠を決めました。建物の大きさですとか、施設規模、その中からはじいてきたのが、今回の設計料でございますけれども、まだですね、この段階では、非常に詰まった数字というわけでございませんけれども、一応、県の方へ計画書と提出した数字というふうに御理解をいただきたいというふうに思っております。
 以上でございます。
◆第1番(小林光)
面積とか、規模と面積とまた一緒なんだろうけど、そういうことが、何でその2,000万円につながったのか、その辺のところが全くわかんない。どういう面積だから2,000万円だとか、どういう規模だとか、どういう設備の設計を、ボイラーの設計だとか入れなきゃいけないからとか、そういうことが全くわかんないですよ。
◎財務課長(窪田和美)
手元に計画書を今持ってきてございませんので、計画書の概要を後でお配りするということでよろしいでしょうか。
◆第1番(小林光)
わかりました。もう1つ、ついでにお聞きしますが、これの規模になると設計というのは、発注、入札するときに、町内にこれの入札者の指名を受ける権利のある業者、いらっしゃいますでしょうか。
◎財務課長(窪田和美)
まだ入札の段取りになっておりません。したがいまして業者選定というのはですね、指名業者の選定委員会、あるいは一般競争とかですね、実際に細かく決まってきた段階で、方式が決まってまいりますので、ちょっと今、町内に該当者があるかどうかということの明確な返答はいたしかねます。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。委員会でちょっと質問しようと思ったんですが、関連して、今の清泉荘の件なんですけど、これから検討委員会を立ち上げて、住民を含めた検討委員会を立ち上げて、中に何を入れるか、どういうものにするかという検討を進めると伺っているんですが、既に、その図面ができているという、計画書を提出するためのものだというお話だったんですが、そこら辺の住民の方で今検討委員会を立ち上げて、こういうものにすべきだという話になったら、かなり変更がある可能性もあるという認識でいいんですか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
そのとおりです。計画段階では、本当に内部でどういうものが必要かというものを挙げまして、それを申請してありますので、これから皆さんと協議をいただいて、変わる可能性は大いにあると思います。御理解をいただければと思います。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
ごめんなさい。本当は委員会でやろうと思いましたけれども、その場合にね、やっぱりあそこは今まで、住民、老人福祉センターという位置づけでやっていたと、そうではなく、今回の場合は、もう少し広くね、もう少し多面的に子供の育成だとかね、子育て支援だとかね、何か町がこれで、あれを大きな改造をするわけですよね、そうしたらもう少し枠を広げてね、富士見町の中で、あそこの地域の活性化のために、どういうものが必要かという、もう少し広い視野に立ってね、考えるべきじゃないかと思うんですが、その点はいかがですか。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
そういう御意見も伺いながら、これから決定していきたいと思っております。
○議長 よろしいですか。はい。
○議長 ほかに質疑はございますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。ちょっと関連しますが、49ページのふるさと創生基金費のところに、創生基金を一たんためて、それから清泉荘の改修に使うというお考えでの説明でしたが、このタイムスケジュール的なものを説明していただきたいと思います。
 それから、もう1つは、42ページのワクチン接種助成金のことですが、最初は町長の答弁では、中学生の1年生全員にという話でしたけれど、これで中学生の女子全員ということで、50%の補助率になりましたが、それについての経過の説明をお願いいたします。
◎財務課長(窪田和美)
1点目のみ、お答え申し上げます。なぜ、基金造成をかけるかという話でございますが、22年度の交付が決まっておりまして、22度の事業については、直接事業費へ充てますと、実際には22年度に清泉荘全部仕上がりませんので、23年度事業へ回ります。その分については、一たん基金へ積みなさいと、こういうルールになっておりますので、そのとおりに処理をしてございます。
 以上でございます。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
2点目のワクチンの接種の関係ですけれども、前回の議会のときに1年生のみというふうなお話でしたけれども、やはり中学校3学年あるわけで、1学年だけでは、やはり公正さにも欠けるような点もありますので、予算の範囲内で3年生までの全女子生徒に対して可能な範囲で補助をしていきたいというようなことで決定されたものです。
 以上です。
◆第6番(小林市子)
1点目は了解しました。
 2点目の今のワクチンのことですが、3回受けることになっていますよね。それもタイムスケジュール的なものがどういうふうになるのか、それと結局、補助率が少ないということで、希望者がどういう形になるのかというのも予想してられるのかなと、その辺もお聞きしたいんです。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
ワクチンの接種につきましては、3回行うということですけれども、一応3回終わるまで、6カ月間で3回行わなければならないということになっております。今回、議決をいただきましたら、すぐに手続というか、事務処理を始めまして、3月までには全対象者について接種できるように実施していきたいというふうに考えております。
 それから、接種日について。当初、学校での集団接種等も考えていたわけですけれども、なかなか授業の中で、3回、全女子生徒に対してやるというふうな時間もとれないというようなこともありまして、医療機関での接種というふうな形にさせていただいております。あくまでも、任意接種ですので、生徒さん、また保護者の方が希望する方ということですので、接種率については、その金額との兼ね合いもありまして、どうなるかちょっとわかりませんが、一応、予算段階では90%という接種率を見込んで計上しております。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第6号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第7号 平成21年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより質疑に入ります。本決算は分割して質疑を行い、最後に質疑漏れにつき全般について、再度の質疑を行います。
 まず、1ページから50ページまで、歳入歳出決算書、決算総括表、前年度対比表及び事項別明細書の歳入の部につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。1つはどの予算にも言えることですけれども、不納欠損の扱いですけれども、毎回、毎年同じようなことを、私も含めて同じようなことを議員が言っているんですけれども、不納欠損で落とさざるを得ない状況というのは、それなりに理由があると思うんですが、そういった不納欠損の取り扱いについて、どういうふうに考えているのか。また、それに至るまで、それ相応の御努力をされたのかどうかというのをお願いします。
 それから、これも毎年同じようなことですけれども、不用額ですね。不用額、今回2億3,300万ですか。ちょっと見ましたら、昨年が2億ちょうど、一昨年が2億1,800万だったかな、ということで、総額の率で行くと一昨年が3.2%、昨年が2.9%。今回は、10億のパノラマの融資の分がありますんで、その分を入れて計算するとちょっと今までの比較ができないと思って、それさっ引いて計算すると3.9%ということで、それほど極端にどうこうということはないわけですが、この不用額というのが、差金で出たりいろんなことであったと思うんですが、これ事業を進める中で、本当に予算のときに厳しい状況の中で精査したという、いつも説明があるわけですけれども、その辺がどうであったのかということについてお願いします。
 それで、不用額については、ちょっとこの場でいきなり内容どうのこうのと言っても、出てこないかもしれませんけれども、大きいところで言えば、例えば総務費の関係は、毎年このくらい出ているんですよね、5,000万ぐらいね。民生費も大体3,000万ぐらい出ているんですよね。それから土木費、これ3,500万かな、4,200万か、そのうち道路橋梁費が3,500万というと、課長かわったばっかりでいきなり言ってもあれなんですが、3,500万あれば、まだまだ地区からの要望の道路の改修だとか、補修だとかできたんじゃないかとかと思うわけですけれども、また教育費が4,600万ということで、これも毎年このくらい出ているんですけれども、過剰な見積もりだったのか、どうなのかというような点が気になるんですけれども、全部について内容を説明してくれとは言いませんけれども、もしコメントできるものがありましたら、コメントしていただければというふうに思います。
 以上3点、お願いします。
◎財務課長(窪田和美)
不納欠損の関係について、御質問にお答えいたします。不納欠損と一口に申しましてもですね、税、それから料関係、その他についてちょっとやり方、若干変わっております。
 基本的にはですね、どういうものを不納欠損にするかということになるんですけれども、税関係につきましては、税以外にも使用料にもありますけれども、まず1つには時効というものがあります。それから税関係については、執行停止から3年経過したもの、これについては、不納欠損をするという制度があります。
 もう1つは、即時の不納欠損という場合があるんですけれども、実際に滞納整理をしたくても本当に財産がない、あるいは滞納している方が亡くなっちゃって、相続人が相続放棄をかけちゃったというような場合、こうしたものにつきましては、どうしても不納欠損をせざるを得ない、もういただけない、いただける相手がいない。会社にすれば、倒産をして会社そのものがなくなっちゃった。例は悪いんですけれども、外国の方が日本に来て、住民税なんかは所得税と違って次の年なもんですから、帰っちゃいますと、我々の能力では追跡できないというふうなことで不納欠損をさせていただいておりますが、こうしたもの。
 平均的にという話もおかしいんですけれども、富士見町、やっている金額そのものは少ないのかなというふうには思っておりますが、必ずこれついてまいりますので、一般企業の貸し倒れと同じようなものという理解もなかなかされにくいんですけれども、一応御理解いただいて、徹底的に我々としましても、納税者の皆様方にお話を申し上げて、生活、本当にできなくなるというようなことを避けながら、御理解をいただいて徴収しているところでございますので、御理解いただきたいというふうに思っております。
 不納欠損の関係については、以上でございます。
◎建設課長(小池義弘)
道路事業の関係につきまして、御説明申し上げます。特に新設改良の場合には、当初事業予算額に対しまして、入札をした際の差金が出てまいります。原則、差金はそのままということで、事業を進めてまいりますので、差金部分はどうしても不用額として残ってしまいます。
 工事は、いろいろあるわけですけれども、できるだけ予算内でしっかりできるように進めてまいります。
◎財務課長(窪田和美)
それでは、2番目の質問にございました不用額の関係につきまして、不用額の出てくる原因につきましては、ただいま建設課長の方から申し上げましたことも1点でございます。
 それから、こうした役所の予算というものはです。予算がないと入札にかけられませんので、どうしてもちょっと多目の予算という部分がございます。
 それから、もう1つですね。これも特異なケースかと思うんですけれども、ちょっと昔を振り返っていただきますと、当初予算というときに既に繰越金というものを1億円見込んでおりますよね、当初予算に。それ最初からリセットすればいいじゃないかということですけれども、ずっとそういう流れで毎年、1億円ぐらいの繰越金が欲しい予算だと。
 それから、もう1つ、どうしても途中で補正をせざるを得ない事態というのが、必ず出てきますので、そこら辺の財源も何とかひねり出さなきゃならんなというふうなこともございます。1つには、支出の削減、コスト縮減ということで、努力をしているという部分についても、ぜひ御評価をいただきたいというふうに思っております。
 以上でございます。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。不納欠損の件とか、それから不用額の件とか、非常に御苦労なされているというふうなことは十分理解できますし、おっしゃられたように、決して不納欠損が多いわけではありませんので、これからもそういう努力を続けていっていただきたいというふうに思います。
 それで1点、不用額のところで今、建設課長の方から話がありましたけれども、今の話と今回の補正に出てきた流用の話と非常に進め方にどういうことだというふうに思うわけですよ。差金が出た場合には、もうほかには流用しないということで進めてきたと、この仕事は。だけど、道路を直してほしいという要望は山ほどある。けど、流用しないということですので、こんなに差金が出てしまった。3,000万、片方は差金が出た400万、それを流用して広告宣伝費に流用して使うと、そういったことから考えれば、そういう事務事業の進め方というのに、若干のというよりは、大いなる疑問を感じるわけですがいかがでしょうか。
◎副町長 パノラマ関係のものにつきましては、パノラマのこれからの事業を進める上で、1億2,000万をお願いをしております。そういう意味で、その事業を進める上で、向こうの、いわゆる活性化的なことを考えておりますので、その1億2,000万、全額の部分でぜひとも誘客に努めていきたい等々のことで、全額を使わせていただく、そういうつもりでございます。
 ただし、建設工事の方につきましては、場所によりましては、用地買収等、いろいろ地元の協議等が出てきておりますので、当初の中で計画した部分と途中でそれをプラスするということで、時間的余裕等がございませんので、そういうことで、そちらの方の差金については、できるだけそのままにして、次年度の方でまた改めて工事をしていく、そんなようなことを考えております。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
はい。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。この決算にかかわる参考資料の方の26ページに、収入の部分でいろいろ伸び悩んではいるんですけど、その中で負担金と分担金というのが、年々大きくなってきているんですが、この理由というのはどういうところにあるんでしょうか。
◎財務課長(窪田和美)
ちょっと今、26ページの負担金、分担金、急に言われましたんで、見てこなかったんですけれども、負担金、分担金を要する事業が減りますと、これは当然減ってきますので。(2番「ふえている理由」の発言あり)ふえている理由は、ふえている理由は、そういうものがふえてきますとふえてきます、そういうことです。
◆第2番(エンジェル千代子)
わかりました。じゃあ、その内容がね、何がふえているのかなというのが知りたかったので、詳細がわかれば、後で資料いただきたいと思います。
○議長 資料の方はよろしいですか。
◎財務課長(窪田和美)
はい、承知しました。
○議長 ほかに質疑ありますか。
◎副町長 いいですか。今の件ですけれども、それは21、22ページの方で、分担金の項目がありますので、これは21年度分については、こういう分担金でしたよということで、過去のものについては、過去の決算書で見ていただければと、そういうふうに思います。
○議長 2番、エンジェル千代子議員どうですか。
◎副町長 決算書の21、22です。
◆第2番(エンジェル千代子)
決算書。それを見ろということですね。
○議長 いいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、引き続き歳出の部、51ページから99ページ、議会費、総務費につきまして質疑はございますでしょうか。
○議長 よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、続きまして99ページから153ページ、民生費、衛生費につきまして質疑ある方はお願いします。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。決算の122ページの児童クラブ事業についてですが、これについては、成果説明書の51ページに説明が入っております。平成21年度より、全児童クラブで小学4年生まで受け入れ対象とし、利用の拡充を図ったというふうにありますが、今の利用状況、そして特にこの中で小学4年生はどの程度の利用になっているかということと、そしてさらに小学5年生以上の要望は出ているのかいないのか、その点についてお聞きしたいと思います。
◎子ども課長(五味一文)
お答えします。4年生の実際の入所児童についての数字というのは現在ちょっと資料を持っていませんので、後ほどお知らせしたいと思います。
 それから、5年生以上につきましては、要望は数件出たという事例があります。しかしながら、全体的な児童クラブとしての考え方というのもありまして、現時点ではそこまで拡大するというふうなことは考えておりません。ただし、特別支援学級に入室している生徒については、6年生までということで対象としております。
◆第5番(名取武一)
あと、資料もないようですから、じゃあ後でお願いしたいと思いますが、その今の利用状況、それも含めてお願いしたいと思います。
 以上です。
○議長 ほかにありますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これにて質疑を終結といたします。
○議長 引き続き、153ページから181ページの労働費、農林水産業費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
成果説明書の63ページの中ほどのところですが、米印として、収入減少影響緩和対策と、当年度の販売収入が、標準的収入を下回った場合には、減収額の9割を補てんするというふうにされていますが、これはこの決算書のどこに記載されて、どのような実績があるか、それをお聞きしたいと思います。
◎産業課長(植松佳光)
この収入減少影響緩和対策は国の事業でございまして、農家が直接国に申し込んでやられている事業です。昨年の場合は、これ富士見の場合は米価ですね、お米だけしか対象になっていないんですけれども、昨年の米価の状況でこれ発動された方はいらっしゃらないと承知しています。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。162ページの134300の中の鳥獣の捕獲した場合ですが、ここに出ていることはわかりますけれど、鳥獣のあと、捕獲したあとの始末をしていると思うんですけれど、その場所のことに、何カ所くらいあるのか、その中のことについては、どういうふうな管理をしていらっしゃるのかというのを説明していただきたいと思います。
◎産業課長(植松佳光)
有害捕獲した鳥獣はですね、現地で埋却、埋めるんですね、林の中に埋めるか、今、議員の御指摘の町が保有する埋却施設がまた別にあるんですけれども、そこへ持っていって処分する。それからもう1つは、自家消費を猟友会の皆さんがされるというような3つでございます。
 埋却地は、管理上の問題もありまして、どこだというふうに公表をしてございませんが、町有地の中でございます。管理はですね、比較的、長目の穴を掘削いたしまして、捕獲したものをそこに投入して、上から覆土するということをしております。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、引き続き181ページから217ページ、商工費、土木費、消防費につきまして質疑を求めます。質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。194ページの観光施設貸付事業の中の貸付金ですが、このときの契約書の提出というか、コピーはいただけますでしょうか。
◎産業課長(植松佳光)
写しは、御提供できますけれども、たしか以前、議会全員協議会の折にお出ししてございませんでしたか。
◆第6番(小林市子)
もらったっけ。もらわないよね。内容が。
◎産業課長(植松佳光)
そうですか。じゃあ御提出いたします。
○議長 ほかに質疑ございますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
デマンドの件でちょっとお伺いしたいんですが、この前も聞いたような気がするんですが、1,500万でしたっけ、町から出していると。電話で予約してということなので、電話で予約しても、もういっぱいで乗れないと。だからその利用客の要望と、その今の運行状況をやっぱり調査する必要があるんじゃないかというお話をしたかと思うんですが、それについてどうなのかということ。町がやっぱりそれだけのお金をかけて、地域の交通の確保をしているので、やはり皆さんにきちんと利用していただけること、その利用状況、要望とそれが合っているのかという調査は必要だと思うんですけど、その点はいかがでしょうか。
◎産業課長(植松佳光)
予約で乗れないというケースが出ているというのは、聞いております。対応としては、タクシーを応援で出したりとかいうようなことも検討しているようですけれども、なかなか全体の稼動の中で、経費をふやせないという事情もございまして研究中でございます。
 利用の実態については、毎日毎日、また毎月の集計がございまして、利用総数で平均の数値というのは出ているところなんですけれども、今のところ増便するほどのですね、状況になっていないというのが実情だと承知しております。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
こういうデマンドをね、利用される方というのは、やっぱり交通弱者の方ですよね。その方たちがやっぱり出られなくなるというのは、決定的に引きこもりみたいになりかねないので、そういうところの調査、そしてそれがきちんと今の運行状況に合っているのかということは、やっぱりきちんとしていただく必要があると思いますので、ぜひ、実施は商工会でやっているんですけれどもね、それについて町がこれだけの補助を出しているので、そこら辺の実態把握とかということは、やっぱり商工会の方にもきちんと要請していくべきだと思いますがいかがですか。
◎産業課長(植松佳光)
町も運営協議会の方に参画しておりまして、実態の報告を受けておりますし、綿密に協議しながら事業は進めているところです。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。よろしければ、これで質疑を終わります。
○議長 引き続き217ページから302ページ、教育費から予備費までにつきまして質疑を求めます。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 なければ、引き続き303ページから319ページ、実質収支に関する調書から地方債に関する調べにつきまして質疑はありますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。312ページ、2から3、4、5とあるこの財産、物品のこのやつですけれども、きちんと管理されていると思うんですけど、例えば、312ページ、真ん中下の方33199一般機器とか書いてありますよね。その下33200AV機器とか書いてありますよね。上の方には33020ビデオセットとちゃんとこう書いてあるんですけど、そういった意味で、この書き方だけの問題なのかもしれないけど、この辺がきちんと、ものを掌握されてちゃんとあるかどうか確認されているのか、その辺、そういったことを年度ごとにやっているのかどうか、ちょっと前にも聞いたかもしれませんけど、教えてください。
 不要になったもの、例えば、そこにある喫煙テーブルなんていうのは、私ごとで申しわけないんですけれども、必要なのかどうなのか、そこに復活していただければというのもあるんですけれども、こういったものを要らなくなったらもう廃棄するとか、売るとかいうのがあったと思うんですけど、そういった措置をしていただきたいというのが1つ。
 それから、最後319ページ、地方債の関係ですけれども、毎年毎年、繰上償還みたいなことでは、されていると思うんですけれども、今、最高はこれを見ると5%ですか、5%以下というところが、額は少ないですけれども、まだ3、4、5%というようなところで少しずつ残っているんですけれども、こういったものを積極的に繰上償還等して、財政健全化に努めたらいいんじゃないかなあと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。
 その2点お願いします。
◎副町長 備品の関係ですけれども、確かにここに書いてあるのは私もそう思いまして、その話を、同じものがそこらじゅうにあるじゃねえかという話をしましたら、買った時期と使っているところでやっているということです。
 そういうわけで、例えばOA機器があったら、それは一括して、どこにあるかというのは、台帳上で今でも管理しておりますので、そんなようなことをしていったらどうだという話はちょっとしております。そういう意味では、ちょっとこれは同じようなものがあっちこっちにあってということがありますので、これもう少し研究をさせていただきたいと思います。
 先ほどの喫煙のあれですけれども、まだ捨ててはおりません。しまってありますので、まだ廃棄はしておりませんので、御理解いただき、そういうことはしてございません。
◎財務課長(窪田和美)
繰上償還の件につきまして、御説明申し上げます。繰上償還につきましては、国の制度の枠内でやってございまして、5%以上のものについては、すべて処理がされておるはずでございますけれども、これをですね、制度外でやるとしますと、補償金をつけて繰上償還をしませんと返すことができませんので、そこら辺の経済バランス考えながら、また、いい制度がありましたら追って進めてまいりたいというふうに思います。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
はい。
○議長 ほかにございますか。(なしの声あり)
○議長 なければ、最後に歳入歳出全般につきまして、質疑漏れがありましたらお願いをしたいと思います。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。全体でアウトソーシングしている関係をまとめたような資料はございますでしょうか。
◎財務課長(窪田和美)
各セクションやっておりますが、特段ございません。一括してというものはございません。
 以上でございます。
◆第6番(小林市子)
特に多く目立つのは、情報センタの関係なんですが、そのくらいならわかりますか。
◎財務課長(窪田和美)
支出はすべてわかりますので、こういうものが必要だということになれば集計はできます。
◆第6番(小林市子)
そうですか。じゃあ、情報センタの集計ができたら、わかりやすいものをいただきたいと思います。
 それと、ちょっともう1つ、116ページに委託料で、オンラインシステムというのがあるんですが、これはどういう機関なんでしょうか。
◎副町長 こちらの介護保険の関係で、情報センタと直接結んでいるのがあります。
◆第6番(小林市子)
それって一緒なんですか。
◎副町長 ええ。
 茅野市役所とあれかな、と情報センタと富士見の役場のところで。
◆第6番(小林市子)
それで、そのオンライン。
◎副町長 はい。
◆第6番(小林市子)
はい、わかりました。
○議長 いいですか。ほかにございますか。(なしの声あり)
○議長 なければ、これで質疑を終わりますがよろしいですか。
○議長 じゃあ、ここで暫時休憩としたいと思います。再開をじゃあ、11時15分にさせていただきましょう。はい、再開は11時15分でございます。
                              休憩 午前11時04分
                              再開 午前11時15分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
 先ほどの6番、小林市子議員から御指摘がありました委託契約につきましての資料をお手元に配付をしておきましたので、お願いをいたします。
○議長 議案第8号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第9号 平成21年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第10号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第12号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第13号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第14号 平成21年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。いいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第15号 平成21年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。ごめん、さっきの水道のところも同じなんだけど、一般会計でも言いましたけど、利率の高いやつが、まだありますよね、その辺の繰上償還等を鋭意進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
この表にもありますとおり、利率の高い6%以上のものについては、随時、繰上償還等を計画しておりますけれども、先ほど、財務課長の方からお話もありましたとおり、補償金等の関係もありまして、国等の方と相談しながら償還をしているところでございます。
○議長 ほかに質疑はございますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第15号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって…。
◆第5番(名取武一)
成果説明書の25ページのところについて、これはほかの会計、一般もほかもトータルして入っていますので、最後に質問させていただきます。
 前年度の表と比べますとですね、例えば一番下のところの、この収納未済額、これが前年度は3,633万が2億1千幾らというふうになっている。また滞納繰越分の一番下のところ、前年度は1億1,570万というのが、2億9千幾らとなっている。そしてまた収入済額が、前年度は2,000万というのが1億9千幾らと、このように大幅にここが変わっているんですが、この理由は何かをお聞きしたいと思います。
○議長 質問の要旨はわかりますか。(「いいえ」の発言あり)もう一度。
◆第5番(名取武一)
21年度主要施策の成果説明書25ページです。それで同じように20年度も25ページです。そこの一番下のところに、収納未済額、調定額、収入済額、収納未済額などいろいろありますが、かなり前年度と比べると違っているんですが、意味わかりますか。
○議長 それでは、ここで暫時休憩といたします。
                              休憩 午前11時22分
                              再開 午前11時23分
○議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開をします。
◎財務課長(窪田和美)
この違い、説明申し上げますが、済みません、ちょっと備考欄へ書いておくべきでしたと思うんですが、企業会計と一般会計の収入未済額の扱いが若干違いまして、一般会計は、何て申しますかね、出納整理期間までをもって整理しますが、企業会計は3月31日をもって、すぱんと切ります。
 それで前年度までは、3月31日で切らずに、一般会計の方と合わせていましたけれども、私が行きまして、企業会計は3月31日で切るのが本来ですよということで、その分の額が大きく変わっておりますので、備考欄へ書くべきでしたが、説明でお願いいたします。
◆第5番(名取武一)
はい、わかりました。
○議長 よろしいですか。
○議長 それでは、議案第1号から議案第15号は、議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定をいたしました。
△総務経済常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
それでは、総務経済常任委員長会より分割審査の依頼を申し上げます。
 当総務経済常任委員会に付託されました議案第5号及び議案第7号につきまして、社会文教常任委員会に関連のあるものをお手元に配付の分割付託表のとおり分割審査されたいので、お願いいたします。
 なお、歳出に関係のある歳入につきましても、あわせて審査されますようお願いいたします。
 朗読は省略させていただきます。
 以上でございます。
○議長 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。来る9月6日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時25分