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長野県 富士見町

平成22年 6月(第443回)定例会−06月04日-01号




平成22年 6月(第443回)定例会

              平成22年6月(第443回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                              日時 平成22年6月4日(金)
                                 午前10時01分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
               (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 6 議案第 3号 富士見町土地改良事業分担金等賦課徴収条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 7 議案第 4号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第10号)の専決処分について
  日程第 8 議案第 5号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分について
  日程第 9 議案第 6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第10 議案第 7号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第11 議案第 8号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第12 議案第 9号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分について
  日程第13 議案第10号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第14 議案第11号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第15 議案第12号 富士見町児童手当条例を廃止する条例
  日程第16 議案第13号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例
  日程第17 議案第14号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
  日程第18 議案第15号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
        各常任委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
4.散  会


                平成22年6月
        第443回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成22年6月4日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  三 井 幹 人 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  小 池 久 長 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      小 林 良 光
  会計管理者     名 取 光 昭     財務課長      窪 田 和 美
  住民福祉課長    名 取 祐 仁     産業課長      植 松 佳 光
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    小 池 英 彦     上下水道課長    佐 伯 幸比古
  消防課長      植 松   恵


                              開会 午前10時01分
○議長 開会に先立ち、町長より新任課長の紹介があります。
◎町長 それでは、開会に先立ち、新任課長を紹介いたします。
 産業課長、植松佳光君、それから住民福祉課長、名取祐仁君、生涯学習課長、小池英彦君、上下水道課長、佐伯幸比古君です。皆さんどうぞよろしくお願いします。
○議長 ただいまから平成22年6月第443回富士見町議会定例会を開会をいたします。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 皆さん、おはようございます。それでは、平成22年度6月定例議会に際し、一言あいさつ申し上げます。
 本日は、全員議員御出席ということで、大変御苦労さまでございます。ありがとうございます。
 先ごろの御柱も大変盛り上がり、史上空前の観客を集め、大変盛大に行われました。また、昨今の経済回復が少しずつ顕著になりつつあり、地方、諏訪地域、富士見町も少しずつ明るい兆しが出てきている今日でございます。
 一方、中央政界では鳩山政権が突然崩壊するという激震が走っております。私自身が町長の座につかせていただいた時期と、鳩山首相が民主党政権のトップに立ってスタートした時期が全く同じでございます。そんな意味からも、今回の突然の崩壊というのは、私にとっても大変な衝撃でございます。
 改めて町民の目線で政治をすること、それから町民の皆さんの気持ちを十分理解すること、それと同時に、いろいろな課題となるテーマに対して現場に足を運んで実態を自分で実感すること、それがいかに重要かということを改めて認識して、心しているつもりでございます。
 これから、この町政をやるに当たりまして、今まで私は町民の皆さんとの広く深い交流というものを非常に重視してまいりました。15回、住民懇談会をやりました。それから100回以上、団体さん、あるいは地区の皆さんとの会合だとか、懇親会に出席し、できる限りの努力で皆さんとの交流を図って理解に努めてきたつもりでございます。
 その中で私が実感したことは、会社経営と大きく違う点が、1つのテーマに対して、Aさん、Bさん、Cさんで大きく意見が異なるということなんです。それぞれの意見が、それぞれ納得できる理由で意見を述べられていると、ところが、この3つが全く異なるということでございまして、すべてに納得して、理解をして、そうだと返事をしてしまいますと、普天間になってしまいます。
 そこで、私はですね、そのようなことを起こさないようにということで、やはり最大限皆さんの意見を聞いて情報収集をして、自分の知識を高めて、自分で真剣に考えて結論を出すということに努めてまいってきたつもりです。そのような姿勢で結論の案をつくり、皆さんにお諮りし、修正を加えていただきながら、リーダーシップを持って行政を遂行するという姿勢でやってきたつもりでございますし、今後ともやっていくつもりでございます。
 しかし、残念ながら、ここの9カ月、やはり100点満点ということだと自分は思っておりません。よくて70点くらいかなと。大枠ではですね、大きな公約の踏み外しということはありませんけれども、それぞれのいろいろな点で御批判をいただき、修正するという場面も多々あったということでございます。
 今後はですね、やはり、まだまだ46年間不在であったというブランクを埋めきれていないという認識のもとに、さらなる深く広い皆様方との交流によって、より町民の目線、それから気持ちの理解というものに努めていきたいというふうに思います。
 それから、議会の皆様にはいろいろな貴重な意見をいただき、いろいろな御指導もいただいて、ここまでやってこられたと感謝する次第でございますが、今後とも、この富士見町をよくするという純粋な目的1点に絞り、御協力をさらにお願いしたいと思います。
 本日は、この中央の政界で大きな政変があったということでございますので、私も現在の行政運営の考え方について改めて述べさせていただきまして、招集のあいさつとさせていただきます。御静聴ありがとうございました。
                              開議 午前10時08分
○議長 ただいまの出席議員数は全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第1番小林光議員、続けて第2番エンジェル千代子議員を指名をいたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りをいたします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から6月15日までの12日間としたいと思います。これに御異議はございますでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から6月15日までの12日間と決定をいたしました。
 お諮りをいたします。議事の都合により6月5日及び6日、並びに9日から14日までの8日間を休会といたします。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、6月5日及び6日、並びに9日から14日までの8日間を休会とすることに決定をいたしました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成22年3月から平成22年5月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 次に、町長より地方自治法第243条の3の規定により、社団法人富士見町開発公社、並びに富士見町土地開発公社に関する決算等の説明書の提出がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 なお、本件につきましては、15日の議会全員協議会で説明をしていただくことにしております。
 次に、本日まで受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたしましたので報告をいたします。
 町長より議案の提出がありましたので報告をいたします。議案集をあらかじめ配付してありますので朗読は省略をいたします。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 6 議案第 3号 富士見町土地改良事業分担金等賦課徴収条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 7 議案第 4号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第10号)の専決処分について
△日程第 8 議案第 5号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分について
△日程第 9 議案第 6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第10 議案第 7号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第11 議案第 8号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第12 議案第 9号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分について
△日程第13 議案第10号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第14 議案第11号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第15 議案第12号 富士見町児童手当条例を廃止する条例
△日程第16 議案第13号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例
△日程第17 議案第14号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
△日程第18 議案第15号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分についてから、日程第18 議案第15号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までを一括として議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎町長 それでは議案説明を行います。
 本定例会に提案しました議案は、専決処分の報告10件、条例案件3件、予算案件2件の合計15件でございます。
 議案第1号は、富士見町税条例の一部を改正する条例、議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例は、法律の改正に伴うものでございます。
 議案第3号 富士見町土地改良事業分担金賦課徴収条例の一部を改正する条例は、国の土地改良事業の区分変更に伴い、町の事業区分を合わせたものでございます。
 いずれの条例も平成22年4月1日から施行するため、専決処分をいたしました。
 議案第4号から議案第10号は、平成21年度会計の補正予算であります。各会計とも事業の確定に伴い専決処分をさせていただいたものです。
 議案第11号は、富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。これは国保会計の健全化のため、保険料率を引き上げるものでございます。医療費の伸びがこの要因でありますが、審議会の答申を受けて、この料率改正をしたいものでございます。
 議案第12号は、富士見町児童手当条例を廃止する条例でございます。国の子ども手当創設に伴い廃止するものです。ただし、一人親世帯等児童激励金制度は維持し、3子以上支給しています町単独のこの手当を廃止するものでございます。
 議案第13号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例は、技術者の登録事務の変更に関する改正です。
 議案第14号は、平成22年度富士見町一般会計の予算補正です。民生費の小規模多機能施設建設費の追加、商工費で多摩市にアンテナショップ出店など当初予算に2億7,564万7,000円を追加するものでございます。
 議案第15号は、平成22年度国民健康保険特別会計補正予算です。保健指導事業の補正金決定がありましたので補正するものです。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど副町長及び担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議いただいて御承認賜りますようお願いします。
 以上で、提案説明を終わりにします。
◎副町長 おはようございます。それでは、議案集第1ページをお願いします。私の方からは、議案第1号、2号、3号、4号、それから飛ばしまして議案第11号、12号、13号、14号を説明させていただきます。
 それでは、3ページになります。議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、富士見町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるというものでございます。
 4ページにまいりまして、専決第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例、富士見町税条例の一部を次のとおり改正するものとする、上記のとおり地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するということで、3月31日に専決処分をさせていただいております。
 こちらの方につきましては、説明資料の方をごらんいただきたいと思います。
 まず、1ページですけれども、こちらの方には概要ということになっておりますが、これは税条例を改正に至るためのちょっと概要という解釈をしていただきたいと思います。平成22年度に地方税法等の改正、所得税法もあるわけですけれども、その中で「支えあう社会を実現するとともに、経済・社会の構造変化に対応し、国民が信頼できる税制を構築する観点から、子ども手当て創設に伴う扶養控除の見直し・固定資産税における特例措置の延長など」と、こういうものの改正でございます。
 こちらの方に1として、個人住民税の(1)の中で、子ども手当て創設に伴い16歳未満の扶養控除を廃止するということになっております。こちらの方、直接的には町の条例の中にはちょっと入ってきておりません。(2)の24年度からの所得税の納税義務の控除対象扶養者というか、この関係につきましては入ってきております。(3)の生命保険の関係、これにつきましても入ってきておりません。(4)公的年金の特別徴収の65歳以上のと、このことについては改正の中に入ります。(5)、(6)につきましても特段入りません。(7)につきましては、非課税の少額上場株式等のという、この部分につきましては改正の部分であります。
 2の固定資産の関係につきましても、特段、この大きく改正の中には入ってきておりません。
 3のたばこ税につきましては、条文の改正になります。22年10月1日以降に売り渡し等が行われた製造たばこについて、1,000本につき1,320円を引き上げとするという、そういうことでございます。
 それでは、新旧対照表を済みません、3ページ、4ページ当たりにつきましては、条項の変更というようなことでお願いをしたいと思います。
 5ページの個人の町民税に係る給与所得者の扶養親族申告書と6ページの今度は年金の係る扶養親族の関係ですけれども、こちらの方につきましては、16歳未満が扶養控除でなくなりますが、しかし、扶養親族の数によって非課税範囲が変わってきますので、改めて扶養親族を出してくださいということです。これは今、国税、所得税のときに扶養申告書を出しておりますが、それを出せばといいようにということで、何かしているそうです。だから、1つ申告書を出せばいいということです。その関係がここと6ページのところにあります、今度は公的年金受給者の扶養親族申告書というようなことで、そういうようなことでこちらの方には改正が書かれております。
 8ページ、9ページにかけましては、町民税の特別徴収というようなことで、特に老齢年金等を受けて65歳以上何がしという部分が9ページの4項として入ってくるわけなんですけれども、こちらの方は公的年金等に係る所得というような言葉が削除されまして、4項の方へ新しく、そちらの方の言葉に関係するものが入ってくるということになります。
 あと10ページ、11ページにつきましても、それぞれ条項の変更になりますし、13ページ等につきましても条項等の変更になります。
 あとは14ページになります。たばこ税の税率、こちらの方が3,298円から4,618円ということで変わってきます。
 あと15ページからにつきましては、附則の関係になります。15ページ下段の方につきましては、上場株式の所得税の計算方法の特例というようなことで、こちらの方は全面的に改定になっております。
 あと17、18、19と、それぞれ20とお読みいただければと思います。
 それでは、議案集の9ページにお戻りいただきまして、附則の方の施行期日になりますけれども、第1条で基本的な部分につきましては22年4月1日から施行するということになっております。そんなようなことで専決をさせていただいております。
 (2)のたばこにつきましては、平成22年10月1日、この10月1日から変わってきますということでございます。
 それから、扶養親族の関係につきましては、(4)のところにあります平成25年4月1日というからの施行となります。それぞれ、そんなようなことでお願いをしたいと思います。
 続きまして、12ページ、議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について、富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるということでございます。
 こちらの方は専決2号ということで13ページにありますが、次のとおり改正するということで3月31日付でこちらの方も改正をさせていただいております。
 こちらの方は、説明資料の21ページをお願いをしたいと思います。厚生労働省のパンフレットが入っておりますけれども、倒産とか解雇になどによる離職、雇い止めなどによる離職ということで、そちらの方をされた方について国民健康保険料が軽減されますよということでございます。前年度所得にかかってきますので、やめても次の年に収入が少なくなったり、なくなっているんですけれども、前年度の所得でかかってきますので、そこら辺のことにつきまして軽減をしたいということの件でございます。
 対象者としては、ここに書かれてありますように特定受給資格者、特定理由離職者というようなことで説明がありまして、倒産・解雇だとか、雇い止めというようなことになります。軽減額については、100分の30とみなすということですので、70%をカットになるというようなことになります。前年所得をその100分の30とみなして行いますよという、そういうことでございます。
 説明資料22からになりますけれども、改正案の22ページの中ほどにある国民健康法施行令第29条の何がしというところの特例対象被保険者等というところが、先ほどの雇用保険法によります23条の第2項による倒産・解雇、あと13条の第3項によります雇い止めというような人たちのことが、ここでいう特定対象被保険者等ということで言葉が入っております。
 それで、23ページの中段のところにありますが、規定によって計算した金額の100分の30に相当する金額によるものとするという、そういうことが主なものになります。
 あと附則の関係なんですけれども、25ページの中でありますように、4月1日から施行するというようなことになっております。そのようなことで専決をさせていただいております。
 続きまして、16ページ、議案第3号 富士見町土地改良事業分担金等賦課徴収条例の一部を改正する条例の専決処分についてということで、こちらの方も地方自治法179条の第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしましたので、議会の承認を求めるものでございます。
 17ページ、専決第3号でございます。3月31日付で専決処分をさせていただいております。こちらの方も説明資料の方の26、27ページに記載してありますとおり、土地改良事業につきましては、新規事業の実施に当たり不都合が生じてまいってきております。そのたびに、その実情に合わせるためには、この分担金徴収税の一部を改正をしていかなければならないわけです。その部分につきまして専決処分を今回させていただいて、事業名と区分を改正をしていただきたいということです。分担金の額、率については、変更はありません。
 27ページをごらんをいただきたいと思います。新旧対照表ですけれども、県営土地改良事業の区分につきましては個別の事業名ごとになっておりました。また、新たな事業を実施するにつきましては、その事業名が変わってきますので、そのたび条例改正が必要ですので、これでは農道整備と、それ以外の農業農村整備に区分する、その大きく分けて、そちらの方の区分をしていきたいと思っておりますし、町が国庫補助を受けて実施する基盤整備促進事業、こちらの方も事業の見直し等により名称変更や廃止となりましたので、こちらの方もそれぞれの基盤整備促進事業を国庫補助事業に改正するとともに、ため池整備等をこちらの方へ追加をさせていただいております。こちらの方も4月1日から施行するというようなことで、専決をさせていただいております。
 それでは、議案第4号、19ページになります。21年度富士見町一般会計補正予算(第10号)の専決処分についてです。こちらの方につきましても地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、議会に報告をいたしまして承認を求めるものでございます。
 20ページをお願いをしたいと思います。専決処分第4号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第10号)になります。こちらの方の主なものなんですけれども、年度末での事業の確定によるものになります。歳出の方につきましては、不用額の大きいもののは減額補正をさせていただいておりますし、歳入につきましては、税の関係とか、地方交付税の増額、それらに伴う基金繰入金について大幅に減額をしております。
 あともう1つ大きなものとしては、小規模多機能施設ですけれども、21年度事業として補正予算を12月にさせていただいておりますが、いろいろな絡みの中で22年度へ送っていくというようなことで、ここでは21年度としては補正減とさせていただいております。
 第1条になります。歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ3億5,314万9,000円を減額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ80億2,334万6,000円とするものでございます。款項の区分につきましては、第1表の歳入歳出予算補正によるということでございます。
 第2条としまして、繰越明許費ですけれども、そちらの方は第2表の方によります。地方債の補正ですけれども、変更・廃止は第3表の地方債補正によります。そういうことで地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を3月31日付でさせていただいております。
 それでは、26ページをお願いをしたいと思います。
 繰越明許費の関係でございます。総務費の総務管理費の中で公用車の整備事業というようなことで、こちらの方、車1台プリウスですけれども、買うことになっております。現在までにこちらの方へ入っておりますが、年度末には入らなかったものですから繰越明許をさせていただいております。
 3款の民生費の1社会福祉費ですけれども、地域介護事業といたしまして、こちらの方はNPOのひなたぼっこの関係になります。2番の児童福祉費、子ども手当てのシステム改修ですけれども、こちらの方は終了しております。境保育園のサッシの入れかえにつきましては、まだ完了しておりません。
 6款の農林水産業費の農業費の関係ですけれども、町単土地改良事業、これ水路2カ所ありますけれども、こちらの方はまだ終わっておりません。林業の関係ですけれども、森林環境保全整備事業ということで林道花場釜無線の落石防止ですけれども、こちらの方もまだ完了しておりません。森林整備加速化、こちらの方はパノラマのところへつくります交流施設の関係ですけれども、こちらの方もまだ完成をしておりません。
 8番の土木費、2款の道路橋梁費ですけれども、道路維持修繕につきましては桜ヶ丘の側溝ですけれども、こちらの方は完了しております。町単道路改良事業、こちらの方は下蔦木の鹿ノ沢のところの道路改良ですけれども、こちらの方も完了をしております。河川費ですけれども、河川改修事業費で瀬沢川、百々川、こちらの方はまだ完了しておりません。都市計画費ですけれども、こちらの方は北通り線の植栽になります。こちらの方は終わっております。
 消防費の関係で、消防庁舎の耐震ですけれども、今工事中ということでまだ完了しておりません。防災行政無線ですけれども、こちらJ−ALERT(ジェイ・アラート)の関係ですけれども、こちらの方もまだ完成しておりません。
 教育費小学校費で、境小学校の給食室の水道、こちらの方は終わっております。落合小学校の塗装につきましては、これまだ終わっておりません。中学校の統合事業ですけれども、こちらの方は校歌の作詞の部分です。こちらの方もまだ完了しておりません。社会教育費の関係、施設整備ですけれども、考古館の収蔵庫の塗装ですけれども、こちらの方は完了をしております。保健体育費広場経費ということで、こちらは野球場の照明ですけれども、まだ現在は完了しておりません。
 そんなようなことで、年度末に工事が完了しなかったもの等で1億8,829万4,102円で22年度の方へ繰り越しをさせていただいております。よろしくお願いをしたいと思います。
 28ページですけれども、地方債の補正になります。地方特定道路整備事業債ということで、北通り線の関係ですけれども、こちらの方は公共投資臨時交付金を充てましたので、減額になっております。あと3番の公共事業費の農業農村の関係ですけれども、こちらの方は事業費が増となっております。社会福祉施設整備事業債ということで小規模多機能施設です。こちらの方ですけれども、22年度事業にいたしましたので、ここで起債を借りないということでゼロということにさせていただいております。
 以上、地方債の補正でございます。
 それでは、31ページの事項別明細の方で説明をさせていただきます。
 歳入の関係で、1款町税1目個人の関係になるわけですけれども、個人町民税の方で7,400万、法人町民税の方で1,000万円を増額ということで、こちらの方は税の関係についてはちょっとかたく見ておりましたので、実績としてこのような形になってきております。固定資産税の関係につきましても、3,000万の増額をお願いをしたいと思います。町税全般では、1億2,453万7,000円の増額になろうかと思います。
 32ページの関係ですけれども、中ほどにあります2款地方譲与税で1目地方揮発油譲与税1,604万円減額になっておりますが、これと33ページの地方譲与税の1目地方道路譲与税、こちらの方は暫定税率の廃止等で、いろいろ当初予算の中では行って来いみたいなことになるということで予算を組んでいたわけなんですけれども、そちらの方の当初のようではなくなりまして、揮発油譲与税の方が下がりまして、道路譲与税の方が上がってきているという、額的にはほぼ行って来いというものでございます。道路譲与税が揮発油譲与税と入れかわるという当初はそういうことのようでしたけれども、それがなかったということでございます。
 34ページの自動車取得交付金ですけれども、こちらの方は1,786万円減額です。こちらの方は県税の一部を道路延長とか、面積等でこちらの方へいただいているわけですけれども、販売台数の減かというようなことかと思います。
 35ページの10款地方交付税1目地方交付税ですけれども、4,552万4,000円の増額となっております。
 あと36、37等につきましては、それぞれ実績の中で、このような変更をさせていただいております。
 38ページの14款国庫支出金で、8目の総務費国庫補助金の中ほど地域活性化・公共事業臨時交付金で1億6,200万減額しておりますけれども、こちらの方は小規模多機能の関係になります。その下の地域活性化・きめ細かな臨時交付金ですけれども、当初より985万2,000円増額になっております。
 あと39ページはごらんいただきまして、40ページになります。15款の県支出金で1目民生費県補助金になります。63番のところに介護基盤緊急整備事業補助金2,625万減額になっておりますが、こちらの方は小規模多機能の補助金でございます。
 あと42ページをごらんいただきまして、43ページをお願いをしたいと思います。18款の繰入金ということで1目財政調整基金繰入金ですけれども、2億4,419万2,000円を減額をさせていただきます。そんなことで9億5,343万8,000円が繰り入れとなります。その下の減債基金の繰入金ですけれども、8,000万減額をさせていただきますので、当初予算8,000万見ていたもので、こちらの方は繰り入れて戻しますのでゼロということになります。
 ちなみに、財政調整基金ですけれども、3月末で8億2,400万が残額になっておりますし、財政調整基金は4億4,900万が積み立てとして残っております。
 それでは、46ページになります。21款の町債で6目の民生費になりますけれども、こちらの方の社会福祉施設整備事業債、先ほどの地方債の廃止のところでもお話しましたように、1,850万円につきまして小規模多機能で、今回こちらの方は全額減額をさせていただきます。
 歳出の関係ですけれども、47ページからになりますけれども、それぞれ実績によりまして減額増額等をさせていただいております。
 飛んで申しわけないんですけれども、56ページの3款民生費13目の地域介護費、こちらの方の小規模多機能施設ということで2億3,656万1,000円を22年度の方へお願いをするものでございます。
 あと60ページの4款衛生費2目予防費の関係のワクチンの接種助成の600万の減額ですけれども、こちらの方は国の算式によりまして必要のワクチン数を出していたわけなんですけれども、実質的にはそれよりは少なかったというようなことで助成金の方も少なくなってきております。
 63ページの6款農林水産業費3目農業振興費の関係でございます。農作物有害鳥獣駆除事業の中で、原材料費の関係で185万9,000円を増額をしておりますが、立沢などで延長を延ばしたことによりまして増額をさせていただくものでございます。
 70ページの8款土木費2目河川改修費ですけれども、850万増額をさせておりますが、こちらは百々川の関係につきまして増額をさせていただいております。
 あと81ページから給与明細等の費用がありますし、84ページには地方債の残高がございます。53億4,482万5,000円ということで、前年度末から1億3,558万6,000円ほど減額になっております。
 それでは、飛ばさせていただきます。143ページ、議案第11号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例でございます。富士見町国民健康保険条例の一部を次のとおり改正するものとするということでございます。こちらの方につきましては、議案説明資料の28ページをお願いをしたいと思います。
 22年度の富士見町国民健康保険料を次のとおり改定するというようなことで、昨今の社会情勢をかんがみ、被保険者の負担をできるだけ少なくし、国保の会計の健全を図ることとして第一に算定しましたということでございます。
 富士見町の総医療費は年々伸びてきておりますし、また、被保険者の所得の減少と低所得者の割合の増加、不況によりまして離職された方が、社会保険から国保の方へ移ってくるというようなことで、引き上げざるを得ない状況になりました。
 こちらの方、国保の運営協議会の方へ5月21日に諮問しまして、5月24日に答申を受けております。そちらの方では、試算に当たっては収納率96%を見ておりますし、財政調整基金の方も1,200万円を取り崩しをしまして、最大限の考慮をしております。
 今回につきまして、医療費等支援金も介護分を合わせて1世帯あたり前年度比で月額761円、年額として9,127円の引き上げを行っております。率としましては7.51%になります。1世帯当たりの年間の額としましては、13万707円ということになろうかと思います。
 19年、20年度引き下げをしておりまして、21年度に続いての引き上げになるわけなんですけれども、諏訪管内では最も低い額になっておりますし、ちょっと20年度ベースしかちょっとないわけなんですけれども、県内81市町村の中でも71番目という低い額になっております。収納率の方ですけれども、こちらの方は81町村中23番目という高い徴収率にはなっております。
 (1)の15条の関係で、一般被保険者の保険料の改定ですけれども、所得割は100分の2.45を3.31に、資産割を100分の13.99を100分の16.58というようなことで、均等割は1万511円を1万2,535円、世帯平等割を1万79円を1万1,964円というようなことになっております。
 下段の方にあります後期高齢者の方ですけれども、15条の6の6関係につきましては、所得割を100分の1.69を100分の1.89、資産割を100分の9.65を100分の9.46、被保険者均等割を6,618円を6,661円、世帯平等割を6,346円を6,359円にいたしたいというもの。29ページの15条の11、介護納付金の関係ですけれども、所得割100分の1.28を100分の1.45、資産割100分の8.37を100分の8.52、被保険者均等割7,298円を7,110円、世帯平等割4,765円を4,594円に改定するというものでございます。
 あともう1つ2番ということで書いてありますが、国民健康保険条例の準用規定を追加ということで、国民健康保険の納付証明を交付する規定がないものですから、富士見町税条例の第18条の3の規定を準用するというものを加えさせていただきたいというものでございます。こちらの方につきましては、議案書の144ページの方へお戻りいただきまして、それぞれ説明したとおりのものにつきまして、こちらの方へ載せてあります。準用規定につきましては、30条ということで富士見町の税条例の規定を準用するということで上げてあります。
 施行日ですけれども、公布の日から施行するということで、経過措置の中で22年度分の保険料から適用して、21年度分までの保険料については、なお従前の例によるということになります。
 詳細な説明につきまして、また別の機会を持たせていただきたいと、そんなふうに思っております。新旧対照表30、31ページにございますので、またごらんいただければと思います。
 それでは、146ページに議案集なります。議案第12号 富士見町児童手当条例を廃止する条例、富士見町児童手当条例を次のとおり廃止するものということで、147ページで富士見町児童手当条例を廃止する条例、富士見町児童手当条例を廃止する。
 附則として、この条例は公布の日から施行し、平成22年4月1日から適用するというようなことで、こちらの方は3月の定例議会のときにも御説明申し上げたとおり、国の子ども手当で補完できるものという考えで廃止をさせていただきたいというものでございます。
 続きまして、議案集148ページ、議案第13号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例、富士見町下水道条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、149ページにございます。富士見町下水道条例の一部を次のとおり改正するということになります。
 こちらの方は、説明資料の方の33ページをお願いをしたいと思います。改正の概要ですけれども、排水設備工事責任技術者が工事等を実施するについては、当該市町村へ登録申請を行っておりましたが、?、?、?のように市町村の事務処理の負担軽減とか、窓口一本化の事務の簡素化、申請者等の登録料の負担軽減というようなことで、その技術責任者登録事務を財団法人長野県下水道公社へ移行して県下統一を図るようになったということでございます。
 したがいまして、技術者の登録手数料の関係ですね、あと更新、再交付だ、書きかえだという手数料につきましては、削除をさせていただきたいということでございます。新旧対照表は34ページになります。説明資料34ページになりまして、工事技術者関係のものについては削除をするというものです。こちらの方の条例は、平成22年12月1日から施行するというようなことで、こちらの方、周知期間がございます。ある程度、全県足並みをそろえてということになっておりますので、今回の6月定例会の方へお願いをするものでございます。
 続きまして、議案集150ページ、議案第14号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第1号)になります。平成22年度富士見町一般会計補正予算(第1号)は次の定めるところによるということで、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,564万7,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億7,564万7,000円とするものでございます。こちらの方も事項別明細の方で説明をさせていただきたいと思います。
 まず、歳出の方からお願いをしたいと思います。156ページの歳出の関係ですけれども、主なものだけでお願いします。3款民生費13目地域介護費になります。この中の地域介護事業の中でグループホーム開設準備補助金ということで785万円、こちらの方はNPOひなたぼっこに交付するというものでございます。その下の小規模多機能施設2億3,656万1,000円につきましては、21年度予算から減額したものをこちらの方へそのまま載せてございます。
 157ページの1目児童福祉総務費ですけれども、一人親世帯等児童激励事業というようなことで、こちらの方、児童激励金として225万円、1万5,000円掛ける150人分というようなことで、こちらの方は復活をさせていただいております。
 4款衛生費2目の予防費ですけれども、予防接種の関係ですけれども、こちらの方は日本脳炎のワクチンになっております。平成17年度5月から、厚生労働省から予防接種を控えるようにという副作用のことがありまして勧告されていたんですけれども、ここで新しいワクチンができたということで積極勧奨を再開したということで、ぜひやりなさいというようなことになります。昨年度4歳になった者のみの接種を開始しております。ワクチン300本分というようなことで、接種費用等々で131万円を増額をさせていただいております。
 158ページの関係で6款農林水産業費7目県営土地改良事業ですけれども、農道保全対策事業としてということで835万4,000円、こちらの方は県営事業へ立沢・乙事の農道整備を上げていきたいという計画策定のための計画調査費の委託料になります。23年度採択を目指しているものでございます。
 その下の2目の林業振興の工事請負費の関係ですけれども、花場釜無線の林道の関係ですけれども、落石防止の横に崩れた箇所ありますので、そこの部分の工事をさせていただきたいという件でございます。
 159ページ、7款商工費3目観光費になります。観光協働事業費ということで、多摩市の永山駅前にアンテナショップを設置したいということで、観光PRで誘客を図るとか、特産品・農産物の販売をしていくとか、移住希望者への情報提供をしていく、そんなようなことで1,248万8,000円をお願いをしたいと思います。多摩市も6月補正で対応をするということになっております。委託料の関係ですけれども、788万8,000円につきましては、販売運営を多摩市の方のNPO法人に委託するというものでございます。
 その下の観光協会支援対策事業ということで169万9,000円、こちらの方は鉢巻道路に管理会社が設置します。テニスコートの横へ観光案内所を建てるということで、委託の関係ですけれども、富士見高原保健地管理株式会社の方へ委託をしていくことになろうかと思います。
 その下の花と心の里山推進事業ですけれども、こちらの方は委託料の測量設計、作業委託、工事請負費、苗木代等を減額をいたしまして、パノラマ強化補助金として4,950万円を補助金として開発公社の方へ補助をしていきたいというものでございます。
 なお、委託料の中ほどに緊急雇用で入笠山のマイカー規制ということですが、4月末から8月末でふえた部分につきましてのマイカー規制等の案内等で、シルバー人材センターの方へ委託をしていきたいというものでございます。
 8款土木費になります。こちらの方ですけれども、2目の道路維持費と4目の橋梁維持費の関係ですけれども、道路維持の方へ委託料57万2,000円を盛ったわけなんですけれども、橋梁の長寿命化計画ということですので、橋梁費がございますので、そちらの方へ移行したということになります。3の3目の道路新設改良費ですけれども、町単道路改良費の委託料ですけれども、こちらは乙事広原線のエコーラインの終点から主要地方道の17号までのその間の測量設計等の委託費になります。
 それでは戻っていただいて、歳入になりますけれども、154ページです。主なものにつきましては、15款の県支出金1目民生費県補助金ということで、介護基盤緊急、小規模多機能が2,625万円、施設開設準備補助金として785万円、緊急雇用の助成金というようなことで先ほどのマイカー規制等に使うものが1,381万6,000円、総務費県補助金として地域活性化公共投資臨時交付金ということで1億8,900万円、こちらの方は小規模多機能のものになります。小規模多機能の事業費の方から補助金の2,625万円を引きました残り約90%に、この交付金が充てられるというものになりますので、全体的にも九十何%かという補助率になろうかと思います。
 19款繰越金の関係で、繰越金3,723万8,000円を一部計上をさせていただいております。
 以上の方で私の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定の方よろしくお願いいたします。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
よろしくお願いいたします。それでは、私の方から議案第5号から第7号、議案第15号の4議案について御説明申し上げます。
 初めに、議案第5号について説明をさせていただきます。議案集85ページをお願いいたします。平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分についてでございます。
 議案集86ページをお願いします。専決第5号となっております。平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによるということで、第1条でございます。歳入歳出予算の総額からそれぞれ161万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億2万5,000円とするものでございます。
 補正の内容としましては、事務費、療養給付費等の支払い、精算がほぼ終了したことによりまして、歳入歳出が精算確定されたための補正であります。国民健康保険会計の21年度の決算見込みの状況としましては、保険給付費全体では最終的に8億5,000万円ほどとなっておりまして、昨年、平成21年度の決算額に比べ、金額では約6,200万円、7.9%ほどの伸びとなる見込みでございます。
 これらに対応するものには、これまでの補正で大部分を手当てさせていただいておりますので、今回は最終的な事務事業費の確定により、精算を行うために専決で補正をお願いする内容となっております。
 それでは、今回の補正の主なものにつきまして事項別明細書で説明をいたします。
 まず、歳入関係でございます。90ページをお願いいたします。款3国庫支出金、目1療養給付費等負担金であります。一般被保険者の療養給付費等がほぼ確定したことにより、国の負担金を109万7,000円減額するものです。
 同じく、款3の目4特定健康診査等負担金であります。これにつきましては40歳から74歳までの被保険者の方の特定健康診査について受診された検査の基準額の総額について、国、県でそれぞれ3分の1を負担していただくというものですが、これについても実績が確定したことによりまして176万3,000円減額補正をお願いするものでございます。同じページの下の欄、款5県支出金、目2特定健診等負担金についても同様に同額を減額させていただくものです。
 次に91ページで、その下のところですけれども、款5県支出金、目1財政調整交付金であります。療養給付費等の7%が県より交付されるものですが、これについても療養給付費等の確定により473万円の増額補正をお願いするものです。
 同じページ款9繰入金、目1一般会計繰入金であります。一般会計からのルール分の繰入金になります。いずれも事務事業費等が確定したことによる補正となっております。この中の主なもので保険基盤安定繰入金分について265万5,000円の減額、それから、次のページになりますが、財政安定化支援事業繰入金については136万7,000円の増額等の補正をお願いするものです。
 次に、歳出の関係でございます。95ページをお願いいたします。款2保険給付費、目1一般被保険者療養給付費であります。一般被保険者療養給付費負担金につきましてもほぼ精算が終了したことにより、317万9,000円を減額する補正となっておりますが、これによりまして一般被保険者療養給付費の予算総額は6億5,515万円となるもので、最終的に当初予算に対しましては5,715万円の増ということになります。これまでも時に触れて説明申し上げているとおり、ここに来て町の医療費の伸びが非常に大きくなっておりまして、国保会計の運営につきましては、この動向を注意深く見ていくことが必要となってきております。
 以上、同様に96ページの退職被保険者等療養給付費負担金につきましては207万8,000円、退職被保険者等高額療養費負担金については107万5,000円を、それぞれ精算により、増額で専決補正をさせていただくものです。
 以上が国民健康保険特別会計補正予算に関するものであります。
 続きまして、議案第6号について説明させていただきます。104ページをお願いいたします。議案第6号につきましても、専決処分をお願いするものです。平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ503万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ617万円とするものでございます。
 本会計は、後期高齢者医療制度への移行に伴い、それまでの老人保健の精算を行うためのもので、補正の主な内容につきましては、医療費負担金等の精算によるものです。内容につきましては事項別明細書をごらんください。
 108ページをお願いいたします。歳入関係でございます。款2国庫支出金、目1医療費負担金であります。過年度の医療費の負担金について、国庫負担分の費用の精算を行ったことにより565万3,000円を増額するものです。
 次に、歳出でございますが、110ページからになります。それぞれの精算によりまして、予算を減額させていただくものが主でございます。
 112ページをお願いいたします。款4諸支出金、目1一般会計繰出金ですが、過年度分の医療費負担の精算を行った国庫負担金分につきまして、そのまま一般会計に繰り出しを行うもので565万4,000円を専決補正させていただくものでございます。
 以上が老人保健特別会計補正予算に関するものでございます。
 次に、後期高齢者医療会計になります。議案第7号について説明させていただきます。ページは114ページをお願いいたします。平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるということで、専決第7号となっております。
 第1条でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ813万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,522万円とするものでございます。
 補正の概要としましては、後期高齢者医療広域連合への納付金等の支払い精算がほぼ終了したことにより、歳入歳出が精算確定されたためのものとなっております。事項別明細で説明させていただきます。重立ったもののみとさせていただきます。
 118ページをお開きください。歳入関係でございますが、款1の後期高齢者医療保険料であります。保険料につきましては、特別徴収分、普通徴収分それぞれ125万6,000円と335万8,000円の増額となっております。当初予算算定時に見込んでおりました被保険者数は、特徴分、普徴分合わせて2,600人ほどでしたが、最終的に100名ほどの増となりました関係で増額補正となってきております。
 歳出につきましては、総務費広域連合納付金関係の精算によるものであります。
 121ページをお願いいたします。款2後期高齢者医療広域連合納付金でございます。こちらについても精算により、納付金の予算額について886万5,000円を増額させていただくというものです。
 以上が後期高齢者医療特別会計補正予算に関するものでございます。
 では、飛びまして、議案第15号について説明させていただきます。議案書162ページをお願いいたします。
 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるということで、第1条でございます。歳入歳出予算の総額にそれぞれ399万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億6,499万7,000円とするものでございます。
 補正の内容としましては、国の交付金による国保保健指導事業について、ここで今年度の実施の方針が示されましたので、事業を計画し、実施していきたいということで予算の補正をお願いするものでございます。
 この事業は、昨年度も実施しておりまして、国民健康保険の被保険者を対象としまして生活習慣病等の予防を目的とする特定健診の受診を勧奨しましたり、健診の結果に基づき、生活習慣病の一次予防に重点を置いた指導、教室などを行うというものでございます。事業費につきましては、限度額内について全額国の特別調整交付金が交付されるものです。
 それでは、補正の内容につきまして事項別明細書で説明いたします。165ページでございます。歳入、款国庫支出金、目1財政調整交付金であります。この事業の実施により交付されます特別調整交付金について、399万5,000円の増額をお願いしたいというものです。
 歳出につきましては、款8保健事業費、目1保健衛生普及費であります。この事業の企画、実施について専門の業者にお願いする委託料としまして、399万7,000円の補正をお願いしたいというものです。
 以上が国民健康保険特別会計補正予算に関するものでございます。
 以上、4議案について説明させていただきました。よろしく御審議いただきまして、お認めいただきますようお願い申し上げます。
◎総務課長(小林良光)
私の方からは、2つの議案について説明申し上げます。
 124ページをお願いします。平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)であります。歳入歳出に92万6,000円を増額して、総額を8,688万9,000円とするものであります。
 内容について説明申し上げます。事項別明細書の歳出、129ページをお願いします。項1の総務費、1目の一般管理費の中で基金の積立金、これを1,076万1,000円計上しております。それから、その下の27公課費、消費税が減額の400万円になっております。それから、その下の施設管理費の関係でありますが、維持管理費の中の原材料費が減、それから次のページ、告知放送システム費というのがありますが、この中の工事費についても427万4,000円の減、それから項の受託事業費の1目の受託工事費についても減になっております。
 歳出は、そんな状況の中で戻っていただいて、127ページ、若干使用料、それから手数料が減額になっております。財産収入、それから受託事業費については増額ということで、あわせて補正をさせていただきました。
 以上が有線放送電話特別会計予算です。
 次に138ページ、平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)です。総額に411万6,000円を増額して、総額を1,502万3,000円とするものです。これも事項別明細書の歳出から説明申し上げます。
 142ページになります。項の1で財産管理費、1目の一般管理費になります。この中で、財政調整基金への積み立て、2通りに分かれておりますけれども、合わせて411万6,000円です。歳出は以上です。
 歳入につきましては、その前のページ、141ページ、主なもので3款の繰入金の中の項の2基金繰入金、目1の財政調整基金繰入金、350万円繰り入れております。歳入の主なものはそんなところです。
 1つ補足して説明を申し上げますが、ただいまの補正予算は財政調整基金を崩して、財政調整基金に積み立てるというような予算になっておりまして、若干疑問を持たれる方もいます。ちょっと説明申し上げます。
 財産貸付収入という項目がありまして、従来、その財産貸付収入につきましては、一たん財調へ積んで、それを崩して使うというふうな基本的な考え方が、この会計にはあったようです。それを踏まえて、当初で盛っていなかったことについて、この最終専決で400万円の積み立てをさせていただき、なお、その財源は財調から崩したというふうなことになっております。
 以上、2つの予算について説明申し上げました。審査の上、御承認いただきますようお願いいたします。
◎産業課長(植松佳光)
それでは、私の方から議案第9号を御説明させていただきます。
 議案集の131ページをお願いいたします。平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分でございます。1ページおめくりいただきまして、補正予算の内容は以下のとおりでございます。
 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,895万2,000円を減額し、総額を2億8,604万6,000円とするものでございます。
 事項別明細の歳出から御説明させていただきたいと思います。136ページをお願いいたします。減額の主なものは、1款施設費の1目施設事業費でございます。この中の施設改修工事を1,901万1,000円減額するものでございます。事業確定に伴い、未執行の部分を減額補正するものでございます。
 歳入の方の御説明をさせていただきます。前のページ、135ページをお願いいたします。1,900万円のほとんどでございますが、2款の繰入金、基金繰入金を1,900万円減額しまして対応するものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議いただき、御承認いただきますようお願い申し上げます。
○議長 ここで暫時休憩といたします。再開はお手元の時計で恐れ入りますが、11時25分に再開をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
                              休憩 午前11時18分
                              再開 午前11時29分
○議長 それでは、休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
 これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 続きまして、議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
一応、ここでは平均しますと月額761円の値上げと、ああ、そうか、間違えた。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
これは軽減ということで緊急な人には助かるのかなと思います。それで、これ、そういう状況の人なんで、見込みとか、そういうのは立たないとは思いますが、町の方で、そういった方がどのくらいいるかというのは把握されているでしょうか。もしいたら、どのくらいの方が、こういう厳しい状況にあるのかというところをあわせてですが、もしわかりましたらお願いします。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えいたします。失業者の状況等については、こちらの方では今現在では把握しておりませんが、この法律改正によりまして、申請者につきましては4月、5月でそれぞれ6件ほど12名の方が申請されているような状況は聞いております。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
今、月々6件ずつというようなことで、結構やっぱり厳しいなというふうに感じます。
 それで、今おっしゃいましたように、これ申請制ですので、本人が知らないとできませんので、周知徹底、その辺をきちんとして、くどいほどでもいいですから皆さんにお知らせして、後でそういうことがあったというのを知らないということがないように努めていただきたいという意見を添えて、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 なしと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第3号 富士見町土地改良事業分担金等賦課徴収条例の一部を改正する条例の専決処分につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
三井です。これ何というのかな、その事業をするのに必要だということでいいんですけれども、具体的にどの事業がこれでやらなきゃいけない事業なのかというのが、複数あったら幾つかで結構ですけれども、それがいつ予算なり何なりで出されているのか、その辺をお願いします。
◎建設課長(三井恵一)
お答えをいたします。既に平成22年度の当初予算でお認めをいただいた中で、県営事業の項目でございますけれども、農村災害対策整備事業、これは既に800万の予算を認めていただいております。これにつきましても調査に着手をしてございますので、専決をお願いしたいということでございます。そんなことが事例でございます。
◆第8番(三井幹人)
そうすると、22年の当初予算をつくったとき、この3月にこれを改正しないと着手できないというのはわかっていたんじゃないですか。それを3月の議会に出さないで、専決にしたというのは何か理由があるわけですか。毎度毎度、年度末で専決を連発していますけれども、こっそり隠れて専決でやりゃいいっちゅうんじゃ困るんで、その辺について。
◎建設課長(三井恵一)
今御指摘のとおりでございます。3月にやるべきでございました。こっそり隠れてということは毛頭考えていません。以後、気をつけます。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第4号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第10号)の専決処分につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。1点だけ、財調の残高見込みが8億2,400万というような説明だったと思うんですが、その後、4億円というような話もあったと思うんですけれども、もう一度、その4億円というのは、そのあれか。
◎財務課長(窪田和美)
先ほど副町長が申し上げました数字ですが、財調の残高見込み8億2,440万余、4億円と申しましたのは減債積立金、こちらが4億4,950万強、こういう数値になります。
◆第8番(三井幹人)
4億…。
◎財務課長(窪田和美)
4億4,950万。以上でございます。
◆第8番(三井幹人)
はい、わかりました。ありがとうございました。
○議長 ほかに質疑はございますか。よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
済みません、たびたび。47ページ、一般管理費臨時職員の給料が1,100万ほど減額になっていますけれども、多分、それは事業確定でというようなことであるんでしょうが、大分大きい額なんですけれども、何かやるのに人を使わなかったとか、やることをやらなかったとか、何かどうなんでしょうか。
◎総務課長(小林良光)
臨時職員の給与1,000万強、ここで減額をしたわけですが、当初の予算の中で、臨時職員の必要性というものを若干大目に見ていた部分がありまして、実際はそれが使われなくて済んだということであります。
◆第8番(三井幹人)
じゃあ、事業をやらなかったとか、採る予定の人を採らなかったとかいうことじゃないということでよろしいわけですね。12月の議会のときにも一般質問でしましたし、今も毎月6名の方が健康保険、急に切られたんで減額してくれという申請も出ているというような状況ですので、町でそういう臨時で雇えるような仕事で、あるんでしたら、もちろん、こうやって減らすのは町の財政にとってはいいのかもしれませんが、広くそういった意味で救済するために、なるべく臨時で雇えるところは、そういうふうな形でやっていただきたいというふうに思いますので、本当にやらなかったことがあったのかだけ確認させてください。
 以上です。
◎総務課長(小林良光)
そういうふうな事業をやらなかったわけじゃなくて、職員の出産に伴う育児休暇等の臨時職員のことが大きな要素になっております。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 よろしければこれで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これ質疑を終わりといたします。
○議長 議案第6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 それでは、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第7号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第8号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第9号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。済みません、施設改修工事、具体的に何をやらなかったのか教えてください。
◎産業課長(植松佳光)
お答えします。実は、何をやらなかったかということではなくて、21年度の当初予算では、この節に7,000万円の工事費を見込んでおりました。ゴンドラリフトの定期点検ですとか、そういう大きなもののほかに、何かあったときに緊急に対応しなきゃいけないというようなことを見込みまして、少し強含みで予算化をしたところでございます。
 この施設改修費につきましては、従前のパノラマ支援策の中で、年間5,000万円ほど充てていくということになってございまして、21年度の予算では7,000万円というふうに少し強めに見たものに対して、全部やって入札差金が出たりですね、その強含みのものも含めて1,900万円ほどの未執行が残ったというふうな状況でございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません、以前も、この話が問題になったかと思うんですが、町からの支援ということで5,000万円のゴンドラ点検、施設整備点検費ですよね、ことしは多目に見ていて7,000万円を見たと、未執行でほぼ2,000万近く残ったというと、それは今、財調に繰り入れられているんですよね。だけど、本当だったら、町からの支援として出ているので、その未執行の部分は町に返すというのが考え方として正しいのではないかと思うんですが、その点はいかがですか。
◎産業課長(植松佳光)
もともと支援というふうに申し上げましたけれども、上下分離方式を採用した時点で、この施設は町のものでございます。支援とは言いながら、この大屋がですね、みずからの施設を維持補修のために施設改修、点検をしているということでございます、まず基本はですね。
 その上で、町からの支援というのは観光特化に対して、一般会計の繰り入れがあるものを返したらどうかという御意見かと思いますけれども、そういう年度ごとの支出の平準化をするために財調を設けておりまして、その財調の財源に使いながらやっているというふうに理解してやっているところでございまして、少なくなったから返すということは、そうかもしれませんけれども、長い目で見て、この財源を確保して基金で運用していきたいという趣旨でございます。
◆第2番(エンジェル千代子)
考え方としてはわかるんですよ、それも。ただ、毎年毎年、維持補修費は町からも入るわけじゃないですか。それで、それなりの計画を立てて維持補修をしますということでやっているので、このことは前も、こういうお話はあってね、基金に繰り入れたいというお話はあったんですけど、だけど、町としてね、町も厳しいわけですよね。少し多目に見て、本来だったら5,000万、毎年毎年5,000万は入れましょうという基本的な姿勢でそれはあったはずで、それを今年7,000万円という額にしたんですからね。本来だったら、私はそうあるべきではないかなというふうに思います。町も厳しいということでね、そこを考えたら、そうあるべきではないのかなというふうに思います。
◎副町長 当初予算の方で135ページにもありますように、基金の方から2,460万4,000円を繰り入れておりますので、そのプラスアルファという部分は比較的そちらの方から出しているということで、その分をまた基金の方へ戻したと、そういう解釈でお願いします。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 それでは質疑を終わります。
○議長 議案第10号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分につきまして質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。質疑を終わります。
○議長 議案第11号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、これより質疑に入ります。
◆第5番(名取武一)
先ほどは済みませんでした。大体平均しますと月761円ということで、7.51%のほぼ引き上げだというふうにありますが、個々に見てみますと、例えば、この(1)15条関係というところで、所得割100分の2.45を100分の3.31にすると、これは上げ率135%になっております。そして、次の資産割、そして、均等割、平等割、これが大体120%弱ということで、特に、この15条関係でそこでも所得割の上げ幅が大幅になっているということから見ますと、一部では確かに平均では7.5%の値上げと言われても、一部ではかなりの値上げになる恐れがあるのではないかというふうに思います。その辺について、もしデータがありましたらお願いしたいと思います。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えいたします。細かな数字のデータは今は持ち合わせておりませんけれども、あくまでも、その平均の数値というふうなことしか、今データは持ち合わせておりません。この15条関係の率だけを見ると、そういうふうな状況ではありますが、全体的には7.5%ということで御了承いただければと思います。
 以上です。
◆第5番(名取武一)
ちょっと、その辺のデータが、もし整理できればぜひというのは、一般的には、これ7.5、大したことないよというふうな印象を与えやすいとは思いますが、やはり35%というのがこの中に入っているということは、やはり所得割の多い方には、それなりの負担がかかってくる恐れがあるということだと思いますので、ぜひ、その辺の御検討、計算をお願いしたいということと。
 それと、その所得割だけにほかのところもそうなんですが、上げ率を上げて、資産割、または均等割、平等割は、そう余り上げ率が上がっていないと、この辺のところの理由ですね、これをお願いしたいということと。
 この値上げの理由が、1つには所得の減少が大きな理由だというふうに先ほどの説明がありましたが、ということは、逆に所得が減っている方に負担がふえるというふうになるんではないかと思いますが、その辺についての御見解。
 それと、もう1つは一応、この一昨年前の状況では諏訪圏内では最低でしたと、そしてまた、長野県内でも七十何番目だというふうなお話がありましたが、この値上げによってどのようなまた地位になりそうか、その辺のもし見込みがありましたらお願いします。
◎住民福祉課長(名取祐仁)
お答えいたします。大変難しい質問でちょっと困っていますけれども、所得割の関係ですけれども、算定の基礎となる課税所得につきまして、ちょっと資料を見たんですけれども、昨年よりも3億円程度減少しておりまして、それによりまして、あと国保料金につきましては応益割と応能割の割合が決まっておりまして、応益割45%、応能割が55%というふうなことになっております。
 その応能割の55%のうち、所得割については45%で算定しなさいよというふうなことになっておりますので、課税所得が少なくなってくると、どうしても所得割の率は高くなってきてしまうというふうなことです。ですので、所得の減っている方についても、その割合でやはり上がってくるというふうな状況は出てくるかと思います。
 それから、この改定を行った後の地位ですけれども、今は全然データを持っておりませんですが、6市町村の中では低い方というようなことをお知らせしてありますが、最近、岡谷市とか、下諏訪の方でも改定の状況が出ておりますが、改定しても一応6市町村の中では一番下位にあるというふうなことで把握しております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
直接数字には関係しないんですけれども、新任の課長さんにこんな話を聞くとまたちょっといきなりあれですけど、昨年の秋口ぐらいから医療費が伸びている、医療費が伸びているということで、ここでも何回か話題になって、詳細な分析をさせますという町長の話もあったんですけれども、その後、具体的にどういうふうにして伸びているかというのが、直接そういう説明とかないというふうに記憶しているんですが、1人でうん十万だか、うん百万だかかかる人が何人かいるとか、いや、全体的にみんなこうだとか、いろいろなのがあるんですけれども、もし、その辺、今ここでね、ざっくりでいいですけれども、そういったものがわかればお話を伺えればというふうに思うのが1点と。
 この件に関して、いつだ、来週の委員会初日の日の全協でたしか説明があるんで、もし、そのときに詳細なデータと言われる詳細な分析と町長がおっしゃる、その詳細な部分を出していただけると非常に助かりますが、以上です。
◎町長 おっしゃるとおり、私が前回答えましたけれども、私自身も全く同じ疑問を持っていまして詳細に調べていただきました。その結果、医療費が6億からことし6億5,000万に、20年度から21年度6億1,000万から6億5,500万に伸びたと、この主な原因が、ごく少数の高額医療者が三、四名、今までいなかったのがふえたと、1人当たり1,000万近く使うという人が三、四人いるということでございまして、それを除きますと年間二、三%、ほとんどふえていないということでございまして、非常に異常な高額医療をやられている方が、多分都会等々から来られてやっているんじゃないかと、具体的にはわかりません、わかりませんけれども、いずれにしても、そういう状態で非常に特異な現象ということ、これが永遠に続くというものではない。一般的な医療費は特に伸びていない。
 6億1,000万が6億5,000万になったときに、どれだけ、この保険料を上げなきゃいけないかといったときに、それをまさに計算しますと7%ということでございまして、一応、そうなったときに、じゃあ6市町村でどうなんでしょうかといったときに、他の市町村、一番トップが18万くらいなんですね。この富士見のケース、12万円から13万円ということで7%上がるんですが、それでも一番低い水準であると。
 なおかつ、富士見町の場合は3年前に14万というときがあったんです。そのときに議会の皆さんが基金がたまっているから、それをどんどん吐き出せということを提案されまして、町の方で、この14万から一挙に11万円台に落として、それが少しずつ上がって12万くらいになったという経緯でございまして、今現在の13万円というのは、過去の水準から見て決して極度に高いという水準ではないということで、私も理解しております。
 以上でございます。
◆第8番(三井幹人)
そうすると、ふえた理由というのは、今おっしゃったように高額医療の人がごく一部がふえてきたということで理解してあれですけれども、その高額医療費がかかる理由というのは今おっしゃったように転入されてきたのか、そういうもともとそういう人がそういうふうになったのか、いや、そうじゃなくて、医療が進歩して新しい機械が入って、新しい治療方法ができて、だれでもがそういうものにかかれるようになったから、そういうふうにふえたとか。もし前者だとすれば、それはもちろん来ちゃ困るよというのはないんで、みんなで分かち合って、この地を終の棲家にしていただいても、それはそれで結構なんでしょうし、別に何ともないんですが、後者の方で医療が進歩したから、それでもだれでもそういうふうにかかれるんだと。最近保険でも高額医療の自己負担分に関する保険が盛んにテレビで宣伝していて、そういうのに入ると今まで個人で入れなかった分でも、じゃあ自分の負担分は保険でカバーして、あとは国保で見てくれるよということになっていく流れだとすると、これから高齢化時代になってどんどんふえていくんですけれども、その辺に関する所見というのはどういうふうにお考えでしょうか。
◎町長 先ほどの都会から来るというのは、全く私の推定でございますので、取り消してください。
 この傾向を全国、一般ほかの市町村、全体で医療費がどう上がっているかということもあわせて、大体のところを調べていただいたんですが、特に日本全体、あるいは長野県全体が急に6億1,000万が6億5,000万ですから約1割じゃないですね、七、八%ふえる、そこまでいった形跡がありません。したがって、この現象は現時点では特異現象と。
◆第8番(三井幹人)
一過性のものだと。
◎町長 一過性のものだと私は認識しておりますが、今後よくフォローしないとわかりませんけれども、現時点での調査で一過性であると、はい。
◆第8番(三井幹人)
ありがとうございました。じゃあ、資料あるんだったら全協のときに、もしその辺のデータね、もしありましたら資料をお願いします。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第12号 富士見町児童手当条例を廃止する条例につきまして質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
この件については、さきの3月議会で2つ、3月は2つ出て、それが否決されたわけなんですが、基本的にはやはり、この児童手当条例廃止という問題についても議会としては否決したというふうに、私は認識しております。それをあえてまたここに出してきた理由、先ほどの子ども手当程度の理由なのか、もう少し、その辺について説明をお願いします。
◎町長 お答えします。前回4対6で否決されたと、この中に説明不足、あるいは配慮不足の点があったと。今日、説明がありましたとおり、ひとり親児童手当の分は子ども手当の趣旨に完全に合致していないです。つまり、住民福祉の考え方が入っているという判断をしております。
 したがって、子ども手当という考え方で、すべてを賄うには無理があるという考え方で、このひとり親手当は復活させます。前回は、2つを一緒にして全部提示をしたということで否決されたと認識しております。
 それで、前回の説明どおり、子ども手当で十分カバーができて、お釣りがくるという部分については富士見の財政上のぎりぎりのところから、これをカバーできる分は落とさせていただくという説明を申し上げました。
 と同時に、未満児の保育強化に関して1,000万をぎりぎりの予算の中からひねり出して、これを充てるということも強化するということで御説明させていただいております。財政上、もうこれ以上お金が出てこないという中で、この未満児保育ということにやはり弱点があったということに財源を回させていただくというで、ぜひ御理解いただきたいと思います。
 以上です。
○議長 ほかに質疑は、名取武一議員いいですか。
◆第5番(名取武一)
あとは一般質問のときじっくりと、お願いします。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。先ほど町長の議会の開催のあいさつのときに、町民の目線、それから町民の気持ちの理解に努めるとおっしゃいました。そういう中で、富士見町の特徴を生かす、この条例でそれに相当するというか、そこのかかわる子供たちが幾人いて、どのくらいお金がかかるかということと。それから、ここの富士見町で子供を育てるということの意味、それをぜひみんなで分かち合って出してあげたいなと私は思うし、それから、もう1つは、この内容が変更された後に聞きましたので、この中の何というのかな、児童手当の内容、中身の変更がちょっとあったということを聞きましたので、その辺についてもお願いします。
◎町長 規模、まず第3子、第4子支援規模は約700万円です。それから富士見町の特徴を出してアピールすべきポイントを削ったのは、実に残念であるというのが町民の目線であるということは理解できます。
 しかしながら、財源という観点から見て、やりくりを相当したわけです。削るところは削り、必要なところに必要な経費、お金を割り当てたという中で、やはり全部が全部満たせるわけにいかないんです。限られた財源で一部我慢をしていただくという部分をぜひ御理解いただきたいということで、この部分は子ども手当で十分金額的には従来よりも大幅にふえますのでカバーできるということで御理解いただきたいと。
 3番目にですね、質問された点は別の案が出た、新聞報道でもされた件だと思いますが、この件も同じ趣旨でございまして、やはり、富士見町の子育てに対する行政の真剣さをアピールすると、富士見町は子育てに非常に真剣になっているということをアピールするという趣旨の別提案が、教育委員会等で議論されたということが報道されております。これについても同様に財源がないということで、しかも、子ども手当で十分カバーできるということで、もうこれは残念ながらアピールできないんですが、ほかの方で頑張るということでぜひ御理解いただきたい。苦渋の決断でございます。
 以上です。
◆第6番(小林市子)
苦渋の決断ということにはちょっと軸足が違うところに行っていないですかと言いたいんですけれども、観光の方にかけるお金は幾らでもあって、子供たちにかける、その子供たちが今度は生まれた子供たちの誕生祝金みたいな形で出したいという考え方ですよね。その中で、実際には700万じゃなくて、もっと少ない金額で提案されているんじゃないかと思うんですが、そのことも含めて、ここで子供たちを育て、富士見町はやっぱり子供たちを大事にしてくれるんだなという子育てと、国とは違ったものをやっぱり特徴として出していけるような環境をつくっていきたいと思います。
 それは、よそでも今、別のところの市の議員から聞いたんですが、子育てを一生懸命やっているところへ、子供、若いお母さんたちが、お母さんというか親子が移住してくると、そういう格好が見られる、そういう形が見られるということをお聞きしましたので、やっぱり富士見町も、ここで子育てをしたいなという人たちに、ぜひアピールしていければと思いますので、その辺をお聞きしたいと思います。
◎町長 今現在ではすべていろいろな予算をやりくりした中で、200万円というお金でも難しいということで、今後、そのような意見を酌んで努力したいということで答弁をさせていただきます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はありますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
この件については、前回のときも申し上げたように、額としてはそんなに多くはないんですが、富士見町の姿勢ですよね、子育てに対する姿勢、3子、4子生まれた人にはこれだけ見るよという姿勢、それをアピールするためにはぜひ必要だったんじゃないかと、ぜひ存続すべきだというふうに思っているんですが、最近よく町はこっちの財源を削って、こっちに持ってきたいと、先ほども未満児保育の強化に1,000万というお話があったんですけれども、それプラス、3子、4子で700万、先ほどの話について、パノラマの基金、観光貸付の、あれで2,000万円くらい浮くわけですよね、さっき市子議員からもありましたけれども、やっぱり建設だとか、観光だとか、そういうのというのはすごく大きなお金が動くんですよ。だけど、福祉とか教育というのはね、小さなお金なんですけれどなかなか配分されてこない。町民全体でやっぱり考えましょうということだったら、観光貸付ね、今回、頑張って削減してもらったんだから、それで富士見町はこれから子育て頑張ろうよという、そういう考え方もあるんじゃないかと、せっかくそっちで頑張っていただいたんだからね。そういう考えがあると思いますが、いかがですか。
◎町長 御意見として承ります。そういう意見もあります。先ほども言いましたように、Aさん、Bさん、Cさんで意見が大分分かれる中で、やはり自分の判断をきちんとせざるを得ないということでございまして、私の判断は産業発展、経済支援、それから子育て支援、福祉、全部をバランスをとって考えた上の末の結論でございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第13号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例につきまして、質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。簡単なことでというか、内容とは全くあれですけど、目的のところに今度、財団法人長野県下水道公社へ移行ということは、町は今度はやらなくなるということですかね。直接こちらに、すると、この金は全部この公社の方に行ってしまう、町には来ない、そういう理解でよろしいんですか。
◎上下水道課長(佐伯幸比古)
そのとおりです。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 平成22年度富士見町一般会計補正予算(第1号)につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。商工観光の方で多摩市のアンテナショップについてなんですが、県の方から緊急雇用の創出で補助金が来ていますよね、それと全体像ですね、前の全協で多摩市折半という話があったんですが、実際どういう交付金が全体像の中で、多摩市とどういう分配になって、どういう補助金が来て、富士見町は今年の負担は幾らで、例えば今後継続していく中で、どの程度の支出を見込んでいるのか、負担ということですよね。お願いします。
○議長 済みません。全協で説明があったと思うんですけれども、エンジェル議員、もう一度、済みませんが。済みません、御静粛に。
◎産業課長(植松佳光)
お答え申し上げます。資料はお手元に行っているかと思うんですけれども、今回の町のこのアンテナショップは1,248万8,000円でございますが、このうち10分の10の国の緊急雇用創出事業補助金は1,101万8,000円いただける予定です。残り147万円が単費のものでございますけれども、この147万円というのは町の観光宣伝のためのプロジェクター、備品でございまして、今回、国の事業に乗っからない部分でございます。国に乗っかっている1,100万円の内容は、ここをNPO法人に委託するわけですけれども、そのNPO法人の人件費見合い経費と、これは町単独で負担するものです。そのほかは、ここの家賃ですとか、光熱水費ですとか、保険料ですとか、それから当初のイニシアルで用意します重機、機器類の部分で、これは多摩市との折半ということでございます。
 後年度どのぐらいかかるかということですが、平成23年度は新たな設備投資は予定しておりませんので、年間で860万円ほどの事業費と想定しております。これは10分の10、国の補助金を充てるものでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はありますか。
◆第8番(三井幹人)
160ページ、そのパノラマの工事請負費を補助金にするという件ですが、1つはホームページというか、例規集にある、この補助金交付要綱のどこに該当して、この補助金が出せるのかという点が1つ。
 今該当するだろうというところは商工振興事業ということで、1、2、3番で載っていますけれども、どれに該当するのかというのが1つと、それから説明があったときに我々の方から幾つか意見というような形で出ていると思うんですが、残った金はどうするだとかいうのがありましたけれども、その辺に対する見解を再度お聞きしたいと、その2点をお願いします。
◎産業課長(植松佳光)
では、1点目でございますけれども、執行の根拠といたしましては、商工業運営事業補助金交付要綱でございますが、議員御指摘のとおり、ただいまの例規で見られるシステムでは該当根拠がございません。これは先だっての庁議で法規審査しまして、この観光振興事業のところに4番としまして観光資源開発造成に対する経費という項目を追加する改正を実施して、庁議の日に交付させていただいたと、これを改正して根拠を得ているというところでございます。
 2点目でございますが、執行した事業のパノラマ側での執行の状況について、この金額をどうするのかという話ですけれども、全員協議会で御意見を賜りましたとおりにですね、補助対象事業で執行しなかった分は交付確定で減額して、一たん戻していただきたいと、戻して処理するというふうに考えております。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
その要綱の件ですけれども、日にちの問題で、この予算出すのと、これから決めるのと要綱が、要綱はそっちサイドでいつでも決められるからあれなんですけれども、法律上というか、その辺で瑕疵がないのかというのに関しては、ないという答えになるんでしょうけれども、日にちのずれとかね、その辺が間違いないのかもう一度確認させてください。
◎産業課長(植松佳光)
要綱を改正する要綱の交付が5月24日に公布されております。告示の番号が27号でございますけれども、ですので、24日時点で一応要綱としては改正されたということでございます。例規集の方は、年に数回しかメンテができませんので、随時メンテができないというもので、そのような御迷惑をおかけするような状況になっております。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
いいです。というか、後でじゃあ、その要綱をください、コピーを。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第15号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、質疑に入ります。質疑はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。それでは質疑を終わりといたします。
○議長 ただいま議題となっております、議案第1号から議案第15号はお手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第15号は議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をすることに決定をいたしました。
 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
それでは申し上げます。総務経済常任委員会に付託されました事項のうち、社会文教常任委員会に関連のあるものを分割審査していただくよう御依頼いたします。
 詳細につきましては、議案第4号、議案第14号でございますが、お手元にお配りしてありますのでよろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。来る6月7日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでございました。
                              散会 午後 0時16分