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長野県 富士見町

平成22年 3月(第442回)定例会−03月19日-05号




平成22年 3月(第442回)定例会

              平成22年3月(第442回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                             日時 平成22年3月19日(金)
                                午後1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
        (付託議案等の総務経済常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例
  日程第 3 議案第 4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について
  日程第 5 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第 6 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更について
  日程第 7 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)
  日程第 8 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
  日程第 9 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)
  日程第10 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
  日程第11 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第12 議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第13 陳情第22-5号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情
        (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第14 議案第 2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例
  日程第15 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第16 議案第 5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第17 議案第 6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
  日程第18 議案第 7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第19 議案第 8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例
  日程第20 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  日程第21 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
  日程第22 陳情第22-1号 後期高齢者医療制度の廃止を求める陳情
  日程第23 陳情第22-2号 市町村国保の改善を求める陳情
  日程第24 陳情第22-3号 生活実態に見合う年金に引き上げる意見書採択を求める陳情
  日程第25 陳情第22-4号 後期高齢者医療制度の即時廃止の意見書採択を求める陳情
        (付託議案等の予算審査特別委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第26 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算
  日程第27 議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第28 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第29 議案第26号 平成22年度後期高齢者医療特別会計予算
  日程第30 議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第31 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第32 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第33 議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算
  日程第34 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算
               (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第35 議 第 4号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書(案)の提出について
  日程第36 議 第 5号 市町村国保の改善を求める意見書(案)の提出について
  日程第37 議 第 6号 平成22年度の年金を減額支給せず、生活実態に見合う支給を求める意見書(案)の提出について
  日程第38 議 第 7号 リニア中央新幹線のBルートによる早期実現に関する決議(案)の提出について
  日程第39        農業委員の推薦について
  日程第40        閉会中の継続調査について
3.閉  会


                平成22年3月
        第442回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成22年3月19日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  三 井 幹 人    出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  小 池 久 長    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課専任課長   植 松 佳 光
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    三 井 豊 三     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      植 松   恵


                              開議 午後 1時30分
○議長 ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 各常任委員長より議案の提出がありましたので、報告をいたします。
 事務局長に議案の題名のみ朗読させます。「事務局朗読」
議第4号
最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書(案)の提出について

議第5号
市町村国保の改善を求める意見書(案)の提出について

議第6号
平成22年度の年金を減額支給せず、生活実態に見合う支給を求める意見書(案)の提出について

議第7号
リニア中央新幹線のBルートによる早期実現に関する決議(案)の提出について
 以上であります。
○議長 以上のとおりであります。
△日程第 2 議案第 1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例
△日程第 3 議案第 4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
△日程第 4 議案第 9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について
△日程第 5 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第 6 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更について
△日程第 7 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)
△日程第 8 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
△日程第 9 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)
△日程第10 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
△日程第11 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第12 議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第13 陳情第22-5号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第4号、日程第4 議案第9号、日程第5 議案第10号、日程第6 議案第14号、日程第7 議案第15号、日程第8 議案第18号から日程第12 議案第22号まで、並びに日程第13 陳情第22−5号を一括して議題といたします。
 総務経済常任委員長の報告を求めます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
それでは、第442回議会の総務経済常任委員会に付託されました議案の審査の報告を申し上げます。
 第442回富士見町定例会において、私ども総務経済常任委員会に付託されました議案11件、陳情1件について、審査の経緯と結果について順次御報告申し上げます。
 審査に当たっては、いずれも担当課より詳細な説明と参考とすべき資料の提出を受け、慎重に審議いたしました。それでは順次申し上げます。
 議案第1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例でございます。
 質疑について報告します。「素晴らしい」という文言が問題になりましたが、水環境ワークショップでの話し合いの中で出た言葉をそのまま引用したということだそうです。
 第5条の内容で、全集落を対象にしたのかということに対しまして、全集落を対象としたということです。
 第6条に関しましては、あいまいではないかということに対しまして、具体的なプランとして町民、利用者、行政が担うものを明示しているという答えです。
 協議会の設置スケジュールについてはどうかということに対しましては、各湧水群に関係する集落の説明会を開催したいということです。小さい湧水群はどうするのかという質問に対しましては、公表はしていかないけれども、保全の観点から全体を含めて守っていくということです。
 31名のワークショップの委員と協議会とのかかわりはどういうことかという質問に対しましては、ワークショップの委員は各地区のリーダーであり、これからもかかわりを持っていくと、また新しいメンバーも考えているという答えでした。
 それから、以前に水サミットというのが提案されていたんですが、それは一体どうなったのかということに対しましては、当時はさまざまな課題があって、時期的に進まなかったということです。
 上流域住民と下流域住民に分かれるわけですが、お互いの連携が必要ではないかという意見が出ております。
 採決の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例です。これについて暴力団組員をどうやって認定するのかという質問に対しましては、警察にお願いするということです。
 退居方法の手続はどうかということに対しましては、これから警察と協議していくことで決めるということです。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更についてございますが、特段の質問もありませんで、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについてでございますが、昨年2億8,000万だったけれども、本年1億円がパノラマから来るため、1億8,000万円の繰り入れとなると、質疑は特段ございませんでした。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更について、特段の質問もなく、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)でございますが、総務課所管事項につきまして、被服費はどういうふうになっているかというようなことに対しまして、新入職員用であるという答えです。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 産業課所管事項でございますが、質疑といたしまして、中山間直接支払い事業についてということに対しまして、今後22年度から5年間で実施するものでありますが、緩和措置といたしまして1ヘクタールあれば飛び地でも適用されるという答えです。これから木之間、若宮地区でも勧誘していくつもりですと、また新たな地区を取り入れるための説明会も開催していく予定ですという答えでした。
 鳥獣さくにつきまして質問したところ、里にいる鳥獣の駆除には大変苦慮していると。民家への散弾銃の跳弾があったりするので、これからはわなを主体に実施していくという答えです。
 それから、道の駅信州蔦木宿の収益の現状につきまして質問がありました。平成21年度の経営努力といたしましては、7、8月には定休日を返上いたしました。営業時間を30分延長しました。賞与返上も実施したということです。今後の経営改善につきましては、直売所を充実し、出入り口の改善を行い、従業員も1人削減するというようなことをしたりいたしました。
 それから、おふろ掃除を1日2回を1回に減らすとかいうふうなことをやりたいと。それから、浴槽への使用水として井戸の掘削を検討しているということでございます。それから経営陣を一新し、新たな経営方法について見直していくということでございます。
 工業振興事業につきましては、昨年より増となっていると。現在は金利等から設備投資のチャンスであり、ほかに1社を検討中であるということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 次に、建設課所管事項について申し上げます。質疑といたしましては、急傾斜地崩落対策の工法はどのようなものかということに対しましては、神代地区でコンクリート枠工法、いわゆるフリーフレーム工法で実施するということです。
 瀬沢川改修予定はということに対しましては、落合線まであと70メートル残っておりますということです。
 都市計画審議会の開催につきましては、案件がなかったということです。
 採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
 財務課所管事項につきまして、たばこ税の減額はということに対しまして、値上げ施策の反動及び健康意識高揚の結果ということです。
 財調の見込みといたしましては、今年度末で6億円くらいを予想しているということでございます。
 賛成多数で可決すべきものと決しました。
 議会監査選挙事務局所管事項につきまして、特段の質問もなく、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)でございますが、使用料の減額はということに対しましては、有線放送解約者がふえたためということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、利子の、利率の見直しについて質問したんですが、3年度ごとの見直しということです。八十二銀行の利率を基準にしてやっているということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)でございますが、特段の質疑もなく、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)でございますが、管路の耐震診断状況はどうかということに対しましては、計画的に実施しておりまして、あと二、三年かかるかもしれないと、約300キロあるので非常に大変だという答えでございます。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)でございますが、質疑といたしましては、ユウキ食品のことがありましたんですが、処理については現状は合併浄化槽でやっておりますけれども、今後、下水道に接合したいということでございます。
 内部保留資金上水10億3,000万円、下水6億円ということでございます。
 富士見高原別荘地区での下水設備につきまして質問がありましたが、現在の補助事業がないので財源が非常に難しいという答えです。
 それから、国道への下水道管布設費用はどうかということに対しましては、国道20号線での工事規制が大変厳しい、工事時間が朝8時半から5時までであり、毎日の仮復旧が求められることから、工事費用が多額になるということでございます。
 下水道の田端処理場から境処理場までの管路布設についてはどうかということでございますが、現在計画中でありまして、それの事業費は約7,000万円だろうということでございます。
 全員一致可決すべきものと決しました
 なお、議案第15号につきましては、社会文教常任委員会に分割審査を付託したものに関して、全員一致原案どおり可決すべきものと決したことの報告を受けております。
 陳情第22−5号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情。
 採択の結果、全員一致採択すべきものと決しております。
 以上でございます。御審議の方、よろしくお願い申し上げます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結といたします。
○議長 議案第1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について、これより討論に入ります。討論はございますですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れにつきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。私はさきの臨時議会において、このパノラマに10億円投入するということには反対を表明しました。同様の理由で今回も反対を表明しておきます。
 以上です。
○議長 続いて、原案に賛成の方の討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これにて討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにいたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにいたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第22−5号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情につきまして、これより討論に入ります。討論はありませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は、採択し、意見書を提出すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長の報告のとおり採択し、陳情書を提出することに決しました。
△日程第14 議案第 2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例
△日程第15 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第16 議案第 5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第17 議案第 6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
△日程第18 議案第 7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第19 議案第 8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例
△日程第20 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
△日程第21 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
△日程第22 陳情第22-1号 後期高齢者医療制度の廃止を求める陳情
△日程第23 陳情第22-2号 市町村国保の改善を求める陳情
△日程第24 陳情第22-3号 生活実態に見合う年金に引き上げる意見書採択を求める陳情
△日程第25 陳情第22-4号 後期高齢者医療制度の即時廃止の意見書採択を求める陳情
○議長 続きまして、日程第14 議案第2号、日程第15 議案第3号、日程第16 議案第5号から日程第19 議案第8号まで、日程第20 議案第16号、日程第21 議案第17号並びに日程第22 陳情第22−1号から日程第25 陳情第22−4号までを一括として議題といたします。
 社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
それでは、社会文教常任委員会に付託されました議案8件、陳情4件の審査の経過と結果を報告申し上げます。
 いずれも担当課より出席を求め、説明を受けたものであります。
 議案第2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例であります。障害者に代理印を認める今の現状に合ったものに改正するということで、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例、これは国によるもので右に倣えのものであります。改正済みであり、22年度の賦課が必要であるということで賛成多数で可決すべきものと決しました。
 議案第5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例であります。精神障害者等の対象の拡大をするということ、所得制限をなくすというものであります。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例であります。徴収の納期についてのものであって、あと3回で、これは終了するということで、被保険者の混乱をなくすためのものであります。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。農村集落多目的共同利用施設AiAiが使用しておりますが、その他の団体も、これは使用できるということであります。また多目的運動場、旧南中学校について、体育館と校庭を使用できるようにするものであります。この位置づけを明確にするということでありまして、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例であります。改正条例案は別々に出すべきであるという意見がありました。考え方がわからないという意見もあり、検討すべきとの意見がありました。
 これは全員一致、否決すべきものと決しました。
 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)であります。高額医療費が多くなったということであります。約5,700万円を取り崩して支払っていたということでありまして、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。年金から、これは天引きしている方が亡くなられたもので、4人分ということであります。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 次に陳情であります。陳情第22−1号 長野県社会保障推進協議会からの陳情であります。見直しの方法は進めている。老健に戻したことはもっと問題であるということも意見としてありました。高齢者を差別するような医療制度は廃止すべきだという意見もありました。
 これは採決の結果、不採択と決するということで決まりました。
 陳情第22−2号、これも同じ長野県社会保障推進協議会からの提出であります。委員より、すべての市町村で国保に条件をつけた実施をした方がよいというような意見もありました。また、国の負担をふやした方がよいのではないかという意見もありました。
 全一致採択し、送付すべきものと決しました。
 陳情第22−3号、岡谷市長地全日本年金者組合諏訪支部より、今井進氏より出されたものであります。生活実態に見合う年金に引き上げる意見ということで、委員より、このままでいいのではないかという意見が大勢でありました。
 全員一致採択し、送付すべきものと決しました。
 陳情第22−4号、これも同じ岡谷市の全日本年金者組合諏訪支部からであります。22−1号と同じ内容でありまして、賛成少数で不採択すべきものと決しました。
 以上であります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第9番(小池一夫)
議案第8号の詳しい経過というか、議論内容をお聞かせ願いたいと思います。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
ひとり親世帯、ちょっと待ってください。詳しい内容と言いましても、今私が申し上げたようなことが主な内容でありまして、委員からの、詳しいと言ってもどの程度の。
◆第9番(小池一夫)
どういうことで否決されたのか。それがわからないと賛同しかねないから。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
不採択とした理由。否決した理由は、見つけるでね、待ってて。
○議長 暫時休憩といたしますので、そのままお待ちください。
                              休憩 午後 2時01分
                              再開 午後 2時01分
○議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
質疑の中では、富士見町が特化してやってきた支援を子ども手当支給を理由にやめてしまって、未満児保育に振りかえるのはおかしいのではないかという意見もありました。未満児保育は未満児保育園でやらなければならないということではないか。また、議案の出し方をとっても、これはおかしいのではないかという意見がありました。そうした中で、この制度はということで採決をしたところ、否決すべきものと決したということであります。
 担当課よりの答えといたしましては、児童手当条例は平成11年からだが、始めた理由は、これは質問ですが、少子化対策として社会の流れの中でやってきたと、ひとり親世帯への支援は福祉の面からで、子ども手当は子ども手当支援という違いはあると思うがという担当課長よりの説明もありました。
 また、否決する条件として、見直して6月で補正を出してきてはどうかという質問も議員の中からはありました。
 以上であります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この問題について、一応、社文の中で私反対を表明しましたので、その説明をさせていただきます。
 この問題については判断の迷うところでありますが、過去にも同様の事例で反対しております。今回のこの条例の中には限度額を47万円から50万円、また12万円を13万円に引き上げるという内容が入っています。
 この限度額の引き上げというのは、低所得者層の負担を軽減するからよいではないかというふうな論があります。しかし、この程度の引き上げではただ一部の負担を重くするだけであって、低所得者には何の軽減にもなっておりません。
 そもそも国保料が高すぎる。ここが問題でありまして、やはり、この全国的には高すぎる国保料が払えず、収納率が8割台に低下しているとか、また払えない人から保険証を取り上げる重症化していくケース、自殺に追い込まれているなどの悲劇が生まれていると聞いております。
 民主党は、マニフェストの中で、政権を取ったら直ちに9,000億円の国庫負担をふやすというふうに言っていたのにもかかわらず、新たにふやしたのはたった40億円だけであります。このような条例改正ではなく、民主党の公約どおり、国庫負担の増額を求めるべきだとして反対討論とします。
 以上です。
○議長 引き続き、議案に賛成の方の討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(「賛成か、反対」の発言あり)
○議長 最初は反対でございます。反対の意見の方からお願いします。
◆第2番(エンジェル千代子)
原案に反対ですね。
○議長 原案に反対です。
◆第2番(エンジェル千代子)
原案に反対でいいんですか。
○議長 はい。
◆第2番(エンジェル千代子)
議案第8号の今回提出されました議案ですが、ひとり親世帯の児童激励金ということは、金額にすれば非常に年間わずかなものです。しかし、ひとり親世帯が置かれている厳しい現状を考えたとき、この条例のあらわすところは少しでも、そういう世帯に対して支援をしたいという富士見町の町としての姿勢のあらわれだと思います。
 また、児童手当条例の3子以上への支援というものは、他市町村にはない手厚い支援だという説明がありましたが、これもまた同じように富士見町として、多くのお子さんをお育てになっている親御さんに対する特別な他市町村にまさる特化したものと言えます。すべての政策が他市町村に遜色のないようにというのでは、富士見町としての子育て支援に対する姿勢をあらわすことはできません。町長のおっしゃるように人口減を食いとめるためには、何としても子育て世代にとって富士見町が魅力ある町であるということを示す必要があると思います。
 中学校までの医療費無料化なども含め、この2条例は富士見町が子育て世代にどんな姿勢であるかということを示すものであると思います。子ども手当が支給されるからと言って、町のこの姿勢を崩すべきではないと思います。
 また、これらの財源をゼロ歳児から2歳児までの保育の待機児童ゼロを目指すということへの政策への転換という説明でした。しかし、未満児保育の充実、これも法にのっとり、やはり町として当然、これはやらねばならないことです。
 今回の民主党の政策ですね、このばらまきとも言える子育て手当について、私も到底賛成できるものではありません。どうせ同じ財源を使うなら、本当に働くお母さんたちの環境整備ができるような応援できる社会基盤をつくるべきだと私も思っております。かといって、全国的にほとんどの自治体が支給することになるということになれば、富士見町としても政策に沿わざるを得ません。
 しかし、この今回民主党がやろうとしている、この政策というのは子育て世代、そのすべてに対する底上げになります。地方自治体が行うべき大きな役割の一つのところに、弱いところに予算を配分して最低限の生活を支援する。やはり弱いところに厚くするということがやはり地方自治体の大きな役割であると思います。そういった意味で、たとえ額が少ないとしても、町の支援として、この2条例を廃止すべきではないと考えます。
 また、加えて言わせていただけますれば、今回、この2条例を1つの議案として提出されていますが、今、委員長の報告にもありましたように、ひとり親世帯への支援というものについては、やはり福祉の面が非常に大きい、児童手当については子育て支援ということで意味合いが違います。ひとり親世帯への激励金の廃止は、到底、私も認められませんが、児童手当については、町の厳しい財政状況を考えたとき、もう少し議論があってもよかったのではないかと思います。
 やはり、町の政策としては、多くのお子さんを育てている家庭には支援をしたいという、その姿勢は崩さず、それでもその財源の中の苦しさをということからですね、今まで3子からだったのを4子からにするなど、子育て世代への説明を十分に行いながら検討する余地があると思います。そういったことで、やはり今回、この議案の提出の仕方そのものについてもやはり問題があったと思わざるを得ません。
 町の姿勢として、子育て世代への支援を続けるべきであるということ、そして今申し上げたように、この2条例を1議案として提出してきたことによる疑問、以上の2点の理由で8号議案には反対いたします。
○議長 続いて賛成の方の御意見ありますか。
◆第4番(織田昭雄)
4番、織田昭雄です。私は、この件については賛成ということで意見を述べさせていただきます。
 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例などを廃止する条例についてですが、これは国策である子ども手当の創設に伴い、町負担約2,800万円の発生が伴うものでありますが、子供への手厚い支援は、現金支給より、子育ての環境整備のために未熟児保育の充実に充てられるための条例廃止であり、ひとり親世帯等の児童激励金及び児童手当の恩恵を受けている対象町民は、国政レベルで実施される子ども手当である程度のカバーはできることを考慮すれば、今回の富士見町の限られた財源を地域の実情に応じた保育サービスの充実、それが未満児保育の充実であるということなら、なおさら反対することはないということを申し上げて、この第8号議案の賛成討論といたします。
○議長 引き続き反対の方の討論を許可します。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、否決すべきものであります。
 したがって、原案について採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立少数であります。よって、原案は否決されました。
○議長 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第22−1号 後期高齢者医療制度の廃止を求める陳情について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。私は、この陳情に関しての社文委員会の中で、不採択について反対を表明しましたんで、その理由を簡単に述べさせていただきます。
 この後期高齢者医療制度は、75歳以上の年寄りを差別するという制度で、ほかの国には見られない制度であります。民主党は、野党時代には参議院の中で廃止法案を可決させております。ところが、与党になった途端に3年、5年後への先送り、さらには65歳までひき下ろすということを考えております。このような民主党の立場、これを一歩も先に進めさせるためにも、この採択を求めるものです。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
私は、委員長の報告に賛成ということで、不採択ということで討論させていただきます。
 後期高齢者医療制度については、いろいろと問題があるということは、前々から指摘されておりましてあるわけですけれども、現行既に行われておりまして、今、その見直し、国保まで含めた見直しが進められていて、2年後ですか、3年後には国保も含めた見直しをやるということで、見直しが進められています。そういう状況が一つと。
 民主党が、野党時代に廃止案を出しておきながら、与党になったらやらなかった、それをしないというのはという反対討論の方からありましたけれども、それは要するに、政権与党になって、中に入って実情を見れば廃止することの影響度の方が大きいというふうに判断されたのだというふうに思います。
 そんな状況を見る中で、ここで直ちに廃止して、また以前のような老健ですか、こちらの方に戻すということの混乱の大きさ等々を考えれば、これは採択すべきではないというふうに思います。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、不採択とすべきものであります。
 したがって、本陳情について採択をいたします。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立少数であります。よって、本陳情は不採択となりました。
○議長 陳情第22−2号 市町村国保の改善を求める陳情について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長の報告のとおり採択し、意見書を送付することに決定いたしました。
○議長 陳情第22−3号 生活実態に見合う年金に引き上げる意見書採択を求める陳情につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長の報告のとおり採択し、意見書を送付することに決定をいたしました。
○議長 陳情第22−4号 後期高齢者医療制度の即時廃止の意見書採択を求める陳情につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。先ほどと同じ理由から採択を求めるものです。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。私も先ほどと同じ理由で、これは採択すべきでないと、確かに年齢で差別するとか、いろいろなその御批判もあるわけですけれども、我々現役世代からも仕送りをしている、国の税金の方も出しているということで、制度の見直し等も含めて進めるのが賢明な策ではないかというふうに思いますので、反対します。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、不採択すべきものであります。
 したがって、本陳情について採決をいたします。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立少数であります。よって、本陳情は不採択となりました。
 ここで暫時休憩をしたいと思います。再開は2時30分からお願いをします。
                              休憩 午後 2時22分
                              再開 午後 2時30分
○議長 休憩前に引き続きまして、会議を再開します。
△日程第26 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算
△日程第27 議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第28 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第29 議案第26号 平成22年度後期高齢者医療特別会計予算
△日程第30 議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第31 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第32 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第33 議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算
△日程第34 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 日程第26 議案第23号から日程第34 議案第31号まで一括して議題といたします。
 予算審査特別委員長の報告を求めます。
◎予算審査特別委員長(小林光)
それでは予算審査特別委員会の審査の報告を申し上げます。
 第442回富士見町定例会において、新たに設置されました予算審査特別委員会に付託されました平成22年度予算案、議案9件について、審査の経過と結果について順次御報告を申し上げます。
 審査におきましては、全員参加になる特別委員会が初めての試みであったために、委員会運営に関しましては試行錯誤の連続となりまして、必ずしもスムーズに行われたとは言えない状態でございました。そのため、予定どおりにいかないケースも多く、各課担当の皆様には少なからず御迷惑をおかけすることになり、この場をお借りしておわび申し上げます。
 委員会審査では、これまでに増して活発な議論が取り交わされ、それに進行の不手際も加わりまして、予定された審議時間を大幅に超過してしまうこともありました。議決の結果に関しては、すべて原案どおりというわけにはいきませんで、まことにレアケースではあろうかとは存じますが、否決された議案もございます。
 それでは順次御報告申し上げます。時間が少し長くなるかと思いますが、御静聴願います。
 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算でございます。
 総務課所管事項につきまして申し上げます。これは2款総務費9款消防費1項4目総務費でございます。担当課からの説明が随分ございましたけれども、時間の都合上、すべて割愛させていただきまして、質疑、討論の内容だけを御報告申し上げます。
 質疑でございますが、後期基本計画について再度また4年間をつくるのかという質問に対しまして、総合計画は住民からわかりにくいということで、重点項目を再度挙げて町民に語っていきますが、4次と少し違ってくるので5次の計画というふうに表現いたしました。
 定住促進住宅につきましては、メーカーズハウスでもよいのではないかという質問に対しまして、施主の意向によりメーカーズハウスでも一部町内業者がかかわることを可能とするということです。それで申請者は全員補助の対象になるのかという質問に対しましては、申請者が多ければ補正をして全員対象とするつもりであるという答えでございます。
 質問として、若い人の好みのメーカーズハウスを対象にすることは必要ですと、町内業者優先の意味もあるけれども、町税を公平に使うということを最優先に考えるべきであるという意見が出ております。
 次に、結婚相談所の役場4階でというのは、かえって来にくくなりはしないかという質問に対しましては、直接エレベーターで4階に上がれるし、明るい部屋なので適所と考えていると、また事務局が総務課のために、相談員との連携も考慮した結果ですということでございます。
 次に、給与について、人事考課がそのまま給与に反映しているかという質問につきましては、平成19年度から処遇に反映させているということでございます。
 次に、査定で切られた町営住宅修繕は、23年度にはやるのかという質問に対しましては、22年度を先送り、23年度にまた要求していくという答えでございます。
 定住促進事業、先ほど申しましたけれども、につきまして質問が出まして、町内業者でなければ適用されないというのは、建て主の意向に反するケースが多いのではないかと、希望するスタイルや方式を採用したい場合には、必ずしも町内業者では施工できない場合が出てくる。条例の趣旨はあくまでも町内に住んでもらいたいということでありますから、余り町内業者にこだわるべきではないという意見が多数を占めました。
 次に、産業課所管事項について申し上げます。5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費でございます。
 質疑、討論でございますが、おっこと亭など町内施設の工事は基金でやるのかという質問には、基金でやるという答えでございます。
 入笠山すずらん公園について、ドイツスズランというのはどうかと思うがという質問には、ドイツスズランの植栽については、有識者の中には反対者はいなかったという答えでございます。それから植栽の苗というのは購入は随意契約かということですが、見積もりを取ってやりたいという答えでございます。
 それから、今までのボランティア植栽は失敗だったのではないかと、もっと公社に責任を持ってやらせるべきではないかとの質問に対しましては、現場責任者はパノラマの職員と、材料は町で発注するけれども、あとはパノラマでやることになっているということです。
 ただし、その町民の血税を使ってやっているのだから、お金の分野についても責任を持たせるべきではないかという質問に対しては、積算はパノラマでやっている。また観光開発の面とセットで考えれば、町が予算を盛ってやってもいいのではないかと、町としては町内業者に適正価格でお願いしたいという答えでございます。
 次に、富士見高原整備は緊急雇用ですべて賄えるのかという質問に対しては、まだ全部は集められていないので、富士見高原と話し合いをしながらやっていきたいと。それには東西のバランスを考えてやっていきたいという意見が出ております。
 次に、建設課所管事項について申し上げます。2款総務費1項7目交通安全対策費、4款衛生費2項清掃費、8款土木費でございます。
 質疑の内容を申し上げます。耐震の業者指定はあるのかということに対しましては、指定はないということです。
 都市計画道路の見直しについて、役場前の道路は県道でございますが、順番に関係なく早めにやっていくのかということに関しましては、県との話し合いの中でいろいろ制約がありますと、県への要望は出していくということでございます。それにはですね、意見として、町民の納得できる順番、プライオリティーをつけてやってもらいたいということでございます。
 次に、ごみ減量の目標はどうかということに対しましては、目標を1人300グラムというのは変えるつもりはない。実際に、そのごみの量は減ってきております。ネット袋配布は区加入の全世帯を対象とすると、そのほか住民登録者、転入者には役場で配布をいたしますという答えでございます。
 次に、財務課所管事項につきまして申し上げます。2款総務費1項徴税費、12款公債費、13款諸支出金でございます。
 説明といたしましては、町民税については個人税が減少していると、法人税も20年度を大きく落ち込んでおります。来年度予算につきましては、21年度が底と見込んで、昨年と同額の歳入を見込んでいるということでございます。地方交付税は、対前年度比11%増を見込んでいるということでございます。
 質問といたしましては、査定上、かなりの事業を先送りしたようですがどうですかということに対しましては、予算額を65億円にするためにいろいろと先送りをしたということでございます。
 次に、会計室所管事項について申し上げます。2款総務費1項4目会計管理費でございます。
 質問は、売さばき手数料で入る額はどれくらいかということに対しましては、収入証紙手数料率3.15%、収入印紙は切手と一緒で率が固定ではないということでございます。
 次に、住民福祉課所管事項について申し上げます。2款総務費1項8目消費者行政費、10目、11目諸費、3項戸籍住民基本台帳、3款民生費、4款衛生費でございます。
 質疑の内容を申し上げます。福祉計画の効率化とはどうかということに対しまして、業者を入れて、いい計画を立てたいという答えです。
 それから、民生児童委員の定数がいろいろと質問が出ました。4月以降、推薦委員会でバランス等も考えて協議をしたいと。過疎が進んで需要が多くなっているので委員を多くした方がいいのではないかということに対しまして、民生委員からの個別の意見はいろいろありますけれども、町としての方向性はまだ決まっていないということでございます。
 次に、介護慰労金を下げた理由は何かということに対しまして、査定作業において制度の見直し等で額の調整をしたということです。それから諏訪広域の介護保険サービスを受ける人が多くなると町の負担金も多くなる。自宅での介護慰労金もふやすと町の負担も増大するということでございます。
 次に、女性特有がん検診について、富士見町の状況はどうかという質問に対しましては、無料券を配布することで受診率をふやすのが目的ですと。ただし、外国で有効と言われているがん予防のワクチン接種については、いろいろ課題も残っているようですという答えです。
 次、子ども課所管事項について申し上げます。3款民生費2項児童福祉費、10款教育費でございます。
 質疑、討論の内容を申し上げます。未満児保育に予算対応はどういうふうになっているかという質問に対しましては、昨年度より保育士を4人ふやしたと。
 次に、不登校の中学生の実態はどうかという質問に対しましては、完全な不登校の生徒はいない、週に1回、保健室登校をさせているということでございます。
 おじいちゃん先生の効果が出なかったと言ったけれども、意図をうまく伝えれば成果が出たんじゃないかという質問に対しましては、現場では保育士の資格があればよいようですが、他市町村の状況から、つかず離れずの関係がいいようですと。
 次に、その通園通学補助でございますが、保育園2キロ以上、小学校1〜3年3キロ以上、4〜6年4キロ以上、中学生4.5キロ以上というふうになっております。
 次に、子供関係の3手当を一気に廃止するというのはどういうものかと、見直しの段階からやっていくべきではないかという質問に対しましては、子ども手当を国が措置したので、町のその分は違う形の支援をしようというのが町長の考えですと、1年に幾らかの手当をもらうことと母親が働き続けるための環境を整備との考え方の違いもあるということです。
 富士見だけ、この町単事業をやめるのは逆効果ではないかという質問に対しては、企業は子供のいる、失礼、まだ質問として、企業は子供のいる人は余り採用したがらない、他市町村よりすぐれた制度をつくることが大切ではないかと。また企業の調査ということも必要ではないかということです。また、子育て応援のための具体的施策があればよいのですが、今の方法では納得できないという意見もあります。それに対しましてですね、前年度の未満児保育よりは対応は数段によくなっているという答えでございます。
 それから、附帯事項として通園通学補助について、保育園分がカットされたのは小中学校とのバランスがとれない、整合がとれるようにしてもらいたいという強い意見が出ております。御報告いたします。
 次に、生涯学習課所管事項について申し上げます。10款教育費でございます。
 予算としてはおおむね昨年並みの予算、課としてはモットーとして、人としての学びの基本は生涯学習、公民館から、これを課長起案としてやっていきたいというふうにおっしゃっておりました。
 質疑でございますが、考古館の施設ガイドは外国語に対応しておるのかと、させるのかという質問に対しましては、音声ガイドは日本語のみです、パンフレットは英語版も作成するということです。
 次に、中学生の海外派遣は前のように戻してほしいと、少なくても補助率は下げないでもらいたいという意見があります。
 次に、町長、一般質問の際、町民センターの耐震診断をやると言ったけれども、その予算措置はどうかということでございますが、生徒数が始めたころより減っておりまして、失礼しました、これは海外派遣でございますが、生徒数が始めたころより減っておりまして、他市町村の状況を加味したが、今後選考委員会の中で話し合うというのが海外派遣の質問に対する答えでございます。
 町長の町民センターの件でございますが、駅周辺という状況の中で出てきた意見ですが、将来の財政再建の中で、耐震か建てかえかについて、理事者、財政との協議が必要ですと。質問として立て直す方がメリットが多いと思うのですがということに対しましては、町長は都市計画の全体計画の中で耐震診断をすると言ったはずですということですが、委員からは、基本的に町民センターを残すか移すかからか、そこから考えた方がいいということや、あと第2体育館の修繕をどこがやるのかというふうなことに及びまして、屋根の塗装等ということでございます。
 次に、スポーツ活動育成事業につきましては、地域スポーツクラブができて、子供から高齢者までのスポーツ振興を進めているところですが、ボランティアの力によるところが非常に大きいけれども、そういったことに対する補助等の考えがありますかという質問に対しましては、体育協会の補助金は6市町村の中でも富士見は少ない方ですと。体協には条件整備を進めれば補助金要求をしていく旨を伝えてあります、大勢の方に薄く広く協力していただいて経費を薄めていく、行政と各団体、ボランティアが手を携えてやっていくよう努めるという答えです。
 なお、海外派遣の先ほど細かいことでございますが、他市町村では原村が3月実施、10名以内50%の補助、諏訪市は9名で25万円の補助、茅野市は8名で50%の補助という答えでございます。
 ただし、委員からは、海外派遣の補助額の減というものは不公平感があるので、検討してほしいという意見が出ております。
 消防課所管事項でございます。9款消防費でございます。
 質疑といたしまして、消防団員の活動の中に、本来の活動のほかにラッパの練習などがありますけれども、そういったものに対する手当はあるのかということに関しましては、年間報酬のほかにラッパ隊として交付金を支給していますと。質問として、操法練習、ラッパ練習など、年間の出席日数が多くなってきているということも、消防団加入者減に影響を与えているのではないか、ラッパについては何らかの手当を考えた方がよいと思うという意見が出ております。
 それから、消火栓、防犯灯について、各集落の要望は完全に消化されているのかという質問に対しましては、防犯灯は要望分を設置していると、消火栓については区の分担金の関係で設置できないところも今ありますということでございます。
 次に、議会選管監査事務局所管事項でございます。1款議会費、2款総務費4項選挙費、6項監査委員費でございます。
 これにつきましては、議会の検索システムが早く見られるようにしてほしいということに対しましては、他市町村の状況を調べてみますということです。総務課と相談をするという答えでございます。
 議案第23号に関しましては賛成多数で可決すべきものと決しております。
○議長 ここでちょっと休憩します。
                              休憩 午後 2時53分
                              再開 午後 2時54分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
 委員長より報告の訂正がありますので、許可をいたします。
◎予算審査特別委員長(小林光)
申し上げます。議案第23号、定住促進事業について、報告の文言が一部異なっておりましたので訂正をいたします。定住促進事業につきましては、附帯事項ということで報告の最後につけ加えますが、町内業者にこだわるべきではないということの条件をつけまして、賛成多数で採択されております。
 次に、議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算について申し上げます。
 平成21年度一般・退職被保険者とも療養給付金の伸びが多かったため、それを見越した増額予算を組んでいるということでございます。
 出産育児一時金の減額は実績に基づいたのかということに対しましては、実績を見越してつくってあるということです。
 それから意見といたしましては、保険料歳入の前年度比5割アップは保険料の大幅値上げにつながるので、反対するということです。
 次に、議案第25号 平成22年度富士見町老人…。
○議長 採決の結果を言わないと。
◎予算審査特別委員長(小林光)
失礼いたしました。申しわけありません。
 議案第24号、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。失礼いたしました。
 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算について、これは今年度で終わりになる会計ということでございまして、質疑は特にございませんでした。
 全員一致で可決すべきものと決しました。
 次に、議案第26号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算でございますが、質疑として、町の傾向はということに対しまして、増加傾向にあるというふうな答えでございます。
 これは、賛成多数で可決すべきものと決しております。
 次に、議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算でございますが、22年3月31日をもって、有線放送の廃止並びに電柱の撤去ということで費用を計上してあると。これの質問として、撤去にかかる期間はということでございますが、約1年ということでございます。
 全員一致で可決すべきものと決しております。
 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算でございます。説明といたしまして、今まで繰入金で2億8,000万円でしたが、22年度は1億8,000万円を一般会計から繰り入れると。ほかに5,000万円のメンテナンス費用です。パノラマからは貸付収入の1億円が入る予定ですと。
 これは、賛成多数で可決すべきものと決しております。
 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算。質疑の中でですね、財産区も独立したらどうかということに対しては、希望があればそうするということです。予算書の中の文言で、富士見レンタル事業というふうに戻すことを意見とするという意見が出ております。
 これは、採決の結果、賛成少数で否決すべきものと決しております。
 次に、議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算でございます。給水収益は前年度と同額を見込んでいるということでございます。
 全員一致で可決すべきものと決しております。
 最後に、議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算。質疑として、特殊勤務手当、期末手当ということに対しましては、期末手当は一般会計と同率、特殊勤務手当731ページに書いてありますということでございます。
 全員一致で可決すべきものと決しております。
 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
先ほど、この一般会計予算の折ですね、定住促進事業について附帯決議されたというふうに今発言があったと思うんですが、私は、そういうふうに理解していないで、そういう意見があったということは理解していますが、附帯決議があったというふうな結論、それはどのような理由からですか。
◎予算審査特別委員長(小林光)
決議という言葉はないかと思います。附帯事項として報告しています。
◆第5番(名取武一)
附帯事項としてね。
◎予算審査特別委員長(小林光)
はい。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。議案第23号の新予算案に計上されている予算について、商工費7款1項の中と関連のある開発公社の支援計画案等を精査すると、納得できないところや問題点に気づいたので指摘させていただきます。
 昭和62年ごろのバブル期に生まれたパノラマリゾートにかかわる申し子がいまだにひとり立ちできず、その後、さまざまなカンフル剤も効き目がなく、平成15年3月25日に交わされた観光施設等賃貸借契約書に従って、上下分離方式で協議書が毎年更新されてきています。
 昨年3月17日に交わされた一番新しい協議書では、22年度より施設の賃貸借料2億3,000万の返済を再開する契約が適正に処理されてきたと言われました。
 ところが、22年度にあっては約束の賃貸借料を返済できないので、契約を変更する協議書を作成するとのことですが、2億3,000万という大きな金額の契約が議会の承認もなしに契約変更し、行政が執行することについて問題はないでしょうか。
 また、観光施設等賃貸借料1億円を特別会計に繰り入れ、5,000万円を新たに貸し付けることは節税対策とのことですが、その予算計上された貸付金5,000万円の使用目的と返済期間についての説明がなく、この貸付金5,000万円がどんな目的で使われるのかが問題であり、議会として見過ごすことはできないと考えます。
 また、返済期間の契約についても示されていませんし、この財源はどのように確保されたのかも含めて堅実な予算編成にはなっていないのではないかと思います。観光事業における起債や貸し付けが課題で、将来の町の財政に不安を残すことがあれば、やはり削減を考えるべきであると考えます。
 私たちも、今までにきちんと対処されてこなかった負の遺産を背負っているわけですが、今後、町としても議会としても大変なことを先送りせず、損失が膨らまないよう心して予算編成に当たってほしいわけです。瑕疵がなければ責任がなく、担保の必要もなく、開発公社と町は一体だから困ったら貸し付けるという体質に、議会のチェックが必要であると思われますので、議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算の一部ではありますが、反対討論といたします。
○議長 引き続き議案に賛成の方の発言を求めます。
◆第8番(三井幹人)
私は賛成ということで討論させていただきますが、苦渋の選択の賛成ということで、先ほど委員長の方から種々報告がございましたけれども、その中でも委員長の方から申し上げておりますが、例えば定住促進事業についてですとか、通園補助について、また海外派遣事業の補助について等々、幾つか、またカットされて先送りされた事業等、幾つか納得できない部分というか、見直していただきたいという部分はあるわけですが、あえて、ここで増額の修正提案をしてもいいわけですけれども、増額というのは余りすべきでないというような、議会としてね、そういうふうな意見もありまして、これから新年度始まった中で、町の方で見直していただいて、補正予算を出していただく分には我々は一向に構わないわけで、そういったことの制度の見直しも含め、先ほどの否決された制度の見直しも含め、そういったものは十分議論して、これからやっていけば間に合うというふうに考えますので、そういった委員会で指摘された点をですね、十分見直していただくということを皆さんにお願いして、一つの、この当初予算というパッケージとしては、これが否決されて生じる混乱を招くよりは、とりあえずは大きく減額すべきものというのは、先ほど今反対の意見のところがあった分は多少あるかないかわかりませんけれども、そういった部分もありますので、考慮いただくということで、私は、このパッケージとしては賛成ということにさせていただきたいと思います。
○議長 引き続き反対の方の意見を許可します。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。私も今三井議員がおっしゃったとおり、予算全体については賛成をしたいのですが、ただ今回、ここで提案されている、一般質問でも申し上げましたが、そのパノラマのですね、商工費に入っている苗木代の中のドイツスズランについては、どうしても納得がいきません。
 このことについてはですね、一般質問でも申し上げましたが、このパノラマ関係の住民懇談会の中でもドイツスズランで本当にいいのかという話、なぜ、自生するスズランではなく、外来のスズランを植えるんだというような話、それから本当にスズランでいいのか、もともと自生しているスズランを植えるのが本当ではないか。ゲレンデだからスズランというのはおかしいと、八子ヶ峰スキー場にはもっといろいろな花が咲いているじゃないか、同じゲレンデでもというような話、ドイツスズランではなく、入笠にあるスズランでなければおもしろくないと。あるいは、自然の状態の花を見てお客さんはきれいだと思うんじゃないか。道をつくったり植栽をしたドイツスズランを見て、本当に来た人がきれだと思ってくれるのかというような住民懇談会の意見があります、既に。そういった意見を聞いて、なおやはり専門家の意見がそうだからと、反対する人がいないからということで本当に進めてしまっていいのかと、その聞かれている専門家の皆さんも心から賛成ではないわけですよね。
 そこら辺のことを考えると、やはり疑問が多いということが一つ、1点です。住民の意見としてね、ドイツスズランに対する疑問の声が非常に多いということ。
 それから、もう1点としては、環境省で行われている生物多様性保全推進支援事業、これを受けているんですよね、アツモリソウの保全に取り組んでいる富士見町です。やっぱり臨時議会での説明でもありましたけれども、高原のあっちの方でユリをやっています。それは、ある程度成果はありますが、昨年などはひょうなどで非常に甚大な被害がありました。御自身も、支配人御自身もやはり単一的なものを広く植えることについての問題点は、その点で指摘なさっています。それを今パノラマも、あそこにドイツスズランを植えようとやっている。その環境省の支援を受けながらやっている、その生物多様性の事業についてね、そういう、いわゆる示しているわけですよね、パノラマとしての姿勢を、それに対してどうなのかという疑問。
 それから、これも関連するんですが、臨時議会でも支配人の方から、これからのパノラマの売りをエコ、環境に優しいということで、これからはやっていきたいと発言がありました。それにはもう本当に大賛成です。これからは観光ということについても、やはり環境に対する配慮というのはもう欠かせないものです。観光客も、そういうものを当然求めてきます。そういった方針に沿って、入笠の上の方ですね、奥の方のスズランのですとか、山野草を復元しようという、そういう構想ということについて、今やろうとしている構想についても、それについても大賛成です。
 パノラマ全体で、そういうことをやっていこうという、取り組みをしようと言っているときに、やはりゲレンデだから、そういうつくられた環境だからドイツスズランじゃなきゃだめなんだという、そういう発想ですね。だったら、どうしたらいいのかというところから、やっぱり何を植えたらいいのか、植えるためには何をしたらいいのか、そういう議論が本当だったら必要だと思います。
 やはり、これからのパノラマが目指しているところ、パノラマが富士見町の観光拠点の大きな部分だと言っているからこそ、やはり一本の筋は通していただきたい。環境に優しい、そういった観光施設を目指すと言っているところに、本当にドイツスズランがいいんでしょうか。金額的には、そんなに大きな問題ではありません。ただ、これは町の姿勢を示す大きなものだと思います。
 そこで、非常に私も本当に苦渋の選択です。本当だったら、会計、これ全体否決したくないですし、パノラマについても、私はできる限りの支援をしたいです。しかし、このことについてはどうしても納得がいきませんので、この23号議案については反対といたします。
○議長 引き続き賛成の方はいらっしゃいますか。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この問題については、先ほど委員長報告にもありましたが、この予算案は歳入の部分で国保料が前年度予算に比べて5割も上がっているという状況です。これは明らかに来年度、国保料の大幅な値上げ、これをもくろんでいるとしか思えません。国保料の、このような大幅な値上げを見込んでいる、この予算案には反対です。
 以上です。
○議長 引き続き原案に賛成の方の発言を求めます。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。私は賛成ということで討論させていただきますが、この今の医療費の現状を見るときに非常に厳しい状況というのがありまして、こういう増額になるのは仕方ないという部分があると思います。
 そういう中で、確かに保険料を上げるというのはなるべく避けていただきたいわけですが、かといって、医療費を払わないというふうにもいかない部分もありまして、予算上、こういうことは仕方ないというふうに思います。これから保険料改定の実際の作業に入る中で、その辺を十分当局に意を酌んでいただきたいのと、その保険料の収入が見かけ上5割ふえておりますけれども、説明のときにもあったかと思いますが、6款の、この医療給付費等交付金というのが極端に減った予算になっているわけですよ。これは見えないから、この部分を減らしたということで、そのしわ寄せがただ予算の数字上でね、保険料の方に回っているだけで、実際、これふたあけてみると、こんないきなり9,000万円も減るような、そういうことではないと思いますので、その辺も含めて考慮いただくことで、私はこれを賛成したいというふうに思います。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第26号 平成22年度後期高齢者医療特別会計予算につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。先ほども申しましたが、この75歳以上のお年寄りを差別する後期高齢者医療制度は、一刻も早く中止すべきであります。特に来年度は保険料の見直し時期であり、この長野県は5%近い値上げとなっております。県の広域連合が決めたからと言うものの、やはり、このような値上げを見込んだ予算案には反対です。
 以上です。
○議長 ほかに討論はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
先ほども申しましたが、やはり、このパノラマに10億円つぎ込んだという、それに反対した理由と同じ理由で反対です。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(「議長、動議。」の発言あり)
◆第8番(三井幹人)
ちょっと動議を出させていただきます。8番、三井です。
 この29号、富士見財産区の特別会計予算ですけれども、委員長の報告は既に皆さん御存じのとおり、否決ということになっております。歳入の部分で疑義があるのではないかということで、その部分に絡んで否決というふうにしたわけでありますが、このまま委員長報告で採決した場合、ほとんど否決されるのではないかと思うんですけれども、これを否決したときにですね、この財産区の新年度の事務の遂行というものが、ちょっと影響がどうなるのかなというふうに考えますし、この財産区というのが、ここにいる我々の議員が直接的には関与していないわけで、それを否決した後の、そのことに関しても我々がなかなか手が出せないと。特に私のように構成区域外の者にとっては何もお助けができないし、そういうこともできないというようなこともあります。
 また、この内容の、その歳入部分の疑義に関して、これは予算の編成権というふうな部分に当たるのではないかと思いますが、その部分に関しては、我々議会は、そういう権限がありませんので、修正とか加えようとしてもなかなかできないんではないかというふうに思います。
 それで、これはちょっと確認してもらってですけれども、もし町側の方でですね、この財産区の方の同意が得られるような、何がしかの意向があればですね、自治法の112条並びに国会法の59条にありますように、ここで、その部分を、ここにいる議員がみんな納得したというふうにしていただいて、そういう提案をしていただければ、その部分の審議をしたいというふうに思うので、お願いいたします。
 以上。
○議長 ただいまの三井議員の動議に賛成をされる方。
◆第10番(平出英夫)
10番、平井英夫です。ただいま三井議員の意見に私は賛成をしたいと思います。
○議長 ただいま三井幹人議員から動議が出されましたが、この動議は2人以上の賛成者がありますので成立しております。
 したがって、ただいまの動議を議題といたします。動議の説明は三井議員から受けましたので、これより質疑に入ります。質疑はありますか。ないですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 これより動議に対する討論に入ります。討論はありますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより動議に対する採決をいたします。三井幹人議員から提出された動議に賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、動議は可決されました。
○議長 町長にお伺いしますが、ただいまの動議に対し、富士見財産区特別会計予算の訂正を行いますか。訂正される場合は、訂正案の配布及び説明を求めます。
◎町長 訂正いたします。詳細は副町長にやってもらいます。
◎副町長 今事務局の方から、訂正につきましてお配りいただきますが、323ページの2款以降、1目1節の、その細節の説明の中ですけれども、この部分につきまして訂正をさせていただきたいと、そういうふうに思っております。
○議長 訂正案をお配りさせていただきます。
               (訂正案 配付)
○議長 ただいまの訂正案につきまして、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わりとします。
○議長 これより訂正案及び修正以外の原案に対する討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより採決をいたします。訂正案及び修正以外の原案につきまして、一括採決をいたします。訂正案及び修正以外の原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、訂正案及び修正以外の原案は可決されました。
○議長 議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算につきまして、これより討論に入ります。討論はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決する方の賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算につきまして、これより討論に入ります。討論はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する予算審査特別委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決する方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第35 議 第 4号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第35 議第4号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書(案)の提出につきましてを議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
議第4号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書(案)の提出について提案いたします。
 次の細かい内容に関しましては、お手元にお配りになっております。御審議の方、よろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本案は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決しました。
△日程第36 議 第 5号 市町村国保の改善を求める意見書(案)の提出について
△日程第37 議 第 6号 平成22年度の年金を減額支給せず、生活実態に見合う支給を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第36 議第5号 市町村国保の改善を求める意見書(案)の提出について及び日程第37 議第6号 2010(平成22年度)の年金を減額支給せず、生活実態に見合う支給を求める意見書(案)の提出についてを議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
議第5号 市町村国保の改善を求める意見書(案)の提出についてであります。
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出をいたします。朗読は省略をさせていただきます。
 平成22年3月19日、提出者、富士見町議会社会文教常任委員長 五味滋、富士見町議会議長 小池久長殿。
 議第6号 平成22年度の年金を減額支給せず、生活実態に見合う支給を求める意見書(案)の提出についてであります。
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出をいたします。
 平成22年3月19日、提出者、富士見町社会文教常任委員長 五味滋、富士見町議会議長 小池久長殿。詳細は、朗読は省略させていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議第5号 市町村国保の改善を求める意見書(案)の提出につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決しました。
○議長 議第6号 2010(平成22年度)の年金を減額支給せず、生活実態に見合う支給を求める意見書(案)の提出につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決しました。
△日程第38 議 第 7号 リニア中央新幹線のBルートによる早期実現に関する決議(案)の提出について
○議長 日程第38 議第7号 リニア中央新幹線のBルートによる早期実現に関する決議(案)を議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
◆第8番(三井幹人)
それでは、議第7号 リニア中央新幹線のBルートによる早期実現に関する決議(案)の提出について説明させていただきます。
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成22年3月19日、富士見町議会議員 三井幹人、同じく小林市子さん、富士見町議会議長 小池久長殿ということで、添付の方に別記ということでありますので、朗読は省略いたしますが、そこにも記載されているとおり、この中央新幹線というのは全国新幹線鉄道整備法というものに基づいて決定されたものであり、この国民経済の発展等を目的に進められるものです。ただ単に大都市間を高速で結べばいいというものではありません。
 この趣旨を皆さん、十分御理解いただき、また長野県においては、もうかなり昔に、このBルートでやるという議決が県の方でもされている現実もあります。一企業がやることとはいえ、この国の経済の発展に資する、このBルートというのをぜひ推進したいというふうに思いますので、皆様の御理解をよろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長 ただいま三井議員の説明に対する質問がありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 引き続き討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この件は、駅舎建設など多額の住民負担が予想されております。では、どれほどの負担が必要かまだあいまいな状況だと思います。このような内容が不明瞭なままでBルート促進を求めるのは問題ではないかということで、反対を表明します。
○議長 賛成の方の討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。したがって、本件は原案のとおり決議されました。
△日程第39 農業委員の推薦について
○議長 日程第39 農業委員会委員の推薦につきましてを議題といたします。
 農業委員の任期満了に伴い、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定によりまして、議会推薦の農業委員4名以内を推薦してほしいとの旨、町長より依頼がありましたので、その推薦をしたいと思います。
 お諮りいたします。議会推薦の農業委員は4名として、推薦方法は議長の指名推薦方法により行いたいと思います。これに御異議はありませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議会推薦の農業委員は4名とし、推薦の方法は議長において指名推薦することに決しました。
 議会推薦の農業委員として、富士見町境6473番地、平出藤陽氏、富士見町乙事5176番地、北原はるゑ氏、富士見町富士見9037番地、五味弘子氏、富士見町落合10727番地135、北原桂氏を推薦をいたします。これに御異議はありませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議会推薦の農業委員として、平出藤陽氏、北原はるゑ氏、五味弘子氏、北原桂氏の4名を推薦することに決しました。
△日程第40 閉会中の継続調査について
○議長 日程第40 閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続調査をすることに決定をいたしました。
○議長 これで、本会議に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。この旨、書面をもって町長より報告をいたします。
 町長からあいさつがあります。
◎町長 非常に長い、長時間にわたる31件というたくさんの議題を、大分予定の時間をオーバーされて本当に御苦労さまですと、本当に深く真剣に討論されて、今日の結論に至ったということを真摯に受けとめたいと思います。議場からのですね、各種御意見、これは非常にですね、貴重な意見だと私も拝聴します。これから、それぞれの意見について本当に真剣に検討しまして、必要に応じてですね、補正予算等に入れるべきものは入れるということ、それから子育てで否決された点がありますけれども、これに関しましてもですね、やはり町の方で真剣に受けとめて、一番いい方法、考え方と、納得のいく考え方というものをもう1回ですね、練り直したいというふうに思っております。
 いずれにしても、いろいろな点での行き届かなかった点は数々あったということを深く反省しますとともに、今後とも精進をしたいというふうに思います。
 議会の皆様におかれましてもですね、よろしく御協力のほどいただきたいと、町政も頑張っていきます。本当にご苦労さまでした。
 それからですね、済みません。1個忘れていました。まだ21年度のですね、事務事業で未確定のものが一部残っておりますことと、それから、国会審議中のものが、間もなく地方税法ということで改正になります。これに伴いですね、税の条例の一部改正及び国民健康保険条例の一部改正が起こると思います。必要になると思います。これについてですね、専決ということで町の方で処理させていただき、次の議会に報告させていただきたいと思います。(発言する者あり)事務事業において未確定なもの、これは年度末に補正予算の専決処分、済みません、抜けておりました。
 以上でございます。
○議長 以上をもって、平成22年3月第442回富士見町議会定例会を閉会をいたします。御苦労さまでした。
                              閉会 午後 3時39分


  平成22年3月19日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員