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長野県 富士見町

平成22年 3月(第442回)定例会−03月10日-02号




平成22年 3月(第442回)定例会

              平成22年3月(第442回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第2日目)
                             日時 平成22年3月10日(水)
                                午前10時 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 提出議案に対する質疑
        各常任委員会及び予算審査特別委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
3.散  会


                平成22年3月
        第442回富士見町議会(定例会)会議録(第2日)
平成22年3月10日(水曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出  出    第 2 番  エンジェル千代子出  出
  第 3 番  中 山   孝 出  出    第 4 番  織 田 昭 雄 出  出
  第 5 番  名 取 武 一 出  出    第 6 番  小 林 市 子 出  出
  第 7 番  五 味   滋 出  出    第 8 番  三 井 幹 人 出  出
  第 9 番  小 池 一 夫 出  出    第10番  平 出 英 夫 出  出
  第11番  小 池 久 長 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課専任課長   植 松 佳 光
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    三 井 豊 三     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      植 松   恵


                              開議 午前 10時07分
○議長 おはようございます。大変失礼をいたしました。困っている人がいると見過ごせない状況だったものですから。まだ多分職場につかない方も大勢いらっしゃるんだろうと思います。
 きょうは公立高校の入試でもございますし、子供たちがどういうふうになっているか非常に心配でございます。
 ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 提出議案に対する質疑
○議長 日程第1 これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例について、これより質疑に入ります。
 質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。この中でですね。町民というふうに言っているわけですけれども、町民の定義というのかな、山の方に住んでいらっしゃる方で住所がないような方が大勢いらっしゃると思うんですが、水を守るというと、下流部よりは水源の方々の御努力というのも非常に大切になってくるんではないかと思うわけですけれども、その町民というのをどういうふうに理解すればいいのか、定義とかが書いてないんですが、その辺をどうするか、お願いします。
◎副町長 議員おっしゃられるように、富士見、別荘の人たちも含めて、富士見にいれば広く町民という考え方でおります。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。じゃあ、その辺の、何というのかな、誤解がないように、その人たちが、「やあ、おれは住所ないから町民じゃないぞ」みたいなことを、中には言う人も結構ね、山の中に住んでいる人にはいろいろな方がいらっしゃいますので、その辺が漏れないようにしていただきたいのと。
 そういうふうにしてやったときに、その町民がこういうものをやるんだとかいうふうなことも書いてあるわけですけれども、どこかに町民が協働でやるというようなことを書かれた、具体的なプランの中にあるんですけれども、その町民にそういうことをやれというので、行政側としてここに書いてあるようなことがあるわけですけれども、行政側として、そういうものをもっと啓蒙するだとか、そういった具体的なプランみたいのが、行政サイドの方が少し欠けているような気がするんですけれども、その辺についてはどうですか。
◎副町長 今回、資料としてお出ししてありますプランにつきましては、条例作成のときの行動計画作成班がつくったものです。またこれ、条例の方がお決めいただければ、またその委員会等、協議会等つくりますので、その中でもう少し詰めていきたいと、そういうふうに思っております。
◆第8番(三井幹人)
お願いします。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。この前もちょっとしゃべったんですが、きれいとかすばらしいとかいう言葉なんですが、すばらしいというのは、何かに対してそれよりはすぐれているからすばらしいとか、何か基準よりはすぐれていないからすばらしくないとか、非常に科学的なこの水環境というのは、限りなく科学的な根拠の上に成り立つ言葉なんで、そういうところへ比較もないのに、何かあるか知らんで、それをお聞きしたいんですが、そういう言葉はね、非常におかしいと思うんですが、どういう比較でもって、すばらしいって決めたか教えてください。
◎副町長 これは条例につきましては、いわゆる概念的な部分が大分ありますので、議員おっしゃられるように、すばらしいというのは一般的にどこと比べてということもないんですけれども、いわゆるすばらしいという、ちょっと、余り、概念のちょっと世界の部分がちょっと入っておりますので、具体的にどこと比べてということはありません。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はありますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。今、文章的なことはきっとこれからまだ詰めるというお話でしたので、文章の見直し、それから具体的なプランについて、これは町民に出すわけですよね、後で、このプラン。そうすると、この「遵守」だとかその行政用語なんかも使ってあるので、やっぱり優しい言葉というものも大事じゃないかと思います。
 もう1つは、行政が担うものとして水路整備、それから水環境整備と挙げていますが、その具体的なことはどんなことをされるんでしょうか。
◎副町長 今おっしゃられたのは、水関係のプランの方という意味でしょうか。
 こちらの方は、まだこんなような形で出したいんですけれどもということで、これから検討の方は進めてまいります。
 それぞれの具体的なものについては、そのときにもう少し考えることになろうかと思いますけれども、一般的には水路、河川というものをきれいにしていくということになろうかと思います。
◆第6番(小林市子)
きれいにしていくということはわかりますが、行政が担うものということで、その経費についてはどんなふうに考えていらっしゃるんでしょうか。
◎副町長 行政がやるものについては、町の方の費用になろうかと思います。いろいろな河川のごみ拾いとか、いろいろありますよね。そういうのはボランティアということで、住民の方にお願いをしておりますので、こちらの方は河川整備も含めてのことになろうかと思いますので、行政の方の費用になろうかと思います。
○議長 ほかに質疑ございますか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出英夫です。この4番の水辺の景観というんだけど、これはどんなふうに、どんなふうにって言うか、そのわき水の出ているところの周辺の、そこから出ている水を、その流しているのに、そのU字溝で流すのか、自然石を利用して、それが景観なのか、その辺はどんなふうなお考えでありますか。
◎副町長 今回は景観のことも大事なんですけど、基本的には水の水質というような問題が主になっております。
 水路の改修につきましても、それぞれの地区によってはU字溝でやってくださいというようなことと、自然の練積みでやってくださいということ、今の補助事業の中でも出てきておりますので、それはそこの場、場になるかと思います。
○議長 ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
これは、何だ、国の法律等の変更等によってということで、こういうふうに改正するというのはいいんですけれども、具体的に4月以降の保険料からになると思うんですけれど、当然料金改定も絡んでくると思うんですけれど、その辺の影響というのはどんな感じで、ざっくりでいいんですけれども、お知らせください。
 それで、この変更の理由のところだったと思うけれど、何かで激変緩和、中所得者層か、の激変緩和みたいなことを言っていたんですけれど、その辺、目的に合ったような形でそういうふうなことが達せられるのかどうか、その辺についてお願いします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
この改定の中でですね、ポイントが大きく分けまして4つほどございますけれども、きのうも説明、町長の方から説明申し上げましたけれども、国民健康保険料の賦課限度額の改正というものが1つございます。
 従来、保険料を徴収する場合、その限度額は47万が上限ですよと、それを3万円引き上げて50万と、それから後期高齢者の支援金については12万から1万上げて13万円ですよと。要するにアッパーの限度額というものを引き上げたということなわけです。ですから、全員が全部こういったものに該当するわけではありませんが、アッパーに達している方はそこへいってさらに上限が広がるということであります。上限額が広がるということは、それを全体で支えているわけですから、その中間層の皆さんの負担というものが、しわ寄せを緩和するという、大きなとらえでありますけれども、そういったことでございます。
 したがって、この保険料率の値上げに対して、どのような影響があったということでありますけれども、限度額を引き上げたことによって、そんなに、大半がですね、限度額いっぱいというか、そういらっしゃないわけでありまして、そこの影響はないとは思っています。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。じゃあその限度額の人っていうのは、何人ぐらいいるのか、今わからなければ委員会のときで結構ですけれど。
◎住民福祉課長(名取光昭)
後ほど委員会の方で報告をさせていただきます。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。この暴力団員というレッテルを張るというか、それを見きわめるというのは、どういうところなんでしょうか。
◎総務課専任課長(植松佳光)
具体的には警察と連携をとりながらという形の確認によって対応していくということになると思います。
◆第6番(小林市子)
そうすると、もし、もう住んでいる、入る前の人たちは、そういう形で入らないようにというか、御遠慮していただきたいとなるんですが、もう既に入っているような場合は、どういうふうなことができるんでしょう。
◎総務課専任課長(植松佳光)
今度の条例整備によって、明け渡し請求をできるということになります。
◆第6番(小林市子)
はい、了解しました。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。今まで何十年も町営住宅というのはあったんですよね。ここに来てね、この条例を制定せざるを得なかった、あるいはするに至った経緯か何かがあるんでしょうか、これ。
◎総務課専任課長(植松佳光)
住宅の一般的な入居者の権利というのは、非常にこれまであって守られてきた経過がございます。暴力団の組員が居住する以外にですね、一般の住宅では団の事務所に使われたり、そういうところについて、非常に近隣に迷惑がかかって、訴訟に持ち込まれたケースもありましたが、最近、平成20年の10月にですね、広島市における立ち退き請求について、広島地裁が市の明け渡し請求を認めまして、入居していた組員に退去を命じたという判例がございまして、これ以後各地で条例整備が進んでまいりました。これは警察の方からの指導もございまして、今回富士見町でも整備するものでございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 議案第5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今度は対象が拡大するということですよね。その場合の、拡大したときの人数、どのくらいふえるのかというのと、これたしか全額県費でしたっけ、その財源について、お願いします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
今回の改正につきましては、精神障害の手帳2級を持っている人にかかわる福祉の医療費を補うということでございまして、現在対象者が1級だけでございますから18名、2級に拡大いたしますと対象者23名ということになります。ですから、合計で41名がですね、対象の範囲に拡大をされるといったことになります。
 それから、財源はですね、これ県費補助になります。県費で対応していくということになります。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結します。
○議長 議案第6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
どこだったっけ、多目的運動場でしたっけ、今まで一人幾らで取っていた。研修センターか。ごめんなさい。それを今度定額にしたということですよね。今までもみなしでそういうふうにやっていたということですけれども、きっちり言えば、それって条例違反ですよね。その辺はどうお考えですか。
◎生涯学習課長(三井豊三)
条例違反ということで言われれば、そういうふうなことにもなろうかと思いますけれども、運用上そういうふうな、おふろが廃止をされておりますので、その現状に合った使用方法をしなければならないというふうなことで、現状に合ったものということで運用をさせていただいたということでございます。
◆第8番(三井幹人)
運用するときにはね、多少そういうのはあるんでしょうけれども、その辺は、わかっているんだったら早めに条例改正してほしいのと。そうすると、その間には一人幾らで計算した場合の金額と、このそういうふうにやった金額で差が出ていて、当然入ってくる、その使用料というのがもらえなかったということはあるんですか。
◎生涯学習課長(三井豊三)
ここに定めてありますような料金体系で、以前から運用をしていますので、そういうふうなことはございません。
◆第8番(三井幹人)
そういうんじゃなくて。今までの条例は一人幾らだったでしょう。そうすると、ある団体が来て、この金をもらうんだけど、今までの条例だと一人幾らで計算すると、例えば極端な話をすると100人来ると、これだけもらえたやつが、1団体だからこれしかもらえなかったというと、その条例に従わなかったことによって、町の収入が若干減りますよね。そういう状況があったのか、ないのかわかんないですけれど、微々たる金額だと思うんですけれど。
◎生涯学習課長(三井豊三)
そういうことはございませんので、これにつきましては町民センターの会議室を準用させていただきまして運用してきましたので、今の御質問のようなことはありませんでした。
○議長 ほかに質疑はございませんか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められましたので、これで質疑を終結します。
○議長 議案第8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございませんでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。きのうの説明の中で、今後ね、ゼロ歳から2歳児の保育の数がふえるんで、そちらの方にこの1,000万円減された分を、そちらの方に持っていきたいという、説明がそうだったんですが。
 私は議員になってから何度か、こっちを減らしてこっちへ持っていったらと何度か言ったことがあるんですけれども、いや、そうじゃなくて、役場は必要なものの金額の積み重ねだと、こっちの金をこっちへ持っていくという考えはしないというのが、基本だと私はずっとそう思っていたんですが、本当に必要だったらね、積み重ねで両方するべきじゃないかというふうに思ったのと、こちらの一人親世帯の特定ではなく、ゼロ歳から2歳の全体に享受できるようにという説明だったんですけれど。
 どっちにしろ、これはこっちの弱い人からこっちの全体の町民の中の弱い部分にというふうに、私にはとらえられるんですが、その辺のことはいかがでしょうか。
◎副町長 これはきのうも御説明いたしましたように、特定の部分で恩恵を受ける方と、全体的に恩恵を受けた方がいい方というような、そんなような形でこの部分については150人なり、370人の特定の方よりは、全体の中で受けた方がいいんじゃないかということで、このように町の方としては考えました。
○議長 よろしいですか。答弁漏れがありますか。
◎財務課長(小林良光)
今までエンジェル議員がずっとおっしゃってきたことを、ここでそういうふうに財源を使わせていただいたという、流れの中で取り入れたことであります。
 確かに弱い部分を切り捨ててというふうなことの印象を与えるかと思いますけれども、逆に例えば一人親世帯にお母さんが、働きやすい環境をつくってやるんだというふうなことの方が、予算の使い方としては、今の時代に合っているんではないかなというふうに思っております。その内容についてはきのう説明したとおりであります。
◆第2番(エンジェル千代子)
考え方としてはわかるんですけれど、やっぱり私は役場の説明の方が正しかったと思うんですよ。本当に必要なものを積み重ねていってという方が、私は納得したんですね、そのときに。だから、本当に必要だったら、両方とも私はやるべきだと思うし、何ですが、この点はじゃあ委員会の方でまたお話をさせていただきたいと思います。
◎町長 今の件、まず子ども手当で今言われた弱い人は全額カバーされる。それで、今財源として今までやっていたことが、さらにエンジェルさんが言われている弱い人の部分の強化に当たるということで、こちらが別な財源でカバーされて、その余裕で今までの必要とされるところに回ることができたと、だから両方やったということを御理解いただきたいと思います。
○議長 よろしいです。ほかに質疑はございますか。
◆第6番(小林市子)
先ほどの説明で、弱い人にという部分をいろいろの人、大勢の人の、より多くの人にという公平な立場という考え方だったんでしょうけれど、お金の移し方というか、説明の中で、2月26日に長野日報で、この財源ということの持っていき方の説明と、それから今回のゼロ歳児から2歳児までのという考え方の相違が1つ出てきていますね。
 それから、子育てを支援し、豊かな人間をはぐくむという中で、町単独の児童手当、それから一人親世帯の児童激励金、通院補助事業、それをね、なくすという考え方、そこまでの経過について説明をお願いします。
◎財務課長(小林良光)
財務課で答えていいかどうかちょっとわかりませんが、子育て支援には、いろいろな取り組み方があると思うんですね。とりあえずこのように、直接年額、例えば2万円とか1万5,000円の補助を、これ年額ですよ、を家庭に出すという方法。または、今、議員がおっしゃられたように、例えば定住促進というふうな、この45歳以下の皆さんに家を建てる補助、これは子育て家庭の皆さんが対象になるかと思うんですが、そういうことも子育て支援の大きな位置づけになるかと思います。それから教育の充実とか、そういうことも含めて、子育て支援の財源としては、そういうふうに使っていきたい。
 先ほど町長が言ったように、国が子ども手当を創設をした。町が今まで子ども手当に準じた形の定額の補助金を出していたその財源を、子供を持っている家庭が自立できるような形に使っていきたいと。
 主には、保育園の未満児保育を希望者をすべて受け入れられるような体制をつくるというようなことも、大きな今回の予算の中の要素でありますけれども、大きく見ると先ほど言ったようないろいろな意味での対応が考えられるというふうになります。
◆第6番(小林市子)
廃案という形に持ってくる。その辺がちょっとすごく気になるところです。何で廃案にしなきゃいけないのか。ゼロか、子育てを応援するという意味でもね、これは廃案にしてしまうという考え方そのものが、ちょっと外れているんじゃないかなと思います。
 それで、県が5日の日に発表した一人親家庭の実態調査というのがありまして、そのときに母子家庭の内訳は、100万から150万が21.9%で最も多かった。次いで150万円から200万円未満が19.4%。こういうパーセントでいくと、本当に大変な家庭の人たちが子供を育てているわけです。
 そのわずかな、本当に1年に、皆さんから見ると、とんでもないお金かも知れませんが、それを大事に子育てのために使うという人たちがいるので、そういう中からも廃案にするという考え方を、今ここで決めなければいけないとしたら、それはどういう過程があってここまで、条例を廃案にしようと思った根拠というか、ありますでしょうか。
◎町長 これは、町、私もこの件についてチェックしましたんで、私の考え方を述べさせてもらいます。
 もともとですね、国の子ども手当の目的、今やっている現行制度の目的、すべて少子化対策支援なんですね。この目的のお金なんです。それで、今受けられている内容は、すべて国の方からの子ども手当です。全額カバーされてなおかつ余る。お釣りがくるという状態になっています。
 しかしながら、その先ほどの未満児保育、これはですね、さらに厳しい状況にあるということで、国がカバーした分ですべてが満たされている分で、今までやっていた分が別な用途に使えると、これの方がいいということが1つと。
 もう1つですね、この今までのやり方というのは、全体で見ると、全体の生徒・児童の数、大体1,500人いるんですが、その20%未満なんです。20%未満の方だけが、年間相当額の支援を受けると。じゃあ残りの80%はゼロですね。これの不公平感というのは若干あるという声も聞いています。
 したがって、この部分を国が全部公平にカバーをするということで、今までよりも悪くはならない、よくなると、金額的にですよ。それで、そういうことで、不公平感がない国の政策のもとに、こちらで未満児が非常に問題になっていたのでやるということは、僕は正しいということで、これは私自身が認めました。
◆第6番(小林市子)
これはまた委員会とか一般質問でもあるでしょうから、またそちらで話をさせてもらいますが、考え方としては子育てにも、やっぱりそういう困っている人たちの子育てということを大事にしていかないと、人口減につながるんではないかなと思いますが、その点はどうですか。
◎町長 困っている人たちが、今まで支援を受けていたと。それ以上の支援が子供支援でくるということに対して、じゃあそれ以上に残してやるべきか、あるいはもっとほかの方で困っている人がいるんだということで、どっちをするかという選択の問題ですよね。これは、だから町の判断としては、今まで抜けていた部分にもう少し手当をしようという方が、ベターであるという判断をしたということです。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これを質疑を終結します。
○議長 議案第9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について、これより質疑に入ります。質疑はございませんでしょうか。
◆第4番(織田昭雄)
人口の維持増加の推進ということで、今度、役場の総務課の中に結婚相談所をオープンとありますが、今までやっていました社会福祉協議会の中の結婚相談員の方たちとか、その辺の連携をどんなぐあいに考えておいでかお聞きします。
◎副町長 これまだ社協の方でやられた方に、またこちらの方へ来ていただいてやっていただくように考えています。
◆第4番(織田昭雄)
そのほかに例えば農協とかですね、商工会の青年部とか、そういう周りの方を巻き込んでいかないと、なかなか結婚相談所ですと、お役所的に総務課の中でやっても大変というか、なかなか盛り上がらないんじゃないかと思いますが、その辺はどんなぐあいにお考えでしょうか。
◎副町長 総務課の中でやりますけれど、基本的には事務的な部分とイベント的なものを考えております。議員おっしゃられるような実際の部分につきましては、その相談員さんが主になってやるようになりますので、お聞きしました商工会、農協ともまた連携をとりながら進めたいと、そういうように思っております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結します。
○議長 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、これより質疑へ入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。1億8,000万の根拠を教えてください。(発言する者あり)わかりました。済みません。じゃあこれでいただいたやつの1億8,000万というのは、貸し付け分の繰入金と投資分の繰入金、これを足したものという解釈でいいですか。
◎産業課長(久保川敏朗)
それで結構です。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
第8番、三井です。たくさん済みませんね。私のために時間をとっていただいて、まだまだあるんですけれども。これは議会の方から出てきたということで、この人数はいいんでしょうけれど、その旧の小淵沢村が4のまま残っているというのは、何でかなと思うんですけれど。議決するときとかそういうときに、足し算してあれであれなんだけれど、こっちの富士見の方だけ減って不都合はないのかとか、その辺が多少考えられるんですけれど。議会の方から言ってきたから、いいと言えばいいんでしょうけれど、お願いします。
◎副町長 考えの中で、富士見町と北杜市、昔言う小淵沢町とのバランスというようなことで、ここは4を残している、そういうふうに聞いております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結します。
○議長 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。1点だけ。蔦木宿の使用料ががんと大きく減額になっていて、それは実情に合わせて、そういうことになっているんでしょうけれども、こういう施設が幾つかあると思うんですけれど、その辺の状況というのは、特に余り議会でも聞いていないんですけれども、かなりどこも厳しいとは思うんですけれども、もし、概略で結構ですけれど、楽酪とかおっこと亭とか、わかりましたらお願いします。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。今回たまたまといいますか、実は道の駅昨年もですね、最終的に減額させていただきました。一番大きな原因は、あそこのおふろの燃料が非常に価格がですね、高騰したというようなことが大きな原因である。
 あと、楽酪、おっこと亭につきましては、確かに使用料の伸びが非常に厳しい状況になっています。おっこと亭については、向こうの決算期のですね、去年ですと20年度12月決算期ですけれど、その分と21年度の分で合わせて。何とか入れてもらっているというふうな状況があります。ですので、非常にあの3施設は厳しい状況にはございます。
 以上です。
○議長 いいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第1番(小林光)
第1番、小林光です。58ページの太陽光発電システムというやつなんですが、補助金なんですけれども、14件から39件になったというふうにお聞きしたんですが、確認したいんですけれども、この予算というのは、そういうふうにフレキシブルに使えるように決まっている予算でしたっけ、総額で締め切られている予算でしたっけ。それを教えてください。
◎建設課長(三井恵一)
これについては地球環境を初め、時代の流れでございますので、早い者勝ちだというふうなことはどうもなじまないというように私どもは考えています。
 ですから、当初は14件ということで出発をして、今回実績が39件になったということでありますので、限りなくいつまでもということではございませんけれども、そういった時代の流れもありますし、国の施策等も復活をしたような状況で、例年に比べて伸びたということであります。これについてはそういうことで対応していくということで考えて、今回補正をさせていただきました。
◆第1番(小林光)
これは21年度予算なんで、もう既に施行したということ。できたということ。
◎建設課長(三井恵一)
既存の予算の中の分については、既に執行させていただきました。ただそれ以外の14件から39件の差といいますか、金額の差については、まだ保留、執行してございません。これが終わったら執行すると。可決をしたら。(1番「3月いっぱいで」の発言あり)そうです。可決がされる、3月15日に可決を認めていただければ、3月15日以降執行をしていくということでございます。既存の予算は、既にお支払いをしてございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
第8番、三井です。提案理由の説明でもあったんですけれども、この医療費の異常なというか、この伸びですけれども、この辺についてもう少し詳しい話を伺えたらお願いします。
 今後の見込み、来年度予算にも関係するんですけれども、今後の見通し、確かにその病気の見通しはできないんでしょうけれども、その原因を探れば何がしかのことができるのかなというふうなことを思うわけですけれども、お願いします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
昨日、議案の提案説明で富士見町の現状から見ますと、療養給付費、また高額療養費の伸びが著しいということでございまして、これはなかなか給付費をどういうふうに見込むかということはですね、きのうもお話をしましたけれども、被保険者が病院へ行くという意思がみずからにあるということ、それから治療費の請求レセプトというのは、例えば2月上旬に行きますと2カ月経過をした3、4、5月にですね、初めて連合会から私どもの町へ来るわけであります。
 ですから、3カ月経過して初めてこの請求が保険者に届くという中で、非常にその見込みがわからないということでございます。ただですね、去年の12月の定例会でも、その伸びに対してですね、補正予算をさせていただいてございます。そのときにもお話をしているのは、秋以降の状況が、12月の補正で少し対応させていただいたということではございますが、一般被保険者、また一般の高額医療とも、想定、私たちが想定する以外に月400万、500万に伸びている。高額医療であれば15万ぐらいのものが90、100万ぐらいに伸びているという状況は見えていたわけでございまして、もう12月もですね、二千何千万というものは補正をさせていただいてございます。
 この要因がどこにあるかということというのは、正直言いまして、はっきりこれだというものは言い切れないわけでありますが、やはり1人当たりにかかわる、要する医療費というそのものがですね、医療の高度化という中で、非常に高額になってきているという現状はあろうかと思います。
 富士見町ではございませんが、管内の市町村におきましては、一人の使う医療費が月500万円だ1,000万だというものもあるわけであります、現実はですね。そういうものを、保険者として給付をとめるというわけにはいかないわけであります。
 ただ、数字というものを見ますと、今回保険給付費の補正が延べで8,300万ぐらいかかりますけれども、これは去年の今時分に比べますと6,200万ぐらいというと、8%ぐらいの増というふうなこと。それから全体予算から去年の同じ月と比べれば、3.3%、約4,000万ぐらい伸びているということであります。
 そういうことの中で、予算の見積もりの状況がどうだったのかということも1つ考えなければいけないことなのかなとは思っておりますけれども、いずれにしてもちょっと想定ができなかった医療費の伸びがあるということは現実でございます。
 それから、今後の見通しでございますけれども、こういった状況、全国平均的に4%ぐらい伸びているという新聞紙上の報道がございます。この地域差とかですね、いろいろ症状によっても、また違うとは思いますけれども、新年度予算等もアッパーとして、あくまでもアッパーとして5%ぐらいの伸びというものを少し総体的に勘案して予算補正をしていくというのが、現状でございます。そこまでいかないことを保険者としては願っているわけでございますけれども。その都度、対応していかざるを得ないだろうということでございます。
◎町長 補足説明をさせていただきます。三井議員のですね、おっしゃったとおりの質問を、私はそのとおりだと思っておりまして。実はですね、19年から20年に下がっているんです、現実に、給付は。突然21年に上がっている。だから、これは年度によってですね、差がある。じゃあ過去10年データを持っているのかと言ったら持っていると言うんです。だから10年間の折れ線グラフをかいて、増大傾向がならして、年率パーセント幾ら、過去10年で上がって、それがずっと一定で上がっているとすれば、今、3%、4%上がっているという言われていますから、その線上でいいと思うんです。プラス・マイナスあるんです、毎年。したがって、その傾向をちゃんとつかみなさいということを、私は指示しました。
 それで、もう1つは、近隣市町村のいろいろな病院経営、この辺の情報交換をよくつかんでですね、医療費が本当に富士見だけ特殊に上がっているのか、みんな上がっているのか、全部をよく眺めて考えないと。今みたいな質問になって、私自身も疑問なんです。だから過去10年の、この3%がずっと保たれて、たまたま折れ線グラフになっているけれども、大体3%というんだったら3%でいけばいいし、今のような突然ふえたから原因もわかりませんということでは不安だけかき立てるんで、それではまずいということで、1カ月以内に調べろということをやっておりますので、ぜひそうさせていただきたい。
◆第8番(三井幹人)
この医療費の伸びの関係で、医療機関等とそういう診療の内容だとかね、それと来る人が今までは健康と思われるけれど、来ているみたいな、そういう安易に来るとかね、そういったふうな感じになるのか、その辺の情報交換というのをしているのかどうか。それで情報交換してどんな話があったのか。ポイントだけで結構ですけれど。していなければ別に構いません。
 それと、財調ここで1,000万か、取り崩していますけれど、残高どのくらいになるかをざっくりでいいですけれど。
◎住民福祉課長(名取光昭)
実は医療機関とですね、密接にその辺の情報交換というのは具体的にはしてございません。ただ、管内の保険者間とはですね、そういった機会がございますので、情報交換をしている状況でございます。
 それから、今回ですね、財政調整基金から5,600万余りを崩して、繰り入れるということでございますが、予算構成が終わった後の見込みといたしましては7,000万、おおむね7,000万基金残高を所持しております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出です。この有線放送の電柱ですが、予算をとってあるんですが、私ちょっと話している中では、ちょっと団体やら個人やらで欲しいという方があるんですが、そういうときは、区を通して区長様の方へお願いをして、町へやるのか、あるいは個人的にやってもいいのか、そしてその個人的の場合はお金を取るのか、その辺と、私は思うには結構、木の電柱、電木というか、結構使い道があるんじゃないかと思うんです。町民にどんなもんかというのをお知らせはどんなふうに考えているか、その辺をお伺いします。
◎総務課専任課長(植松佳光)
処分の関係は来年度の事業になりますけれども、先ごろの有線放送審議会の中で、審議を行いまして、基本的には今後、そのことについて審議会の意見を聞いて方向を決めるという結論になっていますが、いろいろ利用したいというお声はいただいているところでありますので、御希望に沿えるような方向で検討していきたいと思います。有償か無償かもその中で決めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。この3月で通話は一切撤去という、なくなって撤去ということになろうかと思いますが、その際、今までお知らせ等は去年からなくなっているわけですが、既存、ある線でLCVで向こうまで工事できないところがあるわけです。既存が今有線放送があって、ここまででLCVのケーブルが行っていないところが。
 今まである線を利用してですね、スピーカーだけでもいいから聞こえるような方法はないかという申し出が、私のところへ何件かあります。そんなところで、その辺の技術的な問題はそんなに高いものじゃないと私は思うわけですが、その辺のことを、そういうサービスをしていただけるかどうか、考えているかどうか。
◎総務課専任課長(植松佳光)
議員御指摘のような、有線放送電話のですね、利用世帯があるということは承知しています。地域として、まだLCVの放送網の供用エリアに入っていないというところもございます。このことについては、LCVと協議してですね、何らかの方法で解消していくような方向で検討を進めている最中でございます。
 ただ、LCVの放送網そのものが提供できるかどうか、また費用の問題もございまして、直ちに4月1日からですね、サービスを継続してつなげるという状況に至っていないことは申しわけない状況でございますけれども、検討は進めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。検討という言葉は、非常にあいまいな言葉だと私は思います。今、既存ある線をスピーカー、こちらの方であるのね、つなぐだけで結構だと。こちらの方はスピーカーの鳴るだけの信号だけ出せばいいと、要するに電気信号ですね、それを向こうへ行ってつなぐだけですので、そんなに難しくないと思うし、費用も私はそんなにかからないと思っております。そういうもののサービスを大至急着手していただきたいと思います。
◎総務課専任課長(植松佳光)
今の方式の御提案、先日いただいたばかりだと思うんですけれども、技術的なことについてやはりLCVと協議しながらいかないと、明確な御返事ができないので、申しわけございませんが、今のところ申しわけございません、検討中ということでお願いしたいと思います。
◆第9番(小池一夫)
済みません。もう一度念を押して申しわけございませんが、そういうことに取り組んで、すぐいただきたい。検討じゃなくて取り組んでいただきたい、そういう方向で。
◎総務課専任課長(植松佳光)
検討には着手しています。ただ、どのような方法が実現可能なのか、まだ技術的な評価等必要ですので、時間がもう少し必要かと思います。申しわけございません。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結します。
○議長 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結します。
○議長 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。下水道の方とも関係するんですけれども、この他会計貸付金の返還金が100万かな、減額になっているんですけれど、貸し付けたときにそういう返還の、どういうふうに年度で年次で返すような返還計画みたいなものをつくってあるんじゃないかと思うんですけれども、協議書というのかな、会計間同士で。それの中で、こういうふうに減額してもいいのかと言ってもいいんでしょうけれども、その辺の問題はないのかというのと、その100万返せなかったというのは、下水の方がそれだけ収益が上がらなかったということなのか、その辺の理由ですね、をお願いします。
◎上下水道課長(窪田和美)
これは、平成20年度の予算にも関係あるんですけれども、収益が上がらなかったということでなくてですね、当初、水道から下水道が8,000万借りる予定でしたけれども、7,000万しか必要なかった、決算を打ってみたら。それで、不必要なものを借りることないもんですから7,000万は借りました。それで元金均等返済で10年間、このときの公定歩合等を考慮しまして0.6%で借りております。8,000万は割る10は800ですけれども、7,000万を10で割ると700になりますから、100万が少なくなったと、こういうことでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
その理由はわかりましたけれども、そういう両会計間での協議書みたいのはあるわけですか。
◎上下水道課長(窪田和美)
つくってございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第22号 平成21年度下水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
 ここで暫時休憩とします。再開は11時10分とさせていただきますのでお願いします。
                              休憩 午前11時00分
                              再開 午前11時11分
○議長 それでは休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算につきまして、これより質疑に入ります。本予算は、分割して質疑を行い、最後に質疑漏れにつき再度全般の質疑を行います。
 まず、1ページから38ページまで。第1表「歳入歳出予算」、第2表「債務負担行為」、第3表「地方債」及び事項別明細の歳入全般につきまして、質疑はございますでしょうか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。具体的な例はついていないんですが、例えば町税とか、4%近い減額ということなんですが、私は7年ぐらい議員やっているんですが、いつもぼけっとして聞いていて、こういうことを知らなかったんで教えてもらいたいんですが。こういうものの大枠を決めるときのコツというか、そのですね、要領というか、そういうふうなものを、何かのトレンドに乗って決めるんだとか、あるいは何かの統計のものから引き出すんだとかいうふうなこととか、あるいは今までの商売の勘でもって決めるんだとか。何億円という単位なもんですから、その答えが、結果が予算になるもんですから、その辺のところをですね、精神論でもいいんですが、そういうのを思想的なことを教えてください。
◎財務課長(小林良光)
当初予算に盛り込む税の見込みの関係でありますけれども、端的に言うと、大体見込額というのは、その年の景気によって大分左右されます。特に固定資産税。ただし、そういうふうなものを加味して、大体の税額を頭に置いて、その9割、9割を当初予算に計上いたします。端的に言うと、そういう予算の見積もりをしております。
◆第1番(小林光)
何かちょっと簡単すぎるですけれどね。もう少し、本心をちょっと教えていただけませんか。苦労したとことか、あるいは困っているとことか。
◎財務課長(小林良光)
先ほど申し上げましたように、税はその年の景気に左右されます。特に固定資産税、企業の償却資産、富士見町で言いますと償却の関係がどう動くかということは、その年の予算編成後に決まるものですから、なかなか目いっぱい盛り込めない。町民税なんかも前年度の収入によって、次の年に住民税が定まるものですから、その年の収入がどういうふうに動くかによって大きく左右されます。だから、税について税全般については、非常に流動的な部分があって、過去の状況、それからその年の企業の動向、給与の実態、いろいろなものの情報を整理しながら税収というものを見込んで計算をしております。
 場合によっては、大きく外れることもありますけれども、ただ、税を満額、見込みどおり満額当初予算に計上して、もし仮に何か大きな変動があって、歳入欠陥になるということだけは絶対避けたいというふうに思っておりますので、歳入欠陥にはならないような税収見込みを立てる必要があるというふうに思っています。
○議長 よろしいですか。
◆第1番(小林光)
ついでにもう1つお聞きします。地方交付税がですね、11%ぐらい、増額というふうに見込んでいるわけですが、かなり大きな金額なんですが、これの根拠というのは。
◎財務課長(小林良光)
今、国の政策の中で、地方への財源移譲というものが大きく動いておりますが、今の政府が1兆1,000億円の地方交付税の増額を昨年決定をいたしました。それに伴って、町の地方交付税も前年よりふえているということであります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。9ページ、債務負担行為についてであります。この開発公社に対する損失補償として2億5,500万円を入れるというふうになっておりまして、この2億円については資金繰りで、急遽の場合に必要だからというふうな御説明があったというふうに思いますが。さきの臨時会の中では、この10億円、これを充てるから7億幾らの債務保証を限りなくゼロにするという御説明で、この前の臨時議会を通したことになるんだろうというふうに思いますが。
 ここにあえて2億円出したことの問題について、そして、例えばですよ、ここでこのように2億5,500万円を損失補償にするというふうに入れた場合、ここでその来年度、万が一破綻するという場合には、この2億5,500万円の損失補償の責任があるのか。それとも町長が今まで説明していたように、限りなくゼロにして、ようやく5,500万まで残りましたと、これの損失補償責任で間に合うのか、その辺のちょっと御説明をお願いします。
◎副町長 前年度につきましては、8億3,000万ということで損失補償を計上させております。そのうちの1億円が一時のということで、1億プラス7億3,000万円ということで8億3,000万になっております。
 今回につきましても、5,500万が今度の公社で持っている借り入れ部分の損失補償でございます。2億につきましては、説明しているとおり、一時借り入れのときのいざというときのですけれども、契約が2億の部分については、その都度になりますので、現実的には5,500万の契約で実際にはやる、そういうふうになります。
◆第5番(名取武一)
そうすると、今の説明ですと、万が一、例えば破綻処理するとなった場合の債務保証責任は5,500万だと、現時点では、ということですね。
 そして、もう1つ今、昨年度予算では1億円盛り込んでいたものを今度2億円にしたと、そこの理由は何ですか。
◎副町長 これまでの中で6,000万というようなこともございましたので、その部分で1億でプラス余分にちょっと見ておいた方がいいんではないかということもございまして、2億ということでございます。
◆第5番(名取武一)
それと、今の現時点での責任は5,500万と理解していいのかどうか、そこを。
◎副町長 そのとおりでございます。
◆第5番(名取武一)
借金した後で発生すると理解していいわけ、新たな借金をした場合に。
◎副町長 それにつきましては、別で、また金融機関と協議になりますので、それはそのときに発生すると、そういうことです。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次に歳出の部39ページから78ページ、議会費、総務費について質疑はございませんでしょうか。
◆第9番(小池一夫)
40ページお願いします。議会だよりとか議会の件についてお願いします。議事録のテープ起こしが非常にここで時間かかっておって、我々も不便をこうむっておるわけですが、その辺の改善の方法等はないでしょうか。また、あったらどんな方法か教えていただきたいと。
◎議会事務局長(植松久春)
ホームページでありますけれども、ほとんど我々スタッフもかわりまして、ちょっとシステムがよく理解できなかった部分がありまして、また会議録センターからの何ていいますか、返信というか、議事録がおくれたこともありまして、今は御迷惑をかけたわけですけれども。
 来年以降、またホームページがリニューアルというような、こんな予算もとってありますので、スピーディーな発行をしたいというふうに考えております。
 以上であります。
◆第9番(小池一夫)
非常に身内の話のような感じがして恐縮でございますが、この議事録の掲載は今回に始まったわけではございません。ずっと何年も前からホームページが開設され、それに掲載されるときから半年もたたないとホームページに上がってこないという状況、これは今回に始まったわけではないわけで、町民の中にも一体あのかの抜けたようなものが上がって、我々見たってどうにもならないんだというような、そんなような御意見が多々出ております。
 その辺のことを踏まえて、ちょっと早くできる業者とか、町内業者でもそれ専門にやっていただけたら1週間もたてばもうテープ起こしできるような業者も、また個人ではちょっと難しいかもしれませんけれども、そんなようなインターネット関係の取り組んでいる人たちがいらっしゃるわけでございますので、町内の経済の活性化にもなろうかと思いますので、真剣に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎議会事務局長(植松久春)
今おっしゃられることは重々我々も理解しておるわけでして、他市町村も何か新しいシステムをここで導入するというような情報が入っておりますので、そこら辺も踏まえましてまた検討させていただきます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。44ページの区及び集落組合の振興補助金なんですが、この金額が去年から比べて下がってはいないんですね。11月の町長の住民説明会のときに、やっぱり振興補助金だとか、そういう補助金について随分メスを入れたいという話があったんですが、これについては言っていないんですが、やはり難しかったのか。
 それとこれ以外にやっぱり補助金で減らしたものがあるのかというところをお伺いしたいというのと、46ページのホームページの件なんですが、21年度にライブカメラの構築委託100万、110万と、ライブカメラの保守というのがあって、ことしはそれが入っていないような気がするんですが、それは今のライブカメラがあるような気がするんで、それはどうなっていくんでしょう。見落としているんでしょうか、私が。
 それと、52ページのコミュニティー助成事業というので、これはとても使い勝手がよくていいなあと私思っているんですが、これが今の時点で出て来れたという、いつもは補正でしか出て来れないんだけど、こういういいものはね、やっぱり皆さんにお知らせして、集落の中でも使っていただく必要があると思うんですが、これは何か皆さんの公募の仕方とかが変わってここで出てこれるようになったのか、その辺をお伺いしたいというのと。
 きのうのその下の渡辺別荘なんですけれども、きのうの説明の中で草刈り、どうせ富士見町に行くんだから、草刈りはあなたたちがやりなさいというような説明だったんですが、金額もまだわかっていなくて、私たち議会も買う買わないという、していないわけですよ、まだ。それでこういうふうに出てくるというのは、おかしいんじゃないかと思うので、その点はいかがでしょうか。
◎副町長 補助金の関係ですけれども、集落補助金につきましては、区長さんの方からいつどうなるのだということがございまして、予算立てよりずっと前に、歴年で区は動いておりますので、そういう意味で今回の部分については変わりませんよということに区長の方にお願いをしております。ただ、次についてはまた検討をさせていただきますということで、区長会ではお話をしてあります。
 ライブカメラの関係ですけれども、先ほどの補正の方で落としてあります。というのは、ホームページの方の関係のいろいろシステムを変えるときに、そのときに一緒にやろうということになっていたものですから、そちらの方がおくれておりますので、補正第9号の中で、その部分については、経費については補正減をさせていただいております。
 コミュニティーの関係ですけれども、こちらの方は最終区長会、区長会等で区長さんたちに広報をしておりまして、今回のに限りまして早く内示が来たものですから、その分について予算立てをしたということです。具体的にはもう富里区、富士見ケ丘、信濃境区の方で上げたものについて内示が来ているものですから、予算立てをしております。
 渡辺別荘ですけれども、財務局の方から何ていうんですか、そういうことで管理協定というようなことがございまして、おっしゃることはわかるんですけれども、まだ買っていないのにと言うんですけれども、向こうの方とすれば、そういうシステムという言い方は悪いんですけれども、そういうことになっているので、ぜひお願いをしたいということで、管理の方を町の方がやらざるを得ないような、ちょっと状況になっております。
◆第2番(エンジェル千代子)
じゃあその集落の補助金については、今年度1年間でその区長会なんかで、もんでいってお話をするということですか。じゃないと、また同じことになりますよね。来年度になったら、またもう来年度の、今年度の後半にはもうとりあえず基づいてやっているんだから、またことしはできませんよという話になるんじゃないかと思うんですけれども、そのことと。
 やっぱり渡辺別荘のことは、じゃあもしね、提示された金額がものすごく高かったら、富士見町は買えないじゃないですか。そういうときに、じゃあ何だっけ、管理協定があるというふうにおっしゃいましたけれども、管理協定があって、金額を提示されたとき、もしもですよ、例えば10億なんていう金額だったら、富士見町、判断するのかと言ったら判断できないですよね。そういうときはじゃあその管理協定があっても、買えませんというような決断があってもいいということですか。
◎副町長 そのようには考えております。そちらのそういうことにつきましては、財務局の方にも、富士見町の方の金額のどのくらいというようなこともございますという話はしてありますので、高いものについてはちょっと買えないという話もしてありますので、現実的にもしそういう金額が出てくれば、町の方としてはちょっと手が出ないという場合もあり得るということです。
◎総務課専任課長(植松佳光)
コミュニティ助成の関係の案内の件ですけれども、最終区長会、また初区長会でですね、それぞれ区長さん、委員長さんに資料を提示しまして、使い勝手のよい、区の御意向に沿うような事業があれば、ぜひ活用していただきたいという御案内をしているところです。
 そのほかにも、所管としては総務課の企画統計係でございまして、何か計画がございましたら、御相談してくださいということは呼びかけはしております。
 先日も臨時の区長会がございまして、その際、主な議題は別の要件でございましたが、せっかくお集まりいただきましたので、企画統計係の方から御案内申し上げまして、御相談に来ていただいた区もございます。そんなような対応をさせていただいております。(2番「何か聞いたな、区の…」の発言あり)
○議長 答弁漏れがありますか。
◎総務課専任課長(植松佳光)
違う補助金の関係につきましては、今後また町全体のですね、補助金の削減の方向がございますので、それを勘案しながらまた検討したいと思います。御提案はまた今年度の年度の途中になると思いますけれども、協議してまいりたいと思います。
○議長 よろしいですか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。53ページいいんですよね。
○議長 どうぞ。
◆第1番(小林光)
定住促進補助金なんですが、お聞きしますけど、これに該当する町内の建築業者というか、工務店の数なんかは幾つぐらいというふうに見ておるんでしょうか。
 それから、先ほど太陽光発電の話じゃないんですが、ここは20件ということで予算をつくったんですが、それ以上応募があったら、何ぼでもどんどんやれと、補正で何とかしてやるというようなことで、どんどん推し進めていくというふうな気持ちでやられるでしょうか、その辺のところお聞きします。
◎副町長 済みません。町内業者がどのくらいいるかというのは、ちょっときちんとちょっと調べてきておりません。こちらの方で本支店があるというものですので、数えればちょっとわかるんですけれども、ちょっと済みません、その資料を持ち合わせておりません。
 あと、金額については1,000万で、今20件を予定しているんですけれど、過去の要件ですと、例えば20年ですと12件ありましたし、21年ですと2月までで11件が該当になると思いますので、20件くらいが適当かなということで、20件にしております。
 ただ、それ以上ふえてくれば、いいことですのでまた財政当局とちょっといろいろ話をしながらその辺を進めたいと思います。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今の定住促進事業の件ですけれども、いろいろな要件とか説明されていましたけれども、当然条例が出ていないから、規則か、補助金規則か要綱か、ちょっとそんなものでやられると思うんですけれども、そういったものはもうつくられていますよね。委員会のときでいいんですけれど、ちょっと見せてください。
 それで、あとこの財源なんですけれども、一般財源というくくりになるんでしょうけれども、新聞の報道で、今度条例廃止する町単独の児童手当だったかな、それとひとり親の方のやつで出てくる1,000万をこちらに充てるというような新聞報道があったんですけれども、ここの説明では、そちらは、何だ、未満児の対策だとかそういうところに持っていくよという話で、じゃあこれは全く新たにどこからもない一般財源の1,000万を持ってきたのか、その辺についてお願いします。それから、その2点ね、要綱の件と。
 それともう1つ、こういうのというのはスタートしたときからと必ずそうなるんですけれど、実際にはね。でも例えば去年の秋できちゃったとか、そういう人がいて、そういう人にこれ丸々やれというのは無理なんでしょうけれども、何かのそういう激励金みたいなものをやるとか、何かそういう経過措置みたいなことは何かお考えかどうか、お願いします。
◎副町長 要綱の方はつくってあります。そちらの方はまた委員会なりで提示をしたいと思っております。
 経過措置の関係なんですけれども、一応3カ月以内、住宅及び取得が完了した日から3カ月以内ということになっておりますので、4月1日に例えば申請するという方は、1月1日に完成していればというようにちょっと3カ月の余裕期間は見ております。その部分は告知部分だということの考えでやっております。
 財源の関係ですけれども、先ほど財務課長が言いましたように、広い意味ではこれも入っておりますけれども、まず主な部分については保育の方でという、そういうことです。
◆第8番(三井幹人)
 そうすると、こっちはいわゆる一般財源ということね。
◎副町長 はい、そういうことです。
 あと、ついでに済みません。表数えますと、光さんです、一応今までの方で確認申請なんか見ると7社あります。済みません。
○議長 よろしいですか。ほかにございますでしょうか。
◆第10番(平出英夫)
済みません。10番、平出です。渡辺別荘、53ページですけれども、あれかい、これ草刈りをする、管理をするということは、今はさくを打ってあるじゃん。あるんだけれど、あれを取っ払って、昔はほら、遠藤議員という方がいて、あの中を公園のように通ったり通したり中学生がしているとかしたんだが、今は全然そういうことができないんですが、今度は管理をこっちでやるということになれば、あれを取っ払ってそういう子供もあの中を歩いてもいいとか悪いとか、そういう問題は全然考えていないです。
◎副町長 今のさくはそのまま当分の間町の方へくるまではそのままにしたいと思っております。管理委託、シルバーの方を3人ほどで雇って2日分というような金額のものでございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。42ページの報酬の関係で、特別顧問の180万というのが載っているんですが、契約の関係とかあるんでしょうけれど、説明をお願いします。
◎総務課専任課長(植松佳光)
新年度で特別顧問にお願いする業務に見合った数字ということで、180万を計上したものでございますけれども、月に直しますと15万円ということで、見積もりでございます。
 契約は、特別顧問の契約を取り交わして、今の段階ですね、ことしの補正予算でお願いをするという取り交わしをして、お支払いするものでございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで終わりにします。
 引き続き、78ページから120ページ、民生費、衛生費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。1カ所お願いします。99ページの、去年のたしか説明のときに、もし違ったらあれですが、環境整備というところで、そのシルバー人材の方におじいちゃん用務員兼おじいちゃん先生的なことをやっていただくというふうにお伺いしていて、それはたしか倍くらい、ことしの倍くらい近い金額が盛ってあったと思うんです。ことし、これが減ったということは、どういうことなんでしょうか。
◎子ども課長(五味一文)
お答えします。今、お尋ねのように減額となっております。これにつきましては、昨年新規の事業というようなことで、そういった者を採用するということでシルバーの方からということの考えの中でお願いをしていたわけですが、実際に業務のお願いをする中で、なかなか保育士という部分での位置づけ、要するに先生という位置づけが、現場の方でもなかなか難しいということが出まして、原則的には用務員としての、今後お願いをするということの変更ということで、時間数についても一応1日半日くらいの時間数を確保して予算を計上しております。
◆第2番(エンジェル千代子)
この前、じゃあ2人だったのが、2人はいるけれども、時間数を減らしたということで。見合った以上の効果がなかったということで、減らしたという認識でいいですか。
◎子ども課長(五味一文)
はい。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次に移ります。
 続きまして121ページから142ページ、労働費、農林水産費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。133ページ。133ページの町単土地改良というのかな、のやつがあって、説明のときにあそこ、あの辺とかこの辺とかおっしゃっていたと思うんですけれども、いわゆる箇所づけというのかな、そういうのの、そういう明確なものがあるのかどうかわかりませんけれど、いっぱいあっちこっちのところから要望が出ていると思うんですけれど、それの取捨選択の基準みたいなものがあったらお願いしたいなというのと。
 そういう中で拾われなかった部分みたいなやつとか、要は議会で本当にその箇所づけでいいのかという判断をできるようなものがあれば、現地を本当は見ればいいんでしょうけれども、ちょっと今議会短いんで、可決してからということになるんでしょうけれども、議員を減らしたときにも、そういうことでスタートしている部分もあって、地域のエゴで自分のところばっかりを推すんじゃなくて、広く公平に町内を見て、本当にここが優先するんだというような判断をしてやっていこうというようなことであったんで、そういう意味でも、そういった基準があるのか、またそういった一覧表みたいなものを、我々ができるような資料を、もしできたらお願いしたいんですけれど、委員会のときで結構ですからお願いします。その辺についてちょっと。
◎建設課長(三井恵一)
箇所づけにつきましては、私ども予算を立てる都合上、考えてございます。ただこれはあくまでも路線については予定見込みでございます。また詳細については委員会で御説明をさせていただきたいと思いますけれども、そのときにも言いますけれども、あくまでも路線は見込み路線であります。
 それから箇所づけの基準でございます。これは何といっても継続事業がまず第一優先でございます。それからあとについては、区長会でもそれぞれ要望されるときに言っているわけでございますけれども、緊急性だとか必要性ということを言っているわけでございます。
 それから、あと長年にわたって要望がたくさん出てきているんですけれども、なかなか一気にできないということで、長くお待たせをしているのも優先順位は上がってくるのかなというふうなことで、決して偏った選択はしてございません。先ほど議員言われるように、広く公平に扱っているつもりでございます。
○議長 よろしいですか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。その件はいいです。それで同じところで142ページ。この境界確認の件で、きのう説明あったんですけれど、職員が実際にわからないということで、確かにローテーションというかね、回ってきてね、いきなりあそこの土地と言われてもわからないんでしょうけれども、そのやり方なんですけれども、本当にこれ業者がやるのか、委託料か、委託料だから業者がやるわけですよね。そうするとどういうやり方でやるのか、GPSみたいなやつでそこに行って、ぴっとやればこれが町有地の場所だってわかるのかどうかわかりませんけれども、それよりは、何というんだろう、職員でそういう人をつくるとか、そういった方がより効果的ではないかと思うんですけれど、その辺について。
◎産業課長(久保川敏朗)
この委託料につきましては、緊急雇用と、済みません、ふるさと雇用の2名を予定しております。それで、職員をというふうな話ですけれども、これは私が答える範囲外かもしれませんけれど、人事異動というふうなことで、過去には非常に長くですね、林務におって、境界も隅々までわかっておったという方もおりますけれども、現実的には現在はですね、今の人事異動の中では、とても毎年境界を回るというふうな業務はできません。実態としてもそんなことがありますので、そういうことですので、この機会にGPSに境界を落としてやりたいということでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかにございますでしょうか。
◆第9番(小池一夫)
131ページの真ん中の辺をお願いします。環境農業推進事業というところで、ヒートポンプ設置の補助とありますが、これの内容、きのうちょっと聞き漏らしたような気がして申しわけございませんが、その内容と、これ町長、肝いりのようでございますのでこれをお伺いしたいのと、この電源をですね、将来的に小水力発電、俗に言うマイクロ発電と言われている水力、太陽光、風力等々の発電を考えておりますかどうか、ちょっとその辺お願いします。
◎産業課長(久保川敏朗)
ヒートポンプにつきましては、今4棟考えております。1棟2台ということで、全部で8台というふうに考えております。
 それから以前全協でもお話をいたしましたが、この将来的な電源につきましては、いわゆるソーラー、太陽光を考えております。そのときにもお話しましたが、現在太陽光が価格的になかなか既存の電源と折り合わない、既存の電源の方が安いというふうなことでございますので、3年後、5年度、将来を見据えてですね、太陽光の方が安くなった時点になりましたら、太陽光をソーラーパネルで利用してやりたいというふうに思っております。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。太陽光オンリーなんでしょうか、それとも水力とか風力とか研究した結果、それに結論が出たのか。もしそういうもののですね、データ等がありましたら委員会のときに用意しておいていただけたらありがたいと思いますが、その辺のデータも我々やっぱり納得した上で承認したいと、こんなように思いますので、その辺をお願いします。
◎町長 この技術的な話については、委員会でもう少し詳しく出したいと思いますが、実際にいろいろな選択肢の中で一番有力なのがヒートポンプだと。水力マイクロ発電、これに関しても検討しておりますし、バイオ自然エネルギーについても検討しております。この状況について、お出ししたいと思います。
○議長 よろしいですか。ほかにございますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。今と同じヒートポンプのことについてなんですが、実はヒートポンプのことについては、いろいろのところで財団法人みたいなものができていたり、補助対象のものが多いんですね。それを皆さんというか、町の中では考えていらっしゃるんでしょうか。
◎町長 全協でもお話しして、鶴石君も話したと思いますが、補助金がですね、国から大きく出ます。3つほどありまして、いろいろな条件が違います。今、鶴石君が非常に詳細に調べて最も有利な条件を得られる補助金を選択したいというふうに考えております。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、続きまして142ページから171ページ、商工費から消防費につきまして質疑はございますでしょうか。
◆第7番(五味滋)
7番、五味滋です。149ページ、観光宣伝事業のところですけれども、町長も、町はこれから観光でやっていかなきゃいけない、皆さんもそういうことで予算的にも非常に盛ってきているんですが、その中で観光宣伝事業、この宣伝にどんなものを今予定しているか。
 それから、測量設計のこの業者、どんなような業者を選定したかということと。
 それからその下の方ずっといって、備品購入のことね。これはどんなものを購入されるのか、そこんところをちょっとお聞きします。
◎町長 富士見町のアピールについては、これは一般質問でもたくさん出ておりますので、そのときにもお答えしたいと思います。もう少し答えたいと思いますが、いずれにしてもですね、現時点では、まずはホームページをきちっとやるということがまず第一。
 それ以外にですね、まず富士見町の自身を知ってもらうというためには、新聞だとかですね、雑誌だとか、テレビは非常に高いです。ということもありまして、ホームページにいく前に富士見町自身があることを知らないかんということについては、それなりのことをやりたいと思いますけれども、ちょっと予算との関係もありまして、まず第一優先的にはホームページということで考えたいというふうに思います。
◎産業課長(久保川敏朗)
149ページの委託料の測量設計の内容ですけれども、今回の投資分のですね、1億2,000万の中の事業費ということで御理解いただきたいと思いますが、ゲレンデ改修、それから法手続関係のですね、測量設計になります。(「業者は」の発言あり)
 それから、済みません、4月にならないと業者は決められませんので、そういうことでよろしくお願いします。
 それから特別備品、備品購入の特別備品ですけれども、これもやはり新規投資分の中の事業費に含まれまして、マイクロバス、上段部のですね、マイカー規制のときにですね、シャトルというふうなことが主な目的ですけれども。あとは川崎、多摩市内への、東京都内も含めてですね、それの送迎の利用のためのマイクロバス。それからアシスト自転車、スノーロータリー等でございます。
 以上です。
◆第7番(五味滋)
もう1点ですが、やはり観光宣伝事業、これ、こんな一般質問みたいになって申しわけないんですが、非常に金額的に私はこれ少ないと思うんですよ。町内に入ってきても、恐らく案内看板等も不十分であるしね、そんなようなことも、ホームページももちろん必要ですけれども、そうした目で見える範囲内の、そういうことをきちんと金をかけてでもやっていかないと、難しいと思うんですが、そうしたことがこの中にね、非常に少ないわけですけれども、これからそういうことも考えながらやっていってもらいたいと思う。
 そうした中でですね、上のところで事前着手というのをちょっとお話も聞いたんですが、そんなようなことはないですよね。
◎産業課長(久保川敏朗)
事前着手というのは、内容がちょっとあれなんですけど、昨年12月に一部100万円ですけれど補正させていただいたその仕事はやっております。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。今ちょっと五味議員の質問の中で出てきたんですけれども、実は、これにね、町長の住民説明会の中で3月の定例議会で1億2,000万の出てくると、議案が出てくると、それが一体どこにちりばめられているのかというのが、今ちょっと話があったんですが、それを足して1億2,000万になるのかどうなのかというのがちょっと今ぱっとわからないので。それはやはり1億2,000万がどこにどうやって入っているのかというのは、すべてきちんと、表でもいいんですけれども提示していただきたいというのが1つと。
 152ページの方の観光貸付の方なんですが、さっきその1億8,000万の根拠はお伺いしました。ということは、新たにつくりましたという観光貸付事業の5,000万というのが、ちょっと私には唐突に見えたんですが、これは今までの説明の中の何になっているんでしょう、この住民説明会の中でね。
 貸付事業なんだけれども、特別会計に入っているわけじゃないんですよね。これは、実際に直、開発公社に入るという位置づけなのか、ここの5,000万がちょっとわからないんで説明お願いします。
◎町長 賃料を、1億にしました。実際に返す能力、今までの説明会の内容で言いますと、返す能力は5,000万しかない。返す能力よりも賃料を高めに設定しているのは節税対策ということ。これは18年度のときも同じことをやったということで、賃料は1億円もらいますが、返す実際の能力は5,000万しかないんで、その分を補てんしてやるというのは貸し付けということになります。(2番「1億2,000万は」の発言あり)1億2,000万の内訳は、もう住民懇でもあの資料にもきちっと書いてあります。もう1回見てもらうと。(2番「最初の中のどれですかと」の発言あり)この中に。
◎副町長 それでは149ページの測量設計等の1,300万、委託料の3番目、測量設計等の1,300万、作業委託530万、工事請負費のところ、観光施設工事6,450万、原材料・苗木代1,670万、備品購入、特別備品2,050万で1億2,000万になります。
 町長の方も先ほどお話ありましたけれども、税対策のことがありまして、賃料は賃料でもらって、というその流れは説明しております。そのときには、その方法を説明したんですけれども、ちょっとわかりづらいんじゃないかというようなことで、最終的には42億の中にこの金額は入っているということで、言葉で節税対策をしますよということで説明はしているつもりでございます。
○議長 よろしいですか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。済みません、なかなか飲み込みが悪くて申しわけないです。そうすると、この5,000万については、順を追って帰ってくるということですよね。これは、直、行くんですね。貸付事業と書いてあるんだけど、こっちの観光貸付は通さずに直に行くということですね。
 そうすると、例えばこれのどこにその5,000万がどういう順序で返って来るというのは、どういうふうに見ればいいのか教えてください。
◎副町長 33年かかって借金を返し終わった後、1億ずつ返すようになっているんですけれども、その中に42億の中に含まれているということになります。
 毎年返ってくる5,000万は、特別会計の方へ1億返ってきます、使用料で。今回は、こちらの一般会計の方に直出ししますので、言えばその差額ということですね。ですから、1億返ってきて5,000万を、また貸すという話になりますけれども、そういうことです。それでいきますと5,000万、中では5,000万。
◆第2番(エンジェル千代子)
毎年、1億貸して5,000万返してもらう。
◎副町長 だから、その賃料の方につきましては一応今のところは1億なんですけれども、説明会の中では1億2,000とか、そういう部分もこれから収益の部分ではなりますよということになります。そういうことで、それによっては今度は、収益の関係で最終的には5,900万になるということです。だから、言えば10億と5,900万、その全部を貸し付けるような状態になります。
◎町長 いいですか。まず、施設使用料を1億払ってもらいます。これは特別会計に入ります。ただし、支払い能力は来年度は5,000万しかないから、5,000万貸し付けるのは一般会計から貸し付けます。今、副町長が言ったことは、今は山野草だとかの効果が出ませんからそのままでいくんですが、2年、3年してくると利益がふえてくる。この1億2,000万の投資効果が効いてきて最大5,000万の利益増を3年後に見込んでいるんです。そのときは賃料が1億から1億5,000万に上がります。そういうことがあって、実際にふえた分だけまた返してもらうと、だから今5,000万が1億になります。
○議長 借り方と貸し方を明確にしたいという、多分そういうことだと思うんですけれど、また大事な案件なのでわからなければ再質問をしていただいて結構ですけれども。
 いいですか。ほかに質問ありますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。149ページの原材料費の苗木等なんですが、今までもかなり枯れたとかシカに食われたとかで、大分投資の効果というのが出ていないんですが、この苗木に対してもこれだけの、1,670万という費用をかけるんですが、その効果というものをどういうふうにやった人たちからの、何ていうのかな、つきましたよと、これだけの効果が出ましたよというところの見込みというものを、どこで判断されるんでしょうか。
◎産業課長(久保川敏朗)
まず第一にですね、この中には、すずらん公園のドイツスズラン、約300万弱が入っていますけれども、これについては初めてのことですが、今実行計画をつくっておりますけれども、まず土をですね、きちっとつくって、pHの検査もして、責任者を委託してですね、その人に責任を持ってもらって、ちゃんと根づくようにですね、そういう評価を初年度にしたいというふうに思っています。
 それから、山野草についてはですね、低木、花木類についてはこれもやはり業者に委託します。それで、山野草については同じようにですね、責任者に責任を持ってもらえるように委託したいと思います。ここに、中にもありますけれども、これについては作業委託というふうなことで、きちっと検証するようにやりたいと思いますが、これは第一にこちらの方もですね、現状の土地のですね、土質のpHを、まず一番pHが問題だというふうなことをお聞きしましたので、これを検査するとともにですね、昨年植えた状況もまず検証したいと。
 そういう上で、あそこに合ったものを土質も含めてですね、合ったものを植えるということで、どの程度、責任を持ってもらうかという、半分だったら委託料を減額するぞとか、そういうふうにはちょっとならないとは思うんですけれども、契約の中にはそういうことも含めてお願いしたいなというふうには思っています。そんなことでよろしくお願いします。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。簡単なことなんだけど、消防費の関係で、ここにちょっと載っているかわからないんですけれど、どこのメーカーのホースだったか、リコールだかがあって使わないようにしているというのがあったと思うんですけれど、その辺の対応と当初予算にその辺の金額が盛っているのかどうか、お願いします。
◎消防課長(植松恵)
ホースの関係ですけれども、ちょっと今メーカー忘れましたけれども、そのメーカーにつきましてはすべて保証で交換という形になっております。それでかなり全国的にかなりホースがなっておりますので、ちょっと年内になるかどうかというのはわかりませんけれども、一応交換という形になって、今各分団に対して調べている段階でございます。
◆第8番(三井幹人)
そうすると、町の腹は痛まないからいいんですけれども、その間には例えばかなりの数あるという、私も聞いたんですけれど、実際に火事になって、そのホースを使わなきゃいけない状態とかって考えられますよね、と思うんですけれども、その辺の対応はどういうふうにしますか。
◎消防課長(植松恵)
ホース自体に別に問題はなくて、ただ検定に対しての通すものに対して、ブレーキができたために、そのホースは検定されていないということでなっているもんですから、別に水を通すことよってのあれはないと考えております。非常時には別に普通のホースとして使えます。
○議長 よろしいですか。ほかにございますか。(なしの声あり)
○議長 ないようでございます。
 ここで暫時休憩といたします。再開は1時5分からとさせていただきます。
                              休憩 午後 0時05分
                              再開 午後 1時03分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
 引き続き171ページから240ページ、教育費から予備費まで及び給与明細書、債務負担に関する調書、地方債に関する調書について質疑はございませんでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
引き続き、8番、三井です。教育費の関係で、まず1つは201ページの中学生の海外派遣の関係ですけれど、15人を10人に減らし、補助を70から50%に減らしたということですけれども、この辺の理由を教えてください。
 それと、教育費全般というか全部についてですけれど、13ページの歳出の款別明細によると、教育費というのが7,400万ほど前年に比べて減っています。前々年とは比較していないんですけれども、統合で2,400万ほど前年に比べて減ったということですけれども、まだ5,000万も減っているんで、もちろん海外派遣も減らされているから、そういったものも含めもろもろ全部教育費はけられているのかという気がしないでもないんですけれども、その2点についてお願いします。
◎生涯学習課長(三井豊三)
それでは、201ページの中学生海外派遣事業の関係でございます。まず、この関係につきましては、予算査定の経過を見ますと生涯学習も、それから財政サイドも納得をした予算というふうなことが、この基本であります。
 それで、197ページに人材育成事業の繰入金ということがございまして、この事業につきましては特定財源で基金の取り崩しをして実施をしているということで、底なしに財源があるということではございません。それがまず1点。
 それから、他市町村の状況という部分にいきますと、今までは富士見は突出をしておりまして、その中でも2番目の大体原村くらいのところに合わせてというふうな部分がございます。ほかの市町村を見ますと、一番最低のところが4人というふうなところがございます。まだ10人でも多いわけですけれども、最終的な、私がこれでというふうな部分につきましては、生徒の数、平成2年が630かな、現在が、現在というか最近400名をちょっと超えるくらいの人数になっています。それをちょっと計算をしてみますと、大体70%をちょっと超えるくらいの予算ということです。そうしますと、大体10人ぐらいが適当な、人数からいきますと適当かなということ。
 もう1つは、学校が統合しますので、1校で行けるということで、両方の学校に適当な人数の配分をするということが必要がありませんので、そんなふうなこと。
 それから、期間とかで向こうでの内容を検討すれば、精査をすれば、計画は、目的は達成をできるような、そういう研修ができるのではないかというふうなことを総合しまして、こんなふうな予算になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
○議長 よろしいですか。
◎子ども課長(五味一文)
教育費全体でどうかということであります。先ほど言いましたように、統合関係に1,400万のほかということで約5,000万ですが、大きくは中学校統合事業の関係で、教室の増築工事がありました。この関係が約3,800万、前年比で統合費ということでは減額になっております。
 そのほかでは、給食の業務委託ということで、落合小学校が嘱託職員から切りかえてという、その辺の関係で約200万ほど。それから小学校関係工事費がある程度整備等が大きいものが終了してきましたんで、その関係でも減額となっております。
 ただし、増の要素としては統合関係でのスクールバス、これ約570万ですか、というふうなものもありますので、その辺で全体的には減額ということになっています。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。まず、この海外派遣に関しては、人数は対象人数が減ったというその比率でいけばそういう関係でというのは出るのかもしれないんですが、この補助率についてはね、やっぱり今までと同じ補助率とするべきではないかと。
 毎回、多分今でもそうだと思うんですけれど、抽選でやらなければいけないほど応募がありますよね。そういったことを考えると、一般質問でも英語教育がどうのこうのと私も申し上げましたけれども、子供たちにもう少し、例えば期間を短くしてでも人数を送るという方が、子供たちにとっては、より有効な税金の使い方だというふうに思うわけですけれども、その辺に関してはどうですか。それと、それでいいです。
◎生涯学習課長(三井豊三)
まず、補助率の関係でございますけれども、たまたまというか、ことしの21年度の例で見ますと、生徒の負担が11万7,855円というふうな負担額です。それで、それを50%に当てはめますと、50%にしますと19万6,425円というふうな金額になります。
 あと、他市町村の状況を見ますと、一番多いところで昨年調べた中では25万円負担をしていると、前後ということで負担をしているところもございます。
 それから、三井議員が言われましたような期間を短くしてとかという部分につきましては、要綱がございますので、その辺についてはまだ決定をしているということではございませんので、今後の選考委員会等の中で練る中で、その辺も参考にさせていただきたいというふうに思います。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。いずれ納得はできないけれど、そういう説明ということでね。
 あと、先ほど財源が基金の取り崩しということだったんですけれども、カットした場合にはもうこの事業は中止ということですか、将来的に、その辺はどういうふうに考えていますか。
◎生涯学習課長(三井豊三)
希望とすれば、続けなければいけないわけですけれども、財源がないということになれば、財政とまた協議をするということでございます。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
 最後に、歳入歳出全般について質疑漏れがありましたらお願いをいたします。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。あと、3つだからね、これだけ。
 1つは、ちょっとごめん、これ聞き漏らしたんだけれど、子ども手当の件ですけれども、説明で2月・3月分がずれてこっちにくるからとか、いろいろ言っていましたけれども、具体的に子ども手当は、そうするとこの4月から、2月・3月の分の今までのやつがいくわけでしょう。4月からは、その1万3,000円というのがずっといくのか、その辺ちょっと具体的に幾らというかどういう月数の分がいくのか。
 財源で、国会だったかでも話があって、最初は、全部国費だと言ったのが、何だ、今までの児童手当相当分は町というか、地方自治体で見ろという話がありましたよね。その分で町が背負う分て幾らぐらいになるのかわかったら、それが1つ。
 それからもう1個はね、けさからいろいろ話題になっているんですけれども、この大雪の関係ね、いわゆる防災という観点からなんですが、たまたまきょうこういうことがあったんで、余り費目には関係ないのかもしれませんけれども、さっき聞いたらお昼のときには、まだ停電しているようだとかいう話もあったんですけれど、そういった情報をちゃんと集めて、役場にもいろいろ問い合わせとか来ているんじゃないかと思うんですよね。それで雪をかけだとかね。その辺のそういう危機管理で、そういったことを役場は今回どんなふうなことをされたのか。いろいろな連絡とかもあると思うんですけれども、さっきも雑談で告知放送が停電で聞こえなかったら、雪かきに出てこなかったで困るというようなこともあるし、そういった危機管理でどんなことを初動で役場でされたのか、そういうのをどういうふうに考えているのか、その2点、お願いします。
◎子ども課長(五味一文)
子ども手当の関係です。これについては、通常といいますか、今まで継続して手当が出ていたわけですが、ことしの2月・3月分から来年の1月分までということが、1年間の支給額ということになります。したがって、ここで制度改革4月からあるわけですが、2月・3月分については、現在の手当額ということになりますので、1万3,000円の全員という額にはなりません。
 したがって、1万3,000円で12カ月ですと15万6,000円ですか、になるわけですが、2カ月分差額が出ますので、通常の1万円支給している対象者から見れば15万円というのが22年度の支給額ということで、今回その2月・3月分については予算の方で別立てしてありますので、1,950万というのが総額ということで、新しい1万3,000円の子ども手当については、市町村の負担を従来どおりの額におさめるというのが、今回の国の考え方でありますので、その額に当てはまる額は幾らかと言いますと約2,800万から2,900万くらいが町の持ち出しになるというふうに考えています。
 以上です。
◎副町長 危機管理という部分ですけれども、今回の方は注意報、大雪注意報でしたので、あとは着雪と着氷か、ということで、何ていえばいいんですか、警報ではなかったもんで、多少ちょっと甘かった部分がありますけれども、停電等につきましては、中電の方からその都度役場の方へは連絡が来ておりますので、そういう意味では情報は承知をしております。
 ただ、このように大雪になって役場に詰めていたかというと、そういうことはありませんでした。
○議長 告知の件はいいの、告知放送とか。
◎副町長 告知の関係ですけれども、おっしゃられるように電池が入っていないと鳴りませんので、その辺につきましては、設置のときにも電池を入れるかという話もあったんですけれども、設置の時期が大分早い人と遅い人と出てきますので、それについては、各戸で対応していただきたいということで、その時点では、そういうことで、放送を告知放送の中でお願いはしておりましたけれども、今回そういうことがありましたので、改めてきょう放送するようにいたします。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。そうすると子ども手当の関係ですけれど、これどこの市町村も同じということですよね。そうすると2月・3月分の今年度の分が、5月かその辺で支給される。
◎副町長 6月ですね。6月が第1回の支給です。
◆第8番(三井幹人)
6月。そうするとそのときは1万3,000円の満額じゃないわけだ。すると4月からの満額の分というのは、10月。そういうことですね。
 それで危機管理の件ですけれども、停電もそうだし、それから国道、きょうは何かえらいまだ込んでいるのかどうなのか、何か韮崎までずっと込んでいるという話ですけれど。国道、それから鉄道、そういったものの情報収集はどういうふうにされたのかなというのと。
 庁内でそういう情報を共有して、何というのかな、例えば問い合わせが来たときに対応するとか、中電の方からは停電のお知らせをしてくれという依頼があったという話を先ほどちょっと耳にしましたけれども、そういったことを役場として、行政として、住民サービスでやるようなことは全然なかったかなというのはあるんですけれど、そういったものに対してはどういうふうに考えているのか、その辺について。
◎副町長 今回の場合、先ほど言いましたように注意報でしたので、ちょっとその部分で、警報になりますとそれぞれの職員、第1次とかいろいろありまして出ていただくように鳴るんですけれども、ちょっと注意報というようなことで、その点はちょっと見込みが甘かったと言えば甘かったんですけれども。
 そんなようなことで、道路関係とか鉄道関係のものについては、勤務時間にならないと、それ以前のものについてはちょっと収集ができておりませんでした。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。今、おっしゃられたように、警報が出ていないからとかね、そういうことではなくしてね、やっぱり、ここらでも雑談で、きょう雪かくだかえと、こんだ聞いてくるのは、この雪を見ればわかるじゃねえかという意見もあるんだけど。
 例えばゲリラ豪雨で、諏訪の方でもあったんだけれども、そういうのっていうのは、やっぱり、そういう広い警報だ、注意報だいうのが出る以前に、もう住民の方なりそこにいる人たちが一番わかっていると思うんでね。あとは、そういうものに対して早く来いとか、ちょっと集まれとかいう、そういう体制が必要だと思うんですよ。
 たまたま今回は大きな災害にもなっていませんけれども、その辺、特に防災の関係とか担当する人は注意してほしいし、理事者の方もそういったものを心にとめて、みんなを集めるとかいうことをぜひやっていただきたいんですけれども。
◎副町長 済みません、危機管理部門ではそうでしたけれども、現場では上下水が、やっぱり停電のことがありましたので、上下水の方は一晩じゅう詰めていたということです。
○議長 回答もらいますか。いいですか。
◆第8番(三井幹人)
いいです。気にとめていただければ。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。あしたの一般質問で、三井議員からも質問がありますんで、この席上では結構なんですが、先ほどのですね、中学生海外派遣事業、このような内容も含めまして、この来年度予算で見送った事業、またはカットした事業というもののですね、できればぜひリストをつくっていただいて、来週の特別委員会に用意できればと思いますが、いかがでしょうか。
◎財務課長(小林良光)
それでは特別委員会に予算査定の経過も含めてお出しします。
○議長 よろしいですか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。有害鳥獣について、ちょっといいですか。随分予算が3割ぐらい減になったんですが、これでもう打つべき手は全部打って、もうこれで十分だということで3割もカットになったんでしょうか。
 それから、クマ、クマに予算がついているんですけれども、具体的に、うんと具体的にどのようにどこの場所、どうのかっていうふうなことで教えていただければありがたいんですが。
◎産業課長(久保川敏朗)
最初に、有害鳥獣の対策費用が減ったということなんですけれども、今、町内への侵入を防ぐということで、周囲をですね、ネットあるいは電牧さくで囲うというふうな工事、事業を、本年度までで、本年度八ケ岳方面をやりまして、町内からの侵入を防ぐという目的といいますか考え方の事業は一段落いたしました。
 ただ、今後はですね、町内に住んでいる、住んでいるというか、生息している、済みません、町内に生息している、例えば中丸沢だとか、鹿ノ沢だとか、中山とか、そういうところの対策をですね、どうしようかというふうなことで、地元にも投げかけてはあるんですけれども、逆にそこを囲ってしまうかというふうな、そんな考え方もありますが、まだ方向が出ておりませんので、ことしで町全体を囲うのは一段落という意味で、事業費が減っております。
 また、必要になりますれば、国の補助等もらいながら対応していきたいなというふう思います。
 それから、クマにつきましてはですね、学習放獣ということで、必ずですね、そのことをですね、資格を持った先生に頼んでやらなきゃいけないと、屠殺はいけないということですので、そのための予算を計上してあるわけでして、どこでとれるとかどこに出るのを捕獲するとか、そういう意味ではございませんので、御理解いただきたいというふうに思います。
 以上です。
◆第1番(小林光)
はい、済みません。これは放してあげるんじゃないんですか。
◎産業課長(久保川敏朗)
放しますので、その先生の指示によってですね、場所も決めてやるようになっています。その状況といいますかね、そのクマが、クマは非常に行動範囲が広いということですけれども、捕獲した場所によりけり、状況を見ながら指示を受けて放獣するということでございます。
 以上です。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございますか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。146ページの21貸付金、町の制度資金受託金というのですが、これは昨年から見ると1,000万ふえていますが、その実績と、それから貸し付けを担当する金融機関というものはどうなっているのか教えてください。
◎産業課長(久保川敏朗)
済みません、実績の方がはっきりした数字がなくて申しわけありません。私の記憶の中ではですね、7億、実はこれをですね、倍率、今1億7,000万を4.8倍、たしか8億1,6000万ですかね、それで運用してもらっています。
 対象金融機関は、諏訪信用金庫と八十二銀行であります。たしか、この前報告した数字が7億9,000万ちょっと出ているかないうふうに思っておりますので、もうそれだけ限度額いっぱいになるというふうなことになっていますので、ここでまた1,000万ふやして枠を広げたいということでございます。
 以上でございます。
○議長 よろしいですか。ほかにございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにいたします。
○議長 議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第8番(三井幹人)
じゃあ、本日最後の質問。この保険料ですけれどね、もちろん5月だか、6月に改定の検討をするわけですけれども、この予算上から見れば、物すごい増額になりますね。その辺、確かにさっきの補正のところでも触れましたけれど、その辺の考えをどういうふうに持っているのかお願いいたします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
22年度の国民健康保険料、予算上ですね、前年対比1億3,300万増ということでございます。
 ただ、これ予算上ですね、先ほど申し上げましたように医療費が伸びる、それから国の財源等が少し減少傾向という中で、一般会計からの繰入金につきましては、ルール分ということで7,500万お願いをしているところでございます。
 そういった、きのうも若干説明をさせていただきましたけれども、制度の不安定的な要素をも加味する中で5%、全体的に5%増を見込む中で組ませていただくということで、それが被保険者の負担というものがここへですね、逆に言えばしわ寄せといいますか、財源の構成上ここへくるわけであります。
 ただしですね、今後ちょっと注意をしていかなきゃいけないことが幾つかございます。料率の改定までに注意をしていかなきゃいけないことがありますけれども、今年度途中ということの中で、トータル的に5月までの支払いがどのくらいで終結ができるのか、それから次年度に繰り越す予算というものがですね、運営資金を受けましてどのくらい確保できるのかということ。
 そういったことと、新年度の法律の改定におきましては、今の算定は20年度をベースにせざるを得ない状況で組んであります。そうしますと、当然、本算定をしたときにですね、その課税客体というのは当然変わってくるということも想定をしていかなくてはならないということでありますから、そういったもろもろのことを考えれば、予算構成上こういうふうに求めてアッパーとして求めてありますけれども、これはなかなか難しい現実ではないかということでございます。
 したがって、今申し上げたことを精査する中で、もう一度その辺を議論していただくなり、私たちの精査をきちっとしていかなくてはならないだろうというふうに考えております。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。これからね、改定に向けていろいろなされると思うんですけれども、1つはその先ほどの7,000万の基金、非常にもう微々たるものという感じもしないでもないですけれど、そういったものを有効に活用して、なるべく激変緩和じゃないけれども、2年・3年かけて、ならしていくようなことを考えていただきたいと思いますので、どうでしょうかというのが1つと。
 財源確保ということで、やっぱり国、県からの支援というか、そういったものももう少しお願いしてもいいんじゃないかと思うんですよ。制度上そうなっているということは、重々承知なんですけれども、やはりそういう声を基礎自治体が上げていかないと、国も県も動いてくれないんじゃないかと思うんですが、そういうものに対する取り組みというのも、ぜひやっていただきたいというふうに思います。
 町村長会だとか、町村議長会だとか、そういったところでも取り上げて、どこの町村も同じだと思うんですよね、市町村も。だから、そういうところで十分取り上げて、国や県にもう少し御支援いただくような行動をとるべきと思いますけれども、その辺に対していかがでしょうか、その2点お願いします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
御質問ありましたように、今までの被保険者が積み立ててきた、そういった基金、当然21年度もですね、相当の額を崩してまいっております。当初予算、それから保険料率の改定、それで今回ということで、平成20年度以降、制度改正の中で大まかな制度の動き、財源の縮小という、優良的な被保険者が後期高齢の方へ移行しているという、1つの大きな制度的な流れがある中ではありますけれども、可能な限り財源をこれからも有効に当然活用していかなくてはならないというふうに思います。
 それから、財源確保のためにですね、国、県へ声をということであります。これは当然私たちもしていかなくてはならないわけでありますので、またいろいろ機会を通してですね、そういった対応をしていきたいと、こんなふうに思っております。
○議長 よろしいですか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。今の三井議員の質問にも関連するわけなんですが、この248ページを見ますと、前年度2億5,000万に対して3億8,000万、5割以上のアップになっているわけですね。先ほどの説明では、その給付の方の自然増が約5%前後あるよというふうな話なんですが、それにしても50%というのは、かなり大きな数字であるわけでして、これに近い値上げというものを今考えておられるのかどうか、その辺のことです。お願いします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
先ほど三井議員にも申し上げましたけれども、予算構成上こういう数字に、予算対比としてはこういうふうに出てまいります。全体構成として5%の総体的な増というものを全体予算で見込んで12億6千何百万という予算を組んでいくわけでございますけれども、それじゃあこのとおり、じゃあ5割近いものを上げるかということでは、全くそういうふうにいくかということでは、ちょっと議論がないと、議論といいますか、そういうことではないと思います。
 先ほど申し上げましたように、もう少し21年度の終末といいますか、結末というものをまとめをしてですね、課税客体というものをもう少しきちっと把握をする。
 それから、ほかの財源確保につきましては、きのうも説明をいたしましたけれども、非常に制度的に流動的なもののとらえとして、財源を少な目に見ているところもございます。そういったところをもう一度精査をする中で、その辺の見きわめはしていかなくてはならないだろうというふうに思っております。
◆第5番(名取武一)
これからの見きわめはいいんですが、要はこの3億8,000万という予算をつくるときには、5割近い値上げをせざるを得ないなという腹づもりでつくったのかどうか、そこです。
◎住民福祉課長(名取光昭)
予算構成上はこういう数字になるということでございます。それが実際、実務的にですね、料率の改正のときに、どの辺まで、今の段階ではアッパーということで求めてはございますが、どの辺まで縮減できるかということかと思います。
◆第5番(名取武一)
数字、なかなか言ってもらえないんですが、要は相当の値上げを覚悟してもらわざるを得ませんよというのを、ここの数字があらわしていると思うんですが、その辺はいかがですか。
◎住民福祉課長(名取光昭)
今、お願いできることは、値上げをしていただくということは前提でございます。ただ、私の段階の、今の段階の中でじゃあ幾らにというふうなことにつきましては、まだ精査ができていない段階で、その辺の数字的なお答えは差し控えさせていただきたいと思っております。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 よろしいですか。ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第26号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。きのうの説明の中でこの323ページの9番、施設など貸付料とありますが、これについてはきのう説明では協議を進めているところですという表現だったろうというふうに思います。この点について、あしたのまた一般質問でも取り上げますので、簡単にしておきますが、地方自治法296条の3、1項、ここには市町村長及び特別区の区長は、財産区の財産、または公の施設の管理及び処分又は廃止で、条例又は前条第1項ただし書きに協定する協議で定める重要なものについては、財産区管理会の同意を得なければならない。同意を得なければならないと自治法には定められております。
 そして、これに基づいて、富士見町富士見財産区管理会条例、ここのですね、9条管理会の同意を得る事項、要する事項ということで、その内の9番目に毎年度の財産区の収入及び支出、並びに決算に関すること。これは財産区管理会の同意を得るべき条項と、事項というふうに、この条例では、町の条例では定めているわけであります。
 そして、この件につきまして、財産区に関する専門家の見解ですね、はこういうふうに言っています。財産区管理会が設置されていれば、その同意がなければ、たとえ当該市町村の議会の議決、ここの議決があっても、市町村長などはこれを執行することはできない。もっとも、運用上は市町村長などの執行機関が議会に提案する前に、財産区管理会の審議に付すことが適当であろうと。これが専門家の見解なんですよ。
 その点で、きのうの説明では協議を進めている。つまりこれは同意を得ていない。管理会の同意を得ていないものをここに設けたということは、自治法及び町の条例違反ではないか。このように思いますが、いかがでしょうか。
◎副町長 この400万につきましては、管理会の方の同意は得ております。ただ、町の方としまして、ここにつきまして、予算の調整権は町にございますし、その地方自治法の中でも財産区と、そこにおける市町村とは一体的になるよう努めなければならないという条項もあります。
 そんなような意味で、今回のこの400万については、それの裏にあるものについて、町の方の利害と反する部分がありますので、できればこの部分について減額をお願いしたいという依頼をしたところでございますが、その部分についてはまだ承諾を得ておりません。
 そういう意味で、これから先、この金額については町としては協議をしてお願いをしていきたいということで、400万を計上しなければ問題になるかと思いますけれども、ここの中で400万を計上していくということで同意は得ていると、そういうふうに解釈をしております。
◆第5番(名取武一)
管理会で決定した予算案、これは昨年の12月に決定されたそうですが、そこでの文言はですね、富士見レンタル事務所倉庫貸付料、この名目で400万が計上されていました。
 それが、施設など貸付料という文言に、これはまさに改ざんしたとしか言えません。この文言も含めて同意を得た上で提出するのが、本来の筋ではないかと。この専門家の解釈では、運用上は、市町村長などの執行機関が議会に提案する前に財産区管理会の審議に付すことが適当であろうと。ですから、ここに予算を盛ってくる前に管理会の同意を得る。審議に付す、管理会の審議に付す。そして決定してきたものをここに上程する。それが自治法と町の条例、これを率直にですね、守る方法ではないかと思いますが、その点です。
○議長 暫時休憩にいたしますか。
                              休憩 午後 1時42分
                              再開 午後 1時44分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
◎副町長 この部分につきまして、確かにレンタルという部分がないんですけれど、主な部分である施設等貸付料という部分が入っておりますので、そこの部分については条例違反ではないと考えております。
 地方自治法につきましても、いわゆる財産区と町との関係で、一般的には町の方が交渉して財産区の方の予算をねじ掛けてはいけないという意味で、財産区の方の同意権が尊重されているように解釈をしております。
 今回、町の方からお願いしている部分を、財産区の方で協議の中で今のところ協議のテーブルに乗っていただけないという側面もありますので、本来の言っている同意権というものを、もっと私とすればその同意権が強すぎるというふうに私は思っています。
 明らかに、町と一体的にやりなさいよという項目がありますので、そちらの方がもう少し優先されるべきかと解釈しております。
◎町長 武一議員の管理会の言葉とここに書かれた言葉が違うから、ここに載せるのはおかしいという件は、確かに違う、そのとおりだと思います。これが条例違反であるかどうかというのは、ちょっともう少し詳細に調べて検討して言いたいと思います。
◆第5番(名取武一)
一応余りここでしゃべっちゃうと、あしたの一般質問にも、差し控えますのでこの程度にしておきます。
○議長 ほかに質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第1号から議案第10号及び議案第14号から議案第31号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条1項の規定によりそれぞれ所轄の常任委員会及び予算審査特別委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第10号及び議案第14号から議案第31号は、議案等付託表のとおりそれぞれ所轄の常任委員会及び予算審査特別委員会に付託することに決定をいたしました。
○議長 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
総務経済常任委員長より依頼申し上げます。当総務経済常任委員会に付託されました議案第15号につきまして、社会文教常任委員会に関連のあるものをお手元に配付の分割付託表のとおり分割審査されたいので、お願い申し上げます。
 なお、歳出に関係のある歳入につきましても、あわせて審査されますようお願い申し上げます。朗読は省略させていただきます。
 以上でございます。
○議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。明日3月11日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 1時48分