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長野県 富士見町

平成22年 3月(第442回)定例会−03月09日-01号




平成22年 3月(第442回)定例会

              平成22年3月(第442回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成22年3月9日(火)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
               (議案の上程、説明)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例
  日程第 5 議案第 2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第 8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例
  日程第12 議案第 9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について
  日程第13 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第14 議案第11号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて
  日程第15 議案第12号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
  日程第16 議案第13号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
  日程第17 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更について
  日程第18 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)
  日程第19 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  日程第20 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
  日程第21 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
  日程第22 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)
  日程第23 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
  日程第24 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第25 議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第26 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算
  日程第27 議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第28 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第29 議案第26号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
  日程第30 議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第31 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第32 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第33 議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算
  日程第34 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算
               (議案に対する質疑、討論、採決)
  日程第35 議案第11号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて
  日程第36 議案第12号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
  日程第37 議案第13号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
               (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第38 議 第 3号 予算審査特別委員会設置(案)の提出について
4.散  会


                平成22年3月
        第442回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成22年3月9日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出  出    第 2 番  エンジェル千代子出  出
  第 3 番  中 山   孝 出  出    第 4 番  織 田 昭 雄 出  出
  第 5 番  名 取 武 一 出  出    第 6 番  小 林 市 子 出  出
  第 7 番  五 味   滋 出  出    第 8 番  三 井 幹 人 出  出
  第 9 番  小 池 一 夫 出  出    第10番  平 出 英 夫 出  出
  第11番  小 池 久 長 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       五 味 正 文
  教育長       小 林 洋 文     総務課専任課長   植 松 佳 光
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    三 井 豊 三     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      植 松   恵


                              開会 午前10時00分
○議長 皆さん、おはようございます。昨今、高速バスに乗る親御さんが非常に多く見受けられるようになり、まさに旅立ちの春でございます。町民の気持ちが高揚するような、ぜひ行政サービスを提供できるよう御尽力を賜りたいと思います。
 ただいまより平成22年3月第442回富士見町議会定例会を開会をいたします。
 開会に先立ちまして、町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 皆さん、おはようございます。442回富士見町議会定例会に全員御出席賜り、大変感謝しております。
 先般の議会、臨時議会では、大変長時間、議員の皆様には真剣な御議論を賜り、最終的には原案どおり可決させていただきまして、本当にありがとうございました。
 間を置いて、すぐということの定例会でございますが、引き続きこの本議会も、定例会も真剣な御討論で有意義な結果に導かれるよう、よろしく皆さんの御協力をお願いします。
 以上です。
                              開議 午前10時02分
○議長 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第9番小池一夫議員、第10番平出英夫議員を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りをいたします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から3月19日までの11日間としたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月19日までの11日間と決定をいたしました。
 お諮りをいたします。議事の都合により3月13日から18日までの6日間を休会としたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、3月13日から18日までの6日間を休会することに決定をいたしました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず監査委員から平成21年12月から平成22年2月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 また、平成21年度定期事務監査の結果報告がありましたので、お手元に配付をあわせてしておきました。
 次に、平成21年12月第439回富士見町議会において可決されました、食料の自給率向上と食の安全・安心の回復に向けて食料表示制度の抜本改正を求める意見書、核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書、30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書、長野県独自の30人規模学級の中学への拡大を求める意見書は、関係大臣にそれぞれ送付をしておきました。
 次に、本日まで受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所轄の常任委員会に付託をしておきましたので報告をいたします。
 次に、議員派遣について報告をいたします。平成21年12月第439回富士見町議会において議決された議員派遣について、総務経済常任委員長及び社会文教常任委員長から報告がありましたので、お手元に報告書を配付しておきました。
 次に、町長より議案の提出がありましたので報告をいたします。議案集をあらかじめ配付をしてありますので、朗読は省略をいたします。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例
△日程第 5 議案第 2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例
△日程第 6 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第11 議案第 8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例
△日程第12 議案第 9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について
△日程第13 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第14 議案第11号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて
△日程第15 議案第12号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
△日程第16 議案第13号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
△日程第17 議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更について
△日程第18 議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)
△日程第19 議案第16号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
△日程第20 議案第17号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
△日程第21 議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
△日程第22 議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)
△日程第23 議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
△日程第24 議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第25 議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第26 議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算
△日程第27 議案第24号 平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第28 議案第25号 平成22年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第29 議案第26号 平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
△日程第30 議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第31 議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第32 議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第33 議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算
△日程第34 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例から日程第34 議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計予算までを一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎町長 それでは議案理由を説明いたします。
 議案第1号は、富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例の制定であります。これは住民の代表が中心となって検討してきた結果でございます。
 議案第2号は、富士見町印鑑条例の一部を改正する条例であります。扱いが不明確だった点を修正しましたことです。
 議案第3号は、富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。これは国民健康保険法の一部が改正されたことに伴い改正するものであります。
 議案第4号は、富士見町営住宅条例の一部を改正する条例であります。町営住宅入居者及び周辺地域住民の生活の安全と平穏を確保するための改正であります。
 議案第5号は、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例であります。これは長野県福祉医療費給付事業補助の見直しに関する改正でございます。
 議案第6号は、富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例であります。普通徴収にかかわる保険料の納期に関して改正をいたします。
 議案第7号は、富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。これは2つの施設を加えることの改正です。
 議案第8号は、富士見町ひとり親世帯の児童激励金支給条例等を廃止する条例であります。これは、国が子ども手当てを支給することによる廃止であります。
 議案第9号は、第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更についてであります。基本計画に若干の施策を加えるものでございます。
 議案第10号は、富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについてであります。地方財政法第6条の規定により議決をお願いするものでございます。
 議案第11号、これは長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少する、これは東筑摩郡の波田町が松本市に編入するということに伴うものですが、これは議案第12号、第13号ともそれに関連する一部修正ということでございます。
 議案第15号は、平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)であります。歳入歳出の総額からそれぞれ8,100万円を減額し、歳入歳出予算総額を83億7,649万5,000円とするもので、予算全体について事業の確定及び決算見込みを考慮して補正をお願いするものです。
 主なものは、土地開発公社支援事業1,935万円の追加、子育て応援特別手当交付金事業1,579万円の減額、諏訪南行政事務組合負担金1,510万円の減額、地方特定都市計画道路事業1,927万円の減額をお願いするものでございます。
 議案第16号から議案第22号までは、各特別会計の事業確定に伴う補正予算でありますが、説明は省略させていただきます。
 議案第23号は、平成22年度富士見町一般会計予算であります。第4次町総合計画に基づく事業の継続実施と富士見町の明るい未来を目指すための改革事業をスタートさせるための予算編成を行いました。一般会計総額65億円で、前年度と同額でございます。
 議案第24号は、平成22年度富士見町国民健康保険特別会計予算であります。予算の総額は12億6,100万円で、前年度比5.1%増です。
 議案第25号は、平成22年度富士見町老人保健特別会計予算であります。予算の総額は8万9,000円で、前年度当初比87.6%の減であります。
 議案第26号は、平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算であります。予算の総額は1億4,974万円で前年度当初比9.2%の増であります。
 議案第27号は、平成22年度富士見町有線放送特別会計予算であります。予算の総額は1億3,126万9,000円で、前年度比73.2%の増であります。
 議案第28号は、平成22年度富士見町観光施設貸付特別会計予算であります。予算総額は2億9,012万2,000円で、前年度比3.4%減であります。
 議案第29号は、平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算であります。予算の総額は2,070万円で前年度当初比71.1%の増であります。
 議案第30号は、平成22年度富士見町水道事業会計予算であります。業務の予定量は年間総給水量362万2,500立方メートルとしています。
 議案第31号は、平成22年度富士見町下水道事業会計予算であります。業務の予定量は年間総排水量で292万1,000立方メートルとしております。
 以上、概要を申し上げました。詳細については後ほど副町長、または担当課長に説明をいただきますので、よろしくお願いします。以上でございます。
◎副町長 それでは、私の方から議案第1号から15号、あと18号、20号、23号、27号、29号の説明をさせていただきます。それでは、まず4ページをお願いいたします。
 議案第1号 富士町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例、この条例を制定をしたいというものでございます。議案説明資料の1ページの方をお願いをいたします。こちらの方に制定の概要が書かれておりますけれども、富士見町の水環境に関する問題につきましては、住民が居住する里の上部地域の開発により、生活用水に対する汚染が懸念されまして、住民の方々の関心が高まってまいりました。
 そんなことにかかわりまして、平成16年4月の機構改革で新しいまちづくり係が設けられまして、その際、前町長よりこの水問題について検討するよう指示がありました。そんなようなことから、水環境に取り組むチームづくりというようなことで、住民と行政の協働による水環境ワークショップというものを18年2月に立ち上げております。これらにつきましては、地域住民の意見や地域のリーダーの育成が必要であると考えまして、そういうことをやっていきたいということで、各区に参加を呼びかけております。10地区、大きな湧水にかかわる区が参加していただいておりますが、そんなようなところから委員さんが出ていただいております。
 そのほかに、地域で自主的に環境保全活動を行っている団体の代表者の方、有識者として町の環境保全審議会、富士見高校の環境保護会の顧問の先生などをお願いいたしまして、地域の代表は15名であります。あと行政側としては県の水環境、地方事務所の環境課の職員をお願いしたり、市町村のコンシェルジュ、あと役場では関係する部署、生活環境、都市計画、上下水道、そんなようなところから出ていただきましたし、このアドバイザーとして環境省の早川さんにもお願いをいたしまして、スタートをしております。
 平成18年につきましては、地域の水辺をリストアップしてその代表的な場所を観察をしております。その水環境における地域の課題を拾いまして、それに対する改善策の検討や地域の行政としての、どうすればよいかという、そんなようなものを話し合ってきております。
 その結果、地域住人にもっと水環境に関心を持ってもらえるように法の整備や行動プランを示していこうということになりまして、今回の条例制定に進んできているわけでございます。
 そのメンバーは、法整備と行動計画班に分かれまして、それぞれそれを検討してまいってきております。法整備の方は条例で、その行動計画につきましては、2、3、4、5ですね、説明資料の2、3、4、5ページに書かれているような富士見町の目指す水環境というようなことを立ち上げております。
 特に、行動計画の具体的な行動の5つの柱を条例の基本の柱としております。2ページにあります5つの柱ですけれども、きれいで安全な限りある水の確保、水循環の確保と流域保全、多様な生物が生息する環境の保全、安らぎのある水辺の景観の保全と創造、町民総参加で築く水環境というような5つの柱を挙げてあります。それに対して、それぞれの3、4、5ページの中で具体的な目標をここの中で掲げております。
 なお、6ページの方につきましては、主な湧水群をここに挙げてあります。そちらの方の関係集落の方から今回の委員の中に入っていただいております。
 それでは5ページへ戻っていただきまして、こちらの方は前文を掲げてあります。どちらかと言いますと、罰則規定などを設けない富士見町が守り育てるといった意識を醸成する条例であることから、条例にこの前文を設けまして、条例の趣旨を説明をしております。
 この中では3行目ほどにあります、「澄んだ青空と新鮮な空気、そして豊かな緑、清らかな水はやがて太平洋に注ぐ富士川と天竜川の2つの大河となる。富士見町はその分水嶺であり源流の町として、生命の源である「水」を、遠く縄文の祖先より受け継ぎ、そして未来の子どもたちに、また下流に住む人々に豊かできれいなまま引き継ぐ責任がある」というようなことでうたってあります。
 目的につきましては、それぞれ町民、事業者、行政の行うべきことを明らかにして、すべての町民の参加を求めて、自主的に保全に取り組んで、心がいやされる富士見町の環境づくりをしていくということが目的となっております。あと、町の責務、町民及び事業者の責務等、区、集落組合との連携というものを挙げてあります。
 6ページの6条としまして、施策の基本方針ということで、先ほど申しました5つの柱をここに掲げてあります。7条で行動プランということで、先ほどお話ししました補足説明の方にあります水環境の保全プランというものを一応委員さんの中からつくっていただいております。
 あと7ページの協議会の設置ということで14条がありますけれども、こちらの方で水環境を守り育てるための施策に取り組もうとする区及び集落組合の方々、あと地権者、水利権者、そういう方がずっと一緒になって水環境保全協議会というものを設置し、それぞれの中で意見、情報交換、保全活動を行うというようなことをここで規定をしております。こちらの方の関係ですけれども、附則として、22年4月1日から施行するというものでございます。
 続きまして8ページ、議案第2号 富士見町印鑑条例の一部を改正する条例、こちらの方は補足資料の7ページになります。主なものなんですけれども、こちらの方は町外の代理者による印鑑登録申請資格の拡大というようなことで、富士見町の住民基本台帳に登録をされていない方については、代理人になれなかったわけなんですが、その代理人の方の確認ができないというようなことで、直系の親族であっても町外に住んでいて、東京にいて両親がちょっと高齢になったものですから、かわりに印鑑証明を申請したいということですけれども、確認ができないということで、今までちょっと受け付けができなかった部分があります。
 それが、住民基本ネットワークの導入によりまして、町外であっても、その方の氏名、年齢、性別、住所等が確認できますので、そんなようなことで代理資格のその代理、町外を拡大することによって、そういうことが拡大すれば、今までより利便性が増してくるというようなことが1つあります。
 あともう1点は、印鑑登録原票についてですけれども、こちらの方は印鑑を、いわゆる原票に直接押したものがあります。それが正本になっていますけれども、それを今度スキャナーで読み込んでデジタル化してあります。そちらの方が副本という扱いなんですけれども、そちらの方がきちんとしたものについての規定がございませんでしたので、そこら辺のものについての規定をこの中で挙げていくというものであります。
 あと3点目としまして、印鑑登録の抹消規定が特にございませんでした。そこにつきまして、抹消する規定につきまして定めております。
 あと4点目としまして、行政手続の適用除外条項の新設というようなことで、こちらの方、根拠となる規定の条文等を規定等において、申請者の権利、利益保護規定を適用して処分する手続はなじまないということで、それを適用除外というものでございます。
 9ページをお願いをいたします。新旧対照表、説明資料の9ページになります。新旧対照表でございます。左側が現行で右側が改正案になるわけですけれども、現行では登録の資格を有するものというようなことで、町内の人しかできなかったわけなんですけれども、今度は確認の方法、改正案の確認の方法のところで、そういう方ができるようになります。
 その下の扱いの明文化の関係で、7条の3号が磁気ディスクによって調製するものというようなこと、そして印鑑登録の交付の関係につきましても、ここで印鑑登録証のことについて、ここで述べております。
 10ページの方につきましても、その印鑑登録証を持参して証明を受けようとする者に対して印鑑登録証明証を交付するというようなこと。印鑑登録証に登録番号を記載するというようなこと。今まで登録証と言っておったわけなんですけれども、それを印鑑登録証ということで字句を直しております。
 それで11ページですけれども、12条のところで、印鑑証明書につきましては、プリンターから打ち出したものを含むというようなことで掲げてあります。今までコピーということなんですけれども、プリンターから打ち出したもの、それも証明書としてするものということになっております。
 12ページをお願いします。印鑑登録の抹消ということで、15条を新しくつくっております。こちらの方で印鑑登録の抹消規定を新設して扱いを明確にしております。13ページの中ほどですけれども、富士見町行政手続条例の適用除外ということで、第19条でこの部分を適用しないという旨を述べております。そのようなことで、平成22年4月1日から施行したいというものでございます。
 続きまして、議案集11ページをお願いします。議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例ということになります。こちらの方、12、13にそれぞれの条文が載っておりますけれども、また補足説明資料の14ページをお願いをしたいと思います。
 こちらの方は、地方税法の改正に伴いまして市町村民税にかかる新たな事項が創設されまして、平成22年度以降における年度分の市町村民税にかかる所得の算定に適用することとなっております。これに伴いまして、国民健康保険法施行令等の関係告示についても、所要の改正が行われましたので、あわせて国民健康保険条例の一部を改正するというものでございます。
 まず、改正の内容ですけれども、第1条のところで、国民健康保険に関する事項ということで、国保令の第29条の7の関係になります。こちらの方、新旧対照表の中では16ページに出てきます第13条の関係、あと18ページに出てきます19条の第1項の関係、20ページの3項の関係、21ページの4項の関係になってきます。これらは市町村の保険料の賦課に関する基準を定めるものでございます。国民健康保険算定方法について一部改正がありましたので、それと一緒に改正をしていくというものでございます。
 特に、上場株式等の配当所得の申告分離課税でありますとか、上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当所得との間の損益通算の特例、特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除というものがこの中でうたわれております。
 あと2番目といたしまして、国民健康保険料の賦課限度額の改正ということになります。こちらの方は新旧対照表の17ページの15条の6という部分になるんですけれども、国民健康保険料の基礎賦課限度額を47万円から3万円引き上げまして50万円に、後期高齢者支援金等賦課限度額を12万円から1万円引き上げて13万円に、それぞれ引き上げるものでございます。これらにつきましては、被保険者の低所得化による中間所得者層への急激な負担のしわ寄せ等を緩和するねらいがあるということになっております。
 あとポイント3番目としましては、補足資料の15ページの中ほどからになります。保険料の賦課の特例を附則から本則へ移行するというようなことについてでございます。こちらの方、13条、19条になるわけですけれども、保険料の所得の算定につきまして、分離課税の所得についても総合課税の分と所得と同様に、恒久的に保険料の算定所得にするという考え方から、保険料の賦課の特例として附則に規定している分離課税分の所得について、本則に移行して規定することということになります。従来、補足でうたわれていた内容が本則の方へ規定をされているのでございます。
 あと、4番目といたしまして、被保険者本人が後期高齢者医療制度に移行することに伴って保険料の減免になります。こちらの方、15ページの中ほどに出ておりますけれども、被用者保険の被扶養者から国民被保険者となったものにかかる保険料について、資格取得から2年間、後期高齢者医療制度と類似の保険料軽減措置を町条例によって実施しておりますが、後期高齢者医療制度の保険料軽減措置が当分の間、継続されることによりまして、国保においても当分の間、継続するということになっています。
 あと、この条例につきましては、公布の日から施行しまして、平成22年1月1日から適用します。ただし、第1条の賦課限度額の引き上げにかかる規定と平成22年度以降の保険料の減免の特例規定及び第2条の規定は、平成22年4月1日から施行していくというもの。
 あと、改正による保険料につきましては、従前によるというようなことを規定をしております。
 資料の16ページになりますけれども、13条のとこら辺に書いてあるのが、山林所得であるとか、上場株式等による配当のものとか、長期譲渡の所得のものということで、今まで附則に書いてある部分がこちらの方へ上がってきております。
 17ページのところに、47万円が50万円になったということ。18ページの方ですけれども、12万円が13万円になったというようなこと。19条の関係で、保険料の減額というものがこちらの方へうたわれておりますし、こちらの方についても上場株式等のものがこちらの方へ入ってきております。
 それで、21ページの附則にある部分につきまして、今回本則に入れましたので、こちらの方がなくなってきているということでございます。
 26ページにつきましては、22年度以降の保険料の減免の特例ということで、先ほど言いました後期高齢者医療制度による移行によるものの減免がここに書かれてございます。
 それでは議案集の14ページをお願いをいたします。
 議案第4号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例ということになります。こちらの方につきましては、資料の28ページになります。町営住宅の中に暴力団員が入らないようにというようなことで、入った場合につきましては、ここの条例の中で明け渡しを求めるというような、そんなようなための条例改正でございます。この改正につきましては、警察との協議を行いまして、実際に適用の際は警察と十分な情報や機密の連携を図って対応を進めてまいりたいと思います。
 29ページですけれども、ここの入居者の資格の中の第6号のところへ暴力団員でないことというようなこと。同居のところですけれども、ここでも同居させようとする者が、暴力団員であるときは承認しない。
 30ページですけれども、こちらの方も暴力団員であるときは、同項の承認をしないものとするようなこと。
 その下で、42条では、入居者が暴力団員であるときは明け渡しを請求することができるという、そのような条文を載せてあります。こちらの方は平成22年4月1日から施行をするようになっております。
 続きまして、議案集16ページ、議案第5号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例ということでございます。こちらの方は、資料の32ページをお願いいたします。
 改正の趣旨といたしましては、長野県の福祉医療費の給付事業補助金の対象範囲が見直されまして、精神障害者の対象範囲を拡大することになりました。そのために今回一部改正を行います。また、母子・父子家庭の対象範囲につきまして、母子及び父子に限って医療費を助成する見直しに伴いまして、関係条例の改正を行います。
 改正の内容ですけれども、対象範囲としまして、精神障害者の対象範囲を拡大して、手帳の2級の方々の通院にかかる医療費も加えております。
 あと母子・父子家庭にかかる範囲の見直しというようなことで、その母子・父子家庭の母及び父に扶養される65歳以上70歳未満の者というようになっておりますが、その者を除いていきたいというものと、あと字句及び要件の重複による訂正をしております。
 新旧対照表になりますけれども、34ページになります。上から3行目のところで2級以上というものになりますし、あと旧の方でございました18歳未満及び18歳以上で高等学校に在学中の児童等というのが重複する部分がありますので、その分を削除しております。
 なお、アに掲げるものに扶養されている60歳以上、70歳未満の者というようなことで、こちらの方も削除をしております。現実的には対象者はいないというようになっております。こちらの方も平成22年4月1日から施行をするということでございます。
 続きまして、議案集18ページ、議案第6号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございます。こちらの方は、説明資料36ページになります。保険料の普通徴収において、暫定賦課を条例上規定して実施しておりますけれども、これまで20年、21年と暫定賦課を行わずに実施してきております。こちらにつきましても、システムのこととか21年に国政策によりまして、保険料の軽減の特別措置が行われておりまして、前年度と当年度の適用後の保険料額、対象となる被保険者の範囲が異なって所得に変更がなくても、暫定賦課と確定賦課で大きく異なる事態が発生しているというようなことから、こちらの方につきましては、暫定賦課を廃止をしていくというもののでございます。
 22年度におきます普通徴収にかかわる保険料の納期に関するものでございます。普通ですと4月から暫定的に取るわけなんですけれども、そうしますと確定した後と保険料の差が大きくなりますので、7月1日からというようなことで確定した額で割っていくというものを附則の条件の中で入れておるところでございます。こちらの方も平成22年4月1日から施行するものでございます。
 具体的には、37ページの附則のところに、普通徴収にかかる保険料の納期の特例というようなことで、こちらの方に掲げてあります。
 続きまして、議案集20ページ、議案第7号 富士見町体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例というようなことでございます。こちらの方は、新旧対照表があります。資料の38ページになりますけれども、今まで多目的広場と旧南中学校が入っておりませんでした。多目的広場は、町民センターの前での土地ですけれども、農協と交換が成立したものですから、改めてこちらの方へ入れております。
 旧南中学校ですけれども、ここから学校施設ではなくなりますので、社会教育施設としてこちらの方の体育施設の条例の中へ入れていきたいというものでございます。
 下の39ページの使用料の関係なんですけれども、今まで町民広場の中にあります多目的共同利用施設、いわゆる研修センターですね、それが利用料金が1人につき300円というようなことになっておりましたが、これはまあ昔、あそこにおふろがあった関係で、そんなような料金体系をとっていたんですけれども、ちょっとそこら辺が現実とは合わないというようなことで、今度は一部屋幾らというような形での利用料の取り方をしたいということで、現実的には今そういうふうに取っておりますので、これをそういう流れですけれども、条例改正をしていきたいというものでございます。
 あと40ページですけれども、多目的運動場と、あと南中学校の使用料をここへ掲げてあります。南中学校の方ですけれども、こちらの方の額につきましては、小中学校施設整備使用料徴収条例の額をそのままこちらの方へ移行をしてあります。時間にまたがるものにつきましては、規定の使用料を合算するとか、電気、水道を利用するものについてはその実費相当額を別に徴収するというようなことになっております。こちらの方も平成22年4月1日から施行することになっています。
 議案集23ページ、議案第8号 富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例等を廃止する条例ということになります。こちらの方、24ページになります。具体的には富士見町ひとり親世帯等の児童激励金支給条例と富士見町児童手当条例のこの2条例を廃止をしたいというものでございます。
 ひとり親世帯の関係ですけれども、こちらの方は21年度の予算ですと150人くらいがいました。義務教育終了までに年1万5,000円を支給するものでございます、こちらの条例。そして、富士見町児童手当条例ですけれども、こちらの方、370人くらいに22年度当初予算で盛ってありますが、こちらの方も義務教育終了までで第3子以降の方に2万円を年支給するということになります。こちらの方で、この2つを合わせますと、ひとり親の方は予算ベースでいきますと225万円、そして町単の児童手当の方につきましては740万円というようなことで、約1,000万円くらい、ここで減額になるわけなんですけれども、このお金なんですけれども、特定の1人でなくて、全体の方に恩恵を受けさせたいというようなことで、未満児保育の充実というようなことで、そちらの方の臨時職員の費用に充てていきたいと思っております。
 こちらの方、22年ですとゼロ歳から2歳というようなことで、20名ぐらいふえるんではないかという予想がされておりますので、そうしますと、その人数に対する保育士の数というのは、平均でいきますともう3名くらいで1名ずつの保育士を入れていかなければならないというようなことで、そのようなものに充てて、全体に恩恵を受けさせたいと、そういうふうに考えております。22年4月1日から施行したいとするものでございます。
 続きまして、議案第9号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について、こちらの方につきましては、議会の議決すべき事項等に関する条例第2条第1項第1号の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 26ページになります。具体的な部分につきましては、「目標0 政策1 施策4」の項目になりますけれども、その中へ人口の維持増加の増進という項目を入れていきたいということです。実施計画名としましては、人口の維持増加を図るための各種支援や情報提供を実施しますということで、具体的には22年度予算で定住促進の関係とか、結婚相談所の関係が、これ役場の方の事業に入ってきておりますので、その部分について第4次総合計画の中ではうたわれておりませんでした。そのことにつきまして、前期基本計画の中へ加えていきたいというものでございます。
 27ページ、議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、富士見町観光施設貸付事業特別会計に経営健全化のため、平成22年度富士見町一般会計から1億8,000万円を繰り入れることについて地方財政法第6条の規定により、議会の議決を求めるというものでございます。こちらの方は、昨年21年度に比べまして、1億円を減額してあります。1億8,000万円の繰り入れをお願いをしたいというものでございます。
 28ページ、議案第11号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて、29ページの議案第12号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、30ページの議案第13号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少についてということで、その3議案につきましては、説明資料の42、43、44にありますように、東筑摩郡波田町が松本市に合併することによりまして、それぞれの組織から脱退をするというようなことで、それぞれの市町村数が減少するというものでございます。こちらの方につきましては、地方自治法の規定の中で議会の議決を求めることになっておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 なお、それぞれの団体の方から県の方へ変更の申請をするに当たりまして、3月19日までに、その書類を提出していただきたいというようなことでございますので、本日の即決をこの3議案につきましてはお願いをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。
 31ページ、議案第14号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の一部変更についてということで、こちらの方につきましては、説明の資料になります。45ページになります。山梨県北杜市の旧小淵沢町の中のまだ小淵沢村という部分なんですけれども、そこと本郷村、落合村、境村の共有入会権のある土地なんですけれども、具体的には権現の西南斜面という、実際的には余り木が生えていないそうです。私もちょっと行ったことないんですけれども。そこの保護組合の関係で、議会運営の一層の効率化を図るために議会定数を変更したいというようなことで、保護組合の中ではそれを可決をされているようでございます。こちらの方、山梨県知事に届けまして、許可を得るために議会の議決を求めるものでございます。
 具体的としまして、46ページの新旧対照表をお願いします。富士見町の旧境村、旧本郷村、旧落合村の4名を2名にするというものでございます。
 それでは、続きまして議案第15号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第9号)になります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,100万円を減額しまして、総額をそれぞれ83億7,649万5,000円とするものでございます。第2条として、地方債の補正がございます。
 主なものにつきましては、土地開発公社の支援、子育て応援特別手当の減、諏訪南行政事務組合の負担金の減、北通り線の減にかかわるものでございます。こちらの方は、37の1に地方債の補正がございます。地方特定道路、いわゆる北通り線の部分ですけれども、こちらの方も限度額の減額をしております。林道の関係も減額をしております。一般公共事業の関係、県営事業の負担金については増額をお願いをするものでございます。
 それでは、事項別明細の方でお願いしたいと思います。歳入の関係ですけれども、1款町税1目固定資産税を3,000万増額。10款地方交付税1目地方交付税ですけれども、こちらの方、1億950万5,000円を増額で、これで全額予算化をしております。
 13款の使用料及び手数料の3目の農林水産使用料と道の駅蔦木宿等の使用料ですけれども、1,370万円の減額をお願いするものでございます。こちらの方につきましては、夏の天候不良とか1,000円の高速道路割引がありまして、20号線の交通量が減った等でちょっと業績の部分につきまして不振があるというようなことでございます。
 42ページの14款国庫支出金1目民生費国庫補助金ですけれども、2節の児童福祉補助金の198万円につきましては、子ども手当のシステム改修費補助金というようなことで、22年度からの開始になるわけなんですけれども、その前にシステムの部分については先につくっておかなければいけないというようなことで、改修費の補助金が参ってきております。
 その下の子育て応援特別手当の交付金関係と、その事務費の関係につきましては、国がこの制度を廃止をやると言っておったんですけれども、廃止をしましたので、この部分については減額になります。
 あとページをめくっていただきまして、17款の寄附金7目のふるさと寄附金ですけれども、本年度は39件で162万4,296円になりました。そんなようなことで補正をさせていただきます。昨年は1,281万550円ありましたが、大分今年度につきましては寄附金の方、低調でございました。
 18款繰入金ですけれども、市の財政調整基金の繰り入れですけれども、交付税等がふえたことなどから、1億6,177万8,000円を減額とさせていただきたいというものでございます。
 あと46ページの21款町債の関係ですけれども、先ほど説明していたものになります。
 それでは、歳出の関係にまいりますけれども、47ページの歳出の関係、2款総務費の関係でございます。1目の一般管理費で、説明欄で職員手当が351万7,000円計上してありますが、こちらの方は嘱託職員の退職手当の関係になります。こちらの方、嘱託職員の対象がふえましたので、この方へ計上をいたします。
 あと下段にあります企画費の関係で、富士見町土地開発公社の支援金1,935万円でございます。こちらの方はここ数年お願いをしておりますが、土地開発公社の方の赤字決算を避けたいという部分、簿価を上げないというようなこと、売却した土地の差損を補てんしていただくというようなこと、次年度の資金繰りの確保というような、そんなようなことを開発公社の方は町の方へお願いしておりまして、売却した差損につきましては、先般の方で補てんをしていただいております。
 今回は、簿価を上げないため、赤字決算をさせないため、次年時の確保と資金繰りの確保というようなことで1,935万円をお願いするものでございます。
 あと総務費の選挙等、これにつきましては事業を確定したもの、あと決算の見込み等で減額をさせていただいております。52ページ等につきましても、そのような52、53、そのような関係になっております。
 54ページの下段、3款民生費の関係ですけれども、先ほどの収入のところで説明しましたように、委託料として子ども手当のシステム改修費198万1,000円と、あとこの子育て応援特別手当交付金事業の関係1,579万円を実施されないもんですから、こちらの方は減額をさせていただいております。
 55ページ中ほどの保育諸費ですけれども、こちらの方、臨時職員620万円を増額をさせていただきます。こちらの方、育休の関係で職員がふえたとか、加配の関係で職員がどうしても臨時職員が必要になったというようなことで、臨時職員の賃金を計上をさせていただいております。その下のインフルエンザの接種助成金ですけれども、国が示してくれた概算の数、人数による接種料に比べて少なかったということで減額をさせていただきます。
 56ページの4款衛生費3目環境衛生費の関係でございます。説明欄の諏訪南行政事務組合の負担金124万1,000円ですけれども、これは静香苑の復旧費と他の施設の利用分の負担金になります。
 あと57ページ下段の1目清掃総務費の関係ですけれども、南諏衛生施設組合の負担金579万1,000円及びその下の諏訪南行政事務組合の負担金1,510万円の減額ですけれども、こちらにつきましては20年度分の繰越分を精算いたしまして、今年度の負担金の方から減額をさせて、そちらの方へ充当するというようなことで減額をさせていただいております。
 58ページの2目環境美化推進費ですけれども、太陽光発電システムで419万8,000円を増額をお願いします。こちらの方は当初には14件を見込んでいたんですけれども、39件ということになりました。そのようなことで、699万8,000円になりますので、差額の分を補正をさせていただきたいというものでございます。
 60ページになります。6款の農林水産業費の11目道の駅信州蔦木宿等振興基金費の中でございます。こちらの方、積立金を先ほど説明しましたように、収益が上がらなかったというようなことで、1,370万円の使用料を減額しておりますので、その分の積立金を減らすというものでございます。
 62ページになります。7款商工費2目の商工振興費、工業振興事業で補助金があります。こちらの方は乙事のミサキ工業に対しまして375万7,000円を補助するものでございます。
 あと64ページの4目都市計画道路事業費ですけれども、こちらの方は1,927万円減額しております。こちらの方、北通り線の関係になります。
 あと、それぞれ事業の確定に伴うものになるかと思いますので、ごらんいただきたいと思います。なお、70ページに先ほどの関係で、嘱託職員の関係が職員手当で351万7,000円ということになります。
 なお、71の1ページということで、当該年度末における現在高の起債の関係でございます。
 続きまして87ページをお願いをいたします。議案第18号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)でございます。歳入歳出それぞれ865万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を8,596万3,000円とするものでございます。こちらの方は事項別明細の90ページでお願いをしたいと思います。使用料の関係につきましては、実績で減額をさせていただきたいと思います。繰越金につきましては575万7,000円を計上させていただきます。
 なお、91ページの方で消費税が還付されましたので、943万5,000円を計上させていただきました。
 92ページからの歳出の関係ですけれども、それぞれ減額になった分、消費税のきた分につきまして1,595万3,000円を財政調整基金の方へ積み立てていきたい、そういうふうに思っております。
 それでは98ページをお願いします。議案第20号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)になります。歳入歳出の総額からそれぞれ225万6,000円を減額しまして、総額をそれぞれ1,090万7,000円とするものでございます。こちらの方も事項別明細で説明いたしますが、101ページの歳入の関係、こちらの方もほぼ確定した額によりまして増減をさせていただいております。
 103ページ、104ページの歳出の関係につきましても、それぞれ確定、または確定見込みの額で補正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いをします。
 続きまして、厚いものになります。平成22年度の予算に入ります。1ページの議案第23号 平成22年度富士見町一般会計予算、第1条で歳入歳出それぞれ65億円と定めるものでございます。債務負担行為につきましては、第2条の債務負担行為によるものになります。地方債につきましては、第3条の関係、第3表の地方債の表に掲げるものでございます。一時借入金として第4条で5億円になります。
 予算流用の関係ですけれども、第5条に規定をされているとおりでございます。こちらの方につきましては、主な内容につきましては、この「ことしの予算」というものの中に入っておりますので、またこちらの方も見ていただいてお願いをしたいと思います。
 全般的には、こちらの方の50ページにありますけれども、一般会計、特別会計、企業会計、それぞれ合わせますと114億7,681万になります。前年度に比べまして4億6,124万2,000円の減額となっておりまして、96.14%ということになります。
 一般会計の方の予算の22年度の概要ですけれども、歳入につきましては景気の低迷によりまして、企業収益の悪化等によりまして、町税は大幅な減収を見込みました。地方交付税につきましては、国の地方財政計画から増額としまして、地方交付税の不足分を補う臨時財政対策債も同様に増額を見込んでおります。
 国県支出金につきましては、国の子ども手当、事業創出によりまして大幅な増額を見込みました。基金からの繰入金は中学校統合事業の終了、産業団地内の下水道整備事業が終了したことによりまして、各目的基金の減額等から大幅な減額となりました。
 歳出につきましては、民生費、商工費が増となりました。他の品目につきましては、減額としながら、総額では65億と前年度同額の予算でございます。
 主な増額項目は、子ども手当事業と改革事業の各施策。減額項目は地方特定道路、都市計画道路の関係ですね、北通り線、中学校の統合費用、観光施設貸付事業特別会計の貸付金というようなことになっております。
 福祉、教育費等につきましては、扶助費等の増加に対応するための予算の確保や特色ある教育のための施策を取り入れておりますし、また経済対策にも配慮いたしまして、不況を乗り切るための商工業支援や雇用対策を充実をしております。特色ある事業としましては、定住促進対策事業に新たに取り組んでおります。そんなものが予算の概要になります。
 9ページになります。第2表の債務負担行為の関係ですけれども、富士見町開発公社に対する損失補償ですけれども、2億5,500万にさせていただいております。今年度より大幅に下げております。5,500万が、今度のまだ開発公社で借り入れている部分についての損失補償になります。2億円につきましては、一時、いわゆる運転資金の急遽の場合というようなことで2億円をここにお願いをしております。だから2億円と5,500万ということで御理解をお願いをしたいと思います。
 土地開発公社におきます債務保証です。こちらの方は、20億円になります。こちらの方も21年度に差損を補てんしていただきましたので、その分、浮いたお金と3億1,000万ですか、その部分は余分を返しておりますので、こちらの方を減額をしてあります。
 町民広場の用地の賃借料ですけれども、こちらの方は乙事財産区のため池ですね、こちらの方を借りておりますので、今年度改定、22年度から改定になりますので、お願いをするものでございます。
 あと10ページの地方債の関係ですけれども、一般公共の県営の関係と臨時財政対策債3億1,400万をお願いをするものでございます。
 それでは、11ページの事項別明細ですけれども、町税の関係ですね、こちらの方22億6,202万8,000円ということで、前年に比べて9,306万4,000円の減額となっております。
 地方交付税の関係につきましては、19億1,500万ということで1億9,400万円の増となっております。
 12ページの町債の関係ですけれども、3億2,410万円ということで、220万円の減額になります。
 歳出の関係ですけれども、13ページ、民生費の関係が15億6,017万4,000円ということで、1億5,467万6,000円の増額、商工費の関係が7億4,659万5,000円で7,297万7,000円の増額、土木費が7億4,686万6,000円で7,507万4,000円の減額、消防費が2億7,342万6,000円で4,629万8,000円の減額、教育費が6億3,905万9,000円で7,416万7,000円の減額となります。
 それでは、14ページの町税の関係ですけれども、こちらの方ですけれども、個人町民税6億1,400万円を合わせまして、ここのところにつきましては2,100万円の減額とさせていただいております。法人の方につきましても、8,305万円からということで、前年度に比べまして100万円の減額をさせていただいております。
 固定資産税の関係につきましては、12億5,800万円ということで前年度より5,700万円の減額をしております。
 ここの町税に全部になりますけれども、22億6,202万8,000円の部分につきましては、前年度当初比に比べまして3.95%になります。個人町民税が3.3%の減額で、固定資産税につきましては3.8%の減額でございます。歳入総額に占める構成割合は34.8%で前年度当初比に比べまして1.43%の減となっております。
 町税については、個人所得の減少によりまして、個人住民税と景気低迷によります企業収益の改善が見られないというようなこと、固定資産税につきましては、設備投資の減退や土地評価の時点修正によりまして減となっております。
 町のたばこ税につきましては、近年の健康志向によりまして、たばこ消費の減少から前年当初比18.4%を減額をしているところでございます。
 それでは17ページとはほぼ同額ですので、19ページの地方交付税の方でお願いします。中ほどの10款地方交付税1目地方交付税ですけれども、19億1,500万というようなことで、1億9,400万円を増額をしております。前年度当初比より11.3%増額でございます。こちらの方、歳入総額に占める構成割合は29.5%で、前年当初比に比べまして3.0%の増となっております。
 20ページ、21ページにつきましてもごらんいただきまして、23ページの国庫支出金の関係でございます。こちらの方は子ども手当の関係でございます。1億8,724万6,000円が子ども手当の関係で負担金としてまいります。児童手当の負担金で912万9,000円計上されておりますが、これにつきましては、2月、3月分を22年度に支払うというようなことで、ここに計上をされております。だから、子ども手当の2月、3月分は、また次年度へ繰り越しますので、子ども手当の額とすれば10カ月分はこの中で予算化をするようになっております。
 25ページの15款の県支出金の中でも子ども手当の負担金、児童手当の負担金がそれぞれ計上をされております。この国県支出金の関係ですけれども、子ども手当の創設に伴いまして6億2,896万6,000円が前年当初比と比べまして42.1%、1億8,631万5,000円が増となっております。歳入総額に占める構成割合は9.7%で、前年度当初と比べまして2.9%の増となっております。
 26、27につきましては、それぞれの事業によります補助金等になります。28ページはそれぞれの事業の委託金になります。特に、中ほどにあります選挙の委託費がことしは県知事選、参議院選等がございますのでふえております。
 31ページの繰入金をお願いをしたいと思います。32ページの方の上段まで入っております。繰入金の関係ですけれども、3億3,704万8,000円になります。財政調整基金の方ですけれども、戻りまして、31ページの一番上段にあります1億3,525万3,000円というようなことで、財政調整基金の繰り入れ、あと減債基金の繰入金として1億円を見込んでおります。
 あと町債の関係になります。38ページになりますけれども、3億2,410万円でございます。前年度当初に比べまして0.7%、2,200万円の減額となっております。
 それでは、歳出の方に移らせていただきますけれども、主な部分と主要な部分だけで説明をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
 41ページの2款総務費の一般管理費の人件費ですけれども、こちらの方では約3,000万減額になっております。こちらの方は総務関係の人件費だけですので、それぞれのところで減額になっているものもありますし、また人事異動等の現在のものがありますので、21年度当初と22年のを比べて増額にするものもあります。増減があるということで、基本的には減額が多くなっております。
 42、43ページ、44ページ等はほとんど前年度並みできております。
 46ページの説明欄の委託料の関係ですけれども、ホームページの改定ということで787万5,000円を計上をしてあります。こちらの方はホームページの改定というようなことで、今まで以上のものにしていきたいというようなことで、全協の中でも御説明申し上げているとおりの内容にしていくためのものでございます。
 48、49ページも特段変わっておりません。
 50ページの関係になります。新しくこちらの方へ南中学校の管理費を盛っております。財産管理費というようなことで、学校施設ではなくなったというようなことで、こちらの方へ561万2,000円を盛っております。施設管理ということで一人つけまして、180万を予算計上してあります。
 続きまして企画費の関係ですけれども、52ページ、後期基本計画の策定というようなことで、300万円計上してあります。どちらかというと、こちらの方は印刷費が主になるかと思います。職員の方で、あと町民の皆様と一緒になってやっていきたい、そんなふうに思っておりますが。
 あとは補助金の一般コミュニティ助成事業の補助金ですけれども、580万、これは例年補正で取っておりますが、今回早く確定が来ておりましたので、というか内示というんでしょうかね、それで580万を計上させていただいております。
 その下のデジタル化事業808万5,000円ですけれども、町図の方がちょっと古くなってきているのと、今の中ではアナログとして取り込んでおりますので、いわゆる地図をそのまんまスキャナーで読んだ形で入れてありますので、今度は数値にして入れたいというようなことで、空中写真を撮りましてそれをデジタル化にするということであります。
 あと53ページの渡辺別荘の関係で9万円ほど載せております。管理委託といっても多少の草刈りという意味でございます。こちらの方、今年度12月ごろだと言われております、価格が示されるのは。それまでにつきましては、もう富士見町に譲るということは決まっているので、富士見町でじゃあ管理しなさいよということで、向こうの方から言われております。そんな管理ということになります。
 その下の定住促進事業ということで1,000万円を計上をさせていただいております。こちらの方につきましては、富士見町の人口を維持し、また増加を図るため、町の活性化を促進する目的としまして、22年度から26年度までの5年間につきまして、住宅を新築または建て売りの住宅を購入した場合50万円の補助金を交付したいということで、この中では20件を予算化しております。
 補助対象者の条件としましては、町内にみずからが定住する目的で住宅を新築し、または新築住宅を購入するとか、申請時につきましては町内に住宅を有している者ということです。町税等の滞納がない者、申請時には満45歳未満の者ということです。
 補助対象の住宅の条件としましては、区へ加入するというようなこともいろいろあったんですけれども、そこら辺がちょっとあやふやではないかというようなことで、都市計画の富士見町公共下水道の排水区域及び集落排水の区域内に新築する場合という地域をちょっとエリアを限定をさせていただいております。というのは、ちょっと余り山の中へ建てていただいて、あとのいろいろなことがありますので、そういう意味ではこういうインフラの整ったところへ建てていただきたいというようなもので、あと町内に本店、支店がある建築業者とか販売もそういう町内に本店、支店がある、そういう人から、ものから買ったものとか、新築したものというそういう条件がついております。
 55ページになります。アツモリソウの関係、500万円を今年度も引き続きましてお願いをしたいと思います。
 あと57ページ、友好事業の関係で西伊豆町の関係ですけれども、22年度は友好委員会で西伊豆町の方へ行くようになっておりますので、40万ほど上げてあります。増額をしてあります。
 59ページの友好事業の関係でリッジモンドの関係ですけれども、4月30日に御柱の関係で向こうの方から5組8名の方がお見えになるということになっています。来る日はわかっているんですけれども、帰る日は何かはっきりした、いつ帰るということをおっしゃっておりませんので、いつ帰るかがちょっとわかりません。ホームステイをしていただくホストファミリーの方にはその旨もお話ししてあります。
 あと62、63は見ていただきまして、64ページの関係ですけれども、こちらの方の委託料で情報センタの事務費が700万ほど減っております。eLTAX(イーエルタックス)の関係で21年度は情報センタの方へ、そのつなぎの部分で委託していた部分がなくなりましたので減っております。
 65ページの固定資産標準鑑定ということで、こちらの方435万5,000円となっております。こちらの方、3年ごとの課税標準の見直しという部分であります。
 それでは飛んでいただいて、選挙費の関係につきましては、72ページの関係で長野知事選挙、そして73ページの下段で県議会選挙の関係、こちらはちょうど事前にやっておかなければいけないという部分があるようですので、ここに挙げてあります。
 済みません。その上に70ページに参議院の選挙がありました、済みません、飛ばしてしまいました。参議院、長野県知事、長野県議会選挙ということでございます。それで衆議院、町長選、農業委員会の選挙につきましては廃目となります。
 統計調査の関係ですけれども、こちらの方も例年のものなんですけれども、76ページの中ほどに国税調査の557万8,000円があります。こちらの方、10月1日に行うものでございます。
 それでは民生費の方へ入らせていただきます。大きく変わったところですけれども、81ページの関係になります。福祉医療費給付事業で488万ほどふえております。あと82ページの関係になりますけれども、こちらの方も介護訓練等の給付金ということで476万4,000円がふえております。こちらはやっぱりそれぞれの対象者がふえてきているというようなことで増額をお願いをしております。
 86ページになります。中ほどの委託料訪問サービス運営で、こちらの方、130万ほど減っております。やっぱり景気に連動しまして、サービスを受けられる方が少なくなってきているということのようでございます。
 87ページの扶助費の関係の介護慰労金ですけれども、500万円、こちらの方158万円減額になっております。こちらの方、今までが1カ月単位で行っていただいた、慰労金を支給した部分があるんですけれども、諸般いろいろ見ますと6カ月以上の方にということに限定した方がいいんじゃないかというようなことで、6カ月以上の方の介護慰労金というようなことでしてあります。
 89ページになります。老人福祉センターの管理費ですけれども、基本的には耐震設計が減額になっておりますけれども、23年度の実施設計に向けまして、複合施設概要設計の30万とか検討委員会の27万8,000円、清泉荘の関係になります、ここらは。これは検討をしていきたいという部分で載せて計上をさせております。
 あと91ページの広域連合の介護保険の関連で、こちらは700万円ほど増額になっております。これは対象者が増額になっているとか、施設の方がふえてきておりますので、給付費がだんだんふえております。そんなようなことで給付費負担が増額というようなことで700万円こちらの方、増額をしております。
 95ページになります。民生費の関係で、児童手当の関係ですけれども、8,849万円ほど減額になっておりまして、こちらの方は先ほど申しましたように、2月、3月分のみになりましたので減っております。
 なお、町単分につきましても740万円ほどこの中で減っております。その下段の子ども手当費ということで2億3,920万円が新規でふえている部分でございます。
 96ページの子育て支援推進事業ですけれども、130万円減額になっております。こちらの方は、次世代の育成の計画策定が済みましたので、その分を減額にしております。
 97ページの安心こども文庫事業、これは新規でございます。全保育園に本と書架を設けるもの。その下のこども遊び場づくりにつきましても新規でございます。こちらの方は放課後の子供の居場所づくりというようなことで、NPOと協働でやる事業でございます。
 98ページの保育所費になります。この中で臨時職員7,471万9,000円ということで、前年度に比べまして1,102万9,000円増額しております。廃止条例のところでも説明いたしましたとおり、ゼロ歳から2歳までの子供が、幼児が20名ほどふえております。例えば保育士1名当たりゼロ歳だと2人で1名、1歳だと3人で1名、2歳ですと6名来た場合1名というようなことで、そんなようなことでこちらの方、見込みですと4名ほど保育士をふやさなければいけないというようなことで、そちらの方の財源に充てさせていただいております。
 100ページになります。通園補助事業ですけれども、こちらの方、156万ほど減額しております。こちらの方は2キロメートル以上のものの方に支給していたんですけれども、不公平感があるというような、いろんな話がございまして、極端なこと言いますと、通勤途上に保育園があれば、そのまま乗せてくるのに、通勤途上にないとわざわざ行かなきゃいけないと。だから通勤途上の人たちなんかもらわなくてもいいじゃないかとかいろいろそんな細かいことなんですけれども、そういう不平感が出てまいりまして、そちらの方につきましては精査いたしまして、身障者だけの通園補助にさせていただいております。
 あと保育園の関係ですけれども、境保育園、104ページになりますけれども、境保育園のみふえておりまして、そちらの方は105ページの真ん中にあります一般備品で冷蔵庫を入れかえをしたいという部分でのお金になります。
 108ページになります。自殺対策緊急強化事業、こちらの方は新規になります。国の方からの補助金がそのままになっておりますが、自殺者が多いということで国の方からも問題視しております。そちらの方は市町村での対応が出てきておりまして、こちらの方、新規で上げてあります。
 110ページの関係、インフルエンザの関係ですけれども、当初では新規でございます。新型インフルエンザ接種費の軽減事業735万5,000円ですけれども、非課税世帯の部分について接種費用の軽減をしております。21年度は補正で対応しましたので、これの方は新規でやっております。
 114ページの女性特有のがんの検診事業251万2,000円につきましても、こちらの方も補正で対応しておりましたので、当初としては新規になります。
 118ページになります。衛生費の清掃の関係ですけれども、一般廃棄物処理事業の関係で、委託料一般廃棄物処理収集で2,934万6,000円がこちらの方は新規で上がっておりますが、その下の南諏衛生施設組合の負担金が1億1,920万4,000円減になっております。直接同じ金額ではないんですけれども、南諏衛生施設組合の方からごみの収集の部分が町の事業ということになりましたので、直接事業ということになりましたので、こちらの方へ挙げてあります。
 それでは、また飛んでいただきまして、127ページになります。農林水産業費の農業費の関係ですけれども、ここでは有害鳥獣の駆除事業ですけれども、資材分700万が減額になっております。計画地区が終了しましたので、あとは賃金の部分でございます。ふるさと雇用というようなことで、雇用対策の関係で電気さくの周辺整備の方をこちらの方2人ほどお願いをする委託料が下の方に325万円を盛ってあります。
 続きまして、129ページになります。地域活性化施設整備事業というようなことで、工事請負費の関係、楽酪ミルク工房が260万円、これは機械のメンテナンスに絡んでの工事請負費になります。
 蔦木宿の関係700万はサウナの改修をしたいというものです。おっこと亭の320万につきましては、自動給水制御盤の入れかえということでございます。
 131ページ中ほど、環境農業推進事業1,500万円、これが改革予算の部分になります。ヒートポンプ設置1,400万、4カ所で2台ずつを計画をしております。場所につきましては農業委員さん等にお願いをして選定をお願いしているところでございます。
 133ページの農地費の関係ですけれども、町単土地改良事業の委託料1,000万ですけれども、立沢の羽場用水とか新田の瀬沢堰等の来年度以降実施する予定の調査をするための測量調査費になっております。
 なお、この農道の水路改修につきましては520万、工事請負費につきましては減額になっております。
 基盤整備の、その133ページの土地改良の関係です。維持管理の適正化ですけれども、一の沢が工事が完了しましたので、1,100万ほど減額になっております。
 135ページの県営土地改良事業でございます。農村災害対策事業804万円は新規でございます。本郷地区の水路改修の関係を23、24年度に計画するための計画調査が主なものでございます。
 136ページ中段にあります下水道会計での支出ですけれども、こちらの方は都市計画の方でも乗せてありますが、こちらの方につきましては集排としまして1億1,686万6,000円を計上しております。都市計画の方と合わせますと5億6,800万が下水道会計の方の負担金として出てまいります。
 137ページの道の駅の関係ですけれども、22年度予算では当初では一応1,370万円の入りを見ておりますので、ここで基金の方も見てございます。
 139ページのグリーンカルチャーの関係ですけれども、こちらの方は電源工事等の工事費がなくなりましたので、あと管理費の500万円のみの計上とさせていただいております。
 140ページの中ほど、治山関連対策事業500万円ですけれども、これの方は新規になります。神代の県治山の下流になりまして、農地が入っておりますので県治山の方でできないということでこちらの方、町の方で水路改修をしなければならないということで500万円を計上させていただいております。
 142ページの公有林の管理ですけれども、こちらの方、通学周辺の整備が終了したものですが、済みません、それは鳥獣被害の方でした。そちらの方、減ったものですから減額しております。公有林の管理ですけれども、境界確認ということで504万5,000円で、こちらの方は町有林の境界がはっきりはしているんですけれども、役場の職員がはっきり見ておりませんというようなことで、GPSを使いまして境界を数値化して場所を設定したいというようなことで、こちらの方はふるさと雇用のお金をそのまま使っております。森林組合の方に委託するようになろうかと思います。
 145ページの商工費です。中ほど下、貸付金ですけれども、県制度の預託金1億8,000万ということで、1,000万円、今年度に比べまして増額をしてあります。146ページ、地域交通システム、デマンド交通の関係ですけれども、八ケ岳の別荘地区からの要望がございまして、委託先の商工会ともいろいろお話をしたんですけれども、その中で数は少ないんですけれども、週2回というようなことで回数が減りますので、80万円ほどこの中で増額をしてあります。
 観光に入ります。147ページ、観光協会の支援対策ということで緊急雇用でございます。こちらの方も御柱祭の観光ということで1人案内を雇っております。
 次ページになります。花と心の里山推進事業、こちらの方にも改革予算が入っております。1億3,940万1,000円のうち、1億2,000万が改革予算になります。こちらの方は町民説明会で説明している部分につきまして、それぞれの委託料、工事請負費、原材料費、備品購入等に盛ってあります。その下の八ケ岳観光圏整備事業ですけれども、新規になります。北杜、原村、富士見町の関係の協議会の方へ負担金として500万円を計上してあります。
 152ページになります。中ほどから下、信州森の小径整備事業ですけれども、沢入からの登山道の整備をするということで、こちらの方は新規になっております。その下の観光施設貸付事業特別会計1億8,000万、今年度に比べまして1億円の減額でございます。
 1つ飛びまして観光施設貸付事業5,000万円は新規でございます。こちらの方は開発公社への貸付金でございます。もらうものはもらう、貸せるものは貸せるということでちょっと区切りをさせていただいております。
 156ページをお願いをいたします。道路台帳補正事業ということで1,859万4,000円です。546万7,000円ほど増額になっておりますが、こちらの方につきましては、今年度より路線が増になる予定ということで、西山地区を予定をしております。
 161ページになります。中ほどの下水道整備事業費の下水道事業会計負担金4億5,113万4,000円が先ほどのと集排と合わせて企業会計の方へ行くものでございます。
 その下の下水道事業の整備基金の関係ですけれども、基金の積み立て2,232万7,000円は、こちらの方は県の産業団地へきた部分が受けとして下水道会計じゃなきゃ受けられないというようなことがございまして、向こうの方へきたわけなんですけれども、町の方から負担金を払っておりましたので、こちらの方は戻していただいて、こちらの方へ積むというようなことの操作をしております。
 その下の都市計画道路の調査費ですけれども、こちらの方、新規見直しのための調査費でございます。703万2,000円でございます。こちらの方、主な部分はもう北通り線が終わっておりますので、1億915万2,000円は減額となっております。
 住宅費になります。163ページ、中ほど委託料で公営住宅の延命化計画策定ということでこちらの方は新規になります。これは修繕の補助事業を取るしても、町単にしても、この策定をしていないと対象にならないと、町単の部分はあれなんですけれども、補助事業をもし取れるとしても、これを策定していないと補助金が取れないというようなことで、こちらの方、策定をさせていただきます。
 消防費の関係、164ページの諸費ですけれども、広域連合の負担金で諸費が2億219万1,000円ということで、2,400万ほど減額になっておりますが、こちらの方は繰越金の部分をこちらの方で充当しておりますので、前年度より減額になっております。
 あとその下の一般経費ですけれども、団員の退職が21年度でしたので、ことしの部分として1,500万ほどが減額になっております。
 169ページになります。下段の方になりますけれども、自主防災の組織で400万、ことしより300万減額になっておりますが、こちらの方、前倒しで出しておりますので、400万と計上をさせていただいております。
 170ページの中ほどになります。防災行政無線の点検ですけれども、こちらの方、全部整備をできましたら点検の方も大分お金がかかりました。400万ほどこちらの方、増額になっております。
 教育費の関係ですけれども、175ページの賃金の嘱託職員が1,200万ほど減額になっています。こちらの方は学校給食の嘱託職員が2名定年になりましたので、減額になっておりますが、これ後ほど出てきますけれども、落合小学校の方を調理委託をするようになっております。
 小学校の方は、特段小学校費の方も大きいものはございません。188ページの落合小学校の給食委託が新規でふえてきております。
 190ページになります。教育振興費の中の要・準要保護児童就学補助費ですけれども、134万3,000円ほどふえております。こちらの方は人数が増加したというようなことと、給食の単価も増加しているというようなことで、その分ふえております。
 中学校費ですけれども、こちらの方は富士見中学ということで、富士見高原中学と南中学分から変わりまして、富士見中学分ということで9,037万5,000円になります。高原中学と南中学を足した金額の当初から比べますと、2,421万7,000円が減額になっております。
 194ページになります。外国人講師ですけれども、ALTですけれども、これ1名、今まで2校の分を1名減額にしております。その下がスクールバスの管理ということで569万1,000円を計上をしてあります。
 済みません。それでちょっと戻っていただきまして、190ページの一番下段にあります町費教職員ということで1,475万2,000円ありますが、こちらの方は町費の職員を4名ほど雇って、きめ細かい授業ということをしたいというようなことで計上をさせていただいております。
 195ページの中ほどの要・準要保護生徒就学補助費ということで、こちらの方も82万7,000円増額になっておりまして、先ほどの小学生と同じような理由になります。
 201ページになります。中学生の海外派遣事業ですけれども、こちらの方、人数を5名減にして計上をしてあります。15名を10名にしております。
 なお、また70%補助を50%補助ということで補助率の方も変更をしてあります。
 210ページになります。考古館の関係になりますけれども、施設整備事業ということで、施設ガイドの展示149万1,000円と一般備品購入71万1,000円ということで、映像と音声による案内をしていきたいということで、そちらの方を計上をしてあります。
 あと、社会教育費につきましては特段ありません。体育の方も特段、大きな変更はございません。
 229ページですけれども、公債費の関係ですけれども、今年度は5億1,013万円を計上をさせていただいております。
 230ページが利子の関係ですけれども、1億611万3,000円を計上させています。
 232ページからが給与費明細の関係になります。ごらんいただきたいと思います。239ページが今までの債務負担行為の関係であります。240ページが起債の関係になります。
 あと、済みません、293ページの議案第27号 平成22年度富士見町有線放送電話特別会計予算の関係になります。22年度につきましては、1億3,326万9,000円を定めとしたいと思います。前年度当初に比べまして73.2%、5,631万9,000円の増でございます。
 これにつきましては、20年度に告知放送システムを図りまして、今年度につきましては、3月31日をもって廃止となります有線放送の施設の撤去費を見込んでおります。そのようなことで1億円見込んでおりますので、増額となっております。
 事項別明細の方でお願いをしたいと思います。歳入の関係ですけれども、297ページにありますように、告知放送の使用料の関係1,968万、そして298ページの基金からの繰り入れ1億円等が主な財源としております。
 歳出の関係ですけれども、主なものにつきましては、303ページになります。上段であります工事請負費1億円、路線整備というちょっと済みません、ここの細目のちょっとあれが撤去になっていて違うような感じにもなりますけれども、1億円ここで予算計上しております。
 告知放送にかかわるものにつきましては、委託料として303ページの下段にあります保守料として665万3,000円と使用料として463万7,000円であります。保守料の方はアナウンス代も含まれておりますし、使用料としてはLCVの回線使用料等になります。(「今の工事請負費の路線整備って書いてあるけど、これは違うってことだよね。」の発言あり)はい、撤去になります、内容は。
 あと給与費がついておりますので、またごらんをいただきたいと思います。
 済みません。じゃあ319ページ、議案第29号 平成22年度富士見町富士見財産区特別会計予算になります。歳入歳出それぞれ2,170万円といたします。前年当初より71.1%、902万円の増額になっております。
 特別新規ということではありませんが、流域広域保全林整備事業で30ヘクタールのカラマツの間伐、5ヘクタールのヒノキの間伐、5ヘクタールのヒノキの枝打ち等を行いまして、区有林の整備をしていきたいというものでございます。
 事項別明細でお願いします。323ページ歳入の方になります。こちらの方ですけれども、財産貸付収入の一番下段であります施設費貸付金400万、これにつきまして財産区の方と今協議を進めているものでございます。
 あと、繰入金については、次ページ324で財調から275万3,000円等があります。
 あと、区有林の手入れの関係で327ページで流域広域保全整備事業として1,208万4,000円を計上しております。あとの部分についてはほとんど前年度並みになるかと思います。
 以上で私の方の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定のほどよろしくお願いいたします。
○議長 ここで暫時休憩といたします。再開は午後1時とさせていただきます。
                              休憩 午前11時55分
                              再開 午後 1時00分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。開会に先立って、副町長より先ほどの議案第7号及び議第15号につきまして、発言漏れと訂正の申し出がありましたので、許可いたします。
◎副町長 議案第7号の関係なんですけれども、体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の中で、旧南中学の関係ですけれども、用途が決まりましたら、これについては廃止をしていく方向でいますので、その部分をちょっと忘れておりました。旧南中学校の項目だけを用途は決まって、はい、事によれば、ということが1点でございます。
 あと15号の関係で、デマンドの説明のときに週2回と発言したようですが、月2回でしたので、済みません。毎月第1・第4土曜日か、の説明のときに済みません。
 あと概要説明のときなんですけれども、構成割合ですけれども、町税の構成割合を34.8と言いましたが、34.9で、地方交付税を29.5と申しましたが、29.6です。それぞれ予算書の方に書かれてある11ページの数値が正しい数値になります。訂正の方、よろしくお願いします。
○議長 ただいま訂正がありましたが、よろしいですか。もし御不明でしたらまた終了後に確認をしてください。
◎住民福祉課長(名取光昭)
それでは、私の方から、議案第16号、第17号、続きまして議案第24号から26号、以上5議案について説明を申し上げたいと思います。
 まず、今回定例会の議案集の72ページをお願いいたします。議案第16号でございます。議案第16号について説明をさせていただきます。平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによるというものでございまして、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,913万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億164万2,000円とするものでございます。
 まず、補正予算の概要でございますが、まず歳出の関係ですが、療養給付費と高額療養費の伸びが著しく、その額は今回の補正では延べ8,300万に及ぶ補正増でございます。当初の予定想定を超える医療費の増加傾向であるといった状況でございます。
 それから、歳入の関係でございますけれども、国から交付をされるところの財政調整交付金が国の財源削減に伴い、年度末にきて削減されるといった事態になってきています。そういった中で、療養給付費等の増に対応するために、財政調整基金より取り崩しを5,700万行うということといたしました。平成20年度から保険医療制度改革が始まってきておりますけれども、さまざまな影響が出てきているといった状況でございます。
 それでは内容につきましては、事項別明細で説明をいたします。76ページをお願いをいたします。歳入の関係でございますが、いずれも精算に伴う補正の増減でございます。
 第3款国庫支出金の療養給付費等負担金でございますが、国庫支出金としての補正の増によるものでございます。
 それから、76ページの中ほどでございます。目1の財政調整交付金の関係でございます。これにつきましては、先ほど述べさせていただいておりますが、国保の経営支援に対する国の特別給付金でございますが、国の制度によりまして例年に比べ大幅に削減をされたといった状況でございます。
 それから、77ページの中ほどでございます。款9繰入金の関係でございます。療養給付費等の伸び、また見込んでいた調整交付金等の減額により、財政調整基金から5,000万円を繰り入れるといった内容でございます。
 次に、歳出の関係でございます。78ページをお願いをいたします。78ページから79ページの中ほどまでの関係でございますが、款2の保険給付費の関係でございます。一般保険者等療養給付費、退職者、さらには高額療養費等の伸びがございます。これは想定をしていなかった伸びでございまして、ほぼ1カ月分に相当する伸びの金額になるわけでございます。ごらんのように、補正をお願いをしたいといったものでございます。
 以上が、国民健康保険関係に関する議案でございます。
 続きまして、議案第17号をお願いをいたします。ページは83ページでございます。平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億3,709万円とするものでございます。
 内容につきましては、86ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。この1万5,000円の歳出内容につきましては、過年度の保険料還付支払いに伴うものでございまして、歳入につきましては、繰越金を充当するといった内容でございます。
 以上が、後期高齢者医療特別会計補正予算に関するものでございます。
 それでは新年度予算について説明をいたします。平成22年度の予算書、241ページをお願いをいたします。
 議案第24号でございます。平成22年度富士見町国民健康保険特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条でございます。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ12億6,100万円と定めるものでございます。
 予算に関する概要を若干説明をさせていただきます。全体予算といたしましては、総合的に勘案をいたしまして、5%増で組み立てをさせていただいてございます。全国的には医療費の伸びが4%を超えるといった情報がされておりますが、当町におきましては、補正予算においても説明いたしましたように、保険給付費につきましては大きな伸びがございます。このように医療費の伸びが想定できないという環境が続いているわけでございます。
 なお、国保会計につきましては、事業の執行に要する費用を見積もって財源を確保するという方式をとっているわけでございまして、給付額をコントロールできるということではありません。それは給付の開始の選択が保険者の被保険者の自由意思によるということ。それからもう1つ、給付額が診察方針の点数制による出来高払いであるといったことの中で、なかなか計画的な事務事業の執行というものが難しいという要因がございます。
 また一方では、歳入面では国費等の縮小化傾向、それから従来予定していた歳入の見込みが立たない部分も出てきております。また、新年度からは診察報酬が全体で0.19%の引き上げが予定されているといったことから、保険者の費用負担の増も想定されるところでございます。このような背景から、保険料率の改定は、安定的な国保運営を執行するためにも見合った改定が必要となってくるわけでございます。
 一方、日曜日の新聞等でも出ておりましたように、後期高齢者医療制度が平成24年度末をもって終了をするといったスケジュールが発表になっているところでございます。そういった中で、今後の国保制度の広域化、それから社会情勢の変化というものに対して十分注意をしていかなくてはならない状況であるといったことでございます。
 それでは歳入の関係を説明をさせていただきます。248ページをお願いをいたします。款1の国民健康保険料でございます。21年度における医療費の大きな伸び、それから予算構成といたしましては総合的に勘案して5%伸びを見込んではございますけれども、予算編成では可能な限り積んだ財源を取り込み、今保険料、財源を確保するといった予算を組ませていただいてございます。詳細につきましては、6月の料率の改定時に再度御審議をいただきたいと、このように考えております。
 249ページの上段でございます。款3国庫支出金目1の療養給付費等負担金の関係でございます。これは国からの一定率の負担分でございまして、医療費の伸縮によって変動がございます。ことしにつきましては、2億2,000万余りを見込んでいるところでございます。
 251ページをお願いいたします。上段でございます。款6の療養給付費等交付金でございます。この内容でございますが、大幅な減額を見込んでございまして、被用者保険から交付される内容でございます。対象者の減少、またこの制度が平成26年度をもって、現行では廃止をしていくといった制度の流れがございます。そういった中で、歳入面につきましては、多くを望めないというふうなことで、ごらんのとおり720万円余りを予算計上しているといった状況でございます。
 252ページをお願いをいたします。上段の款9繰入金の関係でございます。一般会計繰入金につきましては、通常のルール分の繰り入れということで、保険基盤につきましては、低所得者の保険料の支援、減額分相当額、それから給与費、出産一時金、それから国保料負担の平準化のために財政安定支援の繰り入れということで7,500万円余りをお願いするものでございます。
 中ほどの繰入金でございます。療養給付費の伸び、それから昨年度からの後期医療制度の支援金等々の及ぶ影響から、国保会計の基盤安定を図るために今回基金の一部を取り崩し、財源充当をしたいということで2,200万計上してあるところでございます。
 歳出の関係でございます。258ページをお願いをいたします。上段款2保険給付費の関係でございます。一般被保険者と療養給付費でございます。前年度当初予算対比約4,000万、6.7%の増額でございます。通常の医療費の伸び等々を勘案したものでございます。
 それから260ページの中ほど、高額療養費の関係でございます。この高額療養費につきましても、一般被保険者療養給付費と同じような伸びを見込んでいるところでございます。6,652万9,000円をお願いするものでございます。
 次に、262ページの下段でございます。出産育児一時金の関係でございますが、昨年の12月から法の改正で一時金が42万円に値上がりをしてございます。今年度は13名分、547万円をお願いするものでございます。
 それから、265ページの下段をお願いをいたします。款6介護納付金の関係でございます。この内容につきましては、全国一律の第2号被保険者、40歳から65歳までの1人当たりの負担額を各医療保険者が負担をするといった内容でございまして、今回第2号被保険者数1,533人を見込んでの支出額を予定をしているところでございます。
 266ページの中ほどでございます。款7共同事業拠出金目2の保険財政共同安定化事業拠出金の関係でございます。今回1億1,031万4,000円をお願いしてあるところでございますが、この内容につきましては、1件30万円を超える医療費に対しまして、拠出金を財源として国保連合会が補助をするという内容でございますが、医療費の状況によって変動も大きいわけでございます。この内容につきましては、国民健康保険制度が一部不確定のために、減額予算ということで見積もりをさせていただいたところでございます。
 以上が、重立った国民健康会計の内容でございます。
 続きまして、275ページをお願いいたします。議案第25号でございます。平成22年度富士見町老人保険特別会計の予算は、次に定めるところということでございまして、第1条でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8万9,000円とするものでございます。この会計につきましては、平成22年度、今年度をもって終了するものでございます。
 内容につきましては、279ページをお願いをいたします。歳入につきましては、支払基金の交付金、国、県の支出金、または一般会計からの繰入金で対応するものでございまして、281ページの歳出でございますが、いずれも医療諸費の関係でございまして、月おくれの支払い分、過誤調整分の支払いとなっているところでございます。
 以上が、老人保健特別会計予算に関するものでございます。
 続きまして、議案第26号、ページは283ページをお願いをいたします。平成22年度富士見町後期高齢者医療特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億4,974万円と定めるものでございます。
 概要でございますが、この制度の保険料の見直しは2年ごと見なおすということで、今年度がこの見直し時期に当たっているところでございます。長野県におきましては、連合会で既に公表になっておりますが、均等割におきましては1.2%アップの438円アップ、3万6,000円225円、所得割につきましては0.36%アップの6.89%ということで決定がされているところでございます。
 全国平均が、均等割が4万1,500円という状況から見ますと、長野県の場合は、新潟県に次いで2番目に保険料金が低額であるといった状況でございます。また、この制度が平成25年3月の制度廃止に伴って、一部では平成25年4月からは国保への加入移行へと制度が動きつつある、このような状況でございます。
 それでは歳入の関係でございます。287ページをお願いをいたします。保険料の関係でございますが、保険料は被保険者、今年度2,685名分を見込んでいるところでございます。特別徴収の方が約76%、普通徴収の方が24%の割合でございます。
 287ページの下段でございます。繰入金の関係でございますが、一番下段の目の2、保険基盤安定繰入金の関係でございますが、これは低所得者等の保険料軽減分の公費負担分でございまして、軽減対象者は1,667名を予定をしているところでございます。
 歳出の関係でございますが、291ページでございます。下段をお願いをいたします。広域連合の納付金の関係でございますが、市町村で徴収した保険料延滞金と一緒に保険基盤安定の負担金等を広域連合に送金する内容でございます。前年対比9.8%の増ということで、1億4,442万1,000円を予算計上しているものでございます。
 以上が、後期高齢者医療特別会計予算に関するものでございます。
 以上、私の方から5議案について説明を申し上げました。よろしく御審議をお願いをいたします。
◎産業課長(久保川敏朗)
それでは私の方からは、2つの議案につきまして説明させていただきたいと思います。
 最初に、議案集94ページをお願いいたします。議案第19号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)であります。次に定めるところによるということでございますが、金額の増減はございません。
 内容につきましては、97ページをお願いしたいと思います。歳出で2款の公債費であります。利子でありますけれども、こちらの方が減額となります。理由につきましては、21年の3月の後半に予算の成立した以降、利率の見直しがございまして、ちょうど3年目というふうなことで、1.88のものが1.55になったということです。これは平成14年に起債を起こし、借り入れしたものであります。
 3款の基金費、ただいま減額になった分をそのまま基金に積み立てるということで、増減なしというふうな予算でございます。簡単ですけれども、こちらの説明は以上でございます。
 それから予算書の方をお願いします。311ページになります。議案第28号 平成22年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算、第1条でありますけれども、歳入歳出それぞれ2億9,012万2,000円と定めるというものでございます。
 316ページへお願いします。歳出でございますが、1款施設費の1目施設事業費であります。需用費から使用料までにつきましては、そこに記載のとおりでありますけれども、工事請負費につきましては、たまたま21年度については、緊急の場合というふうなことで2,000万を見て7,000万で予算計上しておりました。その辺のことも実績等も考慮いたしまして、22年度は約500万を緊急の場合というふうなことでとっておきたいというふうな内容であります。したがいまして、約4,500万の工事請負費、5,000万、枠はありますけれども、そんなことで予定してございます。
 内容につきましては、例年、毎年行っておりますゴンドラのさく受け、それから搬器のグリップの整備、あとは固定のスノーマシンの整備、下の山ろくのオリオンのいす、それから厨房の一部設備の取りかえというふうなことを予定してございます。
 それから、次のページの2款の公債費でありますけれども、先ほど補正で説明した事情等もございまして、来年度は700万弱の減額というふうなことでお願いしたいと思います。
 前に戻っていただいて、314ページ、歳入でございますが、1款の財産収入3目財産貸付収入ということで、富士見パノラマスキー場施設貸付収入ということで、こちらへ1億円を計上させていただきました。
 それから、2款の繰入金でありますけれども、議案第10号で説明いたしましたとおり、こちらの方は1億円減らして1億8,000万円ということでお願いしたいというものでございます。
 簡単ですけれども、以上でございます。慎重に審議をしていただいてお認めいただけますよう、どうぞよろしくお願いします。
◎上下水道課長(窪田和美)
私からは、議案第21号、22号、第30号、第31号の4議案について説明をさせていただきます。
 最初に、議案第21号になりますが、議案集の105ページをお開きください。議案第21号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)であります。この補正の主な内容でございますが、事務事業の確定等による資本的収支の補正であります。
 第1条総則、第2条資本的収入及び支出の補正でありまして、資本的収入を516万2,000円減額補正をし、1,801万6,000円といたします。内訳は負担金で416万2,000円減額、他会計貸付返還金100万円の減額であります。収入補正の主たる理由につきましては、工事負担金の精算に伴う減額、新設加入金の見込みによる減額、それから下水道会計への平成20年度貸付金が予定より減少しましたので、平成21年度分の下水道会計からの返還金が減少したものであります。
 次に、資本的支出でございますけれども、2,660万5,000円減額補正をしまして、総額で6億9,260万3,000円といたします。内容は事務事業の確定ほかによるものであります。
 この結果としまして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、6億7,458万7,000円につきましては、第2条記載のとおりに補てんをいたします。議案第21号の説明は以上でございますが、106ページから108ページまで、予算審議の説明書として資料をつけてございますので、ごらんいただきたいと思います。
 続きまして、議案第22号をお願いいたしますが、議案集の109ページになります。議案第22号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)であります。この補正につきましても、事務事業の確定等に伴う収益的収入及び支出並びに資本的収支の補正であります。
 第1条は総則であります。
 第2条、収益的収入及び支出の補正、事業収益総額は変わりません。第1項営業収益で674万円の増、第2項の営業外収益で同額の674万円減を行いますが、これは一般会計からの負担金のうち、減価償却費へ充当するものが674万ふえまして、起債の支払い利子に充当する分が674万円減少するというものであります。
 事業費用の関係につきましては、734万円を増額補正いたします。総額では10億4,906万2,000円ということになりますけれども、内訳は第1項の営業費用で、主なものは減価償却費の増であります。
 第3条資本的収入及び支出の補正でありますけれども、110ページをお願いいたします。資本的収入を104万1,000円減額補正をいたしまして、4億2,069万9,000円といたします。
 内容につきましては、企業債の借入金を160万円減、負担金を239万9,000円増、国庫補助金を220万円減額補正するものであります。理由につきましては、事務事業の確定等に伴う起債の借入額と国庫補助金の減少、それから先ほど申し上げました受益者負担金の増によるものであります。
 資本的支出、1,367万6,000円の減、トータルで9億6,084万7,000円といたします。内容、事業の確定でありまして、精算をいたしました。建設改良費の減額と他会計借入金償還金の減であります。この補正に伴いまして生じます補てんの関係につきましては第3条記載のとおりといたします。
 110ページになりますが、第4条は継続費の関係でございまして、境処理場増設工事につきましては、平成19年度から平成21年度、この3年間で継続事業費を組んで事業を行ってまいりました。ことし1月にすべての工事が完了いたしまして、日本下水道事業団より引き取りをしまして、現在供用しておりますけれども、この最終精算で平成21年度の年割額を400万円減額しまして、総額を2億5,800万円にするものであります。
 111ページになります。第5条、企業債の補正でありますけれども、資本的収入の補正で申し上げましたとおり、事業の確定に伴いまして、必要ありませんでした起債の借り入れを160万円減額いたします。
 以上で、議案第22号の説明とさせていただきます。
 112ページから117ページ、説明書でございます。ごらんいただきたいと思います。
 続きまして、議案第30号に入らせていただきますが、予算書、厚い方になります。329ページ、予算書の329ページであります。議案第30号 平成22年度富士見町水道事業会計予算であります。
 第1条は総則になります。
 第2条、業務の予定量でございますけれども、給水件数以下、記載のとおりでございますが、年間の総給水量、依然として厳しい水需要だというふうに予測をしておりまして、前年当初に比べまして99%を設定してございます。
 第3条、収益的収支の額でありますけれども、営業収益、営業外収益合わせました事業収益で6億1,413万円を見込んでおります。前年度当初に比べ333万円の増であります。営業費用、営業外費用合わせました事業費用は5億8,803万円で、前年度当初に比べまして587万円の減を見込んでおります。
 第4条、資本的収支予定額でございますが、330ページをお願いいたします。収入1億1,443万5,000円で新規の加入金、それから配水管布設替え工事等の負担金、それから下水道事業会計からの返還金等を予定しております。前年度当初に比べまして9,246万5,000円の増であります。支出4億8,026万円、前年度当初に比べ、2億3,774万円の減でありますけれども、減少理由は下水道事業会計への貸付金がなくなったものでありまして、実質的な水道事業の投資額が減少したというものではありません。
 事業としましては、第13次拡張事業を積極的に行うとともに、昨年度より引き続きまして耐震診断、それから老朽管の布設替え工事、浄水場の機器更新等を実施しまして、より一層安全・安心を推進いたします。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額3億6,582万5,000円につきましては、329ページ、4条の括弧書きのとおり、それぞれ補てんをしてまいります。
 330ページに戻りますが、債務負担行為、それから第6条の予定支出の経費の流用につきましては、記載のとおり予定をしております。第7条、流用禁止の経費でございますけれども、職員給与費と交際費につきまして流用禁止といたします。昨年どおりでございます。
 第8条、たな卸資産の購入限度額、前年と同でございますけれども、2,000万円を予定しております。
 平成22年度富士見町水道事業会計予算の説明は以上でございますが、331ページから352ページまで、詳細な説明書を添付してございますので、審議の参考にしていただければと思います。
 続きまして、議案第31号の説明をさせていただきますので、予算書の353ページをお開きください。議案第31号 平成22年度富士見町下水道事業会計の予算であります。
 第1条総則となります。
 第2条、業務の予定量でございますが、記載のとおりでございます。年間の総排水量につきましては、水道と同じく99%を見込んでおります。
 第3条、収益的収支の予定額であります。収益合計11億6,530万円で、昨年度の当初予算に比べまして1,890万円の増を見込んでおります。事業費用につきましては、10億4,095万円ということで、前年度当初に比べまして1,955万円の増であります。この費用の増加の主なものにつきましては、減価償却費であります。
 354ページをお願いいたします。第4条、資本的収支予定額であります。収入は4,415万円で、企業債と負担金を予定しております。前年度当初予定額に比べまして3億7,795万円ほど減でありますけれども、これは処理場の増設工事と産業団地の関係の工事がすべて終了しましたので、これにかかわります起債、国庫補助金、工事負担金が減少をしております。
 支出6億295万円で前年度当初に比べ、3億6,990万円の減であります。内訳は建設改良費が1億4,261万2,000円の減、企業債の償還金が2億4,712万2,000円の減、他会計長期借入金の償還が1,983万4,000円の増になりますけれども、建設改良費の減少は、境処理場の増設、それから産業団地の管渠の整備がすべて終了したためであります。
 企業債償還金の減少理由につきましては、平成19年度からの繰り上げ償還がここで一たん終了しましたので、減少をしております。通常分のみになります。
 このように、下水道事業につきましては、予算面から見ましても完全に投資の時代から経営、維持管理に移行しております。今後は、耐震化等を含めまして、経営基盤の強化をしていくことが重要な課題となってまいります。安心・安全、快適で活力ある暮らしの実現のための施策を推進してまいります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、5億5,880万円は第4条、括弧書きの内容のとおりに補てんをしていく予定であります。
 第5条、債務負担行為でありますけれども、記載のとおりであります。
 355ページ、第6条になりますけれども、企業債の予定、流域下水道の事業分としまして2,080万円を予定しております。
 第7条、一時借入金、これは必要が生じたときということになりますけれども、限度額を3億円としてあります。
 第8条、予定支出の経費の流用につきましては、記載のとおり、第9条流用の禁止については職員給与費と交際費、それから第10条、他会計からの補助ということで、一般会計から下水道事業会計へ5億6,800万円の補助を受けております。昨年と同額であります。
 22年度の下水道事業会計の予算の説明は以上でございますけれども、356ページから377ページまで、予算に関しまして詳細な説明書をつけてございますので、予算審議に御利用いただきたいというふうに思っております。
 以上で、地方公営企業の関係の予算、4議案の説明を終わらせていただきますけれども、御審議いただきましてお認めいただきますよう、お願い申し上げます。
○議長 お諮りいたします。ただいま説明のありました議案のうち、第11号から第13号は町長並びに副町長の説明提案でもありましたが、議決提出日の関係で即決を求められております。したがって、日程第35 議案第11号から日程第37 議案第13号は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議案第11号から議案第13号は委員会付託を省略することに決しました。
○議長 議案第11号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 次に討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第13号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 次に討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 日程第38 議第3号 予算審査特別委員会設置(案)の提出についてを議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎議会運営委員長(織田昭雄)
議第3号 平成22年度予算審査特別委員会設置(案)について趣旨説明をいたします。
 本件は、地方自治法第110条並びに富士見町議会委員会条例第4条の規定により、提案者織田昭雄、賛成者、議会運営会の4名の議員により提出するものであります。
 本案は、平成22年度予算について、今定例会に関連議案が提出されたことに伴い、この議案は非常に重要な案件であり、現在の不透明な日本経済のもとでは、十分な慎重審査を要するものと判断をいたしました。ここに特別委員会を設置することを提案するものであります。
 名称、目的、委員、定数の任期につきましては、お手元に配付のとおりでございます。朗読は省略させていただきます。
 以上、よろしくお願いいたします。
○議長 議第3号、予算審査特別委員会設置(案)の提出につきまして、これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決され、予算審査特別委員会を設置することに決しました。
○議長 お諮りいたします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任は、富士見町議会委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議はございますでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、予算審査特別委員会の委員はお手元に配付しました名簿のとおり選任することに決しました。
 ここで暫時休憩といたします。
                              休憩 午前 1時47分
                              再開 午前 1時47分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 富士見町議会委員会条例第5条第1項の規定により、予算審査特別委員会の委員長に小林光議員、副委員長に五味滋議員が互選されたとの報告を受けましたので、皆さんに報告をいたします。先例によりまして、委員長からごあいさつをお願いしたいと思います。
◎予算審査特別委員長(小林光)
ただいま御指名をいただきました小林光でございます。大変重い役を仰せつかりました。皆様の御協力を得まして無事務めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長 以上をもちまして、本日の会議はすべて終了いたしました。明日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑並びに委員会付託を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。ご苦労さまでした。
                              散会 午後 1時48分