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長野県 富士見町

平成21年 9月(第437回)定例会−09月24日-05号




平成21年 9月(第437回)定例会

              平成21年9月(第437回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                             日時 平成21年9月24日(木)
                                午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
        (付託議案等の総務経済常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 2号 町道の路線変更及び廃止について
  日程第 3 議案第 8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
  日程第 4 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
  日程第 5 議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第 6 議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第 7 議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第 8 議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
  日程第 9 議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第10 議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第11 議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第12 議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
  日程第13 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
  日程第14 請願第21-2号 家族従事者・女性の人権保障のための「所得税法56条の廃止を求める意見書」採択を求める請願
  日程第15 陳情第21-8号 「消費税大増税をやめ、食料品など生活必需品の消費税非課税を求める」政府への意見書を求める陳情
        (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第16 議案第 1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例
  日程第17 議案第 6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
  日程第18 議案第 9号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第19 議案第10号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
  日程第20 議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第21 議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第22 議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第23 陳情第21-5号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情
  日程第24 陳情第21-6号 ヒブワクチンの早期定期予防接種化等を求める陳情
  日程第25 陳情第21-7号 肺炎球菌ワクチンへの公費助成等に関する陳情
               (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第26 議案第24号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
  日程第27 議案第25号 副町長の選任につき同意を求めることについて
  日程第28 議 第 4号 「消費税大増税をやめ、食料品など生活必需品の消費税非課税を求める」意見書(案)の提出について
  日程第29 議 第 5号 「私立高校に対する大幅公費助成をお願いする」意見書(案)の提出について
  日程第30 議 第 6号 「ヒブワクチンの早期定期予防接種化を求める」意見書(案)の提出について
  日程第31 議 第 7号 「高齢者の肺炎球菌予防接種への公費助成等に関する」意見書(案)の提出について
  日程第32        閉会中の継続調査について
3.閉  会


                平成21年9月
        第437回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成21年9月24日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  三 井 幹 人    出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  小 池 久 長    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    三 井 豊 三     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      植 松   恵


                                 開議 午後 1時30分
○議長 御苦労さまです。実りの秋を迎えて収穫のシーズンに入りましたけれども、いまだ地方経済は回復基調にありません。いち早い経済の回復を望むものであります。
 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 それでは、本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 町長並びに常任委員長より議案の提出がありましたので、報告をいたします。
 事務局長に朗読させます。「事務局長朗読」
        平成21年9月富士見町議会定例会議案提出
議案第24号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
議案第25号 副町長の選任につき同意を求めることについて
 上記のとおり提出します。
  平成21年 9月24日 提出
                               富士見町長 小林一彦
富士見町議会議長 小池久長 殿

議第4号
消費税大増税をやめ、食料品など生活必需品の消費税非課税を求める意見書(案)の提出について
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成21年 9月24日
                         提出者 富士見町議会
                           総務経済常任委員長 小林 光
富士見町議会議長 小池久長 殿

議第5号
 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする意見書(案)の提出について
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成21年 9月24日
                         提出者 富士見町議会
                           社会文教常任委員長 五味 滋
富士見町議会議長 小池久長 殿

議第6号
ヒブワクチンの早期定期予防接種化等を求める意見書(案)の提出について
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成21年 9月24日
                         提出者 富士見町議会
                           社会文教常任委員長 五味 滋
富士見町議会議長 小池久長 殿

議第7号
高齢者の肺炎給付金予防接種への公費助成等に関する意見書(案)の提出について
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成21年 9月24日
                         提出者 富士見町議会
                           社会文教常任委員長 五味 滋
富士見町議会議長 小池久長 殿
 以上でございます。
○議長 以上のとおりであります。
△日程第 2 議案第 2号 町道の路線変更及び廃止について
△日程第 3 議案第 8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
△日程第 4 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
△日程第 5 議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第 6 議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第 7 議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第 8 議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
△日程第 9 議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第10 議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第11 議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第12 議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
△日程第13 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
△日程第14 請願第21-2号 家族従事者・女性の人権保障のための「所得税法56条の廃止を求める意見書」採択を求める請願
△日程第15 陳情第21-8号 「消費税大増税をやめ、食料品など生活必需品の消費税非課税を求める」政府への意見書を求める陳情
○議長 日程第2 議案第2号、日程第3 議案第8号、日程第4 議案第11号、日程第5 議案第12号、日程第6 議案第13号、日程第7 議案第14号、日程第8 議案第15号、日程第9 議案第18号、日程第10 議案第19号、日程第11 議案第21号、日程第12 議案第22号、日程第13 議案第23号、日程第14 請願第21−2号、日程第15 陳情第21−8号を一括して議題といたします。総務経済常任委員長の報告を求めます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
それでは、総務経済常任委員会の審査報告をいたします。第437回富士見町定例会において、私ども総務経済常任委員会に付託されました議案12件、請願・陳情2件につきまして、審査の経過と結果について、順次御報告申し上げます。今回は案件がいつもより多かったため、報告はかなりはしょってはみましたけれども、少々長くなりますので御了承いただきたいと思います。
 それでは、議案第2号 町道の路線変更及び廃止について、これは国土調査により変更等が生じたためのものでございまして、本年度は境、落合川路地区を実施いたしました。質疑、そのほか特にありません。
 審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 次にいきます。議案第8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)です。今回、1億4,586万3,000円の追加補正を行い、歳入歳出予算の総額をそれぞれ69億1,080万8,000円とするものでございます。
 それでは、順次担当部署別に説明申し上げます。
 総務課所管関係です。工事費の請負費でございますが、これは庁舎の4トン浄化槽を2基取り壊すというものでございます。アツモリソウ再生会議につきましては、予算1,800万円のうちから国からの交付金が当初900万円ということでございましたが、その後200万円減額となりましたので、その分を町負担金が増額となり総額500万円となるものでございます。特に質疑ございませんでした。
 次に、産業課所管について申し上げます。農作物有害鳥獣駆除料、これは委託料でございます。大萱地区へ電気さく設置するための5人雇用するものでございます。同じく工事といたしましては、八ケ岳地区へ19カ所、資材関係として八ケ岳地区の電気さく14.8キロメートル分でございます。
 有効事業推進費について申します。これは少しはしょらしていただきます。
 観光施設維持整備費、これは入笠地区トイレ管理料の公園整備、創造の森地区の間伐、入笠地区整備湿原への階段の整備等でございます。
 質疑につきましては、有害鳥獣対策で八ケ岳地区への頑張りについてでございますが、パラ設置の作業は区にお願いして実施するということでございました。
 それから御柱祭案内の担当ということでございますが、諏訪地方観光連盟が中心となり体験型の御柱祭参加を宣伝するというものです。具体策としては宿泊とセットで宣伝を行うということでございました。
 それから、八ケ岳方面での有害鳥獣対策の電気さくはこれで終了するのかという質問に対しましては、これからは設備の維持と集落内の囲い込みを実施する方向でいるということです。わなやおりは資格が必要で、また集落の要望や専門家の意見を聞いてさくを張っていく必要があるということでございます。
 建設課所管関係でございますが、森林環境保全整備事業につきましては林道花場釜無線線の白谷川付近の2カ所につきまして崩落防止工事を行うものとここにございます。臨時交付金対象事業でございます。
 それから建設基準道路台帳整備でございますが、建築基準法に基づく建築ができるための道路、幅1.8から4メートル、これは認定外赤線でございます。こういうものを調査して台帳を整理するということでございます。本年度は100路線を予定しているということです。
 質疑におきましては、入笠線の立木伐採、緊急雇用の内容はということで監督員1名、作業員8名で10日間行うというものです。山側は根切り、谷側は枝切り、雇用者はハローワークへの登録者になるという返事でございます。
 財務課所管につきまして申し上げます。臨時雇用社会保険料につきましては、国税局の電子納税方式の導入により住民税、年金特徴をエルタックスシステム、e−Taxと連動して納税申告を行う業務と収納業務の充実をしたいということから、職員1名を半年間雇用するというものでございます。
 これらにつきましては、全員一致原案どおり可決すべきものと決しております。
 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)。施設整備事業ですが、これはピステンプーリー、現在4台で稼働しておりますが、年数の経過で老朽化したということです。このため2台、新車1台、中古車1台について5年リースで稼働したいというものでございます。
 質疑におきましては、取りかえるという無線なんですが、耐用年数どのくらいかというふうなことにつきまして、おおむね10年ぐらいだろうと、寿命はバッテリーの劣化が主な原因でありまして、電源管理が複雑であり常時通電しておかなければ緊急時の対応ができないものということでございました。
 全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。これは賃金を屋根の塗装を委員会で自営で施行するもの、材料費は被服費でございます。
 質疑も特段ありませんで、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)でございます。これは消火栓新設工事費は消防からの要請事業で、3カ所で設置でございます。
 質疑といたしまして、地元の負担金はということに対しまして、消防の予算で発生するものですということです。
 全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。国の経済政策の一環で国の事業費増に伴いまして負担金がふえるものでございます。財源といたしましては、建設改良積立金からでございます。
 質疑といたしまして、事業費増の内容は何かということですが、県事業である豊田処理場の建設改良費の平成22年度分の前倒しとなるものというものでございます。
 全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、まず総務課所管関係でございます。
 質疑といたしまして、アツモリソウの監視活動はどうなっているかということでございますが、林道釜無線ゲート2カ所にそれぞれ2名で週3日実施しております。土日を主に行っています。ほかに山小屋の経営者等の18名からも協力をお願いしているということでございます。監視日数を最初180日でしたが、最近は80日に減らすことができたということでございます。
 緊急時の飲料水の必要量はということでございますが、それに対しましては弱者を対象に2日間分を確保すると。これには1人で6リットル、総量7.2トンが必要ということです。これは水じまんに換算いたしまして1万4,400本ということで、これは現在貯蔵ができているということでございます。
 それから、集落への防災資材は必要分を支給しているかという質疑に対しまして、町から支給明細を出して集落が必要とする分を予算の範囲で補助いたしていると。集落としては年々整備しておりますが、完全な必要量を把握できていない状況ですということです。
 定額給付金の現状につきましてという質問ですが、現在190人の支給ができておりません。うち68名につきましては電話連絡ができましたと。ほかの107名につきましては、特定郵便で発送してあり、後日の請求を法律的に無効となるように手を打っているということでございます。
 議会広報について、公民館報等と合体製本できないかという質疑に対しまして、区長会では配布が大変な意見もあることはあるんですが、公民館報等のつくるサイドからは別発行を希望しており一緒にはできない。配布側と作成側に意見の相違があるということです。
 それから、教員住宅を一般住宅に活用できないかということでございますが、耐用年数が切れた場合は可能、例として机の例がありますということです。空いた住宅の一般活用は、教員が利用するかは予測をしなければいけないので大変難しいと。なお、これは教育委員会の所管だそうでございます。
 それでは、建設課所管につきまして申し上げます。
 質疑でございますが、諏訪アスコイ横の整備計画はということにつきまして、利用は主に池袋区住民税でございますけれども、当地区は高森区内にありまして地元分担金が発生するということから区の整備順位が低いという答えです。
 それから、県営中山間地域総合整備事業は23年度で終了の予定、また田園空間整備事業は21年度で終了の予定ということでございます。
 都市計画道路沿いの建築につきましてという質問に対しまして、都市計画法53条に該当し、建築確認申請時に道路建設時に土地を提供する旨の連署を求めているということでございます。
 次に、産業課所管について申し上げます。
 質疑といたしまして、農地の流動化、今後の方針及び対策はということに対しまして、現在の耕作放棄地65ヘクタール、地図に位置を記入する作業を行っておりまして、集落に対してその情報の提供をしていくと、今後、集落を主体とした連絡会や協議会を設立して検討していくと。また、集落ごとに座談会を実施して、事業化に向けた取り組みを行うということでございます。
 流動化問題として所有権関係を条例化してはということに対しましては、所有権の条例化は大変難しいと、集落が団体を設立し賃貸していく方法が考えられるのではないかということでございます。
 それから、直播の現状はということに対しまして、今年度6ヘクタールの増加となりました。田植機2台の稼働でしたと。富士見町の米の作況調査を9月11日に農業委員会で行い、97%ということでした。直播した圃場の数量、品質ともに大きな差がないということが認められたということです。
 財務課所管ついて申します。
 質疑でございますが、別荘の売り規模が多いようですがということにつきまして、更地での売り地でも買い手が見つからない現状ですということです。
 それから、財務課のコンビニ収納の実績につきましては、始まって間もないためデータが手元にありませんけれども、これから多くなるのではないかということです。この場合に手数料が発生するので、本当は口座契約が望ましいというふうに答えております。
 会計室について申します。
 需用費減、これは源泉徴収用紙を普通紙に変更しましたとしいうことです。
 プリンター機器の点検を行わなかった理由はということに対しましては、使用頻度が少なく摩耗部品がなかったことから、平成20年度は点検の必要がなかったため修理をしませんでしたということです。
 議会、監査、事務局関係につきましては、特段の質疑はございません。
 以上、全員一致、異議なく、原案どおり認定すべきものと決しております。
 議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について。
 質疑でございますが、有線施設の撤去費用はどのくらいかということに対しまして、平成22年度で約1億円を予定しているということです。電柱の払い下げはできるかということでございますが、現在決めてはいませんが、可能と思われますと。ただし、どのように払い下げるべきか、個人へはどうかということについては、今後の検討課題ということでございます。
 全員一致原案どおり認定すべきものと決しました。
 議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について。
 質疑といたしましては、レストランカーペットの汚れ、これは夏場の自転車利用者に対する対応、これが心配だということでございます。
 全員一致原案どおり認定すべきものと決しております。
 議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。
 特段の質疑もなく、全員一致、認定すべきものと決しました。
 議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について、長期貸付金、下水道会計、期間10年で利息年0.6%ということです。
 質疑といたしましては、駅前や大きな集落への給水対応、非常時でございますが、飲料水は1人1日3リットル必要でございますと、ただし、町の救急車は期待できない、また消防車の対応も無理ですということで、個人の備蓄が必要ではないかという答えです。
 これからの経営予測はということに対しましては、本年度の決算から減価償却費、資産減耗費は積立金に回ること、また支払利子の減によりまして経営は維持できているということです。
 全員一致原案どおり認定すべきものと決しております。
 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について。
 経営的に見ますと前年比として使用料が約4,100万円減でございますが、他会計からの負担金は約1,800万円減、事業経費約4,700万円減等によりまして、当面の経営危機はない状況にあるということでございます。
 全員一致原案どおり認定すべきものと決しました。
 なお、議案第8号、第15号につきましては、社会文教常任委員会に分割審査を付託したものに関しましては、全員一致原案どおり可決すべきものと決したことの報告を受けてあります。
 請願・陳情について申し上げます。
 議案第21−2号 家族従事者・女性の人権保障のための「所得税法56条の廃止を求める意見書」採択を求める請願書。提出者は、長野県商工団体連合会婦人部協議会 小野百合子会長、紹介議員 名取武一氏。
 これに対しましては、意見といたしまして地方自治体には憲法に違反しているかどうかといったふうな問題はなじまないということ。我々の知識レベルではとても正しい判断ができるとは思えないということで、全員一致不採択すべきものと決定いたしました。
 陳情第21−8号 「消費税大増税をやめ、食料品など生活必需品の消費税非課税を求める」政府への意見書を求める陳情書。提出者、岡谷市長地、全日本年金者組合諏訪支部 今井ススム執行委員長。
 意見といたしましては、不公平税制といった論理不明な文言も入っておりますが、全体に見れば認めてもよいのではないかということでございまして、全員一致採択すべきものと決定いたしました。
 審査の結果は以上でございます。よろしく御審議の方をお願いいたします。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 町道の路線変更及び廃止につきまして、これより討論に入ります。討論はありませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)につきまして、これより討論に入ります。討論はありませんでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。私は今までこのパノラマスキー場に関し貴重な町税を投入しているということについて今まで反対しておりましたので、この立場からもこの補正予算には反対を表明させていただきます。
 以上です。
○議長 続きまして、原案に賛成の方の発言を求めます。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この一般会計決算、これは昨年秋からの経済危機の中で高齢者、子育て支援、町民の生活と営業を守るという立場から、限られた歳入の中で精いっぱい努力されてきたということは認め、この決算の内容を大筋では賛成するものであります。
 しかし、先ほども言いましたが、この決算書のうち186ページ、観光施設貸付特別会計貸付金として長期貸付金2億8,000万円が出ていると。そして観光戦略構築事業委託料として2,394万円を出しているということについては同意できないということで、反対とさせていただきます。
 約この3億円、町民1人当たりにしますと2万円であります。1世帯5万円強の支出、さきの一般質問の中では75歳以上のお年寄りの医療費無料化、これは1億2,000万円の財源があればできるということでありました。約3億円、パノラマに使う必要がなければ、このお年寄りのための福祉、子育て支援に回すことが十分できるものであります。
 私たちは基本的には開発公社の自力更正、これを果たさせるべきであって、町費を投入すべきではないという立場をとっております。この立場から、この決算書、2億8,000万円を長期貸付金として観光施設貸付事業特別会計に繰り込み、そして委託料として2,894万円支出した、これについては反対とさせていただきます。
 以上です。
○議長 続いて、原案に賛成の方の意見を求めます。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり認定をされました。
○議長 議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第2番(エンジェル千代子)
私はこの観光貸付特別事業については、今までずっと反対してまいりました。なぜかというと、これは今の支援策というのが平成18年2月の臨時議会にまず出されたわけですが、その支援策は2月の10日に全協で説明、その後、資料が全戸に配布され、2月20日から25日というわずか5日間で住民説明会が開かれました。このときに出された支援策というのは、それ以前の町から出された再建計画と問題は全く一緒でこの方法しかないという説明会、しかも見込み収入10億と続くという計画は、経営のことがわからない人たちにとってもこんなにうまくはいくはずがないという声が多く聞かれました。しかし、町は大方の町民の合意は得たと計画を続行しました。
 その以前の計画が破綻したにもかかわらず、今行われているこの支援策が出されたということ、その出された計画以上にその手法、住民説明会、住民への合意形成が成されていなかったということが納得できないということで、1つ反対しております。
 それともう1つは、やはり住民に対してきちんとした説明責任が行われていないと、町の説明では15年間で町と公社の借金を返済、その後の15年間で公社から町への借金を返済する、そして完結30年間の計画で町民に負担はない。その中で少しでも早く民間への移行をしたいというそういう説明で行ってきていました。しかし、そのこと自体、説明自体がやはり乖離していると思います。その点で情報開示がきちんと行われていないということについてもう1点。
 そして、もう1つは町に、この町に今スキー場が2つある。そしてこの今のこの経済状況の中で苦しいところは町じゅう、世界じゅう本当に苦しんでいる。その町内どこの事業所でも不況にあえいでいるその中で、パノラマに対して町の税金をですね、出すという、今実際に3億出しているわけですが、そのことをきちんと住民に納得できるようなやはり説明責任があるんではないかということで、私は今までも反対してまいりましたが、このことに関しては町長のその住民説明については新しい新町長、小林一彦町長はまず説明をするということで期待を申し上げながら、今回20年度の決算については反対させていただきます。
○議長 引き続き、原案に賛成の方の発言を許可します。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 反対の方の御意見はありますか。5番名取武一議員、よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 続きまして、請願第21−2号 家族従事者・女性の人権保障のための「所得税法56条の廃止を求める意見書」採択を求める請願について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。委員長報告ですと、憲法に違反しているかどうかの判断はできないというふうな趣旨からどうも賛成できなかったようでありますが、できれば私が紹介議員として入っておりましたので、せめて説明の機会を与えていただければというふうに残念であります。
 この所得税法56条というのは、この配偶者とその親族が事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しないとされまして、事業の必要経費として認められていない、このような問題であります。
 例えば、これについて青色申告をすればその特典として家族従業者への給料、経費として算入できるわけですが、この白色申告者ですか、にはそれが許されておりません。この中小業者、特に御主人と奥さんだけ、または家族だけで営業されているような業者には、なかなかこの青色申告をするほどの能力がなく、この白色申告の方が多くいるというふうに聞いております。
 そのような業者だけですね、家族の給料を経費算入できないというのは不平等ではないかと、ごく単純な理由であります。そんなにこの憲法論議する必要はない問題ではないかというふうに思います。
 そしてまた、この両性の平等をうたっている、これ憲法論議でありますが、その憲法の精神にも反するものであります。また、アメリカ、ヨーロッパ、ほとんどの国がこの奥さんの労働の経費算入、これは当然とされているわけであります。
 ぜひそのような立場から、ぜひ意見書の提出をと、そういうふうに主張させていただきます。
 以上です。
○議長 続きまして、委員長報告に賛成の方の発言を許します。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本請願に対する総務経済常任委員長の報告は、不採択すべきものであります。本請願は委員長の報告どおり不採択とすることに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本請願は不採択となりました。
○議長 陳情第21−8号 「消費税大増税をやめ、食料品など生活必需品の消費税非課税を求める」政府への意見書を求める陳情について、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。ございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は、採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択されました。
△日程第16 議案第 1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例
△日程第17 議案第 6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
△日程第18 議案第 9号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第19 議案第10号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
△日程第20 議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第21 議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第22 議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第23 陳情第21-5号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情
△日程第24 陳情第21-6号 ヒブワクチンの早期定期予防接種化等を求める陳情
△日程第25 陳情第21-7号 肺炎球菌ワクチンへの公費助成等に関する陳情
○議長 日程第16 議案第1号、日程第17 議案第6号、日程第18 議案第9号、日程第19 議案第10号、日程第20 議案第16号、日程第21 議案第17号、日程第22 議案第20号、日程第23 陳情第21−5号、日程第24 陳情第21−6号、日程第25 陳情第21−7号を一括して議題といたします。社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
それでは、社会文教常任委員会に付託されました議案7件と陳情3件について、審査の結果と経過を報告いたします。係より詳細の説明を受け、慎重に審査いたしました。
 議案第1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例であります。これは救急業務にかかわる消防法によるものでありまして、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更についてであります。ごみ処理で実績割にすることで公平になると考えるとの意見がありました。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第9号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。これは保険料の改正によるものであります。
 委員からは、出生一時金4万円、高齢者に対する手続の質問がありました。
 審議の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
 議案第10号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。これは1万6,000円の補正で、これは精算によるものであります。
 全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
 委員から、決算状況で19年度からふえた理由は、また高額医療でかかった人数は等の質問がありました。
 審査の結果、全員一致認定すべきものと決しました。
 議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。成果説明により、全員一致認定すべきものと決しました。
 議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。これも成果説明により前年度並みであったということが報告されました。
 賛成多数で認定すべきものと決しました。
 次に、陳情3件についての報告であります。
 第21−5号 松本市南松本1−13−26、中信地区私学助成推進協議会 笠原氏によるものであります。私立高校に対する大幅公費助成をお願いするものであります。
 審査の結果、これはいつも毎回出てくる案件でありまして、全員一致送付すべきものと決しました。
 陳情第21−6号 長野市鶴賀629−1、長野県保険医師会会長 鈴木信光さんであります。ヒブワクチンの早期定期予防接種化等を求める陳情であります。これは親の選択でできるものであるとの意見がありまして、採決の結果、全員一致送付すべきものと決しました。
 陳情第21−7号 同じく長野市鶴賀629−1、長野県保険医師会会長 鈴木氏よりであります。肺炎球菌ワクチンへの公費助成等に関する陳情であります。これは町でも県内の状況を参考にして実施したらどうか、また自己責任で行うものであるというような意見がありまして、採決の結果、全員一致送付すべきものと決しました。
 以上であります。よろしく御審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりといたします。
○議長 議案第1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決をされました。
○議長 議案第6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決をされました。
○議長 議案第9号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。これは6月の議会で条例改正案が出されまして、国保料の値上げというのが決定されました。私はその場で値上げについては反対しますというふうに表明したわけですが、この内容を実施するという意味でこの補正予算には一応反対の表明をさせていただきます。
 以上です。
○議長 引き続き、原案に賛成の方の意見はございますでしょうか。
◆第8番(三井幹人)
私は賛成ということで討論をさせていただきますが、今お話がありましたけれども、この議案は6月に保険料率が改定になって、それに伴う補正ということでありまして、もしこれを否決すれば保険料率が改定になったものがぱあになるということで、大幅な値上げをしなければならないという現実をよく御理解いただいて、その値上げで済んだということについて十分御理解の上、皆さんの判断を求めるものであります。
 以上。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決をされました。
○議長 議案第10号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決をされました。
○議長 議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終結をいたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。私はこの以前から後期高齢者医療制度の実施というものに反対してまいりました。これは75歳以上のお年寄りを別の医療制度に囲い込んで、医療内容、保険料などで差別しようというものだからであります。そのような立場から、後期高齢者医療制度を実施されたこの本決算には反対を表明します。
 以上です。
○議長 続いて、原案に賛成の方の発言を許可します。ございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 陳情第21−5号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情を委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択と決しました。
○議長 陳情第21−6号 ヒブワクチンの早期定期予防接種化等を求める陳情につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。よろしいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情を委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択と決しました。
○議長 陳情第21−7号 肺炎球菌ワクチンへの公費助成等に関する陳情につきまして、これより討論に入ります。討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりといたします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択といたします。
○議長 ここで、暫時休憩をさせていただきたいと思います。再開は2時35分といたします。
                              休憩 午後 2時25分
                              再開 午後 2時35分
○議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開をいたします。
△日程第26 議案第24号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
○議長 日程第26 議案第24号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 それでは、第24号、小池雅子氏に継続して富士見町教育委員会委員を任命させていただくものです。
 小池雅子氏は、長野西高校及び共立女子大学を卒業し、チノン株式会社勤務を経て平成13年12月23日から教育委員として活躍をいただき、12月に2期目が満了となりますが、引き続き教育委員としてお願いするものであります。
 人格、識見ともにすぐれており、再度教育委員として御尽力いただけるものと確信しております。なお、任期は平成21年12月23日から4年間となります。
 以上、よろしくお願いします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論は省略したいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託並びに討論は省略することに決しました。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり富士見町教育委員会委員に小池雅子氏の任命に関してこれに同意をすることに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。
△日程第27 議案第25号 副町長の選任につき同意を求めることについて
○議長 日程第27 議案第25号 副町長の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。提案理由を求めます。
◎町長 第25号議案は、副町長に現総務課長の五味正文氏に就任をお願いするものであります。
 五味正文氏は、昭和24年乙事に生まれ、現在59歳。昭和48年、日本大学文理学部卒業後、富士見町役場に就職し建設、土木、農林、企画財政、開発公社、農業委員会、教育委員会、商工観光課を担当し、平成18年より総務課長として活躍しております。この副町長の任期は、平成21年10月1日から4年間とします。
 副町長選任の理由を御説明申し上げます。
 まず、現名取重治副町長が9月末をもって退任されるため、新たに副町長が必要ということで選任を行うことになりました。
 所信表明で私は、継続と変革、よいところは継続し、新しい時代に向けた変革、これに私自身も全力を注力すると申し上げてまいりました。新福町長には、変える必要のないところを中心に継続して担当していただき、私が重要なポイントをチェックしたいと考えております。私自身は新しい時代への変革に全力投球をするつもりでございます。
 新副町長の条件としましては、第一に役所等の業務に精通し役場全体の運営ができること、第2番目に役場の中でも職員から人望があること、第3番目に役場の中からも町民の方からも見ても公平で公明正大であるということが大きな条件と考えておりまして、複数の候補者と面談を行いさらに役場の内部、外部の識者からもいろんな意見を参考にして、私が五味正文氏が最適であると結論に達しここにお願いをする次第でございます。よろしくお願いします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論は省略したいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託並びに討論は省略することと決しました。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり副町長に五味正文氏を選任…
(録音なし)
◎町長 …初めての町議会ということで、大変予想以上にですね、厳しい追及、厳しい質問、御意見等ありまして、非常に大変だったなと。しかし、何とか乗り切れたかなというのが今の実感でございます。
 しかしですね、この議会が始まる前に事務局からこの議会での行儀作法というものを一生懸命習ったわけなんですが、余りにも追求が厳しくてですね、しょっちゅうこの行儀作法を忘れちまって大変不作法をしましたことをここで深くおわびしたいと思います。
 いずれにしてもですね、これから下期以降所信に述べたとおりよいところは継続し、新しい時代に向けて変革をするということに全力を傾注してまいりたいと思います。これからもですね、議員の皆さん、ぜひですね、御支援、御協力、また叱咤激励等々よろしく御協力のほどお願いします。本当に長い間ありがとうございました。
 以上でございます。
○議長 引き続き、ここで本月末退任されます名取副町長より退任のあいさつがあります。
◎副町長 皆さん方には長い間大変に御協力をいただき、また御支援もしていただきました。心から感謝の気持ちをお伝えをして、お礼のあいさつとさせていただきます。
 本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手)
○議長 以上をもちまして、平成21年9月第437回富士見町議会定例会を閉会をいたします。大変、御苦労さまでした。
                              閉会 午後 2時51分



  平成21年9月24日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員