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長野県 富士見町

平成21年 9月(第437回)定例会−09月10日-01号




平成21年 9月(第437回)定例会

              平成21年9月(第437回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成21年9月10日(木)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
               (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第 4 議案第 3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
  日程第 5 議案第 4号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
  日程第 6 議案第 5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
  日程第 7 議案第 7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて
               (議案の上程、説明)
  日程第 8 議案第 1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 2号 町道の路線変更及び廃止について
  日程第10 議案第 6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
  日程第11 議案第 8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
  日程第12 議案第 9号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第13 議案第10号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
  日程第14 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
  日程第15 議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第16 議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第17 議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第18 議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
  日程第19 議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第20 議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第21 議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第22 議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第23 議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第24 議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第25 議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
  日程第26 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
4.散  会


                平成21年9月
        第437回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成21年9月10日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  三 井 幹 人 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  小 池 久 長 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        小 林 一 彦     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     監査委員      岩 間 光 泰
  総務課長      五 味 正 文     会計管理者     雨 宮 正 一
  財務課長      小 林 良 光     住民福祉課長    名 取 光 昭
  産業課長      久保川 敏 朗     建設課長      三 井 恵 一
  子ども課長     五 味 一 文     生涯学習課長    三 井 豊 三
  上下水道課長    窪 田 和 美     消防課長      植 松   恵


                              開会 午前10時00分
○議長 皆さん、おはようございます。いろいろ世の中がさま変わりをしておりますが、基礎自治体の役割が大変重要になってまいります。いつの世も、最優先でならなければいけないのは町民の利益であります。それぞれが町民の負託を受けてこの議場に臨んでおりますので、ぜひとも活発な審議をお願いをしたいと思います。
 なお、また今日は暑くなると思われますので、上着の着用に関しては、それぞれの御自由にしていただいて結構でございますので、よろしくお願いをいたします。
 ただいまから平成21年9月第437回富士見町議会定例会を開会をいたします。
 最初に、町長から所信表明及び招集のあいさつがあります。
◎町長 私が、このたび新町長に就任しました小林一彦でございます。平成21年、この9月、437回富士見町議会定例会に議員皆様の出席を御多忙の中でいただき、大変感謝しております。
 このたびの選挙、ここでは変革か現状維持かということが大きな争点として争われました。そして、多数の町民の皆さんが変革を選択され、私がこの富士見町町長の重責を担うということになりました。私自身、全力を尽くしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
 私にとりまして、この議会は初めてでございますので、まず初めに私自身の所信を表明させていただきたいと思います。
 基本的な方針でございますが、中から見た富士見で政策をつくり、実行することと、富士見の外から見た富士見、これで政策をつくり、実行するということをあわせもって新しい町の発展、まちづくりに生かしていきたいということを基本としたいと考えております。
 今まで先輩諸氏、今までの町政、たくさんよいところがあります。第1に自然景観を非常によくしてきたこと、維持してきたこと、及び富士見特有の文化を発展させてきたこと。私が選挙を終わりまして、たくさんメッセージを都会の知人、友人からいただきました。その中の多くに、富士見は自然の大変すばらしいところだと、何度でも行ってみたいというようなメッセージをたくさん寄せられまして、非常にうれしく思いましたし、大変評価が高いんだなと改めて実感しました。これも町民の皆さん、ここにおられる議会の皆さん、職場の職員の皆さん、町民の皆さんがふだんから一生懸命努力してきたたまものと深く敬意を表し、感謝をする次第でございます。
 第2番目でございますが、道路、あるいは下水道、あるいはネットワーク・インフラ、こういったものを非常に整備していただきまして、大変住み心地のよいまちづくりが進んでいるということも大きく評価したいと思います。
 それから3つ目でございますが、100年に一度というこの未曾有の経済不況の中で、大変財政が圧迫されております。しかし、特に町の職員の皆さん、この方たちの懸命な構造改革の努力、あるいはむだの排除の努力、さらには前町政でやってこられました、町民と職員たちが一緒になって、いわゆる協働という考え方のもとにまちづくりに取り組んだというようなことによりまして、赤字が出ていないということは、私は驚くべきすばらしいことだと思っております。
 以上、非常に御努力され、富士見を保ってきたということに深く敬意を表したいと思います。
 しかし、現在皆さんも御承知のような問題が幾つか顕在しております。第1番目に、財政の問題でございます。今までやりくり一生懸命やってこられたという状況でございますが、もう限界です。町の、町民の負担を上げるか、あるいは赤字を出すかと、もうぎりぎりの段階に来て、危険水域に入っていると私は思っております。
 第2の問題として、その大きな要因をつくっているのがパノラマ問題です。大体の試算では、毎年約3億円、この財政を圧迫しているというふうに考えておりまして、これを何とか改善しなきゃいけない。
 第3は、やはり今まで富士見の町財政をかなりの部分で支えてきた大手企業の貢献度が激減しているということが3つ目の財政悪化というものに拍車をかけているということでございます。
 それから、第4番目でございますが、農業問題です。富士見の基幹産業、これは農業です。この農業が高齢化等々により崩壊寸前に来ているということが第4番目の問題です。
 それから、第5番目は少子化でございます。現在の1年間の出生、子供の数、これが120前後で推移しております。これが続きますと、将来は3分の1の人口がなくなってしまうという大きな問題を抱えていると、これに対する対策が必要です。
 それから、第6番目でございますが、福祉の問題があります。現在、福祉、介護認定を受けている人数、大体690名でおりますが、これがぎりぎりの状態でケアされている状況にありますが、今後シミュレーションしますと、年間30人から40人ずつ年々ふえると。ここ6年間はそのペースでふえていくということが推定されております。この問題に対して、対策がまだ未定であるということが、大きな問題というふうに考えております。
 このような、今諸問題を認識しておりますが、現在これらについて、役場の担当の皆さん及び全員でこれらの問題に対する将来処方せんというものを、皆さんねじり鉢巻きで夜遅くまで頑張って、みんなで議論しながら対策を練っているところでございます。
 そこで、これらの問題に対して、私自身がどういう方向でこの問題に対処していくかということを簡単に述べさせていただきます。
 第1に、財政圧迫、財政の逼迫の問題に関してでございます。これについては、財務課ともいろいろと議論した中で、全国に富士見と同様な人口規模、あるいは地域の特性というものが非常に似通った地域は数十あるということを見つけておりまして、その中の町々は、大体現在の富士見の財政の規模よりも多少少な目の予算で何とかやりくりしているという町がたくさんあるということを見つけております。
 そこで今、これについては財務課が、どうやってそれができるんだということを一生懸命分析していただいております。それをよく分析して参考にしながら、これからまだまだ厳しくなるかもしれない財政に対して、どうやって富士見はやりくりをしていくのか、工夫ができないのかということを財務課中心に今検討をしているところでございます。もちろんこれは最悪の事態で、これに対する対策をつくるということですが、私の基本は縮小均衡ではありません。しかし、最悪の事態に一応備える方法を確保しておいて、それにいかに上積みして余裕を持っていくかと、この余裕を持っていく分は私が今後全力を尽くしたい部分でございます。しかし、一応最低限の状態においても危機に陥らないという方法だけは何とか用意したいというのが第1番目の財政に対する考え方です。
 第2番目のパノラマ問題でございますが、やはりこのパノラマ問題は、現在選挙中でも公約に記載し、表明したとおり、情報公開プラス再建を何とか果たしたいということを訴えてまいりました。今、どうやって再建の方法があるかということについて、役場の関係の皆さんと本当に真剣な議論、検討をしておりまして、少しずつ道が見えてきたというのが今の段階でございます。
 そこで、今後の予定としましては、何とかその見えてきた可能性について、11月ごろから行われる住民懇談会において大枠を示したい。それから1月から3月にかけての予算編成の段階において、詳細にまとめて住民の皆さんにお諮りをして説明し、御理解をいただきたいというのが目標でございます。これはあくまでも現在の目標でございますから、ここで絶対それができるということは約束できませんが、何とかそれを実現したいというふうに思っております。
 第3番目の大企業の撤退、あるいは事業の縮小ということにおいて財政が逼迫してくるという問題に対する対処ですが、これはやはりトップ交渉において、あるいはもっと密接な関係を築くことによって、このダメージを最小限に抑えるということを、私みずからやるということを公約してまいりましたが、もう既に先般、私は実務レベルの役員の人たちとかなり突っ込んだやりとりをしまして、大体の状況を把握してきております。
 それから、近々トップの方ともお会いしてお願いをしまして、特に雇用、財政の問題について大きなダメージがないような方策を模索し、実行したいと。そのためには、このトップ会談の後、さらに何回か役員クラスとこのダメージ最小化という点で議論をして、何とか町に致命的な影響がないようにしたいというふうに考えております。
 それから第5番目、町の人口減の問題でございます。これはまず第一に考えなければいけないことは、子供の数をふやすということでございます。そのためには、結婚を促進し、子供を産んでいただく母数をふやすということがまず第一であります。
 それから第2番目は、子育て支援で2人目、3人目と多くのお子さんを育てていただくと、この2つが両輪で機能しなければ子供の数はふえないというふうに思っております。現在、結婚を促進する活動と、それから子育て支援を行う活動というのがばらばらに違った、全く違った部署で行われております。これを私は、この町の中で一元化をして、結婚促進と子育てを両方を一緒に考えて、この子供の数をふやすということを組織の中で考えていきたいと。特に、結婚をふやす件については、結婚促進のイベントなども考えていきたいというふうに思います。
 それから、この人口減に関しまして、過去、富士見どう推移してきたかということを私もよく調べました。ここ数年ずっと1万5,000強の人口が若干微減ながら維持されていると。子供がこれだけ減っているにもかかわらず、どうして維持されているのかなということを皆さんともいろいろ議論しながら分析したわけですが、結論としては、諏訪だとか岡谷に通うサラリーマンの人たちがこの富士見の地に住みついて、そちらの方が移住してきていただいて町の人口が保たれているという面が大きいと。それから一部、都会から定年になって富士見の地を好んで移住されてくるというようなことで、この人口が維持されていると。
 特に、この前の方の諏訪地域の中で富士見地区が非常に住み心地がよいというようなこと、それから利便性が高いというようなことで、こちらに移住されてくる方ということは非常に大事にしたいと。この傾向を今後とも何とか長年維持できるように、富士見が茅野とか原村にどんどん行かないで、たくさん富士見に来ていただくというような施策が必要かというふうに思っております。
 それから、もちろん都会から企業誘致等々でIターン組をふやし、若者をふやすということもあわせて努力していきたいというふうに考えております。
 それから最後に福祉の問題です。私が一生懸命勉強し、議論しました結果わかったことは、現在、先ほども言いましたように、介護認定を受けている富士見町の人数、これが690人強おります。施設に入っている方が150人、残り450数人が在宅ケアを受けて、残り10人程度が病院に入っているというようなことで、現時点では、福祉についてはほぼ100%ケアをされているというふうに分析しております。
 ただし、来年40人ふえたらどうなるか、再来年40人ふえたらどうなるかということに関しては、全く現在私も議論したんですが、十分な施策、回答はできる状態になっていないということでございまして、この点については、今特に住民福祉課を、あるいは社会福祉協議会、協力し合って、どうやってこの40人を吸収していくかということに関して鋭意対策をつくっております。これは、でき次第、皆さんにお知らせして御理解を求めていきたいというふうに思っております。
 以上、私の基本姿勢は、今までやられてきた非常によい町政については、これを最大限尊重し、ますます強化したいと。それから、やはり問題となっている部分は早いうちに改善策をつくり、実行に移し、町の発展に尽くしたいということが基本です。
 これを実現するためには、私、この町のリーダーとしてリーダーシップを発揮して一生懸命頑張りますが、当然この町の役場の職員の皆さんも必死になって、これに対して頑張っていただかなきゃいけないと思いますが、現時点では、私は大変、私の考え方に一応理解を示し、また反対論もありますが、その辺はお互いの議論の中でほぼ一致していると。方向性及び内容についてやるべき内容というものは一致しているというふうに認識しておりまして、これはどんどん進められる状況、役場の中ではなってきたというふうに思います。
 それから今後、最大のお願いなんですが、これを実行するためには、ぜひこの議会の皆さん、それから町民の皆さんの大変深い御理解と御協力がなければ、これは何1つ実現しないわけです。私は全くオープンな対話と、対話を重視ということを選挙中からも言ってまいりました。したがって、できるだけ議会の皆様、町民の皆様との広い対話を通じまして、ぜひ御理解をいただきまして、この実現の御協力をお願いしたいということを切にお願いします。これが私の所信でございます。よろしくお願いします。
 それから、幾つかの件の報告がありますので、これを報告いたします。現在の財政指数でございますが、健全化判断基準というのが2つありまして、実質公債費率12.6%というのがあります。これ何のことかと、私よくわかんなかったんです。皆さんはおわかりかと思いますが、一応念のため確認しておきたいと思いますが、この12.6%というのは、一般財源に対する借金の返済する利率の比率でございます。これがイエローカードというのが水準がありますが、これが25%なんです。25%の約半分がこの富士見町の状況でございまして、まずまず安全なところに、この実質公債費率というのがあるということでございます。
 もう1つは、将来負担比率68.1%というのがありますが、これ何のことだといいますと、先ほども申しましたように、分母は一般財源です。それから分子は町の収入と、それと今持っている貯金があります。それから、この公債やら何やらの借金を引いた分です。この比率が、つまり一般財源と借金の比率が68.1ということでございます。これはどういう水準かと申しますと、イエローカードは300%、350%。これに対して68.1ということですから、非常にこの町の財政の健全性というものは現在保たれているんですが、ただ68.1とイエローカードが300というのは大きな差があるんですね。これは逆な見方をすれば、お金がそれなりにあるのに十分生かし切れていないという部分があります。今後、やはり町を発展させるためには、それなりの安全率をよく見ながら有効にお金を使って、より町を発展させるということも重要だと、そういうことも念頭に置いて、私自身、今後の町の事業運営に当たっていきたいというふうに考えております。
 それから、山梨県北杜市と富士見町、原村が連携して、広域連携により観光整備事業というものを実施するために、八ケ岳観光圏整備推進協議会と長い名前なんですが、これがこの21日、先月の8月21日に設置されました。この活動は、県をまたいで観光、農政、商工、交通、これらの部分全部が構成員として来年度から事業を行うという計画を今策定中でございます。これについて、一部この本議会において審議賜りたい部分がありますので、これはよろしくお願いします。
 それからもう1つ、8月8日の夜に豪雨が起こりまして、土砂が流入して使用ができなくなった火葬場の静香苑というものが私ども平常使っていたわけですが、これが現在使えない状態になっているということで、これの稼動は来月中旬、あと1カ月後ですが、稼動を目指して今復旧工事が進んでおります。そのために、災害復旧費用として5,771万1,000円というものが補正予算を認めていただいているということなんですが、じゃあこれ富士見町の負担ってどれぐらいなんですかと、私ちょっと係の方に聞いたんですが、今のところ基本的には保険でほぼ全額に近い形でカバーされると聞いておりまして、余り心配するほどの金額、今のところほとんどゼロだと言われておりますが、富士見に降りかかってくることはない。あと1カ月後に再開と御迷惑をおかけしますが、そういう状況で御理解いただきたいというふうに思います。
 以上、本定例会の招集のあいさつとさせていただきます。
 なお、人事案件に、最終日に9月の24日に行いたいと思いますので、あわせて追加提案させていただきますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。ありがとうございました。
                              開議 午前10時28分
○議長 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の議会を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第9番小池一夫議員、第10番平出英夫議員を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りをいたします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から9月24日までの15日間としたいと思います。これに御異議はございませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から9月24日までの15日間と決定いたしました。
 お諮りをいたします。議事の都合により9月12日及び13日、並びに16日から23日までの8日間を休会としたいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、9月12日及び13日、並びに16日から23日までの8日間を休会とすることに決定いたしました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 監査委員から平成21年6月から平成21年8月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 また、先般、町長の方から説明がありました地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成20年度富士見町財政健全化判断比率及び公営企業会計の資金不足比率について資料を配付をしておきました。
 次に、議員派遣について報告をいたします。平成21年7月の2日から3日にかけて行われました大鹿村及び山梨県早川町への議会行政視察報告につきましては、お手元に報告書を配付しておきました。
 本日までに受理した陳情及び請願は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり所轄の常任委員会に付託いたしましたので報告をいたします。
 次に、町長より議案の提出がありましたので報告をいたします。議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略をいたします。
△日程第 4 議案第 3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
△日程第 5 議案第 4号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
△日程第 6 議案第 5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
△日程第 7 議案第 7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて
○議長 日程第4 議案第3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてから、日程第6 議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について、並びに日程第7 議案第7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについてを議題といたします。提案の理由の説明を求めます。
◎副町長 それでは私の方から議案の説明をさせていただきます。
 議案の第3号、4号、5号、7号に関しましては、それぞれ市町村合併に伴うものでございます。公平委員会等を共同設置、あるいは組織する地方公共団体等の数の減少及び規約の変更等にかかわるものでございます。それぞれの委員会、あるいは組合等に協議書及び議決書を提出する期限が迫っております。そのことと、それぞれの議案の内容が共通しているということがございますので、ここで議事日程を変更させていただきまして、最初に御審議をいただくということになりましたので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、まず議案の第3号について説明を申し上げます。議案集の18ページをお願いいたします。議案集の18ページです。議案第3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。地方自治法第252条の7第2項の規定により、平成21年9月30日をもって西部衛生施設組合が、平成21年11月31日をもって上水内郡信州新町同郡中条村及び犀峡衛生施設組合が脱退することを認め、長野県町村公平委員会共同設置規約の一部を別紙のとおり変更するため、同条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。19ページに別紙がございます。
 第1条と第2条とございますけれども、第1条の方が長野県町村公平委員会共同設置規約の一部を次のように改正するというもので、第2条の方が長野県町村公平委員会共同設置規約の一部を次のように改正する、2つございます。
 資料の56ページをお願いいたします。議案説明資料の56ページをお願いいたします。長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約変更の概要であります。資料56ページですが、1番として、関係地方公共団体数の減少の理由等であります。上水内郡信州新町及び同郡中条村が長野市に編入合併することに関連をし、長野県町村公平委員会を共同設置する関係団体が以下のとおり減少すること並びに以下のとおり減少すること並びに共同設置規約の一部変更について、地方自治法の規定による関係地方公共団体の協議を行うものであります。関係団体数は現在50団体でありますけれども、46団体に減少いたします。
 1番として、西部衛生施設組合の解散であります。これは平成21年の9月30日付、構成団体、これは中条村と小川村であります。
 それから、2つ目が上水内郡信州新町及び同郡中条村が長野市と合併することに伴い脱退をするものであります。これは平成21年の12月31日付であります。
 3つ目が犀峡衛生施設組合の解散であります。これは平成21年の12月31日付。構成団体は信州新町と長野市であります。この件に関しまして、協議書及び議決書の写しの提出期限が平成21年の9月18日というふうになっております。次のページに、共同設置規約の新旧対照表がありますのでごらんをいただきたいと思います。
 それでは議案集の20ページに戻っていただきたいと思います。議案集の20ページ、議案第4号でございます。長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について。地方自治法第286条第1項の規定により、平成21年12月31日をもって長野県市町村総合事務組合から上水内郡信州新町及び同郡中条村が脱退することを認めることについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。
 議案説明資料の方の58ページをお願いいたします。概要でございますけれども、まず市町村数の減少の理由等であります。上水内郡信州新町及び同郡中条村が長野市に編入合併することに伴い、一部事務組合である長野県市町村総合事務組合から平成21年12月31日をもって脱退することについて、地方自治法の規定による関係地方公共団体の協議を行うものでございます。組合規約の変更はありません。市町村数は62市町村から60市町村となります。
 参考までに、この長野県市町村総合事務組合の共同処理をしている事務について、そこに書いてございます。この件に関する協議書及び議決書写しの提出期限が平成21年の9月の18日となっております。
 議案集の21ページをお願いいたします。議案集の21ページ、議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について。地方自治法第286条第1項の規定により、平成21年12月31日をもって、長野県市町村自治振興組合から上水内郡信州新町及び同郡中条村が脱退することを認めることについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 同じく資料の方の59ページをお願いいたします。資料の59ページであります。概要でございますが、市町村数の減少の理由等であります。上水内郡信州新町及び同郡中条村が長野市に編入合併することに伴い、一部事務組合である長野県市町村自治振興組合から平成21年12月31日をもって脱退することについて、地方自治法の規定による関係地方公共団体の協議を行うものであります。組合規約の変更はございません。構成市町村数は80市町村から78市町村となります。
 参考までに、そこに長野県市町村自治振興組合の共同処理をしている事務について書いてございます。この件につきまして、協議書及び議決書の写しの提出期限は平成21年の10月9日となっております。
 次に、議案集の24ページをお願いいたします。議案第7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて。地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成21年3月31日から下伊那郡清内路村を廃しその区域を同郡阿智村に編入したこと、並びに平成22年1月1日から上水内郡信州新町及び同郡中条村を廃しその区域を長野市に編入することに伴い、長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて、同法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 資料の62ページをお願いいたします。概要についてお話をいたします。富士見町が加入をしている長野県後期高齢者医療広域連合を組織する市町村の合併に伴い、同広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて、地方自治法第291条の3第1項の規定により県知事の許可を受ける必要があるため、同法第291条の11の規定により議会の議決をお願いするというものであります。
 具体的には、平成21年3月31日の阿智村、清内路村の合併並びに平成22年1月1日の長野市、信州新町、中条村の合併に伴い、同広域連合を組織する地方公共団体の数が減少いたします。
 なお、阿智村、清内路村の合併に伴う数の減少については、市町村の合併の特例等に関する法律第14条第1項を適用して、合併の日から起算して6カ月を経過する日までに県知事の許可を受けるというものであります。
 この件に関する協議書及び議決書の提出期限は、平成21年9月28日となっております。
 以上、私の方から議案の第3号、4号、5号、7号について御説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、質疑はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、これについて質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて、質疑はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わらせていただきます。
 お諮りいたします。ただいま、副町長から説明がありました議案第3号から議案第5号は、一部事務組合等から申請期日の関係で早期の議決を求められております。また、議案第7号は、議案第3号から議案第5号の関連がある議案であります。したがって、本議案は委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議案第3号から議案第5号、並びに議案第7号は委員会付託を省略することに決しました。
○議長 議案第3号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、これより討論に入ります。討論はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について、これより討論に入ります。討論はありませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少することについて、これより討論に入ります。討論はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 ここで暫時休憩をさせていただきたいと思います。再開は10時55分にさせていただきますのでよろしくお願いします。
                              休憩 午前10時46分
                              再開 午前10時55分
○議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。
△日程第 8 議案第 1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 2号 町道の路線変更及び廃止について
△日程第10 議案第 6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
△日程第11 議案第 8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
△日程第12 議案第 9号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第13 議案第10号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
△日程第14 議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
△日程第15 議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第16 議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第17 議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第18 議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
△日程第19 議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第20 議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第21 議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第22 議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第23 議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第24 議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第25 議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
△日程第26 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
○議長 日程第8 議案第1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例、日程第9 議案第2号 町道の路線変更及び廃止について、日程第10 議案第6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について、並びに日程第11 議案第8号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)から日程第26 議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定についてまでを一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎町長 それでは提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、条例案1件、事件案件6件、既に4件は決定いただきましたので、残りということになります。予算案件7件、決算認定9件の合計23件でございます。
 議案第1号は、富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例であります。消防法の一部改正に伴い、条例の条を整理するものでございます。
 議案第2号は、町道の路線変更及び廃止についてであります。公図、道路網との図を統一するためのものです。
 議案第6号は、諏訪南行政事務組合規約の一部変更についてであります。諏訪南清掃センターの経常的経費の負担割合の算出根拠を変更するものであります。
 議案第8号は、平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)であります。歳入歳出についてそれぞれ1億4,586万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ69億1,080万8,000円とするものです。
 議案第9号は国民健康保険、議案第10号は老人保健、議案第11号は観光施設貸付事業、議案第12号は富士見財産区、議案第13号は水道事業、議案第14号は下水道事業の各特別会計の補正予算であります。
 議案第15号から議案第23号は、平成20年度の一般会計と特別会計の歳入歳出決算の認定であります。決算につきましては、主要施策の成果説明書、その他法令で定める書類を添付してあります。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど副町長、会計管理者、または担当課長に説明をさせますので、よろしく御審議をいただいて、御承認をいただくようお願い申し上げます。
 以上で提案説明を終わります。
◎副町長 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。私が説明をします議案は、議案書の1ページの議案第1号、2号、それから6号、8号ということになります。
 早速でありますけれども、3ページをお願いいたします。議案第1号 富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例であります。富士見町消防団員等公務災害補償条例等の一部を次のとおり改正するものとする、ということで、4ページに条例改正案がございます。
 改正する条例は2つありまして、第1条の方で富士見町消防団員等公務災害補償条例、第2条の方で富士見町消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の改正をいたすわけであります。
 資料の方で説明します。1ページをお願いいたします。議案説明資料の1ページであります。概要でありますが、平成21年5月1日に交付された消防法の一部を改正する法律が、平成21年10月30日に施行されることに伴い、関係条例の整備を行うものであります。
 改正の内容でありますけれども、消防法の改正によっての条項が繰り下がったことから、同法同条を引用している条例を一部改正するということで、2つの条例が改正されます。施行の期日は平成21年の10月30日からということになります。
 新旧の対照表が2ページ、3ページ、それから4ページにございます。ごらんになっていただきたいと思います。議案集の4ページに戻っていただきたいと思います。先ほど申し上げましたこの条例は平成21年度10月30日から施行するというものであります。
 続いて、議案の第2号、5ページであります。町道の路線変更及び廃止について。道路法第10条の規定により、別紙のとおり町道の路線を変更及び廃止するというものであります。6ページから17ページまで、それぞれの路線が示してございますが、資料の方で説明をしますのでお願いいたします。資料の方は5ページから55ページまで地図があります。
 概略の説明を申し上げます。道路法第10条の規定によりまして、町道の路線を変更及び廃止とするものであります。町では国土調査を受けて、公図と道路の現況平面図の統一を図る目的で、町道の見直す作業を昨年から年次計画で行っております。町内の認定路線は1級、2級、その他道路合わせて3,428路線、約919キロメーターであります。そのうち、その他道路にかなりの不一致が見受けられる状況でございます。今年は境方面と上下蔦木から机に至る区域について見直し作業を行いまして、不一致路線について変更及び廃止をいたします。
 該当路線の位置については、この地図でごらんをいただきたいと思います。路線数が多いので、大変地図が小さくなっておりますが、御容赦いただきたいと思います。
 まず変更する路線数でありますけれども、170路線ありまして、議案集の方では6ページから14ページです。変更する理由につきましては、現在の道路網図は作成当時航空写真で撮影したものを判読して基終点の地番をつけたり、立ち木など障害物等でルートが詳細に写真判読できなかったところがあったりして、国土調査を実施したことによって基終点の場所が違うという路線であります。
 路線の1個だけ説明をします。1番目の5119号線という路線について説明をします。変更の方の5119号線ですね、1番です。地図の9ページをお願いいたします。地図の方の9ページであります。地図の左側の中段に9の23って大きい字で書いてあります、9の23と。その23という字の下のところに1センチぐらいの実線があります。これでございます。ここ場所は机のバンジョウバラの北側で、乙事の農業構造改善事業を実施した下段部に所在をしております。起点は白の丸がついております。起点が白丸で、この地番は国土調査によって変わっています。それで終点は矢印がついていますけれども、国土調査で明確になったために、このケースの場合は84メートル道路が短くなっているというケースであります。
 逆に、延長が延びる路線を1つだけ説明しますけれども、7番の5147号線というのがありますけれども、地図の9ページ、これ同じ9ページですね。9ページで、地図の中心から右上に向かって延びている実線があります。この真ん中まで白が起点で、右上ずっと上っていって矢印が途中で終わっていますけれども、これが5147号線ですね。これも机バンジョウバラの南側の斜面で矢の沢川に並行した路線であります。この路線については、123メートル長くなるというものであります。変更する路線については、総体で1万2,344メーター延びることになります。
 続いて、廃止する路線を説明しますが、議案集の方では15から17ページであります。15から17ページであります。廃止路線は国土調査によって赤線でないということが判明したために路線廃止とするというものであります。
 1番目の5122号線についてだけ説明をいたします。これは、地図の5ページにあります。5122号線ですが、地図の左側の下、これは破線であります。廃止する路線は破線、点線で示されております。この曲がったやつですね。5122という字はちょっと小さいですが、5122号線ということで、これは、場所は乙事の海洋センターの下側、真ん中の白いところがグラウンドになりますか、JRと町道落合線に挟まれたところであります。ちなみにこの場合は、廃止路線でありまして、125メートルが廃止になるということであります。その他については省略をいたしますが、廃止する路線は全部で延長が1万2,566メーター短くなります。
 ということで、今回は変更、廃止、それからそのほかに区域変更路線というのがあります。これは起点・終点が同じでルートが変わりますという路線ですけれども、それが57路線あります。これは議決を要しませんので、ここには載せてありませんけれども、総体で今回の変更で463メートル町道が減少をいたします。以上であります。
 議案集の22ページに戻っていただきたいと思います。議案集の22ページであります。議案第6号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更についてでございます。地方自治法第286条第1項の規定により、諏訪南行政事務組合規約を別紙のとおり変更することについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。別紙が23ページにありますけれども、上段の表を下段の表、別表に変えるというものでございます。
 資料の60ページをお願いします。議案説明資料の60ページをごらんいただきたいと思います。概要でありますけれども、諏訪南事務組合が設置し、管理運営する諏訪南清掃センターの経常経費に対する負担割合について。経常経費に対する負担割合について、共同処理する組織市町村ごとのごみ処理実績に応じたものにするために、人口割を実績割に変更するというものであります。
 次のページに新旧の対照表があります。その中の表の中の経常的経費のところ、下線が引いてありますけれども、人口割80%が現行でありますが、改正案として実績割を80%というふうにするものであります。附則として、この規約を平成22年4月1日から施行するというものであります。
 議案集の25ページに戻っていただきたいと思います。25ページをお願いいたします。議案集の25ページ、議案第8号でございます。平成21年度富士見町一般会計補正予算(第4号)であります。
 第1条として、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,586万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ69億1,080万8,000円とするものでございます。第2条に債務負担行為、第2表で補正をいたします。それから第3条地方債の補正は第3表によります。
 今回の補正予算につきましては、概略を申し上げますと、歳出では国の経済危機対策によるものが主になります。公共投資臨時交付金事業に4,800万、同じく経済危機対策ですが、子育て応援特別手当事業に1,500万、同じく緊急雇用創出事業に900万、それから中学校の統合にかかわる事業、これには経済危機対策の臨時交付金も含みますけれども1,500万、それらが歳出の主なものであります。
 歳入の方は、そういうことでありますので、国、県からの交付金、補助金が大きいものであります。それと地方交付税の増額分を充当するということになります。
 それでは、歳出の方の事項別明細から説明をさせていただきます。歳出の方の事項別明細でありますので37ページをお願いいたします。37ページ、まず2款の総務費総務管理費でありますけれども、中段あたり財産管理費で右側中段ですが、庁舎の維持管理費であります、171万2,000円。これはグリーンカルチャーセンターの庭に水槽があるんですが、その水槽の取り壊しの経費になります。
 それからその下段、登記事務経費323万1,000円ですけれども、県営の中山間総合整備事業、これは御射山、神戸地区の水路でありますけれども、その嘱託登記にかかわる委託料であります。
 続いて、その下段、新しいまちづくり事業として200万円、これは負担金としてアツモリソウ再生会議への負担金であります。これは事業費としては1,800万円の事業であるわけですけれども、国の補助金が減額になりました。その関係で1,800万円という事業費のうち、国が700万円の負担、それからニチレイさんが600万円の負担で町が500万円の負担というふうに変更するものであります。当初は国が900万だったんですけれども、国が200万減りましたので、その分町が負担するという補正であります。
 続いて、38ページ、総務費の中の徴税費でありますけれども、下段であります。税務総務費の一般経費123万8,000円、先ほど申し上げました緊急雇用創出事業の一部であります。緊急雇用創出事業は委託が4件と直雇用が2件ありますけれども、この一般経費、これは直雇用であります。税務課に収納対策要員を1名採用いたします。
 続いて39ページの下段、3款民生費の社会福祉費でありますけれども、右側の下段ですが、自立支援給付事業として519万2,000円でございます。この中には、工事請負費としてオストメイト対応トイレの整備費ですとか備品の購入費等、あるいは扶助費がありますけれども、これは障害者自立支援法への移行に伴う経過措置の延長によるものであります。519万2,000円の補正であります。
 続いて40ページの中段、9目の介護保険関連費であります。これも緊急雇用創出事業で中段の認定調査費47万4,000円というのがありますけれども、住民福祉課の方で介護認定調査員を雇用するというものであります。
 続いて、その下段、地域介護費であります。これは地域介護事業で2,675万1,000円でありますけれども、2つありまして、1つは補助金として地域福祉総合助成補助金50万1,000円、これはNPO法人のステップアップゼミ、御射山、神戸地区のサロン・えんがわ事業に対する補助金であります。
 その下段、介護基盤緊急整備補助金2,625万円、これはNPOのひなたぼっこで計画しております高齢者認知症グループホーム、この2ユニットに対する補助金であります。
 続いて、次のページ、41ページの児童福祉費児童福祉総務費でありますけれども、子育て応援特別手当交付金事業ということで1,579万円であります。事業費並びに事務費の補助金であります。全額国庫補助であります。これは3歳から5歳の子供全員に3万6,000円を支給するということで、今年度限り、対象者400名であります。
 次のページ、42ページ、4款衛生費の保健衛生費でありますけれども、一番上の段、健康づくり推進費で女性特有のがん検診推進事業270万6,000円でありますけれども、これも今年度限りの事業ということで、特定年齢の女性に対して検診を受診するためのクーポン券を交付して、受診を推進するというものであります。270万6,000円であります。
 続いて43ページ、6款の農林水産業費の農業費3目農業振興費でありますけれども、まず1番上段、農作物有害鳥獣駆除事業1,693万7,000円であります。これについては、まず委託料として緊急雇用創出事業の電気さく設置というのがありますけれども、大萱の地区、これが緊急雇用創出事業であります。補助金を受けての実施となります。
 続いて工事請負費475万円と、それから原材料費899万5,000円、これらは国、県の交付金を受けてでありますけれども、八ケ岳方面を囲うものであります。
 続いて44ページ、2項の林業費林業振興費であります。一番上段、森林環境保全整備事業3,500万円、これは林道の花場釜無線の落石防止工事でありますけれども、これは林道だけではなくて、白谷の谷の下の方に釜無川沿いに町道釜無線というのがありますけれども、その釜無線の危険防止も含めての採択ということであります。これは公共投資臨時交付金の補助対象事業になっておりますけれども、この事業に対する交付金は、この事業の補助金の残、補助残に充当ができません。したがって、この事業に関する交付金については、ほかの事業に充当いたします。後で説明しますが、北通り線の方の事業に該当するということになります。
 続いてその下、商工費、7款商工費の1項商工費ですが、商工振興事業補助金898万円でありますけれども、住電ハイプレシジョンさんでの用地取得並びに工場の増設に対する補助金であります。
 その下段に緊急雇用創出事業があります。観光協会支援対策事業78万6,000円ですけれども、委託料として御柱祭の観光案内に雇用をするということで78万6,000円。
 その下に八ケ岳観光圏整備事業88万2,000円がありますが、冒頭、町長から話がございましたが、北杜市、原村、富士見町3市町村で立ち上げる八ケ岳観光圏推進協議会、この協議会の負担金88万2,000円でございます。
 続いて、45ページの上段の方ですが、観光施設の維持整備費、これにも緊急雇用創出事業が入っておりまして、公園整備補修212万5,000円、創造の森ほかの間伐等委託の事業であります。したがって、この3目の観光費の中には、御柱祭の観光案内と、それから公園の整備補修と2つの緊急雇用事業が入っております。
 45ページ、1番下段の8款土木費道路橋梁費でありますけれども、道路維持費、これも緊急雇用創出事業であります。道路維持修繕事業150万円で、委託料として観光道路整備であります。入笠線の今までも実施しています支障木の伐採に当たります。
 続いて46ページの都市計画費であります。都市計画道路事業費ですが、これは財源補正であります。先ほど申し上げましたけれども、林道花場釜無線に出ます交付金、そちらの方、補助事業ですが、その補助残に充てられないものですから、それをこの都市計画道路事業費に充てます。したがって、国からの地域活性化公共投資臨時交付金が1,600万充てられますので、その分を起債を減らします。地方特定道路整備事業債1,600万円を減額するということで、これは財源補正であります。
 続いてその下段、9款の消防費1項の消防費でありますが、水道事業会計負担金ということで120万8,000円、消火栓の増設部分の負担金であります。
 次のページ、一番下段の10款の教育費3項中学校費でありますけれども、3目の中学校統合事業費、右側の一番下段、1,511万4,000円、中学校の統合に関する経費として、これは統合によって一時的にクラスの増、あるいは生徒数の増がございますので、それらに対応するための給食備品ですとか、あるいは校章、校旗にかかわる経費、あるいは部活用のユニホームの経費、それから調理用具、それから閉校式典にかかわる経費も含めてございます。総額で1,511万4,000円ということになります。歳出の方は以上であります。
 33ページに戻っていただいて、歳入の方説明いたします。33ページです。33ページから歳入の方の事項別明細の説明をいたしますが、まず10款の地方交付税3,869万6,000円の増。地方交付税は交付決定がされておりますので、当初予算よりも増額が見込まれております。その一部を充当するものであります。
 続いて、以下、冒頭申し上げましたけれども、今回は国、県の補助金が多くなりますが、33ページの14款国庫支出金、国庫補助金でありますけれども、1,579万円。これは子育て応援特別手当の交付金事業、事業費が1,440万、それから事務費が139万ということであります。それからその下、一番下段が女性特有のがん検診推進事業で、保健衛生費の国庫補助金270万円であります。
 34ページ、これも国庫補助金ですが、8目総務費の国庫補助金2,200万、地域活性化公共投資臨時交付金でありますけれども、この充当先は都市計画道路の北通り線に1,600万、有害鳥獣対策に600万という内訳であります。
 そのページの下段、県の補助金であります。民生費の県補助金3,079万4,000円でありますけれども、3つありまして、障害者の自立支援対策特別対策事業補助金404万3,000円、それから地域福祉総合助成金事業の補助金、これが「サロン・えんがわ」でありますけれども50万1,000円。それから介護基盤緊急整備事業の補助金が2,625万、これが「ひなたぼっこ」の補助金であります。
 それから、3目の農林水産業費の県補助金2,441万4,000円でありますけれども、基盤整備促進事業補助金の9万、それから農村活性化支援事業交付金に647万4,000円です。これは有害鳥獣対策事業に対するものであります。
 それから35ページの商工費の県補助金、済みません、その上に林業費の補助金があります。林業費の補助金、一番上段ですが、森林環境保全整備補助金、林道の花場釜無線1,785万円。それからその下段が商工費の補助金で931万5,000円。これは緊急雇用創出事業でありますが、全部で6件。委託が4事業、直接雇用が2事業ということで、合計で931万5,000円であります。
 それから36ページ、21款の町債でありますけれども、土木債が北通り線の土木債1,600万をこれ減額をいたします。それから農林水産業債で林道整備で花場釜無線で1,710万円を増額をいたします。
 29ページに戻ってください。29ページには第2表の債務負担行為の補正がありますけれども、これは債務負担行為の追加でして、入笠山湿原前トイレ用地の賃借料であります。入笠湿原の道向かいの山びこ荘の隣りにトイレを今年つくっておりますけれども、これについての賃借料、10年間で12万8,000円です。今年の10月から契約をしますが、10年間で12万8,000円の債務負担行為です。神戸、栗生、大沢山委員会との契約になります。
 次のページお願いいたします。第3表の地方債補正になります。地方債の補正、追加ですが、何度もお話ししていますが、追加はこれ一般公共事業債の林道森林環境保全整備事業の起債で、花場釜無線1,710万円であります。それから2番目の変更は、北通り線です。地方特定道路整備事業債で都市計画道路、今まで8,100万円の予算でしたけれども、1,600万減額をして6,500万円とするものであります。
 給与費明細等になりますので、49ページをお願いいたします。49の2ですね、49の2、給与費の明細があります。49の2、それと49の3のように変更になりますのでお願いいたします。
 それから49の4、債務負担行為の調書であります。49ページの4、債務負担行為の調書で、この表の一番下に入笠山湿原前トイレ用地賃借料というのが追加されております。
 それから49の5、次のページですけれども、地方債の調書であります。前年度末の現在高に当該年度中の増減見込み、今回提案をしました起債のプラス・マイナスをして、右側の端っこが当該年度、今年度末の現在高見込みであります。52億9,952万9,000円になるという見込みでございます。
 以上で一般会計の補正予算の説明を終わります。私からの説明は以上でございますので、よろしく御審議をお願いいたします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
それでは私の方から、議案第9号と10号について説明をさせていただきます。議案集の50ページをお願いいたします。平成21年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。第1条でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ670万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億670万5,000円とするものでございます。
 補正の概要でございますが、今回の補正内容では、6月の定例会に保険料率の改定をお願いをしたところでございます。その改定に基づき、その予算措置が主なものでありまして、国民健康保険財政調整基金から3,000万を取り崩し、さらにほかの財源とも合わせ充当し、当初予定をしておりました国民健康保険料を3,869万4,000円を減額補正をしたいというものでございます。さらには、新たな制度改正等に伴う事務事業の取り組みと事務事業精査に伴う補正額の増減であります。
 54ページをお開きください。内容につきましては事項別明細で説明をいたします。重立ったもののみとさせていただきます。
 まず歳入の関係でございますが、款1国民健康保険料でございます。医療費分、介護分、後期支援分、総額合わせまして3,869万4,000円の補正減であります。これは昨今における経済による家計の影響に最大限配慮をするという基本的な考えによるものでございます。
 中ほどでございます。款3国庫支出金でございますが、過年度、平成20年度の負担金精算交付によるものでございます。
 54ページの下段になります。款3国庫支出金でございます。1目の財政調整交付金でございますけれども、国保ヘルスアップ事業交付金として199万5,000円、さらに生活習慣病予防対策支援事業として202万1,000円、合わせまして401万6,000円の補正増でございます。
 それから、その下段でございます。目4介護従事者処遇改善臨時特例交付金でございますが、これは新たな目の新設でございます。新たな制度改正に伴う交付金ということでございまして、介護報酬の改定により、介護従事者の処遇改善のため、それに伴う介護保険料の上昇を抑制するものであるということでございまして、介護納付金等の財源に充てるものでございます。114万2,000円の補正増でございます。
 55ページの中ほどでございます。款9繰入金でございます。平成21年度保険料率改定に当たり、被保険者の負担感を軽減するため、基金から3,000万の取り崩しを行うというものでございます。国保会計の財政安定化を図るもので、相対して保険料が減額になるというものでございます。
 続きまして、歳出関係でございます。56ページをお願いをいたします。56ページの下段、一番最後になります。款2保険給付費目で3一般被保険者高額介護合算医療費ということでございます。これは新たな科目でございます。この目は制度改正によるものでございまして、150万の補正増でございます。世帯内の国保一般被保険者の方全員が1年間に支払った医療保険と介護保険の自己負担額を合計をいたしまして、基準額を超えた場合には、その超えた金額を支給するという制度ができました。それに伴う予算措置でございます。
 いずれにしましても、負担が長期間にわたって重複をしているというふうな、生じているというような世帯がありまして、その負担の軽減をさらに図るということを目的に創設をされた科目でございます。
 57ページの上段でございますが、目の4、被保険者の関係でございます。これも一般被保険者と同様な扱いでございまして、30万円の補正増でございます。
 58ページをお願いいたします。中ほどでございます。款7共同事業拠出金の関係でございます。保険財政共同安定化事業拠出金でございますが、市町村の国保会計間の平準化であるとか、財政の安定化を図るために、市町村国保からの拠出金を共通財源として都道府県単位で費用負担を調整するというのが、この拠出金、基金の目的でございますが、今回は、当初交付決定額との差額を減額補正をするということで、528万9,000円を減額補正をお願いをしたいというものでございます。
 さらにその下、款8保健事業でございます。この内容でございますが、全額特別、先ほど説明いたしました特別調整交付金で対応するものでございまして、中身につきましては、2つの事業がございます。国保ヘルスアップ事業といたしまして199万5,000円、これは要特定保健指導対象者に対しまして早期介入保健指導を行っているという内容のもの。それからもう1点は、生活習慣病の予防対策の支援事業といたしまして、特定健診等の実施のない人に対して事業を展開をしていくということで202万2,000円、合わせまして401万7,000円を委託料で支出をしていきたいというものでございます。
 59ページの一番下段でございます。款10諸支出金でございます。医療給付費は保険料と保険者の拠出金を財源といたしまして、退職者医療交付金によって賄われてございます。今回はこの交付金の精算は翌年度でございますけれども、超過額が出たことによる返還をしなくてはならないということでございまして、528万9,000円の補正増をお願いするものでございます。
 以上が、国民健康保険特別会計補正予算に関するものでございます。
 続きまして、議案第10号、60ページでございます。説明をさせていただきます。平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる、ということでございます。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ113万5,000円とするというものでございます。
 事項別明細で説明をいたします。63ページをお願いをいたします。歳入の関係でございます。款1繰入金でございますが、一般会計繰入金でございます。老人保健医療費の過年度分精算に伴い、財源として一般会計より繰り入れをお願いするというものでございます。
 歳出の内容でございますけれども、医療費の過年度分として1万6,000円の補正増ということでございまして、過年度分精算実績報告に基づく更正があったということで1万6,000円を支出をしたいというものでございます。
 以上が、老人保健特別会計補正予算に関するものでございます。私の方から、この2議案について御説明を申し上げました。よろしく御審議をいただきまして、お認めいただきますようお願い申し上げます。
◎産業課長(久保川敏朗)
私の方からは、議案第11号について説明をさせていただきたいと思います。64ページをお願いします。議案第11号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。第1条でございますが、歳入歳出それぞれ382万円を追加し、総額を3億399万8,000円とするものでございます。
 67ページをお願いいたしたいと思います。歳出でございますが、今回の補正につきましてはピステンプーリー、いわゆる圧雪車でございますが、これを2台、それからゴンドラ内の無線機101台をリースでお願いしたいというものでございます。
 ピステンにつきましては、現状4台が稼動しておるわけですが、いずれも走行時間が6,000時間を超えたというふうなことでオーバーホールの時期が近づいております。また、それに伴いまして修繕費もかさんできておりまして、残りの2台の更新も近いうちに必要となるということが予想されます。それらを考慮いたしまして、将来にわたって維持費が最も安く済んで、費用の平準化ができる方法ということで検討いたしまして、今回4台のうち2台を更新させていただきたいというものでございます。
 無線機につきましては、すべてのゴンドラに設置いたしまして、緊急事態が発生した場合に備えたいというものでございます。
 そのページの上段に歳入がございますが、財源につきましては全額財政調整基金を充当したいというふうに考えております。
 以上でございます。よろしく御審議をいただきまして、お認めいただきますようお願いいたします。
◎総務課長(五味正文)
それでは私の方から68ページ、議案第12号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)について説明させていただきます。歳入歳出それぞれ48万3,000円を追加しまして、総額をそれぞれ1,316万3,000円とするものでございます。
 事項別明細の方、歳出の方、72ページをお願いいたします。1款財産費1目一般管理費ですけれども、こちらの一般経費45万につきましては、当初予算で工事請負費で盛ってありました事務所の屋根の塗装ですけれども、自前でやりたいというようなことで、この分、委員の手当、原材料のペンキ代とか足場代を組み込まさせていただいております。
 2目の区有林の管理ですけれども、こちらの方の被服費ですけれども、新役員の作業服を6名分でございます。
 71ページに戻りまして歳入ですけれども、財産収入の方で入笠会館、しらかば園にお貸ししておりますもの、そちらの方が5,000円から月1万円にしました。その分の6万円。あとは財政調整基金42万3,000円を充当したいというものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議のほど御決定お願いいたします。
◎上下水道課長(窪田和美)
私からは、議案第13号、第14号、第22号、第23号の4議案につきまして説明をさせていただきます。
 最初に、議案第13号について説明をさせていただきます。議案集73ページをお開きください。議案第13号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)であります。補正の目的は、消火栓工事にかかわる建設改良費と、それに関連いたします収入を増額補正するものでございます。
 補正の内容でございますが、第1条は総則、第2条、資本的収入及び支出をそれぞれ120万8,000円増額補正いたします。具体的には、消防用の消火栓の各地域からの整備要望に伴うものでございまして、3カ所の設置に関連する工事請負費の増額でございます。
 財源は一般会計消防費からの負担金でございます。補正後の資本的収入総額は2,317万8,000円。資本的支出は建設改良費で3億8,011万円であります。74ページから76ページまで、予算の実施変更計画、予算実施変更計画内訳書、資金変更計画を添付してございますので、後でごらんいただきたいと思います。
 以上で、議案第13号の説明を終了させていただきます。
 続きまして、77ページをお願いいたします。議案第14号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)であります。補正の内容でございますが、第1条総則、第2条としまして、資本的収支の補正を行います。支出は第1項建設改良費を167万3,000円増額補正し、建設改良費を総額で1億9,456万5,000円といたします。
 増額の内容は、豊田終末処理場等の建設工事負担金の富士見町分としまして167万3,000円であります。財源は第2条記載のとおり、建設改良積立金から補てんいたします。
 78ページは予算実施変更計画、それから予算実施変更計画内訳書、79ページは資金変更計画となっておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上で、議案第14号の説明を終了させていただきます。
 次に、議案第22号について説明をさせていただきます。平成20年度富士見町特別会計歳入歳出決算書、決算書の薄い方です。白い表紙の薄い方でございますが、特別会計の歳入歳出決算書の90ページをお開きください。議案第22号 平成20年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、議会の認定に付すものであります。
 91ページをお願いいたします。平成20年度富士見町水道事業決算報告書(1)収益的収入及び支出であります。記載のとおり、水道事業収益予算額6億4,675万円に対し、決算額6億4,736万8,350円で執行率101%でありました。対します費用でございますけれども、予算額6億21万9,000円に対しまして、決算額5億9,454万5円で執行率99.1%でありました。
 92ページをお願いいたします。(2)収益的収入及び支出でありますが、収入は予算額2,018万円に対し、決算額2,019万2,383円で執行率100.1%。支出は予定額4億5,857万7,000円に対し、決算額は4億5,800万6,891円で、執行率は99.9%であり、資本的支出の補てん財源は欄外左下に記載してございますとおり、4億3,781万4,508円を消費税及び地方消費税、資本的支出調整額ほかで賄っております。
 93ページをお願いいたします。93ページは損益計算書となります。対象期間は平成20年4月1日から平成21年3月31日でございます。当年度の純利益3,915万2,695円の計上でございまして、当年度の未処分利益剰余金は4,017万31円となります。
 94ページをお願いいたします。平成20年度剰余金計算書で、期中の増減につきましては記載のとおりでありますので説明は省略させていただきます。
 95ページは、平成20年度富士見町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。先ほど申し上げました当年度未処分利益剰余金の4,017万31円のうち、減債積立金として2,000万円、これは将来の起債の償還の原資とするものでございます。それから建設改良積立金として2,000万円にそれぞれ処分したく、決算の認定に合わせまして、地方公営企業法第32条第2項の規定により議決を求めるものであります。
 96ページ、97ページ、貸借対照表でありまして、平成21年3月31日現在の財政状況を示しておりますが、内容は記載のとおりでございます。
 以上、決算報告書、各財務諸表について説明をさせていただきました。98ページから111ページまでは決算附属書類であります。内容につきましては省略させていただきます。
 なお、112ページは決算の参考資料としまして、キャッシュフローの計算書をつけてございます。決算附属書類とあわせて後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上で、議案第22号の説明を終わらせていただきます。
 続きまして、113ページをお願いいたします。議案第23号 平成20年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、議会の認定に付するものであります。
 114ページをお願いいたします。平成20年度富士見町下水道事業決算報告書、(1)収益的収入及び支出でありますが、記載のとおり、下水道事業収益は予算額11億8,490万円に対しまして、決算額11億8,507万3,101円で執行率100%でありました。
 水道事業費用でございますけれども、予算額10億3,106万5,000円に対しまして決算額10億2,811万1,037円で執行率99.7%でありました。
 115ページをお願いいたします。(2)としまして、資本的収入及び支出でございますけれども、収入は予算額4億3,517万5,000円に対しまして、決算額4億5,318万2,840円で、執行率は100%。支出は予算額10億9,086万6,000円に対し、決算額は10億8,921万6,886円で、執行率は99.8%であり、補てん財源は欄外記載のとおりでございます。
 116ページでございますが、損益計算書でございます。損益計算書、期間につきましては、20年の4月1日から平成21年3月31日の1年間でございます。純利益は1億4,945万771円の計上で、当年度未処分利益剰余金は1億4,991万4,912円となります。
 117ページをお願いします。平成20年度剰余金計算書でございまして、期中の増減については記載のとおりであります。
 118ページ、平成20年度富士見町下水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。こちらも当年度の未処分利益剰余金1億4,991万4,912円のうち、来年度等の資金計画を勘案しまして、減債積立金としまして1億4,500万円処分したく、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 119ページ、120ページ、貸借対照表であります。平成21年3月31日現在の下水道の関係の財政状況について記載をしてございます。
 以上、決算報告書、各財務諸表について説明をさせていただきました。112ページから135ページまでは決算の附属書類であります。
 136ページをお開きください。平成20年度富士見町下水道事業会計継続費精算報告書でございます。平成18年度より継続事業で進めてまいりました富士見処理場の3系の増設工事が竣工しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、継続費の精算を報告いたします。
 137ページ、参考資料のキャッシュフロー計算書でございます。後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上で、議案第23号の説明を終了させていただきます。
 以上、全部で4議案について説明をさせていただきました。よろしく御審議いただきまして、お認めいただきますようお願い申し上げます。
○議長 ここで暫時休憩をいたします。この議場でちょっとお待ちください。
                              休憩 午前11時53分
                              再開 午前11時54分
○議長 それでは休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
◎会計管理者(雨宮正一)
私の方からは、議案第15号から説明をいたしたいと思います。平成20年度の富士見町一般会計及び特別会計の決算の認定について説明をさせていただきます。
 議案第15号から議案第21号まででございます。これにつきましては、地方自治法第233条第3項の規定に基づきまして、監査委員の意見をつけて議会の認定を求めるものでございます。資料は一般会計の決算書、特別会計の決算書、主要施策の成果説明書、それから富士見町普通会計決算に係る参考資料と4冊をお配りをしてございます。
 それでは、議案第15号 平成20年度富士見町一般会計歳入歳出決算でございます。1ページ、2ページをお開きをいただきたいと思います。
 まず、歳入でございますけれども、町税の部で1款町税でございます。不納欠損額が348万7,007円ということで出ております。これは107件65人でございます。収入未済額が出てございます。これにつきましては、3,762件、1,377人分でございます。2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までは調定、収入と同額となっております。
 それから、12款分担金及び負担金でございます。これにつきましては、保育料の分でございます。収入未済額でございますが、保育料の分でございます。277件34人分でございます。
 それから13款使用料及び手数料でございます。これも収入未済額がございます。町営住宅の使用料でございまして、150件31人分でございます。
 それから次のページでございます。14款国庫支出金から19款繰越金までは調定、収入済額同額でございます。
 それから20款諸収入でございますが、これらにつきましては、収入未済額がございます。保育園主食費64件、それから平成18年度からのコピー代の未納分2件がございました。
 町債につきましては、調定、収入同額でございます。歳入合計、収入済額で68億6,353万7,569円でございます。不納欠損額、収入未済額についてはごらんのとおりでございます。
 続きまして、5ページ、6ページ、歳出でございます。1款議会費につきましては、支出済額についてはごらんのとおりでございます。2款総務費については、翌年度繰越額がございます。これは定額給付金の交付事業の事務費及び事業費の繰越金でございます。
 それから民生費でございますが、翌年度繰越金額がございます。子育て応援特別手当交付金事業の事務費、事業費の分でございます。
 4款衛生費から7款商工費まではごらんの支出済額でございます。
 8款土木費でございますけれども、これも翌年度繰越額がございます。地域活性化生活対策臨時交付金事業の事業費となっております。
 それから10款教育費に繰越額がございます。地域活性化生活対策臨時交付金事業の事業費でございます。
 次のページ、7、8ページお願いいたします。11災害復旧費から予備費までごらんのとおりとなっております。歳出合計、支出済額で65億7,711万3,140円ということでございます。歳入歳出差引残額2億8,652万4,429円でございます。
 次のページに移ります。9ページ、10ページについては決算総括表ということでございますが、一番右の欄、総収入に対する構成比を載せてございます。ごらんをいただきたいと思います。歳出についても、総支出に対する構成比、一番右の欄に載せてございます。ごらんをいただきたいと思います。
 それから次のページ、これについても前年度との対比表となっております。これも一番右の欄、それぞれ款項について前年比載せてございます。ごらんをいただきたいと思います。
 13ページ、14ページにつきましても、歳出で前年度対比載せてございます。ごらんをいただきたいと思います。
 次のページ以降は事項別明細でございます。ここからは後日、委員会審査がございますので説明は省かせていただきます。
 飛びまして、293ページをごらんいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございます。歳入から歳出差し引きまでは、先ほど申しましたとおりでございます。翌年度繰り越すべき財源として2億3,595万3,500円ございます。実質収支は5,057万929円でございました。
 続いて、294ページ以降の財産に対する調書でございます。公有財産の土地、建物に増減がございます。主なものは町民センターのJAとの交換、町有地の売却でございます。詳しくは295ページ以降に説明がございますので、後でごらんいただきたいというふうに思います。
 続きまして、301ページでございます。物件、有価証券についてはごらんのとおり、年度中の増減はございませんでした。出資による権利につきましても、年度中の増減はございません。
 それから302ページから304ページまでは物品でございますけれども、期中増減がございます。後で御確認をいただきたいと思います。
 305ページは債権で3件でございます。それぞれ年度中に償還を受けております。
 それから306ページは基金でございます。一般会計にかかわる基金で19基金ございます。これにつきましても、ごらんをいただきたいと思います。年度末の基金の現在高は34億5,125万3,910円となっております。
 307ページ、308ページにつきましては、土地開発基金、医療費貸付基金でございます。年度中増減はございません。利用はございません。
 それから309ページは地方債に関する調べでございます。前年度末残高、当年度中借入額、当年度中償還額現在高、現在額とあります。現在額については54億8,041万5,000円ということでございます。借入先、内訳、利率はごらんのとおりになっておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
 以上で、一般会計に関する説明は終了をいたします。
 続いて、特別会計の方をごらんください。まず国保の関係、議案第16号 平成20年度富士見町国民健康保健保険特別会計歳入歳出決算書でございます。1ページ、2ページをお開きいただきたいと思います。歳入の関係で不納欠損額がございます。不納欠損については62件、30人分でございます。また、収入未済額につきましては、2,072件、410人分でございました。あと2款使用料及び手数料から11款諸収入までは調定、収入済額同額でございます。歳入合計が12億7,434万1,112円となっております。
 次のページ、歳出でございます。1款総務費から11款予備費までごらんのとおりとなっております。支出済額12億4,029万8,971円でございます。歳入歳出差引残額3,404万2,321円ということになっております。5ページ以降、25ページまで事項別明細です。省かせていただきます。
 27ページをお願いいたします。歳出総額、歳出差引額については、ただいま申し上げました数字でございます。実質収支額3,404万2,321円となっております。財産に関する調書はごらんのとおりでございます。基金につきましても2件ございます。財調の取り崩しを行っております。
 続いて29ページ、議案第17号 平成20年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算書でございます。29ページ、30ページ、お願いいたします。1款支払基金交付金から6款諸収入まではお示しのとおりでございます。歳入合計1億5,746万9,424円でございます。
 次のページ、歳出でございます。1款総務費から90款諸支出金までにつきましては、お示しのとおりでございます。歳出総額1億5,745万6,729円、歳入歳出差引残額1万2,695円となっております。
 33ページからは事項別明細ですので省かせていただきます。
 39ページ、実質収支に関する調書でございます。実質収支額1万2,695円となっております。
 続きまして、議案第18号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算書でございます。40ページ、41ページをお願いします。歳入につきましては、1款分担金及び負担金からでございます。収入未済額があります。1件1人でございます。使用料及び手数料につきましては、不納欠損額がございます。8件で3人でございます。収入未済額につきましては、545件162人でございました。2款から6款まではお示しのとおりでございます。歳入合計3億341万9,557円となっております。
 次のページ、42ページでございます。歳出でございます。1款経営管理費はごらんのとおり、2款予備費には支出はございません。歳出合計2億9,756万1,800円でございました。歳入歳出差引残額585万7,757円でございます。
 44ページからは事項別明細ですので、省かさせていただきます。
 54ページお願いいたします。歳入歳出総額差引額ごらんのとおりでございます。実質収支額585万7,757円でございました。
 次のページ、財産に対する調書、年度中は増減ございません。基金でございますが、2件で年度中施設更新基金の取り崩しを行っております。
 続きまして56ページ、議案第19号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算書でございます。
 56ページでございます。歳入でありますけれども、1款から4款までお示しのとおり、収入済額となっております。歳入合計は2億8,312万8,147円。歳出でございますが、1款施設費から3款基金費についてもお示しのとおりの支出額になっております。歳出合計2億8,281万1,190円でございます。歳入歳出差引残額は31万6,957円でございます。
 58ページからは事項別明細ですので省かさせていただきます。
 62ページでございます。歳入歳出総額、差引額はごらんのとおりでございます。実質収支額は31万6,957円となっております。
 続いて、財産に関する調書ですが、年度中の増減はございません。
 65ページ、基金であります。積み立てをしてございます。地方債に関する調書でございます。現在額19億8,295万円となっております。借入先、それから利率についてはごらんをいただきたいというふうに思います。
 続いて、66ページをお願いいたします。議案第20号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書でございます。66ページ、67ページでありますけれども、歳入1款後期高齢者医療保険料でありますけれども、収入未済額がございます。56件、24人でございます。そのほかはお示しのとおりの歳入となっております。歳入合計1億4,091万244円でございます。歳出につきましてもお示しのとおりでございます。歳出合計1億3,648万5,188円でございます。差引残額442万5,056円でございます。
 68ページからは事項別明細でございます。
 74ページをお願いいたします。歳入歳出差引額、ただいま説明したとおりでございます。実質収支額442万5,056円でございます。
 続いて75ページ、議案第21号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算書でございます。歳入につきましては、1款から5款までお示しのとおりとなっております。歳入合計1,349万1,442円。歳出でございます。1款財産費から2款までお示しのとおりでございます。歳出合計は1,286万5,751円。差引残額62万5,691円でございます。
 77ページからは事項別明細となっております。
 87ページをお願いいたします。歳入歳出総額、差引額説明したとおりでございます。実質収支額62万5,691円でございます。
 次のページ、公有財産等については、年度中増減ございません。山林についてはごらんのとおりでございます。それから有価証券、それから出資による権利、物品についてはごらんのとおりでございます。基金については積み立て、取り崩しがございました。
 以上でございます。よろしく御審議をいただきまして、お認めをいただきますようお願いいたします。
○議長 それではここで、監査委員に平成20年度一般会計、特別会計、水道・下水道事業会計の歳入歳出における決算審査の報告をお願いしたいと思います。
◎監査委員(岩間光泰)
監査委員の岩間と申します。私の方からは、平成20年度の富士見町決算審査の意見書と、それから健全化判断比率及び資金不足比率にかかわる審査意見書を申し上げます。
 まず、富士見町決算審査意見書。地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された平成20年度一般会計、特別会計、財産区会計、水道事業会計、下水道事業会計に関する決算審査意見は次のとおりである。
 審査の対象は、平成20年度富士見町の一般会計歳入歳出決算、同国民健康保険特別会計歳入歳出決算、老人保健特別会計歳入歳出決算、有線放送電話特別会計歳入歳出決算、観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、富士見町財産区特別会計歳入歳出決算、水道事業会計歳入歳出決算、下水道事業会計歳入歳出決算。
 監査の実施日は、平成21年の7月8日から7月17日、実日数は7日間において行いました。
 審査の方法、審査に当たっては、私たちは全国町村監査委員協議会編の標準町村監査基準に準拠し、通常実施すべき監査手続を実施した。
 審査の結果、平成20年度各会計の歳入歳出決算書、同明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各基金の運用状況に関する調書は、法令に準拠して作成されており、各計数及び記載事項は、関係帳簿、証拠書類と一致しているものと認める。
 2、各会計にかかわる予算は、適正に実行されているものと認める。
 次に、財政指標審査意見。地方公共団体の財政の健全化に関する法律、財政健全化法と称する。第3条及び第22条に基づき、審査に付された平成20年度健全化判断比率とその算定基礎事項を記載した書類及び資金不足比率とその算定基礎事項を記載した書類に関する審査意見は次のとおりである。
 審査実施日は、平成21年7月25日に実施しました。
 審査の方法は、健全化判断比率とその算定基礎事項を記載した書類及び資金不足比率と及び算定基礎事項書類について決算書との整合性、採用した評価方法に基づく金額の妥当性についてサンプルを選定し、審査したと。
 審査の結果、健全化比率及び算定事項書類は、財産健全化法及び施行規則に基づき、適切に作成されている。
 1、健全化判断比率のうち、実質赤字比率及び連結実施赤字比率については、ともに赤字ではないので、その数値はない。
 実質公債費比率12.6%、前年度13.6%、将来負担比率68.1%であるといずれも前年度と比較し、ともに改善している。
 2、資金不足比率は、公営事業会計で資金不足を生じていないのでその数値はない。
 以上です。
○議長 ただいまの審査報告に対して、特に質問がありましたらお願いをします。
◆第8番(三井幹人)
8番、三井です。
 1つは、財政指標…その方法のことになりますけれども、採用した評価方法の中で、妥当性についてサンプルを選定し、審査したとあるんですけれども、これは全部を見ることはできなかったということでしょうかというのが1つと、サンプルって何点ぐらいやったのかなというのが1点。その2点ですね。
 それともう1つは、全部の決算書の決算にかかわる意見書なんですけれども、就任以来ずっとやってこられまして、非常に違った面からの御指摘というのが毎回、毎年の決算書、意見書の中にあって、参考になる意見だったんですけれども、今回特にそういうのがなくて、一致していたとか、適正に執行されていたという、ごく一般的な表現で、その中のこれがどうだとかいうのが1つもないわけですけれども、特記することはないということでしょうが、先生の目から見て、富士見町のこの会計というのが、何かそんなふうなことで、これには書かなかったけれども、細かい点でこんなところもあったよというのが何かありましたら、一、二点お願いできますでしょうか。
◎監査委員(岩間光泰)
最初の方の御質問の、採用した評価方法に基づく金額の妥当性という部分、この部分は、この指標については今年度が2年目なので、それで最初が一番肝心なものですから、ですから最初に、つまり前年度にその評価方法については細かく検討しました。
 今年度については、具体的に申し上げますと、例えば町が所有する、あるいは開発公社が所有する土地というんですか、これをどう評価するかということで、その土地については前年度よりもかなり省略して、というのは、同じ方法で評価することが重要なものですから、それを確認しまして、それでその財産の評価の方にして、それでやめました。
 それから、あと計算方法なんですけれども、これは一応県の方から計算方法にかかわるプログラムというんですか、が来ていますので、それに基づいて算定することがまず重要、まあそのプログラムが正確なものだとしてですね。あとは実際、確かにそうだなということで、数点下の方から段々大きな部分にまで継続性を確かめたということです。
 それから、それは財政指標審査意見にかかわるやり方でやりました。それから先ほどの、今年度は何も書いていないということなんですけれども、一応、先ほども提出されていましたけれども、月例現金監査というところ、これは月例監査のほかにもいろいろな、実際に各部署で所有する現金云々というのが監査もみんな実施しているんですけれども、その都度細かい点については、あるいは軽微な点については直接担当者の方に申し上げると。期末の決算審査の段階ではかなり大まかなこと、大きな事項ということについて申し上げるということなんで、今期は決算審査のときには大きな事項は生じなかったと、出てこなかったということでありません。
 以上です。
◆第8番(三井幹人)
もう1回、全般の決算のやつですけれども、今そういう話だったんですけれども、先生、ほかの企業をやっていらっしゃるんで、そういうところと比較しようがないんでしょうけれども、そういう先生の目から見て、富士見町のこの財政の状況というか、業務調査みたいなものやっていらっしゃると思いますんで、そういう面も含めて、何かお気づきの点がありましたらお願いします。
◎監査委員(岩間光泰)
私はいろいろな御批判はあると思うんですけれども、よくやってきたなというのが実感でありまして、先ほど新町長さんがおっしゃったように繰越金、その資金があるということ自体がちょっと大したもんだなということでやってきました。
 ただ、細かな点で見てきますと、現在、あるいは今後問題が生じるかなというようなところも予想はしていますけれども、実感としてはよくやってきたなというのが実感です。
◆第8番(三井幹人)
ありがとうございました。
○議長 よろしいですか。
 ほかにありますか。(なしの声あり)
 それでは、岩間代表監査委員、どうもありがとうございました。御苦労さまでした。
○議長 以上をもって、本日の会議は全部終了いたしました。明日11日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑並びに委員会付託を行います。
 本日はこれをもって散会します。御苦労さまでした。
                              散会 午後 0時28分