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長野県 富士見町

平成21年 6月(第435回)定例会−06月16日-04号




平成21年 6月(第435回)定例会

平成21年6月(第435回)
富士見町議会定例会

議 事 日 程(第4日目)
                           日時 平成21年6月16日(火)
                                午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
     (付託議案等の総務経済常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 3 議案第 5号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第2号)
  日程第 4 議案第 7号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第 5 議案第 8号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第 6 議案第 9号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第 7 請願第21-1号 日米地位協定に関わる「裁判放棄の日米密約」の公表と廃棄を求める請願
  日程第 8 請願第21-4号 最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情
        (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 9 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 3号 損害賠償の額を定め和解することについて
  日程第11 議案第 4号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
  日程第12 議案第 6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第13 陳情第21-3号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情
                (議案の上程、説明、採決)
  日程第14 議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
  日程第15 議案第11号 富士見町富士見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
  日程第16 議 第 3号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書(案)の提出について
  日程第17        閉会中の継続調査について
  日程第18        議員派遣の件について
3.閉  会

         平成21年6月
       第435回富士見町議会(定例会)会議録(第4日)
平成21年6月16日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  三 井 幹 人    出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  小 池 久 長    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      植 松 久 春     次長        尾 沼 好 美
  臨時職員      有 賀 弘 美

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  監査委員      岩 間 光 泰     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    (代)小林  司     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      植 松   恵


○議長 開議に先立ち、小林光議員から提案の申し出がありましたので、発言を許可します。
◆第1番(小林光)
 名取武一議員からもお話が出ておりましたが、大橋利彦前議員がさきにお亡くなりになりました。彼とは私、4年間、席を一緒にしておりまして、いろいろ御指導していただくところが大変多くて感謝しておる次第です。
 それと、町にとりましても、2期半、10年の長きにわたりまして、我々とは、私とはイデオロギーも随分違ったんですけれども、福祉方面を中心に、大変に町のために尽くされたということでございまして、今日、議会を始まるに当たりまして、皆様で黙祷をささげていただきたいというふうに考えております。いかがでしょうか。
○議長 ただいま小林光議員から、大橋議員がお亡くなりになられたことに関しまして、黙祷をささげて議会に臨むという御意見がありましたが、何か御意見がありますでしょうか。(異議なしの声あり)
 執行部の皆さんの方はどうですか。よろしいですか。(異議なしの声あり)
 じゃあ、皆さんよろしいようでございますんで、準備はできていますか。それでは、私、どなたか進めていただけますか、私の方でやりますか、よろしいですか。(異議なしの声あり)
 それでは、恐れ入りますが、皆さん御起立をお願いします。
 大変、町の町政に御尽力をいただきました大橋議員が亡くなりまして、ここで謹んで哀悼の意を表して、黙祷をささげてまいりたいと思います。では30秒間、黙祷をさせていただきます。よろしくお願いします。
 黙祷始め。
                 (黙 祷)
○議長 お直りください。
 御協力ありがとうございました。
                              開議 午後 1時33分
○議長 本日は、ちょっと朝方は雨が降っておりましたけれども、ちょっと暑くなろうかと思いますので、上着の着用に関しては、御自由にしていただきたいと思います。
 また、新聞報道で経済状況が多少上向きというふうな報道もありますが、地方は相変わらず疲弊をして、町民も非常に困窮しているのが現状であります。ぜひ、皆さんには慎重審議を深めていただきたいと思います。
 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 町長より、自治法施行令第146条の規定により、繰越明許費計算書の報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 次に、町長並びに社会文教常任委員長より議案の提出がありましたので報告をいたします。
 事務局長に朗読させます。「事務局長朗読」
        平成21年6月富士見町議会定例会議案提出
議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
議案第11号 富士見町富士見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
 上記のとおり提出します。
  平成21年 6月16日 提出
                              富士見町長 矢嶋民雄
富士見町議会議長 小池久長 殿

議第3号
 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める意見書(案)の提出について
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成21年 6月16日
                         提出者 富士見町議会
                           社会文教常任委員長 五味 滋
富士見町議会議長 小池久長 殿
 以上です。
○議長 では、以上のとおりでありますので、お願いをいたします。
△日程第 2 議案第 1号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 3 議案第 5号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第2号)
△日程第 4 議案第 7号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第 5 議案第 8号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第 6 議案第 9号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第 7 請願第21-1号 日米地位協定に関わる「裁判放棄の日米密約」の公表と廃棄を求める請願
△日程第 8 請願第21-4号 最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第5号、日程第4 議案第7号、日程第5 議案第8号、日程第6 議案第9号、日程第7 請願第21−1号、日程第8 陳情第21−4号を一括して議題といたします。総務経済常任委員長の報告を求めます。
◎総務経済常任委員長(小林光)
それでは、総務経済常任委員会の審査報告を申し上げます。第435回富士見町定例会におきまして、私ども総務経済常任委員会に付託されました議案5件、請願・陳情2件について、審査の経過と結果について、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の専決処分について。これは人事院が4月に調査した民間企業の夏季一時金が大きく減額となったことから、国家公務員一時金の減額勧告がなされましたことに基づくものです。
 委員からは、凍結の内容について質問がありましたが、担当からは、今回はほんの一部の企業だけの調査結果によるものでありまして、附則のみの改正のため、本則の改正ではないこと、また、8月ごろに調査結果が出ますので、正式な勧告はその後になるだろうとの説明を受けました。
 なお、町職員全体では、848万円ほどの減額となるとのことでございます。審議の結果、全員一致、承認すべきものと決しました。
 次に、議案第5号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第2号)。今回2,201万5,000円の追加補正を行い、歳入歳出予算の総額をそれぞれ65億3,553万7,000円とするものです。この内容につきまして、順次、御説明いたします。
 財政調整基金からの繰り入れについてですが、基金は期首に17億6,000万円ほどでしたが、本年度に3億4,400万円を取り崩し、残額は14億1,000万円ほどとなるものでございます。
 第8次日中友好協会訪中団の普通旅費につきまして、従来は2年に1回行われているものでございます。今回は6泊7日の予定です。対象は理事者と議員の計2人分で、その70%を補助するものでございます。
 建設課にかかわる耐震診断委託費、今年度は7集落で実施するもので、件数は変わっておりませんが、対象面積が増加したための変更補正です。
 商工振興費といたしましては、商業振興事業として改修費用1件、また工業振興事業として、工場の増設1件の補助金です。
 商工会支援対策事業として、富里区立沢橋付近の交差点に街路灯1基を設置するものです。委員からは、街路灯の今後の維持管理をどうするのかという質問がありましたが、担当からは地元区で行っていくということが確認されております。
 以上、審議の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
 次に、議案第7号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)。歳入歳出それぞれ36万円を追加し、歳入歳出予算総額を7,731万円とするものです。ページング放送の電話通話料として、3万円掛ける12カ月分を追加補正するものです。
 なお、これは使用頻度により、費用が変動することが予想されているということです。全員一致、可決すべきものと決しました。
 次に、議案第8号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)。収益的支出を300万円増額し、支出予算額を5億9,690万円に補正するものでございます。これは、配水池4カ所について、耐震診断をするための委託料の補正です。
 委員からは、実際の耐震診断の手法につきましての質問があり、担当から丁寧な説明を受けました。その中で重要度に応じて、地震の強度が震度5弱相当のやや低いときのレベル1と、震度7に相当する激震のときのレベル2に区分して、それぞれの場合について診断する方法をとっているとの説明を受けております。全員一致、可決すべきものと決しました。
 議案第9号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)。収益的支出を2,032万2,000円増額し、支出予算額を10億4,172万2,000円と補正するものでございます。生活排水施設構想策定業務委託費でございますが、これは県と一体で、汚泥処理などの生活排水の基本的なあり方を、将来にわたって策定しようとするものです。そのほかといたしましては、西久保、境処理場の耐震診断の実施があります。
 質疑では、構想を策定するのは県なのか、町なのかどちらかという質問がありまして、担当からは、それは初めに町で構想を策定し、それを県で集約するという説明がありました。構想の項目といたしましては、公共集排水などの各処理場の統合、南諏衛生センターの処理、町全体の処理を豊田処理場に集合することなどでございます。
 なお、質疑の中で、現在の下水接続率は88%であるとの説明を受けております。
 審査の結果、全員一致、承認すべきものと決しました。失礼いたしました。可決すべきものと決しました。
 なお、議案第5号につきましては、社会文教常任委員会に分割審査を付託したものに関しまして、全員一致、可決すべきものと決した報告を受けております。
 次に、請願でございますが、請願21−1号 日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日米密約」の公表と廃棄を求める請願。提出者は須坂市墨坂5の20の7、長野県平和委員会、代表幹事永井光明様。紹介議員は名取武一議員でございます。
 委員からは、このテーマは国レベルの案件に属するものでありまして、地方自治体にはなじまないこと。2番目、いまだ国で正式には認めていないことを前提条件にすることはできないこと。3番目、我々にはこのための調査能力もなく、まして我々の知識レベルでは正しい判断はとてもできそうもないこと。このような理由によりまして、全員一致、不採択とすべきものと決しました。
 陳情第21−4号 最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情。提出者、岡谷市中央町2の3の10、諏訪地区労働組合連合会議長イトウカズオ様です。
 陳情理由として、この中で中小企業の経営者が、賃上げをしても十分な利益が出ていると言っているので、賃上げを要求できるとなっていますが、今の世の中の経済状態では、余裕のある中小企業経営者がそう多くいるとはとても考えられず、この提出した理由づけには、議員の全面的な賛同が得られませんでした。一方、多くの労働者の生活が、そう余裕のない状態であることは十分に理解できるので、全員一致、趣旨採択すべきものと決しました。
 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この問題については、苦渋の選択ではありますが、一応賛成という立場から討論に参加させていただきたいと思います。
 この議案説明資料によりますと、人事院及び県人事委員会の勧告によるというふうにあります。しかし、この人事院の勧告でありますが、本来は公務員の夏のボーナス、これはその年の7月までの1年間の民間給与実態調査、これに基づいて決められるべきものでありました。
 ところが、今回は先ほどの報告にもありますように、人事院がこのルールを破って、4月に臨時調査を実施した。そしてボーナスを決定した。そういう状況では、このボーナスを決定した企業、これはわずかであります。そのような不十分なデータをもとにして、この勧告が決められました。
 確かに、今、先ほどの委員長報告にもありますように、近年にない経済危機の中ではありますが、このような状況の中で調査をし、そして勧告をしたということは、政府が民間のボーナス削減、これを誘導しているとしか思えません。本来、深刻な景気悪化の中、家計を応援する内需主導経済に切りかえるためには、逆に給与削減、これは経済にマイナスの影響を与えます。
 このような立場から、基本的にはこの国の政策、これには反対ではありますが、今の町民全体の収入が減少している、このような中で、町民感情からしても、そしてまた組合も反対はしましたが、人事院勧告でもあるからということで、苦渋の選択をされたとお聞きしましたので、一応私も、同様、苦渋の選択として賛成討論とさせていただきます。
 以上です。
○議長 次に、原案に反対の方の御意見はありますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第5号 平成21年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 平成21年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 平成21年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 請願第21−1号 日米地位協定に関する「裁判権放棄の日米密約」の公表と廃棄を求める請願について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
委員会報告では、これは不採択ということですので、一応反対という立場から討論に参加させていただきたいというふうに思います。
 この請願につきましては、一応私が紹介議員となっておりました。できればそのような関係から、ぜひ委員会において、説明の機会を与えられていただければというふうに残念な思いであります。
 先ほどの委員長報告にありましたように、当然これ密約ということですから、日本政府はこの存在は認めてはおりません。しかし、アメリカの公文書館、アメリカ政府の解禁文書の中からこれは見つかっております。そしてまた、この日本においても国会図書館、ここで一部が閲覧可能になった資料が見つかっております。
 しかしこれは、日本が第一次裁判権を持たない公務中の事件に関して、公務の範囲を示した部分、これがすべて黒塗りにされているというそうであります。この黒塗りの部分ですが、例えば、アメリカ兵が公の催し事で、一杯飲んで交通事故を起こしても、日本の警察は逮捕できない。そのようなものまで書いてあるということであります。例えば、今日、この後、私たち委員会ごとに、皆さんと懇親会をする予定でありますが、公の催し事での一杯だからということで車を運転してもよい。そんなことはこの日本では、到底許される問題ではありません。しかし、アメリカ兵は許されると、こういう差別的な内容であります。
 例えば1954年12月から、71年11月まで16年間、国内での米兵の犯罪件数、これは1万8,000近くもありましたが、1万6,000件以上、裁判権放棄をしているという状況です。9割以上です。これは、イギリスでの放棄率10%台と比べると大きな違いであります。
 日本は、この米軍のために膨大な予算を出している。しかし逆にこの米兵犯罪のほとんどを裁くことができない。従属国になっていると言っても過言ではありません。
 日本とアメリカの関係を対等な関係にするためにも、この日米密約、これを公表するとともに、これを廃棄する。日本人の尊厳を守るためにも、大事な課題だと思います。
 そのようなことから、この不採択という委員会の決定には反対であるということを表明させていただきます。
 以上です。
○議長 続いて、委員長報告に賛成の方の発言を許します。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。今、名取議員からいろいろ詳しく説明がありましたが、私ども先ほど委員長が言われたとおり、いろいろの情報等がわかっていないと、そういう中で、地方レベルで判断するのではなく、国政レベルでこれは判断するべきだと、そのように私たちも考えておりまして、先ほど、委員長報告どおりで、これを否決ということで、不採択ということで進めていただきたいと、このように思います。
○議長 ほかに討論はございませんでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本請願に対する総務経済常任委員長の報告は、不採択すべきものであります。本請願を不採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 賛成多数であります。よって、本請願は不採択となりました。
○議長 陳情第21−4号 最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。趣旨採択ということでありますが、ぜひ採択まで持っていただきたかったというふうに思います。一応でも、趣旨は御理解いただいた。不採択にはしなかったという点では、一応これも消極的ではありますが、賛成という立場から討論に入ります。
 この長野県の最低賃金、今680円であります。これでは、1日8時間働いて5,000円余り、1カ月20日としますと11万円弱という状況であります。月11万円、これで生活ができるでしょうかということです。これもまさにこの今の制度、これがそのワーキングプア、働く貧困層を生み出すもとになっていると言えるのではないかというふうに思います。
 いわゆる未曾有の経済危機、これを打開するためには内需拡大が必要であります。そのためにも、最低賃金の大幅引き上げ、これが必要だと思います。例えば、この最低賃金を1,000円まで上げましても、先ほどの計算でいきますと月に16万円だけであります。ヨーロッパの最低賃金、大体、月18万円前後ですから、1,000円にしてようやくヨーロッパ並みに近づくかというところであります。
 このワーキングプアを生み出さない、そしてまた内需拡大の一助とする、そのためにも、この最低賃金の大幅引き上げが必要だという点を、ぜひ御理解いただいて、次回はぜひ採択というところまで持っていただくようお願いしまして、消極的ではありますが、賛成討論とさせていただきます。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は、趣旨採択すべきものであります。本陳情を趣旨採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は趣旨採択となりました。
△日程第 9 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 3号 損害賠償の額を定め和解することについて
△日程第11 議案第 4号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
△日程第12 議案第 6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第13 陳情第21-3号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情
○議長 日程第9 議案第2号、日程第10 議案第3号、日程第11 議案第4号、日程第12 議案第6号、日程第13 陳情第21−3号を一括して議題といたします。
 社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
それでは、社会文教常任委員会に付託されました議案の審査経過と結果を報告を申し上げます。いずれも課より出席を求め、説明を受けたものであります。
 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。今回、医療分と支援分、介護部門を合わせて1世帯当たり、昨年に比べて月額換算で245円ほどの上げとなったものであります。また少子化対策について、21年10月から4万円を引き上げ、原則42万円とする。23年3月31日まで実施されるものであります。
 委員からは、説明の中で、社会保険から国保に移動が多かったという説明がありました。高額医療費が増加した。委員の中から5,000万円を財調より入れるということは、負担を軽くしていくのかとの意見がありました。賛成多数で可決すべきものと決しました。
 議案第3号 損害賠償の額を定め和解することについてであります。説明で、町の対応が適切でなく、町の過失が8割で、福祉にかかわるものであるとの説明がありました。委員の中から、再発防止に努め、今後こういうことが二度と起こらないよう強い指導を求めていくという意見がありました。採決の結果、全員一致、可決すべきもとの決しました。
 議案第4号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更についてであります。新たに広域ごみ処理計画を策定することに伴い、共同処理する事務の変更であります。ごみ処理の一元化を追認する心配があるとの意見が委員の中からありました。また、計画の中身、議論はどこでされるのか、住民の意見がどのように反映されるのかという意見がありました。採決の結果、賛成多数で可決すべきもとの決しました。
 議案第6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。これは、精算によるものであり、特に意見もなく、全員一致で可決すべきもとの決しました。
 陳情第21−3号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情についてであります。特に意見もなく、いつものとおりでありまして、全員一致採択し、意見書を送付すべきものと決しました。
 以上であります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。町が、先ほどの報告のように、基金を取り崩して、値上げ幅を極力抑えられている。そのような努力は認めますが、やはりこの近年にない経済危機の中で、住民負担、極力抑えるべきだという立場から、この議案に反対だと表明させていただきます。
 以上です。
○議長 次に原案に賛成の方の発言を許します。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。賛成の立場で討論いたします。国保へ加盟していた約6,000人のうち75歳以上の高齢者約2,600人が、後期高齢者医療制度へ移り、国保制度を支える加入者の減少による理由や、高額医療費の支払いの増加、後期高齢者医療制度への支援金など、被保険者への国保料の負担が重くなってきたことは確かです。
 だからといって、国民健康保険制度を破綻させるようなことが起きて困るのは、被保険者一人一人であり、健全な会計の維持、運営をするために保険料の値上げはいたし方ないと考えられます。それには、被保険者一人一人が健康管理に心がけ、人間ドックや健康診断を受診するなど、予防対策が何より大事であるという予防への意識を高める推進に向けて、一層力を注いでいただくことをつけ加えて、賛成討論といたします。
 以上です。
○議長 ほかに討論ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第3号 損害賠償の額を定め和解することについて、これより討論に入ります。討論ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
私は反対討論の立場で討論させていただきます。この議案に関しては、一般質問でも取り上げましたが、町長の最後の方の答弁にもあったように、諏訪南の議会で決定したことを、富士見町の議会で否決することは非常に困難です。基本計画を諏訪南行政事務組合で作成することにより、ごみ処理に関する事業主体が諏訪南に移り、富士見町町民から遠くなることが懸念されます。
 現在でも、茅野市では、大きなものとして古紙、ペットボトル圧縮こん包施設など、布団、畳などの破砕機などがあります。南諏衛生施設組合では、アルミ缶選別機、ベルトコンベヤーなどを有しておりますが、そのほかの多くのものは、中間処理業者に委託しています。
 ごみ処理を一元化して、新リサイクルセンターを建設し、集約して処理することが本当に環境的にも経済的にも住民にとって利益になるのか、その検証が必要であると考えます。
 ごみ処理の一元化が、平成17年度作成の基本計画に既に盛り込まれてありますが、社会情勢も変化した現時点で、一元化がその理由として挙げられている、経費の削減と効率化が図れるのか、現行と一元化した場合のシミュレーションしたデータを住民に示すべきだと思います。私たち議員も、そういった根拠を示された後に判断すべきではないでしょうか。
 また、ごみ処理を1つの産業ととらえ、業者を支援していく選択肢もあるのではないかと思います。灰溶融炉建設の廃止、あるいは今後、共同で最終処分場について協議していくことについて、異論を唱えるものではありません。しかし、それと一緒に、ごみ処理の一元化を盛り込むのは避けるべきだと思います。
 以上の理由から、この4号議案には反対いたします。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許可します。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。この件について、賛成の側で討論いたします。可燃物の焼却後の焼却灰について、灰溶融という選択肢は白紙になりました。毎日休むことなく排出される焼却灰は、現在、よその自治体の民間業者の施設で受け入れてもらっていますが、その期限も迫ってきています。
 いわゆるごみ問題は、自分たちの暮らしそのものであり、出しているその地域で処理することが基本だと思います。そのために3市町村は、可燃物の焼却施設の延命化も図らなければなりませんし、最終処分場の問題も急がなければなりません。将来設計についても、3市町村が一緒になって、お互いに知恵を出し合って、課題を解決する必要があります。
 それらを賄う施設規模としては、最低限、諏訪南行政事務組合単位の自治体範囲で計画、実施しないと、今後の事業は成り立たっていかないと考えますので、それぞれの自治体で分別している資源物の扱いや、処理に関する業務はもちろん、事務等の取り扱いを一元化し、一層の工夫や省力化によって、費用対効果を図るべきと私は考えます。
 この議案は、今までの規約から灰溶融施設の設置、管理及び運営に関する事務についての方向転換により、広域ごみ処理計画の策定に関する事務の規約を変更しようとするものであり、住民が自分たちの問題として、将来への危機意識を持てる仕組みや方向性を示す内容を盛り込んだ策定になるよう希望も入れて、賛成討論といたします。
○議長 ほかに討論はございますでしょうか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 平成21年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第21−3号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情について、これより討論に入ります。討論ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決いたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択となりました。
△日程第14 議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長 日程第14 議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎町長 お願いいたします。人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、次の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるというものでございます。
 この方について読み上げます。住所、諏訪郡富士見町富士見6433番地、これは木の間でございます。氏名、小林孝之、生年月日、昭和18年9月29日。
 この小林孝之さんは、今まで平成18年10月1日から今年の9月30日までの任期で、この人権擁護委員をお願いをしてまいりました。今回、2期目をお願いしたいということで、提出いたしました。どうぞ同意をお願いをいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 お諮りします。本件は人事案件でありますので、討論並びに委員会付託は省略したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託並びに討論は省略することに決しました。
○議長 お諮りをいたします。人権擁護委員の候補者として、小林孝之さんを適任とすることに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、小林孝之さんを人権擁護委員の候補者として適任と決定をいたしました。
△日程第15 議案第11号 富士見町富士見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
○議長 日程第15 議案第11号 富士見町富士見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎町長 お願いいたします。富士見町富士見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、次の者を富士見町富士見財産区の管理委員に選任したいので、富士見町富士見財産区管理会条例(昭和30年富士見町条例第36号)第3条の規定により、議会の同意を求めるというものでございます。
 順次、住所、氏名、生年月日の順で申し上げます。この方々お願いするのは4月1日から4年間でございます。
 富士見町富士見9613番地の1、これは栗生です、小林徳男、生年月日、昭和22年7月28日。
 富士見8773番地、これは松目です、樋口清、昭和19年1月24日。
 富士見8244番地、これは若宮です、前島巻太郎、昭和16年8月12日。
 富士見5428番地、これは花場です、縄田信敏、昭和20年3月14日。
 富士見4464番地4、これは横吹です、花原了、昭和15年7月3日。
 富士見3101番地の56、これは富士見です、近藤武、昭和4年11月1日生まれ。
 次に、落合13375番地、これは南原山です、雨宮任、昭和18年1月10日生まれ。
 以上でございます。よろしくお願いをいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
◆第8番(三井幹人)
今、説明あったのですが、任期をもう一度お願いします。
◎総務課長(五味正文)
今年の7月1日から4年間になります。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 なしと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 お諮りします。本件は人事案件でありますので、討論並びに委員会付託は省略したいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、討論並びに委員会付託は省略することに決しました。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおり、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決定をいたしました。
△日程第16 議第3号「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第16 議第3号「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書(案)の提出についてを議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
◎社会文教常任委員長(五味滋)
それでは、趣旨説明をさせていただきます。
 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書(案)の提出についてであります。
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出をいたします。平成21年6月16日 提出者 富士見町議会、社会文教常任委員長、五味滋。富士見町議会議長、小池久長殿。
 朗読は省略させていただきます。お手元に配付のとおりであります。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の説明に対して、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わりにします。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
△日程第17 閉会中の継続調査について
○議長 日程第17 閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
△日程第18 議員派遣の件について
○議長 日程第18 議員派遣の件についてを議題とします。
 お諮りをいたします。富士見議会会議規則第121条の規定により、お手元に配付の一覧表のとおり、議員を派遣したいと思います。これに御異議はございませんでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の一覧表のとおり議員を派遣することに決しました。
○議長 これで本議会に付議されました案件の審議は全部終了しました。この旨、書面をもって町長に報告します。
○議長 町長からのあいさつがあります。
◎町長 第435回6月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 この6月定例会は、今月5日から本日まで12日間にわたり、熱心に御審議をいただき、提出いたしました承認案件、条例案件、事件案件、予算案件、人事案件の11件につきまして、いずれも原案のとおり承認、可決、同意をいただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。
 審議の過程でそれぞれ貴重な御意見を伺っております。それらのことを踏まえて今後の事務事業の遂行に全力を挙げてまいりますので、議員各位には一層のお力添えをいただきたく、お願いを申し上げます。
 なお、国の経済危機対策に関しての平成21年度補正予算に伴う地域活性化の交付金事業への対応を迅速に行いたく、6月30日に臨時会をお願いしたいと考えております。その折にはよろしくお願いを申し上げます。
 議員各位には、健康に十分御留意され、町政発展のため、なお一層の御支援、御協力をお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。
○議長 以上をもちまして、平成21年6月第435回富士見町議会定例会を閉会をいたします。大変、御苦労さまでした。
                               閉会 午後 2時22分



  平成21年6月16日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員