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長野県 富士見町

平成21年 3月(第433回)定例会−03月17日-05号




平成21年 3月(第433回)定例会

             平成21年3月(第433回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                           日時 平成21年3月17日(火)
                               午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
        (付託議案等の総務経済常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
  日程第 3 議案第 4号 土地改良事業の施行について
  日程第 4 議案第 5号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第 5 議案第 6号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
  日程第 6 議案第 7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第7号)
  日程第 7 議案第11号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第 8 議案第12号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
  日程第 9 議案第13号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
  日程第10 議案第14号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第11 議案第15号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第12 議案第16号 平成21年度富士見町一般会計予算
  日程第13 議案第20号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第14 議案第21号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第15 議案第22号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第16 議案第23号 平成21年度富士見町水道事業会計予算
  日程第17 議案第24号 平成21年度富士見町下水道事業会計予算
  日程第18 陳情第21-1号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の期限延長を求める意見書提出に関する陳情書
        (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第19 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第20 議案第 3号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
  日程第21 議案第 8号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
  日程第22 議案第 9号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
  日程第23 議案第10号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
  日程第24 議案第17号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第25 議案第18号 平成21年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第26 議案第19号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
  日程第27 陳情第21-2号 「物価上昇に見合う年金引き上げについて」の意見書採択の陳情書
        (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第28 議 第 1号 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の期限延長に関する意見書(案)の提出について
  日程第29 議 第 2号 物価に見合う年金引き上げを求める採択に対する意見書(案)の提出について
  日程第30        閉会中の継続調査について
2.閉  会


                 平成21年3月
          第433回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成21年3月17日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  小 池 久 長    出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  三 井 幹 人    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開議 午前13時29分
○議長 こんにちは。午前中は各小学校で卒業式が行われまして、希望を胸に子供たちが巣立っていきましたが、その子供たちのためにも、明るく元気な富士見町をつくっていきたいなという決意を改めました今日の午前中でありました。
 ただいまの出席議員数は11名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 まず、監査委員より平成20年度定期事務監査の結果報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、各常任委員長より議案の提出がありましたので報告します。
 事務局長に議案の題名のみ朗読させます。「事務局朗読」
議第1号
「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の期限延長に関する意見書(案)の提出について

議第2号
物価に見合う年金引き上げを求める採択に対する意見書(案)の提出について

○議長 以上のとおりです。
△日程第 2 議案第 1号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
△日程第 3 議案第 4号 土地改良事業の施行について
△日程第 4 議案第 5号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第 5 議案第 6号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
△日程第 6 議案第 7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第7号)
△日程第 7 議案第11号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第 8 議案第12号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
△日程第 9 議案第13号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
△日程第10 議案第14号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第11 議案第15号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第12 議案第16号 平成21年度富士見町一般会計予算
△日程第13 議案第20号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第14 議案第21号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第15 議案第22号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第16 議案第23号 平成21年度富士見町水道事業会計予算
△日程第17 議案第24号 平成21年度富士見町下水道事業会計予算
△日程第18 陳情第21-1号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の期限延長を求める意見書提出に関する陳情書
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第4号から日程第6 議案第7号、日程第7 議案第11号から日程第12 議案第16号、日程第13 議案第20号から日程第17 議案第24号、日程第18 陳情第21−1号を一括して議題とします。総務経済常任委員長の報告を求めます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
それでは、今回定例会におきまして当委員会に付託をされました議案、案件16議案、陳情1件につき、関係各課より詳細なる説明を受け審査をいたしましたので、会議規則第77条の規定により御報告を申し上げます。
 なお、分割審査をお願いをいたしました議案につき、社会文教常任委員会より可決された旨報告がありましたのでお知らせをいたします。
 まず、議案第1号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例、この条例につきましては、公営住宅法施行令の一部を改正する政令の施行によりまして、富士見町営住宅条例の一部を改正するものであります。
 入居基準月収20万円以下の世帯から15万8,000円以下の世帯に基準額が改正され、あわせて家賃も引き下げられたため、困窮世帯が入居しやすくなりました。しかし、一部既存入居者には負担増が生ずるため、激変緩和措置を講じて、5年間で段階的に調整するものであります。
 当町におきましては、新制度が適用される世帯は9軒、激変緩和適用世帯は70軒が該当します。委員からは、家賃値上げで困窮家庭がふえるのではないかと意見が出されましたが、家賃は年数経過により下がること、また今後ふえる可能性がある低所得家庭、また民間アパートの値下げにより格差が是正されてくるという観点から、慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第4号 土地改良事業の施行について、道路、用水路を整備し、農家の定住を推進し、居住者をふやすための農山漁村活性化プロジェクト支援交付金、新田地区、農業用の施設機能回復を図る目的の土地改良施設維持管理適正化事業、小六地区並びに葛窪地区という各5年間の事業であります。
 慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第5号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、富士見パノラマスキー場の経営健全化のため、富士見町観光施設貸付事業特別会計2億8,000万を繰り入れるものであります。
 昨今の気象変化や、経済状況をかんがみると、今後の支援が重要な課題でありますが、成り行きを十分精査しながら、見守ることが現在最良であるとの判断から、慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第6号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、長野県町村公平委員会より長野地区農業共済事務組合が解散により脱退するため、規約より長野地区農業共済事務組合の名称を削除するものであります。
 慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第7号)につきまして、歳入歳出総額からそれぞれ134万9,000円を減額し、総額を71億7,022万とするものであります。
 内容は、主なものは事業確定によるものでありますが、その他としまして、ふるさと基金への寄附金、土地公への支援2,210万円、アツモリソウ再生会議の300万円、除雪作業の増による240万、北通り線入札差金の766万、また有害鳥獣対策が主なものであります。
 委員からは、質問が多数寄せられましたが、関係各課より詳細な説明を受ける中で、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第11号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)につきまして、歳入歳出の予算の総額から122万2,000円を減額し、総額をそれぞれ3億7,831万6,000円とするものであります。使用料及び手数料減に、また施設更新基金積立金を530万2,000円を積み増しするものであります。
 委員からは、未加入地区へのケーブル接続等の質問が出されましたが、費用の件、また回線利用業者が便宜を図ってもらった等の説明を受け、原案どおり全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第12号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、これにつきましては、増設用のポンプスイッチの老朽化により、故障修理のための補正であります。
 委員からは、貸し主の負担範囲を明確にすべきではないか、今後なし崩しに予算が拡大するのではないか等の意見が出されましたが、現行では、業績を上げるため、また安全確保最優先等の協力要請を受け、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第13号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)につきまして、これにつきましては、官行造林の契約解除によるものが主なものであります。
 全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第14号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、4,900万を減額するものであります。主なものは事業確定、人事異動、減価償却が主なものです。起債の繰り上げ償還により、約800万の利子負担の軽減になっております。
 慎重審査の結果、原案どおり全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第15号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、これにつきましては、使用料が3,700万の減、また受益者負担増、事業確定による工事請負費負担差金等が主なものでありますが、この工事請負費差金が4,000万ということで、入札の方から差金が30%以上生じる理由は何かというような質問が出されましたが、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第16号 平成21年度富士見町一般会計予算につきまして、平成21年度予算概要につきましては歳入歳出を65億とするものであります。財源割合は、自主財源割合55.1%、依存財源44.9%で、繰越金が1億円。また景気減速により、個人税マイナス5,930万、法人税マイナス6,805万、固定資産税マイナス5,100万を見込み、大変厳しい予算構成になっております。
 各事業で主なものは、産業関係では、入笠湿原のトイレの移設、グリーンカルチャーの防火非常用電源の設置、また通学路周辺森林整備、商工業人材育成関係が主なものです。総務関係では、ふるさとみらい基金繰入金1,000万円、職員の長野県東京事務所の研修旅費、ライブカメラ等の設置。建設関係では、北通り線避難所の耐震、農地整備関係の前倒し等が主なものでありました。
 大変厳しい財政の構成の中で、既存事業はもとより将来への投資も見据えての予算構成となっておりますが、より強いまちづくりのために、より将来への投資が望まれるということでございます。
 委員からは、活発な意見や要望が関係課に多数出されました。慎重審査の結果、原案どおり全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第20号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計予算につきまして、告知放送移行のため、有線放送使用料400円の引き下げ、告知放送使用料が400円とし、施設更新基金の繰り入れが3億ということになっております。
 慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第21号、21号ですね、ちょっと待ってくださいね。貸付、特別会計だよね。ちょっと議長、済みません。資料が抜けております。
○議長 ここでしばらく休憩します。
                              休憩 午後 1時42分
                              再開 午後 1時43分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
続きまして、議案第21号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算ということで、ちょっと資料が飛びまして申しわけありませんでした。これは引き続き2億8,000万及び施設の補充等に使う予算でございます。
 委員からはいろいろな要望等も出ましたが、全員一致原案どおり可決すべきものと決しております。
 続きまして、議案第22号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計予算につきまして、これにつきましては、富士見レンタル倉庫賃借料の増額、また官行造林が国の買い取りがなくなったことが主な原因でございます。
 慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第23号 平成21年度富士見町水道事業会計予算につきまして、水道使用料7,600万の減を見込むものであります。また耐震診断の作業減により、委託料の減、繰り上げ償還により利子軽減が1,180万4,000円ということでございます。あわせて配水設備拡張費の耐震のための増額等が主な内容でございます。
 慎重審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第24号 平成21年度富士見町下水道事業会計予算につきまして、接続率90%を超えましたが、引き続き受益者負担の増額を見込み、接続率向上に努めるということと、使用料の3,900万の減が見込まれております。他会計よりの借入金で、繰り上げ償還により利子の軽減及び富士見処理場工事終了による委託料の減、本年度は境処理場がメーンということでございます。
 委員からは、流下式への移行が安全かつ効率ではないかと意見が出ましたが、維持管理の中で考慮する等の回答を受け、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 引き続きまして、陳情の第21−1号でございます。この陳情は、茅野市役所にあります長野県地震対策強化地域連絡協議会の会長、茅野市長柳平千代一氏から出されたものであります。地震財特法が平成21年度末をもって効力を失うため、期限の延長を要請するものであります。当町を含めこの圏域は活断層線上に位置し、常に地震災害への警戒と対策は永遠の課題であります。
 委員からは、延長不可欠という意見が多数出され、全員一致原案どおり採択し、意見書を提出するものと決しました。
 当委員会に付託された案件につきましては以上でございます。よろしくお願いします。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。最初に原案に反対の方の発言を許します。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。国の施行令の改正によると言いましても、今、この100年に一度の経済危機という、このような時期に改正することに反対であります。
 先ほどの報告にもありましたように、78世帯のうち70世帯で上がるというふうに聞きました。一部には2割前後の値上げもある。激変緩和で2割ということですと、5年たちますと倍の値上げも予測されるということです。
 そしてまたこの収入基準の引き下げにより、収入が変わらなくても5年後には出てください、退去勧告もあり得ると。このような国の施行令は撤回すべきであるというふうに考えます。ここでは値上げをしないで国の施行令の撤回を待つ、そう提案しまして反対討論とします。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。委員長が先ほど詳細に説明しました。私ども、全くそのとおりだと思っております。一部では、この改正により、より困窮の皆様が入れるチャンスがふえるんだろうと、こんなことも踏まえましてこの案に対して賛成いたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
私は反対の立場で討論させていただきます。この公営住宅法の一部改正による目的とするところは、住居収入基準の見直しと、家賃の改定の2点です。
 この改正の目指す、なぜこの改正が行われるかということについてですが、応募人数の増加により住宅が不足しており、この改定により応募人数を減らすことにあります。このことは、公営住宅でうたわれている目的、つまり健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、または貸与することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とするという、この法律そのものに反するものです。
 本来は、国が守るべき国民の最低限の保障ではありますが、国が間違っているのだったら基礎自治体である町の、また町長の目指す弱いところには手当てしていくという理念を貫いていただきたいと望むものであります。
 生活困窮世帯のふえるこの情勢の中で、住宅の家賃を上げるということが一体どういうことなんでしょうか。そういうことを実際に行っているような事業者がいるでしょうか。国からの押しつけで小さな自治体がままならないことを理解しつつ、ささやかな抵抗に過ぎませんが、この条例につきましては反対いたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 土地改良事業の施行について、これより討論に入ります。最初に原案に反対の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この観光施設貸付事業特別会計への繰入れ、これは開発公社の賃借料を猶予して、その分銀行に借金を返させると。これは、税金で銀行の焦げつきをなくすための銀行救済策だとも思います。そして、理事者側の責任をあいまいにするものであります。この理由により、反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
私は、反対の立場で討論をさせていただきます。私は昨年の3月の予算議会で、次のように住民に説明するべきだということで反対討論をいたしました。今の支援策についてですが、15年間、今の支援策についてですが、15年間観光公社に支援をするために皆さんの税金を使わせていただきます。その後、経営が非常にうまくいった場合、15年間をかけて借金返済の可能性があります。そして、現在富士見町の置かれている状況を住民の皆さんに正確に知っていただき、そしてパノラマが富士見町の将来に大きくかかわる問題であるからこそ、町民の皆さんとどうしていくべきなのかを真剣に議論すべきだというふうに述べております。
 昨年の集落を回っての住民懇談会でも、計画どおりに進んでいますとの説明を受けました。また、当然町からの支援、そしてそれに伴う返済については計画どおりにいっております。しかし、一番肝心の収益事業についてはいかがでしょうか。以前、私の質問に対して副町長は、町民はパノラマの状況をよくわかっていらっしゃいますとおっしゃいました。しかし、私の知る限りで、あの複雑な支援計画を十分に理解している方は少ないと感じております。そしてまた、毎年、単年度決算で黒字ですという、そういう報告に対して、そのような理解をしている方が多いと感じています。
 またあるとき、副町長は、たとえどんなに状況が悪くても悪いって言えますかというふうにおっしゃいました。悪い状況を素直に悪いと説明しないことが、私は町民の不信感を招くのだと思います。富士見町には2つのスキー場があります。また、町内どこの事業所もこの不況の中であえいでいます。その中でも、パノラマに対しては年間3億を超す支援がされ、その上に町が上下分離方式で施設を買ったときの返済もあります。このような状況を住民に対してどのように説明し、理解を得るのか、そのことが町の一番の責任であると考えています。
 このような事柄がなされない限り、私はこの支援策には反対いたします。支援策も今年度で一区切りつくわけですが、この後、町がどのような策を打ち出し、そして住民に対してどんな説明をするのかっていうのは、非常に大きな、重要なことだと思っております。また、事業は生き物で、計画どおりには行きませんでしたというような説明で、新たな支援策が打ち出されるのでしょうか。
 私は、現段階において、町が町費投入していることに関して、実質町費投入に近いものだと思っておりますが、それもやむを得ないものと考えています。次の計画変更では、町が現状を住民にありのままに説明し、理解、協力を求めることを心から願って、私の反対討論といたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出英夫です。私は、いつもとんちんかんなことを言うようですので、今日もまたとんちんかんなことを言いますが、賛成ということで、先ほどから、先ほどからってこれもう長く議会でここの一般質問でもやっているんですが、町民の税金を投入していって、よく言います。それから、それもごもっとものことだと思います。
 けれど、その原点というか、最初パノラマをつくって、それからトップは精工舎もそのときつくりました。おかげさまでパノラマが景気のいいときは、さほど感じなかったんですが、こう町が税金を投入してとかいうことになってくると、私はその50億の借金がパノラマで借金したと、それはわかります。それはわかりますけれども、そのとき同時に大きい会社を富士見町は1つ、そのトップはここへ持ってきました。その税金は、パノラマへ投入する税金よりもっと多く、この富士見町に入っているんです。したがって、私は、その税金を全部を本来ならパノラマへ投入しても、それでもいいのではないかと。
 どうしてかと言うと、今はたまたまその会社が景気が悪くなって、こっちの製造部門はやめにするということで、今年度か来年度からは税収が減るかとは思いますが、しかし、今まではあそこの会社のおかげで富士見町は、そうは言っても豊かに生活をしてきたと思います。したがって、私はその会社も持ってきた、そうしたいきさつの中でたまたまここまで来たということですので、本来なら全部その税金を投入していけば、とっくに借金は返したかなと思うわけですが、そういうことは済んだことです。
 これからも、ここでまた5年たったので、またシミュレーションをするということで、私は5年たったからとかでなくて、長いスパンの中では、当然ああいう自然を相手ですので、もうかるときもあるし、損するときもあると思います。したがって、損して今いるから税金を投入することはどうのこうのって言いますけれど、またいずれもうかる時期が何年かってあると思います。そういうときに、町へ入ってくる税金がありますので、私は今はちょっと我慢をして、税金もそれは大変でしょうけれども、投入をしてですね、パノラマを富士見町の本当の観光の目玉でいけるようにしていけばいいと思いますので、私は投入には賛成であります。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第7号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。大枠のところ賛成すべき部分がほとんどでありますが、富士見町土地開発公社支援事業として補助金を出すことについて問題があるということで、反対討論とさせていただきます。
 この土地公の塩漬け土地の問題については、当時の理事者の責任がどうなっているのかという声がかなり多く寄せられております。この問題をあいまいにしたまま賛成すべきではないということです。当時の理事者の失政、これを二度と繰り返さないためにも、1人ぐらいは異を唱えるべきだと思い反対討論とします。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。先ほども申しましたが、この開発公社については、基本的には自力更正を図るべきだという立場から反対とします。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第13号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第16号 平成21年度富士見町一般会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。私はこの一般会計につきまして、5号議案と同じ理由で、パノラマ支援については反対いたします。
 加えて、今年の一般会計の工事請負費について述べさせていただきます。当初の支援計画では、毎年5,000万の維持管理費を支援することになっていました。しかし、本年度は、予期せぬ突発事故に対応するため、7,000万円の工事請負費が予算の中に盛り込まれております。そして、この上乗せの2,000万円につきましては、使われなかった場合、基金への積立てがされるということです。毎年2,000万何がしの上乗せを予算化し、それを少しずつ基金に積み立てるという、そういう方法は、もしなされるとすると住民にとっても非常にわかりにくい方法です。
 町の説明するように、パノラマの施設が町のものであるために維持、補修が町の負担、責任であるとするならば、突発的な事故の場合にも臨時議会をその都度開き予算化すべきではないでしょうか。このような手法、基金のあり方についても納得できませんので、支援策には反対いたします。
 しかし、他の予算については反対するものではありませんので、全体的予算については賛成いたします。
 また、同僚議員の中で、一般質問の中で、学校給食の値上げについての反対意見がありましたので、それについて一言述べさせていただきます。現在、富士見町では、よっちゃばりの方々の食材の提供が行われています。導入が始まったのは平成16年と記憶しておりますが、当初はホウレンソウに石でも入っていて、子供の歯が欠けたらだれが責任をとるんだなどという反対の意見も聞かれました。
 しかし、今は積極的に地元食材を取り入れようとする栄養士の協力、そして少し手間がかかっても文句を言わずに調理してくださる調理員の方の協力で、提供する品目も、味の会のみそや、手づくりこんにゃく、リンゴに至るまで、46品目以上を超えています。高原中や、富士見小など大規模な学校では量が多く、1農家では対応できないために、連携をとっております。小さな学校では、たとえジャガイモ5個、あるいはニンジン3個というような小規模でも、毎日燃料費をかけて搬入していただいています。
 多くの方の協力があって、地域の学校の給食を支えている熱意があり、今の学校給食は支えられております。学校では、子供たちにはこのようなことが食育の一環として伝えられていますが、保護者の皆さんにもこのような状況を御理解いただきたいと願うところです。
 子育てには惜しみない支援を願うところではありますが、今回の学校給食の値上げに関しましては、そういった事情もお伝えし、保護者の皆さんには御理解いただきたいと思い、今回の値上げには賛成いたします。
 以上、今後、今以上に厳しい財政状況が予想されますが、常に住民の立場に立ち、地方自治体の目的である住民の福祉の増進を図ること、これを眼中に置き、厳しい中にも夢のある、富士見らしい事業が行われることを希望し、私の賛成討論といたします。
 済みません、間違えました。反対。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
じゃあ、済みません、簡単にします。基本的には、町長の来年度予算に取り組む上での基本的な立場という、この協働、安全・安心、そして少子化対策、子育て支援、これに加えて中学校統合の円滑な推進、産業振興と企業誘致、この5点をですね、重点課題として取り組むと。さらに、当然お年寄りのための福祉も頑張ると、こういうような立場にはですね、基本的には賛成であります。
 しかし、給食費の値上げの問題、今ありましたが、やはり自治体によってはですね、このような物価上昇については、自治体としてやはり援助する、支援する、補助する。そういうようなところもありますので、そういう点から考えますと、せめてそういうふうな立場に立っていただきたいというふうに思います。
 このような立場から、社文に関する予算については、消極的な賛成という立場をとりました。
 そして、今、話のありました観光施設貸付事業特別会計の貸付金として2億8,000万、そして観光戦略事業として2,400万出す、この辺については、先ほども話したような理由によりまして、一応反対という立場をとらさせていただきます。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第4番(織田昭雄)
4番、織田昭雄です。賛成の討論です、私は。富士見町観光事業の最大の旗手と言ってもいい、過言ではないパノラマスキー場の維持発展を心より望んでいるものであります。創業より今日まで、数々の積極的な集客努力による発展も遂げております。
 しかしながら、当時建設された商施設は、経年変化に伴う老朽化及び顧客の趣向の変遷に伴うリニューアルという時代の要請にこたえていかなくてはならないことは自明であります。そのための予算措置として、例えば昨年度は施設事業費を5,000万の計上を是とし、本年度は2,000万の追加で7,000万とすることは、昨今の各スキー場では、スキー、スノーボードなどのウインタースポーツにおける事故が多発していると聞いております。こうした状況をかんがみ、本年度予算に施設費7,000万の計上は安全対策費でもありますから、当スキー場を訪れる顧客の安心・安全に楽しめるスノーリゾートにすべく予算と認め、賛成討論とさせていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第20号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第21号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより討論に入ります。最初に原案に反対の方の発言を許します。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。前と同様の理由から反対を表明します。
 以上です。
○議長 次に、賛成の方の発言を許します。
◆第4番(織田昭雄)
先ほどの意見と同様、賛成とさせていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません、先ほどと同じ理由で反対いたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第9番(小池一夫)
増額分につきましては、先ほどもるる討論あったわけでございますが、その辺につきましても、ある国では戦争を吹っかけられてっから国会でも開くかっていうような対応になりゃしないかいってと私は思っております。なぜならば、突発的な事項、あるいは故障につきましては、即対応しなけりゃならない、いろいろの問題が出ると思います。そのときに、いやいや改めて臨時議会とか何とかって言っている間じゃないと私は思って、この増額分に対しては賛成をしたいと、こういうふうに思っております。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第22号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第23号 平成21年度富士見町水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第24号 平成21年度富士見町下水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この予算には、この前の12月議会で決められました下水道料金の値上げ、これが盛り込まれているというふうに思います。この値上げ案につきまして12月議会で反対を表明しましたが、今まで一般会計から6億円繰り入れてきた。これを4億円は国の交付金で賄っていた。そして2億円をですね、町の持ち出しとなっているわけですが、これを25年にはゼロにしたいということで、このような値上げができたというふうに思いますが、このときにも申しましたように、一般会計のうち、町単独の繰入をゼロにするのではなくて、せめて毎年五、六千万円、この程度を充当すれば単年度でも赤字は発生しないということになります。このような立場から、下水道料金の値上げ、これを盛り込んだこの予算には反対であるということを表明します。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第8番(小池久長)
賛成の立場から一言申し上げたいと思いますが、私もこの審議委員会の委員長をやっておりまして、急に下水道料金が値上げになりましたということで、町内の人からいろいろお話をいただくわけでございますが、先ほどからあれもこれも何もかも下げろ、何もできないっていう、片やあれをやれって言っても、それはもう不可能なことであってですね。
 私は、先ほどお話が出ました土地公の問題につきましても、じゃ当時、今、同僚議員からいろいろ反対の意見があったんですが、そのときの任にあったらそれが予測できたかということがあります。ですから、真摯に現行の状況を見詰めて、一体何が最良の策かを執行部ともども、議会も考えていかなければならないと。
 私は先ほど、土地公の問題なんか特に、もうちょっと余裕があるんだったら、利子補てんのなんていうせこいこと言わなんで、原価を下げるというより、もうちょっと、毎年、繰り入れのお金を入れて、将来の布石というか、投資目的で、もっと土地の軽減をしていかなきゃいけないというような話をしているわけでございます。
 やはり、これからですね、入るお金も少なくなることは事実なんですが、受益者負担ということを前提としてですね、サービスはサービスとしてきちんとやるということは当然なんですが、やはり払っていただくものは払っていただく。それと、将来に向けての投資のためのお金を準備をして、これから投資をしていかなきゃいけない時期になろうかと思います。
 全般の総括のような話になっていけませんが、先ほどの給食費の話もそうなんですけれど、値上げするな、高くするな、何をするかって言うんですけれど、実質、じゃあ、例えば御家庭でですね、お金を払う優先順位は一体何なんですか。子供たちがお金を払う優先順位は一体何かっていうことをつらつらかんがみてみるとですね。携帯電話とかそういったものが優先をしていくわけでございますよ。給食費なんかはもう一番けつの、あるんかないんかわからないぐらいので、お金があったら払おうかみたいな話だと思うんですが、やはりそういったことをですね、町民の皆さんにも直視をしていただいて、何でもかんでも行政がサービス、サービスと。
 だから、協働のまちづくりっていう大義名分がありますから、どこまでが住民の許容範囲であるか、行政の責任であるかということは、またこれから明確にしていかなきゃいけませんけれども、やはり町民の皆さんも、やっていただくことは応分にやっていただく。そのかわりにサービスも提供しますよということだろうと思います。
 町もですね、原資に限りがある限りは、オールマイティーではないっていうことだけは、御理解をいただければなというふうに思います。まさに揚げ足を取ると言うと語弊がありますが、執行部、議会ともども、両輪でこの苦難を乗り切らないと、この厳しい状況は打開できないと思いますので、上げるより上げない方がいいに決まっています、そんなことは。当たり前のこと。でも、町民の方には、今後の富士見町の将来のために、応分の負担をしていただかなくてはならないというふうに思いますので、賛成意見を終わりにさせていただきます。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第21−1号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の期限延長を求める意見書提出に関する陳情書について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は、採択し意見書を提出すべきものであります。本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長報告のとおり採択することに決定しました。
△日程第19 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第20 議案第 3号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
△日程第21 議案第 8号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
△日程第22 議案第 9号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
△日程第23 議案第10号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
△日程第24 議案第17号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第25 議案第18号 平成21年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第26 議案第19号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
△日程第27 陳情第21-2号 「物価上昇に見合う年金引き上げについて」の意見書採択の陳情書
○議長 日程第19 議案第2号、日程第20 議案第3号、日程第21 議案第8号から日程第23 議案第10号、日程第24 議案第17号から日程第26 議案第19号、日程第27 陳情第21-2号を一括して議題とします。社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(小林市子)
第433回富士見町議会定例会におきまして、社会文教常任委員会に付託されました条例案件2件、予算案件6件、陳情1件について、担当課より詳細にわたる説明と参考にすべき資料の提出を受け、慎重に審査しましたので、その審査の経過と結果について報告いたします。
 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、この条例の改正で、上位所得者の負担は若干上がりますが、中間所得層の負担が過度とならないよう、介護納付金賦課額にかかわる賦課限度額について、9万円から10万円に見直しがされたものです。
 委員から、国の指導により改正された場合、町の該当者の割合について質問があり、約4%、額にして一、二割程度の影響があるとのことでした。また、新年度予算には反映されていないが、収入所得の関係、全国レベルの地ならし後、はっきりしてくるとのことでした。
 審査の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
 少数意見としては、負担がふえることになるので反対という意見がありました。
 議案第3号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、国策により、平成21年度も保険料軽減7割、5割、2割の特別対策が行われることになり、平成20年度と、平成21年度では、適用後の保険料額が、対象となる被保険者に所得に変更がなくても、暫定賦課と確定賦課では保険料額が大きく異なる事例が、構想的に多数発生すると想定されます。
 このように、保険料の変動が大きくなることと、平成20年度に暫定賦課を実施していないことによる取り扱いが異なることでの混乱も心配されることから、後期高齢者医療保険の保険者でもある長野県後期高齢者医療広域連合の意向としても、これらの理由から、平成21年度においては、平成20年度と同様に暫定賦課は実施しないのが望ましいとの考えもあるため、附則条項を追加し、平成21年度についても普通徴収の納期の特例を設け、暫定賦課をしないものとしたものです。
 委員からの該当者数の予測についての質問には、普通徴収約600名、特別徴収は約2,000名とのことでした。
 審査の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。後期高齢者医療制度に反対という意見が、少数意見でありました。
 議案第8号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、この補正予算の中で、一般被保険者療養給付費6,400万円の増額があります。これは予算編成後に制度の変更があり、当初の退職被保険者数の把握が難しかったとのことです。また、国民健康保険の医療費については、予測と実績の読みが難しく、年末から月平均700万から800万円とふえています。これは、風邪、疾病の外来患者の増加も一因だったと推測するものです。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第9号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、この特別会計の一般会計への繰出金は、翌年度精算方式をとっており、19年度の精算金が生じた分を一般会計へ戻すよう、財源補正するものです。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第10号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、料率の軽減対象が拡大となり、広域連合納付金が年度当初より約2,000万円減額となったものです。
 審査の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
 反対意見としては、後期高齢者医療制度に関連するので賛成できないということです。
 議案第17号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、平成21年度の歳入歳出予算の総額12億円とするもので、療養費について、右肩上がりの伸びを想定しています。
 その中で葬祭費は、後期高齢者医療に被保険者が移った分を見込んで320万円を減額しています。また、医療費の伸びが予想されることから、基金から2,000万円を新規に繰り入れることとしています。これは平成20年度の傾向から、インフルエンザなど流行性疾患の予測が難しい状況に備えての対策です。
 特定保健指導の進捗状況については、この保健指導の実績を高める国の方針があり、長期にわたって受けた人たちに、保健予防活動に協力していただいた終了記念として10万円を新規に予算計上しています。
 なお、保険料については、現行の保険料で算定しています。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第18号 平成21年度富士見町老人保健特別会計予算について、半年、1年と、月おくれ等の支給分を計上したものです。またこの会計は、医療費の時効が2年であり、平成22年度末で終了します。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第19号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算について、前年度と比べ、国等による軽減対象の拡大に伴い、広域連合への納付金も減額した内容となっています。
 審査の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
 こちらも反対がありまして、後期高齢者医療制度に反対ということです。
 陳情第21−2号 「物価上昇に見合う年金引き上げについて」の意見書採択の陳情書について、この陳情は、岡谷市長地の全日本年金者組合諏訪支部今井進氏より出されたものです。委員からは、1、内需拡大ということで採択すべき、2、支える人のこと、財源を考えていない、3、現在の国の負担3割を5割に戻せば財源になる、4、国民年金だけで生活に困窮している人たちへの安定した年金制度として意見書を採択すべき等々、意見が出されました。意見書案に1、2の次に、3として、将来、若い世代に負担のかからない制度とすることを加えることで、全員一致採択し、意見書を送付すべきものと決しました。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。このような厳しい経済危機の中では、いかなる値上げもすべきではないという立場から、反対討論とします。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。ただ今回の、今、名取議員のような意見もあるかもしれないんですが、今回のことについては、上位所得者には負担が若干上がるのですが、中間所得者の負担を軽減するという目的からだということで、賛成いたします。
 また、国保については、国の制度が本当にいろいろ変わり、担当の方が非常に苦労なさっているという状況も、説明を受ける中でよくわかりました。そんな中でも富士見町では、国保会計の健全化に向けて非常に御努力がされていると思います。そこで賛成させていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第3号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この後期高齢者医療制度というものについては、もう何回か述べましたんで詳しくは述べませんが、75歳という、この年齢を重ねただけで、健保や国保から無理やりに脱退させられて、別の制度の中に囲い込まれると。負担増、そして給付減ということを強いるという、世界にも例のない差別医療、お年寄りいじめの制度だというふうに考えます。中止、撤回すべき制度だと思います。したがって、この後期高齢者医療制度を導入しているこの条例案、これには反対です。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。この後期高齢者医療が問題の多い制度であるということは、多くの方が承知していらっしゃると思います。できれば私も反対したいという気持ちもあるのですが、一方、本当にこのままこの制度が将来にわたって、若者に負担が大きくかかるようなこの制度というものをどういうふうにしていったらいいのかと考えたときに、やはり今、多少の余裕のある高齢者には、それなりの負担をしていただくということも考えるべきだと、一方そのように思うのであります。
 そして、この後期高齢者医療制度が、今現実動いているという事実もあり、この制度を否定することにより、富士見町では、それをカバーする制度というものがなくなってしまいます。そういうことで、私はこの議案について賛成いたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第10号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。先ほども言いましたとおり、この後期高齢者医療制度そのものを廃止すべきであるという立場から反対です。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第17号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第18号 平成21年度富士見町老人保健特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第19号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。先ほども言いましたように、後期高齢者医療制度そのものに反対という立場で、反対であります。
 以上です。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は、可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第21−2号 「物価上昇に見合う年金引き上げについて」の意見書採択の陳情書について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。
△日程第28 議 第 1号 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の期限延長に関する意見書(案)の提出について
○議長 日程第28 議第1号 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の期限延長に関する意見書(案)の提出についてを議題とします。趣旨説明を求めます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
趣旨説明につきましては、先ほどの委員長答弁、審査内容につきまして、既にお知らせしたとおりでございますので、省略をさせていただきます。
 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の期限延長に関する意見書(案)の提出につきまして、上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の3項の規定により提出をいたします。
 平成21年3月17日 提出者、富士見町議会総務経済常任委員長、小池久長
 富士見町議会議長、三井幹人殿
 内容につきましては、すべて、既に御配付をさせていただいておりますので、朗読は差し控えさせていただきます。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の説明に対し、質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され意見書を送付することに決定しました。
△日程第29 議 第 2号 物価に見合う年金引き上げを求める採択に対する意見書(案)の提出について
○議長 日程第29 議第2号 物価に見合う年金引き上げを求める採択に対する意見書(案)の提出についてを議題とします。趣旨説明を求めます。
◎社会文教常任委員長(小林市子)
陳情の趣旨につきましては、先ほど説明させていただたいたとおりです。
議第2号 物価に見合う年金引き上げを求める採択に対する意見書(案)の提出について、上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成21年3月17日 提出者、富士見町議会社会文教常任委員長、小林市子
 富士見町議会議長、三井幹人殿
 意見書の内容につきましては、既にお手元に配付させていただいてありますので、朗読は省略させていただきます。
○議長 ただいまの委員長の説明に対し、質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決され意見書を送付することに決定しました。
△日程第30 閉会中の継続調査について
○議長 日程第30 閉会中の継続調査についてを議題とします。
 議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査にすることに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
○議長 これで本議会に付議された案件の審議は全部終了しました。この旨、書面をもって町長に報告します。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 第433回3月定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 この3月定例会は、今月5日から本日まで13日間にわたり、熱心に御審議をいただき、提出いたしました条例案件、事件案件、補正予算、来年度予算案件の24件につきまして、いずれも原案のとおり可決をいただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。
 審議の過程で、それぞれ貴重な御意見を伺っております。それらのことを踏まえて、残り少なくなりましたが、20年度の事務事業のまとめをし、また、21年度を新たな気持ちでスタートさせたいというふうに思っております。
 次に、お願いを申し上げます。20年度の事務事業につきまして、まだ未確定のものもありますので、年度末に補正予算の専決処分をさせていただきたいと思います。そのほか、3月末の地方税法改正に伴う、富士見町税条例の一部改正をあわせて専決処分させていただきます。
 議員各位には、健康に十分御留意され、町政発展のため、なお一層の御支援、御協力をお願い申し上げまして、閉会のごあいさつを申し上げます。ありがとうございました。
○議長 以上で、平成21年3月第433回富士見町議会定例会を閉会します。
                              閉会 午後 2時47分


  平成21年3月17日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員