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長野県 富士見町

平成21年 3月(第433回)定例会−03月06日-02号




平成21年 3月(第433回)定例会

             平成21年3月(第433回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第2日目)
                            日時 平成21年3月6日(金)
                               午前10時00分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 提出議案に対する質疑
        各常任委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
3.散  会


                 平成21年3月
          第433回富士見町議会(定例会)会議録(第2日)
平成21年3月6日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  小 池 久 長 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  三 井 幹 人 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開議 午前 9時58分
○議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員数は11名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 提出議案に対する質疑
○議長 日程第1 これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。説明資料の内容について3点ほどでお聞きしたいと思いますが、まず公営住宅法施行令の一部改正により、一部の既存入居者は家賃の負担増が生じるというふうにありますが、この国の言うままに上げなくちゃいけないかどうかということであります。その辺の理由をちょっとお聞きしたいと。100年に一度というこの厳しい情勢の中で、できれば上げたくないというふうに思うんですが、もし上げない場合のペナルティー、それがあるかどうか、その辺もお聞きしたいというふうに思います。
 そして、次に5年間で新家賃に段階的にすりつくよう激変緩和措置を講ずるというふうにあるわけですが、5年後にどれほどの家賃に上がっているというふうに予測されるか。特にその辺の上げ幅が大きいところがどの辺の上げ幅、または上げ率になっているかをお聞きしたいということです。
 そして3つ目に、収入基準が引き下げられたことにより、収入超過となる場合があるがと、施行後5年間は現行どおりの収入基準を適用するというふうにあるわけですが、この収入超過となると、今度のこの施行令の改正によってですね、いうことがあり得るというかあるんですが、この世帯、これが何世帯ほどあるかということと、5年過ぎた場合、一応5年間は現行どおりというふうにあるんですが、5年過ぎた場合にはどうするのか、要は基準から外れていますからあけてくださいと、追い立てるのかどうか、その辺をお聞きしたいということです。
 以上です。
◎総務課長(五味正文)
国の基準が変わったことについてですけれども、一応国の補助金をもらってそれぞれ建てておりますので、国の方の示すそのものの単価を使っていかなければいけないと思っております。
 ペナルティーということなんですけれども、直接的なことはないんですけれども、会計検査等が入ってきまして、その利用状況のときに適正な住宅の使用料を設定しているかどうかという検査がありますので、そういうときには支障になるかと思います。そういうことで、国の示したとおりで値上げの方はせざるを得ない、そういうふうに思っております。
 上げ幅につきましてなんですけれども、それぞれの収入が違ってきますので、単純に前年度と比べるというのはちょっと難しいかと思います。今回の場合につきましても、18年度、19年度のまた収入差が出てきます。そんなことで、実質的にもらう部分でも料金を見ておりますので、現実的には今いる中で新制度の中で4人下がりまして、5人が同じ額、70人が上がるというようなことで、下がるパーセントが5%、同じ人が6%、上がる者が89%というような形になっております。
 先ほどの収入超過の部分につきましても、20万円が15万8,000円ですか、それになりますけれども、そちらの方も同じ収入でということになればなるんですけれども、年によって収入が違っておりますし、例えばそのうちにお子さんが勤めるようになれば、今度は収入として加算されますので、そこら辺がちょっと何とも言えないところでございます。だから入居時期とまた収入月額によって変動しますので、個々によって違うということだけちょっと、一概にはだからどうだということしかちょっと言えないということです。
◆第5番(名取武一)
中には、この激変緩和措置をとらざるを得ないような値上げがあるというふうに理解していいでしょうか。
 それともう1つは、今のこの5年後ですね、収入超過となる方の場合、5年後どうなるか。ちょっともう一度その辺。
◎総務課長(五味正文)
5年後になりますと、規定どおりのお金をいただくようになります。
 そして上げ幅なんですけれども、先ほど言いましたようにちょっといろいろと違いますので、例えば先ほど言った一般的な年金をもらっている方はもうほとんどマイナスの方へ下がってきますし、特に今回値上げに成らざるを得ない1つの要因としては、17年のときに1回見直しをしているんですけれども、その人たちの激変緩和が今まで続いて、まだ続こうとしておりますので、余計値上げ幅が大きくなってきております。だから、17年以降に入られた方は12人いらっしゃるわけですけれども、その方は下がる人4人、同じ人4人、上がる人4人というようなことで、17年前に入られている方は全員が上がるというようなちょっと傾向になっています。
◆第5番(名取武一)
今の質問2つ目のところですね、その収入超過となる場合があると。つまりもう基準外になっちゃうよという場合に、5年後追い出されるのかどうか。そこちょっとまだ聞いていないんですけれども。
◎総務課長(五味正文)
条例とか住宅法の法律によりますと、3年以内とか5年以内に退去するようにということにはなっております。特にまだそれ以上になったという場合がありますので、そういうふうになりますと余計、その期間とすれば、いわゆる収入超過者以上に高額所得者というのがまた出てきますので、そういうふうになりますと、猶予という期間がだんだん短くなってきます。基本的には収入超過者は引き続き3年以上ということですので、高額所得者は5年ということでありますので、そこら辺のやっぱりませは出てきます。
◆第5番(名取武一)
高額所得者という表現がいいのかどうか。あくまでもこれは収入基準が下げられた、今までは公営住宅に入っていてもいい、そういう収入基準でありながら、今度は高額所得者とみなされるという問題があるんじゃないかというふうな気がします。
 それで、ちょっと今度、町長にお聞きしたいんですが、昨日町長3選出馬ということを表明されまして、新聞では「福祉・教育のまちづくりの推進」ということを表題にも入っておりますが、会見の中で弱いところ、やわらかいところに寄り添う町政を継続すると。特に高齢者を重点としたまちづくりを推進する。つまり、町長の基本的な立場、今までのいろいろな御答弁の中でお年寄りはいじめないよということが原則だというふうに町長お考えだと思うんですが、町営住宅、かなりの方が御高齢で、そしてまた年金、それもわずかばかりの年金で暮らしている。そのようなお年寄りが多いと思うんですが、そういう中でこのような条例の改正、国の押しつけと言えばそれまでですけれども、あり得る。
 つまり、やはりある意味ではお年寄りいじめというのが、ここにも出てきているんじゃないかというふうな気がするんです。そういう意味で、このようにお年寄りにそれなりの負担が発生する場合、何らかのやはり町としても補助、または支援ができないか、御検討いただけないかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。
◎町長 その基準を超えるものについてはということですから、あなたがおっしゃるように、お年寄りが大変だという基準があれば、その中に入るわけですから、そういうふうにお考えいただけないでしょうか。
◆第5番(名取武一)
基準でなくて、要はその基準以内のところでも基本的に激変緩和せざるを得ないような値上げが発生すると。それもお年寄りに発生するというところで、お年寄りの負担がそういうふうに発生する場合に何らかの町として援助したいなというお気持ちがあるかどうか、そこです。
◎町長 それは公営住宅に入るか、入らないか、このことそのものだけではなくて、町全般としてそういうふうに生活に困窮を来すようなことがあれば、それなりの手を打っていくということが行政の仕事であろうというふうに思います。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。今回値上げの根拠となっているのが公営住宅法ということなんですが、その公営住宅法の第1条の目的として、国及び地方公共団体が協力し、健全で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対し低廉な家賃で家を賃貸しというふうに書いてあるんですね。町のホームページを見ましても、基準の収入として一般世帯が20万以下と、高齢者・身体障害者世帯が26万8,000円以下と書いてある。
 そうすると、例えばこの町営住宅に入っている人の平均収入というのは一体幾らぐらいだというのをつかんでいるのかということと、今17年以降に入られた方が一律値上げになるということだったんですが、今名取議員がおっしゃったように、町長がいつも弱いところには、この厳しい財政の中でも弱いところには手当てしていきたいという、その基本方針があるというところで、今のお話で国からも補助もいただいて、大層なときに厳しいというような話もあったんですが、そこで他市町村と違って、富士見はこれだけやっているぞとPRできる1つのあれにもなるんじゃないかと思うんですが、その平均収入をつかんでいらっしゃるかということと、弱いところに手当てするというところに2点、お聞きしたいんですが。
◎総務課長(五味正文)
各個人の収入はそれぞれわかっておりますが、それを割っての平均収入ということは計算はしておりません。
◎町長 おっしゃられることの趣旨はそのとおりにしていきます。
◆第2番(エンジェル千代子)
そうすると、収入自体は当然把握していらっしゃるでしょうし、そうすると年間最低240万以下、以下の人がこの町営住宅に住んでいるということですよね。そうすると、その中で収入によって家賃もちょっと変わってくるのかもしれませんが、例えば3万だとすると、0.2%上げて6,000円、これはかなり厳しいということになるかと思うんですが、やはり個々の事情というのもやはり町としては厳しい、この本当に100年に一度と言われているこの状態のときに国がこういうことをやってくる。国が本来すべきことですよね、こういうことは考えるべきだと思います、本当に。ただ、国がやらないんだったら、やっぱり一番身近な地方自治体としてそこを補助していくというのが、本来の地方自治体のあり方ではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
◎総務課長(五味正文)
収入の関係なんですけれども、20万円というものについては給与所得控除とか配偶者控除、扶養者控除をみんな引いた後のお金ですので、3人世帯とすれば463万円くらいになります。それがいろいろやっていくと、大体政令でいう月収の20万円ぐらいになるということになります。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長でございます。金額はともあれ、今都道府県でも国の押しつけに対するいろいろな疑問点とか、各自治体で疑問点を投げかけておるんですが、先ほど同僚議員からペナルティーの話が出たんですが、法律改正に伴うということなんですが、本来の趣旨で町営住宅であるという旨から本当に上げなければいけないのかどうか。町のいわゆる自治体の判断として、当町に関しては上げる必要なしという決断ができないものかどうか、ちょっとお尋ねをしたいと思いますけれども。
◎総務課長(五味正文)
ペナルティーがあるということで、先ほど言いましたように、補助金をもらって建てておりますと、その後そういうことがあれば補助金を返せとかということが出てきますので、そういう覚悟があれば、ペナルティーがあってもやりますよということになるんですけれども、一般的にはやっぱりそういうペナルティーがあるというものに対しては、ないようにしていくということでちょっと進んでいくかと思いますけれども。そういうことで、国の政令で決まったとおりのことで上げていきたいということになります。
◆第8番(小池久長)
地方分権が加速する中、より住民と密着するのは一番小さい自治体、当町で言うと町がということで、やはり今答弁にもあったように、ペナルティー云々、国等云々いろんな縦割りとかいろいろなつながりもあると思いますが、矢嶋町長の3期目に向けていろいろなお考えもあろうと思いますけれども、やはり町民に対して何が一番幸せなのか、それに対して補助金と町民の幸せとどちらがウエートが高いかどうか、またお考えいただければありがたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 富士見町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 土地改良事業の施行について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。ここで4地区のこの改良がされるわけでございますが、この4地区ともどもの現在の、それぞれこの改良工事が行われれば、それぞれの利点が出るかと思います。それに当たりまして、現状の農地の状況等、私どもはやっぱりある程度把握しておいた方がいいんじゃないかと、こんなように思いますので、遊休農地その他の現状とか今後期待される等のことがあると思いますので、お聞かせ願いたいと思います。
◎建設課長(三井恵一)
今の御質問の現状の農地の状況ということでございますけれども、私そこまで調べて手持ち持っておりませんのでお答えできません。またわかったら後でお知らせいたします。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第9番(小池一夫)
期待される効果というものをちょっとお願いしたい。
◎建設課長(三井恵一)
議案の副町長の説明の中でも申し上げてありますように、4つの事業、それぞれ効果が期待をされるわけでございますけれども、水路工事については今維持管理非常に大変だということで、これは耐用年数もありますし漏水の問題もございます。それらの改修をすることによって維持管理が楽になるということが利点になろうかと思います。
 それから、一部道路の農道舗装についてもあるわけですけれども、これについても維持管理の問題と、あとは農産物の搬出についての効果というふうなことで計画を上げてございます。そんなところであります。
◆第9番(小池一夫)
今計画が出ていて、集落から出ておるんですが、そういう効果に対しての計画、今後の新たなそれに関しての新しい取り組みとかそんなようなことは、多分集落からの要望の中に含まれていると思うんですが、そのようなものがありましたらお聞かせ願いたいと思います。
◎建設課長(三井恵一)
集落からは、数字をもってあらわされているものではございません。先ほど言うように、漏水が激しいから維持管理が大変だとか,そういった綿々でございます。それからある程度農道についてはここのところで集中豪雨がかなりありますね。どか雨があります。豪雨的なゲリラ豪雨と言いますけれども、それらで路面が荒れるというようなことで、私どもの方でも、ああいったものがあれば、かなり町費の充当、補修、それから農道については敷き砂利等も投入していくわけでございますけれども、そんなようなことも激しいということは現実的に私どもわかっておりますので、具体的に数字をもってこうだということはあらわれておりません。
◆第9番(小池一夫)
特に、新田地区のこの一番初めの地図がございますね。この辺は非常に受益をされる面積が多いと私は感じております。その辺の、とにかくこれからの富士見町の農業というものは、この辺の皆さんが頑張っていただかなきゃいけないという私は思っておりますので、その辺の今後の地域の取り組み等のあれも今後チェックしていくと同時に、町の方の指導等もしていただきたいと、こんなように思っておりますが、何はともあれ農地の現状が把握できていないということですので、それをお聞かせ願いたいと、こんなように思います。
 以上、答えはいいです。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェル千代子です。この観光貸付は、今年で一応5年計画ということで終わることになっておりますので、その今後の予定というか、5年で終わるということを前提に言っていると思うんですが、そこら辺の今後はいかがなものでしょうかということをお伺いします、まず。
◎副町長 お答えをします。21年度で、賃料に関する貸し付けは5年目で1つの区切りになりますけれども、最初にお示しした計画というのがもっと長いわけであります。基本的には今の路線を続けていきたいと思っていますけれども、形が賃料の貸し付けではなくて、直接貸付ということを示してあるはずですけれども、そういう基本的な路線は変えないでいきたいと思っていますが、5年というのはやっぱり1つの大きな区切りになりますから、新年度になりましたら債権者ですとか国、県とも相談をしながら、どういう方策が考えられるのか、基本路線は変えるつもりありませんけれども、検討はしていきたいと思っています。
◆第2番(エンジェル千代子)
15年、30年、全部で30年の計画でなさったことですので、5年の区切りということで、できれば計画どおりにいくということを望みたいと思いますし、それに沿ったものでいっていただく努力というのを惜しまずやっていただきたいということと。
 先日のある会で町長が、金融団に返すことがこの計画の中で難しかったら、借りかえもしなければならないかもしれない云々のような発言があったのでとても気になったんですが、言っていただいているように、これからも強く厳しい姿勢で金融団に対しては交渉していくということを、また出られるという発表、先日なさったばかりですので、そこら辺のかたい決意のほどをもう一度お聞きしたいと思いますが。
◎町長 今言われたとおりで、それで座るか。お借りしたものは返す、そういうことをしていかないと、いずれにしましても町の示しがつかないということは考えております。
 ただ、どういうふうにお返ししていくかということについては、今、副町長がお返事を申し上げたように、いろんな方策をこれから非常にしたたかな交渉をしていく必要がある。絶対的な借金の量が非常に多いですから、これをどういうふうにしてお返しして穏やかに日を送るか。しかもそれが町民にできるだけ負担が少ない形でやっていかれるかについては、議員の皆さんのお知恵もお借りをしながら、したたかな交渉を続けていくということになると思います。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第6号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第7号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第8号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。57ページのところで、昨日の御説明では去年の秋ぐらいから急に医療費がふえたというふうにお話があったと思うんですが、その理由がどう考えているかということと、そのような傾向というのがこれから続くと考えているのか、その辺をお聞きします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
お答えいたします。昨日、補正予算の説明の際に申し上げましたけれども、20年度の傾向として、全般的には三、四%の医療費の増傾向というのは潜在的にあったわけでありますが、去年の秋ぐらいからですね、ちょうど秋ぐらいからの支払いが今2月ぐらいに出てきているわけでありますが、昨日もお話ししたように、おおむね13%、金額で月700万から800万の増ですね。そういう傾向になってきております。
 これは、なぜそういう傾向かということは一概に言えないわけでありますけれども、医療の高度化とか、若干インフルエンザの増というふうな動きもありましたけれども、潜在的なものは何かあるだろうというふうに思っております。
 結果として、医療費がこれだけ想定しない伸びがあるということに対して、ちょっと年度末でどういう決算になるのか。恐らく2,000万から3,000万ぐらいの想定しない医療費給付、そういったものが多く出ていくという、ちょっと懸念をしております。
 そういった中で、昨日申し上げたわけでございます。そんなことで御理解いただきたいと思います。基本的に、具体的に何がどうなのかということは、ちょっと私どももそこまで分析はしてございません。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第9号 平成20年度富士見町老人保険特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第10号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第11号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第12号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第13号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
86ページのこの200万の補正について、ちょっと聞きそびれたかどうか、もう一度この理由をお聞きしたいということと、一応この貸付料というのは幾らかというところをお願いします。
◎総務課長(五味正文)
この件につきましては、富士見財産区と有限会社の富士見レンタルとの間で、パノラマスキー場のところにあります建物を貸しているというようなことで、19年度より協議の中で400万円になっておりまして、20年度の当初予算にその200万円プラス分を載せてありませんでしたので、今回は200万円の増額しまして400万円ということにさせていただきたいというものです。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第15号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第16号 平成21年度富士見町一般会計予算について、これより質疑に入ります。本予算は分割して質疑を行い、最後に質疑漏れ等につき再度全般の質疑を行うようにしたいと思います。
 まず1ページから37ページまで。第1表歳入歳出予算、第2表債務負担行為、第3表地方債及び事項別明細書の歳入全般について、質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
14ページの歳入の法人税、町民税等の見込みは実際この程度で本当にいけるのかどうなのかというの、私ども景気の状況を見ますと心配するわけですが、このように見込んでいると言われりゃあ、それまでのことなんですけれども、本当にこれでよろしいでしょうか。
◎財務課長(小林良光)
法人町民税の件ですけれども、今のところの見込みではこういう形で予算を立てましたけれども、今後の経済の状況によっては一段と下がるというふうなことも想定をされますし、逆の想定もされるわけですので、そこのところが何とも今の段階では言えませんが、今の状況から見て40%強の法人町民税が減るだろうというふうに想定をしております。
○議長 1ページから37ページですね、ほかに質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。10ページのこの地方債についてですが、臨時財政対策債2億3,200万とありますが、これは国の手当はどうなっていますか。
◎財務課長(小林良光)
臨時財政対策債というのは、国が交付税として措置をする分について、国の財源的に用意ができないので、一時的にそれぞれの自治体が借りてくださいという趣旨の起債であります。当然これは交付税に準ずるというふうに考えられますので、国とすれば100%償還に対して交付税で措置するという形になっております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
21ページの町営住宅の使用料ですが、これは値上げを前提としていると見ていいでしょうか。
 それと、昨年度予算と比較しますと約100万ほど減っていますが、その辺の理由といったらいいか。
◎総務課長(五味正文)
こちらの方はまだ以前の部分での見込みになっております。予算を立てるときと今回のとちょっと差が出ておりますので、19年度の収入をもって21年度を決めますので、ちょっとそこら辺の差は出てきております。
 それで下がっている部分につきましては、ちょっと空き家の部分とか収入が多少下がってくるというようなことを多少見込んでありますので、そのようなことになっております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
31ページの基金繰入金の件なんですが、この基金のもとのところですね、基金残高。これはどこを見ればいいか教えていただければというふうに思います。
◎財務課長(小林良光)
基金全体の21年度の残高という表は予算書の中には今用意してありませんが、決算書には載っけますけれども、予算書の中にはつけてありません。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
16ページお願いします。16ページの地方譲与税のことで説明あったと思いますが、ちょっと私、聞き落としたんじゃ申しわけないと思っておりますが、この地方道路税のこの減額の理由を済みませんが、お願いします。
◎財務課長(小林良光)
今お聞きの件は地方譲与税の地方道路譲与税の件だと思いますけれども、いわゆる道路財源というものが一般財源化されたという去年の国の動きがあります。その中で、国の道路関係財源が一般化されたことによって名称が変わったと。今まで地方道路譲与税というものが地方揮発油譲与税という形に名称が変わったというふうに御理解をいただきたいと思います。予算書にもそういう形で計上してあります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に歳出の部、38ページから75ページ、議会費、総務費について質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。40ページのところと41ページですが、この給料のところの職員給料、これ昨年度予算に比べますと若干というかまあまあ減ってはいて、逆に職員手当てがふえているという、この点ですね。人が減って、逆に残業手当とか、そういうふうな状況でふえているのかどうか、ふえると見込んでいるのかどうかということと。
 41ページのところの臨時職員、これがかなり20年度に比べてふえているという点では、またここでも非正規職員の増加を見込んでいるのかどうか、その点です。
◎総務課長(五味正文)
嘱託分の退職の手当てですね、その部分がちょっとこの職員手当てに入っておりますので、その分がふえております。
 臨時職員の関係ですけれども、8名というようなことで、産休・育休の方を見ておりましたり、あと障害者雇用の方をちょっと1名分ふやしてあります。そんなような関係で、ここの項目での臨時職員はふえております。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
45ページにライブカメラの新設があるんですけれども、富士見町のホームページ、せっかくこれからPRしようというときに、ホームページ自体がわかりづらくて、例えば観光というところを見たいと思ったとしても、高原があって、パノラマがあって、いろいろありすぎてどこをクリックしていいかわからない。そこら辺の精査を予算を盛ってでも、やはりもう少しわかりやすい、せっかくここでライブカメラを入れるのですので、そこら辺のところはどのようにお考えでしょうか。
◎総務課長(五味正文)
ホームページの関係ですけれども、ちょっと過去にも見づらいというようなことで直した経過もありますので、またそこら辺で利用の中で見づらいというようなことがありますと、その都度直すようにはしたいと思っております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第1番(小林光)
1番、小林です。43ページの県の東京事務所に派遣ということなんですが、それとこの算出根拠をできるだけ詳しく教えていただけませんか。300万とかとぼかんと出ているんですけれども。
◎総務課長(五味正文)
こちらの関係ですけれども、職員の旅費に関する条例の中で、日額旅費というものでやりなさいということになっております。ただし、町の場合にその規則はありませんので、県の日額旅費に関する規定を準用しております。したがいまして、日額旅費というようなことで1日幾らというようなこと、あと赴任手当というもの。食費がうちにいるのとやっぱりそういうところにいるのではかかるということで食費のプラスアルファ。あと帰省の費用ですね、例えば単身者であると2週間に一遍は帰ってくる、そのいわゆる電車賃を見るというそういうものを足されたものになります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
今の同僚議員に続いての質問でございますけれども、今、総務課長の答弁の中で、当町に規定がないので県のものを準用するということでしたが、なぜに県のを準用しなきゃいけないのか。当町で独自にそれをつくっても構わないんじゃないかというふうに思うんですけれども。要は、非常にこれは画期的な事業で、行かれる方も非常に大変だと思うんで、応分の費用負担はしてやるのが当然だとは思うんですが、やはり県と当町とはいわゆる予算規模も違うし、待遇も違うし、給与も違うわけですから、やはりそういったことこそ精査をして、苦しい中で行ってもらうわけですけれども、県の準用するとか国のを準用するというふうなお手盛りでなくて、やはり当町に合った規定を別につくればいいだけのことなんで。
 だからといって、県の職員と不具合が生じるかと。向こうへ行って、何か県の職員はかつどん食べていたらうちの職員はパン食っていたとか、そういうことになるという可能性もないと思うんで、そこら辺から頭の切りかえからしていかないと、せっかくいい案が出ても徒労に終わってしまう、いわゆる危惧があるんですが、いかがなもんなんでしょうね。
 予算を今からつくるわけですから、いわゆるもう根底のベースの考え方が全然違っているんで、予算だけ盛って、あと各課でもう精査して予算が安くなりまして繰越金をつくりましたということでなくて、もうちょっと精査してから予算をつくっていかないと、何となくぼやけたものになってしまって、本当の実効性のある予算ができるのかどうか、本当に必要なところに金が回っていくのかどうかということなんですね。
 だから、あくまでも初めての事業で300万というのは概算であろうというふうに推察はいたしますけれども、おおむね月25万かかるわけですよ。25万の出張手当なんていうのはどこの会社も払っているわけがありませんので、そこら辺ももう一度今の現状に即した考え方をしていかないと、結局は納税者にノーを突きつけられちゃうと、皆さんのこれからの行政運営に非常に支障が出るというふうに思いますので、もう一度ニュートラルとは言いませんが、この300万がいいか悪いか別ですけれども、やっぱり当町は当町の事業である限りは、当町なりの考え方をきちんとベースに持ってもらいたいなというふうに思いますが、いかがなもんでございましょうか。
◎総務課長(五味正文)
この額や何かにつきましては、県のを丸っきり使っているわけではありません。そこのいろいろの項目の方を富士見町の方に合わせてその額の変動はさせております。
 以上です。
◆第8番(小池久長)
具体的に赴任手当とか手当の内容を教えてください、今。
◎総務課長(五味正文)
済みません、今ちょっと個々の数値は持っておりませんので、また後ほどお願いいたします。
◆第8番(小池久長)
個々の数値じゃなくていいです。日割りの日当、出張の手当てとか、そういうのは総務課長だったら御存じでしょう、もう。しょっちゅう判こをついているわけですから。だからそこら辺を具体的にお示ししてくださいよ。それが我々の見解と合っているかどうか、ここにいる議員が聞いてみたいと思います。一体役所の人は出張手当って幾らもらっているんですか。宿泊手当は幾らもらうんですか。そこをちょっと教えてください。
◎総務課長(五味正文)
これは1日という部分と長期になりますので、一般に言う長野へ行って出張する、東京へ行って帰ってくるというものとは別立てでこれは上げてあります。
 そこの部分のそれぞれの数値をちょっと全体の資料持っておりませんので、それは早速数値の方は調べてお答えをいたします。
◆第8番(小池久長)
それでは済みませんが概算、今とは言いませんので、概算の根拠は資料として提出をしていただきたいと思います。お願いします。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。このいろいろの歳出の中に何とかシステム、何とか登記とか、何とかの委託が非常に目立つんですが、その辺のところ、素朴にもっともっと所内でできないものかと私ども素朴な疑問を持つわけなんですが、その辺の兼ね合いというか、委託に出せばあれだけど、こういうものは必ずあると思うんですが、その辺のことをちょっとお聞かせ願いたいと思います。
◎総務課長(五味正文)
委託は役場の職員がやるのと委託先へ出すのということがあるわけですけれども、比較的役場の中でできない部分を委託に出す場合と、委託に出した方が安くなるんではなかろうかというものについて委託に出しております。
 例えば42ページのマイクロバスの運転につきましても、そのために役場の職員を雇うよりは、シルバーの方へ委託した方が安いんではなかろうかというようなこと。人事考課とかデータベースの部分につきましては、それぞれの専門業者がおりますので、そちらの方へ委託に出した方が安いというようなこと。システム関係につきましては、電子化をされておりますので、パソコン上、コンピューター上にいろいろなものについては、町の方で設計するよりは、そういう専門業者へ出した方が安いんではないか、そういうことでそれぞれ委託等が多くなっているかと思います。
◆第9番(小池一夫)
今、データベースはどこどこ、何とか何とかといろいろあるわけなんでございますが、現在、町は自分たちがやらなくて、要するに事務事業の中で、運転手とかそういうのはだれが見てもわかる問題ですが、事務事業の中でどのくらい委託しているか、その大まかな量というか金額、これに対してはこれだけ、このものはこれだって多分あると思いますけれども、その辺を教えていただければありがたい。総量ですね。
◎総務課長(五味正文)
単純な委託料というだけになりますと、今年の予算の中の58ページの13のところの委託料になります。5億9,280万9,000円になります。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次へ移ります。
 次が75ページから116ページ。民生費、衛生費について、質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。109ページのところの集団スクリーニング、健康スクリーニング。昨年度予算と比べますと200万ほど減っているんですが、これは前に無料を一部有料にしたという経過もありますけれども、また何か考えておられるのかどうか、その辺をお聞きします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
お答えいたします。ページは、109ページの予算で減っているという内容ということでしょうか。(5番「はい」の発言あり)この107、108、109につきましては、健康づくり推進費ということで、若干の精査はございますが、基本的にはレベルを維持するということで、特別大きな変動の予算はございませんけれども。(5番「減らして…」の発言あり)それは特別考えてございません。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次へ移ります。
 続きまして、116ページから137ページ、労働費、農林水産業費について、質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。123ページ、下のところの食の安全・地産地消事業、これが昨年は39万1,000円だったんですが、これが3万5,000円と10分の1に落ちているわけですけれども、この地産地消から手を抜くのかどうか、その辺のところをお聞きしたい。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えいたします。食の安全・地産地消の関係については、昨年までは米粉パンの材料購入とか、それの加工ということで予算化しておったわけなんですが、金額もこれからのいわゆる食の安全の学校の方の関係が、学校給食が食育に変わってくるというふうなことで、学校教育の中で地産地消と食の安全の教育をしてほしいということでこちらの方からは削りました。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
この米粉パンを今やめられたと、導入をやめられたという、その理由をもう一度お伺いしたいということと、地産地消というのは流れとして、政策としてもこれから町で取り組むべきことだと思うんですが、それは学校教育でももちろん地産地消一生懸命やっています。だけど、そうではなく、町の農業政策の1つとして地産地消というものをどのようにこれから考えていらっしゃるのか。
◎産業課長(久保川敏朗)
ここで盛ってありました予算については、あくまでも米粉パンだけについて地産地消・食の安全ということで盛ってありました。その部分を削ったということですので、当然町全体の地産地消・食の安全については十分認識しておりますので、そんなことで御理解いただきたいと思うんですけれども、米粉パンの部分だけを学校の教育の方へお願いしたいということで削ったということです。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェル千代子です。言っていることはわかるんですけれども、地産地消の項目、事業としての項目自体が、じゃあ米粉パンがなくなったら何もやらないのかということなんですよね。今年の予算を見るとそういうことじゃないですか。だから、やっぱり町としてどのように考えているのかということをお伺いしたい。
◎産業課長(久保川敏朗)
御指摘よくわかりましたので、この辺の事業の名称のつけ方等につきましても少し考えた方がよかったかなというふうには思いますので、次からの予算書には、次年度からはそういうことも考えながら名称をつけていきたいというふうに思います。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長でございます。119ページをお願いをしたいと思います。一番上の賃金の部分で、市民農園指導者1万2,000円という賃金があるんですが、実際にどの程度これが妥当なのか、もうちょっとほとんど、し尿処理代と同じくらいの予算しかなくて、これから推進していかなくてはいけない事業になると思うんで、たくさん出せとは言わないんですけれども、これだとどうも週一ちょこっと来たら、もう来る方が嫌になっちゃうかなというふうに思っちゃうんで、もうちょっとこの事業は推進していくべき事業なんで、人数とかその費用なんかもうちょっとふやしていただくことができないかどうか、お尋ねいたします。
◎産業課長(久保川敏朗)
この事業はたまたま農業委員会費の中で行っている事業でありますが、今、主に農業委員会さんが主体になって、学校も含めて子供たちも含めて市民農園の指導にも出ていただいています。ですので、回数とか人が少ないというわけではなくて、これは特に専門的な分野の方を、これ2日しかないんですけれども、2日分しかないんですけれども、専門的な分野が必要となった場合にはお願いしているというふうな状況でありまして、活動そのものが少ないということではありませんので、御理解いただきたいというふうに思います。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第1番(小林光)
1番、小林です。118ページお願いします。今農業委員の話出たんですけれども、今年21年度に改選ということなんですが、この前のときに2人減でしたっけ。それで2年間やってこられたわけなんですが、その農業委員会の中でそれでよかったのか、もっと今度減らして、減にして選挙やろうかとかいう、そういうふうな話題とか、そういうことに関して何かありましたら教えてください。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えいたします。選挙による定数は2名減ということでさせていただいたんですが、実質の総数は現在変わっておりません。改選期をまた迎えるわけですけれども、その辺については内部ではまだ話が出ておりませんので、どういうふうになるかはわかりませんけれども、今後その辺の人数的なものとかについては検討されていく事項だろうというふうに思います。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。126ページお願いします。開いても開かなんでもわかることなんですけれども、この真ん中の辺で、補助金でモデル集落支援事業というのを100万円計上してあるわけなんですが、この間もいろいろと農業振興大会等の中の内容等を見て、実際これだけで足りていくのかなと心配するわけですが、例えばJA経営改善支援センターの7万2,000円で、これでいいのか。済みませんが、もう一度このモデル支援事業等の内容を詳しく、こんなものに支援したい、こんなものに支援したいと考えがありましたらお聞かせ願いたいと思います。
◎産業課長(久保川敏朗)
モデル集落支援事業につきましては、今の考え方の概要ですけれども、おおむね9村に1地区、集落単位でも結構ですし、集落の中でのそういう話し合いを持っていただける、検討していただける団体に対して、町内4地区をまずモデルとして設定していきたいなというふうに思っております。
 それで、その募集なんですけれども、1本釣りということもいきませんので、ここで全集落に御案内を出させていただいて、そこに希望があれば、それをその中からモデル集落ということで選定していきたいというふうに思います。
 それから、この補助金の使途については、もう特に細かい、何にどういうように使えとか、そういうことは余り規定するつもりはございませんで、集落の考え方によって使える、使いやすい方法をとっていきたいというふうに思います。ですので、1集落幾らということの上限は当然出てくるかと思いますけれども、使い方についてはそれぞれ自由と、自由と言うとちょっと語弊がありますけれども、集落の実情に応じた使い方をしてほしいというふうに思っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に移ります。
 続きまして、138ページから165ページ、商工費から消防費まで。138ページから165ページ、商工費から消防費までです。質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
147ページお願いします。真ん中辺に観光戦略構築事業の中の委託料というのが2,400万入っています。これは3年目に入るわけでしょうが、契約はどういうふうにされてきているのか、その成果と検証的なものがもう出ているのか。今後の契約も、毎年毎年同じところに契約が成り立っているみたいなところがあるので、その辺を教えてください。
◎副町長 これは東急リゾートさんとの契約に基づいてですけれども、契約は単年度でやっております。そもそも、なぜこの観光戦略構築事業がここにあるかということについては、今までも質問が何回かされておりますけれども、ちょっと繰り返しになりますけれども、お話を申し上げますが、目的は2つあるんですよ。
 1つは、単なるいわゆるリゾート事業への経営コンサルトか経営指導ということではなくて、町が主体的に、町の金で開発公社、パノラマリゾートの組織改革とか経営改革をしたいということなんですね、それが1つ。
 それから2つ目は、パノラマも含む全町の観光戦略についていろいろな支援を受けたいと、こういうことがあるわけです。
 1つ目については、多くのリゾート事業ではいろいろな経営コンサルを頼んだりしてやっていますけれども、自分のところの組織改革とか経営改革というのはなかなか自分ではできない。いわゆる自浄能力と言いますけれども、企業の自浄能力なんて当てにならないんですよ。ですから、開発公社が自分で組織改革とか経営改革ができないというふうに思っています。したがって、町が町の金で行う。ですから、チェックも当然町がします。
 それで2,400万円のお金ですけれども、こういうお金ですので、根拠というのは非常に難しいですよね。いわゆる値段があってないというふうなものになるわけですけれども、積み上げとすれば、人件費半分、あとの半分を東急本社の戦略的な支援費というふうに考えています。当然そういう中には、のれん料とかあるいはノウハウ料というもの含まれると、東急という看板を背負うわけですから。そういうふうに考えています。
 成果とかいうことでありますけれども、経営の現場のオペレーションは、これはもう数字で出てきますから、そのことは別として、組織改革という点では、非常に細かいことを言えば賃金のことですとか、コストの抑制のためのシステムですとか、成果は非常に出てきていると私は思っています。
 それともう1つは、町全体の観光戦略をということでお願いをしている部分があるわけですけれども、1つは富士見町の役場の中には開発公社の経営検討委員会があるんですけれども、そのメンバーに1人入ってもらっています。ですから、その都度こちら側から状況を聞き、現場のオペレーション以外については町の指示で動いているというふうに思ってもらっていいと思います。
 それから、町全体の観光戦略という部分については、やっぱり町の観光というのはパノラマあってのものでありますので、まずはパノラマの経営再建、経営改革に力を入れたいということ。
 そのほかにも町の中の観光戦略ネットワークにも当然入ってもらっていますし、特に八ケ岳の管理会社との共同の営業関係とかについては大きくかかわってもらっていますので、これからもそういう方面についてはかかわりを深めてもらいたいなというふうに思っています。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
内容的にはよくわかりました。単年度ですけれども、この契約が毎年同じところということは大丈夫なんでしょうか。
◎副町長 こういう事業の性格上、2年とか3年で成果を出せというのは非常に難しいと思います。したがって、私は5年ぐらいやっぱり区切りにして考えた方がいいだろうということ。
 それから表に出ない、あるいはとても出せる話ではないわけですけれども、例えば将来的に民営化のこととかいうことについて検討をもししていく、あるいはアドバイスをもらうとすれば、やっぱり長期的に携わった者がいいんじゃないかなというふうに考えておりますし、ほかの例えば事業者を選択するという選択肢は私はないと思っています。東急さんの組織力とかブランド力からすればないというふうに思っています。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池です。今のお話をお聞きして、ちょっと疑問に思ったんですが、簡単に、間違っていたら御指摘いただければ結構なんですが、いわゆるパノラマスキー場に自浄作用、そういった力がないんで、お他人様にお金を出してお願いをしてというふうに聞こえたんですが、たしか開発公社には理事会という組織があって、そちらの方も多少運営とかいろいろな一番の力のあったり、いろいろやれるところなんだと思うんですが、副町長も当然理事に入っていらっしゃるわけなんですが、いわゆる自浄努力というか、いわゆる社内というか、その組織内で自分たちを改革することができないというような解釈が正しければ、一体そこで理事会は何をしているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
◎副町長 自浄能力が全くないというようなもし表現をしたとすれば、ちょっと言い過ぎだったと思いますけれども、やっぱり一般的に組織の内部で自分のことをやろうというのはかなり難しいんで、そういう意味で。お他人様にお金を出してすべて任せるということではありません。町が主導的にかかわりたいということなんです。町が主導的にかかわりたいということなんです。
 というのは、あそこの施設は全部町の施設ですよね。ですから、実態的に考えると、町営のスキー場という部分というふうな、切り口によってはとらえ方もできるわけです。そのことについてはやはり現場のオペレーションとは別個に、あの会社をどういうふうに持っていくのか、民営化の路線どういうふうにするのかとかいうことも含めて、やっぱり町が主導的にやりたいということなんですね。
 それから、開発公社の理事会が何をしているかということなんですけれども、もちろんそういうことについて開発公社の理事会でも話し合いはします。主にはやはり現場のオペレーションについて今話をしています。
 そうは言っても、私も理事の一人ですけれども、現場のオペレーションについては、それなりに現場の状況をつかみながらできるんですけれども、幅広い業界全体の動きですとか、そういうことも含めての長い目での経営戦略をつくったりする部分というのは、やっぱり外からの知恵をもらうのがいいだろうというふうに思っていますので、もちろん東急さんからの報告書は定期的に出ますので、そういう内容については理事会でも内容を把握して、それなりの対応もしています。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェル千代子です。今のことなんですけれども、昨年の成果説明書の中でも、観光戦略全体を調査し、具現化をお願いしたと。それとデータ分析や現場指導により業務内容の改善が見られたと書いてあるんです。
 それで、今のお話を聞くと、町が主体で経営改善をしたいと。町がということを強く副町長もおっしゃっているので、やはり毎年観光戦略として2,400万円のお金がどのように生かされているのかということを、やはり議会にもう少し具体的に、戦略的に言えないというところはあれですけれども、報告していただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。今という話ではないです。
◎副町長 初年度については東急さんのレポートをたしか皆さんにお配りしたかと思います。定期的に来ているもんで、別に隠しているもんではありませんので、ぜひごらんになっていただければと思います。特に印刷をして配るということはしなくてもいいと思いますけれども、そんなふうに考えています。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
その報告書が毎年あるということですか。毎年来ている報告書を見に来てくれということですか。
◎副町長 報告書は年に2回ないしは3回出ています。今でももらっていますので、産業課にありますので、ぜひごらんになってください。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
145ページ、オッコウ祭りの件でお尋ねしたいと思います。ここで補助金として320万とありますが、常々私は、オッコウ祭りと商工会中心とした祭りと農協中心とした祭りを別々にやったんでは効果が少ないんではないかということを常々訴えてまいったわけでございますが、この間の農業振興大会等々の中に、農協、町、いろいろの一緒にならなきゃ、この町はだめだぞという意見が非常に出てきておるわけでございます。
 この際、日にちはどういうふうに変わろうか、どういういうふうに内容は変わっても、少なくとも農協のお祭りと町のお祭りというのは一緒にやって、本当に町はこれから農業も大切だし、商工会も一緒にやっていくんだという、こういうやっぱり気持ちが出てこないと、こんな小さな町はばらばらにお祭りをやっていたんでは、ちっともまとまらないような気がしますので、その辺の取り組む考えがございますかどうか。
◎産業課長(久保川敏朗)
それぞれの祭りを一緒にしてということなんですけれども、実施する母体も違いますし、目的も違うということもありますが、当然そういうことも含めて町全体のということは必要だろうと思います。また、オッコウの実行委員会等に、折にはそういう意向を検討してほしいということは私の方からもお伝えしますので、どうぞよろしくお願いします。
◆第9番(小池一夫)
ぜひその協議の結果をまたお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。消防費についてお聞きしたいと思います。前に一般質問でも取り上げたことがあるんですが、この火災警報器の設置義務ですね、6月というふうにも数カ月先になってまいりましたが、この火災警報器というのは天井へつけなくちゃいけないという点で、やはりかなり高齢者にとってはきつい仕事、また危ない仕事、脚立に上ってやらざるを得ないわけですから。そういう意味では、設置工事に関して高齢者家庭への援助ができないものかどうか。その工事費として援助するか、またはある自治体では消防団の方がボランティアで手伝っているという話を聞いていますが、そういうことができないかどうかということと。
 やはり1軒に取りつけるのに4つ、5つというふうに取りつけると、やはり何万というふうな額になりますので、そういう意味では生活困窮者への材料費の補助、この辺もぜひこの予算に入れることができないか。その辺を質問します。
◎消防課長(樋口市衛)
それでは、この予算にはない項目だと思いますけれども、今、議員のおっしゃることは、そのとおりだと思います。ただ、この予算にはそういうものは盛ってございませんので、今後その補助的なことに関しては、特に署の方でという考えは大変かなというふうには思います。
 ただ、取りつけ等については消防団の方に、またその機会があれば投げかけるというようなことはできるかと思いますけれども、そんなことで何か中途半端なような答えですけれども、そんなことで取りつけ等については、そういう考えで、あと補助金関係については高齢者等というふうになりますと、消防がいいのかどうかということもあるかと思いますけれども、そんなお答えでよろしくお願いしたいと思います。
◎総務課長(五味正文)
補助のことですけれども、この前にちょっと質問もあったわけですけれども、今のところ補助の方については考えておりません。設置につきましては消防課長の方から話がありましたけれども、またそこら辺もちょっと実際にできるかどうかということを、また詰めをさせていただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェル千代子です。153ページの中段の急傾斜地崩落対策事業とかというのがあるんですが、たしか昨年の説明で主体が県、計画が5年間ぐらいというふうに伺っているのですが、これまでにその5年間の中でどの程度進んで、これからはどういう予定で進むのかというのと。
 もう1つ、この灰溶融炉の建設のときに組合長が見直す理由の1つとして、県の急傾斜地危険箇所に指定される恐れがあるという、見込みだというお話があったんですが、それはこのことだったのかということで、ちょっと2つ、2点お願いします。
◎建設課長(三井恵一)
お答えをいたします。ここに上げてあります予算事業は、今、議員さん申されるように全町的な調査、また灰溶融炉の建設に伴う調査にかかわるものではございません。これはあくまでも予算の中を見ていただくとわかりますけれども、負担金が200万ということで上がっております。これは県の事業でやっていただくことには変わりありませんけれども、平岡から神代にかけての急傾斜地を保護していくという事業でありまして、ハード事業でございます。ですから、先ほど質問されたこととこれとちょっとかけ離れていますので、お答えします。
◆第2番(エンジェル千代子)
ちょっと知識不足で申しわけないんですが、そうすると、県のホームページからちょっと引いたところ、急傾斜地崩落危険箇所というのが79カ所富士見町で指定されているじゃないですか。これについての対応というのは今どういうふうになっているのか教えてください。
◎建設課長(三井恵一)
富士見町もその順序が来れば実施を全体的にいたしますが、今諏訪管内においては諏訪、茅野岡谷ですか、そちらが今着手をしていまして、そちらが終われば私ども富士見町、原村の方へも入ってくるということでございます。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出英夫です。消防費についてというか、消防全体というか、160ページから全体のことでお願いというか、御存じのとおり消防団員がいるにはいるんですが、どこの消防も地元にいる、そういう人たちが余りいないと。昔のように地元にいて、火災ならすぐ飛んでいけるというようなことが少なくなっておる現状の中で、たまたま境分遣所の方なんですが、2件ばかり続いて火災がおきたんですが、所長さんにお伺いもしたんですが、たまたま境分遣所に一人もおられなかったと。
 本来は2人、境分遣所にもおられるということなんですが、たまたまいなかったというようなことで、あそこは10分団がポンプを引き出すということなんですが、10分団の中でもお伺いをしますと、地元にいるっちゅう方はほとんどいなくて、地元に勤めている方はいるんですが、その方がたまたま地元にいなくて、よそへ作業に行ったというようなことで、大変火災現場に行くのが時間がかかったというようなことで、やはり分遣所があって、そこに2人いつもいるんだという、こういう感覚で私どもはいますので、できれば予算もないというようなことかもしれませんけれども、やはり火災というのは、町長がいつも言う安心・安全なまちづくりというところからも、やはりぜひ職員をふやすとか、対応をきちっとやっていただきたいと思います。そんなところで、町長でも。
◎消防課長(樋口市衛)
平出議員のおっしゃるような形は今なっております、形といいますか、今日は行っておりますけれども、勤務上の関係でどうしても境に詰められないというような状況の日もありますけれども、こちらからそれに負けないような体制で、すぐ対応していきたいというふうに今考えております。今、2名というようなお話がありましたけれども、これは人員の関係で今1名行っております。
 今、重点的にはAEDを持って境に行っておりますので、もし非常にぐあいの悪い方が出た場合には、そこからその機械を持ってすぐまた飛んでいけるというような体制も今とりながら境勤務をやっておりますので、あとは職員の関係ですので、また総務課等にもお話をしながら、落ちのないようには対応をしていきたいというふうに今思っているところであります。よろしくどうぞお願いします。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。ここにはやっぱり載っていないものなんですが、消防の方でお尋ねします。新インフルエンザのような感染力の強いものの病気が出た場合の対応というのは、どうお考えでしょうか。
◎消防課長(樋口市衛)
医学的な話は我々も特にあれなんですけれども、今の研修会ですね、それは開いていただいて、消防署の方でもつい最近も保健所長の方からの研修会がありましたので、そちらへは出向いて、その意識を高めておりますけれども、特に感染等があるというようなことで、保健所長さんの話では、今医療関係者の方に何かワクチンを打って、その結果がどうこうという話もありましたし、また再度そのワクチンを打つ方をふやしていくというようなことで、その中に消防の救命士等も入っていくであろうというような話もありましたので、そんな形で今隊員、特に現場へ出る職員がインフルエンザにかかったら大変ですので、そんなことも含めながら研修会等を今やっている状況であります。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
 質疑ですので、一般質問にかかわるような件はこちらに回してください。
◆第6番(小林市子)
一般質問にかかわるということなんですが、実はそれを予算に盛っていかなければいけないんじゃないかということで、ここでお尋ねしたかったんです。
○議長 ですから、それは一般質問でお願いします。1回だけは許可しますけれども、それ以外のことは一般質問でお願いします。
 ほかに質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
ちょっと関連しますので、手短くお願いしたいと思います。先ほどの消防の、要するに現場にいるべきところに人がいなんだ…。
○議長 小池一夫議員、先ほども申しましたように、一般質問でやることは一般質問でお願いします。ただいまやっているのは、この議案に対する質疑ですのでお願いいたします。
 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないようでしたら、次に移ります。続きまして、165ページから242ページ、教育費から予備費まで及び給与明細書、債務負担に関する調書、地方債に関する調書、以上です。165ページから242ページ、教育費から最後、地方債に関する調書まで、そちらの部分でありましたらお願いします。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。195ページの一番下、社会教育総務費のうち給料の部分ですが、昨年度予算に比べますと約1,000万ほどが下がっている。これはどのようなことか、その辺をお聞きします。
◎総務課長(五味正文)
図書館の関係の職員が減員になっております。そのことでその分、職員給与が下がっております。
◆第5番(名取武一)
その穴埋めと言っていいのか、それはどのように。
◎総務課長(五味正文)
臨時職員で対応することになっております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
お尋ねをいたします。8番、小池久長でございます。193ページをお願いをいたします。こちらの中で、心の教室相談員配置事業ということでございまして、相談員の方の費用が一応報償費ということで、謝礼ということで盛られておりますが、その性質から考えると報酬及び賃金の方に入るんではないかなと思いますが、ここら辺はどういうふうになっているのか教えてください。
◎子ども課長(五味一文)
この事業につきましては、当初県の補助事業というようなことでスタートしたわけですが、その後、町単の事業になっております。その辺の経過で当初のままで来ていると思います。確かに今御指摘のように、賃金的な性格が強いというふうに思いますので、再度検討したいと思います。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、以上で全部終わりましたけれども、通しまして全般について質疑漏れありましたらお願いします。
◆第7番(五味滋)
7番、五味滋です。53ページ、ちょっと開いてみてください。道路表示板の設置と、それから道路案内板ですけれども、これ場所的にはどことか、数量わかったら、ちょっと先に教えてください。
◎建設課長(三井恵一)
予算的なものはここに上がったとおりでございますけれども、場所についてはそれぞれ集落の区長さんの方から出ているもの等もありまして、それらもちょっとここに手持ち持っておりませんので、具体的にどういった内訳というものわかりません。
◆第7番(五味滋)
それじゃあ、また後でお伺いしますけれども、そうした中で、富士見町へよそから来られる方が非常に富士見町に入り口、例えば一例を挙げますと、インターからおりますね、南、それからガソリンスタンドとコンビニの間をこっちへ入ってくるだけど、ああいうのが非常にわかりにくいと。そういうことで集落から上がってくるものだけでなくて、やはり行政として検討しながら、こういうものを予算を盛っていきながら設置をしていったらいかがかと私は思うんですけれども、その点、これ看板の数やいろいろがわからなきゃ値段的にもわからんということでありますので、その点をどんなように考えているか。
◎建設課長(三井恵一)
箇所についてはちょっとお答えできませんけれども、地元要望、それからPTAからの要望、毎年P連の方からの要望もございます。それらについては看板だとか警戒標識だとか、またもろもろのものがあるわけでございますけれども、今言われるようなところ、テクノ街道の入り口については、以前もそういった質問ございました。ですから、あそこのところについては暗いということが以前、数年前、2年ばかり前にありましたので、あそこに照明施設をつけましたし、そんなようなことで要望があったところをまた私どもが見て、危険なところについてはこの予算の中で即刻対応していきたいということであります。予算が決まったところしかやりませんということではございません。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長でございます。町の予算というのはいけなきゃ補正を組めということで、何か基本的なものがあるような、ないような気がしておりますが、今回の目玉として、商工業人材育成補助事業ということで112万9,000円という予算がついておりますが、このおおむねの内訳を教えていただけますでしょうか。ページ忘れました。この黄色の67でも結構です。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えいたします。今現在考えておるのが、細かくなって申しわけありません。理科大が1人、茅野の高等職業訓練校が10人、諏訪の高等職業訓練校が18人、岡谷の技専校が1人と、そんなことで全部で30人、今予定しております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
確認なんですけれども、31、32ページのところで新しいまちづくりの中で、アツモリソウの再生会議というのがあります。昨年まではそういう集まり関係で監視員ということで予算が盛ってあったんですが、今年はそれがないと。監視員でものすごい大変な思いをなさっているというのをお話を聞いているもんで、そういうものを全部含めて今度そのアツモリ再生会議で見るということでよろしいんでしょうか。
◎総務課長(五味正文)
そのとおりです。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないようですので、これで質疑を終わりにしたいと思います。よろしいですね。
○議長 続きまして、議案第17号 平成21年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第18号 平成21年度富士見町老人保健特別会計予算、こちらの方の質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第19号 平成21年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算、こちらの方、質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第20号 平成21年度富士見町有線放送電話特別会計予算、こちらの質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。これで有線放送がなくなるということで、今まで有線しか使っていない、NTTは使っていないという方、多分そういう方は町内だけでも隣、親戚じゃないんですが、有線を使って電話を結構重宝がって使っていると思うんですが、そういう方に対する援助、これをどのようにお考えですか。
◎総務課長(五味正文)
有線だけしかないというようなお方の軒数はある程度把握しておりまして、そういうことで今度はなくなることについていろいろな対処をお願いしますというようなことで、それに対しての困ったとかいう、そういうことの御意見はまだ町の方へ来ておりませんので、それぞれの中で対処できている、そういうふうに思っています。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第21号 平成21年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェル千代子です。今回、この工事請負費に5,000万から7,000万にふえたと。その2,000万のふえた理由として、年数が経過していて予期せぬ大型突発的なものに対応したいということで説明があったんですが、昨年もやはり予算委員会のときに、この基金について某委員から質問がありまして、そういうときに、突発的な大きなものについてその基金を使いたいということでお話があったと思うんですね。町の条例を見ましても、その観光貸付の基金については観光施設の維持管理、運営及び施設整備に要する費用の財源に充てると書いてある。そうすると、まずお聞きしたいのは、平成20年度末で基金が一体どのくらいあるのか、財政調整基金は一体どのくらいあるのか。それだったら、ここへ工事請負費で当初の約束で5,000万と決めてあるんだったら、5,000万にして突発的なものについては、基金から持ってくるのが今までの説明を聞いても筋ではないかと思いますが、いかがですか。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えいたします。基金の20年度末残高はおよそ3,560万ございます。それで21年度の予算につきまして、そのうち318ページにもございますが、2,000万を見込んでおります。これがいわゆる突発的なものに対する予備的といいますか、見込んだ費用ということで御理解いただきたいと思います。
 その都度ということでただいま御指摘もありましたが、例えばその都度金額の大きいものについては、支出できない場合が制度的にありますので、見込んでということも何ですけれども、その分も見込みながら2,000万を緊急用に来年は特に計上させていただいたということで、説明もいたしましたが、もし、ないようでしたら、これはこのまままた基金に戻すというふうに考えております。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。基金については昨年も質問があって、答弁をいただいていて、いただいていても納得はできないところが非常に多いんですけれども、例えば、毎年これからもこのように突発的事項を見込んで5,000万の約束が7,000万、8,000万になり、使わなかった分を基金として積んでおくと、そうしたら今国で問題になっている特別会計みたいなのと同じじゃないですか。そういうふうになりかねないと。だったら、やっぱり必要なときに必要な分を入れるという明確にするべきだと思うんですね。本来のこの会計自体のあり方を考えると、やはりここで突発的を見込んでこういうふうに持ってくるということ自体の考え方がちょっと納得できないんですが。
◎副町長 お答えをします。あの商売を考えたときに、何か事故があったら、じゃあ議会を開いて基金からお金を持ってきてというふうなことよりも、やっぱり事故があったらすぐにお金が使えるという態勢をとっておきたいです。
 それから、明確にしなさいと言っていますけれども、基金から持ってくるお金ですから、全く明確になっていると思っています。
 それと、私も何度も話していますけれども、設備の保守、あるいは町の施設のですので、町が責任持って大きな補修はしなくちゃいけませんので、お金足りません。今何とかつないでいますけれども、足りませんので、大きな事故が続くようであれば、あるいは大きな補修が続くようであれば、増額でお金を出すことになろうかと思います。そんなふうに考えています。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません、じゃあ町としてこの財政調整基金、幾らぐらいまで積んでおけばいいと考えているんですか。
◎副町長 幾らということは申し上げられませんけれども、たしか前回のエンジェルさんの質問のときにお答えしたと思うんですが、あの基金をつくるときに総務省の方から指導を受けたのは2億か3億積みなさいというふうに言われていましたので、1つの目安はそのくらいかなとも思いますけれども、そのときには1円も積みませんでした、当時の財政状況からして。やっぱり億の単位で基金は持っていたいですよね。だけれども、それは今町の財政等からしても、簡単にできることではありませんので、必要があったらまた相談をしたいと思います。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第4番(織田昭雄)
4番、織田昭雄です。今の302ページの2,000万のこの工事請負費について、今同じ質問になりますので、大体のことはわかったんですが、ここのところに2,000万上げたということは、大型設備の中でも老朽化している部分があれば直すという、きのうの説明もあったんですが、現在でそういったものが上がってきているか、またはそういう話があるのか、その辺をもう一度お聞きしたいと思います。
◎産業課長(久保川敏朗)
毎年5,000万お願いして、ゴンドラリフト等の点検とか更新を行っておりますが、副町長が申し上げましたように、本当はもっとお金を使いたいという気持ちはありますが、5,000万という範囲の中で計画的に点検、あるいは整備をしていくという状況でありますので、今、それじゃあここが壊れているかという箇所は今の時点では、そういうところがあれば当然直さなきゃいけない、修理を済んでいなきゃいけないわけですので、今、今日のこの時点ではないというふうには理解しております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第22号 平成21年度富士見町富士見財産区特別会計予算、質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第23号 平成21年度富士見町水道事業会計予算について、質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
347ページの一番下の他会計、長期貸付金とありますが、この限度額というのはあるのか、それから長期というのには何年間という目的があるのでしょうか。
◎上下水道課長(窪田和美)
限度額はございません。長期の長期は何年になるかという御質問かと思いますが、これは水道事業の方と下水道事業の方で協議をして、下水道事業の方で負担ができる期間、大体2億5,000万ですと20年程度と普通の起債と同じくらいの借り入れ年数を想定しておりますが、今何年ということは決まっておりません。来年の3月に実行するときに確定をさせるということになろうかと思います。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第4番(織田昭雄)
4番、織田昭雄です。きのうの説明の中で、給水収益の減ということで、金額はたしか7,290万くらい収入が減るということなんですが、これの主の要因についてお聞きしたいと思います。
◎上下水道課長(窪田和美)
給水収益の減少の主の要因ということでございますが、正直なこと、わかっておりません。現実に減っておりますので、来年の予測を立てた。いろいろな理由が複合的にありますので、これだということはありませんが、企業も減っておりますし、各個人も減っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
今年の予算の方の説明なんですが、20ページ、給水の需要が減っているんですけれども、この拡張事業とか、それから境処理場の増設工事などで、これからどのくらいを予想して需要というか、供給できるということを予想しているんでしょうか。
 ごめんなさい、上の浄水場の拡張です。
◎上下水道課長(窪田和美)
この拡張事業の関係でございますが、認可上、拡張という言葉を使っておりますが、施設の更新ですとか、充実というように御理解いただいて、エリアが広がっていくとか、給水量がふえていくとか、そういう意味ではございませんので、施設の充実、更新、そういうことで御理解をいただきたいと思います。境処理場の件は下水です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第24号 平成21年度富士見町下水道事業会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェル千代子です。当初予算の概算の説明を受けたときに、下水道会計で流域下水道関係では終末処理の建設概要で焼却処理の建設工事への負担を行いますというのがあったんですが、それについてちょっと詳しく教えてください。
◎上下水道課長(窪田和美)
お答えいたします。流域下水道の方への負担金の件の御質問ですよね。
◆第2番(エンジェル千代子)
これは御存じですか、富士見町当初予算案の概要についてというやつのその最後にですね、流域下水道関係では、終末処理場の建設及び汚泥焼却炉の建設工事への負担を行いますと書いてある、それについて。
◎上下水道課長(窪田和美)
これは以前に債務負担行為でお願いをしてあるときに説明をしているはずですが、18、19、20、21、3年間でしたっけ、今ちょっと手元に資料ないんですが、2号焼却炉へ議決していただきましたよね、それのことをうたっております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
先ほどの続きで20ページ、境処理場の増設工事ですが、この工事によって潤うところはどのくらいの需要になっているでしょうか。需要と供給のバランスの関係で教えてください。
◎上下水道課長(窪田和美)
お答えいたします。境処理場の方は、全体計画が2系列で水処理をするということになっております。それで、今2系列目を手をつけておりますけれども、それは1系列で足りなくなったという意味ではございません。これからも水の量はふえていきますけれども、1系列で運転しておりますと、何か事故があったときに片方の対応ができないということも含めて2系列目の建設をしていると。現在50%ちょっと超しておりますので、そろそろ2系列目を手をつけようということで御相談を申し上げまして、19年度から着手をして21年度、今年で竣工するというものでございます。
 以上でございます。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
 ここで、先ほどの小池一夫議員の議案第4号についての質問について、建設課長より発言がありますので、許可します。
◎建設課長(三井恵一)
先ほどの質問についてのお答えでございますけれども、活性化プロジェクト支援交付金、新田地区でございますが、現状の農地はということでございます。農地については受益地ということで49.3ヘクタールであります。計画では優良農地でございますので、これを維持していくというのが目標でございます。
 以上です。
○議長 この件に関連して、もし質問がありましたら一度だけお願いします。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。ほかの地区の活性化とか、そういう案とかそういうあれは出ていないんでしょうかね。
◎建設課長(三井恵一)
ほかの地区というとどういうことでしょう。
◆第9番(小池一夫)
4つあるじゃないですか。その中で…。
○議長 活性化何とかというのは名称ですから、事業の。
◆第9番(小池一夫)
四とこあるわけですが、要するに何ですか、集落ではこれができりゃ、おらはこれもあれもできるぞなんていう、そういうようなことがありましたらお願いします。
◎建設課長(三井恵一)
先ほど言いましたように、プロジェクトの支援交付金だけについてでございます。
○議長 以上で質疑を終わりにしたいと思います。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第24号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第24号は、議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務経済常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
第433回富士見町議会の定例会に手前ども総務経済常任委員会に付託されました議案第7号及び議案第16号について、社会文教常任委員会に関連のあるものをお手元に配付の分割付託表のとおり審査をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 なお、歳入に関係ある歳入についてもあわせて審査をいただきたいと思います。
 なお、朗読は既に配付済みでございますので省略をさせていただきます。
 以上でございます。
○議長 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。来る3月9日は9時半から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。本日はこれをもって散会とします。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時51分