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長野県 富士見町

平成21年 2月(第432回)臨時会−02月20日-01号




平成21年 2月(第432回)臨時会

              平成21年2月(第432回)
                富士見町議会臨時会

議 事 日 程(第1日目)
                           日時 平成21年2月20日(金)
                                 午後3時30分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第 4 議案第 1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
4.閉  会


                 平成21年2月
          第432回富士見町議会(臨時会)会議録(第1日)
平成21年2月20日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子   出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄    出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子    出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  小 池 久 長    出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫    出
  第11番  三 井 幹 人    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  総務課長      五 味 正 文     会計管理者     雨 宮 正 一
  財務課長      小 林 良 光     住民福祉課長    名 取 光 昭
  産業課長      久保川 敏 朗     建設課長代理専任課長佐 伯 幸比古
  子ども課長     五 味 一 文     生涯学習課長    植 松 久 春
  上下水道課長    窪 田 和 美     消防課長      樋 口 市 衛



                              開会 午後 3時14分
○議長 どうも御苦労さまです。先ほどの勉強に引き続き臨時会ということで御苦労さまです。
 ただいまから、平成21年2月第432回富士見町議会臨時会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 本日ここに、平成21年2月第432回富士見町議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては御多忙にもかかわらず全員の御出席をいただき、御審議を賜りますことに厚く御礼を申し上げます。
 本臨時会に提案いたしました議案は、予算案件1件であります。急を要する事務事業が決まってまいりましたので、補正予算をお願いするものであります。
 国の第2次補正予算に伴うもので、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金、次に地域活性化・生活対策臨時交付金、次に定額給付金、次に子育て応援特別手当の緊急を要する経済生活対策を内容としております。この中には、財源を確保するための関連法案が衆議院で可決されたものの、参議院で可決されていないものがありますが、成立するものとして対応をしてまいりますのでお願いをいたします。
 詳細につきましては、副町長に説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただき、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、本臨時会の招集あいさつといたします。
                              開議 午後 3時16分
○議長 ただいまの出席議員数は、11名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、9番小池一夫議員、10番平出英夫議員を指名します。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今臨時会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日間と決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 町長より、議案の提出がありましたので報告します。議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略いたします。
△日程第 4 議案第 1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
○議長 日程第4 議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
◎副町長 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。議案集をお開き願いたいと思います。
 早速ですけれども、1ページ、議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第6号)でございます。2ページをお願いいたします。議案第1号ということで、平成20年度富士見町一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。
 第1条として、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億5,530万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ71億7,156万9,000円とするものでございます。
 それでは、議案説明資料をお願いいたします。1ページをお開きください。先ほど町長の方からも話がありましたけれども、今回の補正予算については、国の緊急経済対策としての第1次、第2次の補正予算に基づくものであります。4つの国からの交付金、補助金がありますので、それに関連をする補正予算ということになります。
 2ページ、3ページにかけて、4つのそれぞれの事業について説明が書いてございますので、私の方から説明を申し上げます。
 まず1つ目は、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金事業であります。これは第1次でもう既に既決のものでございます。
 交付の目的は、安心実現のための緊急総合対策に対応した総合的な対策を実施し、もって地域活性化に資するために交付するというもので、対象事業は、昨年の8月30日以降に実施をする事業、した事業ということになっております。
 それから、それぞれの日本じゅうの地方自治体に対する算出の根拠なんですが、地方再生対策費により算出するということで、人口、第一次産業就業者比率、高齢者比率、耕地林野面積、財政力指数、それぞれに基づいて算出をしたということで、富士見町に対する交付限度額が1,096万3,000円であります。
 それからその下段、ここからは現在国会で審議中のものになります。地域活性化・生活対策臨時交付金事業であります。
 交付の目的は、生活対策における支援策として地域活性化等に資するきめ細やかなインフラ整備などを進めるために交付するもの。この交付対象事業は昨年の10月31日以降に実施する事業ということになっております。交付限度額の算出方法は前段と同じであります。この限度額、富士見町に対しては1億290万7,000円であります。
 次のページお願いします。定額給付金事業であります。事業目的は、景気後退の中で住民の生活支援を目的として、あわせて住民に広く給付することにより、地域の経済対策に資するものするということで、給付の対象者は、平成21年の2月1日において、次のいずれかに該当する者。富士見町の住民基本台帳に記載されている者、それから富士見町の外国人登録原票に記載されている者のうち次に掲げる者、特別永住者、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を有して在留する者ということで、富士見町内ではおおむねですが1万5,700人ということで予算を計上してあります。
 それから、申請受給者については、そこに書いてあるとおりであります。給付の額は、1人について1万2,000円、ただし、基準日において65歳以上の者及び18歳以下の者については、1人につき2万円とするということで、財源ですけれども、国から事業費としての補助金として2億4,700万円、それから支給のための事務費として1,300万円、合計億2億6,000万円になります。
 次に3ページ、子育て応援特別手当交付金事業であります。
 事業目的は、幼児教育期の第2子以降の子に対し、特別手当を支給することにより、子育て家庭に対する生活安心の確保を図ることを目的とするということで、支給対象者は、平成21年2月1日において、下記に定める支給対象となる子の属する世帯の世帯主であって、次の要件のいずれかに該当する者。1つ目が、富士見町の住民基本台帳に記載されている者、2つ目が、富士見町の外国人登録原票に記載されている者のうち次に掲げる者ということで、特別永住者、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を有して在留する者、該当者はおおむね240人ということであります。
 支給対象となる子ですけれども、基準日において世帯に属する3歳以上18歳以下の子が2人以上いる世帯で、小学校就学前3年間に属する子で、第2子以降である子。これが支給対象となる子であります。申請受給者はそこに書いてあるとおりであります。
 支給額は1人について3万6,000円であります。財源でありますが、事業費の補助金が871万2,000円、支給するための事務費の補助金が76万4,000円ということで、合計で947万6,000円ということになります。
 4つの事業についての説明が以上であります。
 それでは、議案集に戻っていただいて、事項別明細で説明をいたします。事項別明細の8ページをお願いします。歳出の方から説明をします。8ページです。
 まず、2款の総務費、総務管理費の6目企画費ですけれども、補正額が2億6,000万円。先ほど説明した事業の中の、定額給付金の事業であります。右の方に説明ありますけれども、事業費としては2億4,700万円。これが支給される金額になります。それを支給するための事務費が1,300万円ということで、合計2億6,000万円の補正額になります。
 9ページに行って下段、3款の民生費、社会福祉費の5目の老人福祉センター管理費ですが、これは財源補正ですが、136万5,000円。これは既に事業が実施をされておりますので、国からの補助金をもって財源を補正するものであります。清泉荘の外構、雨水処理の事業です。
 その下、6目の福祉センター管理費ですが、これも同じように241万5,000円の財源補正ということで、ふれあいセンターの浴室の反射板ストーブを設置したものであります。
 10ページをお願いします。民生費の中の児童福祉費1目の児童福祉総務費947万6,000円ですが、これは先ほど説明をしました子育て応援特別手当交付金であります。事業費として871万2,000円、事務費として76万4,000円、合計947万6,000円であります。
 その下段、6款農林水産業費の中の農業費、5目の農地費ですけれども、財源補正で1,111万3,000円です。これは土地改良事業、水路改修の5カ所、既に実施をしてある事業であります。
 それからその下、8款の土木費、道路橋梁費の2目道路維持費、これは1,300万円ですけれども、道路側溝等の補修ということで、町内の道路補修であります。
 それからその下、3目の道路新設改良費1,500万円でありますけれども、これは町単の道路改良事業ということで、下蔦木の区内道、下蔦木から上蔦木に行くところの道路、改良舗装、1,500万円でございます。
 それから12ページ、河川費の2目河川改修費ですけれども、1,000万円、これは古阿原川の河川改修費であります。
 その下、9款消防費の防災費ですが、これは財源補正で71万4,000円。これは町の防災対策としての、防災対策用の発電機を購入したものであります。
 それから10款の教育費、1目学校管理費、富士見小学校費ですけれども、工事請負費として体育館等の補修工事が377万円、それから備品購入で食器、消毒保管庫が145万9,000円で合計522万9,000円であります。
 それから、下段の社会教育費のコミュニティプラザ管理費ですが、コミュニティプラザの駐車場の補修工事、北通り線からも入れるようにということで、北通り線からの取りつけも含む工事費で1,260万円の補正であります。
 それから14ページ、11款の災害復旧費ですが、1目公共土木施設災害復旧費として、これは財源補正です。去年の夏、7月ごろの豪雨災害の復旧工事等でありますが、636万4,000円、既に実施されている事業であります。
 それから、13款の諸支出金、2目のふるさと創生基金費ということで3,000万円。これはふるさと創生基金に3,000万円を積み立てをします。この補助金の中で10月の31日以降の事業というふうに、さっき申し上げましたけれども、それ以後、3月までに事業を全部、そのお金を使い切るのは難しいだろうということで、この1億290万7,000円の中で3割まで、上限3割までは基金に積んでおいて、翌年度で事業執行してもいいですよと、こういう制度になっておりますので、3,000万円をふるさと創生基金に積んでおいて、21年度のうちに、その積立金を使って事業を行うということで、基金に積んでおくものであります。
 それでは、歳入の方の事項別明細、6ページですけれども、6ページと7ページが歳入の方の事項別明細ですが、これはもう説明をしました事業それぞれに集計をしたものであります。補助金は総額で3億8,334万6,000円来るわけですけれども、既に実施をしてある事業の財源補正等しましたので、その分を財政調整基金からの繰入金を減額します。2,804万1,000円を減額することであります。
 それから、後段15ページから給与費明細書というものがありますけれども、今回の補助金の中には、交付金を支給する事務費、人件費なんかも含まれていますので、給付費の明細が変更になりますので、ここに掲げてあります。
 以上が説明になりますけれども、もう1回全部まとめてお話しますと、4つの補助金で、総額3億8,334万6,000円という補助金が参ります。財源補正等した額2,804万1,000円を財政調整基金からの繰入金を減らしますので、今回の補正予算の総額が3億5,530万5,000円となるわけであります。この予算ですけれども、3月いっぱいに実施ができない可能性の方が高いわけでありますので、基金に積む3,000万円以外、3億2,530万5,000円になりますけれども、3,000万円の基金に積むもの以外は、繰越明許の事業になるというふうに、今の時点では予定がされます。
 私の方からの説明は以上でありますので、御審議の上お認めをいただきますよう、よろしくお願いいたします。
○議長 議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第6号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この定額給付金の問題について質問したいと思います。この定額給付金に関する国の2次補正は、先ほどのお話のように、まだ成立はしていないという状況です。参議院ではまず通りようがない。そして衆議院で再議決、3分の2を使って通るという可能性は、先ほど言いましたように十分あるとは思いますが、元首相が造反している、こういうことも起きているときにですね、あえてこの補正を組むということに疑問を感じております。
 この諏訪6市町村を見ましても、この前後、どこでも臨時議会を開いておるわけですが、事務費については全市町村で補正は済んでおります。しかし、この給付金の支給については、茅野市では一応これはもう出ているんですが、ほかのところではこの給付金支給については手をつけていない。国の方、そういう予算が決まってからという態度を大体の市町村ではとっております。この給付金支給の補正、これをあえてこの臨時議会で入れた理由、これをお聞きしたいと思います。
 そもそものこの定額給付金というのは、本来は私はやめるべき制度だというふうに思います。遠くない総選挙、それを目の前にした、税金を使った選挙買収といっても過言ではありません。そして、2011年には消費税を上げる。一度限りの給付金の後、その何倍もの税金を搾り取ろうとする、そういう制度ではないかと思います。報道各社の世論調査でも、反対が7割、8割を占めています。2兆円の財源があるなら、雇用や福祉に回すべきだ、これが大きな、大方の意見であります。
○議長 名取議員、質疑ですから、討論ではありませんので、質疑のポイントをお願いします。
◆第5番(名取武一)
このような制度をですね、まだ、要は、国会でまだ成立していない制度、この6市町村でも茅野市以外では補正予算に入れていない制度を、これをこの町であえて補正予算に組んだという理由をお聞きしたいというふうに思います。
◎総務課長(五味正文)
諏訪の管内では茅野市なんですけれども、違うところは同時にやっているところも多数ございます。なぜかということになりますと、事務費と給付金の一体的なものになっておりますので、このときに一緒になったらということで、上げてあります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長でございます。先ほどちょっと勉強のときにお聞きしたんで、なんですけれども、同僚議員が言えっていうもんですから、余り短く終わっちゃいけないということでございます。
 未曾有の大変な不景気でございます。これから3月、4月、決算期を迎えるわけでございますが、町内の企業も、本当に経営者の方、自分の給料はなしにしてでも雇用を守ると、それでもだめだったらワークシェアをするということで、今、込んでいるのは、日帰り温泉が非常に込んでいるようでございますけれども。
 せっかく今、名取議員の方から話もあったとおり、決まるか決まらないかわからないということでございますけれども、決まったと仮定いたしまして、せっかく2億4,700万円という真水が当町にいただけるわけでございます。それに伴って、当町の中で使っていただけるような、これに連動するような施策、また予算づけも必要ではないかなというふうに思うわけでございますけれども、お考えはいかに、そういうこと。
 もう1ついいです。2つ、質問して。
○議長 はい、どうぞ。
◆第8番(小池久長)
いいですか。今回ですね、ありがたいことに、これに伴う事務費の補助金をくださるということで、大変手厚い補助金ということになっておりますけれども、ここに職員手当で184万8,000円というお金ですね。ページでいきますと8ページでございますけれども、新たな事業ということでこれが当初、当初の予算には職員の人件費というのが当然盛ってあるわけで、この分はプラスアルファでいただけるわけでございます。これが実際に手当という形で、その事務量が多くなったから残業とか、そういったものに補てんをされるんだったら、仕事の難度もありますけれども、臨時職員の方のほうの予算にぜひ盛っていただくようなことができないかどうかということをお尋ねをいたしたいと思います。
◎町長 お考え、最初の、どういうふうに使っていただくかということについては、私も同じ考え方です。同じ考え方ですけれども、そのことは実際に法としては通りませんでした。せっかく2億4,000万円という実質のお金を町にくださるということであるなら、町の中で一番有効的に使えるような使い方をしたいというふうなことは、私ばかりでなくて、どの首長も首長は考えます。しかし、それは通りませんで、結局、現金をそれぞれの住民に全部配りなさいというのが、国の考え方です。
 そのために、配るための今、おっしゃられたように、あとのことは総務課長がお返事をいたしますけれども、それぞれの人に必ず現金で配りなさいというのが国の方針です。そういうことですので、どこのところへ向かって使えということは、私は希望をいたします、強く希望をいたしますけれども、首長として何らかの制限を設けたり、誘導することは予想されておりません金の支出の仕方ですので、御理解をいただきたいと思います。
◎総務課長(五味正文)
今回の事務の中では、臨時職員にもちょっとお願いしてという部分もありますし、職員でなければちょっと見れない情報もありますので、それについては職員の手当ということで対応していくところです。
◎産業課長(久保川敏朗)
私の方からは、いわゆるプレミアム付商品券についてお答えをいたしたいと思います。商工会とも打ち合わせをし、商工会の方では、商品券ですので商業者と何回か打ち合わせをいたしましたが、なかなか足並み、それぞれの考え方が統一できない、足並みがそろわないというふうなことの中で、今回はこの時期では商品券は発行しないというふうに判断いたしました。
 以上です。
○議長 ほかに質疑ございませんか。
◆第8番(小池久長)
今、プレミアム商品券の話をいただきましたので、別に私は、理事者に、町の方でお金の使い方を誘導しろというふうにお話をしたわけではありませんので、なるたけ町内で使っていただけるような、いわゆる導線をつくっていただきたいということでございます。そのために、町が何らかの負担をしても、それはいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、直近でこのお金が来るわけでもございますので、ぜひ、また考えていただきたいというふうに思っております。
 それで、先ほどのもう1つ、職員の手当、これちょっと質問しますが。手当というのは賃金と解釈していいんですか、手当と解釈するんですか。
○議長 質問、まとめてどうぞ、いいですか。
◎総務課長(五味正文)
これにつきましては、時間外手当ということで見込んでおります。
◆第8番(小池久長)
先ほど、見れない情報等といろいろあるということで、要は、職員の方もいっぱいいっぱいの仕事で、こういうそのとっぴなやつは大変だとは思うんですが、職員の人が考えている以上に世の中が大変です。ですから、いわゆるこの事業をするために、職員の方も一生懸命で残業とかをするんだったら、そこの仕組みをもうちょっと考えてもらいたいということなんです。
 だから、確かに事務手続で、いろんな個人情報とかあってという部分は極力、職員の方がそりゃやらなきゃいけないけど、そのウエートを少なくしていただいて、なるたけ一般の皆さんに回るお金を多くしてもらいたいということなんです。私が申し上げたいのは。
 それと、もう1つ、10ページにありますが、児童福祉総務費の方は、職員の手当は4万4,000円なのに臨時職員の方の賃金は40万8,000円というふうになっていて、その仕事の難度の話があると思うんですが、そこをですね、知恵を出すのが、やっぱり今になるんだろうと思いますんで、ぜひお願いで、最後にお願いになって申しわけないんですが、なるたけ定額給付金が、町内で使用していただくような方向づけ、及びなるたけこういったお金が町民の方に回るようなことをぜひ考えていただきたいというふうに、質問でなくて最後はお願いになってしまって大変恐縮なんでございますけれども、皆さんが考えている以上に、いわゆる民間は、非常に疲弊をしているということだけ、申し添えて質問を終わります。
◎町長 あのね、向こうから来ているのは、これは配りなさいという金と、これを配るための事務に使いなさいという金が指定されてくるで。ですから、この事務に使いなさいという金を工面をしてこちらへ持ってくるということが、向こうから、国の方から指定されたものに従うということにならないんです。
○議長 いや、そういうことじゃなくて、その事務費の中のやつを、職員に配らないで、臨時とか雇ったらどうですかということ。
◎町長 人間を雇ったらどうですかということ。
○議長 そうそう、そういうことです。
◎町長 そのことについては努力ができます。ですから、今言ったことは、事務費として国から来たのは、給付の方へ回りません。このことだけ承知しておいてください。
◆第8番(小池久長)
いいですか。私はそんなこと言ってるわけじゃなくて、そんなものだれだってわかる。当たりめえのことじゃないですか。事務費で来て、事務費を削って、ほかの1万3,000円にするなんて、だれもそんなこと言ってないですよ。だから臨時の人がもし使えるんだったら、臨時の人を、よりウエートを多くしてくれって、それだけのことですから。
◎町長 わかりました。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。国からの定額給付金の補助が成立しなかった場合にも、事務費の補助というのはそっくり来るわけでしょうか。
◎町長 来るという話があるということです。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
これがもし来るとなった時点で、それから先、どういう手続を経て、町民の皆さんの手にお金が渡るのか、その具体的な町の方法、それを教えていただきたいというのと、さっきの久長議員のにかかるんですけども、例えば職員手当、臨職、この内訳ですね、詳しく教えてください。
◎総務課長(五味正文)
事務的には、2月1日現在に人数を確定する作業があります。それにつきましては、情報センタの方へ、6市町村一緒に委託をするようになっております。それから、そこで出てきました方に、今度は申請書にかわる、こういう、あなたのうちは幾らですよという通知を出します。それから申請書を出してもらうようになます。申請書も国の方からひな形が来ておりまして、それにつきましては、身分を証明する写真つきのもの、それをコピーして、なおかつ、振込先の貯金通帳の写しを添付して送り返しなさいということになっておりますし、あと直接持ってこられた方につきましては、そこで担当が確認するようになります。それから金融機関の方へ支出の方をいたしまして、支払いというようになります。
 ただ、まだ詳細の方がはっきりしていない部分もあります、高齢者の方とか施設入所者で、みずから書けない人はだれか代理で書けるのかというのも、まだ詳細の方は国の方から来ておりませんけれども、大まかなものにつきましては、こちらの方から該当者、該当金額を送って、申請をしていただいて、それが申請者と合っているかどうかを確認して、それから給付をするようになります。
 それから、人件費の、というか職員手当とかの関係ですけれども、一応、職員手当につきましては、2時間で20日、2人で6カ月を見ております。賃金の方につきましては20日で6カ月で1名をみております。
○議長 エンジェル議員、よろしいですか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません、できればですね、項目ごとに企画で賃金が臨職で85万とかあるじゃないですか。具体的にそれはじゃあ何時間ぐらいで、職員については職員手当はどういうふうに考えているのかというのを知りたかったんです。
○議長 今、答えた。
◆第2番(エンジェル千代子)
それぞれ違う。ああ。
○議長 よろしいですか。はい。ほかに質疑はございませんか。
◆第7番(五味滋)
ちょっとお伺いしますが、受け取る側のことですが、今いろいろ新聞、それからテレビ等でも報道されておりますように、受け取る側もいろいろ家庭内等の事情があって、いろいろのケースがあると思いますけれども、そういった形を事務的にスムーズにいくのかということと、それから外国人を含めてということでありますので、現在は確かにいるということが前提ですけれども、そういうことが果たして、全部うまくつかめてスムーズにいくのかということが心配になるもんですから、ちょっとお聞きいたします。
◎総務課長(五味正文)
人数というか、基本的に世帯主の方へ給付になります。世帯主の口座へ振り込むようになります。2月1日現在ということで、それから15日でしたっけ、移動の期間がありますので、2月16日に基本のリストをつくってやるようになりますけれども、2月1日にこちらの方に住所があれば、そちらの方に手紙を出しますので、それで戻ってくれば、どこら辺まで追いかけるかという問題が出てくるかと思うんですけれども、まだそこの、具体的にじゃあ最後の最後まで追いかけていくのかということまでについては、検討をしておりません。
 例えば、外国の方で帰国された方をどうするかという問題も出てはきますけれども、そこまで追っていくかどうかという、きちんとしたものについて、まだ国の方の指針が来ておりませんし、町の方でもそれについては固まっておりません。
◆第7番(五味滋)
そこで、やはりこれは来るということが前提ですので、しっかりとルールづくりっちゅうかね。やっぱり今言う、おっしゃる、例えば別居状態と、悪い話ですが、そんなようなときに、世帯主に全部その口座が設けられて、そこへ行くという話ですので、その点が一番把握するのに難しい、心配な点だと思いますけれども、そういった中でルールづくりをしてそれじゃあ同意書が、もし代表が申請するなら、家族間であっても同意というか、そういうことは認めますよとか、そういうルールづくりがあるのかどうかということをお聞きしたいのですが。
◎総務課長(五味正文)
DVやなんかで住所をわからないようにしているということは今、担当に聞きましたら、申し出があればわかっているということですので、そこら辺のことにつきましては、国の方からそれについてはまた考えますというような、ちょっと各市町村からの質問について出ておりましたので、それにつきましても、もう少しまた出てくるかと思います。
 ただその、基本的には世帯主ってなっておりますので、そこら辺の部分につきましても、こちらの方もちょっときちんとは、まだ来てませんけれども、今、通知の中では世帯主に給付しなさいということで来ております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。まず、今回の補正の歳入について、ちょっと説明をいただきたいと思います。第1次、6ページ、7ページで、第1次補正、第2次補正はこれとこれだというこの区別はできましたら教えていただきたいと同時に、各戸へ配布のために1,800万ですか、お金がかかるわけでございますが、区長を通じた区会等を通して、その労苦に対した者を、区の補助金として支払うのも結構効果のあることじゃないかなというふうにも私は考えるんですが、その辺の検討もしていただきたいと思いますが、まずそちらの方ちょっと御説明願いたいと思います。
◎副町長 最初の質問には私の方からお答えしますが、地域活性化のあと長い名前がついていますが、緊急安心実現総合対策交付金事業補助金というのが第1次補正で、それ以外が第2次です。
◎総務課長(五味正文)
国の要綱で郵送しなさいということになっておりますので、郵送なりを考えております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第3番(中山孝)
3番、中山孝です。1月30日の新聞でしたかね、定額給付金、市区町村に要綱通知というような新聞が出ておりまして、関連法成立前に事務費を交付するようないうことで、総務大臣は給付金を配る寸前までは準備はできるというようなことが書いてありますが、我が富士見町としては、そういう準備は今から進めていくと、これが通ればですね。どのような順序で進めていくか、ちょっと日程についてちょっとお聞きしたいと思います。
◎総務課長(五味正文)
予算が通りますと、情報センタの方へ、拾い出しリストづくりの方のことをお願いをしてまいります。そのリストがおおむね3月16日くらいには上がるんじゃないかということになりますので、それから郵送をしまして、郵便局との話でも、やっぱり最初の人から最後までというのは1週間くらい、郵送だけでもかかるんではないかということをちょっと話もありますけれども、そんなようなことで、3月23日からは受け付けを開始し、3月中には支給を始めたいなというのが希望でございます。
◆第3番(中山孝)
支給についてですけれども、こういう疑問があるわけですけれども、支給の基準日が2月1日ということになっておりますが、例えば2月3日、4日に亡くなった場合とか、そういうことも考えられるわけで、死亡者に対してはどういう手続をしたらいいのか、支給されるのかされないのか。
◎総務課長(五味正文)
2月1日に生きていらっしゃれば支給をされるということなんですけれども、今度は世帯主の方でその亡くなっていればどうなるかというような、詳細なそういうものの事務手続上のはまだ来ておりません。2月1日に御存命でしたら、行きます。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。いろんな報道で新聞とかテレビで、ある程度おもしろおかしくほかのもの、こんなものやるよりほかのものがいいというようなことを言う人は国民の何割、半分以上なんかいるそうなんですが、そうした人が果たしてそれをもらうのか、もらわないのかよくわかりませんけれども、その反対ちゅうか、要らないといって言ってくるようなことに対して、どの窓口がどんなふうに対応するようなことをしているのか、そういう心構えか、法律の方か何か、国の何かありましたら教えてください。
◎総務課長(五味正文)
一応、国から示されている定額金の申請書の中に、定額給付金を希望されない方はばつ印を御記入くださいと欄がございますので、それを出してもらうようになるかと思いますし、出さないと、こちらの方から文書が、一応、書留等で考えているはいるんですけれども、督促のはがきも送らなければいけないと思いますので、事務局とすれば、希望されなくても、ばつということで、希望されない場合はばつということで、申請書を出していただきたいというのは希望でございます。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより、起立により採決します。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 これで、本議会に付議された案件の審議は全部終了しました。この旨書面をもって町長に報告します。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 2月臨時会の閉会に当たりまして、一言、御礼のごあいさつを申し上げます。
 予算案件につきまして、原案どおり可決いただきましたことに対して、厚く御礼を申し上げます。お認めいただきました事務事業の遂行に、全力を挙げてまいりますので、議員各位には一層のお力添えをいただきますようお願いを申し上げます。
 また、3月定例会の招集も近々に予定しておりますので、あわせてお願いを申し上げます。
 議員各位には健康に十分に留意され、風邪薬と言われるようなものを大量に飲まれて体調など崩さないように気をつけられ、町政発展のため、なお一層の御支援、御協力をお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。大変ありがとうございました。
○議長 以上で、平成21年2月第432回富士見町議会臨時会を閉会します。路面が凍結しているようなところもあると思いますので、お帰りのときには十分注意してお願いします。以上をもって閉会します。御苦労さまでした。
                               閉会 午後4時02分


  平成21年2月20日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員