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長野県 富士見町

平成20年12月(第431回)定例会−12月05日-01号




平成20年12月(第431回)定例会

 平成20年12月(第431回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                           日時 平成20年12月5日(金)
                               午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
               (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 富士見町有線放送施設条例
  日程第 6 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 富士見町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
  日程第11 議案第 8号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
  日程第12 議案第 9号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少及び長野県市町村自治振興組合規約の一部変更について
  日程第13 議案第10号 富士見町土地開発公社定款の一部変更について
  日程第14 議案第11号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第5号)
  日程第15 議案第12号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第16 議案第13号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第17 議案第14号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第18 議案第15号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
        各常任委員会への付託
        総務常任委員長より議案の分割付託
4.散  会


                平成20年12月
        第431回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成20年12月5日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  小 池 久 長 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  三 井 幹 人 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開会 午前 9時59分
○議長 おはようございます。
 昨日は、パノラマスキー場の開場セレモニーが行われまして、残念ながらこの気候で、滑走の方は今週末からという予定だそうですが、今シーズンも多くのお客さんに来ていただければというふうに思うところであります。今日もちょっとあいにくの天気ですが、これからいよいよ、富士見も冬本番ということで、経済の方、非常に厳しい年の瀬を迎えていますが、何とか明るい新年が迎えられればというふうに思うところであります。
 ただいまから平成20年12月第431回富士見町議会定例会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。寒さもいよいよ厳しくなってまいります。冬本番を迎えて、町民の皆さんが健やかに過ごされますよう、また多くの方々が当地を訪れてくださいますように、期待をしております。
 本日ここに、平成20年12月第431回富士見町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様には、お忙しい中、全員の御出席をいただき、御審議をいただきますこと、厚く御礼を申し上げます。
 提出いたしました各議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。
 初めに、9月の米国のリーマンブラザーズの破綻から、世界と日本国内の景気は急激に減速し、地方の一自治体である富士見町でも影響をこうむっております。町内企業は製造業を中心に受注の減少、コスト高で先行きの不透明感がますます強くなっております。また、昨年来の石油の高騰は、やや落ちついてきたとはいえ、生活に影響を与えております。
 この現状を踏まえ、緊急経済対策として公共工事の前倒し発注、燃油や材料費高騰に伴う支援、商工業者への融資、生活困窮者等への福祉灯油券の支給など、産業や生活を支える措置を実施するため、補正予算を計上しております。本年度の税収の見通しは、法人税が大きく減少したため、歳入の減額措置をいたしました。ほかの税については、来年度以降、影響が出てくるものと思われます。
 次に、平成21年度の予算編成は、9月に私から基本方針を示し、各課長から基本方針によって作成した課方針の説明を受け、その後に予算編成方針を立て、現在、編成作業を進めております。
 平成21年度は本年にも増して厳しい財政状況が予想されますけれども、協働、安全・安心、少子化子育て支援対策を引き続き継続し、中学校の統合の円滑の立ち上げと産業振興、企業誘致の2項目を新たに加え、開発公社、土地開発公社への積極的な支援とともに、第4次総合計画の6つの目標への展開を図るよう指示をしております。
 住民懇談会を11月に5回開催し、平成21年度予算編成における基本方針、19年度決算、20年度予算の状況、開発公社、土地開発公社の状況、小中学校の状況等について、資料で説明を行い、来年度予算への御要望、御意見を伺ってまいりました。多くの方々に御出席をいただき、その過程でいただきました貴重な御意見、御要望につきましては、十分にこれを尊重し、検討をいたしまして、来年度の予算に反映してまいります。
 当面している事務事業について申し上げます。
 町内中学校の統合については、教育委員会において、8月の統合計画決定以来、検討を進めております。10月に町中学校統合推進委員会設置要綱を制定し、11月12日に第1回の委員会を開催、具体的な検討を始めました。町内のどの生徒にも、同じ条件の環境を整え提供する、そのために町の最重要課題に掲げ、広く御意見を伺いながら、22年4月の開校に向け準備を進めてまいります。
 富士見高原産業団地への企業誘致について、県の幹部が、町との提携を強め、町と協力して企業誘致を進めたいとの考えを示し、分譲単価を平均20%下方へ修正を行いました。また、今まで皆無であった引き合いが、担当課に寄せられており、この好機を逃すことなく、積極的に企業を誘致し、進出企業の支援をしたいとの思いから、条例改正をお願いしております。
 観光施設貸付事業にかかわるパノラマリゾートについて、11月までの夏季営業は、前年度に比べ、来場者は102%、売り上げは96%となっており、昨今の経済情勢の中では、近隣の類似施設等とも比べても大変健闘しておるというふうに考えております。冬季営業は、昨日、安全祈願祭を行いました。今期から高速道路利用者割引、首都圏発の諏訪バスの運行など、新たな誘客活動を展開いたしますので、実績が大いに上がることを期待しております。
 後期高齢者医療保険について、4月から始まりました制度ですけれども、47都道府県の中では、長野県は均一保険料の均等割額で、低い方から2番目、所得割率は全国一低い料率となっております。この秋から国が実施した特別軽減対策によって、保険料の1人当たりの平均額は、当初の5万5,052円から4万6,970円と減少し、これは全国11番目の低い水準となっております。また、現在は窓口での混乱もなく運営をされております。
 国民健康保険における出産育児一時金について、国の産科医療補償制度の改正に伴い、産科医療補償制度に加入している医療機関等で分娩した場合に、出産育児一時金をこれまでより3万円引き上げ、38万円支給することといたしました。条例改正をお願いし、実施に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
 下水道料金の改定のお願いですが、昨今の不透明な経済情勢の中で、下水道利用者に負担の増加を強いることになり、まことに心苦しく思っております。上下水道審議会でも御審議いただきましたように、下水道事業の健全化を図りつつ、将来の住民の負担が最も少ないと思われる案を提案させていただきました。審議委員各位と同じく、苦汁の選択でございます。審議会で出された御意見を参考に、今後もさらに経営努力を行ってまいりますので、下水道事業のみでなく町行政財政全般から判断をしていただき、ぜひとも御理解を賜りたくお願いを申し上げます。
 有害鳥獣対策ですが、猿対策は町猟友会の皆さんにお願いして、銃器による通年捕獲をしていただき、昨年を上回る成果を上げていただいております。また、地元木の間区を初め、議員各位の御協力もいただきまして、先日、花場区から若宮高原まで、電牧ネット約2.1キロメートルの設置をいたしました。これで平成14年度に花場地区で施工を始めまして以来、葛窪から御射山神戸まで、およそ21キロメートルの設置が完了いたしました。侵入防止のものがつながりましたので、効果を大いに期待しています。今後は、八ケ岳方面の設置を検討していきたいというふうに考えております。
 消防施設整備事業について、先月末に小型動力ポンプつき積載車が、第12分団に納められ、全分団への配備が完了いたしました。これで消防団車両が整いましたので、安心・安全が一層図られることとなりました。
 なお、人事案件2件を最終日に追加提案させていただきます。よろしくお願いいたします。
 以上、申し述べまして、本定例会の招集あいさつといたします。
○議長 ここで、先般再任されました教育長から就任のあいさつがあります。
◎教育長(小林洋文)
皆さんおはようございます。10月より、改めて教育長の任を仰せつかりました小林であります。
 2期目の中学校統合、あるいは落合小学校の将来、その他のことを考えるとき、1期目にも増して、重大な責務を痛感しております。皆様のこれまで以上の御支援をいただきながら、教育長としての責務を全うしていく所存であります。どうぞ御協力をよろしくお願いいたします。
開議 午前10時11分
○議長 ただいまの出席議員数は、11名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、7番五味滋議員、8番小池久長議員を指名します。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から12月16日までの12日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月16日までの12日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、12月6日及び7日並びに10日から15日までの8日間を休会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、12月6日及び7日並びに10日から15日までの8日間を休会とすることに決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成20年8月から平成20年11月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、議会より指定されている専決処分について、同条第2項の規定により町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、平成20年9月第430回富士見町議会において可決された「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかなる制定を求める意見書、原油高騰対策の一層の充実を求める意見書、私立高校の公費助成に関する意見書は、関係大臣等にそれぞれ送付しておきました。
 次に、閉会中の継続調査について報告します。平成20年9月第430回富士見町議会において議決された閉会中の継続調査の結果について、総務経済常任委員長から報告がありましたので、お手元に報告書を配付しておきました。
 次に、本日までに受理した請願及び陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、町長より議案の提出がありましたので報告します。
 議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略します。
△日程第 4 議案第 1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 富士見町有線放送施設条例
△日程第 6 議案第 3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 富士見町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 7号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
△日程第11 議案第 8号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
△日程第12 議案第 9号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少及び長野県市町村自治振興組合規約の一部変更について
△日程第13 議案第10号 富士見町土地開発公社定款の一部変更について
△日程第14 議案第11号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第5号)
△日程第15 議案第12号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第16 議案第13号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第17 議案第14号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第18 議案第15号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
○議長 日程第 4 議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)の専決処分についてから、日程第18 議案第15号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)までを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、専決処分報告1件、条例案件5件、事件案件4件、予算案件5件の計15件でございます。
 議案第1号は、平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)の専決処分についてであります。緊急経済対策の一環として福祉灯油購入助成を行うもので、急を要するため、11月20日に専決処分をさせていただきました。
 議案第2号は、富士見町有線放送施設条例であります。告知放送にかかわる条例を制定するものであります。
 議案第3号は、富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。産科医療補償制度にかかわる出産育児一時金を引き上げるものであります。
 議案第4号は、富士見町工業振興条例の一部を改正する条例であります。工業の一層の振興を図るために用地取得に対して補助するなどの助成措置を改正するものであります。
 議案第5号は、富士見町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例であります。上下水道事業の基本にかかわる数値を変更するものであります。
 議案第6号は、富士見町下水道条例の一部を改正する条例であります。下水道事業の健全化に向けて、使用料及び手数料を改正するものであります。
 議案第7号は、長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、議案第8号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について、議案第9号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少及び長野県市町村自治振興組合規約の一部変更については、下伊那郡清内路村が同郡阿智村に編入合併することによる脱退が主なものです。
 議案第10号は、富士見町土地開発公社定款の一部変更についてであります。民法、経理基準要綱等の改正に伴う変更であります。
 議案第11号は、平成20年度富士見町一般会計補正予算(第5号)であります。歳入歳出それぞれ8,759万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億1,626万4,000円とするもので、主なものは緊急経済対策であります。
 議案第12号は国民健康保険、議案第13号は老人保健、議案第14号は富士見財産区、議案第15号は水道事業の、各特別会計の補正予算であります。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど副町長、または担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議の上、御承認いただきますようお願いを申し上げます。
 以上で提案理由の説明を終わります。
◎副町長 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。
 議案集をお開きいただきまして、1ページをごらんください。私の方からの説明は、議案第1号から議案第11号まで、説明させていただきます。
 それでは早速ですが、3ページをお願いいたします。議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)の専決処分についてでございます。4ページをお願いいたします。
 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)でございますが、歳入歳出の予算補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ600万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億2,867万1,000円とするというものでございます。これは緊急経済対策としての福祉灯油券の交付事業でございます。11月の20日に専決をさせていただきましたので、11月中に該当する各家庭の方には灯油券が配付をされております。
 内容でございますが、7ページをお願いいたします。事項別明細の7ページでありますけれども、財源とすれば基金の繰入金、社会福祉基金からの繰入金600万円を充てるということであります。歳出の方は、3款民生費の社会福祉費、社会福祉総務費として福祉灯油券の交付事業600万円でございます。以上でございます。
 続いて、8ページをお願いいたします。議案第2号 富士見町有線放送施設条例であります。9ページからになりますけれども、これは新しく条例を制定するものでありまして、現在使用されております有線放送電話、御承知のとおり老朽化をいたしまして、来年度末をもって廃止をするということになっておりますので、それにかわります告知放送の準備を進めておりますけれども、現在の有線放送電話施設条例という条例を一部改正するということになりますと、複雑になりますので、この告知放送関係を新たな有線放送施設条例として制定をするということにいたしました。これにつきましては、11月の6日に開催をされました運営審議会でも御審議をしていただいております。
 11ページの附則をごらんいただきたいと思いますけれども、1として施行の期日ですが、この条例は平成21年の4月1日から施行する。それから、2として、富士見町有線放送電話使用料及び手数料条例の一部改正でありますけれども、現在あります使用料の条例で、一般回線、あるいは専用回線の使用をされている家庭で400円の減額、使用料の減額をいたします。
 ただし、その左側のページ、10ページの方ですね、ここで新しく制定をします条例の方の第10条というのがあります。10ページの真ん中あたり、第10条の使用料というのがありますけれども、そこに有線放送の使用料は次のとおり徴収するということで、端末機1台につき400円というふうになっております。
 したがって、現在の有線放送電話の方の使用料は400円減額をしますが、新しい告知放送の方には端末機1台400円をいただきますので、従来どおり有線放送電話を利用して新しい端末機を設置する御家庭では、これまでどおりの料金が、22年の3月末まで続くということであります。22年の4月1日以降は400円だけになると、そういうことであります。
 続いて、15ページをお願いいたします。議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例でございます。16ページに改正条例が示してございますけれども、これについては資料、議案説明資料の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。議案説明資料の2ページ、3ページでございます。
 2ページの方に、改正の理由がございます。御承知のとおり、昨今、医療関係の紛争が非常に多くなっております。殊に産科には多いわけでありますけれども、そういうことで産科医療に関する補償制度が、平成21年の1月1日に創設をされます。この創設に合わせまして、その補償制度の財源として、この補償制度というのは保険制度になりますので、その保険料見合いの水準が示されましたので、3万円ということでありますけれども、その分、出産育児一時金について、3万円の上乗せを行うものであります。このことにつきましては、産科医療補償制度に加入をしている医療機関等で分娩をした場合にのみ上乗せをするということで、出産育児一時金が現行の35万円から38万円に改正をされるというものであります。
 次のページに、国民健康保険条例の新旧対照表があります。施行の期日は平成21年の1月1日からということになります。
 議案集にお戻りをいただきたいと思います。続いて、17ページをお願いいたします。議案集17ページ、議案第4号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例であります。この条例につきましては、将来の町の財政基盤の強化、そして町の活性化を目指して改正するというものでございます。そこに内容がお示ししてございますけれども、説明資料の方、4ページをお願いいたします。条例改正の概要ということで、4点、改正内容があります。
 まず1番目ですけれども、町内の特定地域、産業団地、富原工業団地を除くところになりますけれども、そこに工場等を設置する用地取得に対する補助であります。こういった厳しい時期でありましても、町内には設備投資をしたいという意欲ある企業もあります。土地についても要望がありますので、ここで考えております県営の産業団地とのバランスも考慮して、既存の支援制度を厚くするものであります。用地の取得価格の30%以内、500万円を限度として補助金を交付したいと思います。
 2番目の産業団地の用地取得に関する補助でございます。これにつきましては、町長からもお話がありましたが、副知事との何度かの町長との対話の中でも、県の方からは町とぜひタイアップをしてやりたいという姿勢が強く打ち出されておりまして、町と協力して企業誘致を進めたいということで、県の方では大幅な販売価格の見直しも行われております。
 また、今までなかったような情報が、県の東京事務所の方からももたらされておりますので、町としてもこういうタイミングを逃さずに、積極的に企業を誘致して進出企業の支援をしたいというふうに考えております。取得価格の20%以内、1企業1億円を限度にして補助金を交付したいというふうに考えております。今回の制度につきましては、5年間の時限立法として、状況の変化に対応してまいりたいというふうに考えております。
 3番目は、人材育成に関するものであります。町が独自の制度とか施設を持って人材育成を行えれば、これにこしたことはないわけでありますけれども、現在の町の力では難しいわけでありますので、既存の施設ですとか大学等を利用して支援を行うというものであります。いわゆるワーキングプアですとか、離職者が就業するためのきっかけとなる技術を習得するための支援も含めて考えております。授業料等の2分の1以内を補助するということであります。
 4番目は、固定資産税の3年間の課税免除ということでありますけれども、現在行っております県営の産業団地のほかに、富原工業団地にもこれを適用して、企業誘致を進めたいというものであります。
 なお、このことによって課税を免除した場合には、企業立地促進法に基づく計画の認定を受ければ、減免額については交付税の措置をされるということになります。
 改正の内容につきましては、5ページ、6ページ、7ページ、富士見町工業振興条例の新旧対照表がございますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 議案集の18ページに戻っていただいて、附則として、この条例は平成21年4月1日から施行する。ただし、第3条第7号の規定は、平成20年4月1日から適用し、第3条第8号の規定は、平成20年12月1日から平成26年3月31日までの間の契約締結分に適用するというものでございます。
 続いて、19ページをお願いいたします。議案第5号 富士見町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございます。この改正につきましては、町の上水道事業の経営にかかわる基本的な事業規模の数値を改正するものであります。
 議案説明資料の方、8ページ、9ページをお願いいたします。新旧対照表がございますけれども、第2条第2項の改正は水道事業の方の関係で、第2号の計画給水人口を1万6,100人から1万6,350人に、第3号の計画1日最大配水量を2万3,000立方メートルから、2万600立方メートルに変更します。これは、安全・安心をより推進するため、第13次拡張計画に対応する事業経営認可変更申請をするための改正ということでございます。
 次に、第2条の第3項の改正ですけれども、これは公共下水道事業の関係でございます。第1号イの計画処理人口を1万1,200人から1万1,150人に、ウの計画処理区域面積を781ヘクタールから739.3ヘクタール、エの計画1日最大処理量を1万4,140立方メートルから、1万3,984立方メートルに変更するものとなります。昨年度の事業変更認可に対応する改正になります。附則として、この条例は平成21年の4月1日から施行をいたします。
 議案集の21ページにお戻りください。21ページ、議案第6号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例でございます。改正の内容につきましては、22ページと23ページにお示しをしてございますが、今回の改正については、1つ目は22ページにあります第35条に定める手数料の改定、それから2つ目は23ページにあります、これは条例では第25条でありますけれども、別表の第1を改正する、こういうものであります。
 説明資料の方は10ページをお願いいたします。10ページが手数料の改正で第35条の関係になります。新旧の対照表をごらんをいただきたいと思いますが、現在は2つの手数料が規定をしているわけですけれども、これに6つ、新しく手数料を加えた8つの手数料にするというものであります。水道の指定給水装置工事事業者の指定の際には手数料をいただいておりますけれども、下水道の排水設備工事店、指定等の際には手数料をいただいておりません。しかしながら、指定等の事務手続には経費がかかりますし、水道の指定給水装置工事事業者との均衡も考慮して、手数料をいただくべきであるとの意見が諏訪の6市町村内で出ておりまして、ここで改正をお願いするものであります。
 したがいまして、現在2つある手数料の変更はありませんけれども、排水設備指定工事店指定手数料、右側の改正案の表の中の上から3番目ですね、1件につき2万円というのがありますけれども、そこから下の部分が新たに規定をされるということになります。
 続いて、11ページ、12ページに別表第1というのがありますけれども、これが下水道料金の改定案でございます。昨年度から上下水道審議会で審議をいただきました。料金改定の根底には、下水道事業の経営基盤の強化ということがございまして、これはもう常に避けて通れない問題でございますので、直接利用者の負担が増加することでもありますので、慎重に対処をしたいということも考えましたし、また審議会の方では慎重に審議をいただいたところでございます。
 現在は、御承知のように、下水道事業の会計に対しては、一般会計から多額の繰入金をしておりますけれども、持続する下水道事業のためには、どうしても料金収入をふやすという必要がありますことに、ぜひ御理解をお願いしたいと思います。
 審議会においては、今後の経営見通しを論議いただきました。料金体系についてさまざまな試算を行う中で、住民の負担が将来的に最も少ないと考えられる時期、そして金額ということで、下水の排出量1立方メートルについて21円の値上げを、答申をいただきました。それをもとにして、今議会に提案をさせていただいたものであります。新旧の対照表がありますけれども、基本使用料部分で210円、超過使用料部分ですべての排出量区分で1立方メートル当たり21円の改正となっております。
 なお、附則として平成21年2月16日から施行するということにしてありますけれども、お認めいただけますと、新しい料金は平成21年の5月、来年の5月の徴収する料金から適用されるということになります。
 続いて、24ページをお願いいたします。24ページの議案第7号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について。それから25ページの議案第8号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について。そして、27ページの議案第9号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少及び長野県市町村自治振興組合規約の一部変更について。この3つの議案につきましては、それぞれ下伊那郡の清内路村が、同じく下伊那郡の阿智村に平成21年の3月31日付をもって編入合併ということになっておりますけれども、このことによりまして、その編入合併の前日、平成21年の3月30日をもって、それぞれの組合から脱退をするということで、構成をしております県内の各市町村議会に同様の議決を求めているものでございます。
 なお、議案第8号では、文言、並びに議員定数の改正をあわせて行うということ、それから議案第9号では、電子自治体の推進と事務の受託についての改正ということをあわせて行います。説明資料の方の13ページから20ページに、改正の内容をお示ししてありますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 続いて、29ページをお願いいたします。議案の第10号 富士見町土地開発公社定款の一部変更についてでございます。土地開発公社の定款を変更する場合には、公有地の拡大の推進に関する法律の規定によりまして、議会の議決を経てから県知事の認可を受けるというふうに定められておりますので、今議会で議決をお願いするものであります。内容につきましては、30ページに変更内容を示してございます。
 資料の方は22ページをごらんいただきたいと思います。一番最後の裏表紙の方になります。22ページごらんください。新旧対照表がございます。変更点は3カ所になります。
 まず、第7号第5項で監事の職務について、民法第59条が削除されるために、公有地の拡大の推進に関する法律第16条第8項に改めるものでございます。
 2つ目が第16条の第1項第4号と、第22条につきましては、経理基準要綱の改正によりまして、財務諸表に新たにキャッシュ・フロー計算書が追加をされるというものでございます。
 3点目は第24条第2号郵政民営化に伴いまして、郵便貯金を削るものでございます。
 議案集の30ページに戻っていただきまして、附則でございますけれども、議会の議決を経てから県知事の認可を受けるということになりますので、県知事の許可の日から施行ということになります。ただし第7条第5項の改正は、民法の規定の一部が削除されるために、かわりの規定を平成20年12月1日から適用するというものでございます。
 続いて、31ページをお願いいたします。議案第11号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第5号)でございます。歳入歳出の予算補正ですが、第1条歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,759万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億1,626万4,000円とするものでございます。
 それから、第2条として地方債補正がございます。地方債の変更は、第2表の地方債補正によるというものでございます。今回の補正予算でありますけれども、歳出の方で主なものは緊急経済対策、それから人件費の補正がありまして、正職員の方の人件費は減、それから臨時職員の人件費は増ということで、それぞれ2,000万弱ございます。
 それから、歳入の方の主なものは、法人住民税の減額と、それから繰越金を全額予算化をしたというものでございます。
 それでは、内容について説明をいたします。
 まず、36ページお願いいたします。第2表の地方債補正でございますが、変更であります。臨時財政対策債、変更、補正前が1億8,200万円でありますけれども、214万2,000円を増額しまして、1億8,414万2,000円とするものであります。これは借り入れできる額が決定をしたことによっての補正でございます。
 それでは、歳入歳出については、事項別明細で御説明をいたします。
 最初に、歳出の方になりますが、44ページをお願いいたします。44ページから歳出の事項別明細であります。先ほど申し上げましたが、人件費の増減については説明は省略をいたします。
 まず、44ページの2款総務費の1項総務管理費5目財産管理費でありますけれども、右側で町有地の維持管理費164万7,000円、これは富里団地の浄化槽を取り壊すということになっているんですが、その汚泥の引き抜きについての予算でございます。追加になります。
 それからその下、9目の情報化推進費で行政情報ネットワーク事業634万4,000円の減額でありますけれども、1つはLGWANの機器更改構築事業で337万2,000円の増、これは新しい機種への更新を広域の方で決定をしました。共同調達ということで決定をしましたので、ここで増額をすると。
 それからその下段は、庁内LANの工事費を971万6,000円減額をしますが、これはその上段の機器更新の後に庁内LAN工事をするということで、来年に延ばすということで減額であります。
 それから次のページ、2項の徴税費の2目賦課徴収費でありますけれども、情報センタの事務費として121万5,000円。これは来年の10月から住民税の年金特徴が始まるわけですけれども、そのことに関するシステム改修費でございます。
 次に、46ページ、3款民生費の社会福祉費、社会福祉総務費でありますが、右側の一番下、自立支援給付事業に1,698万円。内容は、障害者のためのオストメイト対応トイレの整備工事、コミプラの2階に設置をしますが88万円。それから備品購入費ですが、これは主に視覚障害者用ですけれども100万円。それから扶助費として、介護訓練等給付1,480万円の増額ですが、これはサービスの事業量の増によるものでございます。これについては、国、県の負担金あるいは補助金が財源の主なものになります。
 それから、2目の老人福祉費、委託料として高齢者福祉計画の策定に114万5,000円。現在広域の方で、第4期の介護保険計画を策定中でありますけれども、それに合わせて町の方として高齢者福祉計画を策定するというものでございます。
 一番下、9目の介護保険関連費ですけれども、補助金として原油高騰対策補助金、これは緊急経済対策の1つでありますけれども、町内福祉施設7カ所に対して補助金を支給するものであります。
 続いて、48ページの2項児童福祉費、児童福祉総務費ですけれども、児童手当費が200万円の増額補正、これは支給対象者の増によるものであります。それから、そのページの一番下段の児童クラブ事業に1,503万4,000円ということで、指導員の賃金が200万9,000円。それから工事として児童クラブの施設に1,280万円。これは来年度から4年生まで対象にするということで、富士見小学校に増築工事をするということであります。これも緊急経済対策の一環、1つとして入れてあります。
 その下段、保育所費で、委託料、広域入所保育135万7,000円でありますけれども、これは対象になる児童数がふえたことによるものであります。
 次の50ページ、これは町内全部の保育園で暖房費、それから燃料費の補正を行うものであります。
 続いて、52ページをお願いします。52ページ、6款農林水産業費1項の農業費の3目農業振興費300万円であります。補助金として原油高騰対策補助金、農業用ハウスに対する補助金ということで、これも緊急経済対策でございます。
 その下段、4目の畜産費、これも補助金ですが、飼料価格高騰対策補助金140万円。緊急経済対策の1つであります。
 その下、5目の農地費、町単土地改良事業で農道水路改修ということで1,000万円。緊急経済対策の1つで、町内5カ所の改修工事を実施します。
 それから、55ページ、11目の道の駅信州蔦木宿等振興基金費でありますけれども、積立金として道の駅信州蔦木宿等振興基金への積立金を、785万円減額をします。これは、緊急の修理費等を協議会が負担をしたことによって、使用料を減額することによるものであります。
 次のページお願いします。56ページ、7款の商工費1項商工費の2目商工振興費ですが、商工振興事業補助金ということで町の制度資金の預託金を1,000万円増額をいたします。緊急経済対策の1つであります。
 その下段、3目の観光費ですが、原油高騰対策補助金として160万円。これは町内温泉施設4施設に対する補助金でございます。
 次のページ、8款の土木費2項の道路橋梁費でありますけれども、2目の道路維持費、道路維持修繕事業の中の、道路側溝等の補修1,000万円。緊急経済対策の1つとして、町内2カ所の補修工事を行います。
 その下段、3項の河川費、河川改修費であります。これも緊急経済対策の1つとして、町内2カ所の河川改修を実施をいたします。
 次に、58ページでございますが、10款の教育費1項教育総務費の教育委員会費であります。右側で、まず委託料として教室増築工事の設計委託、統合によって2教室の増築が必要になりますので、その設計委託であります。それから、その下段の工事請負費180万でありますが、教室の増築をするための支障木の移設を、仕事を早めまして緊急経済対策の一環として行うものであります。その下段、負担金補助及び交付金ということで、2中学校の交流事業を行いますので、その補助金として66万7,000円。中学校の生徒のスキー教室ですとか、学習発表会等交流に使うものでございます。
 ずっといきまして63ページをお願いします。63ページの12款公債費であります。公債費元金の返済ですけれども、町債の繰上償還ということで969万5,000円。これは21年度に予定していた償還を、前倒しが認められましたので、ここで補正をするものであります。
 以上が歳出の方の事項別明細であります。
 次に、歳入の方の事項別明細を説明いたします。
 39ページに戻っていただきたいと思います。39ページ、歳入の方の事項別明細でありますが、まず1款の町税、町民税の法人町民税でありますけれども、大変厳しい状況の中で、法人町民税の現年課税分が大幅に落ち込んでまいります。ここで3,000万円を減額いたしますけれども、昨今の状況を見ますと、まだ相当大幅な減額が想定をされます。
 続いてその下の固定資産税、これは固定資産税の現年課税分は1,254万3,000円の増額の補正であります。
 その下、分担金及び負担金でありますけれども、農林水産業費の分担金、それから2目の土木費の分担金、それぞれこれは町単の土地改良事業、あるいは町道の補修工事、緊急経済対策で行う工事についての地元分担金でございます。
 次の40ページをお願いします。使用料及び手数料でありますが、まず農林水産の使用料、一番上の段です。道の駅信州蔦木宿等使用料が785万円の減。先ほど申し上げましたが、緊急の修理費等について協議会負担をしていただいたもの分について、使用料の減額をするものであります。
 その下、国庫支出金、14款の国庫支出金ですね、それからその下の県支出金、それぞれ国と県の負担金でありますけれども、児童手当がふえた分、それから障害者自立支援給付費の負担金がふえた分、それぞれ国県の負担金が増額になっております。給付費増による国庫負担の増ということになります。国庫負担、県負担の増ということになります。
 それから、41ページの15款の県支出金、これも同じように障害者自立支援対策特別対策事業ということで、県の補助金でございます。180万円。
 それから、42ページをお願いします。42ページ、18款の繰入金1項の基金繰入金でありますけれども、まず1目の財政調整基金の繰入金は1億円減額します。積み戻しをします。あ、ちょっと済みません、積み戻しじゃなくて減額であります。
 それから、2目の減債基金の繰入金、969万5,000円。これは繰上償還分を繰り入れるものであります。
 それから、15目の社会福祉基金の繰入金、263万3,000円。これは福祉施設への燃費代補助に充てるものでございます。
 それからその下、19款の繰越金でございますけれども、前年度からの繰入金を全額予算化をしますので、1億8,138万5,000円を計上いたします。
 それから、一番最後に、21款の町債、臨時財政対策債でありますけれども、額の最終決定によりまして214万2,000円の増額ということになります。
 以上が、一般会計補正予算(第5号)の説明でございます。
 私からの議案説明は以上でございます。御審議をいただきましてお認めをいただきますようにお願いをいたします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
それでは、私から議案第12号、第13号の2議案について説明をさせていただきます。
 最初に、議案第12号について説明をいたします。議案集の67ページをお願いをいたします。平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。第1条でございます。歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ197万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億3,697万8,000円とするものでございます。
 まず、補正予算の概要でありますが、平成20年度から医療制度改革が始まっております。昨年度、当初予算の策定時において反映されなかった幾つかの面がございます。この12月では、概要が固まりつつある予算内容につきまして補正をお願いするものであります。
 内容につきましては、事項別明細で説明をいたします。71ページをお願いをいたします。歳入関係でございますが、まず款1の国民健康保険料の関係でございます。保険料の構成は、資格移動に伴う更正減が主なものでございます。国保の資格につきましては、転出であるとか社会保険等への加入、また4月からの後期高齢者医療制度への移行などから、増減の動きが大幅にございました。したがって保険料の収入見込みを2,306万4,000円減額補正とするものでございます。
 その下段でございます。款4前期高齢者交付金の関係でございます。この交付金は新たに新設されたものでございますが、概算確定がされましたので1,651万4,000円を減額補正にするものでございます。
 その下段、款6療養給付費等交付金の関係でございます。特に退職者の交付金につきましては、年齢移動で給付の全体の流れが読み切れない部分が数多くございました。現年度の分につきましては、3,587万3,000円と大幅な更正増とするものでございます。
 続きまして、歳出関係でございます。72ページをお願いをいたします。中段でございますが、款2の保険給付費、目2の退職被保険者等療養給付費の関係でございます。4月からの医療改正によりまして、療養給付費等交付金で賄われます退職被保険者の適用年齢の扱いが変更となっております。したがってその影響から、ほかの保険者からの拠出金等で賄われる財源について、これらの財源補正をお願いをしたいということでございます。
 73ページをお願いをいたします。中ほどの款5老人保健拠出金、その下段の款7共同事業拠出金ともにでございますけれども、老人保健受給者が後期高齢者医療制度へと移行になってきてございます。これらに関連するもろもろの財源補正でございます。
 最後に74ページをお願いをいたします。款10諸支出金、償還金の関係でございますが、国庫負担金過年度分といたしまして165万円は、平成19年度精算により超過交付になっていたという実態がございました。そのような経過から、国に返還する金額を予算化をしたといったものでございます。
 以上が、国民健康保険特別会計補正予算に関するものでございます。
 続きまして、議案第13号について説明をさせていただきます。75ページをお願いいたします。平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ55万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億3,797万7,000円とするものでございます。
 内容につきましては事項別明細で説明をさせていただきます。78ページをお願いをいたします。ここに掲げてございます歳入、款1支払基金交付金、中ほどの款2国庫支出金、下段の(3)県支出金それぞれでありますが、歳入につきましては、支払基金からの医療費交付金、そして国からの医療費負担金については、この老人会計につきましては翌年度精算方式がとられています。今回はそれらに付随しての補正の増減額ということでございます。
 続きまして、歳出関係でございます。79ページでございますが、款2医療諸費の関係でございます。この補正内容は、3月分の精算が翌年度扱いになるというものでございます。後の精算業務につきましては、月おくれの過誤調整分のみの支払いとなってまいります。今回の現金支給分といたしまして55万円の補正増をお願いするものでございます。
 以上が老人保健特別会計補正予算に関するものでございます。
 以上、私から2議案について御説明を申し上げました。よろしく御審議いただきまして、お認めいただきますようお願いいたします。
◎総務課長(五味正文)
それでは、私の方からは80ページ、議案第14号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。
 歳入歳出それぞれ106万1,000円を追加いたしまして、総額をそれぞれ2,374万1,000円とするものでございます。
 説明の方ですけれども、83ページ、歳入ですけれども3款繰入金、4款繰越金を主な財源としております。
 歳出の関係ですけれども、84ページになります。1款財産費で1目の一般管理費、2目の区有林管理費、それぞれ出役回数の増によるものと、あと軽トラックの廃車に伴うそれぞれの減になります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、お認めいただきますようお願いいたします。
◎上下水道課長(窪田和美)
それでは、私から議案第15号について説明をさせていただきます。
 議案集85ページをお開きください。議案第15号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)であります。補正の目的でございますけれども、20年度の事務事業の精算ができた部分と、緊急経済対策の一環といたしまして建設改良費を増額補正するものであります。
 補正の内容でございますけれども、第1条は総則でございます。第2条は資本的収入及び支出の補正で、明細は第1項建設改良費を2,667万5,000円増額いたしまして、3億977万1,000円とするものでございます。
 なお、補てん財源は第2条記載のとおりといたします。補正理由は先ほど申し上げたとおりでございまして、事務事業の精算分と緊急経済対策の一環でございます。
 86ページ、予算実施変更計画と予算実施変更計画内訳書、87ページ、資金変更計画となっておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上で議案第15号の説明を終了させていただきますが、よろしく御審議いただきましてお認めいただきますようお願い申し上げます。
○議長 ここで暫時休憩いたします。再開は11時20分からとします。
                              休憩 午前11時07分
                              再開 午前11時20分
○議長 休憩前に引き続き、会議を続行します。
 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第4号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長です。この議場にいる傍聴席以外の方は、そのいわゆる収入の糧を血税で賄っている人ばかりでございますけれども、この福祉灯油券ですけれども、まさかそんなにその麻生太郎風に言うと、未曾有の大恐慌が訪れるとはだれも予測をしなかったわけですが、今後このいわゆる福祉灯油券の国の補助等があるんだろうと思いますが、まさに政治も非常に混迷をしておりまして、まさに地方分権の時代、自分たちの自治体は自分で守らなければいけないというような時代になってくるわけですが、今後その将来、次年度ですね、もしこういうものがあった場合、例えば地域振興券みたいなものを、これは灯油に限られているわけですから、その灯油しか使えないということだろうと思います。
 もう1つ、今は本当に環境という問題も非常に大切なキーワードでございまして、この環境環境って言ってんのに、めた灯油をたいてくれやというような助成というのも、正直言ってナンセンスな補助金になってくるんだろうと思います。
 もし、次年度こういうものがもし発生するようだったら、町内で使える振興券みたいなものにかえることができるかどうか、そういった、ちょっと質問をさせていただきたいと思います。
◎町長 おっしゃるとおりでして、どういうふうにして使った金が有効に生きていくかということは、一番やっぱり行政の関心事でございます。灯油券が適当であるかどうかということについては、冬、いずれにしても灯油がうんと高騰したときに、寒く暮らすということは避けたいということで灯油にしておりますけれども、御提案のように、何に使ってもいいということであるなら、それはそれで1つの選択肢になろうというふうに思っております。
 この中で、いずれにいたしましても、なかなか生活に大変である人にどういうふうなことをすれば、その人たちが本当にいただいた金と、言い方おかしいですけど、ありがたさみたいなものとでこう、平になるかということは、検討が必要であろうというふうに思います。
◆第8番(小池久長)
この件に関しては、そういうその向きの助成金であるんで、まさに今、自治体というか政治というのはスピードが求められております。やはり将来的ないろいろを見誤ると、非常に町民含め地域の住民が危険な状況に陥れる可能性があります。本当にできれば国の方でも言っていますが、どうやったらその自治体、地方が自由に使えていくのかということも、今後の大きな課題で、いつまでも国の方を眺めて政治をやっていてもなかなかよくならないんで、まさに原点に戻って、住民の方を向いて政治をしていかなきゃならない時代が本当に来ていると思いますので、ぜひ要望というかお願いにもなりますけれども、町長におかれましては、町村の町村会等、またそういったところでこういうものに関しても、ぜひ画期的に使えるような要望を出していただければありがたいと思います。
 ですから、灯油を炊かなくても、例えば振興券でその中央に出ている子供たちが帰ったときに、そこで温かい食事が提供できるとか、そういったことだって1つの寒さしのぎにはなるわけです。ですから、価値観の問題がありますけれども、灯油の差額があるから寒いでみたいなことではなくてもうちょっと前広にお願いをしたいと思います。ちょっと要望になって申しわけありませんが、よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町有線放送施設条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。ここの3条のところで、公共団体などというのがありますが、この集落内での広報事項、これはここに入ると理解していいんですか。
◎総務課長(五味正文)
はい、その中に入ります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第1番(小林光)
1番、小林光です。県の方で5年間の時限立法ということで、めり張りつけてやっているんですが、富士見独特、町独特、単独のやつは全くそういうことがなくて、永久に続くようなことになりそうなんですが、これは緊急対策みたいなイメージがあるんで、こういうのもきちっとやるというようなことはどうなんですか、時限立法にするというのは。
 だから、説明資料の4ページの1、2の2の方がですね、これは県の方のあれで、時限立法になったからでしょう。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。今の小林議員の話は、まるっきり逆でありまして、県は価格を下げましたけども、町が5年間の時限立法をつくって、20%の支援をしていくということであります。ですので、県が5年間の時限立法じゃなくて、町が5年間の時限立法にしていきたいというものであります。
◆第1番(小林光)
あのね、その説明資料の4ページの1番の方はね、これ除くってあるんです、団地除くってある方がこれが無限になっているわけですよ。でしょ。だから、少しこういう緊急対策的なものだから、こういうのもきちっとやっていくということはどうなんでしょうかということです。
◎産業課長(久保川敏朗)
1番の方は、既存の工業者に対する、工業者といいますか、既存のここにありますように産業団地と富原工業団地を除く特定地域に進出する場合には、30%以内補助しますよということで、それを、こちらの方も5年間くらいの時限立法でやっていけという、そういうことでしょうか。
◆第1番(小林光)
そう、そういうこと、はい。こういうのも本当に緊急的な意味合いのものだというふうに思うんです。だから、そんな、はるか先まで、我々責任を持ってつくっておかなくてもいいんじゃないかというふうに思うんですが。
◎産業課長(久保川敏朗)
この1番につきましては、緊急的ということではなくて、従来、設備投資、建物償却資産についてのみの補助をしておったんですが、それを土地にまで拡大して支援してきたいというものですので、この1番については緊急的な対策というふうにとらえておりませんので、よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。富士見の産業団地の件についてお伺いします。このことについては、さきの説明のときに、産廃業者は御遠慮願いたいと、対象外にしたいというような説明があったんですが、今あそこに既にいらっしゃる企業の中でも、まずお伺いしたいのは、リサイクル業者と産廃業者というのの線引きがどこら辺にあるのかというのと、例えば、優良なリサイクル業者みたいなものも考えられるのではないのかと思うんですが、町として産廃業者を以外のものにしたいという、そこら辺の考え方についてお願いいたします。
◎産業課長(久保川敏朗)
この団地につきましては、なかなか売れないということで、いわゆる全業種、すべての、何でもいいよというふうなことで、例えばアパートでもいいよというふうなことで今、県の方では誘致しております。それで、ただ今回の、特に町が支援する場合には、いろいろ総合的に考えて、優良、優秀、まあ優秀というか優良というか、人員の、従業員の雇用のこともありますので、ぜひそんな製造業を中心に誘致したいという、そういう意味がありまして、現在あるものの中からリサイクル関連業ということで除いて、対象にしてきたいということでございます。(2番「産廃とリサイクルは」の発言あり)
◎町長 産業廃棄物とリサイクルとは、免許の中で行ったり来たりしております。リサイクル事業の中に産業廃棄物の許可がなければ、リサイクルができないということがございます。例えば、普通のスクラップ屋をやる場合にも、廃油に関するもの、廃プラスチックに関するもの、それを産業廃棄物であるかどうかということは、出てくるものと、どこから出てきたかということにもよります。ですから、リサイクル事業の中に、産業廃棄物の処理をしないものがありますから、そういうふうにお考えください。
◆第2番(エンジェル千代子)
町として構想を持ってこういうあれをつけたっていうんでしたらわかるんですけれども、それともう1つ、いろんな企業が今、引き合いがあるという話があったんですが、こういうことで、産業団地の説明を受けるときに、今までもずっと副町長なんかからも、やっぱり企業が来るに当たって、雇用が確保できるのかというのが、来る企業にとって一番心配事ですというお話があったんですが、今は引く手あまたになるのかもしれないんですけれど、町として企業を誘致するときに、大体この程度の、ここら辺で人材が確保できるとかという、そういうものというのは大体いつも、いつもね、つかめているんでしょうか。
◎副町長 労働市場というのは非常に流動的ですので、いつも数を把握しているということはありませんけれども、我々がいろんな情報を集める中では、例えばこういうふうな技術者がいますかねというような問い合わせに対しては、とかまあ、そういったニーズに対しては、できるだけそれができるような形をとりたいと思っていますし、もちろんとるつもりであります。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この県の工業団地、この富士見だけじゃなくほかにもあると思うんですが、そういうところの地元の自治体で、このような支援事例はありましたか。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。いわゆる県営工業団地ということで、県が分譲してきたのが早いのでは昭和60年代から分譲を始めております。私の把握している範囲では、全部で富士見町も含めて19団地の分譲をしまして、現在残っているのが、残っているといいますか現在分譲中なのが須坂にあります日滝原と富士見高原産業団地というふうになっております。日滝原につきましては、1市1村ですが、30%、限度は1億2,000万、それから村の分については限度5,000万というふうなことで、現在県が分譲している分については、すべて地元自治体で補助制度があります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
もう1つお聞きしたいんですが、この6条に関してですが、町長は前条の規定により事業の指定をした者に対し、予算の範囲内において補助金の交付をするというふうにありまして、前のところでは、例えば1,000万円を限度とするとか800万円を限度とするとか、一応限度、例えば、その説明資料の4ページでは、限度額500万だとか、また限度額1企業1億円だとか、一応、数値の限度がここにありながら、ここではあいまいにしているという点、ちょっと違和感を感じます。せめてここに限度額、この4ページの内容を具体的に入れるべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。議案の説明資料につきましては、わかりやすいような形で金額まで入れさせていただきました。実際の条例につきましては、今まで金額は全部は、今までの部分につきましては、条例でうたっている部分がありましたが、今回は基本的な範囲内の規定を条例でうたい、金額の細かいものについては、全部施行規則でうたうというふうに改正いたしましたので、そんなことで御理解いただきたいというふうに思います。
 ですので、条例では、既存の1,000万とか土地の500万ということはうたわれませんので、御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。
◆第5番(名取武一)
施行規則には入るんですか。
◎産業課長(久保川敏朗)
入ります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。附則について、18ページの附則についてお伺いします。3条第7号の規定は、平成20年4月1日からになっていますし、第3条第8号の規定は、20年12月1日からということで、まあ20年12月1日はわかるんですが、20年4月1日からというと、その適用する、該当するものがあるということでしょうか。
◎産業課長(久保川敏朗)
既に、取得をされて該当する見込みがある企業がございます。以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長です。資料の6ページですが、3条の方の9項になりますが、その工業者が人材育成のために事業または個人が就業を目的にする職業訓練等を行う事業等がありますが、この条例は、その工業振興条例でございますので、これはこれでいいんですが、私の勉強不足でもう既に制定されているとしたら、別にそれはそれで結構なんですが、例えばその商業、農業のことはどういうふうにお考えに、今後なっていくのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
◎産業課長(久保川敏朗)
現在の人材育成の関係については農業関係は、人材育成の補助制度ということで、海外研修、国内研修もありますけれども、それの補助金はありますが、商業関係は特に今、持っておりません。現在、持っておりませんので、特には、今のこの時点では考えておりません。
 以上です。
◆第8番(小池久長)
まさにこういう時期だからこそ、産・学・官が連携をして創造的な産業をまたつくり上げていかなきゃいけないし、人材の育成も非常に大切ではないかと思います。工業のみならず、確かに工業というのは、来ていただければ大勢の雇用が生まれ、即効性もあるということは理解できますが、地元の商業の方も非常に疲弊をしておりまして、大変な時期に来ておりますので、広く日を当てていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 富士見町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。この下水道料金についてなんですけれども。
○議長 それは違いますよ。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。間違えました。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 続きまして議案第6号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
大変申しわけありませんでした。この下水道料金の値上げについてなんですけれども、1リットル21円の値上げで、1年間でどのくらい、済みません、年間、どのくらいの料金の、大体増収を見込んでいるのでしょうか。
◎上下水道課長(窪田和美)
有収水量と申しまして、お金になる水量というのがあるんですけれども、昨今、節水ですとか、企業の動向ですとかいろいろありまして、誤差見積もりが非常に難しい状態になっておりますけれども、値上げに関する試算の中では、有収水量330万立米、6,600万円の増収を見込んでおります。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
実は今、今までずっといろんな議員さんもおっしゃっているように、今、本当に住民の生活が非常に困窮している状態で、この時期に、もう国の政策ですとかいろんなことであちこち値上がりしている。特に、私は聞き及んでいるのがやっぱり高齢者の3割負担、医療費の3割負担というのが物すごい厳しいものがあり、いろんなものが値上がりしているという、そういう状況の中で、町がこの時期に下水道の値上げをすることについて、この時期についてどのようにお考えになっているのでしょうか。
◎町長 最初の私が招集のあいさつの中で申し上げましたけれども、下水道審議会の中で審議会の皆さんが、この時期にやるのは苦汁の選択であるということを言ってあります。それをそのまま私申し上げました。苦汁の選択の中に何があるかというと、具体的にこれを延ばしていった場合には、ある時期にこういうふうに非常に町民に対する負担が非常に多くなる。この時期からならしてずっといくことが、一番、町民の方、今日いてて明日にいなくなるというのは別ですよ。富士見町にずっといるということを前提にして、皆さんでその料金をやりながら、その社会資本というか、要するに下水道施設を維持していくということについては、一番、負担の少ない方法を御審議いただいて答申をいただきましたし、私どもも将来にわたって富士見の町民の方が、一番、総体的に御負担が少なくなる方法というのを答申をいただきましたので、その方法に従いました。
 なお、水道課長の方から、どの時点でやると非常に負担が多くなるという資料がありますので、必要であれば御答弁を申し上げます。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
その計画を持って値上げをしていかないと、将来の負担がかかる話はわかるんですが、今、その説明の中でもね、毎年毎年6億円の一般会計からの、下水道には繰り入れがあって、大きな負担になっているという話を毎回毎回お聞きするんですね。ただ、交付税措置の中で、4億円ぐらいは下水道会計に入っているはずだという話もあり、そうすると一般会計からの1億円の持ち出しというのが2億円程度になるんではないかと。それをなるべく6億円をね、4億円減らしたいという話を、下水道課長ね、なさっていましたけれども、ここで、住民のなんていうんですかね、町に対する不信感をあおると思うんですよね、多分ね。何でこんな時期にするんだっていうね。やっぱり反発が来るだろうと。それをあおるよりも、その6億円、今出しているものを維持してもいいんじゃないかというような選択肢もあるのではないかと思うんですけれども。
◎町長 おっしゃることが全く逆になります。一般会計から下水道にお金をやる比率を多くすると、下水道に加盟していない人も下水道の金を負担とすることになります。この点はおわかりになりますね。ですから、受益者負担という考え方の方をきちっとしますと、お使いいただいている人に御負担をいただくということの方が、町民の方にはわかりやすいというふうに考えますが、いかがですか。
○議長 3回続きましたので、もしどうしてもということがあれば。
◆第2番(エンジェル千代子) いいです。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第8号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第9号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少及び長野県市町村自治振興組合規約の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第10号 富士見町土地開発公社定款の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第11号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第5号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第5番(名取武一)
人件費についてでありますが、先ほど、正規雇用が減って非正規雇用がふえているというふうに聞こえているんですが、その正規の減ったという人数、また非正規のふえた人数、それがわかりましたら。
◎総務課長(五味正文)
今回の部分は、特に人数が減ったということではありません。一般職員の方は人数が別表の方にあります。64ページにありますように、3名は減っているんですけれども、人件費、臨時職員の上がっているものにつきましては、臨時職員の雇用で募集をしたときに、どうも低額で、来ていただけなかったということで上げております。そういうことで人件費の増ということです。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第12号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第13号 平成20年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第15号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第15号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第15号は議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
本議会におきまして総務経済常任委員会に付託をされました議案第1号及び議案第15号につきまして、社会文教常任委員会に関連のあるものを、お手元に配付の分割付託表のとおり審査されたいのでよろしくお願いをしたいと思います。
 なお、歳出に関係ある歳入についても、あわせて審査をお願いいたします。朗読は省略をさせていただきます。
 以上でございます。
○議長 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。来る12月8日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会とします。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時52分