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長野県 富士見町

平成20年 9月(第430回)定例会−09月05日-02号




平成20年 9月(第430回)定例会

              平成20年9月(第430回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第2日目)
                             日時 平成20年9月5日(金)
                                午前10時00分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 提出議案に対する質疑
        各常任委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
3.散  会



                 平成20年9月
        第430回富士見町議会(定例会)会議録(第2日)
平成20年9月4日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  小 池 久 長 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  三 井 幹 人 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      樋 口 市 衛


                              開議 午前 9時59分
○議長 おはようございます。ただいまの出席議員数は11名全員であります。定足数に達しておりますのでこれより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
△日程第 1 提出議案に対する質疑
○議長 日程第1 これより、議案に対する質疑に入ります。議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第6号 町道の路線変更及び廃止について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェル千代子です。この変更によって、例えば不利益をこうむるような町民はいないのかということ。
 それと、例えば町として買い取るべきであったような路線というのはなかったのか。
 それと、このことにより、額は少ないかもしれないんですけれども、交付税が幾らぐらい減るのかということでお願いします。
◎建設課長(三井恵一)
それでは、御質問にお答えします。まずは、1点目の不利益をこうむる者があるかどうかということでございますけれども、これについては、国土調査を行った後で私どもが見直し作業をするものでございますので、別段私どもが不利益をこうむる人はいないというふうに考えてございます。
 それから、買い取る路線はあるかということでございますけれども、赤線であるけれども、登記ができていないというふうな路線もあります。ですから、買い取るということでなくて、私ども、できることならば今、何人も道路として通っているもんですから、できることならば、そういったものは登記ができるならば、こちらへ寄附をしていただきたいというふうなことをお願いをしていきたいと思います。最悪の場合には、そういうことも想定はできないことはないと思います。
 なお、交付税については、ちょっと算出は私どもの方ではしてございませんけれども、減るということになれば影響は出ます。金額はわかりません。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。説明の中で、これはすべて私有地だったというふうな説明があったと思うんですが、それは私有地だったということで、理解でいいんですか。
◎建設課長(三井恵一)
そのとおりでございます。民地でございます。
◆第2番(エンジェル千代子)
一つ一つの路線について、細かくどういう状態であるかということについての調査というのは、例えば今、民地であり、その私有地として、私有地なんですね、今はね。本来は私有地であるものが、登記が違っていたということなんで、直接その私有地、所有者の方と1つずつ話し合ってということはなさっていないというですか。
◎建設課長(三井恵一)
登記が間違っていたということはないと思います。所有権については、もう登記上が一番優先でございますので、そういったことはございませんし、また今後については、先ほど言ったように寄附をしていただくような方向でやっていくように事務を進めていく、そのつもりであります。
◆第9番(小池一夫)
実は、今、赤線でありながら、赤線のていをなしていないという道路は非常にあるわけですが、今後は町としては、それに対しての対応と、あるいは申し出があれば払い下げというか、現況に合ったあれにしていくのか、お考えをちょっとお聞かせいただきたい。
◎建設課長(三井恵一)
対応ということでございますけれども、一応あの赤線でございますので、赤線と言っても認定道路、認定道路の見直しを私どもしているわけであります。そのほかに、1メートル80以下で赤線というのは莫大にございます。1メートル80以上のその他道路について見直しということであります。
 対応で、今後はどのようにしていったらいいかということでありますけれども、私どもは通れないというふうなところも多々あることは承知してございますけれども、何分にも920キロの総延長でございますので、その路線路線に応じて対応せざるを得ないと、すべての対応はでき得ません。
 以上です。
◆第9番(小池一夫)
すべての対応というのは、即対応できないということですか。それとも、一切受け付ける気はないわけですか。
◎建設課長(三井恵一)
1級・2級路線については、大方、集落内を結ぶ道路、またそれに準ずる道路でございますけれども、その他道路というのは、1メートル80近辺の道路から4メートル未満ぐらいの道路のことが言われるわけでございますけれども、その距離についても六百数十キロというふうなことでございます。すべてという言い方ではございませんけれども、それぞれの路線に応じて対応せざるを得ないということでございます。
 以上です。
○議長 ほかに質疑ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 続いて、議案第7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第3号)、質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。民生費の児童クラブ、35ページなんですけれども、今回、施設設計費について計上されているんですけれども、この件について今までも、ふえたからといって2階、1階、今建物2つあるんですよね。また今度、ここで4年生以上がなるということで、今、設計段階に入っているわけですけれども、また1個建てて、何か小さいものぽんぽんぽんと建てていくのか、それではいかがなものかと。今後どういう見込みでこの事業をしていくのかということで、ちょっと考えを聞かせてください。
◎子ども課長(五味一文)
お答えします。今回補正については今、言われたとおりですが、大きくは4年生の受け入れの拡大というようなことで、現在、境少年児童クラブでは7月から受け入れを開始しました。それと、本郷小児童クラブについては、希望がないということで、4年生は受け入れがないわけですが、富士見小については施設面ですぐに受け入れをすることはできないというようなことで、来年度、施設を拡充しまして受け入れしたいということで、今年度の予算で設計をしたいということでありますが、当初の計画では、県の補助事業に対応するような形でということで考えておりましたが、先日、県の事前のヒアリング等ありまして、内容についてもう一度検討したいというふうなことでおります。
 ですから、いずれ拡張しなければいけないわけですが、どういうふうなものにするかということについては、現在検討中でありますので、ただいま質問させていただいたことも含めまして、将来的なことを勘案して、どういうものにするかということをこれから決めたいというふうに考えています。
◆第2番(エンジェル千代子)
その県の補助事業というのが、一体どういうものなのかということで1つお伺いしたいというのと。
 一番最初に児童クラブの増築の話があったときに、もう少しその規模でいいのかと、もう少しちゃんとしたものを考えた方がいいんじゃないかというような、あの当時話もあったんですよね。やっぱりそういうことを考えると、言い方は悪いんですけど、先見の明がなかったなということで、反省しなきゃいけないかなと思うので。やはりこれからね、どうなるのか、この富士見町の、今回は富士見小学校の学童クラブのことなんですけど、そういう大きな流れの、将来を見通しての計画というのを、今後していただきたいというふうに思うのですが、その県の補助事業のことをお願いします。
◎子ども課長(五味一文)
県の補助事業につきましては、新設の場合に該当するという補助事業であります。新設ということになりますと、富士見小の場合1つありますので、第2児童クラブというようなことで当初考えまして、第2のものをつくるという計画を持っておりました。先ほど言いましたように、県の事前ヒヤリングがありましたときに、その辺の人数的な問題等を再確認する必要があるというようなことで御指摘をいただいておりますので、どういうふうな形にするかということについては、今申されましたように、前回の検討が不備があったのではないかということは、確かにあるかと思いますので、そういうことのないように今回の増設については、十分検討したいというように考えております。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長でございます。本年度、去年に続きまして、ポンプ操法大会の方で輝かしい栄誉をいただきまして、町民はもとより町長も非常に誇りに思ったことだろうと思いますが、39ページのポンプ操法大会の補助金ですね。これにつきまして、私も去年地元が優勝させていただきまして、その内容を拝見をしたわけでございますけれども、このポンプ操法大会の補助金の10万円でございますけれども、これのその根拠と、いわゆるこれからますます消防団活動を啓発する意味で、非常に消防も懐事情も苦しいわけでございます。ますます富士見町の消防団、活性化していくためにも、少し増額をしてもいいんじゃないかという気持ちもいたしますが、いかがでございますか。
◎消防課長(樋口市衛)
それでは、私の方からお答えをしたいと思いますが。この補助金の金額につきましては、補助金要綱の中でうたってございますので、今までの根拠と言うようなことにつきましても、私の方では、特にそこまで追究してありませんでしたので、そのことについてはちょっとお答えできませんけれども、あと金額につきましても、今、小池議員の言うようなことで、いろいろな経費がかかってくるというようなことがあるかと思いますけれども、この辺につきましては、また町の懐状況があるかと思いますので、また予算要求の折には、お話は、私の課としてお話は財政の方にしていきたいなというふうには思っていますけれども。その程度でよろしくお願いします。
◆第8番(小池久長)
ぜひ、お願いをしたいと思いますが。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。今朝の長野日報にも載っていましたが、多目的グラウンドと法務局跡地の交換のことについて、こちらでは32ページの17の公有財産購入費の中のことなんですが、前に私も一般質問で、交換できればいいんじゃないかというをお願いしたことあります。それで実は、この等価格交換というものの根拠ですね。何を参考にされて、ここで決まったか。それから、今、法務局の、意思をあそこに、いろいろの病院の中ではいろいろに使われているということですが、その建物についてはどうなるのかを教えてください。
◎総務課長(五味正文)
価格につきましては、町とJAと話し合いをいたしまして、同じそれぞれの価格でいいんではないかということになりました。実際的に見ますと、グラウンドのところが一番高くて、次に法務局、そしてカルチャーのところの駐車場というようなことであります。
 したがいまして、課税のそのような方から見ていきますと、どうも町の持っているのが一番価格的には低くなるということなんですけれども、そちらの方もグラウンドと同じ単価でいいですよという、そういうことになりましたので、それが言えば根拠ということになるかと思います。
 建物につきましては、16年度に買っております。その価格につきまして、農協の方ではその価格で買っていただけるということになっております。
○議長 よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 続きまして、議案第8号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
今回、この水道事業会計から下水道会計に長期貸付と言う計画なんですが、例えばこれは、返済計画というのは大体何年ぐらいというふうになってくるのか、あるいは利子もつくものなのかどうかというのをお聞かせください。
◎上下水道課長(窪田和美)
まず、利子がつくかどうかという話でございますけれども、昨日、若干説明申し上げておりますが、この貸し付けができる根拠というのは、地方公営企業法18条の2ということでありまして、この第2項に、借り受ける方は貸し付ける方に対して、適切な利子を支払わなければならないということが法律的に決まっておりますので、利子は支払います。
 それから、返済期限のことでございますけれども、これは資金が実際に必要になるのは3月でございますので、3月時点で、この下水から上水に借り入れる条件を設定していきたいというふうに思っております。
 以上でございます。
◆第2番(エンジェル千代子)
済みません。ちょっと基本的なあれで、わからなくて申しわけないんですけど、つまり水道会計が下水道会計に貸し付ける、利子を払うということは、その利子が何のメリットがあるか。どういうメリットがあってそういうことをするのかということを聞きたいんですけれども、例えば利子が安くて済むのか、どうなのか、という私は感じだったんですけど、そこら辺お聞かせください。
◎上下水道課長(窪田和美)
昨日説明しております。利子がどうせ払うものなら、外部に流出しなくて、企業の中に保留できるということです。
 それから、適正な利子ということがあるんですが、適正な利子というのは一般的にはいろいろな市中金融機関等の利子、それから長期金利、10年国債等を考慮して利子決定をいたしますが、市中金融機関や政府基金より高いということはありませんので、下水は安く貸せられる、水道は定期預金よりたくさんの利子をもらえる、そういうメリットがございます。通常に考えていただければ、メリットとデメリットはおわかりになると思います。
 以上でございます。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるのでこれで質疑を終わります。
○議長 議案第9号 平成20年度下水道会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 続きまして議案第10号 平成19年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。
 本決算は分割して質疑を行い、最後に質疑漏れにつき全般について、再度質疑を行いますのでよろしくお願いします。
 まず最初に、1ページから46ページまで、歳入歳出決算書、決算総括表、前年度対比及び事項別明細書の歳入の部について、ここまでで質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。決算書の16ページで、成果説明書ですと23ページにありますが、この23ページのところで積極的に差し押さえなどの滞納処分を実施して、インターネットによる差押物件の公売を実施した、このようにあるわけですが、この効果ですね。これがどうであったかということと、それともう1つは、これがいわゆる生活困窮者から無理に取り立てているということがないかどうか、この点をお聞きします。
◎財務課長(小林良光)
お答えをいたします。税の滞納金の差し押さえの関係なんですけれども、通常でいきますと、その方がどういう方かということにも関係しますが、例えば給与所得者の場合には、具体的には給与をそこの会社で差し押さえるというふうな方法、または預金がある場合には、預金を調査して、その預金を差し押さえるというような方法を今までとってきたわけですが、昨年の実績の中で、物件の差し押さえ、家具等を含めまして物件の差し押さえは初めて実施をいたしました。
 そのことについては、今まで手続が非常に煩雑というか難しい部分もあった関係で、なかなか実施できなかったわけですが、昨年度については、そこまで実施をしていかないと滞納、税の公平さに欠けてくるというふうな事例が数々見受けられまして、それを実施したわけです。インターネットによって、それを公売をしていくというのが、税法の趣旨による公売の条件になっておりますので、そんな方法をとらせていただきました。
 そのことによって、滞納者の生活の部分にも相当触れる部分ですが、一応、そのことは税法上認められている範囲の中で実施をしておりますので、その方の生活が、それによって非常に困窮するようなことは避けてまいっておりますので、そのことだけ御理解いただきたいと思います。
○議長 名取武一議員よろしいですか。
◆第5番(名取武一)
もう1つ同じページで、固定資産税の問題ですが、成果説明書では、大規模法人の償却資産の減によるというふうにあるんですが、この内容、もしわかりましたが教えていただければ。
◎財務課長(小林良光)
具体的な会社名まではちょっと申し上げられませんけれども、町内にある一番大きな会社というふうに御理解いただきたいと思いますが、その会社の持っているいわゆる固定資産税のうち、償却資産という部分で相当減ってきているということが、一番の原因であります。
○議長 名取武一議員よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
1ページの収入に関してなんですが、町税の不納欠損とか収入未済額というのが、去年から比べてもかなり大きくなっているんですが、税源移譲によって、ここの部分のウエートが大きくなってきているので、御努力は非常に、毎回毎回、全協ななんかでも伺っているんですが、金額がこう、ウエートがふえてきて大きくなってくるということを考えると、ここの対策も考えなきゃいけないかと思うんですが、その点についてはどのようにお考えですか。
◎財務課長(小林良光)
先ほどの名取議員の質問にも関連しますけれども、税の関係につきましては、滞納金の総額が若干ふえております。それが収入未済額につながっているということでありますけれども、昨年度でいきますと、住民税が税源移譲によって割合がふえたということで、総額が大きくなったということも一つは原因をしております。
 それと、不納欠損額が昨年より大幅に減っておりますけれども、不納欠損額につきましては、年度によって若干の違いが、額の違いが出てくるのは仕方ないというふうに思っておりますが、昨年度につきましては、大きな不納欠損が生じなかったということで、このような数字になっております。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
先ほど申し上げたように、その税源移譲でね、ここの額がふえてくるということも理解しておりますし、前年度対比で調べさせていただくと0.1%ふえてはいるんですよね。ただ、額的には、大きくふえる可能性があるということなので、それをこれから、去年と比べて700万ぐらい違うわけですよね。だからやはりこのことについては、これからきちんと注目して、どんなふうにか対処していかなければ税源が減ってしまうということになりかねないので、そこら辺のことをお伺いしたかったんです。
◎財務課長(小林良光)
特に滞納に関して言えば、滞納金をどういうふうに収入に結びつけるかという努力をしなければいけないということになるわけですけれども、先ほど申し上げましたように、差し押さえ等も含めて、強制的な、若干そういうふうな部分も含めて対応しなければ、この金額はふえる一方だというふうに思っておりますので、そんなことも含めて今後やっていきたいと思っております。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので次に移りたいと思います。
 次に歳出の部47ページから96ページ、議会費、総務費について、質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、続きまして96ページから146ページ、民生費、衛生費について、質疑はありませんか。民生費、衛生費、96ページから146ページ。
◆第5番(名取武一)
132ページのところの、126700老人保健施設整備事業とありますが、これも多分、この成果説明書54ページの保健衛生総務費のところの下から2行目の平成9年度に建設した老人福祉施設の設置補助を、今年度も継続実施したと、これと同じかどうかということと、この事業の内容ですね。これを教えていただければと思います。
◎住民福祉課長(名取光昭)
質問にお答えをいたします。名取議員の質問は、決算書の132ページ、中ほどにあります医療施設改修1,100万のことでよろしいでしょうか。
◆第5番(名取武一)
126700。
◎住民福祉課長(名取光昭)
126700、はい。老人保健施設整備事業の補助金ということでありますが、これはあららぎの建設費にかかわる補助金でございまして、当初、町で5億円を負担をしてございます。その償還金でございます。町が5億円を負担を、約30年、24年にわたって支払をしておりますが、その単年度における町が受け持つ償還金ということでございます。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
ページをあれしてしまったんですが、敬老会のときに、福祉施設の、おふろの無料券を配布していると思うんですが、以前もこの質問あったかと思いますが、その金額的にはね、印刷代だけでしたっけ、非常に少ないんですが、そのことに対して、老人の皆さんが、それを本当に使用しているかどうかということなんですね。その辺についてはどうですか。
◎住民福祉課長(名取光昭)
敬老事業の一環として、老人の方々に入浴無料券、決算上は印刷機だけでございますが、150円券相当額を交付をしてございますが、利用しているかどうかということでございますが、中には利用されていない方もいるということも聞いてございます。
 一方には、そこの入浴施設へ行く足が、というふうなことも聞いてはございます。それを、なぜこういった入浴券を交付しているかというのは、やっぱりそういうものを交付することによって、老人の皆さんの生きがいの一つにしていただきたいということでございます。効率的な活用を図っていくということも当然考えてございますが、今年もその予定をしているところであります。
 ただ、そこまで行く足が、というふうな御意見もありますが、これはあくまでも入浴券につきましては、福祉政策としてやっているわけでございまして、今のところ公共機関としての点と抱き合わせてどう考えるかという点については、セットで考えていくという考え方は、今のところ持っておりません。
 以上です。
◆第2番(エンジェル千代子)
2回目で聞こうと思ったんですが、そのことについては。実は、やはり私も言われて初めて気がついたんですけど、福祉施設というのが、町の結構端にあるんですね。清泉荘にしてもそうですし、ふれあいにしてもそうだと。この事業自体は私はとてもいい事業だと思うんですね。やはりそういうものが本当に生かされるようにどうしたらよいのかというのが、考えていかなければいけないのかなということで、そんなに大きな金額ではないと思うので、予算を盛って、例えばデマンドバスとの共通券にできるようにするとか、もらった人が本当に活用できて、今生きがい支援事業だとおっしゃったんですが、せっかくの事業ですので、それが町民の皆さんに本当に喜ばれるような事業にしていくという転換というか、も必要でないかと思いますが、いかがでしょうか。
◎住民福祉課長(名取光昭)
今後の検討課題として、また考えてまいりたいと思います。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
142ページ、ここいいですよね、多分ここに入ると思うんですが、清掃総務費と思うんですが、成果説明書ですと60ページの一番上の公害苦情申出件数というのが、例えば不法投棄、水質汚染、大気汚染、その辺がふえているんですが、この内容を教えていただければと思います。
◎建設課長(三井恵一)
成果説明の60ページの不法投棄の関係でございますけれども、今は何でもございます。家電製品、それからタイヤ、それから家具、それぞれこういうものだということはございません。何でもございます、不法投棄。
 それから、水質については一応今のところで一番多いのは、企業からのものが割とないんですけれども、酪農家の皆さん方の乳の、何ちゅうか、収納庫というのか、よくわからんだけど、その乳を一時ストックしておくものを洗ったものが流れるというようなことが、そういったものが、同じおうちから幾件も出てくるような状況でございます。それを一つずつ1件1件ということで挙げてあります。そんな状況です。(「あと大気汚染」の発言あり)
 大気汚染については、野焼きが主ですね、野焼き。それからその他の中においては、飼い犬、ふんだとか頻繁に私ども有線放送かけておりますけれども、放し飼い、それからふんだとかそういった飼い犬の関係です。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に移ります。146ページから174ページ、労働費、農林水産業費について、質疑はございませんか。146から174。労働費、農林水産業費です。
◆第5番(名取武一)
多分これ158ページの辺だろうと思うんですが、成果説明書の62ページ、農政の概況という中で、収入減少影響緩和対策という項目がありますが、これがこの決算書ではどこのところに該当するかということと、具体的な実績がどうかということをお聞きしたいです。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。収入減少影響緩和対策というのは、これは米の価格の減少分の9割補てんという、そういうことですけれども、当町では該当ありませんでした。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に移ります。
 続きまして175ページから212ページ、商工費、土木費、消防費について、質疑はございませんか。
◆第8番(小池久長)
8番、小池久長でございます。184ページからになろうかと思いますが、成果説明書でございますと75ページになります。この観光振興事業ということで、いろいろな御予算がついているわけですが、昨今ですね、非常に健康ブームということで登山、いわゆる団塊の世代の方の登山の方が非常に多くて、今年もその無謀な装備で、結構、遭難があって大変だなんていうお話を聞いたわけでございますが、当町には皆様も認識はしていると思いますが、優良な観光資源は入笠だけじゃなくて、八ケ岳という優良な観光資源もあるわけでございます。
 某お隣の茅野市は、バイオトイレとか盛んに山の方へ設置をしているようでございますが、その八ケ岳も優良な観光資源である限りは、もうちょっと予算的なものもつけたり、例えば、登山口が茅野市とか原村の方にあるって言えば、それまでのもんですけれども、こちらにも登山口はあるわけで、そういったところを整備をして、より多くの方に来ていただくようなこと、また八ケ岳の方に貴重な生物というか、いろいろなものもあるわけでございますので、ここら辺は今後、どういうふうに考えていくのかどうか、要望がないのか、やるつもりがないのか、今後考えていくのかどうか、ちょっとそこら辺をお尋ねしたいと思いますけれども。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。八ケ岳の整備、登山口、それから貴重植物というようなお話なんですが、実は議員の御指摘のとおり、どちらかと言いますとというか、全国的な知名度は八ケ岳の方がはるかにあります。そのことは認識しておりますし、登山口の整備については地元といいますか、登山口にあります企業、会社が整備をしたいということで、今年実際取り組んでおりますが、それに対する支援は行っております。
 隣の市からも、八ケ岳トレイルというふうな提案もありますし、19年度においては合同でうちの職員も出まして、茅野から1泊で登山道等の点検もしたというふうな経過もありますので、資源としては非常に貴重な資源だと、大きな資源だというふうには認識しておりますので、それを生かす方策は、現在いろいろ検討しておりますので、ぜひ取り組みたいというふうに思っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第6番(小林市子)
6番、小林市子です。180ページの交通システム運行のことで、成果説明書の方では75ページのところに出ていますが、この1,650万円という補助金で、とてもデマンド交通そのものの視察がふえているということが、今いい形で見えてきているんじゃないかと思いますが、その利用状況、ここで見ると登録者数は6,996人、でもこれに使っている利用の人たちとか、これからもっと宣伝して利用してもらえるという状況の中で、この1,650万円が妥当なのか、今の状況で向こうで採算が合って、収入が出ているのかというのを少しお願いしたいと思います。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えいたします。登録者数はそこにありますが、昨年の実績245日運行しました。3万27人の方が総勢利用していただきまして、この補助金に対しまして、利用料を1回300円いただきまして運行しております。現在赤字にはなっておりませんし、まあ、赤字になっておりませんが、運行状況がぎりぎり、まあぎりぎりといいますか、かなりタイトな運行スケジュールになっておることは事実ですが、現状の1,650万円の補助の中では運行できているというふうには思っております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
186ページの142580の観光戦略構築事業についてですが、1つこれについて、成果説明書の75ページ、こちら若干金額のところが違っていると思うんですが、どちらかがミスプリかということと、そしてその成果説明書を見ますと、富士見パノラマリゾートを中心とした富士見町観光全体のデータ分析をお願いし、具体化するというふうになっております。この件については、昨年度も観光戦略構築調査委託ということで、473万出ておりまして、これについては東急リゾートに委託して、それなりの報告が上がってきたというふうに思うんですが、今回この問題について報告が上がっているのかどうか、その点をお聞きします。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。大変申しわけありません。成果説明の方の数字が、こちらの方が誤りであるというふうに、です。17955が正しいということで、申しわけありませんが御訂正をお願いしたいと思います。
 それから、報告書が上がっておるのかということですが、これにつきましては、グリーン季節、それからスノーシーズン、それを通したものをということで、季別には報告書をいただいております。上がっております。ということでよろしいでしょうか。(5番「オープンになっているんですか、報告書の内容は」の発言あり)内容ですか。
◆第5番(名取武一)
というのは、昨年度は確か僕らも聞いたような覚えがある。今回は、この報告については、例えば私たち議員に報告があったかどうか。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。昨年度は本当に基礎的な、方向性を決める調査というふうなことで、皆さんに説明会も開いて説明をさせていただいたんですが、本年につきましては、通常といいますか、営業戦略の中での業務報告的な要素が非常に強い部分もあります。そんなことで報告書はいただきましたが、特に説明等はいたさなかったという状況であります。
◆第5番(名取武一)
それじゃ、報告書は私たちが見ることはできるんですか。
◎産業課長(久保川敏朗)
通常の公文書でございますので、前回と同じように閲覧ということでお願いしたいと思います。
○議長 ほかに質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に移ります。
 続きまして、212ページから294ページ、教育費から予備費について、質疑はございませんか。教育費、予備費。質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に移ります。
 続きまして、295ページから311ページ、実質収支に関する調書から地方債に関する調について、質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、次に移ります。
 これが最後になりますが、歳入歳出全般について、質疑漏れ等ありましたら、お願いいたします。
◆第5番(名取武一)
成果説明書の19ページについてお聞きします。一般職について、職員総数と一般行政職、技能職、この人数なんですが、例えば平成7年度が職員総数202人、これが最高でして、それからちょっと減ってきまして、この19年4月1日は168人というふうになっておりまして、34人最高時から減っていると。
 その一方、行政職は、平成7年度と比較しますと、それから97年で66人減っていると。技能職は10人から1人、9人減っていると、こういうふうになりますと、一般行政職と技能職足しますと75人減っているんですが、職員総数としては34人の減となっている。この辺はあれですか、その非正規職員が入ったとかその辺の影響があるかどうか、その点お願いします。
◎総務課長(五味正文)
こちらの方につきましては、一般行政職の減っているというのは、いわゆる現場を担当している職員が主に減っております。補助事業の関係が減っているというようなことと、町の方ではある程度、環境のハードの部分の整備ができているというようなことで、そういう意味では人数が減っております。
 一部、技能職の部分につきましては、委託に給食調理の方を出しておりますので、そういう意味で人数は減ってきております。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆第5番(名取武一)
委託に出しているということは、この職員総数から減っているということなんですね。というのは、職員総数が34人減っているんだけど、一般と技能足すと75人も減っているという、その差は、あと40人ぐらいはどういうところから。
◎総務課長(五味正文)
消防職がこの一般職に入っていないと思いますので、消防職が22人ですかね、ちょっと済みません、もう少し詳しく調べさせていただいて。今は、消防職だとそのように思います。
◆第5番(名取武一)
逆に消防職がふえているという計算になるんですね。
○議長 ここでしばらく休憩します。ちょっと調べてもらって、あれだったら、後で。それでいいですか。
 歳出全般について、質疑漏れありましたらお願いします。
◆第6番(小林市子)
 物品、20万円以上のものが載っています、何ページかにわたって。これらは、どういうとき、使える最後、使えるぎりぎりまで使っていくのか、その基準になるようなものがあるんでしょうか。聞かせてください。
◎総務課長(五味正文)
済みません。町の方では減価償却という部分は余りないもんですから、基本的には使えるまで使っていくということになります。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
 それでは、この一般会計の方の質疑、これで終わりにしますが、よろしいですか。はい、じゃあ15の方これで終わりにします。
○議長 続きまして、議案第11号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、質疑を終わります。
○議長 続きまして、議案第12号 平成19年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 次に、議案第13号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 次に、議案第15号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 次に、議案第16号 平成19年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 次に、議案第17号 平成19年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第3号及び議案第5号から議案第17号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第3号及び議案第5号から議案第17号は、議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務経済常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務経済常任委員長より議案の分割審査の付託の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
第430回富士見町議会定例会におきまして、手前ども総務経済常任委員会に付託をされました議案第1号、議案第7号及び議案第10号につきまして、社会文教常任委員会に関連のあるものをお手元の配付の付託表のとおり、分割審査をしていただきたいのでお願いをいたします。
 なお、歳出に関係のある歳入についてもあわせて審議をお願いをいたします。朗読は省略いたします。
 以上です。
○議長 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。来る9月8日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会とします。御苦労さまでした。
                              散会 午前10時55分