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長野県 富士見町

平成20年 9月(第430回)定例会−09月04日-01号




平成20年 9月(第430回)定例会

              平成20年9月(第430回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成20年9月4日(木)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第 4 議案第 4号 特別職の職員の給与に関する条例及び富士見町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
                  (議案の上程、説明)
  日程第 5 議案第 1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第 6 議案第 2号 富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 3号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 町道の路線変更及び廃止について
  日程第10 議案第 7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第3号)
  日程第11 議案第 8号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第12 議案第 9号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第13 議案第10号 平成19年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
  日程第14 議案第11号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第15 議案第12号 平成19年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第16 議案第13号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第17 議案第14号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第18 議案第15号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第19 議案第16号 平成19年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
  日程第20 議案第17号 平成19年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
4.散  会



                 平成20年9月
        第430回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成20年9月4日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  小 池 久 長 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  三 井 幹 人 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     監査委員      岩 間 光 泰
  総務課長      五 味 正 文     会計管理者     雨 宮 正 一
  財務課長      小 林 良 光     住民福祉課長    名 取 光 昭
  産業課長      久保川 敏 朗     建設課長      三 井 恵 一
  子ども課長     五 味 一 文     生涯学習課長    植 松 久 春
  上下水道課長    窪 田 和 美     消防課長      樋 口 市 衛


                              開会 午前 9時59分
○議長 おはようございます。
 このところちょっとぐずついた天気が続いていますけれども、昨日、今日あたりは大分また夏が戻ってきたようで、実りの秋も迎えられるかなというふうに思います。国レベルでもそうですし、産業界においても、このところいろいろと多難なことが続いておりますが、これからまた元気な町をつくるように、今議会も頑張ってみんなで活動していきたいというふうに思いますのでお願いします。
 ただいまから平成20年9月第430回富士見町議会定例会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。日ごとに空が澄んで、秋のようになってまいりました。いよいよ秋本番を迎えて、大勢の方に当町を訪れていただくように期待をしております。
 本日ここに、平成20年9月第430回富士見町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては御多忙の中にもかかわらず、全員の御出席をいただきまして、御審議を賜りますことについて厚く御礼を申し上げます。
 提出しました各議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。
 まず、パノラマ富士見高原の観光関係ですが、すずらんの開花時期の週末に雨にたたられ、6月は総じて入り込みは落ち込みました。7月は好天に恵まれましたが、お盆以降、雨天続きで苦戦をいたしております。また、8月8日に八峯苑鹿の湯が改築、開業をいたしましたので、大勢のお客様に御利用いただきますよう期待をしております。
 有害鳥獣対策ですが、町の猟友会に御協力をいただき、銃器による通年捕獲を実施してまいりました。8月初めには4日間にわたって猿、シカの一斉駆除を行いましたので、野菜の収穫期を迎えて、追い払いの効果があったものというふうに思っております。
 農業関係ですが、水稲の作柄は6月まで低温や梅雨入り後の日照不足の影響から、初期成育はおくれましたが、その後は空梅雨の傾向から、高温で晴天の日が続き、生育が回復したことと、いもち病などの発生が少なく、例年を上回る作況となりそうであります。
 野菜は、腐敗系の病害が少なく順調な生育となり、出荷量は前年より2%ほどふえましたが、全国的にも生産が順調なことで、大変厳しい販売価格環境というふうになっております。販売額は前年の75%となっております。
 花卉は菊、カーネーションとも昨年に比べ作付料の伸びはありませんが、需要期より前進開花が激しく、現在の出荷量は菊が128%、カーネーションが112%となっている反面、単価は菊が88%、カーネーションが92%にとどまっております。
 次に、本議会に提案いたします19年度決算について概要を申し上げます。
 初めに、一般会計決算の状況ですが、実質収支が2億8,139万円の黒字となりました。歳入総額は68億3,734万円で、前年度比0.8%の減となりました。この主な要因は、税源移譲等により町民税が1億2,286万円増加したものの、地方交付税が7,770万円減少したこと、また事業に伴う国庫支出金が減となったことによるものであります。歳出は重点事業を初めさまざまな町民ニーズに沿って事業を進めた結果、65億5,595万円で、前年度に比べ0.2%の減にとどまりました。
 普通会計決算の主な財政指標について、財政力を示す財政力指数は0.59で前年度と同数であり、財政構造の弾力性を判断するための経常収支比率は86.1%で、前年度より0.5ポイントの減、公債費の一般財源に示す割合を示す公債費比率は9.7%で前年度より1.8ポイントの減で、いずれの数値も健全財政を維持している状況にあります。
 新たに制度化された財政健全化法による実質公債費比率は13.6。このことをもう少し説明をいたしますと、前年は14.6、長野県は17.3。黄信号と言われているものが25、赤信号と言われているものは35。もう一度申しますと13.6でございます。将来負担比率68.4。これは危険と言われているものが350ですから、そのこともあわせて申し上げておきます。財政状況は健全な状態にあるということが確認をされました。
 また、各特別会計についても、財政の健全化を進め、効率的な運営を図ってまいります。今後も各会計の目的に沿って、堅実な財政運営を図ってまいります。これまで、事務事業の遂行に御理解と御協力をいただきました議員と町民の皆様に御礼を申し上げます。
 次に、全国各地で集中豪雨による被害が頻繁に発生したように、最近の傾向は短時間に猛烈な雨量を観測し、予想もつかない事態を起こしています。地球温暖化の影響とも言われておりますけれども、これから台風シーズンを迎え心配をしています。富士見町でも、6月と7月において、局地的に短時間の雷雨により、小災害が多数発生をいたしました。早急に復旧が必要な場所については、既に復旧に努めています。災害復旧費については、専決予算並びに補正予算でお願いをいたします。
 次に、当面している事務事業について申し上げます。ほぼ半年が過ぎての事務事業の進捗状況ですが、予定していました各事業は、おおむね順調にこなしています。
 学校適正規模の課題につきまして、南・富士見高原の両中学を1校に統合する富士見町中学校統合計画が教育委員会から提出されました。第2次総合計画の中でも、適正規模、格差のない教育について盛ってあるとおりに、両校の生徒が戸惑わないように、教育委員会の結論にこたえるべく、町の事業として全町を挙げて手を尽くしてまいりたいというふうに考えております。
 先日の町の総合防災訓練は、情報、避難、救護の3体制を関係者の自主的な連携で迅速に立ち上げるべく、全町一斉に住民参加により実施いたしました。過去最高の5,000人を超える方々に参加していただき、全集落での安否確認訓練、トリアージ訓練、第2次避難所開設訓練を行いました。訓練同様に、災害発生時に関係者間の連絡がとれることを期待しております。
 諏訪地域6市町村の制限付一般競争入札の導入についてですが、6市町村発注の工事に、制限付一般競争入札を、来年4月から足並みをそろえて導入することといたしました。導入金額は、各市町村内の事業所を対象とする建設工事は1,000万円以上、諏訪地域内の事業所を対象とする建設工事は、建築3億円以上、土木1億円以上、その他5,000万円以上、また入札参加要件では、採用する格付、事業所要件、入札参加資格申請などを設け、競争性や透明性を高めてまいります。
 次に、納税手段と機会の拡大を図り、納税者の利便性を向上させ収納率向上が期待できる、いわゆるコンビニ収納を、来年4月課税から6市町村で導入することといたしました。税目は町県民税、固定資産税。この町県民税は普通徴収の場合です。軽自動車税、国民健康保険料の4税で、コンビニ本部15社の全国4万2,451店舗、うち町内は5店舗です。納入ができることになりますので、地方税収入の安定確保が図られるものというふうに期待をしております。
 ふるさと納税ですが、東都高原富士見会員と別荘所有者にチラシの配布をお願いするとともに、ホームページ、有線放送で広報してまいりましたところ、御寄附をいただけるようになってまいりました。引き続いて各方面にお願いをしてまいり、町の施策に御協力いただきたいというふうに思います。
 また、入笠湿原、お花畑の山野草をシカの食害から守るために、ボランティアを募集してのネットの設置を今月の27日に予定しております。たびたびのお願いで恐縮ですが、議員各位の御協力もいただきたいというふうに思っております。
 アツモリソウですが、現在9株を確認しております。残念ですが、昨年確認した株のうち、姿を消したものが2株ございます。富士見町アツモリソウ再生会議が実施しておりました希少植物保護活動が、このほど環境省所管の生物多様性保全推進支援事業に採択をされました。これは、民間企業と協働で取り組む姿が評価された結果であるというふうに考えております。このことによって、事業主体が町から再生会議に移行しますので、予算の組みかえをお願いをいたしております。
 水自慢ですけれども、町内の各コンビニでも販売していだき順調に伸びてまいっております。4月以降、2リットル800本、500ミリリットル4,500本をお買い求めいただいております。
 「おらあとうの町の村の歴史はおらあとうの町の手で明らかに」ということで昭和33年春、地元有志の手によって井戸尻遺跡が発掘されて50年となりました。これを記念して、講演会、イベントなどを開催しておりますので、ぜひお出かけください。
 なお、議案第4号につきましては、本日の御議決をいただきたくお願いを申し上げます。
 また、人事案件1件を最終日に追加提案させていただきます。よろしくお願いいたします。
 以上を申し述べまして、本定例会の開会のあいさつといたします。
                              開議 午前10時12分
○議長 ただいまの出席議員数は、11名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第5番名取武一議員、第6番小林市子議員を指名します。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から9月17日までの14日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から9月17日までの14日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、9月6日及び7日並びに10日から16日までの9日間を休会としたいと思います。これに異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、9月6日及び7日並びに10日から16日までの9日間を休会とすることに決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 監査委員から平成20年6月から平成20年8月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、議会より指定されている専決処分について、同条第2項の規定により町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成19年度富士見町財政健全化判断比率及び公営企業会計の資金不足比率について、町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 なお、本件につきましては、17日の本会議終了後の議会全員協議会において説明をいただくことにしております。
 次に、平成20年6月第429回富士見町議会において可決された森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書は関係大臣等にそれぞれ送付しておきました。
 次に、議員派遣について報告します。平成20年7月14、15日にかけて行われた岐阜県多治見市、大垣市及び長野県下條村への富士見町議会行政視察報告については、お手元に報告書を配付しておきました。
 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、町長より議案の提出がありましたので、報告します。
 議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略いたします。
△日程第 4 議案第 4号 特別職の職員の給与に関する条例及び富士見町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
○議長 日程第 4 議案第4号 特別職の職員の給与に関する条例及び富士見町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例を議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎副町長 それでは、私の方から議案第4号について説明をさせていただきます。
 本議案につきましては、関係する法律の施行日の関係から、本日上程をさせていただきまして、御審議の上、議決をいただきたいというものでございます。よろしくお願いをいたします。
 それでは、議案集の13ページをお願いいたします。議案第4号 特別職の職員の給与に関する条例及び富士見町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例でございます。14ページをお願いいたします。特別職の職員の給与に関する条例及び富士見町特別職報酬等審議会条例の一部を次のように改正する。
 第1条、第2条がございますが、第1条が特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、第2条が富士見町特別職報酬等審議会条例の一部改正でございます。それぞれ議会議員の報酬を、議員報酬、あるいは報酬を議員報酬に改めるというものでございます。
 お配りしてあります説明資料の10ページをお願いいたします。そこに、条例改正の趣旨、内容等が記載してございますが、改正の趣旨としては、地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴い、関係条例の整備を行うものであります。2つの条例の改正になります。
 次のページ、11ページに、まず特別職の職員の給与に関する新旧対照表がございます。アンダーラインの部分が改正の部分ですけれども、現行が左側、右側が改正案でして、議会議員の報酬が議員報酬に、報酬というのが議員報酬に変わっております。
 それから、13ページに富士見町特別職報酬等審議会条例の新旧対照表がございます。同じように議会議員の報酬が議員報酬というふうに改められるものであります。
 議案集の14ぺージに戻っていただきます。附則としてこの条例は公布の日から施行し、平成20年9月1日から適用するということでありまして、本議案につきましては、法律の施行日が平成20年の9月1日という政令が公布されたことに伴いまして、この施行日以降、9月1日以降、新たな報酬等の支給日までに条例の改正が必要ということで、ちなみに今月は9月12日が議員の皆さん方への報酬の支給日になっておりますので、それまでに改正をしなくてはいけないということで、本日、議決をいただきたいということでお願いするものでございます。
 以上でございます。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 お諮りします。ただいま説明のありました議案第4号は、町長のあいさつ並びに副町長の提案説明でもありましたが、即決を求められております。したがって本議案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議案第4号は委員会付託を省略することに決しました。
○議長 これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第 5 議案第 1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第 6 議案第 2号 富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 3号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 町道の路線変更及び廃止について
△日程第10 議案第 7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第3号)
△日程第11 議案第 8号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第12 議案第 9号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第13 議案第10号 平成19年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
△日程第14 議案第11号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第15 議案第12号 平成19年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第16 議案第13号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第17 議案第14号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第18 議案第15号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第19 議案第16号 平成19年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
△日程第20 議案第17号 平成19年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
○議長 日程第5 議案第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分についてから、日程第7 議案第3号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例及び日程第8 議案第5号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例から日程第20 議案第17号 平成19年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定についてまでを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、専決処分の承認案件1件、条例案件4件、事件案件1件、予算案件3件、決算認定8件の計17件でございます。
 議案第1号は、平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分についてであります。人間ドック補助、図書館備品による機器修理への補償、土木施設災害復旧工事を行うもので、7月1日に専決処分をさせていただきました。
 議案第2号は、富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例であります。地方自治法の一部改正に伴い改正するものであります。
 議案第3号は、公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例であります。公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部改正に伴い改正するものであります。
 議案第5号は、富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。株式会社日本政策金融公庫法の制定に伴い改正するものであります。
 議案第6号は、町道の路線変更及び廃止についてであります。国土調査と路線網との差違を正すものであります。
 議案第7号は、平成20年度富士見町一般会計補正予算(第3号)であります。歳入歳出の総額にそれぞれ9,152万8,000円を追加し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ67億2,267万1,000円とするものであります。
 議案第8号は、平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)であります。
 議案第9号は、平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)であります。
 議案第10号から議案第17号は、平成19年度の一般会計と特別会計の決算の認定であります。決算につきましては、主要施策の成果説明書、その他法令で定める書類を添付してあります。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど副町長、会計管理者または担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただいて、御承認賜りますようにお願いを申し上げます。
 以上で、提案理由の説明を申し上げました。
◎副町長 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。
 議案集の1ページをお開きください。私の方からは、議案第1号から4号を除く7号までの説明をさせていただきます。
 3ページをお開きください。議案の第1号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)の専決処分についてでございます。次ページをお願いします。4ページでございます。専決第10号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 第1条として、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ319万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億3,114万3,000円とするものでございます。専決日は平成20年7月1日でございます。
 内容の説明をさせていただきますが、7ページ、事項別明細で説明を申し上げます。7ページの歳入から説明をいたします。歳入につきましては、18款繰入金1項基金繰入金の財政調整基金からの繰入金。この専決補正予算につきましては、財源を全額財政調整基金からの繰り入れによります。319万8,000円でございます。
 続いて8ページをお願いします。歳出の方ですけれども、4款衛生費1項保健衛生費の5目健康づくり推進費であります。長寿医療人間ドック補助事業ということで、後期高齢者医療対象者に対する人間ドックの補助金75万円であります。
 10款教育費4項社会教育費の10目図書館費であります。図書館の備品、CDの管理不備によりまして、お客様のDVDナビゲーションが故障してしまいましたので、その機器修理補償費として8万8,000円であります。
 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費であります。これは6月の21、22と雨による災害の復旧であります。道路については、入笠林道のシビラ地区168万、それから河川災害の復旧につきましては、神戸の御射山沢について68万円、合計236万円でございます。以上でございます。
 続いて9ページをお願いします。議案第2号 富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例でございます。10ページをお願いいたします。富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を次のように改正するということで、説明資料をお願いいたします。
 説明資料の1ページをお願いいたします。富士見町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の改正概要ということで、改正の趣旨でありますが、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、以下、整備法と言います。これによりまして、地方自治法が改正されたことに伴い、当該条例の整備を行うものであります。
 改正の内容は、改正前の地方自治法で民法の規定が認可地縁団体に準用されていたものを、整備法第199条の規定により改正された地方自治法に規定された条項に改め、あわせて事務所を主たる事務所に改めるものであります。これは町内35地区で組織をされている認可地縁団体にかかわるものでございます。2ページをごらんください。そこに新旧の条例の対照表がございます。それぞれ現行から改正案ということで、アンダーラインのところが改正をされております。4ページまででございます。
 議案集の10ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例につきましては、整備法の施行日に合わせて、平成20年12月1日から施行するというものでございます。
 続いて11ページ、議案第3号でございます。公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例。公益法人等への職員の派遣等に関する条例、職員定数条例及び職員の分限に関する条例の一部を次のとおり改正するということで、3つの条例の一部改正になります。
 12ページをお願いいたします。3つの条例の改正でありますので、第1条が公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正、第2条が職員定数条例の一部改正、第3条が職員の分限に関する条例の一部改正ということになります。
 説明資料の5ページをお願いいたします。公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の改正概要、改正の趣旨でありますが、これは前の議案第2号と同じで、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、以下整備法といいますが、この施行に伴って公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律が改正されることによるものであります。
 改正の内容としては、整備法第225条の規定によりまして、公益法人が公益的法人に改められ、有限会社が削除されたことによって、以下の3つの関係条例の整備を行うものでございます。
 次のページをお願いします。まず6ページから、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の新旧対照表がございます。6ページ、7ページであります。それから8ページに町職員定数条例新旧対照表がございます。それから9ページに、職員の分限に関する条例新旧対照表がございます。それぞれごらんをいただきたいと思います。
 議案集の12ページに戻っていただきまして、附則として、この条例、これも整備等の施行日に合わせまして、平成20年12月1日から施行するというものでございます。
 続いて、議案第5号になりますが、15ページをお願いいたします。議案第5号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。これは資料の14ページをお開きください。資料の14ページ、富士見町消防団員等公務災害補償条例の改正概要であります。改正の概要は、平成19年5月に、株式会社日本政策金融公庫法が成立し、本年10月から国民生活金融公庫が日本政策金融公庫となることに伴い、第3条第2項ただし書きに相当する部分の一部改正を行うものであります。
 改正の内容は、国民生活金融公庫を株式会社日本政策金融公庫に変更するものでございます。15ページに条例の新旧対照表がございますのでごらんをいただきたいと思います。
 議案集16ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は、平成20年10月1日から施行するというものでございます。
 次に、議案第6号、17ページでございます。町道の路線変更及び廃止についてでございます。道路法第10条の規定により、別紙のとおり町道の路線を変更及び廃止するというものでございます。別紙が資料18ページからございますが、変更する路線が18、19、20、21ページ、番号が振ってありますけれども、67路線ございます。それから22ページに廃止する路線として1番から33番まで、33路線ございます。
 町では国土調査を受けまして、公図と道路現況平面、この統一を図る目的で、町道の見直し作業を年次計画で行っております。富士見町の認定路線は約920キロメートルありますが、そのうち1級、2級を除いたその他道路、これが約860キロメートルあります。このその他道路にかなりの不一致が見受けられる状況でございます。今回は、立沢、乙事、小六、それから八ケ岳の一部の区域について見直し作業を行った結果、不一致が生じた路線について、道路法の規定によって、町道の路線を変更及び廃止をするものでございます。
 先ほども言いましたが、ページ18、議案集は18ページから22ページまで。それから議案説明資料の方は、16ページにA3版の地図がありまして、そこから47ページまでにそれぞれ地図がありますけれども、それをあわせてごらんをいただきたいと思います。全部で100路線ございまして、何分に該当する路線が多いために、ここに添付しました説明資料については、コピーが小さくなっておりますのでわかりづらいところもありますけれども、御了承いただきたいと思います。説明も100路線は全部できませんので、代表する数路線について、この図の見方とあわせて説明をさせていただきたいというふうに思います。
 まず、変更する路線の方からでありますけれども、67路線、全部でありますが、そのうちの18ページですね、議案書の18ページの方。
 1番、2番、3番も4番、3419号線から説明をさせていただきます。まず、1路線目が3419号線ですけれども、説明資料では18ページの図になります。18ページ。説明資料の18ページの地図を出していただきたいと思いますが、この図面の左側に5−4という表示がしてありますが、この表示について申し上げますと、ちょっと16ページのA3版の大きな地図を出してもらいたいのですが、16ページの地図ですが、これ網目になっております。升目ができておりますけれども、この全体の中でどこにあるかということ、5−4という図でありましたので、一番左側の上から2番目に5−4という枠がございます。それが18ページの図になるわけですけれども、この16ページのそのコピーなんですが、これは立沢、乙事、小六、八ケ岳方面の地図であります。左側の5−9から5−10あたりの四角のマス目のところに、こう、ぽつぽつと、家が示されているわけですが、そこが立沢の集落になります。
 それから、その下の方の9−9と9−10という枠がありますけれども、その辺が乙事になります。それからその右下の9−15と10−11、これが小六の集落。この図の下側に斜めに走っておりますけれども、上が中央道、下がJRの中央線でありますので、ちょうど右側、真ん中の一番下が高森の集落、右側が葛窪と。それで右側の上段の方が八ケ岳の開発地域の方になります。今回は、立沢、乙事、小六それから八ケ岳の一部の地域ということでありますので、ここの図面を用意させてあります。
 それでは、18ページの図面を見てください。これは立沢の県営圃場整備地区内で、原村との町村境に近いところであります。18ページの5−4という図を見ていただきますけれども、これは立沢の県営圃場整備地区内で尾根に当たるところでありますけれども、この地図の中では左側の下の方に黒の実線で1センチメートルぐらい、矢印が上に向かってある実線がありますけれども、これが町道であります。この路線については、起点に変更ありませんけれども、終点の赤線部分が国土調査で明確になったために、終点の位置を19メートル短くするというものであります。
 それで、見方を見ていただきますので、議案書の18ページを見ていただきたいと思います。議案書の18ページ。変更する路線名で3419号線、1番ですけれども、今私が、起点に変更はなくて終点が変更になったというふうに申し上げましたが、起終点がそれぞれ書いてありますけれども、起点は同じ立沢の1632ですけれども、終点の方が立沢1611から立沢の1619に変更になったと、こういうふうにごらんになっていだければと思います。
 続いて、2路線目ですけれども、今度は3425号線、ページでは19ページになります。5−5の図であります。さっきの16ページの大きい地図で見ますと、5−4の右側隣になります。立沢ため池の下のあたりになります。19ページですけれども、場所は地図の左側に3つ実線がありますけれども、この真ん中の路線、真っすぐ上に向かっている矢印、三、四センチの実線がありますけれども、これになります。これが3425号線であります。起点、終点ともに公図に合わせた路線とするために、144メートル短くなるというものであります。
 続いて、3路線目は3426号線ですが、今説明をしました路線のすぐ上であります。この一番上のところはため池になりますけれども、その下、8センチぐらいの実線があって矢印がついているものでありますけれども、起点は変わりませんけれども、終点部分が変わって116メートル短くなるというものであります。
 続いて、4路線目になりますが、これも同じ19ページの表で一番下側、左に向かって矢印の実線がありますけれども、10センチぐらい、これは起点の地番が変更となって終点の赤線部分が明確になったために、これも43メートル短くなるというものであります。
 今、説明をしました4つの路線については、延長が短くなったものばかりでしたけれども、長くなったものを1つ説明しますが、議案集の別紙の20番、19ページ20番に3897号線というのがありますけれども、地図の方は26ページになります。26ページの地図になります。6−1という図であります。大きい図面で見ていただきますと、さっきの5−4、5−5のまた右隣になります。これは立沢の上の千ヶ沢沿いになります。6−1であります。26ページを見ていただきますと、場所は地図の真ん中の右側から左側に向けて矢印がありますけれども、実線で8センチぐらいありますか、横に示したものになります。これも起点に変更ありませんけれども、国土調査によって、終点より先がまだ赤線であるということが確認できましたので、終点の位置を208メートル延長するというものであります。ふえる理由としては、現在の道路現況平面図は、作成当時、航空写真で撮影したものを判読をして、起終点の地番を振ってあるために、立木などの障害物等で詳細に写真判読ができなかったところでございます。国土調査において不一致がわかったわけであります。
 説明は以上の路線にしますが、このように変更路線67路線あるわけですけれども、延長がふえた路線が36路線、7,415メートル、減った路線が28路線で3,919メートル、その他国土調査によって起終点の地番だけが変更になったというものは3路線あります。
 続いて、廃止をする路線について説明をします。廃止をする路線は、議案集では22ページにありますけれども、全部で33路線、上の3つの路線について説明をいたします。地図の方は20ページになります。20ページの5−9という図になりますけれども、これも全体の位置は確認をしていただきますと、5−9ですので立沢の羽場の集落の上の方ということでございます。5−9、20ページを見ていただきますと、そのページ、その地図の右側の中段ぐらいに四つ辻がありますよね。ここが立沢公園のところであります。そこの四つ辻が立沢公園、右側へ行く道路が、立沢の本村の方に行く道路になります。
 この四つ辻、交差点の道路を左側に行っていただいて、原村方面に行っていただいてすぐ右に入ります。その右に入ったところの3センチ目ぐらいのところに、1センチぐらいの破線があります。右下に向かって矢印がありますけれども。それが廃止をする路線であります。3439号線であります。国土調査によって、赤線でないということが判明したために路線を廃止するというものであります。この延長は26メートルであります。
 2つ目の路線は、同じくこの20ページの5−9の図面の中で、一番下側、真ん中の右側ですけれども、ちょっと下に向かって、こう曲がって矢印があるの、あるんですけれども、これは立沢の羽場の集落の中でありますけれども、羽場の集会所というのがあるそうですけれども、そのちょっと下あたり、1センチぐらいの破線で示してありますけれども、これが3467号線です。これも国土調査によって赤線でないということが判明したために廃止とします。延長が27.5メートルであります。
 続いて3路線目、3471号線で、これは地図の22ページになります。22ページの5−14という図面であります。これは真ん中、大きい道路が右下に向かって走っておりますけれども、三差路から先が書いてありませんが、そこが立沢大橋になります。三差路から右側、下に向かって立沢大橋がかかっていると。したがって、ここの図面は立沢の羽場の中であります。図面の中央の上の方、立沢のことわからないとあれですけれども、羽場に昔のJA羽場支所があったということですけれども、そのすぐ下のあたり、右下に向かって1センチぐらいのやはり破線があるんです、矢印がついている。それが3471号線であります。先ほどと同じ理由によって廃止とするものでありますけれども、延長は28.1メートルであります。
 以上、説明を申し上げましたけれども、全部は説明できませんので、図面を見ていただいて確認していただければと思いますが、廃止路線の33路線は、すべて国土調査によって赤線でなくて私有地であることが判明したために廃止とするということで、廃止の延長は4,019.3メートルとなります。
 今回の変更及び廃止、100路線合計しますと、総体的には路線延長が523.3メートル減となります。以上でございます。
 続いて、23ページをお願いいたします。議案第7号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第3号)であります。平成20年度富士見町一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。
 第1条として、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,152万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億2,267万1,000円とするものでございます。説明は事項別明細でさせていただきます。
 歳出の方から説明をいたしますので、32ページをお開きください。32ページから説明をいたします。歳出の方について主なところを申し上げていきます。2款総務費1項総務管理費でございますけれども、5目の財産管理費、庁舎維持管理費であります。102万4,000円の補正でありますが、これは建築基準法の改正によりまして、庁舎の定期検査に検査項目がふえたことによって委託料がふえる、これが主なものでございます。
 続いて、町有地の維持管理費が2,158万2,000円ございます。まず工事請負費として駐車場整備に129万円。これは中央道の高速バス停がありますけれども、新田原ですね、そこの駐車場の借りかえをいたします。そのためにお返しする方と、新しく借りる方の整備をするものでございます。
 続いて、公有財産の購入費が2,029万2,000円ございます。これはJA信州諏訪農業協同組合との間で、土地の交換をいたしますけれども、その土地交換の差金でございます。JAさんの方の土地は、町民センターの前、北通り線との間にあります多目的広場、グラウンドですね。4,514平米ございます。それから町の方の土地は、旧法務局の跡地とその下の駐車場で1,954平米。それともう1つが、グリーンカルチャーセンターの横で、今は使っていませんけれども、舗装はしていないところ、そこが2,204平米、合計で4,158平米ございます。この面積の差が356平米ありまして、そこに交渉の結果、平米単価5万7,000円を掛けて2,029万2,000円というものであります。これは長い間、JAさんとの間で懸案になっていた土地の交換が、ようやくここで成立するということであります。
 続いて、32ページのその下段でありますが、新しい町づくり事業でありますけれども、町長の説明にもありましたが、アツモリソウに関する事業がここで環境省の生物多様性保全推進事業に採択をされましたので、事業主体が町からアツモリソウ再生会議というふうに移ります。そのために、委託料を減額して負担金を300万盛ったというものであります。町の出費は全体としてはかなり減ることになります。
 続いて、33ページの2項徴税費、税務総務費でありますけれども、町税の還付金が1,900万円。これは平成19年度の税源移譲に伴いまして、所得税率が減って住民税率がふえたわけでありますけれども、そのことによって、この税源移譲によって移行時点での経過措置として、個人住民税を還付する方が出てまいります。その方たちに、単年度限りでありますけれども、19年度分の個人住民税を還付するというものでございます。
 続いて、その下段、3款民生費1項社会福祉費であります。右側へ行って自立支援給付事業で109万円。これは障害者の自立支援法に基づきまして、円滑化事業があるわけですけれども、この県補助による事業になります。これは備品購入が84万5,000円ありますけれども、この事業、研修等に使うプロジェクターとかパソコンとか、そういった備品を買うものであります。
 その下段、地域生活支援事業、それから諏訪養護学校学童クラブ事業、それぞれ増額になっておりますが、支援者、あるいは利用者が増になったものでございます。
 次に34ページお願いいたします。5目の老人福祉センター管理費でありますけれども、老人福祉センター管理費、外構雨水等処理工事として183万8,000円。これは清泉荘のデイサービスセンターの車庫周りの側溝を整備するものであります。
 その下段、6目の福祉センター管理費、これは福祉センターのデイサービス施設の特殊浴室の防湿電気ストーブの設置であります。低電圧絶縁不良改修工事となっておりますけれども、276万9,000円であります。
 一番下段、13目の地域介護費でありますけれども、1,500万円。これは地域介護福祉空間整備等交付金ということで、国の交付金が内示になりましたので計上したものでありますけれども、これは厚生連富士見高原病院が現在の紅林荘の隣接地に、認知症の方対応のグループホームを建設したいということで、採択が内示されましたので1,500万円、全額、国からの交付金であります。
 次のページ、2項の児童福祉費であります。児童クラブ事業で70万円でありますけれども、これは来年度から、富士見小学校ですけれども、4年生まで児童クラブを開設したいということで、その施設の設計等の委託料であります。
 36ページをお願いします。6款農林水産業費の1項農業費1目農業委員会費ですが、農地流動化促進事業で130万円。これは、農地流動化促進事業補助申請の増加によるものであります。
 その下段、6目の基盤整備促進事業費ですけれども、土地改良施設維持管理適正化事業、一の沢地区ということで355万円。これは事業交付金がふえたことによるものであります。
 次のページ、農業用水水源林保全調査、これが116万円。これは県からの事業を受託するものでありますけれども、頭首工の調査、これも事業費の増によるものであります。
 その下段、7目の県営土地改良事業費ですけれども、中山間地域総合整備事業、御柱の里事業ですが、245万1,000円。計画変更による委託費の増、その増分の負担金がふえるというものが主なものであります。
 続いて、38ページの2項林業費でありますけれども、林業振興費で、これは森林づくり推進支援金の採択事業が決定したことによるものでありまして、通信運搬費とありますけれども、この事業の普及啓発のPRに15万8,000円、それから里山エリアの再生補助金ということで間伐補助に84万3,000円、合計100万1,000円ということであります。
 次のページ、8款土木費の5項住宅費、住宅管理費でありますけれども、町営住宅維持管理費で147万円。これは町営住宅、教員住宅のストック総合活用計画の策定業務を委託するというものであります。増であります。耐震診断とか老朽度調査をするということであります。
 その下段、9款の消防費で非常備消防費で、ポンプ操法大会の補助金等が盛ってあります。
 それから次のページ、3目の消防施設費でありますけれども、一般事業費として防犯灯の新設、これが富里商店街への防犯灯の新設、51万5,000円、それから消火栓の移設、立沢地区であります。1カ所、25万2,000円であります。
 その下段、10款の教育費、教育総務費の教育委員会費であります。中学校統合事業ということで116万1,000円。これは、ここで発足をします中学校統合推進委員会の委員の皆さんへの報酬あるいは研究会の講師等の謝礼、その他の経費でございます。
 次のページ、2項の小学校費、学校管理費でありますが、本郷小学校と境小学校、それぞれ学校の昇降口前の舗装工事をいたします。どちらの学校も150万円の予算であります。
 その下段、中学校費、3項の中学校費でありますけれども、修繕料で70万5,000円。これは7月5日に南中学校で落雷の被害がありまして、パソコンとか放送設備が傷みましたので、その修繕に要するものであります。
 42ページ、4項の社会教育費、6目文化財保護費でありますけれども、これは県営の中山間総合整備事業に伴う試掘調査費であります。2カ所ありまして、尖石遺跡とそれから御所島遺跡の発掘調査ということで、尖石というのは葛窪にある遺跡であります。両方も13万7,000円であります。
 それから43ページ、11款の災害復旧費、これは1項の農林水産業施設災害復旧費と2項の公共土木施設災害復旧費、合わせまして7月の5、6、それから7月の26、27、それぞれ雷雨による集中豪雨のための災害、全部で36カ所ありますけれども、その災害復旧工事費でございます。
 以上が歳出の方の説明であります。
 続いて、歳入の方の説明を申し上げます。29ページに戻っていただきます。29ページの歳入の事項別明細、12款分担金及び負担金で1項の分担金でありますが、中山間総合整備事業分担金、それから土地改良施設維持管理適正化事業分担金、それぞれ地元の分担金が計上されております。
 続いてその下、14款の国庫支出金でありますけれども、地域介護・福祉空間整備等交付金が1,500万円。先ほど説明申し上げましたグループホームの採択になったものであります。それから耐震診断補強事業費補助金が91万7000円。
 一番下段が県の支出金でありますが、教育費の県負担金ということで尖石と御所島の遺跡試掘調査費2カ所合わせて25万4,000円であります。
 30ページ、県の補助金であります。民生費の県の補助金、障害者自立支援対策特別対策事業補助金として109万円。それから農林水産業費の補助金として、森林づくり推進支援金100万1,000円であります。
 続いて、県からの委託金でありますけれども、農業用水の水源林保全調査の委託金、それから中山間地域総合整備事業の委託金、116万円と103万円であります。
 17款寄附金でありますけれども、一般寄附金で200万円。故三井春富氏の遺族からの御寄附であります。
 それから31ページ、18款の繰入金1項基金繰入金ですが、財政調整基金からの繰入金6,508万9,000円でございます。
 それから一番下、20款の諸収入の雑入でありますけれども、土地改良施設維持管理適正化事業の交付金、一の沢地区でありますけれども、315万円であります。
 以上、歳入の方の説明であります。私からの説明は以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。
◎上下水道課長(窪田和美)
それでは、私からは議案第8号、第9号、第16号、第17号の4議案について説明をさせていただきます。
 最初に、議案第8号について説明をさせていただきますので、議案集44ページをお開きください。
 議案第8号 平成20年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)であります。補正の目的でございますが、既に議員の皆様、御承知いただいていることとは思いますけれども、平成19年度から平成21年度の3年間で、企業債の一部が条件付きではありますが補償金免除で繰上償還できる制度が創設され、富士見町では水道事業に1億1,705万円が認められ、平成19年度に繰上償還が完了しております。
 この効果は、平成20年度から平成26年度までの間で、支払利息2,865万8,000円の削減であります。このように、補償金免除での企業債繰上償還は、大きく支払利息を低減させ、経営上のメリットを生じさせます。
 下水道事業債も同様の制度でありまして、平成19年度から平成21年度の3年間で、4億5,000万程度の繰上償還が認められております。この下水道事業債の繰上償還原資の一部として、水道事業会計から長期貸付を行うというものであります。このことにより、支払利息として企業の外への資金流出を防ぐものであります。この長期貸付ができる法的根拠は、地方公営企業法第18条の2であります。
 補正の内容でございますが、第1条は総則で、第2条は資本的収入及び支出、補正明細は支出第2項、企業債償還金を1,754万8,000円減額補正いたします。理由は平成19年度に繰上償還したため、この額が平成20年度に不要になったためであります。また、先ほど説明申し上げましたとおり、支出第3項長期貸付金として8,000万円計上し、資本的支出の総額を4億4,845万2,000円とし、補てん財源は第2条記載のとおり処理する予定であります。
 なお、長期貸付金8,000万円は、先ほどから申し上げておりますとおり、下水道事業会計に貸し付けをする予定でございます。
 45ページは、予算実施変更計画と予算実施変更計画内訳書、46ページは資金変更計画書となっておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上で、議案第8号の説明を終わらせていただきます。
 次に、議案第9号、議案集47ページをお開きください。議案第9号 平成20年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)であります。補正の目的でございますが、先ほどの議案第8号でも御説明しておりますが、平成20年度分の補償金免除での下水道事業債繰上償還の増額補正と、この原資の一部として水道事業会計から長期借入を行うものであります。長期借入に対する考え方は、先ほどの議案で説明したとおりでございます。
 補正の内容でございますが、第1条は総則で、第2条として資本的収入及び支出の補正を行います。収入は、第4項長期借入金8,000万円を新たに計上し、総額4億5,460万円といたします。支出は第2項企業債償還金を1億6,822万1,000円増額補正し、総額11億4,192万1,000円とし、補正財源は第2条記載のとおり処理する予定であります。なお、長期借入金8,000万円は水道事業会計より借り入れます。
 48ページ、予算実施変更計画、49ページ、予算実施変更計画内訳書、50ページは資金変更計画となっておりますのでごらんください。
 以上で、議案第9号の説明を終わらせていただきます。
 続きまして、議案第16号について説明をさせていただきます。議案は平成19年度富士見町特別会計歳入歳出決算書、こちらの白い薄いものになっておりますけれども、こちらの84ページをお開きください。特別会計の歳入歳出の決算書の方です。84ページ。議案第16号平成19年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定についてでございます。これは、地方公営企業法第30条第4項の規定により、議会の認定に付すものでございます。
 86ページをお願いいたします。平成19年度富士見町水道事業決算報告書、(1)収益的収入及び支出でございます。記載のとおり、水道事業収益では予算額6億8,841万2,000円に対し、決算額7億222万6396円で、執行率102%でありました。対しまして水道事業費用でありますが、予算額6億3,430万円に対し、決算額5億6,890万3,245円で執行率89.7%でありました。
 87ページをお願いいたします。(2)資本的収入及び支出でありますが、収入は、予算額1,591万円に対し決算額1,642万7,050円で執行率103.2%。支出は、予算額4億2,935万8,000円に対し、決算額は4億2,759万593円で執行率99.6%であり、資本的収入の補てん財源につきましては、下段に記載のとおり4億1,116万3,543円を起債の補てん財源で賄っております。
 88ページをお願いいたします。平成19年度の損益計算書となります。当年度純利益は下から3行目、1億2,364万2,206円を計上しまして、当年度未処分利益剰余金は1億2,501万7,336円となります。
 89ページをお願いいたします。89ページは、平成19年度剰余金計算書で、期中の増減につきましては記載のとおりでございます。
 90ページ、平成19年度富士見町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。先ほど申し上げました当年度未処分利益剰余金1億2,501万7,336円のうち、減債積立金として5,000万円、建設改良積立として7,400万円、それぞれに処分したく議決を求めるものであります。
 91ページ、92ページ、貸借対照表でございまして、平成20年3月31日現在の財政状況を示しておりますが、内容は記載のとおりであります。
 以上、決算報告書、各財務諸表について説明をさせていただきました。93ページから106ページまでは、決算附属資料であります。内容説明は省略させていただきますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上、議案第16号の説明を終了させていただきます。
 最後に、議案第17号でございます。17号の説明をさせていただきます。107ページをお開きください。議案第17号 平成19年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定についてでございます。地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、議会の認定に付すものでございます。
 109ページをお願いいたします。平成19年度富士見町水道事業決算報告書、(1)収益的収入及び支出でありますが、記載のとおり下水道事業収益では予算額12億2,763万5,000円に対し、決算額12億4,584万9,371円で、執行率101.5%でありました。対する下水道事業費用でございますが、執行率98%であります。数字については記載のとおりでございます。
 110ページをお願いいたします。(2)収益的収入及び支出であります。収入決算額、支出の決算額ともに記載のとおりでございまして、財源の補てんにつきましては、記載のとおり補てんをしております。
 111ページをお願いいたします。平成19年度損益計算書となります。当年度純利益、こちらの下から3行目、1億6,034万6,750円計上し、当年度未処分利益剰余金は1億6,046万4,141円となります。
 112ページ、平成19年度富士見町下水道事業剰余金計算書で、期中の増減については記載のとおりでございます。
 113ページ、平成19年度富士見町下水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。先ほど申し上げました当年度未処分利益剰余金1億6,045万4,141円のうち、来年度等の資金計画を勘案しまして、減債積立金として1億3,000万円、建設改良積立金としまして3,000万円それぞれに処分したく、議決を求めるものであります。
 114ページ、115ページ、貸借対照表でございます。平成20年3月31日現在の下水道の財政状況について示してございます。
 以上、決算報告書、それから各財務諸表について説明をさせていただきました。116ページから132ページまでは決算の附属資料でございます。
 ページ、117ページの(3)に、行政官庁許認可事項ということで、期中、下水道の都市計画変更、下水道事業の認可変更を受けております。その他、附属書類の詳細につきましては、後ほどごらんをいただきたいと思います。
 これで、議案第17号の説明を終わらせていただきます。
 以上、地方公営企業関係4議案について説明をさせていただきました。よろしく御審議いただきまして、お認めいただけますようお願い申し上げます。
○議長 ここでしばらく休憩します。再開は11時半からといたします。
                              休憩 午前11時18分
                              再開 午前11時30分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
◎会計管理者(雨宮正一)
それでは続いて、私の方から平成19年度の決算の認定について説明させていただきます。決算資料をお願いします。
 最初に、平成19年度決算の概要について申し上げます。一般会計、特別会計とも、それぞれ議会の議決をいただいた予算に基づきまして事業を執行したものを、決算書としてまとめたものでございます。
 平成19年度の富士見町一般会計、特別会計につきまして地方自治法第233条の第3項に基づきまして、監査委員の意見をつけて議会の認定を求めるものでございます。
 議案第10号から議案第15号までについて、私の方から説明をいたします。
 それから、主要施策の実施状況につきましては、成果説明書にまとめてありますので、お目通しをお願いいたします。また、19年度の普通会計の決算状況については、これもお手元にお配りをしてございますので、普通会計決算にかかわる参考資料をごらんいただきたいと思います。
 それでは、議案の説明に入ります。議案第10号 平成19年度富士見町一般会計歳入歳出決算でございます。一般会計の決算書をお願いいたします。かいつまんで必要な箇所のみ説明をいたします。
 平成19年度一般会計歳入歳出決算書、歳入でございます。まず、1款町税でございます。収入済額、ごらんのとおりでございます。不納欠損額、収入未済額について説明をいたします。
 まず、町税でございますが、不納欠損額110万9,845円。これにつきましては、85件ございました。収入未済額でありますけれども、2,208万8,960円。これは1,410件ございました。
 続いて、2項固定資産税、不納欠損額76万8,900円。これは31件ございました。収入未済額4,543万6,433円。これは2,006件ございました。
 続いて、3項軽自動車税です。8,000円、不納欠損ございました。これは2件でございます。収入未済額78万9,500円、これは178件でございます。
 続いて、2款地方譲与税から、11款交通安全対策特別交付金まではごらんのとおりでございます。
 12款分担金及び負担金でございます。収入未済額が532万6,951円ございました。これは保育料の関係で、277件ございました。
 続いて、13款使用料及び手数料でございます。この中の使用料でございますが、収入未済額160万1,798円ございました。これは町営住宅使用料の131件でございます。
 次のページでございます。14款国庫支出金から19款繰越金まで、ごらんのとおりでございます。
 20款諸収入でございますが、収入未済額8万7,326円ございました。この内容は保育料主食費の60件、コピー代の1件でございます。
 締めて、歳入合計収入済額が68億3,734万1,537円、不納欠損額が188万6,745円、収入未済額が7,533万968円でございます。
 次のページ、5ページ、6ページをお願いします。ここからは歳出でございます。1款議会費から次のページ14款予備費までごらんのとおりでございます。締めて、歳出合計65億5,595万6,067円でございました。翌年度繰越金はございません。歳入歳出差引残額2億8,138万5,470円でございます。
 続いて9ページ、10ページ、ここにつきましては、一般会計の歳入歳出決算総括表でございます。一番右の欄、総収入に対する構成比が出ておりますのでごらんをいただきたいと思います。歳出についても同じでございます。
 続きまして11ページ、12ページでございます。これは、一般会計歳入歳出決算前年度対比表でございます。一番右の段、ごらんいただきたいと思います。歳入合計で前年度比99.2%でございました。
 次のページ、歳出についての対前年度比較でございます。これについても、歳出合計対前年度比99.8%でございました。
 次のページからは、事項別明細でございます。後日、委員会審査がございますので、説明は省略させていただきます。
 次に、295ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。歳入歳出総額、差引額、申し上げたとおりでございます。実質収支額は差引額と同額でございます。
 続いて296ページからは、財産に関する調書でございます。ここに公有財産につきましては、土地建物、それから山林とございますが、この中で増減がございます。主なものは県の企業局から八ケ岳、立沢広原の山林の寄附、それから西日本放送株式会社から入笠池ノ十の山林の寄附を受けたものが主なものでございます。297ページからは、個別調書となりますのでごらんいただきたいと思います。
 続いて、303ページでございます。物件、有価証券は増減ございません。出資による権利につきましては10件ございますが、年度中、中段にあります(社)長野県林業コンサルト協会出資金が5万円ふえてございます。出資してございます。
 それから、次のページからは物品でございます。期間中増減がございましたので御確認をいただきたいと思います。
 それから307ページでありますが、債券でございます。3件ございまして、地域総合整備資金の貸付金でございます。それぞれ年度中に償還を受けてございます。
 次のページ、基金でございますけれども、一般会計にかかわる基金で19基金ございます。基金の年度中増減ございます。ごらんのとおりでございますが、合計額は35億28万1,540円となってございます。
 続きまして309ページ、10ページでございます。富士見町土地開発基金、それから富士見町医療費貸付基金、ともに期中の増減はございません。
 最後のページ、311ページでありますけれども、地方債に関する調べでございます。前年度末現在高、それから当年度中借入額、当年度中償還額、現在額、ごらんのとおりでございます。
 以上、一般会計の説明を終わらせてだきます。
 続いて、特別会計の歳入歳出決算書をお開き願いたいと思います。まず1ページ、議案第11号でございます。平成19年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございます。
 2ページ、3ページでございます。歳入の1款国民健康保険料でございます。収入済額はごらんのとおりでございますけれども、不納欠損額168万7,727円につきましては、193件ございました。それから収入未済額でありますけれども、3,102万7,053円でございます。これについては2,250件ございました。
 それから、使用料及び手数料から10款諸収入まではごらんのとおりでございます。歳入合計、歳入の収入済額につきましては、13億3,939万1,853円でございます。
 それから歳出、次のページでありますけれども、1款総務費から9款予備費まではごらんのとおりでございます。歳出合計は12億5,571万7,950円でございました。歳入歳出差引残額は8,367万3,903円でございました。
 6ページから25ページまでにつきましては、事項別明細でございますので省略させていただいて、26ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。歳入歳出総額、それから差引額につきましては、ただいま申し上げた数字のとおりでございます。実質収支額は8,367万3,903円となります。財産に関する調書でありますけれども、物品につきましては増減はありませんでした。基金が2つありましてお示しのとおりでございます。
 続きまして、議案第12号 平成19年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算書でございます。
 30ページをお願いいたします。歳入につきましては、1款支払基金交付金から6款諸収入までごらんのとおり、収入済額はごらんのとおりでございます。歳入合計14億8,761万1,022円でございました。
 続きまして、歳出でございます。1款総務費から4款諸支出金までごらんのとおりでございます。歳出合計14億8,760万2,500円でございました。歳入歳出差引残額8,522円でございます。
 続きまして、33ページからは事項別明細となっておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
 39ページ、実質収支に関する調書でございます。歳入歳出総額、差引額ごらんのとおりでございます。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額8,522円となります。
 続いて、40ページでございます。議案第13号 富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算書でございます。次のページ、41ページごらんください。
 歳入でございます。1款分担金及び負担金でございます。収入済額ごらんのとおりでございます。収入未済額1万7,000円、1件でございます。
 2款使用料及び手数料でございます。不納欠損額7万1,900円は40件でございます。収入未済額は167万5,561円、539件でございました。
 3款財産収入から5款繰越金まではごらんのとおりでございます。
 6款諸収入につきましては、収入未済額3万4,677円ございます。これは2件でございます。収入合計、収入済額8,147万2,190円でございます。
 次のページ、歳出でございます。1款経営管理費、2款予備費、ごらんのとおりでございます。歳出合計7,745万5,389円、歳入歳出差引残額401万6,801円でございました。
 45ページからは事項別明細でございますので、省略いたします。
 55ページ、お願いいたします。実質収支に関する調書でございます。歳入歳出総額、差引額、ただいま申し上げたとおりでございます。実質収支額401万6,801円となります。
 次のページ、財産に関する調書でございます。物品ですが、決算年度中の増減はございません。
 基金は2つありまして、お示しのとおりでございます。
 続きまして、議案第14号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算書でございます。
 次のページをお願いいたします。まず歳入であります。1款財産収入から4款諸収入までお示しのとおりでございます。歳入合計3億419万1,214円でございました。
 歳出、1款施設費から3款基金費までお示しのとおりでございます。歳出合計3億115万4,734円でございました。歳入歳出差引残額303万6,480円でございます。
 60ページからは事項別明細ですので省略いたします。実質収支に関する調書でございます。歳入歳出総額、それから差引額、説明したとおりでございます。実質収支額303万6,480円でございます。
 続いて、財産に関する調書でございます。土地、建物、それから構築物につきましては、年度中、増減ございません。
 それから67ページ、基金でございます。観光施設貸付基金、年度中、増減ございまして決算年度中、決算年度末の現在高、お示しのとおりでございます。
 地方債に関する調書でございますが、当年度中借入額ございません。償還額、それから現在額はお示しのとおりでございます。
 続いて、議案第15号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算書でございます。
 歳入でございますけれども、1款県支出金から5款諸収入までごらんのとおりでございます。歳入合計1,382万4,079円でございます。
 歳出でございます。1款財産費から3款予備費までごらんのとおりでございます。歳出合計1,293万485円。歳入歳出差引残額89万3,594円でございます。
 71ページから事項別明細ですので省略をいたします。81ページ、歳入、実質収支に関する調書でございます。歳入歳出総額、それから差引額は説明した数字のとおりでございます。実質収支額89万3,594円でございます。
 続いて、財産に関する調書でございます。公有財産の土地建物、それから山林でありますけれども、増減がございます。青木沢砂防堰堤工事に伴う事業用地として、国土交通省に売却をしたものほかでございます。
 83ページ、有価証券、出資による権利、物品につきましては、ともに決算年度中の増減はございません。基金については、お示しのとおり増減ございました。
 一般会計、それから5つの特別会計の決算について説明させていただきました。私の方からの議案説明は以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 ここで監査委員に、平成19年度一般会計、特別会計、水道・下水道事業会計の歳入歳出における決算審査の報告をお願いいたします。
◎監査委員(岩間光泰)
決算審査意見を申し上げます。
 地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された平成19年度一般会計、特別会計、財産区会計、水道事業会計、下水道事業会計に関する決算審査意見は次のとおりである。
 審査の対象は、平成19年度富士見町一般会計歳入歳出決算、同国民健康保険特別会計、同老人保健特別会計、有線放送電話特別会計、観光施設貸付事業特別会計、富士見町財産区会計、水道事業会計、及び下水道事業会計歳入歳出決算書。
 審査実施日は、平成20年7月23日から8月4日の実日数7日間。
 審査の方法は、審査に当たっては、私たちは標準町村監査基準に準拠し、通常実施すべき監査手続を実施。
 審査の結果、平成19年度の各会計の歳入歳出決算書、同明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各基金の運用状況に関する調書は、法令に準拠して作成されており、各計数及び記載事項は、関係帳簿、証拠書類と一致しているものと認める。
 各会計にかかわる予算は、適正に執行されているものと認める。
 以上です。
○議長 ただいまの審査報告に対し、特に質問がありましたらお願いします。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質問を終わりにします。岩間監査委員、ありがとうございました。
○議長 以上をもって、本日の会議は全部終了しました。
 明日、5日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑並びに委員会付託を行います。
 本日はこれをもって散会します。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時57分