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長野県 富士見町

平成20年 6月(第429回)定例会−06月06日-01号




平成20年 6月(第429回)定例会

              平成20年6月(第429回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成20年6月6日(金)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
                (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 6 議案第 3号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第7号)の専決処分について
  日程第 7 議案第 4号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第 8 議案第 5号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第 9 議案第 6号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第10 議案第 7号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第11 議案第 8号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第12 議案第 9号 富士見町ふるさとみらい基金条例
  日程第13 議案第10号 富士見町手数料徴収条例の一部を改正する条例
  日程第14 議案第11号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第15 議案第12号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第16 議案第13号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第17 議案第14号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について
  日程第18 議案第15号 財産の取得について
  日程第19 議案第16号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
        各常任委員会への付託
        総務経済常任委員長より議案の分割付託
4.散  会



                 平成20年6月
        第429回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成20年6月6日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出       第 2 番  エンジェル千代子出
  第 3 番  中 山   孝 出       第 4 番  織 田 昭 雄 出
  第 5 番  名 取 武 一 出       第 6 番  小 林 市 子 出
  第 7 番  五 味   滋 出       第 8 番  小 池 久 長 出
  第 9 番  小 池 一 夫 出       第10番  平 出 英 夫 出
  第11番  三 井 幹 人 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        名 取 ルミ子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    名 取 光 昭     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長代理係長小 池 義 泉
  消防課長      樋 口 市 衛


                              開会 午前10時00分
○議長 おはようございます。
 昨日までの雨空から一転して、今日はさわやかな五月晴れの天気で、田植えも済んでいい季節になりました。忙しい中、御苦労さまです。
 ただいまから平成20年6月第429回富士見町議会定例会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。ひとしきりの雨が草木をきれいにしまして、ひときわ勢いを増して水田や野山が緑に包まれてまいりました。富士見町の原風景が色づいたということで、すがすがしい季節を迎えております。
 本日ここに、平成20年6月第429回富士見町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様には御多忙の中、全員の御出席をいただき御審議を賜りますことに厚く御礼を申し上げます。
 提出いたしました各議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。
 本年度の基本的な方針は、第4次総合計画や第4次行政改革大綱に基づく政策を継続して進めます。地域の力を生かした協働のまちづくり、安全・安心のまちづくり、少子化・子育て支援のまちづくりを目指します。
 財政の状況は、現在平成19年度決算のまとめをしている段階ですが、収入は予定していた財源が確保できました。特に心配しました税収につきましては、前年並みの徴収率におさまる見通しであります。今年度も一層、財源確保に力を尽くしてまいります。
 観光施設貸付事業に伴うパノラマリゾートの決算状況ですが、昨年7月から東急リゾートサービスと提携をし、東急リゾートサービスの組織力や営業力、知名度等、最大限活用し、支援してきました。夏季営業の売り上げは、前年比102%とほぼ前年並みで推移しました。冬季営業については、そり遊びができるキッズパークの新設や、買っていただいた方にお得だと感じていただけるセット商品の導入などにより、利用者数は5期ぶりに15万人を超え、収益は公社全体で過去最高の1億8,600万円になりました。本年も引き続き、東急リゾートサービスと業務の提携をし、お客様の安全確保、また来ていただけるようなおもてなし、及び採算性重視への変革を進め、計画に沿った運営ができるよう支援してまいります。
 農業関係では、新たな米政策に対応するため、昨年度より水稲作付拡大に取り組んでまいりました。本年は、直まき田植機の導入とブルドーザーによる代かきを実施いたしました。直まき栽培は、昨年より5ヘクタールほど上回る作付が見込まれていますけれども、従来型のお田植えによる栽培の減少がありますので、全体では昨年程度を見込んでおります。
 有害鳥獣の対策ですが、昨年は町猟友会の御協力により、銃により通年捕獲を初めて実施し、大きな成果をおさめることができました。本年も猟友会の協力が得られることになり、4月から捕獲を行っていますので、期待をしています。電牧柵の設置については、本年は花場から木の間地区まで設置を予定していますので、完成すれば先達、下蔦木、神戸までの設置が完了します。また県の元気づくり支援金を得て、入笠湿原お花畑のシカよけネット設置をするために、本議会に補正予算をお願いしてあります。入笠山スズラン開花時期に合わせて実施するマイカー規制ですが、関係者の御協力、御理解をいただいて、今年は6月14日土曜日から22日日曜日まで連続して9日間行うことといたしました。入笠湿原お花畑周辺の環境保護や事故防止の面からも、訪れる方々に御協力をお願いしてまいります。
 花と心の里山推進事業の植栽ですが、鉢巻道路沿線の植栽が3年目となり、今年も広原財産区構成員や周辺住民の皆さんにより、ヤマザクラ、レンゲツツジなどを植えていただきました。入笠地区の植栽はこの6月28日に計画しており、友好都市の多摩市の皆さん、集落子ども育成会や多くのボランティアの皆さんに、御協力をいただけることになっております。たびたびでありますけれども、議員各位の御協力もお願いをいたします。
 次に、茅野市・富士見町・原村広域ごみ処理についてでありますが、去る4月30日に3市町村の広域ごみ処理協議会を設置いたしました。これから協議会に検討委員会を設けて、広域のごみ処理について調査し、今後の基本的な方針を検討していただきます。協議会の経費については3市町村の分担金により賄うことになっていますので、今議会に補正予算をお願いしてあります。
 次に、新たな高齢者医療制度について、75歳以上、これは65歳以上74歳までの障害者を含んでおりますが、後期高齢者については、その心身の特性や生活実態を踏まえ、平成20年度に独立した後期高齢者医療制度が創設されました。
 富士見町においては、被保険者として4月1日現在2,716人が対象者となっています。制度が複雑なことから、年度当初から多くの問い合わせと多くの御意見などが寄せられました。また、保険証の再発行は5月末、59枚ありました。制度に対してまだ多くの意見がありますので、今後も国の動向を見ながら適正に対処していきたいというふうに考えております。
 福祉灯油券交付事業について、今年の1月から3月まで灯油価格の高騰に伴い、低所得の高齢者世帯に対し、福祉灯油券交付事業を実施いたしました。交付世帯数513世帯に対し利用世帯は478世帯で、利用率は93.2%。緊急的な福祉支援策ではございましたが、当初の目的を達成できたものというふうに考えております。
 ふるさと納税制度ですが、ふるさとの水と空気をはぐくむまちづくり、自然を生かした観光のまちづくり、子供もお年寄りもみんな元気なまちづくりなどの事業に活用させていただく寄附金の基本条例を制定し、全国の富士見町に縁のある方々に思いを寄せていただけるようお願いをしてまいります。
 次に、教育委員会で検討中の中学校の統合問題について、5月に町内7会場において教育懇談会を開催し、教育委員会の原原案をお示しをいたしました。参加者は合計186名でしたが、会場によって違いが目立ちました。統合については、大方の皆さんよりの御賛同をいただいたものと理解をしております。6月中に保育園、小中学校の全保護者を対象にアンケートを実施いたしますので、それらを勘案して統合についての方向を見きわめたいというふうに考えています。
 以上を申し述べまして、本定例会の招集のあいさつといたします。
 なお、人事案件1件を最終日に追加提案いたしますので、よろしくお願いをいたします。
                              開議 午前10時07分
○議長 ただいまの出席議員数は、11名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、3番中山孝君、4番織田昭雄君を指名します。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から6月17日までの12日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から6月17日までの12日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、6月7日及び8日並びに11日から16日までの8日間を休会としたいと思います。これに異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、6月7日及び8日並びに11日から16日までの8日間を休会とすることに決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成20年3月から平成20年5月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、平成20年3月第428回富士見町議会において可決された森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書、米価の安定対策を求める意見書、農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書は、関係大臣等にそれぞれ送付しておきました。
 次に、町長より地方自治法第243条の3の規定により、社団法人富士見町開発公社並びに、富士見町土地開発公社に関する決算等の説明書の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。なお、本件につきましては、17日の全員協議会で説明をしていただくことにしております。
 次に、本日までに受理した請願並びに陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、町長より議案の提出がありましたので、報告します。
 議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略いたします。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 6 議案第 3号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第7号)の専決処分について
△日程第 7 議案第 4号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第 8 議案第 5号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第 9 議案第 6号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第10 議案第 7号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第11 議案第 8号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第12 議案第 9号 富士見町ふるさとみらい基金条例
△日程第13 議案第10号 富士見町手数料徴収条例の一部を改正する条例
△日程第14 議案第11号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第15 議案第12号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第16 議案第13号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第17 議案第14号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について
△日程第18 議案第15号 財産の取得について
△日程第19 議案第16号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の専決処分についてから日程第19 議案第16号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第1号)までを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、専決処分の承認案件8件、条例案件5件、事件案件2件、予算案件1件の計16件でございます。
 議案第1号は、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の専決処分についてであります。厚生省令の改正が主なもので、4月1日から施行するために専決処分をさせていただきました。
 議案第2号は、富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分についてであります。個人住民税の寄附金控除の拡大、公益法人制度の改革等が主なもので、税制関連法案の改正が即日施行されたことに伴い、4月30日から施行するために専決処分をさせていただきました。
 議案第3号から議案第8号は、平成19年度一般会計及び特別会計の事務事業の確定に伴ったもので、年度末における補正予算の専決処分です。
 議案第9号は、富士見町ふるさとみらい基金条例の制定です。町の税条例の一部改正にありました、個人住民税の寄附金控除の拡大に伴うもので、ふるさと納税と言われているものであります。寄附金の受け皿として基金を設け、管理するものであります。
 議案第10号は、富士見町手数料徴収条例の一部を改正する条例です。戸籍法の一部改正により、政令で変更、整理をされたものを改正するものであります。
 議案第11号は、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例です。支援給付対象者の適用除外について改正をするものです。
 議案第12号は、富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例です。町国民健康保険運営協議会へ国保料の改定について諮問し、答申をいただきましたので改正をするものであります。
 議案第13号は、富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。補償金の基準を定める政令が一部改正をされ、配偶者以外の扶養親族にかかわる加算額について改正をするものです。
 議案第14号は、第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更についてであります。公園用地の取得をするために、基本計画を追加するものであります。
 議案第15号は、財産の取得についてです。消防団、これは第12分団ですが、へ小型動力ポンプ付積載車を購入するものです。
 議案第16号は、平成20年度富士見町一般会計補正予算(第1号)であります。総額に歳入歳出それぞれ2,794万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億2,794万5,000円とするもので、主なものは獣害防護ネットの設置、義務教育施設整備基金への積み立てであります。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど副町長、及び担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただいて、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上で、提案理由の説明を終わります。
◎副町長 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。
 早速ですけれども、議案集をお開きいただきたいと思います。1ページをごらんいただきまして、私が説明をする議案は、議案第1号から議案第3号までと第9号から第16号まで説明させていただきます。
 早速ですが、3ページをお開きください。議案第1号からまいります。
 議案第1号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の専決処分についてであります。富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 4ページ、専決の第1号、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例、富士見町医療費特別給付金条例の一部を次のとおり改正するものとする、上記のとおり地方自治法第179条第1項により専決処分する。専決日は平成20年3月31日付であります。
 内容につきましては、5ページにあります。この条例でありますけれども、3月の定例会のときに高齢者の医療確保に関する法律、並びに県の制度改正に伴いまして、2年間の据え置き規定を設ける中で、68歳、69歳の医療費給付を暫定的に廃止をしていくとする改正をしたところでございます。
 その後、3月の議案上程時には、決定をされていなかった健康保険等の一部を改正する法律の一部施行に伴い、医療給付、老人医療及び公費負担医療に関する請求に関する省令等の一部を改正する省令が定められたことにより、これらに関する条文を改正するものであります。条例の根拠となります省令の改正、またそれに伴う文言の加除ということになります。お配りをしてあります議案説明資料をごらんいただきまして、その1ページと2ページに新旧の対照表がございます。申し上げましたように、この条例の根拠となります省令の改正、それに伴う文言の加除でありますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 議案集の5ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて6ページをお願いいたします。議案第2号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、富士見町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 7ページ、専決第2号 富士見町税条例の一部を改正する条例、富士見町税条例の一部を次のとおり改正するものとする。上記のとおり地方自治法179条第1項の規定により、専決処分する。専決日は平成20年4月30日でございます。
 8ページからその内容になりますけれども、これは量が多くて、8ページから26ページまで説明がございます。8ページから26ページまで説明がございますが、お配りしてある資料集の方、3ページをお願いいたします。3ページから、これも量が多くて61ページまで、富士見町税条例の新旧対照表があります。61ページまで対照表、それから62、63、64と改正の概要があります。概要もこれだけありますので、もう少しかいつまんで私の方から説明を申し上げます。
 これにつきましては皆さん方御承知のとおり、4月の30日まで国会の方がばたばたしながら、4月30日深夜にこの関連の税法が議決をされました。その地方税法が改正されましたので、改正されて即日施行ということですので、町の税条例についても一部改正を同日付で専決処分をしたので、報告をし、承認を求めるというものでございます。
 今回の地方税法改正のねらいは、地域間の財政力格差の是正と地方財源の充実ということであります。町の税条例も地方税法の改正に伴って、一部改正をするということであります。主な項目について申し上げますけれども、条例31条には法人税にかかる改正がございます。民法によって設立された法人を公益法人と一般法人に分けるとともに、法人税の均等割を課すというものです。ただし、収益事業を行わない法人は非課税とするものであります。
 第34条の中には、個人住民税の寄附金控除がございます。このことは、国の政策として昨年から話題になっております、いわゆるふるさと納税についてでございます。県、市町村あるいは社会福祉法人等に、5,000円以上の寄附をした場合に税額で控除が受けられると改めるものであります。
 第38条から47条につきましては、公的年金からの個人町民税の特別徴収でございます。今まで年金収入が主な収入の人からの町民税は、普通徴収ということであったわけですけれども、年金を支払う段階で給与所得者と同様に、特別徴収させていただくというように改めるものであります。
 附則第10条には、新築住宅の固定資産税の減額措置があります。新たに、熱損失防止改修住宅を税の減額対象とするものであります。熱損失防止住宅というのは、省エネ効果のある、断熱対策をした住宅ということであります。
 主なものは、量が多いんですが、主なものは以上の改正ということで、資料が多いわけですけれども、62、63、64の概要の説明、並びに新旧の対比表をごらんになっていただきたいというふうに思います。
 続いて、議案の第3号に移ります。議案集の27ページをお願いいたします。議案第3号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第7号)の専決処分についてでございます。平成19年度富士見町一般会計補正予算(第7号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 28ページをお願いいたします。専決の第3号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第7号)でございます。19年度の最終補正ということで、例年のとおり3月31日付の専決でございますけれども、期末の事業確定によるものということで、主なものとしますと、国県の補助事業等完了による補助金等の確定、基金利子の確定、町税の増額、地方交付税の増額、それらによります歳入増によって基金の積み戻し、積み増し等々が主なものになります。専決日は平成20年の3月31日となっております。
 歳入歳出予算の補正ですが、第1条として歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ4,931万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億7,132万2,000円とするものでございます。
 それでは、説明順次してまいります。次のページ、歳入歳出予算の補正。まず歳入でございますけれども、1款の町税6,819万2,000円の増額補正であります。2款の地方譲与税1,071万1,000円の増額。大きいものを申し上げますが、次のページ、10款の地方交付税ですけれども、8,890万6,000円の増額、18款の繰入金、31ページですけれども、1億4,855万8,000円の減であります。以上、歳入合計で4,931万4,000円の増ということになります。
 次のページ、歳出であります。2款総務費1,415万1,000円の減、3款民生費1,622万4,000円の増、それから大きいもので7款商工費866万9,000円の減、12款公債費1,000万円の減、13款諸支出金7,320万5,000円の増ということで、歳出の合計4,931万4,000円でございます。
 詳細は、事項別明細で説明を申し上げますが、36ページからお願いいたします。
 歳入について、1款の町税1項町民税でありますけれども、法人町民税3,000万円の増、それから2項の固定資産税ですけれども、4,000万円の増、4項町のたばこ税ですけれども、これは123万8,000円の減、6項入湯税57万円の減であります。37ページから譲与税あるいは交付金等ですが、それぞれ確定による増減でございます。38ページ、39ページも同じでございますが、39ページの10款地方交付税でありますけれども、8,890万6,000円の増になります。18年度比では、約7,700万円の減ということになります。
 次のページ、分担金、使用料等それぞれ確定によるものでありますけれども、国庫負担金、補助金それも確定によるものの増減であります。41、42ページ、県の負担金あるいは補助金につきましても、確定による増減であります。44ページの16款財産収入1項の財産運用収入でありますけれども、利子の確定によりまして544万9,000円の増。
 それから、45ページ下段、16款の財産収入2項の財産売払収入ですが、土地等の売却代ということで、町有地あるいは立木の売却で342万5,000円でございます。
 それから、46ページ、18款の繰入金1項基金繰入金ですけれども、1目の財政調整基金からの繰入金は1億1,723万1,000円減額をします。したがって、財政調整基金の平成19年度の最終繰入額は7,696万3,000円ということになります。それから6目の下水道施設整備基金の繰入金3,000万円の減、それから8目むらおこし事業基金繰入金、これは楽酪ミルク工房に関してですが、100万円の減ということで、基金の繰入金は締めて1億4,855万8,000円の減額であります。
 それから、20款の諸収入3項受託事業収入でありますけれども、900万円の増。これは、保育園の町外からの受け入れによるものであります。それから下の方、雑収入等、これも確定による増減ということになります。以上、歳入であります。
 49ページから歳出になります。2款総務費1項総務管理費の1目一般管理費ですが、一番上段、人件費で退職手当組合への負担金が最終確定で1,400万円の減であります。
 それから、それぞれ確定によるものでありますけれども、51ページの3款民生費1項社会福祉費の社会福祉総務費でありますけれども、右側下段であります。社会福祉協議会助成事業、社会福祉協議会への交付金ですけれども、事業の確定によって536万4,000円の増。
 52ページ以降になりますが、特に民生費の社会福祉費では国県の補助金とか負担金の増減に伴うものがたくさんありますけれども、それぞれ事業の確定によるものであります。
 53、54ページの中段、老人福祉費の老人保健特別会計の繰出金が1,901万6,000円、これは医療費、事務費等の確定によるものであります。
 それから55ページ。社会福祉費9目の介護保険関連費で、諏訪広域連合介護保険関連負担金ですけれども、給付費の減等によって600万円の減であります。それから一番下段、後期高齢者医療広域連合関連費459万9,000円の減、これはシステム開発等の減額によるものであります。
 56、57、それぞれ確定による増減。58もそうであります。
 59ページ、6款農林水産業費1項農業費3目の農業振興費ですが、右側の中段、農作物有害鳥獣駆除事業、委託料で85万1,000円、個体数調整の頭数増によるもの、それからその下段で、地域活性化施設設備事業ですが、修繕料としてミルク工房分100万円の減であります。
 61ページ一番下段、7款商工費の1項商工費2目商工振興費ですけれども、商工振興事業補助金として、県制度資金保証料補給金867万1,000円の減、これも確定によるものであります。
 63ページ、8款土木費道路橋梁費のうち、5目の地方道路交付金事業費、地方道路交付金事業ということで、235万7,000円の減でありますが、信濃境田端線の確定によるものであります。
 それから64、65それぞれ確定によるもの。66ページ、10款教育費の社会教育費社会教育総務費の中の一番上、中学生の海外派遣事業でありますが、3月末にニュージーランドに行ったものであります。精算によって、76万9,000円の減であります。
 68ページの、5項保健体育費海洋センター管理費であります。施設の維持管理費として、アスベスト除去、国の補助事業ですが、事業の完了に伴って、195万1,000円の減であります。
 次の69ページ、12款の公債費、利子の確定によって、町債の償還利子が1,000万円の減であります。続いてその下段、13款諸支出金1項の基金費でありますけれども、3目減債基金費、減債基金の積み立てを7,000万行うものであります。
 以上、専決補正の予算の説明でございます。
 済みません、ちょっと議案の訂正がありますので、ちょっとお願いをいたします。議案集の5ページを開いてください。議案集の5ページの富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の説明でありますけれども、よろしいですか。その第2条というところから始まりますが、上から2行目にかぎ括弧で「平成20年厚生省令」とあります。厚生省令ではなくて、厚生労働省令でありますので、労働という文字を入れていただきたいと思います。平成20年厚生労働省令第27号であります。労働が抜けております。それから2行下の同じく平成20年厚生省令がありますけれども、これも厚生労働省令というふうに訂正をお願いいたします。
 訂正、以上でございます。
 議案第4号から8号までは、それぞれ担当課長の方から説明をしますので、続いて議案の第9号になります。
 議案集の114ページであります。議案集の114ページをお願いいたします。議案第9号 富士見町ふるさとみらい基金条例でございます。富士見町ふるさとみらい基金条例を別紙のとおり定めたいので、地方自治法第241条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 これにつきましては、町長の冒頭のあいさつにもございました。先ほど私が、議案第2号の町の税条例の改正でも説明を申し上げました。それに関連してのものでありますけれども、国の地方税法の改正によりまして、このふるさと納税制度が導入されたということであります。地域間格差の是正を目的として、生まれ故郷や応援をしたい自治体への寄附を納税と位置づけ、その額に応じて居住する都道府県や市町村に納める住民税が減額をされると、ふるさと納税制度というものであります。
 富士見町では、自然環境の保全、観光の振興、それから子育て・高齢者支援等にあらかじめ使い道を定めて、町の内外から寄附金を募集してまいりたいというふうに考えております。その寄附金を区分整理するために、その受け皿となる、ふるさとみらい基金を設置する条例をお願いするものであります。この件につきましては、補正予算の方でもお願いする部分がございます。115ページに基金条例がございます。この条例については、公布の日から施行するというものであります。
 続いて116ページの議案第10号をお願いいたします。富士見町手数料徴収条例の一部を改正する条例であります。富士見町手数料徴収条例の一部を次のとおり改正するものとする。117ページにその内容がございます。お配りしてある資料の65ページをお願いいたします。65、66が条例の新旧対照表、それから改正の概要というのが67ページにあります。この条例改正は、平成19年の5月に戸籍法の一部が改正をされまして、平成20年、今年の5月1日から施行されております。30年ぶりの戸籍法の改正では、個人情報保護の観点から公開制度を見直し、謄本、抄本の交付請求をできる場合などを制限することとなりました。これに伴いまして、地方公共団体の手数料の標準に関する政令が改正されたことに伴い、町条例の関係条文の改正をするものであります。これは、あらためて手数料の金額そのものを改正するものではございません。この条例は公布の日から施行し、平成20年5月1日から適用するということであります。
 続いて118ページ、議案集の118ページをお願いします。議案第11号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例であります。富士見町医療費特別給付金条例の一部を次のとおり改正するものとする。改正の内容、119ページにございます。これは、昨年の末に成立をしました、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の規定に基づいて、支援給付の対象者には生活支援給付が実施されることになりました。したがいまして、生活保護を受けている方と同様に国民健康保険、後期高齢者医療制度の適用除外となることに伴いまして、条例の改正をするものであります。資料集の方では、68、69ページに新旧条例の対照表、それから改正の概要として70ページに説明がありますので、ごらんいただきたいと思います。この条例は平成20年8月1日から施行するというものであります。
 続いて、120ページをお願いいたします。議案第12号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例、富士見町国民健康保険条例の一部を次のとおり改正するものとする。121ページに説明がありますが、これにつきましては資料の71ページと72ページに新旧の対照表、それから73、74に概要の説明、特に数字について説明をしてありますので、ごらんいただきたいと思いますが、概略を申し上げますと、これは今年、平成20年度の国民健康保険の料率を改正するというものであります。
 基本的な考え方として、後期高齢者医療制度の創設によって、75歳以上の方が新たな保険制度に移行したことに伴い、国保会計の健全化を第一とし、さらに新医療制度移行への今後における国保会計への影響、動向を見守るという基本的な考えと、繰越金等の財政面も含めて検討した結果、前年並みの保険料水準となるように設定をされたものでございます。
 今回の改正では、後期高齢者医療への支援金としての支出額が多く、国保会計全体の収支バランスをどのように保つか苦慮したわけでありますけれども、国保会計の健全化を今後も目指していくという基本的な姿勢は崩しておりません。したがって、平成19年度における繰越金約8,000万円を最大限充当をし、基金の2億1,000万には手をつけずに会計の健全化を目指すものとしました。ただし、今後の状況を見守る中で、平成20年度における改定ということは、視野に入れなければいけないというふうに考えております。
 数字として、今回の改定による保険料でありますけれども、医療分と後期高齢者支援分を合わせた保険料ですが、全体における被保険者1人当たりで計算をしますと、年額で5万1,557円ということで、昨年度が5万1,364円ということでありますので、金額とするとほぼ同等の額というふうになっております。
 議案の121ページの附則として、第1条この条例は、公布の日から施行する。それから経過措置として、第2条改正後の富士見町国民健康保険条例の規定は、平成20年度分の保険料から適用し、平成19年度分までの保険料については、なお従前の例によるというものであります。
 続いて122ページをお願いいたします。議案第13号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例、富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のとおり改正するものとする、ということで、123ページに内容があり、資料の方は75ページになります。資料集の75、76に新旧の対照表、それから改正の概要が77ページにあります。77ページの改正概要の2番、改正の概要ということですけれども、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律により、配偶者以外の扶養親族に係る扶養手当の月額が6,000円から6,500円に引き上げられたことに対応して、非常勤消防団員等に係る損害基礎額について定めた非常金消防団員に係る補償金の基準を定める政令第2条第3項中、配偶者以外の扶養親族に係る加算額について現行200円から6,500円を30で除した日額相当である217円に引き上げるものという内容でございます。
 議案集の123ページに戻っていただきまして、この条例は公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用するということであります。
 続いて124ページお願いいたします。議案の第14号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更ついてでございます。別記のとおり、第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について、議会の議決すべき事件等に関する条例第2条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 別記として125ページにございます。これは、第4次富士見町総合計画・前期基本計画の目標1、政策1の表中で、基本計画のところに4公共用地の取得、114−01で旧渡邉別荘跡地の取得を図りますというものを追加するものでありまして、これは、関係機関等から旧渡邉別荘跡地を取得したいということについて、総合計画にちゃんとした位置づけがあれば、優先度もそれなりに増しますよというふうな助言もいただいておりますので、そんな意味からも、これを基本計画に加えるというものでございます。
 続いて126ページ、議案第15号 財産の取得について、別記のとおり財産の取得について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 127ページ別記として、財産の取得について、次のとおり財産の取得をするものとする。記、1取得する財産及び数量、小型動力ポンプ付積載車1台、2契約の方法、指名競争入札、3契約金額、金798万円、4契約の相手方、諏訪市高島一丁目11番16号、株式会社飯田機械ポンプ商会、代表取締役社長飯田博文でございます。第12分団配備のポンプ付積載車でございます。
 続いて128ページをお願いいたします。議案第16号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第1号)であります。歳入歳出予算補正として、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,794万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億2,794万5,000円とするものでございます。
 主なものは、歳入とすれば、県の補助金の採択あるいは大口の寄附金をいただいたこと、それからコミュニティ事業助成金、資源物売却代などの雑入が見込まれること、それから歳出については、それらの歳入に対応した補正というふうになっております。これは、事項別明細で説明を申し上げます。
 132ページからお願いいたします。歳入の方からですけれども、15款の県支出金2項県補助金3目の農林水産業費の県補助金ですけれども、農村活性化支援事業交付金、これが465万6,000円、有害鳥獣防護柵等の設置ということであります。それから7目の商工費県補助金460万円採択になりまして、これは元気づくり支援金ですけれども、入笠山の湿原お花畑の周辺に張ります防護柵でございます。
 それから次のページ、17款の寄附金1項寄附金であります。3目の教育費寄附金であります。1,020万円、大変大口の寄附をいただいたわけでありますけれども、川崎市にお住まいのウチダミシバさんほかでございます、1,020万円。それからその下の7目のふるさと寄附金であります。先ほど来、説明しておりますが、ふるさと納税、寄附金でありますけれども、50万円という予算をとりあえず計上をしました。
 その下段、18款の繰入金1項の基金繰入金でありますけれども、1目の財政調整基金繰入金を431万5,000円減額をします。その下、むらおこし推進事業基金繰入金、楽酪ミルク工房分290万円。それからその下段、義務教育施設整備基金からの繰入金93万5,000円でございます。
 それから、134ページの20款諸収入の5項雑入であります。コミュニティ事業助成金で430万円、これは財団法人自治総合センターの宝くじ関係、これが決まりました、430万円。それから紙類等の売却代ということで、資源物で集めた紙類がお金になりますので、416万5,000円を計上するものであります。
 以上、歳入であります。
 続いて135ページから歳出でありますけれども、2款総務費の1項総務管理費6目の企画費、一番上段で5万1,000円、ふるさと寄附金というのがありますけれども、PRをするためのパンフレット等の印刷代でございます。それからその下に、負担金補助及び交付金というのがあります。一般コミュニティ助成事業補助金で、先ほど歳入のときにコミュニティ事業助成金の話をしましたが、430万円。御射山神戸区に250万円、それから富士見台区に180万円、合計額430万円でございます。
 その下段、10目の友好事業推進費ですけれども、友好事業のリッチモンド、委託料として記念品制作50万円でありますが、ニュージーランドのリッチモンドの方で公園を整備するということで、友好都市でありますので、プレートを希望されましたので、これを制作するものであります。
 続いて136ページ、3款民生費1項社会福祉費の11目地域支援費、委託料として生活機能診断事業で140万円。これは、住民基本検診を受診しなかった人で、65歳以上の生活機能診断チェックの事業でございます、140万円。その下段、4款衛生費の中の2項の清掃費であります。清掃総務費で、広域ごみ処理協議会の負担金、これは3市町村での広域ごみ処理協議会を立ち上げましたので、その負担金として135万7,000円であります。
 137ページの2目環境美化推進費、これは財源補正であります。先ほど説明をしましたが、紙類等の売却代、一般財源からの財源の補正であります。その下段、6款農林水産業費1項の農業費でありますけれども、農業振興費、1点は財源補正、農村活性化支援事業の交付金465万6,000円、これが財源補正です。それからもう1つが、楽酪ミルク工房の、先ほど基金からの繰り入れを申し上げましたが、保冷車が故障をしてしまいましたので、購入をするということで290万円であります。
 続いて138ページ、7款商工費1項商工費の観光費でありますけれども、元気づくり支援金で先ほど460万円というお話をしました。花と心の里山推進事業で入笠山のお花畑等への有害鳥獣防護ネットでございます。それからその下、10款の教育費教育総務費でありますが、義務教育施設整備基金費ということで内田さんからいただきました寄附金1,000万円について、義務教育施設整備基金に積み立てをするものであります。その下段、小学校費で学校管理費落合小学校費で、まず消耗品として図書、これも寄附を充当するものでけれども20万円、それから備品購入として電子オルガンで93万6,000円でございます。
 続いて4項の社会教育費2目の公民館費、分館建設事業に25万2,000円、補助金でありますけれども、栗生の集落センターがバリアフリー化事業をするということでの補助金であります。その下段、6目の文化財保護費坪平遺跡の発掘調査事業に95万3,000円、住宅建設のために急ぐということでの計上であります。
 最後のページ、140ページでありますけれども、13款の諸支出金基金費であります。ふるさとみらい基金費ということで、いただきました寄附金について基金に積み立てるという積立金、利子も含めて50万1,000円ということであります。
 以上、私の説明を申し上げる議案については以上でございますけれども、よろしく御審議をいただきまして、お認めいただきますようによろしくお願いいたします。
◎住民福祉課長(名取光昭)
それでは、私から議案第4号、第5号の2議案について説明をさせていただきます。
 最初に、議案第4号について説明をいたします。議案集の70ページをお開きください。専決処分でございます。議案第4号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりまして、報告し議会の承認を求めるものでございます。
 71ページをお願いいたします。平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。第1条でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ495万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億8,266万8,000円とするものでございます。この会計につきましては、歳入歳出予算とも平成19年度事務事業の精算、確定行為に伴うものでございます。内容につきましては、事項別明細で説明をいたします。重立ったもののみとさせていただきます。
 75ページをお開きください。まず、歳入関係でございます。下段でございます。款3の国庫支出金項2に国庫補助金でございますが、財政調整交付金としての補助金の額が確定をいたしまして、285万8,000円を増額するものでございます。
 76ページをお願いいたします。下段でございます。款6の共同事業交付金でございます。高額医療と医療に関する補てん分でございますが、額の確定によりまして803万2,000円を減額するものでございます。
 77ページをお願いをいたします。中ほどの款8繰入金の関係でございます。これは一般会計からの繰入金でございます。繰り入れのルール分の確定によるものでございます。
 78ページをお願いいたします。下段でございます。10款諸収入1目後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金でございます。この円滑導入事業費補助金につきましては、100%国から交付されたものでございまして、システム改修、更新に伴う経費に充当したものでございますが、通常の国庫補助金とは別に区分をしろということで、ごらんのとおり計上したものでございます。額の確定に伴いまして、増額補正、増額をするものでございます。
 次に、歳出関係でございます。80ページをお願いいたします。下段の、款2保険給付費ですね。目1の一般被保険者療養給付費、それから81ページの上段、2目退職医療給付費とも医療分等の額の確定によるものでございます。
 82ページもお願いをいたします。下段でございます。款2保険給付費項4の出産育児諸費でございます。財源補正ではございますが、出産一時金の額の確定、22名分の出産数確定ということでございます。
 83ページをお願いをいたします。上段でございます。1目の葬祭費でございます。葬祭費用の確定でございまして、111名分の支出額の確定でございました。
 最後に、84ページをお願いをしたいと思います。上段でございます。款6保健事業費項1の保健事業費でございます。目1の保健衛生普及費でございますけれども、20年度から始まります特定健診事業の取り組み、ヘルスアップ事業または実施計画の策定の事業費の確定によって、減額補正をするものでございます。2目の疾病予防費につきましては、人間ドック受診に関する補助金の確定ということで、178名の受診者でございました。
 以上が、国民健康保険特別会計補正予算に関するものであります。
 続きまして、議案5号について説明をさせていただきます。ページは87ページをお願いをいたします。専決処分でございます。議案第5号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)について、地方自治法179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりまして、報告し議会の承認を求めるものでございます。
 88ページをお願いをいたします。平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,023万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億8,760万8,000円とするものでございます。この会計につきましても、歳入歳出予算とも平成19年度の国、県等における最終金額が確定されたことに伴う精算でございます。
 内容につきましては、事項別明細で説明をさせていただきます。重立ったもののみとさせていただきます。
 92ページをお開きください。歳入関係でございます。款1支払基金交付金、款2国庫支出金とも拠出金の精算または拠出負担額の確定により、それぞれ増額、減額補正をするものでございます。
 93ページをお願いをいたします。上段の繰入金でございます。一般会計からの繰入金でございますが、1,901万6,000円を増額補正をするものでございます。この繰入金は最終的な調整的役割を果たすものでございます。
 次に、歳出関係でございます。94ページ下段、95ページの上段とお願いをいたしたいと思います。款2医療諸費の関係でございます。目1の医療費支給費につきましては、現金支給としての補装具等の額の確定、また95ページの2目医療給付費につきましては現物支給としての医療給付費の確定により、減額補正をするものでございます。
 以上が、老人保健特別会計補正予算に関するものでございます。
 なお、この4月から後期高齢者医療特別会計が創設されておりますけれども、老人保健特別会計は精算の関係から平成22年度まで存続される会計でございます。
 以上、私から2議案について御説明を申し上げました。よろしく御審議いただきまして、御承認いただきますようお願い申し上げます。ありがとうございました。
◎総務課長(五味正文)
それでは、私の方から2議案お願いをしたいと思います。
 まず、97ページをお願いします。議案第6号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)の専決処分についてでございます。この件につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し議会の承認を求めるものでございます。
 98ページ、専決第6号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)でございます。歳入歳出それぞれ50万9,000円を追加しまして、総額をそれぞれ8,170万5,000円とするものでございます。3月31日に専決処分をさせていただいております。事項別明細の方で説明をさせていただきます。
 101ページの関係です。歳入につきましては主なものになります。3款財産収入の1目利子及び配当金ということで、それぞれの基金の利子になります。
 歳出、102ページお願いします。1款管理経営費の1目一般管理費の中で、先ほどの収入部分を積み立てるという内容でございます。
 続きまして109ページ、専決第8号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)でございます。歳入歳出それぞれ255万9,000円を追加いたしまして、総額を1,381万8,000円とするものでございます。3月31日に専決処分をさせていただいております。こちらも、事項別明細でお願いします。
 112ページ、歳入の関係ですけれども、1県支出金の関係、こちらの方は事業の確定に伴うものでございます。2款の財産収入1目の財産貸付収入で、主なものは富士見レンタルでの事務所の倉庫の貸付料になります。こちらの方は200万円が400万円ということで、200万円の増額になります。
 113ページ、歳出の関係ですけれども、1款財産費の1目一般管理費で、先ほどのそれぞれの金額につきまして、積み立てをしていく、そういうものでございます。
 以上、よろしく御審議いただきましてご承認いただきますようお願いいたします。
◎産業課長(久保川敏朗)
私の方からは、議案1つにつきまして説明をさせていただきたいと思います。
 103ページをお願いします。議案第7号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分についてということでございます。地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し議会の承認を求めるというものでございます。
 次のページをお願いします。専決第7号であります。平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)であります。歳入歳出の総額にそれぞれ2万2,000円を追加するということで、総額3億414万5,000円とするというものであります。3月31日に専決処分をしたものでございます。内容につきましては、次ページ以降にございますが、財政調整基金の利子が確定したものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議をいただき、お認めいただきますよう、よろしくお願いします。
○議長 ここで暫時休憩します。再開は11時25分からとします。
                              休憩 午前11時14分
                              再開 午前11時25分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
これより議案に対する質疑に入ります。議案第1号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例の専決処分について、質疑はありませんか。いいですか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 富士見町一般会計補正予算(第7号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第6番(小林市子)
36ページのところ、固定資産税についてですが、この固定資産税の現年分というのは、算定基準というのがいつで、補正で行わなければいけなかったものだったのかお伺いします。
◎財務課長(小林良光)
固定資産税について、今回の補正については主には償却資産の関係になりますが、昨年の当初予算の策定時点では、金額がなかなかつかみにくいと、1月1日現在の数字でやるもんですから、当初予算では把握のしにくい部分がありましたので、予算に反映できなかった部分を最終的な確定に伴って、補正をさせていただいたということであります。
◆第6番(小林市子)
わかりましたが、その前に、3月の議会で補正できなかったものなんでしょうか。ここで最終的に、専決処分でしなければいけないということですか。
◎財務課長(小林良光)
税全体について言えることなんですが、最終的に税を全部計上するかどうかというのは、繰越金等の額を見ながらということもありますので、今回については繰越金等の額との関係で、税については極力予算化をしたというふうに理解していただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
今のに続いてなんですが、19年度末の繰越金額というのは、どの程度見込んでらっしゃるんでしょうか。
◎財務課長(小林良光)
19年度の繰越金の額は、一応確定をしております。2億8,300万円ぐらいになるかと思います。
◆第2番(エンジェル千代子)
それとかかわってなんですが、今回財調ですとか、減債基金にもかなりの基金の積み立てがあるんですが、19年度も20年度も町長からの説明がありましたように、非常に厳しい査定があって、事業そのもの行われている。それで、こういう基金を積み立てる、財調とかですね、基金の積み立てはわかるんですが、そのどうしても本当はやりたかったんだけれども、その予算上ね、できなかったということに前倒しでやるようなことというのは、考えられないのでしょうか。
◎町長 予定されている事業については、順次行ってまいりましたので後日のために基金を積んでいくということでございます。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
それと、済みません、落としてしまったんですが、46ページに下水道施設の整備でも基金を繰り入れているんですが、下水道もやっぱり120億くらいの起債があると思うんですが、そういうものを早め早めに返していくという、そういう選択肢はなかったんでしょうか。
◎町長 返すのは許可が要るんです。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第6号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第8号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第9号 富士見町ふるさとみらい基金条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆第9番(小池一夫)
9番小池一夫です。これはふるさと基金で結構なことだとは思いますが、これに対する、ふるさとへ思いを寄せていただく人たちへの働きかけとか、それから、これが非常に大変な金額になると交付税にもどうのこうのということも若干聞いたこともあるし、それから目的につきましてですが、自然の保全、観光振興、子育て・高齢者支援等とありますが、これだけの目的だとちょっと私も残念なところがありますので、この辺の見直し等はお考えかどうか、ちょっとお願いします。
◎総務課長(五味正文)
働きかけの方は、東都高原富士見会とか、あと東京方面にておるかたには、それぞれも働きかけはしております。あとビラ等につきましては、今回の予算の中で印刷費を盛っておりますので、それによってやっていきたいと思っております。
 目的の方ですけれども、こちらの方もプロジェクトでいろいろ検討したわけなんですけれど、一般的には何でも使えるようにしたいということで話は進めたんですけれども、そのある程度の目的というんですか、事業の項目を挙げていった方が寄附をしていただきやすいんじゃないかというようなことで、主なものを3つ挙げてあります。
 実際には、その他的なもので何でもいいよというのもきっと出てくるかと思いますので、そういうことで、これに限定したというわけではありません。ただ希望をとるときに、できるだけこんなものに使っていただきたいというものがありましたらということで、こういうものを挙げておりますのでお願いいたします。
◆第9番(小池一夫)
呼びかけの方は東都富士見会ということでございますが、まだまだいろいろな人たちがいらっしゃると思いますので、そういう方面の各、何ですか、ふるさとを支援するような人たちというのはまだ日本じゅうに広くいらっしゃると思いますので、その方の調査等をしながらお願いをしていただきたいと思っております。
 なおですが、目的に関してですが、どうしても今問題に、ここに掲げていることは非常に結構なんですが、何か農業というのは今非常に過渡期というか、非常に衰弱している状況でありますので、その辺の富士見町の人たちは農家の出身の人が多いわけでございますので、その辺の農業の振興というのを入れていただくお考えはありますか、お願いしたいと思います。
◎総務課長(五味正文)
項目になくても、現実的にそういうことに使っていただきたいということになれば、そういう部分で使用させていきたい、そういうふうに思っております。やっぱり東京の方なり、都会へ出ている方々の一番どの人たちが寄附をしてくれるかというのは、やっぱり意見の分かれるところで、若い人たちの方が住民税の減税となるとしてくれるんじゃないかというようなこともありまして、比較的そちらの方へ共感を呼べるようなものをちょっと挙げてみたという感じになっております。
◆第9番(小池一夫)
ちょっとこだわって申しわけございませんが、自然保全とありますが、自然農業景観の保全とか一言何か農を入れていただきたいと思います。
◎町長 これは、出た人の、お願いできるかなという人にも当たっておりますけれども、農業とか建設に金を使うなら自分たちでやれと言う意見が非常に大きい人たちにはあるんです。私どもは自分たちで生きて、富士見町の人が生きて生活していくのには、金は私どもは東京都なら東京都へ出しますから、そういうことじゃなくて、うちに帰ってきたらあんまり木が切られていなんだとか、そういうことに使ってほしいというのが御注文でございますので、そういうものを入れると、それじゃ出さないという人が大口の人でありますので、今、総務課長からお返事をしましたように、どれに使ってもいいわけですから、総務課長が先ほどから言っているように、いただきやすい項目を挙げましたということですので、御理解をいただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第8番(小池久長)
第8番小池久長です。この6条に、町長は第1条の目的を達成するため、基金の一部を処分することができるというふうにありますが、これは具体的にどういうことなのかちょっと教えていただきたい。
◎総務課長(五味正文)
基金で積まれたものを、繰り入れをしてそれぞれの事業に使うということでございます。
◆第8番(小池久長)
先ほど同僚議員から話があったんですが、その農業とかいろいろな産業振興もあるんですが、やはりこれを長く継続をして、長くおつき合いをいただくために、やはりそれなりの当町としても礼を尽くさなければならないと思いますけれども、例えばですけれども、納税をしていただいた皆さんに当町の産物をですね、お送りするとか、そういうこともこの中に盛っておくようなお考えは、ただ、ありがとうございましたということでなくて、というと逆に町民の意識づけですよね、町民もただその町外からの人からお金をもらうというということでなくて、それに対して返礼する気持ち、それに伴って産業振興につながっていけば、よりいい、要は例えば当町から出ていって、たまに里帰りした皆さん、納税していただく皆さんに、町民みずから気持ちよく、やはりお礼の言葉が言えるんじゃないかと思いますが、いかがなもんでございましょうか。
◎総務課長(五味正文)
お礼の話もいろいろ検討はされたんですけれども、その寄附される額によってもいろいろ出てきますし、気持ち的にはこういう基金をつくりまして、きちんとこういうふうに分けて、こういうものに使いますよということで、寄附された方には報告などしていく中でお礼をしていきたいと思っています。今のところ、それに対してのものでということについては、まだそこまでは考えておりません。
◆第8番(小池久長)
これから運用をされるんで、やはり納税していただく方に報告の義務は当然あると思いますが、やはり気持ちよく納税をしていただけるような環境整備をお願いをしたいと思います。
◎町長 おっしゃられるとおりです。これはお互いにということで申し上げますけれども、来ることだけ考えていると、でかい違いでして、ふるさと納税っちゅって、この中へ、富士見町へ来ておいでなる方で、高給を取っている方、非常に所得の多い方は、自分の生まれたところへ向こうへ持って行くということもありますので、差し引きしたらゼロになるというようなことがないように、全力を挙げていきませんと、そのことはいろんな検討をする中で、いかにその富士見町が魅力があって、金をつぎ込んでもいいなという町につくらないと寄りませんねというお話があって、それが先ほど小池議員には私の方からお話をした、何かの暮らしのために金を出すんならおれは生まれたとこへ出すよという考え方が非常に強かったものですから、そういうことも加味しながら、これから全力を挙げて富士見町にお住みの方は、こう引っ張ってくる、出てかないというふうなことも考えていきませんと、大変な事業だなということを考えております。
 いろいろやっているうちに、これはだれがつくったっけ、小泉さんかい、何を言ってるだかわからねえなという話になります。本当なら交付税できちっとくれればいいものを、そっちをやらなんどいて、てめえ等で税金等を見つけなさいという話になると、そうすると取り合いになると、そうするとだれが一番取れるのかっちゅう話になりますね。こういうことを日本の国の中でやらせていいんですかっちゅうようなことはあります。競争に勝つということがありますので、議員の皆さんにもぜひお知恵をちょうだいしたいというふうに思っています。
○議長 ほかに。
◆第8番(小池久長)
いいですか3回目。いいですか。
○議長 4回目じゃないかな。
◆第8番(小池久長)
え、おれ4回した。言い返したじゃ。3回目でしょ。
○議長 いや、3回済んでいます。
◆第8番(小池久長)
あ、そう。じゃ、いいです。
○議長 いや、いいじゃないですか。
◆第8番(小池久長)
町長が話し出したんで、それをお答えしたいだけなんです。要はですね、町長がいつもおっしゃっているお話の中で、その自治体とか役場の職員は、そのいわゆるいろいろ生み出すとか、いわゆる企業的、民間的なその考えというのに非常に乏しいというようなお話をるるされておりますので、要はこのふるさと創生基金、みらい基金ですか、これに関してはいわゆる他市町村との、今おっしゃられたように競争です。一番、その町長のお話をお借りすると、職員が苦手な部分だと思いますので、ぜひお知恵を出していただきたいと思います。以上です。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第7番(五味滋)
やはりこういう基金はですね、大口ばかりをねらうとやっぱとらぬタヌキの皮算用になると思いますので、比較的ボーダーラインにいる方々に幅広く呼びかけて、ぜひとも富士見町を、御協力をということで呼びかけて、少額であってもやはり幅広く集めるのが、これコツだと思いますので、その点、大口ばかねらわなんで、繰り返しますが、とらぬタヌキの皮算用にならないような条例であってほしいと思いますので、よろしくお願いいたします。その点どうですか。
◎町長 おっしゃられるとおりです。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第9番(小池一夫)
さっき寄附をお願いするっていうことを一緒に質問してあって、そのお答えを聞いてないんですけど、呼びかけの方を東都会でなくてもっともっと広くというのをお答えしてなかったように、いただいてないように。
◎総務課長(五味正文) 先ほども言いましたように、チラシを印刷をかけてそれを配るのと、あとホームページに立ち上げるようにしております。あと町長が申しましたように、それぞれ皆さんの知っている方にもぜひお願いをしたいということで、よろしくお願いします。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第10号 富士見町手数料徴収条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第11号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第12号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第13号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
◆第2番(エンジェル千代子)
 これを基本計画に盛り込んでいくということで、総合計画に盛り込んでいくということで、今の富士見町の財政状況で、町としては大体上限どれくらいだったら、町民の合意を得れると考えているのかということと、あと財源的にはさっきのふるさと基金等考えていらっしゃるのかもしれないですけれど、ほかに具体的にどのようなものというふうに考えていらっしゃるのでしょうか。
◎総務課長(五味正文)
今のところ、前にもちょっとお話ししたんですけれど、5億から10億というちょっと幅の広い金額でちょっと考えております。できるだけ下の方にということは思っているわけなんですけれど、鑑定士が入ってやるということですので、そこら辺の方はまだつかめておりません。財源的には、起債というものがありますので、できるだけ起債の条件のいいのを使い、その起債の中には町民債ということも考えております。以上です。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第15号 財産の取得について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第16号 平成20年度富士見町一般会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第16号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第16号は、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務経済常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務経済常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
第429回富士見町町議会、総務経済常任委員会に付託されました議案第3号及び議案第16号につきまして、社会文教常任委員会に関連のあるものを、お手元に配付の分割付託表のとおり分割審査をされたいので、お願いいたしします。
 なお、歳出に関係のある歳入についても、あわせて審査されますようお願いをいたします。朗読は省略させていただきます。
 以上です。
○議長 以上をもって本日の日程は全部終了しました。
 来る6月9日は午前10時から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時49分