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長野県 富士見町

平成20年 3月(第428回)定例会−03月18日-05号




平成20年 3月(第428回)定例会

              平成20年3月(第428回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                            日時 平成20年3月18日(火)
                                午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
       (付託議案等の総務経済常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について
  日程第 3 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第10号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第11号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第13号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第 9 議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について
  日程第10 議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
  日程第11 議案第20号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第12 議案第21号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第13 請願第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第14 陳情第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第15 議案第24号 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第16 議案第25号 平成20年度富士見町一般会計予算
  日程第17 議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第18 議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第19 議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第20 議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算
  日程第21 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算
  日程第22 陳情第20-1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める陳情
  日程第23 陳情第20-2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情
  日程第24 陳情第20-4号 保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情書
  日程第25 陳情第20-5号 米価の安定対策を求める陳情
       (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第26 議案第 2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例
  日程第27 議案第 6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第28 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第29 議案第 8号 富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第30 議案第 9号 富士見町保健センター条例の一部を改正する条例
  日程第31 議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例
  日程第32 議案第15号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
  日程第33 議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について
  日程第34 議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第35 議 第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
  日程第36 議案第26号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第37 議案第27号 平成20年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第38 議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
  日程第39 陳情第20-3号 老人医療費給付事業の継続を求める陳情書
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第40 議案第34号 副町長の選任につき同意を求めることについて
  日程第41 議 第 1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書(案)の提出について
  日程第42 議 第 2号 米価の安定対策を求める意見書(案)の提出について
  日程第43 議 第 3号 農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書(案)の提出について
  日程第44        選挙管理委員の選挙
  日程第45        選挙管理委員補充員の選挙
  日程第46        閉会中の継続調査について
3.閉  会



                平成20年3月
         第428回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成20年3月18日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                     午後
  第 1 番  小 林   光    出    第 2 番  エンジェル千代子    出
  第 3 番  中 山   孝    出    第 4 番  織 田 昭 雄     出
  第 5 番  名 取 武 一    出    第 6 番  小 林 市 子     出
  第 7 番  五 味   滋    出    第 8 番  小 池 久 長     出
  第 9 番  小 池 一 夫    出    第10番  平 出 英 夫     出
  第11番  三 井 幹 人    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    藤 森   明     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開議 午後 1時28分
○議長 皆さん、こんにちは。午前中の感激の卒業式を終わりまして、午後はこれから締めの本会議ということでよろしくお願いします。
 ただいまの出席議員数は11名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 まず、監査委員より平成19年度定期監査の結果報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、町長並びに総務経済常任委員長より議案の提出がありましたので報告します。事務局長に朗読させます。「事務局長朗読」
        平成20年3月富士見町議会定例会議案提出
議案第34号 副町長の選任につき同意を求めることについて
 上記のとおり提出します。
  平成20年3月18日 提出
                               富士見町長 矢嶋民雄
富士見町議会議長 三井幹人 殿

議第1号
森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成20年3月18日
                        提出者 富士見町議会
                          総務経済常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 三井幹人 殿

議第2号
米価の安定対策を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成20年3月18日
                        提出者 富士見町議会
                          総務経済常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 三井幹人 殿

議第3号
農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成20年3月18日
                        提出者 富士見町議会
                          総務経済常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 三井幹人 殿

○議長 以上のとおりです。
△日程第 2 議案第 1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について
△日程第 3 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 4 議案第 4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 5 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 6 議案第10号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第11号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第13号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第 9 議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について
△日程第10 議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
△日程第11 議案第20号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第12 議案第21号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
△日程第13 議案第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第14 議案第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第15 議案第24号 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第16 議案第25号 平成20年度富士見町一般会計予算
△日程第17 議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第18 議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第19 議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第20 議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算
△日程第21 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算
△日程第22 陳情第20-1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める陳情
△日程第23 陳情第20-2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情
△日程第24 陳情第20-4号 保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情書
△日程第25 陳情第20-5号 米価の安定対策を求める陳情
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第3号から日程第5 議案第5号、日程第6 議案第10号、日程第7 議案第11号、日程第8 議案第13号、日程第9 議案第14号、日程第10 議案第17号、日程第11 議案第20号から日程第16 議案第25号、日程第17 議案第29号から日程第21 議案第33号、日程第22 陳情第20-1号、日程第23 陳情第20-2号、日程第24 陳情第20-4号、日程第25 陳情第20-5号を一括して議題とします。総務経済常任委員長の報告を求めます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
それでは報告をさせていただきます。第428回富士見町議会定例議会で総務経済常任委員会に付託をされました議案、補正予算専決1件、条例改正5件、特別会計繰り入れ1件、路線認定及び廃止1件、補正予算6件、平成20年度予算関係6件、その20議案につき、関係課より詳細の説明を求める中で慎重審議をいたしました。
 今回は非常に案件が多いので、簡潔にまとめてありますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 議案第1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について、内容は個人住民税の増額見込みにより、歳入歳出を603万1,000円追加するものであります。財源は個人町民税です。
 審査の結果、全員一致、承認すべきものと決しました。
 議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正する条例について、当町における特別職の教育委員の報酬改定に伴うものであります。近年、教育に関する審議回数がふえたため、それに伴い委員の負担も増加しております。また、当町では平成11年度以降、報酬改定がなく、近隣自治体と比較し、10%程度増額するものであります。
 委員からは、審議回数が減ったときはどうするのか等の意見が出されましたが、近隣自治体と比較し、このままの水準が望ましいという判断で、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について、当庁独自の規定である職員の旅費規程を経費削減のために廃止する旨であります。
 委員からは、年間の該当件数等の質問がありましたが、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第5号 職員の育児休業に関する条例(平成4年富士見町条例第2号)の一部を改正する条例であります。仕事と育児を両立させるため、法律整備のための条例改正であります。主なものは、現在3歳未満から小学校入学まで期間を延長すること。また、部分休業を認めるものであります。
 委員からは、給与等の有無の質問がありましたが、休業中は無給との回答を受け、審査の結果、職員の働く環境整備等の必要性から全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第10号 富士見町町営住宅条例の一部を改正する条例。公営住宅法施行令に基づいた条項の改正で、新たに利用料を記した別表を加えるものでございます。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第11号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例、産業団地への下水道整備のため、現在の浄化槽への補助を削除するものであります。
 委員からは、その他の該当箇所についての質問がありましたが、既に接続済みという説明を受ける中で、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第13号 富士見町観光貸付事業特別会計への繰り入れについて、内容は2億8,000万を一般会計より繰り入れるものであります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について、個人向け別荘地の開発及び国土調査により、赤線部分が明確になり、道路としての機能を失ったための変更であります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)、予算及び事業費確定に伴うものであり、2,368万8,000円を増額補正し、総額67億2,200万8,000円にするものであります。
 主な内容は、長野県市町村振興協会市町村交付金、宝くじ交付金ですね。あとは北通り線の補償金の減額、田園空間整備事業、防災費、これは応急復旧計画策定事業に伴うものであります。除雪費の1,100万、または入札差金、国の3年間の暫定措置としての規制緩和で、補償金免除における町債の繰上償還。また、土地開発公社の簿価を上げるための利子補給経費として2,200万。農業関係では補助金の緊急措置のため、直播田植機の購入等が主なものでございます。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第20号 平成19年度有線放送電話特別会計補正予算(第1号)、歳入歳出に19万6,000円を追加し、総額を8,119万6,000円とするものであります。
 内容は、使用料、工事分、減額及び基金の積み立てが主な内容です。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第21号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出に542万3,000円を追加し、総額を3億412万3,000円とするものであります。主なものは、税務署との協議により還付となった消費税の積み立てであります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計予算(第1号)、歳入歳出に335万9,000円を追加し、1,125万9,000円とするものであります。
 内容は、富士川関係、入笠、青木沢ダムの土地、立木の補償売却代の300万円が主なものです。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)、年利5%以上の起債残について繰上償還が認められたものであります。当町は7%以上が認められ、総額1億1,705万1,000円となりました。利子で2,860万円の節税となりました。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第24号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)、水道会計事業と同様繰上償還をして、5%以上のもの、19年度は2,073万6,000円が認められたものであります。なお3年間で4億5,000万が認められ、借りかえ予定で1億円の節約を目指します。
 委員からは、ぜひ将来への負担軽減等の要望もあり、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第25号 平成20年度富士見町一般会計予算、昨年度比99.25%、5,000万減の66億の予算規模であります。協働と安全・安心のまちづくりを基本とし、主なものは耐震診断補強事業、有害鳥獣駆除事業、入笠湿原防護ネットの設置、道路台帳の補正費、自転車のまちづくり、総合窓口への人材派遣の採用、また農山漁村活性化プロジェクトによる新田地区の道路・水路事業、また東急リゾートへの支援金というものが主なものであります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算。告知放送関係を新規計上し、3億7,933万円の予算であります。6,000台の設置予定で工事費は無料、使用料は月額400円を予定しております。
 委員からは、LCVの接続のないところ、また不公平にならないようにという注文がありました。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算、ゴンドラ受けローラーの取りかえ、トイレの整備等が主な事業であります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算。本年度予算2,268万円とし、程久保山59.24ヘクタール、沢入山94.53ヘクタールの官行造林を解除し、立木を購入するものであります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算。浄水場耐震診断に1,300万、若宮浄水ほか2カ所、また管の耐震診断が主なものであります。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算。使用料6億1,600万円を見込みます。また企業債償還を5億2,110万6,000円を予定しております。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 陳情第20-1号、南信地区森林労連執行委員長の宮澤英明氏より提出されました森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める陳情であります。内容は、森林整備により環境問題や防災に取り組むための森林環境税の創設が主な内容であります。
 全員一致採択し、意見書を提出すべきものと決しました。
 陳情第20-2号、これは日本熊森協会会長の森山まり子氏より提出されました「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺でなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出の関する陳情であります。鳥獣捕殺を極力避け、人間と鳥獣が共存する環境を整備する内容であります。陳情の向きは理解できますが、当町においても鳥獣被害は深刻であり、捕殺は有効手段として講じている最中であります。
 ある程度の適正数になるまではいたし方ないとの判断から全員一致不採択とすべきものと決しました。
 陳情第20-4号、長野県勤労者山岳連盟会長の清水馨氏から提出されました保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情書につきまして、内容につきましては、各種団体が独自で構成しています共済制度に民間の運営基準を適用させないよう要望するものであります。
 要望内容は共感できますが、現在保険会社の不払い等不祥事が発生し、より厳粛な対応を求める昨今では、新保険業法の遵守も必要であるとの結果から、全員一致趣旨採択すべきものと決しました。
 陳情第20-5号、諏訪農民センターの菊池敏郎氏から提出されております米価の安定対策を求める陳情であります。内容につきましては、抜本的な米価対策を要望するものであります。現在日本の食料自給率は39%と落ち込み、資源のない我が国では将来に向けて非常に不安定要素であると言えます。
 安全で安心な食料を継続するために、生産者保護の重要性から全員一致採択し、意見書を提出すべきものと決しました。
 なお、社会文教常任委員会に分割審査をお願いをいたしました議案第1号、17号、25号に関しましては、議案第1号につきましては全員一致承認すべきもの、議案第17号についても全員一致可決すべきものと決したと報告を受けております。
 なお、議案第20号については、賛成多数で可決すべきものと決する旨報告を受けております。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第10号 富士町営住宅条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第13号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰り入れについて、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この観光施設貸付事業特別会計への繰り入れ、これは開発公社の賃借料を猶予して、その分銀行に借金を返させる。そういう意味では税金で銀行の焦げつけをなくすための銀行救済策だというふうに思います。そして、理事者側の責任をあいまいにする、そういう意味から反対を表明します。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
2番、エンジェルです。現在の計画では、計画どおりにいって15年間で町と公社の借金を返す返済、その後15年間で公社は町への借金を返します。そうして30年間の計画を進める中で、可能なら少しでも早く民間への移行をしたいと言っております。
 しかし、一般質問での答弁で町長みずからもお答えになっているように、借金を抱えたままのスキー場を買うところがあるとは考えられません。町の説明してきたこの計画どおりにいけば、町民の皆さんに負担はありませんでは、正確に皆さんに説明しているとは言えません。私が申し上げましたように、15年間開発公社を支援するために皆さんの税金を使わせていただきます。その後、経営が非常にうまくいった場合、15年間にかけて借金返済の可能性がありますという説明をし、現在富士見町の置かれている状況を住民の皆さんに正確に知っていただくべきだと思います。そして、パノラマが富士見町の将来に大きくかかわる問題であるからこそ、町民の皆さんとこの先どのようにしていくべきなのかを真剣に議論すべきだと思います。
 私は現段階において、町費投入そのものに対してはやむを得ないと考えておりますが、町が住民に説明責任を果たしているとは言いがたく、この議案については反対とさせていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第10番(平出英夫)
10番、平出英夫です。ただいまのエンジェル議員の言葉はまことに明快で、私は大変いいかなと思います。そういう意味で、投資は賛成ということにします。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。この補正予算の大きなところは、この2,200万円を土地開発公社に支援するというものでありますが、この件について発言します。
 この土地開発公社の焦げつきの土地、この先行きの見通しが見えないまま安易に貴重な税金を投入するということについて、いかがなものかというふうに思います。
 一昨年秋、私どもは町内アンケートというものを行いましたが、その中で回答された方の3人に1人が当時の理事者の責任を明らかにすべきだというふうに答えております。このような事態に陥った当時の責任は何か、どのような行為によってこのような事態が起きたのか。このようなことが、かつて町民に明らかにされたのでしょうかということであります。
 この分析により、後世に残すべき教訓は何か。この点があいまいなままで町税を投入する、これには私は同意できないということで反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第20号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第21号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。先ほどと同じ理由で反対を表明します。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第24号 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第25号 平成20年度富士見町一般会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
反対の方から。
○議長 どうぞ、反対の方の発言を許します。
◆第5番(名取武一)
この来年度予算については、保育料を下げるとか、または臨時職員の給料を上げる、こういう意味で住民福祉の向上に関する部分について、ある意味では前向きの施策が盛り込まれています。その点では大いに歓迎するものであります。
 しかし、次の2点において同意できないということで、この予算に反対であることを表明します。
 1つは、この社会文教常任委員会で表明したんですが、この3款民生費1項社会福祉費の中で、介護慰労金を従来1カ月1万5,000円、これを1万円に減らすという点であります。一部では歓迎されるべき福祉の前向きな施策が盛り込まれておりましたが、一方ではこのような福祉の後退、これがあります。細かいかもしれませんが、このようなわずかな福祉の後退でも積み重ねれば大きくなる。そのような点で賛成することはできません。
 そして、第7款商工費の中で、観光施設貸付事業特別会計貸付金として2億8,000万円出そうと。そしてまた観光戦略構築事業として2,400万円出そうというふうにしております。この点についても反対を表明します。
 これは先ほども言いましたように、開発公社の賃借料を猶予する。その分、銀行に借金を返す、これは税金で銀行の焦げつきをなくすための銀行救済策だという点から反対を表明するものであります。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。私は、先ほど13号議案で述べましたように、パノラマの支援については反対いたしますが、他の一般的な予算について反対するものではありませんので、賛成とさせていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第9番(小池一夫)
9番、小池一夫です。私は賛成の討論をさせていただきます。
 パノラマの貸し付け等々につきましては、私ども何年もかけて議論をしてきたり、またいろいろ疑問点等を研究する中で、現行の法律の中では仕方がないだろうという、ある意味での結論が出ております。私はこれをどうこう言うよりも、パノラマに対しての売り上げをもっともっとふやす努力をする方が前向きな考え方ではなかろうかと、こういうように思っておりまして、賛成の討論とさせていただきます。
 以上でございます。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。前と同じ理由から反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
13号議案と同じ理由で反対とさせていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する総務経済常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第20-1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める陳情について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は採択し、意見書を提出すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長報告のとおり採択することに決定しました。
○議長 陳情第20-2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は不採択とすべきものであります。よって、本陳情について起立により採決を行います。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立なし)
○議長 起立なし。よって、本陳情は不採択とすることに決定しました。
○議長 陳情第20-4号 保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は趣旨採択とすべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長報告のとおり趣旨採択とすることに決定しました。
○議長 陳情第20-5号 米価の安定対策を求める陳情について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本陳情に対する総務経済常任委員長の報告は採択し、意見書を提出すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長報告のとおり採択することに決定しました。
△日程第26 議案第 2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例
△日程第27 議案第 6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第28 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第29 議案第 8号 富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第30 議案第 9号 富士見町保健センターの条例の一部を改正する条例
△日程第31 議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例
△日程第32 議案第15号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
△日程第33 議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について
△日程第34 議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第35 議案第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
△日程第36 議案第26号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第37 議案第27号 平成20年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第38 議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
△日程第39 陳情第20-3号 老人医療費給付事業の継続を求める陳情書
○議長 日程第26 議案第2号、日程第27 議案第6号から日程第30 議案第9号、日程第31 議案第12号、日程第32 議案第15号、日程第33 議案第16号、日程第34 議案第18号、日程第35 議案第19号、日程第36 議案第26号から日程第38 議案第28号、日程第39 陳情第20-3号を一括して議題とします。社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(小林市子)
本定例会において当委員会に付託されました条例案件6件、事件案件2件、予算案件5件、陳情1件について、担当課より詳細にわたる説明と参考にすべき資料の提出を受け、慎重に審査しましたので、その審査の経過と結果について報告いたします。
 議案第2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例、この条例は4月から始まる後期高齢者医療制度について、町が行う事務手続を定めたものです。
 審査の中では、年金から天引きできない被保険者の普通徴収扱いになる割合について、県広域では約2割前後、富士見町でも同様な傾向にあるとのことです。
 審査の結果、この制度そのものを認められないとして反対意見がありましたが、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例、今回の改正は国民健康保険法の施行令と国民健康保険の国庫負担について、一般被保険者にかかわる後期高齢者支援金等賦課額の料率など、富士見町国民健康保険条例の一部について改正されるものです。
 審査の中で、20年度については5月に本算定され、6月の議会へ提出し、7月から徴収されるものですが、6月までは旧の料金で算定されるとの説明を受けました。
 審査の結果、この制度も後期高齢者との関連があるので、認められないとして反対意見がありました。賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例、この条例は長野県の福祉医療制度の68、69歳の位置づけと法律の改定に伴うものであります。現在、受給資格者である68、69歳については、今後2年間の経過措置を設けるものです。
 審査の中で、県の見通しについては福祉の後退ではないかという意見がありました。68、69歳についての非課税世帯と町が単独で課税世帯へも支援したきた制度ですが、県の動向を受け、2年の経過措置を設け、廃止としていくとの説明を受けました。
 審査の結果、この制度も後期高齢者との関連があるので認められないとして反対意見がありましたが、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第8号 富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、この条例で定めているところの使用料金と使用状況としては、18年、19年の月平均の利用者数はほぼ同じで推移しているとの説明があり、町内の大人300円、子供150円、町外者500円との料金設定でしたが、昨年から燃料費の急激な高騰により、維持管理を継続させるためにも100円の値上げをしたいというものです。
 この2つの施設に関しては、福祉施策の面で利用していただいている65歳以上の方々や子供、また生活弱者に関しては、今までどおりの料金を据え置き、特に75歳以上の皆さんには無料サービス券11枚の配布を継続していくというものです。これらの方々を除いた健常者の皆さんには、燃料費の値上がりに対する理解と応分の負担をお願いし、条例の一部を改正するというものです。
 審査の中で、福祉面では料金を据え置き、生活弱者への配慮もしているので、町の施設を維持していく中で、健常者の皆さんには応分の負担は必要との意見と生活弱者へのサービスの後退になるとの意見もありました。
 審査の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第9号 富士見町保健センター条例の一部を改正する条例、この条例は法律の改正に伴うもので、今までの中にもある特定健康診査や後期高齢者の健康診査に関するものが保健センターでも行えるようになるもので、内容についてはほとんど変わりなく、文言の一部を改正するものです。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例、介護支援事業では、町がケアプランをつくる事業所指定として登録してありましたが、この3月31日をもって指定期間が満了になり、その用途を不用とし廃止するものです。
 審査の中で、平成12年から指定を受けていましたが、民間の施設での有資格者で対応ができると判断したためで、今後は民間でできることは民間でとの考えに移行、実施することとし、この条例を廃止するというものです。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決定しました。
 議案第15号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、この規約は県の広域連合にかかわるもので、今まで任期2年の途中での改選がされた場合に、欠員が生じる可能性もあることから、広域連合の議員の任務が継続するように変更するものです。連合長についても同様です。
 特段質問もなく、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について、郵政民営化に伴い、郵便局の指定について5年から3年に期間を短縮して見直しをするという変更と利用実績から見ると費用対効果の面に懸念もありましたが、住民の利便性も考え、指定を継続するものです。
 審査の中で、本人確認についてはどうしているかについて、個人情報の扱いが厳しくなってきており、郵便局での機器の設置場所についても厳しくチェックしているとの説明がありました。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、この補正予算の金額については、9,162万7,000円を追加するものです。主なものはシステムの改修費と被保険者医療の給付費です。4月からの稼動に合わせてシステムを改修するもので、費用は全額国から普通調整交付金で賄われます。また、特別会計医療費の動向の見きわめが難しく、後半に来て医療費が大きく伸び、現状に合わせた補正になります。
 審査の中で、4月からの事務的な仕事に差しさわりが起きないよう努力しているところだとの説明を受けました。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決定しました。
 議案第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)、この老人保健特別会計については430万円の補正です。医療費支給分が当初見込んでいた部分より国保と同様の理由で実質ふえてしまったというものです。
 審査の中で、医療費についてはインフルエンザ等流行性のものが一たん出ると数千万単位で医療費がふえることもあり、見きわめが難しいとの説明がありました。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 議案第26号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算。この特別会計予算については、制度改正に伴う医療システムの改修の増が見込まれますが、65歳以上の退職療養給付費が一般会計へ移行し、老人保健事務拠出金が制度改正により大幅な減になっています。新規では特定健診事業1,241万4,000円が全額盛り込んであります。
 審査の中で、健診等について意見が出され、補助もあるので特定健診と同様、ドックを利用して健康に関心を持ってほしいとの説明がありました。
 また、後期高齢者医療制度を導入していくための予算であるとして反対の意見もあり、審査の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第27号 平成20年度富士見町老人保健特別会計予算、20年度の老人保健特別会計予算については、3月分の診療報酬がやりとりとなる補正予算です。
 審査の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算、この後期高齢者医療特別会計については、町で徴収した保険料等を広域へ送金するという事務と、その他もろもろの窓口受け付けの事務が町に残ります。料金等については、県の広域で81市町村の保険者に割り振りをした金額を反映したもので賄うことになります。内容的には全く新しい制度の導入によるもので、老人保健と同じか若干の増となるものです。
 審査の中で、特別徴収と普通徴収の違いについて再質問があり、特別徴収は年金から天引きされるもの、普通徴収とはそれ以外のものであること。参考として、介護保険での特別徴収の該当者は約85%あり、実際に介護保険料を引いて国保料を引くことができない場合が出てくる可能性もあり、介護保険よりも特別徴収できる割合は低くなると想定されるという説明がありました。この制度について、低所得者の人たちをどう守るかということへの配慮が足りないとの理由で反対意見がありました。
 審査の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。
 陳情第20-3号 老人医療費給付事業の継続を求める陳情書については、長野県医療団体連絡懇談会という4つの団体の長の連名で代表鈴木信光氏から提出されたものです。
 この陳情の内容については、長野県が20年度予算編成に当たり、見直し事業案の中で老人医療給付事業の廃止を打ち出したことについて、後期高齢者医療制度の整合性を図るためとし、現行の老人保健法の対象としてきた68、69歳の窓口負担の1割負担を1年間凍結し、その後廃止との動向について老人医療給付事業について継続と制度の存続を求めるものです。
 審査の中で、この制度は昭和50年度に事業が始まってから初めて改正される制度で、県が68、69歳の非課税被保険者を救済するとして1割軽減したものを町はさらに町単で課税対象者にも広げて68、69歳に1割負担をしたものです。
 県が後期高齢者医療制度に移行するに当たって、前期高齢者の位置づけが現行制度と整合性が図れなくなったという意見と福祉政策の中では弱者へのサービスの後退ではないかという意見がありましたが、陳情の趣旨は理解できるとして賛成多数で趣旨採択としました。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。私は後期高齢者医療制度については一般質問でも述べましたので、その内容を詳しくを述べませんが、この75歳という年齢を重ねただけで健保や国保から無理やり脱退させられ、別制度の中に囲い込んで負担増、給付減を強いるという世界に例のない差別医療だというふうに思います。お年寄りいじめの制度であって、中止撤回すべきだと考えています。したがって、後期高齢者医療制度導入するためのこの条例案には反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。この後期高齢者医療制度については、毎日のように高齢者いじめの制度だ、あるいは高齢者には早く死ねというのかなど、新聞の投書が目につきます。また、テレビでも大きな話題となっております。むだな税金の使い方をやめれば、もっと高齢者に負担のかからない制度を導入できるはずだとも思います。非常に疑問や問題の多い制度であると認識しております。
 しかし、現段階でこの制度を否定すれば、ほかに高齢者をカバーできる制度がなくなってしまいます。また、これから高齢化が進めば、高齢者の医療が膨らんでいくことは避けられず、高齢者にも応分な負担をしてもらおうという考え方を否定するものではありません。国会でも導入を迎えたこの段階においてもなお議論が尽くされたという状態ではなく、これから政権交代でもあれば、新たな緩和策措置なども考えられなくもありません。これからの政治の動向に注目し、この制度を導入して、富士見町でどんな問題が具体的に起こってくるのか見きわめていきたいと思っております。
 また、この制度では、特定の薬を服用している場合、健康診断を受けられないこととなっておりますが、富士見町では健康増進法の中で受けられるようにするとのことが検討中であるということです。これからも本当に困っている人には適正な支援で対応できる富士見町であることを望み、私は賛成といたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
今と同じ立場から、後期高齢者医療制度を導入するための条例案には反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。これは委員長の説明にもありましたように、県の福祉医療費給付事業補助金の補助対象者などの見直しに伴って、今まで68、69歳の老人の医療費を補助していたものを廃止するということでありまして、福祉の後退であります。そのような意味から反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
名取武一です。これは3月10日の長野日報に載った記事でありますが、蔦木宿の蔦の湯、八峯苑鹿の湯、立沢のヒルサイドホテル富士見、それとふれあい温泉と清泉荘、この5施設は昨年11月と今年1月の2回町役場で会議を開き、燃料代高騰への対応策を協議してきた。蔦の湯の要請を受けて所管の町産業課農林係が呼びかけ、町社協と4温泉施設が出席、状況報告や情報交換をし、値上げについても意見交換した。5施設が集まって値上げについて意見交換したと、このように長野日報には載っております。まさに、文字どおりに読めば、これは明らかに談合したと、その仲介を町がしたというふうにも受けとめられるような記事であります。
 一応、委員会の中で町は談合ではないというふうに説明はしておりますが、このような疑惑の中で出された、一律にすべて100円値上げすると、このような条例案には反対を表明します。
 そしてまた、北杜市の場合には市民が温泉の利用料が300円、一方、沸かし湯である清泉荘のお湯が400円と、このようなバランス。また茅野市の温泉の利用料は400円でありながら、ふれあいはサウナもないようなところで同じ400円になる。このようなバランスから見ても値上げすべきではないというふうに考えます。
 特に、両施設とも町民にとっては貴重な福祉施設である。町民にとってかけがえのない憩い、交流の場であるという点から値上げ案には反対を表明します。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。
◆第2番(エンジェル千代子)
エンジェルです。ただいま名取武一議員から指摘がありました新聞記事については、委員会の中でも随分議論いたしました。今現在、世情的にも談合であるとかそういうことについては非常に目が厳しくなっている中で、町民にそのような疑問を抱かせるようなことがあったということについては、やはり町として事実、違ったとしても、やはりもっと慎重であるべきだったというふうに思います。それについては委員長からもそのように指摘をしていただいております。今後、十分慎重な態度で行っていただきたいと町には望んでおります。
 この制度、値上げについてですが、財政的に豊かであれば、もうちょっと使えるんであれば、やはり分け隔てなく値上げをせずにやっていくことが望まれることだと思います。しかし、これから財政的にも厳しく、値上げの高騰など考えられるときに、どこかでやはり線引きしなければいけないだろうと思います。そのときに、富士見町では弱者にはきちんと手厚く保護していきましょう、しかし、健常の方には申し訳ないがそれなりに負担をしていただくという、そこの町の姿勢については理解できるものであります。
 子供の教育、あるいは福祉、子育て支援、弱者に対しては配慮のある政策をこれからも望み、私は賛成といたします。
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 富士見町保健センター条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第26号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
前に表明しましたように、後期高齢者医療制度を導入するための予算案には反対します。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第27号 平成20年度富士見町老人保健特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
◆第5番(名取武一)
同じく、後期高齢者医療制度を導入する予算案に反対です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
 名取議員、発言の前に一応自分の名前を言ってから発言してください。
◆第5番(名取武一)
5番、名取武一です。同じく後期高齢者医療制度導入の予算案に反対です。
 以上です。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第20-3号 老人医療費給付事業の継続を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は、趣旨採択とすべきものであります。本陳情は委員長報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は委員長の報告のとおり、趣旨採択することに決しました。
○議長 ここでしばらく休憩します。再開は2時50分からとします。
                              休憩 午後 2時38分
                              再開 午後 2時50分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
△日程第40 議案第34号 副町長の選任につき同意を求めることについて
○議長 日程第40 議案第34号 副町長の専任につき同意を求めることについてを議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 お願いをいたします。副町長の選任につき同意を求めることについてということでございます。次の者を副町長に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第162条の規定により、議会の同意をお願いするというものでございます。本日提出でお願いをいたします。
 記として住所 富士見町富士見6444番地、集落は木の間でございます。氏名 名取重治、生年月日 昭和26年1月7日、任期 平成20年4月1日よりでございます。
 それまでで正式なものはあれですが、もう少し説明をいたします。本人の経歴でございますけれども、三重大学農学部卒、平成13年10月から富士見町収入役に就任し、平成16年4月から平成17年12月まで兼掌助役を、平成18年1月から助役を、平成19年4月から地方自治法の改正により副町長を歴任し、現在に至っております。ぜひお認めをいただきますようお願いを申し上げます。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
 お諮りします。本件は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託並びに討論は省略することに決しました。
○議長 これより起立により採決します。本案は原案のとおり、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
○議長 それでは、ここで名取重治さんからあいさつがあります。
◎副町長 ただいまは、私の副町長選任の議案に同意をいただきまして、ありがとうございました。私の使命は、富士見町民の幸せ、福祉の向上のために町長を補佐して全力で努めることというふうに承知をしております。これからも引き続いて誠心誠意努めてまいりますので、皆様方にはより一層の御理解と御支援をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。(拍手)
△日程第41 議 第 1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書(案)の提出について
△日程第42 議 第 2号 米価の安定対策を求める意見書(案)の提出について
△日程第43 議 第 3号 農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書(案)の提出について
○議長 日程第41 議第1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書(案)の提出についてから日程第43 議第3号 農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書(案)の提出についてまでを一括して議題とします。趣旨説明を求めます。
◎総務経済常任委員長(小池久長)
議第1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書(案)の提出につきまして、上記について別記のとおり富士見町議会議会規則第14条第3項の規定により提出をいたします。
 平成20年3月18日 提出者、富士見町議会総務経済常任委員長、小池久長でございます。
 使途につきましては、先ほど御説明したとおりでございます。
 また、内容につきましては事前にお手元に配付をさせていただいておりますので省略をいたします。
 続きまして、議第2号 米価の安定対策を求める意見書(案)の提出につきまして、上記について別記のとおり富士見町議会議会規則第14条第3項の規定により提出をいたします。
 平成20年3月18日 提出者、富士見町議会総務経済常任委員長、小池久長。
 説明は先ほどのとおりでございます。
 議第3号 農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書(案)の提出につきまして、上記について別記のとおり富士見町議会議会規則第14条第3項の規定により提出をいたします。
 平成20年3月18日 提出者、富士見町議会総務経済常任委員長、小池久長
 以上でございます。
○議長 ただいまの委員長の説明に対して、質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで質疑を終わります。
○議長 議第1号 森林環境税の創設と森林・林業・木材関連産業政策の充実を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定しました。
○議長 議第2号 米価の安定対策を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定しました。
○議長 議第3号 農地政策の見直し及び農業委員会の必置規制に関する意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決します。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定しました。
△日程第44 選挙管理委員の選挙
○議長 日程第44 選挙管理委員の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選の方法によることに決しました。
 お諮りします。指名の方法は議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、指名の方法は議長において指名することに決しました。
○議長 それでは、選挙管理委員として、富士見町落合12202番地 名取正康さん、富士見町落合8639番地 久保松夫さん、富士見町富士見3400番地の54 両角幸雄さん、富士見町境7312番地1 名取ちふみさんを指名したいと思います。
 お諮りします。ただいま議長において指名しました方を選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました名取正康さん、久保松夫さん、両角幸雄さん、名取ちふみさんが選挙管理委員に当選されました。
 ただいま選挙管理委員に当選されました方には、富士見町議会会議規則第33条第2項の規定により、文書をもって当選の告知をいたします。
△日程第45 選挙管理委員補充員の選挙
○議長 日程第45 選挙管理委員補充員の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選の方法によることに決しました。
 お諮りします。指名の方法は議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、指名の方法は議長において指名することに決しました。
 なお、指名推選に当たっては、補充の順番もあわせて指名する必要があります。補充の順番は、議長の指名の順とします。
○議長 それでは、選挙管理委員補充員として、富士見町富士見10437番地 小林祥子さん、富士見町落合10727番地93 五味和秀さん、富士見町落合4917番地 森山高志さん、富士見町境1916番地1 小林典子さんを指名いたします。
 お諮りします。ただいま議長において指名した方を選挙管理委員補充員の当選人と定め、補充の順番は指名の順とすることに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました小林祥子さん、五味和秀さん、森山高志さん、小林典子さんが選挙管理委員補充員に当選されました。
 ただいま選挙管理委員補充員に当選されました方には、富士見町議会会議規則第33条第2項の規定により、文書をもって当選の告知をいたします。
△日程第46 閉会中の継続調査について
○議長 日程第46 閉会中の継続調査についてを議題とします。
 議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
○議長 これで本議会に付議された案件の審議は全部終了しました。この旨、書面をもって町長に報告します。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 第428回3月定例会の閉会に当たりまして、御礼のごあいさつを申し上げます。
 この3月定例会は今月6日から本日まで13日間、熱心に御審議をいただきまして、提出しました案件、報告案件、条例案件、事件案件、補正予算、来年度予算案件、人事案件の34件につきまして、いずれも原案のとおり可決、承認をいただきましたことに対して、厚く御礼を申し上げます。
 審議の過程でそれぞれ貴重な御意見を伺っております。それらのことを踏まえ、残り少なくなりました19年度の事務事業をまとめをし、また、20年度を新たな気持ちでスタートをさせたいと思っております。
 現在、国会においては道路特定財源にかかわる暫定税率を来年度以降も維持することを盛り込んだ税制改正法案の年度内成立か、暫定税率を廃止した上で道路以外の分野にも使える一般財源化するかで大きく混迷をしています。
 当町の新年度予算は暫定税率が維持されることを見込んで予算を編成していますので、仮に法案が通らないとなれば、地域の行政サービスの低下が懸念され、地域の経済動向にもきわめて大きな影響を及ぼすものと考えております。地方自治体財政危機や混乱を招かないために、道路特定財源の暫定税率については、現状の維持を強く求めるものであります。
 次にお願いを申し上げます。19年度の事務事業につきまして、まだ未確定のものもありますので、年度末に補正予算の専決処分をさせていただきたいというふうに思います。地方税法が改正されることに伴って、富士見町の税条例の一部を改正とあわせて、富士見町健康保険条例の一部改正を専決処分をさせていただくことになるかというふうに思われます。
 議員各位には、健康に十分注意をされ、町政発展のためになお一層の御支援、御協力をお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。大変ありがとうございました。
○議長 以上で、平成20年3月第428回富士見町議会定例会を閉会します。御苦労さまでした。
                              閉会 午後 3時05分



  平成20年3月18日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員