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長野県 富士見町

平成20年 3月(第428回)定例会−03月06日-01号




平成20年 3月(第428回)定例会

              平成20年3月(第428回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成20年3月6日(木)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
                  (議案の上程、説明)
  日程第 4 議案第 1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例
  日程第 6 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第 8号 富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第12 議案第 9号 富士見町保健センター条例の一部を改正する条例
  日程第13 議案第10号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
  日程第14 議案第11号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
  日程第15 議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例
  日程第16 議案第13号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第17 議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について
  日程第18 議案第15号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
  日程第19 議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について
  日程第20 議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
  日程第21 議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第22 議案第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
  日程第23 議案第20号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第24 議案第21号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第25 議案第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第26 議案第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第27 議案第24号 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第28 議案第25号 平成20年度富士見町一般会計予算
  日程第29 議案第26号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第30 議案第27号 平成20年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第31 議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
  日程第32 議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第33 議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第34 議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第35 議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算
  日程第36 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算
4.散  会



                 平成20年3月
        第428回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成20年3月6日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林   光 出  出    第 2 番  エンジェル千代子 出  出
  第 3 番  中 山   孝 出  出    第 4 番  織 田 昭 雄  出  出
  第 5 番  名 取 武 一 出  出    第 6 番  小 林 市 子  出  出
  第 7 番  五 味   滋 出  出    第 8 番  小 池 久 長  出  出
  第 9 番  小 池 一 夫 出  出    第10番  平 出 英 夫  出  出
  第11番  三 井 幹 人 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     副町長       名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  会計管理者     雨 宮 正 一     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    藤 森   明     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開会 午前10時00分
○議長 おはようございます。
 大分朝は日も長くなりまして、日の強さも春を感じさせる季節になりました。お忙しい中、大変御苦労様です。
 ただいまから平成20年3月第428回富士見町議会定例会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。まだまだ寒いようでございます。富士見のパノラマ、それから高原スキー場、両方数年ではなかったというくらいの大勢のお客様においでをいただいております。シーズンが終わるまで大勢の方にお越しをいただきたいというふうに願っております。
 本日ここに、平成20年3月第428回富士見町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様には御多忙の中、全員の御出席をいただいて御審議を賜りますことを厚く御礼を申し上げます。
 提出いたしました議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。
 来年度予算を編成するに当たっての基本的な方針は、継続して進めます少子化・子育て支援対策、安全・安心のまちづくり、地域の力を生かした協働のまちづくりを柱に編成をいたしました。
 一般財源である税や交付税が伸びない中で、質の高い住民サービスを進めることに配慮をして予算を組みました。健全財政を維持するためには安定した財源確保が重要ですので、特に税に関して滞納者対策を強く推し進める財源確保を図ってまいります。
 町の景気概況ですが、製造業は自動車関連や携帯電話部品など、順調な生産を続ける企業が見受けられる中で、受注が減少した企業も多く、総体の受注状況は横ばいで、昨年同期の水準まで回復できずに、素材単価の高まり、原油価格の高騰、受注単価の伸び悩みが続いているため、下請企業の収益確保が厳しい状況であります。
 建設業は、6月の建築基準法の改正に伴い、建築確認申請事務の長期化の影響が随所に見受けられます。商業は年末から1月上旬までの暖冬傾向の後、一変して1月下旬から寒波が入り込むなど天候不順に左右されたほか、中国製食品の安全問題やガソリン高騰が影響を及ぼして売り上げは低調となっております。
 観光業は、この時期の動きとしてはスキー客を中心になりますけれども、12月の気温が例年より高く降雪量が少なかったものの、両スキー場は予定どおりオープンができました。入り込み客は年末年始が前年を若干下回ったものの、その後は一部の施設を除いて順調に推移し、総体ではほぼ前年並みということになっております。
 有害鳥獣対策ですが、町の猟友会に御協力をいただいて、猿対策として銃器による捕獲を通年にわたって実施し、捕獲おりと合わせて105頭を捕獲いたしました。シカは猟期終了時に昨年より106頭多い218頭を駆除し、さらに猟期終了後3月末まで毎週末に一斉駆除を実施してまいります。また、この期間中に茅野市と広域駆除も計画しておりますので、大きな成果が上がるものというふうに期待しております。
 地域水田農業ですが、平成19年度から始まった新たな需給調整システムに対応するために、直まきによる作付拡大を推進した結果、減り続けていた水稲作付面積が昨年は下げどまりました。今後も直まきを推進してまいりますので、作付の増加に対応すべく国の補助を受けて、直まき田植機を導入することといたしました。また、作付していない水田の湛水機能を回復し、水稲作付を誘導するために湿地ブルドーザーによる代かきを計画しております。
 観光施設貸付事業にかかわるパノラマリゾートのこの冬の経営状況ですが、12月は気温が高く、雪づくりに苦労しましたが、予定どおり12月8日にオープンをいたしました。3キロコースのオープンもおくれを心配いたしましたが、12月、1月の売り上げは昨年を若干上回り、その後の入り込みが好調なこともあり、2月末現在の売り上げは前年に対しておよそ108%となっております。
 現在は雪の状態もよく、シーズン終了までにまだ1カ月ありますので、誘客に全力を尽くしてまいります。議員各位にも御協力と御利用をお願い申し上げます。
 なお、パノラマの経営健全化に向けて、昨年7月より東急リゾートサービスと提携をして支援してまいりましたが、来年度も引き続き業務委託をしていきたいというふうに考えております。
 次に、当面している事務事業について申し上げます。後期高齢者医療制度について、国の医療制度の改革によりまして、来年度から後期高齢者医療制度が始まります。この制度は今まで実施してきた老人保健制度にかわるものですが、75歳以上の方々すべてが加入して行われるという点では、老人保健制度と変わりはありませんが、加入者一人一人が条例で定める保険料を支払うという点が大きく違います。運営は県下81市町村が加入する長野県後期高齢者医療広域連合で行い、保険料率の改定、保険証の発行等は連合で行い、町は保険料の徴収、保険証の申請等窓口業務が主なものでございます。
 また、保険料の徴収方法につきましては、年金から直接納入していただく特別徴収と普通徴収の2つの方法があります。制度を実施する上で条例を定める必要がありますので、今回の議会に提案してありますので、よろしく御審議のほどお願いをいたします。また、この制度がスムーズに移行できますよう、今後も広報等を通じて周知していかなければならないというふうに考えております。
 特定健康診査、特定保健指導についてですが、高齢者の医療の確保に関する法律に基づいて、来年度から特定健康診査、特定保健指導を行うことになります。この制度は、メタボリックシンドロームに着目をし、糖尿病等の生活習慣病を予防するため、医療保険者が被保険者に対して健康診査を行い、その結果から健康保持に努める必要がある人に対して、保健指導を行うものであります。実施方法につきましては、今年度まで行っていました集団健診と個別検診の2通りの方法で国保被保険者を対象に実施してまいります。
 いずれにいたしましても、5年後の目標実施率が国から示されておりますので、目標値を達成するために、町から健診対象者などに積極的に案内通知を送付して実施率向上に向けて努力をしていかなければならないというふうに考えております。
 なお、後期高齢者の方々の健診事業は町で実施してまいります。
 次に、子育て支援の充実についてですが、子育て世代の経済的負担を軽減するために、保育料金の減額改定を行います。内容は月平均1,200円の減額で、年間総額で約450万円見込んでおります。また、本郷小学校に児童クラブを開設し、放課後の活動を支援します。子育て広場はNPO法人に委託し、運営の効率化を図るとともに、認可外保育所へ支援充実も図ります。
 また、県厚生連富士見高原病院で常勤の小児科医師を新たに2人確保できる見通しがついたことから、4月から小児科の診療体制が強化され、産科の再開の条件が整いましたので、来年4月から分娩の取り扱いを行っていただけるということになりました。安心して子供が産める環境が整うことは、まことに喜ばしいことだというふうに思っております。
 可燃ごみの減量と資源化に向けて町内42地区でごみ処理と分別収集の説明会を開催しております。種類を一部統一し、品目をふやすことでわかりやすくしましたので、家庭から出る生ごみの自家処理と紙のごみ、プラスチックごみの分別徹底に御協力をお願いいたします。
 富士見町立学校整備促進審議会より、教育委員会に町立小中学校の適正規模について答申がなされました。教育委員会で内容を検討し、一定の方向を示して町内6小中学校通学区ごとに説明、対話集会等を開催し、丁寧に御意見をお聞きする手はずを組んでおりますので、議員各位の御協力をお願いいたします。ここに来まして各種の計画がそれぞれ形になってまいりました。報告等の所定の手続に入っておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上を申し述べまして、本定例会の招集のあいさつといたします。
                              開議 午前10時10分
○議長 ただいまの出席議員数は、11名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、1番小林光議員、2番エンジェル千代子議員を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から3月18日までの13日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月18日までの13日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、3月8日及び9日並びに12日から17日までの8日間を休会としたいと思います。これに異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、3月8日及び9日並びに12日から17日までの8日間を休会とすることに決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成19年12月から平成20年2月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、平成19年12月第427回富士見町議会において可決された後期高齢者医療制度に関する意見書、深刻な医師不足を打開するための法律の制定を求める意見書、「看護師等の人材確保の促進に関する法律」の改正を求める意見書、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書、30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書、長野県独自の30人規模学級の小中全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に県職員配置増を求める意見書は、関係大臣等にそれぞれ送付しておきました。
 次に、本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、議員派遣について報告します。
 平成19年12月第427回富士見町議会において議決された議員派遣について、議会運営委員長並びに広報編集委員長から報告がありましたので、お手元に報告書を配付しておきました。
 次に、議会の議決すべき事件等に関する条例第3条の規定により、富士見町健康づくり計画(健康ふじみ21)が町長から、富士見町男女共同参画計画(パートナーシップふじみ)が教育委員会からそれぞれ提出がありましたので、報告します。
 なお、この計画については、既に議会全員協議会において詳細に説明を受けておりますので、改めての説明は省略したいと思います。
 次に、町長より議案の提出がありましたので、報告します。
 議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略いたします。
△日程第 4 議案第 1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例
△日程第 6 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第11 議案第 8号 富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第12 議案第 9号 富士見町保健センター条例の一部を改正する条例
△日程第13 議案第10号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例
△日程第14 議案第11号 富士見町工業振興条例の一部を改正する条例
△日程第15 議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例
△日程第16 議案第13号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第17 議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について
△日程第18 議案第15号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
△日程第19 議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について
△日程第20 議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)
△日程第21 議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第22 議案第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)
△日程第23 議案第20号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第24 議案第21号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
△日程第25 議案第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第26 議案第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第27 議案第24号 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第28 議案第25号 平成20年度富士見町一般会計予算
△日程第29 議案第26号 平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第30 議案第27号 平成20年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第31 議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算
△日程第32 議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第33 議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第34 議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第35 議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算
△日程第36 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 日程第4 議案第1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてから日程第36 議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算までを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、専決処分報告1件、条例案件11件、事件案件4件、予算案件17件の計33件でございます。
 議案第1号は、平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてであります。福祉灯油購入助成を行うもので、昨年の暮れに専決をさせていただきました。
 議案第2号は、富士見町後期高齢者医療に関する条例の制定であります。医療制度の改革により、平成20年度から後期高齢者医療制度が始まることに伴う条例の制定であります。
 議案第3号は、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。教育委員等の報酬額を改正するものであります。
 議案第4号は、職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例であります。旅費額の調整を改正するものです。
 議案第5号は、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例であります。地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い改正するものであります。
 議案第6号は、富士見町健康保険条例の一部を改正する条例であります。国民健康保険法施行令等の一部が改正されたことに伴い改正するものです。
 議案第7号は、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例であります。長野県福祉医療費給付事業の見直し及び法律名の改正に伴い改正するものです。
 議案第8号は、富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。使用料金の一部を改正するものです。
 議案第9号は、富士見町保健センター条例の一部を改正する条例であります。行う業務の内容を法律名の改正等に伴い改正するものです。
 議案第10号は、富士見町営住宅条例の一部を改正する条例であります。公営住宅法施行令の一部改正に伴うものと町営住宅家賃を明確にする改正であります。
 議案第11号は、富士見町工業振興条例の一部を改正する条例であります。県営富士見高原産業団地内の下水道整備に伴い改正するものであります。
 議案第12号は、富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例であります。期間が満了となることと利用見込みがないことが予測されますので、更新せずに廃止とするものであります。
 議案第13号は、富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰り入れについてであります。地方財政法第6条の規定により議決をお願いするものであります。
 議案第14号は、町道の路線認定、変更及び廃止についてであります。現地調査により生じたものであります。
 議案第15号は、長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、広域連合議員の任期の取り扱い及び用語を整備するものであります。
 議案第16号は、富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてであります。地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律の規定に基づいて指定をするものです。
 議案第17号は、平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)であります。歳入歳出の総額にそれぞれ2,368万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億2,200万8,000円とするもので、地方債の補正、その他予算全般について事業の確定及び決算見込み等を考慮して補正をお願いをいたします。主なものは、土地開発公社支援事業補助金2,200万円、商工振興事業補助金1,242万4,000円、道路維持修繕事業で除雪作業委託料1,100万円を計上しております。
 議案第18号から議案第24号までは、各特別会計の事業の確定等に伴う補正予算でありますが、説明は省略させていただきます。
 議案第25号は、平成20年度富士見町一般会計予算であります。予算編成に当たって、第4次町総合計画に基づく最重点課題に積極的に取り組むとともに、行政改革大綱や事務事業評価結果を反映させた真に必要とする事業にも重点的に予算配分をいたしました。一般会計総額は66億円で前年度対比5,000万円の減額、率では0.75%の減、3年連続ほぼ横ばいとなりました。
 歳入では、町税のうち町民税は8億4,740万円で、前年比5.9%増、固定資産税は15億6,906万4,000円で、前年比3.91%の増、地方交付税は特別枠の地域再生対策債を含めて16億8,500万円、0.42%増です。繰入金は下水道支援整備基金9,000万円、財政調整基金3億4,500万円を計上いたしました。町債は同報無線施設整備などに3億3,090万円を発行し、20年度末起債残高は2億4,300万円減の54億9,700万円です。
 歳出では、同報無線整備に5,100万円、産業団地の下水道整備に7,000万円、都市計画道路に1億円、開発公社支援に2億8,000万円等、重点事業を実施いたします。人件費を中心とする経常経費の見直しを引き続き実施し、人件費では総額で前年比7,200万円を減額いたしました。
 議案第26号は、平成20年度富士見町国民健康保険特別会計予算であります。予算の総額は12億3,500万円で前年度3.26%の増であります。
 議案第27号は、平成20年度富士見町老人保健特別会計予算であります。予算の総額は1億3,742万7,000円で、前年度比90.76%の減であります。
 議案第28号は、平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算であります。予算の総額は1億6,203万1,000円で皆増、全部ふえた会計でございます。
 議案第29号は、平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算であります。予算の総額は3億7,933万8,000円で、前年度比368.32%の増額であります。
 議案第30号は、平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算であります。予算の総額は2億8,150万円で前年度比5.76%の減であります。
 議案第31号は、平成20年度富士見町財産区特別会計予算であります。予算の総額は2,268万円で、前年度比187.09%の増であります。
 議案第32号は、平成20年度富士見町水道事業会計予算であります。業務の予定量は年間総給水量で前年比15.0%減の414万6,000立方メートルです。
 議案第33号は、平成20年度富士見町下水道事業会計予算であります。業務の予定量は年間総排水量で前年度比3.1%増の350万9,000立方メートルです。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど副町長、または担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただいて、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。
 なお、本定例会の最終日に人事案件1件を追加議案として提出いたしますので、よろしくお願いいたします。
 以上で、提案理由の説明を終わります。
◎副町長 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。
 議案集をお開きいただきたいと思いますが、議案第1号から議案第17号まで、それと議案第25号、それにつきまして、私の方から説明を申し上げます。
 それでは早速ですけれども、4ページをお願いをいたします。
 議案第1号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)の専決処分について。平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 次ページからお願いいたします。専決の第13号であります。平成19年度富士見町一般会計補正予算(第5号)、第1条として歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ603万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億9,832万円とするものでございます。
 福祉灯油券にかかわる補正予算でありまして、昨年末の12月28日に専決をさせていただいております。内容につきましては6ページ、歳入の方は町税、町民税で603万1,000円補正です。それから歳出は民生費の社会福祉費で603万1,000円ということでございます。1月の初めから実施をさせていただきました。
 続いて9ページをお願いいたします。議案第2号 富士見町後期高齢者医療に関する条例。富士見町後期高齢者医療に関する条例を次のとおり制定するものとするということで、医療制度の改革によりまして、平成20年度から県内すべての市町村が加入し、県単位で行う後期高齢者医療広域連合が運営主体として開始となります。それに伴いまして、市町村で取り扱う事務について条例を制定し、実施していくために今議会に提案をするものでございます。
 議案説明資料の1ページからごらんいただきたいと思います。資料の方が1ページから4ページまでが資料というふうになります。1ページには制定の趣旨、概要がございます。また、2ページからは条例制定に伴いまして、関係条例の一部改正がございますので、その新旧対照表が記載をされております。
 2ページには、富士見町後期高齢者医療特別会計を設置するための特別会計条例の新旧対照表、富士見町特別会計条例の新旧対照表でございます。
 それから3ページから4ページにかけては、住民基本台帳カード、これを期限つきで無料とする手数料条例の新旧対照表ということで、富士見町手数料徴収条例の新旧対照表が3ページ、4ページというふうにありますのでごらんください。
 議案第2号につきましては、この条例の施行日は平成20年4月1日ということでございます。
 議案集の15ページに戻っていただきます。議案第3号でございますけれども、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。特別職の職員の給与に関する条例の一部を次のとおり改正するものとする。16ページに表がありますけれども、特別職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正をするというものでございます。議案説明資料の5ページに新旧対照表がありますのでごらんをいただきたいと思います。
 教育委員の報酬につきましては、平成11年の4月から据え置きとなっておりますけれども、最近の業務の状況をかんがみまして、見直しが必要ではないかとの指摘をいただいておりました。改定の基準については、特別な根拠というのはないわけですけれども、近在町村との均衡などを考慮しまして、4人の委員の平均で年額約3万円の引き上げというものであります。引き上げ率は平均で10.5%となります。資料の5ページの新旧対照表をごらんください。
 議案集の16ページに戻っていただきたいと思います。この条例につきましては、附則として平成20年4月1日から施行するというものであります。
 続いて17ページ、議案第4号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例。職員の旅費に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、18ページ、職員の旅費に関する条例の一部を次のように改正をします。
 議案説明資料の6ページをごらんください。職員の旅費に関する条例の新旧対照表がございますのでごらんいただきたいと思いますが、旅費の調整としまして、170キロメートルを超える日帰りの出張の場合に、日当の割り増し支給をしておりますけれども、国家公務員の旅費規定にこれに類する規定がないこと、あるいは近隣市町村でも条例改正をする予定であることから、ここで改正をし、(8)について削除をするものでございます。
 議案集の18ページで、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて19ページ、議案第5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。職員の育児休業等に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、20ページ、21ページに条例がございます。議案説明資料の方は7ページを開いていただきます。7ページには概要説明がございまして、それから8、9、10と新旧対照表がありますのでごらんをいただきたいと思います。8、9、10であります。
 地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に合わせて部分休業の拡充をするものであります。法第19条第1項の改正は、育児を行う職員が長期にわたる育児と仕事の両立が可能となるように、部分休業の対象となる子の年齢を3歳未満から小学校就学の始期に達するまでと範囲を拡大をしております。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
 議案の21ページに戻っていただきまして、附則の1として、この条例は平成20年4月1日から施行するというものであります。
 続いて議案第6号、22ページであります。議案第6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例。富士見町国民健康保険条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、23ページから一部を改正する条例がございます。23ページから28ページまででございます。
 今回の改正は、国民健康保険法施行令及び国民健康保険の国庫負担金及び被用者保険等の保険者拠出金の算定等に関する制令の一部改正、それから高齢者の医療の確保に関する法律の改正によりまして条例の一部を改正するものであります。
 改正の主なものは、後期高齢者医療制度が始まる中で、後期高齢者支援金が加わることによるその保険料率、納期、賦課限度額の規定を定めるものであります。議案説明資料の方は11ページからになります。これは量が多くて11ページから37ページまであります。これが富士見町国民健康保険条例の新旧対照表であります。量が多いですが、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 中で、附則の削除されている部分については、特例基準の終了に伴うというものでございます。ごらんをいただきたいと思います。なお、今回の一部改正につきましては、県の方から示されました参考準則に基づいて改正条例をつくってありますので、今後変更される場合も考えられますので、そういう場合には専決処分として対応させていただきますので、御了承いただきたいというふうに思います。
 議案の28ページに戻っていただきたいと思います。28ページの附則として第1条、この条例は平成20年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて29ページ、議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例でございます。富士見町医療費特別給付金条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、30ページ、31ページに改正条例がございます。これにつきましては、高齢者の医療の確保に関する法律、それから県の制度改正に伴いまして一部改正をするものであります。改正の主な内容につきましては、68歳、69歳の給付廃止、住所特例の導入、それから文言も改正ということになります。
 説明資料の方は38ページからになります。これも量が多くて38ページから46ページまでとなります。38ページと39ページには改正の趣旨、それから内容について記載をし、40ページから新旧対照表、富士見町医療費特別給付金条例の新旧対照表がございますので、量が多いですが、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 附則によって、68、69歳の給付費については、2年間の据え置き期間があるということ、また、住所取得特例については平成20年8月1日からの施行となります。この改正につきましても、先ほどの国保条例と同様に、県からの参考例で改正してありますので、変更があった場合には専決処分として対応することをお願いをしたいと思います。
 議案集の31ページの附則として、この条例は平成20年4月1日から施行するということになります。
 続いて32ページ、議案第8号でございます。富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、33ページにその内容があります。富士見町福祉センター等の入館料の値上げに関するものでございます。
 今回の改正につきましては、原油の高騰等による影響で、町内の2施設においても著しく燃料費がふえております。今後も原油の高値は続くのではないかと予想される中で値上げをせざるを得ない状況というふうに考えておりまして、条例を改正するものでございます。説明資料の方は47ページ、48ページに新旧対照表があります。富士見町福祉センター等の設置及び管理に関する条例の新旧対照表でございます。
 48ページの方の下段に改定する料金について記載してあります。値上げ幅は100円でございます。ただし、福祉施設であるということを考えまして、65歳以上の方、障害をお持ちの方、一人親世帯、あるいは子供等については据え置きというものでございます。
 議案集の33ページの下段、附則としてこの条例は平成20年5月1日からの施行ということになります。
 続いて、議案の第9号 富士見町保健センター条例の一部を改正する条例でございます。富士見町保健センター条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、35ページ、次のように改正するという内容がございます。これは老人保健法の全面改正によりまして、高齢者の医療の確保に関する法律というふうに名称が変更になったこと。それから老人保健法に定めてある保健事業が健康増進法に移行したことに伴う文言を変更するものであります。これは、資料の方の50ページに富士見町保健センター条例新旧対照表がございます。文言の改正でございます。
 議案集35ページの下段、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて36ページ、議案第10号 富士見町営住宅条例の一部を改正する条例でございます。富士見町営住宅条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、37ページに次のように改正するということで別表もございます。議案の説明資料の方は51から53ページ、これが富士見町営住宅条例の新旧対照表であります。別表もございます。公営住宅法施行令の一部改正に伴い条項を合わせること、それから町営住宅家賃を別表のとおりに明文化をするというものでございます。
 議案の方の37ページの下段、附則としてこの条例は公布の日から施行するというものであります。
 続いて議案第11号、38ページでございますが、富士見町工業振興条例の一部を改正する条例であります。富士見町工業振興条例の一部を次のとおり改正するものとする。39ページに次のようにとありますけれども、議案説明資料の54ページ、これは概要です。それから55ページに新旧対照表があります。
 55ページの富士見町工業振興条例新旧対照表をごらんになっていただきたいと思います。富士見高原産業団地、県営の産業団地ですけれども、ここに立地しようとする企業が下流域の水質保全を図るために浄化槽を設置する場合に、補助金交付の対象としてまいりましたけれども、ここで下水道が整備をされまして、来年度中には接続可能となるために、関係する補助制度を廃止するものでございます。55ページ新旧対照表がありますのでごらんください。
 議案の方では39ページの下段、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて40ページ、議案第12号 富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を廃止する条例。富士見町役場指定居宅介護支援事業の利用料に関する条例を次のとおり廃止するものとするということであります。
 この条例につきましては、平成12年度に介護保険が開始をされましたときに、ケアプランの作成に関して、民間介護保険支援事業所での作成に見込みが立たないというふうな中で、たまたま役場の職員に資格者がいたことから、県の指定を受けて指定居宅介護支援事業を実施してまいりましたけれども、指定有効期限が平成20年3月31日に満了となります。この間、役場で扱った件数はゼロということで、事業を継続するには常勤の専門職を配置するというふうな必要性もありますので、これを契機に廃止をするものでございます。
 41ページの下段、附則としてこの条例は平成20年3月31日から施行ということになります。
 続いて議案第13号、42ページであります。富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰り入れについて。富士見町観光施設貸付事業特別会計に経営健全化のため、平成20年度富士見町一般会計から2億8,000万円を繰り入れることについて、地方財政法第6条の規定により議会の議決を求めるものでございます。これにつきましては、20年度の一般会計予算にも計上してございますけれども、地方財政法の規定によりまして、繰り入れについての議決を求めるというものでございます。
 続いて43ページ、議案第14号 町道の路線認定、変更及び廃止について。道路法第8条及び第10条の規定により、別紙のとおり町道の路線を認定、変更及び廃止をするというものでございます。44ページに別紙がございます。認定する路線が2路線、変更する路線が2路線、廃止する路線が4路線でございます。議案集の44ページは別紙ですね。説明資料の方ですが済みません、56ページから始まります。56ページから61ページまで図面がございます。位置図がありますので、それをあわせてごらんをいただきたいと思います。
 まず認定する路線でありますけれども、これは56ページの位置図であります。八ケ岳の保健休養地のD3地区内で療養地区として分譲済みのところを個人向け別荘地として分譲するという開発によりまして、7837号線は延長99.0メートル、幅員4メーター、それからもう1つの路線が7838号線で延長62.9メーター、幅員4メートル、この2路線を認定するものであります。
 続いて、変更する路線が2路線でありますが、57、58ページに位置図があります。1つの路線は3018号線ですが、富原の御射山神社の下から茅野市境に向かう路線でありまして、国土調査によって赤線部分が明確となったために、延長を39.0メーター減として現状に合致したように変更するものであります。
 それから2路線目は3288号線です。富士見高校の上から南原山に通じる町道、そこからビヤグリ沢に下る路線でありますけれども、同じく国道調査実施によりまして、延長を64.8メーター減として現状に合致したように変更するものであります。
 次に、廃止をする路線4路線あります。これは59から61までになりますけれども、まず1つ目は1803号線で、これは瀬沢地籍の乙貝川を横断する8.5メートルの路線であります。59ページの位置図であります。
 それから、2つ目は3145号線ですけれども、御射山神戸地籍でJRのすずらんの里駅から富士見駅寄りです。JR線と宮川とが接近しているところにある延長57.7メーターの路線であります。この2つの路線につきましては、道路としての機能がもう既にないということで廃止をするものであります。
 3路線目は3232号線、これが延長122.0メーター、それから4路線目の3233号線、延長が29.1メーターでありますけれども、これ61ページの位置図ですが、この2路線は御射山神戸の宇頭山地籍で富士見一ノ沢に下る路線でありますけれども、国土調査によって赤線部分が明確となったために廃止とするものであります。
 以上が、議案第14号の町道の路線認定、変更及び廃止についてでございます。
 続いて議案第15号、議案書の45ページであります。長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでございます。地方自治法第291条の3第1項の規定により、別紙のとおり規約を変更するため、同法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。46ページ、別紙として連合規約の一部を次のように変更するというものでありますけれども、今回の規約変更につきましては、広域連合議会の安定的な運営を図るため、2点について改正をするものであります。
 まず1点目は、広域連合の議会議員の構成でありますけれども、県の広域連合の議会議員の構成は市長が3名、町村長が3名、市議会議員が5名、町村議会議員が5名ということで構成されております。任期は2年でありますけれども、元職である市町村長の任期が満了すると、連合議会の任期も終了するために、現在2名の欠員が生じているという状況であります。欠員を回避するために再選された場合には任期を継続できるように規約を変更するというものであります。
 それから2点目の変更は、広域連合への負担金区分について、予算科目に合わせるための用語の整理をするというものであります。資料の方は62ページからになりますけれども、62ページには今の変更についての概要が書いてございます。議員の任期のこと、それから予算科目に合わせるための用語の整備をするものであります。63、64が長野県後期高齢者医療広域連合規約の新旧対照表でありますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 議案集の方の46ページの下段、附則としてこの規約は平成20年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて47ページ、議案第16号 富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてでございます。地方公共団体の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第3項の規定により、富士見町の特定の事務を取り扱わせる郵便局を別記のとおり指定するものとするというものでございます。別記が48ページ、49ページになります。
 これにつきましては、平成16年の12月1日から町内の5郵便局で実施してまいりました証明書等の交付事務、これが昨年10月からの民営化に伴いまして、この3月31日をもって終了ということになりますけれども、引き続いて5つの郵便局で交付事務を行うためのものでございます。地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律ということによりまして、規約から町が指定をすることになりますので、この議会で議決をいただくということであります。
 議案の内容につきましては、これは郵便局、民営化された郵便局と総務省との間で協議を行って、全国統一のものになっておりますけれども、期間については任意でありまして、郵便局側では5年ということを希望しておりますけれども、町とすればとりあえず3年間ということにしたいということであります。これに伴いまして、現在締結をしている規約は廃止になります。施行日は平成20年の4月1日からということになります。
 以上が議案第16号の説明でございます。
 続いて、50ページをお願いいたします。議案第17号 平成19年度富士見町一般会計補正予算(第6号)でございます。
 第1条として、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,368万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億2,200万8,000円とするものであります。
 第2条として、地方債の追加、変更は第2表の地方債補正によります。説明の方は事項別明細で御説明をいたします。この歳出の方から説明をいたしますので、64ページをお願いいたします。
 64ページから事項別明細歳出の説明をさせていただきます。全般的に事業費年度末ですので、事業費の確定による増減、あるいは財源補正というふうなものが主なものになります。
 まずその64ページ、2款総務費の総務管理費6目の企画費でありますけれども、真ん中、富士見町土地開発公社支援事業ということで2,200万円、土地開発公社に対する補助金でございますけれども、昨年に引き続いての支援ということで、土地開発公社の方は今年度完成土地を1カ所販売できたわけでありますけれども、大きな借入金がございますので、昨年来の金利の上昇によりまして、経営支援の要請が町の方にございました。内容を検討した結果、昨年に続いて支援をしたいということで、資本的収支の不足額1,600万円と次年度活動資金等含む資金不足の600万、合計して2,200万円ということであります。
 これにつきましては、基本的な考え方として、土地開発公社のまず赤字を避けたいということ、それから資金不足を避けたいということ。そういったことによって、未成土地の簿価を上げないこと、それから販売土地の減価相当額は返済をし、土地開発公社としての債務は減らしていきたいと、こういうことでございます。町の方とすれば支援はいたしますけれども、引き続いて経営努力をするようにという要請を土地開発公社にしているところであります。
 それから下段、5項統計調査費でありますけれども、各調査の完了に伴うものでございます。67ページ、3款民生費の2項児童福祉費1目児童福祉総務費です。児童手当費200万円の増額ですけれども、受給者数の増による補正であります。
 それから68ページの2目の保育所費、続きますが、これは各保育園とも除雪費だとか、それからやはり原油によっての暖房費、燃料費の増が計上してあります。
 それから70ページの下段、4款衛生費の2項清掃費1目清掃総務費ですけれども、諏訪南行政事務組合の負担金が513万9,000円の減、これは前年度の繰越金の充当によって減額をされるものであります。
 それから、71ページ農林水産業費の1項農業費の3目農業振興費でありますけれども、農業振興補助金として168万3,000円、これは直播式の田植機の導入についての補助金であります。事業主体はJA諏訪ですけれども、半分国庫補助がつきますということで2台目の直播式田植機の補助金であります。
 それから、農地費とか県営土地改良事業費等は事業費の確定によるものが続きます。72ページの8目農業集落排水事業費196万5,000円の減、これは農集排の下水道事業会計の負担金が減価償却費等の減によって減るものであります。その下段7款商工費の2目商工振興費ですけれども、商工振興事業の補助金で1,242万4,000円、これは工業振興事業で補助金2社1,192万4,000円、それから国際規格の登録支援ということで1社、ISOですけれども、50万円の計上であります。
 次のページ、土木費の2目道路維持費、道路維持修繕事業で1,100万円。除雪にかかわる委託料の増額であります。あと道路新設改良とか土木費の河川改修費等は事業費の確定によります。
 74ページの下水道整備費、一番上段ですけれども、これは公共の方の下水道事業会計負担金、これは169万5,000円の増になっております。
 その下段、4目の都市計画道路事業費ですけれども、地方特定都市計画道路事業で2,643万円の減であります。工事請負費が工事費の減で503万8,000円の減、それから補償補てん及び賠償金、物件移転の補償料等で2,135万5,000円の減、LCVですとか中電ですとかあるいは上下水道等の移転補償料の減であります。
 次に、9款消防費の非常備消防費ですけれども、報償費で218万1,000円の減ですが、消防団員の退職者が確定したことによる減額であります。その下段の方ですけれども、災害補償費として167万1,000円、これは消防団員の公務災害の補償でございます。
 それからその下、防災費、応急給水、応急復旧計画策定事業、地震災害等に対する策定で、水道事業の方で策定したわけですけれども、一般会計からの繰り入れについては交付税措置があるということであります。
 それから76ページ教育費、小学校費は財源の補正、中学校費も財源の補正であります。
 78ページの6目文化財保護費、町内の遺跡発掘調査等事業ですけれども、徳久利遺跡の発掘に関して事業費が確定したものであります。
 80ページの一番最後ですけれども、12款の公債費であります。元金ですけれども、679万1,000円、町債の繰り上げ償還でございます。
 それでは歳入の方の事項別明細に戻っていただきます。歳入の方は58ページからになります。58ページに戻っていただきたいと思います。
 入りの方ですけれども、58ページ、1款町税の町民税、個人町民税で2,000万、法人で1,014万2,000円ということで、合計3,014万2,000円の補正であります。
 それから入りについては、分担金、負担金等、それぞれ事業費の確定によるものでございます。ずっと国県の支出金等でありますけれども、事業費の確定によるものであります。
 63ページ、雑入、20款の諸収入の中の5項雑入1目雑入で、その中で、長野県市町村振興協会市町村交付金というのがありますけれども、宝くじの収益による交付金で740万6,000円であります。
 それからその下段、21款の町債、土木費で2,380万円の減、これは都市計画道路の事業費の減によるものであります。それから農林水産業費で900万円、これは増であります。
 歳入の方、事項別明細、以上ですが、第2表に戻っていただいて55ページ、今お話をしました地方債であります。地方債の補正ですけれども、追加として一般公共事業債、農業農村の県営事業分担金、これは事業の確定に伴う分担金で900万円、田園空間整備事業と中山間地域総合整備事業にかかわるものであります。
 それから2番の変更ですけれども、地方特定道路整備事業債、都市計画道路であります。北通り線の事業費の減に伴う変更ということで、4,950万円から2,570万円に減ということで、2,380万円の減であります。
 それでは81ページ、一番最後になりますけれども、81ページには今回の補正をしました地方債の調書であります。一番右側の一番下段、この時点での年度末の地方債の現在高はお示しのとおりであります。
 以上で、補正予算の説明を終わります。
○議長 それでは、ここで5分ほど休憩いたします。再開は11時15分からとします。
                              休憩 午前11時09分
                              再開 午前11時15分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
◎副町長 それでは引き続いて、議案第25号の平成20年度富士見町一般会計予算の説明をさせていただきます。資料はこの資料と、それから今年の予算という附属資料がありますので、これをまたごらんになっていただければというふうに思います。
 それでは丁寧に説明をさせていただきます。
 議案の説明に入ります前に、今回の予算編成については町長からもお話がありましたけれども、一般会計の予算、概要ですが、歳入につきましては地方交付税の特別枠があったこと、地方再生対策費が創設されましたけれども、基本的な交付税の減額もありますので、全体的には大幅な増額はないという状況であります。
 町税については、景気の回復は不透明な状況でありますけれども、定率減税の廃止、あるいは企業活動の状況等によって増額を見込んであります。財政調整基金などの基金からの繰入金総額は減額であります。
 なお、道路特定財源などの暫定税率は、維持継続を見込んだ編成をしてございます。
 歳出につきましては、大型建設事業、北通り線、それから同報無線の整備、産業団地内の下水道整備事業等継続実施をいたします。福祉教育等についても、新規事業や施策は幅広く取り入れてあるつもりであります。
 全般的に事業の見直しを図る中で、人件費の圧縮、あるいは経常経費の削減、抑制等で限られた財源を効率的に配分、編成をしてございます。
 予算の規模は、一般会計は66億円ちょうどということでありますけれども、そのほかの会計、特別会計、これはこの議会には上程をされないわけですけれども、乙事財産区と、それから本郷、落合、境の財産区、その特別会計も含めますと8会計あるわけですけれども、29億9,000万円ぐらい。それから企業会計は2つ、上下水道ですけれども、30億897万ということで、町の予算のスケールとして認識をしていただきたいわけですけれども、一般会計、それから特別会計全部合わせますと126億8,300万、こういうスケールだというふうに頭に入れておいていただければと思います。
 それでは、議案第25号の平成20年度富士見町一般会計予算の説明をさせていただきます。1ページをお願いいたします。
 第1条、歳入歳出予算ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ66億円と定める。
 それから、第2条債務負担行為ですけれども、地方自治法第214条の規定によりまして、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第2表の債務負担行為によります。
 第3条の地方債、地方自治法第230条第1項の規定によって起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第3表の地方債によります。
 第4条の一時借入金ですが、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は5億円と定めます。
 それでは、説明の方は事項別明細でまず説明をさせていただきますので、11ページからお願いをいたします。
 まず総括ですけれども、歳入ですが、主なもの、1款の町税は昨年度比1億686万4,000円増の25億3,637万3,000円。それから10款の地方交付税ですけれども、昨年度対比700万円増の16億8,500万円。14款、15款の国庫支出金あるいは県支出金は、合計をしますとほぼ前年並みということであります。18款の繰入金は1億3,113万1,000円の減ということであります。それから12ページの町債でありますけれども、同じく対前年比3,020万円の減であります。合計して5,000万円減の66億ということであります。
 13ページの歳出、総括でありますけれども、2款の総務費、前年比で3,500万余の減でありますけれども、人件費の減、それから選挙費の減等によるものであります。3款民生費は、後期高齢者医療関連費、あるいは児童福祉費等の増によりまして7,200万円ほどの増になっております。6款の農林水産業費、これも1,000万余の増でありますが、有害鳥獣対策費等の増によるものであります。7款商工費は、産業団地内の下水道整備事業の減等によりまして2,700万余の減。8款の土木費は、都市計画道路、あるいは耐震診断補強事業の増等によりまして3,800万余の増。9款の消防費は、同報無線の事業費が大きく減ったこと等によりまして3,800万余の減。12款の公債費は2,500万円ぐらいの減です。償還のピークを過ぎておりますので減ということであります。
 それでは14ページから説明をしてまいります。
 1款町税1項町民税1目の個人の方でありますけれども、定率減税の廃止等による増ということで3,027万6,000円前年比増、それから法人の方は、前年度実績等を考慮しまして1,694万1,000円の増ということであります。それから2項の固定資産税ですけれども、前年度実績等を考慮しまして5,866万円の増を見込んでおります。そのほか町税は前年実績を見ながらということでありますので、若干の増減はございます。
 16ページ、昨今話題になっております道路特定財源などがどこに影響が出てくるかということでありますけれども、2款地方譲与税の自動車重量譲与税、それからその次の地方道路譲与税、それから18ページの一番上であります自動車取得税交付金、これらが暫定税率維持継続を見込んでいる予算であります。
 そのほか、前年度実績を見ながらの計上ということで、18ページの9款1項地方特例交付金でありますけれども、児童手当、乳幼児加算の増ということで200万の増。それからその下の地方特例交付金の中の特別交付金ですけれども、減税補てん特例交付金の減ということで680万減。
 その下段、10款地方交付税でありますけれども、先ほども申し上げました基本的な減額等もありますので700万円増の16億8,500万円を見込んでおります。
 それから19ページの一番下段、12款分担金及び負担金の中の民生費の負担金、右側に保育料というのがありますけれども、新しい施策として保育料を減額します。3歳未満児1人2,000円月額、それから3歳以上が月額1,000円という減額で、約450万円を減額した予算というふうになっております。
 それから20、21ですけれども、13款の使用料及び手数料の中で、農林水産使用料が大きくふえています。1,370万ふえています。道の駅信州蔦木宿等使用料ふえていますが、これは場所が変わっただけでして、土木使用料から農林水産使用料に移してあるということでありますので金額は変わりません。あと、国庫支出金等積み重ねによります。
 23ページの14款国庫支出金2項国庫補助金1目の民生費の国庫補助金ですが、18年度は後期高齢者医療制度の創設準備のための補助金があったわけですけれども、その分が減りますので482万6,000円の減。それから3目の土木費の国庫補助金、これも822万減っておりますけれども、信濃境田端線の補助金なくなっているということで減であります。24ページの15款県支出金の1項県負担金1目民生費の県負担金ですけれども、1,830万の増、これは4節の保険基盤安定負担金の中、後期高齢者医療保険基盤安定負担金が2,000万余増ということが主なものであります。以下、それぞれ事業に対する補助金の積み重ねであります。
 26ページの15款県支出金の中の3項委託金、総務費の県委託金分1,411万円の減、対前年比の減でありますけれども、選挙がなくなったことによる選挙費の減であります。
 それから27ページ、16款財産収入、財産運用収入でありますけれども、貸付収入、あるいは利子収入等のこれは積み重ねが続きます。次ページへ行きますと、利子等は若干の増ということになります。
 30ページへ行きます。18款の繰入金、基金からの繰入金でありますけれども、財政調整基金の繰入金は前年比9,500万減の3億4,500万円、それから2目の減債基金の繰入金は前年度と同額の8,000万円、それから6目の下水道施設整備基金繰入金は前年度から6,000万減の9,000万円、合計で1億5,196万3,000円、対前年比減ということになります。
 それから18款2項の特別会計繰入金、31ページの上段になりますけれども、その中の5目で下水道事業会計繰入金2,083万2,000円というのがあります。これは経営産業団地の下水道整備を今しておるわけですけれども、県の負担金があります。合計で1億1,300万ぐらいの県負担金があるわけですけれども、今年度から5年間分割で県の方から町に支払います。一たん下水道会計に入ったものを一般会計に繰り入れてくるということであります。
 それから19款の繰越金は1億円で、前年度と同額であります。
 それから、32ページ諸収入の中の3項受託事業収入、民生費の受託事業収入、増額ですけれども、広域保育の受託料が200万の増、広域介護保険関連の収入が増ということであります。
 貸付金の元利収入は前年同様の積み重ねであります。
 5項の雑入ですけれども、非常勤消防団員の退職補償金というのが1年おきに発生しますので、ここで減額になります。あと、雑入も積み重ねがずっと続きます。
 諸収入、積み重ねていきまして、36ページ、21款の町債であります。1目の土木費が9,000万円、これは地方特定道路整備事業債であります。都市計画道路北通り線であります。それから2目の臨時財政対策債1億8,200万、3目の農林水産業債810万、これは県営ため池等整備事業であります。それから4目の消防費5,180万、これは防災基盤整備事業債、これが12分団の積載車分680万、それから同報無線で4,500万であります。第3表でまた説明をさせていただきます。
 それでは37ページからは今度は歳出の方の説明になりますけれども、新しい事業、それから主要な項目について説明をしてまいります。1款の議会費ですけれども、積み重ねでございます。人件費が減っているということであります。2款の総務費、39ページからですが、総務管理費はほぼ前年並みの積み上げですが、人件費が減っております。
 42ページの中段、区とか自治体関係費で区及び集落組合振興補助金2,080万、前年度と同額であります。文書広報費は積み上げでほぼ前年並み。
 ずっと行きます。46、47ページのところに庁舎の維持管理費があります。役場庁舎の維持管理費で工事請負庁舎改修、47ページの一番上段で600万、昨年度に引き続きましてベランダの笠木等の補修でございます。
 それから48、49、企画費になりますけれども、49ページの下段の方、新しいまちづくり事業886万6,000円ですが、前年比では400万円ぐらい減ということになっております。アツモリソウ、天然水等、次ページにございます。それから南アルプスの世界遺産登録事業費31万3,000円、これも昨年に引き続いての計上であります。
 51ページから交通安全対策費等、これは積み重ねでほぼ同じような金額になります。
 51ページの11目で諸費というのがあります。内容は52ページの中段より上ですけれども、投資及び出資金ということで、地方公営企業等金融機構220万というのがありますけれども、これは公営企業金融公庫というものがなくなります。そのかわりに地方公営企業等金融機構というのができるわけですけれども、これは全国の自治体がそれぞれ出資をして、今までの金融公庫にかわる機構をつくるということで、富士見町としても220万円を出資をするというものであります。
 それから2項の徴税費と、これも実績に応じて積み上げてあります。
 59ページ、賦課徴収費ですけれども、手数料で59ページの上段インターネット公売は、引き続いて来年度、次年度もやりたいということで65万1,000円の手数料計上であります。戸籍住民基本台帳費、これも積み上げでございます。
 選挙費も積み上げですが、66ページの上段、選挙費の中では、昨年は県会議員、町議会議員、参議院議員の選挙がありましたけれども、今年はありませんのでこれは廃目であります。統計調査費も監査員費も積み上げです。
 69ページの下段から民生費になりますけれども、これ積み上げてあります。
 73ページの上の方、福祉医療費給付事業の中の小中学生医療費給付町単というのがあります、1,154万4,000円。昨年から始めている子供に対する医療費の補助であります。
 それから75ページの一番上に、国民健康保険特別会計の繰出金が1億126万6,000円、ほぼ前年と同額を繰り出します。
 それから、76ページの2目老人福祉費1億1,903万1,000円の対前年比減ですけれども、これは老人保健特別会計への繰出金が減っているものでありまして、それは78ページの中段より下ぐらい、老人保健特別会計の繰出金1,221万1,000円の繰り出しをしますが、昨年はこれが1億2,700万円ぐらいあります。
 それから、80ページ5目老人福祉センター管理費、清泉荘、これは新しい事業というか、清泉荘の耐震診断を行いますので、耐震1次診断、2次診断と計上がしてあります。
 それから82ページ、9目介護保険関連費で一番下段、諏訪広域連合介護保険関連の負担金が1億4,918万3,000円、前年度ほぼ同額であります。
 それから、次のページの11目地域支援費、委託料で介護予防特定一般高齢者施策事業というので600万円ほど事業費がふえております。1,355万2,000円。それから一番下に後期高齢者医療広域連合関連費というのがありますけれども、これ広域連合の負担金が1億3,016万7,000円。それから特別会計が今年立ち上がりますので、後期高齢者医療特別会計への今度は繰出金があります。3,523万3,000円、これが特別会計立ち上げに伴う繰出金であります。
 それから、84ページの中段から2項の児童福祉費ですけれども、2億1,600万という減になっていますけれども、これは職員の人件費等を1目から2目に移したために、2目の方がふえておりますので、承知をお願いします。
 86ページの児童福祉費の中で、右側の中段から下、認可外保育施設児童処遇向上事業598万円、認可外保育園、すずらん保育園ですけれども、補助金の増。それからその下に児童クラブ事業で1,292万円ありますけれども、これは本郷小学校に開設する分を含んでおります。それから、そのページの下段、子育て支援推進事業という中では、88ページの中段から下、委託料として、集いの広場運営管理費427万7,000円、これは20年度はNPO法人の「AiAi」に委託をするものであります。
 それから、その下に要保護児童対策費、家庭相談員の賃金として196万4,000円が計上してあります。新しい事業ですけれども、専門の家庭相談員を設置するということで、当面は保健センターに配置をするという予定であります。
 保育所費は、それぞれ積み重ねということになります。それぞれの園の積み重ねであります。
 97ページ、4款の衛生費になります。これもそれぞれ積み重ねということになりますけれども、この予算書にはあらわれてきませんが、小児夜間急病センターがありますね、昨年から運営負担金があったわけですけれども、昨年は288万円という予算がありましたが、20年度は負担金はありません。運営が順調ということで負担金がなしということになっております。
 ずっと積み重ねで、105ページの母子保健衛生費7目であります。母子保健事業の中で、今年は新規事業として5歳児健診事業がありますけれども、そこの報酬の中に、お医者さんの報酬、それから乳幼児健診補助者の賃金等にその事業費が含まれております。
 それから、その次のページの妊婦の一般健康診査というのがありますけれども、今年これも新規として、今まで年に2回だったものを5回にするということで、その3回ふえた分がそこの委託料に入っております。新規事業であります。
 続いて107ページ、2項の清掃費、清掃総務費ですけれども、一番下段、右下段で南諏衛生施設組合の負担金1億7,725万7,000円ですが、対前年比では2,100万円の減であります。
 次のページの諏訪南行政事務組合の負担金が逆に1,200万円ぐらいふえまして1億4,371万8,000円ということであります。
 2目の環境美化推進費、109ページの中段、リサイクル推進事業費ですけれども、19年度比で1,100万円の増、収集回数をふやしたこと等による委託料の増等があります。
 110ページの労働費は昨年とほぼ同額。
 111ページからは農林水産業費になりますけれども、それぞれ積み重ねで3目の農業振興費677万3,000円対前年比増でありますけれども、116ページの右側中段で、有害鳥獣駆除事業があります。1,816万4,000円で、昨年より550万ほどふえております。
 それから118ページのやはり中段、地域活性化施設整備事業、昨年より200万ぐらい増ですが、これは119ページの中段より下、工事請負費で楽酪ミルク工房の工事費があります。207万7,000円ですけれども、生産設備のメンテナンスをするということでポンプとかタンク等の工事が増であります。
 それから、120ページの右側下段、中山間地域等直接支払事業は継続して1億523万8,000円ということで、ほぼ同じ金額で継続であります。
 122ページ、町単の土地改良事業とか町単補助の土地改良事業費は若干の増ということであります。
 それから、123ページの基盤整備促進事業費6目です。右側中段の基盤整備促進事業、田端であります。1,624万、これは20年度で終了をする事業であります。
 次ページ中段で農産漁村活性化プロジェクト支援交付金というのがありますけれども、これは新規の事業であります。農道、あるいは水路の整備ということで国県の補助を受けて、事業主体を町で行うものでありますけれども、その計画策定費で550万円。瀬沢新田・立沢地区で20年度から6年間の計画であります。その計画策定費であります。
 次のページ、125ページの上段の方、農地水環境保全向上対策費193万円。これは19年度からの事業継続ということになります。事業の継続です。
 126ページの7目県営土地改良事業費ですが、右側中段から下、県営ため池等整備事業、滝の沢1,051万5,000円、これは20年度で終了。それからその下、田園空間整備事業ですが、21年度まで継続事業になります。
 次ページで中山間地域総合整備事業、これは22年度までの継続事業になります。
 それから8目、127ページ中段、8目の農業集落排水事業費は、負担金として1億4,166万3,000円、これは土木費の中にやはり下水道整備費が負担金としてありまして、合わせて5億9,500万円、下水道会計に一般会計から負担をするものであります。昨年19年度より1,500万円の減であります。
 128ページの下段、林業費、積み上げでありますが、129ページの中段に諏訪地域森林づくりの集いというのがありますけれども119万。これは富士見町で今年度当番地区ということで育樹祭を行いますので、その分が増額であります。その下、それぞれ積み重ねであります。
 商工振興費134ページからですが、135ページの下段、商工振興事業補助金2億1,800余ですけれども、前年度とほぼ同じであります。その中でも136ページの町の制度資金預託金1億7,000万、前年度と同額であります。
 それから、137ページの地域交通システム対策事業、デマンドバスですが、前年と同様の1,654万1,000円の計上であります。
 そのほか、140ページの観光費の中ですが、中段、八ケ岳花の里山ボランティア事業、継続で3年目になりますか、800万、21年度までの事業の予定をしております。
 それから、143ページの右側上段、信州森の小径整備事業ですが、3年計画で20年度で終了予定、525万円、入笠山の湿原とか遊歩道の整備であります。
 それから、その下、観光施設貸付事業特別会計への貸付金で2億8,000万円、17年度から始めまして20年度で4年目ということになります。
 それからその下、観光戦略構築事業2,400万円。観光戦略構築調査委託ということで、東急リゾート2,400万円であります。
 それから、その次の143ページの一番下段、5目の産業団地費ですが、5,500万円ほど減に対前年度比なっていますけれども、下水道事業の負担金の減によるものでありまして、144ページの右側、下水道事業会計工事負担金7,000万。昨年は1億2,500万円でありました。
 その下、今度土木費になりますけれども、2項道路橋梁費の道路橋梁総務費146ページの右側下の方になりますけれども、道路台帳補正事業1,154万。例年に比べて1,000万ぐらいの増でありますけれども、町道の認定道路位置の修正、こういう作業をしていきたいということで、4年間ぐらいかけてということを計画しております。道路維持費は積み上げによるものでございます。
 148ページの道路新設改良費、継続をしています新田の下原線、富士見ケ丘の北線等であります。
 それから4目の橋梁維持費1,248万円ですが、これはJRの人道橋、富士見保育園から富士見高校の方へ渡る橋の補修であります。
 その下、廃目が2つありますけれども、信濃境田端線の事業終了によるもの、それから西山環状線の終了によるもの、それぞれ廃目であります。
 河川費、149ページの河川改修費、継続している瀬沢川の改修等であります。河川改修事業2,600万。それから下段の急傾斜地崩落対策事業で100万ですが、これは町としては新規の事業になります。事業主体は県、神代、平岡地区対象で、20年度から5年間ぐらいの計画で事業をするということであります。
 それから、都市計画総務費で151ページ、耐震診断補強事業では耐震改修に900万の補助金。それから建築基準道路台帳整備ということで500万円、これは新規事業でありまして、20年度から始めて、これは10年ぐらいをかけてという計画でございます。
 それから2目の下水道整備費、この下ですけれども、これは下水道会計の負担金で、さっきの農集排の事業費の負担金と合わせて5億9,500万円の繰出金ということになります。
 152ページの都市計画道路事業費、これは21年度までに事業ですけれども、本年度1億44万円ということであります。
 154ページの下段、9款消防費1項の消防費、常備消防費ですが、諏訪広域連合負担金が2億5,072万8,000円。この中には消防庁舎の耐震設計事業費も含まれております。約350万円、これがこの負担金の中に含まれております。あと、それぞれの積み上げ、非常備消防。
 158ページの中段、分団施設等整備費の中の小型動力ポンプつき積載車840万円、これは第12分団の積載車の買いかえであります。
 160ページから防災費ですけれども、161ページの地域防災支援事業、自主防災組織への補助金は1,000万。
 それから、その下段ですが、新しい事業として雨量計の設置があります。雨量システム監視委託、それから雨量計の設置工事ということで、本郷小、境小、それから境の下水処理場に設置をするものであります。
 それから、一番下段に防災行政無線費5,240万7,000円であります。
 163ページからは教育費になります。ほぼ実績の積み上げということになります。それぞれの小学校、あるいは中学校費の中で、大体積み上げによってほぼ前年と同じような金額になりますけれども、学校施設の補修工事等については、それぞれ年次的に行っているものでありますので、その積み上げということになります。
 174ページの中段ぐらいに委託料で給食調理業務というのがあります。174ページの中段、696万5,000円、これは調理業務を外部委託をする20年度、これ本郷小学校費ですけれども、するものであります。調理業務の外部委託、20年度からであります。あと、それぞれの学校費は積み上げによります、教育振興費も同じ。それから183ページから中学校費になりますけれども、それぞれやはり積み上げになります。施設修繕費もそれぞれの学校年次的に行っているものであります。
 193ページから4項社会教育費、これも積み上げになります。197ページに中学生の海外派遣事業644万6,000円がありますが、ほぼ同じ金額で予定をしております。それからそのページの下段、汀川生家跡地整備事業250万円の計上であります。公民館費も積み上げ、青少年健全育成費もそれぞれ積み上げであります。男女共同参画もそうです。
 考古館費も積み上げでありますけれども、208ページの右側上段に井戸尻発掘50周年記念事業というのがあります、99万1,000円。講演会等の記念事業を行うというものであります。文化財保護費、歴史民俗資料館費、それぞれ積み上げ。それからコミュニティープラザの管理費も同じく、博物館費も同じく、図書館費も同じく、町民センターの管理費も同じであります。
 219ページから保健体育費になりますが、221ページの一番下、町民広場管理費、広場経費ということで、次のページに修繕料があります。総合グラウンドのバックネットなんか毎年継続してやってきていましたけれども、これは道路のところのフェンス等の改修費を含んでおります。560万8,000円です。海洋センターの管理費、それから体育施設費、積み上げであります。
 227ページの12款公債費、償還のピークが過ぎておりますので年々減少ということでありますけれども、元金、それからその次のページの利子ともに減額で、前年比では2,500万円ぐらいの減ということになります。
 それから229ページの下段、予備費ですけれども、同じように500万円の計上であります。
 以上で、歳出の方の説明を終わります。
 また前へ戻っていただきまして、第2表まで戻ってください。ページは9ページであります。9ページ、第2表債務負担行為であります。3件ありますけれども、社団法人富士見町開発公社に対する損失補償、平成20年度で最高額8億3,000万円までの損失補償であります。それから富士見町土地開発公社に対する債務保証、平成20年度で最高額25億円までの債務を保証をします。
 それから、公営住宅敷地賃借料ですが、これは20年度から27年度まで、公営住宅敷地借料186万4,000円。これは乙事区から乙事公営住宅の敷地を借りているものであります。
 次の10ページ、地方債でありますけれども、先ほども歳入のところでお話をしましたが、1番地方特定道路整備事業債9,000万円、都市計画道路です。それから一般公共事業債の災害関連、乙事滝の沢ため池で810万円。一般単独事業債で同報無線で4,500万円。それから消防施設の整備事業12分団の積載車で680万。それから臨時財政対策債が1億8,200万ということで、合計で3億3,190万でございます。
 230ページに移ってください。230ページからは給与費の明細でございます。236ページまでが給与の明細。
 それから、237ページが債務負担行為の調書。先ほど第2表で説明した3件のほかに、継続の債務負担についてもここで示してございます。
 次の238ページが地方債の調書、右側、当該年度末現在高の見込みで一番下段、20年度末には54億9,716万3,000円まで減額するという見通しであります。
 以上で、私の方からの議案説明は終了させていただきます。よろしく御審議をいただきまして、お認めいただけますようにお願いを申し上げます。
○議長 ここで暫時休憩します。再開は午後1時からとします。
                              休憩 午後 0時00分
                              再開 午後 0時59分
○議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
◎住民福祉課長(藤森明)
それでは、私の方から、議案第18号、第19号、特別会計の国保、老健会計の補正予算並びに議案第26号から28号、国保、老健の当初予算、また新たに20年度から始まります後期高齢者医療特別会計について説明申し上げます。
 議案集の82ページをお願いいたします。議案第18号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。第1条としまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,162万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を12億8,762万7,000円とするものでございます。予算の内容につきましては、事項別明細書により説明申し上げます。まず88ページをお願いします。
 第1款総務費1項の総務管理費の関係でございますけれども、一般管理費ですが、20年度から始まる制度に伴うシステム改修工事が入っているわけですけれども、今年度実施することによりまして、全額国の補助と、対象になるということから19年度実施するものでございまして68万3,000円の増となっております。
 次に、保険給付費、療養費の関係ですけれども、一般保険者療養給付費で867万3,000円、2目の退職被保険者療養給付費につきましては、5,209万の増となっております。療養費が当初見込みよりふえたことに伴いまして、それぞれ補正増となっております。
 次に、90ページをお願いします。3款の老人保健拠出金でございますけれども、2,508万円の増となります。
 次のページ、8款の諸支出金でございますけれども、18年度精算による過年度分返還金としまして470万9,000円の増額となります。これは国庫負担金となります。
 次に、86ページにお戻りください。歳入の説明に入ります。
 1款の国民健康保険料でございますけれども、今年度の歳出の見込み、国、県の交付金、前年度の繰越金等を調整する中で4,329万8,000円を減額するものでございます。
 次に、3款国庫支出金の国庫負担金につきましては、当初年度決算を参考に計上しておりましたが、決算の見込みにより66万7,000円の増額。また2項の国庫補助金ですけれども、これも決算見込みにより542万5,000円の増額となります。
 次のページ、87ページ、5款の療養給付費交付金ですけれども、退職被保険者療養費の増加に伴いまして7,583万3,000円の増となります。
 9款の繰越金ですけれども、前年度決算によりまして補正増となります。
 続きまして92ページをお開きください。議案第19号 平成19年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。
 第1条としまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ430万円を追加し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ14億9,784万2,000円とするものでございます。内容につきましては事項別明細書で説明申し上げます。
 95ページをお願いします。下段の歳出の方から説明いたします。
 2款の医療諸費の関係ですけれども、1目の医療費支給費、これ柔道整復等の現金支給に関するものでございますけれども、支給費の増額に伴いまして430万円増額となります。
 次に歳入でございますけれども、同じページの上段に記載されておりますが、1款の支払基金からの交付金ですけれども、歳出の増額分、補正増となります。
 続きまして、平成20年度の富士見町国民健康保険特別会計に入ります。議案書の239ページをお願いします。予算書です、済みません。
 第1条としまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億3,500万と定めるものでございます。
 第2条では歳出予算の流用ですが、地方自治法に定めによります経費の流用でございますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用をお認めいただくということでございます。
 予算の内容につきましては、事項別明細書により主な部分について説明申し上げます。今年度は制度改正によりまして65歳、75歳未満の退職国保該当者が一般国保への移行、また、後期高齢者医療に移行する者等含めまして、特定健康診査等の義務づけ等を考慮する中で予算を計上してあります。
 252ページをお願いします。1款の総務費の1目の一般管理費でございますが、人件費、連合会の特定健診にかかるデータ管理に関する情報センタシステムの使用料が主なものです。また、国保料の特別徴収が新たに始まることによるシステム等の増もあります。
 次のページの2目徴税費につきましては、情報センタの賦課、収納処理にかかわるものが主でございまして、保険料徴収システムの改修がなくなったことによりまして、総額では減額となります。
 飛びまして256ページをお願いいたします。257ページにかけまして、2款の保険給付費、療養費についてですが、療養給付費、療養費ですが、予算の総額は昨年並みとなっておりますが、退職保険者が一般保険者に移行するのに伴いまして、ごらんのように退職被保険者分が減額となり、一般保険者分が増額になっております。
 次に、258ページから259ページをお願いします。2款の保険給付費の関係でございますけれども、高額療養費ですが、先ほど申し上げましたように制度間の移行に伴いまして調整をしてあります。
 260ページをお願いします。260ページの中段、保険給付費、出産育児金、保険給付費の葬祭諸費につきましては、過去3年間の平均をとって予算化、計上してありますのでよろしくお願いします。
 261ページですが、3款後期高齢者支援金、また4款の前期高齢者納付金につきましては、今年度から始まる新規事業でございますが、県から一応示された数式で予算化してあります。
 次に262ページ、5款老人保健拠出金の関係でございますけれども、後期高齢者医療への移行に伴いまして大幅な減となっております。
 次のページ、6款介護納付金の関係ですけれども、介護納付金7款の共同処理事業拠出金につきましては、連合会から示された金額で一応予算化してあります。
 8款保健事業の関係でございますけれども、1項の特定健診事業でございますけれども、これ今年度から開始になる特定健診に関する委託金となります。1,241万4,000円を予算化してあります。
 次のページ、2項の保健事業の関係でございますけれども、ヘルスアップ事業、今年度やりましたヘルスアップ事業と特定健診の実施計画の策定が終わったことに伴いまして減額となっております。
 次に歳入の説明に入ります。国保会計の歳入につきましては、支払の医療費に対しまして、それぞれの一定の割合で決められておりますので、それに基づき予算化してあります。主なものについて説明申し上げます。
 246ページにお戻りください。まず第1款の国保料につきましては、制度移行と繰越金の調整で減額となっております。
 246ページから247ページの中段まで、3款国庫支出金の関係ですけれども、制度改正に伴いまして、それぞれ減額、増額となっております。
 247ページの下段、4款前期高齢者交付金ですが、新事業とありますが、これも県から示された数式に当てはめまして予算化してあります。
 それから248ページ、249ページにかけまして、5款の県支出金、6款の療養給付費等交付金、7款の共同事業交付金につきましては、制度改正に伴いましてそれぞれ減額、増額となっております。
 次に250ページをお願いします。上段の10款繰越金でございますけれども、前年度決算見込みによりまして、前年度対比1,000万増の8,000万で予算化しております。
 次のページ、11款諸収入の関係でございます。後期高齢者医療制度創設準備事業として、システム改修について補助金がありましたが、事業終了に伴いまして、一応廃目となります。
 次に議案第27号、平成20年度富士見町老人保健特別会計でございます。273ページをお願いします。
 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億3,742万7,000円と定めるものでございます。予算の内容につきましては、事項別明細書により説明申し上げますが、今年度から始まる後期医療に老人医療が移行されますが、過誤納調整の関係、また3月にかかった療養費につきましては4月の精算となりますので、医療費等につきましては1カ月分予算化してあります。
 最初の方から説明します。279ページをお願いします。1款の総務費一般管理費ですけれども、主なものにつきましては、レセプト点検による委託料32万4,000円を予算化しております。
 また、2款の医療諸費の関係ですけれども、1目の医療費給付費、これ柔道整復等にかかる現金給付に相当するものでございますが、1カ月分の500万円を予算化してあります。
 それから280ページをお願いします。2目の医療給付費、これはお医者さんに払う医療費でございますけれども、1カ月分の1億3,100万円予算化してあります。
 次に歳入に入ります。予算書の277ページへお戻りください。1款の支払基金の交付金、2款の国庫支出金、3款の県支出金。めくっていただいて、4款の繰入金、一般会計の繰入金でありますが、支払う医療費に対して一定の割合が決めてありますので、それによって割り振って予算化してありますのでよろしくお願いします。
 次に、議案第28号 平成20年度富士見町後期高齢者医療特別会計予算でございます。283ページをお願いします。
 第1条として、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億6,203万1,000円と定めるものでございます。予算の内容は事項別明細書の方で説明申し上げますが、今年度スタートする後期高齢者医療制度、これは75歳以上の方々が被保険者となる新たな特別な医療制度です。保険料は広域連合が決定し、保険料の徴収は年金からの天引きによる特別徴収が基本となり、徴収事務は市町村が行います。本会計は窓口の受付事務、保険料徴収にかかる経費、徴収した保険料を連合会へ納付する経費等が主な内容になっております。
 それでは最初の方から説明します。288ページをお願いいたします。
 まず、第1款の総務費一般管理費ですが、これは事務費となっておりますが、139万1,000円を予算化してあります。主なものとしましては共通経費と共同処理事業を行う情報センターとの委託料となります。
 次のページ、2項の徴収費でございますが、これが625万4,000円予算化してありますが、これも主なものは収入に伴う情報センタとの委託料となります。下段の2款後期高齢者医療連合納付金でございますが、町で徴収した保険料を広域連合へ納める負担金となります。1億5,438万4,000円予算化してあります。
 次に歳入に入ります。286ページをお願いします。
 1款の後期高齢者医療保険料ですけれども、1億2,679万5,000円を予算化してあります。内訳としまして、特別徴収保険料を9,763万2,000円、普通徴収分を2,916万3,000円見込んであります。
 次に繰入金ですけれども、これは一般会計からの繰入金となりますけれども、3,523万3,000円予算化してあります。内訳は事務費繰入金が764万5,000円、保険基盤安定繰入金が2,758万8,000円となっております。
 以上、概略でございますが、私の方からの説明を終わらせていただきます。以上5件、よろしく御審議をいただきまして、お認めいただくようお願い申し上げます。
◎総務課長(五味正文)
それでは、私の方からは、有線放送会計と富士見財産区会計の19年度の補正予算と20年度の予算の方の説明をさせていただきます。
 まず議案第20号になります。議案集の方の96ページをお開きいただければと思います。議案第20号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)になります。第1条で歳入歳出それぞれ19万6,000円を追加いたしまして、総額をそれぞれ8,119万6,000円とするものでございます。
 内容につきましては、事業の確定に伴うものでございます。事項別明細の方で説明をさせていただきます。99ページをお願いいたします。この中で、2款1項1目の有線電話の使用料の関係なんですけれども、受ける方のシステムの中で、それぞれのこの専用電話から休止前の細分化されておりませんので、例年どおり収入の方、普通電話というそちらの方でお願いをしたいと思っております。こちらの方、200万余減額になっておりますが、最近になりまして廃止をされる方がちょっとふえてまいってきております。
 101ページの歳出の関係ですけれども、こちらの方、先ほど言いました事業の確定に伴いまして、その財源の部分につきまして、1款1項1目の積立金の方に回させていただいております。
 以上が有線放送会計でございます。
 続きまして108ページ、議案第22号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)になります。第1条の関係で、歳入歳出それぞれ335万9,000円を追加いたしまして、総額をそれぞれ1,125万9,000円とするものでございます。こちらの方も事業確定に伴う補正が主なになります。事項別明細でお願いをいたします。
 111ページの歳入の関係ですけれども、この中で2款1項2目の利子及び配当金の関係ですが、保健地管理株式会社の配当金を減額をさせていただいております。
 おめくりいただきまして、112ページの諸収入の関係で300万円雑入の方、補正をするわけですけれども、こちらの方は国交省の青木沢の砂防工事によりまして財産区の用地立木の方の補償代がこちらの方へ入ってきております。
 歳出の関係ですけれども、事業の精算等に伴うものでございまして、先ほどの雑入で受けた用地代等につきましては、1款1項1目財産の積み立ての中で297万円を積み立てさせていただきたいと思います。
 以上でございます。
 続きまして、予算書の方をお願いいたします。291ページになります。議案第29号 平成20年度富士見町有線放送電話特別会計予算ということで、第1条歳入歳出それぞれ3億7,933万8,000円と定めるということでございます。前年度に比べまして2億9,833万8,000円の増でございます。率にしまして368.3%というようなことで、昭和31年に農林水産省の補助を受けまして農協で始めた有線ですけれども、その後老朽化をしてまいってきております。いろいろの審議会等を経る中で有線放送電話につきましては、平成22年3月31日をもって廃止をするというようなことで、有線放送電話にかわる告知システムを今年度構築をしてまいりたいと、そういうふうに思っております。
 説明には事項別の方でお願いします。295ページですけれども、こちらの方の2款の使用料の関係ですけれども、先ほど補正の方でも申しましたように、加入率が少し下がってきておりまして、今回も100件ほど前年度よりは加入者数が少なくなるのではないかということで予算立てをしております。約200万円使用料の方を減額とさせていただいております。
 296ページの中ほど、4款2項1目の施設更新基金繰入金というようなことで、3億13万9,000円を基金の方から繰り入れをしたいと思います。
 歳出の関係、298ページからになりますけれども、こちらの方はほぼ前年どおりでございます。減額になっている部分につきましては、積立金の部分で前年度より減額になっております。経営管理費の方もほとんど同額になります。その中で、300ページの2目の告知放送システム構築の関係や新規ということで、システム構築に3億14万円を計上させていただいております。一応6,000件ということで10月から工事に入りたい、そういうふうに思っております。あと、そのほかのものにつきましては、ほぼ例年並みに計上させていただいています。
 302ページからになりますけれども、給与明細ということで2名職員がおります。その部分につきまして、詳細を載せてありますので、また後ほどごらんいただければと思います。
 続きまして315ページ、議案第31号 平成20年度富士見町富士見財産区特別会計予算、第1条で、2,268万円と定めるということでございます。前年度に比べまして1,478万円の増の187.1%となります。主なものとしましては、官行造林の指定解除に伴いまして、国の持ち分の立木等を買い取るという部分が大きな増額になっております。
 それでは事項別明細で説明をさせていただきます。318ページの歳入の関係ですけれども、1款、2款、3款ともほぼ同額になっております。319ページ上段の3款2項1目の財政調整基金の繰入金ということで1,685万7,000円を計上させていただいております。
 320からの歳出に移りますが、こちらの方は320ページの部分につきましてはほぼ同額でございますが、321ページの公有財産購入費ということで立木購入費1,537万7,000円ということで、こちらの方は南信森林管理署と昭和10年なり14年、33年からそれぞれ80年なり59年とかそういう部分で程久保山の59.24ヘクタールと沢入山の94.53ヘクタールの計153.77ヘクタール分を買いたいというようなことで、ヘクタール当たり10万円を予算立てをしております。そのようなことで南信森林管理署の方から持ち分50%を買い取るというものが主の事業となっております。
 あと322ページ、323ページもほぼ前年並みとなっております。324ページにつきましても前年並みとなっております。諸支出金につきましては廃目をさせていただいております。
 以上、4議案です。よろしく御審議の上、お認めいただけますようお願いいたします。
◎産業課長(久保川敏朗)
それでは私の方からは、議案第21号、それから議案第30号、富士見町観光施設貸付事業特別会計の補正予算と20年の当初予算ということでお願いしたいと思います。
 議案集の103ページをお願いします。平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)であります。第1条でありますが、歳入歳出それぞれ542万3,000円を追加するというものでございます。
 106ページ、107ページをお願いします。106ページの歳入につきましては、基金繰入金、これについては繰越金と諸収入が増となったために、繰り入れが不要となったことによりましてすべて減額すると。皆減でございます。
 それから繰越金については前年度の繰越金。諸収入は消費税、地方消費税、18年度分でありますが、それの還付分でございます。
 歳出でございますが、施設事業費、公課費です。公課費につきましては、対象外事業ということで税務署との協議をいたしまして、届け出を出しまして全額納付をしないということで、その分が減額となっております。
 それから、次の基金の積立金でございますが、歳入の増分、542万3,000円増になりますが、歳入の増分と歳出の減分、それを足したもの1,695万1,000円を積み立てるというものでございます。補正の方は以上でございます。
 続きまして、予算書の307ページをお願いします。議案第30号 平成20年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算ということで第1条でございますが、歳入歳出それぞれ2億8,150万円と定めるというものでございます。
 310ページをお願いします。歳入でございますが、2款の繰入金、基金繰入金を前年度に比べて1,700万ほど減額するというもの、それから2款の同じく繰入金ですが、一般会計の繰入金については前年度同額ということでお願いしたいと思います。
 312ページをお願いします。1款の施設費1目の施設事業費ですが、1,000万ほど減額になっておりますが、補正のところでもお話しました公課費、消費税、地方消費税の減分がここの減となっております。
 なお、施設整備事業費につきましては、使用料はスノーマシンのリース分5台、それから工事請負費につきましてはリフトの減速機、ゴンドラのさく受け等の安全面の整備。それからスノーマシンの整備等の費用、あと環境整備ということで山頂のスピカのトイレを改修したいというものが主なものでございます。
 それから2款の公債費でございますが、利子が630万円の減ということでございます。
 以上、2議案ですが、御審議いただきましてお認めいただくようよろしくお願いします。
◎上下水道課長(窪田和美)
私からは、上下水道事業会計の補正予算と平成20年度予算の4議案について説明させていただきます。
 最初に、議案第23号になります。議案集の115ページをお開きください。議案第23号 平成19年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)であります。この補正の主な内容は、水道料の見込みに伴うもの、及び企業債の補償金免除での繰上償還が国から認められたものに伴うものでございます。
 第1条は総則でございます。
 第2条、収益的収支の補正で水道事業収益を4,511万2,000円増額補正し、6億8,841万2,000円といたします。内訳は営業収益で3,600万円、営業外収益で941万2,000円の増でございます。
 次に支出でございますが、水道事業費用、営業外費用を540万円増額補正いたしまして6億3,430万円といたします。
 116ページをお願いいたします。第3条は資本的収支の補正であります。資本的収入を200万円増額補正いたしまして1,591万円といたします。内容は新設の加入金でございます。
 資本的支出は4,945万8,000円増額補正をいたしまして4億2,935万8,000円としますが、内訳は建設改良費の減額、企業債償還元金の増額でありまして、この補正に伴います資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億1,344万8,000円につきましては、第3条記載のとおりの補てん財源で補てんいたします。
 なお、企業債償還金の増額補正につきましては、先ほど申し上げました繰り上げ償還分となっております。
 平成19年度富士見町水道事業会計正予算(第1号)の説明は以上でございますが、117ページから121ページまで予算審議の便宜を図るために予算に関する詳細な説明書をつけてございますのでごらんいただきたいと思います。
 次に、議案第24号の説明をさせていただきます。議案集の122ページをお願いいたします。議案第24号 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)でございます。この補正の主な内容も下水道使用料の見込みに伴うものと企業債の償還金の繰り上げ償還を行うものでございます。
 第1条、総則となります。
 第2条、収益的収支の補正で下水道事業収益を2,113万5,000円増額補正いたしまして、12億2,763万5,000円といたします。内訳は営業収益、営業外収益それぞれ記載のとおりでございます。対します費用の関係でございますが、193万9,000円増額補正をいたしまして11億110万9,000円といたします。内訳につきましては記載のとおりでございます。
 第3条、資本的収支の補正でございます。資本的収入を555万円増額補正いたしまして3億2,870万円といたしますが、内容は企業債の借入金を710万円減額補正いたしまして、受益者負担金を1,265万円増額補正するものであります。資本的支出2,146万6,000円増額補正いたしまして、8億8,976万6,000円といたします。補正の主な内容につきましては、企業債の繰上償還のものでございます。この資本的収支の補てんの関係、財源不足の関係でございますけれども、これにつきましても第3条に記載してある補てん財源で処理をする予定でおります。
 第4条、企業債の補正でございますけれども、事務事業の確定に伴いまして借入限度額を710万円減額いたします。事務事業の確定ということで補正をさせていただくものでございます。
 平成19年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、説明を以上のとおりとさせていただきますが、124ページから129ページまで予算に関します詳細な説明書をつけてございますのでごらんをいただきたいと思います。
 続きまして、議案第32号につきまして説明をさせていただきます。予算書325ページをお開きください。議案第32号 平成20年度富士見町水道事業会計予算でございます。
 第1条、総則となります。
 第2条、業務の予定量でございますが、給水件数以下記載のとおり予定をしてございます。
 第3条、収益的収支の予定額であります。営業収益、営業外収益合わせました事業収益は6億8,370万円を見込んでおりまして、前年度当初予算に比べて4,070万円の増を見込んでおります。費用の関係でございますが、営業費用、営業外費用合わせました事業費用は6億5,460万円で、前年度当初予算に比べ2,570万円増でございます。新規事業としましては、水道ビジョンの策定、それから水道施設の耐震診断等を予定しております。
 第4条、資本的収支予定額でございます。326ページをお願いいたします。収入は1,900万円、これは新規加入金、それから配水管の布設替え工事等の負担金等を予定しております。前年度当初に比べまして509万円増の予定でございます。支出3億8,600万円、前年度当初に比べまして610万円の増であります。主には企業債の償還金の増でございます。
 新規の工事としましては、白谷隧道の補修工事等を行うとともに、老朽管の布設替え、それから浄水場の機器更新等を引き続き実施してまいります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億6,700万円につきましては、第4条括弧書きのとおり処理をする予定であります。
 第5条、債務負担行為。
 第6条、予定支出の経費の流用につきましては、326ページ記載のとおり予定しております。
 第7条、流用の禁止経費でございますけれども、職員給与費5,561万6,000円と交際費10万円につきまして、例年どおり流用禁止の規定といたします。
 第8条、棚卸資産の購入限度額でございますけれども、2,000万円を予定しております。
 平成20年度富士見町水道事業会計予算の説明以上でございますが、327ページから347ページまで予算審議の便宜を図るため、予算に関する詳細な説明書をつけてございますのでごらんいただきたいと思います。
 次に、予算書349ページをお開きください。議案第33号の説明をさせていただきます。議案第33号 平成20年度富士見町下水道事業会計予算でございます。
 第1条、総則となります。
 第2条、業務の予定量でございますが、排水件数ほか記載のとおり予定をしております。
 第3条、資本的収支の予定額でございますが、営業収益、営業外収益を合わせました事業収益は12億1,180万円で、前年度当初予算に比べまして530万円の増でありますが、主なものは下水道使用料の増加と一般会計からの繰入金1,500万円の減少を見込んだものでございます。
 営業費用、営業外費用合わせました事業費用につきましては、10億7,540万円で前年度当初予算に比べまして2,377万円の減でございます。下水道の新規事業といたしましては、下水道施設の耐震診断等を予定しております。
 350ページをお願いいたします。350ページになります。
 第4条、資本的収支予定額であります。収入は3億7,460万円で企業債、それから負担金、国庫補助金を予定しております。前年度当初予定額に比べまして5,200万円増でございますが、富士見処理場の増設工事、境処理場の増設工事にかかわる企業債及び国庫補助金が増額となっておりまして、産業団地の管渠整備の負担金が減となっております。結果、3億7,460万円でございます。
 支出につきましては9億7,370万円で、前年度に比べまして1億1,200万円の増であります。建設改良費が9,266万2,000円増、企業債の償還金が1,933万8,000円の増ということでございます。建設改良費につきましては、富士見・境両処理場の増設工事費は増加いたしますけれども、産業団地の環境整備については減少しております。
 企業債償還金につきましては、20年度も繰上償還が認められます。しかしながら、現時点では実施の方法等細部が国からまだ示されておりません。細部が確定したときにつきましては、補正もしくは専決で行わせていただきまして、支払利息の軽減を図りたいと思っておりますので、その節はよろしくお願いをしたいと思います。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億9,910万円は、第4条括弧書きのとおり処理する予定であります。
 第5条、債務負担行為、記載のとおりでございます。
 第6条、企業債の予定でございますが、流域下水道事業及び公共下水道事業合わせまして1億5,310万円で、借り入れ条件等につきましては予算書に記載のとおり予定しております。
 351ページ、第7条でございますが、限度額を6億円といたします。
 第8条、予定支出の経費の流用につきましては記載のとおりでございます。
 第9条、流用禁止経費でございますけれども、職員の給与費2,881万5,000円と交際費5万円について、例年どおり流用禁止の規定といたします。
 第10条、他会計からの補助金ということで5億9,500万円。一般会計の方でも説明してございますけれども、減価償却費及び支払利息の一部に充当するため、一般会計から5億9,500万円の補助をいただくということでございますが、この額につきましては、昨年度に比べ1,500万円の減少となっておるという状況でございます。
 平成20年度富士見町下水道事業会計予算の説明は以上でございます。352ページから375ページまで予算に関する詳細な説明書をつけてございますので、参考にしていただきたいと思います。
 以上で、地方公営企業予算関係4議案の説明を終わらせていただきますが、御審議いただきましてお認めいただきますようお願い申し上げます。
○議長 以上をもって、本日の会議は全部終了しました。明日7日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑並びに委員会付託を行います。
 本日はこれをもって散会とします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 1時45分