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長野県 富士見町

平成19年 3月(第422回)定例会−03月08日-01号




平成19年 3月(第422回)定例会

              平成19年3月(第422回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                    平成19年3月8日(木) 午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
               (議案の上程、説明)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町副町長の定数を定める条例
  日程第 5 議案第 2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
  日程第 6 議案第 3号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第 8号 富士見町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例
  日程第12 議案第 9号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について
  日程第13 議案第10号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について
  日程第14 議案第11号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
  日程第15 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について
  日程第16 議案第13号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
  日程第17 議案第14号 釜無山外三字恩賜県有財産保護組合規約の変更について
  日程第18 議案第15号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の変更について
  日程第19 議案第16号 富士見町土じょう病害虫対策事業分担金賦課徴収条例を廃止する条例
  日程第20 議案第17号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)について
  日程第21 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第5号)
  日程第22 議案第19号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
  日程第23 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
  日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第25 議案第22号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第26 議案第23号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第27 議案第24号 平成19年度富士見町一般会計予算
  日程第28 議案第25号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第29 議案第26号 平成19年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第30 議案第27号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第31 議案第28号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第32 議案第29号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第33 議案第30号 平成19年度富士見町水道事業会計予算
  日程第34 議案第31号 平成19年度富士見町下水道事業会計予算
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第35 議案第32号 富士見町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
  日程第36 議 第 1号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員会の設置(案)の提出について
4.散  会



                平成19年3月
         第422回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成19年3月8日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子 出  出    第 2 番  折 井 金 興 出  出
  第 3 番  エンジェル千代子出  出    第 4 番  植 松 米 作 出  出
  第 5 番  平 出 英 夫 出  出    第 6 番  小 林 節 子 出  出
  第 7 番  小 池 久 長 出  出    第 8 番  名 取 末 吉 出  出
  第 9 番  平 出 高 博 出  出    第10番  遠 藤 正 紘 出  出
  第11番  小 林   光 出  出    第12番  大 橋 利 彦 出  出
  第13番  小 池 一 夫 出  出    第14番  三 井 幹 人 出  出
  第15番  中 山   孝 出  出    第16番  五 味   滋 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  総務課長      五 味 正 文     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  会計室長      雨 宮 正 一     消防課長      樋 口 市 衛



                              開会 午前10時00分
○議長 おはようございます。御苦労さまです。
 ただいまから平成19年3月第422回富士見町議会定例会を開催します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。日増しに暖かくなってまいりました。暖冬ぎみで暮らす上では楽でございますけれども、富士見パノラマ、富士見高原両スキー場では、来場者が期待したほどではありません。シーズンの終わりを迎えるに当たって、町民サービスのキャンペーンを行って、大勢の方においでいただくようお待ちを申し上げております。
 本日ここに平成19年3月第422回富士見町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様には御多忙の中、全員の御出席をいただき、御審議を賜りますこと厚く御礼を申し上げます。
 提出しました各議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。来年度予算を編成をするに当たっての基本方針は、第4次総合計画や第4次行政改革大綱に基づく政策等十分に考慮して、町民全体のより質の高い行政サービスを提供していく。そのほか費用対効果も考え、真に必要とする事業に重点的かつ効率的に配分することにより、協働のまちづくり、安全・安心のまちづくりを目指してまいります。
 また、少子化対策、子育て支援、青少年の育成事業等、開発公社への支援事業等に積極的に取り組むことといたしました。
 財政状況は、国の構造改革や経済情勢等によって、一段と厳しい状況が続きますけれども、当町が財政危機に陥らないために、歳入財源の確保に力の限りを尽くしてまいりたいと思っております。
 当町の景気概況ですが、製造業では自動車関連の受注は堅調で、高水準の操業を続けているところが多く、搬送機械、産業機械なども受注が堅調で、高水準の生産を続けています。しかし、目標の受注が確保できないところも見受けられ、製造業全体では収益性の課題や受注の先行き不透明感を抱えながらも、引き続き堅調の底がたい動きというふうになっております。
 商業は、この冬の平均気温が記録的な高さとなり、この影響から、冬物衣料品等の季節商品の動きが鈍くなっております。
 観光業は、この時期、スキー客が中心となるわけですが、シーズン当初は自然の雪も少なく、気温が高い日が続き、降雪機での雪づくりがおくれるなど、天候の影響をもろに受け、総じて前年より減少しております。
 有害鳥獣関係ですが、町猟友会に御協力をいただき、猿対策の一環として銃器による駆除を含めて行い、これまでに93頭を捕獲いたしました。また、3月はシカ、イノシシ等とあわせて駆除を実施しておりますので、成果が上がるものと期待をしております。
 地域水田農業ですが、平成19年度から米を含めた品目横断的経営安定対策が導入され、また水稲作付も新たな需給調整システムに移行されます。このシステム導入によって、平成22年度からは、実績による面積配分になってまいります。したがって、19年度、20年度では直まきによる水稲の作付拡大を推進して、対応してまいりたいというふうに考えております。
 観光施設貸付事業にかかわるパノラマリゾートのこの冬の経営状況ですが、暖冬の影響で雪づくりがおくれ、3キロのコースが予定どおりオープンできなかったため、12月の売り上げは前年に対して28パーセントの落ち込みとなりました。
 その後、2月の連休の入り込みや団体客の増加はしましたけれども、2月末現在の売り上げは、前年に対して92パーセントとなっております。3月は特に町民の皆さんに利用していただくよう、幾つかの特典をつけた町民キャンペーンを行っております。また、シーズン終了までまだ1カ月ありますので、誘客に全力を尽くしてまいります。議員各位にも御協力と御利用をお願いを申し上げます。
 当面している事務事業について申し上げます。これまで乳幼児医療費については、3歳までの低所得世帯の医療費と6歳までの低所得世帯の入院に対する医療費について2分の1の県補助事業で給付し、それ以外の世帯に対しては町の単独事業で給付をしてまいりましたが、今年度から県の事業で小学校入学までの全児童に給付範囲を拡大をしております。来年度からは少子化対策、子育て支援の一環として、県事業範囲外を補完するということで、小学校入学から中学校卒業までの医療費を町単独事業として新たに全額給付をしてまいりたいというふうに考えております。
 広域連合における小児急病センターの開設ですが、近年の小児科の医師不足は全国的な状況にあり、夜間の小児科の緊急的な診察依頼に対応できる医療機関や対応する医師の配置等に苦慮をしているのが現状であります。
 このたび諏訪管内の3医師会の要請を受け、諏訪広域連合として諏訪市のインター付近に諏訪地区小児夜間急病センターを開設することといたしました。このセンターは夜7時から9時までの年間を通して軽症の患者の診療に当たります。2次救急該当者については、諏訪中央病院、諏訪赤十字病院、市立岡谷病院の3病院で、輪番制により担当をしていただく体制となっております。
 このことによって小児科医の激務が解消され、また子育て中の皆さんに対して夜間の診療対応窓口が確保されますので、安心して子育てをしていただけるものというふうに考えております。
 南アルプス世界自然遺産登録を推進していくための事業ですが、1月29日に飯田市、伊那市、大鹿村とともに、南アルプス世界自然遺産登録長野県連絡協議会を設置し、2月28日には静岡県内の2市町、山梨県内の4市町と我々長野県内の4市町村の南アルプス関係10市町村が南アルプス市において、南アルプス世界自然遺産登録推進協議会を立ち上げ、自然環境が特に傑出している南アルプスについてその保全の努め、将来に継承していくとともに、その価値を高め、人類共有の財産とすべく、各市町村の英知を結集し、相互に連携、協力していくこととなりました。
 ここに来まして第4次総合計画前期基本計画、国民保護計画、障害者計画、地域新エネルギービジョンがそれぞれ形になってまいりましたので、議決、報告等の所定の手続に入っていますので、よろしくお願いをいたします。
 以上、申し述べまして本定例会の招集あいさつといたします。
                              開議 午前10時09分
○議長 ただいまの出席議員数は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第1番小林市子さん、第2番折井金興君を指名します。
△日程第2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りをいたします。今定例議会の会期は議会運営委員会で審議した結果、本日から3月20日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ありますか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月20日までの13日間と決定をしました。
 お諮りをいたします。議事の都合により、3月10日及び11日、並びに14日から19日の8日間を休会としたいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、3月10日及び11日、並びに14日から19日の8日間を休会とすることに決定をいたしました。
△日程第3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成18年12月から平成19年2月までにかかわる現金出納検査の結果報告並びに平成18年度定期監査の結果報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 次に、平成18年12月第421回富士見町議会において可決されました安全、安心の医療と看護の実現を求める意見書、医療病床の廃止、削減と患者負担増の中止等を求める意見書、30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書、長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と、県独自に教職員の配置増を求める意見書、品目横断的経営安定対策と米価下落対策にかかわる意見書、公共事業における賃金確保の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書、地方の道路整備財源の充実を求める意見書は、関係大臣等にそれぞれ送付をしておきました。
 次に、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第5項の規定に基づく富士見町の国民の保護に関する計画(案)についての長野県知事の協議が終了し、富士見町国民保護計画を作成したので、同法第35条第6項の規定に基づき町長から報告がありました。
 なお、この概要については、全員協議会において説明をしていただく予定であります。
 次に、議会の議決すべき事件等に関する条例第4条の規定により、富士見町男女共同参画計画策定にかかる計画の概要について、富士見町教育委員会より報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 次に、議員派遣について報告をいたします。平成18年12月第421回定例会では、議員派遣について議決しませんでしたが、総務委員長より行政視察の申し出があり、富士見町議会規則第121条の規定より、議長により派遣を決定をいたしました。
 なお、行政視察の報告の報告書はお手元に配付をしておきました。
 次に、本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおりであります。所管の常任委員会に付託しましたので報告をいたします。
 次に、町長及び議会運営委員長よりの議案の提出がありましたので報告をいたします。議案集をあらかじめ配付しておきましたので、朗読は省略をいたします。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町副町長の定数を定める条例
△日程第 5 議案第 2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
△日程第 6 議案第 3号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 7号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例
△日程第11 議案第 8号 富士見町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例
△日程第12 議案第 9号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について
△日程第13 議案第10号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について
△日程第14 議案第11号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
△日程第15 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について
△日程第16 議案第13号 諏訪南行政事務組合規約の一部変更について
△日程第17 議案第14号 釜無山外三字恩賜県有財産保護組合規約の変更について
△日程第18 議案第15号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の変更について
△日程第19 議案第16号 富士見町土じょう病害虫対策事業分担金賦課徴収条例を廃止する条例
△日程第20 議案第17号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)について
△日程第21 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第5号)
△日程第22 議案第19号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
△日程第23 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
△日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
△日程第25 議案第22号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第26 議案第23号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第27 議案第24号 平成19年度富士見町一般会計予算
△日程第28 議案第25号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第29 議案第26号 平成19年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第30 議案第27号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第31 議案第28号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第32 議案第29号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第33 議案第30号 平成19年度富士見町水道事業会計予算
△日程第34 議案第31号 平成19年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町副町長の定数を定める条例から、日程第34 議案第31号 平成19年度富士見町下水道事業会計予算までを一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 理由を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、条例案件16件、事件案件1件、予算案件14件、人事案件1件の32件でございます。順次申し上げます。
 議案第1号は、富士見町副町長の定数を定める条例の制定であります。地方自治法の一部を改正する法律により、助役にかえて副町長を置くこととされ、定数は条例で定めることとされたことによるものでございます。
 また、経過措置としましては、19年4月1日時点において現に助役の職にあるものは、助役としての任期の残存期間中に限って、副町長として選任されたとみなすという規定があります。これは改正法の附則によるものでございます。ちなみに現助役は次期任期満了年月日は、平成20年3月31日であります。
 議案第2号は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定であります。議案第1号と同様に助役を副町長、吏員と職員に改めるとともに、収入役が廃止されますので、収入役事務兼掌条例を廃止するを一括して条例で定めるものであります。
 議案第3号は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。平成18年8月の人事院勧告による改正によるものです。
 議案第4号は、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例であります。福祉医療費給付事業の対象者を小中学生に拡大するもので、子育て支援の一層の充実を図るものであります。
 議案第5号は、富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。障害者自立支援法に伴い一部を改正するものです。
 議案第6号は、富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例であります。道路法施行令の一部が改正されたことに伴い、改正するものです。
 議案第7号は、富士見町下水道条例の一部を改正する条例であります。大口使用者の使用料を改正するもので、過日開催した上下水道審議会より答申をいただいております。
 議案第8号は、富士見町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例であります。労働基準法施行規則及び労働災害補償保険施行規則の改正により、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める制令の一部が改正されたことに伴い、一部を改正するものであります。
 議案第9号 長野県市町村総合事務組合規約の変更についてと議案第10号 長野県市町村自治振興組合規約の変更についてでありますが、地方自治法の一部改正により改正するものです。
 議案第11号は、長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてであります。構成団体の減少に伴い、規約の一部を改正するものです。
 議案第12号は、諏訪広域連合規約の一部変更についてであります。小児夜間急病センターの設置と地方自治法の一部改正に伴う変更です。
 議案第13号は、諏訪南行政事務組合規約の一部変更について、議案第14号 釜無山外三字恩賜県有財産保護組合規約の変更についてと議案第15号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の変更については、地方自治法の一部改正に伴う変更です。
 議案第16号は、富士見町土じょう病害虫対策事業分担金賦課徴収条例を廃止する条例で、久しく事業がありませんので、廃止をするというものです。
 議案第17号は、第4次富士見町総合計画(前期基本計画)についてです。昨年の9月定例会においてお認めいただきました第4次富士見町総合計画基本構想に基づいての前期基本計画であります。職員それぞれが取り組む課題を精査し、何度となく聞き取りを行い、実施計画シートからつくり上げてまいりましたので、今取り組むべきものは網羅しているというふうに考えております。
 議案第18号は、平成18年度富士見町一般会計補正予算(第5号)であります。歳入歳出の総額からそれぞれ3,672万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億2,546万4,000円とするもので、繰越明許費、地方債の補正、その他予算全般について事業の確定及び決算見込み等を考慮して、補正をお願いするものが主であります。
 新規は、土地開発公社から経営健全化の支援依頼があり、庁内支援検討委員会で方法を検討させたところ、財政支援との方向が出ましたので、土地開発公社支援事業1,800万円を計上しております。
 議案第19号から議案第23号までは、各特別会計の事業の確定等に伴う補正予算でありますが、説明は省略させていただきます。
 議案第24号は、平成19年度富士見町一般会計予算であります。19年度予算は、効率前進方予算と考えております。予算編成において第4次総合計画との整合を図り、厳しい財政状況の中、事務事業評価に基づき、事業効果を検証しながら、早急な実施が求められているものについては、積極的かつ重点的に予算配分をいたしました。一般会計総額は、66億5,000万円で、前年度比0.36パーセントの増、これは3年連続ほぼ横ばいとなりました。
 歳入では、町税のうち町民税は8億円で、前年比25.3パーセント増、国の税源移譲や定率減税の廃止により、個人町民税が約30パーセント増加したことによるものであります。
 固定資産税は、15億1,000万円で前年比9.6パーセントの減、土地価格の下落と企業の償却資産税の減額によるものであります。
 譲与税のうち、所得譲与税は税源移譲に伴い、皆減となりました。みんななくなったということです。
 地方交付税は、国の地方財政計画では4.4パーセント減となりますが、固定資産税の落ち込みを考慮し、3パーセントの減といたしました。
 地方特例交付金は、国の恒久的減税措置の見直しに伴い、減額としました。
 繰入金は、下水道施設整備のため、基金取り崩し1億5,000万円、一般財源不足を補てんするため、財政調整基金を昨年同額の4億4,000万円を取り崩すことにいたしました。
 町債は、同報無線施設整備などに3億6,000万円を発行し、19年度末起債残高は2億3,000万円減の57億5,000万円といたしました。
 歳出では、同報無線整備に1億100万円、産業団地の下水道整備に1億2,500万円、都市計画道路の工事費2,900万円、継続の開発公社支援には、2億8,000万円等、重点事業を実施いたします。
 子育て支援では、医療費給付を中学生まで拡大し、集いの広場やファミリーサポートセンターを開設いたします。人件費を中心とする経常経費の見直しを引き続き実施し、人件費では総額で約前年比4,500万円を減額いたしました。
 議案第25号は、平成19年度富士見町国民健康保険特別会計予算であります。予算の総額は11億9,600万円で、前年比3.1パーセントの増であります。
 議案第26号は、平成19年度富士見町老人保健特別会計予算であります。予算の総額は14億8,770万円で、前年比3.33パーセントの減であります。
 議案第27号は、平成19年度富士見町有線放送電話特別会計予算であります。予算の総額は8,100万円で、前年度と同額であります。
 議案第28号は、平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算であります。予算の総額は2億9,870万円で、前年比1.95パーセントの増であります。
 議案第29号は、平成19年度富士見町富士見財産区特別会計予算であります。予算の総額は790万円で、前年比11.27パーセントの増であります。
 議案第30号は、平成19年度富士見町水道事業会計予算であります。業務の予定量は、年間総給水量で前年比8.1パーセントの減で、488万立方メートルとしております。
 議案第31号は、平成19年度富士見町下水道事業会計予算であります。業務の予定量は、年間総排水量で前年比13.7パーセントの減の340万5,000立方メートルとしております。
 以上、概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど助役、または担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただいて、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上で提案説明を終わります。
◎助役 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。議案集をお開きいただきたいと思います。議案集の1ページ、私の方で説明をいたします議案は、議案第1号から第18号までと、それから議案第24号について説明を申し上げます。
 それでは早速ですけれども、議案集の4ページをお願いいたします。
 議案第1号 富士見町副町長の定数を定める条例。富士見町副町長の定数を定める条例を次のとおり制定するものとするということで、5ページに富士見町副町長定数を定める条例ということで、地方自治法第161条第2項の規定に基づき、富士見町の副町長の定数は1人とするというものでございます。
 今回この地方自治法の一部改正に伴いまして幾つかの条例改正を提案してございます。その背景、趣旨について概略申し上げたいと思います。まず、地方自治法の一部改正に至る背景でありますけれども、平成12年に地方分権一括法が成立をしまして、その後第28次地方制度調査会の答申を受け、自治法の整備が行われてきた経過がございます。答申というのは、地方の自主性、自立性の拡大及び地方議会のあり方に関する答申というものでございますが、今回自治法一部改正の趣旨は、今後も引き続いて地方分権の推進、自由度の拡大を図るという観点から、地方自治制度の見直しを引き続いて図っていくというものであります。
 今回の法律一部改正の内容については、10項目ぐらいの内容があるわけですけれども、大きなポイントは3つございます。1つ目が助役制度の見直し、助役を副町長とし権限の拡大をするというものであります。それから2つ目は、収入役制度の見直し、収入役を廃止し、会計管理者を設置するというもの。3つ目は、吏員制度の廃止に関する事項、吏員を職員に統一をするということであります。以上、3点が大きなポイントになります。
 今回この定例議会、日本じゅうの地方自治体で同じような条例改正の提案がされているということになります。
 それでは、議案第1号、今申し上げましたけれども、附則として、平成19年4月1日から施行しますというものでございます。
 続いて、6ページをお願いいたします。議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例ということで、7ページに地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例がございます。
 この議案につきましては、議案第1号と同じでありまして、地方自治法の一部改正に伴いまして、助役を副町長に、それから吏員を職員に改めること。また、助役が兼掌していました収入役事務の兼掌条例をあわせて廃止をするというものであります。この条例は整備条例ということで、幾つかの関係条例の改正を一括して条例で定めるというものであります。
 それぞれ説明いたします。富士見町監査委員条例の一部改正について、これが第1条でございます。富士見町監査委員条例の一部を次のように改正するということで、内容については後ほど説明資料をごらんになっていただきたいと思います。
 それから、第2条で金銭、物品等の寄附、募集に関する条例の一部改正がございます。
 それから第3条で町職員定数条例の一部改正がございます。
 それから、第4条で特別職の職員の給与に関する条例の一部改正がございます。
 それから、8ページにいきまして第5条で富士見町特別職報酬等審議会条例の一部改正、第6条で富士見町税条例の一部改正、第7条で富士見町地震災害警戒本部条例の一部改正、第8条では富士見町収入役事務兼掌条例を廃止するという内容でございます。
 説明資料がお配りしてございます。資料の1ページをごらんいただきたいと思います。先ほど議案第1号で申し上げましたように、地方自治法の一部改正、助役制度、収入役制度、それから吏員制度、この3つが大きな改正点でありますので、それらに基づく改正になります。
 1ページが監査委員条例の新旧の対照表であります。
 それから、2ページは、金銭、物品等の寄附募集に関する条例の新旧対照表、吏員が職員に変わっているというものであります。
 それから、3ページは、町職員定数条例の新旧対照表、これは助役が副町長にかわっているものであります。
 それから、4ページ、特別職の職員の給与に関する条例の新旧対照表、別表の中の助役が副町長にかわっております。
 5ページは、富士見町特別職報酬等審議会条例の新旧対照表です。これも助役が副町長に変わっております。
 6ページ、富士見町税条例新旧対照表であります。町吏員を職員というふうに書いてあります。
 7ページ、富士見町地震災害警戒本部条例の新旧対照表であります。これも助役を副町長と変えているものでございます。
 議案集の8ページに戻っていただきます。附則としまして、施行期日は平成19年4月1日、それから経過措置として第4条について、地方自治法の一部を改正する法律附則第2条の規定により、副町長として選任されたものとみなされる者の平成19年6月に支給される期末手当にかかわる在職期間には、その者がこの条例の施行前に助役として在職した期間を含むものとする。経過措置としてございます。
 続いて、9ページ、議案第3号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。10ページに一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ということで説明がございますが、これは去年の8月人事院勧告によって改正するものでありまして、扶養手当及び管理職手当に関して、条例の整備を行うものということであります。この条例につきましては、平成19年4月1日からの施行でございます。
 内容は、資料の8ページ、9ページをお願いいたします。資料の8ページ、9ページでありますけれども、8ページの方は一般職の職員の給与に関する条例の新旧対照表であります。
 それから、議案集10ページの方の附則の中の4項に、条例の附則の改正がうたってありますので、資料の方の9ページは、その附則の新旧対照表でございます。
 内容は、扶養手当、それから管理職手当の変更でありますけれども、管理職手当については変更する予定はございませんが、扶養手当の額については、若干増額になろうかと思います。
 議案集の10ページに戻っていただきまして、先ほど申し上げましたが、この改正する条例の施行は、平成19年4月1日からということになります。
 続いて、11ページの議案第4号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例でございます。
 12ページに内容がございます。この改正については、福祉医療費給付金の支給についての条例でありまして、この医療費の中には、老人乳幼児と幾つかのものが規定をされているわけであります。今回は先ほど町長のお話にもありましたように、その中の乳幼児について小学校に入学するまでを対象としていたものを、町の単独事業として中学校を卒業するまで範囲の拡大をし、少子化対策等も含めて、子育ての支援をすることというものであります。
 これにつきましては、19年度の当初予算にもお願いをすることになります。そのために条例中の乳幼児を乳幼児等というふうに範囲を拡大をしまして、第2条の中で乳幼児の定義を15歳に達した年度までというふうに範囲を広げるものでございます。
 資料の10ページをお願いいたします。説明資料の10ページに条例の新旧対照表があります。乳幼児を乳幼児等とし、その定義を拡大するものであります。
 議案集の12ページに戻っていただきたいと思いますが、附則としてこの条例は平成19年4月1日から施行し、平成19年4月診療分から適用するというものであります。
 続いて、13ページをお願いいたします。議案第5号であります。富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。
 14ページに内容がございます。福祉共同作業所につきましては、通称あかとんぼという名称で運営をしている施設ですけれども、今までは県の補助事業として設置をされて、補助金を受けながら運営をしておりましたけれども、自立支援法の施行に伴いまして、県の補助事業ではなくなりまして、市町村で対応しなければならない状況となります。この対応としまして、施設の設置の位置づけを交付税の対象となる自立支援法に基づく地域活動支援センターに変更するものであります。この制度の適用の変更によりまして、入所者の定員の基準も変わりまして、今まで9人定員だったものが10人の定員の施設というふうに変更になります。
 説明資料の11ページをごらんください。資料の方では、11、12、13ページに新旧の対照表がございます。まず、作業所の名称が変わります。富士見町福祉共同作業所から富士見町地域活動支援センターに変わります。作業所というものが支援センターに変わります。それから、定員が9名が10人となるものでございます。
 議案集の14ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は平成19年4月1日から施行するというものであります。
 続いて、15ページをお願いいたします。議案第6号 富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例であります。16ページに富士見町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例ということで、内容がございますが、これは資料集の14ページをお願いいたします。改正をする趣旨は、路上における放置自転車問題の解決に向けまして、道路法の施行令が改正されたものに伴うものであります。放置自転車問題の解決であります。道路管理者以外の者が、歩道などに自転車駐車場を設置することが認められまして、そのための占用料が設けられたというものであります。
 資料14ページの中の新旧対照表の改正案の方、中段ぐらいに自転車等駐車金とあります。そこが追加されたものであります。
 議案集の16ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は平成19年4月1日から施行するというものであります。
 17ページをお願いいたします。議案第7号 富士見町下水道条例の一部を改正する条例でございます。
 18ページに富士見町下水道条例の一部を改正する条例、富士見町下水道条例の一部を次のように改正するということで、別表第1中の161.7円を172.2円に改めるというものでございますが、説明資料の15、16ページをお願いいたします。
 説明資料の15、16ページに新旧対照表別表第1が掲げてございます。改正する内容は、今申し上げましたように別表第1中の161.7円を172.2円に改める、これは16ページの方の一番下段のところでありますけれども、下水道使用料金の算定につきましては、この新旧対照表のとおり、1カ月10立方メートルまで定額の基本料金分、それから10立方メートルを超える従量分、量に従う部分の金額を合算して行いますけれども、この量に従う部分が6段階に区分をされております。今回はこのうちの一番大口使用となる1日の排出量が2,500立方メートルを超える場合、その場合の100立方メートルを超える分を1立方メートル当たり161.7円から172.2円に10.5円値上げをするというものでございます。
 議案集の18ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は平成19年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて19ページをお願いいたします。議案第8号 富士見町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例でございます。
 20ページ、21ページにその内容がございますが、資料の方で説明をします。17ページをお願いいたします。資料の方は新旧対照表17ページ、18ページ、それから19ページとございますけれども、それぞれ下線を引っ張った部分が変更になりますけれども、支給内容には変更はありません。文言とか表現の変更でございます。
 議案集の21ページ戻っていただきまして、附則としてこの条例は公布の日から施行するというものでございます。
 続いて22ページをお願いいたします。議案第9号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について。長野県市町村総合事務組合規約を別紙のとおり変更したいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。
 別紙が23ページにございます。資料の20ページをお願いいたします。資料の20ページに新旧対照表がありますけれども、この議案につきましては、最初に申し上げました議案第1号と同じに、地方自治法の一部改正に伴って、県内市町村で構成をされております総合事務組合規約について、その一部を改正するというものであります。それぞれ下線の部分が新旧であります。
 議案集の23ページに戻っていただきまして、附則としてこの規約は平成19年4月1日から施行するというものであります。
 続いて24ページをお願いいたします。議案第10号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について。長野県市町村自治振興組合規約を別紙のとおり変更したいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。
 25ページにその別紙がございます。資料の21ページをお願いいたします。資料の21ページ、21、22になります。下線の部分が変更点でありますが、これはこの前の議案第9号と同じでありまして、地方自治法の一部改正に伴う改正でございます。
 議案集の25ページに戻っていただいて、附則としてこの規約は平成19年4月1日から施行するというものであります。
 続いて26ページをお願いいたします。議案第11号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。
 地方自治法第252条の7第2項の規定により、平成19年3月31日をもって池田町松川村葬祭センター施設組合が解散に伴い脱退をし、平成19年4月1日から池田町松川村学校給食共同調理施設組合が、名称を池田松川施設組合に変更することに伴い、長野県町村公平委員会共同設置規約一部を別紙のとおり変更するものでございます。
 27ページにその別紙がございます。資料の方は23ページになります。新旧対照表で下線を引いた部分が変更になります。資料23ページでございます。下線の部分が変更。
 議案集の27ページに戻っていただきまして、附則としてこの規約は平成19年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて28ページをお願いします。議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について。地方自治法第291条の3第1項の規定により、諏訪広域連合規約の一部を別紙のとおり変更するというものであります。
 29ページに別紙がございます。諏訪広域連合規約の一部を変更する規約、資料の24ページをお願いいたします。資料の方は24、25、26、27、4ページにわたって新旧対照表がございます。下線の部分が変更になるところでございますが、冒頭、町長の方からも説明がありましたけれども、この議案は諏訪広域連合において小児の夜間急病に対応するために、第1次的な処置を行うためにセンターを設置するもの、これらに関連する規約の改正をするものであります。それとあわせまして、地方自治法の一部改正に伴う組合規約についての関係、一部改正をするものでございます。資料が24、25、26、27ページにございます。
 議案集の29ページに戻っていただきまして、附則として施行期日、この規約は平成19年4月1日から施行する。経過措置として、この規約の施行の際、現に在職する収入役は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとするというものでございます。
 続いて、30ページをお願いいたします。諏訪南行政事務組合規約の一部変更について。諏訪南行政事務組合規約の一部を変更する規約を次のように定めるということで、31ページにその規約がございます。
 資料の方は、28ページをお願いいたします。28ページに新旧対照表がございます。諏訪南行政事務組合規約の一部変更でございますが、議案第13号、それから14号、15号、それぞれ同じように地方自治法の一部改正に伴って関係規約の改正を行うものであります。
 議案集の31ページに戻っていただきます。この附則としてこの規約は平成19年4月1日から施行するということ。経過措置は、この規約の施行の際、現に在職する収入役は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとするというものでございます。
 続いて、議案集32ページの議案第14号 釜無山外三字恩賜県有財産保護組合規約の変更について。地方自治法の一部を改正する法律が、平成18年6月7日に公布され、普通地方公共団体においては、助役は副市町村長に、収入役は会計管理者に、吏員は職員にそれぞれ改正された趣旨を踏まえ、一部事務組合等においても助役を副組合長、収入役を会計管理者、吏員を職員に変更するに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、釜無山外三字恩賜県有財産保護組合規約を次のとおり変更するというものでございまして、33ページにその内容がございます。資料集の方では、29ページにございます。29ページごらんいただきたいと思います。
 議案集の33ページに戻っていただきますと、附則として、この規約は平成19年4月1日から施行する。
 それから、附則の2として、この規約の施行の際、現に助役である者は、施行の日に副組合長として選任されたものとみなす。この場合においてそのものの任期は、助役としての任期の残任期間と同一の期間とする。
 3として、この規約の施行の際、現に収入役である者は、その在任期間中に限り、なお従前の例により在職するものとするというものでございます。
 続いて、34ページをお願いいたします。議案第15号 八ケ岳山恩賜県有財産保護組合規約の変更についてでございます。
 この内容は、議案第14号と同じでございます。資料集の方では30ページに新旧対照表がございます。同じ内容でございまして、議案集の35ページにその規約があります。附則も同じでございます。この規約は、平成19年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて、議案集の36ページをお願いいたします。議案第16号 富士見町土じょう病害虫対策事業分担金賦課徴収条例を廃止する条例。富士見町土じょう病害虫対策事業分担金賦課徴収条例を次のとおり廃止するものとする。ということで、この条例は昭和40年に制定をされた古い条例でありますが、県から補助金を受けて、受益者である農家から分担金を徴収して、町の事業として実施をしてきたものであります。現在県においてこの事業制度がありませんし、土壌消毒は農家独自で実施できますので、長い間使用していなかった条例でございます。これらの実態を考慮して廃止をするというものでございます。
 37ページ、附則としてこの条例は公布の日から施行するというものであります。
 続いて、38ページをお願いいたします。議案第17号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)について。第4次富士見町総合計画(前期基本計画)を別紙のとおり定めたので、議会の議決すべき事件等の関する条例第2条第1項第1号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 別紙として、第4次富士見町総合計画の前期基本計画資料がございます。39ページから48ページまでが別紙前期基本計画になります。内容は、基本構想とそれから基本計画と両方掲げてございます。
 この第4次富士見町総合計画の前期基本計画につきましては、総合計画というのは、町の行政計画としては、最上位計画になることは御承知のとおりでございますけれども、若干私の方から策定の経過等についてもお話を申し上げたいと思います。
 この富士見町第4次総合計画の策定につきましては、既に2年前から手をつけておりまして、役場の中では役所内に策定委員会を設けました。平成17年ですからちょうど丸2年前になりますけれども、平成17年1月に第1回の委員会を開催して現在までに至っているということであります。
 役所の中の体制とすれば、第4次総合計画の計画策定推進プロジェクトというものをまずつくりました。今回の総合計画につきましては、基本的な部分について外部コンサルタントに委託をしないと、手づくりでやりましょうというのが、基本的な考え方でしたので、過去の経験者等を中心にして計画策定推進プロジェクトをまず立ち上げて、その後専門部会を立ち上げたと、こんなようなことで検討をしてきたわけであります。
 それから、住民の皆さん等につきましては、17年度中に住民アンケートを実施をいたしました。約1,500名の町民の方を対象にしてアンケート、それからその後17年の末から18年にかけまして富士見町未来会議というのを設定をして、御意見をいただいたわけであります。この会議からは、未来への提言というものをいただいております。それぞれアンケートの結果、分析結果とか、未来への提言につきましては、町民の方たちにも公表をし、また議会の皆さん方にも説明をしてきたところでございます。
 その後、住民説明会、素案ができたところで住民説明会を18年6月に昨年行いまして、その後、その素案に対する住民の方たちの意見の募集、いわゆるパブリックコメントを実施をいたしました。それらによって、住民の皆さん方の貴重な御意見を集約したというふうなことでございます。
 それから、議会の皆さん方に対しましては、都度全員協議会の中で報告をし、情報の共有を行ってきたところでございますけれども、アンケート結果、あるいは未来への提言等について説明を行ってまいました。
 それから、基本構想が案ができ上がってきたところで、町の条例に基づきまして、昨年の6月に町の総合開発審議会に条例に基づいて、これは諮問をいたしました。8月に答申をいただきまして、9月の議会で基本構想について議会の皆さん方に議決をいただいたという経過でございます。
 策定の経過の中では、各担当課長、あるいは担当者と担当部門、あるいは町長初め私どもとのヒアリングを何回も重ねまして、ここに至ってきているというものでございます。
 2年前の時点で、まずスタートする時点では、町としてどんなふうにこの計画に取り組もうかということで、その当時の町の状況からしますと5つのことがあったんですけれども、1つ目は、諏訪6市町村による合併構想がなくなって、自立の道を選択したこと。
 2つ目は、少子高齢化時代を迎えて人口減少の時代が訪れていること。
 3つ目は、財政状況として歳入歳出ともに右肩下がりの時代を迎えていること。
 4つ目は、地方分権の流れは住民と行政との協働のまちづくりを求める。地域の差違、特色を競う時代を迎えていること。
 5つ目として、暮らしの安全・安心を地域みずからの努力によって守るべき時代を迎えたことというふうな時代背景をもとにして検討していきましょうというところからスタートをしました。
 最終的に、計画の指針としては、4つの指針があります。従前の計画でありました第3次総合計画の基本的な方向性については継承いたします。2つ目として、その第3次総合計画のときには目標は5つでありましたけれども、6つの目標を掲げますと。新たな目標としては、安全、安心のまちづくりに対する目標を掲げますということで、それぞれ6つの目標については、その底流に協働ということと、安全、安心という考え方を共通項として置きましょうというのが計画の指針でございます。
 それらの指針に基づきまして、8年の間になすべきこと、なさなければならないことということを網羅して、行動計画という性格を持たせていくというふうにお考えいただきたいと思います。
 ちょっとその経過についてお話をしましたけれども、その後、昨年9月に基本構想の議決をいただいたわけでございますけれども、今回は前期基本計画としてその内容について、基本構想に基づいて、町で行うすべての業務を網羅する施策名、それから実施計画名を議案として資料としてお配りしてございます。
 基本構想は、6つの目標と33の政策で構成されておりましたけれども、今回の前期基本計画の施策数は88、実施計画の数は219ございます。総合計画の組み立てというのは、それぞれの目標が幾つかの政策で構成をされ、さらにその政策は具体的な施策で成り立ち、さらに施策はより具体的で、何を行うかわかりやすく表現をした実施計画で構成されていると、そういう構成であります。
 例えば、その資料の最初のページ、40ページ、41ページには、目標ゼロの町民に開かれた親しみのある行政を目指してというのがあるわけですけれども、その中には7つの政策があります。それぞれの政策の中に幾つかの施策がある。またそのそれぞれの施策の中に同じように幾つかの実施計画があるというふうに構成をされているわけであります。
 そのそれぞれのの実施計画につきましては、この下にさらに詳細な事業項目が書かれている実施計画シートというものがそれぞれございます。その中には事業内容とか、予算を記載をすることになっておりまして、予算との連動が強く意識されたものとなっております。今回の議案集では、基本構想の目標、それから政策もあわせて基本計画を表示してありますので、お願いしたいと思います。
 今後につきましては、基本構想はもちろんですけれども、この基本計画に従って、すべての行政事務が執行されていくこととなります。したがって、今後この基本計画にない事業を行うというふうなことになりますと、その都度議会の議決を要するということになってまいります。
 基本計画の中身、詳細については、ごらんをいただくということで、よろしく御審議をお願いしたいなというふうに思います。
 以上でございます。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は11時15分といたします。
                              休憩 午前11時05分
                              再開 午前11時17分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎助役 それでは引き続いて議案の説明をさせていただきます。
 議案集の49ページをお願いいたします。議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第5号)でございます。
 歳入歳出予算の補正は、第1条として歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,672万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億2,546万4,000円とするものでございます。
 第2条で繰越明許費、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表の繰越明許費によります。
 第3条で地方債補正、地方債の追加、変更は第3表地方債補正によります。
 全体的に歳入については、税額、あるいは補助金、負担金等の確定によりまして、また歳出については、事業費の確定による増減が主なものでございます。
 それでは、事項別明細によって説明をさせていただきます。58ページをお願いいたします。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 それでは、続いて議案第24号の平成19年度富士見町一般会計予算について説明をさせていただきます。資料は厚い白い予算書ですね。平成19年度の一般会計、それから特別会計5つ、それから企業会計2つ、それぞれこの1冊にまとまっております。それから、緑色の冊子がございますが、ことしの予算ということでわかりやすく解説がしてありますので、こちらも目を通しておいていただきたいなというふうに思います。
 それでは、この厚い予算書によって説明をしてまいります。議案第24号 平成19年度富士見町一般会計予算でございます。予算の概要につきましては、冒頭、町長からも触れられましたが、私からも概要を申し上げますが、歳入については、国の三位一体改革等に伴いまして、地方交付税、国庫補助金、臨時財政対策債等の大幅な減少が見込まれます。さらには町税につきましても町民税は税源移譲、あるいは定率減税の廃止によって増加しますけれども、固定資産税は減少いたします。総体的には財源不足によって大変厳しい財政状況の中での予算編成となりました。
 歳出については、第4次総合計画のスタートの年として基本構想に掲げる重点政策や基本方針事業等を中心にして、積極的かつ効率的に編成するとともに、さらなる行財政改革によりまして、事業の見直しを行い、人件費の圧縮、削減や経常経費の削減、抑制等を行い、限られた財源を効率的に配分編成をしました。町長申し上げましたが、効率前進型予算ということでございます。
 予算の規模ですけれども、一般会計の総額は66億5,000万円で、対前年比2,400万円の増、平成18年、昨年が66億2,600万円、その前が66億円ちょうどですので、3年連続でほぼ同じ規模の一般会計の予算ということになります。
 特別会計は5会計の総額で30億7,130万円、予算のスケールという点でざっととらえていただければ、特別会計が30億7,130万円で前年比0.29パーセントの減、それから企業会計2会計で29億6,967万円、8.19パーセントの増、一般会計と特別会計、企業会計を合わせますと、総額で126億9,097万円です。スケールという点では、この議会には上程されない予算としまして、財産区の会計があります。本郷、落合、境財産区会計4億9,000万円ぐらい。それから乙事財産区が700万円ぐらいの予算、既にそれぞれの議会で決定をしておりますけれども、財産区のその2つの予算が約5億円あります。そうしますと今のと合計しますと、町全体の予算、財産区も含めますと約132億円というスケールだというふうに御認識をいただきたいと思います。
 それでは、一般会計の予算について説明をいたします。1ページからお願いいたします。
 第1条、歳入歳出予算 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ66億5,000万円と定める。
 第2条、債務負担行為 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表の債務負担行為によります。
 第3条、地方債 地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表地方債によります。
 第4条、一時借入金 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は5億円と定めます。
 歳出予算の流用については、第5条に定めてあります。
 ということで、説明の方は1表をとばしまして、9ページの第2表債務負担行為をお願いいたします。債務負担行為3件ございます。社団法人富士見町開発公社に対する損失補償、期間が平成19年度、限度額が富士見町開発公社がその事業を行うために各金融機関から借入する金額最高額8億3,000万円までの損失補償であります。
 続いて、富士見町土地開発公社に対する債務保証、これは平成19年度から平成20年度、富士見町土地開発公社がその事業を行うために各金融機関から借り入れする金額で最高額25億円までの債務保証。
 それから、3件目立場川キャンプ場用地賃借料、これも平成19年と20年度です。立場川キャンプ場用地借料80万円、これは立沢集落組合への借地料でありますけれども、昨年18、19、20の3年度で単年度ごとに45万3,000円ということで決定していただいてあったわけですけれども、契約を変更しまして、新たに40万円掛ける2年間ということで、債務負担行為を行うものであります。
 続いて、10ページの地方債第3表をお願いいたします。起債の目的、まず地方特定道路整備事業債、これは西山環状線、とちの木ですが、1,800万円、それから同じく都市計画道路、これ北通り線ですが4,950万円、それから一般公共事業債、災害関連事業、県営事業の分担金、滝の沢ため池1,080万円、それから一般単独事業債で防災対策事業、これは同報無線でありますけれども8,880万円、それから臨時財政対策債が1億9,500万円、合計限度額が3億6,210万円であります。起債の方法、条件等はお示しのとおりであります。
 11ページから事項別明細になります。総括表ですけれども、まず歳入について主なところだけ申し上げます。1款の町税ですが、24億2,950万9,000円ということで、構成比36.6パーセント、昨年と同じであります。それから2款の地方譲与税が1億7,500万円、1億2,300万円の減、10款の地方交付税ですけれども、16億7,800万円、2,200万円の減です。それから国庫支出金、県支出金、14款、15款ですけれども、若干増、それから18款の繰入金ですけれども、6億9,403万8,000円ということで、8,864万3,000円の増であります。それから、12ページ21款の町債ですけれども、1億850万円の増で、本年度予算合計額が66億5,000万円であります。
 それから、歳出の方では、款別に見ますとふえる款が3つ、まず3款の民生費ですけれども、4,489万6,000円の増、内容としますと後期高齢者医療関連、あるいは児童手当の増等によります。それから7款の商工費が1億1,500万円余の増ですが、県営の産業団地の下水道工事負担金の増が主なものです。それから9款消防費が8,989万8,000円の増、同報無線が主なものでございます。合計して66億5,000万円ということであります。
 14ページから詳細に説明をしてまいります。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は午後1時といたします。
                              休憩 午後 0時16分
                              再開 午後 1時00分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで皆さんにお諮りをいたしますけれども、議案の追加、議案第33号が出ましたので、追加してよろしいでしょうか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
△議案第33号 富士見町観光施設貸付事業特別会計の繰入れについて
○議長 それでは、議案第33号 富士見町観光施設貸付事業特別会計の繰入れについてを議題といたします。
◆第12番(大橋利彦)
この追加することに賛成しますと、こういうように議案提案ができるわけですから、ついでに国保条例の改正も一部必要な部分が、条例改正があるんですが、それをこの議会に提案されていない。そうするといろんな問題が出てくるという意味で、この議会中に専決でなくて十分に時間がありますから、専決行為でなくて議案として提案していただきたいということをここであわせて要求しておきます。やらないならいい。
○議長 それでは提案説明をお願いします。
◎助役 それでは追加議案の説明をさせていただきます。今お許しをいただきましたので提案させていただきますけれども、事務上の不手際によりまして御迷惑をかけて本当に申しわけありません。
 それでは議案はお配りしてあると思いますけれども、議案第33号として、富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰り入れについてでございます。
 2ページの方を見ていただきまして、議案第33号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰り入れについて。富士見町観光施設貸付事業特別会計に経営健全化のため、平成19年度富士見町一般会計から2億8,000万円を繰り入れることについて、地方財政法第6条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。
 これは一般会計で予算を計上するわけですけれども、この富士見町観光施設貸付事業特別会計というのは、地方公営企業法に基づく法適用の会計でございますので、そういった会計の場合には、地方財政法の第6条の規定によって、議決を要するということになっております。大変申しわけありませんでしたけれども、議案の提出を落としてしまいましたので、ここで説明をして、よろしく御審議をお願いいたしますようにお願いをいたします。
 以上でございます。
◎住民福祉課長(水野義久)
それでは私の方から特別会計の中の国保及び老健の関係の補正予算、並びに当初予算について説明を申し上げます。
 議案集の84ページをお開きください。議案第19号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。
 第1条としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ455万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億1,335万4,000円とするものでございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続いて19年度の予算に入りますが、予算書の241ページをお願いをいたします。
 議案第25号 平成19年度富士見町国民健康保険特別会計予算でございます。
 第1条で歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億9,600万円と定めるものでございます。
 第2条では、歳出予算の流用でございますが、地方自治法の定めによります経費の流用でございますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内での経費の流用、これをお認めいただきたいということでございます。
 予算の内容につきましては、事項別明細の方でお願いしますが、基本的には大きな昨年度から変わっておりません。ことしの状況を勘案する中でそれぞれつくらせていただいております。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、273ページ、議案第26号の平成19年度富士見町老人保健特別会計予算でございます。
 第1条として、歳入歳出予算でございますが、歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ14億8,770万円とするものでございます。
 内容につきましては、事項別明細の方でお願いをします。277ページをお願いをいたします。歳入につきましては、支払基金の交付金、それから国庫支出金、それから県の支出金、まくっていただきまして、他会計繰り入れということで一般会計の御負担いただくものでございますが、それぞれ支払いの医療費に対して一定割合決められたものがもとにございます。それによって割り振ったものでございますので、多少増減はございますが、そういったことで御理解をお願いをいたします。
 歳出の方279ページでございますが、事務費については若干の経費減でございますが、共通経費の方の数字の移動によるものが大半でございます。
 2款の医療諸費でございますけれども、まず医療費支給費、柔道整復等の現金支給に相当するものでございますが、実態を見る中で400万円前年より小さく予算化しております。
 まくっていただきまして280ページでございますが、医療給付費、お医者さんに支払う医療費でございますが、状況を見る中で前年より4,600万円小さく予算化をしております。
 以上、概略でございまして、私の方の説明を終わりますが、以上の3件よろしく御審議をいただきまして、お認めいただくようお願い申し上げます。
◎総務課長(五味正文)
それでは、私の方からですけれども、有線関係の2議案、財産区の関係の2議案について御説明をさせていただきます。
 それでは、議案集の方の95ページ、議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)ということでお願いをしたいと思います。
 歳入歳出補正予算それぞれ60万4,000円を減額いたしまして、総額をそれぞれ8,190万8,000円といたすものでございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして106ページ、議案第22号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)になります。
 歳入歳出それぞれ91万5,000円を追加しまして、それぞれ801万5,000円といたすものでございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 それでは続きまして、19年度の関係になります。283ページをお開きいただければと思います。議案第27号 平成19年度富士見町有線放送電話特別会計予算というようなことで、総額をそれぞれ8,100万円といたします。こちらの方は前年度と同額になります。有線放送も昭和31年から開始をいたしまして、その後施設の老朽化で事業が困難になりつつあります。そんな中で新しいシステムの検討を今しているわけですけれども、新たな設備投資は行わないで、維持管理のみ、その分を基金へ積み立てて、積立額を可能な限り多くしていきたいと、そんなようなことで予算立てをしてあります。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、307ページをお願いをしたいと思います。議案第29号 平成19年度富士見町富士見財産区特別会計予算、歳入歳出それぞれ790万円といたすものでございます。こちらの方は前年に比べまして80万円増ということで、率では11.27パーセント増となっております。区有林作業計画に基づきまして、引き続きましてヒノキの間伐とか、下草刈り、枝打ち等をしていきたというものでございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎産業課長(久保川敏朗)
それでは私の方から、議案の2つにつきまして説明させていただきます。最初に、議案集の102ページをお願いします。議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ65万6,000円を追加し、総額をそれぞれ2億9,365万6,000円とするものでございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、予算書の299ページをお願いします。議案第28号 平成19年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算ということであります。
 第1条で歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億9,870万円と定めるというものでございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎上下水道課長(窪田和美)
私から地方公営企業関係予算の3議案を説明させていただきます。
 最初に、議案第23号の説明をさせていただきます。議案集113ページをお願いいたします。議案第23号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)であります。この補正は富士見処理場増設工事にかかわる継続費の総額と年割額を補正するものでありまして、第1条が総則であります。
 第2条継続費ですが、平成18年度当初予算で総額3億600万円及び年割額を記載のとおりお認めをいただいておりますけれども、現時点で総額の既決予定額から2,400万円の減額を見込んでおりまして、2億8,200万円に減額補正するものであります。
 年割額は、ことし国庫補助金の申請をする中で、本年度200万円の増額、平成19年度1,800万円の減額、最終年度の平成20年度で800万円の減額を見込んでおります。以上で議案第23号の説明を終わらせていただきます。
 続きまして、議案第30号について説明をさせていただきます。予算書319ページをお開きください。議案第30号 平成19年度富士見町水道事業会計予算であります。
 第1条は総則となります。
 第2条、業務の予定量でございますが、冒頭、町長からも説明ありましたとおり、年間総給水量は前年度当初に比べまして43万立米減少する見込みでありますが、水需要の減少に伴うものであります。その他の業務予定量につきましては、記載してあるとおり予定しております。
 第3条、収益的収支予定額であります。営業収益、営業外収益合わせました事業収益は、6億4,300万円で、前年度当初予算に比べ6,900万円ほどの減になっております。これは給水収益の減少が影響しております。
 営業費用、営業外費用を合わせました事業費用は、6億2,890万円で前年度当初予算に比べ2,610万円増であります。新規事業としまして災害等の応急給水、応急復旧計画策定等を予定しております。
 第4条、資本的収支予定額であります。320ページをお願いいたします。収入は1,391万円で新規加入金、配水管布設かえ工事の負担金等を予定しております。前年度当初に比べまして609万円減でありますが、関連工事負担金等の減少によるものであります。対しまして支出は3億7,990万円、前年度当初に比べまして1,390万円の増であります。建設改良費が938万5,000円増、企業債償還金が451万5,000円増となっております。昨年に引き続きまして老朽管の布設がえ工事、それから浄水場の機器更新等を実施してまいります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億6,599万円につきましては、いわゆる補てん増減でございますけれども、第4条括弧書きのとおり、過年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、それぞれ記載してある金額で処理する予定であります。
 第5条、債務負担行為、第6条、予定支出の経費の流用につきましては、320ページの記載のとおり予定しております。
 第7条、流用禁止経費でありますけれども、職員給与費5,476万5,000円と公債費10万円につきまして、例年どおり流用禁止の規定といたします。
 第8条、棚卸資産の購入限度額は2,000万円を予定しております。
 平成19年度富士見町水道事業会計予算の説明以上でございますけれども、322ページから340ページまで予算審議の便宜を図るため予算に関する詳細の説明をつけてございますので、ごらんいただきたいと思います。
 続きまして、予算書341ページをお開きください。議案第31号 平成19年度富士見町下水道事業会計予算の説明をさせていただきます。
 第1条は総則でございます。
 第2条、業務予定量でございます。こちらも町長から申し上げましたとおり、年間総排水量は前年当初に比べ504万立米程度減少する見込みでありますが、これは水需要の減少による排出量が減少するものであります。その他の業務量につきましては、記載のとおり予定しております。
 第3条は、収益的収支予定額であります。営業収益、営業外収益を合わせた事業収益は、12億650万円で、前年度当初予算に比べ7,620万円の減であります。これは下水道使用料の減少と一般会計からの繰入金が1,500万円減少したことが影響しております。対します費用でございますが、営業費用、営業外費用、特別損失を合わせました事業費用10億9,917万円で、前年度当初予算に比べ2,983万円減であります。新規事業としましては、長期経営計画策定、地震緊急改善計画策定事業変更認可等を予定しております。
 第4条、資本的収支予定額でありますが、342ページをお願いいたします。収入は3億2,260万円で、企業債負担金国庫補助金を予定しております。前年度当初に比べまして1億8,570万円増で、率としましては前年度対比235.6パーセントという大幅な伸びとなっておりますけれども、富士見処理場の増設工事、境処理場の増設工事にかかわる企業債及び国庫補助金が増額となること、また産業団地の環境整備負担金が増加したことによるものであります。
 対します支出でございますけれども、8億6,170万円で、前年度当初に比べまして2億1,470万円の増でありまして、支出も大幅に伸びております。建設改良費が1億8,540万8,000円増、企業債償還金が2,929万2,000円増となっております。このうち建設改良費は先ほど申し上げましたとおり、富士見処理場及び境処理場の増設工事と産業団地の管渠整備が予算を増加させております。特に産業団地の管渠整備に1億2,500万円計上しております。
 なお、資本的収入が資本的収支に対して不足する額5億3,910万円でございますけれども、第4条括弧書きのとおり、当年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、それぞれ記載してある金額で処理する予定であります。
 第5条、継続費でございますけれども、境処理場増設工事に平成19年度から平成21年度までの3年間で3億500万円の継続費を組みます。年割額は記載のとおり予定しております。
 343ページになりますけれども、第6条、債務負担行為でありますが、記載のとおり予定しております。
 第7条、企業債の予定であります。流域下水道事業及び公共下水道事業合わせまして1億1,580万円を予定しております。なお、借り入れ条件等は記載のとおり予定しております。
 第8条、一時借入金でございますが、限度額を6億円とします。
 第9条、予定支出の経費の流用につきましては、記載のとおりであります。
 第10条、流用禁止経費でありますけれども、職員給与費2,791万4,000円と公債費5万円につきまして例年どおり流用禁止の規定といたします。
 以上、平成19年度富士見町下水道事業会計予算の説明をさせていただきましたが、345ページから366ページまで予算審議をしていただくために、詳細な説明書をつけていただきますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上、地方公営企業関係予算3議案の説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議いただきまして、お認めいただきますようお願い申し上げます。
△日程第35 議案第32号 富士見町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
○議長 日程第35 議案第32号。
◎町長 人事案件でございます。議案集の114ページをお願いをいたします。議案第32号 富士見町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての御説明を申し上げます。
 地方税法第423条で固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査、決定するために、市町村に審査委員会を設置するものであります。また、委員の任期は3年で議会の同意を得て町長が選任するというふうに規定をされております。
 提案いたします2名の委員は、いずれも2期目で継続してお願いをするというものでございます。一番下のところで記としてお二人をお願いするということでございます。一人は住所、富士見町富士見4654番地674、氏名、細川恭子、生年月日、昭和14年4月9日。もうお一人は、住所、富士見町乙事555番地イ、氏名、三井貞人、生年月日、昭和16年11月28日のお二人でございます。御同意をいただきますようお願いを申し上げます。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 お諮りをいたします。本件は人事案件でありますので、委員会付託及び討論は省略したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、本件は委員会付託及び討論は省略することに決しました。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は2件の内容となっておりますので、各人ごと採決をいたします。
 最初に、細川恭子さんについて採決をいたします。本件は原案のとおりこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。
○議長 次に、三井貞人さんについて採決をいたします。本件は原案のとおりこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。
△日程第36 議 第 1号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員会の設置(案)の提出について
○議長 日程第36 議第1号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員会の設置(案)の提出についてを議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎議会運営委員長(小池一夫)
それでは説明をさせていただきます。第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員会の設置(案)の提出について、趣旨説明を行います。
 提案者は議会運営委員長小池一夫です。
 ただいま議題となりました議第1号 第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員会の設置(案)の提出について、提案理由の説明を行います。
 本件は、地方自治法第110条並びに富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出するものであります。
 本件は、議会の議決すべき事件等に関する条例第2条の規定に基づき、今議会に町長から第4次富士見町総合計画(前期基本計画)についての議案が提出されたことに伴い、この議案が富士見町の今後4カ年の方針を定める上で非常に重要な案件であり、また町民の関心も高いことから、特別委員会を設置し、同委員会において慎重審議したいものであります。
 名称、目的、委員の定数、任期につきましては、ごらんのとおりでありますので、朗読は省略いたします。以上です。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決され、特別委員会を設置することにいたしました。
○議長 お諮りをいたします。ただいま設置されました第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員会の委員の選出についてをお手元に配付しておきました名簿のとおり、富士見町議会議員委員会条例第5条第1項の規定により指名したい思います。これにこれに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、第4次富士見町総合計画審査特別委員会の委員は、お手元に配付した名簿のとおり選任することに決しました。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。
                              休憩 午後 1時52分
                              再開 午後 1時53分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長 富士見町議会委員会条例第6条第2項の規定により、第4次富士見町総合計画審査特別委員会の委員長に中山孝君、副委員長に小池一夫君が互選されたとの報告が議長にありましたので、皆さんに御報告をいたします。
○議長 先例によりまして委員長就任のあいさつをお願いします。
◎第4次富士見町総合計画審査特別委員長(中山孝)
先ほど特別委員会において第4次富士見町総合計画(前期基本計画)審査特別委員長に選出されました中山孝であります。
 議案の趣旨説明でもありましたように、この特別委員会は今議会に提出されました第4次富士見町総合計画(前期基本計画)についてを審査する委員会であります。この提出されました議案は、昨年9月の富士見町議会定例会において可決されました第4次総合計画をもとに、ことし今後4年間の基本的な事業について計画をしております。
 したがって、今後4年間の大変重要な計画が盛り込まれているわけでありますので、委員皆さんの協力をいただいて、十分な審査をしてまいりたいと思います。小池副委員長と協力して特別委員会の運営に当たりますので、委員皆様の御協力をよろしくお願いを申し上げます。
 以上、簡単ではございますけれども、委員長就任のあいさつにかえさせていただきます。
○議長 以上をもって本日の会議は全部終了いたしました。あす9日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑並びに委員会付託を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 1時55分