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長野県 富士見町

平成18年12月(第421回)定例会−12月19日-04号




平成18年12月(第421回)定例会

 平成18年12月(第421回)
                 富士見町議会定例会

議 事 日 程(第4日目)
                           平成18年12月19日(火)
                             午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
        (付託議案等の総務常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第 3 議案第 3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
  日程第 5 議案第 6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
       (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 6 議案第 2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
  日程第 7 議案第 5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について
  日程第 8 請願第18- 3号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける請願
  日程第 9 陳情第18-13号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書
  日程第10 陳情第18-14号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書
  日程第11 陳情第18-15号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書
       (付託議案等の経済建設常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第12 議案第 7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第13 議案第 8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第14 請願第18- 2号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる請願
  日程第15 陳情第18-17号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書
             (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第16 議案第 9号 財産の取得について
  日程第17 議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
  日程第18 議 第14号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書(案)の提出について
  日程第19 議 第15号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書(案)の提出について
  日程第20 議 第16号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書(案)の提出について
  日程第21 議 第17号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書(案)の提出について
  日程第22 議 第18号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書(案)の提出について
  日程第23 議 第19号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書(案)の提出について
  日程第24 議 第20号 地方の道路整備財源の充実を求める意見書(案)の提出について
  日程第25        閉会中の継続調査について
3.閉  会



                平成18年12月
         第421回富士見町議会(定例会)会議録(第4日)
平成18年12月19日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子    出    第 2 番  折 井 金 興    出
  第 3 番  エンジェル千代子   出    第 4 番  植 松 米 作    出
  第 5 番  平 出 英 夫    出    第 6 番  小 林 節 子    出
  第 7 番  小 池 久 長    出    第 8 番  名 取 末 吉    出
  第 9 番  平 出 高 博    出    第10番  遠 藤 正 紘    出
  第11番  小 林   光    出    第12番  大 橋 利 彦    出
  第13番  小 池 一 夫    出    第14番  三 井 幹 人    出
  第15番  中 山   孝    出    第16番  五 味   滋    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      五 味 正 文
  財務課長      小 林 良 光     住民福祉課長    水 野 義 久
  産業課長      久保川 敏 朗     建設課長      三 井 恵 一
  子ども課長     五 味 一 文     生涯学習課長    植 松 久 春
  上下水道課長    窪 田 和 美     会計室長      雨 宮 正 一
  消防課長      樋 口 市 衛


                              開議 午後 1時30分
○議長 御苦労さまです。12月も後半になって、何となくせわしいような雰囲気でありますけれども、じっくり落ちついてきょうは審議をしていただきたいと思います。
 それから、暑いようでしたら上着の脱着は御自由にしていただきたいと思います。
 ただいまの出席議員数は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。町長並びに常任委員長より議案の提出がありましたので報告をいたします。事務局長に朗読をさせます。「事務局長朗読」
         平成18年12月富士見町議会定例会議案提出
議案第 9号 財産の取得について
議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 上記のとおり提出します。
  平成18年12月19日 提出
                               富士見町長 矢嶋民雄
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第14号
安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          社会文教常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第15号
療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          社会文教常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第16号
30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          社会文教常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第17号
長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          社会文教常任委員長 小池 久長
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第18号
「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          経済建設常任委員長 小林  光
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第19号
「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          経済建設常任委員長 小林  光
富士見町議会議長 五味 滋 殿

議第20号
地方の道路整備財源の充実を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 平成18年12月19日
                        提出者 富士見町議会
                          経済建設常任委員長 小林  光
富士見町議会議長 五味 滋 殿

○議長 以上のとおりであります。
△日程第 2 議案第 1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第 3 議案第 3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第 4 議案第 4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
△日程第 5 議案第 6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第3号、日程第4 議案第4号、日程第5 議案第6号を一括して議題といたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。
◎総務常任委員長(植松米作)
総務常任委員会に付託された専決処分1件、条例案2件、予算案1件、計4件について、審査の経過と結果について報告します。
 なお、審査に当たっては、関係各課出席を得て、詳細にわたり説明を受けて慎重に審査をいたしました。
 それでは、議案第1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分についてであります。この補正は2,740万5,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億7,482万7,000円とするものであります。
 審査においては、ことしの7、8月の豪雨災害に対して、住民の安全など確保のために早急に復旧対策を講じたものであるとして、審査の結果、全員一致異議なく原案どおり承認すべきものと決定をいたしました。
 なお、分割審査をお願いした経済建設常任委員会から、全員一致異議なく原案どおり承認すべきものと決定をいた旨の報告がありました。
 次に、議案第3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。この条例の一部改正は、労働基準法施行規則と労働災害補償保険法施行規則等の一部改正に伴うもので、準則により全国共通のものとして適法に成文化されているので、審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更についてであります。この規約の一部変更は、地方自治法の一部改正に伴うものであり、審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)であります。この補正は、1,263万8,000円を減額して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億6,218万9,000円とするものであります。
 内容の主なものは、人事異動によるものと当初予算で計上できなかったものが、その後事業の確定等により予算化されたものであります。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 なお、分割審査をお願いした社会文教常任委員会と経済建設常任委員会から、それぞれ全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定した旨の報告がありました。
 また、審査する中で1つとして人件費削減に鋭意努力され、行政改革に積極的に取り組まれていることに大いに評価いたしますが、これと並行して事務事業の効率化と職員の研修等資質を高め、住民福祉の向上に努めてもらいたい。
 2つ目として、今回減税補てん債等救済措置として地方債補正がされているが、三位一体の改革により税制改革されているので、自主財源確保のためにも、また町民に納税への協力がいただけるように、ことしの11、12月号の町広報のほかに、機会あるごとに町民への啓蒙、また理解が得られるよう格段の配慮をしてほしいとの意見がありました。
 以上であります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更についてについて、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
議案書の45ページの観光費の中での観光戦略の部分ですけれども、考え方、あるいはまた今日の日本経済の中で、こういう選択をしていくということについては、一定の整合性もあり、時によっては有効な手段だということも私自身は、十分な認識はしているつもりであります。
 ただその中で最大の開発公社への出資者として、富士見町がこの問題に積極的にかかわって、町民の皆さん方の利益を擁護するという視点で取り組んできているわけでありますけれども、その過程でその他の出資者のこれに対する責任の果たし方ということで、時によってはこういうふうに全額富士見町が持って、この問題に対処していくということが、他の出資者への責任回避の大きなお墨つきを与えていく危険性が含まれていると。責任を果たしていただくということが必要だという町民の声があるのだということを、きちっと示しておく必要性があろうかと思います。
 そういう視点で、この部分に対して反対でありますので、残念ながら補正予算について反対の態度をとらせていただきます。
○議長 次に、原案に対する賛成の方の発言を許します。
◆第9番(平出高博)
今、大橋議員のおっしゃられたようなことも、まことにそのとおりかということに思いますけれども、ただ全体的に見ましたときに、いろいろな出し方があろうかと思いますけれども、私は特に今回の場合は、こういう形で認めてよろしいものだというふうに思いますので、賛成させていただきます。
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第 6 議案第 2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
△日程第 7 議案第 5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について
△日程第 8 請願第18- 3号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける請願
△日程第 9 陳情第18-13号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書
△日程第10 陳情第18-14号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書
△日程第11 陳情第18-15号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書
○議長 日程第6 議案第2号、日程第7 議案第5号、日程第8 請願第18−3号、日程第9 陳情第18−13号、日程第10 陳情第18−14号、日程第11 陳情第18−15号を一括して議題とします。
 社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(小池久長)
本定例会に当委員会に付託をされました、条例案2件、請願1件、陳情3件のについて、慎重に審議をさせていただきました。
 議案第2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について、これでございますけれども、長野県後期高齢者医療広域連合の設置、医療保険制度の将来にわたる継続的かつ安定的な運営を確保するための制度であります。
 高齢者の医療の確保に関する法律が公布され、平成20年4月1日から新たに独立した医療制度として都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合を設置し、市町村と分担して運営を行うために、平成18年度末までにすべての市町村が加入する広域連合を設置しなければならないとされているための設置条例であります。
 委員からは、広域連合の選挙のやり方、及び受け皿の整備スケジュールに対しての質問や広域連合にすることによる富士見町町民が受けるメリット、デメリット、また被保険者から不安を解消するための運営協議会等の補助的機関が必要ではないかというような意見がありました。
 説明としてメリット、受け皿としては、財布が大きくなることで小さい市町村では老人医療負担が軽減される。また、目的や高齢者が安心して医療にかかり、その財源を手当するものであり、医療制度の確実な体系をつくるものであるというような説明を受けながら、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について。南諏衛生施設組合規約の一部変更ということで、地方自治法の一部改正の施行により、助役、収入役ほかの名称の整理をするための改正であります。
 これに関しては、特に意見もなく、全員一致で原案のとおり可決するものと決しました。
 続きまして、請願第18−3号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける請願。提出者は長野県社会保障推進協議会代表 小林幹彦氏でございます。
 この請願でございますが、国保の中にも国保運営審議会があり、審議しているように、国、地方自治体、住民が拠出して運営する制度であるので、運営審議会の存在は必要ではないか。今回は長野県全体の広域連合を組織し、運営していくということになっているが、行政マンとしての知識を持った人では不十分ではないかということから、学識経験者や現場の医療関係者が入って貢献できる運営審議会を設けるべきではないかということが、旨でございます。
 委員会では、後期高齢者広域連合の規約について陳情が出された背景は、来年4月から75歳以上の高齢者を対象にした新たな医療保険制度がスタートするに当たって、都道府県単位で全市町村が加入するというもので、本会議に関連議案が上程されています。2007年の2月までに知事の許可を得て、広域連合を発足させる準備の一環です。この広域連合には、法律によって全市町村の加入が義務づけられおります。
 国保では運営審議会の設置が義務づけられていますが、後期高齢者医療制度ではその運営協議会の設置が義務づけられていません。国保の運営協議会と同様の性格を持つ被保険者代表、医療従事者代表などが参加した運営協議会を設置することは、不可欠な課題として規約に定めることを今後望むわけでございますが、ただし全体の流れの中で、規約の修正は原案の否決であって、修正を願う方々たちの意思を伝え、その実現を実効あるものにするためには、全員一致で不採択すべきものと決しました。
 なお、制度発足に当たって町長には広域連合の構成自治体として、本請願の趣旨を実現されるため、御尽力されるよう願うものであります。
 陳情第18−13号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書。提出者は長野県医療労働連合会執行委員長渡辺一信氏でございます。これは医療現場での改善を求める陳情であり、当町内でも以前から医師、看護師の不足が言われております。また、看護師の介護施設への配置も求められ、絶対数が足りない。また、安全、安心のまちづくりのためには、看護師を含め病院の充実は必要のことという意見の中で、全員一致採択し、意見書を送付すべきものと決しました。
 続きまして、陳情第18−14号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書。提出者は長野県社会保障推進協議会代表小林幹彦氏であります。
 介護保険の導入により病院への入院3カ月後には退院を求められることになるから、介護施設や老人ホームなどに入ることができない場合、療養病床を利用することになるが、介護保険制度がありながら38万床が減ることになる。急激な高齢化による財源の確保の必要性は理解できるが、安心した老後生活を送るため、社会保障の制度の整備は不可欠であるとの見地から、全員一致で採択とし、意見書を送付すべきものといたしました。
 陳情第18−15号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書。提出者は長野県教職員組合諏訪支部執行委員長五味浩一氏でございます。
 現在、社会問題になっている教育のあり方も含め、目の行き届く教育が必要であるという見地から、全員一致採択とし、意見書を提出するべきものと決しました。
 以上です。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長に報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長に報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 請願第18−3号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける請願について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 この請願に対する社会文教常任委員長の報告は不採択とすべきものであります。したがって、この請願についてこれより起立により採決をいたします。
 この請願、原案に対して採択することに賛成の方の方の起立を求めます。原案に対して採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立なし)
○議長 起立なしであります。よって、本案は不採択とすることに決しました。
○議長 陳情第18−13号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択することに決しました。
○議長 陳情第18−14号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択することに決しました。
○議長 陳情第18−15号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は採択することに決しました。
△日程第12 議案第 7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第13 議案第 8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
△日程第14 請願第18- 2号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる請願
△日程第15 陳情第18-17号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書
○議長 日程第12 議案第7号、日程第13 議案第8号、日程第14 請願第18−2号、日程第15 陳情第18−17号を一括して議題といたします。
 経済建設常任委員長の報告を求めます。
◎経済建設常任委員長(小林光)
経済建設常任委員会の報告を申し上げます。第421回定例会におきまして、当委員会に付託されました議案2件と請願、陳情各1件につきまして、審査の経緯と結果について御報告を申し上げます。
 この審査に当たりましては、いずれも担当課より説明と参考とするべき資料の提示を受け、また現地視察も行い、委員全員で慎重に審議いたしました。
 まず、最初に議案審議内容について申し上げます。議案第7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について、これの主な内容は水道使用料の減額補正でございます。まず、収益的収支の補正は、営業収益を7,400万円減額するものでございますが、これは大企業の水道使用料が減少しており、これに伴う措置であります。
 水利用の今後の見通しでございますが、当面現状が続いて、平成19年度後半には若干上昇するという見込みを立てております。
 営業外収益は、310万円増額補正いたしますが、これは国債及び地方債の有価証券利息を見込んだものでございまして、当初予算作成時点では額面1億円の有価証券を所有しておりましたが、その後額面4億円を買い増ししたために、有価証券利息を増額補正するものであります。
 次に、資本的収支の補正でございますが、収入では100万円増額補正いたします。これは当初見込んだ加入件数に対しまして、15件ほど多く新規加入が見込まれるためでございます。
 支出では、建設改良費を300万円増額補正いたしますが、これは19年度に発注する予定の工事の測量設計委託を行うものでございます。また、この収支補正により補てん財源をそれぞれ議案のとおり補正いたします。
 審議の結果、議案第7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。これの主な内容は水使用料の減少に伴う下水排除量の減少で、下水道使用料減額でございます。
 まず、収益的収支でございますが、営業収益を8,988万4,000円減額補正いたします。内容は、下水道使用料を8,900万円減額いたします。これは水道料の減額補正とリンクするものでございまして、1日当たり1,500立米の減少を想定しております。
 また、営業収益のうちに他会計負担金を88万4,000円減額補正いたしますが、これはり減価償却費が確定しましたもので、これに充当する繰入金を減額するものでございます。
 なお、営業外収益の88万4,000円増額するものは、1年分の繰入金総額は一定ですので、営業収益で減額した金額を同額増額するものでございます。
 特別収益は平成17年度諏訪湖流域下水道事業会計に剰余金が生じまして、各市町村へ還付するということで、過年度損益修正益として計上いたします。
 支出では、営業費用を2,800万円減額補正いたしますが、流域への下水排除量が減少したことによるものでございます。
 また、減額償却額が固まりましたので、88万4,000円減額いたします。
 営業外費用は166万6,000円減額補正いたしますが、これは一時借入金分の利息ですが、今年度一時借入をする必要がないと判断して、減額するものでございます。
 次に、資本的収支の補正でございますが、収入におきましては、企業債を280万円増額いたします。これは支出の部でも出てまいりますが、流域下水道の建設負担金がふえたために起債額を増額するものでございます。
 また、負担金を700万円増額補正するのは、当初見込んでいなかった農集排に新規加入が2件あったことと、公共下水道の受益者負担金を一括納入した人が多かったことによるものでございます。
 支出におきましては、流域下水道のアスベスト対策による工事負担金が増加したため、268万6,000円増額補正いたします。
 以上の資本的収支補正の結果、議案のとおり補てん財源の補正と企業債の借入限度額を280万円増額補正します。
 審議の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
 それでは、次に請願、陳情につきまして申し上げます。
 請願第18−2号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる請願について申し上げます。請願団体は諏訪農民センター、代表者は原村の菊池敏郎氏でございます。なお、富士見町においては、諏訪農民センターという組織に入っている人はいないだろうということでございます。
 まず、最初に紹介議員の大橋議員からの説明を受けました。その内容は、一口で申しますと品目横断的経営安定対策の中で5品目指定されているが、お米それ自体はよいんですが、特にそばが入っていないということで、この際入れてほしいという陳情でございます。
 今の農業政策の中では、機械購入助成策、作付面積に対する補助などはありますが、今後は作物に対する補助にかわるということです。そばに決めた理由はなぜかと申しますと、まずおそばというものはつくりやすいと、また実際に作付している実績も非常に多い。さらにその販売の経路が多くてさばきやすいということが予想されるということでございます。また、遊休農地が増加していく中で、農地保全に適することということも大きな理由ということです。
 審査の結果、全員一致、異議なく採択すべきものと決し、意見書を送付すべきものと決しました。
 陳情第18−17号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書でございます。陳情者は諏訪建設労働組合代表者牛山一栄氏でございます。この陳情の趣旨は、一言で申しますと、末端の労働者の賃金を保障してほしいというものでございます。今の建設業の下請業界は、とても古い体質でございまして、幾つもの下請構造でできております。そのために賃金は下請に流れるその都度ピンはねされ、最後の下請に渡るものが全く保障されていない。元請の受注した賃金を最末端の下請業者にピンはねすることなく基準額以上のものを支払うようにするという趣旨でございます。
 審査の結果、全員一致で採択すべきものと決し、意見書を送付すべきものと決しました。
 以上でございます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 請願第18−2号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる請願について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本請願に対する経済建設常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本請願は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本請願は採択することに決しました。
○議長 陳情第18−17号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する経済建設常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択することに決しました。
△日程第16 議案第 9号 財産の取得について
△日程第17 議案第10号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長 日程第16 議案第9号 財産の取得について及び、日程第17 議案第10号 人権擁護委員の推薦について意見を求めることについてを一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案の理由を説明をいたします。
 議案第9号 財産の取得について。
 別記のとおり、財産の取得について地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
 平成18年12月19日提出 富士見町長
 別記について説明をいたします。財産の取得について。次のとおり財産を取得するものとする。
                   記
 1.取得する財産及び数量 防災備蓄庫6棟
 2.取得の方法 指名競争入札
 3.取得価格 847万7,437円
 4.取得の相手方 茅野市本町西21番2号 株式会社ツチハシ 代表取締役 土橋英一
以上でございますが、少し内容を説明をいたします。
 災害用の備蓄倉庫の今回6棟ですが、今までに本郷小、境小、入笠、花場に設置をしております。今回6カ所は落合小、富士見小、高原中、南中、ふれあいセンター、ジュネスの体育館の6カ所でございます。計画的に順次19年度、20年度にわたって全22カ所を整備する今年度分でございます。よしろく御審議の上、御決定をいただきますようお願いを申し上げます。
 次に、議案第10号について、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。
 次の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求めるというものでございます。
 平成18年12月19日提出 富士見町長。
 記として、住所 諏訪郡富士見町乙事5555番地
 氏名 五味靖弘
 生年月日 昭和16年3月9日
 この五味靖弘さんは御承知のように、これで二度目のお務めをお願いするをするわけでございます。その前は富士見町の職員をし、収入役をして退職をされた方でございます。よろしく御同意をいただきますように、よろしくお願いいたします。
○議長 議案第9号 財産の取得について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第10号 人権擁護委員の推薦について意見を求めることについて、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 お諮りをいたします。本件は人事案件でありますので、委員会等付託並びに討論は省略したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、本件は委員会付託並びに討論は省略することに決しました。
○議長 お諮りをいたします。人権擁護委員の候補者として五味靖弘さんは適任であるとすることに異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、五味靖弘さんは人権擁護委員の候補者として適任と決定をいたしました。
△日程第18 議 第14号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書(案)の提出について
△日程第19 議 第15号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書(案)の提出について
△日程第20 議 第16号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書(案)の提出について
△日程第21 議 第17号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第18 議第14号、日程第19 議第15号、日程第20 議第16号、日程第21 議第17号を一括して議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎社会文教常任委員長(小池久長)
それではあらかじめお手元に意見書案の配布をしてありますので、内容についての朗読は省略をさせていただきたいと思います。
 議第14号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条第3項の規定により提出をいたします。
 平成18年12月19日 提出者、富士見町議会社会文教常任委員長、小池久長
 富士見町議会議長、五味滋殿
 続きまして、議第15号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書(案)の提出について
 議第16号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書(案)の提出について
 提出者、富士見町議会社会文教常任委員長、小池久長
 富士見町議会議長、五味滋殿
 議第17号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書(案)の提出について
 提出者、社会文教常任委員長、小池久長
 富士見町議会議長、五味滋殿
 以上でございます。
○議長 ただいまの委員長の説明に対して質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議第14号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
○議長 議第15号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
○議長 議第16号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
○議長 議第17号 長野県独自の30人規模学級の小・中学校への早期拡大と県独自に教職員配置増を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
△日程第22 議 第18号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書(案)の提出について
△日程第23 議 第19号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書(案)の提出について
△日程第24 議 第20号 地方の道路整備財源の充実を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第22 議第18号、日程第23 議第19号、日程第24 議第20号を一括して議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎経済建設常任委員長(小林光)
議第18号と議第19号につきましては、事前に配付してございますので、細かいことは申しません。
 それでは、議第18号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書(案)の提出について申します。
 上記につきまして、別記のとおり富士見町議会規則第14条第3項の規定により提出いたします。
 平成18年12月19日 提出者、富士見町議会経済建設委員長、小林光
 富士見町議会議長、五味滋殿。以上でございます。
 議第19号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書(案)の提出について
 上記につきまして、別記のとおり富士見町議会規則第14条第3項の規定により提出いたします。
 平成18年12月19日 提出者、富士見町議会経済建設委員長、小林光
 富士見町議会議長、五味滋殿
 議第20号 地方の道路整備財源の充実を求める意見書(案)の提出について
 少し説明いたします。報道によりますと政府・与党では、2008年に法改正をいたしまして、一部一般財源化等と合意して、具体化してきてはいるようでございますが、当委員会といたしましては、国民の不満も聞かれ、社会的な情勢を考慮すれば、今回意見書の提出をお願いしたいというものでございます。
 なお、別添、長野県土木部道路課内長野県道路整備期成同盟会の提出書も考慮に入れております。
 町内を見ますれば、今信濃境田畑線や西山環状線、とちの木線の工事もこれで行っている最中でございまして、そういうこともありここに提出した次第です。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
○議長 ただいまの委員長の説明に対して、質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議第18号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
○議長 議第19号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
○議長 議第20号 地方の道路整備財源の充実を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論ありますか。
○議長 最初に反対の方の発言を許します。
◆第12番(大橋利彦)
長年かかってようやく自民党政権、この一般財源化への道を開いてきたところであります。もとより道路で私たち生活に必要なものに関しては、そういう特定財源でなくても、当然行政としてやるべきことでありますので、この特定財源がどういうふうに使われてきたかという一定の歴史の中で果たしてきた役割と同時に、それが一定補完されて十分にきたという認識と、それでもまだ足りないという意見があってのことと理解するするわけですけれども、この日本の基幹道路に関しては、ほぼもう整備されてしまった。そんな中でこの財源をなおかつその目的のみ使うということの不合理ということは、政権党ですらもうそろそろ時代の終わりに来たということでありまして、この点で私今政府の一般財源化は進めるということに対して、一定の大きな国民的成果だと思っております。
 そういう意味で再びこれを特定財源として残してくださいということには同意できないので、反対いたします。
○議長 次に、本件に賛成の方の発言を許します。
◆第9番(平出高博)
たびたび同じ人間で申しわけございませんが、ここに意見書案に書いてございますとおり、地方が真に必要としている道路整備が停滞しているということが懸念されております。
 一方、東京なんかでは、ちょっと我々が想像つかないような高速道路をまた地下に埋めようとか、地方の方々はもう道路の整備が済んだというような認識されておりますけれども、我が長野県、我が町では、まだ必要かというふうに思いますので、賛成させていただきます。
○議長 ほかに討論ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
△日程第25 閉会中の継続審査について
○議長 日程第25 閉会中の継続審査についてを議題とします。
 議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続審査とすることに異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
○議長 これで本議会に付議されました案件の審議は全部終了をいたしました。この旨書面をもって町長に報告をいたします。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 第421回12月定例議会の閉会のごあいさつを申し上げます。
 この12月定例会は、今月8日から本日まで12日間にわたり熱心に御審議をいただき、提出いたしました補正予算、条例案件、事件案件、人事案件の10件につきまして、いずれも原案のとおり可決、承認をいただきました。厚く御礼を申し上げます。
 審議の過程でそれぞれ貴重な御意見を伺っております。それらのことを踏まえて、18年度事務事業のまとめをしてまいりますので、議員各位には一層のお力添えをいただきますようお願いを申し上げます。
 また、今後出てまいります第4次総合計画中の基本計画、地方自治法改正に伴う各種条例、一部事務組合規約の変更に御協力をお願いいたします。
 年末年始とお酒を飲む機会がふえますが、飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、乗る人には飲ませない、飲んだ人には運転をさせないを肝に銘じていただくことを全町民にお願いを申し上げます。力を合わせて住みよいまちづくりをしたいと、そう希望いたします。
 議員各位には、健康に十分に留意され、新年を迎えられますよう心から御祈念を申し上げまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。
○議長 以上で平成18年12月第421回富士見町議会定例会を閉会といたします。皆様方にはいい正月が迎えられますようお祈り申し上げて、終わりにいたしたいと思います。御苦労さまでした。
                              閉会 午後 2時28分



  平成18年12月19日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員