議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 富士見町

平成18年12月(第421回)定例会−12月12日-03号




平成18年12月(第421回)定例会

 平成18年12月(第421回)
                 富士見町議会定例会

議 事 日 程(第3日目)
                           日時 平成18年12月12日(火)
                                午前 9時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 行政事務に関する一般質問
3.散  会



                平成18年12月
         第421回富士見町議会(定例会)会議録(第3日)
平成18年12月12日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子 出  出    第 2 番  折 井 金 興 出  出
  第 3 番  エンジェル千代子出  出    第 4 番  植 松 米 作 出  出
  第 5 番  平 出 英 夫 出  出    第 6 番  小 林 節 子 出  出
  第 7 番  小 池 久 長 出  出    第 8 番  名 取 末 吉 出  出
  第 9 番  平 出 高 博 出  出    第10番  遠 藤 正 紘 出  出
  第11番  小 林   光 出  出    第12番  大 橋 利 彦 出  出
  第13番  小 池 一 夫 出  出    第14番  三 井 幹 人 出  出
  第15番  中 山   孝 出  出    第16番  五 味   滋 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      五 味 正 文     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  会計室長      雨 宮 正 一     消防課長      樋 口 市 衛


                              開議 午前 9時30分
○議長 おはようございます。きのうに引き続き、今日も一般質問するわけですけれども、皆さんにはそれぞれ御苦労さまです。白熱した議論が活発に飛び交っている中で、上着の着用は御自由にしていただいて、暑い方は脱いでいただいても結構ですので、よろしくお願いいたします。
 ただいまの出席議員数は16名全員であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 一般質問
○議長 日程第1 きのうに引き続き行政事務一般に関する質問等を行います。順次発言を許します。
◆第5番(平出英夫)
おはようございます。朝晩冷え込みが厳しくなりまして、富士見高原にも冬将軍がやってきました。パノラマスキー場がもうかるようにお祈りをしたいと思います。さて本日、私は通告順に行いたいと思います。
 まず、すずらん号の運行について、?、?とございまして、運行時間の延長を考える。?として現在3台で運行しているが、利用者の利便を図るために補助金を増額しても、当初の4台に運行する考えはということで、町長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
◎町長 平出英夫議員の質問にお答えをいたします。運行時間を延長する考えはということですけれども、運行委員会では当面運行時間、午前8時から午後4時20分を延長する考えはないという連絡を受けております。
 2番目、現段階では補助金を増額する考えはありません。すずらん号検討委員会からは利用者に理解と協力をお願いしながら、現行の3台で安全を最優先にして運行をしていきたいと、そういう報告を受けております。
◆第5番(平出英夫)
大体、町長の答弁は予想のとおりだと私も思っておりますが、そういうでなくて時間延長というのは、多くの町民の皆さんから私のところへ、すずらん号は本当にやってくれてありがたいと。こういうありがたいものはというような、とてもお褒めのお言葉をいただいている最中ですので、町民の要望というか、もう少し時間延長というのは、聞いてやった方がいいじゃあないかなと思うわけですが、私この通告表を出した数日後に、もう皆さん御存じかと思いますが、諏訪市さんも茅野市さんも、確かに内容は違います。商店街でやるとか、内容は違いますけれども、まず運行形態を検討始めたというか、もう検討が終わっているころではないかと思いますので、そうしたことはやはり地域の活性化という意味においても、ぜひ茅野市さんも、あるいは諏訪市さんも同じ考えてではないかと、私は思うわけです。
 私が、特にこの時期をとか、そういうことではなくて、土曜、日曜を通して年間運行をしていただきたい。そういうことが町民が要望し、ありがたいなあと。もしやっていただければありがたいなあと、こう思っているわけだと思いますので、私もしこの年間を通してとかいうのが無理ならば、それは今はやりの期間限定というではなくて、12月、1月、この時期は大変皆さん御存じのとおり、忙しい時期というか、そういう時期に夜延長していただくと、今景気がよくなったと言いましても、やはりまだまだこの辺は実感として景気がよくなったとは思えないような形で、忘年会、新年会を迎えているときに、せめて行くときだけでもすずらん号を利用して行ければ、やはり家庭の負担も少なくなりというようなことがありますので。
 やはりそれもそれでそれと1つ送り迎えを家庭でやるという犠牲の中で、そんなことなら3回に1回は行かないでおけということになりますと、これもやはり活性化には、商店街の活性化にはちょっとまたさみしい思いがするかなあというようなことを思いまして、期間限定、例えば12月、1月あるいは3月、4月、この時期も卒業式、あるいは入学式ということで、大変忙しい時期と。それから、7月、8月、これなんかもお盆をひかえまして、私も知っている方は東京からお盆に帰ってきて、あのバスに乗って、やあ富士見町はいいバスがあるなえと。東京にはないバスだというようなことで、大変気持ちよく御利用しているというようなことをお聞きしまして、これはやっぱり富士見町の人間ばかりでなくて、東京、あるいはもっと遠いところから来ている方もあると思います。そういう方が利用してよかったなあと。こうに言われるということは、本当にすずらん号の魅力はすごくあると思います。
 そうした中でもう一度町長に、あるいは時間延長ももちろんですが、限定で、期間限定で運行するという、このサービスは検討する価値があると思いますが、どんなものでしょう。お答えお願いします。
◎町長 お尋ねごもっともでございますので、運行委員会の方へ私の方からおつなぎをするということにしてください。
◆第5番(平出英夫)
やっぱりどうもちょっと乗りが。そういうことでよろしくお願いします。
 ?の現在3台で運行しているが、利用者の利便を図るために補助金を増額しても、当初の4台で運行する考えはということで、先ほど町長の答弁ありましたけれども、これも町民の方々に、利用者によく聞きますのは、このごろ大変多くなって、利用者が多くなりまして、時間どおりに、時間、時間があるんですが、その時間どおりに待っていても来てくれないと。もし来たときでも、そのバスが満員で、せっかく待っていたんだけれども、乗れなんだと。それから、バスに乗るんですが、区間、区間を運転手さんがスピードを出すと。怖くて安心して乗っていられないというようなことで、これは三悪というか、時間がおくれる、あるいは乗り残し、あるいはスピードの出しすぎという、この3つが非常にひっかかって、どうもこういうことを利用者から聞きますと、これは大変だなあということで、今度運転手さんにお伺いをすると、当初は4台で利用者も少なかった。でも3台にして、そして利用者は前より多くなったと、大変多いそうです。
 そしてなおかつ高齢者が多くなった。それでその高齢者の乗りおりに大変時間がかかる。したがって、時間、時間のこういう予定表はあるんですが、思ったより時間がかかってしまうと。それでその時間がかかった、その時間をどこで修正するかといったら、区間、区間がスピードを出して修正しなければいけないではないかというようなことで、やむを得ずスピードをわかっているんだけれども、出してしまうというようなことを、運転手さんは言われております。
 そうした中で、これは運転手さんがいうと、ここで言うと運転手さん困るとか言うもので、言わない方がよかったんだけれども、言っておかないとこれからのこともありますので、そういうことで乗る人も昔は運転手さんもサービスよかった、非常にね。それで運転手さんも時間があるからやったと、その乗りおりのときにサービスしてくれたと。そしてまた乗る方も、利用する方も乗るときに笑顔で運転手さんありがとう、御苦労さまと、こういう言葉をやさしくかけてくれたと。そうしたことが、乗る方と運転手さんとのキャッチボールの中で、非常にいいことだったと。
 ところが3台になったら、先ほど言ったような状況になったので、どうもそれは4台が3台になった理由は、もうからないからとかもいろいろあるわけですが、それは企業側にも責任というか、私もそう大した仕事をしていたわけではないわけではないけれども、私どもも、私も仕事を持ってやっているときに、企業努力というか、私なんかもバブル期でありながら、上の本社の方は年間30%カットを3回くらいやってくるんです。それでも売り上げは落としたではまずいから、売り上げを落とさないように努力して、何とか売り上げよりはまだ上を乗せてやるというような努力をした覚えもありますので、やはりそれは企業の方にもやっぱり努力はしていただかなければいけないと思うし、一生懸命努力をした結果、どうしても合わない、もうからないということであれば、やはりそこは私もちょっと全協の中でも折井議員が言ったと思いますが、100円値上げの話もあるというようなことを言われたのですが、それをやったでは、やはりこのすずらん号の町のすずらん号の意味合いが薄れてきます。
 やはりそこは100円値上げすればいいという問題ではないと思いますので、やはりそこは行政の方で、私が言っています補助金を増額しても、町民が利用しやすく、それから町民がやはり安心して乗れると、利用できるというようなことを私は思っているわけですので、やはり企業側も企業努力をする。それから、町の行政の方もその企業の報告を受けて、どうしてもえらいと、4台はえらいというならば、やはり補助金を増額してでも4台にして、そして気持ちよくすずらん号を運行していくということを私は思うわけですが、町長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
◎町長 同じような答えになりますが、今るる言われたことを運行委員会につなげます。おっしゃるとおりだと思いますので。
◆第5番(平出英夫)
どうもきのう熱が入っていて、今日はさらっと言われて、そういうことでいいです。それで、私余りくどくど言っても仕方ないのでそれで終わりたいと思います。
 次に、清泉荘機能回復公園についての事業の進捗状況をお答えを願いたいと思います。
◎町長 お答えいたします。清泉荘の機能回復公園は、地元の熱意によって計画が進んでおりますし、建設後には地元の方々に管理をしていただくということを前提で手続を進めて、工事の受け渡しをしました。
 工期は9月25日から3月31日ということになっておりますが、下段部の低い土地のかさ上げを下水道処理施設増設事業で出る残土を入れていくという計画であったために、実質の造成工事の計画は、11月下旬より造成工事に入る計画となって、そのとおりに行いました。工事については、現在計画どおりに進行しております。
◆第5番(平出英夫)
私の庭先みたいなもので、私も毎日見に行って状況はよくわかっているつもりなんですが、それでは結局これは3月まで延ばすということ。12月には終わるというようなことを聞いておりますが、そういうことではないですか。何か工事は結構進んでいまして、雰囲気としては、ことしいっぱいに終わるかなあと思っておりますが、町長がよく言葉の中で、川へ、馬に水をくれるに馬は川べりまで連れてきたで、あとはおまえとうが飲ませるか飲ませないか、おまえとうのせいだと、こういうことで言われて、私どもも地域の方々とお話もしまして、案も書いているわけですが、もうちょっと思ったよりやはり素人というのは、図面を見ただけではうんと格好よくなるように思ったんですが、土手の面がちょっと多すぎればしないかと思うだが、それは直せないものか、ちょっと悪い。
◎町長 大きい工事についてはやりますから、土が今蓮池の方をやっているのでちょっと土が足りないというものについても、後から入れるようなことをしますか、その点で大枠のところでは町の方でしますから、あと蛍を飼ったり、段をつけたりは、皆さん方でどうぞよろしくお願いいたします。
◆第5番(平出英夫)
わかりました。それでは次に、信濃境・田端線についての事業の進捗事業をお願いします。
◎町長 お答えいたします。この路線は平成16年度から工事に着手をして、今年度で改良工事は終了する予定でございます。来年度は舗装工事を施工し、事業が完了します。11月末までにJR側のブロック積みが終了し、現在清泉荘側の土留め擁壁を施工中であります。これも見ているでわかるね。この工事が終われば今年度発注の改良工事の約80%が終了するものというふうに見込まれております。残りの工事は路面の排水施設と路盤工の一部であります。これらは年明けに施工する予定であります。
 なお、12月28日まで安全対策のため終日全面通行止めの規制をかけております。大変御不便をおかけしておりますけれども、御理解と御協力をお願いいたします。
◆第5番(平出英夫)
これも私、見に行っているわけですけれども、本当今回というか、今度の道路のところは、前回9月でちょっと私余り言いたくないというか、ちょっと言ってしまったんですが、地域の周りの住民等のいざこざがないようにということで言ったんですが、今回はそこのところが全然なくと、本当にスムーズにいっているということで、業者もまた町の方々も大変気をつかっていただきまして、本当にその点では感謝しております。ありがとうございました。
 そして、あと前回も申し上げましたけれども、あの道路が完成したときに、歩道面の方を歩道をあれから駅までつなぐとか、あるいは南中まで行くとか、そうした学童のあそこですので、それもまた次年度で何とか考えていただきまして、予算をてんこ盛り盛っていただきまして、何とかいい方向へ進めてもらいたいと私は思っているわけですが、その町長、歩道のことに関しては、全然頭にないでしょうか、ちょっともう一度。
◎町長 また御相談しましょう。
◆第5番(平出英夫)
わかりました。御相談というお答えですので、これは期待していいかなあと思いますので、私の方はこれで終わりたいと思います。
 本年も早いものでありまして、街角ではクリスマスソング、あるいはきらきらと輝くイルミネーション、本年も私はよい年であったように、来年もまたよい年でありますようお祈りを申し上げまして、終わりたいと思います。ありがとうございました。
◆第3番(エンジェル千代子)
私は通告表どおり2項目について質問したいと思います。
 振り返ってみますと、ことし1年間ずっとこの問題に終始追われていたというような気がするんですが、年の最後を締めくくって、また英夫さんのように和気あいあいとできればいいなあと思っております。
 1番、ごみ減量化政策についてということで、?番、平成17年度の市町村の可燃物の排出量の比率ということで、3市町村の可燃物の排出量、これについては前回もお伺いしているのですが、17年度分ということで何か変化があったかどうかということでお伺いいたします。
 2番目として、この諏訪南ごみ減量化推進会議というところから前回提言書というのが出まして、それによりますと事業者の容器包装プラスチックを無料化にすることで、リサイクル率を高めたいと、事業者のリサイクル率を高めたいというような話があったんですが、この無料化することで問題の解決になると思われるでしょうか。町長はどのようにお考えかお伺いしたいです。
 この廃棄物の処理法の中でも、事業者の責務というところでは、その事業活動に伴って生じた廃棄物をみずからの責任において適正に処理しなければならないと明言されております。これについては、容器リサイクル法についても同じことですね。また、全国的な動きとしては、名古屋では事業系のごみを受け入れないということで、画期的にごみの量を減らしたという、そういう事例もあります。こういうことが今提言書の中での1項目でありますので、これがそのまま施行されるということではないのかもしれないのですが、こういう提案に対して町長はどのようにお考えになりますでしょうか。
 ?として、来年度より予定されているリサイクルプラスチック類、これの行方について。プラスチックを来年度からは3市町村足並みをそろえてリサイクルを高めていきましょうということになっておるのですが、石油というのがもう将来枯渇していくというのは、もう目に見えてわかっているという、こういう現状を考えますと、プラスチックというのは大切な資源だと位置づけられると思います。こういうことを考えた中でもこのリサイクルというのの行方というのがとても気になるのですが、どのようになるべきだと町長はお考えでしょうか。
 4番として、まず富士見町の問題は何か、町民の意見を聞くべきではないかということなんですが、実は先日の生活展で、以前からごみの分別方法がよくわからないということで、展示をしていただけないだろうかと、非常にわかりやすいチラシをつくって、町民の方には配布していただけないだろうかということは提案しているのですが、今3市町村で会議をして足並みをそろえるところだということなので、そういう状態で町がやるのが難しいのだったら自分でやりましょうということで、本当にぎりぎり申し込んでやらせていただきました。
 やっぱりそこで見えてきたのは、やっぱり非常に意識の高い方、環境に高い意識の高い、ごみ分別に対しても一生懸命やっている方でも、ほとんどその富士見町で分別する方法自体をはっきりとわかっている方が非常に少なかったということですね。そういうことの調査をまずすべきではないかと思うのですが、町長はいかがお考えでしょうか。
 先ほどから申し上げているように3市町村で足並みをそろえるということで、今動いているわけですが、そのことで富士見町に果たしてどんなメリットがあるのかということが、私にはちょっと見えてこないのですが、前回の質問でやはり足並みをそろえることに無理があるのではないかと聞いたときに、というふうにも伺っているんです。でもそのときに町長はある程度のお答えをいただいたんですが、私はそのときに3市町村そろえることでスケールメリットも生じて、集めること、あるいは業者に委託することで利益が生まれてくるのかなあというふうに、自分としてはそういうふうに考えていたんですが、当分の間、3市町村別々に収集も委託もするということになると、ではどこにメリットがあるんだろうというのは、私にはちょっと見えてこないです。恐らく何らかのメリットがあるということで、3市町村足並みをそろえようということになっているのかと思うのですが、そのメリットについてお伺いいたします。
◎町長 エンジェル千代子議員の質問にお答えをいたします。平成17年度の3市町村の可燃ごみ排出量の比率はということですが、17年度に諏訪南清掃センターで焼却処理された可燃ごみは、受け入れ重量で2万5,162.5トンであります。市町村別では、茅野市が1万9,737.8トン、割合は78.5%、富士見町が3,910.2トンで15.5%、原村が1,514.5トンで6%であります。
 事業者の容器包装プラスチックを無料化することで、問題の解決になると思うかということです。諏訪南ごみ減量推進会議から、事業所が分別した容器包装プラスチック類の処理手数料は徴収しないこととの提言を受けております。
 事業所が排出する容器包装プラスチック類を無料化することで、ごみ減量化の問題が解決するわけでもありませんけれども、可燃ごみの約4割を占める事業系ごみの減量と再資源化を推進していくためには、事業所の協力が不可欠で、ごみ減量化に向けて1つの有効な方策であるというふうに考えております。
 3番目の来年度より予定されているリサイクルしたプラスチック類の行方はということですが、プラスチック類のリサイクルは大きく分けて廃棄物から熱エネルギーを回収し利用するサーマルリサイクル、2番目としてプラスチックのまま原料として新しい製品をつくるマテリアルリサイクルの2つの方法が考えられております。
 サーマルリサイクルは、ある程度粗い分別でも処理業者は受け入れてくれますが、マテリアルリサイクルは、徹底した分別が要求をされております。分別の周知や現状から考えるとサーマルリサイクルが適当というふうに考えております。
 4番目、問題点は何か。ごみ減量化の問題点は、課題はごみを排出する第1段階で徹底した分別を行いリサイクルするという住民意識の定着にあると考えております。家庭や事業所でいかに資源化できるものをきちんと分別するかで、ごみ減量化は大きく前進すると期待をされます。現在可燃ごみとして焼却されている中からリサイクルできる紙やプラスチック、堆肥化できる生ごみを分別して取り除くことができれば、可燃ごみは相当量の減量になるはずでございます。
 富士見町としてどのようにごみ減量化を図っていくかは、廃棄物減量等推進審議会を設置し、広く町民の意見を聞きながら対応をしていきたいというふうに考えております。
 5番目、3市町村足並みをそろえることで、富士見町にとってどんなメリットがあるのか。可燃ごみは諏訪南清掃センターで焼却していることから、可燃ごみの取り扱いは足並みをそろえることが当然であり、ごみ減量化の第一歩はまず可燃ごみの量を減らし、地域づくりを推進し、そういう減らす地域づくりを推進し、ごみ減量化と地域環境にやさしい循環型社会の形成を目指してまいります。
◆第3番(エンジェル千代子)
1番として事業者の協力が不可欠、もう本当にこれは絶対的に不可欠で、いろんな面で排出抑制の面からも事業者の方にはいろいろな協力は必要だと思うんです。今1番の答弁にもありましたように、全体的な量を見ましても茅野市が78.5%、富士見町が15.5%、原が6%という割合になっています。当然、茅野市には事業者が多い、そういう背景もあります。そして私がちょっとここで疑問に思うのは、事業者が自分の利益を生むための生産活動の中で、やはりごみが発生するわけですね。農業事業者もたくさんいらっしゃいます。その中でマルチなど、あるいはほかのものについても農業プラスチック自分たちで泥を払い、束ね、手間暇かけて、しかも費用負担をして、それでリサイクルに回しているわけです。リサイクルには回していない。それについては、自分たちで費用を負担して処理をしているわけです。
 今でも諏訪南の行政組合では人口割2割、均等割8割という負担でやっているわけなんですが、こういうことを求めることで、富士見町の町民にとっては不公平感が生じるのではないかというふうに思うのですが、そういうことについて町長はどのようにお考えですか。
 3番として来年度よりリサイクルの行方について、町長は今サーマルリサイクルの方が適当ではないかというお返事だったんですが、確かに先日担当の方とお伺いしても、最初からきれいに分別するのはちょっと難しいだろうと。最初、導入するのだったらそちらのいろいろなプラスチックが一緒に回収できるような方法というふうに考えていらっしゃるという話だったんですが、ここの検討委員会の報告書の中では、今回の施設については、プラスチックを助燃剤としては使わないというふうに書いてあります。そのことについては、では今回私たちが分別したプラスチックを灰溶融炉施設に助燃剤として使うという、そういう考えではないという認識でいいのかどうかということについてお伺いいたします。
 4番目なんですが、さっきもちょっと申し上げましたように、生活展で展示をしたときに、展示にいらっしゃった方に、実は私ちょっと用事があって出席できずに、いろいろな方の参加、御協力でこの展示をさせていただいたのですが、非常にいろいろな問題点が見えてきたとお話をしているうちに、非常にいろいろな問題点が見えてきたと。
 やはりまず具体的にこれはどこに出せばいいのかというのがわからないと。そんなことは役場に問い合わせればわかりますよとおっしゃるかもしれないけれども、やはりそういうことが非常に多いと。今、月1回のリサイクルの収集ではあるのですが、それがやはり各集落ほとんどが朝6時半とか、そういう早い時間帯だと思うんです。そういう時間帯に果たしてお年寄りがそこに持って行かれるだろうか。あるいは小さいお子さんをお持ちのお母さんが子供が寝ている間出しに行けるだろうか、そういうような問題点。
 また、一生懸命ためたとしても、やっぱり1カ月分ためた分をそのとき持って行けなかった。ではまた1カ月そこに置いておくかというと、今の家庭事情を考えると燃やしてしまうという方もかなりいらっしゃったということなんですね。やっぱりじゃあ具体的にどうすればいいのかということを、そういう問題点の中からこれから見つけていかなければいけないんだろうかというふうに思います。
 その展示の中で、子供たち用にクイズということで友達が問題をつくってくれたんですが、その中でへえーと私も思ったんですが、6枚の牛乳パックから1個のトイレットペーパーがつくれるんだそうですね。だからそういうことも諏訪市の方では諏訪市としてやっているんではないそうなんですが、諏訪市の方ではそういうトイレットペーパー、牛乳パックを回収して、それをすわっこロールとして販売すると。そういう循環をつくっているらしいんです。そんなことだった楽しいです。やろうと思えば今でも業者さんさえいるわけですから。業者さんもいるわけですから、そういうシステムさえつくれば可能ではないかと。非常にリサイクルする動機づけとしては、非常にいいツールだなあというふうに思いました。
 そういうふうに1つ1つ考えて声を拾ってくると、富士見町としてもやること、できること、やるべきことがたくさんあると思うんです。そういう意味で富士見町では今までそういう場面が少なかったのではないかと、そういうふうに考えますが、その点について町長はどのようにお考えになるでしょうか。
 5番目の市町村足並みをそろえるということでメリットが、どういうメリットが生じるんでしょうかということなんですが、確かに最大の問題はごみを減らすということですね、可燃物。そのために足並みをそろえるということが、当然と町長おっしゃったのですが、可燃物の中にもいろいろあるわけです。生ごみもあるし、紙もあるし、そういうごみを各市町村でやはり効率のいいやり方というのはあるのではないかと思うんです。
 今は基準だけを設けて回収委託は各市町村でやるわけですよ。だったら別に今から基準をそろえる必要はないと思うんですね。基準をそろえると、例えば業者だとか、委託、そういうものも全部一緒に足並みをそろえてやりましょうということになったときに、基準値もそろえばいいのではないかというふうに思うんです。それでひょっとしたらその前に各市町村でやっている努力で、3市町村で足並みをそろえる必要もなくなる可能性だってあるじゃあないですか。私はそのように思うんですが、町長はどのようにお考えになるでしょうか。
◎建設課長(三井恵一)
エンジェル議員の御質問にお答えいたします。1点目は、事業系の協力が必要だということで、それについての不公平感があるではないかということでございます。
 事業所のについてもすべて回収するわけではございません。産業廃棄物と言われるものについては回収はいたしません。これはあくまでも排出する事業者が責任を持って処理をするということが、法で定められてございます。
 一般廃棄物については、事業系のものについてでも市町村が処理するというふうなことでございますので、それについては我々消費者と同じように、一般住民と同じように回収をするというふうなことでございますので、全部が全部回収するということではございませんので、お願いします。
 それから、2点目の灰溶融施設に廃プラの回収したものの活用をするかという、助燃剤として使用するかということでございます。これについては、まだ私ども事務局ではないからはっきりしたことは言えませんけれども、諏訪南の方では施設それぞれがまだ決定してございませんので、はっきりしたことはまだわからないわけでございますけれども、私ども今考えているのは、町としてリサイクルで集めたものの行方としては、固形燃料、例えば火力発電の燃料等に使う方法もあるだろうというふうなことでございまして、そういったものも1つ検討課題かというふうに思います。ですから施設については、今私どもがはっきりこうだということは言えません。
 3点目でございます。リサイクルの収集時間とか、回数でございますけれども、これについては、今御存じのように私ども富士見町の場合には、それぞれ各集落の自治体にお願いをして、交代または役員さんが時間を設定して協力していただいて、分別を確実にするといったシステムをとってございます。ですから私どもについては、8時から業者が回収に参りますので、それまでには回収してくださいという、回収というか収集を終えてくださいというふうなことでお願いをしてございます。そんなことですので、こちらで時間を、それぞれ集落によって早いところもあり、また遅いところもありますけれども、8時までという1つの升の中でお願いをしている状況でございます。
 先ほど子供さんたちのお話がありましたけれども、これらについては参考にさせてください。
 それから、足並みをそろえる、今から足並みをそろえるという3市町村の足並みをそろえる、基準をそろえるという必要はないではないかというふうな御指摘でございますけれども、御存じのように、諏訪南、3つの市町村で共同で焼却をしている状況でございます。ですから当面の間は先ほど収集業者も違いますし、またリサイクルについてもまた先ほど言いましたけれども、行方もそれぞれ分かれていますけれども、早い時期にこの3市町村足並みをそろえていくということでございます。できるものは共同で取り組んでいくということでございますので、当面の間はそういったばらばらの状況もあろうかと思いますけれども、前提はあくまでも焼却を共同処理しているというようなこと、また私ども今考えている灰溶融施設についても、それの付随でございますので、できるものはそういうものを取り入れて基準をそろえていきたいというような考えでございます。以上でございます。
◎町長 今、課長が言ったもののほかに、回収していくのに紙を回収していくというふなことについては、エンジェル議員も御指摘のようにそれは民間でやっておりますので、そういうものには大いに期待をしていきたいというふうに考えております。
 ですから課長が申し上げましたように、一般ごみを収集するということでございますので、不公平感ということには当たらないというふうに思っています。
◆第3番(エンジェル千代子)
その産廃は事業者がやりますよと、でも事業者から出る一般廃棄物、一般ごみです。一般系のごみ。一番多いのは紙とかプラスチックですよね。それはそれについて今回のことについては、無料にしましょうと言っているんです。だからそこが問題ではないかと私はお伺いしているんです、というふうに私はそこが問題ではないですかと。
 なぜなら紙は乾燥比についてするともう50%近いんです。先日弁護士の梶山先生、ごみ弁連の梶山先生のお話を伺うと、この50%というのは一体どうしてこんなに多いんですかと、私たちの方が聞かれました。で申し上げますのは、東京のオフィス街でもそのくらいの、そんなもんだと。こういう土地で何で紙が50%にもなるんでしょうかと。そのときにもう1つ言われたのは、何で紙が50%もあるのに水分量が50%もあるんでしょうかと。だからそういうことのやはり原因をきちんと突き止めてやっていかないと、きちんとした計画というのは立てられないのではないかと、そういうふうに思っています。
 それでその不公平感についてなんですけれども、今事業者がリサイクルで10キロ100円でしたか、ちょっとど忘れしてしまったんですが、大した金額ではないんです。リサイクルの分だけを無料化にしても大した効果はないと思うんです。だったらこういうリサイクルに非常に力を入れる業者には、御褒美としてただにしましょうとか、あるいはこっちのごみとして出してしまう業者には、その金額を上げるとか、そういうことも一緒に組み合わせていかなければ、この方式を導入したとしても大したメリットがないのではないかと、私はそのように思いますが、どのようにお考えになりますか。
◎町長 御提案として承っておきます。
 それと不公平感ということがございますが、先ほど私がお返事をいたしましたように、一般廃棄物はそこに入れる。産業廃棄物は入れないということですから、農家のものは産業廃棄物ですので御理解ください。
◎建設課長(三井恵一)
エンジェル議員からお話がありました事業者についての無料化のことでございますけれども、私ども提言を受けた内容の骨子は、容器包装プラスチックについて分別をして収集を始めなさいということが1つ、それからもう1つは、先ほどから言われています事業者分については、分別することを条件に無料ということでございますので、分別してないものはだめだよということでございます。そういうことが提言で出されていますので、お伝えしておきます。
◆第3番(エンジェル千代子)
わかっています。おっしゃることはわかっていて、農業者も自分の生産活動について出たものについては、自分の責任でやっているんですよということを申し上げたということなんです。
 では回数がきてしまいましたので、2番目の灰溶融炉建設についてということでお伺いいたします。前回もこの問題については、排ガスの基準とかということについて町長にお伺いしております。?の国の基準を守ることで、富士見町町民の安全、安心が守れるのだろうかということで、前回お伺いした排ガス基準についてです。ダイオキシンのサンプリングが年1回だと。しかも1回検査をして結果が出るのに2カ月から3カ月かかる。その間ずっと出てしまうことについてはどうするんですかというような質問をしたのですが、こういう現状がある中で、町長はこの富士見町の町民の安全、安心は一体守れるでしょうか、どのようにお考えでいらっしゃいますか。それについてお伺いいたします。
 ?として地質調査を行うように組合に働きかけるべきだと思いますがということなんですが、ずっとこの問題になっている生活影響環境調査の中に、前回もお話しましたようにこの建設予定地の休戸は云々、土地が脆弱で山地災害を起こしやすいと、そういう文言が書いてあるんです。私はその文章を読んだときに、本当に素朴に本当にこの土地が建設予定地としてふさわしいんだろうかという疑問を持ちました。私はおかしいと思います。だけど私が言っても別に何の説得力もないので、専門家である信州大学の小坂教授に一応どのようにお考えでしょうかというお話を伺ったときに、思ってもみずに1回現場に行ってみましょうと言っていただきました。
 何人かの仲間と1日半、たった1日半です。歩いて調査をしました。その結果、地質学の第一人者と言われる小坂教授がきちんと調査をすべきでしょうというようなお返事をいただいていますが、それについては、組合の方も御存じだと思いますし、なぜしないのか。私はきちんとした地質調査を行うべきだということを富士見町町長として組合に申し入れをすべきだと思いますが、その件に関して町長はどのようにお考えでしょうか。
◎町長 お答えいたします。国の基準を守ることで、富士見町の町民の安全、安心が守れるのか。国が定める基準は、それなりの根拠と調査、研究の結果等に基づくものであります。基準は安全と安心を守るために設けられているものであり、基準を守ることで町民を守れるものというふうに考えております。
 地質調査を行うように組合に働きかけるべきと思うがということですが、施設建設予定地の地質については、さまざまな意見があるということは承知をしております。改めて地質を調査を行う必要があるということであれば、これは組合が行います。私から働きかけるという考えを持っておりません。
◆第3番(エンジェル千代子)
基準さえ守っていれば、富士見町の町民の安全が守れるというお返事でちょっとショックだったんですが、この前排ガス基準、年1回、たった1回ですということでお話をしたのですが、それでもなおかつ町長は守れる、その基準で守れるとおっしゃるのですが、この排ガス基準そのものに問題がありますが、検査方法にも非常に多くの問題があると。
 今回の灰溶融炉の建設、稼働日数も非常に少ないです。ということは、立ち上げ、立ち下げという検査のためにも、炉を落とすということが何回も繰り返される。そういうときにこそ温度が安定しないときにこそ危ない。そういうものが重金属ですとか、ダイオキシン類似物質が出るのではないかということを指摘している方がいらっしゃいます。なのにその基準では安定したときだけはかりなさいと言っています。しかも、もし検査をして基準値を超えたら、もう1回はかり直しなさいと、低い方の値を報告しなさいと、そういうふうに言っています。そのときは何を燃やしても構わない。石油だけ燃やしても違法にはなりません。実際に先日お話をいただいた梶山先生のお話では、そういう業者があるそうです。こういうことに関しても国の基準を守っているだけでは、何の歯どめにもなりません。しかもだれも立ち会わなくてもいい。いろんなことで問題が非常に多いです、国の基準を守っているだけでは。
 もう1つさっき申し上げた多くのダイオキシン類似物質、あるいは重金属が出るということに関して、既に高温で気化することについての証明、実験というのが既になされています。しかし、それに対する基準は、何1つ国の方では持っていません。国が排ガス規制を設けているのは、硫化酸化物、ばいじん、塩化水素、窒素酸化物、ダイオキシン類、これだけです。恐らくたくさん出るだろうと言われている水銀、砒素、鉛、クロム、ニトロ多環芳香族炭化水素、いろいろなものがあるんですけれども、そういうものに対しては一切基準がありません。本当にこれで大丈夫だと町長はお考えなんでしょうか。
 それともう1つ、この前の説明会でもスラグがJIS化されましたということで、これで安心ですというふうにおっしゃっていました。でもこのスラグ、JIS化されたスラグということで、JIS化されたということで、これが免罪符になって、これから多くのものに使われていくだろうと思います。このJIS化自体が非常に問題だと思います。例えばこのスラグを路盤材ですとか、コンクリートに使っていいというふうに言われるわけですね。ただこれから長い年月たったときに、一体それがどういう影響を、自然環境のもとでどういう影響があるのかというのは、未知数なんです。
 例えば夏ものすごい暑くなって、アスファルトの下でものすごい高温になります。冬は凍結して、冷えて凍結、それを繰り返すわけです。そういう場合の影響は一体どうなるのか。あるいは塩害、酸性雨、紫外線、そういうことについてはどうなんでしょうかということを考えると、このJIS化の溶出試験の中では、何も項目として挙げられていないのです。
 特にこの酸性雨については、気になったのですが、このJIS化の溶出試験では、この土壌汚染法に、対策法に基づくものなのですが、調べてみてびっくりしたんですが、試験場の温度は大体20度、プラスマイナス5度、pHは5.8から6.3、浸透幅四、五センチのもので毎分200回振ると、それを2時間から6時間、その後の溶出試験、溶出して得られたものの結果なんです。国の基準はこんなもんなんだというもので、私は調べてみてちょっと唖然としたのですが、酸性雨について、例えば一般的には5.6以下というのが酸性雨とされています。国の基準では5.8から6.3ですので、酸性雨に対しては全く基準を設けていません。
 このことに関しては、実際、広島県保健環境センターで行った実験では、既にpHが5以下になると、比例して鉛が非常に多く出るということを、実験がもう既になされています。JIS化定められた溶出試験の基準は0.01ミリグラムですので、もう既に5を下回るとかなりの量、どんどん出てくるということです。これは長野県のホームページから簡単に引けるものなんですが、この長野県内の酸性雨の調査というのをしています。ひどいときは4とか、四点幾つとかというときもあります。
 こういう状況下の中で、ここだけでもそうですね。西日本はもっと酸性雨がひどい状態だと思います、中国が近いですから。これから将来考えたら、もうこれからこの前も申し上げたかもしれないんですけれども、中国がどんどんどんどん経済発展をして、当然酸性雨の被害というのは、日本ももろに受けていくはずです。こういう状態で果たして国の基準さえ守っていれば、本当に富士見町の町民、小さく言って富士見町の町民です。日本全体考えても、本当にこのままでいいのかということです。
 私は、もう本当にこれは不思議で、経済産業省にJIS化を決めたところ電話して伺いました。そしたらその酸性雨のことについては、民間の方からそういう指摘もあったと。ただ今回の場合、表面に使わないので、埋め戻し材として下に使うので、そういう説明をしたときに納得していただきましたという返事だったんです。表面に使わないということは、今度のJIS化の中では1つもうたってないですし、表面に使わなくても当然地面は広がっているわけですし、浸透圧でどんどんどんどんしみ出てくるわけです。これは全く何の根拠もないと。
 ほかのことについても紫外線ですとか、塩害ですとか、そういうことについては、いかがお考えですかと言ったら、検討しなければいけないでしょう。まあそういうことも問題になるようでしたら検討しなければいけないようです、かもしれないですねみたいなお返事しかいただけなかった。国の基準がこういう状態であるときに、本当にこれだけを守っていれば富士見町の町民の安全が守れるのでしょうか。私は守れないと思います。
 もう1つ、たまたま、けさの新聞に、長野日報に出ていましたね。下諏訪の六協、焼却施設でダイオキシンが、試行段階でダイオキシンが出たと。当然こういう施設をつくればそういうことというのは可能性としてゼロではないわけです。必ずあるわけです。あそこの地域は前回説明会の中でも地元の方が指摘されていました。富士見町の宝と言える水源がすぐ上にあります。この排ガスというというのは、下流部に流れるだけではないわけです。水蒸気、水に非常に物質を取り込みやすい、水というものが水蒸気となってバグフィルターを通って上に上がっていくという可能性もあるわけです。
 そうしたときに本当に私は心配です。この環境を一体、この基準さえ守っていれば守れるのかどうかということです。私は町長にもう一度お伺いしたいのは、本当に今申し上げたことを加味しても、なおかつ国の基準を守ってさえいればいいとお考えかどうか。それについてお伺いしたい。
 それともう1つ今申し上げたように、あそこには富士見町の宝の水源があります。その水源が守れるのか。今あそこでまた富士見町のPRです。富士見町のPRとしてあそこの水を売っているんですよ。そこに対する風評被害だってあるじゃあないですか。そのことについて水の安全、あるいは風評被害、それでも町長は守れるとお考えでしょうか。その2点についてお伺いします。
 ?番として、地質調査の件なんですが、このことについても住民説明会では何人かの方が問題視されています。そのときに組合長がどのようにおっしゃったかというと、まあ火山層なんてそこらじゅう走っているし、諏訪の庁舎だって活断層の上に建っているんだというふうにおっしゃったんです。今建ってしまっているものについて、それを建て壊して建てかえなさいと、そういう話をしているわけではないんです。これからつくる、新しくつくるものについて考慮すべきではないですかと、そういう話です。
 この生活影響調査については、組合長もおっしゃっています。確かに地質を調べる項目というのはないです。国の基準はないです。もし生活影響環境調査について住民が意見を述べたとしても、それに答える義務もない、業者は見解を出す必要もない、意見を尊重する義務もないんですね。こういった調査そのもののあり方、そこに問題があると思います。これで果たして住民の立場に立った町政だと言えるでしょうか。これは国がやっていることですけれども、国のことさえ守っていれば、いいというもんではないですか。これを見たら私は歴然と私はしていると思います。国の定めたものに不備があるのなら、富士見町町長として真に住民の立場に立ったものをぜひ考えていただきたい。
 だったらこの活断層のことについて、地質についても改めて組合が行うように私からは働きかけないとおっしゃいましたが、組合がやってくれないんだったら、富士見町の町長として頼んでください。お願いします。どうしてじゃあ町長としてそれをしてくださらないのか。その理由を教えてください。
◎建設課長(三井恵一)
最初の御質問についてお答えをいたします。国の基準では問題が多いではないかというようなこと、またスラグのこと等々、ダイオキシンのことがありましたけれども、諏訪南の事務組合の方で考えている施設の運転管理基準は、国で定めてあります環境基準より厳しいものを自主基準として設けて、これを1つの土台に施設を導入していくというふうなことの説明でございますので、何といっても国の基準も時代、また時によっては値の見直しというものがされないわけではございません。
 今我々が考えられるものについては、現在の基準を守ることであるというふうに考えております。私ども事務局の方で考えているものについては、先ほどから言いますように国基準より厳しい値を1つのラインとして考えているわけでございますので、御理解をいただきたいと思います。
◎町長 繰り返すようになりますけれども、国の基準を守りさえすればいいという言い方はやめてください。私どもが直接町民の生活に責任を持っているということは、おっしゃるとおりでございますし、おっしゃられなくてもそうです。それはしかし全く純粋培養の中で今日の生活ができるかどうかということとも考え合わせていかなければなりません。実際にこうして生きているわけですから、それで廃棄物を出しているわけです。この始末をやはりしていくということの中で、一番害の少ないものを選んでいくという生き方に知恵に出していくということをしなければなりません。
 ですから、今エンジェル議員がるる結構お調べになって大変だったと思いますが、そのお調べになったことは、全部どこにもあるわけですけれども、ではそれを避けて生活ができるかということも、やはり考えなければいけない。だから何があってもいいじゃあないかということを言っているのではなくて、どこで折り合いをつけて現代生活を営むかという、最後は人間が生きる知恵の問題になります。
 例を引いていいかどうかわかりませんが、今自動車をお宅もここに来るのに乗ってきましたでしょう、乗ってきましたね。自動車が排気ガスを出しているんですよ。そうでしょう。ぶつかって毎日事故があります。では自動車を使わないという発想をだれかしましたか。絶対に排気ガスを出してはいけないし、ぶつかってはいけないんです。ですからそのことの努力はしていきますが、自動車を使わないという発想をすることは、現代に生きるものとしては、できないというふうに考えております。
 私が小さいころには、体に栄養も悪かったもんですからできものができます。どうして直したかというと、炭をすって黒くして渇かして直したんです。あの時代に返れるでしょうか。いろんなリスクがある中で生活をしていますから、そのリスクを努力をして、知恵を使って、そして減らして、その中で生きるということをお考えをいただきませんと、議員が非常に熱を込めてお話をされたことは、私もよく承知をしていますが、それだけで真っすぐいくということが、できないという世の中に生きているということもお考えください。
◆第3番(エンジェル千代子)
風評被害についてはいかがですか。
◎町長 それが出ない施設をつくるように、私どもは考えております。
◆第3番(エンジェル千代子)
地質調査については、同じ答えということですか。
 私たちが今手に入れてしまった文明社会、今の便利な生活を手放すことというのは、なかなか難しいと思います。努力すればある程度のことはできると思いますが、それは無理だと思います。ただこれ以上望まない、私たちが望まないことはできると思うんです。ただそれも今の経済活動の中でもう事業者や業者はどんどんどんどん便利なもの、便利なものと、ばかな私たちをあおり立てて、購買意欲をそれに乗せられてしまうわけですから、私なんかは。だからそれについて、今のその基準というものを守らなければいけないという行政の立場は、とてもよくわかります。それしか指針がないんだと言われればそうでしょうとしか言いようがないです。でもそうではなくて、これからの将来、環境を守らなければいけないんだということで、始めているところもあるんです、自治体によっては。それはトップのリーダーシップ、それだと思います。
 国の基準というのは、それさえ守っていればいいというものではないんですね。さっきお答えいただいたように、今回の計画でも基準よりも、国の定めている基準よりも厳しくしてありますとおっしゃいましたが、ただそれは国の基準の零点零幾つかを零点幾つかにしただけで、ごめんなさい、今その資料を持っていないのではっきり言えないのですが、ただそれだけのことなんですね。だったら国の基準がそこでなぜ国の基準より厳しくしたかというと、国の基準は最低レベル守っていればいいからということです。だから厳しくしたんです。
 だったらほかのことについてももっと慎重であるべきではないですか。もし排ガスの検査するのが1年間で1回で、それだったら不十分だと思うんだったら、このことに関しては、回数をふやせばクリアできる問題ではないです。摂取期間を長くすればいいということは、この前御提言申し上げたと思うんですが、方法自体に問題があります。さっき申し上げたように、たくさんの疑問がある。これだけ守っていても守れない、富士見町町民の健康、安全を守れない。だったら最低限守ればいい国の基準に固執することはないじゃあないですか。もっといいものにするということを考えていただきたい。それでも私はこんなに国の基準が未整備のうちに、この灰溶融炉施設は建設すべきではないと思っています。
 先日、御代田町というところで日本で唯一ゼロウエイスト宣言をした上勝町長の講演があるということで、行ってきました。上勝町ではやっています、さっき言ったようなことを。これからは環境を守らなければいけないということで、強い信念を持って、トップが、強い信念を持ってその事業に取り組んでいます。
 町長がおっしゃられたことで、一番気持ちに残っているのが、時代を超えた公平性ですね、お金の面でもそうだし、環境の面でもそうだと。でもお金は借金したら、それでも返せばいいと。だけど環境は1回壊してしまったらもうもとには戻せないんだと。この環境を守ることが今の私たちの責務だと。町長はそうおっしゃって、ゼロウエスト宣言をなさったわけです。
 私は、この今灰溶融炉の問題が出ている今、皆さんでこのことについて考える非常にいいチャンスをいただいたと思っています。このことによって多くの方とお話をする機会を得ましたし、いろんな提言をいただいています。それは組合長も町長も、また事務事業をなさっている担当者の方も同じことだと思います。
 先日、組合の施設長の西澤さんのところに行きましたけれども、いろいろ言われます。厳しいことも。何で対立するエンジェルさんにそんな資料を出さなきゃいけないんですかとまで言われて、ちょっとびっくりしたんですけれども、それでもごみ減量化のことについてお話しすれば、非常に盛り上がります。西澤さんも減らすんだったら劇的に減らしますよとおっしゃっています。非常に心強いお言葉をいただいたと私は感謝しています。皆さんがこのことによってやる気になっているんです、今。
 町長がいつもおっしゃるように、この国の政策によって小さな自治体というのは、揺り動かされてくるんです。三位一体の改革だ何だ、それもあります。その夕張市のことなんていうのは、非常に問題になっていますけれども、でもそれも結局国内で最後まで炭坑として残った町ですよね。大きな国のエネルギー政策の転換によって取り残され、しかもリゾート法によって、そのとき大きな施設をつくって、そのときは先進的なところだと言ってたくさんの視察が来たそうです。
 私たち諏訪南のこの3市町村の人間、諏訪6市町村含めてそうだったんですが、私たちは自立を選んだわけではないですか。その中でも富士見町は住民投票までして自立を選んだんです。何のために自立を選んだんでしょうか。私はそのことが非常に重要だと思っています。しかも今この時点で私たちが下す決定というのが、今結果が出るんであったら私たちが責任を負えます。だけとほとんどのことがあのパノラマもそうです。
○議長 エンジェル議員に申し上げます。あと5分間ですので、時間を十分考慮して。
◆第3番(エンジェル千代子)
はい。先に子供たちにつけとなってあらわれることなんですね。きのう幹人議員の答弁の中でも町長は環境は非常に大切だと。そのことに力を尽くしていくんだと、そういうふうにおっしゃってくれています。
 先ほどごみ減量の項目のところで、お母さんたちがいろいろな提言をしてくれました。調査のために、富士見町のそのリサイクルの拠点の調査のためにアグリモールだとか、西友だとか、赤とんぼだとか、いろんなところに調査へ行き、それで公表したわけですけれども、アグリモールに行って店長にお話してくださったお母さんは、これからはやはりああいう事業者に、やっぱりばら売りですとか、過剰包装だとか、提言をしに行きたいと。そちらの方の話もしに行きましょうという話になっています。もういろんなことができるわけですよね。
 なぜこういう話になったかというと、それもやっぱりこの施設を建てる、灰溶融炉施設を建てるということで、えっそんなものが建つの、私たちはやっぱり今ごみ減量について真剣に考えなければいけないと、そういう話になってきているということなんですよね。先日の私の質問で灰を過渡的な処理方法として委託する方法、選択だってあるではないかと言ったときに、町長はそうじゃあない、3市町村で自分のところで出るごみは自分のところで処理すべきだとおっしゃった。
 だけど今既に私たちが集めているリサイクルのごみも、愛知県に行ったり、静岡に行ったりしているんですよ。最終的には環境省のスタンスとしても、その自治体で自治区内で処理をするべきだと言っている。だけど今の広域化政策ですか、溶融化政策というのは、過渡的政策でしかないと環境省も言っています。だったらその過渡的措置として、いいじゃあないですか委託する方法だってあるし、体育館みたいなところで雨ざらしにしないで保管するような、そういう選択肢だってあるわけです。
 先日、申し上げたように、地域でリサイクルをする仕組みをつくることによって、地元の雇用も生まれます。ぜひ今をチャンスとしてとらえて、町長が強いリーダーシップを取って、この環境を守っていく、何よりも大切な富士見町の宝であるこの環境を守っていくために、今ごみ減量化政策を進め、この灰溶融炉の建設については、待ったをかけると。そういう決断をしていただきたいと思いますが、町長いかがですか。
◎町長 大変熱心が御意見を伺いました。ぜひその調子でいろんなことを全部お考えをいただきたいと思います。
 それと、もう1つあなたこのテーマで人と行き会っているということを言いますが、ものを食べるときに非常にエキスだけを食っても太らないし、栄養にならないです。むだなものも食わないと。私が何を申し上げるかというと、平素のむだなつき合いをもう少ししてください。そうすると今度のあなたの行き会った人は、その灰溶融炉に反対の人とだけ行き会っているように私には思えて仕方がありません。ビタミン剤だけを飲むということでなくて、大根食ったり、ニンジンを食ったり、芋を食ったりして、いらないものを排せつしていくというふうな、人間らしい、いわゆるむだなつき合いをしていく中で、あなたの考えを決めていくということをしませんと、おわかりですね。そういうふうにお願いをいたします。
◆第3番(エンジェル千代子)
ありがとうございました。最後に、町長に大変いい御提言をいただきましたので、ぜひ町長も反対という人間。組合長にもお願いしたい。ぜひ施設長にもお願いしたい。反対という人間の意見もぜひ聞いて、そこから新しいものが生まれると思っています。ありがとうございました。
◆第8番(名取末吉)
それでは、エンジェル議員が弁論大会やって、大変参考になるだかならないだか、私は単刀直入で質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、今回私も2点ほど用意をさせていただきました。まず第1にふれあい温泉についてということで、お題目をさせていただきました。そんな中で2点ほど、まずこの寒い季節になりまして、温泉につかりたいという方は、多分だれと言わずに多いかと存じます。今私はこの質問については、それぞれの町民の意見として今はやりの天の声でなくて、町民の声として質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 高齢者がふれあい温泉を利用しているわけですけれども、それぞれのお声をちょうだいする中で、まず行きたいが、いわゆる足がないとか、歩いていくにはちょっと近くの人はいいけれども、遠い人はちょっとおっくうだとか、危険だとか、家族に頼めば嫌がられるし、自分のことは自分でやれと言って、そっぽを向かれるような現況のようですけれども、そこでデマンドを富士見町でも昨年からやるようになったわけですけれども、その事業の中でもそれを使うことによって、今片道300円で往復600円、年寄りは入浴料が券を買って150円。
 そんな中で実情はそういうわけでございますが、そんなことを話を聞く中で、ふれあいセンターのデイサービスが使っているマイクロバスがあるわけでございますが、1台は身障者のバスですけれども、片方は普通のバスのようですけれども、それを運行していただけないかと、そんなようなことをお聞きする中で、1つこれを質問したいと思います。
 次に、2といたしましては、ふれあいセンター施設が開設しまして、そんな中で温泉も同じように同時に設置をしたわけですけれども、そんな中で今営業しているわけですけれども、それ以来何の改修工事もないわけですけれども、これも声として前回も質問させていただきましたが、この中で言われることは、健康増進のためにサウナがあってもいいじゃあないかということもお聞きするわけですけれども、そんな中でサウナぶろを設置をしていただけないかと、そんなような要請もありますので、その点をお聞かせ願いたいと思います。
◎町長 名取議員の質問にお答えをいたします。ふれあいセンターの温泉施設の利用は、好評でございます。年間5万人前後の利用となっております。この中には高齢者クラブ等の団体による利用もありますが、個人での利用も相当な人数に上っているものというふうに思われます。
 御質問のように、高齢者の中には自分で移動する手段のない方もおり、ふれあいセンターの利用が余りできないという方もあるかと思いますが、そのために福祉バス、これは無料でということだと思いますけれども、その運行をしたらどうかとの御提案でございますが、現在の社会福祉協議会の所有している車両の運用の中では、高齢者クラブなどの団体の送迎がやっとの状態であります。定期的に巡回等の考えは今のところ持っておりません。
 現行のシステムの中では、御指摘のようにすずらん号を利用するなど、御自分で対応していただくということで、ぜひ御理解を願いたいというふうに思います。
 次に、サウナの設置など施設充実の考えはということですが、施設の充実の面では過去に露天ぶろの設置の要望に対して予算化をしたことがありますが、温泉の供給もとの業者が、隣に温泉事業を行っておりまして、その事業との調整も必要となって、その時点では建設を断念しております。
 今回の質問ではサウナ設備などとのことですけれども、温泉の供給もとへの影響のないようにしていくためには、例えば入館料の大幅な引き上げなども視野に入れて検討していくことになります。
 より快適な、より充実した施設が望ましいということの理解はできますが、福祉の一環で設置しているという施設でありますので、同じ考えで設置されている清泉荘の設備などとも、均衡の問題で考慮に入れていくということでいきますと、当面現状で御利用をいただいていきたいというふうにお願いを申し上げます。
◆第8番(名取末吉)
今前向きな返答はないですけれども、これも福祉と住民サービスということをとらえながら、ものの判断ができないかなあということも考えるわけですけれども、私は社会福祉にかかわる現在かかわっている一人として、健康な高齢者であって、福祉サービスが足りないということが、まず第一に、どの程度までやったら満足が得られるかということは、それぞれの個々の価値観の問題とか、考え方の問題だと思いますが、大まかに判断すると、私が今言うようなそういうことも必要ではないかと。そんなふうな考え方が問われるわけですけれども。
 今バスの問題ですけれども、今デイサービスのバスが午前中1回で午後1回のようですけれども、送迎がね。そんな中でその時間帯の中でシルバーの委託でシルバーの運転手さんが携わっているようですけれども、シルバーの運転手さんも1回では、この席で言っていいかどうかわからないけれども、手間になるのかならないのかというようなことも指摘をされております。近いところだと30分くらいで帰ってくる状況にもあるのだけれども、あるいは時間幾らで運行、運転手を頼んでいるようですけれども、そんなことも踏まえながら、それもシルバーの高齢者がやっていることであって、お互いにそういうことも考えながら、休み時間に1往復でも毎日とは言いませんが、週に一度か二度、そういうサービスが提供されるかどうかということを自分なりに考えて、それを行政でやってもらえないかということを、まず思うわけです。
 予算づけとかいろいろ、今、町長の答弁では時に我慢してくれということですけれども、できるだけ当時建設した施設だけでなくて、また前向きに施設を住民が考えることを積極的に取り組むことも、私は必要ではないかなということも考えておりますので、そんなことで今、週1回でもそういう対応ができるかどうかということを検討されていただけるかどうかを質問したい。
 また、サウナの件につきましては、私は健康上についての効果ということは、医者でないからわかりませんけれども、けさのテレビのある番組で、温泉やサウナについては非常に効果があると。血液さらさらで健康にはいいというような朝のテレビをちょこっと見ていたら、そんなデータも出ているようでございますので、これも高齢者や中高年者のサウナは人気の的です。露天ぶろより的です。健康にもいいとそういう効果もありますので。
 聞くところによればふれあい温泉はサウナや露天がないから、近隣、茅野市とは言ってはいけないけれども、近隣のそういう温泉施設へ利用する人が多いわけです。そんな声も私の中に耳に入るから、何とか温泉施設の中、ふれあい温泉の中にもそういう施設をつくっていただきたいと、そんなこともありますので、この席でそんなことも町長の返答をお聞かせ願いたいなという、お願いします。
◎町長 バスに関しては、社協におつなぎをして、それが可能かどうかについて検討してもらうようにつなげます。
 サウナのやつは権利関係のものの問題がやっぱりありまして、非常に難しいという、今お答えできるのはそこまでです。
◆第8番(名取末吉)
検討されることは、非常にありがたいことですので、また前向きに町民がどこの施設に入りに行くも自由だけれども、できるだけ町内の施設に利用してもらうということが前提ですので、そんなことを念頭に置いていただければなあというふうに考えております。
 また、あとちょっと2点ほどだけれども、今シルバーでセンターの前に受け付けをしているだけれども、番台というだか何だかだけれども、あれもちょっと狭いというか、感じもよくないので、あれをちょっと中庭の方へでも入れて、カウンター式のようなものにすればちょっと見たところもいいし、感じもいいじゃあないかなということと。
 あと利用する側とすれば、ロビーの中に自動販売機があるわけですけれども、他の市へ行くと牛乳とヨーグルトの販売機があるだけれども、特にふろに入って上がると牛乳とか、そういうものも多々利用するのが多くて、ジュースなんかほとんど要らないような、様子を聞くとそういうこともありから、そんなことも踏まえて1つ1つ声を聞きながら改善するものはしていただきたいなあということを要望をしてみたいと思います。
 それでは、次の方にいきたいと思います。2の方で町職員における交通違反における処分ということで、お題目をさせていただきました。町職員における交通違反に対する処分に対しては、現在取りざたされている飲酒運転による交通事故の痛ましい事故が毎日のようにテレビや新聞等で報道されている中で、ことしは特に8月の福岡の市職員による子供3人死亡させた事件以来、全国的に飲酒運転交通事故に対する公務員の飲酒運転に対する風当たり等が厳しくなっている現状において、身分の処分に対する条例、規則等改正されていますが、また11月20日には県職員の懲罰処分等の指針が改正され、12月1日から実施されている中で、富士見町にも交通事故にかかわる要綱や規則がありますが、現状でいいのかどうかということをお聞かせ願いたいと。
 また、2として飲酒運転等を起こさないために、職員にどのような指導、育成がされているか。その2点についてお聞かせ願いたいと思います。
◎町長 お答えいたします。最初のことですけれども、富士見町職員の交通事故等にかかわる処分要綱に基づいて処分をしています。助役を長とした懲戒処分審査委員会で懲戒処分等の方針に照らし合わせて処置をしております。厳罰化することで物事が解決するとは思いませんけれども、飲酒運転など悪質なものについては、厳しく当たるということでございます。
 2番目の飲酒運転等を起こさないためにどのような指導、育成をしているかということですが、助役名で職員に徹底するように申し渡しております。また、庁議や小会議においても徹底を図っております。
 まず、お酒を飲んで事故を起こした場合は、役場の職員としてここにいるということはできないというふうに考えろということは、厳に申し渡しております。あとは人間としての生き方の問題ではないかなと。投げた話がそういうことになります。
◆第8番(名取末吉)
今、簡単に町長の返事がなされたわけですけれども、ここに富士見町の処分概要とかいろいろある中で、交通安全運動は全国的に進めている中で、飲酒運転はしないという目的がなされていますが、これが根絶できないというのが現状であります。
 この処分の身分を罰することにより減少するかということですが、それをわからない部分も多々あるわけですが、少なくとも本人の意思、今、町長の言われたように本人の意思だと、そんなふうに私も考えております。
 ここで、いま一度、町長にお聞かせ願いたいのは、町職員が飲酒による事故等で事故や事件を起こしたときには、町長の一声で免職すると。助役が本部長ということですけれども、これはここに掲げてありますけれども、昭和54年6月に概要がなされている。あるほかの方の資料では、この条例は平成14年4月1日からということもなされているわけですけれども、これについてもっと改正するものはして、即対応できるような文書化をした方が、私は口頭でなくてつくった方がいいではないかということを思うわけですけれども、その点と。
 指導、育成については、お示しされたとおりですけれども、これについては今交通安全週間が実施されている中で、安協としてはことしは飲食店回りをしてパトロールをする。そんな中で飲食店においての啓発、啓蒙を店の中に入らないでポストに入れたり、いろいろの啓発をしたいということですけれども、こんなことも踏まえながら町職員にもこういうことの啓発、啓蒙をなされていただきたいと、こんなことも踏まえながらどうかなということで2つの質問。
◎町長 いわゆる規定について不備があれば、それは直していくようにいたしますけれども、もちろん富士見町の職員の中で飲酒運転をするというふうな者はないというふうに気合いをかけておりますけれども、飲酒運転したらだめでしょうね。
 それはこういう世がらでもありますし、一歩間違ったら自分もですけれども、事故を起こして相手の人にどういう損害を与えるかということは、もうわかりきったことですから、先にも何かのときに言いましたが、交通事故というのは正気でも起こるんです。それを酒を飲んで運転するということそのものが、何かの場合に過失というよりは故意の方になるはずでございますので、刑法上で。公務員がそういう故意犯の中で何かを行うということについて、とても許されるものではございませんので、もちろん条文の細かいところで訂正していくというか、補てんをしていくものがあれば、それはそれでいたしますけれども、そういうふうに御理解をいただきたいというふうに思います。
 チラシを配ることで、これは安協の人と一緒にやらないかということですか、それともそういうことについて、役場の職員が何らかの手を貸せということですか、そういうことについては、それぞれのまた立場で、今いい町まもり隊というふうなものもありますし、まず第一に公務員とすれば、役場のこの前のクマもそうですけれども、役場の役人どもが来てクマを追えとか、町民の人が何かちょっと勘違いをしているけれども、役場の職員というのは何でも使っていいというものでもないもだから、それで例えばその場所を離れていくと、ここの方のサービスがおろそかになるわけですから。
 またできることで私ども方で担当は担当でまたやりますし、手の空いている者がそういうことでやれるようになれば、それはそれでいたしますけれども、まず私は職員として人様のことももちろんですが、自分がそういう飲酒にかかわって運転をするようなことのないようにということを徹底をしていきたいというふうに思っております。
◆第8番(名取末吉)
今、町長も本当に前向きの直すところは直すということで、非常にこの問題については重要な問題です。さっきも話しましたが、県の職員にもこういう懲罰処分というものも示されて、いつだか諏訪市も制定したようですけれども、それに倣って富士見町にも厳しい処分要綱というものを制定してはどうかなあということをおつなぎしたいと、こんなふうに思います。
 また、後先になって済みませんが、我々議員も、また町長が任命された委員、その他の役職をなされている方も、こういう飲酒運転に対する処罰というものを、行政としてきちっと文書化してお示しすることが、一番大事なことではないかなと、そんなふうに思いますので、そんなことを行政として指導やら啓発、啓蒙、あるいはそういうものに対してもろもろ対策をやっていただきたいと、こんなことを願いながら質問を終わりたいと思います。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は11時30分といたします。
                              休憩 午前11時19分
                              再開 午前11時30分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◆第7番(小池久長)
任期も早いものであるとわずか5カ月になってしまいました。大した実績もなく今日まで過ごしてまいりましたが、また一層勉強をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 それでは原点に私、立ち返りまして、皆さんもう忘れかけているかなあと思いますが、合併のお話をちょっと町長にお聞きをしたいと思います。それで村井知事におかわりになられまして、村井知事の方ではなお合併を推進するというようなお話もあり、また道州制の話もここ昨今出ておるわけでございます。それで自立を決めたと、選択をした富士見町ということではございますけれども、やはり日に日に非常に行政運営も資金の面、先ほど同僚議員の方からも話がありましたが、あくなき住民の欲求ですね。
 例えば先ほどのこれは同僚議員を卑下するわけではございませんが、分別も茅野市なんかかなり進んでおったんですが、あれもリーダーシップは民間がリーダーシップをとって、私も青年会議所におったときに、何でおれは茅野市の分別にただで行かなければいけないかなと、毎週土曜日駆り出されまして、そんな潜在意識があったり、根底があって、今、茅野市の分別というのはかなり進んでいるということもあります。
 これはそれぞれが意識的に判断して、自発的にやっていかないと、行政主導ではなかなか難しい部分もあるし、行政の方々も先ほど町長がおっしゃられました役場の人間は何でも使えるわけではない。確かにそのとおりだと思っています。ということで飽くなき欲求が今後ますます多くなってくるだろうと思います。
 今、町民というか、住民の意識の中で、やはり国を中心とした役人です。いわゆる行政の運営に非常にふんまんやるせない部分があります。結局は国民がしょうのか、町民のしょうのかという結論になってきます。決してこれは今そちらにいる執行部の皆さんが悪いというわけではございません。やっぱり時代の流れというのもあるかと思います。
 ということで、やはり矢嶋町政の中で、富士見町は合併すべきというふうに選択をされた中で、住民投票があったわけです。ということで、合併しなければ富士見町のいわゆる真の町民の幸せが将来に保証できないという選択をした中で、逆の町民は考え方をしたわけですが、ここに当時の投票のこの資料がありますが、ここに書かれておりますが、いわゆる投票の様式の中で5市町村との合併に賛成か反対か、二者択一の選択になりますというふうに明記をされておりまして、町民の皆さんはこれに対して賛成か反対かという結論を出されただろうと思います。
 ところが今富みにその岳麓側だったらいいんじゃあないかと。いわゆるできるところからやってみたらどうかという議論も実は沸いていることは、事実でございます。ということで、別にいわゆる岳麓と言いますと茅野、富士見、原ということになりますが、その3市町村ということではなく、やはり将来に町民の安全、安心を確約する中で、別に富士見町が口火を切ってもいいのではないかというふうに、私は思っております。
 そこで町長にお尋ねしたいのは、この質問の質問表に岳麓が3市町村というふうにお書きをさせていただきましたが、これにとらわれず富士見町からやはり自立の策と並行して合併ということも議論をしていくつもりがあるのかどうか、答弁をお願いしたいと思います。
◎町長 小池久長議員の質問にお答えをいたします。言われたとおりなんですよ。私は合併をする方がいいですねということは、この議会で申し上げまして、しかし富士見町のありようの一番大事なことですからということで、住民投票をいたしました。富士見町の住民の方々は合併でない方法を選びましたので、その尋ね方は御指摘のように6市町村の合併について賛否を尋ねたものでございます。
 そのことは再三町民に申し上げてきたつもりでありますので、中には議員の方の中にも茅野、原、富士見なら私は賛成だという方もおいでになりましたが、実際にそういうことが耳に入ったということで、根拠についてあるわけではございませんので、それ以上のことは私ははかり知れませんし、その後そのことについてせんさくをしてきたこともございません。
 湖周ではとか、岳麓ではという話が今また出てきていることは承知をしておりますが、私から今そのことについて行動を起こすことはないというふうに御承知おきをいただきたいと思います。
◆第7番(小池久長)
これから今までにるる同僚議員がいろいろな質問をされてまいりました。それぞれに大所高所より、大変感慨深い御意見を町長の方にも質問されたり、また町長の方にも答弁をいただいたわけでございますけれども、いわゆるきのう教育長に対しての質問が非常にいじめという特定の部分であったわけですが、この地域を今現実に考える意味において、やはり教育、人間として一番の根底は生きていく。その上に欲求というものがあります。
 これは先ほどごみの減量化すべてのつながる問題ではないかと思いますが、非常に今生きていくことにお金がかかる。子供なんか中学校だと部活終わった後、この前PTAで危険箇所だか、子供の校外指導に行きましたら、これから塾、終わったら暗い中、駅へみんな歩いていくものですから、どこに行くのかと思ったら塾へ行く。そういった時代背景の中で、やはり今のスローライフ、この環境を守るということも大事なんだろうけれども、親御さんが非常に子供に期待をかけているのは、やはり安定した職業につくのは、いわゆる勉強をして大学へ行って、いい会社に入った方がいいじゃあないかというような、まだ保護者には考えが応分にあるわけです。
 ということで、私は何を申し上げたいかというと、やはり先ほど町長の方は、私としては町長としては、町長の立場として今考えるつもりはないという御答弁ではございましたが、私はこのいわゆる圏域を支えるため、いろいろなことを考えて、やはり一番というか、大学の誘致とか、企業の誘致、そういったものをひとつ考えていかないと、先細る税収、また欲求が多くなる中で、やはり本当に町民の幸せというのは、なかなか望めないということを考えると、やはり効率化をして、行政のいわゆる固定費みたいなものを削減をして、これから起こり得る住民の欲求に耐えていかなければいけないというふうに考えるわけでございます。
 ですから、今、町長の立場として考えられないということではございますが、呼びかけとして審議委員会、いわゆる検討委員会を別に合併しろと、合併を前提にするということではなくて、岳麓側でどうですかと、合併したらどういうふうなまちづくりができますかというような検討委員会をつくって、やはりともに自立の選択が正しいのか、合併の選択が今後、町民に対して幸せになるのかということは、考えていかなければいけないというふうに思います。
 ですから町長としては、そういった考えはしないということですが、いわゆる審議委員会みたいなものの呼びかけ、検討しようではないかという呼びかけ、こういったもののお考えはあるかどうか、お尋ねをいたします。
◎町長 実は、このついこの間、新しい知事と私ども6人でお会いをいたしました。そのときにこれは隣の首長ですが、知事は合併推進委員会なるものを立ち上げたが、その推進という名前が気に入らないということでしたが、知事はそういうところがあれば、そのことにお力を貸すという意味ですよということでお返事がありましたが、そのことについてここの例えば岳麓でも、まず最初にそれを言うという首長がおりますし、年明けると選挙がありますからどうなるかわかりませんが、残るのは、私、選挙ないのはおれちょっと前にやりましたから、茅野市が選挙があります。原村が選挙があります。どういうふうにまた市民、村民がお考えをあらわしてくるかちょっとわかりませんが、私が選挙なしで残っているから、言い出しっぺになるかということでございますが、それは今のところお断りを申し上げます。
 広域でものを考えていくことについては、合併が御破算になったせいもありますけれども、広域の中でいろんなものの解決をしていこうということの段取り、観光に関する誘致だとか、産業に関する推進だとかいうふうなものについて、それから小児科の場所をつくるとかいうふうなことについても、広域で対応するということが今定着をしてきておりますので、せっかくのことですが、私から岳麓について、また6市町村について声をかけていくということは、ないというふうにお考えください。
◆第7番(小池久長)
お声をかけることはないということでございます。大変しつこくて恐縮でございますが、先ほど申し上げたように役人の皆さんの別に責任があるわけではない。しかし一般住民は、やっぱり今日もある会社の社長とお話をして、ボーナスの時期だけれどもボーナス出すかいと言ったら、ボーナスなんてとても出せないということで、新聞報道に書いてあるようないざなぎ景気と言いましたっけね。それを超えたなんていうことは、ここら辺の中小零細ではとんでもない話でございまして、非常にここら辺の企業も苦戦をしております。
 その中でやはり、私、議員になって初めて勉強したのは、公務員には失業保険がないということを初めて知りまして、何でないのかと言ったら失業しないからです。という話を聞きまして、やっぱり住民感情の中に、これは公務員の人たちに誤解をしないで聞いてもらいたいと思うんですが、給与を御自分たちはやっぱりそれ以上の仕事をしていると、当然やっていられると思うんですが、住民の中には公務員の給料は高いというふうにお考えの方が結構多いです。
 この年末に来て、やっぱり民間の企業はボーナスのボの字もないというような中で、やはり公務員の方は安定したボーナスがある。それはもう権利でございますので、それを別にとやかく言うわけではないんですが、そういう中でじゃあそういうことができないんだったら、効率化をして、公務委員の数を減らす中で、より専門な知識を持った人たちを育成しようというような考えが合併の中に、根底にあるわけですが、町長のいわゆる呼びかけをするとか、しないとかではなくて、お考えの中で、もう1回ちょっと重複するところがあったら失礼ですが、合併をこれから考えていった方がいいかどうか。もう一度お答えをいただきたいです。
◎町長 うっかり乗れない。
◆第7番(小池久長)
ということで、ちょっと乗らなかったので、またこういう議論は今後していかなければいけないことだろうというふうに私思っております。
 それでは、2番目の質問にまいります。諏訪市、町長ほかの市町村のことを言うと顔を真っ赤にして怒ったりいろいろしますけれども、とりあえず現状をお話しすると、茅野の駅前は非常にすばらしい開発ができて、東口ですか、八ケ岳口の方は茅野市の玄関にふさわしい景観になってまいりました。諏訪市も中心地市街地活性化TMOの方で、あれは本当は3分の2予算がつく予定だったようですが、2分の1みたいな話を聞いておりますが、今お化粧直しをしております。
 ここで富士見町の4次総の中で、商業の支援とかいろいろありますけれども、やはり富士見町の顔として、そろそろお化粧直しというか、顔を洗った方がいいような気もしないでもないわけですが、いわゆる中心地市街化活性という事業を今後どういうふうに富士見町として取り組んで行かれるのかどうか、お聞きをしたいと思います。
◎町長 お答えいたします。商工会と連携をして、現在の空き店舗を情報館やギャラリーなどに活用して、歩いて楽しむことができる商店街にすることの検討や大型店が商店と連携することの研究、またこれ難しいですよ。大型店と商店が連携なんていうのは、頭だけのことになると思いますが、研究はすると。また、現在行っている商業者の事業活動支援を継続するということで、活性化や集客効果を期待をしております。
 茅野の駅前のような大きなものについては、今動いているということはありません。
◆第7番(小池久長)
各市、市町村、いわゆる車社会の進行が、これほど活発になるというふうに思っていないということもありまして、今中心地市街地の空洞化が非常に顕著である。国もこれに対応しなければいけないということで、いろいろな施策を講じているわけでございます。
 そこでここに飯田市です。富士見町はちょっと規模が違うので、トップヒルズ第二というのがオープンをいたしました。こういったことも含めたり、諏訪市の方も丸光が何とか継続しなければいけないということで、志のある有志の方がお金を出し合って経営したり、スワプラザの方も買い取られたりということで、いろいろやっておりますが、いわゆる中長期の計画も含めて、やはり富士見町の駅前、いわゆる玄関口の顔として、今顔がどこにあるだか、こっちの方にあるのか、あっちの方にあるだかよくわかりませんので、やはりここは当然店舗を営む皆さんと商工会も含めてという話にはなると思いますが、大規模な都市計画というものを進めていかないと、先ほど町長がおっしゃられたような自立を、今合併のことは余り考えていないという話の中で、自立していくんだったら富士見町らしいものも、いわゆる創造的というか、お金をある程度かけてつくっていかないといけないと思うんです。
 それでなぜこういうことを申しますと、富士見に固有名詞を出していけないけれども、Jマートさんありますけれども、あそこへ諏訪の人とか結構向こうの人が買い物に来る。それは非常に珍しいもの、ここら辺に諏訪市周辺にないものが売っているから来るんだよと。それは客層が例えば別荘のお客さんとか、いろいろなお客さんがあったりするので、そういう品ぞろえをしているんだと思うんですが、やはり富士見どこかに諏訪に勤めていても、茅野へ勤めていても、この道中でどこかで買い物をして帰ってくるわけですけれども、なるたけ地元で買い物をしてもらいたいというようなことも含めて、やはりこれは創造的というか、構造的に駅前の周辺の開発をしてかないといけないと思うんですが、空き店舗をギャラリーにするとか、こそくな手段と言えば怒られちゃいますけれども、その小手先の手段でなくて、やっぱり将来的にも対応できるような、いわゆる高齢者、事業者や住民事業者、また高齢者。
 きのうちょっと町長と雑談で話しました農協がなくなっちゃうよということになると、年寄りはどこで御飯、おかずを買えばいいんですかという話になってきます。ここへ来れば高齢者が安心して地域の商店街の人たちと話をしながら買い物をして、気持ちよく帰っていける。医療機関もそばにある。役所もそばにある、というようないわゆるサービスの場所の提供というのが、これから不可欠になってくると思うんですが、高齢化社会を顕著に迎える富士見町として、どういうふうにお考えになるか、お尋ねをいたします。
◎町長 おっしゃるとおりです。私は実は来なさい殺してやるということまで言われまして、私のうちのところまでを昭和機械のところからこっちに来るのを幅員12メーターの道をあけてきた張本人でございます、委員長で。うちのところから今の議長のうちのところまで広げたら、向こうの商店街の人に賛成が得られなくて、あのままとんざをしております。確かに私が言っているのは、金がないからここに来てということばかりではなくて、その地域の人が立ち上がらないときには、行政が力を尽くしてもだめです。
 私は、本当に苦い思いをしましたのは、6年間ちょうど稼ぎどきに6年間人のうちに頭を下げて判こをもらって歩いて、先ほど言いましたように、おまえのようなことをするやつはちょっと来いと。奥さんやおばあさんが安全でいられると思うなというようなことまで言われて、用地買収をして道を広げてきました。そのいろんな交渉を国鉄、また国、町とやってまいりましたけれども、やはりその中の人が立ち上がっていただきませんと、行政ではいかんともしがたいということがあります。
 苦いそういう経験がありますので、商店の方が今のままでも私のうちは暮らせるという気持ちがあるうちは、あれは都市ほどのものではないですけれども、町のまちづくりというのは私はできないと思います。
 殊に、今度、あの北通り線が金をかけて広げます。そうしますとこちら側に文化ゾーンみたいなもの、それから恐らくこういうこちらの方に大きな店がありますし、商工会がありますし、グリーンカルチャーがあって、役場があってということになりますと、中心がこっちに移ってきます。これは道を広げますが、広げた道が両方でふさがっていますから、道路としてというよりは、非常に大きな公園として姿をあらわすはずでございます。
 そのときに、向こうの人たちがそのことに反対だと言ってきた商店の方ありますけれども、そういうことではなくて、それに対抗できるというか、対応できるようなまちづくりについてお気づきになっていただきたいということは、今までもさんざ申し入れをしてきましたし、問いかけもしてまいりましたけれども、まずは自分たちがこういう中で暮らしたいということをお考えだけでもいただきませんと、なかなかうまくいかないなというふうに考えております。
 したがいまして、殊にまちづくり場合には、自分のうちがどいていくということをやりますので、その補償だとかそういうことについては、もちろん町が動いていく場合には力を尽くしますが、まずどんな環境の中で私は商店をやるのか、暮らすのかなあと。本当に腹を据えていただきませんと、なかなか行政が動いても思ったようにいかないというのが、私の実感でございます。
◆第7番(小池久長)
それはもう、今、町長がおっしゃるとおり、当事者がやる気にならなければどうしようもないわけですが、またよそのことを言って申しわけないが、諏訪市も最初はそうだったんです。何とかまだ商売になるんじゃあないかと、特に末広かいわいの人たちは思っていました。ところがにっちもさっちもいかなくなって、自分の息子が帰ってきても店を継がせられない。もう働きに行っているような状況、そのときに商店街の人は何と言ったかというと、ブルでここみんな平にして新しいまちづくりしてくれないかというお話をしました。
 ですから行政としても、やっぱりこの商店街というか、富士見町の顔として今まで富士見町の商業を担ってきた皆さんでございますので、そこら辺もぜひコンセンサスを取りながら、将来の図面も描きながら、後継者に渡せるのかどうかということを含めながら、丁寧に対応していかないと、富士見町の玄関口には商店が1つもない、いわゆる閑散としたまちが玄関口になる。
 ですから先ほどお話があった北通り線の話がありましたので、例えばバイパスの構築をして駅前は歩行者天国にして、例えば年配の方も子供も自由に買い物ができるというような、やっぱり場所になっていく必要が、いわゆる移転とか、そういう新しいものが無理だったら、そういう施策もこれからは必要ではないかなというふうに考えております。
 それでは、議長は12時までにどうだと先ほどおっしゃられましたので、なるたけ早めにまいりますが、続きまして団塊の世代を迎えてまいりました。非常にいわゆる田舎の方に移り住んでいきたいという話がありまして、八ケ岳山ろくのいわゆる林から向こうは未曾有の大別荘ブームになっておりまして、地元の方はうちがほとんど建っていないんですが、奥は非常に別荘業者忙しいという時代になってまいりました。
 そこで今御承知かどうか、軽井沢が非常に湿気が多くていかんということで、これからの別荘の立地は蓼科ではないかということで、不動産業者は一様に蓼科方面に開発が進んでおります。そこで蓼科じゃなくてここも富士見町も歴史をひもとくと、別荘としての経歴は非常に古いわけでございますし、きのう何かの答弁にもありましたとおり、非常にアクセスがいいということも含めまして、やはり不耕作地の問題も含めまして、何とかそういう人たちを誘致をして、新しい文化の発信をしてもらうとともに、不耕作地とかいろいろな農業にも従事していただける方があればありがたいというふうに思うわけでございます。
 そこで今農地法というのがありまして、何か50アール、5反歩以上持っていないと農地が取得ができない。県に確認しましたら、規制緩和ではないけれども、例外として別段面積というのがあって、周りの状況が3反歩ぐらいだったら3反歩でも構わないんだよと、取得できますよと。それは自治体のあり方、考え方、今後の自治体の運営の考え方だという説明をいただきましたが、いわゆる不耕作地のある部分、全部を切り売りするということは、私も申し上げませんが、いわゆる地元のこれから大規模、集落営農といわゆるバッティングしないようなところを、こういった形でこちらに移り住んでいる方に、昔は貸すとかやっていたんですけれども、貸すと帰属意識というか、非常に無責任になりまして、売っちゃった方がいいだろうと。
 ところが、農地が売買がある程度の約束事があって、農地が売買できないという中で、土地、今もう後継者がいなくて百姓できないという人は、泣く泣くいわゆる捨て値で隣の家に買ってもらって、坪2,000円でどうだみたいな話で、非常にかわいそうな状況ではあるのが現状なんです。
 ということで、富士見町として1つの規制緩和として、そういったある程度の余裕があってこちらに来てくれる方にある程度の値段で農地を提供しますよというお考えが今後あるかどうか、お尋ねをいたします。
◎町長 お答えをいたします。議員、既にお調べでございますけれども、取得要件の1つにいわゆる50アール以上必要であるということですが、法律の目的は耕作者みずからが所有することを最も適当と認めているという法の精神があるわけでございます。ですから耕作者の農地取得の促進と権利を保護するという。ですから一たん自分のものにした耕作者が、自分のものにしたところの人については、その地位の安定と生産力の増進というところが法のねらいでございますので、今言われますように面積の下限要件は都道府県が一定の基準によって定めることができるということでございますが、ほかの市町村に比べて1戸当たりの耕地面積が富士見町の場合は多いわけですが、そのハードルを下げて土地の細分化を促進することが適当であるか。また、面積要件緩和によって土地取得をどのように農業振興に結びつけていくかというふうなことを、今おっしゃられるように人口の誘導というふうな要素もあるわけですけれども、その実態を見ながらどの辺までなら大丈夫なのか、ここはどうなのかについて慎重に検討する必要があるというふうに考えております。
◆第7番(小池久長)
別に今農業委員会さんもそうですが、集落営農ということで富士見町は農業が基盤産業であるということで、それを別に邪魔するとかそういうことではないので、やはり横断的に農業というものを考えていかなければいけないし、これから本当に集落営農ということで、きのうも同僚議員がばらまき機の導入みたいなものとか、いろいろ今後出てくると思うんですが、やはり食えなければ、どうしたって食えなければいけないということが根底、環境も大事、何も大事、それも大事、あれも大事ですべて大事なんですが、まず人間が食べて、人並みの生活をするということが非常に大事。
 だから、私ちょっと余談になりますが、協働のまちづくりということをこのごろ首長さんよくおっしゃられます。9月の定例会のときに平出高博議員が協働のまちづくりの話をして、何か町長真っ赤になって怒っていたけれども、平出高博さんはそういうことを言いたかったわけではなくて、やはり協働のまちづくりをするのにも、それはそればだれもやらなければいけないことはわかっているけれども、ある程度の生活、NPOもそう、ボランティアもそう、まず自分たちがある程度の余裕がなければ、そこまで目先がいかないよということを多分言いたかったんだろうと、私が思うわけでございます。
 そこで、いわゆる私はその美しい富士見町というのは非常に大切ではあると思うんですが、やはり産業の振興も考えていかなければいけない。私、前に提案したのは、5反歩貸してあげます。草はうちの年寄りが取ります。それでしょっちゅう来られなければ、収穫をして宅急便で送ってあげます。1万円月管理料をもらいますというようなことも、いろいろちょっと自分的にもやってみたわけですが、今後農地の問題ですね。
 先ほどの取得の問題で買ったはいいけれども、荒らされたら困るとかいうこともある。非常に微妙なデリケートの問題ではあるんですが、ここに書いてあるように、権利を取得するしようとする者は、農業経営に必要な農作業に従事する。いわゆる出荷量が云々ということではなくて、おおむね自分の食べる分でもいいか150日ぐらいは従事しなさいよという、ここにも規定があるので、そういうことも含めて非常に、これから農業経営も難しくなってくるんだろうと思います。
 やはりこの富士見町の農業を支えてきたのは、それは専業の大規模農家でもあるんですが、一たんは裏を返すと工業が農業を支えてきたわけです。だからそれをどういうふうに解釈、もう町長は御存じだと思うんですが、大体兼業農家で食えるわけはないわけです。おやじやおふくろ、兄ちゃん、ねえちゃんは会社に行って働いて、その給料で機械を買って、肥料を出して、この農業を守ってきたわけでございますので、そんなことも含めて富士見にまさに来ようと、来たいという人たちが出るような施策を町長には今後考えていただきたいというふうに思います。
 続きまして、最後4番目でございますけれども、地域の帰属意識の低下ということで、前もちょっと質問したと思うんですが、新聞にも出ています下蔦木の人たちは蔦木宿で一生懸命おやりになられて、町並み景観も一生懸命やられている。立沢の方はヒマワリの油とか、この前町長の答弁にもありましたが、やはりそういった意識があって、リーダーシップを取ってくださる集落はいいんですが、以外とちょっと意識がなかったり、そういうリーダーシップを取ってくれるところがないところは、いわゆる横の関係が余りなかったり、横の関係が希薄だったりということも今後考えられると思います。
 これはなぜ言うかと言いますと、先ほど平出高博議員の話をしましたが、出払いとか、協働のまちづくりとか言って作業をするんですが、我々の時代までは何とかいいだろうけれども、子供の時代に、この子供たちが道つくりに行くかねという話がありました。ちょっともしかしたら無理ではないかと。結局、先ほど言ったように、いわゆるこれからの子供たちは税金払っているのだから行政がやって当たり前だろうという考え方が主になってくるだろうというふうに思います。
 だから教育長もそういうものも教育の中で何とかしていかなければいけないという答弁もあったり、実際に境地区の学校では、PTAだか育成会は地域の出払いに一緒に行って、子供たちもできる作業をするというような今運動をしているということです。これはPTAの事例発表でありましたけれども。
 そこで、そういうことがどうせこれから少子化になっていって、また合併の話をしていけません。合併でもなって、いわゆる1万5,000人で支えるのではなくて、7万6,000人で支える、例えば7万6,000人で支えるようになると、また違った環境も出ると思うんですが、これからちょっと段階的に人数が少なくなってくる中で、この富士見町を支えていくということになると、今からそういったいわゆる横のつながりとか、地域の郷土愛、帰属性というのを各集落で養っていかないと、上から協働のまちづくりだ、協働のまちづくりだと言っても物理的にできない。
 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、子供に人並みの生活をするのにお金がかかる。子供に教育にお金がかかる。父ちゃん、それで今会社24時間フル回転、日曜日に協働のまちづくりで出てこいと言ったって、だれが一体出ていくだえと。今私もそうですけれども、ほかの集落もそう。出てくるのはかなり年寄り、年寄りの方は出てくる。腰が90度どころじゃない、150度くらい回った年寄りが来て、下向いて歩いているかえというような話のものです。それがこれから顕著になってくる中で、やはり今からそういうトレーニングをしていかなければいけない。
 これはある市でやっているんですが、いわゆるそういったことを啓発するために、いわゆる応募です。各集落で応募してください。アイデアを審査して、その中で特賞、1等、2等、優秀賞、これは多分地域の差が出るといけませんので、持ち回りでこういうふうにやる裏の部分もあるかもしれませんけれども、そういうのに500万とか、予算をつけて、取り組みをしてもらってるという自治体があります。
 富士見町としても、いわゆる出てきたものではなくて、自然と啓発的にまちづくりをやってもらうための、いわゆる懸賞ですね。これをちょっと、あれと言ったら大変申しわけないんですが、そういういわゆる起爆剤となるようなことをやった方がいいんじゃあないかというふうに私は思いますが、いかがでございましょうか。
◎町長 お答えをいたします。おっしゃられることごもっともでございます。これを言うとまたいろいろに差しさわりが出るかな。ここの土地には住むけれども、人とはつき合いたくないという人と、ここの土地に住むのについて、自分の持ってきた頭で自分の思ったとおりに動かないと怒り出すという人もたくさんいますもんですが、できることなら私は昔のような、私は昔でいいと思う。昔のような隣の家へしょうゆを借りに行く、米を借りに行く、そして夫婦で出ていくときには、子供を隣の家が見るということが、野蛮でもなければおくれてもいないし、それはこういう地域の住むという場合に、ぜひやらなければいけないことだというふうに思っております。
 おっしゃられるように、今雪かきなんかしても、富里あたりでも本当雪をかいているだか、雪かきにすがっているだかわからない人みんな出てくるわけです。でも出ないとうちあたりの場合には出不足金というのを取りますから、雪かきの場合1,000円ですか。うちの場合、富里の場合には、部というのがありますが、部によってはもうとにかく体を出せないから、金を出すから機械でかいてくださいというところが出てきて、部によってはグレーダーを頼んで済ませるというふうなことも出てきております。
 おっしゃられるとおりに、では私どもが当然のことでやってきたことも、当然ではなくなりますよというときに、どうにしていくかということが一番問題になります。振興補助金に大まかな形で含まれているということは、私思います。きのうか、もうちょっと出したらどうだという。新しい実施計画の中でまちづくり交付金として制度研究をすることになっております。どういうふうにしてその地域を当然のことですけれども、当然でなくなるという御指摘のことがございますので、そのまちづくりを制度としてどんなふうにお手伝いができるかということについて、研究をすることになっておりますので、そう向こうに行かなくて、その結果が出るだろうということを思っております。
◆第7番(小池久長)
先ほどそういう隣におしょうゆを借りに行くとか、そういうコミュニティーが昔はあったわけですが、今子供にでもけがをさせればとんでもないことが起きてしまいまして、これもなかなか難しいことだろうというふうに私は思います。
 それで、今そういったことで検討されるというお話でしたが、そんなに金額は何百万とか、そういうことではなくて、例えば今やっているお年寄りが子供たちが帰ってきたときに公民館で面倒を見るための何かの交付金とか、何かいろんなアイデア、だから怒る人もあったり、怒らない人もあったり、それは興味のないことを言うから怒るのであって、いわゆるそれぞれが知恵を持ち合って、自分たちで決めたことだったら、そんなに怒る人はないのだろうというふうに思いますし、それが1つの起爆剤となって地域のコミュニケーションとかコミュニティーの形成につなげれば、よりいいのではないかと。
 だから非常に厳しい予算内ではあるんですが、富士見町の町民がすべていろいろなお考えを持っている人が一体感、まずは集落でいわゆる隣近所、まず次は集落、最終的に1万5,000余の人間が横の手を取り合って生きていけるような環境をつくらないと、絶対に強い自立する、町長がおっしゃる自立する富士見町はなくなってしまうというふうに思うので、もう一度お尋ねしますが、決してそんなにたくさん予算を出せということではありません。ケース・バイ・ケースで結構なんで、こういうことを次年度に実施するかどうか、実施してもいいかどうか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
◎町長 実施していいと思います。
◆第7番(小池久長)
ということで先ほど言ったように、残すところ任期が5カ月で大した実績もなくて、いけませんですが、ぜひ非常に今ワーキングプアーとか、働いても食えない人、いわゆる世の中生きているのに物すごくお金がかかっちゃうという時代でございます。
 やはり先ほど町長がおっしゃられたように人間生きていれば必ずごみは出すし、いろいろなきれいでいるわけはないということもあるんですが、やはり非常に難しい、環境も大事、産業も大事でございますので、ぜひそこら辺、三位一体の改革とかいろんな複雑な社会環境もありますけれども、町民の幸せを一心に願って、行政運営に携わっていただきたいと思います。これで終わります。ありがとうございました。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は1時10分といたします。
                              休憩 午後 0時16分
                              再開 午後 1時10分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◆第9番(平出高博)
2日目で、午後でちょっと眠たくなってきますけれども、ひとつまたおつき合いをいただきたいと思います。
 それでは通告表に従って質問させていただきます。まず最初に、団塊退職組の受け入れについてお尋ねいたします。私もちょっといろいろ質問のどんなようにしようかなと考えながらやっていまして、だんだんどういうかこんな関係ない質問まで書いてしまったのかなあとあるわけですけれども、ちょっとそれるかもしれません。もしお答えいただければ、よろしくお願いいたします。
 それでは、団塊の退職組の受け入れについてお尋ねいたします。積極的に受け入れようとする自治体があるが、このメリット、デメリットはどのようなものとお考えになっていらっしゃるかお尋ねいたします。
 それから、町はこのような中で積極的に受け入れをすべきと考えるか否か、またおのおのということはないんですが、その理由はどのように考えていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
◎町長 平出高博議員の質問にお答えをいたします。まず、最初の問題ですけれども、自治体としてのメリットは人口の増加により、家計消費額がふえ、税収の伸びが期待できる。また、新型地方交付税がふえる可能性もあります。デメリットは、高齢者による医療費増に伴う国保料の負担が増大します。介護保険料も同様な傾向になると思われます。収入が年金のみの方でしたら、公的負担の方が多くなるというふうに思われます。
 2番目の受け入れはこれまでどおりのままでよいと考えております。当初はメリットがありますが、加齢するにつれてデメリットが大きくなるということが予想されるためです。これはおいでいただくとか、人間を大事にするということとは、全然違う返事だから。足し引きの計算の返事をしただけですから、大勢の人が来て知恵を出してもらうとか、お力をいただくとか、そういう計算にない、また足を引っ張る人もあるかもしれないし、そういうことについては、これは返事をしておりませんので。
◆第9番(平出高博)
私も実はちょうど一般質問を書いた次の日くらいにテレビで、何か1人来ると1億円の経済効果があると、そんなようなお話をされていました。それで私としては魅力的だなあとは思ったんですけれども、やはり町長おっしゃられるように、将来的に町の負担がふえるのであれば、あえて積極的に受け入れる必要もないような気がいたします。
 しかしながら、先ほどの久長議員の続きではありませんけれども、やはり人口増、ちょっとこれでそれていくという話ですみません。人口増のことを考えていけば、私は例えば富士見町に住みたいという方がいらっしゃって、実は私商売がら土地を買ったりする方々とのおつき合いもあるわけでございますけれども、どうしてもほかのところに比べて、土地を買うときの何か障害がどうも多いように思うわけです。
 ここからはちょっと原稿を読ませていただきますけれども、こういうことで団塊組をあえて積極的にという考え方よりも、今新築を考えている人たちをどうやって町に取り込んでいったらいいかということでちょっと考えてみましたけれども、要するに今茅野や原村に流れている人たちをどういうふうに取り込んだらいいかというふうな観点で考えてみました。
 先ほど久長議員が合併でと言うともともこもなくなってしまうんですけれども、例えば道路関係なんかですと、幅員の関係で建てられないというような形がどうも結構あるような感じがしてます。それで前回一般質問で道路関係の町として何か考えることはあるかというような質問をさせていただいたわけですけれども、例えば原村では都市計画区域がないから、極端な話かもしれませんけれども、結構家は建ちやすいようですね。ちょっと隣の遠藤さんになんかちょっとしか聞いてないのでいけないんですけれども、逆に都市計画区域を町から外してしまうとか、そういうことも実際問題としてできないとは思いますけれども、そんなようなことだって行政としては、考えてもいいような気がいたします。
 それから、あと水道です。ほとんどのところが水道がないわけだもんですから、やっぱり水道で家を建てるのをあきらめるような方もいらっしゃるというふうに思います。それで私は山林化した畑や田んぼ、それから草だらけの田んぼを先ほど久長議員の考え方もあるわけですけれども、私はそういうところに意図的に集落の同意とか、そういうものを得ながら、例えば水道を引いてしまうと。それで意図的にそこに新しいうちを建てていくような誘導の仕方、と言いますのは、結局今荒れてしまっている農地というのは、例えば私のところにあって、将来的に私も多分そのままにします。それから私の次の世代も多分できないと思うんですね。農業ではちょっと食っていけないもんですから。そう考えますとそういうところに誘導して、新築をほかの市町村より建てやすい環境をつくってやる。
 富士見には水もありますけれども、やはり富士見という町は富士山がよく見える。茅野や上諏訪よりはずっと見えますので、そういうところを希望して来られる方も現にいらっしゃるというふうに思うわけですけれども、その辺のところを町長として、今こんなような形で申し上げましたけれども、いろんな制約はあろうかと思います。どんなようにお考えになられるかお聞きしたいと思います。
◎町長 具体的なことで、今言うように4メーターの道でなければ、うちが隣接していないとうちが建たらないとかいうふうな規制はあります。
 今おっしゃられるように、恐らく永久に農地としては使わないだろうという土地があることは承知をしております。これをどういうふうにして別の用途で利用できるかということについては、できるかできないかまた課長の方であるね。
 それとそういうところに水道が引けるのか、引けないのか。要するに地域として割って、給水区域というのをやってあります。それはそれで給水区域をつくるということについては、理由があって給水区域をつくっております。
 しかし、机の工業団地のように給水区域でなかったところに給水区域にして、下水道区域にしていくということは、政策としてできないことはありませんから、ただおらえの隣の家のやつをやってくれというようなことができるかどうか。
 それで専門家ですから御承知のように法的な制約がもちろんあります。農地の場合は殊にきついですけれども、そういうものについてどういうふうなことができていくか。実際にそういうふうにして実際できないよと、できないよということを公に認めていっていいかどうかということも含めて、そうしますと農業委員会の方々の御意見も聞きませんと、じゃあなし崩しに富士見町というのは、とにかくつくらないということが事実上あるから、そういうものを外していっていいかどうかということについては、私が直接お返事をするというわけにも、今まいりませんので、実際の手続にことは、担当課長の方から。
◎建設課長(三井恵一)
今、お話ありました都市計画法の網を外すことによっていろいろと制約が取れるじゃあないかというお話についてでございますけれども、都市計画法については、それぞれ今既に下水道にしても、もろもろの事業にしても、これがあるがために施工がされている、来た事業もございます。そういった観点から、町全体を考えますと、いろいろと秩序ある開発をしていくには、こういった都市計画法も必要であろうし、また建築確認の諸基準も守っていただくというふうな意味合いからすれば、それぞれいいもの取りではありませんけれども、あるものはやっぱり規制もある程度はしょうがないというふうに私は考えております。
◎上下水道課長(窪田和美)
水道の件につきましてお答えいたします。個々の御要望については、その建築主の方と打ち合わせをさせていただいているわけでございますけれども、やはり山の中に1キロ離れて1軒、もう1キロ離れて1軒というような場合については、全体的な土地利用計画等とも整合をとりながら整備ということになろうかと思います。
 やはりずっと皆様方から指摘を受けておられるように、1つの企業でございますので、余り不採算、2キロも3キロも離れた中に1軒というような整備は、これは不可能かと思っております。以上でございます。
◆第9番(平出高博)
これで3回目かと思いますけれども、私申し上げたのは、要するに意図的、恣意的に、要するにある一定の大きさの荒れているところありますよね。そういうところを塚平のあそこはちょっと問題でしょうけれども、そういうことであればある程度は可能ではないかなというふうに思ったわけです。
 これがまた次の質問ちょっとまたどんどんずれてしまっていけないんですが、お答えできるようでしたらお願いします。こういうことも含めて、町長にまた怒られるんだけれども、そろそろ今回基本計画をつくって、私は非常に漏れがあってはいけないので、項目として、漏れがあってはいけないので、一生懸命担当課で上げていただいてやっているかと思います。ただその中でやはりもうそろそろ焦点を絞って、例えば二、三の政策、これをやりたいと3月で出てくるでしょうか。そんなことを考えていらっしゃるようであれば、これとこれをやりたいなんていうのがありましたら、お聞かせいただきたい。政策についてです。またちょっと全然違う方にいってしまいましたので、お答えできなければ次の質問に入ります。
◎町長 これも大橋さんと同じでして、土地についてどうするのかということについては、担当課からお話をさせますけれども、全体について3月に何かでかい政策について考えているのかということでございますけれども、いろいろありますので、また検討していく中で全協あたりで御相談申し上げていきますので、今日はとりとめもない答弁になりますので、そうしますと余計いろんな問題出てまいりますので、次に進んでください。
◆第9番(平出高博)
それでは次の2番目の質問をさせていただきます。外郭団体と町の関係についてということで、ちょっとこの外郭団体という表現はまずかったかなというふうに考えておりますけれども、これはもうちょっと右の方で御勘弁いただきたいというふうに思います。まず、最初に富士見町が出資している会社、団体等の名称と出資額をお願いいたします。
 それから、これらの団体等で出資を継続すべきと考えるものと、必要ないものと考えるものはございますか。
 それから、3番目として、富士見高原保健地管理株式会社の社長を町長がすることは、自治法142条に抵触しないかということでお尋ねいたします。
◎町長 お答えをいたしますが、ちょっと長くなりますがいいですね。町が出資している団体等は、次のとおりでございます。
 まず出資について申し上げます。長野県農業信用基金協会出資金、金額も言いますか、金額はいいですか、言いますか、326万円、それから2番目、長野県信用保証協会、これは出捐金です。143万9,300円。社団法人富士見町開発公社出資金200万円、諏訪森林組合出資金129万円、富士見町土地開発公社出資金500万円、財団法人長野県緑の基金出捐金110万円、財団法人長野県国民年金福祉協会出捐金5,000円、財団法人長野県テクノ財団基金出捐金2,058万4,000円、諏訪広域連合ふるさと市町村基金出捐金8,259万8,550円、株式会社諏訪広域総合情報センタ200万円、LCV株式会社50万円、この2つは有価証券として所有しております。合計1億1,977万6,850円、うち出資金が1,405万円、出捐金が1億572万6,850円でございます。
 出資金と出捐金について説明はいいですね。出資金とは資金を出すことでございます。法律の用語でございまし、民法上、社団法人の社員や組合員が事業の遂行に必要な財産や労務を拠出することを出資と申します。出捐の方は金品を寄附すること。やはり法律用語でして、自己の損失において相手方に財産上の利益を供与することということでございます。
 次に、外郭団体と町の関係についてでございますけれども、すべて継続すべきものと考えます。これも順次申し上げます。長野県農業信用基金協会出資金、これは農業者に対して農業近代化資金、農業改良資金等、国、県等の制度資金など、公的保証をすることにより、農業の発展を図る。これやりますか、こういうふうに、項目だけでいいですか。先ほど言ったものが全部並んでおりまして、すべて継続すべきものというふうに考えております。
 次に、富士見高原保健地管理株式会社の社長を町長がすることは、地方自治法第142条に抵触しないか。地方自治法の逐条解説や質疑応答集から見て、抵触しないと判断をされております。ただし社長に固執しておりません。むしろ固持してまいりました。適任者を見出していただき、職を譲りたいというふうに考えております。平出高博議員も境財産区の区民でございますので、ぜひ取締役会または財産区の議会に働きかけをしていただいて、私が町長の職をおりるように運動をしていただきたいと思います。
◆第9番(平出高博)
私もちょっととんでもない、実は142条の次の143条では、そういうことになってしまうので、もし抵触するということになるのであればとんでもないことになりかねないわけです。
 ただそういう事情があるとは思うわけですけれども、例えば町長が社長をしている全くの私企業であった場合ですね、それは解釈の仕方があるかもしれませんけれども、その場合もいいのかもしれません、たくさんやらなければ。ただ町からの請負というのは、多分お避けになられると思うし、仕事はしないのではないかというふうに思います。
 その辺はまたお答えできるところで結構ですけれども、抵触しなくてもグレー、グレーゾーン金利ではりませんけれども、灰色っぽいことは、私はやっぱりするべきではないというふうに思うわけです。それが例えば管理会社であっても、そんなような考え方をすべきではないかと。ましてや今お聞きしましたように、出資もしていないわけです。出資していれば私はそこの自治法のその何か解説がちょっとありますけれども、その場合はいいんだというふうに書いてありますので、だから出資もしていないのに社長をする理由がわからない。
 それで、今、町長が私のかわりにということで、どなたかがいればということでお話があったわけですけれども、私は実は一番最後の質問でちょっとお願いしようかなというふうに考えていたんですが、そういうお答えだものですから、先にこちらをちょっとやらせていただきますけれども、そもそも社長というのは、後進を育てるとか、社員の質を高くするとか、厚くするとか、そういうことにやはり専念するのが当たり前のことだと思います。
 それでここにある外郭団体というのは、私、前からよく申し上げてはいるんですけれども、要するにあて職といいますか、そういう方々の組み合わせでやっていますとどうしたって経営的な責任に対しての考え方がどうしても甘く、やっぱり私としては思うわけです。その最たるがパノラマの関係だというふうに思うわけです。それで何いうんですか、例えば社会福祉協議会とか、そういうところもやはりそのような状態で、やはり何といいますか大きな情勢の変化があったときに、経営としての成り立ちがやっぱり非常に心配をされる面もあろうかと思います。
 社協の場合は大丈夫だと思いますけれども、ですから管理会社についてだとか、そういうものに対して社長を続けていただいたも構わないと思います。ただそういう観点からできるだけあて職でなくて、将来的にお勤めになっている方々が役員に上がっていける。うまく力があれば社長についていけるような、そのような体制をやっぱり町長として外郭団体とか、管理会社だとか、やはり構築をしていっていただきたいというふうに思うわけです。ですからそういうことであれば、私は社長をずっと続けていただくのも問題はないかと思いますけれども、その辺についてはいかがでしょうか。
◎町長 言われること全く同じこと、私、考えました。したがいまして、私が町長になる前は、開発公社の理事長、社協の会長、管理会社の社長、全部兼務をしています。これを全部3つ外すということをやりまして、2つだけは開発公社の理事長と社協の会長、社協の会長はそんなに難しくなかったんですが、開発公社の理事長をのくときに、やっぱりものすごくエネルギーが要りました。というのは、だれがやっていただけるかということでございます。非常に苦労し名取圭一さんにやっていただいて、そのあと細川忠國さんにやってもらっています。社協は申し上げたとおり割合にすんなりとかわることができました。
 さて、その管理会社ですが、やはり同じとき、同じ理由で町長がやるのはよくないという考えも持っておりましたので、そのことを図りました。通りませんでした。私がなった当初は、開発公社の理事長が向こうの社長を務めておりました。そういう意味で前の町長がやっていました。私は開発公社の理事長ではなくなりましたので、当然資格がなくなるということでお願いをいたしましたけれども、結局もし法的に何かがあるとすれば、町長が財産区の管理者であるという点が問題になります。これは法で決まっているだか、町長は財産区の管理者であるということが法で決まっているんです。そして広原の財産区が一番あの中で株が大きいですから、その管理者が社長になるということになって、結局は社長を逃げられなくなりました。
 ですから私が最初に申し上げて、平出高博議員に申し上げたのはこれは冗談ではなくて、財産区の方々が管理者を社長にするということを否決していただければいいわけです。取締役会でもそのことを申し上げましたが、結局聞いていただけませんでした。もう少し言いますと、本郷、落合、境財産区というに財産区の3つの財産区が、通称広原財産区、これのそれぞれの乙事もそうですし、富士見財産区も全部財産区5つありますけれども、この管理者は全部町長です。
 ですからその点で例えばあの中で私は広原の財産区の中から社長を出していただくのが一番いいですねということで、御相談も申し上げましたし、その段取りもいたしましたけれども、結局いろいろな事情、おめえがやるのかわれがやるのかという話と持ち株がどのくらいなのかというようなことからいっていきまして、落ちついた先が管理者がやるということになりました。
 今言われるように法の中ではさしたる抵触にはならないということでございますけれども、これで私の方からお願いを申し上げます。ぜひ財産区に帰って町長に社長にしておくのはよくないよということを田端の財産区で主張をしていただきたい、お願いを申し上げます。
◆第9番(平出高博)
地元に帰ってということでございますが、私は議会の方にいますので、ここで私なりの考え方で申し上げたいと思います。
 例えば今言われたことはやむを得ないような感じもいたしますけれども、ただ社長を続けないということであれば、向こうに行かなければいい、極端の話ですね。それでもしどうしても行くということであれば、例えばちょっと表現悪いかもしれませんけれども、向こうから50万円くらいの給料もらっていただいて、それで町から20万円、残りの今、そういう考え方だって1つあるかと思います。実際にできるかどうかはしりませんけれども。当然私としてては、そういう要求をいたします。ほかの方もされるのではないか。
 それから、管理関係者としてもやっぱり町のトップですね。ましてや今大変な時期でございますので、安易に町長を使ってもらいたくない。私はそういうふうに思うわけです。ずっとしっかりやっていらっしゃるので、それ以上言うとあれなんですけれども、行政に専念していただきたいという気持ちは、やはり皆さんもここにいらっしゃる方も、そういう気持ちだろうというふうに思うわけです。
 やはり今言われたようなことが、私としては相当な理由があれば、管理会社の社長もよろしいかと思いますけれども、私としてはそれが相当の理由にはどうしても思えないんです。ここでちょっと御返事というのは、多分難しいかと思いますけれども、そのような観点から、逆に私が広原の財産区でいろいろ言うよりは、町長が御自身であした会議があるようであれば、急にといっても難しいでしょうけれども、こういうことだから私はもう辞退しますということで、ぜひお話をしていただきたいというふうにお願いして終わりにすると笑われるんですけれども。
◎町長 繰り返しますけれども、繰り返してお願いだけで終わらないように、私からお返事をいたしますが、それができれば私とっくにやめています。
 私が町長であるということによって向こうに力を割くのが困るというのは、私が一番承知をしております。ですから私が繰り返して言っていますが、私はそういうことを主張してずっとやってまいりましたし、それで広原の総代会か代表者の会で全員のところで、そういうことの決議をいただきました。それで取締役会でそういうことを申し上げました。その中で決められてことですから、私が逃げるわけではないですけれども、あなたが言わなければだめです。それは。それは私に追っつけて、議員だからおれが言うけれども、おめえいいかげんでやめろと言っても、それは私が言っておりますので、町長として。
 したがって、私をやめさせるのは広原の議員ですから、やめさせることができるのは。気に入らなければ行かなければいいではないかといったら、あんたそれは議員として言うことではない。もっともこの前あんた気に入らないだか何だか休んだけれども、そういうことができる職ではありません。決まっていますから。ですから気に入るか入らないかは別にして、その職にある間は、やはりそれは精いっぱい力を尽くしていくことをしませんと、それは信義に反しますから。手続をとってやめるのはいいですが、その社長の職にありながら気に入らなければ行かないというようなことは、私にはできませんので、そのことは申し上げておきます。あなたが広原の財産区の議員の方に働きかけて、社長を町長をおろすということをおやりいただく以外にありません。申し上げておきます。
◆第9番(平出高博)
これ以上質問はできないので、例えば今そういうふうな形でおっしゃられますけれども、例えば管理会社と請負契約があるわけです。それで今便宜上、専務さんの名前で契約されているかと思います。ただやはり両方を代表される方同志の契約、もう実態はそういうことだと思うんです。民法上も要するに双方代理というのは認められていないわけですよ。
 ですから要するに全体的な公平な例えば請負の契約ができるとか、それは実態はそういうふうになっていないですけれども、実態というか、契約書上はそうなっていませんけれども、そういう観点からしても私はやはり慎むというか、両方を代表しての契約というのを現実にやっているわけですから、やはりやめるべきだというふうに考えます。
◎町長 あなたがそっちでやる以外にないんです。
◆第13番(小池一夫)
私は、今回ちょっと項目は多いんですが、内容は同じような農業関係の内容ですので、どうか今日は町長深いところまで御返答をいただければありがたいと、こんなように思っておりますので、通告表に従いまして質問させていただきます。
 1番目としまして、農地・水・環境保全事業について。この事業に今日まで申請はどのような状態になっているか、申請状況ですね。それに対しまして、またその問題点がどこかありましたら御返答願いたい。
 それから、この事業の今後の取り組みについてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
◎町長 小池一夫議員の質問にお答えをいたします。最初の今日までの申請状況と問題点についてですが、各区長、集落組合長及び農事部長を対象に、事業説明会を実施し、希望の集落には説明会をし、事業を推進を図っております。現在6集落から事業導入の希望がありますけれども、今後も時間の許す限り集落からの要請にはこたえ、事業推進をいたします。
 事業推進の中で心配されている問題点は、1つとして組織活動、活動組織、集落ですが、において帳簿等の事務処理がふなれなため戸惑いがあるということ。もう1つ活動範囲内に遊休荒廃地が多いところでは、取り組みに厳しいものがあるということ。3番目、高齢化の進行等によって事業を5年間継続可能かどうかが心配であること。
 今後の取り組みについては、まだ国の要綱を活動指針等が示されておりません。現在情報に努めています。この事業は平成19年度から5年間に限定されていますので、初年度の事業採択に向けて組織活動における活動計画の作成等について支援をしてまいりたいというふうに考えております。
◆第13番(小池一夫)
2回目に移ります。今申請状況を見て、お聞きをしまして私自身唖然としている状況です。説明会のときに、中山間地域を当初から除外視すると。こういう説明があったわけですが、既に中山間の事業を行っている地域に対しては、なお一層の高度な取り組みをして、他産地との差別化をし、またよりよい作物を生産していきたいと、こういう気持ちが私はちょっと逆行しているのではなかろうかなと、こんなように思うと同時に、その気持ちに、あるいは可能性に対して封じ込めをしているのではなかろうかと、こんなふうにも思うわけでございます。
 町長は日ごろよくおっしゃいます。やる気のあるところへは支援をすると言われていることとの整合性をどのようにお考えになりますか。
 そして中山間事業を既に取り組まなくて、ああ損したなあと、こういうように思っている集落の皆さんが結構いらっしゃるわけでございます。そんなことに対しまして、まだ6集落しか申し込みがないと、こんな状況を踏まえまして、出向いていって説得とか、説明、説得のお考えは、そういうところに関しまして、特にそういう事業に取り組んではどうかと。また、そういう取り組みによって、その地域の地域愛が芽生えると、そんなようなことで活性化には大きな貢献をする事業ではなかろうかと、私は思っておりますので、町の今後の姿勢をお伺いしたいと思います。
◎建設課長(三井恵一)
お答えをいたします。1点目の中山間の直接支払いのところについては、排除しているということについて、封じ込めではないかというお話でございますけれども、これはさきの農事部長会議のときにも私御質問が出ましたので言いました。直接支払いについて今やりたくてもその条件に該当しないところは、直接支払いに導入できません。
 そういったことを加味しますと、やっぱり町の均衡、バランスを保つ上には、こういった今回の農地・水・環境事業については、直接支払いとのダブりは、町の場合にはやらないということをはっきり申し上げて、御理解をいただいているところでございますので、決してそういった皆さん方に封じ込めをしているというようなことではございませんので、御理解をいただきたいと思います。
 それから、現在6集落と6活動組織ということでございますけれども、これはさきの区長、また農事組合長会議のときにも、私11月末で一通り意見を上げてもらいたいということでの集約が6集落でございました。さっき町長の方からの答弁もありましたけれども、来年の4月の申請までに時間的な余裕があれば、私ども6集落だけでなくて、さらにさらにまた会議をしていくつもりでございます。
 また、今も事業説明会に出向いている状況でございます。ただそれぞれ集落の方では区長さん、農事部実行組合長さんですか、交代の時期でございますので、今の時期ではどうもちょっと都合が悪いから、1月になってから説明会をするから来てもらいたいというところも現にございます。私どもはそういったことでぎりぎり時間の許す限り勧誘の努めてまいりたいと思いますので、取り組みについては積極的に進めるつもりでございます。以上です。
◎町長 公平も大事でございます。
◆第13番(小池一夫)
ちょっと今聞き取りにくかったですが。
◎町長 公平ということも大事だと思います。
◆第13番(小池一夫)
公平は大事ということは、非常にありがたい言葉ですが、どうしてももう一歩踏み出したいという集落が今後出てきた場合、ぜひそういう取り組みをやっぱり町の方から、相当高いハードルです。これをクリアしようというまず集落が出てきた。集落とか組織が出てきたら、そのようなことをおっしゃらずにモデル地区として扱えとか、いろいろ扱いがあると思います。そんなようなことでも対応していただければと、こんなように思っておりますが、重ねてお願いしたいと思います。
 それと同時に、町長よくおっしゃいます。農業集落景観の維持を今後どのようにお考えか、お願いいたします。
◎建設課長(三井恵一)
農村の環境保全については、これから荒廃地をなくする意味においてもぜひ必要でございます。ですからこういった事業についても町でも積極的に取り入れて、これらの保全に努めてまいりたいということ、中山間に限らず、今回こういう新しい事業ができましたので、これらの事業についても積極的に取り入れていきたいというのが、そういった環境もろもろについての配慮をしていきたいということ、また積極的に進めていきたいという理由でございます。
◆第13番(小池一夫)
2項目目に移らせていただきます。簡単な項目内容です。認定農業者の支援、育成についてでございます。現在までの支援、育成状況についてお聞かせ願いたい。それから、今後の支援、育成について、またお尋ねいたします。
◎町長 お答えいたします。現在までの支援、育成状況と問題点についてでございます。現在富士見町では、106名の方が認定農業者となっていますが、認定に当たってはそれぞれが立てた農業経営改善計画を町の農業基本構想や関係法令に照らして認定を行っているもので、本年2月に富士見町認定農業者等協議会として組織が発足をいたしました。
 認定農業者には、制度資金の利用や農業者年金への加入などの支援策が設けられており、国の新しい農業政策では、担い手に施策を集中させる方向が明確に打ち出されていますが、国の政策の一番の目玉である品目的横断経営安定対策に合致する作目がなくて、この制度に乗れないというところに問題があります。
 今後の支援育成をどうするかということですが、認定農業者等協議会においてみずからが農業の実情を考え、情報交換や意見交換をするという動きが始まっているというふうに聞いておりますので、その中で方向が示されれば、農協など関係機関と連携して、積極的に支援をしていきたいというふうに考えております。
◆第13番(小池一夫)
当初こちらに基本構想というのは12年に出ています。その中とそのあと農業のマスタープランというのが16年度を目標に出されているわけですが、認定農業者を当時は5件しかなかったんです。それで今お聞きすると106戸と、すばらしい実績だと私は思っております。
 その中で認定農業者というのは、今前回も私述べたと思うんですが、農地確保という状況というか、点在しているんです。自分の農地が点在していて非常に、それがゆえに耕作がしにくい。面的な支援、それから今も言われましたが、経営指導、技術指導、資本的な支援、特に今回は面的な支援をどのようにお考えであるかということを、もう一度お伺いしたいと思いますが、お願いいたします。
◎産業課長(久保川敏朗)
御質問にお答えします。面的支援という今の御質問でありますが、実は議員後ほどの普及センター、JAとの連携についてという項目にも、実は答弁する予定でおりますが、ちょっと御質問ですのでお答えしたいと思いますけれども、いずれにしても面的支援ということになりますと、御指摘のありました点在ということで、農地を集団化させるというお話だと思うんですが、なかなかこれにつきましても人との権利関係がついてまわるものでございますので、ぜひともこれはみずからがぜひそのそういう要望のある声を上げていただきたいと、そういうふうに思っております。それでその中でそれぞれが例えば貸してもいい、売りたいという農家、それから認定農業者で借りたい、買いたいという要望等をマッチさせながら、規模拡大の支援をしていきたいというふうに思っております。
 これも1つに農業委員会で要活用農地というとで、新しい農業基本構想にも4.6ヘクタールということで掲げてございますが、このほかにも何筆かそういう要望も承っておりますので、もし合致するものがあれば、そういう中で紹介等として支援していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
◆第13番(小池一夫)
今、課長、くしくも申し出て、これは個人的には結構前から皆さん申し出がなされておると、私は認識しておるわけなんですが、どうしても1人、2人、5人、10人では、この面的な要するに整備というのは、非常に難しい状況ではないかと、こんなように思っておりますので、後の方で触れますが、これ以上ここでは申し上げませんが、どうかこの支援を一日も早くそれぞれの立場をお聞きする中で、どういうことが必要かということを集約しまして、農家を育て、支援、育てていただきたいと、こんなように思います。
 それで例えば今まで3回目としてお伺いしたいのは、やります何とかということは、ずっと前から聞かれていた言葉なんですけれども、具体的にどういうチームをいつごろつくって、いつころから始めるんだということを、ちょっとお伺いできたらお願いしたいと思います。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。チームをつくって支援というふうなことでありますが、きのうもそんなような質問ございましたが、いずれにしても現在農協も組織がえがありまして支援体制も細かくなるようなことにも、状況にもなっておりますし、普及センターもほとんど毎日富士見町の方に出かけてきておるというふうな状況であります。
 それぞれと連絡は非常に密にとっておるつもりでございます。でありますので、先ほど言いましたように認定農業者協議会の中で、具体的なそういう提案、支援の要請がありましたら、積極的に支援していくというふうにしたいと考えております。以上です。
◆第13番(小池一夫)
3番目の中小、高齢者農業対策についてお伺いいたします。結構内容は似てくるとは思いますが、ぜひお答え願いたいと思います。
 中小、高齢者農業についてですが、現耕作地の現状維持策、今後の活性化案についてお伺いしたい。それと同時にどんな支援でも構いませんが、例えば大きな農機具とは言わずに、小さな農機具を買うときには、共同で云々というわけにはいかないわけですので、そのような支援の補助の考えはあるかどうかお伺いしたいと思います。
◎町長 お答えをいたします。最初の現況の維持策と今後の活性化案についてでございますが、中小規模の農家や高齢農業者対策のうち、高齢農業者対策については、9月の議会で高齢者にかわって耕作する主体を育成する必要があるというふうにお答えをいたしました。今回も同様なお答えになりますので、よろしくお願いいたします。
 中小規模農家対策ですが、規模の大小にかかわらず経営体として成り立っているのであれば、規模拡大や合理化について農協など関係機関と相談をしていくことになります。
 農機具等についてですが、個別の農家が利用するための購入に対する補助は、効率性の向上や町の農業基盤強化に資するとは考えられません。今後も集落営農や集団的営農体制を推進していくという必要があると考えていますので、この趣旨に沿った育成策として有効である場合には検討したいというふうに考えております。
◆第13番(小池一夫)
なぜ私がそういうことを申したかといいますと、富士見町の農家の大半は兼業農家です。専業農家は非常にきわめて少ない。そういう中から先祖からの土地だから、また農業景観が好きだから、またその景観が大切だから、そして食べるだけはやりたいなと、こんなような理由で結構赤字を覚悟で耕作している人が多いと私は認識しておるところでございます。早く言えばおれの代で荒らすわけにはいなかないと、これが本音だと私は思っております。
 これだけ荒廃の危機は迫っており、また深刻である。農地の荒廃です。そんなようなことを踏まえますと、一刻も早く誇りを持てるような、またこの農村景観を維持していく誇りを持てるような施策があれば、農業というのは続けていただけるのでは、辛うじてぎりぎりの線で続けていかれるのではなかろうかと、こんなように推測するわけで、私は小さい農機具、こういうものはやっぱり兼業農家というのは、結構お金がかかるところなんです。そこら辺の一部の補助とか、そういう何か支援体制というのはできないですか。もう一度お願いします。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えします。補助金という制度はちょっと現在のところ、町長お答えしたとおり考えにくい状況でありますので、制度資金の融資がありますので、ぜひ融資の方の活用をして農機具の購入をお願いしたいと、現時点ではそう考えております。
◆第13番(小池一夫)
この辺は細かい話で恐縮のわけですが、例えば高齢者農業でも非常に際どいところでやっているというのは、町長も認識していただいていると思っております。その辺の力ではないハートのお力添えを得れば、結構富士見も農業も続いていくのではなかろうかと、こんなように私は思っております。
 それでは、次に移らせていただきます。またちょっと私ここのところ一番今回はお願いしたいところなんですが、お聞きしたいところなんですが、普及センター、JAとの関連についてお伺いします。
 農業全体の振興、活性化は、連携が不可欠と考えるがいかがですか。作物別の団地化、あるいは農業者の農地の集積化は、普及センター、JA、町との関係地主や集落が一体とならなくては困難ではと私は考えております。その辺のお考えを聞きたい。
 それと中小、高齢者に対しても、この農地を流動化して、この自分の農地が1つに集積した方が非常に合理的ではなかろうかと、大規模農家も中小企業農家も、零細農家も、これは非常に大切ではないかと、こんなように考えておりますが、連携による農業政策をちょっとお伺いしたい。
◎町長 お答えいたします。農業全体の振興、活性化には連携が不可欠ということでございますが、私も全く同じ考えでございます。
 殊に、今のように、御指摘のようにお年寄りが1人で農業をやるというふうな場合には、連携をしていくということが、地域としてのありようにもかかわってまいりますので同じ考えですが、今回積極的に推進しております水稲のじかまきについても、農業者のデータを把握する町と技術的な蓄積のある農業改良普及センター、また実施の営農活動資材供給や販売までトータルに支えて、関連事業者とも密接なつながりを持つ農協が、同じ問題意識を持って協議を行って、1つの事業を推進するということになったわけでございます。
 今後もあらゆる農業上の課題に対して、同じ方向性を持って臨んで、町農業の振興を図っていきたいというふうに考えています。これは当初に申し上げたとおりでございます。
 次の作物別の団地化についてはということですが、農業経営上大変有利な合理的なことは、だれでも理解をしておりますけれども、一方でなかなか進まないというのは事実でございます。本音はポジティブリスト制度が5月に施行されて、農家や農協などが対応に追われました。町でも無人ヘリを使ったいもち病の共同防除の際にも、不都合が生じましたけれども、団地化の推進が解決につながるとのことも、参加した集落の関係者は見ていて、改めて感じていたということでございます。
 団地化を進めるためには、農業者の皆さんがみずからの意思によって発案をし、集落単位での調整に進んでいくことが必要であります。だれかが考えた計画、例えば町でも農協でも計画を示しても、実効性はないというふうに考えております。町は団地化を進める要望があれば、普及センターや農協など関係機関と連携して、直ちに支援をしてまいります。
 次の3番目ですけれども、小規模な農家や高齢な農業者の農地が担い手である認定農業者や法人、また将来の集落営農組織に集約されることは、町農業の経営基盤強化にとって有益ですけれども、これは一番最初に申します。
 一方では土地所有者それぞれの土地に愛着があるわけでございます。大変これが強いということが事実でございます。換地によってのということの提案ですが、作物の団地化よりはまだこの換地については、農業者自身がこうするよということがありませんと、換地となると難しいという問題がありますので、まずは土地を流動化して対応したらどうかというふうに考えますので、担い手にゆだねてもいいという農地があれば、農業委員会もしくは産業課に相談をしていただきたいというふうに思います。
 この特徴は、今言いましたように土地については、猛烈な執着がありますから、この隣の人ともし仲が悪かった場合、ごみの出し方だとか言って、向こうへ出したとか、犬が踏んだとかいろいろあるわけですから、そういうことで換地が非常に難しいことも実際の場合出てまいりますので、そういう場合には農協または産業課に御相談をいただいて、仲介をしていくということについて、労をとらせていただきたい。
◆第13番(小池一夫)
今、町長、くしくも言いましたが、本当に土地を持っている人は、自分の土地に非常に愛着が強いんです。それがゆえに、私はここでしっかり申し述べたいのは、町、この3者、4者です。早く言えば普及センター、JA、町、地主さん、地域の区が、この5者ですか。この5者が一体にならなければ絶対私は進まないと考えております。だから早くこのプロジェクトチームを立ち上げて、そういう必要性を切々と説いていくのが、土地保有者の心を和らげていくのではないかと、こんなように考えておりますので、その辺もう一度お伺いします。
◎町長 私は順序が逆だと思います。やはり土地所有者が広い土地でそれぞれのことをして有効な農業を営みたいねということがありませんと、御承知でしょうが、役場がものを言ったら反発するのが一番先なんです。これは非常に残念ですが、自分たちで言ってきたことは、少々のことも我慢するんです。これは私はきのうかな、言って、用地買収したことがありますからですけれども、ちょっとでもその順序が狂うと、絶対に土地買えないですね。
 まず自分たちがやるということの動機がありませんと、役場の方がこうにしたらどうだということは、一般的には区なんかで御説明を申し上げますが、この人とこの人のところはどうでしょうかということについての、いよいよになったときにそういう動機が持ち上がってきたときに、お知恵をちょうだいをしながら、私どものノウハウを出していくということについては、ものを進める上で力になると思いますが、まず役場が動くと大体マイナスに力が働きますので、その点はいつでもそういう御希望があれば、私ども方で受けとめることはいたしますので、まず動機としてそれぞれの土地所有者の方から御希望を出していただくということを、この前のものもそうですが、まずその人たちが言ってきていただいて、役場なり農協で取り上げて、それで手続上があれば農業委員会の手続をして、実際にものをしていくということがありませんと、途中でやはり腰砕けになります。
 したがいまして、やはりその本当に関係者の方から実はこういうにしたいんだけれども、知恵を貸してくれということが、最初にございませんと、なかなか成功はおぼつかないというふうに承知をしております。
◆第13番(小池一夫)
どうしてもこの辺が町長と私と若干食い違うなというところが、大きな食い違いかなと思っているところですが、実はやっぱり農地のへの愛着というのは、やっぱり戦後の農地法のあのやっぱり後遺症だと、私は思っております。
 今も私でも私も1町歩ばかりの土地を持っていますけれども、結構愛着は持っております。でも自分が跡取りがもしいなくなって、あの土地が荒れていくのをあの世から私は見てられないような気がする。そういう状況ですね。要するにその農地の愛着というか、保有意欲というか、それを緩和していくのが、今からやっばり町と、普及所とか、農協が、要するにこれは取り上げではないんだよと。今後後世に受け継いでいく土地なんだよということを切々と説いていくのが、早く解決する道だと私は思っているわけなんです。
 それに対しては、やっぱり国、県の方針のほかに、富士見町独自の根っこになる農業戦略というものは、私は必要だと思うが、いかがですか。
◎産業課長(久保川敏朗)
町の農業戦略というふうなことで御質問なんですが、議員御出身の集落でも今中山間直接支払いの事業を取り組んでいただいて、町内何カ所かで取り組んでいただいております。
 この中で今我々が考えている一番町の農業政策の目玉は、中山間直接支払いではないかというふうに私自身は考えております。この中には御存じのとおり、そういう部分まで踏み込んで協議するというふうな事業もございますので、ぜひともそれの有効活用をしていただきたいということで、役場で来いということであれば、いつでもお伺いしますので、ぜひその中で取り組んでいただきたいいうふうに思います。よろしくお願いします。
◆第13番(小池一夫)
本当にちょっとまた今回も議論がちょっとかみ合わなかったなあという感じは、十分私は持っておりますが、また一般質問ではなく、いろいろな話をしながら、農業政策というのは、非常に私は大事だと思っておりますので、また相談に乗っていただきたいと、こんなふうに思っております。
 それでは、次に移らせていただきます。集落担当職員についてお伺いいたします。現在までの推進状況と問題点、職員の必要性と業務の方向性、集落に有無を問うたら、聞いて、集落のニーズはどんなところにあるかというのを聞いたらいかがか。また、その職員の配置をいつころからしていただけるかお伺いしたいと思います。
◎町長 お答えをいたします。昨年から先進地の事例研究をしております。富士見町としてどの範囲でどのようなことができるかが、まだ固まっておりません。
 なお、防災地区担当職員の指定も考えていますので、その職員との兼ね合いも出てまいります。
 2番目ですが、何を期待するかなどについても意向を知りたいということから、新区長会でお話をさせていただいて、御希望もお聞きをしながら、前に進みたいというふうに考えております。
 3番目についてですが、来年度にモデル地区を設けて配置をしていきたいというふうに考えております。できるだけ早い時期にそのことを検証して、希望集落、あるいは全集落に配置をしたいという考えを持っております。職員の間にこのことについて諮ってきておりますので、どういう形なら有効に働けるかということについて、職員の側からも今検討を重ねておりますので、まずはモデル地区の成果をごらんをいただくということになると思います。
◆第13番(小池一夫)
配置をするというお言葉でしたので、非常にありがたいと感じておるところです。本当に農業の今後のこともいろいろ各集落によっては、ニーズというか、求めるものが非常に多様だと思いますので、協働のまちづくりもこれが一番私は早いのではないかなと、ある意味では思っております。その辺で皆様ぜひいろいろと研究していただいて、すばらしい配置をしていただきたいと、こんなように思っております。
 最後になります。有害鳥獣対策で非常に恐縮ではございますが、再度確かめをさせていただきたいと思います。全国各地では有害鳥獣ばかりか、鳥獣に作物ばかりか人が襲われておるところでございます。対策をよる急がれると思いますが、どんなお考えでいらっしゃいますか。
 また、電気さくの南衛センターからの西山一帯の完成は、いつになるかお聞かせ願いたいと思います。
◎町長 お答えをいたします。全国各地では、猿に作物ばかりか人が襲われということでございますが、猿は引き続き町内各所で出没しておりまして、作物の被害や行動範囲も広がりを見せるとともに、人家の軒先にまで及んできております。個体数の調整をおり、わなにより実施してきましたが、11月15日から始まった狩猟期間中は、狩猟団体の申し合わせによりおり、わなによる有害鳥獣捕獲は、見合わされております。例年銃による一層駆除は3月に行っておりますけれども、猿の群の行動が活発化しており、緊急に銃による駆除を実施できないか、猟友会に協力を要請をしているところでございます。
 2番目の電気さくの南諏衛生センターから西山一帯の完成はいつかということですが、県境対策として電気さくの設置は平成16年度から開始して、本年は先達地区の中央道の下までと釜無川の先能区から南諏衛生センター前まで県の補助を受けて地元と区民や農業委員や猿専門部会員の協力によって設置することができました。
 今後の計画ですが、来年度は南諏衛生センターから程久保川をさかのぼって、花場区の採石場までの1,900メートルを県に要望いたしました。今年度電気さくを設置した若宮高原までは、平成20年度までに要望し、完成をしたいというふうに考えております。
 先日、知事と首長との会のときにも、各市町村は自分の町のことは陳情しないようにということでしたが、私は町のことというよりは長野県境としてお考えをいただきたいということで申し上げておきましたので、よくそのことは承知をしているという知事のお返事でしたので、具体的にこの網をどの程度にやるかは、県の声をいただいてやっていきたいというふうに考えています。
◆第13番(小池一夫)
天の声だか、県の声だかちょっと私聞き取りにくかったんですが、ぜひ早急に推進していただきたいと、こんなように思っております。
 そこでこのたびクマ騒動ですが、富士見小学校周辺に出たわけですが、一昨日私も伺いました。あの問題を富士見小学校、あの地区周辺だけの対策としてとらえないで、私やっぱり全町的なこととして対応していっていただきたいなあと。なぜならばあそこの地区は人は大勢なんです。もっと小さいところも1軒でも深刻さは同じなんです。その辺を考えまして、ああいう問題全町的に呼びかけていただいて、本当にやっていただいて、一体化して富士見町が有害鳥獣には負けないぞという、やっぱりのろしを上げていただきたいと、こんなように思っているところです。
 そんなことを踏まえまして、私ことし中央道まで県境を上げていただきました。私はあそこでは一応中央道というのは、大きな猿に至っては抵抗というか、大きな壁だと私はあれだけ車が走っていますが、壁だと思っておりますがです、あそこのガードとか陸橋とかありますよね。そこを超えられたら、すぐ上から入られるという恐れをしているわけです。そんなことを踏まえまして、ガードとかああいうところを早く封鎖すると同時に、八巻道路までやっぱり上げていただきたいなというのが、私は上げる必要があるなと私は思っておりますが、町長いかがか。
◎町長 今、現実の計画はありません。今、葛窪とどうにするかについて協議をしておりますので、お待ちをいただきたいというふうに思います。おっしゃられるようにクマの騒動の問題ですが、できる限りのことをして、やはり安心、安全のまちづくりということで、殊にクマの場合は完全に直接に人間に被害が出ますので、早い対応をしていきたいというふうに考えております。(発言する者あり)ですから早い対応をしていくように。
◆第13番(小池一夫)
今のところ計画は、東側の県境対策として、やっぱりの県にも強く、あれこそ本当の県境対策だと思いますので、強く県へ訴えていただきたいと同時に、その気持ちが町長おありか、ちょっとお願いしたいと思います。
◎町長 気持ちはあります。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は2時40分といたします。
                              休憩 午後 2時30分
                              再開 午後 2時40分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◆第1番(小林市子)
最後ですから、しっかり締めてくださいというエールを送られましたが、答弁次第ですのでよろしくお願いいたします。
 私は、2つの項目について通告いたしました。まず1つ目の町有財産の有効活用についてということで、?として教職員住宅の建設については、昭和40年度から昭和60年度まで長期にわたって建設されてきた経緯があります。最近、教職員の異動に伴う通勤形態に変化が出てきて、教員住宅の入居希望者が減少傾向にあると聞いていますが、我が町での入居状況の実態をお尋ねいたします。
 2つ目、期間限定であれば教員以外にも賃貸できるよう、教職員住宅貸付規定を改正し、空き住宅を有効活用する考えはありますか。今までの経緯を見ると教員が各学校に配属されたあとの4月には、教員住宅の空き状況がはっきりし、入居者のないままにその後の維持管理を町が続けています。現在の教員住宅の入居規定によれば、一般住宅としては使用ができないのは当然ですが、町の管理係で管理しているのですから、入居規定を少し変更し、一般人も入居できるようにする考えはありませんか。その家賃収入は微々たるものかもしれませんが、少しでも町の借金を減少させる努力の積み重ねが、町の財政にとって大切なことだと私は考えます。
 そこで、この教員住宅の空きがはっきりした時点で、4月から11月ころまでの期間限定で富士見町への転入、または農業体験をしたい家族に生活体験用住宅として活用できないかと考えました。町長はどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。
◎町長 小林市子議員の質問にお答えをいたします。教員住宅への入居状況でございますが、教員住宅は27戸中20戸に入居しております。空き住宅が7戸ありますけれども、昭和40年に建築されたものなので、非常にいい言い方ですが、快適性に問題があるということで、入居されておりません。
 なお、町営住宅の14戸に教職員が入居していますので、絶対量に余裕があるというわけではありません。
 2番目の老朽化等で入居をされていませんし、これ教職員住宅でなくて空き家住宅を有効するということですが、こちらも老朽化等で入居されておりませんし、町営住宅に入居していることも考えますと改修を行い、教職員に入居していただくように手はずをとるべきかなというふうに考えております。教職員住宅、町営住宅ともにどうあるべきか研究をしてまいりたいというふうに思っております。
 季節限定でという御提案がございましたけれども、不意のことでございますので、それがうまくいくかどうか。というのは、季節限定で座ってしまうということもあるのか、座ってしまって、そこに居着いてもらう方がいいのか、いずれにいたしましても研究をさせてください。
◆第1番(小林市子)
なぜこの問題を教員住宅の活用ということを要望したいか、提案したいかということを説明しますと、昨年ですけれども、私は東京とか、それから奈良、それから横浜から来た家族が富士見に空き住宅がないかということを尋ねられました。自分の地域にもいっぱい空き住宅というか、空き家があるんです。その情報を町でも集めているのかなと思って、町へも聞きに来ました。ところがいっぱいある空き家は、家財道具が入っていたり、それから夏の間ちょっと1週間くらい帰ってくるからということで、なかなか貸してもらえないんですね。しかも期間限定となるとちょっと無理ということがありました。
 できれば、そういう中で富士見町へ移住したい人たち、それから田舎暮らしをしたい人たち、そういう人たちが借りられるような、公的なところがあると、その人たちも安心して入りやすい。いっぱいある空き家情報は、本当は町で拾って、皆さんに情報を流すということがすごく大事なことなんでしょうけれども、それがなかなかうまくいかないです。
 だからその辺で公営住宅的なところを安心して借りられて、しかもここの富士見に住みたいなとかいう気持ちになる人たちがふえてきたり、それからグリーンシーズンに菜園をつくったり、農業体験をしたい、田舎暮らしをしたい人たちがふえてくれればいいのではないかという考えで提案したんですけれども、その考え方についてはどうでしょう。研究の余地がありますでしょうか。
◎町長 議員の考えはいかがかと、非常に結構だと思います。
◆第1番(小林市子)
考えは結構だで終わらないで、何か対策として町へ移りたいという人たちのためにも、そういう情報をでは空き家情報とかという形で、町で集約できるということは考えられますか。
◎町長 教員住宅の場合は、要するに公の金を使ってやりますので、どなたがお入りいただいてもいいということについては、これ私も最近になった公務員ですが、うんと制約があるんです。空いているから入ればいいんじゃあないかということがありますが、実は先日もうちに電話来てある集落の教員住宅ちょっと不便なところにありますものですから、だれも入らない。そうしたら隣の家でおらえでも使ってもいいかいという電話が来たんですが、結局はだめなんです。殊に教員住宅のような場合には、それができませんので、お考えをお褒めを申し上げたということでおしまいになります。
 いろいろな情報については、総合窓口の横のところに不動産関係のものはお使いいただける、要するにあの業界の方がお知らせをしていいものについては、あそこにありますので、お使いいただくということがありますけれども、町営住宅はどうなのか。町営住宅は満杯だそうですので、いわゆる使用について制限のある教員住宅をあっせん申し上げるということは、できないというふうにお考えいただきたいと思います。
◆第1番(小林市子)
一応今だめということなんですが、本当にあけておくというのはもったいないことですよね。その辺の検討、研究をぜひお願いして、次の問題に移ります。
 2つ目として、19年度予算の大型事業ということが、実施計画書に載っています。それで1として19年度の予算が厳しくなっている中で、同報無線事業の方向性をどこまで計画しているのでしょうか。最近の気象状況は、だれが考えても地球温暖化の影響が強く、いつどこで襲われるか予想がつかない集中豪雨や竜巻の被害等が日本でも各地で起きています。
 そんな中で同報無線事業を計画したことは、時宜を得ていると評価していますが、予算配分枠が予定より増大していると聞いています。この事業の計画変更なのか、その事業の完成をどこまで見込んで、どのように方向づけているのでしょうか、お尋ねします。
 2として、19年度に予定している北通り線建設に伴う公共建設物等との交流ゾーン計画はということで、先ほど小池久長議員の質問の中で、形が少し見えてきましたが、北通り線についてはいつも一般質問の対象になってきました。19年度はいよいよ目に見える形の都市計画道路事業として予算化されています。
 昨年、町長のお話では、道路目的以外に買い取った残地や付けかえによる公共的な土地や建築物をつなぐミニ公園的な交流ゾーンとして考えていきたいとおっしゃってしました。その時点ではまだ具体的な設計図がかけていませんでしたが、進捗状況をお聞かせください。
◎町長 お答えいたします。同報無線についてでございますけれども、安心、安全の一環として19年度に設置をしたいというふうに考えております。今後、屋外子局の用地交渉、それか確保に御協力をお願いをいたします。
 大体、私のずさんな頭ですが、2億7,000万円くらい本体でかかりますから、2年に分けましょうかということがありましたけれども、では何かあったときにここへは通じませんでしたということは避けたいということで、非常に無理がありますけれども、1年でやるように段取りをしております。
 2番目、北通り線については、今年度の予定した用地、補償契約が終わりました。おかげさまでありがとうございました。平成19年度から改良工事に着手しますが、道路敷以外の町有地の活用については、周辺の社会教育施設との兼ね合いも含めて、地域住民の意見等を聞きながら、方向性を見出していきたいというふうに考えております。
◆第1番(小林市子)
同報無線の方の工事については、1年でされるということです。先日の朝刊に実は防災行政無線が受信できる防災ラジオというものを岡谷市で購入希望者が4,000世帯を上回っているということが載っていました。この防災ラジオについては、町ではどういうふうな対応を考えていらっしゃるでしょうか。その防災ラジオと、町で今まで有線放送の答申がもうされていますけれども、その有線放送のあり方の方向づけというのが出ましたが、防災ラジオとの兼ね合いというものの考え方についてお聞きしたいと思います。
 それから、北通り線の事業については、今までの土地購入にかかった多額の税金、これからの事業にかかる税金の使途に、その情報を共有し、町民にとってもかけがえのない場所として建設するという、共感を持つことが何より大事だと思うんです。町長がいつも口にされる協働の考え方を形に示すことで、町長の夢と町民の夢が子供たちに自慢できる場所として、担保される事業になるではないでしょうか。
 恋月荘や高原病院でボランティアをしている人たちが、安心して車いすを押して散策する場所がないと聞きます。それから、あいさつをするようなゆっくりした歩道がない。かけてちょっとお話しする場所がない。その中に町長の夢であるミニ公園化ということが、地域の中に本当に町の中心とするこれからの発展するところとして、大事な場所だと思うんです。その中に交流ゾーンということで考えていらっしゃると思うんですが。
 役場の前の歩道も今回改良されるとの補正予算が載っていましたが、歩いて暮らす住民からすると危険を感じる場所として、以前から指摘されていました。そういうつながりも含めて、今後予想される。まだ駅、先ほどちょっと話にも、久長議員の話の中にも出てきました。町長の答弁と一緒に、駅の東口の計画もこれから含まれるのではないかなと思いますので、関連する周辺整備については、大人だけではなく、子供たちの夢の公募や町民のアイデアや手も積極的に借りて、できる範囲で協働を進めていくことについて、町長のお考えをお願いいたします。
◎町長 ラジオのことは、総務課長がお話をいたします。
 いずれにいたしましても、電波が届かないところがありますので、それに頼るということは、ちょっと危険でございます。同報無線の方はどこも通らないところのないようにアンテナを立てますので、先ほど御協力を願いたいというのは、そのことでございますので、よろしくお願いをいたします。
 北通り線については、おっしゃられるとおりでございます。これから先ほども申し上げましたけれども、御意見をいただきながら、余った土地というか、要するに道路そのものでない土地をどういうふうにして有効に活用していくかということについては、設計をして、せっかくおっしゃられるとおり、何だかおれもこそられたように思いますが、税金を使ってやりますので、できたら喜んでいただけるものにしていきたいというふうに知恵を使ってまいりたいというふうに思っております。
◎総務課長(五味正文)
防災ラジオの関係なんですけれども、今回同報無線の聞こえないという対策という観点ではなくて、有線放送のかわる告知機能として、同じ電波を使ったいわゆる告知のためのラジオ、それとLCV幹線を使った告知というようなことで検討をしております。
 その中で町内の検討委員会の中では、同報無線を使った場合につきましては、全集落に告知するのに時間がかかるということで、電波を使っておりますので、1集落が終わらないと次の集落が放送ができないということがありますので、まごまごすると1時間以上最初と最後でかかるというようなこともございますので、そういうことにはLCV幹線を使った中での、中にラジオをつけての告知の方がいいのではないか、そんなように検討をして、方向を出そうとしております。
 なお、岡谷とか、下諏訪の方は、アナログですので、ラジオが5,000円くらいなんですけれども、今回富士見で入れるのはデジタルの同報無線でありますので、そうしますと3万円から5万円するという、高いものになります。
◆第1番(小林市子)
一応御答弁をお聞きしましたので、これで私は質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○議長 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 12月19日は、午後1時30分から本会議を開き、付託議案等に対する委員長の報告を求め、質疑、討論、採決並びに追加提案される議案の審議を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 3時00分