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長野県 富士見町

平成18年12月(第421回)定例会−12月08日-01号




平成18年12月(第421回)定例会

 平成18年12月(第421回)
                 富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                            日時 平成18年12月8日(金)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
                 (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
  日程第 6 議案第 3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
  日程第 8 議案第 5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について
  日程第 9 議案第 6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
  日程第10 議案第 7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第11 議案第 8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)
        各常任委員会への付託
        総務常任委員長より議案の分割付託
4.散  会



                平成18年12月
         第421回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成18年12月8日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子 出       第 2 番  折 井 金 興 出
  第 3 番  エンジェル千代子出       第 4 番  植 松 米 作 出
  第 5 番  平 出 英 夫 出       第 6 番  小 林 節 子 出
  第 7 番  小 池 久 長 出       第 8 番  名 取 末 吉 出
  第 9 番  平 出 高 博 出       第10番  遠 藤 正 紘 出
  第11番  小 林   光 出       第12番  大 橋 利 彦 出
  第13番  小 池 一 夫 出       第14番  三 井 幹 人 出
  第15番  中 山   孝 出       第16番  五 味   滋 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      五 味 正 文     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  生涯学習課長    植 松 久 春     上下水道課長    窪 田 和 美
  会計室長      雨 宮 正 一     消防課長      樋 口 市 衛



                              開会 午前10時00分
○議長 おはようございます。
 月日のたつのは早いもので、もう今年もあと残すところわずかとなりました。それぞれお忙しい中、御苦労さまです。
 最近、新聞紙上等で飲酒運転はもちろんですけれども、いじめ等、それから一番心配されるのは陰に隠れた虐待というか、子供から始まってお年寄りまでのことがありますけれども、皆さんは全町に散らばっておりますので、そういう情報がありましたら、なるべくアンテナを高くしてキャッチして事前にうまく処理をしていただければありがたいと思います。御苦労さまです。
 ただいまから平成18年12月第421回富士見町定例議会定例会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。寒さもひとしお身にしみる今日このごろとなってまいりました。いよいよ冬本番を迎えて、富士見パノラマ、それから富士見高原各リゾートに多くの方がおいでをいただけるようにということを期待をしております。
 ここで、新しく説明員として出席する課長を紹介をいたします。植松久春生涯学習課長です。
 本日ここに、平成18年12月第421回富士見町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、年末御多忙にもかかわらず、全員御出席をいただきまして、御審議を賜りますことに厚く御礼を申し上げます。
 提出いたしました各議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。
 初めに、平成18年7月豪雨で被災した箇所について国の査定が終わり、農業施設災害9地区1,855万6,000円、公共土木施設災害2地区426万6,000円、林道施設災害1地区101万6,000円の12地区2,383万8,000円が、3分の2の国庫補助を受けられることになりました。林道施設を除いて年内発注、年度内完成を目指しております。
 広域農道団地農道整備事業、八ケ岳西麓地区、通称八ケ岳エコーラインの立沢大橋ですが、10月末に開通式を行い、供用を開始いたしました。平成9年から10年の歳月と約42億円の事業費をもって開通の運びとなり、輸送スピードのアップによる農産物の市場拡大や、観光農業の発展と道路交通環境の向上が図られるものとして期待を寄せております。あとは起点部の旧蓼科有料道路とのアクセス工事を残すのみということになりました。
 また、県主催のボイス81地域会議が県諏訪合同庁舎で先日開催され、村井県知事に富士見町の政策課題について要望をしてまいりました。
 そのほか、総務省が来年度導入する新型地方交付税について、町財政への影響額を最小限にとどめる算定方式を取り入れるよう、全国市町村大会等で求めてまいりました。
 次に、当町の景気概況ですが、製造業の収益性は、受注環境に幾分陰りが見られる中で、原材料の値上がりや受注単価の引き下げなど、厳しい環境が続き、町内の下請企業など中小企業の収益は上場大企業の収益回復に連動せず、実感としていざなぎ景気超えの景況感は見られません。
 建設業、小売業とも引き続き厳しい状況で推移しております。
 観光業は、秋の行楽シーズンには入り込みが多く、各種イベントもにぎわいを見せましたが、7月豪雨の穴埋めができず、総じて前年より減少していますので、今後の巻き返しを期待しております。
 農業では、春先の日照不足や7月の集中豪雨、また、梅雨明け後は一転して干ばつ等の農業生産には厳しい気象条件でありました。水稲は、きらりんを中心に標高の高いところで出穂がおくれ、日照不足などの影響により作況は99と平年をやや下回りました。
 野菜は、全般出荷量が少なかったものの、スイートコーン、セルリを中心に高値で推移し、後半は好天に恵まれ出荷量が多くなり、安値となりましたが、総じて安定した価格で推移をいたしました。
 花卉は菊、カーネーションとも価格は平年並みでしたが、カーネーションの作付が農協合併以来初めて減少いたしました。
 有害鳥獣ですが、例年なかったクマの出没が相次ぎ、4頭を錯誤捕獲。この錯誤捕獲について御説明を申し上げます。クマは実は保護動物でして、捕ったり殺してはいけない動物であります。これは私どもの感覚と別な話で、法律の話ですから。おりをつくってありますが、これは猿、シカ、イノシシのためのもので、クマにかかってもらっては困るんで、捕まった場合はこれを錯誤捕獲と、こういうにいうわけでございます。4頭錯誤捕獲、このうち2頭は逃走、また子グマ1頭を捕獲し、学習放獣、ほかに1頭が事故死をしております。富士見小学校周辺という町の中心に近い場所に出没するなど、異常事態となりましたが、今のところ人的被害もなく不幸中の幸いと思っております。
 猿対策として、先能から南衛の釜無川沿いと先達の小六公園から中央道まで、合わせて約2キロメートルに電牧ネットを設置いたしました。これで、山梨県境からの侵入が少なくなるということを期待しております。
 なお、クマにつきましては、明後日の日曜日、午前8時から消防団、そのほかを動員して富士見小学校回りに目撃情報がありますので、一斉にいるかどうかの調査をするということでございます。
 観光施設貸付事業にかかわるパノラマリゾートの経営状況ですが、グリーンシーズンは、大勢の方々の御協力と開発公社職員の努力によって、昨年に引き続いて、売上高が前年実績を上回ることができました。衷心より感謝を申し上げます。暖冬傾向で造雪に苦労しましたが、明日9日予定どおりオープンをいたします。新しいサービスメニューもそろえていますので、スノーシーズンも前年実績を上回るように願っております。
 なお、開発公社には、今まで二度の財政支援等をとり、財政面で再建への道筋を立てながら、議会からの附帯決議にあります民営化を念頭に力を尽くしております。このたび、町の観光戦略を構築するための第一歩として、主要観光施設であるパノラマリゾートを含む経営診断と体質強化、収益向上に向けての調査委託料を補正予算に計上させていただいております。
 当面している事務事業について申し上げます。
 第4次富士見町総合計画の基本計画ですが、実施計画と予算編成を連動させ、1つの計画ごとに実施計画シートを作成しております。実施計画シートには、基本計画期間4年間の事業内容、事業費、財源内訳、予算との連動、協働関連団体等対象個別計画、事業優先度、新規継続の別、見直し予定、第4次行革事務事業評価、視点を記載させ、ヒアリングを行っております。
 各作成者は、所掌する事業の目的、達成するための内容等、一から考えて事業の位置づけをしておりますので、これまでの実施計画と違い、各職員が目的意識を十分に持ったものとなっていると感じております。
 富士見町地域情報化について、有線放送電話設備の方針に焦点を絞り、地域情報化推進委員会に諮問をいたしましたところ、現システムを3年間運用し、維持管理する。2009年に電話機能を廃止することを住民告知する。必要に応じ他の情報手段を持つよう住民に促す。2007年には告知放送システムを新規に構築する。
 なお、住民周知及び住民の移行準備が早期に実現できれば、計画を前倒しすることが望ましいという答申をいただきました。庁内で検討し、有線放送電話運営審議会に諮ってまいります。
 以上述べまして、本定例会の招集あいさつといたします。
 なお、人事案件、これは人権擁護委員でございます。事件案件、これは財産の取得、防災倉庫の取得について最終日に追加提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
                              開議 午前10時10分
○議長 ただいまの出席議員数は、16名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第14番三井幹人君、第15番中山孝君を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りをします。今定例議会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から12月19日までの12日間としたいと思います。これに御異議はありますか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月19日までの12日間と決定しました。
 お諮りをいたします。議事の都合により、12月9日及び10日、それから13日から18日までの8日間を休会としたいと思います。これに御異議はありますか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、12月9日及び10日並びに13日から18日までの8日間を休会とすることに決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成18年9月から平成18年11月までにかかわる現金出納検査の結果及び現金取り扱いにかかわる随時監査の施行結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、平成18年9月第420回富士見町議会において可決された、私立高校への公費助成に関する意見書、中国人強制連行・強制労働に関する意見書は、関係大臣にそれぞれ送付しておきました。
 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、議会より指定されている専決処分について、同条第2項の規定により町長より報告がありましたので、お手元に配付していきました。
 次に、議会の決議に付すべき事件に関する条例第4条の規定により、第4次総合計画に基づく基本計画の概要について町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、議員派遣について報告いたします。平成18年10月12日から13日にかけて実施した、行政調査研修の報告書はお手元に配付をしておきました。
 次に、本日までに受理しました請願及び陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告をいたします。
 次に、町長より議案の提出がありましたので報告をいたします。議案集をあらかじめ配付してありますので朗読は省略いたします。
△日程第 4 議案第 1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
△日程第 6 議案第 3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について
△日程第 8 議案第 5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について
△日程第 9 議案第 6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
△日程第10 議案第 7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第11 議案第 8号 平成18年度富士見下水道事業会計補正予算(第2号)
○議長 日程第4 議案第1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分についてから、日程第11 議案第8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)までを一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、条例案件4件、予算案件4件の計8件でございます。
 議案第1号は、平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について報告し、承認を求めるものです。この補正予算は、7月豪雨災害等で被災した各施設の災害復旧費に関するもので、年内に発注いたしたく専決処分をさせていただきました。
 議案第2号は、長野県後期高齢者医療広域連合の設置についてです。高齢者の医療の確保に関する法律で、後期高齢者医療の事務を処理するため、都道府県単位で全区、市町村が加入する広域連合を今年度中に設けることとしています。広域連合の設置には関係団体の協議により、規約を定める必要があり、この提案となっております。
 議案第3号は、富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でありますが、労働基準法施行規則及び労働災害補償保険施行規則の改正により、非常勤消防団員等にかかわる損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴い、一部を改正するものであります。
 議案第4号は、南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更についてと、議案第5号は南諏衛生施設組合規約の一部変更についてでありますが、地方自治法の一部改正により変更するものであります。
 議案第6号は、平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)であります。歳入歳出からそれぞれ1,263万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億6,218万9,000円とするものであります。
 議案第7号、上水道事業、議案第8号は下水道事業、各特別会計補正予算であります。
 以上概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど助役、または担当課長が御説明をいたしますので、よろしく御審議をいただいて、御承認を賜りますようお願いを申し上げ、以上で提案説明を終わります。
◎助役 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。議案集を出していただきたいと思います。私からは、議案第1号から議案第6号までの御説明を申し上げます。2ページをお願いいたします。
 議案第1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)の専決処分について。平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)について地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認をお願いするものでございます。
 3ページをお願いいたします。平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)でございます。平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算補正第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,740万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億7,482万7,000円とする。
 地方債補正として、第2条地方債の追加は第2表地方債補正によるというものでございます。専決日は平成18年の11月22日でございます。この専決処分につきましては、内容は7月の豪雨災害、それから8月末にありました境地区を中心とした豪雨災害に関する災害復旧に関するものでございまして、国庫補助対象が11件、町単分が10件でございます。
 4ページをお願いいたします。歳入歳出の予算補正でございますが、まず歳入につきましては、国庫補助金が1,490万5,000円、それから残りが町の財源になるわけですけれども、繰越金が600万、町債が650万、合計で2,740万5,000円でございます。
 歳出の方は、災害復旧費として農林水産業施設災害復旧費が1,974万9,000円、公共土木施設の災害復旧費765万6,000円で、合計2,740万5,000円でございます。
 5ページに地方債補正がございます。追加でございますけれども、1番として農林水産業施設災害復旧費で510万円、それから公共土木施設の災害復旧費で140万円、合計650万円の地方債の補正でございます。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続いて11ページをお願いします。議案第2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について。地方自治法第284条第3項の規定により、別紙のとおり規約を定め、長野県後期高齢者医療広域連合を設置するため、同法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。この件につきましては、長野県下81市町村が一斉に提案する議案でございますけれども、統一の説明要旨がございますので申し上げます。
 医療保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため、高齢者の医療の確保に関する法律が本年6月21日に公布され、平成20年4月1日から新たな独立した医療制度である後期高齢者医療が開始されます。
 後期高齢者医療の事務につきましては、すべての市町村が加入する広域連合が、各市町村と分担をして処理するものとされております。このため、同法律において高齢者医療確保法の施行の準備のため、平成18年度の末日までに都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合を設けるものと規定がされております。
 同法律の規定にのっとりまして、後期高齢者医療を円滑に運営していくことができるように、地方自治法第284条第3項の規定により規約を定め、広域連合を設置すべく同法291条の11の規定によって、議会の決定をお願いするものでございます。
 ということで、12ページから長野県後期高齢者医療広域連合規約が掲げてございます。12,13,14,15ページまででございます。ざっと説明をしてまいりますが、12ページ第1条、この広域連合は、長野県後期高齢者医療広域連合という。
 第2条で、広域連合は、長野県内の全市町村をもって組織をする。
 第3条、広域連合の区域は長野県の区域とする。
 第4条、広域連合の処理する事務でございますが、そこに掲げてございます。
 それから第5条、広域連合の作成する広域計画の項目でございます。
 それから広域連合の事務所、第6条ですが、広域連合の事務所は長野市内に置くと。
 第7条、広域連合の議会の組織でございます。広域連合の議会の議員の定数は16人とするということで、そこに(1)から(4)まであります。市長3名、町村長3人、市議会議員から5人、町村議会議員から5人、合計16名ということであります。
 第8条は選挙の方法。
 それから次のページになりますが、第9条で広域連合の議会の任期は2年間。
 それから10条議会の議長、副議長。
 それから11条が執行機関。
 12条は広域連合長は、関係市町村の長のうちから、長の投票によって選挙すると。
 それから13条広域連合長の任期は2年間。
 補助職員のことが第14条。
 それから15条が選挙管理委員会。
 16条が監査委員。
 それから、第17条に経費の支弁の方法があります。関係市町村の負担金、事業収入、それから国県の支出金、その他によって広域連合の経費が賄われるわけですけれども、15ページにその別表第2がありまして、負担の関係が示されております。
 14ページの下段、附則として施行期日ですが、この規約は平成19年3月23日から施行する。ただし、第11条第1項及び第12条第4項の規定は、平成19年4月1日から施行する。
 経過措置として、平成20年3月31日までの間は、第4条に規定する事務の準備行為を行うものとする。それから、広域連合設立後初めて行う広域連合長の選挙は第12条第2項の規定にかかわらず、長野県農業共済組合連合会会館において行うものとするということであります。議案第2号につきましては、以上でございます。
 続いて16ページをお願いいたします。議案第3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のとおり改正するものとする。これは労働基準法施行規則並びに労働災害補償保険施行規則が改正されまして、それに伴って非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されました。そのことに伴って町条例の一部を改正するものであります。
 17ページから18,19,20と改正の内容がありますけれども、これはお配りをしました議案説明資料をごらんになっていただきたいと思います。議案説明資料の1ページから37ページまでに及びます。かなり詳細な部分が書かれておりますので、説明は省略をさせていただきますので、お目通しを願いたいというふうに思います。
 議案集の20ページに戻っていただきたいと思います。20ページの附則でございます。施行期日ですが、この条例は公布の日から施行する。ただし、第9条の2第1項第2号の改正規定及び同項に1号を加える改正規定は、平成18年10月1日から適用する。
 経過措置として、改正後の規定は、平成18年4月1日から適用し、同日前に支給すべき事由が生じた傷病保障年金、障害補償、介護補償及び遺族補償については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例によるというものでございます。以上議案第3号でございます。
 続いて21ページ。議案第4号でございます。この議案第4号と、それから次の議案第5号につきましては、これは来年4月に地方自治法の大幅な改正が行われるわけですけれども、その中で助役が副市町村長とかわる。あるいは収入役が廃止をされて、会計管理者になること。あるいは吏員の名称がなくなって職員ということに統一されると、そういったことに伴う規約の一部変更になります。
 今回の地方自治法の改正に伴う、各自治体あるいは一部事務組合等の条例、規約の変更は大変数多くあるわけですけれども、全部が足並みがそろいませんが、その一部の改正というふうに御理解をいただきたいと思います。
 それでは、議案第4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について。南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部を次のように変更したいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 次の22ページ、南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部を変更する規約ということで、次のように変更するとあります。これも説明資料の38ページを出していただきたいと思います。説明資料の方の38ページです。38ページに南信地域町村交通災害共済事務組合規約の新旧対照表がございます。ごらんのとおりでございます。
 議案集の22ページに戻っていただきたいと思います。22ページの下段、附則として施行期日ですが、この規約は許可の日から施行し、平成19年4月1日から適用するということでございます。議案第4号、以上でございます。
 続いて、議案第5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について。南諏衛生施設組合規約の一部を次にように変更したいので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 24ページ南諏衛生施設組合規約の一部を変更する規約ということで、次のように変更するとありますが、これも説明資料の方の一番最後のページ、39ページに南諏衛生施設組合規約の新旧対照表がありますので、ごらんをいただきたいと思います。
 附則として、施行期日は、この規約は平成19年4月1日から施行するというものでございます。議案第5号、以上でございます。
 続いて、議案第6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)でございます。25ページをお願いいたします。平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算補正第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,263万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億6,218万9,000円とするものでございます。
 地方債補正として第2条、地方債の追加変更は第2表地方債補正によります。今回の補正予算、概略申し上げますと、歳出では主に人件費の減でございます。
 人件費が約3,700万円減となります。これは退職者を含む人事異動等によるものでございます。
 それから、事業の追加、あるいは一部減がございますが、歳入の方では、臨時財政対策債、それから減税補てん債の最終額が決定をしたこと、それからコミュニティー助成金が決定されたこと、それらによりまして、結果として減債基金からの繰入金を約3,800万円減額をいたします。
(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 以上が議案第6号に関する説明でございます。
 私の方からの説明は以上でございますので、よろしく御審議をいただきましてお認めをいただきますようにお願いを申し上げます。
◎上下水道課長(窪田和美)
上下水道課から、議案第7号、議案第8号について説明させていただきます。
 議案集55ページをお開きください。最初に、議案第7号 富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について説明させていただきます。
 第1条は、総則であります。
 第2条は、収益的収支の補正で、収入の第1項営業収益を7,400万円減額いたします。この主たる理由は、企業の水需要が減少しておりまして、これに伴い水道使用料の収入額を減額するものでございます。
 また、第2項営業外収益につきましては、310万円増額補正いたします。これは、昨年度から購入しております国債、地方債等の有価証券利息分でございます。
 次に、第3条でございますが、55ページ下段から56ページで、資本的収支の補正になります。収入は、第1項負担金を100万円増額補正いたします。これは、新設加入者が当初見込みより多かったことによるものでございます。
 また、支出では、来年度行います配水管布設替え工事の測量設計業務委託を行うために、第1項建設改良費を300万円増額補正いたします。以上の資本的収支の補正によりまして、補てん財源補正を55ページ下段の記載のとおりといたします。
 以上で、議案第7号の説明とさせていただきますけれども、57ページ以降に内容の詳細を示してございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 続きまして、議案集60ページをお開きください。議案第8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)について説明させていただきます。
 第1条は総則でありまして、第2条、収益的収支の補正でございますが、収入は、第1項営業収益を8,988万4,000円減額いたします。この主たる理由は水道と同じで、企業の水需要減少に伴いまして、下水排除量の減少により下水道使用料金の収入額を減額するものでございます。
 また、第2項営業外収益は、他会計負担金を88万4,000円増額補正いたします。
 第3項、特別利益でございますけれども、これは平成17年度の県の諏訪湖流域下水道会計に剰余金が生じ、還付がありましたので、その分を過年度損益修正益として636万6,000円計上いたします。
 支出では、第1項営業費用を2,888万4,000円減額補正いたします。この理由につきましては、流域下水道への下水の排除量が減少しますので、この維持管理負担金が少なくなるというものでございます。収入の方と連動して費用の方が減ってくるというものでございます。
 第2項営業外費用166万6,000円の減額補正でございますけれども、これは一時借入金の利息でございまして、本年度一時借入金が不要の見通しとなりましたので、減額といたします。
 次に、第3条は61ページになります。資本的収支の補正であります。収入は第1項企業債を280万円増額いたしますが、流域下水道建設負担金の増額に伴うものでございます。
 第2項負担金を700万円の増額補正いたします。これは当初予定しておりませんでした農業集落排水の新規加入があったこと、それから公共下水道事業の受益者負担金の納入において一括納入者が多かったこと等による増額補正でございます。
 支出につきましては、流域下水道への建設負担金が、アスベスト対策の実施により増加しましたことを受けまして、第1項建設改良費を268万6,000円増額補正いたします。
 以上の資本的収支の補正によりまして、補てん財源補正を61ページ上段記載のとおりといたします。
 次に第4条、企業債の限度額補正でございますけれども、先ほど申し上げました流域下水道建設負担金の増額財源とするため、限度額を280万円増額するものであります。
 以上で議案第8号の説明とさせていただきますけれども、内容の詳細につきましては、61ページ以降に示してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上、議案第7号、第8号、共に御審議いただきまして、お認めいただきますようお願い申し上げます。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。15分間の休憩で、再開は11時15分といたします。
                              休憩 午前10時58分
                              再開 午前11時15分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第1号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第3号)についての専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
この7月の災害に対しては、非常に迅速な対応ということで、復旧の方やられるということで、その辺に関しては非常にありがたく思うわけですが、今回ですね、各区なり、そういう地元から出されたものがどのくらいカバーされているのかという点、漏れがあるんじゃないかという点はどうでしょうか。漏れがあった場合には、これは今後どういうふうにやっていくのか。その辺どうでしょうか。
◎建設課長(三井恵一)
お答えいたします。すべてがかなえられたとは決して思っておりませんが、ほぼ大方は災害復旧できるというふうに考えております。
 また、今後、新たにそういったものが出てきた場合にはどうするかということでございますけれども、できる限り公共の補助対象にするように、私どもは努めてまいりたいというふうに思っております。以上です。
◆第14番(三井幹人)
ほぼカバーされているということで、安心していられるかというところもあるんですが、こういうときにですね、いろいろな、言い方おかしいですけれども、くっつけてね、名目上ね、こうやってほしいというのは結構出てくると思うんですよ。
 というのは、その根底にね、やっぱり公共事業、公共投資がどうのこうのという話はありますけれども、現実にね、そういう水路、道路、まだまだ改良しなきゃいけないところがね、地元の人たちいっぱい抱えていると思うんですよ。そういうものに対して、こういう厳しい時世だからということでずっと抑えていたものが、何かのきっかけでいろいろ出てくるという部分があると思うんですね。そういう中で、今回も査定で切ったりしている部分はあると思うんですが、その辺を今後、町長、どういうふうに取り上げて、どういうふうに金のない中でやっていくのか。その辺だけちょこっとお願いします。
◎町長 とても、その関連なものをやるような審査ではございません。(14番「今後どうしていくかということ」の発言あり)それは独自に考えていきます。
◆第10番(遠藤正紘)
8ページ、今の災害に関係しますけれども、9月に委託料ですけど355万5,000円を見たと思うんですけれども、これはここの工事請負費約2,000万ですけれども、これですべてですか。それとも少し削った部分があるのかどうか。それと、もう1つは、この委託料の三角117万4,000円は、これ理由というか、入札差金なのか、そこら辺を。
◎建設課長(三井恵一)
9月の補正の中で災害復旧費、委託料でございます、355万5,000円、測量設計ということで計上させていただいております。これについては査定並びに実施設計を組むため、また許認可を組むための測量委託でございまして、これについては応急的でございましたし、ある程度つかみで355万5,000円ということで急遽積算をしたものでございます、355万も根拠は。
 今回、これについて130万の減額ということでございますけれども、これはもう査定が終わりましたので、既に設計額、それのための委託料も決まりました。あわせて実施設計について12万6,000円でございますけれども、これは公共の農業用施設の災害復旧費、新たに12万6,000円とったわけでございます。こちらについては農業用の実施設計については、補助金対象になるというふうなことでございますので、補助金対象になるものについては12万6,000円新たに繰り入れて、それ以外で不用になったものは130万の減額ということでございます。以上です。
○議長 ほかに質疑がありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
この規約を下準備されていく過程で、富士見町として、どの程度そういう機会に関与してきたのかというところ、少しお聞かせください。
◎住民福祉課長(水野義久)
この関係につきましては、法の流れを受けまして、県の段階ですべて行っておりまして、そこに準備委員会が設置されております。首長の方々の代表の中でというふうなことで。それで、その下に幹事会いというふうなことで、市町村の課長クラスのものが幹事して基本的なものの検討等を行ってきたという経過があります。
 諏訪管内でも1名出ているというふうな形の中で、具体的には富士見町そのものが、この計画というか、規約をつくるための中の内容的なものにタッチをしていって、そういうふうな流れはございません。
◆第12番(大橋利彦)
といいますのは、現実に、こういう各市町村に対して国の法律で全県一方の広域連合つくりなさいということになっているもので、そのために必要要件を整えていく今回の提案ということは理解しているんですが、そのときの中身に関しては、直接それを協議していく場所には、私たち町の場合は関与する機会がなかったという解釈でよろしいですね。
 間接的には、そういう体制、正面なりで意見なんか述べることも不可能ではなかったかと思うんですが、といいますのもね、この中でこの事業に関して行政の人たちだけが携わってしまう結果になっていると。後期高齢者の部分を全県一本で、非常に大きな単位の特別地方自治体で、その事務を行っていくという過程で、いわゆる被保険者の利益を代弁するということになったときに、いわゆる公的な機関の人たちだけしかそこに依拠するものがないという形になっていますね。いわゆる学識者、またそれに関する非常に深い知識を持っている、あるいは実践的なことをなさっている方たちがこの分野に加わって、よりすばらしい高齢者医療へのお役を果たしていただけるような機会というものがここにはつくられていないと思うんですよ。
 公選で選ばれている方たちというのは、少なくとも多面的なすぐれた能力をお持ちなんでしょうけれども、もっとすぐれた能力を持っている専門的な方たちがいてもいいんじゃないかという意味で、この規約の中にはいわゆる被保険者の利益を本当に人権擁護してくださるということを主たる任務として持っているような方たちが加わっていないということなんですが、この点、非常に私心配しているんですけれども、町長いかがでしょうね。
◎町長 町長どうでしょうかと言っても弱るわけですが、非常に無責任な言い方しますと、国でつくってきたものを私どもも日本国民でありますので、それに従っていくということですが、あえて申し上げれば、3都市の市議会議員5名、町村議会議員5名は、住民の代表であるというふうにお考えをいただけないでしょうか。
◆第12番(大橋利彦)
というのはね、第4条のね、(3)、(4)、(5)にかかる部分が非常に大事なところになってくる。この(1)、(2)に関するところは、やはりこう専門的なね、知識というか行政的な専門的な知識の部分で十分に対応できることなんですが(3)、(4)、(5)というのは、直接被保険者に対する施策の部分になってくるだけに、ちょっと私やっぱり、この規約では不備があるんじゃないかなと思っているんですよ。
 そういう意味で、富士見町の被保険者の皆さん方に十分にこたえていくという意味では、ここのところがね、もう少し町長にお考えいただきたいなと、お力出していただきたいなと。
 確かに、公選で選ばれた市町村議員というものもそうなんですけれども、残念ながらそれよりもすぐれた人たちがやっぱり現にいると。こういう方たちがいろいろな審議会でもそういう人たち、あるいはいろいろな協議会でもそういう人たちのお力も借りているという現実が、たくさんあちこちにあるわけですのでね。ぜひこの件に関しても、そういう配慮が必要ではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
◎住民福祉課長(水野義久)
この後期高齢者医療の関係につきましては、国民健康保険の中にあります、何だっけ、名前が出てこない。そういった制度、運営協議会、そういったものの制度がこの中に入っておりません。それで国保の場合には、国保法の中にそういったものを設置しなさいという義務づけになっております。
 今回の、この制度へいく中には、そういったものがないというふうなことで、特に含まれていないというふうなことの説明が県の方からあったわけですが、今言ったふうな形で確かに広く多くの知識を、その中に入れて、より高齢者のためにというふうな形のものという、被保険者も含め医療機関もというふうな、国保と同じような形というものにかわるものとして今考えられているものが、保険者協議会というものがございます。社会保険、それから共済だと、そういったものの各保険者、それが集まってからの協議会があって、そういった中で1つは審議、ある程度そういったものの部会的なものの中で、審議をしたらどうかという案が言われているんです。
 また、被保険者だとかそういったものに対するものについても、今後の中で何らかの形で、そういったものの意見が全然反映されないということでなく、何かをそういったことの反映できるそういった制度的なもの、これ規約の中以外のところで、そういったものの検討をこれからしていきたい、こういったふうなことの情報はいただいております。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第2番(折井金興)
国が決めてきたものだと、こういうことでございますれば、もしわかりましたら教えてもらいたいんですけれども、この広域連合の議員というのは、市議会または町村議会で選挙をすると。広域連合長というのは、この市町村長の長が投票して選挙をすると、こういうことでございますけれども、これ別々に選挙をすると同じ人がダブってくる可能性があるんですけれども、広域連合議員と、その連合長は兼ねることはできないよと、こういうふうな規約でありますが、その辺のすり合わせをどういうふうにするのかということと。
 この選挙管理委員会委員というのは、広域連合の議会においてこれを選挙する、こういう規約になっていますが、最初のときには当然のことながら議会がまだできていない段階でありますので、何ていうかね、選挙管理委員会があって、それで議会の議員を選挙するということになると思うんですけれども、選挙管理委員会がない段階でどういうふうに議員の選挙をされるか。その辺のところわかりましたらちょっとお願いいたします。
◎住民福祉課長(水野義久)
連合長と議員というふうなことでございますが、いずれにしても、まず連合長が先に決定されます。(2番「そこ、もう一回」の発言あり)広域連合の設立に伴って、まず連合長を決めないとそのものの運営ができない。議会をそういった規約的なものだとか総体のものを、規則だとかそういったものが連合長の配でまず作成していくというふうな形になりますので、必然的に広域連合ができる、設立された時点で連合長を決定するということになります。
 以後、そこで議員の選挙というふうな形に移っていくということになりますので、時期的には3月末日までに連合長が決まり、4月1日以降にというふうなことで動いていくんですが、統一地方選挙終了後に、議員の方の選挙については行われるというふうに予定されているようでございます。
 それから、選挙管理委員会が設置されというふうなことでございますけれども、連合長の選挙だとか議員の選挙については、公職選挙法に基づいて選挙管理委員会が執行する、そういったものからは外れているということでございます。
 したがいまして、それぞれの議会の選挙とかそういったものは執行者側で選挙するんですが、選挙管理委員会が設置されるというには、自治法の中のいろいろな、何どうあったかちょっと資料ないんですが、選挙執行以外の資格審査的なものだとか、そういったものについて選挙管理委員会が行うというふうなことによっての必要性、そういったことでございます。
 具体的なものになれば、ちょっと調べさせていただいてそれからになりますけれども、以上でございます。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 南諏衛生施設組合規約の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第6号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第4号)について、これより質疑に入ります。質疑ありますか。
◆第12番(大橋利彦)
45ページをお願いします。一番下のところの480万の調査委託なんですが、一般的に委託ということになると、どなたかにということで、どなたかにしていただくということになると、ある金額から超えれば当然、契約行為の前にやる随契かあるいは入札かという形になりますね。これは多分480万が特定の1社、1名の方と480万をやりとりするようなことではないと思うんですが、この辺のいわゆる入札契約上の絡みとの関係で、もう少し説明いただければと思います。
 先ほどの説明で、1社の方とこの間についての、これから検討進めていこうということがありましたのでね。それとの関係で、そこで検討を進めるために、第3者の別のところからいろいろな、この整理してもらったものをたたき台にするという考え方もできないこともない。また逆に、その人たちと力を合わせていこうとする、そこを中心にやるための諸費用というふうにも理解もできるんですが、もう少し、どういう形でのお金のやりとりが提携という中に、いわゆる経費の負担という側面でね、時々派遣されてくる人の人件費をこちらが持つという考え方になるのか、知恵を買う方のお金になるのか等々いろいろ考えられるもので、その辺わかっている範囲で、構わない範囲でお答えいただければと思います。
◎助役 お答えをいたします。具体的には480万という委託料の予算の中身はですね、常駐で来る方については当然人件費を計上します。
 それから、後ろの方で支援をしていただける、そのプロジェクトチームにかかわる経費、これは主には恐らく人件費の部分だと思いますけれども、その他活動費、出張費ですとか、通信費ですとか、そういったものも含まれております。
 今回の、この話につきましては、もちろん公がやる仕事ですので、公平な競争に基づいて相手先を決定するのは大原則でありますけれども、今回のお話については、その背景にあるいろいろな事情がありますので、ある特定の事業者を選んだと。ほかにかわるべきところがあれば別ですけれども、それはちょっと見つけられないということで、公平な競争の場にはふさわしくないだろうという、ちょっと語弊あるかもしれませんが、そんなふうに考えております。
 もちろん、こういう仕事でありますので、先方とは守秘義務契約をきちんと結んで、ほかの第3者等々に情報が出たり、あるいは別の情報が入ってくると、そういうことはないような契約の形になろうかというふうに思っております。
◆第12番(大橋利彦)
そうすると、時によってはね、これがある意味での丸投げ的に、この金額で1つのものをこう提案してくださいという形のものを、こう買うようなね、形でなくて、多少、出張だとかいろいろなことが出てきたりすると、時によっては要綱なりを設定して、公務員でない方のアクションに対する補てんが、出張旅費を出していくとなれば、出されるので。
 そうでなければ、ある金額で契約をして、その時点で全部与えてしまって、その範囲内で向こうがどういう出張しようが、どういう研究調査のために経費を使おうか、それはもう関係なしという考え方もできるし、あるいは、その都度必要な費用を弁済していくような形になれば、それができる非公務員に対する支出行為になってきますのでね、要綱なりをつくっていくという形を含めて、適法な形の事務処理ができるようには、もう一度検討していただければと思います。どうでしょうね。
◎助役 お答えをいたします。例えばの出張経費とか行動費等につきましても、ひっくるめた形の中で、先方が足りても足りなくてもというのはちょっとあれですけれども、そういう中でやっていただくように契約を結ぶ予定でおります。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 平成18年度富士見町水道事業会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
これ次の8号もそうですけれども、かなりの額が減額になっているわけですが、先ほど説明もありましたけれども、企業の方の水需要が減っているということですけれども、生産活動そのものがね、そんなに減っているのかなという気はするんですけれども。その辺、私企業のことですから余り言えない部分はあるかと思いますけれども、もうちょっと具体的にね、何でこんなに減っちゃったのかというのが1つと。
 今後の見通しね、特に来年、一般質問で私、挙げていますので、あんまりやるとなくなって月曜日寂しくなるから、そのときまたやりますけれども、とりあえず来年度どんな見込みでいるのかというのと。
 これがね、町側の対応が今までまずくてね、それでこういうふうに段々段々逃げていくといったらおかしいですけれども、出ていく企業が出てくるということになれば、これから先大変なことになるんですけれども、その辺についてはどんなふうに受けとめていらっしゃるのか。この3つ、お願いします。
◎上下水道課長(窪田和美)
お答えいたします。ちょっとですね、特定のことに細かく触れるもの支障があろうかと思いますが、言葉の中で御承知いただきたいと思いますけれども、水需要が減っております。これは実際に生産活動に伴う部分で減っております。これが現状でございます。
 来年度以降の見通しということでございますが、これにつきましてはですね、ほぼ現状で推移をしていくというふうにヒアリングと申しますか、勉強会の中で企業側さんからお聞きしております。
 最後に、対応がまずくて逃げられたのではないかというような御質問でございますが、話の中でそういうことはございません。以上でございます。
◆第14番(三井幹人)
来年度以降も現状と同じということは、この減った額ということですよね。その辺で推移するということになるとね、特に下水の方は去年ですか、料金改定したばっかりで非常に厳しい状況というのはわかるんですけれども、そのあたりがね、非常に心配になってくるわけですけれども。今、予算やっている最中でしょうから、そんな中でどういうふうにやり繰りするのかというのは、また見ていきたいというふうに思います。
 その最後のね、対応という件に関して、これからというか今から製造業がね、日本の中でどんどん規模が大きくなるというのはなかなか考えづらいわけですけれども、そういう中で企業を誘致するときにね、富士見の魅力というかね、そういう部分でこの上下水道、特に水を多く使う企業に対して町はどういうふうに考えているのか。その辺、同僚議員の中には、大手企業からも応分の負担をいただけという主張があるわけですけれども、やはり企業に来ていただくためにはいろいろな意味で、何ていうのかな、優遇というか、来ていただくための施策をしなきゃいけないわけですが、その辺について町の方どういうふうにお考えになっているのか、お願いします。
◎町長 優遇ということは、この企業もそうですし、固定資産税に関する優遇措置もございます。合理的で納得のできる範囲の優遇措置は、講じてまいりたいというふうに考えております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第8号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第8号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議はありますか。(異議なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、よって議案第1号から議案第8号は議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定をいたしました。
△総務委員長より議案の分割付託
○議長 総務常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務常任委員長(植松米作)
分割審査についてお願いいたします。総務常任委員会に付託されました議案第1号と議案第6号について、議案の中で各常任委員会に関連のあるものを分割審査されたいのでお願いいたします。
 なお、歳出の項目については省略しますが、歳出に関係のある歳入及び地方債補正についてもあわせて審査されますようお願いいたします。以上です。
○議長 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。来る12月11日は午前9時30分から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時44分