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長野県 富士見町

平成18年 9月(第420回)定例会−09月20日-05号




平成18年 9月(第420回)定例会

              平成18年9月(第420回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                            日時 平成18年9月20日(水)
                               午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
         (付託議案等の総務常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 2号 富士見町非常勤消防団員の係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 3 議案第 3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 5号 諏訪広域連合規約の一部変更について
  日程第 5 議案第 7号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第2号)
  日程第 6 議案第10号 平成17年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
  日程第 7 議案第13号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第 8 議案第15号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第 9 陳情第18- 9号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情
  日程第10 陳情第18-11号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)についての陳情書
  日程第11 陳情第18-12号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情
        (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第12 議案第 4号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第13 議案第 8号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第14 議案第11号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第15 議案第12号 平成17年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第16 陳情第18- 8号 中国における法輪功学修者の臓器摘出の実態調査を求める陳情
  日程第17 陳情第18-10号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書
        (付託議案等の経済建設常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第18 議案第 1号 富士見町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例
  日程第19 議案第 9号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第20 議案第14号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  日程第21 議案第16号 平成17年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
  日程第22 議案第17号 平成17年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
    (付託議案等の第4次富士見町総合計画審査特別委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第23 議案第 6号 第4次富士見町総合計画について
              (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第24 議案第18号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
  日程第25 議 第11号 議会の議決すべき事件等に関する条例(案)の提出について
  日程第26 議 第12号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)の提出について
  日程第27 議 第13号 私立高校への公費助成に関する意見書(案)の提出について
  日程第28        閉会中の継続調査について
  日程第29        議員派遣の件について
3.閉  会



                 平成18年9月
         第420回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成18年9月20日(水曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子    出    第 2 番  折 井 金 興    出
  第 3 番  エンジェル千代子   出    第 4 番  植 松 米 作    出
  第 5 番  平 出 英 夫    出    第 6 番  小 林 節 子    出
  第 7 番  小 池 久 長    出    第 8 番  名 取 末 吉    出
  第 9 番  平 出 高 博    欠    第10番  遠 藤 正 紘    出
  第11番  小 林   光    出    第12番  大 橋 利 彦    出
  第13番  小 池 一 夫    出    第14番  三 井 幹 人    出
  第15番  中 山   孝    出    第16番  五 味   滋    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長兼生涯学習課長小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      五 味 正 文     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  上下水道課長    窪 田 和 美     会計室長      雨 宮 正 一
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開議 午後 1時30分
○議長 御苦労さまです。テレビなどの報道で、酔っぱらいには弱ったもんです。皆さんも、くれぐれも気をつけてね、今日はまた、後がありますので、よろしくお願いします。
 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。町長並び議員より議案の提出がありましたので報告をいたします。事務局長に朗読させます。「事務局長朗読」
         平成18年9月富士見町議会定例会議案提出
議案第18号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 上記のとおり提出します。
  平成18年 9月20日 提出
                               富士見町長 矢嶋民雄
富士見町議会議長 五味滋殿

議第11号
議会の議決すべき事件等に関する条例(案)の提出について
 上記について、別記のとおり地方自治法第112条及び富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年 9月20日
                       提出者 富士見町議会議員 植松 米作
                       賛成者 富士見町議会議員 中山  孝
                        〃     〃     折井 金興
                        〃     〃  エンジェル千代子
                        〃     〃     平出 英夫
                        〃     〃     小林 節子
富士見町議会議長 五味滋殿

議第12号
中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年 9月20日
                       提出者 富士見町議会議員 植松 米作
                       賛成者 富士見町議会議員 平出 英夫
                        〃     〃     小林 市子
                        〃     〃     遠藤 正紘
                        〃     〃     小池 一夫
富士見町議会議長 五味滋殿

議第13号
私立高校への公費助成に関する意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年 9月20日
                       提出者 富士見町議会議員 小池 久長
                       賛成者 富士見町議会議員 折井 金興
                        〃     〃     大橋 利彦
                        〃     〃     三井 幹人
                        〃     〃     中山  孝
富士見町議会議長 五味滋殿

○議長 以上のとおりです。
△日程第 2 議案第 2号 富士見町非常勤消防団員の係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 3 議案第 3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第 4 議案第 5号 諏訪広域連合規約の一部変更について
△日程第 5 議案第 7号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第2号)
△日程第 6 議案第10号 平成17年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について
△日程第 7 議案第13号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第 8 議案第15号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第 9 陳情第18- 9号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情
△日程第10 陳情第18-11号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)についての陳情書
△日程第11 陳情第18-12号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情
○議長 日程第2 議案第2号、日程第3 議案第3号、日程第4 議案第5号、日程第5 議案第7号、日程第6 議案第10号、日程第7 議案第13号、日程第8 議案第15号、日程第9 陳情18−9号、日程第10 陳情第18−11号、日程第11 陳情第18−12号を一括して議題といたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。
◎総務常任委員長(植松米作)
それでは、総務常任委員会に付託されました条例案件2件、事件案件1件、予算案件1件、決算の認定3件、陳情3件、計10件について、審査の経過と結果について報告します。
 なお、審査に当たっては、関係各課の出席を得て、詳細にわたる説明を受け、慎重に審査をいたしました。
 最初に、議案第2号 富士見町非常勤消防団員の係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例、議案第3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例、この2件の条例の改正は関連がありますので、一括して審査をいたしました。
 両条例とも、消防組織法の改正に伴うもので、文言の表現を含めて、条文の整理をしたものであります。審査の結果、両議案とも全員一致、異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第5号 諏訪広域連合規約の一部変更について、審査においては、広域連合で十分検討され、関係市町村における定数の基準は、均等割が1人と、人口1万5,000人に1人の割合で、それに市町村割の下限を2人とするとのことでした。審査の結果、全員一致、異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第7号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 審査においては、補正の主なものは、緊急の災害復旧費を初め、当初予算編成時に確定されていなかった諸事務事業が確定したことによるもので、当面する行政運営に必要なものでありました。審査の結果、全員一致、異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 なお、分割審査をお願いした、社会文教常任委員会と、経済建設常任委員会から、それぞれ全員一致、異議なく原案どおり可決すべきものと決定した旨の報告がありました。
 次に、議案第10号 平成17年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。
 審査においては、数字的には監査委員からの適正である旨の意見書がありましたので、金を幾ら使ったかではなく、町民のためにどのような仕事をしたか、その仕事の出来高と出来ぐあいを主眼に審査をいたしました。
 個々の審査内容は省略しますが、まず財政面では予算執行率が95.7%、財政構造の弾力の指標を示す、経常収支比率が前年対比1.7ポイントの減、後年度の財政負担の数値となる実質公債費率は15.2%であるが、従来の一般会計から見た起債制限比率は前年より0.8ポイント減の8.8%でありました。
 また、行政面を見ると、行政改革の初年度であったが、事務事業の見直し、行政評価制度の導入、町民との協働のまちづくりを進めるなど、積極的な行政運営が行われておりました。
 総合的には、計画性、弾力性、積極性の3点が十分に配慮され、努力されており、健全な行財政運営がされていました。審査の結果、全員一致、異議なく原案どおり認定すべきものと決定をしました。
 なお、審査中の意見として、1つ、決算書の財産に関する調書は、金銭収支や物品、債権、債務等総合的に見て財務会計制度上、極めて重要なものである。そこで、財産の管理については、担当課に任せっきりでなく、主管課は担当課への管理指導や確認業務をしてほしい。
 1つ、町税等の徴収率が若干減少傾向にありますが、税は、町民福祉の向上のために使われるものですから、全職員を挙げて住民の納税意識の高揚に努めてもらいたい。
 1つ、水環境保全事業として行っている水自慢白谷の販売については、民間にお願いするよう努力されて、行政としては水源涵養保安林等の設置を検討されて、きれいな水資源の確保、保全に努めてもらいたい。
 1つ、火災報知器が法的に義務設置となり、町はPRに努力されているが、まだ住民の関心は低いので、今後高齢化が進み、ひとり暮らしの世帯もふえていくものと思慮されるので、何らかの機会をとらえて町民に直接呼びかける方策等を検討されて、設置率の向上に努め、住民の生命、財産を守る努力をされたい等の意見がありました。
 なお、分割審査をお願いした、社会文教常任委員会と、経済建設常任委員会から、それぞれ全員一致、異議なく原案どおり認定すべきものと決定した旨の報告がありました。
 なお、特に社会文教常任委員長より、町民の集まる、特に生涯学習にかかわる施設、考古館、町民センターなど、公共施設の耐震診断を進め、耐震化工事を計画的に行うべきではないか、との意見があった旨の報告がありました。
 次に、議案第13号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について、審査においては、現有施設等が16年度とほぼ同じ状態で推移されており、また4,800万円ほどの基金が積み立てるなど、安定した財政運営がされている。
 審査の結果、全員一致、異議なく原案どおり認定すべきものと決定をいたしました。
 なお、現施設等がいつ壊れてもおかしくない状態にある中で、早急に新体制の切りかえを望むとの意見がありました。
 次に、議案第17号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、審査においては、区民等の出払い作業等により、保有林が適正に管理、運営されており、また、財産面においても、予算の趣旨に沿い、適正かつ合理的に執行されている。審査の結果、全員一致、異議なく原案どおり認定すべきものと決定をいたしました。
 次に、陳情第18−9号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情、これは、東京都文京区湯島2−4−4全国労働組合総連合会の議長、坂内三夫氏からの提出と、陳情第18−12号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情、これは、題名同じでありますけれども、提出者が違います。岡谷市中央町2−3−10諏訪地区労働組合連合会議長、成澤良昭氏の提出。
 この2つの陳情は、文面がそっくり同じで同一趣旨であるので、一括して審査をいたしました。審査においては、集配業務の廃止について、関係機関へ問い合わせたところ、境郵便局の集配業務は10月16日から富士見郵便局へ移行されることが決定し、既にその準備が進められているとのことでしたので、既に郵政公社の決定したことに対して時期的なこともありますが、今後地域住民へのサービスが低下されないよう、願意は理解できるとして、審査の結果、それぞれ全員一致、異議なく原案どおり趣旨採択すべきものと決定をいたしました。
 次に、陳情第18−11号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)についての陳情書、これは、長野市旭町1098中国人強制連行強制労働長野訴訟弁護団議長、富森啓児氏より提出のあったものであります。この陳情は、第2次大戦中の強制連行強制労働をめぐる訴訟で、長野地裁が中国人元労働者らの請求を棄却したことに伴い、このときの裁判長が中国人に対して本当にひどいことをしたという印象が残る、司法以外の方法で救済されることを望むという、私的見解を示したということで、国として救済や支援の具体策を打ち出すよう求めるものであります。
 審査においては、法的には請求が棄却されたが、人道的には支援すべきであるとして、審査の結果、全員一致、異議なく採択し意見書を送付すべきものと決定をいたしました。以上であります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町非常勤消防団員の係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第3号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第5号 諏訪広域連合規約の一部変更について、これより討論に入ります。討論ありますか。
◆第12番(大橋利彦)
反対の討論をさせていただきます。
 私自身が、広域連合の議会議員として選出されているわけでありますけれども、その場でも、この件に関して反対の意思を伝えてまいりました。と言いますのも、広域連合そのものの委員会構成を2つ、まあそんな中で最低限各自治体で2人いれば事が足りる論で、そこには議員定数を減らしていくことに伴って、特に介護保険という非常に大きな、しかも3年ごとに制度が手直しされていくような、そういうふうな事案を直接保険者として広域連合は持っている。
 そんな中で、やはり一定数の議員の皆さん方が、この介護保険に対する正しい認識を持って、住民の福祉サービスに貢献していくということをとらえたときに、各市町村が保険者でない中で、介護保険に対してどうしても希薄になりやすいというふうなことを含めて、議員定数を削減する効果よりも、議員定数を現行に残す方のほうが、住民に対してよりすぐれた議会運営ができるということで、私はこの提案に対しては反対いたします。
○議長 次に、原案に対し、賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第10号 平成17年度富士見町一般会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第13号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第15号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 陳情第18−9号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情について、これより討論に入ります。討論はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
第12番、大橋利彦です。
○議長 最初に反対、はい。
◆第12番(大橋利彦)
私は趣旨採択でなく、採択すべきだという立場で、意見を述べます。
 この集配局の廃止に伴って、直接的に町民の皆さん方が受けるマイナス面、これは恐らく十分な審議されたことだと思います。主な理由が、時間的にここで意見書等を上げたりしても、まあ効果のなさに対することが大きな柱だったと思います。しかし、たとえ時間的なあれがあっても、私たちの意思をきちっと住民にかわって、その要望をされる事柄を伝えていくっていうことは、必要であったのではないでしょうか。
 特に、この集配局の廃止に伴って、今まででしたら土曜日開けていましたね、それに伴って、クール宅急便のような冷凍物の処理もされ、預かることがしていただけていた、これができなくなると。というのは、翌日お休みの日に、受取人が日曜日に受け取れるという便利性に対しては、非常に大きなマイナス面が出てくる。ふるさとから都会に行っている子供さんたちに、それで送ってあげようとしても、境方面の方はこちらの富士見の本局の方まで来ないといけなくなってしまう。
 そういうふうにして、これだけ大きな町でありながら、周辺っていうことで、どんどんどんどん行政サービスが、あるいはまた、行政に準じた公的サービスが後退していく、これに対して私たち議会人としては、やはりもう少し力を出すべきでなかったかと。
 また、今回でなく、もっと早い段階で私たち自身も声を上げるべきでなかったかと、反省を含めながら意見を述べるわけですけれども、同時に1つ心配されるのが、独居老人の皆さん方等に対する、いわゆる高齢者の皆さん方の郵便配達の過程での、いろいろこうチェックしていただいているお約束がありましたね。あの辺が今度は富士見局との関係になっていく、そうすることによって、やはり富士見局の皆さん方の労働強化の問題等も絡んで、その辺の機能がやはり後退していくんじゃないかということも、これも後退させないような努力を一方でやっていかないといけないなど、問題は単に郵便物の集配だけにとどまらず、町民生活に非常に大きな影響があるという意味で、私はこれに対しては、本来は意見書を上げるべきだったということで、委員会審査の結果の趣旨採択には反対いたします。
○議長 次に、委員長報告に賛成の方の発言を許します。ほかに発言はありますか。
◆第13番(小池一夫)
今、大橋議員の言われたことは、ごもっともという意見も出ました。でも世の中の流れ、合理化の中でどうしても、そういうように変わらざるを得ないだろうということと、急ぎの通信物はメール等で今、ほとんどされているという、じゃあ、郵便はがき1日ずれてどのくらい影響があるだろうかと、そういうことを皆さん真剣に考えたところ、やっぱり毎日早く配ってくれるには、もちろんいいことだけれども、1つの世の中の流れとしては、これは仕方がないだろうという、こういう意見に私どもは話し合って趣旨採択というようなことに、皆さんの意見が大半でしたので、そのようにいたしました。
 以上です。
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務常任委員長の報告は趣旨採択であります。本陳情を委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は、趣旨採択することに決しました。
○議長 陳情第18−11号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)についての陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務常任委員長の報告は採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情を委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択することに決しました。
○議長 陳情第18−12号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情について、これより討論に入ります。討論はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
12番、大橋利彦です。
○議長 最初に反対の意見をお願いします。
◆第12番(大橋利彦)
これも、日程9の陳情第18−9号と趣旨は同じようなものですから、反対討論の内容としては同じようなものですけれども、ただ、先ほどの賛成討論の中で、世間の流れで、まあやむを得ない論のように受けとめる発言をお聞きしたわけですけれども、私たちは、物事を決するときには、本当に富士見町の町民にとってこれがどうなのか、世間の流れがこうなっているということと、富士見町の町民との関係はどうなのかとかいう視点が非常に大事で、そのときに大きな流れが、それに対して従っていきましょうというのが、本来の住民の立場に立った議会活動とは言いがたいと。そういう意味で私はこのことに対して、せめてこの採決の段階で、やはり意見書が上げられるような方向性になればという意味で、趣旨採択には反対いたします。
○議長 次に、委員長の報告に賛成の方の発言を許します。
◆第1番(小林市子)
既に御射山の局は、実はもう集配をやっていません。でも、金融の関係は同じように境も残るということを聞きました。それで、大橋議員さんが言われるように、住民のサービスの低下ということから考えると、直接そこでできるか、できないかっていうことに、そのサービスが向くとしたら、そういう、それだけのことでサービスが低下じゃなくて、実際に集配は本局から出ることになってまして、神戸の関係もそうなんですが、さほど不便を感じていません。
 実はその前に、もっと前にこういう意見が出てきて陳情がされていたなら、私たちも趣旨採択ではなくて意見書を提出するべきだったと思いますが、今の時期では、既に関係機関がその業務を始めるような形になってきているということで、私たちは趣旨採択に賛成いたします。
○議長 ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務常任委員長の報告は趣旨採択であります。本陳情を委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は趣旨採択することに決しました。
△日程第12 議案第 4号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第13 議案第 8号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第14 議案第11号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第15 議案第12号 平成17年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第16 陳情第18- 8号 中国における法輪功学修者の臓器摘出の実態調査を求める陳情
△日程第17 陳情第18-10号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書
○議長 日程第12 議案第4号、日程第13 議案第8号、日程第14 議案第11号、日程第15 議案第12号、日程第16 陳情第18−8号、日程第17 陳情第18−10号を一括して議題とします。
 社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(小池久長)
私ども、社会文教常任委員会に本定例会付託をされました、条例改正1件、補正予算1件、決算認定2件、陳情2件の6件を慎重審議をさせていただきました。
 議案第4号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例、この条例改正は、制度改正に伴うもので、主なものは、出産育児一時金支給額引き上げ、制度改正により名称変更を行うもの。賦課総額算定に関する規定について、平成18年に限り、第11条3項の改正は適用せず、従前の規定で行うこと。適用の仕方を県民税の算定基準から住民税への規定へ置きかえるもの。保険財政共同安定化事業新設、高額共同事業の一部改正により、ともに平成21年度まで実施されるため、条例第11条の3により決められている保険料の賦課総額算定に関する規定の適用の特例を制定するもの。検診事業は基本的に自己負担の原則になっていくなど、被保険者の広域化による保険事業の安定化のための改正であります。
 委員からは、社会的な連帯がとれるのか、出産一時金の費用は償還払いとなっているが、直接払いにできないのか、また、6市町村足並みをそろえた方がいい、また、出産一時金の引き上げは10月から実施の周知を徹底してほしいなどの要望、議論がありました。審査の結果、全員一致で原案のとおり可決するものと決しました。
 議案第8号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、この補正予算は、保険財政安定化のための共同事業拠出金などが主な補正であります。
 委員からは、利用者が施設へ支払増による弊害などがないかというような意見がありましたが、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決するものと決しました。
 議案第11号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、予算確定によるものであり、来年度からヘルスアップ事業としてメタボリックシンドローム予防として、保健予防を補助金対応していく予定のため、これまでの健康づくり事業は変更になっていく予定。不納欠損について、取れないものについて過去整理すべきものもまとめて今回整理したので増加したなどの説明がありました。この件に関しては、不居住者、職権38人分というような説明も中にありました。委員からは、基金の積み立てが多いのではないか、また、シビアな経営をお願いしたいとの要望、意見がありました。審査の結果、全員一致で原案のとおり認定するものと決しました。
 議案第12号 平成17年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、こちらも予算確定によるもので、平成20年から制度改正により広域に移管となるが、事務は現状と変わらない見込み等の説明がありました。医療費の状況として、当町1人当たりの医療費は県内中67位、町平均は59万ですが、県の平均は67万との説明を受け、委員からは末期治療に対する啓発の必要もあるのではないか、等々の意見が出ましたが、及び生涯学習の中での予防の必要性、などの意見がありました。審査の結果、全員一致で原案のとおり認定するものと決しました。
 陳情第18−8号 中国における法輪功学修者の臓器摘出の実態調査を求める陳情、提出者は特定非営利活動法人日本法輪大法学会 鶴薗雅章氏より提出されたものであります。陳情内容は、中国国内において、臓器移植提供者を組織的に収容所で隔離し、その数60万人から120万人のドナーを待機させ、患者に応じて臓器を提供しており、多くの法輪功学修者が含まれ、その救済と、日本国内においてその実態及び業務内容の実体解明を求める陳情であります。
 情報が乏しく、富士見町町民が直接関与している状況もなく、また陳情内容が地方議会の審議になじまないとの結果、全員一致で不採択とするものと決しました。
 陳情第18−10号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書、提出者は中信地区私学助成推進協議会会長 江原まゆみ氏から提出されたものであります。こちらは、例年提出されておりまして、当町では奨学金助成制度が利用できるので、それを利用したいとの判断から、全員一致で陳情項目1、2を除き3を採択し、意見書を送付するものと決しました。
 以上です。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。
                              休憩 午後 1時59分
                              再開 午後 2時06分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第12号 平成17年度富士見町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 陳情第18−8号 中国における法輪功学修者の臓器摘出の実態調査を求める陳情について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は不採択すべきものであります。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。不採択をすべきものであるので、本陳情を採択する、そういうこと。不採択すべきものであります、ね。委員長の報告は、不採択すべきものであります。本陳情を…(発言する者あり)もう一度読みますよ、本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は不採択すべきものであります。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(発言する者あり)はい、はい、休憩します。
                              休憩 午後 2時11分
                              再開 午後 2時15分
○議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長 それでは、続きます。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は不採択すべきものであります。この原案に対して、採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立なし)
○議長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択となりました。
○議長 陳情第18−10号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は採択することに決しました。
△日程第18 議案第 1号 富士見町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例
△日程第19 議案第 9号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第20 議案第14号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第21 議案第16号 平成17年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
△日程第22 議案第17号 平成17年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について
○議長 日程第18 議案第1号、日程第19 議案第9号、日程第20 議案第14号、日程第21 議案第16号、日程第22 議案第17号を一括して議題といたします。
 経済建設常任委員長の報告を求めます。
◎経済建設常任委員長(小林光)
第420回定例会におきまして、経済建設常任委員会に付託されました議案5件につきまして、審査の経過と結果について御報告申し上げます。
 あと2件は、さきに総務委員長に報告しておりますので、分割審査として報告しております。
 審査に当たりましては、いずれも担当課よりの説明と、参考とすべき資料の提示を受け、さらに7月豪雨災害による宮川の頭首工を現地確認して委員全員で慎重に審査いたしました。
 それでは、議案第1号 富士見町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例でございます。これは、選挙による定数15人を13人、2名減らす改正です。今の委員の任期は平成19年3月31日までで、次期の委員からの適用となります。
 この経過といたしましては、行政改革大綱による定数の見直しの答申を受けまして、農業委員会の中に、定数検討委員会を設けて検討した結果、2名減とする案が採択され、この案が去る3月の農業委員会定例会で決定されておるものでございます。
 当委員会の審査では、次のような点が問題になりました。
 選挙は建前上は、全町1本と当然なっているわけでございますが、現行定数15というものが、50年前の4カ村合併のときに、それぞれの集落間の昔からのおつき合いの文化圏の問題や、耕地面積の均等割、就農人口数の均等割などを考慮にして、決まった歴史がありますので、もし、今回定数減少となった場合には、担当集落の事情がわからない委員があらわれるというふうな心配もあります。というふうな意見が出ましたが、これらの心配に対しましては、4人の学識委員で調整して対応していくということで了承されました。ただし、最初の選挙実施に当たっては、かなり困難が伴うだろうという全員の感想でございました。
 審議の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
 次でございます。議案第9号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)について。これは、下水道工事に対する原因者負担金の下水道工事費の繰り入れによる補正でございます。内容は、管渠の測量設計費用でございます。
 委託料といたしまして、1,250万円を補正するものでございます。設計する範囲は、産業団地内の中で延長1.6キロメートル、団地から下流側で延長1.0キロメートル、合計2.6キロメートルでございます。当該地の処理能力は2,000トンの計画に対しまして、実績は70トンの水の使用量でありますから、十分に対応できる余裕を持っているという説明でございます。
 審議の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
 次です。議案第14号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について。歳入総額は2億7,529万9,224円、歳出総額2億7,454万3,126円、差引残額75万6,098円でございます。主な歳入は、他会計繰入金2億3,000万円です。主な歳出は、設備費6,227万7,725円、公債費2億1,231万5,017円などでございます。当年度の地方債返還金を1億8,021万円といたしまして、現在額は25億2,358万円でございます。
 いずれも、さしたる疑問点、問題点はなく、審議の結果、全員一致、異議なく原案どおり認定すべきものと決しました。
 次でございます。議案第16号 平成17年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について。収益的収入総額は、7億5,970万8,735円、収益的支出は5億7,327万9,071円でございます。また、資本的収入総額は、5,554万5,000円、資本的支出は、3億7,942万3,811円でございます。資本的収入が支出より3億2,387万8,881円不足する分につきましては、過年度損益勘定留保資金から1億9,000万円余り、減債積立金8,000万円、建設改良積立金5,000万円で補てんしております。
 当年度未処分利益剰余金は1億7,631万強でございますが、これを減債積立金9,400万円、建設改良積立金8,200万円と処分するというものでございます。
 供給単価が、1立米当たり151円51銭でして、前年度より1円63銭の減でございます。それに対しまして、給水原価が116円49銭で、同じく前年度より4円83銭減っております。これは主に経費削減によるものでございます。供給単価と給水原価の減少によって、利益が増となっております。企業債の残高を9,000万円減の約20億円と減少することができております。
 審議の結果、全員一致、原案どおり認定すべきものと決しました。
 次です。議案第17号 平成17年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について。これは、収益的収入総額13億856万強、支出は11億8,200万強でございます。資本的収入総額は、1億4,000万強、支出は5億8,900万強でございます。不足額が4億4,916万7,283円出ておりますが、当年度分損益勘定留保資金から4億2,457万6,585円等で補てんをいたしております。2億149万8,189円の利益剰余金が生じましたが、減債積立金に1億円、建設改良積立金に9,800万円としております。
 企業債残高が128億円強でございまして、これは前年度より約4億円の減となっております。この償還には非常に厳しいものがありまして、今後3年に1度くらいの単価見直しが必要との説明がありました。
 昨年度、使用料を19%アップいたしまして、収入が5,000万円増となりましたが、このうちの2.5%というのは、使用料の増によるものでございます。一般会計からの負担金が前年度より3,000万円減の6億4,000万円でございます。使用料単価は立米当たり160円85銭、それに対しまして、汚水処理原価が212円4銭で、この差が約50円ございますが、これが赤字の原因になっておるわけでございます。ただし、努力の結果、前年度より使用料単価が9円82銭ふえ、汚水処理原価は12円28銭の減となりまして、差を縮めてきております。
 審議の結果、全員一致、原案どおり認定すべきものと決しました。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
議案第9号、富士見町18年度の下水道事業会計の補正予算の件で、説明のときにちょっと聞き漏らしたかもしれないんで、もしそうだったらごめんなさいになりますけど。
 あそこの産業団地に下水をつくるための設計でしたっけ、調査ということなんですけども、財源がすべて一般会計からの繰り入れになるのかな、繰り入れで、しかも一般会計の方の財源がすべて町の一般財源から出ているということで、あれ県営の産業団地ですので、その辺を県から出していただくとか、そういったことについての議論というのは、委員会の中ではありましたでしょうか。
 また、これこの先、今度工事になってくわけですが、その際も、県の方からのそういった補助なり、そういったものがあるかというのは、委員会の中では話されたんでしょうか。
◎経済建設常任委員長(小林光)
これの工事に大分お金かかるわけでございますが、それに対しましては、ただいま県と交渉中、打ち合わせ中ということでございまして、それは委員会の中では納得いたしております。これの測量設計費に関しましては、これは、一般財源で持つべきものというふうに説明がありました。
◆第12番(大橋利彦)
こういう視点での審査はされたかどうか。というのは、17年度は下水道使用料の値上げがありましたね。その値上げが一般町民が主体の値上げで、町内の部分に関しては値上げでなかったと。それで5,000万円の増収が、使用料できていると、その5,000万のうち、先ほどの報告では、そのうちの半分がいわゆる使用量の増加に伴う部分だと。それで後の部分が値上げに。そうすると、半分が値上げによる増額と。
 そうすると、一般町民、大口除いたところの皆さん方が、負担したのが2,500万だったというふうな解釈で、どうもこれは正しい数字じゃないと思うんですけどね。ということで、大手企業に対する振る舞いの結果、もしあれがもう少し適切な、適正な使用料金の改定が伴っていれば、この会計へどういう影響を及ぼしてきただろうと、等々ですね、検討すべきことでなかっただろうか。
 一人町民だけが負担して、この会計に、値上げの部分のね、負担があったということに対して、どういうふうな審議にされて、どういうような結論になられたか、かいつまんで御報告いただければと思います。
◎経済建設常任委員長(小林光)
5,000万円のうちなんでございますが、2.5%、そのうちの2.5%だけが使用量の量の増加、ボリュームの増加ですね、ということで半分ではありませんので、2.5%だけ。使用料が19%アップになって、5,000万円ほとんどそれの、大部分が5,000万円ということです。
 それから大手企業のことでございますが、ここはですね、17年度使用量が少し落ちておりまして、という報告がありました。ですけども、大橋議員御存じのとおり、半分はそこでもって持っていると。それが、そこがなかったら、とてもじゃないけども、これの下水道特別会計は成り立たないという現状ということでございます。
◆第12番(大橋利彦)
よろしいですか。もう一回。その入ってくるお金が、非常に大きいということでね、その点で、小さな財布の中に非常に大きなウエートを占める人がいるということは、そこの動向によって全体が非常に大きな影響を受けるということで、また逆に言うとね、それだけの使用量を賄うための設備投資というものは、町民の皆さん方が使う量の設備投資と比べれば、それだけ膨大な設備がいってると。
 こういうふうな事業に対する設備投資を伴うような事業っていうのは、大口利用者はそれ以上の大口の負担をするということは前提になっていかないと、同じパイの中で、設備投資が同じ中で、大口の方が参入するか、しないか。新たな設備投資は要らないようなところに、大口使用料いただけると、入るか、入らんかと。これは非常に貢献度は高いという計算が単純にできるんだけど、こういう下水処理というのは、当然それだけのものに対する、対応した設備の増強がないと、設備投資が伴っていくわけですから、大口利用者は大口負担というのが、これが社会通念としてある、その辺のことを含めて、料金体系についての決算審議の中で、料金が、特に町民の負担だけが大きく強いられて、大手が据え置かれたという中でのね、ちょっと議論が足らなかったんじゃないかなという気もするんですが、その辺どうでしょう。
◎経済建設常任委員長(小林光)
ちょっとうろ覚えなんで申しわけないんですが、設備投資を大口のためにした設備投資と、それから町民のための設備投資の割合とか、そういうふうな、かかったことに、過去のことに関しましては、委員会では一切報告受けておりません。わかりません。ですけども、ほとんど雑談みたいな話の中で出てきてるんですが、今、その大手企業のですね、使用がないとすれば、今160円の使用単価が、多分800円くらいになるだろうというくらいに、経費が投資されているということだそうでございます。
◆第4番(植松米作)
議案第1号の関係で、2名の減員と、こういうことですが、先ほど委員長さんの報告の中に、来年の3月、選挙の際はちょっと混乱するだろうということがありましたけれども、この農業委員の関係については、各地域ごとに別に選挙区があるわけじゃないけれども、昔の、その4カ村合併以降、ずっとそういうしきたりのような形でやってきているもんですから、どうしても選挙時になると、住民が主体になってやると。町の議員のように、自主的に立候補して全町的な面で出てくるということではなくて、どうもそのブロックっていうか、昔からのその地域的な中で出てくるということなんですが、今回その審議するときに、農業委員会の方の検討機関の諮問があってそれを尊重したと、こういうことですが、そうした面のそのことは、どのように議論というか、住民と議論されたかというのを確認したかどうか、それが1点。
 それから、もう1点は、2名減ということですが、合併当時から相当農地が減少してきております。そうした中で、時にはその富士見とか、あるいはこの駅前周辺、南原山含めて、相当住宅開発が進んできて、農地が少なくなってきている、そうしたことも考慮しながら、何かこう、人員的なものを検討されたかどうか。その2点お願いします。
◎経済建設常任委員長(小林光)
住民、今のおっしゃるとおり、ほんとに集落単位でもって人選されてるような、本当のそれが実情というのは、出ております。そういうわけで、全町一律で法律どおりの選挙をやるというようなことは、農業委員会には余りふさわしくないというふうな意見が大多数でございました。
 ただし、それと、農家との直接的な話し合いというふうなものは、持たれたというふうなことは、報告全く受けておりません。
 それから、農地が減ってきているというふうなことでございますが、宅地化とか、猿とか、いろいろでもって、確かに減ってきている、あと高齢化のためということが、随分大きな原因でございますが、そういう農地の減に対しての、だから幾人減ってもいいというふうなことではなくて、これからは集落営農だとかいろんなことで、農業の担当者を農業委員会あたりが必死になって、その先頭に立って説得して、それでそういう人をつくっていかなきゃいけないというふうな、非常に重い使命があるというふうなことで、人間をただ減らせば済むような時代ではないというふうな、逆にふやしてもいいんじゃないかというふうな、そういうふうな意見も出ております。
◆第1番(小林市子)
委員長の説明、それから報告はよくわかりましたが、委員会の中で、この議案に対する、本当に皆さんで、どのようなところに意見がたくさん出て、どのような審議されたっていう、そういう経過みたいなものが、ちょっと聞かれなかったので、その辺はどうだったのか、お聞かせください。
◎経済建設常任委員長(小林光)
どの議案ですか。全部。全部うちでやり直しですか。
◆第1番(小林市子)
そうじゃなくて、意見が委員長の説明、それからどういう報告がありましたってことはよくわかりました。でも、意見っていうものが出てきてないなあって思ったので、この皆さんの委員会の中で、こういう今の農業委員会のこともそうなんですが、農業政策についての考え方が農業委員会で持っているかとか、そういうことについてはどうだったでしょうか。
○議長 委員長、1号議案ってことだね。
◎経済建設常任委員長(小林光)
1号議案でも何でもいいんですけども、ということですね。
 あの、意見というのはここの場で述べるべき問題じゃないんじゃないかというふうに思います。
○議長 市子さん、よろしいですか。ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 富士見町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 平成18年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第16号 平成17年度富士見町水道事業会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 議案第17号 平成17年度富士見町下水道事業会計歳入歳出決算の認定について、これより討論に入ります。討論ありますか。
◆第12番(大橋利彦)
私は、この認定に反対いたします。というのは、純利益と、それから町民の皆さん方に対する使用料の値上げの絡みで言って、その必要性が決算の結果から見れば、その値上げの必要性が本当にあったのかどうか疑わしい。そういう意味で、値上げをしないでこの事業を町民に対して献身的に行っているという意味では決算の前提になる、この運営のあり方に、やはり大きな改善すべきところが見られます。そういう意味で、17年度の歳入歳出決算については、私は反対いたします。
○議長 次に、賛成の方の発言を許します。
◆第6番(小林節子)
私は賛成をいたします。ていうのは、現在ではそれでもいいかもしれません。でも、向こうを見たときに、一体どうであろうか。今、上げておかなければいけないんじゃないかっていう、そういうことが考えた方が、私はいいと思いますので、賛成いたします。
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は認定すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は3時といたします。
                              休憩 午後 2時46分
                              再開 午後 2時59分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△日程第23 議案第 6号 第4次富士見町総合計画について(議案の上程、説明、
質疑、討論、採決)
○議長 日程第23 議案第6号 第4次富士見町総合計画についてを議題といたします。第4次富士見町総合計画審査特別委員長の報告を求めます。
◎第4次富士見町総合計画審査特別委員長(中山孝)
議案第6号 第4次富士見町総合計画審査特別委員会の審査の経過と結果について報告を申し上げます。重要な案件でありますので、全議員により特別委員会を設置し、審査をいたしました。
 審査に当たり、名取助役、五味総務課長ほか各課長、各専任課長、関係する係長など、理事者、事務方の出席を求め、慎重に審査をいたしました。
 まず、特別委員会では、審査の進め方について説明をし、同意をいただき、慎重に議案審査をいたしました。
 まず、議案に対する説明を求め、名取助役からは、第4次総合計画基本構想策定過程の段階で、町民アンケートを行い、パブリックコメントも求め、議員からも意見を聞き、総合開発審議会で審議を重ねてきた結果、作成した構想について、今回議案上程をしたものであるとの説明がありました。
 また、議案第6号 第4次富士見町総合計画について、五味総務課長から説明があり、その内容について、簡潔に報告を申し上げます。
 昨年1月から、町内策定委員会を実施し、町民アンケート、未来会議、第3次総合計画の計画達成状況の調査、第4次総合計画策定に向けての課の方針、理事者ヒアリングなどを行い、素案を策定し、その後住民説明会、パブリックコメントを求め、修正点については各課と調整を行いながら、素案を策定し、総合開発審議会委員会において審議を行った。総合開発審議委員会からの答申では、8項目の基本構想、実施計画が出され、附帯意見として、10項目の意見をいただいた。これに基づき、再度各課と調整、修正を行い、第4次総合計画案を議案上程したものであり、手づくりの基本計画であるとの説明がありました。
 また、第1編、第4次富士見町総合計画策定に当たって、第1号から第7号までの説明があり、第3次総合計画との比較として自立のための行財政改革、少子高齢化、人口減少、歳入歳出の減少、協働のまちづくり、安心・安全のまちづくり、基本的には第3次総合計画を継承するものであるが、新たな項目として安心・安全、協働を加えたこと。
 また、基本構想期間は10年間から8年間とし、短い期間の方が現状に対応しやすいとの意見から、基本計画も前期の4年後期4年としたこと。
 また将来像としての「世界に展かれた高原の文化都市」は継承する。目標0はすべての目標について共通項目との考え方である、計画の進行管理は実施計画シートを作成し、実施計画を着実に進めるため実施計画と予算編成を連動させて行い、予算書事業番号で管理を厳格に行い、200項目の程度で毎年見直しを行う。
 また、第2編目標別基本構想、目標0から目標5についても詳細に説明がありました。
 次に、議案に対する質疑が多く出されましたので、詳しくその内容についても御報告を申し上げます。
 8月に答申が出されましたが、諮問した文書、答申書を資料として提供してほしい。諮問内容がどのように反映されたのか。合併を前提とした記述については、不適切な表現ではないのか。第3次計画との比較で疑問を感じる。計画は4年というのは斬新であるが、ローリングについて検討してあるのか。団塊の世代所得の多い方の退職により、財政計画の予測について数字は最悪のシミュレーションを考えて作成しているのか。現在ある負債について、住民負担をシナリオに入れて作成しているのか。
 法人税、大企業が撤退することを含め、財政計画を予測しているのか。財政状況は右肩下がりとしているが、そうならないために計画の中で、どう切り開いていくかが薄いと思われるがどうか。
 積極的な子育て支援の方策を考えた目標設定をすべきではないのか。施策の実施により目標値を高くすべきではないのか。
 構想は目標、方向性を示すものであり、10年を8年とした具体的理由についてはどうか。また、実施計画に財政をつけてやることは前進であるが、実施計画の進み方がよくわからない。書類のタイトルが変わるのか。基本構想、基本計画、実施計画がこれまでと事務的にどう変わるのか。基本構想は考えや方向性を示すものであり、基本計画、実施計画は目標達成するものとしてほしい。第3次総合計画を継承してきているが、町長が変われば方向性は変えられるものが必要ではないか。基本構想、項目を詳細に記述した方がよいのではないか。時代により変わる新たなこと、時代に応じた対応を加えた方がよいのではないのか。専門的な文言の統一をしたらどうか。歳入推計に対して、基本計画はマッチングしているのか。
 次に、第2編についての質疑の内容について申し上げます。
 目標別基本構想について申し上げます。
 本町の風土、特性の共通認識の定義とは何か。土地利用を経済的側面でどのように考えているのか。子供の人権保障の施策から子どもの権利条約の必要性をどのように考えているのか。いじめ云々、多くの人が心を痛めているとしているが、町民の納得を得られている内容なのか。パブリックコメントがあったにもかかわらず、景観条例がうたわれていないが、明文化すべきではないかと考えるのはどうか。
 開発公社、土地公について、重要な認識としているが、全体項目0の中で、政策項目1に来るのではないか。状況が変わる中で両公社の自己革新云々の記述については、第3次と同じ表現になっているのはなぜか。積極的な支援について、町民はどう理解しているかについて、どうとらえているのか。
 財源確保のために、どのように努力するのか余り明確ではないがどうか。健康福祉は、目標0に含めるべきであると思うがどうか。消費者行政は実施計画に含まれるもので、ここでは必要ないのではないか。
 将来像としての「世界に展かれた云々」はどのように解釈されているのか。理念として言われるのであれば、総論に入れていくべきではないのか。開発公社、土地公について、町の支援を余儀なくされた云々としてあるが、支援が前提である表現では、支援が肯定的になってしまう。自助自立を進めていくことは必要だが、自己革新は町民の理解を得ているものではない。支援策が回収を前提とした文章になっていると思われ、回収を前提としていることは、財政支援であると思うがどうか。審議会の答申で、協働をキーワード、概念としているが、何ゆえなのか。協働の必要性はなぜか。自前でつくったことによるいい点、悪い点など、どう感じられたのか。施策に協働を盛り込むのか。町民にわかりやすい文章表現がよいのではないか、などなど、多くの意見がありました。
 将来のまちづくりの基本構想について、活発かつ慎重に審査が行われました。
 次に、議案採決前に討論を行いました。その内容を申し上げます。
 文書の記述に同意しがたい部分もあるが、計画であるので、行政運営上指針として必要だと思うので、大方の部分で賛成であること。部分部分で同意しがたいが、策定経過の中で意見を求められてきたものであり、また、手づくりによる効果もあったと考え、賛成である。
 町の方向性をアドバルーンとしており、議員の意見を聞く機会も設けられており、賛成であること。策定経過で、アンケート、パブリックコメントなど求め、また、自前で作成したものであり、新しい行政手法として評価できるので、賛成である。また、国民保護計画の記述は、町の総合計画になじまないので、この項目は除いてもらいたい。意見など詳細については、実施計画で反映をぜひしてもらいたい。基本構想については、賛成である。
 また、国民保護法について、議決しない市町村もあった。国が町内で行使する国家権力を認める国民保護法という印象があるので、修正すべきである。などの賛否両論の討論がありました。
 以上、慎重に審査をし、質疑、討論が出尽くされたことを私が全員に確認をいたしました。
 その後に、挙手により採決を行いました。その結果、議案第6号 第4次富士見町総合計画について、賛成多数にて原案どおり可決すべきものと決しました。
 以上で報告を終わります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。
                              休憩 午後 3時10分
                              再開 午後 3時11分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長 本案に対しまして、小林 光君ほか1名からお手元に配付しましたとおり、修正動議が提出されております。この動議は、所定の要件を満たしておりますので、成立しております。これを、原案とあわせて議題といたします。
 提出者の趣旨説明を求めます。
◎第11番(小林光)
それでは、趣旨説明をいたします。
 修正案といたしましては、「政策3 国民保護計画の推進を図ります」というところの文章を削除いたしまして、政策4を1つ繰り上げて政策3にするというものでございます。
 説明いたします。
 まず、この文章の中にあります2つの単語につきまして、それの問題点を申し上げます。
 その1、「武力攻撃」という単語でございます。
 なお、最初にお断りしておきますけれども、武力攻撃というテーマは私たち一人一人のイデオロギーに関する問題でございますので、この議場では、近い将来攻撃を受ける心配がありそうだとか、先制攻撃をすべきだというふうな事項については、申し上げません。御了承願います。
 万一、日本にですね、よそからその武力攻撃があった場合の対応策、あるいは、その事前の心構えや事前の物資の調達などの準備につきましては、とてもその町のレベルでこれらの対応策を論じるような問題ではないと思います。そういうことは、国策としても国の存亡を左右するトップレベルの高度な問題であるはずです。それを一地方の町議会で、云々してもどうにもならないことは、皆さん十分におわかりのことだと思います。それよりも我々は、ここでできることを、もっとしっかりと足を地につけて踏ん張って、確実に実行すること。そういうことが我々の任務じゃないかというふうに思います。
 その2、「テロリズム」。テロって書いてありますけども、正確はテロリズムと書いてもらいたいんですけども、これに対処するには、テロ活動にかかわる情報収集や、それの総合的分析を行うことや、それの発生時の被害予測を行うことなど、これに基づいて国際空港、国際港湾における水際対策及び集客施設や重要施設の警備強化などを行うことにあります。
 このように、テロリズムに対応するには、国レベルでも解決できるような生易しい問題ではございません。国際的な協力体制が必要になってくるわけです。したがって、とてもこのような小さな町が総合計画で対処できるテーマではないというふうに考えます。とても次元が異なってしまう問題だと思います。
 なお、しばしばその自然災害と混同いたしまして、大規模災害の対応策を立てることが行われておりますけれども、この両者は全く異なった性格のものでございまして、完全に分けて考えなければならないはずです。この自然災害には、ある程度準備が可能でして、これの対応策は十分に行う必要があります。
 このように、武力攻撃やテロリズムなど、我々のレベルではどうにもならない事項について、わざわざ重要施策であるかのように扱って、町の憲法とでも言うべき基本構想に組み入れるというようなことは、全く不適当であるというふうに考えます。以上でございます。
○議長 これより、修正案に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより、原案及び修正案をあわせた討論に入ります。
 最初に町提出の方の案、そして次に修正案ということで、順序立ててやっていきますので、よろしくお願いします。
 最初に原案、町提出に賛成の方の発言を許します。
◆第4番(植松米作)
私は、この総合計画の全般的にわたっては、先日の説明がありましたように、住民参加によって、そして慎重に審査をし、町の行政の運営すべきことを総合的に取り上げてやっていると、できているということで、私はその自治法で言わんとする基本構想というものが、やはり住民を主体にして総合的に計画をするということでありますので、その趣旨に沿って、できていると思います。
 それから、ただいまの目標第5の安全・安心のまちづくりの中の政策3の国民保護計画の推進を図るということでありますが、ただいま修正者のお話を聞いていますと、武力攻撃とか、あるいはテロ行為っていうのは、国際的な国レベルの問題であるということですが、確かに、このことについては、国レベルのことでありますが、この基本構想というのは、富士見町自身の、町民のためのものでありまして、これを住民がどうするか。
 私は今日的な問題として、これは国民的な課題であるし、また、一市町村になってくると、自分たちがもしこうした事件が起きた場合に、自分たちは自分たちでもって自分の身を守らなきゃならないということで、恐らくこのことが、施策の中にうたわれている、うたうものではないかなと思いますし、また、私は自分たちの自分のことはやっぱりどうするかということを国際的なあるいは国的なそういう問題でなくて、自分たちの身を守るということからすれば、当然ここに1項目あっていいのではないかなと。
 従来の地震だとか、あるいは水害とか、そうした問題とやはり違うのではないかなと思います。私はこの基本構想の原案に賛成をいたします。
○議長 次に、原案に反対の方の発言を許します。
◆第12番(大橋利彦)
基本的には、小林 光議員の述べられたことで私もいいかと思います。ちょっと原稿も書いてるんですけど、その前に、今植松議員が言われたことの中で、非常に大きな誤りが1点あります。
 こう、テロとか、あるいは第3国によるテロとか、国土の侵犯、これに対しては現在の国内法並びに国際法で十分に対応できるような体制がとられております。それを一地方自治体が、現実にここにそういうふうな現象が起こるような事件が発生した自治体が、特別にそれに対して対応するという、権限は持っていません。国家としてなすべき行為であります。
 私たちが、もし行うことが許されるとするならば、今そこで傷ついた人たちをどう救済し、お互いが隣人が助け合って、この一時的な苦難から解放されるように努力するか、ということは、あるでしょうけども、大きくは本来、国が行うべきことであって、自然災害と同列に置くべきものでない。ここで言われるテロ、あるいは国内の外国からの侵入、これは明らかに人災であります。すべて外交によって本来解決されるべき問題であります。
 そういうことを含めて考えていったときに、私たち政治に携わる者は、たとえ地方自治体といえども、国民生活の安定や安全を実現するということは、当然の役割を担っています。その、国民の安全という点では、東京にいようが、富士見町にいようが、共通の課題というものはたくさんあります。
 この中で、主として国がなすべき課題と、地方自治体がなすべき課題に大別されることも、皆さん疑問のないところでしょう。
 国がなすべきものとして、日本とアジアの安定を実現することは、国民の安全と生活の安全、安定を勝ち取る上で最も大事な課題です。経済の分野でとらえてみても、国際的な金融投機を初めとする投機的取引を規制して、通貨や石油価格などを安定させ、経済混乱を回避することで、国際紛争の抑止、防止にもなります。規制緩和から派生する問題点では、例えば航空運賃の自由化が、利益の上がらないローカル線の就航廃止、あるいは機体整備のコストダウンが整備の弱体化を招き、海外整備企業への外注を招き、経験や技術の蓄積を失うことなども航空機墜落事故を多発させる要因になっています。いつか町民がその被害者になることも心配と言えます。これら国の主導で規制緩和、法制化で町民に影響が心配される安全の課題で、今回の総合計画に記述されていないものもあるのです。
 しかし、テロ外部からの武力攻撃への国や県との連携を進める計画に、そのことは述べられています。国の安全保障、国防の問題は、同じ安全と言っても次元の違う課題です。ここに、政府の総務省の管轄になるんでしょうか、総合科学技術会議というものがあります。そこで、これから検討する安全に資する科学技術推進戦略というのが公表されています。この文書の発案発表日が、平成18年までは数字があって、その次が、○○月○○日ということで、日にちがまだ記載されていない文書でありますが、これが既に発表されています。この考えと目的は、どうやって技術者を、国民を、国の防衛、軍事面で動員できるかといった立場から進められようとしている文書になっています。これからこれらが議論され、次の内閣によって具体化されてくるだろうと推測される問題です。
 問題の立て方が逆でしょう。科学や技術を破壊と人殺しには使わないということが、第1次大戦、第2次世界大戦の経験から私たちが学んだもののはずです。学術会議での科学者、技術者がこの命題、科学や技術の発展は国民のためにあることを、しっかりと認識されることを私は願うものです。行革推進法によって、国の定める最低基準に25%も不足している、これ全国規模ですけれども、消防士など地方公務員を、さらに4.6%削減されようとしています。この施策3の記述が必要と言うなら、このような国民の安全と暮らしを支える公務員の削減に反対し、政府や自治体の役割を放棄させない自治体としての道を選択すべきです。沖縄県の自治体初め、全国で国民保護法に関連する条例制定の否決が少なからずあります。そういう意味で、目標5のうちの政策3の全文は削除すべきです。地震などにおける対応と共通することをもって、自主防災組織を自衛隊の指揮下に組み込む道につながる危惧は払拭できません。
 よって、目標5のうち政策3の全文は削除をすべきとして、この修正動議に皆さん方の賛成を得たいと思います。以上です。
○議長 次に、修正案に反対の方の発言を許します。
◆第14番(三井幹人)
私は、この修正案に反対という立場で討論したいと思います。
 先ほど来、この修正案に対する説明並びにこちらの賛成の討論等があったわけですが、今、総合計画に組み入れられているこの趣旨はですね、この修正案を出された方々が、理解しているのとは私は違うんではないかというふうに思います。
 確かに、国防とか、そういうまた、ここに対する武力攻撃、テロなどを防ぐのは国の仕事であり、一町議会またはこの町の総合計画に入るのはなじまないというのは理解できますが、これは、そういう国防をするということではなくて、そういった万が一の事態が起こった場合に、町として町民をどう保護するかという観点からつくられたものだというふうに私は理解しています。我々町議会並びに富士見町が、国際紛争になるだろうということに対し、どう対処しようということを言っているわけではないというふうに私は理解しています。万が一の事態になったときに町民をどうするかという視点で考えていく問題だというふうに思います。
 さらに、これが外交だけというふうには限らないと。最近の例で言えば、オウム真理教のサリン事件。このサリンの件は、近隣松本で事件も起こっているわけで、非常に身近な話ではないかというふうに思います。
 今後も、そのような集団が出てきて、そういうテロを起こさないとも限らないという中では、そういったときに、我が町がどうするかということを安全の項目として、これから先8年間取り組んでいくということは、私は賛成いたします。
 その目標5、安全・安心なまちづくりを目指しての中で段々、一番身近な消防から始まり、万が一に備えるということで、3番目にこの項目が入っており、この件に関しても、これを一番最初に持ってくるとかいうことがないわけで、順を追っているというふうに私は理解しています。さらに、さきの議会で、これに関連する条例を我々可決しているわけですから、そういった面も含め、私はこの修正案には反対いたします。
○議長 次に、修正案に賛成の方の発言を許します。ほかに討論ありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。まず、本案に対する小林 光君ほか1名から提出された修正案について、採決をいたします。
 本修正案に賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立少数です。したがって、修正案は否決されました。
○議長 次に、原案について、起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第24 議案第18号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
○議長 日程第24 議案第18号 富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 お願いをいたします。富士見町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、次の者を富士見町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるというものでございます。
 記として、住所、富士見町境11,096番地1、小六でございます。氏名、小池知笑。生年月日、昭和35年3月3日。
 ここまでが正式の議案でございますが、補足をして申し上げます。
 この方の学歴を申し上げます。富士見高原中学校、岡谷東高等学校、昭和学院短期大学国文科をそれぞれ卒業をしております。その他として、ただいま交通安全協会富士見支部の常任理事、境小学校PTAの副会長をやっております。
 この人が非常に生年月日から見て、非常にお若い方ですけれども、現に、ベテランの方の教育委員の方もおいでをいただかなければなりませんけれども、現に子育てをしている最中のお母さんにぜひ教育委員の一角に入っていただきたいということで、若い方、お忙しい中ですが、あえてお願いをいたしました。よろしく御承認をいただきますよう、御同意をいただきますようお願いを申し上げます。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 お諮りをいたします。本件は人事案件でありますので、委員会付託及び討論は省略したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、本件は委員会付託及び討論は省略することに決しました。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。
△日程第25 議 第11号 議会の議決すべき事件等に関する条例(案)の提出について
○議長 日程第25 議 第11号 議会の議決すべき事件等に関する条例(案)の提出についてを議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎第4番(植松米作)
議第11号 議会の議決すべき事件等に関する条例(案)について、提案理由の説明をします。
 まず、この議案の提出者及び賛成者は、議会改革検討実行委員会のメンバーであります。氏名は省略させていただきます。
 この条例案の策定に当たっては、地方分権の流れの中で、今日、町民から議会機能の強化が求められています。そこで、町と議会とが車の両輪として町民に信頼され、安心できる町政を確立していくために、8カ月にわたる委員会と全協による検討の結果、この条例案を提出するものであります。
 なお、内容的には議決すべき事件と議会へ報告すべき事件、それに計画等の案の報告の3点が主なものであります。詳細については、全協で討論されていますので、省略させていただきます。全員の御賛同をお願いいたします。以上です。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
△日程第26 議 第12号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)の提出について
○議長 日程第26 議第12号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)の提出についてを議題とします。趣旨説明を求めます。
◎第4番(植松米作)
それでは、議第12号 中国人強制連行強制労働に関する意見書(案)の提出について。
 内容的には、先ほどの陳情の折に意見書を送付するということで説明をいたし、採択をいただきましたので、内容的には省略をさせていただきます。よろしく御審議のほど、御採択をお願いします。以上です。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
△日程第27 議 第13号 私立高校への公費助成に関する意見書(案)の提出について
○議長 日程第27 議第13号 私立高校への公費助成に関する意見書(案)の提出について、趣旨説明を求めます。
◎第7番(小池久長)
議第13号 私立高校への公費助成に関する意見書(案)の提出について。
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出をします。ということで、内容については、例年審査をしていただいているとおりでございますので、御確認をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
△日程第28 閉会中の継続調査について
○議長 日程第28 閉会中の継続調査についてを議題といたします。議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申請書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
○議長 お諮りをいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。
△日程第29 議員派遣について
○議長 日程第29 議員派遣についてを議題とします。
○議長 お諮りします。富士見町議会会議規則第121条の規定により、お手元に配付のとおり、議員を派遣したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、お手元に配付のとおり議員を派遣することに決しました。
○議長 これで、本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。この旨書面をもって町長に報告をいたします。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 9月定例会の閉会に当たりまして、御礼のごあいさつを申し上げます。
 この9月定例会は、今月7日から本日まで14日間にわたり、熱心に御審議をいただきました。提出いたしました補正予算、決算、条例案件、事件案件、人事案件の18件につきまして、いずれも原案のとおり可決、承認または認定をいただきましたことに、厚く御礼を申し上げます。
 審議の過程で、それぞれ貴重な御意見を伺っております。それらのことを踏まえて、18年度下半期の事務事業の遂行に全力を挙げてまいりますので、議員各位には一層のお力添えをいただけますようお願いを申し上げます。また、今後出てまいります第4次総合計画中の基本計画、障害者福祉計画、国民保護計画、新エネルギービジョンの計画策定に御協力をお願いをいたします。
 昨今、公務員の飲酒運転による悲惨な事故が多発していますので、職員にきつく自制するように言い渡しております。町民の方々も、飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、乗るなら飲ませない、飲んだら乗せない、を肝に銘じて、お互いに安全で安心して暮らせる地域社会が実現できるようお願いを申し上げます。
 議員各位には、健康に十分留意され、町政発展のため、なお一層の御支援、御協力をお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。大変ありがとうございました。
○議長 議員の方も、今、町長から言われましたように、飲酒運転にはくれぐれも気をつけて行動したいと思います。
 以上で、平成18年9月第420回富士見町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。
                              閉会 午後 3時42分



  平成18年9月20日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員