議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 富士見町

平成18年 6月(第419回)定例会−06月13日-04号




平成18年 6月(第419回)定例会

              平成18年6月(第419回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第4日目)
                            日時 平成18年6月13日(火)
                                午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
  (付託議案等の総務常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 3 議案第 3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分について
  日程第 4 議案第 6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第 5 議案第 8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第 6 議案第10号 富士見町国民保護協議会条例
  日程第 7 議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例
  日程第 8 議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第12 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
  日程第13 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
  日程第14 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第15 陳情第18-7号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかける意見書提出に関する陳情書
  (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第16 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第17 議案第 4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第18 議案第 5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第19 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第20 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第21 陳情第18-4号 「高校改革プラン『実施計画』で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書」採択を求める陳情書
  日程第22 陳情第18-5号 「教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書」の採択を求める陳情書
  日程第23 陳情第18-6号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情書
  (付託議案等の経済建設常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第24 議案第 7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第25 議案第 9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第26 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
  (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第27 議案第22号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
  日程第28 議 第 5号 富士見町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提出について
  日程第29 議 第 6号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかけることを求める意見書(案)の提出について
  日程第30 議 第 7号 高校改革プラン「実施計画」で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書(案)の提出について
  日程第31 議 第 8号 教育基本法「改正」法案について慎重審議を求める意見書(案)の提出について
  日程第32 議 第 9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める意見書(案)の提出について
  日程第33        閉会中の継続調査について
  日程第34        議員派遣の件について
3.閉  会



                 平成18年6月
         第419回富士見町議会(定例会)会議録(第4日)
平成18年6月13日(火曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林 市 子    出    第 2 番  折 井 金 興    出
  第 3 番  エンジェル千代子   出    第 4 番  植 松 米 作    出
  第 5 番  平 出 英 夫    出    第 6 番  小 林 節 子    出
  第 7 番  小 池 久 長    出    第 8 番  名 取 末 吉    出
  第 9 番  平 出 高 博    出    第10番  遠 藤 正 紘    出
  第11番  小 林   光    出    第12番  大 橋 利 彦    出
  第13番  小 池 一 夫    出    第14番  三 井 幹 人    出
  第15番  中 山   孝    出    第16番  五 味   滋    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育委員長     有 賀 千 秋     総務課長      五 味 正 文
  財務課長      小 林 良 光     住民福祉課長    水 野 義 久
  産業課長      久保川 敏 朗     建設課長      三 井 恵 一
  子ども課長     五 味 一 文     上下水道課長    窪 田 和 美
  会計室長      雨 宮 正 一     消防課長      樋 口 市 衛


                               開議 午後1時28分
○議長 お忙しいところ御苦労さまです。今日は議会が最終日ということで、よろしくお願いをしたいと思います。月日のたつのは早いもので、あと今年も残すところ6カ月ということで、皆さんにも頑張っていただきたいと思います。
 ただいまの出席議員は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 最初に、地方自治法第180条1項の規定により、議会より指定されている専決処分について同条第2項の規定により町長から報告がありますので、お手元に配付しておきました。
 次に、町長並びに議員より議案の提出がありましたので報告をいたします。事務局長より朗読をさせます。「事務局長朗読」
         平成18年6月富士見町議会定例会議案提出
議案第22号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 上記のとおり提出します。
  平成18年6月13日 提出
                               富士見町長 矢嶋民雄
富士見町議会議長 五味 滋殿

議第5号
富士見町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提出について
 上記について、別記のとおり地方自治法第112条及び富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年6月13日
                       提出者 富士見町議会議員 植松 米作
                       賛成者 富士見町議会議員 中山  孝
                        〃     〃     折井 金興
                        〃     〃     中山  孝
                        〃     〃  エンジェル千代子
                        〃     〃     平出 英夫
                        〃     〃     小林 節子
富士見町議会議長 五味 滋殿

議第6号
核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかけることを求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年6月13日
                       提出者 富士見町議会議員 植松 米作
                       賛成者 富士見町議会議員 平出 英夫
                        〃     〃     小林 市子
                        〃     〃     遠藤 正紘
                        〃     〃     小池 一夫
富士見町議会議長 五味 滋殿

議第7号
高校改革プラン「実施計画」で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年6月13日
                       提出者 富士見町議会議員 小池 久長
                       賛成者 富士見町議会議員 折井 金興
                        〃     〃     大橋 利彦
                        〃     〃     三井 幹人
                        〃     〃     中山  孝
富士見町議会議長 五味 滋殿

議第8号
教育基本法「改正」法案について慎重審議を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年6月13日
                       提出者 富士見町議会議員 小池 久長
                       賛成者 富士見町議会議員 折井 金興
                        〃     〃     大橋 利彦
                        〃     〃     三井 幹人
                        〃     〃     中山  孝
富士見町議会議長 五味 滋殿

議第9号
「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成18年6月13日
                       提出者 富士見町議会議員 小池 久長
                       賛成者 富士見町議会議員 折井 金興
                        〃     〃     大橋 利彦
                        〃     〃     三井 幹人
                        〃     〃     中山  孝
富士見町議会議長 五味 滋殿
○議長 以上のとおりです。
△日程第 2 議案第 1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 3 議案第 3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分について
△日程第 4 議案第 6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第 5 議案第 8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第 6 議案第10号 富士見町国民保護協議会条例
△日程第 7 議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例
△日程第 8 議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第11 議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第12 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
△日程第13 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
△日程第14 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第15 陳情第18-7号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかける意見書提出に関する陳情書
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第3号、日程第4 議案第6号、日程第5 議案第8号、日程第6 議案第10号、日程第7 議案第11号、日程第8 議案第12号、日程第9 議案第13号、日程第10 議案第14号、日程第11 議案第15号、日程第12 議案第16号、日程第13 議案第18号、日程第14 議案第20号、日程第15 陳情第18-7号を一括して議題とします。
 総務委員長の報告を求めます。
◎総務常任委員長(植松米作)
今年もあと6カ月ということでありますので、私も頑張って報告したいと思います。
 総務常任委員会に付託されました専決処分4件、条例案7件、予算案2件と陳情1件について、各担当課の出席をお願いして、慎重に審査しましたので、その審査の経過と結果について報告します。
 最初に、議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、この条例の一部改正は、三位一体の改革により国の所得税から地方の住民税へ3兆円の税源が移譲されることに伴っての改正であります。
 審査においては、内容を熟知するために財務課の説明を十分時間をかけて、そして住民への負担と町財政への影響について審査をしました。
 主な改正は3点あります。まず、第1点は、所得税と住民税の比較の見直しであります。これは住民税所得割の税率が10%に統一されたことと、所得税では最低税率が10%から5%に引き下げられ、また最高税率が37%から40%に引き上げとなりますので、住民税がふえても所得税が減るために、納税者の負担は基本的には変わらないということであります。
 今後の町財政への見込みでありますけれども、個人住民税では18年度は約5億3,000万円で約2,400万円の増、それから19年度は約7億6,000万円で約2億3,000万円の増となります。
 次に、2点目は、固定資産税の評価替えに伴う土地にかかわる固定資産税の負担調整であります。これは負担水準の調整により、課税標準額の公平を図るものでありまして、今後の町財政の見込みとしては、固定資産税は18年度が約17億3,000万円で、約2億3,000万円の減となります。19年度は据え置きで同額でございます。
 3点目は、たばこ税の引き上げであります。町財政の見込みとしては、18年度は約8,600万円で、約540万円の増、19年度は8,900万円で約300万円の増となります。
 なお、地方交付税の減額の数字については、国において提示されていないので、現在のところ把握されていないとのことです。
 審査の結果、国の税法の改正により、3月31日をもって専決処分され、4月1日施行となっているので、全員一致異議なく原案どおり承認すべきものと決定しました。
 次に、議案第3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分についてであります。
 この補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ462万9,000円を減額して、総額をそれぞれ68億5,083万2,000円とするものと、繰越明許費と地方債の補正であります。
 審査においては、年度末のために事務事業の確定に伴い専決処分をしたものですが、内容を精査する中で、担当課から前監査委員から未執行の事務事業については補正をするよう指導があったとの件については、予算というのは町の1年間の収入と支出の見積もりであると同時に、住民に対しては、この年度にどれほどの考課公租を義務づけることになるか。また、その見返りとしてどんな行政サービスを行って、福祉向上に努めることにするかを約束するものであります。
 特に補正に当たっては、当初予算の編成時に予期できなかった制度の改正、事情の変更や公共事業の配分決定など、必要最小限にとどめ、当初予算の性格が崩れることのないよう財政運営をしてほしいということと、それから町営住宅等の施設管理に当たっては、水道や環境等を含めて定期的に検査、確認をしてほしいとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり承認すべきものと決定をしました。
 なお、分割審査をお願いした社会文教常任委員会と経済建設常任委員会からそれぞれ全員一致異議なく原案どおり承認すべきものと決定した旨の報告がありました。
 次に、議案第6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,000円を追加し、総額をそれぞれ7,937万2,000円とするものであります。
 審査においては、特段異議もなく全員一致原案どおり認定すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、この補正予算は財源の補正であり、審査においては、特段異議もなく全員一致異議なく原案どおり承認すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第10号 富士見町国民保護協議会条例、それから議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例、さらに議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例と議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例、以上4件の議案は武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が施行されたことに伴い、条例の制定と条例の一部改正をするものであります。
 審査においては、この4つの議案とも関連がありますので、一括審査を行いましたが、このうち議案第10号と議案第11号については、平常時における避難及び救護、また有事における対処に対する最低の事前準備は必要である。備えあれば憂いなしとの意見と、今なぜ条例化しなければならないか。全国の地方公共団体がこの条例を制定したら、自衛隊が戦争に軍隊として派兵されることが懸念されるのではないかとの意見がありました。
 審査の結果、議案第10号 富士見町国民保護協議会条例は賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 また、議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例は、同じく賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第12号、議案第13号は地方自治法の一部改正があり、この改正は第204条第2項中災害派遣手当の下に、縦書きになっておりましたので下にと書いてあります。下に括弧書きで武力攻撃災害等派遣手当を含むを加えるというもので、地方公共団体が処理する法定事務となることから、審査の結果、議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 また、議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例は、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。この条例は人事院勧告に伴い改正をするものであります。審査においては、職員の勤務時間は、午前8時30分から午後5時30分までのうち実働8時間とし、正午から午後1時までの60分間を休憩時間とする勤務体制です。この休憩時間中は職員の交代制をとり、町民サービスの低下を招かないようにするとの説明がありました。
 なお、事務事業の効率化を図るために、職員の早出、遅出勤務の意見もありましたが、パソコンを積極的、有効的に活用して、事務処理の迅速化や資料の保管、保存に生かしてほしいとの意見がありました。勤務時間等につきましては、諏訪6市町村は統一して実施するとの申し合わせがされているようでございます。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例、この条例は、非常勤消防団員等に災害補償の基準を定める政令の一部改正に伴うものであります。毎年最近は改正が行われており、審査において全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。この条例の一部改正は、消防団員等公務災害補償等災害共済等に関する法律の施行令の改正に伴うもので、やはり毎年改正が行われており、審査においては全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)であります。歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,398万2,000円を追加し、総額をそれぞれ66億6,998万2,000円とするものであります。
 補正の主なものは、国、県等が補助金などが新たについたために、追加更正をするものであります。
 審査においては、当初予算の編成時には補助金等が確定していなかったものが主なものであり、審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 なお、分割審査をお願いした社会文教常任委員会と経済建設常任委員会から、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をした旨の報告がありました。
 次に、議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)であります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ151万2,000円を追加し、総額をそれぞれ8,251万2,000円とするものであります。
 審査においては、施設機器保守の委託料の追加であります。特段異議はないが、現在の有線放送電話等が製造されていないなど限界に来ているので、早急に新しい災害等を含めた総合的な情報通信システムを構築されるよう、強い意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、陳情第18−7号 これは長野市の非核政府を求める県民の会代表の望月峻成氏から提出された核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかける意見書提出に関する陳情書であります。この長野県民の会というのは、相当前に結成され、会員は個人が百数十名、それから団体が50団体ほどということであります。代表の望月さんという方は、もと長野中央病院の委員長をされていた方のようであります。
 この陳情は、核兵器廃絶の国際協定の実現を国連とすべての国に呼びかけることを採択の上、政府に意見書を提出してほしいというものであります。
 審査においては、核兵器廃絶を呼びかけることは、我が国は唯一の被爆国であり、また富士見町が非核平和の町を宣言しており、当然採択すべきであるとの意見と、陳情文の中に核保有国の中には云々という文面があります。この文面は特定の国を指しており、よくないとの意見がありました。
 審査の結果、賛成多数で採択し、意見書を送付すべきものであると決定をいたしました。
 以上で報告を終わります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
議案の10、11、12、13、14、多少それぞれ相関関係があるわけですけれども、その中で12、13、14の部分で、前の質疑のときに提案理由の説明があった後の質疑のときに、職員の皆さん方の処遇に関する部分ですから、職員組合、職員の皆さん方との協議はどうなっているのかと言ったときに、言っていないように聞きましたけれども、その点について委員会での審査は何らかなされたかどうか、お願いいたします。
◎総務常任委員長(植松米作)
お答えいたします。職員組合との関係については、別段審議の対象にはなっておりませんでした。ただその内容についてどうか、職員の状況はどうかということで、対組合員とのことについては特段審議はしませんでした。以上です。
◆第12番(大橋利彦)
というのは、民間の労働組合であれば、労働協約というのは、当然労働者の間で協定を結んで、それで合意の上でお互い双方がこうした内容で協定が結ばれるということ。公務員の場合に人事院勧告という形でいろんなところが主として所得に関する部分のところは出てくる。あとこの勤務条件等に関しても、やはり生活様式というものはやっぱり変わってくるわけですから、当然そこで労働組合との間の一定、職員組合との間の一定の協議ということは、やはり必要だということでいけば、一方的に私たち議会もそれによって拘束を受ける方たちとの協議をすべき事柄であるにもかかわらず、それがなされていない状態の中で、踏み切っていくということは、やはり正しいやり方ではないと私は思うんです。
 これに対して職員組合の皆さん方がどういう見解を持っておられるかということを私も直接は掌握はしていないわけですけれども、私以上に賛成かもわからないし、あるいは反対の意思があるかもわからないと考えていったときに、やはり今後の問題としても、職員の処遇に関する勤務条件に関する部分というのは、やはり人事院勧告があろうが、なかろうが、やはりきちっと協議をした上で、合意の上で物事を進めていくということは、私は最低限のルールとして言っていく必要があると思うんです。
 そういう意味での審査をなさったかという。職員組合との間で協議がなされていないということは、一体どういう意味があるのかという意味での審査がなされたのかと。組合の立場に立ってどうのということでは、全く話ではありませんので、ということなんですけれども、もう一度お願いします。
◎総務常任委員長(植松米作)
お答えいたします。組合云々ということでなくて、職員についてどうかということで、総務課長の方からその返答をする中で、職員組合とも話をしていきたいという発言はありました。以上です。
◆第12番(大橋利彦)
話し合いの必要性は、認められたということですね。そうすると次回からこういうふうな事例のときには、やはりちゃんと職員組合の皆さん方に提示して協議を重ねた上で、それで合意は得られたものに関しては、執行権者の方で議会に提案してくださいということを私やっぱりきちっと議会の意思としても伝えていく必要があるのではないと。
 そこで力関係でたまたま力のある者がそのまま力のない、声の出ないところをいいことにして進められるようなことがもしあったとしては、なおいけませんし、特に処遇の問題というのは、やはり取り返すんですよね、自分がこうむった損失は、どこかで取りかえそうという意識が働いて当たり前なんです。というのは、それだけの権利がある。自分に持っている主体的な権利があるということは、自分自身の権利を大事にするということこそ、他人の権利を大事にする土台ですから、そういう意味では必ずしも相手方があいまいな状態のときに、ごり押しをしてしまって、勝ったとか負けたというふうなことがあっては、やっぱりいけないなという意味で、ぜひこのことに関しては、今言われた次回からはきちっと協議をしますということは、やっぱり議事録に残るようにしていただきたいと。そういう意味で総務の委員長の発言を大変参考にさせていただきます。
 間違いなく次からはやっていただけるんでしょうね。その約束まではしていませんか。
◎総務常任委員長(植松米作)
総務課長の方からそういう発言でありましたし、本会議の質疑の席上も大橋議員の方からそういう質疑ありまして、それに対して総務課長の方から、それに対しては今後努力するという表明がありましたので、そのことを総務委員の人たちは、頭に置いて、そうだな、そうやってくれるなということが頭にあったものですから、それ以上は追及しなくて、ただ職員の状態どうだということの中で、今後職組ともそういう話は進めていきたいという表明をされたので、その程度で了解したものとしておきまして、今、大橋議員の質疑に対しては、そのようにやってくれるのが、これは基本的な労働者の問題でありますので、当然やってくれると思います。
 そこまでちょっと表明というか、委員長報告もできませんでしたけれども、そういうことで理解をしております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第10号 富士見町国民保護協議会条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
これは次の議案の第11号とも関連してくるわけですけれども、上位法があってのことなので、市町村長としては、また富士見町長としては、これを提案せざるを得ない立場に立たされているということは、十分に理解しているところでありますけれども、こういう事例があるんですね。昨年の12月ですが、日米共同指揮所演習のヤマサクラということで陸上自衛隊の西部方面部隊、これは熊本市に総監部があるわけですけれども、そこから案内書が一部の地方自治体に届いてきた。これが日米共同演習への自治体の正式な案内として、日本で初めて出されてきたことであります。
 そんな中でその案内を受けた各自治体では、この陸上自衛隊側の真意を測りかねるという声が上がってきたというふうに伝えられております。そんなようなことで、この条例等にかかわる問題というのが、地方自治に今後これを通して介入してくる国、あるいは自衛隊の影響というものは、大変神経を使わないといけないという内容だと思います。
 ねらいというのは、やはりアメリカの戦争への動員ということは、多くの方たちが共通認識で持っているところでありますけれども、ちょっと具体的に市町村の名前まで私が、千葉県の富村小学校というのがあるんですが、何かそこでは小学生をこの訓練に動員したというふうな事例も報道されています。
 そういう意味では、富士見町においてそういうことがあり得ないということを願うところでありますが、私はこの法律の持っている非常に危険な事柄、自然災害等における有事の事柄に対しては、現行法の中で十分に機能していくと思われます。そういう意味であえてここで有事ということを、どちらかというと戦争という1つの単語で表現される行為に絡んできた法体制の整備という意味で反対いたします。
◆第3番(エンジェル千代子)
大橋議員が申されたように、この国民保護法というものは、いろいろな見解があります。私はこれは国民ですとか、市民を保護するためのものではなく、イラク戦争でありますとか、アメリカが起こした戦争に具体的に協力する仕組みをつくること、そして市民や自治体がこのような戦争に強制的に動員するためのものだと私は感じています。
 私たちは、過去から学び、二度と戦争を起こさない憲法を勝ち取りました。そして平和の大切さを学んできたはずです。それは日本人の誇るべき財産と思います。再び戦争のできる国を次の世代に残すべきではありません。
 こういった条例を含め、国民の議論がないままどんどん進められていることに、大きな危機感を感じております。国立市ではどこの国が戦争、軍事行為を遂行するための協力体制を押しつけてきても、それを押しとどめ、無効にすることのできるために、国立市平和都市条例の制定を目指しています。
 確かに自治体は国の動きの大きな動きの中で、動かされているものではありますが、自立を決めた富士見町として、平和を守るという断固たる態度を貫くべきだと思います。
 また、町長が質疑で答弁されたように、この武力攻撃というを大規模テロということの意味するもの、地上部隊が着上陸する攻撃、ゲリラ、特殊部隊による攻撃、弾道ミサイルによる攻撃、航空機による攻撃、このどの1つをとっても到底富士見町で対応できるようなものではありません。この条例を制定することの意味そのものも私にはわかりません。よって、この議案に対しては反対いたします。
○議長 次に、原案に対して賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について、これより討論に入ります。討論はありませんか。
○議長 最初に原案に反対の方の発言を許します。
◆第12番(大橋利彦)
これは先ほどの可決されたあれに基づいて、今度本部体制が敷かれる。これには町長が任命することになっています。ところが既に指示文書というか、通達というか、ちょっと正確な表現は私が十分に調査をしてないのであれですけれども、その委員の中に自衛隊員を入れろと、こういうことが政府から既にそういうことが提起されている地方自治体もたくさんある。あるいは多分全国一律に同じ文書が配られていることだろうと思われます。
 先ほど言った千葉県と、それからこれは何という町でしょう。富村小学校の子供たちを動員して、その訓練の内容というのが、国籍不明のテロリスト多数があそこの千葉県である大房岬というんですか、ちょっと字が知らなくて済みません、その突端に上陸するのが目撃をされたという情報に伴って、この拡声器で有事サイレン、それから消防、警察、陸上自衛隊による避難誘導、住民、児童のバスによる避難といった訓練がなされた。小学生は授業時間に当たる午後1時30分から町立体育館に避難するというふうな、そんな訓練であったというふうなことが言われているわけです。
 これに対する政府の中からも、こういう国籍不明のテロリスト上陸という設定自体が非現実的な上、小学生まで動員することに政府内からもちょっとどうかなと思うということが、その関係者の中から上がってきている。こういうことが現実にできる条例になっているだけに、非常に危険なものがあります。
 そういう意味では、矢嶋町長がこういうことを行うということに対する心配は私は持ってはいませんけれども、ぜひひとつこれは心しないといけないということで、願わくばこの条例がなければ、そういう心配がないという意味で、上位法のこともありますけれども、反対させていただきます。
○議長 次に原案に賛成の方の発言を許します。特にありませんか。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第18−7号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかける意見書提出に関する陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。最初に反対の方の討論をお願いします。
◆第11番(小林光)
要するに問題がでかすぎて世界平和をどうするか、核兵器で世界平和を守るのか、通常兵器で守るのか、竹やりで守るのか、そういうことはこの富士見町の町議会では全くフィットしない。そういうことを一々こういうところで議決をするということは、大変にふさわしくないと思います。核兵器がいいか、悪いか、そんなこと我々はとてもじゃないけど富士見町議会とは何ら関係もない、何の関係もないと言ったら失礼ですが、議論をするにはとてもふさわしくない場所だと思います。
○議長 次に、賛成の方の発言を許します。
◆第12番(大橋利彦)
どっちが左がどっちが右かはさておきまして、核兵器廃絶ということは、三木武夫さんが総理大臣の時代、世界に向けてこのことを発信していった記憶も新しいことだと思います。これはだれのためか、全日本国民に対する安全と、それから2つの広島、長崎における苦い経験の中から、日本国民に対してその当時の総理がとった決断であったかと思います。
 同時に、そのときに当時日本共産党の議長であったか、委員長であったか、ちょっと肩書きはよく変わるので忘れましたけれども、宮本顕治と核兵器廃絶に関する約束事を締結して、世界に向けて核兵器のない世界をつくるために力を合わそうという決議がなされました。そのことを受けて三木武夫総理の奥さんは、身をもって核兵器廃絶ために国民の先頭の立って世界に呼びかけている。
 これは中央政府がやるべき大きな課題であることは当然ですけれども、一人一人の国民、すべての国民にとって最も大事な、しかも非戦闘員である国民が一瞬にして大きな犠牲になったあの広島、長崎のことを思えば、これが再び世界のどこかの国で起こることも含めて、私たちはそれを阻止する、そういうことが起こらない世界をつくるということは、現在それらの体験もし、またまだ今生きている私たちの大きな責務だろうと思います。
 そういう意味で委員会審査の中で富士見町が平和都市宣言をしているということの重みから、これも当然町民の皆さんに対してこのことを採択し、意見書を上げるということは正当な理由だということで決議されたことを、私は歓迎いたしまして賛成の討論にさせていただきます。
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務常任委員長の報告は採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は採択となりました。
△日程第16 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第17 議案第 4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第18 議案第 5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第19 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第20 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第21 陳情第18-4号 「高校改革プラン『実施計画』で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書」採択を求める陳情書
△日程第22 陳情第18-5号 「教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書」の採択を求める陳情書
△日程第23 陳情第18-6号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情書
○議長 日程第16 議案第2号、日程第17 議案第4号、日程第18 議案第5号、日程第19 議案第17号、日程第20 議案第19号、日程第21 陳情第18−4号、日程第22 陳情第18−5号、日程第23 陳情第18−6号を一括して議題といたします。
 社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(小池久長)
本定例会で社会文教常任委員会に付託されました議案5件、陳情3件を慎重に審議をいたしました。
 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について、介護納付金にかかわる賦課限度額の見直しをするとともに、税制改正により国民健康保険料の負担が増加する被保険者について、急激な負担を緩和し、段階的に本来負担すべき保険料に移行できるよう、平成18年、19年の2カ年において軽減判定所得額及び保険料算定所得額における公的年金所得に対し、控除額を上乗せする経過措置を講ずるための専決処分であります。
 関係課より詳細な説明を受ける中で、限度額を超える世帯、8万円の場合は182世帯、9万円の場合は129世帯となる。委員からは、応能応益割合による7割、5割軽減の適用世帯のみならず、2割軽減は申請主義となっているので、周知の徹底などの意見が出ましたが、既に2割軽減世帯にはお知らせをいただいているというような報告を受け、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決する。
 議案第4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、この補正予算は、療養給付費増、医療費の増によるもの及び審査支払いの手数料の増、退職者高額療養の増によるもの、及び出産育児金の交付人数増、葬祭費の増、老人保健拠出金精算減額に伴う専決補正であり、委員からは特に意見もなく、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決する。
 議案第5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、確定による専決処分であり、主なものは、医療費支給額は精算による減、医療費増に伴う増と審査手数料の増というものであります。
 委員からは特に意見もなく、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決する。
 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例、この条例改正は、賦課対象となる所得総額や固定資産税額は、前年に比べ微減であったが、被保険者1人当たりの医療費の伸びは10%増に及び、値上げはやむを得ない状況に伴う条例の改正である。
 関係課より詳細の説明を受け、健全な保険財政の運営を今後も継続するために、繰越金を充当しながら、一般被保険者への負担をできる限り軽減するために、医療費分の料率を最低限に引きとめたなどと説明を受け、また、1人当たりの医療費は伸びており、平成18年度は1.3割から1.4割伸びると予測、健全な保険財政を目指し、料率については最大限低く見積もっている。繰越金の額の設定を見越して対応などをしている。単年度では赤字となっている。必要最低限の値上げをしている。介護納付金については、介護納付の増による値上げなどの説明を受けました。
 委員からは、算出調定額1,700万円が保険料として伸びることになるが、これは全体で吸収できなかったかなど、また6市町村との比較、類似団体の比較及び試算表を何種類か用意し比較するのがいいのではないか。診療報酬の改定に病院側の請求も変動することができるので、チェックをしてほしい。年で10パーセント医療費が伸びている要因ということで質問がありました。回答としましては、説明としましては、6市町村では1人当たりの料金は富士見町が一番低い、また保険料として徴収する総額から応能割額、応益割額、世帯数、被保険者数を勘案して料率を算出した結果、応益割額の部分が今年ふえたことになる。
 また、診療に対してはレセプト点検等で対応している。インフルエンザの流行により医療費が増などという説明がありました。
 審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決するものと決する。
 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)、これに関しては、支払基金国庫補助の精算が翌年度となるため、償還金として計上しているが、過年度分交付金を交付金と医療費の充当による補正の確定による補正でございます。
 委員からは特に意見もなく、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決するべきものと決する。
 続きまして、陳情第18−4号 この陳情は、長野県高等学校教職員組合執行委員長高村氏より出されたもので、「高校改革プラン『実施計画』で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書」採択を求める陳情書であります。
 陳情趣旨は、これは昨年の12月議会にも提出された案件でありますが、陳情趣旨は、統合案の実施を平成19年度から進めることに関し、もう少し検討期間を与える必要があるべきという旨で、当委員会内でも地域高校の重要性及び少子化の中、特色のある高校づくりには、地元の合意も必要であるとの見地から、全員一致採択し、意見書は送付すべきものと決する。
 陳情第18−5号 長野県高等学校教職員組合執行委員長高村氏より提出された「教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書」の採択を求める陳情書についてであります。
 趣旨におきましては、教育基本法の改定について、もう少し子供たちの願いに耳を傾け、慎重に審議を進める必要があるという旨の陳情であります。与党多数の強引に進められるのではなく、国民との総意により確立されるべき法案であるがゆえ、将来のある子供たちのため、慎重な審議が必要であるとの見地から、全員一致採択し、意見書を送付すべきものと決しました。
 陳情第18−6号 長野県教職員組合諏訪支部執行委員長五味氏より提出されました「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情書でございますが、これは毎回提出されるものであり、特に意見もなく、義務教育の機会均等及び水準を確保すべき見地から、全員一致採択し、意見書を送付するものと決する。以上であります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。最初に反対の方の発言を許します。
◆第12番(大橋利彦)
今年の国保料の改定の特徴は、まず1つは値上げになっているということになります。ところが算出された結局保険料ですから、最終的に年初に決めている予算の歳入額を確保していく。それを今度逆算して所得が確定した段階で逆算して料金を出していかないといけないという意味で、毎年、毎年このように議論を重ねないといけないという特徴があるわけですけれども、その結果、今回は金額的には昨年度と比べて1,740万円ぐらいの算出調定額のみの額になっていると。
 これは予算全体の枠から見ていけば、2億9,000万円ぐらいでしたっけ、算入予算が、そういうところから見ていけば、無理のないところかなというふうな面と同時に、出ていく方の見込みがやはり多いと。おととしと比べれば17会計年度が非常に医療費の伸びが大きくなってきているというふうな中で、18会計年度における心配がこういうことになってきて、事務的な形では、一面理解できるところでもあるわけですけれども、絶対枠を見ていったときに吸収できるぐらいのものではないだろうかということ。
 そんな吸収できるぐらいのところではないかという見方の反面、収納率、あるいはまたこれからのお医者さんにかかっていく事柄への心配等々考えたときに、伸びとしては最小限度の値上げにとどめているということは、十分に理解いたします。
 その中で私は願わくば、こういうそんなに大きな値上げになっていないだけに、もう一踏ん張り頑張って、据え置くことを通して17会計年度における医療費の伸び等には、これを町民の皆さん方の健康を留意していただく、健康であるということ自体が非常に幸せなことでありますから、その運動を通してこの国保会計における歳出を抑えていく。それに町民がこぞって協力し合う、自分の問題として取り組んでいく。そんな環境づくりのためにも、値上げは差し控えて、そういう運動に声を上げてもらいたかったという意味で、今回のこの国保料金の値上げには、反対ということを意思表明させていただきます。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第14番(三井幹人)
今回のこの国保料の改定については、今大橋議員からも指摘がありましたように、収納率が高いとか、運営も大きな瑕疵はないという点があるわけでありまして、また繰越額の額については、これはどうするかというような議論はあるものの、きちんとした協議会を経る手続も踏まれており、また運営自体の方でも健康に留意するような活動をしていくということもありますので、この国保の運営が破綻しないように、今回の料率の改定には賛成いたします。
○議長 ほかに討論ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 日程第21 陳情第18−4号 「高校改革プラン『実施計画』で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書」採択を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は採択となりました。
○議長 陳情第18−5号 「教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書」の採択を求める陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決するすることに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は採択となりました。
○議長 陳情第18−6号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決するすることに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択となりました。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は2時50分といたします。
                              休憩 午後 2時35分
                              再開 午後 2時49分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△日程第24 議案第 7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第25 議案第 9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第26 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
○議長 日程第24 議案第7号、日程第25 議案第9号、日程第26 議案第21号を一括して議題とします。経済建設常任委員長の報告を求めます。
◎経済建設常任委員長(小林光)
それでは、経済建設常任委員会の御報告を申し上げます。
 第419回定例会におきまして経済建設常任委員会に付託されました議案3件につきまして、審査の経過と結果について御報告申し上げます。
 この審査に当たりましては、いずれも担当課より詳細な説明と参考とすべき資料の提出を受け、また現地視察も行い、委員全員で慎重に審査いたしました。
 それでは、議案第7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分についてであります。これは基金預金利子の確定によるものです。全員一致承認すべきものと決しました。
 議案第9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分についてであります。これは事務事業の完了に伴い専決するものです。下水道事業会計は企業会計のため、一般会計からの繰り入れに対する消費税を明確にするための補正であります。
 なお、下水道事業につきましては、特にこの数年間で処理原価の低減に努めてまいりましたけれども、まだ一般会計からの繰り入れが多いので、使用料の見直し等も含めて、今後さらなる厳しい検討を要するとのことでございます。
 審査の結果、全員一致承認すべきものと決しました。
 次に、議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。これは補正額そのものには増減はありません。当初予算では中間池の給水工事費として一括で5,000万円としてありましたが、設計を直営で行うよりも専門技術者に委託する方が、この際得策であるとの判断から、当初工事費のうちから250万円を委託費という名目に振り分けて、本工事費を4,750万円とするものでございます。
 審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は承認すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
○議長 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第27 議案第22号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長 日程第27 議案第22号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての議題とします。提案の理由を求めます。
◎町長 お願いいたします。人権擁護委員の推薦について意見を求めることについて
 次の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるというものでございます。
 記として、住所、諏訪郡富士見町富士見6433番地、木の間でございます。
 氏名 小林孝之
 生年月日 昭和18年9月29日生まれ
 これで議案ということですけれども、もう少しこの方について御説明を申し上げます。昭和37年に県立富士見高等学校普通科を卒業、以後シポラ工業株式会社、これは後に次の会社に会社がかわるようですが、富国物産株式会社勤務、ずっとその定年までお勤めをしておいでになります。その後2年間東洋重機株式会社に勤務、ただいまは富士見町社会福祉協議会福祉共同作業所、いわゆるあかとんぼに勤めておいでになります。
 以上でございます。よろしく御審議の上、お認めをいただきますようお願いをいたします。
○議長 議案第22号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これより質疑を行います。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終結いたします。
○議長 お諮りをいたします。本件は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論は省略したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託及び討論は省略することに決しました。
○議長 お諮りをいたします。人権擁護委員の候補者として小林孝之さんは適任であるとすることに異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、小林孝之さんは人権擁護委員として適任と決定いたしました。
△日程第28 議 第 5号 富士見町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提出について
○議長 日程第28 議第5号 富士見町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提出についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。
◎第4番(植松米作)
議第5号 富士見町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提出についての説明をさせていただきます。
 この条例の一部改正は、議員定数の削減に伴い、現在3つの常任委員会がありますけれども、2つの常任委員会として、それぞれその常任委員会の所掌事務、それから委員等を記したものでございます。既に全員協議会等で内容等審査しておりますので、御理解いただいていると思いまして、内容は省略いたしますが、全員の皆さんの御賛同をお願いいたします。以上です。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、質疑を終わります。
○議長 議第5号 富士見町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
△日程第29 議 第 6号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかけることを求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第29 議第6号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかけることを求める意見書(案)の提出についてを議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎第4番(植松米作)
議第6号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかけることを求める意見書(案)の提出について説明をいたします。この件につきましては、陳情第18−7号で採択をいただきまして意見書を送付するということになっておりますので、皆さんの御同意を得てありますので、内容は省略いたしますが、御理解の上、可決していただきたい思いますのでよろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議第6号 核兵器廃絶国際協定実現を国連とすべての国に呼びかけることを求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
△日程第30 議 第 7号 高校改革プラン「実施計画」で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書(案)の提出について
△日程第31 議 第 8号 教育基本法「改正」法案について慎重審議を求める意見書(案)の提出について
△日程第32 議 第 9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第30 議第7号、日程第31 議第8号、日程第32 議第9号を一括して議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎第7番(小池久長)
議第7号 高校改革プラン「実施計画」で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書(案)の提出について、先ほど説明をしたとおりでございます。
 上記について別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出をします。
 意見書の内容はごらんのとおりでございます。よろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
◎第7番(小池久長)
続きまして、議第8号 教育基本法「改正」法案について慎重審議を求める意見書(案)の提出について、これも先ほど説明をしたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。
 議第9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める意見書(案)の提出について、これも同様でございますので、よろしくお願いをいたします。
○議長 8号、9号質疑ありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議第7号 高校改革プラン「実施計画」で地域の合意のない部分を撤回し、学校現場に十分検討期間を保障できない平成19年度実施を見送ることを求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
○議長 議第8号 教育基本法「改正」法案について慎重審議を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
○議長 議第9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
△日程第33 閉会中の継続調査について
○議長 日程第33 閉会中の継続調査についてを議題とします。
 議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決定をいたしました。
△日程第34 議員派遣の件について
○議長 日程第34 議員派遣の件についてを議題とします。
 お諮りをします。富士見町議会会議規則第121条の規定により、お手元に配付の一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の一覧表のとおり議員を派遣することに決しました。
○議長 これで本議会に付議されました議案の審議は全部終了いたしました。この旨書面をもって町長に報告をいたします。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 6月定例会の閉会に当たりまして、御礼のごあいさつを申し上げます。
 この6月定例会は、今月2日から本日まで13日間熱心に御審議をいただき、提出しました補正予算、条例案件、人事案件の22件につきまして、いずれも原案どおり可決、または承認をいただきました。厚く御礼を申し上げます。
 審議の過程でそれぞれ貴重な御意見を伺っております。それらのことを踏まえ、事務事業の遂行に全力を挙げてまいりますので、議員各位には一層のお力添えをいただきますようお願いを申し上げます。
 なお、策定中の第4次総合計画ですけれども、大まかな形ができてまいりました。議員、町民方々の御意見を伺うべく機会を設けさせていただきますので、御配意をお願いいたします。
 また、地域安全、安心の暮らしが営めるよう、町民の方々と協働しながら対策を行ってまいりますので、あわせて御協力をお願いいたします。
 この時期は天候の変わりやすい時期でもありますので、議員各位には健康に十分留意をされ、町政発展のためなお一層の御支援、御協力をお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。大変ありがとうございました。
○議長 議員の皆様にはいろいろと御苦労さまでございました。
 なお、お願いがありますけれども、原因のわからない火災、不審火等、まだ逮捕に至ってはおりません。そうした中でまた子供たちを取り巻く環境等が非常に厳しいものがあります。そうした中で夜遅くまでサッカーを見ておられると思いますので、そういうことにも関心を持って、たまには外に出てちょろりとお伺いをしたらどうでしょうかということを提案申し上げます。
 以上で平成18年6月第419回富士見町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。
                              閉会 午後 3時08分



  平成18年6月13日


           富士見町議会議長


           富士見町議会議員


           富士見町議会議員