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長野県 富士見町

平成18年 6月(第419回)定例会−06月02日-01号




平成18年 6月(第419回)定例会

              平成18年6月(第419回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成18年6月2日(金)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
                (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 6 議案第 3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分について
  日程第 7 議案第 4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第 8 議案第 5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
  日程第 9 議案第 6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第10 議案第 7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第11 議案第 8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第12 議案第 9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分について
  日程第13 議案第10号 富士見町国民保護協議会条例
  日程第14 議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例
  日程第15 議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第16 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
  日程第17 議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第18 議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
  日程第19 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
  日程第20 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第21 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
  日程第22 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第23 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
  日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
        各常任委員会への付託
        総務常任委員長より議案の分割付託
4.散  会



                 平成18年6月
         第419回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成18年6月2日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子 出  出    第 2 番  折 井 金 興 出  出
  第 3 番  エンジェル千代子出  出    第 4 番  植 松 米 作 出  出
  第 5 番  平 出 英 夫 出  出    第 6 番  小 林 節 子 出  出
  第 7 番  小 池 久 長 出  出    第 8 番  名 取 末 吉 出  出
  第 9 番  平 出 高 博 出  出    第10番  遠 藤 正 紘 出  出
  第11番  小 林   光 出  出    第12番  大 橋 利 彦 出  出
  第13番  小 池 一 夫 出  出    第14番  三 井 幹 人 出  出
  第15番  中 山   孝 出  出    第16番  五 味   滋 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      小 池 邦 治     次長        小 林   潔
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長兼生涯学習課長小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      五 味 正 文     財務課長      小 林 良 光
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      久保川 敏 朗
  建設課長      三 井 恵 一     子ども課長     五 味 一 文
  上下水道課長    窪 田 和 美     会計室長      雨 宮 正 一
  消防課長      樋 口 市 衛



                              開会 午前 9時59分
○議長 おはようございます。御苦労さまです。
 昨日も、一昨日ですか、境の方で不審火等がありまして、非常に富士見町も危険な状態というか、考えのないやからがいるなと思っておりますけれども、そうした中で議員の皆さんにも常日ごろから見回りは目を光らせておられると思いますけれど、再度隣近所等、また、そこらを議員の皆様はお歩きになりますと思いますので、そうした点また夜昼を問わず御注意を願って、早い時期にいい形でおさまるように皆様の御協力をお願いしたいと思います。開会に先立ちましてお願いをいたします。
 ただいまから平成18年6月第419回富士見町議会定例会を開会いたします。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。梅雨入りを前にしまして、山々の緑が色を増してきまして、富士見町といたしましては一番いい季節ということになります。
 本日ここに、平成18年6月の富士見町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、御多用中にもかかわらず、全員の御出席をいただきまして、ありがとうございます。御審議をいただきますことに、厚く御礼を申し上げます。
 提出しました各議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。
 初めに当町の景気概況ですけれども、製造業は自動車関連事業所を中心に、活発な受注状況が続いております。ただし、短期納入、受注単価の低下、原材料の値上がりによる経営状況は芳しくはありません。特に原油価格の高騰の影響があらわれてきております。
 建設業、小売業ともに依然厳しい状況下に置かれております。
 農業は水稲、花卉、野菜の作付時期を迎えましたが、梅雨の走りによる日照不足と低温で、作柄に影響が出ることが心配をされております。水稲の作付は、昨年より減少し、一昨年並の430ヘクタールとなる見込みであります。
 パノラマリゾートの決算状況ですが、前年比102%で、およそ1億4,000万円の利益となりました。今後もアツモリソウ展等のさまざまなイベントを開催しまして、収入の増加を図ってまいります。
 次に、当面の事務事業について報告を申し上げ、御理解をお願いいたします。諏訪南行政事務組合で、今秋、休戸地籍に建設着手を予定しております灰溶融施設につきましては、組合での施設整備検討委員会より答申が出され、その内容については当議会全員協議会で説明したとおりでございます。その後、地元集落において同様の説明会を開催し、先般21日には、町民センターにおいて住民説明会を行いました。意見としては、必要な施設ではあるが、安全と安心が保てる施設なのか、また、建設に対しての懸念等が述べられました。今後も組合と連絡をとりながら、情報の公表に努め、御理解をちょうだいしたいと考えております。
 また、ごみの減量化に向けて住民協働で意識向上と実効性の高い取り組みを進めてまいります。
 先月起こりました信濃境での原因不明の火災につきまして、被災された関係の方々に、心からお見舞いを申し上げます。再発防止のため、その日から全町で、消防団員、消防署員、町職員による深夜の巡視をしております。また全区長あて、文書で警戒をお願いし、町民の方々には、有線放送で注意をするよう告知をしてまいりました。
 その最中に、5月31日午後11時45分ごろ、また1件、信濃境で、今回は明らかに放火による火災が発生しております。しかも、囲われて逃げられない、口のきけないウサギがいるのに、それを逃がさずに火をつけたという、そして殺しております。私には全く理解ができません。消防団、役場は改めて警戒を強めるとともに、集落にも警戒をするようお願いをいたしました。一刻も早い解決を望んでやみません。
 また、下校時に、子供たちにモデルガンとおぼしきものを向けて、威嚇する事件が起きております。このうち本郷地区での一件は、生徒がナンバーを覚えていたということから茅野署で対処をされました。このことにもボランティアの方々と十分に注意を払うべく、巡視を行っております。
 次に、富士見町観光基本計画に基づいて進めております、花と心の里山づくりについて、県のコモンズ支援金がお願いできました。八ケ岳エリアは、鉢巻道路の沿線に広原財産区の構成集落の皆さんに出ていただいて、ヤマザクラ、レンゲツツジ等を植栽する予定であります。昨年から多くの方々に御協力をいただきました入笠山エリアの植栽ボランティアですが、この24日にクリンソウを初め、山野草の植栽を計画いたしました。新たに富士見財産区の構成集落の皆さんにも御協力をお願いしております。たびたびではありますが、議員各位の御協力もお願い申し上げます。
 市街地エリアは、道の駅への植栽を協議会にお願いをしております。それぞれのエリアとも、町内外を問わず大勢のボランティアの参加を呼びかけていますので、期待をしております。
 また、入笠山のスズラン開花時期には、多くの方々におこしをいただいて大変ありがたく思っておりますけれども、昨今は、車の混雑が激しく、事故の心配も出てまいりましたので、開花期間の土日4日間に限って、入笠山のマイカー規制を各方面の皆様の御協力で実施することになりました。付近一帯の環境保護の面からも、御理解と御協力をお願いをいたします。
 以上、申し述べまして、本定例会の招集のあいさつといたします。
 なお、人事案件1件を最終日に追加提案させていただきます。よろしくお願いいたします。
 なお、この不審火については、また新しくまちづくりの者が、こんなチラシを持ってそれぞれ要所要所でお願いをしてまいるという活動もしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
                              開議 午前10時08分
○議長 ただいまの出席議員数は、16名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第 1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、第10番遠藤正紘君、第11番小林光君を指名いたします。
△日程第 2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例会の会期は、議会運営委員会で審議した結果、本日から6月13日までの12日間としたいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から6月13日までの12日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、6月3日及び4日、並びに7日から12日までの8日間を休会としたいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、6月3日及び4日、並びに7日から12日までの8日間を休会とすることに決定しました。
△日程第 3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成18年3月から平成18年5月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付をしておきました。
 次に、平成18年3月第418回富士見町議会において可決されました児童扶養手当の減額等に関する意見書、出資法の上限金利の引き下げ等、出資の受け入れ預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律及び貸金業の規制等に関する法律の改正を求める意見書は、関係大臣にそれぞれ送付しておきました。
 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、議会より指定されている専決処分について、同第2項の規定により町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、町長より地方自治法第243条の3の規定により、社団法人富士見町開発公社、並びに富士見町土地開発公社に関する決算等の説明書の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、町長より自治法施行令第146条の規定により、繰越明許費繰越計算書等の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、議員派遣について報告いたします。平成18年5月31日県松本文化会館において、県町村議会議長会主催の議会広報研修会が開催され、議会広報編集委員長及び編集委員の皆さんが出席し、議会広報の編集について研さんを深めてまいりました。
 次に、本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、町長より議案の提出がありましたので、報告をいたします。議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略させていただきます。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 6 議案第 3号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分について
△日程第 7 議案第 4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第 8 議案第 5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について
△日程第 9 議案第 6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第10 議案第 7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第11 議案第 8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第12 議案第 9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分について
△日程第13 議案第10号 富士見町国民保護協議会条例
△日程第14 議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例
△日程第15 議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第16 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
△日程第17 議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第18 議案第15号 富士見町富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
△日程第19 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
△日程第20 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例
△日程第21 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)
△日程第22 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第23 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)
△日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分についてから、日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)までを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 提案理由の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、条例案件10件、予算案件11件の計21件でございます。
 議案第1号の税条例の一部を改正する条例と議案第2号国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、関係法令の改正に伴うもので、18年4月1日から施行するための状況もございましたので、専決処分をさせていただいたものでございます。
 議案第3号から議案第9号までは、平成17年度一般会計及び特別会計の事務事業の確定に伴ったものでございまして、年度末における補正予算の専決処分であります。
 議案第10号と議案第11号は、武力攻撃事態等における、国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法の規定に基づいての条例の制定であります。
 議案第12号と議案第13号は、職員の武力攻撃災害等への派遣に関して職員手当に関する条例の一部を改正するものであります。
 議案第14号は、人事院規則の改正により、職員の勤務時間に関する条例の一部を改正するものであります。
 議案第15号は、消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でありますが、非常勤消防団員等にかかわる損害補償の基準を定める政令の一部改正によるものであります。
 議案第16号は、非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例でありますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の改正によるものであります。
 議案第17号は、国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、一般被保険者の保険料率の改定と介護納付金の保険料率の改定によるものであります。
 議案第18号は、平成18年度一般会計補正予算であります。歳入歳出それぞれ4,398万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億6,998万2,000円とするものであります。
 議案第19号から議案第21号は、各特別会計補正予算であります。
 以上概要を申し上げました。詳細につきましては、後ほど助役、または担当課長に説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただいて、御承認賜りますようお願いを申し上げて、提案の説明を終わります。
◎助役 それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。議案集をごらんになっていただきたいと思います。
 議案集の1ページからでございますけれども、私が説明を申し上げる議案は、1号、2号、3号、それから10号から18号までを説明させていただきます。そのほかの議案につきましては、それぞれ担当の課長の方から説明を申し上げます。
 それでは、3ページをお開きください。議案の第1号から説明を申し上げます。この議案の第1号、それから第2号につきましては、専決の条例案件でありますけれども、国の法律改正に伴う条例の改正ということで、4月1日からの施行の部分もありましたので、3月の定例議会に間に合わないということで、3月31日付で専決をしております。
 まず議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、富士見町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、報告し議会の承認を求めるものでございます。
 4ページをお願いいたします。専決の第5号、富士見町税条例の一部を改正する条例。富士見町税条例の一部を次のとおり改正するものとする。上記のとおり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。平成18年の3月31日付でございます。
 5ページからが、改正の内容になりますけれども、5ページから23ページまで、大分ボリュームの多い改正の内容になります。これにつきましては、説明資料の方で、説明を申し上げます。
 議案の説明資料を出していただきたいと思います。議案の説明資料の1ページ、2ページで説明を申し上げます。ボリュームが多いものですから、主なところを説明を申し上げます。
 富士見町税条例の一部を改正する条例の資料としまして、国の税法改正に伴い、町税条例を改正する。税法改正の大きな点は、3つありまして、1番目が、国から地方への税源移譲を行うための所得税と個人住民税の比率の見直し、2つ目が、固定資産税の評価替えに伴う土地にかかわる固定資産税の負担調整、3番目が、たばこ税の税率引き上げ等でございます。
 この条例は、第1条と第2条になっておりまして、まず第1条の方から説明をいたします。それぞれ読んでまいります。
 第24条について、町民税の均等割の非課税の範囲は、加算額を16万8,000円とする。改正前は17万6,000円でありますので、上限が下がったということになります。
 34条の2、平成20年1月から損害保険控除を廃止し、地震保険控除を創設しその所得控除額を2万5,000円とする。
 34条の3、平成19年度以後の個人住民税所得割の税率を一律100分の6とする。従前は、100分の3から100分の10の3段階でございます。
 34条の6、平成19年度から所得税と個人住民税の人的控除額の差に基づく負担増を調整するため100分の3に相当する額を所得割の額から控除する。
 34条の8、平成20年度から配当割額、株式等譲渡所得割額の控除は、乗じる率を5分の3に改める。従前3分の2であります。
 53条の4、分離課税にかかわる所得割の税率は100分の6とする。従前は100分の3から100分の12の3段階でございます。
 第95条、たばこ税の税率を1,000本につき321円引き上げ、3,064円とする。施行日が18年の7月1日でございます。
 附則第5条、町民税所得割の非課税の範囲を32万円とする。改正前が35万円です。
 附則第7条の3、平成20年度から平成28年度までに限り所得税における住宅借入金等特別税額控除等によって算出した一定の金額につき、所得割の額から控除する。
 附則第8条、肉用牛の売却による所得割の課税の特例税率を0.9%に改正します。
 2ページお願いいたします。附則の第12条、評価替えに伴い、土地にかかわる平成18年度から平成20年度までの各年度分の固定資産税の調整措置として当該年度課税標準額に宅地10分の8、商業地10分の6を乗じた課税標準額を税額の下限とするなど調整措置を行う。
 附則第13条、農地に係る平成18年度から平成20年度までの固定資産税は1.025から1.1を乗じた額を課税標準額とする。
 附則第16条の2、平成18年度7月1日以降に売り渡しが行われた紙巻きたばこ旧3級品の税率は、1,000本につき152円引き上げ、1,564円とする。
 附則第16条の4、土地譲渡に係る町民税の課税の特例は、譲渡事業所得の金額の7.2%とする。
 附則第17条、長期譲渡課税の特例として平成19年度から税率を3%とする。
 附則第17条の2、優良宅地造成のための土地譲渡に係る長期譲渡所得の町民税の課税の特例を2,000万以下2.4%、2,000万超3%とする。
 附則第17条の3、居住用資産の譲渡の町民税課税の特例6,000万以下2.4%、6,000万超3%とする。
 附則第19条、株式等譲渡に係る個人町民税の課税の特例、平成19年度から税率を3%とする。
 附則第19条の7、先物取引に係る個人町民税課税の特例、平成19年度から税率を3%とする。
 附則第19条の9、租税条約の実施に伴う、投資事業組合等の日本に居住する構成員に対する課税の特例を追加する。
 第2条として、附則第19条の9、1条において改正した租税条約の実施に伴う、投資事業組合等の日本に居住する構成員に対する課税の特例について、1条において改正した住民税率の改正に伴う改正を行うというものであります。
 ボリュームの多い内容ですが、概略を申し上げました。議案集の18ページを開いてください。議案集の18ページ、ずっと続いて18ページです。議案集の18ページの中段に附則がございます。施行の期日です。
 第1条として、この条例は平成18年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行するということで、ずっとまた続きます。施行日がそれ以降も、各条項によってはあるということでございますので、ごらんになっていただきたいと思います。
 23ページまでが改正内容でございます。以上で1号議案、説明を終わります。
 続いて、議案集の24ページをお願いいたします。議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について。富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 25ページ、専決第6号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例。富士見町国民健康保険条例の一部を次のように改正するものとする。上記のとおり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をします。平成18年3月31日付の専決でございます。
 26ページと27ページが、改正の内容でございます。これも説明資料の方で説明を申し上げます。
 資料の3ページをお開きください。説明資料の3ページで説明をいたします。国保条例一部改正のまず要旨を申し上げますが、要旨は2つあります。1つ目が、介護納付費の動向等を踏まえ、介護納付金に係る賦課限度額の見直しを行う。
 それから、2つ目が、平成16年度の税制改正における公的年金課税の見直しにより、実質の課税対象金額が20万円増加となりました。国民健康保険料の負担が増加する被保険者について急激な負担を緩和し、段階的に本来負担すべき保険料に移行できるよう平成18年度及び平成19年度の2年間軽減判定所得額及び保険料算定所得額における公的年金所得額に対し、控除額を上乗せする経過措置を講じるというものであります。この2点が今回の条例改正の要旨でございます。
 改正の内容でございますけれども、その2点について、まず1点目についてがこの15条と19条の改正でございます。2点目についてがその下の附則の方での改正になります。
 第15条の12として、介護納付金賦課額の限度額を8万円から9万円に引き上げること。
 第19条第5項として、介護納付金の算定において低所得者の軽減後の算出額の上限を賦課限度額に合せるもの、これが1点目の内容でございます。
 それから、附則の方に移りますが、附則の第5項、平成18年度の低所得者の保険料軽減判定の際に65歳以上の公的年金所得者に対し28万円を上乗せ控除した数値で判定をするということであります。
 それから、附則の第6項で、平成19年度には22万円を上乗せ控除するというふうになっております。
 それから、附則の第7項、平成18年度の公的年金等所得の賦課に限り所得額から13万円を控除した金額で算定する。
 第8項で、平成19年度については7万円を控除した金額で算定するということで、18年度及び19年度の2年間で激変緩和の措置をとりますと、こういうことでございます。
 以上が内容でございまして、4ページから4、5、6、7、8と、4、5、6、7、8とそれぞれ新旧の対照表がございますので、これはごらんになっていただきたいと思います。
 議案集の27ページに戻っていただきたいと思います。議案集の27ページに戻っていただきまして、27ページの下段、附則としまして、施行の期日ですが、この条例は、平成18年4月1日から施行する。
 経過措置として、改正後の富士見町国民健康保険条例の規定は、平成18年度の以後の年度分の保険料について適用し、平成17年度分までの保険料については、なお従前の例によるということでございます。
 それでは、28ページをお願いいたします。議案第3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分についてでございます。平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるものでございます。
 29ページからになります。29ページ、専決第7号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)でございます。
 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ462万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億5,083万2,000円とするものでございます。
 繰越明許費として、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は「第2表繰越明許費」によります。
 地方債補正、第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」によります。
 ということで、まだ決算には至っておりませんけれども、この補正専決時点での予算の概要についてお話をいたします。
 予算の規模は、今申し上げましたけども、当初予算比、約2億5,000万円増の68億5,000万円になっております。当初の予算と比べまして、税収がふえたこと、それから交付税等がふえたたこと等歳入がふえました。
 それに対しまして、全般的に諸経費の節約等歳出が抑えられております。その結果、財政調整基金、減債基金、それから下水道施設整備基金、それぞれ取り崩す予定がありましたけれども、取り崩しをゼロに戻しております。なお、さらに若干の積み増しをしてございます。
 以上、概略でございます。今回の専決の予算につきましては、年度末での事業の確定、事業量の確定などによりまして、歳入歳出の補正を行うものでございますので、主要なところだけに限って説明をさせていただきます。
 それでは、ページを繰っていただきまして、35ページをお願いいたします。35ページに、「第2表繰越明許費」というのがあります。これは、教育費、小学校・中学校費ですが、本郷小学校、それから落合小学校、それから南中学校、それぞれ教室と並びに運動場の耐震補強の事業について繰り越すものでございまして、金額はそれぞれそこにあるとおりでございます。合計で1億2,249万9,000円となっております。
 次ページお願いいたします。36ページ第3表の地方債補正でございます。変更が2件ございます。
 まず、義務教育施設整備事業債、これは耐震補強の事業にかかわるものですけれども、事業費が減になりましたので、8,980万円の予定だったものを6,960万円に減額をいたします。
 それから、2番目は一般公共事業費、農業農村にかかわるものですけれども、180万円の予定でしたけれども、ゼロにいたしました。これは、事業費が減となったために、起債対象にしなかったというものであります。
 それではですね、事項別明細に従って説明を申し上げます。39ページの歳入から説明をいたします。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続いて、133ページを開いていただきたいと思います。議案第10号に飛びます。133ページ、議案の第10号になりますが、議案の第10号と、それから11号、12号、13号、この4つの議案につきましては、いわゆる国民保護法の施行に伴う新しい条例の制定が2件、それから条例改正が2件ということですので、4つの議案について、まずその背景からお話を申し上げます。
 皆様方御承知のとおり、平成15年と16年に有事関連法案というのが国会で成立をしております。15年に3法、16年に7法、成立しているわけですけれども、平成16年に国民保護法という法律が成立をしております。
 これは、国民保護法は、武力攻撃事態等において、武力攻撃から国民の生命、身体、財産を守り、国民生活等に及ぼす影響を最小にするための、国、地方公共団体等の責務、避難、救援、武力攻撃災害への対処等、それらについての措置が規定をされているわけであります。
 この国民保護法に基づいてですね、それぞれ県、あるいは市町村の対応が決められているわけですけれども、まず長野県におきましては、昨年の3月に、長野県の国民保護に関する条例というのが制定をされております。今回、富士見町で提案をさせていただいております条例の県版が、昨年の3月に議決をされているわけであります。
 ここで、先ほど言いました議案の10、11、12、13ですけれども、国民保護協議会条例というのが10号、それから国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例というの11号になります。
 国民保護協議会条例というのは、平常時のときのもの、それから対策本部条例の方は、有事の際の対応について決めてあるということになります。
 それでは、議案の第10号について、133ページ、富士見町国民保護協議会条例。
 富士見町国民保護協議会条例を次のとおり制定するものとするということで、134ページに条例がございます。
 目的、第1条、この条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条第8項の規定に基づき、富士見町国民保護協議会の組織及び運営に関し必要な事項を定めることを目的とするということで、以下委員の数とか、会長の職務代理とか、会長はもう法律によって町長が会長というふうに決まっておりますので、その代理のこと、それから会議体のこと、部会のこと、あと事務局のこと等まで入っております。
 一番下段に附則として、この条例は、公布の日から施行するとあります。
 議案第10号については以上でございます。
 議案の第11号ですけれども、これは富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例でございます。富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例を次のとおり制定するものとするということで、これは有事の際の対処について定めている条例でございます。
 136ページ、そこに条例が掲げてございます。136ページ、137ページです。
 目的第1条ですが、この条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条及び第183条において準用する法第31条の規定に基づき、富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部に関し必要な事項を定めることを目的とするというものであります。
 以下組織、これはやはり国民保護対策本部長も、法律によって町長というふうに決められております。その他副本部長以下のこと、あと会議体のこと、それから現地対策本部のこと、それから庶務は総務課で行うというところまで決められております。
 137ページの一番下段、附則として、この条例は、公布の日から施行するということでございます。
 次に、138ページをお願いいたします。議案第12号でございますが、議案第12号、13号は、その法律の施行に伴っての職員の手当について一部を改正する条例であります。
 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、139ページにその内容があります。
 一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するということで、第2条中に災害派遣手当というのがあるんですが、その次に武力攻撃災害等派遣手当を含む、第9章の2において同じを加えます。
 それから、第34条中、又は災害復旧というのを、若しくは災害復旧又は国民の保護のための措置の実施に改めるものであります。これは説明資料の方に新旧対照表があります。
 説明資料の方のですね9ページになりますが、今申し上げたことが新旧対照表になっております。9ページであります。それをごらんになっていただきたいと思います。
 附則として、この条例は、公布の日から施行するということであります。
 140ページお願いいたします。議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例。企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、141ページに内容があります。
 第2条中災害派遣手当の次に武力攻撃災害等派遣手当を含むを加えます。ということで、これも説明資料の方の10ページに、新旧の対照表がありますので、ごらんをいただきたいと思います。この条例は、公布の日から施行するというものでございます。
 続いて、142ページをお願いいたします。議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例。職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を次のとおり改正するものとすると、143ページにその内容があります。143ページ。
 これは、説明資料の11ページからですね13ページ、説明資料の方の11、12、13、これが新旧の対照表になっておりますけれども、私の方で概要を説明をいたしますが、結果としてですね、役場の職員の勤務時間が今は8時半から5時15分までですよね、それを8時半から5時半までにします。
 7月1日からの実施になりますけれども、これは人事院規則の一部改正に伴うものでありますけれども、従来国家公務員ほか公務員は、有給の休息時間と、それから無給の休憩時間というものがありました。
 実態は、従来8時半から5時15分までの拘束時間だったわけです。拘束時間が8時間45分です。その中に、無給である休憩時間が45分、それから有給である休息時間が30分、合計75分あったんです。そうすると、拘束時間からその休憩時間引きますと、実働は7時間30分だったということになります。
 これを8時半から5時半までの拘束時間にして、拘束時間は9時間になります。休憩は昼の60分、そうしますと休息時間はゼロ、廃止になります、実働は8時間と、こういうふうになります。
 条例上はどんなふうになるかといいますと、従来有給の休み時間であった休息時間というものを廃止します。
 それから、8時間勤務の場合の休憩時間は、基本的には60分、ただし業務の運営、職員の健康福祉を考慮して、必要と認める場合には、45分とする。
 原則に従うと、能率を損ねたり、職員の健康福祉に重大な影響を及ぼす場合には、休憩時間について特例を定めることができるというふうになっておりますけれども、それらを盛り込んで、この11、12、13ページですか、条例の改正になっております。
 条例が決まりますと、7月1日から、基本的には5時半まで開庁していることになります。
 条例改正の中で、12ページの、育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務というところから下については、これは字句、あるいは表現の改正でありますので、特別内容が変わっているというものではございません。
 それでは、議案集の143ページに戻ってください。143ページの下段、附則ですが、施行の期日は、この条例は、平成18年7月1日から施行するというものでございます。
 それでは、144ページをお願いいたします。議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でございます。富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のとおり改正するものとする。
 これはですね、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が変わりました。政令の一部改正によるものでして、ほとんど毎年、改正をしているものでございます。
 145ページにその内容があります。145ページ。これにつきましても説明資料の方に新旧対照表があります。説明資料の方の14ページからになります。
 14ページが数字的な変更の内容、若干の引き下げになっております。
 それから、15ページから、15、16、17、18、19と、それが新旧の対照表になっておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 議案集の方の145ページに戻っていただいて、附則としての施行期日は、この条例は平成18年7月の1日から施行するということでございます。
 続いて、146ページをお願いいたします。議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。
 これも147、148にその内容がありますけれども、これもですね、ほとんど毎年改正が行われているものでして、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の施行令の改正によるものでございます。
 これも説明資料の方の20ページから22ページまでに、20ページから21、22と表がありますけれども、これが新旧対照表になっておりまして、若干のこれは引き上げになっております。
 ということで、議案書の148ページの上段、附則として、施行期日、この条例は、公布の日から施行をいたします。
 続いて、149ページをお願いいたします。議案の第17号、富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例。富士見町国民健康保険条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、150ページにその改正の内容があります。これは、説明資料の方の23ページ、24ページで説明をいたします。
 資料の方の23ページをお願いいたします。議案第17号の国民健康保険条例の一部改正の概要でございます。これも2つになります。
 第15条の第1項関係では、一般被保険者の保険料率の改正、これは料率の引き上げですけれども、それと、それから2番として、第15条の11第1号関係が、介護納付金の保険料率の改正であります。
 まず、1の方、第15条第1項関係、一般被保険者の保険料率の改正ですが、所得割が100分の4.84を100分の5.22、資産割が100分の20.27を100分の22.54、被保険者の均等割ですが、1万7,807円を1万9,109円、世帯別の平等割ですが、1万6,829円を1万7,861円に改正するというものであります。
 この4点の引き上げになりますけれども、約7%の引き上げというふうに試算がされます。
 賦課対象になります所得の総額、あるいは固定資産税の額は、前年度に比べて微減でありましたけれども、被保険者1人当たりの医療費の伸びが10%に及びまして、値上げはやむを得ない状況でありました。
 そのような状況の中でも、健全な国保財政の運営を考慮しながら、繰越金等を充てる、次年度への繰越金額を減額するということですけれども、そういう中で、一般被保険者への負担をできる限り軽減するために、医療分の料率は最低限の引き上げにとどめたということでありますけれども、その下に1人当たりの保険料というのがありまして、17年度5万1,112円に比べまして、18年度は5万5,139円ということで、4,027円の増になります。
 それから、2番の方の第15条の11第1号関係、これは介護納付金の保険料率の改正です。所得割が100分の1.63を100分の1.69、それから資産割が100分の10.04を100分の11.41、被保険者の均等割が1万680円を1万1,223円に、世帯別の平等割が7,098円を7,412円に改正、引き上げるものであります。
 約6%の引き上げとなりまして、1人当たりの保険料が、17年度2万9,455円が18年度3万1,344円ということで、1,889円の引き上げというふうに、増額というふうになります。
 次の24ページに新旧の対照表がございます。
 議案集の150ページに戻っていただきまして、下段ですが、附則として、施行期日、この条例は、公布の日から施行します。
 経過措置として、改正後の富士見町国民健康保険条例の規定は、平成18年度分の保険料から適用し、平成17年度分までの保険料については、なお従前の例によるというものでございます。
 続いて、151ページをお願いいたします。議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)でございます。
 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,398万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億6,998万2,000円とするものでございます。
 内容につきましては、事項別の明細によって説明をさせていただきます。156ページからお願いをいたします。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 以上で補正予算(第1号)の説明を終わります。
 私の方からの説明は以上でございますけれども、御審議の上、お認めいただけますようによろしくお願いいたします。以上でございます。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は11時15分といたします。
                              休憩 午前11時06分
                              再開 午前11時15分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎住民福祉課長(水野義久)
それでは、私の方から議案の第4号の17年度の補正予算(第2号)の専決、それから議案第5号の17年度の老健会計の専決、それから議案の第19号の18年度の老健会計の補正、この3件を説明させていただきます。
 議案集の77ページからになりますのでよろしくお願いします。
 議案第4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について。平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるものでございます。
 次のページになりますが、78ページ、専決第8号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。
 第1条としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ208万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億3,494万7,000円とするものでございます。
 上記のとおり地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するということで、18年3月31日に専決処分をしたものでございます。
 内容につきましては、事項別明細の方で説明させていただきます。83ページをお願いをいたします。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 それでは、続きまして90ページをお願いをいたします。議案第5号、平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決でございます。
 国保と同様の流れでございまして、91ページの方でお願いをいたします。専決第9号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。
 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,902万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億5,888万2,000円とするものでございまして、3月31日に専決処分をしたものでございます。
 内容につきましては、事項別明細の方で説明させていただきます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 以上の中で、決算の方へ向けての対応をさせていただいております。
 続きまして、18年度の関係になりますが、164ページをお願いをいたします。164ページで、議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。
 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ666万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億4,566万8,000円とするものでございます。
 内容につきましては、事項別明細169ページからお願いをいたしますが、17年度における、今17年度の最終専決補正がありましたが、それに伴う金額確定を18年度で精算をする内容のみでございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 以上3件でございますが、よろしく御審議いただきまして、お認めいただくようお願い申し上げます。
◎総務課長(五味正文)
私の方からは、議案第6号、議案第8号、議案第20号の3議案をお願いをしたいと思います。
 まず100ページになりますけれども、議案第6号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分についてでございます。
 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるというものでございます。
 101ページでございます。(第3号)の関係、歳入歳出2,000円を追加をいたしまして、総額を7,937万2,000円といたすものでございます。
 説明の方は、事項別の明細106ページの方をお願いします。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、116ページになります。議案第8号、平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分でございます。こちらの方も報告いたしまして、議会の承認を求めるものでございます。
 117ページ、こちらの方は金額の変更はございません。
 こちらの方も事項別の方で説明をさせていただきます。122ページになります。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、171ページ、議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)をお願いいたします。
 第1条で、151万2,000円をそれぞれ追加いたしまして、総額を8,251万2,000円とするものでございます。
 こちらの方も事項別の方でお願いをいたします。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 よろしく御審議の上、お認めいただきますようお願い申し上げます。以上でございます。
◎産業課長(久保川敏朗)
私の方からは、2つの議案につきまして説明させていただきたいと思います。
 最初に108ページをお願いします。議案第7号、平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分についてであります。
 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し承認を求めるというものでございます。
 109ページをお願いします。専決第11号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)であります。
 第1条で、歳入歳出の予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ1万6,000円を減額するというものであります。3月31日に専決処分いたしましたので、報告させていただくというものでございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、178ページをお願いします。議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)であります。
 第1条、歳入歳出の予算の補正でありますが、金額の増減はございません。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 以上簡単でございますが、よろしく御審議をいただき、お認めいただきますようお願いします。
◎上下水道課長(窪田和美)
私から議案第9号について説明させていただきます。
 議案集124ページをお開きください。議案第9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分についてでございます。
 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し議会の承認を求めるものでございます。
 この補正の主な理由でございますけれども、一般会計からの繰入金の使途、使い道でございますけれども、これを予算書において明確にするためでございます。
 これは、消費税法並びに関連規則の規定によりまして、繰入金等は、予算書、決算書等により使途を明確にしておく必要があります。
 富士見町の下水道事業会計におきましては、一般会計からの繰入金は、すべて減価償却費と企業債の支払い利子に充当しておりますけれども、決算処理を行いまして、それぞれの額が確定いたしましたので、これにより補正をするものであります。加えまして決算処理を行う中で、その他若干の事務事業精算に伴う補正を3月31日付で専決処分をさせていただきました。
 それでは、内容でございますけれど、125ページをお願いいたします。専決第13号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)ということで、第1条は総則でございます。
 第2条、収益的収支では、下水道事業収益を1,056万4,000円、下水道事業費用を93万9,000円それぞれ増額するものであります。
 126ページお願いいたします。第3条の資本的収支では、資本的収入を305万5,000円、資本的支出を2万6,000円、それぞれ増額いたしまして、資本的収入額が支出額に対して不足する額の補てんを記載してあるとおりといたします。
 具体的内容を予算実施変更内訳書により説明させていただきますので、129ページをお開きください、129ページになります。(以下「実施計画変更内訳書」により詳細に説明あり)
 以上で議案第9号の説明を終わらせていただきます。御審議いただき、承認のほどよろしくお願いいたします。
○議長 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第1号 富士見町税条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
おはようございます。早速で申しわけありませんが、趣旨説明で国から地方への税源移譲ということでしたが、この改正によってその辺のざっくりで結構なんですが、実際に町の収入としてその辺がどういうふうになるのかというような、ある程度の試算とかそういうものが出ていましたらお願いします。
◎財務課長(小林良光)
質問にお答えいたします。ただいまの、細かい数字はちょっとまだ把握できない状況でありますけれども、内容的にはですね、税にはね返る分、税収として町がいただける分は、住民税で約2億1,000万ほどの増になるだろうというふうな予想をしております。これは施行が19年度ですから18年度と比較してという数字になります。
 それから、もう1点、たばこ税に関して言えば、7月施行になりますが、大体580万ほど、今の消費水準で行きますと580万ほどの増になると思っております。
 なお、税源移譲というふうなことでありますので、当然、国からいただくところの交付税、それから補助金等が減るという結果になりますので、その差し引きにつきましても、今のところまだちょっと確認できない状況です。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第8号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
この2年ほど、この6月に、過年度の補正予算が出てくるたびに主張させていただいているんですけども、もう決算がすぐというか決算あるわけですけども、そういう中で事業確定に伴うということで、これだけの膨大なものをつくるというのが、非常にむだだと私は思うんです。
 予算が足りなくて増額しなければならない部分は、それは当然予算がないとできないということで、それはいいんでしょうけども、事業確定で1,000円減った2,000円減ったまで全部やるっていうのは、いかがなものかというふうに思います。
 この2年ほど毎回言わせていただいているので、皆さん御承知とは思うんですけども、その都度、理事者の方からは、考えさせていただきますという答えはいただいているんですが、いまだに同じことがやられているということで、その辺に対するお考えをもう一度お願いいたします。
◎財務課長(小林良光)
その点につきましては、毎年御指摘をいただいているわけでございますけども、内容的には、特に補助事業等の関係するものについては、そこら辺の整理をきちんとするというふうな意味で、1,000円、2,000円というふうな補正が、専決で出てくるというのは仕方ないと思いますし、全然、例えば予算を何らかの理由で消化できなかったようなものについても、今回減額措置、補正措置を指示しましたので、それも含めて出ております。
 以前よりも大分整理された形での専決処分、予算になっているかと思いますので、その点御理解いただきたいというふうに思います。
◆第14番(三井幹人)
以前よりはということですが、今話のあった、例えば全くやらなかったということに関して、ここで補正してしまえば、決算のときにはそれは見えなくなりますよね。決算審査のときに、何でやらなかったかって話はできなくなっちゃうと思うんですよね。だから、余りやる必要はないんじゃないかというふうに思いますので改めて主張させていただくのと、できたらこれをやるのに何人月ぐらいかかったかというようなことが分かりましたら、費用対効果ということで、今すぐは無理でしょうから、計算していただいて、それが本当に効果があるのかどうか。これは一般会計に限らず、どれもそうですけども、例えばさっきの有線は、これ増額ですからこれをしないとできないってことあるんでしょうけど、何千円というのをやるためにこれだけのコピーをとって、そのために何人月かかったかというのを計算すれば、それこそまさに大きな行政改革になるんではないかというふうに思いますので、もしできましたら何人月ぐらいかかったかというのは、ざっくりでも結構ですからいただければ幸いですがいかがでしょうか。
◎財務課長(小林良光)
それぞれの担当のところでどの程度の作業がかかっているかというのは、ちょっとここでは掌握できませんけども、それを人工で出すというのも少し不可能に近い部分もありますので、その点については御勘弁いただき、なお、先ほどの指摘については検討させていただいて、事後いい形で予算編成が進むように努力してまいりたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第4番(植松米作)
今の問題と関連していますけれども、やっぱり年度末の事務事業に伴う確定ということで、補正の専決処分されるということですが、これは今財務課長言ったように、予算とか、補助金とか、負担金とか、あるいは緊急の災害が発生したようなときには、これはやむを得ないと思いますけれども、きちっとやはり予算ですから、予算は見積もりとは言うものの、基本的なことがありますので、例えば64ページの4の衛生費を見ますと、これは一般財源でもって3,000円の減になっています。
 不足している場合は、増の場合は1,000円でもいいわけですけれども、あるいはまた、その先ほど言ったように、補助金だとか、国、県等のそうした負担金とか、あるいは住民からいただくものについて増減をする場合はいいわけですけれども、こうしたものが単に一般財源を中心にして減をされるというのは、財政法上やっぱり正しいことじゃないかというふうに思います。そうしたところをこれから直していくよということじゃなくて、こういうものはきちっとやらないというか、やってはいけないんじゃないかなと、こう思いますが、本当は私はここのところ、なぜ3,000円を減額しなきゃいけなかったということをその質問したかったわけだけど、そこの点もしわかったらお答え願います。
◎建設課長(三井恵一)
ただいまの御質問にお答えします。ページは64ページの4款2項2目のことであるかと思いますけれども、3,000円の減、これについては、先ほど財務課長の話でも出たように、執行がゼロだったということで今回補正をしたわけでございます。以上です。
◆第4番(植松米作)
執行がゼロだったからということですが、本来予算というのは、今回ここはしかも専決処分でありますしするので、それからまた予算がゼロだったというと、非常にその大きな事業の場合は別としても、わずかな数字ですから、こういうものはやっぱりやらない方がいいじゃないかなと、こう思います。そうした点をもう一度、財政の運営上というか執行上どうかと思います。
◎財務課長(小林良光)
そうした操作についても、以前監査員から指摘もあったことの経過もありまして、こういうふうな形を今まで何年かやってきているわけですけども、また監査委員とも話す中で、その方向を決めていきたいというふうに思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第6号 富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第8号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第9号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第10号 富士見町国民保護協議会条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
この協議会で、こういう条例が、あと次の議案なんかも含めましてできてきますね。ところが、突然この条例を運用しないといけないような事態になったときに、もう一度また条例を読み直して、委員会集まって云々ということでは対処できないっていうか、時間的にちょっとずれが出てくるかと思いますね。そういう意味では、この条例を実効あるものにしていく、そのときに2つ問題点があると思うんですけどもね。
 1つは、主として公務員の皆さん方が、ほぼ戦争行為に近いような状態のところに組み込まれていってしまう、それからあるいは医療機関等が組み込まれてしまう、その次にやはり重機なんかを持っているような、そういう力のある団体が組み込まれていく等々あるわけですけども、そういう意味では、この条例を適用せざるを得ないような事態に対する、1つの事前の計画のようなものについての策定、県段階ではその計画を策定するための1つの指針というか、ものがつくられてきているんじゃないかと思うんですが、そういうことについて、まずどういうふうにお考えなのかということが1つ。
 それからもう1つは、この条例をつくるに当たって、いわゆる国の法律に基づく市町村の自治体の条例というのが、一般的に準則という形で示されてくるわけですけれども、この点どこからどういう形の準則なのか、その中で県が果たした役割はどういう部分があるのか、まず最初この点について説明してください。
◎総務課長(五味正文)
お答えいたします。もしもというようなことがあります場合に備えまして、一応今年度に国民保護の計画という計画を作成をしたいというふうに思っております。
 そちらの方につきましては、お願いしております協議会の中で、その内容について御検討いただき、審議いただいて計画をしていきたいと、そういうふうに思っております。できた暁には、法律の中でも、議会の皆さんの方へ報告するようになっておりますので、その時点では報告をさせていただきます。
 それぞれの準則ということですけど、私どもの方には県の方から流れてくるんですけれども、一応お聞きしているのは、消防庁の方からというのちょっとお聞きはしているんですけれども、そういう中で、準則の方をそれに基づいて作成をしております。以上です。
◆第12番(大橋利彦)
保護計画をつくっていくのは、条例に基づいていくということは、その根底に条例があって、それで同時に、富士見町自体に起こるような事案の場合と、比較的近い近隣に発生するような場合と、いろいろ想定されてきます。そういう意味では、1つ間違えば大変危険な条例だけに、保護計画をつくる段階で、町民の皆さんが十分に理解され、万一に備えてお互いに力が出し合えるというふうな民主的な計画をつくるということが非常に大事になってくる。
 そういう意味で、この条例の性格も、富士見町としての基本的な考え方ということが非常に大事になってくる。その点は条例の文案に入ることが非常に理想なのですけど、時によっては執行権者である町長が、この条例に対する町長の見解という形で、あくまでも地域住民の財産と生命を守るということが基本で、それ以外の積極的な役割は担わないというぐらいの姿勢が必要ではないかと思うんですけどもね。
 そういう意味で、町長として、この条例に対する基本的な考え方がどこにあるのか、条例案の中でそのことがちょっと明確にうたわれていないだけに、できればちょっと聞かせていただけたらと思います。
◎町長 お説ごもっともでございます。私どもの基本的な姿勢は、正直を申しまして非常に受け身の体制でございます。これから例えばどういうことがここで起こってくるかということにつきましても、戦争が終わって60年ということでございまして、明らかな攻撃に対する危惧があるとかないとかということになりますと、最近は隣の隣の国の問題がこじれてきますと、その構えをしているとかいう話がありますけれども、私どもとして今具体的に、では町長がどうするというふうなことについては、情報機関等のこともありまして、さほどのと言うと非常に無責任になりますが、覚悟ができているかというと、そうではございません。
 その中で私どもが、おっしゃるように積極的に、このことの条例の中で動いていくということは考えにくい、いわゆる後方のこと、それから町民を守ることだけに力を尽くしていくということになるだろうという、またそうでなければならないという基本的なスタンスは持っております。以上でございます。
◆第12番(大橋利彦)
この条例が、今回この議会で提案されてきたわけなんですけども、諏訪圏内において、町村がこの6月議会、市段階では3月議会、この辺の事務の進め方というのか、横との連携も多少はあったんだろうけども、いったい市段階が3月で町村関係が6月だというね、この辺が実務的にどんな形でお互い近隣の市町村と意見の交換しながらこういうことになってきているか、そのあたりを構わない範囲で開示してください。
◎総務課長(五味正文)
お答えいたします。3月の定例会で岡谷市と諏訪市が上程をしております。今6月定例会にあとの4市町村が上程をしております。
 これにつきましては、それぞれ担当、どちらかと言うと危機管理室とか防災関係の担当者の会議の中で、それぞれの事情等によってこういうふうになったと聞いております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 ここでちょっと皆さんにお諮りをしますけれども、このまま続けてやっちゃいますか、休憩をとって。(発言する者あり)
○議長 やりますか、じゃあ終わるまで全部ね、はい。(発言する者あり)いや、その点、皆さんの御意向はどうでしょうか。(発言する者あり)はい。それでは、そういうことで皆さんよろしいですかね、休憩をとって、午後再開ということです。(異議なしの声あり)
○議長 それではここでしばらく休憩をいたします。再開は午後1時からといたします。
                              休憩 午前11時56分
                              再開 午後 0時57分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長 議案第11号 富士見町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第2番(折井金興)
先ほどの町長さんの御答弁では、このことは余り積極的には考えにくいというようなことでございましたので、大体お答えは出たかなという気がするんですが、この国民保護法に基づいて有事のときに、こういった組織をつくると。その組織というのは、町の職員のうちから町長が任命をされると、こういうことでございますが、先ほどの例にありましたように、お隣のお隣から東京へ撃ったテポドンが、間違って富士見へ落ちて燃えたというような場合に、果たして町の職員だけでそういった対応ができるかなと。せっかくこういった組織をつくっても、本当に機能させるのであれば、ある程度下に組織が必要で、各集落、そういったものの取り込みが大事かと思いますけども、そういったものをこの下につけるお考えがあるのかどうなのか。そしてもしお考えがあるようでしたら、どんな形をお考えでいらっしゃるのか、ちょっとお尋ねをします。
◎町長 お答えしにくいんですけどもね、そういうことがないことを祈っております。したがいまして、今、間違って富士見にそれが落ちたらどうするかというふうなことについて、私、今考えておりません。
 最初にお答えしたように、そういうことがないことを祈っておりますし、それから60年そういうことがなかって、これからあるかどうかちょっと分かりませんけれども、おいおいこの協議会をつくっていろんなことを御意見を出していただく中で、今、折井議員のおっしゃるようなことが、早急にも各集落あたり、そういうものをつくれというふうなことが、つくらなければ危ないよというふうな意見が出てくれば、私はそれから考えたいというふうに思っております。消極的と言えば消極的ですけれども、繰り返しますがないことを祈っております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
◆第1番(小林市子)
今、町長の答弁の中に、ないことを祈っているということなんですが、やっぱりこの保護という意味ね、保護法、国の保護法という、国民保護法の保護というのが、じゃあどういう保護の意味を持っているのかということは、町長どういうふうにお考えでしょうか。
◎町長 よく承知をしております。保護するんだと、町長が本部長で町民を保護するんだということですけれども、例えば台風による災害だとか、それから火事の場合の災害だとか、地震の場合まで加えれば、私ども今までのことで想定がつきます。
 外国からミサイルが飛んでくる。または戦車が入ってくる。それで要するに新潟から船の艦砲で攻撃してくるという場合は、射程距離に明らかに入ります。入りますけれども、それから町民を保護するということですが、私、本部長ですけれども、保護すると言われて、実際にじゃあ新潟からミサイルを撃たれた場合に、どういうふうにしていくかということについては、消極的という意味ではなくて、ほとんどお手上げだろうと思います。正直申し上げます。恐らくお手上げです。幾ら私が鉄兜かぶって、ここで右とか左とか言っても、今の兵器は、私どもが子供のころに終わりました第二次世界大戦とはけたの違う武器でございます。
 この中で、町民を保護するということについて、町長が責任が持てるかというと、私は今のところ、どういう方法が上から指示されるか分かりませんけども、ほとんど自信ありません。恐らく鉄兜ぐらいじゃどうしようもないでしょう。それで穴掘っても、ちょっとした穴ではもう絶対だめです。そういうことがはっきり分かっていればいるほど、具体的にではどうするかということで、町民を保護するということはうたわれております。うたわれておりますけれども、いろんなことをお知恵をちょうだいしていきませんと、例えば自衛隊なら自衛隊の人たちも、恐らく対抗できるだけのものがあるかどうかっていうと、自衛隊の松本自衛隊をこの近くにお呼びして、富士見の町民が保護できるかって言ったら、非常に難しいというふうに思っております。
 保護するということについて、私どもが責任を持ったということではありますけれども、実際に、じゃあ保護できるかというと、今、小林議員のように言われますと、ほとんど自信を持ってお答えできる首長は何人おいでになるでしょうか。私には自信はありません。ありませんで済むか済まないかということになりますが、ただ私は、ここで答弁するのにそれは済まないと思っています。済まないと思っていますが、できるかって言われれば、私はできないということを正直に申し上げているというだけのことでございます。
◆第1番(小林市子)
今、町長の言ったとおりだと思います。ただ、命令系統がね、国から県からという形で町におりてきたときに、いろいろな命令系統ができてしまうんですよね。災害の場合とか、別の命令系統になってくると思うので、その辺のことはどういうふうにお考えでしょうか。
◎町長 このことは、町長のところ一本で来るというふうに今考えております。別の命令系統というのがどういうものをお考えでしょうか。
◆第1番(小林市子)
災害とかそういうときの命令とまた違ってくるということです。
◎町長 それは、だから一本で来ると思います。だから見当違いかもしれませんけども、筋でないものの命令が来ても、私はお受けいたしません。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第12号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
全協のときにも、お話というか主張させていただいたんですが、いわゆる事務屋さんの勤務時間とか、給与に関する考えはですね、全協のときも意に沿ったような形の御答弁はいただいたんですが、あえてまたここで議事録に残そうと思いまして、させていただくわけですが、事務屋さんというのは、さあ休憩時間だ、さあ何とかだっていうのが、余りそぐわないというふうに私は思っています。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
ここで三井さんが手挙げるかと思っていたんですが、若干前のやつにも関連してくるし、また次の議案にも関連してくるんですが、職員の処遇に関する部分の条例になってきていますのでね、職員組合の皆さん方との協議がどういうふうになされているかについて、同意が得られているかどうか、ちょっと御報告願いたいと思います。
◎総務課長(五味正文)
この件につきましては、特段、職員労働組合とは協議しておりません。
◆第12番(大橋利彦)
関連しているのであれですけれども、一連の今回の議会で提案されている職員の処遇等に関する部分については、全く何も行っていないというふうに解釈していいですか。今、確かにこの質疑では、1つの議案になっていんですけどね。ずっと関連しているもんですから、されていないということなのか、部分的にやっているのか。
◎総務課長(五味正文)
このことに対してはしておりませんけど、違うものに対しては協議をしております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
先ほど、申しわけありませんでした勇み足で。この件です。事務屋さんは、時間管理とかいうのには余りなじまないんじゃないかと私は思います。休憩時間、休息時間とか先ほど話があって、どっちがどっちだかちょっと今あれですけども、有給だ無給だいうようなことじゃなくて、もっともっと進めれば事務の職員というのは、例えば年俸制というようなことで、時間管理はないというようなことでも、私はいいんじゃないかというふうに思ってはいます。ということで、議事録にも残すようなことで、この件に関するお考えをお願いします。
◎総務課長(五味正文)
国の人事院がありまして、当町におきましては人事委員会というものを設置しておりませんので、どうしても国の人事院に出されたものを準用していくというようなことになっておりますので、当町独自でというのは、ちょっと難しいかなと、そういうふうに思っております。
◆第14番(三井幹人)
いや、そういうことじゃなくてね、基本的にそういうふうに、事務屋の仕事というのは時間管理でやる仕事なのかどうかということに対する考えを聞きたいんですけども。
◎町長 おっしゃるとおりです。職員組合との話の中でもそのことが出ておりますし、それから職員組合に提案する私どもの提案をするときにも、そのことは出てまいりました。
 12時から1時までの60分間を休みとして、では、今官庁で警察の免許関係もそうですし、それからどこだったっけな、行っても官庁で受け付けないです、その時間は。そういうことをしますかという話を今度のこの場合には一遍検討しました。富士見町の場合はそれはできないと。12時から1時の間においでをいただく町民の方が大勢おいでになる。そうだとすると、12時から1時の間に職員は休んでますから、1時からお待ちくださいということができるかできないかという議論をいたしました。できないという結論になりました。
 そうすると、その間は人間を交代をいたします。そうするとおれはあの時間に30分やったから、あと30分休むということは公式にはいいですけども、できるかできないかということになると、その間30分別の休憩室へ行って休んでいるということができればやってもいいと。だけど、できなければどうするかという話になって、それをだんだんためていって1日休むということはどうだということまで検討いたしました。
 結局、なじまないということですので、非常に職員の方には、労働超過になるというふうなこともありますけれども、職員組合ともそのことはお話をいたしまして、御辛抱いただきたいと。その中で、職場によっては、さっき言った、この組みかえができるだろう、その間、休んでいるということももちろんできますし、そういうことで切り抜けていただけないかという話し合いをいたしまして、大筋合意に達していると。
 細かいことについては、その都度また要望を出していただいたりということで、その辺については、本当に豆腐を包丁で切ったようにいってませんけども、そんなことでまず話し合いをつけていくというふうに御承知おきをいただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第15号 富士見町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第16号 富士見町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第17号 富士見町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第9番(平出高博)
ちょっと私の勘違いかもしれませんが、18年度の国民健康保険料というのは、たしかもう既に通知が出ていたような気がしているんですが、もしそうであれば、ちょっとトラブルなんかが出ないかちょっと心配なんですが、その辺お聞かせいただきたい。もし通知出ていないようでしたら、この質問はなかったことにしていただいて結構です。
◎住民福祉課長(水野義久)
国保料の徴収につきましては、年12回、毎月お願いをしております。それで、実質的に、前年度の所得だとか、そういったものによって計算ができるのが、資料の上がってくるのが6月になりますので、実際には7月から、その前年の所得をもとに保険料の計算ができる。そうしますと、4月、5月、6月につきましては、正しい資料がまだそろわないということですので、前年度の所得等を参考に、前年度の率で仮算定ということで、保険料の計算をさせていただいて、7月以降翌年の3月までの9カ月の間に、それの過不足を調整をして、本算定というふうな形で表現しておりますが、過不足の調整の上、7月以降3月というものを決めさせていただくっていうことで、お願いが2回出るようになっております。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第18号 平成18年度富士見町一般会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第10番(遠藤正紘)
163ページ、先ほどのアスベストですけど、この金額が普通に考えてもちょっと異常に高い。だから、その根拠というか、国から何か単価みたいなのが決まっているのかどうか。これだけのお金があったら、基礎から鉄骨全部新しくつくりかえてもお釣りが来るんじゃないかっていう金額なんですけど。
 ですから、質問は1回にしますけど、発注の際はかなり厳しく問いつめていただきたいなっていう気がするんですけど、根拠を教えてください。
◎教育長(小林洋文)
あまり詳しくお答えできませんけれども、手元にある文書をちょっと御紹介します。平成18年6月14日付で、矢嶋町長名で、国土交通大臣に次のような申請書を出しております。平成17年度優良建築物等整備事業費補助金交付申請書(長野県アスベスト回収促進地区)と、こうありまして、補助事業の完了予定期日は平成18年8月31日と。
 次の点であります。4、交付申請額でありますけれども、609万円と、補助事業費に要する経費が1,827万円、地方公共団体の補助する金額が1,218万円と。しかし、この申請額の根拠を承知しておりません。申しわけありません。業者からもらったもの、見積もり、これないね。ちょっとここに添付されていないんです。
◆第10番(遠藤正紘)
だから、工事発注とか、補助金を出す場合に、もっと厳しくそういう経過を聞いて、単純にこれを、はい、どうぞじゃなくて、とにかく異常に高いなと感じるもんで金額が、そこだけお願いします。
◎財務課長(小林良光)
ちょっと補足しますけども、昨年町民センターにやはり同じような事例がありまして、町民センターのボイラー室、ほんのわずかな面積でしたけども、200、ちょっと300万切れるぐらいの金額で処理をした事例があります。
 なぜ高いかというと、1つには、撤去するに相当な安全面を考えて、全体を囲ってそれを撤去する作業、または作業員の衣服等もその都度全部焼却というか、処分をしながら処理をしなければいけないというふうなこと。それからアスベスト自体を処理をするのに、この辺のところでは処理ができなくて、専門の機関で処理をするというふうな、もろもろの条件が重なりまして、相当高額な金額で処理をせざるを得ないというふうなことがあります。
 今回の富士見区役所の関係につきましては、御存じのとおり相当の大きな面積でありますので、昨年の事例から言っても、先ほど言ったように1,800万、全体でそのくらいかかるという見積もりですけど、そういうふうな金額になるだろうと、財政の方ではそういうふうに考えています。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第19号 平成18年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第20号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。
◆第14番(三井幹人)
施設の管理保守ということで、当初予算でも幾らか入っているんですけども、有線の機器はもう古い古いと言われてずっと来ているわけですけども、当初予算つくってまだ間もないのに、こういうふうに増額してくるというのは、何か特別な理由があって、どっかあれなのかというのが1つと、その財源を使用料の方に持っていっていますけども、使用料の収入というのをこれを埋めるがために増額の見積もりにしちゃって、本当にこんなに収入があるのかどうかっていうのは、その辺の根拠みたいのはあるのか、その2点お願いします。
◎総務課長(五味正文)
この保守の関係ですけれど、機器とか幹線、支線の保守を月曜日から金曜日というようなことで、毎日していただいている部分でございます。
 こちらの方、ちょっと本来当初予算に入れておかなければいけないのを手違いの中で、当初予算にちょっと盛り込めませんでしたので、今回このようなことで補正でお願いをしようとするものでございます。
 そして、使用料の部分でございますけれども、これまでの中の部分で、この部分についてはカバーできるというようなことで、151万2,000円を修理費として見込んであります。
◆第14番(三井幹人)
そういう説明は何で最初の説明のときにしてくれないんですかね。当初予算で盛り込み忘れたといって、何かいかにも出てきたような説明で、新しく出たような話でね。
 そういうのはほかにもいっぱい出てくるなんていうのは、当初予算をどう考えているのか、その辺はどうでしょう。
◎総務課長(五味正文)
精査の中で、これは出てきました。これについてはちょっと自分の方の不手際だと、そういうふうに思っております。
◆第14番(三井幹人)
今後、ほかの部署も含めて、そういうことは極力ないように、ぜひ町長の強力な指導をお願いしたいと思いますので、いかがでしょうか。
◎町長 強力に指導してまいります。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第21号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
181ページのね、測量設計の方の委託ですが、そういうことを抜きで工事請負にいきなり持っていこうとしていた、これ具体的にどこをどういうふうにしたいという施設の増加か、少し説明してください。
◎産業課長(久保川敏朗)
お答えをいたします。この測量設計をお願いしたい内容につきましては、ゴンドラコースといいますか、上から下までゴンドラがかかっている長いコースの部分が対象になります。
 内容につきましては、実は昨年、スノーマシンを5台増強しました。それでその中で、たまたま今年、それに伴う圧送ポンプをオーバーホールと更新をしたいという計画がございました。それに関連しまして、もう1つはバイパス管を設置したいという、そんな関連がございまして、その中で当初は見積もりでというふうな意向のようだったわけなんですが、そのマシン5台にかかる負荷、それからバイパス管の管口径の決定根拠を詳細な設計をしたいと、その上でポンプの能力も決めていきたいというふうな、そんな思いの中から、委託料を新たに盛らせていただいたという状況であります。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第21号は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第21号は、議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務常任委員長(植松米作)
ただいま総務常任委員会に付託されました議案第3号及び議案第18号について、各常任委員会に関連のあるものをお手元に配付の分割付託表のとおり分割審査されたいのでお願いいたします。
 なお、歳出に関係のある歳入並びに繰越明許費と、地方債補正とについても、あわせて審査されますようお願いいたします。内容の朗読は省略させていただきます。以上です。
○議長 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。来る6月5日は午前9時30分から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 3時27分