議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 富士見町

平成18年 3月(第418回)定例会−03月22日-05号




平成18年 3月(第418回)定例会

              平成18年3月(第418回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第5日目)
                            日時 平成18年3月22日(水)
                               午後 1時30分 開議
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 諸報告
         (付託議案等の総務常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第 2 議案第 1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例
  日程第 3 議案第 2号 町職員定数条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について
  日程第 7 議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)
  日程第 8 議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
  日程第 9 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
  日程第10 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算
  日程第11 議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第12 議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第13 請願第18-1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書
  日程第14 陳情第18-2号 「公共サービスの安易な民間開放を行なわず、充実を求める意見書」提出に関する陳情
        (付託議案等の社会文教常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第15 議案第 5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例
  日程第16 議案第 6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例
  日程第17 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第18 議案第 8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例
  日程第19 議案第 9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例
  日程第20 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第21 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第22 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第23 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第24 陳情第18-1号 児童扶養手当の減額取り止めなどに関する陳情書
  日程第25 陳情第18-3号 幼稚園就園奨励費補助事業制度化等に関する陳情書(他1件)
        (付託議案等の経済建設常任委員会審査報告、質疑、討論、採決)
  日程第26 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第27 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について
  日程第28 議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第29 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第30 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第31 議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第32 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算
  日程第33 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算
           (議案の上程、説明、質疑、討論、採決)
  日程第34 議案第29号 義務教育施設建設工事請負契約の締結について
  日程第35 議 第 3号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)の提出について
  日程第36 議 第 4号 児童扶養手当の減額等に関する意見書(案)の提出について
  日程第37        閉会中の継続調査について
  日程第38        議員派遣について
3.閉  会



                 平成18年3月
         第418回富士見町議会(定例会)会議録(第5日)
平成18年3月22日(水曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                   午後                    午後
  第 1 番  小 林 市 子    出    第 2 番  折 井 金 興    出
  第 3 番  エンジェル千代子   出    第 4 番  植 松 米 作    出
  第 5 番  平 出 英 夫    出    第 6 番  小 林 節 子    出
  第 7 番  小 池 久 長    出    第 8 番  名 取 末 吉    出
  第 9 番  平 出 高 博    出    第10番  遠 藤 正 紘    出
  第11番  小 林   光    出    第12番  大 橋 利 彦    出
  第13番  小 池 一 夫    出    第14番  三 井 幹 人    出
  第15番  中 山   孝    出    第16番  五 味   滋    出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      有 賀 孝 蔵     次長        名 取 光 昭
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     総務課長      植 松 克 美
  財務課長      五 味 一 文     住民福祉課長    水 野 義 久
  産業課長      五 味 正 文     建設課長      樋 口 市 衛
  上下水道課長    久保川 敏 朗     消防課長      矢 沢   彰
  教育課長      小 池 邦 治     井戸尻考古館長   小 林 公 明



                              開議 午後 1時30分
○議長 こんにちは。下蔦木あたりでは、既に梅の花が咲き始めたということで、富士見もそろそろ花の季節になるということで、寒い日が続きますけれども、あと1日、きょうも頑張っていただきたいと思います。
 ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 諸報告
○議長 日程第1 諸般の報告をいたします。
 最初に、監査委員より定期監査の結果報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、町長並びに議員より提案の提出がありましたので報告します。議案集等をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略いたします。
△日程第 2 議案第 1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例
△日程第 3 議案第 2号 町職員定数条例の一部を改正する条例
△日程第 4 議案第 3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 5 議案第 4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 6 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について
△日程第 7 議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)
△日程第 8 議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
△日程第 9 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
△日程第10 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算
△日程第11 議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第12 議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第13 請願第18-1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書
△日程第14 陳情第18-2号 「公共サービスの安易な民間開放を行なわず、充実を求める意見書」提出に関する陳情
○議長 日程第2 議案第1号、日程第3 議案第2号、日程第4 議案第3号、日程第5 議案第4号 、日程第6 議案第12号、日程第7 議案第13号、日程第8 議案第16号、日程第9 議案第18号、日程第10 議案第21号、日程第11 議案第24号、日程第12 議案第26号、日程第13 請願第18-1号、日程第14 陳情第18-2号を一括して議題とします。総務委員長の報告を求めます。
◎総務常任委員長(植松米作)
総務常任委員会に付託されました条例案件5件、予算案件6件について、審査の経過と結果について報告します。
 なお、審査に当たっては、関係課の出席を得て、慎重に審査をいたしました。
 それでは、各議案の報告に入ります。
 議案第1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例、この条例は地方自治法の改正によって、施設、物品、その他不動産等が長期に継続契約ができるという、新しく条例を制定するものです。
 審査においては、不動産についても契約項目に加えてはという意見に、債務負担行為でやりたいとの考えでしたが、今後行政事務を効率的、能動的に執行するためにも、条文化されるよう検討されたいとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致、異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
 次に、議案第2号 町職員定数条例の一部を改正する条例であります。この条例の一部改正は、子ども課の新設に伴い、行政組織の改正と定数減によるものです。審査の結果、行政改革の一環として自立に向けての適正な改正である。
 そして全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
 次に、議案第3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。この条例の一部改正は、人事院規則の改正に伴うものであります。
 審査の結果、職員の健康や生活を守るために、適法であるとして、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 次に、議案第4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。この条例の一部改正は、人事院勧告に基づいて改正されるもので、激減緩和措置による5年間で施行するものであります。審査においては、昇給等は従来の年功序列型の一律から、個々の成績をベースにして決めるなど、大きな給与体系の転換であります。これによって職員の意識が改革され、住民サービスと行政の資質の向上に努められることを期待し、さらに社会情勢を踏まえ、自立の道を歩む富士見町においては、この方向でいいのではないかとの、大方の意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 次に、議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更についてであります。この一部変更は、諏訪広域連合の処理する事務に、介護保険法による地域支援事業とか、障害者自立支援法による審査会の事務等が新たに加わるものです。
 審査においては、広域連合で執行する方が、経済性、効率性が期待できるものであるとの意見があり、審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 次に、議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)についてであります。この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1,010万6,000円を減額し、総額をそれぞれ68億5,546万1,000円とするものであります。
 審査においては、この補正予算は事務事業の確定に伴う補正が主なものでした。内容的には、収入面では三位一体の改革やデフレ経済の低迷による減収を心配していましたが、町税や地方交付税等が前年度対比で若干減額にとどまったこと。また支出面においては、全体的に大きな災害もなく、計画どおり執行されていくこと。特にこの3月末の地方債の現在高の見込みも、約2億円減の約63億7,000万円となり、元利償還計画から見ても計画的に進められ、良好な補正予算であるとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 なお、分割審査をお願いした社会文教常任委員会と経済建設常任委員会からそれぞれ全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定した旨の報告がありました。
 次に、議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)であります。この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ216万4,000円を減額し、総額をそれぞれ7,937万円とするものであります。
 審査においては、この補正予算は事務事業の確定に伴うものが主なものです。特に有線放送施設等が老朽化し、激しく、厳しく、新しい部品もない状態の中で、急務として防災無線の情報システムの構築とあわせて、18年度じゅうには新しい情報システムの方向を出してほしいとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)であります。この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ49万5,000円を追加し、総額をそれぞれ529万5,000円とするものであります。
 審査においては、内容が株券の購入と事務事業の確定に伴うものが主なものでした。入笠会館の利用方法の検討をしてほしいとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算であります。歳入歳出予算の総額は、それぞれ66億2,600万円とするものであります。審査においては、総体的には17年度とほぼ同額の予算編成となっていますが、内容的には行政評価制度や人事考課制度等を活用して、見直し等行われましたが、収入面では町税の減額や基金の取り崩しなど、大変厳しい財政状況であります。
 支出面では、不要不急の切り捨てなど見直しを行い、人件費2.34%減、扶助費8.23%の増、さらに公債費5.25%の減など、財政の硬直化を招く義務的経費を減額されたことに、住民のための予算編成への努力されたことを評価する意見がありました。
 特に、繰出金が前年度比92.34%、約3億1,000万円の増については、今後町民負担の増加や財政の硬直化を招かないよう、また住民サービスの低下を招かないよう、さらに経常的経費の増加とともに、財政の健全化に積極的、計画的に取り組んでほしいとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をしました。
 なお、分割審査をお願いした社会文教常任委員会並びに経済建設常任委員会からそれぞれ全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定した旨の報告がありました。
 次に、議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算、これは歳入歳出予算の総額は、それぞれ8,100万円とするものであります。
 審査においては、施設がほぼ限界のつなぎ的維持管理の状態にあり、早急に新しい情報システム構築計画を策定されるよう意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ710万円とするものであります。
 審査においては、森林整備等、財産管理に一層の努力をされたいとの意見がありました。
 審査の結果、全員一致異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、請願第18-1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書であります。これは長野県司法書士会会長の木下伸二氏より提出で、平出高博氏の紹介議員によるものであります。
 審査においては、平出高博氏に出席を求め、細かい説明を受けて、慎重に審査をいたしました。内容的には、バブル崩壊後の長引く経済不況の中で、高金利業者からの借り入れにより自己破産、自殺、夜逃げなどが増加しており、高金利が多重債務問題の根元的要因になっているとの意見がありました。そこで、ことしは3年に一度の金利規制の見直しの年になっているので、この出資法と貸し金利規制法の両法案が国会で審議されることになっています。
 審査の結果、多重債務者のような経済的、社会的弱者の救済のために、本請願について全員一致異議なく採択し、意見書を衆参議長と関係大臣に送付すべきものと決定をいたしました。
 次に、陳情第18-2号 「公共サービスの安易な民間開放を行なわず、充実を求める意見書」提出に関する陳情であります。これは、長野県国家公務員労働組合共闘会議議長 佐藤幸男氏より提出されたものであります。
 審査においては、今日、国や地方の行政においては、それぞれ自立や小さな政府を求めて、行財政改革に取り組んでいる最中であります。また、国民の見る厳しい経済的、社会的情勢を加味して、審査の結果、全員一致異議なく不採択すべきものと決定をいたしました。
 以上で総務常任委員会に付託されました審査の報告を終わります。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第2号 町職員定数条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決しました。
○議長 議案第3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
昨今の労働事情というものが、随分厳しくなってきていることは事実です。一方では経済的状況が回復傾向にあるというふうなのが、やれ社会的格差の拡大と相まって、一部の業種における好調な推移、そんな中で、ことしも自動車関係を中心にして、久々のベースアップが行われようとしている中で、特に公務員労働者の皆さんに対する、やはり今までのここ数年続いてきていた経済の状況の悪い中で、公務員労働者も同じように社会的な風は受けるべきという形で、人事院勧告等で一定の労働条件の引き下げが行われてきた。
 これを公的機関がそういうことをどんどんやるということが、結果的には中小零細業者に対しても同じような傾向を持っていって、国家全体でこの勤労者の生活をどう支えていくかということに対して、非常にあいまいな社会を形成されていると。それを拍車をかけるのが、やはり人事院勧告という側面がありまして、私はこれに対して反対いたします。
○議長 次に、委員長の報告に対して賛成の方の発言を許します。
◆第4番(植松米作)
委員長ですけれども、今回は人事院勧告によってでありまして、本来はこの地方自治体においても力があれば、人事委員会等を設けて、そして富士見町のこの地域の企業等との整合を見てやるというのが筋だと思いますけれども、なかなかそういうふうな体制が組めないのが、地方公共団体であります。
 そこで、どうしても人事院の勧告に従って体制をつくる、あるいはまた町独自でこうした給与体系をきちっとつくっていくということは、非常に高度の技術も要るということでありますので、私はこれに従ってやることはいいのではないかなと。
 富士見町もこの給与体系というか、給与の水準でありますけれども、ラスパイラス指数が一応その基準になっておりまして、富士見町は94.8ということです。全国の町村の平均を見ますと93.7、富士見町は1万5,000人ですけれども、この類似団体を見ますとラスパイラスが94.6ということであります。これは16年の4月1日現在の調査であります。
 そうした面から見ましても、一応現在の類似団体の水準から見ましても、大体妥当なものではないかなと、こう思いまして、私は賛成いたします。
○議長 次に、反対の方の発言を許します。ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。
                              休憩 午後 1時53分
                              再開 午後 1時54分
○議長 会議を再開をいたします。
○議長 再度ここでしばらく休憩をいたします。再開は午後2時といたします。
                              休憩 午後 1時55分
                              再開 午後 1時56分
○議長 会議を再開いたします。
○議長 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算について、これより討論に入ります。
◆第12番(大橋利彦)
この予算案に対する修正動議を出させていただきますので、議長の方からぜひ提出してあります修正動議を配付してくださるようお願いをいたします。配付の上で審議に入っていただきたいと思います。
○議長 事務局の方から配付をさせます。(議案第21号修正動議 配付)
○議長 本案に対しては、大橋利彦君ほか1名からお手元に配付しました修正の動議が提出されました。この動議は所定の発議の者がおりますので、成立しております。したがって、これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。
◎第12番(大橋利彦)
平成18年度富士見町一般会計予算でありますが、先ほどの委員長報告では、分割付託されました経済及び社会文教常任委員会も、それぞれ全員一致賛成ということであります。
 私自身が所属しております社会文教常任委員会での分割された部分に対しては、当然私も賛成の立場で意思表示をしてあるわけですけれども、その審査に加わらなかった部分で、この一般会計予算案に対する修正をさせていただきたいということで、提案をさせていただきました。
 お手元にお配りしてございますとおり、18年度の一般会計の予算の中での一部を次のように修正する。第1条中の66億2,600万円を63億4,600万円に改める。それは2億8,000万の款1の繰入金に財政調整基金を取り崩して入れていくというのをカットする提案になっています。
 それに伴って議案書の該当する各項目のところを整合性あるように表にしたものが、2ページ目、及び参考資料としての3ページ、4ページということになります。この2億8,000万円を財政調整基金から取り崩して、一般会計の歳入に繰入金としてそれを入れて、特別会計の方に繰り出していくという、この考え方は2月に町民の皆さん方に対して町から5カ所にわたる住民懇談会ということで、その中身は町民の皆さんにもお知らせされたり、また私たち議会もそれに関連してさきの臨時議会で補正予算等の審議もしてきたとおりであります。
 問題は、パノラマの開発公社に対する支援ということが大きな目的であることは、お互い共通認識しているところでありますが、問題はその支援を町税でもって行っていくという、そのためにとうとう基金まで、財政調整基金を取り崩して行わないといけないというところまできているということです。
 しかも3月1日の臨時議会で17年度の支援についての補正予算を賛成多数で可決している。それでこの冬のシーズンがまだ終わらないうちに、次のシーズンに向けてのもう既に支援策が当初予算に出されてくる。当初予算に出してくるという考え方そのものが否定される、あるいはまた臨時議会で補正予算を出してこないといけないという、どちらにしても方法論としてはあることは認めますが、しかしこれからの来年度の営業成績のいかんを問わず、もう既に来年度の財政支出の計画だけはきちっと示してしまう。
 こういう中で本当に収益を上げて、公社を支えていくという考え方に対して、支援になるだろうかという大きな疑問が出てまいります。
 特に、この問題に関しては、大ざっぱな言い方をすれば、町民の2人に1人はやはり疑問に思っている事柄であります。しかも法律的にはできるという解釈は、私も当然していますが、現実の問題として、行政がこのような事業に多額のお金を出して、税を投入して行うということの是非については、現執行者である町長も疑問に思っておられる。できることならこういうことは、避け得るものなら避けたいという願いは、私は多くの皆さんとともに、町の理事者の皆さん方も同じ考え方に立っておられると確信しております。
 しかし、かぶっているものは取り除かないといけない等々で、いろんな言い回し、理由をそこでは考えながら、町民の皆さんに対して一定の過去に行ってきた事柄に対して、我慢すべきは我慢しないといけない等のことも含めまして、説明はされてきたと。その説明があったからこそ、多くの町民の中でこれに対してどうなのかなと。特に端的に言えば、公社経営に携わってきた構成員の中で、町だけが一切の財政負担を負ってしまうという考え方に対して、やはり疑問に思っている方はたくさんいる。
 それはなぜか。1つは財政調整基金を取り崩すという、この大胆な行為というものが、地方自治法上で明記されているとおり、災害が最優先に来て、その他ということで、災害以外の場合でも確かにできるという表現にはなっているわけですけれども、この基金の取り崩していくときに、やはり非常に大きな留意しないといけない課題であるということは、ここでも指摘されているとおりであります。
 一部町民の人からの聞こえてくる声の中では、もし大きな地震が来たときに、富士見町で緊急にそれに対処するために、一体どの程度のお金が出せるだろうか。少なくてもこの前の新潟の山古志村のような状態になったと仮定したときに、今富士見町の基金で相当な救援が可能なのだろうか。そこに基金に対する一定の住民の理解、基金の必要性に対する認識というものは、当然そこに持っておられる1つの積極面と見るべきだとは思います。
 しかし、一方基金というものが、明治以来の歴史的な背景があるとは言いながらも、第2次臨調によって、基金のため込みというものが非常に強行されてきた。これが今日各自治体が基金が非常にたくさんになっている最大のポイントになっています。
 本来、基金というのは、予定していたよりも歳入を多くて、それを基金にためていきましょう、あるいは予定していた事務事業が不必要であった。予算が余った。だからこれを基金にしましょうというのが、本来のものであったものが、第2次臨調以降、住民への行政サービスをどんどんどんどん抑え込んでいく中で、基金のため込みが強要されてきたという、歴史的な背景があります。
 言いかえれば、身を削って、住民が身を削ってためてきたのが財政調整基金である。富士見町はそのほかにも18種類ですか、目的別の基金があるわけですけれども、それぞれその基金には使い方に対する細かな制約条項がある。この財政調整基金がそういう意味で多少幅のある使い方ができると言いながらも、税を単年度会計主義のこの地方自治体が、税を十分に住民に配分した使い方をせずに、少しずつ将来の備えて残してきたものが、この基金である以上、これはあくまでも税金の固まりである。だからこそ、この税をどう使うのか、このことに関しては私たち町会議員というのは、しっかりここで行政機関をチェックしていく必要がある。
 特に、この税というものが、皆さん方も御承知のとおり、財産権に対して強制的に差し押さえの執行権をもってしても、税の徴収ができるという。私たち日本共産党は個人の財産を没収するなんていうことは、党の決定で一度もないんですけれども、共産党は財産を没収するというような言い回しが戦前からされてきている。現在の政府、今私たちが構成しているこの国家においても、国家が個人の財産を強権でもって取り上げることができるというのが、この税の特徴であります。
 というのは、税が、集められた税が社会的に使われるという前提があるからです。その社会的に使われるという前提は、社会が連帯してそれを負担し、実行していこう。連帯の精神が税の根底にあるわけですから、この税をどう使っていくかということは、執行者として最も大事なところであります。
 矢嶋町長が、町会議員で物足りずに町長に立候補した最大の理由というのも、その執行権者の持っている力強さ、税を住民のために生かしていくということでは、議員よりも長の方がもっとダイレクトに機能できる。そこのところにあったかと思うわけですけれども、ならばこそ、この税を富士見町の町民に本当に生きた税に使っていくという意味では、大都会の人たちに遊んでいただくための費用を町民が広く分担するような事業からどうやって脱却していくか。
 そういう観光事業の必要性は当然あります。その観光事業の必要性に対して、よりそれを強力にしようといったときには、税でなく、そういう願いを持っている人たちが力を合わせてやっていくという方法論だってあろうかと思います。
 そんな中でこれで町だけが負担して行っているということに対する町民の皆さん方の非常に大きな不満、これを必ずしも執行者の皆さん方も当然だという前提で相手方と交渉していることでないことは、既に皆さんもお聞きのとおりです。この予算で当初から議会がこのまますんなりと結構ですよということになれば、一体町長が金融機関と交渉していくときに、どんな力があるのか。いわば後ろから支えをポーンと外してしまうのが、当初予算の私はこの確定はそういうことになろうかと思う。
 町民の皆さんが持っている議会に対する期待に今こたえていくためには、まだこの件に関しては、この4月1日以降、来年の3月31日までの間の間に、補正予算の提案する機会だって当然あるでしょう。より説明のできるような補正の必要のあるときには、提案なされることも不可能ではありませんので、この当初予算から2億8,000万円のこの部分をカットする修正案に対して、このことをもって町民の皆さん方の今、町のこのパノラマ問題に対する正しい解決への力に、私はこの修正案こそなるものと確信いたしております。
 見識ある議員の皆さんの御賛同を得て、修正案が可決されることを願って、提案とさせていただきます。
○議長 これより説明に対する質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第11番(小林光)
お聞きします。ただいまの御発言で私たち共産党と申されましたけれども、ここのきょうの提案は、修正案の提案は、大橋利彦、三井幹人、2名でありますが、私たち共産党というそこでもって代表としていって説明している場合に、私よく聞いていなかったんですが、三井幹人さんも共産党員なんですか。
◎第12番(大橋利彦)
その税金というものに対しての法律上の税金を集める側に与えられている権限を説明するための、1つの方法として語ったことであって、共同で提案していることが共産党員であるかどうかということについては、何ら関係のないことであります。
 と同時に、特にこの税金というか、財産というものに対して、日ごろ私…。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第9番(平出高博)
今、大橋議員が言われた問題点としては、基金の取り崩しが一番の問題点だということなんでしょうか。これだけお聞かせいただきたい。
◎第12番(大橋利彦)
予算書の上では、この一般会計は基金を取り崩して、特別会計の方に入れるということで、特別会計の方ではそれをどういうふうに使うかという、使途はそちらの方になっていますので、一応提案されている中身としては、基金を取り崩してお金をつくって、そのお金を歳出としてはこっちの会計に入れるということですので、基金を取り崩すということ。
 当然基金を取り崩した後の目的は何かということは、今言った特別会計に入れる。特別会計はそのほかにどう使うかということは、当然私たち議案提案の中でお話は聞いていますので、そういうことが前提にあって、そういう一番入り口の段階での基金の取り崩しがすべきでないということで、一般会計のこの部分についての数字のところを執行していただきたくないということで、具体的に予算の中からカットしておきたいという趣旨です。
◆第1番(小林市子)
お聞きしますが、負債を小さくするという考え方には、どういうふうに考えていらっしゃいますか。負債を小さくする方が先決ではないかなと、私は思いますが、その点についてどうお考えでしょうか。
◎第12番(大橋利彦)
社団法人の借入金は、富士見町の借入金ではありません。ですから富士見町が社団法人の借金をどういうふうに減らすかということは、求められたときに、何らかの支援を求められたときには、一定のそれに対する協議ということはあるでしょうけれども、その結果でこういう形に出てきているわけですけれども、富士見町が社団法人の借金を消す方の責任の100%を持つことがおかしいでしょうというのが、今回の提案の根底であります。
◆第1番(小林市子)
今回の貸し付けと基金の取り崩しからそういう形をとるんですけれども、それも100%貸し付けになるということでしょうか。100パーセントと今言われましたよね。私はできるだけ負債を小さくして、そして早めに手当した方がいいんじゃないかという考え方なんですが、今言われている、あと3月31日までの期間に補正を組んでまで、補正を組んでやればいいというお考えみたいなんですが、そこの違い、それをちょっと教えてください。
◎第12番(大橋利彦)
もう一度、ではくどくなるかもわかりませんが、まず町が開発公社の借金をなぜ町だけが負担しないといけないのかという根底が、法的に一体どこにあるのかということも1つありますね。そのことは、当然法律行為を行う我々議員としても提案されていく事柄の中に、その点での不十分さはしっかり認識しないといけない。お隣の方が生きていくために借金が少なくなれば楽になりますねと、そのことは否定していることでは何でもないです。それはお隣の方が自分の力でやればいいことであって、ということですよね。
 現在の富士見町も出資者であるという事実、と同時に富士見町も出資者であるということは、富士見町以外の町営でないですから、町の単独でないですから、富士見町以外の人もいるんだという前提があるわけですよ。その人たちの果たす役割が求めておられない。もちろん交渉ごとで現実な話はしているはずですよね。しているけれどもこちらの願望が通っていないという。それでなおこの予算で相手方の求めているような解決の仕方を応援することになるじゃあないかというのが、私が修正予算の根底になってくるわけです。
 それでなおかつ本当にそれが生きてくると、あるいはまた2億8,000万円がこの夏を越えていく過程で、必要になってくれば、またその理由が提案され、提案された時点で、十分に審議すればいいのではないでしょうか。そういう提案まで私は否定するつもりはありません。
◆第11番(小林光)
先ほどの発言の中で、町民の半分、2分の1が疑問に思っているということなんですが、これの数字の根拠を教えてください。もしそれが根拠のないものでしたら、こういう正式な場での発言としては、大変ふさわしくないと思いますが、いかがですか。
◎第12番(大橋利彦)
一般論として1つの大きな出来事に対しては、町を二分しているということは、私は客観的事実だと思います。細かな調査をして、一人一人意向調査した結果でないことについては、あなたのおっしゃるような考え方で私いいと思います。少なくとも私たち一応アンケートをとってみました。回答いただいた方の26の回答のうちで、24までが町だけがお金を出すのは納得できないという答えでした。世論調査というのはそういうものですよね。
 そういう意味で、少なくとも町長選挙における得票の状況から見ていったときに、大ざっぱに言って2人に1人はどちらかの意見をお持ちだろうというのは、私はそういう見方が正しいかとは思っています。町民の皆さんの意向で。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第13番(小池一夫)
大橋議員の方法論としては、私は正しいと、間違っていないと思うし、その道を選ぶのも構わないんですけれども、こういうことを毎年そういう審議を3月にしなければならいということに関しまして、パノラマスキー場に対する世間一般の評判とか、そういうものを考えたことをございますか。どうかお答え願います。
◎第12番(大橋利彦)
言っていることが半分ぐらいしかわからないんですけれども、まず私たち議会では、長期にわたる計画を審議して決定するという権限は何も持っていませんし、町長も町の総合計画等で大きな方向性を示すという形のもので、それ全体像を議論することは、当然あるわけですけれども、お金が絡んできて、税の使い方になってきた場合には、単年度ごとですから、当然単年度ごとにきちっとした審議をしていくということは、私はそれ以外の方法はないと思っています。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第11番(小林光)
お聞きします。財調を取り崩して、大地震とかの大災害時に使うお金が不足してしまうから困るんだと。それも1つの提案の理由のようなのでございますが、例えば阪神淡路大震災だとか、新潟中部大震災だとか、そういうふうなものがあらわれたときに、とても1つの小さな村あたりで持っている基金で足りるわけが当然ありません。必ず大震災何とか法というのが適用されて、国からそれは何十億、何百億円、何千億円というお金が来るものだと、当然我々はそう思わなくては、生活をのほほんとして生活しているわけにいかないわけです。大橋議員はそういうときに一切合財、この町の基金の中でだけやるつもりというふうにお考えですか。
◎第12番(大橋利彦)
町会議員なさっているんですからね、災害が起きたときに国との関係でどういうことがあるかということについては、今あなたがおっしゃられたことは常識ですよね。当然災害救助法とか、そのときそのときまた必要な法律も緊急につくられて行われている。だからこそ基金というものは、基金というものをたくさんため込むということは問題だというのが、そこには1つあるわけですよ。万一に備えてという万一を拡大していけば、気がついてみたら現世の人たちが、納税した人たちが、お金をよう使わずにため込むだけの役割に、大方の力を出していたというので、自治体としての役割ではないですからね。
 当然基金というものは、ある一定条件の中で、ですから先ほども言ったとおり、第2次臨調以来、なぜ基金がこんなに蓄えられてくるような状況になったのか。それは国家の非常に大きな働きかけがあった。しかもその前段階でどんどんどんどんあおって、大型開発事業に自治体を繰り出していって、それがどんどんどんどんそれがやばい状態になってくる中で、この借金を地方自治体に完全に返させていくためには、行革を進めていくという形で、どんどん住民福祉、行政サービスの低下を起こしながら、基金のため込みが強要されてきている。
 今回の28億円ぐらいの国の起債だって、そういう大きな流れの中で認可されてきたあれなんですよね。そう考えていって、言葉のフレーズの中のこの部分だけとらえて、だから云々というふうな解釈でなくて、私たち議員として持っている一定の法律的ないろいろな広い範囲の理解が、お互い前提にあるということでお話し申し上げておりますので、御理解ください。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第1番(小林市子)
いつも大橋議員は、予算のときに、後で補正をするのではなくて、早くにわかっているものは、きちんと予算に入れろよというお話をしていましたよね。それと今度は大分変わるわけですね。
◎第12番(大橋利彦)
それは私が変わったんではないです。補正予算という制度があるということは、補正をしていいということですよね、当然。当初からわかっているものを入れるということは、これはまた常識ですよね。だけど当初からわかっているという、当初から入れないといけないということは、先ほどの説明の中でも言いましたけれども、まだこの冬のシーズンが終わってもいない。次の冬のシーズンを迎えるための準備を、もう既にやっているということは、ということの指摘ですよね。
 特に、住民懇談会、町民懇談会の中で1時間を割いて助役が説明した中には、推移を見ながら、今後決定の中で町が出していく部分が、推移を見ながら、それよりも少ない状態に持っていくための努力は、繰り返し、繰り返しやっていきたいというこのことに意思表示もあったわけです。そういう意味でもいっても、それを実行をしていく上からいっても、当初予算が初めから上げてしまうということは、町民の皆さんに対して、しかも3月の臨時議会があって、次の冬のシーズンが、ことしの冬のシーズンがまだ終わってない段階で、早、もう支援の条件を提示してしまうということは、いささか早すぎるということです。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算について、これより原案、これは町長提出の議案であります。それから、並びに今大橋さんから出ました修正案をあわせた討論に入りたいと思います。
 お間違えのないようにお願いをしたいと思いますのは、最初に、町長提出の提案の原案に賛成の方の発言、そして反対の発言、それで次に大橋さんが提出されました修正案に対する反対の方の発言、賛成の発言、そういう順番でいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 最初に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第6番(小林節子)
今の修正案の中に基金をなぜ取り崩してそれに入れなければいけないかということは、これは重々わかりますけれども、この観光施設を支援していく場合に、経営健全化のために何としても一定の基金は出していかなければいけないと私は思います。それも18年度いっぱいにこれは支出する必要のある事業であります。よって、初めからわかっているものは、当初予算に計上すべきだと私は思います。
 それと、また2月の臨時議会において、これも全員一致でパノラマ支援計画のこの議決をした3個について、くどいようですけれども、もう一度説明させていただきます。
 1番として民営化への早期取り組みを行うこと。それが1つ。2つに今後とも情報公開を進め、町民の説明責任を果たすこと。3番目に金融機関へのさらなる支援を要請すること。この3つを要望する議決がされました。これは、この議決は本当に重みのある、尊重すべき議案だと思います。理事者もこれを重く受けとめ承認しておられます。そのことによって私は原案に賛成をいたします。
○議長 原案に賛成の方の発言はほかにございますか。(なしの声あり)
○議長 次に、原案に反対の方の発言を許します。
◆第14番(三井幹人)
私は、原案に反対の立場から討論させていただきます。その前に議場において個人の思想信条をただすような発言はいかがなものかと、私は思います。
 私は、提案者大橋議員より提案理由の説明がありましたが、それをすべて肯定するものではありません。違う部分も私はあります。しかし、私は、大橋議員が提案の説明で言った、まず1つ目は時期の問題、これが17年度の実績も出ていない今やることなのか。今の状況を聞くにつけ、2億8,000万円で足りるのかという心配も出てくるのだと思います。だとすれば、夏の営業が終わるとか、冬の状況が見えてくる、そういう段階で出すのが適当ではないかというふうに思います。
 それともう1つは、3月1日に議決したという今話がありましたが、その方向での検討はどうなっているんでしょうか。その方向での検討が見えてくれば、私は5億円でも、10億円でも出せる限り出していいと思っています。パノラマスキー場をつぶせとは言いません。営業を続けていくという人が多ければ、当然続けていかなければいけないと思います。町でしょった借金を踏み倒せとは言いません。返さなければいけないものは返していけばいいと思います。
 しかし、今まで説明を受けてきたことや、これからやろうとしていくことが、まだ時間的余裕がある中で、今当初から入れる必要はないというふうに思い、今回の当初予算には反対いたします。
○議長 原案に反対の方の発言がありますか。(なしの声あり)
○議長 次に、修正案に反対の方の発言を許します。
◆第9番(平出高博)
今、先ほど私も質問させていただきましたが、基金の取り崩しが問題だというふうにおっしゃられたわけですが、基金のそのものは積み立てることが目的ではなくて、こういうときに使うのが目的だと私は考えます。逆に言うと起債の残高も一般会計では60億円とか、下水道関係で120億円あります。じゃあこの関係を一体どういうふうに説明すればいいのか、私にはちょっと結論が出せません。
 それから、町税を使うという目的では、今回はないはずです。これが1点です。それから今回、私いろいろ説明を受けた中で、確かに三井議員今言われたとおり、そんなような考え方もあろうかと、私自身も思いますけれども、私は今回の提案の中で示された奥にあるもの、これは金融機関への返済を優先させようと、こういうことが意図として酌み取れるわけです。なぜ急がなければいけないか。金利の上昇が上がってきています。私はそんなふうに受け取りまして修正案に反対をいたします。
○議長 修正案に反対の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 次に、修正案に賛成の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。まず、本案に対する大橋利彦君ほか1名から提出されました修正案について、起立により採決をいたします。本修正案のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立2名であります。少数でありますので、よって、本修正案は否決されました。
○議長 次に、原案について起立により採決をいたします。原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する総務常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は可決されました。
○議長 請願第18-1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本請願に対する総務常任委員長の報告は、採択し、意見書を送付すべきものであります。本請願は採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本請願は採択となりました。
○議長 陳情第18-2号 「公共サービスの安易な民間開放を行なわず、充実を求める意見書」提出に関する陳情について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する総務常任委員長の報告は、不採択とすべきものであります。したがって、本陳情を不採択することに賛成の方の起立を求めます。不採択ということで総務委員長の報告がありましたので、それにすべきもので起立を求めます。
 訂正をいたします。本陳情に対する総務常任委員長の報告は、不採択とすべきものであります。したがって、本陳情について採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立少数)
○議長 起立少数であります。よって、本陳情は不採択となりました。
△日程第15 議案第 5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例
△日程第16 議案第 6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例
△日程第17 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第18 議案第 8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例
△日程第19 議案第 9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例
△日程第20 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第21 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第22 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第23 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第24 陳情第18-1号 児童扶養手当の減額取り止めなどに関する陳情書
△日程第25 陳情第18-3号 幼稚園就園奨励費補助事業制度化等に関する陳情書(他1件)
○議長 日程第15 議案第5号、日程第16 議案第6号 、日程第17 議案第7号、日程第18 議案第8号、日程第19 議案第9号、日程第20 議案第14号、日程第21 議案第15号、日程第22 議案第22号、日程第23 議案第23号、日程第24 陳情第18-1号、日程第25 陳情第18-3号を一括して議題とします。社会文教常任委員長の報告を求めます。
◎社会文教常任委員長(小池久長)
第418回富士見町議会定例会で当社会文教常任委員会に付託をされました条例に関する議案5件、17年度補正予算に関する案件2件、18年度特別会計予算に関する案件2件、及び陳情2件を関係所轄の出席を求め慎重審議をいたしました。
 議案第5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例、広域入所を行う事例が発生してきたため、関連して条例化する。またこれまで明記しなかった部分も踏まえて整備をする。
 質問では、富士見町の保育料は6市町村と対比してどうかという質問もありましたが、富士見町は平均的であるという回答を受け、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決するべきものと決ししました。
 続きまして、議案第6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例1号、これは組織がえに伴う変更です。審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例、入院時食事療養費の標準負担額の補助を廃止する旨の条例改正であります。現在では入院時食事療養費標準負担額は、県内では63%が廃止し、2分の1補助を含めても合計で74%である。また、介護保険に合わせ入院時食事療養費標準負担額も個人負担が適当との判断から実施、また、平成15年7月からは県単の給付金が外され、現在までは町が単独で負担をしてきたというような経過も踏まえ、介護保険で食事療法も自己負担となり、バランスも考えたための改正であります。
 委員会内の意見では、弱者切り捨ての施策ではないか。県内では2分の1補助の自治体もあるので、段階的にしたらどうかというような意見、また町民への周知、もらっていたものがなくなることについて、わかりやすく周知をしてほしいというような要望が出されました。
 また、6市町村の関係を見ますと、原、富士見のみが支給していたという経過でございます。
 審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例、広域連合で地域包括支援センターを設置するに当たり、発展的解消するための条例改正であります。包括支援センターの設置により廃止し、また業務を移行していくものであります。
 委員の方からは、包括支援センターの先進的な部分、また在宅介護支援センターの先進、またいい部分を兼ね備えた組織となるようにしてほしいというような要望等が出まして、担当部署からは、委員会とは別に実務的な組織を高原病院内に設置するというような回答を求めました。
 審査の結果、全員一致で原案のとおり可決するものと決しました。
 議案第9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例、これは事業完了に伴うものでございます。委員からは記載に誤りがあった場合は、どう手続するのかというような意見もありましたが、事務的には公民館で対応というような回答でありました。
 審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、これは決算ベースに近い数値での補正、また増額原因は医療費増によるものであります。委員会からは特に意見もなく、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)、やはり同じく決算ベースに近い数値での補正、また償還金過年度分の調整の補正でございます。委員からは特に意見もなく、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算についてでございますが、委員からは多重診療による投薬の重複については、指導してもらいたい。また、これについては、広報を通じて周知するという連絡を受け、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算、医療報酬改定、患者負担割合で不透明であるが、過去の実績により予算化ということで、委員からは特に意見もなく、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 陳情第18-1号 児童扶養手当の減額取り止めなどに関する陳情書、提出者は下諏訪町諏訪郡母子寡婦福祉会久保田美千子氏でございます。
 平成15年4月に児童扶養手当の支給が5年間を経過したとき、状況をかんがみて手当の一部を減額される措置が定められ、それに伴う就業、自立のための支援法が定められましたが、母子家庭の就業は厳しい社会情勢の中で、きわめて困難であり、就業も短時間、短期間に絞られてしまうのが現状である。
 委員からは、一般論で言えば母子家庭の手当の減額は時代に逆行するものである。また、子育ての厳しい状況の中で考慮すべきものがあるということで、審査の結果、全員一致で採択し、意見書を配付すべきものと決しました。意見書はお手元に配付のとおりでございます。
 陳情第18-3号 幼稚園就園奨励費補助事業制度化等に関する陳情書、提出者は富士見町の五味由信氏ほか7名でございます。私立幼稚園に通う子供たちへの助成の陳情で、内容が幼稚園就園奨励費補助に関するものと、通園費助成に関する案件で、内容は2件でありましたが、議運で1件としての扱いになっておりましたので、一括審議をいたしました。
 事務局を通じ、委員会では6市町村の状況を調査したところ、私立幼稚園へ通う子供たちの就園のための補助金がないのは、当町のみであり、平成18年度は8世帯12名の通園者があり、18年度においては12世帯14名の通園者が予定されている実態の中で、当町の保育園にも空きはありますが、教育の公平性と親の選択の自由をかんがみて、ほかの市町村と足並みをそろえ、速やかに助成を開始する必要があると判断いたしました。
 なお、私立幼稚園への通園費に関しては、原村のみが実費支給しておりますが、町には広域入所の規定があり、町内の通園費も統廃合により、距離的な負担をさせる世帯に対し支給した経過もあり、自由選択になった場合、町民にも我慢してもらわなければならない側面が、通園費に関してはある、出てきているとの結論から、全員一致で一部採択すべきものと決しました。
 以上でございます。
○議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する社会文教常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 陳情第18-1号 児童扶養手当の減額取り止めなどに関する陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は採択し、意見書を送付すべきものであります。本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本陳情は採択となりました。
○議長 陳情第18-3号 幼稚園就園奨励費補助事業制度化等に関する陳情書について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本陳情に対する社会文教常任委員長の報告は一部採択とすべきものであります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本陳情は一部採択となりました。
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は3時10分といたします。
                              休憩 午後 2時55分
                              再開 午後 3時10分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△日程第26 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第27 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について
△日程第28 議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
△日程第29 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第30 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第31 議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第32 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算
△日程第33 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 日程第26 議案第10号、日程第27 議案第11号、日程第28 議案第17号、日程第29 議案第19号、日程第30 議案第20号、日程第31 議案第25号、日程第32 議案第27号、日程第33 議案第28号を一括して議題とします。経済建設常任委員長の報告を求めます。
◎経済建設常任委員長(小林光)
それでは、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。少し長くなるかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。
 第418回3月定例会において、当委員会に付託されました議案8件につきまして、審査の経緯と結果について御報告申し上げます。
 なお、審査に当たりましては、いずれも担当課よりの説明と参考とするべき資料の提示を受け、またパノラマスキー場の見地視察も実施し、委員全員で慎重に審査いたしました。
 まず第1、議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについてです。この議案は観光施設貸付事業特別会計に経営健全化のため、平成18年度一般会計から2億8,000万円を繰り入れることについて、地方財政法第6条の規定により、議会の議決を求めるというものであります。
 この議案は、第417回2月臨時議会において示されたパノラマリゾート支援計画に沿うものでありまして、2年目に当たる平成18年度は、賃貸料分繰入金として2億3,000万円、投資分繰入金として5,000万円、合計2億8,000万円を繰り入れるに当たり、地方財政法の規定に基づく議決案件として提出された議案です。
 この議案は、議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算と議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算との関連性が総合的にあることから、審議としては、次の項目を重点に、パノラマにおける現地調査も含めて、関連予算との総括的な審議を行いました。
 その1、この議案が地方財政法第6条による特別の理由に当たるかどうか。また、今回の議決案件として、2億8,000万円を繰り入れるとする議案の方法についてどうか。
 その2、町貸付金を平成17年から21年までの5年間をゼロ円とすることによる賃貸料分繰入金2億3,000万円のほか、今年度新たに投資分繰入金として5,000万円繰り入れるが、その内容と実効性の計画は、いかがなものか。また、平成18年度の営業計画は。
 その3、2月臨時会の特別委員会で議論された、町と公社間における賃貸借契約とまた一般会計と特別会計間における協議の内容はどうか。
 その4、2月臨時会において議会議決された決議内容が、どのように今後担保されていくか。
 大きく分類し、以上の4点でありました。
 細かく申し上げます。まず、第1点目として、この議案が地方財政法第6条による特別な理由に当たるかどうかという点でございますが、説明では観光施設貸付事業特別会計への繰り入れに当たっては、特別会計が地方公営企業法の適用にはならない、公費適用であることから、法的根拠として地方財政法の第6条の規定による議決が求められているということであります。
 例えば、地方公営企業法の適用を受ける上下水道事業会計などでは、このような議決は不要であるとのことです。
 一方、この議案が地方財政法にいうところの特別の理由に当たるかという点でありますが、大きな負債を抱えるパノラマリゾート支援計画がパノラマの経営健全化のためという特別な理由に当たるというものでありました。
 また、この議案中に含まれて提示されている2億8,000万円については、パノラマリゾート支援計画を単年度ごとに議決するために上程された額であり、予算上程の考え方として自治法に求められている予算と議決との整合性を図ってのものである旨、説明を受けました。
 審議の中では、2月の臨時会における審議内容も含めて、示された支援計画の中で、現在置かれているパノラマの経営状態から、経営の健全化としてどう見るか。最低3年程度は決算状況を見ていく必要があるのではないか。また、民営化等を進めるためにも、単年度のみで判断ができないのではないか。議会としても経営状況をつぶさに把握する必要がありはしないか。経営の健全化という具体的なシミュレーションがもっと必要ではないか。もっと大胆な民営化の検討も必要ではないか等の意見が出されました。
 第2点目といたしまして、賃貸料分繰入金2億3,000万円と今年度新たに投資分繰入金として5,000万円繰り入れるが、今年度におけるその内容と実効性の計画はということであります。説明では、パノラマリゾート支援計画として示したように、収益の改善を進めるために、町貸付金を平成17年から21年までの5年間をゼロ円とすることにより、賃貸料分繰入金2億3,000万円を繰り入れるものとするもの。
 また、今年度新たに投資分繰入金として5,000万円を繰り入れるが、収益の改善を進めるための施設、設備の更新とパノラマの経営を健全化に向けていくためには、15年間でおよそ5億5,000万円の投資は必要であるとのこと。
 また、ここ10年間にわたり施設、設備の更新が実施されてこなかったためとのことであります。
 審議では、パノラマスキー場の現地調査を実施し、その説明を受けました。特に平成18年度におけるパノラマスキー場の投資設備計画5,000万円の概要でありますが、中間池、ゲレンデの中間に池があるわけですけれども、中間池の配管工事、中間池のシートの補修、リフトのワイヤー交換、減速機のオーバーホール等、それからキューピクル工事、その他施設の維持、補修を予定しているというものでありました。
 一番大きい予算の中間池の配管工事については、冬シーズンの収益を上げる目的から、平成18年度には、冬シーズンのオープンを今までより早め、12月9日と設定するものです。それには増雪用、雪をつくるための増雪用配水システムの稼働、効率化を上げる必要があります。
 なお、この配管工事は3年計画で進めてきているものでございますが、あわせてスノーマシン体制を整えて、クリスマス休みまでの収益の向上を目指すというものです。
 さらに国内の気象が今後暖冬傾向となるということも予想されているために、短期間、短時日の増設には、集中的に配管する必要が生じているとのことであります。
 ゴンドラ等の補修については、ここ5年間ゴンドラ関係に対しては、ほとんど投資をしてこなかった現状があります。安全対策上、補修は絶対に欠かせません、対象として第6リフトのワイヤーの交換があります。
 第2ゲレンデの減速機のオーバーホールに関しては、この10年間は無修理できたというものです。
 そのほか収益の改善と営業計画については、高圧電力契約の見直しによって、約560万円程度の減額を見込み、また緊急時の安全対応もしいきたいということです。停電対策として、先日停電事故がございましたけれども、停電対策として自家発電装置を借りて、リフトの安全対策を進めたいというものです。
 営業計画としては、夏シーズン、冬シーズンの営業戦略を確実に進めるために、例えばJRとの共同事業、券売の方法、新聞などを使っての告知、東南アジアなどからも誘客など、具体的な対応を進めているとの説明がありました。
 審議の中では、設備投資で何が期待されるか等に対して、年内の早い時期に冬シーズンの営業が可能とし、売り上げを12月だけで、現在より2,000万円上乗せして、7,000万円となるように目指したいと。さらに積み残しをされている補修を随時進めて、オープン時のスタートダッシュをよくして、収益アップにつなげたいとの考え方が示されました。
 次に、3点目といたしまして、2月臨時会の特別委員会で議論されました町と公社間における賃貸借契約、また一般会計と特別会計間における協議の内容でありますが、このことは町から示されたパノラマリゾート支援計画が町と公社、また一般会計と特別会計間できちんと担保された契約行為としてなされているかというものであります。
 説明と資料確認では、町と公社間においては、変更協議書として賃貸借契約にうたわれていること、また特別会計と町においては、覚書として町施設を貸し付ける旨が記載されていることを確認いたしました。
 以上の内容の確認により、町と公社の間に賃貸借契約としての担保ができていると確認をいたしました。
 次に、4点目の問題でございますが、2月臨時会において議会議決された内容が、どのように今後担保されていくのかといった点であります。第417回2月臨時会においては、全員一致でパノラマ支援計画に関する決議として次の事項について取り組みを要望する旨を決議しております。
 1つ、民営化への早期取り組みを行うこと。
 2つ、今後との情報公開を進め、町民への説明責任を果たすこと。
 3つ、金融機関へのさらなる支援を要請すること。
 臨時会ではさまざまな審議経緯から、議員の切なる決議として、この決議文を採択した経緯があります。
 今後の取り組みに対する考え方の説明の求めました。これに対し今後最低3年程度は決算状況を見ていく必要があるが、民営化の方向性も視野に入れていきたい。町として金融団との交渉は随時行っていきます。特に公社の借り入れの利率の交渉をしていきたい。情報公開についても、あらゆる方法を使いながら進めるとともに、一般会計の決算書についても明記をする予定でいるというものでありました。
 審議の意見として、6年間目からはパノラマの収支が直接響いてくるが、民営化を進めるという方向から、できるだけ早い解決方法を探る手段として大胆な考え方も必要ではないか。予算を計上する前に、きちんと経営状況を把握し、予算計上の方法についても議論が必要ではないかとの意見が出されました。
 審議の経緯については以上でありますが、パノラマリゾート支援計画の計画的かつ実効性を求め、全員一致可決すべきものと決しました。
 次に、日程第27 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について、この議案は昭和62年9月19日の議会において可決されたものでありますが、廃止する路線及び認定する路線中、起点、終点において親番、または枝番に錯誤があり、正しいものとして再議決に付すというものであります。
 今後事務事業の執行に当たっては、万全を期すことを確認し、審議の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)であります。この議案は、平成17年度の予算に401万3,000円を追加し、2億7,531万5,000円とするものであります。
 内容については、平成16年度分としての消費税842万9,000円にかかわる中間納付であり、12月、3月、6月に分納して納入するものでありますが、17年度分として予算措置されていなかったものであります。
 審議の結果、特段の意見もなく、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)であります。この議案は、収益的収入及び支出において、営業収益を4,030万円増額し、営業費用を2,500万円減額とするものです。
 資本的収入及び支出においては、事務事業の完了見込みから不用額を減額し、収入額が支出額に対して不足する額を3億3,040万6,000円とし、過年度損益留保資金を2億40万6,000円に改めるとするものであります。
 営業収益の増額補正は、水道使用料増によるもので、町内の大型企業の使用料の増によるもので、現時点で3,900万円を見込むものでありますが、今後最終検針分としてさらに見込める額が予定されているというものであります。
 また、資本的経費につきましては、年度内の事務事業完了に伴う精算であり、全体的に収益の増、営業経費の減ということであります。
 質疑では、水道事業で検討している無線等の整備や町内全体の防災面としての足並みをそれえる必要があることから、減額をした説明がありましたが、そのほか特段の意見もなく、審議の結果、異議なく全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)です。この議案は、収益的収入及び支出において、営業収益を500万円増額、下水道事業費用を3,070万円減額とし、資本的収入及び支出においては不足する額を4億5,349万4,000円とし、減債積立金を2,590万8,000円に、建設改良積立金を694万3,000円に改めるとするものであります。
 営業収益としては、下水道使用料の増額が見込まれるとのことであり、上水道会計と同様、さらに最終検針分としての額が見込まれるとのことであります。
 営業費用の減は、事務事業の精算に伴うもので、工事等の入札差金及び委託料の減によるものです。
 資本的収入及び支出面では、まず企業債の借り入れが少なくなったもので、これは管路工事の減によるものであります。また、負担金の増については、農業集落、公共下水とも加入負担金の一括納入の増によるものでありました。
 一方、建設改良費等の減額は、現在進めています他工事の延期による関連費用によるものです。
 審議の中では、境処理場において汚泥の運搬費用の減が話題に上がりましたが、これは今まで汚泥の濃縮性が悪く、費用を要していましたが、機械の購入により水分を除去したため、濃縮効果が上がって水分が減り、その分が運搬経費の削減につながっているとの報告を受けました。
 審議の結果、異議なく全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算であります。この議案はパノラマリゾート支援計画に基づき、歳入については財産貸付収入2億3,000万円を廃目とし、一般会計からの繰入金とし2億8,000万円等で予算手当をし、歳入歳出の予算額を2億9,300万円とするものであります。
 この審議に当たりましては、議案第10号との関係からあることから、総括的な審議をいたしました。施設需要費につきましては、今年度新たに5,000万円の改修工事が予定されていますが、経営の健全化と収益を上げるための中間池の配管工事、さらにはゴンドラ減速機の補修にかかわるものであります。
 また、新たなスノーマシン5台のリースもスキー場早期のオープンに向けて、雪づくりの体制づくりを進めるためのものであります。
 公債費については2億2,316万1,000円であり、元金の1億8,021万円のほか、利子は4,295万1,000円であり、14年度借り入れ分は1.9%、15年度借り入れ分は1.45%の利率で、これは当初契約によるものであるとの報告を受けました。
 また、一般会計間との覚書の提示も受け、観光施設も賃貸借契約に基づき、貸し付ける確認をいたしております。
 審議に当たっては、議案第10号と同様な意見が多く出され、一般会計商工費による貸付金2億8,000万円、特別会計への繰入金、議案第10号の議決案件と総合的に審議し、それぞれの関連議案の相関性も考慮し、審議の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算、この議案について、平成18年度の業務予定量は、前年とほぼ横ばいの計画を予定しているということであります。特に資本的収入及び支出では、前年に対し負担金として26%、5,600万円の減、建設改良としては、85%、6,400万円の減を見込んでいるとの説明を受けました。
 大手企業の使用料は微増としながらも、防災面での対応として自家発電の整備、管路の改修を進めるとともに、営業設備としてメーター器の取りかえを前年に引き続き1,800戸実施していくというものであります。いずれも安定的経営を進めていくというものであります。
 審議の結果、異議なく全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算、平成18年度の業務予定量は、排水件数2万5,250件、102.8%の増を見込み、排水量は100.7%、394万5,000立米を予定しているということであります。
 特に、資本的収入及び支出では、管路整備が収束してきていることから、負担金は減少していますが、建設改良費は富士見処理場増設工事を18年度から20年度の3年間にかけて実施することから1,600万円増を見込んでいます。
 予算は継続費として年度割額を予算計上していますが、平成18年度は4,800万円、3年間では3億600万円を見込み、事業が進められることになります。この事業は接続率の向上に伴い、処理能力を年次的にアップしていくためのものであります。
 そのほか下水道会計では、企業会計の体質を強化するために、起債の借換債の検討、18年度の町からの繰入金を全体で1,500万円減額し、接続率向上になる使用料によって、体質改善を目指していくとの説明を受けました。
 審議では、起債におれる今後の償還計画に対し、今がピークではあるが、あと10年程度が踏ん張りどころであることから、極力新規発行を抑えていく計画であること。非常時の対応として予備ポンプの対応を実施していくことが示されました。
 審議の結果、異議なく全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。
 以上であります。
○議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
◆第10番(遠藤正紘)
委員長には失礼だけれども、議案第11号のこの町道の廃止及び路線認定について、前に聞けばよかったんだけれどもちょっとわからなくて、今お尋ねするんですけれども、この議案そのものは、別にどうこう言わないんですけれども、想定するに地権者または地元の方の同意は得られているのか、20年前に。そこをお尋ねしたいということと、この右側の図の右側のところに赤丸してありますけれども、1325、1327、とにかく3路線はこうやって変更するんだから、これやっぱり地元の同意、ここ得られているのかどうか。その2点。20年前に同意を得たのか、またはそんなことは必要なかったのか。それと今の右側の3路線については、地元の同意が必要だと思うけれども、得てあるかどうか。
◎経済建設常任委員長(小林光)
ちょっとおぼろげでございますが、審議の中ではあそこは全部一括して、一括契約になっておりましてということで、1つ1つの細かい路線についての取り決めというのはしてなかったということです。ですからそのときにたった1回の昭和62年の契約で包括して契約されているというふうな思います。なお、不確かなものですから、後で改めて確認いたしたいと思います。
 細かいところに関しては審議いたしませんでした。申しわけございません。
○議長 ほかに質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
10号議案、それから17号議案、これ相関したあれだけれども、その前に11号議案のところで、こういう視点での論議はされたでしょうか。というのは、あれだけのミスと言いながら、量的には道路の件数でいけば、非常に数たくさん見えるんだけれども、事件としては1つですよね。それぞれ固有の地番がついていることをきちっと表現しなかったという。これは事務のセオリーが守られていないということだけです。原因としては、事務を進めていくときに、必要な知識にそこのところが非常に欠けていたとしか言えない。
 そういう意味では職員の皆さんが仕事をしていくときに、必要な知識をきっちり教育、あるいは指導していくと。そういうことは、職員になる前の常識じゃないかという形、ある意味ではあの程度の事務というのは常識の範囲なんですけれども、不動産に対する認識としては、一般的には常識の範囲なんだけれども、そういうことができていないという事柄で、問題はその事件があったときに、その処理の仕方は、我々議会としてはきちっとしていないといけないと同時に、再発を防ぐということが、そこにはないということ。
 特に、その過程ではやはり職員の皆さんに必要が指導、教育の体制をきちっとして、瑕疵のない仕事をしていくために理事者を中心になって立派な事務が進められるようなということが、私は大事ではないかと。強いて言えばそのことが住民にとって不利益になりようなことが起こってはいけないということで、あくまでも事務というのは法律行為なんですから、最小限必要な知識をきちっとこうしていくということで、その辺の論議が委員会でどうされたか、少しお聞かせいただければと思います。
◎経済建設常任委員長(小林光)
これは今言われたような趣旨のことを町側に伝えて、確認してもらったということで、終了しております。
◆第12番(大橋利彦)
次に、10号と17号の関連ですけれども、先ほどの一般会計で皆さん方に私なりに訴えたいことは、十分やったことなんですけれども、あわせて今度先ほど審査の中で、ゴンドラのロープの取りかえの話が出ていましたね。去年ロープは取りかえたのではなかったですか。去年取りかえたところでなければ、そこは一体どういうふうなことだったのか、議案提案のときにそのことは細かくは説明受けていなかったし、また質疑の中でもそのことを問いただしていませんでしたので、委員会で審査なさっている、その辺のもう少し、いわゆる5,000万円の設備投資の中での非常に大事な部分ではないかと思いますので、ちょっとそこをつないでください。
◎経済建設常任委員長(小林光)
ちょっと説明不足かもしれませんけれども、ゴンドラとリフトと分けて考えてもらいたいんですけれども、ゴンドラに関しましては、去年交換が終わっております。それからきょう説明しましたのは、リフトのワイヤー交換というふうに申し上げたつもりでございます。ゴンドラのワイヤーだと5,000万円ではちょっと大変で、リフトは比較的経費がかからなくて、5,000万円の中で間に合うと。100万円のオーダーでできるのではないかというふうに予想されております。あまり細かい数字は入札これから行いますので、その辺でひっかかってしまうので、控えさせてもらいたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
◆第12番(大橋利彦)
そのロープを取りかえるに当たって、ロープの品質等を選定していく過程で、どういうふうな、というのは、先ほどの報告を聞いていますと、あそこはもう限りなく町営の、大家さんであることは確かなんですよね。設備の所有者ということで、大家が基本的な設備に対してお金を出していくときには、自分の資産を資産である状態に確保するために、必要な費用は大家が出すということもこれ一定の道理による話です。
 そのときに大家が自分の資産を資産であることの持続をさせていくために必要なメンテを行っていく、追加投資を、必要な補修、修繕、取りかえ等を行っていくと。その行為を償還でやることになりますね、担当課としては。現に、この前行われたロープの張りかえ等に関して、どうもそうでないように聞こえてきていることもあります。
 今回のロープの取りかえ等について、品質等のチェックを役場が、富士見町役場ではきちっと行う。それでもって最少の費用で最大の効果を得るようなことが、主体的にできるのか、たな子の方から要求に基づくお金の出し方が、強いのでないだろうかという心配がありますが、その辺はどんなように、ちょっと審議の過程で審議されていれば、その内容を聞かせてください。
◎経済建設常任委員長(小林光)
そのことに関しまして、品質及びそういうふうなことに関しては、一切審議しておりません。
○議長 ほかに質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
関連する議案が既に可決されているという点もありますが、一般会計からこの会計への繰り出しは、十分にまだ次の冬のシーズン到来の前段階で、十分に検討をする必要性があるという意味で、あえてここで一般会計からの繰り入れする必要がないと、そういう部分が入っております。
 それから、また5,000万円の設備投資の妥当かどうかということについても、総額が先にありきで、具体的な計画というものが、計画されているとすれば、次年度の仕事に対して長期的な仕事を一生懸命やっているということで、商工観光課としても農業中心に膨大な事務事業がある中で、非常に町民全体からとれば不幸な事務ではないかと思います。
 そういう意味でこの会計に繰り入れられてくる事柄等を含めて、私は賛成することができませんので、反対の意思をお伝えします。
○議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
◆第3番(エンジェル千代子)
私は、前回臨時議会に提出された3議案については、住民の合意がまだなされていない、またさきの再生計画についての町長の責任がとれていないということで、その理由で反対をいたしました。そのことに対しては、町長が臨時議会の最後あいさつで町民に対する陳謝の言葉があったということと、また今後広報などでもその気持ちを町民に伝えていっていただけるということで、現在考えられる、できる範囲の政治的責任は取っていただけるということで、高く評価しております。
 今回の予算について上程の考え方ということに対しても、私は適正であると思います。また、臨時議会で既に支援策が議決された上での今回の話でありますので、理事者が言うように二、三年様子を見なければその成果を見定めることはできません。同僚議員がいつも言っていますように、民営化への早期取り組みへのためにも、早く、その荷物を軽くするということが不可欠だと思っております。
 先ほど小林節子議員がおっしゃいましたように、私たちは2月の臨時議会において全員一致でパノラマ支援計画に関する決議をしております。このことに関しては、先ほど高博議員がおっしゃいましたように、金利が上がるなど、この先、不透明な部分がたくさんあります。私たちが議決したこのことにつきましても、町に任せるだけではなくて、私たち議員もしっかりと執行されるように、しっかりと見ていく。また努力するということも新たに決意いたしまして、私はこの議案に賛成いたします。
○議長 次に、原案に反対の方の発言を許します。
◆第12番(大橋利彦)
今の発言の中で、さきの臨時議会でパノラマ支援について議会の議決という、パノラマ支援でなくて、パノラマ支援のあり方についてであって、支援に対する議決ではないという意味で、ただいまの発言では誤解を生じると思いますので、訂正を願いたいと思います。
◆第3番(エンジェル千代子)
支援計画ではなく、に基づく議案3案と訂正いたします。
○議長 次に、原案に反対の方の発言を許します。(なしの声あり)
○議長 ほかに討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立多数)
○議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案に対する経済建設常任委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第34 議案第29号 義務教育施設建設工事請負契約の締結について
○議長 日程第34 議案第29号 義務教育施設建設工事請負契約の締結についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎助役(名取重治)
それでは、私の方から本議会に追加の提案をさせていただきました議案につきまして、説明をさせていただきます。
 お配りをしております議案をごらんいただきたい思います。
 議案第29号 義務教育施設建設工事請負契約の締結についてでございます。
 議案集の2ページをお願いいたします。議案第29号 義務教育施設建設工事請負契約の締結について
 別記のとおり、義務教育施設建設工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 別記としまして、義務教育施設建設工事請負契約の締結について
 次のとおり、義務教育施設建設工事請負契約を締結するものとする。
 契約は2件ございますので、1件目、契約の目的、平成17年度国補地震防災対策事業、本郷小学校教室棟耐震補強工事でございます。契約の方法は指名競争入札、契約の金額は、5,439万円、契約の相手方は諏訪郡富士見町落合11030番地の1、国際建設株式会社諏訪支店 支店長渡邉光夫でございます。
 2件目の契約でございますが、平成17年度国補地震防災対策事業、落合小学校教室棟耐震補強工事でございます。契約の方法は指名競争入札によるものでございます。契約金額は、4,725万円、契約の相手方、諏訪郡富士見町落合9886番地3、株式会社岡谷組南諏支店、取締役支店長皆川澄夫。
 以上2件でございます。この2件につきましては、3月15日に指名競争入札を行って、決定したものでございます。入札の参加者は4社でございます。
 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第35 議 第 3号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)の提出について
○議長 日程第35 議第3号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)の提出についてを議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎第4番(植松米作)
ただいま議題となりました議第3号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)の提出について、趣旨説明を行います。
 本件は、富士見町議会会議規則第14条の規定により、提出者植松米作、賛成者平出英夫ほか3名によって提出するものであります。
 本案は、高金利による多重債務者のような経済的、社会的弱者を救うために、出資法と貸金業規制法の改正を求めるための意見書を関係機関に送付するものであります。
 なお、別記の朗読は省略いたします。以上です。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議第3号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。したがって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定いたしました。
△日程第36 議 第 4号 児童扶養手当の減額等に関する意見書(案)の提出について
○議長 日程第36 議第4号 児童扶養手当の減額等に関する意見書(案)の提出についてを議題といたします。趣旨説明を求めます。
◎第7番(小池久長)
議第4号 児童扶養手当の減額等に関する意見書(案)の提出について
 上記について、別記のとおり富士見町議会会議規則第14条の規定により提出をいたします。
 提出者小池久長、折井金興ほか3名でございます。
 内容につきましては、先ほど委員会の審査状況の方で報告をさせていただきました。また、意見書の内容については、ごらんのとおりでございますので、よろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議第4号 児童扶養手当の減額等に関する意見書(案)の提出について、これより討論に入ります。討論はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで討論を終わります。
○議長 これより起立により採決をいたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。(起立全員)
○議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決され、意見書を送付することに決定をいたしました。
△日程第37 閉会中の継続審査について
○議長 日程第37 閉会中の継続審査についてを議題とします。
 議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申し出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、これを閉会中の継続審査とすることに異議はありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。
△日程第38 議員派遣について
○議長 日程第38 議員派遣についてを議題とします。
 お諮りをします。この富士見町町議会規則第121条の規定により、お手元に配付の一覧表のとおり、議員を派遣したいと思います、これに御異議はありせんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の一覧表のとおり、議員を派遣するとに決定をいたしました。
○議長 これで本議会に付議された案件の審議は全部終了をいたしました。この旨書面をもって町長に報告します。
○議長 町長からあいさつがあります。
◎町長 閉会のごあいさつを申し上げます。
 3月定例議会を9日から、きょうまで14日間お願いをしてまいりました。提案を申し上げました議案については、それぞれ慎重な御審議をいただきました。原案どおり可決いただきましたことを厚く御礼を申し上げます。
 平成17年度もあとわずかで終わり、平成18年度がスタートをします。審議の過程でそれぞれ貴重な御意見をいただいておりますので、それを踏まえて、それぞれ事務を進めてまいります。
 ここでお願いを申し上げますが、17年度の事務事業につきましては、それぞれ確定したものについては、補正予算をお願いしました。ただ繰り越し事業等、まだ確定をしていない案件もありますので、一般会計、特別会計の補正予算及び町の税条例の一部改正、これは本日国の方から通達があって、説明を受けている最中でございます、については、専決処分をすることが必要である場合には、それぞれ事務の支障のないよう、専決処分をさせていただきたいというお願いを申し上げます。
 自立するまちづくりのため、議員の皆さんに一層の御協力をいただきますよう、お願いを申し上げ、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。
○議長 以上で平成18年3月第418回富士見町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。
                              閉会 午後 4時10分



  平成18年3月22日


           富士見町議会議長 


           富士見町議会議員 


           富士見町議会議員