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長野県 富士見町

平成18年 3月(第418回)定例会−03月10日-02号




平成18年 3月(第418回)定例会

              平成18年3月(第418回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第2日目)
                            日時 平成18年3月10日(金)
                               午前10時00分 開会
1.開議宣告
2.議事日程の報告
  日程第 1 提出議案に対する質疑
        各常任委員会への付託
        総務常任委員長より議案の分割付託
3.散  会



                 平成18年3月
         第418回富士見町議会(定例会)会議録(第2日)
平成18年3月10日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前                     午前
  第 1 番  小 林 市 子 出       第 2 番  折 井 金 興 出
  第 3 番  エンジェル千代子出       第 4 番  植 松 米 作 出
  第 5 番  平 出 英 夫 出       第 6 番  小 林 節 子 出
  第 7 番  小 池 久 長 出       第 8 番  名 取 末 吉 出
  第 9 番  平 出 高 博 出       第10番  遠 藤 正 紘 出
  第11番  小 林   光 出       第12番  大 橋 利 彦 出
  第13番  小 池 一 夫 出       第14番  三 井 幹 人 出
  第15番  中 山   孝 出       第16番  五 味   滋 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      有 賀 孝 蔵     次長        名 取 光 昭
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      植 松 克 美     財務課長      五 味 一 文
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      五 味 正 文
  建設課長      樋 口 市 衛     上下水道課長    久保川 敏 朗
  消防課長      矢 沢   彰     教育課長      小 池 邦 治
  井戸尻考古館長   小 林 公 明



                              開議 午前 9時57分
○議長 おはようございます。天気も日がわりメニューで、きのうはあんなにいい天気で、きょうはまた雨降りということで、議会の方は活発にやっていただきたいと思います。
 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 提出議案に対する質疑
○議長 日程第1 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
早速で申しわけありませんが、私も不勉強で申しわけなかったんですけれども、今までこういう契約というのは、昨年の予算のときなんかも小学校のパソコンを5年リースを6年リースにしたから安くなったというような説明もあって、私はやっていたと思ったんですけれども、今までこういうのはやっていなかったということだというふうに思うんですけれども、その辺と、そうだとするとそれをどういうふうに今までは処理してきたのかというのと。
 それから、今度こういう形で正式に契約ができると、業者の方も安心するわけで、その辺で多少の経済効果というか、値引きとかそういうのが期待できるのではないかと思うんですけれども、その辺に関してはどうかと。
 それとこういう契約をすると、債務保証ですか、そういった関連が出てくるのかどうか、関係するのかなという気もするんですけれども、その4点についてお願いします。
◎財務課長(五味一文)
お答えします。今までもそういった実質的には長期にわたる契約行為はなかったわけですが、今おっしゃられるように、パソコン等の保守契約とか、そういったものは基本的には5年とか、そういったものが通常な契約の仕方というようなことがあったわけですが、その点につきましては、契約行為は今まで単年度契約ということで、実質的には5年であれば5年の双方の確認書というようなことで、そういったもので約束行為なんですが、そういったことで事務を進めていたということであります。
 その辺が、今回自治法が改正になったという理由でもあると思いますが、本来そういったものは、例えば債務負担行為なり、そういう手続が必要ではないかというような疑義もあったというようなことで、今回の自治法の改正を受けて、町の方の条例で具体的にどういうものが長期契約できるかというものを定めたということであります。
 それから、後段で言われました経済効果とか、そういった点でありますが、今も申し上げましたように、実質的にはそういった内容での契約を長期的なものを、内容を含んだ契約でありましたので、具体的にそういったものが出るかというのは、ちょっとはっきりは申し上げられません。
◆第14番(三井幹人)
質問ではないんですけれども、ぜひ経済効果が出るような形で、業者の方にも安心して6年だったら6年ちゃんとやるということで契約するわけですから、その分でより一層のコストダウンということに心がけていただきたいと、そういうふうに思いますので、お願いします。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第2号 町職員定数条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第10番(遠藤正紘)
道路法の8条、10条というのは、どんなような法律か、概略でいいですから知りたいということ。概略でいいです。
 それと都市計画区域内でこれ建築物の接道条件、これをやることによって、接道はどうなるか。道路が接しなければ、建物を建てるには道路が接してないと建たらない。建築基準法上、そういうのがあるので、都市計画区域内で普通住宅だったら2メートル以上接しなさいという、そういう関係と。
 それと、これ廃道にするということなんですけれども、今現在公図上には道路は残っていますよね。それでも差し支えないんでしょうか。以上、道路法の8条と10条の説明と、建築基準法上、建物を建てるに当たって、接道の条件、現在公図に道路が残っているんですけれども、それでも廃道にして差し支えないのか、そこらの矛盾を。
◎建設課長(樋口市衛)
まず、道路法の関係につきましては、第10条の関係につきましては、これは路線廃止の関係がうたわれてございます。10条については廃止の関係でございます。8条の関係については、認定がうたわれてございます。議会の議決を得なければならないというようなことがうたわれておりますので、そんなことでお願いをしたいと思います。
 接道の関係、あるいは公図上の関係につきましては、スキー場全体で開発行為を取っておりますので、そんな形で御理解をお願いしたいと思います。以上です。
 済みません。認定道路廃止と赤線との関係の整合性については、ちょっと私の方でその細かいことまで承知しておりませんので、改めてまたお答えをしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。お願いします。
◆第12番(大橋利彦)
このこと自体では、第三者の皆さん方に大きな御迷惑をかけたというふうなことは、余り考えられない事務だと思うんですよね。事務的な錯誤ということで、ただこういうふうな非常に単純な事務的錯誤が起こってくるような体制なりで、こういうことが起こった原因が何なんだと。その原因に対して、どういうふうに将来そういうことが起こらないような事柄を担保していくのかということについて、このあたりどんなふうにお考えなのか、聞いておきたいんですが。
◎助役(名取重治)
お答えをいたします。確かに大橋議員おっしゃるとおりこういった事務的な間違いというのは、あっては困るわけですけれども、20年ぐらい前のことですので、ちょっとその当時の事情等については、はっきりしないわけですけれども、こういう事務上の間違えが起こらないように、それぞれチェックの体制もきちっとしたり、それから職員に対しても徹底をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第2番(折井金興)
52ページの款15、8目のコモンズ支援金200万円の返却とこういうことですが、これはきのうの説明で水自慢に関するものというふうにお話をお伺いしたんですけれども、これをおやめになった理由をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
◎助役(名取重治)
お答えをいたします。水の事業そのものについては、やめたということではないんですけれども、昨年の4月の末から水を製品化して売り出したわけですけれども、6月になって浮遊物が発見されました。
 即時、全品を回収をして原因の究明、その後の対策を考えたわけですけれども、原因はわかったわけですけれども、カビの一種ということがわかったわけですけれども、委託先の方で相当の設備投資をしなければ、十分な安全の保証が得られないということがあったものですから、保健所等とも相談をしながら、もしそういう体制がとれればすぐにでも再開しようということでやってたわけですけれども、残念ながらそこまで委託先の方でも踏み切れずに来ております。今の時点でもそういう形で、委託先も1カ所ではありませんので、ほかのところとも当たってはおりますけれども、そういう状況でございました。
 したがって、生産するすべてのものの事業ができなかったものですから、コモンズの支援金については、お返しするということにしたわけであります。
◆第2番(折井金興)
そうするとまだ継続で進めているという、こういう理解でよろしいんでしょうか。
◎助役(名取重治)
事業については、継続したいと思っておりますので、18年度予算の方にも事業費は盛ってございます。
◆第12番(大橋利彦)
その次のページの53ページの16款第2項財産の売り払いの第3番目、有価証券売払金700万円、この件ですけれども、全協で一定の説明は受けてはきましたが、今度正式にこういう資産が富士見町が手に入っていると、富士見町が入手しているというのが、この9月の決算議会の時点で初めて決算書に有価証券として掲載されて、それで正式に私たち議員としては知り得る環境にあります。
 ところが、ここで先に売却がこういう形で同じ会計年度になりますか、これで、これは補正ですから。17会計年度で手に入って、17会計年度で出ていってしまう。ということは、9月の決算議会でも時によっては有価証券としてこれが入ってあるということは出てきませんね。そうするともう既に17会計年度で入ってきたものを17会計年度で売却してしまうわけですから、書類上では有価証券の入手ということと、売却ということが行為としては出てこないですね。
 そういうことで見ていくと、時によっては、議会としては、ここで初めて知り得たというようなことですと、その辺の経過がきちっと議事録の上でも残っていかないと、書類上では財産の有価証券の取得と売却という行為が見えてこない。このこういう会計のやり方ですので、これが複式簿記のような企業会計方式でしたら、形の上では資産表なんかにちゃんと出てくるのですが、という意味で私の言っている、入ってきたことがないことが、出ていくときに初めてここで公式に議論されるという経緯であるだけに、もう一度入ってきた経緯をきちっとお話しいただきたいと思います。
◎総務課長(植松克美)
お答えをいたします。取得の経過については、開発のころからを申し述べれば長くなりますので、前段は省略をさせていただきまして、開発については長野県の地域開発公団が主体になって開発をしてきたというふうな中で、県の機構改革、また出先等の改革等によりまして、地域開発公団が17年の4月1日で解散をするというふうな中で、開発公団が所有していた富士見高原保健地管理株式会社の株券1万4,000株を町の方へ寄附をしてくれるというふうなことで、同日付でいただきました。
 また、それをここでもって処分をしていくというものでありますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 議員おっしゃられました決算上のことですけれども、今考えておりますのは、決算書の中でも4月で取得をして、ここで処分をするということは、明記をする予定でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。
◆第11番(小林光)
74ページ、そこで補助金が国際規格と、いわゆるISOなんですけれども、ISO、最近諏訪市ではもうISOこれ以上継続しないとかいうふうなことで、昔はISOというと錦の御旗でもって、これがないと企業が成り立たないようなムードがあったんですけれども、最近はどうも、ただ金もうけ、ISOの本部が金もうけ主義でやっているような、ちょっとそんなふうなムードが出てきまして、伝わってきて、その権威がちょっと薄れているのではないかというふうなムードがあるんですが、これの町に対して申請した会社の数と、企業の数とそれを認可した数はここでわかるんですけれども、そんなふうなものと、あと将来的にまだ町の中でそんなふうなことをやっていきそうな企業がありそうなのか、そんなふうな見通しみたいなものについてお聞きしたいんですけれども。
◎助役(名取重治)
お答えいたします。申請企業の数とか、その辺については産業課長の方からお答えしますけれども、基本的な考え方としますと、ISOの場合には品質にかかわるもの、あるいは環境にかかわるものありますけれども、それぞれやはり日本のみならず国際的なやはり評価を得るためには、その資格といいますか、認定を受けるというのは、非常に大きな意味があるということで、今でもそういった重要性については、いささかも低下しているものとは思っておりません。
 企業の中には、あるいは役所の中には、一たん取得したISOの認定資格について、これはやはり継続することについてお金がかかったりするものですから、お金がかかる、あるいは手間がかかるということで、途中からはもう自分のところで自社管理にするというふうなケースが出てきていますが、それはあくまでも経済的な理由であって、基本的に流れる精神ですとか、品質あるいは環境に対する会社としての指針、方針というのは、いささかも変わるものではないというふうに解釈をしております。
 今後もやはりそれぞれの企業が、そういった国際規格を認定を受けることによって、企業の競争力を高めるとかいうことは十分あり得ますので、今後もそういったことについては、やはり支援をしていきたなというふうに考えておりますし、富士見町内においても、まだ認証取得していない企業もありますので、そういう部分では補助をしていった方がいいんじゃないかなというふうに私は考えております。
◎産業課長(五味正文)
お答えいたします。今回ここに補正予算で上げてあるのは、2社になります。これまでですと、平成12年度から行いまして、今回の2社まで含めて延べで16件、16社になります。その内訳は9,000シリーズが12,14000シリーズが4件です。今回の17年度のこの2件につきましても、14000シリーズが2件でございます。
 なお、1社は14000と9,000を取ってありますので、会社とすれば15社16件ということになります。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算について、これより質疑に入ります。
 本予算は、分割して質疑を行い、最後に質疑漏れにつき全般を再度質疑を行います。まず、1ページから36ページまで、第1表歳入歳出予算、第2表債務負担行為、第3表地方債及び事項別明細書の歳入全般について質疑はありますか。
◆第2番(折井金興)
ちょっと細かいことで済みません。33ページに北杜市のこの受託事業があるんですけれども、小学校、中学校、これ何名ずつ受託されているのか、ちょっと教えてください。
◎教育課長(小池邦治)
お答えいたします。小学校の受託につきましては、予算では11名を計画しております。それから中学校につきましては、8名を計画をしているということで、いずれにしても小学校は落合小学校、それから中学校は南中学校、そういう生徒の皆さんということになります。以上です。
◆第9番(平出高博)
2カ所ありますが、9ページの債務負担行為の中で、富士見町土地開発公社に対する債務保証、平成18年度から19年度ということであるんですが、前にちょっとお聞きしているのかもしれませんが、昨年17年度の一般会計の予算の中で、債務保証が18年度についてもするという議決になっているんですが、重複してやらなければいけない理由をちょっと教えていただきたい。
 それから、34ページの中段の開発協力費というものがあるわけですが、これはいつころまでもらえるものなのか。この2点お尋ねしたいと思います。
◎助役(名取重治)
お答えいたします。債務保証の件ですけれども、前年度は17、18というふうに認めていただいているわけですけれども、今回もこれ年度をまたいでの保証になりますので、またダブって18、19ということですけれども、19だけというわけにはまいりませんので、18、19ということでお認めいただきたいということになります。
◎総務課長(植松克美)
34ページの開発協力費の関係でお答えをしたいと思いますけれども、これが法的に義務づけられているものではないということから、協力費というふうなお願いをしているわけでして、内容的には固定資産税相当額というふうなことでもっていただいておりますけれども、御承知のように、どこの自治体も非常に厳しい財政運営を強いられておりますので、当面こんな形でもって協力はしていただけるというふうに信じておりますけれども、いつどういうふうに減額のあれが出てくるのか、廃止になるのかということについては、相手方との協議のあれになりますので、明確な期限というものについては、お答えできないのが実情であります。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次に歳出の部、37ページから73ページ、議会費、総務費について質疑はありますか。
◆第6番(小林節子)
54ページの目の10の友好事業推進費についてでございますけれども、その中に今まではリッチモンドの友好、これは友好都市として提携を結んでおるものでございますけれども、それともう1つ農業者の海外派遣についての、これも多くはないです。28万円という少ないものでございますけれども、そのようなものがここで廃止されていると、私はここで今見て思うんですけれども、その理由についてお聞かせください。
◎総務課長(植松克美)
お答えします。最初のリッチモンドの関係ですけれども、特別ここでもって予算を必要とする事業がないということから、今回の場合には上げてございません。
 それから、もう1点の農業者等の関係ですけれども、これ農業者、商工業者等があれになっているわけですけれども、現在のところ何年か利用といいますか、申請をされている方もないですし、また最近では本当に行って研修というものと、例えば旅行とのセットになってくるとか、いろいろな面がありますので、それらを考慮する中で18年度は、当初予算では落とさせていただいたということでありますので、お願いしたいと思います。
◆第6番(小林節子)
それでは、もしリッチモンド、例えばリッチモンドのとき、例えでございますけれども、では女性団体とか、いろいろな団体が、もし行きたいというとき、そのときにはどのような措置をされますか。
◎総務課長(植松克美)
申請をしていただいて、それが本当に要綱等に合致するということになれば、またその場でもってそれなりきの補正対応等をしていただくようになろうかと思います。以上です。
◆第3番(エンジェル千代子)
49ページの下の総合計画の策定の委託料なんですけれども、業務委託料、この業務委託はどのようなところまでを考えていらっしゃるのでしょうか。
◎総務課長(植松克美)
業務委託の内容でございますけれども、実質的には町、自分たちでつくりますけれども、やはり言葉の言い回しだとか、字句の使い方等については、一応専門の方に監修といいますか、それらを見ていただくというのと、印刷、製本といいますか、一冊になったきちんとしたやつとダイジェスト版等の印刷をすべて委託するということでもって予定をしております。以上です。
◆第8番(名取末吉)
50ページで産業課の関係だと思いますけれども、13のアツモリソウの育苗だけれども、これホームページに載せるにしても、これも早いと思うだけれども、とにかくこれは高山植物で、これが可能性としてどのように考えているかということと。
 金額的に200万円で高山植物の場合の種のまくのというのは、1割でも2割でも発生すればいいわけだけれども、あとはパーになるだけれども、金額的に様子を見ることがまず第一だと思うだけれども、1回に200万円かけて大丈夫かと、そういう面と、どのような企画というか、プランで考えているかと、ちょっとお尋ねしたいと思います。
◎助役(名取重治)
お答えをいたします。名取議員、心配されたことはごもっともなんですけれども、この事業は育種というふうに載っかっていますけれども、種をまいて育てるという部分だけではなくて、私ども考えていますのは、なぜアツモリソウをやるのかというところからなんですけれども、やはり絶滅危惧種に指定されていますので、そういう意味では当然入笠ですとか、釜無山の方の動植物については、そういった目を向けなければいけないわけですけれども、特に貴重なものだということで、3つの点を考えながらこの事業を進めていきたいと思っているんです。
 まず1つは、かつて自生をしていたいわゆる自然環境をきちっと守りたいということが1つ目であります。
 それから、2つ目は、どうしてもこうした希少種になりますと盗掘、盗難等が出ますので、そういう目をそらすという意味ではないですけれども、どこか適当な場所に公園といいますか、植えた場所をつくりたいというふうなこと。公園というふうにちょっと考えていますけれども。
 それから、3つ目は、1つはやはり特産品化を将来的には目指したいということであります。これはお金をもうけるということではなくて、そういうその自然環境を保護するとか、あるいは公園等の維持をするための資金を何とか捻出するために、そういったことを考えていきたいということなんですけれども、これは当分かなり先の話になると思います。
 今年度は、ここには200万円という数字が盛ってあるんですが、育種、本当に種をまいて育種の方に使えるお金というのは、恐らく30万とかそういう金だと思います。そのことについては、具体的には町内のこういったものを育てている人がいますので、そういう人の協力を得る、それからもう1つはニチレイさんはバイオテクノロジーの専門家だものですから、そういう方面も含めて少し委託してやりたいというふうに考えております。
 一番大きいのは、ことしは調査をしたいと思っているんです。環境調査、入笠山から釜無の方にかけての自生地の調査、そのことも含めての予算であります。1年、2年で片がつく話ではないもんですから、実は去年、おととしぐらいから種をまいたりして試験的にはやっておりますけれども、なかなかそう簡単にいくものではありませんので、専門家の意見を交えながら、結構、大学の先生等でアツモリソウ、レブンアツモリソウですとか、ここのアツモリソウについて研究をしている方がいらっしゃるものですから、今そういう人たちが情報を集めているという段階でございます。
◆第8番(名取末吉)
大まかな内容を聞きまして、これならいい方向性というか、いいのではないかと思います。自分もそれらしきのことをやっているもので、今ちょっとお尋ねしたんだけれども、特にアツモリソウは自然で生息する植物で、大変貴重な、前にも一般質問したわけですけれども、希少な植物です。そんなことも踏まえて、バイオでできる、佐久あたりではやっている植物屋もあるけれども、専門にね。そういうところも踏まえて、考えて、上では、できればそっち側から買ってきて植える方のが、繁殖率はいいのではないかと思いますので、買うにしてもそんなにバイオの場合は安いので、そういうことも踏まえて、釜無のアツモリソウは非常に希少で、本当に大事にしなければけいかん植物ですので、これも踏まえて、公園的にかつ管理ということでございますなら、この妥当な金額ではないかと、そんなふうに考えております。
 参考に、この間、スキー場の永坂支配人との話の中では、昨年一般質問で、盗難に遭わないようにボランティアで監視委員をということでしたわけですけれども、どうも進行性がないので、永坂支配人にお願いをして、近日中に諏訪地方事務所の方に行って、県のひな形等をもらってきて、とにかくその監視委員の立ち上げをしようということで相談をしております。
 そんな中で、スキー場の永坂支配人ばかりではなくて、教育委員会、あるいはまちづくり課の方とも一緒になって、この問題に取り組んでいっていただきたいと、こんなふうに思いますので、つけ加えてお話をしましたので、よろしくお願いします。
◆第4番(植松米作)
今の問題に関連してですけれども、商品化するという話が今ありましたけれども、今、県には希少動植物保護条例というのがあるんですけれども、その中にアツモリソウがリストアップされています。この条例は、取ってはいけないよという形で今県の条例が制定されているわけです。入笠もその自然保護地域内になっています、入笠や釜無が。そういうこととあわせて、ひとつ商品化するという場合は、ちょっと検討してもらいたいなと、こう思いますが、その点どうですか。
◎助役(名取重治)
今御指摘のこと、私ども承知をしておりますけれども、今、県の方の指導を受けたり、それから環境省の方とも相談をしたりしながら、この事業をどんなように進めたらいいのかなということを考えておりますけれども、商品化と言いましても、これはカマナシホテイアツモリソウというのが、本当に学術的に特異な種類なのかどうかということすらまだ決まっていないようなんです。アツモリソウの中でどういう位置づけがされているのか。そういうあたりからきちっとしないと、本当のアツモリソウを商品化するというのは、カマナシホテイアツモリソウですね。非常に難しいだろうというふうに言われておりますけれども。
 商品化そのものは非常に難しいわけでして、例えばさっき名取末吉議員がおっしゃいましたけれども、どこかから買ってきて植えるというのは、これは現実的には不可能な話なんです。植物にはウイルスとかが入っていますので、本当にそこに合ったものを植えればいいんですけれども、どこかから持ってきた場合には、そういうウイルス等が入ってしまって、かえって、もともとあったものを絶滅させてしまうというような危険性もあるようですので、その辺についても専門家にいろいろ相談をしたりしてますけれども。
 商品化と私さっき申し上げましたけれども、これは純粋なカマナシホテイアツモリソウを商品化をして売るというのは、これはきわめて至難のわざだと思いますけれども、あの種というのはバイオでも非常に難しいようです、いろんな研究をしているようですけれども。ですから実生で何とか商品化したいわけですけれども、これはカマナシホテイアツモリソウそのものではなくて、それに似たような種類とか、そういったものであれば可能かなということで、特にまだ具体的な話になっているわけではないですけれども、相談を県の方、あるいは環境省の方と今しているところであります。5年、10年少なくともかかるというふうに言われておりますので、すぐという話ではないと思います。
◆第13番(小池一夫)
今のことに関連づくかもしれませんが、私ども昨年ある事業をやったときに、新まち係には随分お世話になったわけでございますが、こういうことも踏まえまして、今現在新まちではいろいろ活動するけれども、どうしても限られた予算の中で大変だということを聞きますが、その辺の新まち係の今活動状況と、これから取り組もうとするようなこと、ちょっとお聞かせ願えればありがたいなと思います。
◎助役(名取重治)
お答えをいたします。町長の方から指示を受けて新しいまちづくり係が発足して2年たったわけですけれども、一応町長からは3年ぐらいである方向性は出すようにという指示を受けております。
 今、新しいまちづくり係は、町長から最初に指示を受けたときには、3つぐらい主なものを言われたわけです。1つは、町の税収に結びつくような何かネタを幾つか拾ってくれやという話が1つと、それから水環境の保護といいますか、私権と開発と個人の権利、あるいは自然保護とのあたりの関係について研究を進めてくださいということと、もう1つはパノラマの支援ということも指示をされていた、パノラマだけではありませんけれども、いわゆるさっき言いました税収増という関係では、観光業等についてもできるだけ機動的な支援をしてくれという話をされたわけですけれども、それらに基づいていろんな活動をしていますし、ことしの計画もつくってありますけれども。
 それともう1つ、動き始めてから、いわゆる地域、あるいは住民の人たちの協働ということについて、できるだけそういう視点からどの事業も進めなさいという指示を受けておりまして、先ほど小池議員おっしゃったようなさる柿合戦なんかは、まさにそういう視点から始めたことですけれども、そういったことですとか、協働ということからしますと、今地域講座をやったり、いわゆる地域での協働に関するリーダーを育てましょうということで、地域講座を教育委員会等と共同してやったりとかいうふうなことをやっておりますし、それからことし実現をしたいと思っておりますけれども、地域駐在員といいますか、役場の職員になるわけですけれども、そういったことについての制度についても研究を今進めています。
 それから、水環境保護の方については、ワーキンググループを立ち上げまして、先般立ち上げたところですけれども、各地区の区長さん、全部ではありませんけれども、水環境に関するアンケートを各地区にとったんですが、そういう中で非常に興味を示してくれた区がたくさんありましたので、そういうところの区長さんにお願いをして、各区から委員の人を出してもらうとか、それから県の方、あるいは環境省のも含めたり、あるいは水環境にかかわる活動をしているグループの人たちも含めたりして、31名という人数でワーキンググループ立ち上げてありますけれども、これは水環境保護、あるいは開発も含めてどんなようにしていくかということ、新年度には具体的に動き出そうと思っております。
 それから、新しい芽という方については、なかなかそう簡単にいくものではありませんけれども、ニチレイさんとの間でいろんな研究をしようということで、検討を始めるということですとか、それから水の開発は、ちょっと去年つまずきましたけれども、継続してやっていきたいというふうに思っていますし、あるいはこの間、特産品開発の審査会をやって、苦労しましたけれども、そういった中から町が推奨をして、応援をしていけるような特産品を開発していこうとか、いろんな動きをしております。
 大きくはやはり水環境のこと、それから協働の考え方の普及といいますか、掘り起こしといいますか、そういったこと。それから幾つかの、できればもうけにつながる事業欲しいわけですが、そういったことを推進をしております。
 パノラマを中心としたその観光関係の支援という意味からすれば、アドベンチャーレースを立ち上げたことですとか、来年度はまた八ケ岳の方も含めての、そういった自転車関係のイベント等、幾つか予定をしておりますし、そんなふうなことをしております。なかなか形になるものが少ないんですが、ぜひ御支援をお願いしたいと思っています。
◆第11番(小林光)
42ページお願いしたいと思います。ここで区及び集落組合に対する補助金が、去年と同じということで、下げどまったということなんでございますが、これの理由ですね。
 それから、あとそういう区の方から果たしてどんなふうな要望が出ていて、こんなふうな下げどまりになったのか、区でもって今悲鳴上げて困っているようなこと、そんなふうな事情、我々区長会とかわかりませんので、その辺のところとか、そういった空気を教えてもらいたいということ。
 将来的には、これはかなり上げなければいけないのか、まだ節約して下げていかなければいけないのか、そんなふうなお考えを少し教えていただきたいと思います。
◎町長 これはここで金額としておしまいというか、同じ額で向こうにいきます。この金を出したのの一番最初のやつは、今まで区が税金に関するものを全部区が請け負ってやっていて、その成果によって、その一部を区へ事務費としてやってきたというのが、今までの経過でございます。したがって、区の発展のためにというよりは、税務をお願いをした、その手数料としてお渡しをしてきたということでありまして、それを区とすれば財源として運営をしてきたということがあります。
 税金については、銀行振り込みになりましたので、当然この手数料は区へ渡さなくてもいい金になったわけですけれども、長い間にずっとそれを当てにして区が運営をしてきましたので、ここでやめてもらっては困るということでしたが、いずれにしても手数料でしたので減らしていただきますよということで、3割を減らしました。しかし、これは区の運営費として使っていますので、そのほかに区がいろんな行事をする場合には、全然別の補助金を出して使っていただくようになりますので、そんなふうにお考えをいただきたいと思います。
◆第13番(小池一夫)
先ほどのところちょっと戻っていただきたいと思います。新まちの関係で、先ほどちょっと聞き漏らしたと思うんですけれども、現状の339万円ですか、この予算額で十分とお考えになっているかということ。
 今のことについてもう一度お尋ねします。区の自治会関連なんですが、今までは税収のパーセントで返していたわけですが、現在は区の維持管理費というかね、区民の要するに1軒当たりの抱えている面積とか、いろいろの等ありますが、そういうものに対しての区民一人一人に対する負担に対する見直し等は考えていらっしゃるか、それをお伺いしたいと思います。
◎助役(名取重治)
それでは前段の方、私の方からお答えしますけれども、新まちの予算これだけをいただきたいと思っておりますけれども、活動とすれば私は十分これで活動できると思っております。新まちそのものが事業をやるということではなくて、新まちはそのつなぎ役をやっていますので、事業が始まるようなところになりますと、それぞれの課に持っていくということになりますので、このお金でぜひやらせていただきたいというふうに思っております。
◎町長 集落に対することのお金はこれでいきたいと思っています。今から考え直しをするということはありません。
◆第9番(平出高博)
63ページの中断の住基ネットですか、この関係でちょっとお尋ねしたいんですが、私もちょっと不勉強で申しわけございませんが、県の方でいろいろテストやってだめだとかいうことで、その後の進展ぐあいがちょっとわかりませんけれども、ちょっとその状況わかりましたらお教えいただきたい。今もう完璧に使える状況にするということなのか、状況わかりましたら教えていただきたいんです。
◎住民福祉課長(水野義久)
住基ネットにおきましては、既に稼働をしており、それを活用している状態でございます。ただ積極的に広報し、大勢の人がそれを使っているという状況には至っていないというのが現状でございます。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次は74ページから115ページ、民生費、衛生費について質疑はありませんか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、115ページから136ページ、労働費、農林水産費について質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
118ページ、新規事業ということで、特定農地貸付事業ですか、ということで市民農園ということですが、先日も申し込み等やっていたようですけれども、どのくらいの申し込みがあったか、もしわかりましたら。
◎産業課長(五味正文)
お答えします。30区画中24区画です。
◆第1番(小林市子)
130ページの目の8、農業集落排水事業費なんですが、これが事業として完成するときに、想定される処理というか、その辺の余裕というのはどのくらいの状況になるのか、教えてください。
◎上下水道課長(久保川敏朗)
お答えします。農業集落排水事業費につきましては、私ども下水道事業会計の方の収入の方にも盛ってございますけれども、減価償却費充当分と起債利子充当分ということで、一般会計の方から繰り入れをしていただいている分でございますので、下水道の経営状況がよくなり、繰り入れが要らなくなった状況になれば、これは要らなくなるというふうな認識でおります。以上です。
◆第1番(小林市子)
このお金にはちょっと色がついていないので、これを償還とかそういうものに回すということはないんでしょうか。償還金に回すということです。
◎上下水道課長(久保川敏朗)
ただいま申し上げましたように、充当する充当先は、減価償却費と起債の利子の方に、3条予算の方に充当するようにしております。ですので元金利子ということで、利子の方に充当しておりますので、償還金にも回っております。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次は137ページから167ページ、商工費から消防費までについて質疑はありますか。
◆第2番(折井金興)
138ページのこの地域交通システム、これに町の方から1,600万円ほど出ているわけですが、町民の中に土日の運行をぜひやってほしいという要望がかなりあるわけですが、この点については、町長も今月の「広報ふじみ」ですか、その中でも触れられておりまして、重要な課題なので、前向きに検討していくと、こういうふうにおっしゃられましたけれども、御答弁をされていますが、この土日の運行につくネックになっているのはどういうことなのか、ちょっとお教えいただきたいですが。
◎産業課長(五味正文)
お答えします。土日の今までの状況ですと、平日に比べて利用者の数がそうはいかないのではないかというようなことで、土日に運行しますとそれだけ経費の持ち出しが多くなるという、その経費の部分が主になります。その運転士の部分とか、オペレーターとか、そういう全部用意をしなければいけませんので、そういうことで経費がふえてくるということです。
◆第2番(折井金興)
そうしますと土日運行する場合には、この1,600万円がふえることで解決されると、こういう理解でいいわけでしょうか。
◎産業課長(五味正文)
はい、そのとおりです。
◆第1番(小林市子)
137から138にかけてなんですが、21の貸付金ありますよね。その貸付金のこれは期間がもし1年とすると、その間に利用者がどのくらいいたのか、今まではどのくらいいたのか。大体どのくらいを考え方いるのか。
 それから、活用の実態というのが、ちょっと見えてこなくて申しわけないんですが、教えてください。
◎産業課長(五味正文)
こちらの方は、商業、工業の関係の町の制度資金になっております。1億8,000万円預託しますと、今4.2倍ということで、7億5,600万円の資金を町内の金融機関3支店で行っております。過去のものについてちょっと持ち合わせていないんですけれども、2月末日現在では371件、7億1,126万3,000円というようなことで、94.1%の利用率になっております。
◆第1番(小林市子)
こういうものの預託金というものは、町にリスクを負うということはないんでしょうか。
◎産業課長(五味正文)
すべて信用保証協会の保証が入っておりますので、そういう部分については、何かあった場合については、信用保証協会の代理弁償になりますので、町の方へのリスクはありません。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、次は167ページから245ページ、教育費から予備費まで及び
給与明細書、その他について質疑はありませんか。
◆第14番(三井幹人)
3回ということですので、質問をたくさんしますから。まず1点目、児童クラブを落合小学校でやらない理由を、またもう一度教えてください。
 それから、2点目、海洋センターの管理を体協に委託しているのかな、委託費ということで載っているんですけれども、これ指定管理者にするような予定とかあると思うんですけれども、それは今年度内にはする予定はないのかなという件。
 それから、海洋センター等の管理を委託していますので、体協の方の決算内容等がもし我々が見せていただけるのでしたら、見せていただきたいなと。この決算内容について担当の方にお願いして、どういう手続かということは言ってありますけれども、この場でなければまた委員会でもいいんですが、その点をお願いします。
◎教育長(小林洋文)
1番目の質問にお答えします。落合小学校の児童クラブの件でありますけれども、会合ごとにその御指摘がありますので、9月、10月のアンケート調査では、実数、新年度6名の希望とありますが、開設すれば本当に入所されるのかどうか、保育園と小学校長に再調査をしてもらっているところであります。教育行政の公平性ということから、その資料をベースに検討を進めてまいります。以上です。
◎教育課長(小池邦治)
海洋センターの指定管理、今後どうするかという内容でありますけれども、海洋センターの指定管理につきましては、B&Gとの契約等の中で、ある程度B&G財団との打ち合わせをしながら進めていかなければいけないと、こんなことが1つございまして、その辺のところを18年度の中で検討していきたいと、こういう今計画であります。
 それから、指定管理というか、今体協の方へお願いをしているんですけれども、その体協の決算書の関係でございますけれども、これを委員会の方の中で明らかにさせていただければと、こんなことを思いますので、よろしくお願いいたします。
◆第14番(三井幹人)
まず、落合小の方ですけれども、そういうことで前進していただければありがたいんですが、その件に関して町長の御意見を伺いたいんですが、町長のことしの予算の目玉ということで、少子化、子育てというのを2番目に挙げたと思うんですよね。そういった観点から見て、それとまた希望者が少ないという件に関して、町長ときどきおっしゃいますけれども、比率でいけば少なくても、その当たった本人にすれば1.0で100%だというふうなことをおっしゃいますけれども、そういった観点から見れば、先ほど教育長からまた再調査してということですけれども、町長の方はどんなふうに考えていますか、査定したりした中で。
◎町長 教育長の考えと同じです。
◆第15番(中山孝)
203ページの森山汀川生家跡地整備事業にお伺いしますけれども、事業費が250万円ということでついておりますけれども、長年の関係者からの要望がここでかなうようになったわけですけれども、土地の問題について、非常に今まで苦労なされたということがあります。土地の提供、寄附についてすべて解決されたかどうかということがまず第1点。
 将来の構想としては、ミニ公園化というようなことで、幾度も私の一般質問に対して答弁がなされているわけでございますけれども、ことしは家屋等の解体というようなことで、予算化されているようですけれども、複数年にわたってこの事業が行われていくのか、単年度で行われるのか、その辺を含めましてお聞きしたいと思います。
◎教育課長(小池邦治)
お答えいたします。汀川の関係につきましては、まず土地の関係が7筆あるということ、面積でいきますと1,429.19平米というようなこと。それから、実はそこには建物がございまして、登記してある建物が3つ、それから未登記の小さな建物というか、外便所みたいなもの、そんな建物が1つということで、計4つの建物があるということでございます。
 それで最初土地の寄附という形で進めてきたわけでございますが、土地の関係につきましては、ほぼ寄附の同意をいただきまして、ただ1人だけちょっとまだ同意書、登記をするための承諾書がこちらに届いておりませんけれども、話をする中ではオッケーになっておりますので、問題なく、ただ手続上がおくれているということでございます。それ以外の関係につきましては、ほぼ同意書をいただきましたので、町の方へ所有権を移転すべく手続をしているというところでございます。
 それとあわせまして、建物に方につきましても、その登記の関係を進めているということで、そちらの方につきましても、ほぼ寄附の承諾書等がいただいて、こちらの方に参っておりますので、現在それを町の方に移転するための手続を、登記申請をしていると。その事務をしているというところでございます。そんな形で進んできております。
 それから、将来どうするかというようなことなんですけれども、18年度で計画しているのは、建物が今申し上げましたように4棟ございます。それをまず老朽化しておりますので、解体をしていくというのが18年度の事業でございます。解体した後、若干の整地等が含まれるかもしれませんが、18年度の予算ではそういうことになっております。
 それでその後どうするかということなんですが、少なくても単年度ではという考えではなくして、ある程度年数をかけながら、複数年にわたりながら、少しずつ整備をしていくということが必要になろうかなと、こんなことを思っておりますし、ミニ公園化するということで計画があるんですけれども、その中にはそれぞれの関係者の御努力をいただきながら、汀川先生をしのぶような石碑等も必要かなと、こんなことを計画を持っているところでございます。以上です。
◆第4番(植松米作)
関連質問ばかりして申しわけないんですけれども、今の汀川の関係ですけれども、1人承諾したというか、はっきりもらってないよと、だけど気持ちとすれば了解しているということですが、その1人の人が当初コミュニティをつくるときに、汀川の関係については、私のうちのところの汀川全部資料出しますから、できたら私の汀川の生まれたところのうちを汀川記念館か何かつくってくれないかという話があって、なかなか資料を収集するのにちょっと苦慮したことがあるけれども、そこらの地主との関係は、何かこれからの利用計画というか、するのに何か言われているかどうか、そこの点ちょっとお願いします。
◎教育課長(小池邦治)
特別、町の方の利用について、こうしてほしいというようなことでの強い要望とか、そういうことについては言われておりません。
 それでこの土地を町の方に寄附していただくという場合について、最初については大きな要望というか、汀川の関係者の皆さん方の思惑ということもあったわけでございますけれども、町としての考えを申し上げ、一応汀川の生地については、町の主導の中で今後ミニ公園化していくというような形での御理解をいただいているということで考えております。
 実は1人というのが、そのいろいろ判こを押すのを渋っているというわけではなくして、実はその方ちょっと少し体の状況ちょっとございまして、すぐ登記所の方に行ったり、必要書類を整えるのが少しおくれておりますという状況でありまして、話はついております。
◆第12番(大橋利彦)
教育関係のことですが、就学援助金のところです。これがこの予算書上でどこに反映されているか、ちょっと教えてください。学校に行くときにいろいろな諸費用が要るでしょう。そのときに援助を求めることができますよね。それに対するその給付が予算上で出てこないといけませんので、それがどこに反映されているかなという。要保護世帯、あるいは準要保護世帯の方々から、子供たちが有償で学校行くために準備しないといけないもの、そういうもののときの援助をいただける制度があります。
◎教育課長(小池邦治)
187ページをちょっとお願いしたいと思います。187ページ、これ小学校費の関係の小学校の場合でございますけれども、右側の説明のところの要・準要保護児童就学援助費ということで計画をしているというものでございまして、内容は扶助費の中で計上をしております。
◆第12番(大橋利彦)
18会計年度から、これが今までは国の方は補助金制度でしたね。これが一般財源化されていると思うんですけれども、一般財源化されたことに伴って、自治体によってはこれを交付金の一般ですから、この部分を非常に制約しているところが結構出てきていることがありますね。
 富士見町の場合には、これを従来どおりの考え方で就学援助していくというふうにとらえてよろしいでしょうか。
◎教育課長(小池邦治)
議員おっしゃるように、今までの補助金が地方交付税の中に入っていくるということが現在行われております。町の場合につきましては、以前同様な計画の中で本18年度につきましても予算化をしてございます。
◆第12番(大橋利彦)
そうすると要保護の世帯の子供さんの場合には、当然条件がつかないんですけれども、準要保護というふうな範囲も含まっているというふうに理解してよろしいですね。
◎教育課長(小池邦治)
現在、町の場合には、要保護というよりも、準要保護の関係での生徒の皆さんがほぼ99%というような状況になっております。
◆第13番(小池一夫)
先ほどの森山汀川の関係で、もうちょっと1回聞かせていただきたいんですけれども、例えば私ども前から言われまして、あそこを記念館にしてくださいという地元の要望は受けているんですけれども、それがもうついにはかなわなかったというのが、私の実感ですが、それに際して解体のときに、例えば時代が変わって、汀川のあの書斎等の復元をしたいなんていうことがあろうかもしれませんので、大した額ではないので、その辺の間取り等の図面落としとか、今では簡単にデジカメで撮っておけば、将来にわたって復元したいというときにはできると思いますので、その辺のお考えはどうかお聞きしたいです。
◎教育課長(小池邦治)
その辺のところは、今後解体をするような状況の中で検討をしていきたいと、デジカメで撮っておくというようなこともあろうかと思いますが、ただ建物自体は相当老朽化しておりますので、残すということはもう困難です。したがいまして、写真で撮って保存するというようなことは考えられるのではないかなと、このように思います。
◆第11番(小林光)
細かいことで申しわけないんですが、169ページの富士見高校80周年記念というものなんですけれども、これは中身のあるものですか。ただ要求されたのでというふうなことか、あるいは町に何か関連してPRしてもらえるようなものだとか、あるいは奨学金的なものだとか、何かそんなふうな実のある、中身のあるものですかどうか教えてください。
◎教育課長(小池邦治)
実は、富士見高等学校創立80周年記念事業ということでのことでございますけれども、経過的に申し上げますと、60年、また70年というようなこと、そして今度80年というようなことで、60年、70年ということで、町の方としても応分なお金を交付金として出しているということも1つ経過がございます。
 それから、どのような内容でというようなことになろうかと思いますけれども、学校の方から要望の中では、学校教育の環境の整備の充実というようなことの中で、バイオテクノロジー関係の設備を整備したいことと、もう1つは車、マイクロバス等の整備をしていきたいと、こんなようなことの事業が1つ大きなものとして入っておりますので、その辺のところに対しての補助金ということになろうかなと、そんな事業がありますので、その中の一部ということになろうかと思います。
◆第3番(エンジェル千代子)
196ページの中間教室の設定なんですが、この適応指導員が恐らく今1人というふうに考えていらっしゃると思うんですが、小中の子供たちがここに何人かわからないんですが、この今1人ということで、大体何人くらいまで見られると、今の状態でお考えになっているでしょうか。
◎教育長(小林洋文)
フレンドリー教室、中間教室、学校不適応児童、生徒の支援ということで、適応指導員という名称で、先般月曜日から金曜日までフルタイムで指導をしてくださる方を公募しました。予想以上にたくさんの方が応募してくださいまして、面接の結果、お願いする方を決定しました。その方にはフレンドリー教室に専属していただくと。もう1人、現在、教育委員会に子ども支援員、昨年の4月から配置しました、新規配置の子ども支援員がおりますので、実質的にはその2人体制で子供たちの面倒を見ていきたいということがまず第一です。
◆第3番(エンジェル千代子)
指導員が、私は1人だと思っていたので、1人で大体どのくらいの子供たちが見られると考えているか。もしそれが成果としたら、また、途中で入れるとか。
◎教育長(小林洋文)
わかりました。たとえ1人であっても、1人体制では困るのではないかというふうに思っておりまして、来る生徒の人数の多少にかかわらず、2人体制ということで指導に当たりたいと。ここを希望する生徒、不登校児童、生徒と保護者に、これを希望しているかどうかを、今改めて個々に確認をしているところであります。
◆第3番(エンジェル千代子)
私の質問の趣旨は多かった場合に、どの程度まで見られるとお考えになっているかということを。
◎教育長(小林洋文)
お答えします。現在のところ多すぎるというようなことは、現実的には町内では考えられませんので、現実的には心配は今年度は要らないと踏んでおります。
◆第1番(小林市子)
233ページの公債費についてなんですが、きのうの説明だと公債費はピークを過ぎて、減額になってきていますが、これから償還が始まるというようなものはないでしょうか。
◎財務課長(五味一文)
起債につきましては、毎年度それぞれ事業の必要性によって借り入れをしております。したがって、新規に償還が生じるものはもちろん出てきますが、それらを全体を見まして、今後減少傾向にあるということであります。
◆第1番(小林市子)
ちょっと言い方が悪かったと思うんですが、据え置き期間みたいなものがありますよね。それを含めての償還の意味ですけれども、それが始まっても減少傾向ということでしょうか。
◎財務課長(五味一文)
はい、そうです。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、最後に歳入、歳出全般について質疑漏れがありましたらお願いをいたします。
◆第6番(小林節子)
78ページをお願いいたします。民生費の中のこの支援事業の中で、扶助費ですけれども、今年度は随分これが、その下の自立支援の項目が新たに加わっておるというのは、やはりこれは法改正によるものと認識しております。その中でこれを予算づけしてあるのに、上の方の扶助費が大体1,700万円というそういう割合と大きな数字になっているんですけれども、これはどういうことであるかということと。
 それから、今度の新しい支援法によって区分分けされてくる場合に、指定された施設にいろいろ指定されてくると思うんですけれども、人によってはどうしてもここにいたいというような、そうした場合にどのような措置があるかどうか、そのことをお聞きしたいので、よろしくお願いします。
◎住民福祉課長(水野義久)
まず、従前からあります支援事業費の関係、1,700万円ほど予算化しているんですが、これ制度の切りかえの中で、17年度中にそういった対象の給付を受けた者に対しての支払いが翌年度に来るというような、そういったふうな調整のものでございます。1カ月から2カ月相当のものというふうな解釈をしていただければいいかと思うわけなんですが、まだ具体的に細かな数値等がいまだに示されていないというものが現状ではございます。
 そういった中で予算作成の時点で、あらかじめ推計されるものを適宜に案分させていただいてというふうなことで、実際には始まったところでないと、ちょっとこの数字がどうなのかというものは言えないというふうな状況になってきます。
 それから、指定施設の関係ですが、その辺についてもまだもう少し動き出してみないと、いろいろな問題点、すべてのものが完結した中で、法のあれが示されているわけでなくて、現在も日々向こうからこういうふうな考えでというふうなものが、まだいろいろなものが示されていないものが少しずつ出てきている。そういったふうな状況の中での予算化ということでございますので、実際には従前と大差なく支障のない、支援ができていく制度というふうなことを基本に考えて動いております。以上です。
◆第14番(三井幹人)
質問漏れというよりは、全般にわたる件ということで、1つは昨年の予算のときも聞いたんですけれども、この中でかなりの額を占める情報関連の経費削減についてですけれども、まとめようがないのでどのくらい削減されているのかわからないんですが、そういった観点から今回の予算をつくるときに、見直しというか、そんなふうなことをどの程度されたのかなというのと。
 もう1つはパノラマ支援に関してですけれども、今までの説明を素直に聞けば、毎年度その状況を見ながらやるんだという説明を素直に理解すれば、当初予算から入れるというふうにしたのは、どういった理由かというのと。
 そのパノラマに関していえば、もともとの2億3,000万円というのは、3,000万円の設備改修費分を含んで計算されていたと思うんですけれども、特別委員会でもいろいろ細かな資料をいただきましたけれども、今度は5,000万円ということで、2,000万円今度ふえているんですけれども、その辺の理由をお聞かせください。
◎財務課長(五味一文)
お答えします。情報関係、またIT関係のシステム等の経費の関係ですが、特に今年度の予算編成に当たって削減について、特にどういうことをしたということはありません。というのは、ほとんどのものが数年継続的な契約というか、そういったものに基づいて事業を実施しております。確かに価格的にはもう少し検討を要するものがあろうかと思いますが、そういった事情によりまして、特に削減というふうなものは出てきておりません。
 特に、今回財務会計システムについては、6年経過の中で18年度更新ということで多額の経費も出ております。そういう場合に、例えばほかのメーカーのものを見積もりとかそういったことはなかなか難しいのが現状でありますので、予算段階でのそういった検討は加えておりません。
◎助役(名取重治)
パノラマの支援に関する予算でございますけれども、これは予算でありますので、単年度ごとに状況を見ながらという解釈でございますが、例えば18年度の予算ですと、16年度の決算とそれから17年度の決算見通しですね、今の時点では。そこまでを見ていく。あるいは来年になりますと17年度の、今年度の決算と、それから18年度の1月、2月ごろまでの状況を見ていくと、そういうふうに理解をしておりますし、そんなふうに考えていただきたいと思っていますので。予算でありますので18年度の分、ことしはたまたま2つ重なったわけですね。17年度の支援分と18年度の分があるものですから、2つ一緒にやったような形になりますけれども、単年度ごとに見ていくというのは、そんなふうに理解をしていただきたいなというふうに思っております。
 それから、設備関係は産業課長の方からお答えします。
◎産業課長(五味正文)
特別会計の方に入ってしまいますけれども、その2億3,000万円というのは、今までの説明の中で設備費も含まれているということできてまいります。ただここに来まして利子等が上がってきたりしておりますので、2億3,000万円中、1億8,000万円くらいが長期債の元金になりますし、4,200万円が利子になってまいります。そうしますとあと残りが680万円くらい、そこからまた消費税等々出していきますと2億3,000万円の部分では維持管理の方に回らないといようなことで、プラス5,000万円ということを出させていただいております。以上です。
◆第14番(三井幹人)
情報関連については、またいろいろ情報を集めて提供できれば提供したいと思いますし、メスを入れていっていただきたいと思います。
 それから、パノラマの件は、1つはそうすると来年は当初予算から入れるのかなというのが1つと、19年度の予算をつくるときにですね。
 それから、私が聞いたのは、当初は3,000万円と言っていたのが5,000万円になったというのは、何でということなんです。その2億3,000万円の中で利子に食われたから少なくなったというのは、それはそれでいいんでしょうけれども、当初3,000万円の修繕費だと言っていたのが、今5,000万円にふえたのは、何でということで、今まではけちけちしていたのを今度大盤振る舞いでやってやると言っているのか、その辺はちょっと理解に苦しむところなんですけど。
◎助役(名取重治)
19年度も当初で計上させていただきたいと思っております。
 それから、設備の内容ですけれども、ふえたということですね。最初に前回の起債を借りるときの計画では、15年間で約5億円というふうに大枠で踏んでいたんです。その中には通常の設備更新にプラスして、若干攻めの投資もということで総務省からも言われまして入れていたんですけれども、実際に動き出してみましたら、非常に維持更新だけでも精いっぱいなんです。前回、特別委員会でもお示しをしましたように、今の時点での単年度で6,000万円とか7,000万円はやりたいという希望があるんです。だけどもそれもできないという状況でございまして、一番大きい理由はやっぱり平成四、五年に設備してきたものをほとんどといいますか、安全対策はしてきましたけれども、ほとんどものは先送りをしてきた部分があるんです。そういうものが積もっていますので、そういう意味では当初もくろんだ3,000万円よりもやっぱり設備の維持更新に相当やっぱりお金がかかると、実態としてそういうことがわかってまいりましたので、増額で支援をしていきたいと、こういうことであります。
◆第14番(三井幹人)
その件に関しては、理解はできますけれども、納得はできないということだけ伝えておきます。以上です。
◆第10番(遠藤正紘)
ちょっと、けさ言われたことなので、予算品目わからないんですけれども、各集落で今年度か、花を植栽すると5万円とか補助金が出たと思うんですけれども、今回はゼロ。ゼロというのは、例えばの話ですけれども、原の茶屋の歩道のところにやっている植栽、あれはただ単に町民、町のためにというか、私にすればあそこはパノラマへ行く道すがら本当によくやっているなと、いつも感心するんですけれども、そういうもの簡単に切るというのは、ちょっと復活できないですか。今回この予算書はともかくとしても。
◎建設課長(樋口市衛)
お答えをいたします。議員のおっしゃるように、今年度からこの事業は完了という形で終わらせていただきました。というのは、所期の目的が十分達成されただろうということと、この種類のものが地域に根づいて、あとは地域の方で対応していただければ、それが一番いいだろうということの考え方で、こんな形にさせていただいたというのが本音でございます。以上です。
◆第10番(遠藤正紘)
町長にお願い。原の茶屋の場合は、植えっぱなしでそこが毎年芽が出て花が咲くとかではなくて、あれは毎年やらなければいけないことなので、何とかならないですか。
◎町長 各集落で新田あたりでもみんなやっているんです。立沢もやっていますし、お年寄りの方がやっていますし、ほかの集落がやっているところもある。原の茶屋に出しておらあ方にはという話が出てくるわけです。
 おっしゃるとおりにあれはパノラマに行く道すがらだということになるわけですけれども、町が主体でやるということは、役場の入り口でも、パノラマの入り口でもやりませんけれども、各集落でそういうことについて特別に何かがあれば、それはですけれども、花を植える1つの事業としては、公平性ということでおしまいにしました。そういうことですから、特別にパノラマのために何かということがあったら、また考えてください、一緒に考えましょう。この事業はこれで終わりということに御理解をいただきたい。
◆第3番(エンジェル千代子)
後日いただいた18年度予算における補助費等の見直しの状況というものの中に、壮年者の人間ドックの補助というのが、健康に関する意識の定着により廃止というふうになっているんですが、ここのところもう少し説明していただきたい。前年度どのくらいの活用があったのかというのを含めて、ちょっと説明してください。
◎町長 細かいことは担当課長がやりますけれども、全体のことをお話しますと、あれを受けるのは役場の職員が四、五人受けるだけ。これはまずいやと、こういうことでございます。
◎住民福祉課長(水野義久)
制度として今まで動機づけ、人間ドックを受けるそういった機会づくりをすることによって、将来につなげていっていただきたいという、そういったふうの意味合いの予算でございました。それで45歳というふうな方たちに通知も出したというふうなこともあったんですが、実際にはこれを御利用いただく人数が非常に少数であったというのが現状です。
 それから、もう1点、町民の中いずれにしても、いずれかの社会保険なり国保なりに入っているそういった中で、人間ドックに対する補助という制度がすべてのものにあるというふうな認識をしております。そういったものへのバックアップの意識づけのというふうなことであったわけですが、あえてそういった利用状況を見る中でいくと、今、町長の言ったように職員が利用するのが大半というふうな形に偏ってきている中を見る中で、ここで整理をするという、そういったことになったわけでございます。以上です。
◆第3番(エンジェル千代子)
いただいた資料の中で、18年度が73万2,000円となって、17年度予算がゼロになっているんですが、これは反対ということですよね。
◎住民福祉課長(水野義久)
表をつくったときに、ちょっと入れ間違いで、数字的には逆でございますので、18年度予算の方がゼロ、それから17年度予算の方が732という数字が入りますので、修正をお願いしたいと思います。
◆第3番(エンジェル千代子)
73万2,000円が予算の計上だということは、四、五人がそれだけ使ったということか。
◎住民福祉課長(水野義久)
こちらで給付をする金額は、それぞれかかった費用に対して、それぞれ加入保険の補助だとか、農業関係になると農協の補助だとか、いろいろな補助、そういったものすべてを合わせて、それにまだ足りない分、個人で負担しなければいけない分を給付の対象にしておりました。したがいまして、1人当たり幾らとかそういう実数は出てきません。予算上はこれだけのものを予算化をしてありましたが、実際の支出はこれより下回っているということになります。以上です。
○議長 全般についてほかにありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められるますので、これで質疑は終わります。
○議長 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第9番(平出高博)
294ページの中段ですが、一般会計からの繰入金ということで140万円ほど載っているわけですが、有線の事業自体はもう繰入金が必要なような状況ではないように思われるんですが、これを計上した理由だけを教えていただきたい。
◎総務課長(植松克美)
お答えをいたします。この繰入金につきましては、役場行政関係で使っている有線放送電話機の使用料ということで御理解をいただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第7番(小池久長)
この件に関しては、町民も含め議会も苦渋の選択をしたわけでございますが、きのうの産業課長の方で意図もなく利子が上がりましたので1,000万円ふえましたというふうにおっしゃられておりましたけれども、交渉過程ですね、これを助役の説明の中には、いわゆる金融機関の責任ということもあって、金融機関は低利で貸付をしてくれている。それ以上にいろいろな応援をしていただいているというような説明もありましたが、町で補てんするというか、財源の準備ができた途端に、いきなり金利が上がるというのは、どういうことかちょっと教えていただきたいと思いますけれども。
◎助役(名取重治)
お答えをします。いきなりということではなくて、15年と16年に2回に分けて起債を借りていますけれども、3年間ごとの金利の見直しという変動金利に借りております。
 したがって、ここで期限が来たということでございまして、今回は15年に借りたときには、0.98というきわめて低い金利で借りておりましたけれども、見直しのときには、基本的にはその時点、3月の頭の5年もの、ないしは10年ものの国債金利、国債が基本でありますけれども、その辺で改定をするには、もう数式ができておりまして、交渉の余地が普通はありません。今回の場合には、一番当初の0.98という金利はきわめて低い優遇金利だったものですから、もちろん話はしておりますけれども、今の時点では金利が下げられるという余地はありません。これは3年ごとにですから見直しをしていくということになります。
◆第7番(小池久長)
我へ々の説明の中で、今回の金利の見直しというものが、議員の方も認知をされていたかどうかということなんですが、やはり事情が事情で金融機関の都合はよくわかります。しかし、やはり事情が事情ということで、今度1.9幾つになるわけですよね。いわゆる倍近くになるということで、今まで特別金利でできていて、何でこれからはできないのかというふうに、非常に疑問に思います。それは先方のあることですから、例えばパノラマスキー場は1,000万円の売り上げを上げようということで一生懸命努力をしている。
 ところが、こういったところで1,000万円ぽんとまた支出がふえてしまうということに関して、もうちょっと真摯に取り組んでいただかないと、やはり町民も苦渋の選択をした限りは、たとえ1,000円でも2,000円でもやはり支援に回したいという気持ちで、やはり賛同していただいていると思いますので、やっぱりここはもうちょっと積極的に金融機関との詰めをお願いをしたいというふうに思っておりますので、よろしく御認識いただきたいと思います。
◎助役(名取重治)
前回が優遇金利であって、今回優遇金利でないということではありません。これは金利が当時と比べてどの程度上がったかという積み重ねをしていきますので、今回の金利についても相当な優遇金利であることは間違いありません。前回と比べてどのくらい上がっているかという金利を乗せてきます。
 真摯に対応してほしいということでございますが、もちろん一生懸命やっていくつもりでありますけれども、町が借りている起債の方の金利については、なかなか難しい部分がありますので、私は開発公社が借りている方の資金についての金利交渉をこれから一生懸命やりたいというふうに思っております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第28は、お手元に配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありますか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第28号は、議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務常任委員長より議案の分割付託
○議長 総務常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務常任委員長(植松米作)
それでは総務常任委員会に付託されました議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)と議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算これにつきましての議案の中で、各常任委員会に関連のあるものを分割審査されたいのでお願いいたします。なお、歳出の科目につきましては、省略いたします。
 それから、歳入につきましては、歳出に関係のある歳入及び債務負担行為、並びに地方債補正等についても、あわせて審査をされるようお願いいたします。以上です。
○議長 以上をもって本日の日程は全部終了しました。来る3月13日は午前9時半から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午前11時45分