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長野県 富士見町

平成18年 3月(第418回)定例会−03月09日-01号




平成18年 3月(第418回)定例会

              平成18年3月(第418回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                             日時 平成18年3月9日(木)
                                午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
                 (議案の上程、説明)
  日程第 4 議案第 1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例
  日程第 5 議案第 2号 町職員定数条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第 8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例
  日程第12 議案第 9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例
  日程第13 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
  日程第14 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について
  日程第15 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について
  日程第16 議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)
  日程第17 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  日程第18 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
  日程第19 議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
  日程第20 議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第21 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
  日程第22 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第23 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
  日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算
  日程第25 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算
  日程第26 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算
  日程第27 議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算
  日程第28 議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
  日程第29 議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算
  日程第30 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算
  日程第31 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算
4.散  会



                 平成18年3月
         第418回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成18年3月9日(木曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前 午後                 午前 午後
  第 1 番  小 林 市 子 出  出    第 2 番  折 井 金 興 出  出
  第 3 番  エンジェル千代子出  出    第 4 番  植 松 米 作 出  出
  第 5 番  平 出 英 夫 出  出    第 6 番  小 林 節 子 出  出
  第 7 番  小 池 久 長 出  出    第 8 番  名 取 末 吉 出  出
  第 9 番  平 出 高 博 出  出    第10番  遠 藤 正 紘 出  出
  第11番  小 林   光 出  出    第12番  大 橋 利 彦 出  出
  第13番  小 池 一 夫 出  出    第14番  三 井 幹 人 出  出
  第15番  中 山   孝 出  出    第16番  五 味   滋 出  出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      有 賀 孝 蔵     次長        名 取 光 昭
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      植 松 克 美     財務課長      五 味 一 文
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      五 味 正 文
  建設課長      樋 口 市 衛     上下水道課長    久保川 敏 朗
  消防課長      矢 沢   彰     教育課長      小 池 邦 治
  井戸尻考古館長   小 林 公 明



                              開会 午前 9時58分
○議長 おはようございます。年度末の切りかえの時期で、それぞれ公私ともにお忙しい中を御苦労さまです。
 ただいまから平成18年3月第418回富士見町議会定例会を開催します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。本日ここに3月議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、お忙しい中、全員の御出席をいただきまして、ありがとうございます。
 本定例議会は、新年度予算などを中心にして審議をいただく重要な議会であります。提出議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。よろしくお願いいたします。
 パノラマリゾート支援計画につきましては、先日の臨時議会におきまして再建への道筋をつけるべくお願いをいたしました3議案について御決定をいただきまして、まことにありがとうございました。開発公社にはなお一層増収に努めるよう指示いたしました。
 また、パノラマ支援計画に関する議決の趣旨を重く受けとめ、今後執行をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
 新年度の予算編成に当たっては、国の三位一体改革により、国が示した安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保することを前提として、行政改革大綱や行政評価による事務事業の見直しなどにより、継続して効率的な財政運営を進めながら、安全、安心のまちづくり、少子化対策、子育て支援、住民との協働のための事業推進を柱に、予算編成を行いました。
 また、開発公社の支援計画につきましては、当初予算では財政調整基金の財源を充てましたが、予算の執行段階で経費の削減などにより、財源振替ができるよう、なお一層努めてまいりたいと考えております。
 ここで当面する事務事業について御説明申し上げます。教育委員会の組織改正についてであります。子供の教育の一元化を図るために、保育児童福祉に関する事務を教育委員会に含め、それにより教育委員会事務局の組織を子ども課と生涯学習課の2課制にするものであります。
 また、子ども課には子供に関する施策を重点に実施していくため、子ども支援係を設けていきます。
 なお18年度には、境、本郷小学校で児童クラブを設置しますし、フレンドリー教室の開設も行い、学校生活に適応できずに悩んでいる児童、生徒が、早期に学校生活に復帰できるよう支援をしていく考えであります。
 次に、景気概況についてであります。製造業での町内企業の操業状況は、活発な受注に支えられ、ほぼ全業種にわたって高水準の生産が続いているものの、やや短期の受注傾向に推移し始めています。
 自動車関連は引き続き好調なレベルを維持しています。しかし、金属材料、石油類を中心に原材料費の高騰と品不足などが収益性を圧迫している企業も見受けられ、各社まちまちの状況にあります。
 建設業では、引き続き厳しい状況で推移しています。
 小売業においては、富士見の日は盛況でしたが、全般的に既存商店街への回帰は進んでおりません。
 観光業では、ここに来てたびたびの降雨により客足が伸びず、ほぼ前年並みに推移している施設が多く見受けられます。
 次に、有害鳥獣対策についてでありますが、県の協力が得られましたので、下蔦木から先達の県境沿いの2.5キロメートルに電牧ネットを各区の方の出役により施工がなされております。
 次に、地域水田農業ビジョンに基づいての産地づくりですが、当町に配分されて生産目標数量は3,621トンとなっております。2月中旬の集落説明会において、個人配分を基調に進める旨お願いをいたしましたが、作付意向調査とは約66ヘクタールの開きがありますので、作付の拡大をお願いしています。
 次に、自主防災組織防災資機材整備補助事業についてでありますが、平成15年11月より事業を始めましたが、きょうまで16件、380万円の補助金を交付いたしました。町内19の地区において組織化がされ、活動が始まっています。事業を進める中で、一日も早く資機材の整備をしたいとの要望が多くありますので、補助金交付要綱を改正し、この4月から限度額を30万円から200万円に引き上げることにいたしました。また、区長会等で要望のありました資機材の共同購入についても対応をしていく考えであります。
 次に、第4次総合計画の策定状況についてでありますが、住民アンケート、未来会議の開催など、多くの住民の声をお伺いすることができました。住民の声、考えと各担当課で検討してまいりました第3次総合計画を進める中から出た課題を合わせて、基本的事務事業の項目、内容の検討を3月末をめどに行っております。多少おくれぎみでありますけれども、ことしの9月の議決に向けて進めてまいります。
 次に、第4次行政改革大綱についてでありますが、集中改革プランの期間設定に合わせた計画として、親しみやすい行政づくり、町民主体の調整、効率的な行政運営を基本方針として、昨年の12月、行政改革推進委員会に諮問をし、この3月1日に答申をいただきました。この答申を受け、行政改革推進本部会議において、第4次行政改革大綱が決定しましたので、今後は行政改革の推進を図るため、実施に向けて公表をするとともに、実行をいたします。
 以上、当面する事務事業の概要を述べて、本定例会の招集のあいさつといたします。よろしくお願いいたします。
                              開議 午前10時05分
○議長 ただいまの出席議員数は全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により第8番名取末吉君、第9番平出高博君を指名いたします。
△日程第2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例議会の会期は議会運営委員会で審議した結果、本日から3月22日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありますか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月22日までの14日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、3月11日及び12日及び15日から21日の9日間を休会としたいと思います。これに御異議はありませすか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、3月11日及び12日、並びに15日から21日の9日間を休会とすることに決定しました。
△日程第3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成17年12月から平成18年2月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、平成17年12月第415回富士見町議会において可決された看護職員の大幅増員を求める意見書、患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書、30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書、長野県独自の30人規模学級の小・中学校全学年への早期拡大と、県独自に教職員定数増を求める意見書、高校改革プランの実施計画策定を先延ばし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書は、関係大臣にそれぞれ送付しておきました。
 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、議会より指定されている専決処分について、同第2項の規定より町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 また、平成17年12月第415回定例会において閉会中の調査に付することになっていました議会運営委員会、並びに議会広報編集委員会の所管事務調査について、各委員長から調査結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、議員派遣について報告します。平成17年12月第415回定例会では、議員派遣についての議決は行いませんでしたが、県町村議会議長会主催の研修会が開催されましたので、富士見町町議会規則第121条の規定より、議長において派遣を決定いたしました。内容は2月26日東京において町村議会広報研修委員会が開かれたものであり、議会広報編集委員長が出席し、研さんを深めていただきました。
 次に、本日までに受理した請願、陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、町長より議案の提出がありましたので報告します。議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略いたします。
△日程第 4 議案第 1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例
△日程第 5 議案第 2号 町職員定数条例の一部を改正する条例
△日程第 6 議案第 3号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
△日程第11 議案第 8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例
△日程第12 議案第 9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例
△日程第13 議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについて
△日程第14 議案第11号 町道の廃止及び路線認定について
△日程第15 議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更について
△日程第16 議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)
△日程第17 議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
△日程第18 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)
△日程第19 議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)
△日程第20 議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)
△日程第21 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)
△日程第22 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)
△日程第23 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第1号)
△日程第24 議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算
△日程第25 議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算
△日程第26 議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算
△日程第27 議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算
△日程第28 議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算
△日程第29 議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算
△日程第30 議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算
△日程第31 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算
○議長 日程第4 議案第1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例から、日程第31 議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算までを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 議案の説明を申し上げます。本定例会に提案申し上げる議案は、条例案件10件、事件案件2件、予算案件16件の計28件であります。順次御説明を申し上げます。
 議案第1号は、富士見町長期継続契約とする契約を定める条例の制定であります。この条例は、事務機器等の賃貸借について、長期継続契約ができるようにするための条例の制定であります。
 議案第2号は、町職員定数条例の一部を改正する条例であります。来年度から子ども課を新設するに伴うものとあわせて、職員定数の見直しをするものであります。
 議案第3号は、職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。人事院規則の改正に伴う改正であります。
 議案第4号は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。平成17年8月の人事院勧告による改正であります。
 議案第5号は、富士見町保育所条例の一部を改正する条例であります。町外からの保育児童の受け入れと、時間外保育についての改正であります。
 議案第6号は、富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例であります。子ども課と生涯学習課の新設に伴う改正であります。
 議案第7号は、富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例であります。給付金の支給範囲の改正であります。
 議案第8号の富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例と、議案第9号の富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例は、いずれも事業の完了により廃止するものであります。
 議案第10号は、富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰入れについてであります。地方財政法第6条の規定により議決をお願いするものであります。
 議案第11号は、町道の廃止及び路線認定についてであります。昭和62年に議決をいただいたものに一部誤りがありましたので、再度お願いをするものであります。
 議案第12号は、諏訪広域連合規約の一部変更についてであります。介護保険法の改正と障害者自立支援法の制定により、諏訪広域連合の処理する事務とそれに伴う経費負担割合の変更であります。
 議案第13号は、平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)であります。歳入歳出の総額からそれぞれ1,010万6,000円を減額するものと、地方債の補正であります。その他予算全般について事業の確定及び決算見込み等を考慮して補正をお願いするものであります。
 議案第14号から議案20号までは、平成17年度のそれぞれ特別会計の事業の完了等に伴う補正予算7件でありますが、説明は省略させていただきます。
 議案第21号は、平成18年度富士見町一般会計予算であります。国の三位一体改革において18年度は地方に必要な財源を確保するとは言うものの、年々厳しさが増す内容となっており、今後の財政運営は不透明かつ困難と言わざるを得ません。このため前年に引き続いて行政評価による事務事業の見直しなど、さらなる改革を進めながら、継続した住民サービスを実施すべく、予算編成を行いました。
 具体的には安心、安全のまちづくり、少子化対策、子育て支援、住民との協働などを重点的な課題として、事業推進を図っていきます。
 また、パノラマ支援計画に基づき、観光施設貸付事業特別会計への繰り出しも前年度に続き行います。
 予算規模は前年度対比0.4%増の66億2,600万円で、ほぼ前年度並みとなりました。
 歳入では、町税は個人法人町民税は税改正による増加要素があるものの、固定資産税では償却資産と家屋の評価替えによる減少が大きく、税全体では4.3%の減、普通交付税は前年実績に比べ3.9%減、地方譲与税は、税源移譲による41.9%増、国庫補助金は事業費減により33.2%減、繰入金は財政調整基金の取り崩しによる76.2%増などが主な内容です。
 歳出では、性質別には各項目とも総じて減少傾向にあります。特に普通建設事業費は、大型事業が一段落したことと、小中学校の耐震化事業が17年度予算に前倒しとなったため、24%の減となりましたが、繰出金は観光施設特別会計への繰り出しのため、大きな増額となりました。
 議案第22号は、平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算であります。予算総額は11億6,000万円で、前年度比5.9%の増であります。
 議案第23号は、平成18年度富士見町老人保健特別会計予算であります。予算総額は15億3,900万円で、前年度比7.5%の増であります。
 議案第24号は、平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算であります。予算総額は8,100万円で、前年度比0.8%の増であります。
 議案第25号は、平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算であります。予算総額は2億9,300万円で、前年度比8%の増であります。
 議案第26号は、平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算であります。予算総額は710万円で、前年度比51.1%と大きくなっていますが、予算の編成方法を変更したとめであり、実質的には前年並みであります。
 議案第27号は、平成18年度富士見町水道事業会計予算であります。業務の予定量は給水件数で7,840件、年間総給水量は前年比0.2%増の531万立方メートルであります。
 議案第28号は、平成18年度富士見町下水道事業会計予算であります。業務の予定量は排水件数で2万5,250件、年間総排水量394万5,000立方メートルと定めております。主な建設事業は、富士見処理場の増設工事、境処理場増設工事のための設計委託を計上しております。
 以上、概略を申し上げましたが、詳細については助役、また担当課長より説明をいたさせますので、よろしく御審議をいただき、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。
 なお、本定例会の最終日に建設工事の請負契約の締結について2件を追加議案として提出いたします。これは耐震工事のものでございます。また、小中学校の耐震化工事の事業費の確定がおくれ、繰り越し特定財源確定ができなかったため、本定例会に繰越明許の補正予算をお願いすることができませんでしたので、年度末に専決処分をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上で提案の説明といたします。
◎助役(名取重治)
それでは、私の方から議案の説明をさせていただきます。私の方で説明します議案は、議案集の1ページをごらんになっていただきたいんですけども、議案第1号から13号までと、それから議案第21号それぞれについて説明をさせていただきます。
 それでは、まず議案集の3ページをお開き願いたいと思います。早速説明に入らせていただきます。議案第1号 富士見町長期継続契約とする契約を定める条例でございます。
 議案集4ページをお願いいたします。富士見町長期継続契約とする契約を定める条例ということで、第1条趣旨、この条例は、地方自治法第234条の3及び地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるものとする。
 第2条で、長期継続契約を締結することができる契約は、次に掲げる契約とする。
 (1)事務用機器及びそれに付随するシステム等に関する賃貸借契約
 (2)施設の管理に要する機器に関する賃貸借契約
 (3)公用車両の賃貸借契約
 (4)施設、物品等の維持及び管理に関する契約ということでございまして、これは地方自治法の改正によりまして一定の契約について、従来は単年度契約、それから単年度予算ということで対応してきておりましたけれども、長期に継続契約ができる契約を定めるものでございます。主にはOA機器とか、コピー、コンピューター、あるいは公用車等になろうかと思います。
 附則として、この条例は公布の日から施行します。
 続いて、5ページをお願いいたします。議案第2号 町職員定数条例の一部を改正する条例でございます。
 6ページをお願いいたします。町職員定数条例の一部を改正する条例でございます。改正の理由につきましては、来年度からの組織改正によりまして、子供教育の一元化、児童福祉行政、保育所を教育委員会に含めるというふうな改正がありますけれども、そのことと、あわせて職員定数を見直したことによる改正でございます。
 6ページと、それから議案説明資料の1ページをお開きください。議案説明資料の1ページに職員定数条例の新旧対照表がございます。その改正案の方ごらんになっていただければと思います。職員定数、第2条、職員定数は次のとおりとする。
 (1)町長の事務部局の職員127人
 (2)議会の事務部局の職員3人、うち兼務1人
 (3)選挙管理委員会の事務部局の職員3人、うち兼務2人
 (4)監査委員の事務部局の職員3人、うち兼務3人
 (5)農業委員会の事務部局の職員3人、うち兼務1人
 (6)教育委員会の職員67人
 (7)公営企業職員16人
 合計、計222人、うち兼務7人ということで、現行は235人のものを222人に改正するものでございます。
 議案書6ページに戻っていきますと、附則としてこの条例は、平成18年4月1日から施行をするというものでございます。
 続いて7ページ、議案第3号でございます。職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 8ページ、9ページをお開き願いたいと思います。職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例ということで、資料は資料集の2、3、4ページに条例それぞれ新旧の対照表がございます。この改正につきましては、人事院規則が改正されたことに伴う改正でありまして、私の方でこの8ページ、9ページで要旨について説明を申し上げます。
 まず、第5条の3第1項と同条第2項については、時間外勤務の制限に関する育児または介護を行う職員の定義の削除であり、同条第5条の4とするものでございます。
 それから、第5条の2第2項は、要介護者の定義の変更でありまして、同条第5条の3とするものであります。
 8ページ中ほどの第5条の2は、育児または介護を行う職員の早出、遅出勤務に関する規定の追加でございます。
 同条第1項は、小学校就学前の育児のための請求手続等に関する規定であります。
 それから、第2項につきましては、介護を行う職員についても、同様な手続をする、そういうための規定でございます。
 ちょっと字がたくさん続いてわかりづらいかもしれませんけれども、説明資料方の2ページ、3ページ、4ページにそれぞれ新旧の条例がありますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 附則としまして、この条例は公布の日から施行いたします。
 続いて、10ページをお願いいたします。議案第4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 これは資料が多いんですが、11ページから20ページまでごらんいただくことになりますけれども、議案の説明の資料の別冊の方は、5ページから17ページにわたります。これも要旨について説明を申し上げますけれども、今回の改正については、国の方の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律、この公布と施行に伴いまして、改正をするものでありまして、この給与制度につきましては、人事院勧告に基づいて給与の構造改革に伴うという内容でございます。富士見町においてもこの勧告に基づきまして、準じて改正するものであります。
 改正の内容については、議案集で説明をしていきたいと思いますけれども、議案の順番どおりにはいきませんので、御容赦願いたいと思います。大きく分けて3点の改正点がございます。まず、第1点目は給料表の改正であります。議案集の中では12ページから13、14、表がございます。それで説明資料の方では、9、10、11ページ、字は小さいですけれども、この9、10、11ページの方は新旧の対象になっていますので、一応比較ができようかというふうに思います。
 これは平成18年の4月1日以降の給料表を改正するものであります。現在の8級制を6級制としまして、あわせてきめ細かな勤務実績を給与に反映させるために、現行号俸を4分割してあります。給料表の平均改定率は、マイナス4.8%であります。若手の職員層については、引き下げがありませんけれども、中高齢の職員層については7%ぐらいの引き下げとなっております。
 それから、2点目でございますけれども、昇給制度の改正になります。議案集の中では11ページで説明をいたしますが、説明資料の方では5から6ページになります。条例の新旧対照表がありますので、5から6になります。また後でごらんになっていただきたいと思いますけれども、議案集の11ページで説明を申し上げます。
 第7条第1項につきましては、昇給は過去1年間の勤務成績に応じて行うものとする。
 第2項は、昇給にそれぞれの区分を段階ごとに設けたものであります。
 それから、第3項については、55歳以後の昇給は、昇給幅を半分程度に抑制をするというものであります。
 それから、第4項では、最高号俸を超える昇給はできないとするものであります。これが昇給制度の改正であります。
 新旧の条例は5ページ、6ページをごらんになっていいただきたいと思います。
 それから、3点目の改正でありますけれども、これは勤勉手当の改正でございます。説明資料では新旧対照表は7ページ、第30条のところに新旧があります。昨年の12月の議会で12月に支給する勤勉手当の支給率を0.05カ月分増額する改正をしたわけですけれども、このうち半分の0.025カ月分を6月の支給率に移しまして、6月と12月の勤勉手当の支給率を一般職員については0.725カ月、特定幹部職員については0.925カ月とするものでございます。勤勉手当については、資料の方では7ページの第30条のところ、新旧対照表がございます。
 次に、附則について説明をいたします。改正条例の附則でありますが、これは議案集の15ページの附則がございます。それぞれ条を追って説明をいたします。第1条は、この条例の施行を平成18年4月1日からとするものであります。
 第2条は、給料表を8級制から6級制に改めたことに伴いまして、職務の級の切りかえの規定でございます。議案集の17ページを見てください。次のページめくっていただきますと、そこに職務の級の切りかえ表というのがあります。新旧ありますけれども、現行の1級2級をまとめて1級としまして、現行の4と5をまとめて3級というふうにするものでして、8級制を6級制にするということでございます。
 15ページへ戻っていただきまして、第3条、これは号俸の切りかえ規定であります。現行の給料表の号俸を切りかえるものです。これについては、18ページから20ページ、これがその表になります。第4条については、新しい給料表に号俸を追加することに伴いまして、最高号俸を超えるものの切りかえの規定でございます。
 第5条については、切りかえ日前に昇格、あるいは降格等したものについて、切りかえに伴う調整規定を設けたものであります。
 それから、第6条については、附則第2条から第5条まで、今申し上げた第2条から第5条までの規定の適用については、改正前の給与条例の規定を遵守することを定めたものであります。
 それから、第7条については、経過措置を規定したものであります。第7条の第1項については、給料月額において切りかえ前日と切りかえ日後の差額を給料として支給をするという規定であります。
 第2項、第3項は、それぞれ職員間で健康上必要がある場合には、第1項、第2項の規定を準用するというものでございます。
 それから、第9条、10条については、説明資料の方では、16、17ページになります。そこに新旧の対照表がございます。育児休業及び派遣職員の職務復帰後における給与等の取り扱いについて改正をするものでございます。
 以上、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正の条例について説明申し上げました。議案説明資料もたくさんありますので、また目を通していただきたいと思います。
 それでは、続いて21ページ、議案集の21ページをお願いいたします。議案第5号 富士見町保育所条例の一部を改正する条例でございます。
 22ページをお願いいたします。富士見町保育所条例の一部を改正する条例ということで、資料は18、19ページになります。新旧対照表でして、このアンダーラインを引いてあるところ、改正案の方です。現行とのかわっているところは、アンダーラインを引いているところでありますので、そこをちょっと読みますけれども、まず入所児童について第5条の3項が追加されております。他の市町村に居住し、当該市町村長が保育の実施を必要と認めた児童で、当該市町村長から保育の実施の委託を受けた児童を入所させることができるというものであります。
 続いて、第6条の保育料について、4項追加になっております。町長が定めた保育時間を超して保育した場合の保育料は、町長が別に定める額とする。
 それから、第7条追加でありまして、保育料の減免、町長は必要があると認めたときは、前条の保育料を減額し、または免除することができるというものであります。
 それから、第9条追加でございます。受託児童の保育費用、受託児童の保育の実施にかかわる費用は、当該児童が居住する市町村長との協議において決定した額とするということでございます。新旧対照表です。
 議案集の22ページに戻っていただきまして、附則として、この条例は平成18年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて、23ページ、議案第6号 富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例でございます。
 24ページをお願いいたします。富士見町児童福祉審議会条例等の一部を改正する条例ということで、等ということですので、関連する条例3つ一部改正をするものであります。資料は20ページ、それぞれの条例について、20ページにそれぞれの条例について新旧、現行と改正案がございます。
 まず、資料の方ですけれども、一番上の富士見町児童福祉審議会条例新旧対照表ですけれども、庶務というところで、第7条の事務局が住民福祉課というのが、子ども課になります。
 それから、2番目に富士見町立学校整備促進審議会条例新旧対照表です。これも庶務で第8条、審議会の庶務は教育委員会の教育課で行うというのが、教育委員会子ども課で行うという変更でございます。
 それから、3つ目、富士見町スポーツ振興審議会条例の新旧対照表でございます。この第7条の2、幹事は教育委員会教育課職員となっておりますけれども、これが教育委員会生涯学習課職員というふうに改正するものでございます。関連する条例3つの改正条例です。
 24ページ、附則で、この条例は平成18年4月1日から施行をするものでございます。
 続いて、25ページ、議案第7号 富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例でございます。
 26ページをお願いいたします。富士見町医療費特別給付金条例の一部を改正する条例ということで、これは資料の方は21ページに新旧の対照表がございます。議案集の26ページで説明をします。富士見町医療費特別給付金条例の一部を次のように改正するということで、第6条の第1項第6号の次に、次の1号を加えるということで、(7)が追加になります。医療保険各法等に規定する入院時食事療養費の標準負担額というものがそこに加わります。
 附則としまして、1、この条例は平成18年4月1日から施行する。2として、施行日以前に行われた療養の給付等にかかわる特別給付金の支給については、なお従前の例によるというものでございます。
 続いて、27ページ、議案第8号 富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例でございます。
 28ページをお願いいたします。富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例ということで、富士見町在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例は廃止をします。
 附則として、この条例は平成18年4月1日から施行します。
 これは18年の4月1日からは、富士見町地域包括支援センターというのができるわけですけれども、そこに発展的に統合、吸収されるということでございますので、条例の役割が終了したということになります。
 続いて、29ページの議案第9号 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例でございます。
 30ページをお願いします。富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止する条例
 富士見町史(下巻)編纂審議会条例を廃止するということで、附則として、この条例は公布の日から施行します。これも事業の完了によるものでございます。
 続いて、31ページをお願いいたします。議案第10号 富士見町観光施設貸付事業特別会計への繰り入れについて、富士見町観光施設貸付事業特別会計に経営健全化のため、平成18年度富士見町一般会計から2億8,000万円を繰り入れることについて、地方財政法第6条の規定により、議会議決を求めるものでございます。
 この議案につきましては、先般の臨時議会のときにも同じ議決をいただいたわけですけれど、これは繰り入れをする都度議決が必要になりますので、お願いするものでございます。
 前回も説明しましたけれども、この特別会計については、地方公営企業法に基づく財政組織、人事等については、法非適用の会計でございますので、今期法令として地方財政法に基づいて議会の議決を要するということになります。
 開発公社からの賃貸料2億3,000万円の分と、それから設備の維持更新を支援するための5,000万円、合計2億8,000万円というものでございます。
 続いて、32ページをお願いいたします。議案第11号 町道の廃止及び路線認定について
 道路法第8条及び第10条の規定により、別紙のとおり町道の廃止及び路線を認定するというものでございます。これについては、議案説明資料の方の22、23、24、22ページが地図、場所の地図でありまして、それから23、24が資料になります。
 これは昭和62年の9月19日、定例議会の議案第5号によって廃止議決をされた路線、同じく定例議会の議案第6号によって、認定議決をされた路線について、路線の廃止、認定に間違いはないわけですけれども、それぞれの起点、終点の地番におい親番、あるいは枝番に錯誤があったと、間違いがあったというものでございます。このために再議決をお願いして、正しいものにしたいということであります。
 別紙として、33ページにその廃止をする路線と認定をする路線がございますが、廃止路線17路線と認定1路線でございます。資料の方の23ページと24ページにそれぞれ間違いの部分が表記してありますけれども、赤い字で書いてあるところが間違っております。6666という親番が抜けているというケースがほとんどでございますけれども、廃止17路線と認定路線24ページの1路線について再議決をお願いするというものでございます。
 続いて、34ページをお願いいたします。議案第12号 諏訪広域連合規約の一部変更についてでございます。これについては、資料の方では最後ところになりますが、25から28までが諏訪広域連合規約の新旧対照表になっております。
 これは地方自治法第291条の3第1項の規定によりまして、平成18年4月1日から諏訪広域連合の処理する事務に介護保険法の規定に基づく地域支援事業に関すること、及び事業者の指定に関すること、並びに障害者自立支援法の規定に基づく市町村審査会の設置及び運営に関する事務を加えるために、諏訪広域連合規約の一部を改正するものであります。
 別紙のとおりでありますけれども、その別紙は35ページから38ページまでありますけれども、先ほど申し上げました議案説明資料の方の25から28で説明をいたします。新旧の方の変更後の方、右側の欄を見ていただきたいと思いますが、アンダーラインを引いてあるところでございます。第4条の(7)に、アイウエオ、カキクケコとありますが、キとクが追加です。キ、地域支援事業に関すること、クが事業者の指定に関すること。これが追加になります。
 それから、その下の(8)として、これが追加になります。障害者自立支援法第15条に規定する市町村審議会の設置及び運営に関する事務と、これが追加になるものであります。
 それから、その25ページの下段の方に、第5条があります。その第5条の(7)次ページ26ページになりますが、同じくアイウエオ、カキクケの中のキとクが追加になります。地域支援事業に関すること、それから事業者の指定に関すること。
 それから、(8)が同じように追加になります。障害程度区分審査会の設置及び運営に関連して、広域連合及び関係市町村が行う事務に関すること。これが追加でございます。
 それから、27ページの右側変更の後の方ですけれども、別表の第2というところに処理する事務というのがありますが、そこでも同じようにアイウエオカキクケとあって、キとクが追加でございます。
 それから、最後のページ28ページになりますが、旧の方で備考で3と4、これが削除になります。
 議案集の38ページに戻っていただきまして、附則としてこの規約は許可の日から施行するということになっています。許可の日というのは、連合の規約については、県知事の許可ということになっておりますので、許可の日から施行しますということであります。
 以上、議案第12号まで条例、それから事件案件について説明をさせていただきました。
 続いて、議案第13号、39ページになります。議案第13号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第7号)でございます。
 歳入歳出予算補正第1条として、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,010万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億5,546万1,000円とするものでございます。
 第2条地方債補正としまして、地方債の追加、変更については、第2表の地方債補正によります。
 今回の補正予算につきましては、事業の確定、決算の見込み、それからそれに伴う財源の調整等によるものでございます。
 これも主なところだけお話をしていきますが、まず歳入歳出予算補正第1表からお願いいたします。歳入については、10款の地方交付税が確定によりまして677万1,000円の増額補正であります。
 それから、国庫支出金、県支出金それぞれ増額になっております。
 16款の財産収入が664万6,000円の増であります。
 それから、18款、41ページ18款ですが、繰入金が1億8,937万7,000円の減であります。
 それから、19款の繰越金1億4,718万1,000円ということで、増であります。
 21款町債が950万円の増で、歳入合計は1,010万6,000円の減ということになります。
 次に、42、43ページの歳出ですけれども、3款の民生費がふえております。2,240万9,000円の増ということですが、これは事業の確定によるものでございます。
 同じく4款の衛生費もふえております。
 あとほとんどの費目については、減でありますけれども、合計で1,010万6,000円の減ということになります。
 それから、44ページの第2表地方債の補正でございます。まず、追加ですけれども、一般公共事業債の農業農村県営事業の分担金ということで、道水路整備180万円の追加、それから、一般公共事業債の災害関連、一般分でため池の整備ですけれども、830万円の追加であります。
 それから、変更として消防、防災施設整備事業債、これは第三分団のポンプ車購入のためのものですが、金額の変更でございます。750万円から690万円への変更でございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は11時15分といたします。
                              休憩 午前11時02分
                              再開 午前11時15分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎助役(名取重治)
それでは引き続いて説明をさせていただきます。18年度の一般会計の予算についての説明になりますけれども、資料はこの厚い予算書になります。ことしは一般会計、特別会計、企業会計、まとめて1冊になっております。それから、あわせて予算書の附属資料ということで、ことしの予算というのがお配りをしてございますけれども、主な事業について写真等も入って、わかりやすく解説をしてありますので、ごらんになっていただいて、理解を深めていただければというふうに思います。
 それでは、私の方からは、この厚い予算書に基づいて、一般会計についての説明をさせていただきます。1ページをお開きください。議案第21号 平成18年度富士見町一般会計予算
 平成18年度富士見町の一般会計の予算は、次に定めるところによる。
 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ66億2,600万円と定める。
 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算による。
 第2条債務負担行為、地方自治法第214条の規定より、債務を負担する行為をすることができる事項、期間、及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。
 第3条地方債、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。
 第4条一時借入金、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、5億円と定める。
 第5条歳出予算の流用、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定より、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。
 (1)各項に計上した給料、職員手当、及び共済費にかかわる予算額に過不足を生じた場合における、同一款内でのこれからの経費の各項の款の流用ということでございます。
 それでは、内容については、事項別の明細の方で説明をいたしますので、まず9ページの第2表からお願いいたします。債務負担行為でございます。社団法人富士見町開発公社に対する損失補償、限度額8億3,000万円の損失補償でございます。前年度と同額でございます。
 それから、富士見町土地開発公社に対する債務保証、最高額25億円までの債務でございます。これも前年度と同様、同額でございます。
 それから、立場川キャンプ場用地賃借料ということで、これ3年ごとに切りかえているわけですけれども、ことし切りかえということで、18年度から20年度までの3年間、立場川キャンプ場用地借料で135万9,000円、立沢集落組合から借りるものであります。
 続いて10ページの地方債、第3表地方債でありますけれども、1番地方特定道路整備事業債、西山環状線とちの木で限度額2,700万円、それから2番、同じく都市計画道路で1,660万円、それから、3番臨時財政対策債2億1,000万円、合計で2億5,360万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法については、そこにお示しのとおりでございます。
 それでは、11ページから事項別明細で説明をさせていただきます。まずは、前年度予算との比較で、そこの総括についてはお話をいたします。歳入について、主なところですが、まず1款町税ですけれども、本年度予算が24億2,767万7,000円ということで、昨年に比べますと1億1,000万円ほど減です。
 それから、2款の地方贈与税は、2億9,800万円ということで、8,800万円の増。
 10款の地方交付税17億3,000万円で対前年度3,000万円の増。
 それから、14款国庫支出金は1億2,463万3,000円で、6,188万6,000円の減。
 県支出金は、2億6,481万8,000円で、2,456万3,000円の増。
 それから、18款の繰入金ですけれども、6億539万5,000円ということで、前年度比2億6,179万円の増ということになっております。
 それから、12ページの町債、21款町債ですが、2億5,360万円で前年度比1億9,110万円の減です。
 合計で66億2,600万円、前年度比2,600万円の増ということであります。
 歳出の方は後ほど説明をいたします。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は午後1時といたします。
                              休憩 午前11時59分
                              再開 午後 0時57分
○議長 休憩前に引き続き会議を会議を開きます。
◎住民福祉課長(水野義久)
 それでは、私の方から特別会計関係、国保、老健、それから新年度の会計の国保、老健、それぞれ4件を説明させていただきます。
 まず、議案書の86ページになりますが、議案第14号 平成17年度富士見町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
 第1条といたしましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,786万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億3,286万2,000円とするものでございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 議案第15号 平成17年度富士見町老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。
 第1条としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,855万9,000円を追加して、歳入歳出予算の総額それぞれ15億985万9,000円とするものでございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、18年度の予算に移らせていただきますが、予算書の関係の247ページになります。議案第22号 平成18年度富士見町国民健康保険特別会計予算でございますが、第1条としまして、歳入歳出予算の総額、歳入歳出それぞれ11億6,000万円と定めるものでございます。
 それから、第2条の中で歳出予算の流用の関係ですが、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりということで、(1)としまして、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用ということでございます。
 内容につきましては、事項別明細で説明させていただきますが、254ページの歳入から説明させていただきます。内容に入る前に医療費等の状況でございますが、国保の加入者、これ推計でございますが、3.5%から4%ほど人間がふえるというような状態が見られます。この内訳的には、老人保健法による、次に出てくる老健会計ですが、そちらへ卒業を本来はしていく人たちが、老健法の範囲が70歳からのものだったものが、今75歳までの制度改正により引き上げ中でありまして、国保を卒業して老健の方に移るという、そういった方たちがいない、そういったものが居残りになっている関係の伸びが見られます。
 それに伴いまして、支払いの方の医療費の関係ですが、1人当たりの医療費はそんなに大きな伸びはないんですが、居残りになった、ふえたお年寄りの医療費、平均の医療費が非常に高いものですので、そういった医療費が8%から9%増、そういったふうな見方がされております。いずれにしましてもそういったことで全体的には、数字的にはふくらんではきておりますが、内容的なものについて大きな変更はないというふうなことでございます。
 なお、医療費の関係につきまして、現在国の方で制度改正等が検討されておりますが、この予算編成の中ではそういったものの動きがないというふうなことで、17年度の状況を見る形の中で、予算を組み立てております。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 それでは、続きまして279ページに移らせていただきます。議案第23号 平成18年度富士見町老人保健特別会計予算でございますが、第1条としまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ15億3,900万円と定めるものでございます。
 内容につきましては、事項別明細の方でお願いします。284ページから説明させていただきます。歳入に入る前ですが、医療費等の概要でございますが、国保の方で示したように、老健への移行というもの、新規の入ってくるものは少ないということになってきます。転入等のものが増ですが、実質的には1歳ずつ引き上げられているということで、加入者は減でございますが、1人当たりの医療費がそれに似たくらいの率で伸びてきているというふうなことで、総体的な枠としては、そんなに変更ない。人が減っただけ医療費が伸びたというふうにお考えいただきたいと思います。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎総務課長(植松克美)
それでは、私の方から議案の16号、18号、24号、26号、4議案について説明をさせていただきます。
 最初に議案集の104ページをお願いいたします。議案第16号 平成17年度富士見町有線放送電話特別会計補正予算(第2号)です。
 第1条として、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ216万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,937万円とするものであります。
 いずれも事業の終結によるものでございますので、よろしくお願いしたと思います。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 それでは、次の115ページをお願いしたいと思います。議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第2号)であります。
 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ529万5,000円とするというものであります。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 それでは、予算書の289ページをお願いしたいと思います。議案第24号 平成18年度富士見町有線放送電話特別会計予算
 第1条として、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ8,100万円と定めるというものであります。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 313ページをお願いします。議案第26号 平成18年度富士見町富士見財産区特別会計予算
 第1条として歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ710万円と定めるものであります。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎産業課長(五味正文)
私の方から、17号、25号観光施設貸付事業特別会計について御説明をさせていただきます。
 まず、議案第17号 平成17年度富士見町観光施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)ということでございます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ401万3,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億7,531万5,000円とするものでございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
 続きまして、18年度の予算になります。305ページをお願いいたします。議案第25号 平成18年度富士見町観光施設貸付事業特別会計予算ということで、第1条で歳入歳出の予算の総額は、それぞれ2億9,300万円とするということでございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎上下水道課長(久保川敏朗)
最後になりましたけれども、私の方から4つの議案につきまして説明させていただきたいと思います。
 最初に議案集の121ページをお願いします。議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第3号)であります。
 第1条は総則であります。
 第2条、収益的収入及び支出ですが、収入の第1款水道事業収益4,030万円の増、支出、第1款水道事業費用2,500万円の減ということでお願いしたいと思います。
 第3条は、資本的収入及び支出でございまして、前段の部分資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額の減額と、これに伴う補てん財源変更について記述してございます。ごらんください。
 次のページをお願いします。収入第1款資本的収入143万円の減、支出第1款、資本的支出でありますが、1,362万4,000円減ということでお願いします。(以下「実施変更計画内訳書」により詳細に説明あり)
 議案第20号 平成17年度富士見町下水道事業会計補正予算(第2号)であります。
 第1条は総則であります。
 第2条、収益的収入及び支出、収入でありますが、第1款下水道事業収益500万円の増、支出、第1款下水道事業費用3,070万円の減ということでお願いしたいと思います。
 第3条は、資本的収入及び支出ですが、前段で資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額の減額と、それから補てん財源増減について記述してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 次のページで収入、第1款資本的収入2,538万2,000円の減、支出で第1款、資本的支出3,988万8,000円減ということでお願いします。(以下「実施変更計画内訳書」により詳細に説明あり)
 続いて、厚い方の予算書の325ページをお願いします。議案第27号 平成18年度富士見町水道事業会計予算であります。
 第1条は、総則です。
 2条、業務の予定量、給水件数量7,840件で前年比100.1%、年間総給水量531万立方メートルで、こちらは100.2%、ほぼ前年並みというふうに見込んでおります。
 4の主な建設改良事業ですが、災害に強く安全性の高い水を供給するための工事を主体的に行いということで、記載してございます工事を実施したいというふうに考えております。
 3条、収益的収入及び支出ですが、収入第1款水道事業収益につきましては、ほぼ前年並み100.1%でございます。第1款の水道事業費用につきましては、前年度よりわずかに減額、99.8%を見込みました。
 4条は収益的収入及び支出ですが、そちらの方には補てん財源等の記載をしてございますので、ごらんいただきたいと思います。
 めくっていただきまして、326ページ資本的収入及び支出の内訳を記載してございます。資本的収入につきましては、前年比26.3%と大きく減ってございます。支出につきましては、資本的支出ですが、85.1%とこちらも減ってございます。
 第5条の債務負担行為については、用地の賃借料について記載してございます。
 第6条は流用の関係の規定。
 第7条は議会の議決を経なければ流用することができない経費についての規定を記載してございます。
 第8条、棚卸し資産の購入限度額は2,000万円と定めました。(以下「実施計画内訳書」により詳細に説明あり)
 347ページをお願いします。議案第28号 平成18年度富士見町下水道事業会計予算であります。
 第1条は総則。
 第2条は業務の予定量であります。排水件数で2万5,250件、前年比102.8%、年間総排水量は394万5,000立方メートルで、前年比100.7%を見込みました。主な建設改良工事ということで、公共下水道におきまして富士見処理場の増設といいますか、当初4分の2池までしか設置してございませんでしたので、第2期工事ということで、4分の3池目の18年度は工事に着手したいというものであります。それから、境処理場の第2期工事の実施設計に入りたいというものでございます。
 第3条は収益的収入及び支出であります。収入の1款の下水道事業収益でありますが、前年比99.2%、それから支出の下水道事業費用でありますけれども、前年比99.1%と見込みました。
 次のページ348ページをお願いします。4条、資本的収入及び支出でありますが、前段につきましては、不足する額の補てんの明細を記載してございます。収入であります。第1款資本的収入1億3,690万円、支出第1款の資本的支出で6億4,700万円であります。
 第5条は継続費ということで、先ほど申し上げました富士見処理場の第2期工事ということで、3カ年かけて実施するということでございます。継続費ということで予算措置をさせていただきました。
 第6条は債務負担行為でありますが、そこに記載の2件について定めるものでございます。
 第7条は企業債です。記載のとおり流域、公共の2つの事業について定めるというものでございます。
 8条は一時借入金であります。一時借入金の限度額は6億円と定めるものでございます。
 9条は、予定支出の各項の経費の金額の流用の関係。
 第10条は議会の議決を経なければ流用することができない経費について記載してございます。(以下「実施計画内訳書」により詳細に説明あり)
 以上説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議をいただき、お認めいただくようによろしくお願いします。
○議長 以上をもって本日の会議は全部終了しました。あした10日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑並びに委員会付託を行います。
 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 1時54分