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長野県 富士見町

平成17年12月(第415回)定例会−12月09日-01号




平成17年12月(第415回)定例会

 平成17年12月(第415回)
                富士見町議会定例会

議 事 日 程(第1日目)
                   平成17年12月9日(金) 午前10時00分 開会
1.開  会
2.開議宣告
3.議事日程の報告
  日程第 1 会議録署名議員の指名
  日程第 2 会期の決定
  日程第 3 諸報告
  (議案の上程、説明、質疑)
  日程第 4 議案第 1号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 5 議案第 2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について
  日程第 6 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 富士見町そば処おっこと亭等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 9 議案第 6号 楽酪ミルク工房の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 富士見グリーンカルチャーセンター条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第 8号 道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  日程第12 議案第 9号 字の区域の変更について
  日程第13 議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見町福祉共同作業所)
  日程第14 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見町そば処おっこと亭等)
  日程第15 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について(楽酪ミルク工房)
  日程第16 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見グリーンカルチャーセンター)
  日程第17 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(道の駅信州蔦木宿等)
  日程第18 議案第15号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について
  日程第19 議案第16号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更について
  日程第20 議案第17号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
  日程第21 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
  日程第22 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
        各常任委員会への付託
        総務委員長より議案の分割付託
4.散  会



                 平成17年12月
         第415回富士見町議会(定例会)会議録(第1日)
平成17年12月9日(金曜日)
議員の席次及び氏名と出欠
                午前                     午前
  第 1 番  小 林 市 子 出       第 2 番  折 井 金 興 出
  第 3 番  エンジェル千代子出       第 4 番  植 松 米 作 出
  第 5 番  平 出 英 夫 出       第 6 番  小 林 節 子 出
  第 7 番  小 池 久 長 出       第 8 番  名 取 末 吉 出
  第 9 番  平 出 高 博 出       第10番  遠 藤 正 紘 出
  第11番  小 林   光 出       第12番  大 橋 利 彦 出
  第13番  小 池 一 夫 出       第14番  三 井 幹 人 出
  第15番  中 山   孝 出       第16番  五 味   滋 出

職務のために出席した事務局員
  事務局長      有 賀 孝 蔵     次長        名 取 光 昭
  書記        上 原 万智子

説明のために出席した者
  町長        矢 嶋 民 雄     助役        名 取 重 治
  教育長       小 林 洋 文     教育委員長     有 賀 千 秋
  総務課長      植 松 克 美     財務課長      五 味 一 文
  住民福祉課長    水 野 義 久     産業課長      五 味 正 文
  建設課長      樋 口 市 衛     上下水道課長    久保川 敏 朗
  消防課長      矢 沢   彰     教育課長      小 池 邦 治
  井戸尻考古館長   小 林 公 明



                              開会 午前10時00分
○議長 議員の皆さんには、暮れのお忙しい中を本当に御苦労さまです。
 早いもので、今年もあと3週間足らずで終わりとなりますけれども、そういう中で最近やはり新聞紙上、またテレビ等を言っておりますように生臭い事件が多々起きております。そうした中で、当町にも非常に不審者等の情報もありますし、心配される事故がいつ起きても不思議ではないというような昨今でございますけれども、議員の皆さんも全地区に散らばっておりますので、そうしたことで子供たちとか、お年寄り、年末を控えて十分に気をつけて見ていただきたいと、そんなことを最初にお願いをしたいと思います。よろしくお願いします。
 ただいまから平成17年12月第415回富士見町議会定例会を開会します。
 町長から招集のあいさつがあります。
◎町長 おはようございます。本日ここに12月定例議会を招集いたしましたところ、議員各位には年末何かとお忙しい中、全員の御出席をいただきまして、ありがとうございます。
 提出議案につきましては、後ほど説明を申し上げます。よろしくお願いをいたします。
 それでは、ここで当面の事務事業について報告をし、御理解をお願いいたします。
 まず、景気概況についてであります。生産基盤となっている半導体、デジタル関連製品等を手がけている企業は、確かな手ごたえを感じ取っているところも多くなってきております。しかし、全体的に製造業は一部にいいところがあるものの、明るい見通しというほどには言えないというのが現況であります。
 自動車関係は、比較的安定しているけれども、全体的にはコストが安く、収益性が少なく、さらにここ数カ月間金属材料を中心とした原材料の高騰が続いております。この冬場への影響が心配をされております。
 建設業と小売業においては、依然として厳しい状況が続いております。
 デマンド交通すずらん号は、月を重ねるごとに利用客がふえる傾向がありますので、これをどう商店街の活性化に結びつけていくかということも、今後の課題であります。
 観光業では、前年以上の入り込みでありましたが、収益の伸びにまでは至りませんでした。
 農業面では、野菜関係の作付は昨年並みでしたが、価格面で安値が続き、キャベツ等は廃棄処分が行われるなど、全体では昨年比約80%と低迷をいたしました。
 花卉では、菊の出荷量は生産者の高齢化等による作付面積の減少により、昨年比約90%、価格面では安値安定にとどまり、昨年を下回る結果でありました。また、カーネーションの出荷量はほぼ前年並みでしたが、単価が前年比約95%に落ち込んでおります。実は、これにつきましては、価格の安値については、高くなると大手の商社が外国から輸入をするという、市場の動向によることが原因の大きなものというふうに考えられております。
 水稲については、天候に恵まれ、当町が含まれる南信の作況は103の豊作となりました。しかし、豊作による米価下落を防ぐため、豊作分の一部が区分出荷となりました。区分出荷というのは、御承知かと思いますが、主食用として使わずに、加工用として回してしまうという扱いでございます。これは単価が半分くらいになります。
 総じて天候に恵まれたものの、野菜、花卉など価格が低迷し、農家の皆さんにとっては大変な年となりました。
 次に、観光施設貸付事業特別会計にかかわる富士見町開発公社パノラマスキー場の経営状況についてであります。今年のグリーンシーズンの営業は、大勢の皆様の御協力をいただき、また公社職員も精いっぱい努力をした結果、昨年に引き続き売上高が前年度実績を上回ることができました。冬のシーズンも現在のところ雪づくりは順調に進んでおり、明日10日に予定どおりオープンをいたします。ゲレンデの状態も良好であり、新しいサービスメニューもそろえていますので、昨年下げどまった営業収入を上向きにさせていかれるものと期待をしております。
 しかしながら、パノラマスキー場が背負い続けている荷物は余りにも大きく、単年度の収益改善程度では、とても根本的な問題の解消をできるものではないことは、皆様も御承知のとおりでございます。
 町としては、もう一段の支援等をとることによって、再建への道筋をさらに明確のものにするべく、関係者と協議を重ねております。冬の営業状況等もにらみながら、皆さんに御相談してまいりますので、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。
 第4次総合計画策定の状況について申し上げます。住民アンケートについては、概要版を広報により公表をいたしましたけれども、要約版、それから完全版については、公表に向けて作業を進めております。
 また、第3次総合計画の達成状況の調査と各課別の次期計画への課題を、1月の中旬をめどにホームページでの公表を予定しております。今後の富士見町未来会議を年内に開催し、アンケート結果、次期計画への課題、未来会議からの提言等を踏まえ、内容を設定し、1月以降まちづくり懇談会を開催していきたいというふうに考えております。
 以上、当面する事務事業の概要を述べて、本定例会の招集のあいさつといたします。
○議長 ここで、先般就任されました教育委員長より就任のあいさつがあります。
◎教育委員長(有賀千秋)
皆様おはようございます。教育委員長に就任いたしました有賀千秋でございます。ただいまこの席で大変緊張しておりますが、同時に改めて教育委員会の職務のことを考えますと、身の震える思いでございます。明日を担う子供たちが健やかに成長できるよう、施策や支援を行政や町職員の皆様と手を取り合って進めてまいりたいと思っております。
 子供たちの人としての基礎、基本の部分につきましては、いたわりや苦しみにも耐える力、こういったことは家庭や社会で養い、学校教育でも特色ある教育の場、教師と生徒との信頼のきずなを深め、笑顔のある学校を目指すために、保護者や地域の皆様の御理解や御支援を得るよう努めてまいります。
 子供たちを取り巻く環境は厳しいものがございます。安全対策につきましては、急を要します。また、心や体を病んでいる子供たちを理解し、手を差し伸べてやることなど、微力ではありますが、努力することを誓い、就任のあいさつといたします。
                              開議 午前10時09分
○議長 ただいまの出席議員は16名全員です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。今定例議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により第2番折井金興君、第3番エンジェル千代子さんを指名いたします。
△日程第2 会期の決定
○議長 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今定例議会の会期は議会運営委員会で審議した結果、本日から12月20日までの12日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月20日までの12日間と決定しました。
 お諮りします。議事の都合により、12月10日及び11日、並びに14日から19日の8日間を休会としたいと思います。これに御異議はありませすか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。したがって、12月10日及び11日、及び14日から19日の8日間を休会とすることに決定しました。
△日程第3 諸報告
○議長 日程第3 諸般の報告を行います。
 まず、監査委員から平成17年9月から平成17年11月までにかかわる現金出納検査の結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、平成17年9月第414回富士見町議会において可決された長野県議会議員の選挙区の見直しに関する意見書、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書、介護保険法見直しを求める意見書、年金制度の抜本的見直しを求める意見書、高校に30人学級を導入し、高校再編整備計画を立案し直すことを求める意見書、私立高校への公費助成に関する意見書は、関係大臣にそれぞれ送付しておきました。
 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、議会より指定されている専決処分について、同第2項の規定より町長より報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 また、414回定例会において閉会中の調査に付することになっていました各常任委員会の所管事務調査について、各委員長から調査結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。
 次に、議員派遣について報告します。長野県町村議会議長会定例会が10月19日、長野市において開催され、この総会の参加をしました。内容は同議長会の一般会計歳入歳出決算について、18年度国、県に対する要望事項について等でありました。
 次に、本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので報告します。
 次に、町長より議案の提出がありましたので報告します。議案集をあらかじめ配付してありますので、朗読は省略させていただきます。
△日程第 4 議案第 1号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 5 議案第 2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について
△日程第 6 議案第 3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 7 議案第 4号 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 8 議案第 5号 富士見町そば処おっこと亭等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第 9 議案第 6号 楽酪ミルク工房の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第10 議案第 7号 富士見グリーンカルチャーセンター条例の一部を改正する条例
△日程第11 議案第 8号 道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
△日程第12 議案第 9号 字の区域の変更について
△日程第13 議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見町福祉共同作業所)
△日程第14 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見町そば処おっこと亭等)
△日程第15 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について(楽酪ミルク工房)
△日程第16 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見グリーンカルチャーセンター)
△日程第17 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(道の駅信州蔦木宿等)
△日程第18 議案第15号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について
△日程第19 議案第16号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更について
△日程第20 議案第17号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第4号)
△日程第21 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)
△日程第22 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)
○議長 日程第4 議案第1号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分についてから、日程第22 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)までを一括して議題とします。提案理由の説明を求めます。
◎町長 本定例会に提案申し上げる議案は、条例案件8件、事件案件8件、予算案件3件の計19件でございます。
 それでは議案の概要を申し上げます。議案第1号と議案第2号は、特別職と一般職の給与に関する条例の改正であります。本年の人事院勧告を受けて改正をするものであります。基準日等の関係もございまして、11月29日に専決処分をいたしたものであり、議会に報告をし、承認を求めるものであります。
 議案第3号は、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。町長、助役、教育長の給与について、町特別職報酬等審議会に白紙諮問をし、答申をいただきました。答申を尊重し、改定するものであります。
 議案第4号 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例かから、議案第8号 道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例までは、公の施設を指定管理者制度に移行するための条例の改正であります。
 議案第9号は、土地改良事業の完了に伴い字の区域変更であります。
 議案第10号から議案第14号までは、町内の公の施設のうち、5カ所について施設の指定管理者を指定するものであります。
 議案第15号は、長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少に関するものであります。
 議案第16号は、南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更についてであります。
 予算案件につきましては、一般会計ほか2会計について当面措置を必要とする経費の補正であります。
 詳細につきましては、助役、また担当課長から説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。
 なお、本定例会の最終日に事件案件1件、人事案件2件を追加議案として提出いたしますので、よろしくお願いいたします。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。
◎助役(名取重治)
それでは私の方から議案の説明をさせていただきます。
 早速でございますけれども、議案集をお開きいただきたいと思います。3ページをお願いいたします。
 議案第1号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について
 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 ここで言います特別職というのは、町長以下理事者、それから議会議員の皆様が該当いたします。
 4ページ、専決第19号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ということで専決処分をしてございます。地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしてございます。平成17年11月29日付の専決でございます。
 5ページにその内容がございます。特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ということで、お手元に議案説明資料が配ってございますので、そちらの1ページをお願いいたします。説明資料の1ページ、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分についてということで、内容は国の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の公布、施行に伴いまして、国の特別職に準じて改正をするものでありまして、期末手当について0.05カ月分の増額でございます。
 新旧対照表をごらんになっていただきますと、第8条期末手当というのがありますけれども、その中に下線の部分100分の170を100分の175に改正をするものでございます。
 5ページに戻っていただきまして、附則として、この条例については、平成17年12月1日から施行するというものでございます。
 続いて、6ページをお願いいたします。議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について
 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 7ページ、専決第20号として、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年の11月29日に専決処分をしてございます。
 8ページから9ページ、10ページ、11ページと説明がありますので、まず8ページですけれども、今回の人事院勧告の改正点というのは、大きく4点に分けられます。1点目は給料表の改正でございます。これによりまして平均で0.36%の減額になります。これが別表第1の給料表になります。
 それから、2番目は扶養手当として配偶者の扶養手当を月額で500円減額するものであります。
 それから、3番目は勤勉手当、これについては0.05カ月分増額になります。
 4点目として、これは10ページの附則にもありますけれども、減額になった分につきまして、今回12月に支給をされます期末手当の中で、差額調整、減額の精算をするというものであります。その4点がございます。
 説明資料の方の2ページ、3ページをお開きください。1点目の給料月額については、別表がありましたけれども、2点目の扶養手当の額について、そこに新旧の対照表があります。第14条で扶養親族の1万3,500円が1万3,000円になるというものであります。
 それから、第30条で勤勉手当の額ですけれども、これは3ページになりますけれども、支給の率として100分の70が100分の75、特定の幹部職員にあっては100分の90が100分の95になるということで、0.05カ月分の増額であります。
 もう一度8ページ、9ページに戻っていただきます。議案集の方に戻っていただきます。9ページの別表第1が給料表の改正でございます。
 それから、10ページをお願いいたします。附則であります。附則の中で2番、別表第1、前ページの別表第1の給料表に定めてあります給料表の最高号俸を超えている給与を受けていた職員の給与についてはどうなりますかということですが、それが次ページ、11ページにありますけれども、附則の別表になります。
 それから、4点目の変更点であります減額分についての精算でありますけれども、3番になります。4月1日まで遡及をしての減額になりますので、4月1日からの月例の給与、それから6月に支給をされました期末手当並びに勤勉手当について、その改正による差額を今回12月に支給をします期末手当の中で調整をするというものでございます。
 以上、4点の変更点がございます。
 続いて12ページをお願いいたします。議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 特別職の職員の給与に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、13ページ、これについては資料の4ページをごらんください。資料の4ページに新旧の対照表があります。特別職の職員の給与に関する条例の新旧対照表ということで、町長の給料月額78万5,000円を70万7,000円。それから助役は64万3,000円を59万2,000円、教育長56万2,000円を53万4,000円とするものであります。それぞれ町長は10%、助役8%、教育長5%の減額になっております。
 13ページ、議案集の13ページに戻っていただきまして、附則でこの条例は平成18年1月1日から施行するというものであります。
 この件につきましては、11月に特別職の報酬等審議会の答申をいただきまして、そのことを尊重しての改正でございます。
 続いて、議案第4号をお願いします。14ページでございます。富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 これは通称赤とんぼに関するものでございます。富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を次のとおり改正するものとするということで、15ページがその改正の内容になりますけれども、これも資料があります。5ページをお願いいたします。
 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の新旧対照表をごらんになっていただきたいと思いますが、現行第8条のところ、見出しを含んで改正になります。見出しは「管理運営の委託」という見出しですが、「指定管理者による管理」という見出しになります。
 内容とすれば、第8条として作業所設置の目的を効果的に達成するために、この管理運営を社会福祉法人富士見町社会福祉協議会へ委託して行うというものでありましたけれども、それを第8条、作業所の管理は地方自治法第244条の2第3項の規定により、指定管理者にこれを行わせるものとする。
 2項として、指定管理者は富士見町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の第1項各号のいずれにも該当するものとする、という改正内容でございます。
 議案集の15ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は平成18年4月1日から施行するというものでございます。
 続いて、16ページをお願いいたします。議案第5号 富士見町そば処おっこと亭等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 富士見町そば処おっこと亭等の設置及び管理に関する条例の一部を、次のとおり改正するものとするということで、17ページ、その改正内容であります。これにつきましては資料の方のページ、6ページ、新旧の条例対照表があります。内容につきましては、前の第4号と同じ内容になりますので、読むのは省略をさせていただきまして、ページ17ページに戻っていただいて、附則としてこの条例は平成18年4月1日から施行するというものであります。
 続いて、18ページをお願いいたします。議案第6号 楽酪ミルク工房の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 楽酪ミルク工房の設置及び管理に関する条例の一部を、次のとおり改正するものとするということで、19ページにその条例の改正内容があります。
 これも資料の7ページをごらんいただきますと、そこにこの条例の新旧対照表がございますので、ごらんいただきたいと思います。これも前の議案同様の内容でございますので、読むのは省略をさせていただきます。
 議案集19ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は、平成18年の4月1日から施行するものでございます。
 続いて、議案第7号、20ページでございます。富士見グリーンカルチャーセンター条例の一部を改正する条例
 富士見グリーンカルチャーセンター条例の一部を、次のとおり改正するものとするということで、21ページにその条例の改正内容がございます。これも議案説明資料の方の8ページにございます。条例の新旧対照表がありますけれども、前の議案と同じ内容でございますので、読むのは省略をいたします。
 21ページの附則で、この条例は平成18年の4月1日から施行するというものでございます。
 続いて、議案第8号 道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例の一部を、次のとおり改正するものとするということで、23ページに説明があります。この条例に関しましては、道の駅に関しましては、通称道の駅に関しましては、2つの条例が今までありまして、1つは道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例、もう1つは富士見町生産物直売食材供給施設の設置管理に関する条例と、2つのものがあったわけであります。
 片方、その道の駅信州蔦木宿の方の条例に関しましては、これは国土交通省に関連の深い事業で運営をしたものでありまして、もう1つの方が農水省の補助金をもらっての施設建設によって、その後管理運営をしてきたものでありますけれども、その条例をここで統合、一本化をします。そのことが第1条と第2条の改正になります。
 それから、第3条からは、前の議案と同じような内容になります。
 この資料は9ページ、10ページであります。9ページ、10ページで新旧の条例の対照表がありますけれども、まず条例の名前が、道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例を、道の駅信州蔦木宿等の設置及び管理に関する条例というふうに改めます。
 設置について第1条ですけれども、地域資源を高度に活用したというところが、地域資源を高度に活用し、地域特産品と、というふうに改められます。
 それから、道の駅信州蔦木宿をというところが、道の駅信州蔦木宿等をというふうになります。
 それから、名称及び位置として、第2条ですけれども、新しい方で名称が富士見町生産物直売食材供給施設とそば打ち場、これが追加になります。
 それから、第3条は、前の議案と同様の内容でございますので、読むのは省略をいたします。
 議案集の23ページに戻っていただきまして、附則としてこの条例は平成18年4月1日から施行すること。
 2番、富士見町生産物直売食材供給施設の設置、管理に関する条例は廃止をするというものでございます。
 こういうふうにすることによりまして、今まで例えば役場の組織の中でも片方は建設課が窓口、片方は産業課の農政担当の方が窓口というふうになっておりましたけれども、今後管理運営についても一本化をするという方向で今検討を進めているところでございます。
 それでは、次の議案第9号、24ページをお願いいたします。字の区域の変更について
 土地改良法による県営中山間地域総合整備事業及び共同施行土地改良事業の実施に伴い、地方自治法第260条1項の規定により、町内の字の区域を別記のとおり変更するものとするということで議会の議決を経て、県知事あてに届け出をするものでございます。
 25ページ、別記として、字の区域の変更調書、2カ所ありますので、上段の方、県営中山間地域総合整備事業、御柱の里地区、これは地区では上蔦木の三光寺の西側の地域、東裏工区というところであります。それから下段の方、共同施行の土地改良事業立沢地区、これは広域農道のエコーラインの橋の下のあたりの区域でございます。
 説明資料の11ページと12ページをお願いいたします。そこに色つきの図面がありますので、ごらんをいただきたいと思いますが、まず上蔦木の東裏工区の方、三光寺の西側地区ですけれども、これは字鹿島平に変更をするところが、そのクリーム色に塗られているところ、それから、字東裏に変更するところが、黒っぽい色になっているところであります。そういうふうに土地改良整備事業の終了に伴って区域を変更するものであります。
 それから、次の12ページの方の図面、これは立沢地区のものですけれども、字ナギノ水というのに変更するところが、ブルー、水色のところと、それから薄いグリーンのところになります。それから字坪平に変更されるところが、クリーム色に塗ってある右側のところと、それから左側の方で色はついておりませんけれども、2680番の一部、そこが字坪平に変わるところでございます。以上、議案第9号でございます。
 続いて、議案の第10号、公の施設の指定管理者の指定について、富士見町福祉共同作業所についてでございます。
 別記のとおり指定管理者の指定について
 富士見町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 27ページ、別記としまして、公の施設の指定管理者の指定について(富士見町福祉共同作業所)
 次のとおり指定管理者の指定をするものとする。
 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称
 富士見町福祉共同作業所
 2.指定管理者となる団体の名称
 社会福祉法人富士見町社会福祉協議会
 3.指定期間
 平成18年4月1日から平成23年3月31日まで、以上でございます。
 続いて28ページ、議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について、これは富士見町そば処おっこと亭等に関するものでございます。
 別記のとおり指定管理者の指定について、富士見町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 29ページ、別記として、公の施設の指定管理者の指定について(富士見町そば処おっこと亭等)
 次のとおり指定管理者の指定をするものとする。
 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称
 富士見町そば処おっこと亭、そば道場、水車小屋、ふるさと体験館、トイレ、農産物直売所
 2.指定管理者となる団体の名称
 乙事地区農業農村活性化推進協議会
 3.指定期間
 平成18年4月1日から平成23年3月31日まででございます。
 続いて、議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について、楽酪ミルク工房についてでございます。
 別記のとおり指定管理者の指定について、富士見町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 別記として、31ページ、公の施設の指定管理者の指定について(楽酪ミルク工房)
 次のとおり指定管理者の指定をするものとする。
 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称
 楽酪ミルク工房
 2.指定管理者となる団体の名称
 ミルクの里農業農村活性化推進協議会
 3.指定期間
 平成18年4月1日から平成23年3月31日まででございます。
 続いて、議案第13号、32ページでございますが、公の施設の指定管理者の指定について、これは富士見グリーンカルチャーセンターについてのものでございます。
 別記のとおり指定管理者の指定について、富士見町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 33ページ別記としまして、公の施設の指定管理者の指定について(富士見グリーンカルチャーセンター)
 次のとおり指定管理者の指定をするものとする。
 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称
 富士見グリーンカルチャーセンター、通称カルチャーセンター
 2.指定管理者となる団体の名称
 信州諏訪農業協同組合
 3.指定期間
 平成18年4月1日から平成23年3月31日まででございます。
 次に、議案第14号、34ページでございます。公の施設の指定管理者の指定について、道の駅信州蔦木宿等についてであります。
 別記のとおり指定管理者の指定について、富士見町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 35ページ別記としまして、公の施設の指定管理者の指定について(道の駅信州蔦木宿等)
 次のとおり指定管理者の指定をするものとする。
 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称
 道の駅信州蔦木宿
 富士見町生産物直売・食材供給施設
 そば打ち場
 2.指定管理者となる団体の名称
 信州蔦木宿推進協議会
 3.指定期間
 平成18年4月1日から平成23年3月31日まででございます。
 次をお願いいたします。議案第15号、36ページでございます。
 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について
 市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項及び第9条の3第1項並びに地方自治法第286条第1項の規定により、次の事項について議会の議決を求めるものでございます。
 1から3までありますけれども、それぞれ市町村合併に伴いましての増減についてですけれども、なぜ分けてあるかと言いますと、1番については新設合併のところ、合併の形態によって適用される法律が変わりますので、新設合併のところ。名前が変わるところです。いわゆる対等合併で名前が変わるところ。2番は編入合併でございます。3番は新設合併ですけれども、名前が変わらないところということになります。
 読みますけれども、1、市町村の合併の特例に関する法律第9条の3第1項及び地方自治法第286条第1項の規定により、小県郡長門町、同郡和田村、下伊那郡上村、同郡南信濃村、木曽郡木曽福島町、同郡日義村、同郡開田村、同郡三岳村、東筑摩郡明科町、同郡本城村、同郡坂北村、同郡坂井村、南安曇郡豊科町、同郡穂高町、同郡三郷村、同郡堀金村、上水内郡牟礼村及び同郡三水村が脱退するものとし、安曇野市、小県郡長和町、木曽郡木曽町、東筑摩郡筑北村及び上水内郡飯綱町が加入するものとする。
 2 地方自治法第286条第1項の規定により、平成17年12月31日をもって下伊那郡浪合村、北安曇郡八坂村、同郡美麻村が脱退することを認める。浪合村は阿智村に編入合併、それから八坂村と美麻村は大町市に編入合併ということであります。
 3 市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定によりまして、平成18年3月5日をもって、上田市、小県郡丸子町、同郡真田町、同郡武石村が脱退し、平成18年3月6日から上田市が加入する。平成18年3月30日をもって伊那市、上伊那郡高遠町、同郡長谷村が脱退し、平成18年3月31日から伊那市が加入することを認めるというものでございます。市町村の合併に伴ってのものでございます。
 続いて、議案第16号、37ページをお願いいたします。南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更について、これも市町村合併に伴うものでございます。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成18年3月30日をもって南信地域町村交通災害共済事務組合から、上伊那郡高遠町及び長谷村が脱退し、南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部を別紙のとおり変更することについて協議があったので、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 次のページ、38ページ、別紙がございます。南信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部改正する規約ということで、条例の新旧対照表ありませんが、第5条第1項中21人を19人に改めるということでありますが、これは理事の数を町村数変更に伴って21人から19人に減らすものであります。
 それから、別表については、この組織を組合を組織する地方公共団体がそこにありますけれども、22町村に減少するということであります。
 附則として、この規約18年3月31日から施行するということでございます。
 それでは、続いて39ページから議案第17号でございます。平成17年度富士見町一般会計補正予算(第4号)について説明を申し上げます。
 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ1,696万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ64億9,048万3,000円とするものであります。
 それから、第2条 地方債補正として、地方債の追加変更が第2表地方債補正にございます。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎総務課長(植松克美)
 それでは、議案集の76ページをお願いしたいと思います。
 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)であります。
 1条として、歳入歳出予算の総額に10万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ480万円とするものであります。
 続きまして、2条の一時借入金でございますけれども、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、200万円と定めるというもので、今回の補正につきましては10万円の増と一時借入金の関係になります。この一時借入金につきましては、財産区の予算の編成をする中で、今までは土地の賃借料等を財源として事業を行ってきています。そういった中で今年多少備品等は買ったものがございまして、現金が不足してくるというふうなことがございましたので、ここで借入金の限度額を定めるというものであります。(以下「歳入歳出予算事項別明細書」により詳細に説明あり)
◎上下水道課長(久保川敏朗)
80ページをお願いします。議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)であります。
 第1条は総則であります。
 第2条、資本的収入及び支出ということで、収入の方が補正予定額2,260万円の減、支出で3,400万円の減ということでございます。第2条のそこに書いてありますように、補てん財源の補てんの関係について記述してありますが、それぞれ不足する額、それから過年度留保資金の減額ということで記述してございますので、お願いしたいと思います。(以下「実施変更計画内訳書」により詳細に説明あり)
○議長 ここでしばらく休憩をいたします。再開は午前11時25分といたします。
                              休憩 午前11時11分
                              再開 午前11時25分
○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長 これより議案に対する質疑に入ります。
 議案第1号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
これによって私たち議員の場合にも世間相場からいけば、世間の傾向からいけばもう少し遠慮してもいいんじゃあないかという流れの中で、今回若干だとは言いながら私たちの議員の場合に、少し引き上げになってきてしまうね。そういうふうなことなんですが、それをあえて専決にしたという理由について、もう少し説明をしてください。
◎助役(名取重治)
ちょっとあえて増額ということについて、ちょっとよくわからないんですけれども、今まで前例等もありますので、特別、国の方の特別職に準じて改正するというものですので、自然にやったというふうに思っておりますけれども。
◆第12番(大橋利彦)
このあたりは自治権の範囲で人事院勧告が主として一般職員の皆さん方に対する労働条件の事柄が、人事院勧告の一番大きな仕事。それにあわせて労働交渉権なんかは必要としない特別職のところに対して、それをずっと横並びに持っていくというあたりで、自治権の裁量の中でそれは調整できる部分なので、本来は今の町民感情からいって、せめて据え置きぐらいのところが適切ではなかったかなと。あえて増額してもいいというふうな背景が、特に人事院勧告だけにすれば、ちょっと説明が不十分ではないかなと思うんですが、それに対して。
◎助役(名取重治)
次の議案で一般職もあるわけですけれども、一般職にせよ、特別職にせよ、給与の適正な水準について、例えば富士見町クラスの町村が適正な水準を調査したりして、決定するというのは非常に難しい部分だと思うんです。そういうわけで人事院勧告に基づいて、特に一般職については改定をしていくというのが通例だと思うんですけれども、特別職についても同じふうな考え方で、例えば今議員おっしゃったように、そうは言っても富士見町は据え置いたらどうかというふうな部分、これはあったかもしれませんけれども、それは減らすときにもじゃあどうしましょうかということになるわけですので、やはり勧告に基づいて改正するというのが自然ではなかろうかなというふうに思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第12番(大橋利彦)
今度の改正が、1つは職員の皆さん方の組合というか、会がありますね。そちらと地方公務員法第55条に基づく話し合いをどういうふうにされて、どういう合意が得られているか、そのことについて御説明ください。
◎総務課長(植松克美)
お答えをしたいと思いますけれども、1つはかねてからの通例といいますか、上がるも下がるも人勧は尊重していくというふうなものが、組合との暗黙の合意の中であるわけでございまして、それらに基づいて今回も話し合いを行いまして、組合の方としても現在の置かれている状況等を勘案すると、手を挙げて賛成というわけにはいきませんけれども、やむを得ないというふうなことで、理解をいただいていると。それで専決処分をさせていただいたということであります。
◆第12番(大橋利彦)
その段階で組合との話が当然されたと思うんですね。組合との話は、理事者とそれから職員組合が選任した代表者との間で協議がされると。それで協定を結ぶと、労働協約を結ぶということは公務員の場合になじまないという形で、それはいいとして。ところが、聞き漏れてくる話では、議会が全員協議会で同意したので仕方がないと。それが受け入れした1つの要因になっているということが、これは事実でなければいいんですけれども、というのは、私たち議会は、職員の労働条件、処遇に関して、何ら交渉権もなければ、交渉相手でもないし、決定権は持っていない。
 だから理事者側がそういうことで双方で協議された内容に従って、条例を策定して、条例が提案されたものに対して、その条例をどうするかということに対する、私たちの関与の範囲であって、だから今回の人事院勧告を受け入れする、受け入れするかどうかについての非常に大きな要因に、事前に議会が専決すべき条例案に対して同意しているので、職員組合に対してもそのことに同意を求めるような、そのことによって同意したこと、こういうことは事実なのか、あるいはそういうふうに解釈している人の誤解なのか、その点についてお答えください。
◎総務課長(植松克美)
今、議員が申されましたような事実はないものと確認しています。確認といいますか、思っております。
◆第12番(大橋利彦)
現在、職員の皆さんに対する処遇の問題で、2002年の人事院勧告が全面的に不利益をさかのぼって行う勧告を出したということで、今回は、一部不利益で一部はプラスについているということで、2002年と若干違うんですが、その2002年の出来事に対して現在法廷で自治労は係争中と、不利益不遡及の原則、不利益をこうむることをさかのぼって行うのは、法律上望ましくないという、このおきてを人事院が破ったじゃあないかということで、現在係争中と。にもかかわらず再び一部分とはいえ不利益不遡及の原則をまた踏みにじるような人事院勧告であったということ。
 それだけに専決処分で行うということは、私はあまり正しいやり方ではないと思う。十分に組合との協議を重ねた上で、やはり不遡及にさかのぼらないようにするためにも、よく同意をするということと、それから少なくても11月30日までの議会を開催する時間的な余裕は十分あったということを考えれば、専決の範囲の超えているということなんですが、それに対する町長のお考えを聞かせてください。
◎助役(名取重治)
お答えをいたします。今、大橋議員のお話されたのは2点あろうかと思うんです。1つは、人勧の実施について不利益の部分について遡及をするべきでないという部分があります。この件については、係争中の部分があることは、私ども承知をしておりますけれども、しかしそれはその判定が出て決定をしているというものでもありませんし、遡及をしているという前例は、もう既に実績として幾つかあるわけです。ですからそのことについての不利益であるけれども、遡及するということについては、私どもとすれば実施をしてもよろしいだろうというふうに判断をしているわけです。
 もう1つは、そういうことについて専決処分をなぜしたかということですけれども、これについてもいろんな御意見があろうかと思いますけれども、労働組合との間で協議を重ね、了承も得ているというふうな内容でございますし、専決11月いっぱいに議会を開かずに専決をしているという前例も、ほかの市町村も含めてあります。
 そういう中で例えば近在でも茅野とか、原村、下諏訪も私どもと同じように専決でやっておりますので、そのことについて特別法令の違反事項ですとか、そういう認識は今のところ持っておりませんけれども、このあたりについては富士見町ということだけではなくて、全国的に専決をしているところと、そうでないところがありますので、例えば市町村を監督する官庁である総務省ですとか、あるいは県の方とか、そういったところから何がしかの示唆なりアドバイスがあればと思いますが、特段のそういうこともありませんので、前例等に従って専決をさせていただいたということであります。
◆第12番(大橋利彦)
労働条件というのは、仕事をしてしまった後から、特に賃金にかかわる部分が、仕事をしてしまった後からおい何ぼだぞというのは、これは最もいけないことだということは、お互い共通認識だと思うんですね。働いた後から賃金が確定されるということはあってはならない。
 特に公務員の場合には、地方公務員の場合には、条例主義ということが建前になっているだけに、やっぱりその条例をつくられている過程というものは、本来は仕事を取りかかる前にちゃんと自分の仕事に対する報酬はどうなっている。労働条件がどうなっているということが確定しておられるべきだという建前からいけば、今、助役の言われたやっているところがあるということで、しかも係争中のことまで出てきている中で、そういうことをやるということは、逆にいったら確信犯になる。
 法的に不可能でないということをとらえてすべてやっていくということは、一方でやってない人たちがいることに対しては、もう少しやっぱり誠実なね。そこはもちろん働く人の側の自覚も必要なことは確かなんです。
 そういう意味で、今後こういうことが、事例に関しては、もう少しやはり働く人たちの感情も大事にしながら、十分な理解を得るような手だてを行った上で、そして適法な事前の提案の仕方をするということに留意していただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。
◎町長 お答えをいたします。おっしゃられるの全般の部分、十分に協議をしなさいということについては承ってまいります。
 ただ、専決でやるのをやめろということについては、もう少し研究をしてみます。専決ということが違法でなくて、それで不適当でなくて、それで事前の協議が密にされておる場合には、許される範囲であるなら、いわゆるそのことを強調しておきます。それで事務の合理化という点でいって許される範囲のものであれば、専決もしていく場合がある。場合があるというよりは、前例に従っていく方法をとる可能性が非常に強いということをお答えを申し上げておきます。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第3号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第4号 富士見町福祉共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わります。
○議長 議案第5号 富士見町そば処おっこと亭等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
規則に関することなんで、この議会を経てないことですので、経ないと思いますので、答えられる範囲で結構なんですけれども、このおっこと亭と、そのあとミルク工房、それから蔦木宿もそうなんですけれども、管理運営規則というのがあると思うんですが、そちらの方がこれが今後指定管理者になることで、変更とかそういうのが必要とか出てくるとか思うんですが、その辺についてどんなふうにされているか、もし答えられましたらお願いいたします。
◎産業課長(五味正文)
お答えします。今あります管理運営等は規則に載っております。そちらの方につきましては、今度の協定書の中にほとんどの部分が盛り込まれますので、4月1日をもって廃止をしたいと、そういうふうに思っております。
◆第14番(三井幹人)
じゃあ、そちらの方に盛り込まれるということなんですが、1点だけここで管理運営の規則を見ると管理者というのが、農村農業活性化推進協議会の会長の指名というふうなことになっているんですが、その部分も指定管理者とのそちらの契約の方に、同じ形で盛り込まれているわけでしょうか。
◎産業課長(五味正文)
その辺ちょっと済みません。そこまできちっとしておりませんので、調べてまたお答えします。
◆第4番(植松米作)
この管理者制度は、去年の12月の議会に出されました。その出されたときの私の解釈と今回おっこと亭だとか、それから道の駅だとかいうふうなところまで法的に管理者制度というのをそこに該当させることがいいのかどうか、ちょっと疑問に思いまして質問するわけですが、今第5号議案ですから、おっこと亭だけ質問します。おっこと亭は地方自治法の244条の規定する公の施設の指定管理者に該当するかどうかということをお聞きしたいと思います。
 おめえ何を言うだということになると思いますけれども、私はその去年の12月のときの議会だと、公の施設というその法的な根拠というのは、具体的に言えば保育園だとか、学校だとか、それから町民センターとか、そういうところの行政が出向する直接の施設をいうものであって、おっこと亭のようなものは、どちらかというと公有財産ではあるけれども、普通財産だよ。だからそこに収益的なもの、財政上の収益的なものをねらった施設、間接的には地域全体の福祉ということになるけれども、だけど公の施設というのは最初から住民の福祉の増進と住民の利用に供するためのものだ。そうすると、今、言ったコミュニティだとか、町民センターだとか、保育園とかいうのと、考えが違うじゃあないか。
 公の施設というのは、公有財産のうちでも普通財産、行政財産に入る。行政財産に入るというのは、公民館だと社会教育法だとか、それから保育園だとそれぞれの法律、公の法律によって該当になるけれども、普通財産は、おっこと亭は別にそばづくり法律なんてないものだから、私法、私的な私法的なものになってくる。そこが違うじゃあないかということ。
 何といっても、おっこと亭は地域のしょうにも含めて全国を対象にしたものであって、公の施設というのは、その地域の住民を対象にして、使ってはいけないということではないけれども、基本的には地域の住民を対象にしてやっているもの、それだけ違うわけです。
 今回の次の方のあとの方にありますけれども、使用期間とかというのは、今度は条例きちんと指定管理者制度をうたえよと。それ議決を取れよということになっているけれども、考えればそうした営利的なところを期限を切ってそういうことができるかどうか、理論的に。そんなこといったって、それはこういうふうにやるでいいやと言えばそれはそうだけれども、一応その法的概念の中でやったときにおかしいかなと、こう考えるけれども、その点いかがですか。
◎総務課長(植松克美)
お答えをしたいと思いますけれども、非常に法の解釈的なことが含まれているわけですけれども、行政財産だとかの中の公用、また公共用だとか、それからの意義については、議員のおっしゃられたとおりだと思います。
 ただ、公の施設というものの理解の中で、自治法の中では、住民の福祉を増進する目的を持ってというものがありまして、これについては全町的なものもありますし、その地域を指定した方々が地域振興のためにやっていくということになれば、それらについても広い意味でとらえると公の施設というふうにとらえていいのではないかというふうに考えております。
 それで先ほど言いました公共施設、また公共用の財産等については、明らかに明示をされてきて、この中で明示をされてきておりまして、その他ということでもって、さっきのその営利事業的なもの、また地域が限定されてきているかなというふうなことも含めて、それらについては、すべて普通財産という扱いをして、財産上は管理をしているということで、基本的には住民の福祉を増進するというものでもって、今回公の施設として指定をするということと、昨年のちょうど12月だったと思いますけれども、この制度の条例を制定するときに、5条の3項ですか、にあるんですけれども、地域の活性化と住民福祉の促進を図るためと、地域の密着した公の施設や特定施設についてと云々があるわけですけれども、それらについては、これらを想定した中の条例制定だというふうにお考えいただきたいと思います。
 以上です。
◆第4番(植松米作)
お昼に近くなってくるので簡単に言います。公有財産というのは、行政財産と普通財産に分かれていて、そしてここのおっこと亭だとか、それから道の駅とかというのは、去年の決算書を見るときちっと普通財産に載っているよね。その行政財産のことを対象にこの公の施設と言うじゃあないかなと。なぜ言うかというと、行政財産はやる場合には、必ず条例でうたいなさいよ、その施設の設置趣旨は何かということをうたえよと書いてある。だけれども普通財産はうたえよとは書いてない。そういうふうにきちっと違うということと、今回のそれでその行政をきっちと小分けにしているのに、何か一緒にするような今形ではないかなと思うんです。
 それともう1つ、今回の指定管理者制度というのは、今の状態は管理委託をしている。けれども今度は指定管理者というのは管理委託ではなくて、管理の代行なんですね。そこが違うと思う。うんと違うと思う、経営が。というのは、その住民のノウハウを生かして、よりスリム化した、より効率的なものにしようと、こういうことだと思うんです。
 現在、そのおっこと亭にしろ、道の駅にしろ、管理委託という形で、そしてあの人たちから指定管理の期限が切れたから、今度は公募するよと。指定管理者は基本的には公募になっているよね。だけどそういうものがいない場合には、町長が候補者として選定もしてもいいよとなっている。
 そういうふうな管理者制度の趣旨からした場合に、期限が来たら、もしほかに違う人がいて、いやおれは、おっこと亭をやりたいよとなってきたような場合に、そういうことはできないじゃあないかなと。基本的につくったときに趣旨がそういうだし、乙事のしょうの協議会のためにそういうふうにやっちゃったものだから、だからおれは現状でもいいじゃあないかなと、管理委託で。あえてその法律を指定管理者制度に管理の移行だというそこまでやらなくてもいいじゃあないか。何かそこやらなければいけないような問題というのがありますか。
◎総務課長(植松克美)
お答えをしたいと思いますけれども、これはあくまでの法の中の極端に言えば、今、普通財産にあることがいいのかどうかというところから始まってくるのではないかというふうに思いますけれども、それらについてはまた機会があれば検討を加えていかなければならない部分あろうかと思います。
 そういった面でいけば、今私たちが考えているのは、公の施設の中に普通財産も含まれるよということで進んでおりますので、これはお願いしたいということと、5年たったらそれじゃあ、おめえとうじゃあなくてこっちだというふうなことは、到底考えおりませんで、先ほども申し上げましたけれども、5条の中でもって地域振興というものを掲げて、今回こういうふうに指定するというものを挙げている以上は、当該団体から私たちはもうよしますというふうな表示がない限りは、続いていくというふうに考えております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第6号 楽酪ミルク工房の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第7号 富士見グリーンカルチャーセンター条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第8号 道の駅信州蔦木宿の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより質疑に入ります。
◆第14番(三井幹人)
提案説明のときに話がありました廃止する方の条例なんですけれども、こちらの附則の中に書いてあるんですけれども、条例を廃止するときにこういうやり方でいいのかなという素朴な疑問なんですが、その廃止する方の条例を持ってきて、それを廃止する条例というようなものを出さなくていいのかなという気がするんですが、どうでしょうか。
◎総務課長(植松克美)
お答えをいたします。この方法でよいという判断でやっております。判断というか、これでいいということです。
◆第12番(大橋利彦)
この8号議案では、1つまずお答えいただきたいのが、教えてください。つたの湯、この文章の中でつたの湯のいわゆる細かく設備が十の中にそば打ち道場、それから生産物直売・食材供給施設及びそば打ちとこうなっているんですが、つたの湯はどういうふうに位置づけでよかったのか。ちょっと今私が正確に記憶しておりませんので、そこを説明してください。
◎産業課長(五味正文)
蔦の湯の道の駅信州蔦木宿の中に入っています。
◆第12番(大橋利彦)
というのは、国土交通省のあれがまず一般の人たちが休憩してトイレのついたところ、それと一体。あれでも富士見町の設備でしょう。国有財産じゃあないでしょう。だからそこのところちょっと整備しないといけないのではないかと思うんです。
◎建設課長(樋口市衛)
それでは、私の方からですけれども、国交省の関係の建物等については、大規模修繕等については国交省の方でやっていただけるということで、あと電気代等については国交省の方で支払っていただいて、あと水、水道だとか、紙代等については町の方から支出をしているということでございますので、この条例関係の中には入っていないというふうに思います。以上です。温泉はこの条例の中に含まれているということです。
◆第12番(大橋利彦)
そうするとせっかく生産物直売、いわゆる売店のところと御飯を売っているところと、そば打ちのところまで入れているのに、一番メーンにもなっている温泉もちゃんとわかりやすく入れておいてもらった方が、文章上。入れたら都合悪いこと何かありますかね、ないでしょう。ということで、これはまた議案審議の中でひとつよろしく。
 それとこの一連したこの4号からあと、4号はさて置いて、おっこと亭と楽酪とそれとこの蔦木の関係、これの特徴というのは設備が借りて、地元の人が、そこで何を売るか、何をつくるか、何を売るか、なんぼで売るかということは、全く行政としては関与していないことだよね。営業時間をどうするかとか。言えばあの建物を借りて、設備を借りて、あそこで営業をなさっているという性格がある。
 だから、その建物の維持管理だけを委託、指定管理者制度にして、同時にその借りているものの中で自由に営業できるということ、ちょっと指定管理者の絡みとかからいけば、ちょっと理解しがたい部分がある。
 じゃあパノラマの場合どうかというに、あれも町の財産で、あそこに貸して、あそこで自由に商売している。値段の決定権は全く向こうにある。これは指定管理者でないという現状でしょう。それが指定管理者にするということも出てきていない。指定管理者にするということを言い出したら、多分開発公社はこの際とばかり手を挙げないだろうと思いますけれども、この辺のことを考えてときに、この道の駅と道の駅の絡みと楽酪とそれからおっこと亭というのが、3つが1つに共通した性格がある。あかとんぼとまた違った性格になっていると。
 それから、グリーンカルチャーはどちらかというとあかとんぼなんかと同じ、コミプラなんかと同じような性格のものだと。ということを考えたときに、もう一度ここは委員会審査で本当に3つやっていただくか、また理事者もその中でもう一度検討して、この議会が終わるまでの間に、何らかを講じないといけなければ、修正提案なり、あるいは撤回なりというようなことも考えられるんではないかと思いますが、本当にこれ指定管理者にすべき対象なのかどうなのかということについて、もう1回確信的なお話を聞かせてください。
◎総務課長(植松克美) 先ほどの植松議員の方にもお答えしたとおりの中でもって、私たちが考えてやっていることでございますので、法的に解釈すれは私たちは今の提案のとおりが適正というふうに考えております。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第9号 字の区域の変更について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第11番(小林光)
この第10号からちょっと後ろの方までの同じようなことなんですけれども、とりあえずお聞きしますけれども、指定管理者となる団体の名称というのが出ているんですけれども、少なくも代表者の御氏名と身分、資格、資格ということはないですが、そんなふうなものを概要だけでもすべて提出していただきたいというふうに思います。
◎町長 自治法上このものでお願いをするということでございまして、今の御質問のように参考資料として提出しろということであれば、参考資料としては提出をいたします。
◆第11番(小林光)
それで結構でございます。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見町そば処おっこと亭等)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について(楽酪ミルク工房)について、質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見グリーンカルチャーセンター)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(道の駅信州蔦木宿等)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第4番(植松米作)
同じ関係の最後でありますので、1点だけお聞きしますが、この指定する候補者を決めるに当たって、事業計画書というのは提出されているわけですか。
◎産業課長(五味正文)
お答えします。提出されております。
◆第4番(植松米作)
これのその提出された場合には、審議するに当たって参考資料として提出をしていただくことはできますか。
◎産業課長(五味正文)
委員会の審議のときには提出をいたします。
◆第12番(大橋利彦)
その前の方の議案にも絡んでですけれども、この指定管理者となる団体の名称ととわせて、資料、先ほど出してくださる中には、法人格の有無についてきちっとね、任意団体の場合のやっぱり責任の所在ということも明確にしないといけませんし、その辺をきちっとしていただきたいんですけれども、少なくとも現在社協以外の、社協と農協以外の指定しようとしているところは、法人格がどうなっているか、ちょっとお答えいただきたいと思います。
◎産業課長(五味正文)
法人格はございません。税法上ではみなし法人ということで課税をされておりますけれども、以上です。
◆第13番(小池一夫)
今、指定管理者でずっと何となく、その地域の人に預ければいいかなという雰囲気に私ども受けとられてならないわけですが、ちょっと私も勉強不足のところがありましたら許していただきたいんですが、売り上げの動向というのは必ずあるわけなんですよね。例えば初めから赤字というか、例えばあかとんぼとか、グリーンカルチャーとか、ああいうものは完全に収益がほとんどゼロのわけなんですけれども、そうでない場合のところについて、現在の関係では運営していかれるわけですが、売り上げの動向に関してのときに、いかにこうやっていくかということは、やっぱり見越しておかないとまずいかなと、私自身思っているが、その辺は町の方はどんなようにお考えになっていますか。
◎産業課長(五味正文)
使用料とか、そういう部分になるかと思うんですけれども、そういう部分については年度協定の中でそれぞれ協定を結ぶようになっております。その中で協議をしていくということで今考えております。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第15号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第16号 南信地域町村交通災害共済事務組合を組織する町村数の減少及び組合規約の変更について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第17号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第4号)ついて、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第14番(三井幹人)
今回税収ですとか、それから地方交付税が増額になっている部分で、かなりの額があるんですが、それは基金の取り崩しを減らすということで、基金に積んだというような形になると思うんですけれども、そういう形でなくて、借金を減らす方に、もともとこの基金は取り崩して、今年の予算というのは考えて、その先も考えていたわけですから、余力というか、ふえた分については、少しでも身軽になるために借金を減らす方の方向に持っていくいう点はあると思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。
◎財務課長(五味一文)
今お尋ねの件ですが、当然そういったことも検討してきているわけです。それで繰上償還等についても検討して、既にある程度可能な範囲については、償還にしたということで、繰上償還にする場合にも、それ相応のメリットがあるかないかということがありますので、そういった中で今年度については、繰上償還は考えておりません。
◆第14番(三井幹人)
その繰上償還についていろいろ技術的な問題とかあろうかと思うんですが、基金にためておいて有事の場合に備えるというのもいいんですけれども、一般会計の中でこうやってきたものをためておいて、あとで違うことでなんかのところ回すよりは、やっぱり単年度で、ここで少しでも身軽にする方に振り向けるように努めるべきだというふうに思うわけですが、できるだけそういうさらに減らせる部分を探してやっていただきたいというふうに思うわけですが、どうでしょうか。
◎町長 おっしゃられるとおりでございます。どうにしていくかという勘案をしながらやっています。今、財務課長も言いましたように、実は小さいですけれども、利息の計算もしたり、それで繰上償還をする場合には、この先ほどというか、説明の中に出てきましたけれども、有期の場合なんかのように、企業がそういうふうにしてやっていく場合と、地方自治体がやっていく場合には許可が要るとか、いろいろな手続があります。その中でどのことが町のために一番いいかということは勘案をしながら、また皆さん方にも御相談をしながらやっていくということでございます。よろしくお願いします。
◆第12番(大橋利彦)
62ページ、説明欄のちょうど真ん中の17番公有財産購入費で、一応用地の購入ですので、地番、地籍、広さ、それぐらいを教えてください。
◎建設課長(樋口市衛)
それでは私の方から御説明をいたします。対象の方が3名でございます。面積の関係で、この3つ合わせて689.24平米でございます。その程度でよろしいでしょうか。地番がこの地番が立沢の札沢4816、地目が畑になってございます。そのほかに立沢の坪日影5154−1、山林です。もう1つ札沢4846、これ畑ですね。もう1件の方が、札沢の4801−43これ畑です。それともう一筆4845でございます。以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第18号 平成17年度富士見町富士見財産区特別会計補正予算(第1号)について、これより質疑に入ります。(なしの声あり)
○議長 ない認められますので、これで質疑を終わりにします。
○議長 議案第19号 平成17年度富士見町水道事業会計補正予算(第2号)について、これより質疑に入ります。質疑はありますか。
◆第11番(小林光)
82ページのところで、原水及び浄水設備拡張費とかあって、それでやり直すということなんですございますが、それちょっと言葉だけでわからないので、どんなふうなことをやって、どんなふうなことで、どんなふうなことで取りやめになったとか、やり直しすることになったというのをもう少し具体的に教えていただけませんか。
◎上下水道課長(久保川敏朗)
お答えいたします。最初、当初我々が考えていたのは、若宮浄水場の周辺、それも井戸、当然深井戸ということになるかと思うんですが、深井戸を掘削して、その出たところが自然流下で浄水場まで入ればいい。入るところで欲しいなという考え方を持っておりました。そんな中で町の地質、水源探査に詳しいある業者にちょっと調査をお願いしたところ、その周辺では見込みがないと。具体的に言いますと、それより下段方向なら何カ所が既設の既存の井戸もあるしというふうなことの回答を得ました。
 そんなことでその下段方向だと、どうしても将来の維持管理費等を考えますと、再度そこからポンプアップして浄水場に入れるということになれば、あまり好ましくないし、既設の井戸の周辺ということもありましたので、そこでは今年は断念して、基本的に若宮浄水場へ自然流下で入る、今あります導水管より上流部、上段部ですか、そちらの方で新たに調査をしたいという考えをいたしまして、それならそこで変えればいいじゃあないかということも考えられたんですが、今からですと積雪、もう既に厳冬期に入りまして、なかなか調査もままならないということでありましたので、次年度に送ったということであります。
◆第11番(小林光)
わかりました。そうするともう一度お聞きしたいんですが、既決予算額4,000万円というのがあって、それで1,000万円引くと3,000万円というものは使われたということなんですか。
◎上下水道課長(久保川敏朗)
目の原水及び浄水設備拡張費の中には、このほかに例えばほかの事業があります。今年の場合でしたらテレメーターの更新工事等が予算がありました。たまたま委託料はこれ1,000万円だけ盛ってありましたので、この1,000万円、水源調査委託料だけを全額減額したいというものであります。
◆第1番(小林市子)
同じページの3番の営業設備費というところで、先ほど工事請負費の増というところにメーター器の検針のために今度変更するということを言われました、遠隔方式に。その場合のもうこの地域というのは、どこからどこでということがわかっているんですね、教えてください。
◎上下水道課長(久保川敏朗)
メーター器は計量法によりまして、8年経過すると全部取りかえろというふうになっております。それで最初にそのメーター器を設置した場所が、それぞれ全町にわたっております。例えば今年新しく家を新築すれば、8年後に満了して、9年目に取りかえるというふうなことになりますので、これについては全部で1,059カ所ありますけれども、これは全町にわたっております。
 以上です。
◆第12番(大橋利彦)
最後に1つだけお願いします。82ページの一番上の収入のところの2,260万、これは工事費の負担減ですから、見込み違いだというのは、まだ3月31日まで時間大分ありますので、にもかかわらず現時点で、もうこれだけ工事がされないだろうということで、収入にならないということを意思決定したということについての、前後ろをちょっとお話ください。
◎上下水道課長(久保川敏朗)
この収入の分の2,260万円につきましては、支出の方の2目の配水設備拡張費の中にあります工事請負費と負担金、合わせますと3,800万円の減額になるんですが、この分の負担金ということでありますので、この2,260万円については、既に事業費が確定したものについての減額をさせていただきたいというものであります。
 以上です。
○議長 ほかに質疑はありますか。(なしの声あり)
○議長 ないと認められますので、これで質疑を終わりにします。
△各常任委員会への付託
○議長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第19号は、お手元の配付してあります議案等付託表のとおり、会議規則第39条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議はありますか。(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第19号は議案等付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定しました。
△総務委員長より議案の分割付託
○議長 総務常任委員長から分割審査の依頼を申し上げます。
◎総務常任委員長(植松米作)
総務常任委員会に付託されました議案第17号 平成17年度富士見町一般会計補正予算(第4号)につきましては、分割審査の付託表のとおり審査をお願いいたします。
 以上です。
○議長 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。
 来る12月12日は午前9時30分から本会議を開き、行政事務に関する一般質問を行います。本日はこれをもって散会とします。御苦労さまでした。
                              散会 午後 0時22分