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長野県 下諏訪町

平成24年 1月臨時会−01月16日-01号




平成24年 1月臨時会

           平成24年1月下諏訪町議会臨時会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 濱   章 吉  出          8番 松 崎 茂 彦  出
  2番 中 村 奎 司  出          9番 津 金 裕 美  出
  3番 青 木 利 子  出         10番 河 西   猛  出
  4番 藤 森 スマエ  出         11番 小 口 峯 一  出
  5番 中 山   透  出         12番 中 村 国 彦  出
  6番 林   元 夫  出         13番 金 井 敬 子  出
  7番 小 池 忠 弘  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   原     勝      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   吉 澤 広 志
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 中 村 一 也
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

  監査委員     田 中 和 男

本日の会議日程 平成24年1月16日(月)午前10時
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.議案の上程、説明、質疑、委員会付託
  1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.閉会に当たっての町長あいさつ

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  会  午前10時00分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 おはようございます。大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午前10時でございます。ただいまから平成24年1月下諏訪町議会臨時会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 おはようございます。1月臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、臨時会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては何かと御多用のところ、全員の皆さんの御出席を賜り、ここに開会できますことを心から御礼を申し上げます。このたびは、公金横領による職員の不祥事を起こしまして、改めて町民の皆様と議会の皆様に深くおわびを申し上げます。
 さて、本臨時会で御審議をいただきます議案につきましては2件であります。内容につきましては、昨年12月27日の全協で御報告をさせていただきました職員の不祥事にかかわるものでありまして、理事者としての責任と反省の意を表するためのものであります。詳細は後ほど説明をさせていただきますが、概要について申し上げます。
 議案第1号は、特別職給与条例の一部改正で、町長、副町長の給料の10分の1を2カ月間減額をお願いするものであります。
 議案第2号は、前号の特別職給与条例の一部改正に伴う減額補正についてお願いをするものであります。
 以上、概略を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げ、開会に当たってのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 日程第1 本臨時会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。8番松崎茂彦議員、9番津金裕美議員、10番河西 猛議員、以上の3議員にお願いいたします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本臨時会の会期日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告願います。小口峯一委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 小口委員長。
◎議会運営委員長(小口) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本臨時会に当たり、去る1月13日午前10時から議会運営委員会を開催し、会期及び議事日程につきまして協議しましたので、その結果について御報告いたします。
 会期は、1月16日、月曜日、本日1日間といたしました。
 議事日程につきましては、皆さんのお手元に御配付してあります議事日程表に示されているとおりでございます。
 議案第1号から議案番号順に従い議案の上程、説明、質疑を行い、所管と目される委員会に付託いたします。そこで本会議を一たん休憩し、直ちに総務経済常任委員会を開き、議案の審査をお願いをいたします。
 委員会が終了した時点で本会議を再開し、委員長から審査報告を願い、それに対する質疑、討論を経て採決を行い、1月臨時会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告をいたします。よろしくお願いいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました会期、日程及び議案の取り扱いについて、御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 御質疑ありませんので、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
△<議案の上程、説明、質疑、委員会付託>
○議長 次に進みます。日程第4 議案第1号 特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、昨年の9月、10月にかけて、諏訪地方危険物安全協会会計から金員を横領した消防課職員及び管理責任のある担当課長と係長に対する懲戒処分に関連してのものでございます。
 処分につきましては、懲戒免職1人、減給2人という厳しい内容でございましたが、社会的モラルの欠如であり、厳しく対応せざるを得ないものでございました。町民の信頼を担う立場である町職員が、このような不祥事を起こしたことを、心から深くおわび申し上げるところでございます。
 町長、副町長は、今回の事件が公務上の不祥事であることを重く受けとめ、理事者としての責任と反省の意を表すため、給料の10分の1を2カ月間、自主的返納により減額させていただきたいと思います。
 町長の給与は、公職選挙法第199条の2、公職の候補者等の寄附の禁止の規定により、給料の一部返上の場合でも寄附に該当すると解されるため、条例改正の提案をさせていただくものでございます。減額の時期でございますが、2月と3月の2カ月間で、影響額は給料で27万7,800円、共済費で2万6,224円、合計30万4,024円となりますが、この関係の補正予算につきましては次の議案で対応させていただきます。以上、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 河西 猛議員。
◆河西議員 おはようございます。今回のですね、理事者の減額、また本人の懲戒免職ということでございますけれども、当町におきましてこのような不祥事が起きたことに対して、本当に遺憾の意を感じざるを得ません。
 今回につきまして、町の理事者の減額ということで処分でございますけれども、今後の町の取り組みとしまして、また今後の再発防止につきまして、どのように今取り組んでいるのか、また、これから取り組むのか、その姿勢について町長にお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 町長。
◎町長 今回のことにつきましては、外部団体の会計とは申せ、公金であることに間違いないわけでありまして、そういった中での不祥事、大変申しわけなく思っているところであります。また私が町長になってから、19年のときにも1回ありまして、再発ということでありますから、より一層、深く責任を感じているところでもございます。
 今後につきましては、コンプライアンスの遵守、このことをしっかりと職員の意識に、もう一度訴えるよう指導をしてまいりたいと思っておりますし、また管理体制につきましても、再度見直しをさせていただきながら、再発の防止に努めてまいりたいと、そんなふうに考えているところでございます。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 それではお伺いしますけれども、全協のときの資料にですね、町長、副町長は2カ月の10分の1と、職員は3カ月の期間という形になっていますけれども、これの理由について、どのような基本的な考えがあって、このような2カ月、3カ月の日程を出してきたのか、また10分の1の根拠についてお伺いをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。職員の関係でございますけれども、懲戒審査委員会によりまして審査をしたところでございます。先ほど町長言いましたとおり、19年の事件がございました。それら町にかかわった前例を踏襲しまして、職員につきましては減給10分の1、3カ月としたところでございます。
 なお、理事者につきましては、こちらの方の懲戒審査委員会では直接関係ございませんけれども、先ほど町長の方からも話がありましたけれども、理事者としての責任を全うするため、理事者内で協議をしていただいたということで御理解をいただきたいと思います。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 またですね、これ事前にチェックができなかったというような形の、外部の公金という形になるわけでありますけれども、そのチェックができなかった理由をもう一度お伺いしたいのと、現在、職員がですね、このような他団体の会計を幾つ持っているのか、わかる範囲でお答えいただければと思いますので、お願いしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 後段の部分でございますけれども、関係団体の会計につきましては、年に2回報告をいただいているところでございます。合計につきましては35会計が、とりあえず報告をいただいている会計がございます。中には公金のものが入っているもの、あるいは、それぞれのところから会費をいただいて事務局を行っているものがございます。
 理事者の方からは今回の事件を受けまして、指示を受けているところでございまして、その中には6年に一度、回り当番で回ってくる協議会等の会計がございます。これらにつきましては4月の年度当初、各課長の方に、本年度どういう会計があるかを報告するとともに、これまでと同様、その年に当たった協議会等の会計につきましては、課長の方で金額、あるいは伝票等の精査をするということで、今後やっていくように指示を受けているところでございます。以上です。
○議長 消防課長。
◎消防課長(久保田) 先ほどの前段のお話でございますけれども、諏訪地方危険物安全協会は下諏訪、富士見、原の3町村で行っているところでありますけれども、一応、会長の任期が2年という、1期2年という形でやっております。それで2年たちますと、役員を改選をして行っているところでございますけれども、この会計につきましても、昨年からですけれども、年2回、この町の定期監査に合わせまして実施しているところでございます。
 そういった中で、今年も9月の予定でありましたけれども、職員の方で会計の方を延ばしていたことによりまして、私の方で再度出せということで、申し上げなかったことが原因だと、こんなふうに思っております。以上でございます。
○議長 ほかにございますか。
○議長 小池忠弘議員。
◆小池議員 今、議員からも話がありましたように、今回の職員の公金横領という大変な不祥事については、残念な内容だというふうに思うわけでありますが、我々議員も身の引き締まるような思いで、この内容を聞いていたわけでありますけれども、二、三の点についてお伺いしたいんですが、一つは現在、消防に関しては広域消防で行われているわけですが、内容的には自賄いといいますか、そういう形で管理体制がなされているというわけでありますが、今回のこの不祥事に関しまして、広域消防としての対応、今後、広域の消防のさらなる一体化へ向けての取り組みをしているわけですが、責任体制等々を含めて、その辺の、いわゆる縦線の業務的な対応について、お伺いをしたいというふうに思います。
 それから、再発防止の問題でありますが、私は二つあるというふうに思うのであります。河西議員からも話がありましたように、再発防止の問題でありますけれども、一つは、やっぱりチェック体制といいますか、この点について19年のときの教訓が生かされたかどうかということが、一つあるというふうに思うんですね。なかなか、やろうと思うと、いろんな形で行われてしまうということが、どうしても出てくるということでありますから、そのことを起こさせないような、体制やチェック機能をどうやって強化していくかということが、まず第一だろうと思うんですが、この点について、前回の教訓から、どのような形でこのチェック体制、そういうことの、いわゆるすき間がないような体制ができてきたのか、これやっぱり反省すべき点がなかったかという点が一つであります。
 そういう点では、今後、さらなるチェック体制といいますか、そういうことが起きないような状況をどうやってつくっていくか、このことが一つと、それから、もう一つはやっぱり職員の皆さんは、町民の負託を受けて、いわゆる住民の奉仕をするという公務員であります。そういう点では責任と誇りを持って、そういう業務に当たっていただきたいというふうに思うんです。
 私は、以前、企業に勤めていたときに、製造業ですから、1個、1台の不良も買う身になれば100%の不良だと、一人の不祥事がそういう点で全体で見られるというのは非常に残念でありますが、今回そういう事態が起きましたので、その点ではやはり職員の皆さんの教育訓練といいますか、いわゆる位置づけを、その都度といいますか、時期に応じてきちっとした形をとっていかなければいけないと。どうしても緩みが出たりしてしまうということが起こるわけでありますが、その教育体制等について、やっぱり確認をしていく必要があるんじゃないかと。改めてこうだと、そういうことじゃなくて、職員の皆さんの、そういうモラルの向上に対しての教育等が必要であろうというふうに思うんですが、その点についてお伺いをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えをいたします。広域の関係でございますけれども、広域連合におきましても職員の懲戒審査委員会を開いていただきました。処分については、職員については下諏訪町と同様ということで扱われたところでございます。
 なお、消防本部の管理監督の責任ということで、諏訪広域連合の消防長に対しましても、連合長から文書による訓告の処分を行われたところでございます。以上です。
○議長 町長。
◎町長 議員御指摘のとおりに、再発防止に向けて19年の反省が生かされてきたかどうかということでございますが、19年のことを受けまして、かなりチェック体制の強化は図ってきたところであります。と同時に、今御指摘のとおりに、職員のモラル、その向上についても、いろいろな研修会等を開催させていただきながら、そういった意識改革を進めてきたところではありますが、そんな中での今回の不祥事でありますから、非常に残念に私も思っているところであります。今回も、年末のことでありましたので、職員には全体の中の個であると、一人のそういった不祥事も全体の責任としてかかってくるんだということを、しっかりとお話をさせていただきながら、そういった意識をしっかり持つんだということを指示させていただいたところであります。
 いずれにしても、チェックを強化しても、基本的に一人一人のモラルの向上がないと、こういったものは防げないわけでありますから、今後につきましても、より一層そういった意識をしっかりと持ってもらう、そういった職員になってもらうよう努力をしていく、そんなつもりでございます。
○議長 ほかにございますか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案につきましては総務経済常任委員会に付託をいたします。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第2号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)につきましては、歳入歳出それぞれ30万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億7,087万9,000円とするものでございます。この補正につきましては、先ほどの議案第1号で御説明申し上げました、特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例を受けてのものでございます。
 内容についてでございますが、歳入歳出予算事項別明細書で説明をいたします。
 まず、3ページの下段の歳出をお願いしたいと思います。2款1項1目一般管理費の2節給料27万7,000円の減額は、町長及び副町長の給料の10分の1を2カ月分減額するものでございます。4節共済費2万6,000円の減額は、給料の減額に伴う職員共済組合負担金の減でございます。なお、補正予算にかかわる給与費明細書は4ページのとおりでございます。
 次に、3ページの上段の歳入でございますが、今回の減額補正30万3,000円を18款繰越金で調整させていただくものでございます。補正後の繰越金の残額は6,501万1,952円となります。
 なお、今回の不祥事に関連して、懲戒処分を行った消防課職員3人分の影響額は、人件費総額で188万5,000円となり、内訳でございますが、給料で117万8,000円、職員手当で19万1,000円、共済費で35万5,000円、退職手当負担金で16万1,000円となりますが、消防職員の人件費は、諏訪広域連合の会計で支出していることから、今回は諏訪広域連合に対する負担金の不用額として処理をすることで対応させていただきたいと思います。
 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 今の御説明の中にもあったわけでありますが、消防職員については広域の負担分の中に入っているという形の中で、今回は、町長の分のは条例に関するものでありますから、載せますと。それで今回の分につきまして、負担分については不用額で上げますというように今御説明いただいたわけでありますが、私はその不用額に対する取り扱いで、よろしいのかどうなのかという考え方をお伺いしたいわけでありますが、本来であれば、これ再発防止のことを考えてもですね、何かが起こるということは、けじめをしっかりつけるためにもですね、職員の減額分を見せるということが本来の姿だと。その姿を示すことによって、職員の士気にも影響が出てくると思うわけでありますが、これについてはどのようなお考えなのか、どうなのか。広域の方の話でもあるとは思いますが、しっかりと不用額という形になるとですね、最終的には残らないですね、形として。こういう町長の補正みたいに残らないわけですね。それについての考え方をお伺いしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。広域の方の不用額で処理をするという内容でございますけれども、広域連合につきましては定例会が年2回、9月と3月の2回しかございません。今回の東日本等の大震災の関係につきましても、職員の人件費が出ておるところでございまして、これまでも消防課につきましては、本部の方で、それぞれ負担金を盛っておるところでございますけれども、すぐに対応するというのが、やはり広域連合につきましては、補正、議会の招集等が難しい現況から、これまでもすべて不用額で処理をさせていただいてきたところでございます。
 そんなことで今回につきましても、負担金の額は変わってこないわけでございますけれども、いずれにしましても、それぞれの6消防課につきまして、それぞれ繰り越しというものが発生しております。その中で当然、新年度の予算を計上する場合にも、当然、負担金の額が載ってくるわけでございますが、その中で当然、繰り越しの欄、留保財源ございますので、それらのものを含めまして負担金の額を減額しているところでございますので、広域連合について年2回しか定例会がないということも、お含みをいただきながら御理解をいただければと思います。以上です。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 今の答弁の中に震災の関係で増額になってという部分については、それはいいことですから、やればいいことだと思いますね。でも、これ不祥事ですよね。それについて、不祥事が不用額で上がっていいのかという考え方ですよね。町の会計は本会計では不用額として上げないわけですよね、責任の部分があるわけですから。その部分について、やはり私は、ここら辺は、年に2回しかないけれども、この不祥事については、しっかりとやっていくためには、職員の、これ喚起にもつながるわけですよね、本当の改心というものにつながると思うので、そこら辺の対応をもう一度お伺いしたいのと。
 あとですね、職員は、これ3カ月行うことになるわけでありますが、1月からだったら本年度の不用額で上がりますよね、今、不用額でやるということになればですね。2月からなら来年度への影響というものも考えられるわけですが、その点はどういうような形になるのかお伺いしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。自分が舌足らずで大変申しわけございませんでしたけれども、広域連合の方につきましては、今、議員さん御指摘のとおり、職員の不祥事にかかわるものが出てこようかと思いますので、これらにつきましては、また広域連合の方と御相談をさせていただきたいと思います。なお、今回の不祥事の関係につきましては、広域連合の全協でも報告するようになっておりますので、御理解をいただければ大変ありがたいと思います。
 それから、もう1点、職員の給料の減額の3カ月分でございますけれども、これにつきましては1月から3月までの3カ月ということで、1月分の給料から実施をしているところでございます。以上です。
○議長 ほかにございますか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。本案につきましては総務経済常任委員会に付託をいたします。
○議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。ただいま午前10時25分でございます。暫時休憩といたします。
 再開は、総務経済常任委員会終了後といたしますので、よろしくお願いいたします。
 直ちに、総務経済常任委員会を行いますので、全員協議会室へ御参集をください。
            休  憩  午前10時25分
            再  開  午前11時30分
○議長 ただいま午前11時30分でございます。休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 教育長から退席の申し出がありましたので、御報告いたします。
△<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 それでは、休憩中に御審議いただきました議案について、総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。中村奎司常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 中村委員長。
◎総務経済常任委員長(中村奎) 総務経済常任委員会から報告いたします。
 議案第1号 特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例につ
       いて
 議案第2号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)
 本委員会は、平成24年1月16日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したので、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 それでは、委員会の審査報告をいたします。
 議案第1号は、昨年12月に発覚した職員の懲戒処分に伴い、町長及び副町長の給料を平成24年2月から3月までの間、それぞれ10分の1に相当する額を減額するというものであります。
 質疑では、平成19年の不祥事後の再発防止策は抽象的ではないのかとの意見が出され、課長会を通じ、通帳管理、印鑑管理の複数管理を徹底した。当番制で回ってくる団体の管理についても、各課長が中身を精査することにしたとの報告がありました。また、机の中の私物の管理についても質問が出され、公私のけじめをしっかりつける、危機管理ということで徹底させるという回答がなされました。理事者の処分の処罰の軽重についての質問に対しては、事の重要性にかんがみ、理事者の判断で決められたことを確認いたしました。今回の処分による消防の人員減の対応については、22年は28名、23年は30名体制となっており、新人職員の消防学校からの復帰もあり、消防体制がふえる人員体制であるとの説明がありました。討論はなく、挙手全員で可決いたしました。
 議案第2号は、議案第1号にて可決された、特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例の補正予算であります。質疑、討論ともなく、挙手全員で可決いたしました。
 以上、総務経済常任委員会からの報告といたします。
○議長 次に進みます。議案第1号 特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
○議長 河西 猛議員。
◆河西議員 今回の問題につきまして、先ほど町長からお話がありました、コンプライアンスの遵守と、また職員のモラルの向上、またチェック体制を強化させるということで、これについて、再発、再々発防止のためにしっかりとやっていただきたいということで、賛成といたします。以上でございます。
○議長 小口峯一議員。
◆小口議員 今朝の新聞を見ますと、下諏訪の恵みあっちゃん漬けが、漬物グランプリで日本一になったと、非常に明るいニュースがございました。考えてみますと、昨年度もいろんな方が下諏訪町の中で頑張っておられる、幾つもの日本一、それに準ずる明るいニュースもあったように記憶しております。非常に下諏訪町の町民、頑張っているんですね。
 下諏訪町を代表するというか、表現する言葉の中で「きらりと光る美しいまち」、こんなフレーズがございますが、私はこの言葉が一番好きなんです。6市町村の中で見ても、あるいはまた長野県内においても、非常にきらりと光る美しいものを持った町である、町民も職員も、誇りを持って暮らしていける、そんないい町だなというふうに思っております。
 そんなイメージを傷つけることがないように、足を引っ張ることがないように、職員の方にも自覚をしていただいて、今後そういうことがないように、さらによりよい町をつくるように、職員の方は率先して行動していただく、そんな要望もさせていただきながら賛成といたします。以上です。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第2号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事はすべて終了いたしました。
△<閉会に当たっての町長あいさつ>
○議長 ここで町長からあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 1月臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本臨時会は1日の会期ではありましたが、慎重に御審議をいただき、それぞれ御同意を賜りまして、まことにありがとうございました。また、職員が不祥事を起こしてしまったことにつきましては、大変申しわけありませんでした。
 今後につきましては御指摘をいただいた御意見も踏まえ、再発防止と、失った信頼回復に、理事者を先頭に、職員一丸となって努めてまいる所存でございます。
 寒さも、これから本番となってまいります。議員の皆様におかれましては健康に十分御留意をいただき、町政発展に向けてますます御活躍をされることを御祈念申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○議長 以上をもちまして、平成24年1月下諏訪町議会臨時会の会期中に定められた日程のすべてを終了いたしました。
 ただいま午前11時38分でございます。これをもちまして、平成24年1月下諏訪町議会臨時会を閉会といたします。大変御苦労さまでございました。

            閉  会  午前11時38分

 平成24年1月16日


         下諏訪町議会議長   濱   章 吉


         署名議員       松 崎 茂 彦


         署名議員       津 金 裕 美


         署名議員       河 西   猛



                下諏訪町議会役員構成


           議   長   濱   章 吉
           副 議 長   金 井 敬 子


   ○総務経済常任委員会        ○生活文教常任委員会
  委 員 長  中 村 奎 司     委 員 長  青 木 利 子
  副委員長  松 崎 茂 彦     副委員長  中 村 国 彦
        藤 森 スマエ           中 山   透
        林   元 夫           小 池 忠 弘
        津 金 裕 美           小 口 峯 一
        河 西   猛           金 井 敬 子