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長野県 下諏訪町

平成23年12月定例会−12月13日-05号




平成23年12月定例会

  平成23年12月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第5日)
議員の席次並びに出欠
  1番 濱   章 吉  出          8番 松 崎 茂 彦  出
  2番 中 村 奎 司  出          9番 津 金 裕 美  出
  3番 青 木 利 子  出         10番 河 西   猛  出
  4番 藤 森 スマエ  出         11番 小 口 峯 一  出
  5番 中 山   透  出         12番 中 村 国 彦  出
  6番 林   元 夫  出         13番 金 井 敬 子  出
  7番 小 池 忠 弘  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   原     勝      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   吉 澤 広 志
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 中 村 一 也
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

本日の会議日程 平成23年12月13日(火)午後1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.会期の変更及び議案の取り扱いの決定
  1.追加議案の上程、説明、質疑、討論、採決
  1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決
  1.議会運営委員会、バイパス対策特別委員会及び砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会の閉会中の継続調査について
  1.閉会に当たっての町長あいさつ

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  議  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。本日は平成23年12月下諏訪町議会定例会第5日目、最終日であります。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定>
○議長 日程第1、第2 会期日程の変更及び議案の取り扱いについて御報告いたします。
 本定例会の会期中におきまして、委員会提出議案1件、意見書案4件が提出されました。この取り扱い及び日程の変更について、議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、その結果につきまして議会運営委員長から御報告願います。小口峯一委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 小口委員長。
◎議会運営委員長(小口) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本日、午前9時から議会運営委員会を開催し、議長の手元に提出されました委員会提出議案1件、意見書案4件の取り扱い及び会期日程について協議をいたしました。その結果について御報告いたします。
 委員会提出議案1件は、専決処分事項の指定に関する議案です。意見書案4件は、それぞれ取り扱うことにいたしました。
 議事日程につきましては、議事日程表に示されているとおりでございます。まず、委員会提出議案第1号を日程に追加し、議案の上程、説明、質疑、討論を経て採決を行います。
 続いて、12月2日に委員会付託された議案の取り扱いを決定いたします。
 次に、意見書案の上程を行い、提案者から提案理由の説明を願い、質疑、討論を経て採決を行います。
 続いて、議会運営委員会、バイパス対策特別委員会及び砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会の閉会中の継続調査の決定をお願いし、全日程を終了することといたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました日程及び議案の取り扱いについて
、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、日程及び議案の取り扱いについては委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定をいたしました。
△<追加議案の上程、説明、質疑、討論、採決>
○議長 それでは、追加日程第1 委員会提出議案第1号 専決処分事項の指定についてを議題といたします。
 事務局長に議案の朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原)
 委員会提出議案第1号
            専決処分事項の指定について
 下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により、専決処分事項の指定について別記のとおり提出する。
   平成23年12月13日提出
      下諏訪町議会議長 濱   章 吉 様
                         下諏訪町議会議会運営委員会
                             委員長 小 口 峯 一
 別記の朗読につきましては、省略させていただきます。以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
            専決処分事項の指定について
 下諏訪町議会の権限に属する事項中、次の事項は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、町長の専決処分事項に指定する。
1 1件の金額が50万円以下の損害賠償の額
 附 則
1 この指定は、議決の日から施行する。
2 専決処分事項の指定(昭和52年3月23日議決)については、廃止する。
    ──────────────────────────────────
○議長 次に、提案者から提案理由の説明を求めます。小口峯一委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 小口委員長。
◎議会運営委員長(小口) それでは、提案理由を御説明いたします。
 専決処分事項については地方自治法第180条第1項に、普通地方公共団体の議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、普通地方公共団体の長において、これを専決処分にすることができると定められており、現在、当町では1件の金額が10万円以下の損害賠償の額を町長の専決処分事項として指定しております。今回、この金額を50万円以下に引き上げる議案を議会運営委員会として提出いたします。
 町が損害賠償すべき事故等が発生した場合、その金額が10万円以下であれば、専決により支出をし、その後、議会へ報告がなされますが、専決できない大きな金額の場合は、議会の議決後でなければ支払うことができません。損害賠償という性格上、速やかな処理が求められていること、また、金額を10万円以下と定めた昭和52年から既に30年以上が経過して、車両の価格等が当時に比べて上昇し、損害賠償額も高くなっていることから、近隣市町村の状況も踏まえ、今回、金額を50万円以下に引き上げることを提案いたします。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
△<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 それでは、総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。中村奎司常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 中村委員長。
◎総務経済常任委員長(中村奎) それでは、総務経済常任委員会から報告いたします。
 議案第68号 下諏訪町駐車場基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について
 議案第69号 下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について
 議案第70号 下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について
 議案第71号 町道路線の認定について
 議案第72号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)
 議案第73号 平成23年度下諏訪町駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
 本委員会は、平成23年12月2日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したので、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 それでは、委員会の審査報告をいたします。
 議案第68号は、当基金の設置により、駐車場整備をより効果的に実施するためであります。背景としては、22年決算において歳出より繰り越しの方が多いこと、社会資本整備総合交付金の活用があり、長期的視点より駐車場の環境整備に備えるものであります。
 質疑では、団体客の来町時のトイレ不足対応にこの基金より建設費が支出されること、御田町通り歩道とあわせて、駐車場の整備も社会資本整備の対象となり得るなど、総合的な環境整備に資するねらいが説明されました。討論はなく、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。
 議案第69号は、水道事業における事故補償の専決金額変更についてであります。質疑では、本件の支払い実績はないが、発生したときの被害者救済を考えれば、増額、変更しておくべきと考えた。議会の交通事故補償の補償費の専決条件と同一補償を心がけた等のやりとりがありました。
 討論では、全協決定時点ではあるが、議会提案の専決処分事項とも整合性をとり、賛成である意が出され、採決の結果、挙手全員で可決されました。
 議案第70号は、消防団員等公務災害補償条例の改定でありますが、障害者自立支援法の一部改定に伴う項ずれの改定であり、質疑、討論ともなく、採決の結果、挙手全員で可決されました。
 議案第71号は、町道御田町線から立汐通り線に抜ける道路の町道認定であります。全員で現地を視察確認し、その妥当性と町道認定には厳しい条件もあることなどを確認いたしました。質疑、討論ともなく、採決の結果、挙手全員で可決されました。
 議案第72号は、補正予算についてでありますが、総務課における災害時用備品購入費543万3,000円、産業振興課による電気自動車購入費用が質疑の中心となりました。いずれも共立継器殿による大口寄附金1,000万円を活用すべく計画されたものであり、内容については、本会議でなされたように委員会においても確認されました。
 電気自動車購入については、ものづくりセンター備品をなぜ町が全額負担で買うのか、高い電気自動車を買う必然性はどこにあるのか等の質疑がなされました。前者については、町公用車として購入し、現在車がなく、活動に支障を来しているものづくり支援センターに配備するものであり、全町的に注力している工業の振興に供したい。後者については、寄附者が先進技術を持つ企業であり、価格は高いが、先進的な技術を用いた電気自動車の購入は、寄附者の意思に沿うものと考える等の説明がありました。
 産業振興課の空店舗活性化補助金は当制度による申請が増加したため、予算27万円に48万6,000円を追加計上するものであります。
 また、商工業振興助成金は西鷹野町の工場増築、菅野町の工場新築、東山田の飲食店開設、西鷹野町の工場増設に伴う助成申請により、予算700万円に462万円を追加計上するものであります。なお今話題になっている、補助金受給後に廃業などがあった場合、補助金返還を要求するのかという質問に対しては、1年をめどにしているが、今まで事例はないとの説明がありました。質疑終了後、議員同士の自由討論に入り、おのおの見解と意見を交換しながら理解の整合を図り、さきに申し上げた内容にて認識いたしました。
 討論では、寄附金のおかげで防災対応ができてうれしい、電気自動車は町内を走り回ることにより、ものづくり支援センターのPRになるとともに、センターの一体感にもつながり賛成である。高額なふるさと寄附金をいただいたきっかけは寄附者が促進ポスターを町内施設でたまたま見たためであり、ポスター企画はよかった、賛成などの意見が出され、採決の結果、挙手全員で可決されました。
 議案第73号は、議案第68号の駐車場にかかわる条例制定に伴う基金の計上であり、質疑、討論ともなく採決の結果、挙手全員で可決されました。以上、総務経済常任委員会の報告といたします。
○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。青木利子常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 青木委員長。
◎生活文教常任委員長(青木) 生活文教常任委員会より御報告いたします。
 議案第72号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)
 議案第74号 平成23年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)です。
 本委員会は、平成23年12月2日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により御報告いたします。
 まず、健康福祉課にかかわるもので要援護者支援システム整備事業として、県の地域支え合い体制づくり事業補助金と緊急雇用創出事業補助金を受けて、要援護者支援システムを導入し、臨時職員を雇用して入力作業を行い、申請のあった災害時要援護者についての台帳整備を行います。この台帳は、住民行政システムに要援護者等の地図上表示が可能となるもので、自主防災会や民生委員にも地図をつけた情報を提供できること、危機管理室とも情報の共有ができることが説明されました。地図情報は固定資産税の課税などのほかの業務にも拡張でき、末端から地図情報を使った業務ができる発展性があります。システムの発注方法については、諏訪広域総合情報センタの随意契約となること、臨時職員の雇用期間は3月までで、その後の要援護者の登録業務は職員で対応ができることが示されました。
 老人福祉センター指定管理費では、老人福祉センターの入浴券販売機を購入しますが、機能は変わらないものの、ボタンが大きく操作性のよいものになります。
 次に、教育こども課にかかわるものでは、債務負担行為の補正ですが、南小学校改築事業について、複数年度にわたる校舎等建築工事を一括発注するとともに、入札、契約事務を今年度中に実施するため、平成23年度から平成26年度まで債務負担行為の限度額を20億7,500万円追加するものです。その財源としては、国庫補助2,214万4,000円、起債が14億8,700万円、その他の一般財源として、基金から5億6,586万円を見込んでいることが示され、基金の配分は24年度の第1期工事に2億4,000万円程度、25年度、26年度の第2期工事には3億2,500万円程度が予定されています。また、26年からの第3期工事には基金から約1億円が充てられます。太陽光発電設備、給食棟は補助の対象となり、南小学校改築事業にかかわる起債の償還期間は20年です。
 児童措置費、児童手当及び子ども手当給付事業の減額は、平成23年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法が成立し、給付金が減額されます。支給月額は23年10月から改正され、ゼロ歳から3歳未満までは1万3,000円が1万5,000円に2,000円の増、3歳から小学校修了までについては、第1子と第2子が1万円となり3,000円の減、第3子以降は1万5,000円で2,000円の増、中学生は1万円となり3,000円の減額となります。支給月額が変更になったことに伴い、県の安心こども基金事業補助金を受けて、情報センタのシステム改修も行われます。また、償還金利子及び割引料には、平成22年度子ども手当国庫負担金精算返納金と職員の異動による人件費の精算として、平成22年度子ども手当事務取扱交付金精算返納金があります。
 保育所費の保育所管理運営事業費のうち情報センタの委託料は、税制改正により年少扶養控除等が廃止されたことに伴い、保育料が影響を受けるために、控除の廃止がなかったこととなるようシステムを改修するもので、県の安心こども基金事業補助金を受けて実施されます。
 また、教育総務費事務局費の私立幼稚園就園奨励費補助金は10月に国の国庫補助金限度額の改正が行われたことと、当初見込みより人数が5人ふえたことによるものです。
 小学校費の小学校改築事業費については、当初予算では、建築確認申請について、24年度分の建築確認申請のみを計上していましたが、25年度以降分と仮設廊下等にかかわる部分も一括申請することによる手数料の増額と、建物調査委託料です。調査は主として、校舎敷地の北側、南側、西側の38戸を対象とし、工事の振動等による建物被害の発生に備えたものです。
 青少年健全育成学童クラブ施設整備事業費は南小学校改築に伴い、学童クラブを旧第一保育園に開設するため内部を改修するもので、鉄筋や構造用合板による耐震補強に約8割、男女のトイレの仕切り壁に約2割が充てられます。学校が終わってからの児童の移動の安全確保については、指導員が南小学校から旧第一保育園まで付き添います。
 討論では、健康福祉課の要援護者支援システム導入委託料は高いと思ったが、地図情報が他の業務への発展性があるので了解し、賛成。教育こども課にかかわる南小学校の改築は、下諏訪町にとって従来の事業と比較しても最大の事業費である。20億7,500万円の債務負担行為は適切であるが、今後要望がたくさん出ると思うので、基本線からずれないように説明責任を果たし、資金繰りについては適切な対応をしてほしい。子ども手当については、子ども手当をどうするかの国会での議論が不足していて、法律が成立してしまったことは残念だった。子ども手当から給食費、保育料、放課後学童クラブなどの天引きができるようになったが、保護者の合意、理解を前提としてほしい。債務負担行為は限度額で無理に使う必要はない。住民に負担を与えることなので、説明責任を十分に果たしてほしい。補助金については、さらに見極め対応してほしいなど、要望を付した賛成討論があり、挙手全員で可決いたしました。
 議案第74号、今回の補正は緊急雇用創出事業、介護プログラム事業を活用して臨時職員を雇用して介護業務に従事しながらヘルパー資格、ホームヘルパー2級を取得してもらうもので、特別養護老人ホームとデイサービスセンターの各1人ずつを雇用するものです。質疑では産休に入る職員と退職する職員がいるので、後任として引き続き介護労務が可能な方をお願いすること、勤務時間週5日のうち実働は3日、残りの2日は養成講座の受講となることが示されました。
 討論では、介護は大変な仕事でなり手が少ない中、臨時雇用が継続して資格が取得され、安定した介護職場が確立されることをお願いする。緊急雇用創出事業委託金を使い、介護環境を整える配慮をしてもらい、うれしく思うとの賛成討論があり、挙手全員で可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第3 議案第68号 下諏訪町駐車場基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第4 議案第69号 下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第70号 下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第71号 町道路線の認定についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第72号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長、生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
○議長 小口峯一議員。
◆小口議員 賛成の立場で討論をいたします。
 今回は追加として、南小学校改築事業にかかわる債務負担行為の補正20億7,500万円が盛り込まれております。これは平成23年度から平成26年度まで長期にわたるものであり、当町としても大変大きな事業にかかわるものであります。この事業をもって、町内四つの小中学校の耐震及び改築事業が一区切りになるわけで、子供たちに安全かつ安心して勉学に励んでもらうことができるものと評価をいたします。
 一般的には、大きな金額の債務負担行為を行う場合には、それに伴う歳入の見込み、あるいはまた起債を起こした場合は、公債費の比率の上昇が懸念されるわけです。支払いは3年据え置きということですから、まだまだ先のことのようにも感じられますが、公債費比率のボーダーラインを仮に18%と設定した場合、今後どのように推移をしていくか注視をしていかなければならないところであります。今後、行政としても、財政の硬直化が起こらないよう十分な対策をしていただくことを要望しまして、賛成の討論とさせていただきます。
○議長 ほかに討論はありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第73号 平成23年度下諏訪町駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第9 議案第74号 平成23年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決をいたしました。
△<意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決>
○議長 次に、日程第10 意見書案の取り扱いに入ります。
 意見書案第13号 東日本大震災の一日も早い復興と風評被害を一掃する対策を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原)
 意見書案第13号
 東日本大震災の一日も早い復興と風評被害を一掃する対策を求める意見書の提出について
 東日本大震災の一日も早い復興と風評被害を一掃する対策を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成23年12月13日
      下諏訪町議会議長 濱   章 吉 様
                   提案者 下諏訪町議会総務経済常任委員会
                             委員長 中 村 奎 司
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 3月11日に発生した東日本大震災・大津波による被害からの本格的な復興は、被災地のみならず、日本経済の復興を意味する事になります。わが国全体が非常事態にある今、政府が迅速に的確に復興対策を打つことは、被災地の方を安心させるのはもちろん、世界に向けて日本の存在を誇示し、世界経済にも安寧をもたらす喫緊の使命です。
 しかしながら、その対策規模は極めて小さく、その速度の遅さは被災者の神経を逆なでにするがごとくであります。災害発生から9カ月を経過した今、被災地はいまだ尚被災の真っ只中にあるにも拘らず、国民の関心が薄れたかのように、報道も少なくなっていることを、ただただ憂慮します。これは政府からの情報発信がない、すなわち明確な施策がないことを意味します。さらに、福島原発による放射性物質汚染対策については、政府見解もなんらの定見を出せず、不確定情報により国民は右往左往している状態であります。
 よって国におかれては、復興対策に大規模予算を当てること、地域主体の災害復興を支援することとともに、放射性物質汚染については、根拠のある指数提示により、いわゆる風評被害を一掃し、一日も早く被災者の皆さんが安心・安全に過ごせるような政策を早急に講じるよう、強く要望します。
 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、国土交通大臣、環境大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、農林水産大臣、内閣府特命担当大臣東日本大震災復興対策担当 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。中村奎司委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 中村委員長。
◎総務経済常任委員長(中村奎) 提案理由の説明を申し上げます。この意見書は総務経済常任委員会として提案するものであります。
 過日、いわき市の東日本大震災災害視察をしてまいり、被害の惨状を目の当たりにいたしました。被災者のつらさ、苦労も身にしみて感じ、放射性物質の不安にこたえる早急な施策が必要なことも痛感いたしました。立ち上がろうとする精いっぱいの努力も実感し、私たちは思いました。これを視察だけに終わらせてはならない、何か行動したい、エールを送りたい。実際に視察現場を見た我々は全国市町村が復興促進の声を上げる、その嚆矢たるべきであると考えます。
 生活文教常任委員会も新潟地震の復興状態を視察し、諏訪地方の震災被害の可能性の大きさを学んだとのことであります。我々も、いつ被害者になるかわかりません。今回の大震災では、幸いにも被害を受けなかった我々は、被災地の皆さんが少しでも元気づけられるメッセージを送るべきではないか、それがこの意見書提出の理由であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第13号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第14号 3種のワクチン等VPDワクチンの定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読させます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原)
 意見書案第14号
 3種のワクチン等VPDワクチンの定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見 書の提出について
 3種のワクチン等VPDワクチンの定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成23年12月13日
      下諏訪町議会議長 濱   章 吉 様
                   提案者 下諏訪町議会生活文教常任委員会
                             委員長 青 木 利 子
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 子宮頸がん予防ワクチン等の3種のワクチン接種緊急促進事業は、平成22年度補正予算成立の11月26日から平成23年度末までの時限措置として実施されてきましたが、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについては一時停止時期があり、子宮頸がん予防ワクチンについても、当初、供給不足が発生するなど接種時期の問題もあり、当該対象者に十分行き渡ったとは言えない状況です。
 また、VPD(ワクチンで防げる病気)として、上記3種のみならず、水痘など多くの疾病へのワクチン接種は、本来は短期の臨時事業で終えられるものではなく、継続して公費負担で実施されてこそ、国民の健康維持増進に大きく力を発揮するものです。
 既に、厚生労働省の予防接種部会では、これらのVPDワクチンについてのワクチン定期接種化と日本の予防接種体制の改善を求め、法改正も提言されています。
 医療現場においては、子宮頸がん予防ワクチン接種が既に平成23年度内には公費で3回接種できない段階に入っており、次年度以降の公費負担の取扱いについて、早急な判断を求める声が上がっています。
 よって国におきましては、地方自治体に負担を掛けることなく、国の財政支援を明確にしたうえで、早期に下記の制度を確立されるよう強く求めるものです。
                  記
1 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについては、定期接種化までの間の緊急促進事業を継続すること。
2 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンを含むVPDに対する公費定期接種の継続及び拡大を図ること。
3 安心して平等に受けられる予防接種体制を確立すること。
 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。青木利子委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 青木委員長。
◎生活文教常任委員長(青木) それでは、提案理由を御説明いたします。本意見書は生活文教常任委員会として提案させていただくものです。
 3種、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌のワクチン接種緊急補助事業は、当町でも本年4月から国の補助を受けて実施されてきましたが、予算措置が平成24年3月31日までとなっております。このままでは、接種を受けられる人と受けられない人が出てきてしまいます。
 また、日本医師会は平成23年11月24日に平成24年度政府の予算編成への要望で、感染症対策として定期予防接種項目数の拡大と公費負担化を上げております。昨年度開始された3種のワクチンについても、本年度末で終了となった場合、事業の対象者が今年度内に接種が完了できない可能性があるばかりか、短期間で終了することは不公平であると訴え、公費負担で継続接種を要望に上げております。平成24年度以降の公費接種の継続は国民の安心につながってまいります。
 よって、議員各位の御賛同、よろしくお願いいたします。本意見書は、国民の健康維持、安心のために3種のワクチン定期接種に関し、早期に国の制度の確立を求めるものです。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第14号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第15号 国道20号下諏訪・岡谷バイパス第1工区早期工事着手及び諏訪バイパスルートの早期確定を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読させます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原)
 意見書案第15号
 国道20号下諏訪・岡谷バイパス第1工区早期工事着手及び諏訪バイパスルートの早期確定を求める意見書の提出について
 国道20号下諏訪・岡谷バイパス第1工区早期工事着手及び諏訪バイパスルートの早期確定を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成23年12月13日
      下諏訪町議会議長 濱   章 吉 様
                 提案者 下諏訪町議会バイパス対策特別委員会
                             委員長 河 西   猛
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 一般国道20号下諏訪・岡谷バイパスは平成4年4月9日に事業採択され、平成16年3月27日に第2工区が供用開始され、岡谷インターチェンジに直結されました。
 また、国道142号バイパスの湖北トンネル、木落し坂トンネルも同時供用され、町内の交通事情は大きく改善されました。
 しかしながら、一般国道20号は、東京から松本塩尻圏域を結ぶ主要幹線道路としての大動脈であり、下諏訪町内の中心部を通るため、朝夕はラッシュで交通事情は年毎に悪化しており、観光客の増加により、交通渋滞が激化するなど、交通事情の悪化は住民生活に大きな影響を及ぼしています。
 平成18年7月豪雨では、諏訪地域は土石流、河川の溢水などにより、諏訪地域の幹線道路はほとんどが通交止めとなり、一般国道20号においても、下諏訪町及び諏訪市地籍の3箇所が最大37時間に及ぶ通交止めになるなど、一般国道20号が復旧するまで、諏訪湖をはさんでの南北の交通は完全に遮断されてしまいました。
 これにより、建物、農地、道路、水路に被害が発生したばかりでなく、観光、物流など経済的にも甚大な損失が生じ、住民生活に大きな傷痕を残しました。
 特に諏訪湖の上流域に位置する当地域は、18年災害の他にも過去再三、災害に見舞われており、災害における急患、物資の輸送など社会的基盤整備のためには、一般国道20号バイパスの早急な推進が必要不可欠であると考えます。
 諏訪地域の産業、経済、文化、環境等を図る上でも、一般国道20号下諏訪・岡谷バイパス第1工区の早期着工、及び諏訪バイパスの早期事業着手のため格段のご配意をいただきますようお願い申し上げます。
 以上、ご賢察のうえ、道路予算の充実強化に、下記のとおり特段のご配意を賜りますようお願い申し上げます。
                  記
1 下諏訪・岡谷バイパス第1工区の早期工事着手に向けての事業促進をしていただきたい。(延長約1.7?)
2 現国道142号以東の諏訪バイパスの早期ルート確定をしていただきたい。
3 遅れている地方部の道路整備のため、地方道路整備に対する必要な予算の充実や地方の視点に立っての諸施策を一層促進していただきたい。
 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、国土交通省道路局長、国土交通省関東地方整備局長、国土交通省関東地方整備局長野国道事務所長 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。河西 猛委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 河西委員長。
◎バイパス対策特別委員長(河西) 提案理由の説明を申し上げます。本意見書はバイパス対策特別委員会として提案させていただくものです。
 国道20号下諏訪・岡谷バイパスは平成4年4月に事業採択され、平成16年3月、岡谷市側が2.9キロ供用開始がされました。しかしながら、下諏訪第1工区1.7キロにおきましては、いまだ事業着手をされておりません。長期にわたる事業未着手により現国道20号の抜本的な交通渋滞の解決に至っておらず、町民の多くが一日も早い工事着手を望むものであります。
 当町の下諏訪・岡谷バイパス建設促進期成同盟会、諏訪バイパス建設促進期成同盟会におきましても、昨年に引き続き、国また県への要望書の提出を行い、早期着工への推進を強く求めております。
 下諏訪町議会におきましても、町民の皆様の思いを重く受けとめ、本年も下諏訪・岡谷バイパス第1工区早期工事着手をすること、また諏訪バイパスルートの早期確定を求めてまいりたいと思います。議員の皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第15号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第16号 循環型社会形成推進交付金の十分な予算確保を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読させます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原)
 意見書案第16号
  循環型社会形成推進交付金の十分な予算確保を求める意見書の提出について
 循環型社会形成推進交付金の十分な予算確保を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
   平成23年12月13日
      下諏訪町議会議長 濱   章 吉 様
                             提案者 中 山   透
                             賛成者 青 木 利 子
                                 小 池 忠 弘
                                 小 口 峯 一
                                 中 村 国 彦
                                 金 井 敬 子
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 岡谷市、諏訪市及び下諏訪町の2市1町では、ごみ処理を広域的に共同で行うことにより、ごみ処理に関する施策の円滑な実施を図り、循環型社会を構築するため、平成27年度を稼働目標とした新たなごみ処理施設の整備を計画しております。
 この事業の財源として、国からの循環型社会形成推進交付金を予定しておりますが、一般廃棄物処理施設に係る平成23年度新規事業の内示額は要望額の33%にとどまるものとなっております。
 地方自治体にとって、ごみ処理事業は、住民の生活に最も密着した事業であり、計画的な事業執行のためには、どうしても必要な財源であります。
 よって、国におかれましては、循環型社会形成推進交付金の十分な予算を継続的に確保されるよう強く要望します。
 提出先 内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、環境大臣 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。中山 透議員、登壇の上、御説明願います。
○議長 中山議員。
◎中山議員 それでは提案理由の御説明を申し上げます。循環型社会形成推進交付金につきましては、自治体が清掃工場などの焼却施設やリサイクル関連施設などを整備する際に、原則として経費の3分の1を交付するもので、環境省の予算ベースでは年間500億円程度であります。担当省庁である環境省の全体予算の2,000億円の中では、最大の支出項目であります。
 国の事業仕分けにより約10%が削減されましたが、その要因は施設整備がいろいろなハードルの中でなかなか推進していない状況を反映し、決算時に多額の不用額が出たためであります。この削減が、私たちの計画している湖周ごみ処理施設建設にも、じわじわと影響を及ぼしております。原則3分の1の補助が事業仕分けによって9分の1にまで減少。当町への影響額で平成23年度ベースでは約60万円となっており、この補助自身がなくなってしまうと約100万円の増額支出になり、今後の財政計画にも大きな影響が考えられます。施設建設には多額の資金が必要であり、縮減されれば今後の整備計画の財源が難しくなる可能性があるため、継続性の担保も要望しながら、この意見書を提出するものであります。議員各位の御賛同をお願いを申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第16号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
△<議会運営委員会、バイパス対策特別委員会及び砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員 会の閉会中の継続調査について>
○議長 次に進みます。日程第11 議会運営委員会、バイパス対策特別委員会及び砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 議会運営委員長、バイパス対策特別委員長及び砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員長から会議規則第71条の規定により、お手元に御配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のあった調査については、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。
△<閉会に当たっての町長あいさつ>
○議長 ここで町長からごあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 12月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員の皆様におかれましては、11月29日に開会されて以来、本日まで15日間の長きにわたり、慎重かつ精力的に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。ただいまは、開会冒頭に御提案申し上げました12議案すべて原案どおり御議決を賜り、まことにありがとうございました。また、各種事業推進の後押しとなる意見書の提出もいただき、重ねて感謝を申し上げるところであります。
 本定例会の御審議の過程でお寄せをいただきました貴重な御意見、御要望につきましては、町の行政に反映できますよう速やかに検討をさせていただく所存であります。
 さて、本年をふり返りますと、何といっても3月11日の東日本大震災でございます。被災された皆様方に改めてお見舞いを申し上げますとともに、全国の仲間とともに被災地支援につきまして、継続して行ってまいりたいと考えております。
 国外に目を転じますと、ギリシャの財政危機に端を発したユーロ圏の混乱、またタイの大洪水、国内では極端な円高進行による輸出産業の減速など経済の低迷から、年末に向けて景気の動向が危惧されており、予断を許さない状況にあります。また、国政にあっても、社会保障と税の一体改革を初めとする不透明な状況が続き、不安定な政権運営が続いております。こうした中、新年度予算編成にあっては、一般財源の確保が大変心配されるところではありますが、今後ともより一層健全な財政運営に心がけるとともに、1年間を通じて把握した住民要望を全力で実現することを基本に知恵を出し、創意工夫を重ねて編成作業に取り組んでまいる所存であります。
 議員の皆様には、この1年間、町の将来を見据えた中長期的な視点から重要な諸問題に町民の代表として誠心誠意取り組まれ、町の発展と町民福祉の推進に多大な御尽力を賜り、深く感謝を申し上げます。
 本年も余すところわずかとなりました。議員の皆様には、御家族様とともに御健勝でよい年をお迎えいただきますよう御祈念申し上げ、本定例会の閉会のあいさつとさせていただきます。1年間、大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。
○議長 ここで議長からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 この1年間、議会運営に多大な御協力をいただきまして、心から感謝を申し上げます。12月定例議会もおかげさまで無事終了することができました。本年は、今、町長からもありましたように、東日本大震災や福島原発事故の影響等、これまで経験したことのない多くの出来事が起こり、まさに国難と言える大きな困難に直面した年でありました。
 しかし、その中でも人と人とのつながり、きずなの大切さ、温かさを改めて実感する年であったと感じているところでございます。また、総務経済常任委員会のつぶさな視察の中から、その悲惨さを感じ取り、委員会から提案があり、先ほどは全議員各位の賛同をもって意見書の提出ということに至りましたことは、大変意義深いことだと思うところでございます。
 これから冬を迎えますが、被災地が一日も早く復興し、迎える年がよい年となりますよう、心から念願するところでございます。町長初め、理事者、監査委員、各課長、職員等、それぞれの皆様、そして議員の皆様には御健勝で新年を迎えられますよう御祈念申し上げ、お礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。
○議長 以上をもちまして、平成23年12月下諏訪町議会定例会の会期中に定められた日程のすべてが終了いたしました。
 ただいま午後2時25分でございます。これをもちまして、平成23年12月下諏訪町議会定例会を閉会といたします。大変御苦労さまでございました。

            閉  会  午後 2時25分

 平成23年12月13日


         下諏訪町議会議長   濱   章 吉


         下諏訪町議会副議長  金 井 敬 子


         署名議員       中 山   透


         署名議員       林   元 夫


         署名議員       小 池 忠 弘