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長野県 下諏訪町

平成23年12月定例会−12月02日-02号




平成23年12月定例会

  平成23年12月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第2日)
議員の席次並びに出欠
  1番 濱   章 吉  出          8番 松 崎 茂 彦  出
  2番 中 村 奎 司  出          9番 津 金 裕 美  出
  3番 青 木 利 子  出         10番 河 西   猛  出
  4番 藤 森 スマエ  出         11番 小 口 峯 一  出
  5番 中 山   透  出         12番 中 村 国 彦  出
  6番 林   元 夫  出         13番 金 井 敬 子  出
  7番 小 池 忠 弘  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   原     勝      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   吉 澤 広 志
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 中 村 一 也
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

  監査委員     星 野 岳 生

本日の会議日程 平成23年12月2日(金)午前10時
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.議案質疑、委員会付託

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  議  午前10時00分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 おはようございます。大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午前10時でございます。本日は平成23年12月下諏訪町議会定例会第2日目であります。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 本日の日程は、お手元に御配付してあります議事日程表のとおり、各議案について質疑を行い、これを各委員会に付託するものであります。
 以上の日程でございますので、よろしくお願いいたします。
 ただいまから会議を開きます。
△<議案質疑、委員会付託>
○議長 日程第1 議案第68号 下諏訪町駐車場基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 お伺いしたいと思いますが、今なぜこの時期に基金を設置をするのか、もう一度その理由についてお伺いをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。今回の駐車場基金の設置でございますけれども、地方財政法の7条にございまして、剰余金の処分の関係でございますが、2分の1を下らない金額は、剰余金を生じた翌々年度までに積み立てるということとされております。
 平成22年度の決算におきましても、歳出より繰越金の額が多いという状況もございました。これにつきましては、かねがね議会の方からも御指摘をいただいたところでございまして、今回につきまして、ここで基金条例を設置するという状況となったということで御理解をいただきたいと思います。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 基金の使途については、この間も説明がありましたとおり、将来の設備のためであるという意味はわかるんですが、そうするとこの基金の規模はどれくらいを予定をされているのか。今回、この後の議案にも出てくるわけではありますが、一応どれくらい規模の予定をされているのかお伺いをします。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。基金の規模ということでございますけれども、後ほど議案に出てまいりますけれども、今回につきましては、工事請負の方を極力、本年傷みが激しい部分だけということで、その残金を基金として積み立てるものでございます。
 いずれにしましても、四ツ角周辺におきましては、街なみ環境整備事業等がございまして、あの辺の一帯が大きく変わるような様相も呈しております。その中で、四ツ角駐車場としての、都市計画駐車場としての設備が十分に行われるかどうか、また具体的には多分、あそこの場所で行きますとフェンス、それから駐車場自体のオーバーレイも必要となってまいりますし、将来的には、現在プレハブのトイレになっておりますけれども、やはり観光客の拠点になる場所でもございますので、いずれは、そのトイレの改修という事態も迫ってまいりますので、金額は御提示できませんけれども、いずれにしましても、決算について余剰金が出た場合については基金に積み立てをして、それらの事業に充てていきたいと考えておるところでございます。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 理由についてと規模についてはわかったわけでありますが、要するに、特別会計でこれは扱っているわけですね。特別会計で扱っている、まだ途中という形の中で基金をつくるというような形、議会からの指摘もあったということもありますが、本来であれば、ここでなくてですね、予算のときに一緒に立てるなり何なりという部分があるわけですが、執行中に基金を立てるということであると、考え方を変えると何か不都合があったのではないかというような部分でもあるわけでありますが、また何か変更等があって、この基金をつくるという形になっているのかどうなのか、その点についてお伺いしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 年度途中での基金条例制定ということでありますが、御承知のとおり、御田町の改修事業については次年度以降行っていきますよと、これは年度途中にお約束をさせていただいた経過がございます。そういったこともございまして、これで先行して、四ツ角の駐車場の舗装をするということになりますと、手戻りの部分も出てくるということが十分予想されますので、今回は予算を執行しないで、基金にとりあえず積み立てをしておいて、その御田町の全面改修にあわせてするように、私から指示をさせていただいた結果であると、そんな御理解をいただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑はありますか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託をいたします。
○議長 次に進みます。日程第2 議案第69号 下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第3 議案第70号 下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第4 議案第71号 町道路線の認定についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 青木利子議員。
◆青木議員 第71号の町道についてお聞きしますが、この私道をですね、今ある道が町道に認定されるようになった背景というのをお聞きしたいんですね。今までずっと道としてあったわけですけれども、それが改めてここで町道に認定するということは、町道の認定基準をクリアしたということだと思いますけれど、その辺の背景をお聞きしたいと思います。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(吉澤) この道路につきましては、33年余り経過をしているわけですけれども、以前に町道の認定ということでありましたけれども、12人の共有の名義ということで、所有権の移転の関係でできなかったわけですけれども、ここで処理が終わったものですから、ここで認定をお願いするものでございます。以上です。
○議長 青木利子議員。
◆青木議員 その辺だということだと思うんですけれども、ここでですね、先ほどの質疑の中にもあったんですけれども、御田町の全面改修の関係も関連していくのか、かかわっていくのかどうか。また、このことによって御田町の方も、水路の方も改修するというような話が言われておりましたけれども、この辺との関係があるのかどうかお聞きしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 今回の町道認定については直接な関係はございません。地元の皆さんから町道認定をお願いしたいという申し出がございました。それにつきまして、町では適切な処置をしていただければ認定をさせていただきますよと、そんなお約束のもとに、今回の事業がなされたわけであります。直接に御田町の改修工事とかかわっているものではございません。
○議長 いいですか。ほかに質疑ございませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第72号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 藤森スマエ議員。
◆藤森議員 それではお願いいたします。12ページ、お願いをいたします。児童措置費の中の子ども手当について、幾つかお願いをしたいと思います。
 今回の改正によって、例えば支給額が減る家庭、それから、ふえる家庭というものが出てくると思いますが、それについてを1点明らかにしてほしいということと。
 それから、子ども手当、これをやっていく上での財政措置として、年少扶養控除を廃止したという部分がありますので、そういったことから差し引き増税になる世帯はあるのかどうかという点、2点目です。
 それから、所得制限を行うことも発表されているわけですけれども、上限の年収が960万程度という設定があります。下諏訪町の中で、これに該当する世帯はあるのかどうか、これが3点目です。
 まず、この3点の下諏訪町への影響の状況についてお知らせください。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) お答えいたします。最初の、今回の10月1日からの改正についての影響でございますけれども、今回の補正をお願いしたのが、各いろいろな年代別で国庫補助また県補助も当然減るわけですけれども、全体の額が減るという形の中で、今回補正措置をお願いしているものでございます。
 ちなみに3歳未満につきましては、1万5,000円という形の中で増額になります。そして、3歳から小学6年、小学校の修了時までのお子さんにつきましては、ほとんどの方が第1子、第2子という形の中で1万円ということですので、現在の1万3,000円から比べますと3,000円の減額、第3子以降は1万5,000円でプラス2,000円の増額、中学生につきましては1万円ということで3,000円の減額という形になります。
 したがいまして、プラスになるところについては、3歳未満ということでございますけれども、ほとんどのところで各家庭においては減額になるという形でございます。したがいまして、とりわけまた補正の点につきましては、3歳未満は1万5,000円でプラス2,000円の増額になるわけですけれども、当初の予算の中で、国のいろいろな国会の中の経過の中で、今年の3月までには2万円にするというような話もありまして、私どもとしては当初予算では2万円の計上をいたしました。したがって、実際にもらう額はプラスでございますけれども、予算上はマイナスになるという形の中で、全体としてはすべての改正において、今回の補正ではマイナスという形の中で、総額の△6,623万9,000円を計上したものでございます。
 続いて、年少扶養控除また特定扶養控除等、また特定扶養は高校生以上という対象になりますので、主には年少扶養控除の廃止という形です。子ども手当の創設の経過の中で、子ども手当を出すかわりに、こちらの方が廃止になるという話があったわけですけれども、ちょっとその点については、どの程度の影響があるか、ちょっとこちらではつかみにくいところがございます。
 それと、所得制限でございますけれども、ほとんどの家庭が対象ではないという、若年層が中心でございますので、ほとんど今、国会で審議されているところの所得制限を超える方はほとんどないかと思いますけれども、ただ保育料の中でも一番、現在第1から第8階層までありますけれども、第8階層とは非常に高額の収入と所得税の高いところでございますけれども、そこの方も何人かおいでになりますので、そういう方たちが対象になるかなというところでございまして、ほとんどの方は、この所得制限にはひっかからないというように考えているところでございます。
○議長 藤森スマエ議員。
◆藤森議員 あわせて、今回の改定の中では、給食費とか保育料、それから放課後の学童クラブの費用、それから教材費、修学旅行費の積み立てなど天引きできるようになるという、これはできるようになるわけですけれども、特に保育料については、親の同意なしで天引きができるようになるというのがあるんですが、町としては、この措置はどのように考えているのか、お聞きをしたいと思います。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) お答えいたします。今回の10月1日の改正の措置によりまして、保育料が特別徴収ができる、これは自動的にできるという措置でございます。そして、学校給食費につきましては本人の申し出ということでございますので、同意を得た場合に徴収することができるということでございます。ただ、保育料につきましては、学校給食費についても、この改正以後の滞納分ということでございますので、過去のものについて天引きを同時にできるというものではございません。
 したがいまして、子ども手当の次の支給が来年の2月になります。それまでの間に滞納があった部分という形になりますが、町といたしましては、こちらについては特別徴収を保育料についてはしていく、また学校給食についても、同意があった場合には徴収していく方針でございますけれども、実態として、例えば保育料につきまして、常時そういう滞納をしておるという、どちらかといえば悪質的なものについては、そういう措置をとるということでございますが、中には残高がそのときだけなかったということもありますので、そういった場合にもすべて適用するということではありません。あくまで、1件、1件見ながら、これについては天引きが必要だと思われているところにつきましては、来年の2月のときに、それまでにそういった措置をさせていただくということになるかと思います。
 ただ、学校給食費につきましては学校の御努力等ありまして、大体、年度末にはほとんどのものが埋まっている状況でございます。確かに、おくれているということでございますけれども、そういった状況もありますので、こちらにつきまして直ちにということではございません。今後の学校と協議する中で、どうしてもという場合にはあろうかと思いますが、ただ学校給食につきましては、2月の時点では、若干、その手続をすることは厳しいかなというように考えているところでございます。
○議長 藤森スマエ議員。
◆藤森議員 子ども手当についてはわかりましたので、済みません、10ページの社会福祉総務費の関係の要援護者支援システム導入の委託料577万5,000円ですね、この委託料の内容についてお知らせください。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明いたします。システム全体の概略をちょっと申し上げたいと思うんですけれども、けさの新聞にも載っておりましたけれども、ここで要援護者の取りまとめができまして、700人を超える方からの申し入れがあったわけでございます。
 要援護者の対策につきましては以前から、国、県から台帳整備や、あるいは計画を整備して備えるようにということを言われておったわけでございますけれども、たまたま今年度、この県の地域支え合い体制づくり事業補助金の追加要望がありまして、今年度に限ってですね、このシステムのための補助金が500万円出るということになりましたので、これを導入するということに決めたわけでございます。この要援護者支援の台帳のデータベース化を図ると、こういうものでございます。
 この570万円の内容でございますけれども、これはソフトの値段というふうにお考えいただきたいと思うんですが、地図情報を利用するということがありまして、この値段が少々高くなっておりまして、それと導入に伴うセットアップの費用ですとか、そういったものが、この570万の中に含まれると、こういうふうに御理解をいただきたいと思います。
○議長 ほかに質疑のあります方ございませんか。
○議長 金井敬子議員。
◆金井議員 それでは、歳出の方の9ページ2款総務費10目防災諸費についてお伺いしたいと思います。
 備品購入で、災害時用備品購入費543万3,000円、議案提案の際の説明で、おおよそのことはわかったんですが、多人数用救急セット、その詳しい内容、そして単価、それから太陽光蓄電システムの単価についてお知らせください。そして、これらの購入にどのような経過で決定を見たか、それについてもお知らせいただきたいと思います。
 続けて、13ページ7款商工費2目商工振興費の車両購入費398万4,000円と車庫設置工事費32万7,000円についてお聞きしたいんですが、電気自動車購入との説明がありましたが、購入決定に至った経過、それから利用方法、それから車庫の設置場所等についてお知らせいただきたいと思います。
 それから、同じく、そのページの補助金に空店舗活性化補助金、これ2件という説明がございました。具体的に、どこにどんなお店ができることに対する補助なのかお知らせいただければと思います。
 それから、同じく商工業振興助成金462万円、4件との説明がありました。具体的な補助事業内容、補助先等をお知らせいただければと思います。
○議長 町長。
◎町長 まず基本的な考え方だけ、私の方から申し上げたいと思いますが、まず共立継器さんからの1,000万円の寄附金、これをどのように有効に活用していくか、できるだけ早期に年度内でもって措置をしたい、そんな思いがございまして、各課に投げかけをさせていただきました。その中から幾つかの要望事項が出てきたわけでありますが、そういった中で判断をさせていただいた結果が、この備品、防災備品購入費と、それから電気自動車の購入費になったということでございます。それぞれの決定過程については、担当の方からお話をさせていただこうと思っています。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えをいたします。町長の方から指示がございまして、やはり地域の方に役立てていただきたいという内容でございまして、1点目につきましては、ソーラー発電機の関係でございますけれども、区長会の方に投げかけをさせていただきました。それで、区長会の方でも地域防災力の向上について、どのようなものがいいかということで上がってまいりましたのが、ソーラー発電機ということでございます。
 それから、もう1点の消耗品の救急セットの方の関係でございますけれども、これにつきましては消防団の方からの要望もございまして、各地区に防災倉庫があるけれども、最低限の救護用品を配備していただければありがたいというような内容で来たものですから、防災力の強化のために、おのおの使わさせていただくこととさせていただいたものでございます。
 最初に太陽光発電システムの関係でございますが、単価でございますが、1台39万8,000円、消費税抜きでございます。それから災害多人数用救急セットの関係でございますけれども、これにつきましては、1セット約50人程度のものが入っているという内容でございまして、各区にそれぞれ二つずつ配備をするという内容でございます。なお、この救急箱の関係でございますが、中身としましては、携帯用浄水器、それから止血帯、消毒スプレー、また消毒のタオル等がセットになって入っているという内容でございます。以上です。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) お答えいたします。まず、電気自動車の購入の件でございますが、購入する電気自動車につきましては、ものづくり支援センターに所属する町職員、商工会議所職員が使用する公用車で、主にコーディネーターが町内企業訪問などに活用をする予定でございます。
 また選定理由につきましては、電気自動車は非常に高価な自動車でございますが、コーディネーターが日常業務として行う町内企業回りに最適でございますし、また環境への配慮もPRができる、それから町内企業、町民へ電気自動車の普及が図れる、自動車部品、充電器の開発など実車の活用により町内企業の研究開発の展開も考えられるというような理由でございます。
 工事の内容につきましては、購入する公用車をものづくり支援センターに配属し、センター建物の階下部分をビニールカーテンで車庫を設置し、充電用コンセントを設置する工事でございます。
 それから、空き店舗の関係でございますが、今回は開店による申請がございまして、当初1件が、当初といいますか、この1件が交付済みの事業が、御田町の木工製造の業者がございまして、その後、立町の喫茶店、高浜の居酒屋の申請がございまして、合計75万6,000円の金額になりまして、当初予算計上の27万円が48万6,000円不足するもので、今回の補正計上になったものでございます。
 それから、商工業関係の補助金でございますが、西鷹野町に工場を増設した企業に368万4,000円、菅野町に工場を新設した企業に188万9,000円、東山田に飲食店を開設する個人に104万7,000円、西鷹野町に工場を増設する企業に500万円、計1,162万円を助成するものでございますが、既存の当初の予算に不足が、当初予算700万円を計上してございますが、今回462万円が不足を生じるものでございますので、補正計上をさせていただくものでございます。
○議長 総務課長、救急セットの単価について答弁をお願いします。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 大変申しわけございませんでした。1セット、消費税抜きで5万6,930円となります。
○議長 金井敬子議員。
◆金井議員 共立継器様からいただいた御寄附を地域防災力の向上にという経過を説明いただいたわけですが、それでは、寄附いただいた1,000万円の寄附、これを今回、補正ですべて使うのか、その点を確認させていただきたいと思います。
 それから、少々細かい点になりますが、電気自動車の件で、町民へのPRという点も今説明いただいたわけですが、そうしますと、町内をこの車が走る際に、電気自動車ですよと、町の所有の電気自動車ですよというのがよくわかるような配慮、配慮というか、そういったものもお考えなのか、その点について御説明お願いしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 共立継器さんから賜りました1,000万につきましては、今回の補正で一般財源と扱いまして、すべて使用しているところでございます。なお、電気自動車につきましては国のエネルギーの補助が96万円ありますので、それを差し引きますと1,024万ということで、すべて御寄附を賜ったものについては、ここで支出させていただく予定となっております。以上です。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) 電気自動車のPRの方法でございますが、電気自動車の車体には、ものづくり支援センターというような表示をする予定でございますし、また目立つようなアピールをしていきたい予定でございます。
 また、特にコーディネーターが町内の企業に、活動に向けて使うことを主にしたいんですが、これが電気自動車ですよといった特別な広報は考えていませんが、先日、商工会議所さんが主催していただいた産業フェアで、御田町の四ツ角の駐車場で中部電力さんの諏訪営業所さんが、やはり電気自動車を所有してございまして、その展示等もありました。
 今後、町で町民向けのイベント等が開催されるときには、試乗まではいくかどうかちょっとわかりませんけれど、そんな意味合いでも、町民の皆様に電気自動車とふれあうというような機会も、また考えていきたいところでございます。
○議長 いいですか。ほかにございませんか。
○議長 小口峯一議員。
◆小口議員 3ページの南小学校改築事業に伴う債務負担行為の補正についてお尋ねをしたいと思いますが、この20億7,500万円でございますが、この内容につきましては既に説明があった中で、公共施設整備基金で約7億円、これは町長が以前からためておいて、ある一定額になったら工事に着手をしたいということで、これは了解をしております。
 それで、その不足する分を、これから起債を起こしていこうということでございますけれども、国の補助金というものは今回どのようになっているのか、第1点として、その辺を御説明お願いしたいと思います。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) 国の補助金の関係でございますけれども、今回の債務負担行為をお願いしております校舎棟の1期2期工事分についてでございますけれども、こちらについては、2期工事で行う給食施設、そして太陽光発電、この二つが補助金の対象になります。ただし、今後、予算措置という形になりますと、今申し上げた二つにつきましては2期工事になりますので、25年度予算の方に持っていくという形になろうかと思います。したがって、24年度につきましては、国庫補助のものはございません。
 また、債務負担行為以外で、3期工事にかかわる部分について、プール棟の建設がありますが、そちらの補助につきましては、26年度の方の国庫補助の申請という形になろうかと考えております。
○議長 小口峯一議員。
◆小口議員 長期にわたる債務負担行為ということで、当然、歳入の面でも、ある程度の短期、中期的な歳入見込みというものに基づいてやっていかなければならないわけで、この辺について、町はどのような見込みをされているのかお聞きをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。今回の学校施設の基金の関係でございますけれども、平成22年度におきましても8,000万円を追加しまして7億円を超えたということでございます。
 これからの財政措置というお話でございますけれども、先ほど、教育こども課長から答弁がありましたとおり、国の補助、起債等を活用していくわけでございますけれども、当然、町の方では行財政経営プランをつくっておりまして、その中にも、その金額はおのずと織り込んで計画をつくっておりますので、財政的には心配ないということで事務方としては考えておるところでございます。以上です。
○議長 いいですか。ほかに。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 その債務負担行為について、もう少しお伺いしたいわけですが、そうすると、各年度ごとに分けると、これはどのような形なのか。一括でやっているわけですから、各年度ごとはどのようにやられていくのか。
 また、この中にですね、26年度申請ということでプールが入っていないと、第3期工事の部分と思いますが、入っていないという形になりますが、このプールなどを入れない理由についてお伺いしたいと思います。
 それから、先ほど同僚議員から7ページの一般寄附にかかわってですね、13ページの出の部分で備品購入があったわけでありますが、この備品購入の中で、町長、先ほど、早期に年度内に使いたいという形の中で、各課の方にお願いをしたというような形でありますが、この状況、この後大きい事業があるわけですね、今年度以降に南小とかあるわけですが、そういう部分に充てていくというためにも財調に積むというのも一つの方法だったと思うわけでありますが、これなぜ財調に積まずに、ここのところで早期にやったのかというのをお伺いしたいと思います。
 また、購入費の方についてはですね、ものづくり支援センターの方で使用されていくというわけでありますが、ものづくり支援センターについてはですね、町の補助金と商工会議所の補助金で行っているという部分がある中で、商工会議所というのも同一歩調でやっていただける部分があるかと思うわけでありますが、向こうの方から商工会議所の方での連携の考え方、この購入に関しての連携の考え方があったのかどうなのか、その点についてもお伺いしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 まず、1,000万円の寄附金のお話でありますが、できるだけ寄附者の意に沿う形をとりたいというように思いました。これを財調に積み立てて後年度になっていきますと、だんだん、だんだん、町民の皆さんに対するアピールが少なくなってくるわけでありますから、できる限りこの年度内に明確にして、寄附者の意に沿いたい、そんな思いがございました。
 そしてまた南小等、大型建設事業につきましては、もう既に財政措置がある程度できておりますので、そこに充当するという考え方は基本的に持ちませんでした、最初から、当初から。ですから、今タイムリーに必要なものというものを、それぞれの担当課の方から募集をして決定をさせていただいたということでありますから、そんな御理解をいただきたいと思います。
 それから、自動車の商工会議所との連携ということでありますが、車というものは所有者を二つに分けるというわけにはいきませんから、町の備品として購入するということでありますから、それは町が購入するべきだというように考えております。そこに商工会議所から負担をもらうという考え方は当たらないんではないかというように思っております。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) 最初の方の質問の年度ごとの事業費ということでございますけれども、今回の債務負担行為は、あくまでこの20億7,500万の限度内という形の中で、この中で事業を行っていくと、工事費について、この以内の中でやっていくということでございます。したがって1期、2期につきましては、24、25、26年度、3年度にまたがります。したがって、24年度の分につきましては、これからまた3月議会の中でお示しをしていくという形になろうかと思います。
 今現在、来年2月に予定をしております入札公告に向けて、ぎりぎりの積算の調整を行っているところで、細かい数字につきましては今は申し上げられませんけれども、来年度の分については、およそ8億から9億程度はかかるのではないか、その間で予算が組めるのではないかというように考えているところです。あと残りの部分について、2期工事の24、25年度に、また振り分ける形になろうかと思います。
 それで、プールにつきましては本来、工事ですから単年度ごと発注ができれば一番いいわけですけれども、校舎棟につきましては、全協の折に町長が説明いたしましたように、授業の支障のないよう、また子供たちの安全を考える中で、一気にやるのが一番いいのではないかという形の中での入札、発注形態になろうかと思います。
 したがって、プール、学童につきましては、できるだけ別発注の形がとりたいという形の中で、最終、今回の債務負担行為とは別に、3期工事として設定したものでございます。
○議長 中山 透議員。
◆中山議員 町長の寄附金の使い方の考え方について、ある程度理解はしたわけでありますが、車の件についてはですね、所有権がわからなくなってしまうのでという形であれば、それ、町の所有権にするためには、別に町が買ってもいいと思うんですが、それに対して、やはり共同作業でやっていて、今、比率的には下諏訪町の方のものづくり支援センターの方の比率が高いわけですね、今後どうなっていくかちょっとわかりませんけれど、それだからといってやることではなくて、共同なので、できるだけ商工会議所とも話をして、商工会議所に、一たんこちらの方に財政的に入れる手法があると思いますので、手法的に入れて、やっぱり一緒に共同に買ったという形に明記にしておくのが、要するに予算上でもわかるような形にしておいて、下諏訪町が何でもかんでもものづくり支援センターにというような考え方ではない方が、私はいいような考えがあるんですが、その点について、もう1回お伺いしたいと思います。やはり、これは平等にやっていけばいいのかなというように思います。
 それとですね、債務負担行為の件なんですが、年度初めしかわかりませんというような形ではなくてですね、ここで債務負担行為を打つわけでありますから、できるだけ年度内で金額をですね、具体的にある程度していただきたいと思います。それができないということになると、この算定根拠は何だったんだいって話になるわけですね。そこら辺の部分、なぜお答えがいただけないのか、その点について、ちょっと難しい部分もあるかと思いますが、これ委員会に付託、こちらの方にされるのかどうなのかというのもありますけれども、委員会のことかと思いますが、やはり大きくなることですので、しっかりここでお聞きしたいと思いますので、もう一度くどいようですが、お願いします。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) ものづくり支援センターは、23年度につきましては1,700万円のほどの予算事業でございまして、町の負担が1,300万円くらいの負担をしてございます。その中で、事業につきましては制度の補助金とか、それから事業展開に必要な資金を要するものでございますが、そこに詰めている人間が、町、それから会議所の人につきましては、持ち寄りの部分でございまして、これは人件費計上は、ものづくり支援センターの予算の計上はございません。ですから、会議所と町が、人については持ち寄りでセンターの運営をしていくと。
 それから、今回の車につきましても、支援センターが活動するにつきましての公用車がないがために、町の職員は町の公用車、また会議所の職員は会議所の車を使うというような、非常に、しかも車庫が支援センターから離れた場所で使っておるもんですから、非常に使い勝手がよくないということで、今回は町の公用車両を、ものづくり支援センターのどの職員でも使えるような格好の形態にしながら、最終的には、町がその自動車の関係のかかわりについては責任を持つというような取り決めを決めていきたいところでございます。
 そういう意味合いでは、専属車両がないということで、そこへ町の公用車を会議所の職員も使えるということでございますので、余りそこで会議所さんが幾ら出してくださいとかそういうことよりも、運営については、自動車の運用については、ものづくり支援センターの事業費の中で賄っていく、それには町も会議所もかかわっていくというような御理解をいただきたいところでございます。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) 先ほど、24年度の予算について8億から9億程度というように申し上げましたけれども、こちらとすれば今の債務負担行為の中では、約8億7,000万と24年分については考えているところでございますけれども、これから入札する中で、この20億7,500万の限度額の中で発注とすれば、建築の主体、電気設備、機械設備という形で三つの発注があるわけですけれども、そういった積み上げの中でも当然こういった数字はありますけれども、その数字を申し上げますと当然、入札等にも絡んできますので御理解をいただければと思います。
 先ほど申し上げましたように、今度は来年の予算になりますけれども、8億7,000万、あと残額分についてが、この債務負担行為の差額という形になろうかと考えております。
○議長 青木利子議員。
◆青木議員 それでは先ほどの備品購入、ページ、9ページの備品購入、災害時用備品購入のことで、もう少しお聞きしたいんですけれども、先ほどの救急セットについてはわかったんですけれども、もう1点、太陽光電池のセットというものもありましたけれども、この太陽光電池システムについて、もう少し詳しく、どのようなものを購入されるかお聞きしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。今回の機種でございますけれども、太陽光発電の蓄電システムという格好になります。蓄電でありますので、夜については、普通の家庭用のものを交流電流から充電できるという内容のものでございます。なお、実際に使用の期間ということになろうかと思いますけれども、その蓄電したシステムの使用時間でございますけれども、冷蔵庫についてで言えば、約6時間程度の蓄電ができているということ、また蛍光灯については約31時間分の容量が賄えるということでございます。
 なお、購入に当たりましては、ものづくり支援センター下諏訪さんにお願いをして購入していく予定としております。以上です。
○議長 青木利子議員。
◆青木議員 ものづくり支援センターさんにお願いするということでしたので、具体的な形がまず決まっているかどうかが、どのようなものかを形として出ているかどうか。つまり、この間、今つくっていますよね、ものづくり支援センターさんを中心にした、それのことなのかどうかが1点と、それから今回の区長会での要望や意見を聞いて、太陽光発電設備とか救急セットというふうにお聞きしておりますけれども、もう少し区長会での話の中、要望の中の経緯というか、ここに至った部分での流れとか、町長の考え方などをお聞きしたいと思います。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) ものづくり支援センターが受けまして、実はLEDの関係につきましては、エコ・ネットしもすわという法人が立ち上がっておりまして、そこが町の仕様に応じたものを受注して、製造して納めるというふうな格好になっております。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 区長会の方の関係でございますけれども、地域防災力ということで、これまで町の方では、緊急時の浄水器、また災害時用の移動炊飯器等を各区に配備してきたところでございます。
 そんな中で、区長会の方に10月に投げかけをしましたところ、区長会としてはソーラー発電機、またお金があるようでしたら、各所にAEDを設置していただきたいという内容の要望がございました。
 中でも、今回の東日本大震災の経過を踏まえまして、改めて、ソーラー発電機が第1候補として、町で購入していただければありがたいという内容でございましたので、その趣旨に沿って、今回予算計上させていただいたものでございます。
○議長 青木利子議員。
◆青木議員 その辺はお聞きしていたところなんですけれども、例えば今回のセットは、各区平等に同金額で、同じような配付になるというふうになると思うんですけれども、その辺の使い方として、要望、各区の要望が、公平性という問題もあるかと思うんですけれども、その使い方でね、もう少しほかにも要望がなかったかどうか、金額的な、ただ全部同じということではなくてね、ほかに方法の要望がなかったかどうかということと、それから今回の発電システムの今後の維持管理、またメンテナンスについてはどのような方向になるのかをお聞きしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えします。いずれにしましても、区長さん方を通して、区の総意で、区長会の総意で、ソーラー発電機を購入していただきたいという内容でございました。
 維持管理につきましては、おのずと区あるいは各区の自主防災会がございますので、防災倉庫に置く、また防災倉庫のないところにつきましては、公民館等に保管をして、事あるごとに、こういうものが購入できた場合にはあらゆる機会をとらえて、町民に周知と地元の方に周知していただきまして、今後の総合防災訓練に役立てていただければ、大変ありがたいと思っております。以上です。
○議長 ほかに質疑はございませんか。
◆青木議員 メンテナンスはいいんですか。
◎総務課長(松下) 維持、あるいはメンテナンスについては区でお願いをしたいと考えております。
○議長 ほかにございますか。
○議長 林 元夫議員。
◆林議員 14ページのですね、委託料、建物調査委託料ということで、近隣の振動等に調査をするということなんですが、どのような業者がどのような内容の調査をするのか、教えていただきたいと思います。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) お答えいたします。業者につきましては、町内含め、この諏訪一円のこうしたコンサルタントをやっているところにお願いする形になろうかと思います。
 内容につきましては、建物、南小の改築が終了した時点で、不具合がないかという形になりますので、調査につきましては外観また内観等すべて、細かいところではひび割れの部分、すべてそういうものをチェックするという形になろうかと思います。
 今後、そういった業者にお願いをしていくわけですけれども、業者選定委員会の中でお願いしているのは、今のところ8社ないし10社程度ございますけれども、その中からというように考えているところでございます。
○議長 林 元夫議員。
◆林議員 外観、内観ということで、それだけ調べるのに608万というのは、ちょっと高いような気がするんですが、積算自体が。その辺がどういう、例えば少し振動試験をするとか、そういうものがあればかかると思うんですが、ただ写真を撮ってじゃあ次、終わったときに、またそれと比べてこういう不具合がありますというだけでは、ちょっと高いような気がするんですが、いかがでしょうか。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) なかなか、こうした建物調査の基準というものが特に、明確に法律であるわけではありません。通常のいろいろ、各いろいろの把握をする中で、こちらの考えていた委託料から、もっと単価的には高いものというように考えているところでございますけれども、以前、教育こども課で行いました第二保育園、第五保育園の際の実績等を踏まえた金額をもって、今回の委託料の積算にさせていただいたところでございます。
○議長 林 元夫議員。
◆林議員 今回は車両搬入路が、工事車両の搬入路が町、四王の中、通るわけですので、非常に振動とか、そういうものに対して敏感にならざるを得ないところがありますので、しっかり調べてもらって、その内容もしっかり把握していただくようにお願いしたいと、お願いではいけないんですが、その辺はどのように考えているのか、よろしくお願いします。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) これは、今後入札して決まった業者との約款の中にも当然ありますけれども、通常、業者が把握できないもの、例えば騒音、振動、またそういったものにかかわるものについては、施主というものが基本的に賠償責任があろうかと思います。ただ、いろいろ工事に起因して、工事の方法等によって、施主のわからない面での請け負った業者による起因するもの等あるとすれば、そちらの方に賠償責任が発生するというような約款が一般的でございますので、そうしたものをお互い確認する中で、最終的に何もなければ一番いいわけですけれども、あった場合には、そういった考え方の中で進めるという形になろうかと考えております。
○議長 ほかに質疑はございますか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会、生活文教常任委員会に分割付託をいたします。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第73号 平成23年度下諏訪町駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 小池忠弘議員。
◆小池議員 お伺いをしたいと思います。この議案につきましては、68号の基金条例の絡みで先ほど質疑があったわけですけれども、第1点に関しましては今回、減額補正といいますか、駐車場の舗装をやらないということであります。その理由に、街なみ環境整備事業との兼ね合いだというお話でした。当初予算の段階で、街なみ環境整備事業については想定をしていなかったのかどうか。もし想定していたとしたら、この予算立てずに、現時点でも整合性をもって予算執行、もしくは決算できるというふうに思うんですが、その点については、どういうふうに今までの経緯の中でお考えであったのかというところ。
 それから、街なみ環境整備事業と、それから駐車場については、いわゆる御田町の商店街を中心とした内容ですが、そこは、いわゆる補助、国からの一定の補助等々考えられると思うんですが、これはいわゆる整合性をもって、そのことは可能なのかどうか、この点について最初にお伺いしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 先ほども、若干御説明を申し上げましたけれども、この街なみ環境整備事業で御田町の改修を行っていく、これは本年度に入ってからの決断でございました。といいますのも、ふれあいセンターを開設するに当たりまして、要望がございまして、いわゆる御田町のあの歩道では、乳母車や、そしてまた高齢者の皆さん、また車いす等が安全に歩行することができない、そんなことが指摘をされました。また、商店街の皆さんからも、大変危険な状況が見えるから何とか改修をしてほしい、そんな要望を受けて、町で判断をさせていただきました。
 いろいろな事業補助の検討をさせていただいたわけでありますが、たまたま街なみ環境整備事業でやっていくことが一番いろんな部分で融通がきき、補助事業として適切であろうということで、本年度になってから判断をさせていただいたわけであります。
 そういったことで、それに整合性を持っていくには、これを先に四ツ角駐車場の舗装をしてしまうと、先ほど、総務課長からも話があったように、例えばトイレの整備ですとか、周りの金網の補修ですとか、そういったものも街なみ環境整備事業の中で、事業として位置づけていくことが、もしかすると可能であると、そんな可能性もありますので、そういったものを一体的に考えて整備をしていくことが、これが一番いい形であろうと、そういう判断をさせていただきました。
 また、バリアフリー化ということになりますと、ある程度、道をかさ上げするか、店舗との段差を解消していくと、そんなことも考えなければいけないわけでありますから、そうするとレベルを駐車場と歩道の、いわゆる道路のレベルを合わせなければいけない、そんなことも当然考えていかなければいけないわけでありますから、これは一緒に事業を実施していくことの方が、よりいい形のものができるだろうと、そんな判断のもとに決定をさせていただいたということでございます。
○議長 小池忠弘議員。
◆小池議員 一体的な整備ということになれば、それはいいと思いますし、実際に当初予算時、特に駐車場の整備の段階では、まだ想定できなかったということでありますけれども、であるとすれば環境、いわゆる街なみ環境整備事業について、この事業補助について、どの程度見込みのある事業なのか、余りそれほどの、いわゆる補助のないのであれば余り意味がないと思うんですが、かなり大きな補助を受けられるという想定でお考えなのか、今想定されている大まかな補助金について、今のいわゆる国の制度の中で、どの程度考えられるのかお伺いしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 今、進めております街なみ環境整備事業、エリアを指定していかなければいけないということで、昨年、エリアを大社周辺から三角八丁エリアに広げさせていただきました。それで補助対象になってくるということが可能になったわけであります。街なみ環境整備事業の場合は、公共施設の場合は2分の1の補助が得られるということが前提でありますので、そういった意味ではかなり有利な補助事業であると、そんな認識はしているところであります。
 また、道路の整備だけじゃなくて、修景の整備にも使えるという可能性がありますので、ほかの交付金ですと道路整備なら道路整備だけしか出ないものが、街なみ環境整備事業の場合はいろいろなものに可能性があるということがありますので、それを選ばせていただいたということであります。
◆小池議員 設定の金額、わかんないですよね。
◎町長 2分の1ということで。
◆小池議員 じゃあ、事業全体のことで。
○議長 町長続けてください。
◎町長 これは、この御田町の整備、また四ツ角の整備につきましては、地元の皆さんも入っていただいて協議会をつくって、どんな形の整備をしていけばいいか。これは今後1年間くらいかけて検討していくということでありますから、その事業内容がまだ決定しているわけではありませんので、その段階で事業費、総額が決まってきて、それに対して補助金がどのくらいというようになろうかというように思います。かなり、1年くらいは十分に検討を重ねないと、なかなかこれは進まないことだなあとは思っております。
○議長 小池忠弘議員。
◆小池議員 そうすると、駐車場にかかわる部分で算出はできないけれども、今回580万、580万だと、半分だと290万ということになるわけですが、単純にはいかないと思うんですが、そういうぐらいの、要するに有利な中身だとというふうな受けとめでよろしいんでしょうか。
○議長 町長。
◎町長 今回、事業費、舗装として、舗装自体は100何万なんですね。たまたま今回、余剰金が出た分を基金に入れるということでありますから、事業費とは違うと思います。
○議長 ほかに質疑ございませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託をいたします。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第74号 平成23年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については生活文教常任委員会に付託をいたします。
○議長 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。
 ただいま午前11時でございます。本日はこれにて散会といたします。大変御苦労さまでございました。

            散  会  午前11時00分