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長野県 下諏訪町

平成23年12月定例会−11月29日-01号




平成23年12月定例会

  平成23年12月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 濱   章 吉  出          8番 松 崎 茂 彦  出
  2番 中 村 奎 司  出          9番 津 金 裕 美  出
  3番 青 木 利 子  出         10番 河 西   猛  出
  4番 藤 森 スマエ  出         11番 小 口 峯 一  出
  5番 中 山   透  出         12番 中 村 国 彦  出
  6番 林   元 夫  出         13番 金 井 敬 子  出
  7番 小 池 忠 弘  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   原     勝      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   吉 澤 広 志
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 中 村 一 也
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

  監査委員     星 野 岳 生

本日の会議日程 平成23年11月29日(火)午前10時00分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.議案の上程、説明、一部即決、一部委員会付託
  1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.議案の上程、説明

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  会  午前10時00分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 おはようございます。大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午前10時00分でございます。ただいまから平成23年12月下諏訪町議会定例会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 おはようございます。12月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、議会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方全員、何かとお忙しいところ御出席を賜り、ここに開会することができました。心から御礼を申し上げます。 本年は、3月11日の大震災以降、暗いニュースが続いておったわけでありますが、ここに来て長野県縦断駅伝でのオール諏訪が39年ぶりの優勝をした、また漬物グランプリ地区大会でのグランプリ獲得、そしてまた小口峯一議員さんのたこ日本一と。また子供たちにおきましては、各種大会やコンテストで大変優秀な成績をおさめてくれている等、大変明るいニュースが続いており、うれしい限りであります。
 さて、本定例会での御審議をいただきます議案の内容につきましては、後ほど提案説明をさせていただきますが、ここで概略を申し上げたいと思います。
 まず、人事案件といたしまして、第63号では、人権擁護委員の高橋美代子さんの任期満了に伴う候補者の推薦をお願いするものです。
 議案第64号は、人事院勧告準拠に伴う下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例。
 また、給与条例の一部改正に伴う給与費にかかわる補正予算といたしまして、議案第65号 一般会計補正予算(第7号)、議案第66号 国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第67号 水道事業会計補正予算(第1号)の3件。いずれも人事院勧告と本年度中の人事異動等に伴う人件費の補正となります。
 次に、条例関係といたしまして、議案第68号は、下諏訪町駐車場基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定、議案第69号は、下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例、議案第70号は、下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の3件。
 議案第71号は、町道路線の認定。
 また、人事院勧告準拠に伴う補正予算以外に、平成23年度補正予算といたしまして、議案第72号 下諏訪町一般会計補正予算(第8号)、議案第73号 駐車場事業特別会計補正予算(第1号)、議案第74号 特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)の3件。合わせて12件の議案となります。
 以上、議案の概略を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げ、開会に当たってのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いをします。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 次に、日程第1 本定例会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。5番中山 透議員、6番林 元夫議員、7番小池忠弘議員、以上の3議員にお願いいたします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本定例会の会期、日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告願います。小口峯一委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 小口委員長。
◎議会運営委員長(小口) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本定例会に当たり、去る11月25日金曜日、午前9時から議会運営委員会を開催し、会期及び議事日程につきまして協議いたしましたので、その結果について御報告をいたします。
 会期は11月29日火曜日から12月13日火曜日までの15日間といたしました。
 会期日程につきましては、皆さんのお手元に御配付してあります会期日程表に示されているとおりでございます。
 本日は、議案第63号につきましては人事案件でありますので、上程に先立ち、本会議を一たん休憩し、直ちに全員協議会を開き、御協議を願い、議案の態様を整えて本会議を再開し、議案の上程、説明を行い、質疑、討論を経て即決といたします。
 次に、議案第64号から第67号につきましては、11月中に議決すべき議案でありますので、議案番号順に従い、議案の上程、説明、質疑を行い、所管と目される総務経済常任委員会に付託をいたします。そこで本会議を一たん休憩し、直ちに総務経済常任委員会を開き、議案の審査をお願いをいたします。
 委員会が終了した時点で本会議を再開し、委員長から審査報告を願い、それに対する質疑、討論を経て、採決を行います。
 続いて、議案第68号から議案番号順に従い、議案の上程、説明を行い、本日の日程を終了といたします。
 2日目の11月30日、3日目の12月1日は、議案調査日として休会といたします。
 4日目の2日は、午前10時から本会議を開会し、議案第68号から第74号までの議案に対する質疑を行い、所管と目される委員会に付託をいたします。議案の付託先につきましては、お手元に御配付してあります付託表に示されているとおりでございます。
 5日目の3日、6日目の4日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 7日目の5日、8日目の6日は、午前9時から本会議を開会し、一般質問を番号順に行います。一般質問は2日間といたします。
 9日目の7日、10日目の8日は午前10時から各常任委員会の審査をお願いをいたします。
 11日目の9日は、午前10時からバイパス対策特別委員会、午前11時から砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会の審査をお願いし、午後は委員長報告書の作成日といたします。
 12日目の10日、13日目の11日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 14日目の12日は、委員長報告書の作成日といたします。
 15日目の13日は、午前9時から議会運営委員会を開催し、予定されます意見書案等の取り扱いについて協議いたします。続いて、午前10時30分から全員協議会を行い、午後1時30分から本会議を開会いたします。まず各委員会の議案審査報告を委員長にお願いし、それに対する質疑、討論を経て採決を行います。続いて、専決処分事項の指定を行い、12月定例会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告をいたします。よろしくお願いいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました会期日程及び議案の取り扱いについて、御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 御質疑ありませんので、会期日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、会期日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
 ここで議長からお諮りいたします。次の日程第4 議案第63号 人権擁護委員候補者の推薦については、人事案件でありますので、議案整備のため、ここで暫時休憩し、直ちに全員協議会を開きたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、ただいまから暫時休憩といたします。ただいま午前10時09分であります。それでは、全員協議会室へ御参集ください。
            休  憩  午前10時09分
            再  開  午前10時20分
○議長 ただいま午前10時20分でございます。休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
△<議案の上程、説明、一部即決、一部委員会付託>
○議長 日程第4 議案第63号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。事務局長に議案の朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤) 議案第63号 人権擁護委員候補者の推薦について
 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。
 平成23年11月29日 提出
                              下諏訪町長 青 木  悟
                  記
 住  所  下諏訪町4297番地24
 氏  名  清水康子
 生年月日  昭和25年12月21日
 以上です。
○議長 次に、提案者から議案の説明を求めます。
○議長 町長。
◎町長 御説明を申し上げます。人権擁護委員候補者の推薦につきまして、提案理由を申し上げたいと思います。
 現在、町では、5人の人権擁護委員の方々が法務大臣の委嘱を受け、人権尊重思想の普及、啓発及び人権侵害にかかわる各種相談活動に精力的に取り組んでいただいております。人権擁護委員の任期につきましては3年となっており、平成24年3月31日をもちまして、委員の一人である高橋美代子さんの任期が満了となります。高橋さんには、2期6年間にわたり人権擁護活動に多大な御尽力を賜り、心から感謝を申し上げたいと思います。
 つきましては、このたびの任期満了に伴う、後任の人権擁護委員候補者の推薦につきまして、議会の意見を求めるものであります。
 候補者につきましては、最近の社会における女性や子供の人権対応の必要性から、女性の候補者をお願いするものであります。
 今回推薦する方は下諏訪町4297番地24にお住まいの清水康子さんであります。生年月日は、昭和25年12月21日であります。
 ここで、清水康子さんの略歴を申し上げます。清水さんは、昭和46年3月に駒沢女子短期大学を卒業後、同年4月に、株式会社浜澤工業へ入社、昭和56年12月からは、有限会社ダイワドライ富士見町店店長として、また平成7年9月から平成21年1月まで、株式会社長野銀行下諏訪支店に勤務をされていました。地域におきましては、下諏訪南小学校PTA副会長、下諏訪町家庭婦人バレーボール会会長、下諏訪町第8区保健補導委員会会長を歴任され、現在は、下諏訪町保健補導委員会連合会会長として保健思想の向上と保健予防活動を通じ、住民の健康増進に尽力をいただいております。
 面倒見のよい誠実なお人柄で地域の信頼も厚い方であり、住民生活に密着した活動で職務を遂行していただけるものと考えますので、人権擁護委員の候補者として御同意を賜りますようお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 本案について、これに同意することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、本案については、これに同意することに決しました。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第64号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてでございますが、人事院は、9月30日に国家公務員の給与を引き下げる勧告をしましたが、国は厳しい財政状況及び東日本大震災の復興財源を捻出するため、人勧を実施するための給与法改正法案を提出せず、平成26年3月まで国家公務員の年収を平均7.8%削減する国家公務員の給与の臨時特例に関する法律を成立させることを、10月28日、閣議決定したところでございます。
 一方、県人事委員会は、10月27日に月例給の改定見送り、期末・勤勉手当の支給月数の引き上げを勧告しました。当町では長年、人事院勧告に準拠してまいりました経過がございますので、本年におきましても人事院勧告による給与改定を行うため、条例の一部改正をお願いするものでございます。なお、県内の給与改定への対応状況でございますが、11月14日現在、国人勧準拠35、県人勧準拠1、改定なし18、未定23団体となっているところでございます。
 改正の主な内容でございますが、国家公務員給与が民間給与を上回るマイナス格差を解消するため、月例給899円、マイナス0.2%引き下げ、平均年間給与を1万5,000円引き下げるものでございます。
 第1条で改正します下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例では、先ほど申し上げましたとおり、公務員給与が民間給与を上回るマイナス格差を解消するため、別表、行政職給料表を一部改正するものでございますが、減額改定対象職員は84人でございまして、当町では、41歳までは現行のままで減額されることはございません。
 次の第2条では、平成18年下諏訪町条例第10号の附則第7項の一部の改正で、同項の適用を受ける職員、経過措置対象職員の給料月額に100分の99.1を乗じて得た額に改めることを定めたものでございます。
 第3条では、前条の減額改定対象職員の給料月額を前条による額から、その差額の半額を減じた額とすることを定めたものでございます。
 第4条では、前条を削除することを定めたものでございます。
 附則第1項では、施行期日を平成23年12月1日とし、第3条につきましては平成24年4月1日からの施行とし、第4条につきましては平成25年4月1日からの施行とするものでございます。
 第2項では、減額改定対象職員の4月分の給料、扶養手当、住居手当及び管理職手当の月額の合計額に100分の0.37を乗じて得た額に、前月までの月数を乗じて得た額、いわゆる4月から11月の8カ月分と6月に支給されました期末勤勉手当の合計額に100分の0.37を乗じて得た額を、12月支給の期末手当から減ずるというものでございます。
 説明は以上でございますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
○議長 小池忠弘議員。
◆小池議員 2点お伺いをしたいと思います。
 まず第1点は、給与に関することでありますので、町の職員組合との関係であります。基本的に今までも人勧を尊重していくというのは基本方向としてとってきているわけでありますが、その点で組合の方から何らかの要請だとか申し入れ等々、話し合いの過程でどういう合意点があったとすれば、そしてまた基本的に組合の了解を得ているかどうか、これが第1点であります。
 もう1点は、国が国家公務員の問題7.8%というのが出て、これがいずれにしても地方公務員にどういうふうな形で影響するかというのが課題としてずっと、当然、町としての対応というのが問われるわけでありますが、この点についての基本的な考え方や今後の対応について、この辺についての2点をお伺いしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。組合の方からは、2011年の関係の給与に対する要望はございました。その中でも、これまでも町長の方からも、人勧準拠でこれまでもしてきているということで、組合の方とは双方合意の上、納得したところでございます。
 それから、今後の対応ということでございますけれども、今回につきましても、国の人勧準拠ということでございます。県におきましては21年に国の人勧と異なる勧告をしまして、その当時につきましては、北信の方が県の人勧に準拠してきたところでございますけれども、そのときにおきましても南信管内、諏訪地域もそうでございますけれども、国の人勧に準拠してきたところでございます。
 いろいろ、人事院がなくなって公務員庁ですか、その設置等の国家公務員の法律等がいろいろ出されているところでございますが、県におきましても、人事委員会が廃止になって、新たに経済界を含めた検討機関を年内に設けるという新聞報道もございましたので、いずれにしましても、そこらを注視しながら、今後とも、どれに沿っていくかということは今後の課題であろうと考えております。
 以上です。
○議長 ほかにございますか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第65号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出それぞれ3,180万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億9,919万9,000円とするものでございます。
 補正の概要といたしましては、人事院勧告と今年度中の人事異動等に伴う人件費の補正でありまして、本年の人事院勧告による給料、期末手当の減額と、負担率の確定による共済費、特に短期給付事業にかかる負担金の率が据え置かれたことによる減額が、主な内容となっております。
 また、特別会計、企業会計の関係では、人件費に一般会計からの繰入金が充当されている会計と現計予算が不足する会計についてのみ補正を行うこととさせていただきました。今回は、国民健康保険特別会計と水道事業会計が該当となっております。
 他の会計につきましては、人件費に対して繰り入れ、繰り出しの関係がないことや使用料などの特定財源が充当されていることもありまして、例年どおり人件費の補正は行いませんので、御理解をいただきたいと思います。
 関係する各款各項についての個別の内訳は省略させていただき、人件費全体で説明をさせていただきます。
 今回の人件費の補正の内容は、特別職のうち町長、副町長の共済費の関係で48万1,000円の減、一般職が全体で3,097万7,000円の減であり、このほか国民健康保険特別会計への繰出金の関係が34万5,000円の減となっております。
 費目別の内訳としましては、給料が963万6,000円、職員手当等が735万1,000円、共済費で1,475万4,000円、繰出金で34万5,000円がそれぞれ減額となりますが、人事異動の関係で退職手当負担金が28万3,000円の増額ということでございます。
 議案の24ページから26ページにかけてでございます。補正予算給与費明細書を添付してございますので、あわせて御確認をお願いをしたいと思います。
 次に、6ページの歳入でございますが、18款1項1目1節繰越金を3,180万3,000円減額することで、今回の財源調整をさせていただいております。補正後におけます繰越金の留保財源は8,079万9,952円となります。
 説明は以上でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第66号 平成23年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ34万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億3,281万9,000円とするものでございます。内容につきましては、一般会計と同様、人事院勧告と本年度中の人事異動等に伴う人件費の補正でございます。
 内容につきまして、事項別明細書で御説明させていただきます。まず、6ページの歳出をお願いいたします。1款1項1目一般管理費で34万5,000円を減額するものでありまして、内訳につきましては説明欄のとおりでございます。
 なお、7ページから8ページにかけまして補正予算給与費明細書を添付してございますので、よろしくお願いいたします。
 次に、5ページの歳入をお願いいたします。9款1項1目1節一般会計繰入金34万5,000円の減額にて財源を調整させていただいたところでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第67号 平成23年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出の予定額を19万9,000円増額し、総額を2億7,309万9,000円とし、あわせて、議会の議決を経なければ流用することのできない職員給与費を4,359万4,000円とさせていただくものでございます。内容につきましては、一般会計と同様、人事院勧告と本年度中の人事異動等に伴う人件費の補正となります。
 説明書の2ページをお願いいたします。1目原水及び浄水費、2目配水及び給水費、3目受託工事費、4目総係費の給料、手当等、法定福利費、退職給与金で合計19万9,000円の増額となりますが、水道事業会計で支出する建設水道課職員6人についての人事異動に伴う調整が主な内容となっております。
 中身につきましては、4ページから5ページにかけて補正予算給与費明細書をあわせてごらんいただきたいと思います。なお、資金につきましては3ページになりますが、支払資金19万9,000円の増で対応させていただくこととし、受け入れ資金との差し引きでは、逆に19万9,000円の減となります。
 説明は以上ですが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。ただいま午前10時40分でございます。暫時休憩といたします。
 総務経済常任委員の皆さんは、直ちに委員会を行いますので、全員協議会室へ御参集ください。
 再開は、総務経済常任委員会終了後といたしますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、暫時休憩といたします。
            休  憩  午前10時40分
            再  開  午前11時40分
○議長 ただいま午前11時40分でございます。休憩前に引き続き本会議を再開いたします。
△<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 それでは休憩中に御審議をいただきました議案について、総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。中村奎司常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 中村委員長。
◎総務経済常任委員長(中村奎) 総務経済常任委員会から報告をいたします。
 議案第64号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
 議案第65号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第7号)
 議案第66号 平成23年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第67号 平成23年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第1号)
 本委員会は、平成23年11月29日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 それでは、委員会の審査報告をいたします。
 議案第64号は、国家公務員の給与にかかわる人事院勧告に基づく、当町の一般職の職員の給与の改定に伴う条例改正であります。内容的には、既に本会議において説明、質疑されたとおりでありますが、今回は月例給の官民格差0.23%を減額調整するものであり、対象者は42歳以上の職員84名になるということであります。
 なお、長野県人事委員会では改定を見送りをし、独自の見解により期末手当0.15の引き上げを決めておりますが、当町は継続的に国の人勧に準拠して給与を改定するものであります。
 質疑では、近隣6市町村で給与の一番低い当町職員のモチベーション維持を考えるべきではないかとの質問に対し、各市町村のおのおののラスパイレス指数を示された後、町長も前向きに考えるとの意思を表明したという説明がありました。ちなみに、ラスパイレス指数は、当町92.4、岡谷98.2、諏訪市95.5、茅野市97.4、富士見町96.1、原村93.2であります。
 討論では、組合も同意したということであるが、職員のモチベーション維持のため、前向きに対処するという言葉に期待し賛成である。引き下げが職員のサービスの低下にならないよう、また民間も大変厳しい状況であるので、町がよくなるような方向でお願いし賛成という意見が出されました。採決の結果、挙手全員で可決しました。
 議案第65号は、第64号の決定に基づく一般会計の補正予算についてであり、総額3,180万3,000円を減額補正するというものであります。
 質疑、討論ともなく、挙手全員で可決しました。
 議案第66号は、同じく第64号に基づく国民健康保険特別会計の補正予算についてであり、歳入歳出の総額からそれぞれ34万5,000円を減額するというものであります。
 質疑、討論ともなく、挙手全員で可決いたしました。
 議案第67号は、同じく第64号に基づく水道事業会計の補正予算であります。数字的には19万9,000円の増加になっておりますが、6人の人事異動による費用変化であり、内容は同じであります。
 質疑、討論ともなく、挙手全員で可決いたしました。
 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。
○議長 次に進みます。議案第64号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第65号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第66号 平成23年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第67号 平成23年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
△<議案の上程、説明>
○議長 次に進みます。日程第9 議案第68号 下諏訪町駐車場基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。下諏訪町駐車場基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定につきましては、地方財政法第7条において、剰余金の処分を実質的に制限し、全額、翌年度の歳入に編入できるものではないとされており、剰余金のうち2分の1を下らない金額は、剰余金を生じた翌々年度までに積み立て、または償還期限を繰り上げて行う地方債の償還の財源に充てなければならないとされていることから、将来の駐車場維持管理及び施設整備事業の財源に充てるため、他基金同様に基金条例の制定をお願いするものでございます。
 説明は以上ですが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第10 議案第69号 下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(吉澤) 御説明を申し上げます。下諏訪町水道事業の設置等に関する条例に定められている、議会の議決を要する賠償額を改定するものであります。
 これは昭和43年に下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の制定後、43年が経過し、損害賠償の金額も当初より上昇しているため、1件10万円以上の損害賠償額で軽微な場合、保険会社等による示談が成立して水道事業に保険金が入金されても、議会の議決を受けるまでは支払いができず、議会日程の関係で最大3カ月も支払いができないという事態を招くことが予想され、相手側に多大な迷惑をおかけするばかりでなく、示談そのものにも影響が出ることが懸念されるため、下諏訪町水道事業の設置等に関する条例第6条に規定する損害賠償額の金額を10万円から50万円に改正するものであります。
 以上、よろしく御審議のほどお願いをいたします。
○議長 次に進みます。日程第11 議案第70号 下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 消防課長。
◎消防課長(久保田) 下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 今回の改正は、障害者自立支援法の一部改正の公布に伴い、同法を引用する下諏訪町消防団員等公務災害補償条例について一部を改正するものでございます。
 初めに、引用する障害者自立支援法の一部改正についてでございますが、新たに追加条文が追加されたため、項ずれを生じたものでございます。これに伴いまして、下諏訪町消防団員等公務災害補償条例第9条第2項におきまして、介護補償の支給について定めておりますが、同法の条文を引用しているため、同法の改正に伴い一部を改正するものでございます。
 説明以上ですが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第12 議案第71号 町道路線の認定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(吉澤) 御説明を申し上げます。町道御田町支線の認定でありますが、別記の次に添付してあります図面をごらんいただきたいと思います。
 赤い表示が認定をお願いする部分であります。宅地造成工事に伴い築造され、建築基準法に基づきまして、昭和53年10月に諏訪第508号として指定されました位置指定道路であります。今回、位置指定道路所有者において補修整備をした後、用地寄附に伴い、町道認定をお願いするものであります。町道御田町線と接続している部分を基点に、町道立汐通り線と接続を終点とし、延長70.87メートル、幅員4.75メートルから9.20メートルであります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第13 議案第72号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,801万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億7,118万2,000円とするものでございます。
 また、3ページになりますが、南小学校改築事業につきまして、複数年度にわたる校舎棟建設工事を一括発注するとともに、今後のスケジュール等を考慮し、入札、契約事務を今年度中に実施するため、債務負担行為の追加により、23年度から26年度までの期間で限度額を20億7,500万円と設定するものでございます。
 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書で説明をさせていただきます。
 まず歳出でございますが、9ページをお願いいたします。2款1項4目財産管理費の265万円は、一般寄附金4件65万円を財政調整基金に、ふるさとまちづくり寄附金1件200万円をふるさとまちづくり基金に積み立てするものです。
 年度末におけます財政調整基金の残高は6億5,313万9,531円、ふるさとまちづくり基金の残高は201万2,564円と見込んでおります。なお、ふるさとまちづくり寄附金の活用希望は、活力に満ちた魅力あふれるまちづくりの分野であるため、一たん基金に積み立てをいたしまして、新年度予算までに充当する事業を検討してまいるところでございます。
 10目防災諸費の680万8,000円は、共立継器株式会社から賜った一般寄附金1,000万円を活用し、災害多人数用救急セット及び太陽光発電蓄電システムを購入、配備するものでございます。救急セットは各区に2セット配備するほか、防災センター、体育館、老人福祉センターでも1セットずつ保管し、太陽光発電蓄電システムは各区及び防災センター、体育館、老人福祉センターにそれぞれ1台ずつ配備する計画としておるところでございます。
 10ページになりますが、3款1項1目社会福祉総務費の674万3,000円は、県から交付される民生児童委員活動費交付金が確定したことを受けての増額と、県の地域支え合い体制づくり事業補助金を受けて、地域における要援護高齢者、障害者及びその家族などに関する情報を要援護者支援システムとして整備するとともに、緊急雇用創出事業補助金を活用して臨時職員を雇用し、情報入力などの作業を行うものでございます。
 11ページ、2目障害者福祉費の4万1,000円は、介護給付を希望する場合の障害区分認定に必要となる、医師の意見書作成手数料が申請者の増加で不足が見込まれるための増額で、3目老人福祉費の9,000円は、県の介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業補助金の確定を受け、武居にあります小規模多機能型事業所月見ヶ丘が設置するスプリンクラーの設置補助金を増額するものでございます。
 5目老人福祉センター費の63万円は、センターの浴場利用の際、使用する券売機が経年劣化で発券できない不具合が多発しており、部品供給による修繕ができないため、ここで新しい機器を購入するものでございます。
 12ページになりますが、2項2目児童措置費の減額6,527万1,000円は、8月26日に、平成23年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法が成立し、10月分以降の支給月額が変更になったことに伴い、県の安心こども基金事業補助金を受けて、既存システムを改修するほか、22年度の子ども手当と事務取扱交付金の確定により43万5,000円を国庫へ返納するものでございます。また、子ども手当特別措置法により、子ども手当の支給月額と負担割合が変更になったことに伴い、給付金を6,623万9,000円減額するわけですが、当初予算では3歳未満の子を2万円で計上しているため、減額幅が大きくなっているところでございます。
 4目保育所費の101万9,000円は、年少扶養控除が廃止され、その影響を24年度から受ける保育料の計算システムを、県の安心こども基金事業補助金を受けて改修するほか、22年度の保育所運営費の確定により、国庫へ56万6,000円を返納するものでございます。
 13ページになりますが、7款1項2目商工業振興費の949万8,000円は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しないこと、振動がなく静かなことなどがメリットとして挙げられる電気自動車を初めて購入することといたしまして、環境対策とエコエネルギーへの取り組みを率先して実行し、町民にもアピールしていくという内容でございます。
 導入に当たりましては、国のクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金のほか、共立継器株式会社からの一般寄附金1,000万円を活用させていただいているところでございます。また商工業振興条例に基づく、空店舗活性化補助金2件及び商工業振興助成金4件を交付するため、不足額を補正するものでございます。
 10款1項2目事務局費の48万4,000円は、10月1日に私立幼稚園就園奨励費の国庫補助限度額の改正が行われ、4月1日の遡及適用になったこと。また通園する園児の人数について把握できたため増額するものでございます。
 14ページになりますが、2項3目小学校改築事業費の686万2,000円は、当初予算では、24年度の改築部分についてのみ計上しておりました建築確認手数料を、県の指導もあり、25年度以降の部分を含め一括申請を行うこととしたため、不足分を増額するとともに、地質調査の報告と実施設計の状況を踏まえ、近隣家屋への影響を考慮し、建物調査を実施するものでございます。
 3項1目学校管理費の126万円は、下諏訪中学校給食室のボイラーが経年劣化により、水漏れなどの不具合が目立つようになってきていることから、機器の耐用年数を考慮いたしまして、ここでボイラーの入れかえを行うものでございます。
 4項2目青少年健全育成費の125万円は、南小学校の改築に伴い、学童クラブを旧第一保育園に開設するため、施設の耐震補強とトイレを中心とした改修を行うものでございます。
 次に、お戻りをいただきまして、歳入になりますが、6ページをお願いいたします。
 13款1項1目民生費国庫負担金の減額5,532万3,000円は、子ども手当特別措置法による支給月額と負担割合の変更に伴うものでございます。
 2項4目教育費国庫補助金の12万7,000円は、私立幼稚園就園奨励費の国庫補助限度額の改正等によるものでございます。
 14款1項1目民生費県負担金の減額945万1,000円は、民生児童委員活動費負担金の確定と子ども手当特別措置法によるものでございます。
 7ページ、2項2目民生費県補助金の684万4,000円は、要援護者支援システム整備における緊急雇用創出事業補助金、月見ヶ丘が設置するスプリンクラーの補助金、要援護者支援システム整備に対する地域支え合い体制づくり事業補助金、また子ども手当事務と保育料計算システムの改修に対する補助金となります。
 16款1項1目一般寄附金の1,065万円は、一般寄附金として5件を賜ったもので、故五味源一様、故舟島牧人様、故濱 ゆり子様、故薩摩 正様から遺志金として、合わせて65万円、共立継器株式会社取締役社長宮川昭二様からの一般寄附金1,000万円は、今回の補正で工業振興及び地域防災力強化のために充当させていただいております。
 3目ふるさとまちづくり寄附金の200万円は、匿名の方より、活力に満ちた魅力あふれるまちづくりへの活用のために御寄附を賜りました。
 18款1項1目繰越金の1,609万1,000円は、今回の補正による一般財源の不足を前年度繰越金に求めたものでございまして、補正後におけます繰越金の留保額は6,470万8,952円となります。
 19款5項1目雑入の96万2,000円は、要援護者支援システム整備で緊急雇用創出事業を活用する臨時職員の雇用保険料個人負担分と、電気自動車購入にかかわるクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費の補助金となります。
 2目過年度収入の8万3,000円は、22年度の子ども手当国庫負担金の確定により追加交付があったため、過年度収入として受け入れるものでございます。
 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第14 議案第73号 平成23年度下諏訪町駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳出の工事請負費を減額し、新たに議案第68号で提案申し上げました駐車場基金に減額分を積み立てするものでございます。内容につきまして、歳出予算事項別明細書で説明させていただきます。
 3ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費の15節工事請負費駐車場改良整備工事費580万円を減額し、同額を25節積立金駐車場基金に積み立てするものでございます。
 当初予算におきましては、四ツ角駐車場の舗装工事を計画していたところでございますが、街なみ環境整備事業の進捗状況とも合わせながら一帯整備を図るべく、本年は傷みの激しい部分のみの補修等にとどめ、今後の事業展開に向けた活用資金として、残額を基金積立とするものでございます。
 説明は以上でございますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第15 議案第74号 平成23年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明申し上げます。平成23年度特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ176万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,609万7,000円とするものでございます。今回の補正は、県の緊急雇用創出事業を活用して臨時職員を雇用し、介護業務に従事しながらヘルパー資格を取得してもらうというものでございます。それでは、主な内容につきまして歳入歳出予算事項別明細書で御説明をいたします。
 6ページをごらんください。歳出1款1項1目施設管理費の4節共済費から19節負担金及び交付金までが、臨時職員の雇用と資格取得にかかわる経費でございます。なお、特別養護老人ホームとデイサービスセンターに1人ずつ雇用するため、次の7ページ3目デイサービス事業費におきましても同額の計上となっております。
 6ページの25節の積立金でございますけれども、5万3,000円ですが、ちょうだいした2件の寄附金を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積み立てるものでございます。なお、補正後の同基金現在高は1,536万7,082円となります。
 次に、5ページの歳入をごらんください。3款1項1目総務費寄附金の5万3,000円は、故山中まつゑ様から5万円、小口今朝男様から3,000円をそれぞれ賜ったものでございます。
 6款2項1目雑入の7,000円は、臨時職員の雇用に伴うものでございます。
 7款2項1目総務費委託金の170万7,000円は、県の緊急雇用創出事業委託金でございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。
 ただいま午後0時11分でございます。本日はこれにて散会といたします。大変御苦労さまでございました。

            散  会  午後 0時11分