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長野県 下諏訪町

平成23年 9月定例会−09月02日-01号




平成23年 9月定例会

           平成23年9月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 濱   章 吉  出          8番 松 崎 茂 彦  出
  2番 中 村 奎 司  出          9番 津 金 裕 美  出
  3番 青 木 利 子  出         10番 河 西   猛  出
  4番 藤 森 スマエ  出         11番 小 口 峯 一  出
  5番 中 山   透  出         12番 中 村 国 彦  出
  6番 林   元 夫  出         13番 金 井 敬 子  出
  7番 小 池 忠 弘  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   原     勝      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   吉 澤 広 志
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 中 村 一 也
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

  監査委員     星 野 岳 生

本日の会議日程 平成23年9月2日(金)午後1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.湖周行政事務組合議会の議員の選挙
  1.議案の上程、説明、一部即決
  1.監査委員の決算審査報告
  1.決算審査特別委員会の設置及び定数


  1.決算審査特別委員会の委員の選任

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  会  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。ただいまから平成23年9月下諏訪町議会定例会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 9月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、議会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、何かとお忙しい中、全員の皆さんに御出席を賜り、ここに開会することができました。また、このように明るくなった議場で本定例会を迎えることができましたのも、議員の皆様の御理解、御協力のたまものと厚く御礼を申し上げます。大型で強い台風12号が接近しております。大変心配をしておるところでございますが、無事に何事もなく通過してくれることを祈るばかりでございます。
 県政は阿部知事が就任1年目を迎え、国政におきましては野田新政権が誕生し、今後、制度変更など、いろいろと考えられるわけでありますが、県や国の動向を注視しながら地方行政を進めてまいりたいと考えております。
 さて、本定例会で御審議をいただきます案件でございますが、専決処分事項が1件、条例の制定及び改正が4件、補正予算が3件、平成22年度の決算認定が11件、報告事項が1件の合わせて20件であります。諸議案の内容につきましては、後ほどそれぞれ説明をさせますが、概要を申し上げたいと思います。
 議案第41号は、平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めるものであります。
 議案第42号から45号につきましては、下諏訪町子育てふれあいセンター条例の制定、下諏訪町税条例等の一部改正、下諏訪町都市計画税条例の一部改正、下諏訪町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正するものであります。
 議案第46号は、下諏訪町一般会計補正予算(第4号)で、議案第47号は国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第48号は特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第1号)であります。
 議案第49号から議案第59号までの11議案につきましては、平成22年度の一般会計から水道事業会計までのそれぞれの会計の歳入歳出決算の認定を求めるものであります。
 報告第6号は、平成22年度健全化判断比率及び資金不足比率をお示しするものであります。
 以上、議案の概要を申し上げたわけでありますが、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たってのあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 次に、日程第1 本定例会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。11番小口峯一議員、12番中村国彦議員、13番金井敬子議員、以上の3議員にお願いいたします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本定例会の会期、日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告願います。小口峯一委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 委員長。
◎議会運営委員長(小口) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本定例会に当たり、去る8月30日午前9時から議会運営委員会を開催し、会期及び議事日程につきまして協議いたしましたので、その結果について御報告をいたします。
 会期は9月2日金曜日から9月22日木曜日までの21日間といたしました。
 会期日程につきましては、皆さんのお手元に御配付してあります会期日程表に示されているとおりでございます。
 本日は、湖周行政事務組合議会議員の選挙を行います。
 続いて、議案第41号につきまして、専決議案でありますので、議案の上程、説明、質疑、討論を経て即決といたします。
 次に、議案番号順に従い、議案の上程、説明の後、監査委員に平成22年度決算審査の報告をお願いいたします。
 続いて、決算審査特別委員会の設置及び定数を議決し、委員の選任を下諏訪町議会委員会条例第5条の規定により、議長の指名によって行い、本日の日程を終了といたします。
 2日目の3日、3日目の4日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 4日目の5日、5日目の6日は、議案調査日として休会といたします。
 6日目の7日は、午前10時から本会議を開会し、議案第42号から議案第59号までの議案に対する質疑を行い、所管と目される委員会に付託いたします。引き続き、請願及び陳情につきましても、その所管と目される委員会に付託いたします。議案、請願及び陳情の付託先につきましては、お手元に御配付してあります付託表に示されているとおりでございます。
 続いて、報告事項1件が提出されておりますので質疑を行い、6日目の日程を終了といたします。
 7日目の8日と8日目の9日は、午前9時から本会議を開会し、一般質問を番号順に行います。一般質問は2日間といたします。
 9日目の10日、10日目の11日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 11日目の12日と12日目の13日は、午前10時から各常任委員会の審査をお願いいたします。
 13日目の14日は、午前10時からバイパス対策特別委員会、午前11時から砥川治水等対策特別委員会の審査をお願いし、午後1時30分から決算審査特別委員会の審査をお願いいたします。
 14日目の15日、15日目の16日は、午前9時から決算審査特別委員会の審査をお願いいたします。
 16日目の17日、17日目の18日、18日目の19日は、土曜日、日曜日及び祝日のため休会といたします。
 19日目の20日は、午前9時から決算審査特別委員会の審査をお願いいたします。
 20日目の21日は、委員長報告書の作成日といたします。
 21日目の22日は、午前9時から議会運営委員会を開催し、予定されます意見書案等の取り扱いについて協議いたします。続いて、午前10時30分から全員協議会を行い、午後1時30分から本会議を開会いたします。各委員会の議案審査報告を委員長にお願いし、それに対する質疑、討論を経て採決を行い、9月定例会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いをいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました会期日程及び議案の取り扱いについて、御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 御質疑ありませんので、会期日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、会期日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
△<湖周行政事務組合議会の議員の選挙>
○議長 次に進みます。日程第4 湖周行政事務組合議会の議員の選挙についてを行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 議員に
  中 村 奎 司 議員  藤 森 スマエ 議員  濱   章 吉 議員
  金 井 敬 子 議員
 以上の皆さんをそれぞれ指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の皆さんを、湖周行政事務組合議会の議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4人の皆さんが当選されました。
 ただいま当選をされました皆さんが議場におられますので、本席から下諏訪町議会会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
△<議案の上程、説明、一部即決>
○議長 次に進みます。日程第5 議案第41号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第4号)平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第3号)につきましては、平成23年7月15日付をもって専決処分させていただいたものでございます。歳入歳出予算では、歳入歳出それぞれ2,976万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億5,491万2,000円としたものでございます。
 今回の補正は、6月30日に清掃センターの1号焼却炉に異常が認められたため、炉を停止し調査したところ、耐火れんがの落下が確認され、あわせて周辺部も経年劣化で補修の必要な箇所が判明したことを受けまして、緊急補修工事を実施したものでございます。なお、工期は焼却量の増加いたしますお盆までに完成させるため、7月15日から8月12日といたしました。内容につきましては、歳入歳出予算事項別明細書で御説明いたします。
 まず歳出の6ページになります。4款2項2目塵芥処理費15節工事請負費の2,976万8,000円は、1号焼却炉の両壁れんが、サイドプレート左右、キャスターベルト右側、耐火れんが右側の補修工事費でございます。緊急工事ということで、平成10年の施設稼働以来、運転管理を受託し、施設の構造、また現状及び補修経過を熟知しております住重環境エンジニアリング(株)との随意契約により工事を実施したところでございます。
 歳入でございますが、5ページになります。18款1項1目繰越金の2,976万8,000円は、今回の補正に必要となる財源を前年度繰越金に求めたものでございまして、補正後の留保資金の金額は8,698万2,952円となります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり承認されました。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第42号 下諏訪町子育てふれあいセンター条例の制定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) 議案第42号 下諏訪町子育てふれあいセンター条例の制定について御説明申し上げます。
 ふれあいセンターにつきましては、本年6月に入札、契約を行いまして、11月オープンに向け現在のところ旧第三保育園のところを改修工事を行っておるところでございます。
 第1条の趣旨でございますが、子どもが健やかに育つことができる場、子育て親子と高齢者及び地域とのふれあいの場、高齢者の憩いの場づくりを支援するため、子育てふれあいセンターを設置することを目的とし提案するものですが、従来からの子育て支援センターの内容に高齢者及び地域とのふれあいを加えたものでございます。
 第2条、名称でございますが、当初予算では、高齢者・子育てふれあいセンター改修事業としておりますが、高齢者を初めとして、地域全体で子育てを支援していくことの趣旨目的から、高齢者の文字を削除し、端的に子育てふれあいセンターとしたものでございます。
 第3条、利用者の範囲でございますが、従来からの範囲に高齢者、子育て支援に関する活動を行っているものを加えたものでございます。
 第4条、利用の手続でございますが、利用の申請手続を必要とする者は団体のみといたしまして、乳幼児や高齢者につきましては、気軽に立ち寄り、利用いただけるよう申請手続を必要としないような利便を図りました。
 第5条、利用料等でございますが、利用料は無料とするものでございます。
 附則でございますが、この条例は11月1日から施行するものでございます。
 あわせて、規則を制定いたしまして、事業内容、開館時間及び休館日等につきまして明記をいたしました。なお、開館時間及び休館日につきましては、現在の子育て支援センターと同様の内容でございます。また、従来からの子育て支援センター事業実施要綱につきましては廃止をいたします。
 以上、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第43号 下諏訪町税条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 税務課長。
◎税務課長(横沢) 下諏訪町税条例等の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。
 この改正は、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して、税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律、平成23年法律第83号が6月30日に公布されたことに伴い、町の税条例等の一部を改正するものです。
 改正の内容につきましては、寄附金税額控除の対象の見直し、町税に対する不申告などの罰則の見直し、課税の特例などの適用期限及び期間の延長、地方税法、所得税法などの改正に伴う条項番号などの変更による条文整備、条例改正などに伴う条文整備であります。
 寄附金税額控除の対象の見直しでは、認定NPO法人以外のNPO法人への寄附金であっても、町が条例で個別に指定することにより、個人町民税の税額控除の対象とすることができるようになるものであります。また、税額控除の適用下限額は5,000円から2,000円に引き下げとなります。
 罰則の見直しでは、町民税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、鉱産税、特別土地保有税の不申告に対する過料、町民税、固定資産税、鉱産税、特別土地保有税の納税管理人による不申告に対する過料、退職所得申告書の不提出に対する過料などがそれぞれ引き上げとなり、罰則が強化されるものです。
 課税の特例の延長では、肉用牛の売却による事業所得における課税の特例について、適用期限が平成27年度まで延長されるものであります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第44号 下諏訪町都市計画税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 税務課長。
◎税務課長(横沢) 下諏訪町都市計画税条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。
 この改正は、町税条例等の改正と同じく、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して、税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律、平成23年法律第83号が6月30日に公布されたことに伴い、町の都市計画税条例の一部を改正するものです。
 改正の内容につきましては、地方税法の改正に伴う条項番号の変更による条文整備となっております。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第9 議案第45号 下諏訪町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明申し上げます。この条例は、災害弔慰金の支給等に関する法律の規定に基づき、自然災害により亡くなった町民の遺族や、著しい障害を受けた町民に対し、災害弔慰金または災害障害見舞金を支給するほか、災害援護資金の貸し付けを行うというものでございます。
 今回、東日本大震災の被害の甚大さ等にかんがみ、従来定められていた災害弔慰金を受け取る遺族であります配偶者、子、父母、孫、祖父母に対し、新たに兄弟姉妹を加える法律改正が施行されましたので、これに合わせて町条例を改正するものでございます。平成23年3月11日以後に生じた災害にかかわる弔慰金について適用されます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第10 議案第46号 平成23年度下諏訪町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成23年度一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ7,093万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億2,585万1,000円とするものでございます。主な内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書で御説明いたします。
 まず、歳出となりますが、9ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費の367万5,000円は、行政手続条例に規定する処分、申請に対する処分、不利益処分、行政指導及び届け出に関する手続きについて運用上の共通ルール、審査基準、処分基準となりますが、それらを定め、再整備するため、最終年となる県の緊急雇用創出事業補助金を活用して、約1,000件に上ります許認可事務について、データベース化を行うものでございます。
 4目財産管理費の10万円は、一般寄附金1件を賜りましたので、財政調整基金に積み立てするものでございます。なお、補正後の財政調整基金の残高は6億5,248万9,531円となります。
 11目諸費の200万円は、個人町民税の更正及び法人町民税の確定申告等により、町税の過年度還付金が当初計上額を上回る見込みとなったことから、不足分を増額して対応するものでございます。
 10ページ、2項1目税務総務費の3万3,000円は、昨年7月6日に最高裁で、被相続人の死亡により遺族が年金として受給する生命保険金のうち、相続税の課税対象となった部分については所得税の課税対象にならないとの判決があり、10月から税務上の取り扱いが変更されたところでございます。所得税の還付は税法上、過去5年分に限定されますが、さらに5年分についても遡及し、特別還付するための法律が可決成立し、本年6月30日から施行されたことを受け、所得税と関連のある町県民税については、国と歩調を合わせる必要があると判断し、平成13年度分までの町県民税に対して特別還付を行うものでございます。国は租税特別措置法の一部改正で対応いたしましたが、地方税法の一部改正は行われなかったことから、地方税法上の還付金の消滅時効の規定を考慮いたしまして、還付の方法については「町県民税特別還付補助金」の名称で、補助金として支出することとしたものでございます。
 3款1項1目社会福祉総務費一般経費の111万2,000円は、保健センターの保健師1人が産休に入るに当たり、センターの保健師6人中3人が産休、育休となりまして、有資格者の雇用も難しいことから、本庁の保健師資格を保有する職員をセンターに配属することとし、欠員が生じる部署で臨時職員を雇用して対応するとともに、本年度の当初予算では介護支援の必要な高齢者、障害者に対する有料ごみ袋の支給を、介護度4から5を予定していたわけでございますが、議会の議員さんからの要望を踏まえまして、介護度1から5に変更したことに伴い、支給対象者数の増加による扶助費の不足分を増額するものでございます。
 国民健康保険特別会計繰出金の30万4,000円は、国保の担当職員1人が病気療養のため休職せざるを得なくなったことから、窓口事務に支障が出ないよう臨時職員で対応するための費用を国民健康保険特別会計に繰り出しするものでございます。
 続きまして、11ページになります。2項1目児童福祉総務費の1,975万円は、児童の遊び場の環境改善と地域コミュニティーの活性化を図るため、県の安心こども基金事業補助金を受けて、町内14カ所の児童遊園に設置されている遊具の撤去と更新を行うための児童遊園整備工事費となります。
 4目保育所費の4万6,000円でございますが、保育の質を向上させる研修事業に、県の安心こども基金事業補助金が交付されることになったため、財源振替を行うものでございます。
 5目子育て支援費の49万5,000円は、本年度の当初予算では1歳6カ月児までの子を持つ家庭に対して有料ごみ袋の支給を予定していましたが、議会からの要望を踏まえまして、2歳児までの子を持つ家庭と変更したことに伴います不足分を増額するものでございます。
 7目子育て交流施設整備費の162万8,000円は、当初、廃園となる保育園の備品を活用して運営することを予定していたところでございますが、県の地域支え合い体制づくり事業補助金が交付されることになったため、室内遊具等を購入して施設運営の充実を図るものでございます。
 12ページになります。4款2項2目塵芥処理費の539万7,000円は、湖周行政事務組合設立後に必要となる職員人件費などの事務費、環境影響評価基準書作成業務委託などの建設費について均等割10%、実績割90%の負担率に基づき、総額の19.4%を負担するものでございます。
 6款1項4目農地費一般経費の1万6,000円は、今回補正をお願いするヤセオ沢改良工事実施に伴う賦課金でございます。
 戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業費の320万円は、萩倉地区のヤセオ沢の溢水による農作物への被害及び漏水による農業用水の不足に対応するため、国の補助金を受けて改良工事を実施するものです。
 13ページになりますが、2項2目林業振興費の4万円は、森林法の一部改正に伴い、町森林整備計画の一斉変更作業を行うため、県の支援事業補助金を受けて地図ソフトを購入するとともに、既定予算の林業振興協議会委員報酬と調査員賃金の一部を補助対象とし財源振替を行います。
 7款1項3目観光費の5万円は、指定寄附金1件5万円を賜ったものでございまして、寄附者の意向に沿って、観光イベント用の備品を購入するものです。
 8款1項1目土木総務費の7万1,000円は、冬場に塩カル散布機を搭載するトラックのクラッチディスクが経年劣化により損傷したため、修繕料を増額して修理を行うものでございます。
 14ページ、2項2目道路維持費の2,000万円は近年、国の補正予算によります地域活性化交付金などを活用して増額補正しておりました。本年度につきましては東日本大震災の影響などにより、国の交付金は見込めないわけですが、身近な道路補修に対する住民要望が増加しているため、小規模補修工事の予算を増額して安全で快適な道路環境を整備するものでございます。
 4項1目都市計画総務費の88万9,000円ですが、県河川協会、県治水砂防協会、急傾斜地崩壊対策事業に対する負担金は実施事業費により変動するため、それぞれの事業費の確定を受けて不足分を補正するものでございます。
 6目都市開発整備費の180万円は、街なみ環境整備事業で整備を進めている町道石仏道線沿線において親水護岸を新設し、潤いのある親水空間を整備するため事業費を増額するものです。
 15ページ、9款1項1目常備消防費の232万円は、地球環境への負荷の少ないLED防犯灯の設置を促進するため、防犯灯設置事業補助金交付要綱を全面改正し、新設補助はLED防犯灯のみとするとともに、支柱の設置、LED電球への更新、従来型防犯灯からLED防犯灯への更新のほか、節電対策としまして自動点滅器の更新費用についても助成するための増額となります。なお、更新関係の助成は24年度末までの期限つきの補助としているところでございます。
 2目非常備消防費の640万7,000円は、東日本大震災による消防団員の死者、行方不明者は7月27日現在で251人となり、その多くが公務中であったことから、被災した消防団員の公務災害補償に支障が出るため、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正を受けて、本年度に限った特別掛金を支払うものでございまして、市町村の負担増につきましては特別交付税により措置されることとなっております。
 10款3項2目教育振興費の84万2,000円は、中間教室の運営に必要な教育相談員の賃金に対しまして、県の笑顔で登校支援事業補助金が交付されることとなったため財源振替を行うものでございます。
 16ページ、4項9目総合文化センター費の165万2,000円は、8月7日午後3時40分ころ、文化センター付近に落雷があり、その影響で火災受信機の基板と非常放送設備が故障したため、町村有建物災害共済保険金の適用を受けて修理するものでございます。また、北欧音楽祭すわ実行委員会補助金に対して、自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金が交付されることになったため財源振替を行います。
 次に、お戻りをいただきまして、歳入の6ページをお願いいたします。9款1項1目地方交付税の640万7,000円は、消防団員等公務災害補償掛金の負担増分を特別交付税で措置するとの方針を受けまして、今回の補正に必要な財源を地方交付税に求めるものでございます。
 13款2項11目農林水産業費国庫補助金の176万円は、ヤセオ沢改良工事に伴います戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業補助金となります。
 14款2項1目総務費県補助金の367万5,000円は、許認可事務データベース化に伴います緊急雇用創出事業補助金となります。
 2目民生費県補助金は、児童遊園整備事業と保育の研修事業に対します安心こども基金事業補助金1,979万6,000円と、子育て交流用備品購入費に対する地域支え合い体制づくり事業補助金162万8,000円となります。
 4目農林水産業費県補助金の8万5,000円は市町村森林整備計画一斉変更支援事業補助金で、7目教育費県補助金の84万2,000円は中間教室に対する笑顔で登校支援事業補助金となります。
 7ページになりますが、3項1目総務費委託金の1万3,000円は、町県民税特別還付補助金のうち県民税分について、県民税徴収取扱費委託金で精算するための増額となります。
 16款1項1目一般寄附金は故丸山佐吉様から遺志金10万円、4目商工費寄附金はエーモア様から指定寄附金5万円を賜ったものでございます。
 18款1項1目繰越金の3,362万7,000円は、今回の補正による一般財源の不足を前年度繰越金に求めたものでございます。
 19款5項1目雑入は、北欧音楽祭すわ実行委員会補助金に対する自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金130万円、落雷によります総合文化センターの設備故障に対する町村有建物災害共済保険金165万2,000円と、臨時職員雇用に伴います雇用保険料個人負担分4,000円となります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第11 議案第47号 平成23年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 住民環境課長。
◎住民環境課長(土田豊) それでは、議案第47号 平成23年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
 歳入歳出それぞれ2,456万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ22億3,316万4,000円とするものでございます。
 それでは、事項別明細書で御説明申し上げます。
 まず、歳出、6ページになります。1款1項1目一般管理費の30万6,000円は、臨時職員賃金と共済費の不足に伴うものでございます。
 3款1項1目後期高齢者支援金の45万円は、後期高齢者支援金の増額になります。
 4款1項1目前期高齢者納付金の1万7,000円は、前期高齢者納付金の増額分となります。
 後期高齢者支援、それから前期高齢者納付の部分につきましては、お納めする1人当たりの単価が増額になったことによります。
 5款1項1目老人保健医療費拠出金の2,000円は、老人保健医療費拠出金の増額分を提出させていただきました。
 11款1項3目償還金の2,378万9,000円は、国庫支出金の精算返納に伴うものでございます。
 次に、戻っていただきまして、歳入の5ページをごらんいただきたいと思います。9款1項1目一般会計繰入金の30万4,000円、これ、同時に一般会計の補正の方でお願いしてございますけれども、事務費分の財源ということで充ててまいります。事務系の総額30万6,000円になりますけれども、その差額の2,000円は保険料の個人負担によるものでございます。
 その他の財源につきましては、22年から23年の繰越金を充当させていただいてございます。22年から23年に6,531万7,350円の繰り越しでございましたけれども、国庫精算の分が2,378万9,000円ございますので、大体4,100万円内外の残というようなことになってまいります。以上です。
○議長 次に進みます。日程第12 議案第48号 平成23年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明申し上げます。平成23年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ23万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,433万円とするものでございます。
 それでは、内容を歳入歳出予算事項別明細書で御説明いたします。
 5ページの歳入をごらんください。3款1項1目1節施設費寄附金の23万円ですが、山田喜保様から3万円、故寺澤みち子様から10万円、故小池吉弥様から3万円、故岩本あい子様から5万円、故小口重子様から2万円をそれぞれ賜ったものでございます。
 次に、6ページの歳出をごらんいただきたいと思います。1款1項1目25節積立金でございますが、ちょうだいいたしました寄附金23万円を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積み立てるものでございます。なお、補正後の同基金の残高は2,178万4,936円となります。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 ここでお諮りいたします。日程第13 議案第49号から日程第23 議案第59号までは平成22年度決算認定の議案でありますので、一括上程したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、議案第49号から議案第59号までは一括上程することにいたします。事務局長にタイトルのみ一括朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原) 
 議案第49号 平成22年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第50号 平成22年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第51号 平成22年度下諏訪町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第52号 平成22年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第53号 平成22年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第54号 平成22年度下諏訪町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第55号 平成22年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第56号 平成22年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第57号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第58号 平成22年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第59号 平成22年度下諏訪町水道事業会計決算の認定を求めることについて
 以上です。
○議長 次に、提案者から議案の説明を求めます。
○議長 会計管理者。
◎会計管理者兼会計課長(中村) 平成22年度の各会計別の歳入歳出決算の認定を求める議案につきまして、別冊の決算書により御説明を申し上げます。
 議案第49号の一般会計から議案第58号の東山田財産区会計までの10議案につきまして、会計ごとに歳入では収入済額の合計欄を、歳出では支出済額の合計欄を、また欄外にございます歳入歳出差引残額を申し上げて提案説明とさせていただきます。
 まず初めに、決算書の2ページ、3ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算書でございますが、お開きいただきました歳入の続きが4ページ、5ページにございます。5ページの左に収入済額の欄がございますが、その一番下の歳入合計と交わる欄、85億8,691万648円が歳入総額でございます。
 続いて、6ページ、7ページをお願いいたします。歳出でございますが、続きが8ページ、9ページにございます。9ページの左に支出済額の欄がございますが、この一番下の歳出合計と交わる欄、82億6,719万8,696円が歳出合計でございます。
 その右の翌年度繰越額5,190万9,000円につきましては、未収入特定財源3,915万8,000円を含む繰越明許費にかかわる繰越額でございます。内容につきましては、街なみ環境整備事業2,130万円ほか8事業でございます。その下側、ちょっと空白がございますが、ページを振ってあります上になります、歳入歳出差引残額は3億1,971万1,952円でございます。この額が平成23年度への繰越額でございます。
 以上が一般会計でございますが、以下、各会計とも同じ要領で御説明申し上げますので、よろしくお願いをいたします。
 続いて10ページ、11ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございますが、11ページ左、収入済額の一番下の歳入合計は21億5,264万3,514円でございます。
 続いて12ページ、13ページをお願いをいたします。13ページ左、支出済額の一番下の歳出合計は20億8,732万6,164円でございます。歳入歳出差引残額は6,531万7,350円でございます。
 続いて14ページ、15ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町下水道事業特別会計歳入歳出決算書でございますが、15ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は7億4,039万5,740円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計は、収入済額と同額の7億4,039万5,740円でございます。よって、歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。
 続いて16ページ、17ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算書でございますが、17ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は1,467万9,134円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計は572万2,568円でございます。歳入歳出差引残額は895万6,566円でございます。
 続いて18ページ、19ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書でございますが、19ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は2億6,235万716円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計は2億6,190万1,916円でございます。歳入歳出差引残額は44万8,800円でございます。
 続いて20ページ、21ページをお願いいたします。平成22年度下諏訪町老人保健特別会計歳入歳出決算書でございますが、21ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は1万8,866円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計も1万8,866円でございます。よって、歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。
 続いて22ページ、23ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算書でございますが、23ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は926万4,805円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計は862万2,368円でございます。歳入歳出差引残額は64万2,437円でございます。
 続いて24ページ、25ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算書でございますが、25ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は4億1,603万8,648円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計は3億4,926万4,436円でございます。歳入歳出差引残額は6,677万4,212円でございます。
 続いて26ページ、27ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計歳入歳出決算書でございます。27ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は2億7,308万6,912円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計も2億7,308万6,912円でございます。その右の翌年度繰越額296万6,000円につきましては、繰越明許費にかかわる繰越額でございます。内容につきましては、デイサービス送迎用車両整備事業151万4,000円ほか1事業でございます。歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。
 続いて28ページ、29ページをお願いをいたします。平成22年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算書でございますが、29ページ上段左、収入済額の一番下の歳入合計は170万1,810円でございます。その下、支出済額の一番下の歳出合計は103万9,079円でございます。歳入歳出差引残額は66万2,731円でございます。
 以上、10議案でございますが、附属資料として38ページから、ちょっと飛びますが271ページまでが一般会計の歳入歳出決算事項別明細書があります。それから1枚めくっていただきまして272ページでは実質収支に関する調書、274ページから、これもちょっと飛びますが295ページまでは財産に関する調書が掲載してございます。
 以下、特別会計につきましても同様でございますので、よろしく御審議のほどお願いをいたします。
○議長 次に、建設水道課長から説明を求めます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(吉澤) 議案第59号 平成22年度下諏訪町水道事業会計決算の認定を求めることにつきまして御説明を申し上げます。
 決算書の30、31ページをごらんください。(1)収益的収入及び支出につきましては、収入の金額、決算額は2億7,413万2,224円、支出の決算額は2億6,664万8,281円でございます。純利益は32ページ上段の水道事業損益計算書に記載してありますが、348万2,129円でございます。
 次に、30、31ページの(2)資本的収入及び支出につきましては、収入の決算額が3,336万9,638円、支出の決算額は1億2,131万7,835円でございます。資本的収入額が資本的支出に不足する8,794万8,197円は、過年度損益勘定留保資金8,105万8,752円と当年度損益勘定留保資金288万7,631円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収入調整額400万1,814円で補てんをしました。
 次に34ページをごらんください。上段の水道事業剰余金処分計算書について説明をいたします。当年度未処分利益剰余金、いわゆる純利益でございますが348万2,129円の処分としまして、減債積立金18万円、利益積立金へ330万2,129円をお示ししております。平成22年度会計で会計処理を行うことになります。
 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。
△<監査委員の決算審査報告>
○議長 ここで、監査委員から決算審査の結果について御報告をお願いいたします。星野監査委員、登壇の上、御報告願います。
○議長 星野監査委員。
◎代表監査委員(星野) 監査委員の星野でございます。地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項、並びに地方公営企業法第30条の規定により審査に付された平成22年度下諏訪町一般会計、特別会計、公営企業会計(水道事業会計)の決算及び各基金の運用状況の審査結果につきまして、審査意見書の第1、審査の概要、及び第2、審査の結果を読み上げ、御報告とさせていただきます。
 それでは、審査意見書の第1ページをごらんください。
 審査の概要
 審査の実施期間 平成23年7月1日から平成23年7月11日まで
 実施の場所 町庁舎第3委員会室
 審査の対象 平成22年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算、同国民健康保険特別会計歳入歳出決算、下水道事業特別会計歳入歳出決算、駐車場事業特別会計歳入歳出決算、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、老人保健特別会計歳入歳出決算、交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算、温泉事業特別会計歳入歳出決算、特別養護老人ホーム事業特別会計歳入歳出決算、東山田財産区会計歳入歳出決算、水道事業決算報告、各基金の運用状況
 審査の方法 審査に付された各会計の決算書及び附属書類が法令に定める規定に準拠して作成されているかを確認し、計数の正確性及び予算が適正かつ効率的に執行されたかについて、会計管理者、関係各課等所管の関係諸帳簿、証書類と照合するとともに、年度比較によって推移を把握したほか、関係職員の説明を聴取し審査した。
 2ページでございますが、
 第2 審査の結果 審査に付された平成22年度下諏訪町一般会計・特別会計歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各基金の運用状況に関する調書、並びに水道事業における事業報告書等は法令に準拠して作成されており、各計数及び記載事項は関係諸帳簿、証書類と照合の結果、正確であることを認めた。
 また、各会計の予算は会計上適正に執行され、財務事務についても法令等に定められたとおり処理されていることを認めた。以上でございます。
 なお、平成22年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率については、別途審査を行っております。
 審査の結果、健全化判断比率、並びに水道事業会計、下水道事業特別会計及び温泉事業特別会計の資金不足比率は、いずれもその算定の基礎となる事項を記載した書類に基づき、適正に算出されているものと認められましたので、その旨審査意見書に記載しております。私からは以上でございます。
△<決算審査特別委員会の設置及び定数>
○議長 次に、日程第24 決算審査特別委員会の設置及び定数を議題といたします。事務局長に朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(原) 日程第24 決算審査特別委員会の設置及び定数
 下諏訪町議会決算審査特別委員会の設置及び定数について、下諏訪町議会委員会条例(昭和36年下諏訪町条例第17号)第4条第1項及び同条第2項の規定により、下記のとおり定める。
     平成23年9月2日
                  記
 1 名称及び定数
 (1)一般会計決算審査特別委員会 6人
 (2)特別会計決算審査特別委員会 5人
 以上です。
○議長 お諮りいたします。本案につきましては、一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会を設置し、委員の定数を一般会計は6人、特別会計は5人としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会を設置し、委員の定数を一般会計は6人、特別会計は5人とすることに決しました。
△<決算審査特別委員会の委員の選任>
○議長 次に進みます。日程第25 決算審査特別委員会の委員の選任を議題といたします。
 特別委員会の委員の選任については、下諏訪町議会委員会条例第5条の規定により、議長から指名させていただきます。
 一般会計決算審査特別委員は、藤森スマエ議員、林 元夫議員、津金裕美議員、小口峯一議員、中村国彦議員、金井敬子議員。
 特別会計決算審査特別委員は、中村奎司議員、青木利子議員、小池忠弘議員、松崎茂彦議員、河西 猛議員、以上の皆さんをそれぞれ指名いたします。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました皆さんを決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。
 ここで御報告いたします。下諏訪町議会委員会条例第6条第3項により決算審査特別委員会の正副委員長が互選されておりますので御報告いたします。
 一般会計決算審査特別委員会の委員長に、林 元夫議員、副委員長に中村国彦議員。
 次に、特別会計決算審査特別委員会の委員長に、松崎茂彦議員、副委員長に小池忠弘議員、以上のとおりであります。
 なお、議長及び議会選出の監査委員である中山 透議員は、いずれの委員会にも所属せず、適宜、両委員会に出席させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○議長 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。ただいま午後2時43分でございます。本日はこれにて散会といたします。大変御苦労さまでございました。

            散  会  午後 2時43分