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長野県 下諏訪町

平成23年 2月臨時会−02月15日-01号




平成23年 2月臨時会

           平成23年2月下諏訪町議会臨時会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 山 田 貞 幸  出          8番 青 木 利 子  出
  2番 本 山 玲 子  出          9番 金 井 敬 子  出
  3番 清 水 辰 夫  出         10番 藤 森 スマエ  出
  4番 小 池 忠 弘  出         11番 中 村 光 良  出
  5番 中 村 奎 司  欠         12番 濱   章 吉  出
  6番 中 山   透  出         13番 津 金 裕 美  出
  7番 玉 舎 興三郎  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   小 澤   清      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   林   卓 郎
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 野 澤 正 則
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

本日の会議日程 平成23年2月15日(火)午後 1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.議案の上程、説明、質疑、委員会付託
  1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.閉会に当たっての町長あいさつ

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  会  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。ただいまから平成23年2月下諏訪町議会臨時会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は12人であります。届け出による欠席議員は5番中村奎司議員であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 2月臨時会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本臨時会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、何かと御多用のところ、御出席を賜り、ここに開会できますことを心から御礼を申し上げます。
 また、本臨時会で御審議をいただきます議案の内容につきましては、後ほど提案説明をさせていただきますが、平成22年度の補正予算で国の円高、デフレ対応のための緊急総合経済対策に対応した一般会計補正予算(第6号)と特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)をお願いするものであります。
 また、報告第1号は専決処分事項の報告であります。よろしく御審議をいただき、御議決を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 日程第1 本臨時会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。6番中山 透議員、7番玉舎興三郎議員、8番青木利子議員、以上の3議員にお願いします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本臨時会の会期日程及び議案の取り扱いについて議会運営委員長から御報告願います。中山 透委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 中山委員長。
◎議会運営委員長(中山) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本臨時会に当たり、去る2月10日、午前9時から議会運営委員会を開催し、会期及び議事日程につきまして協議いたしましたので、その結果について御報告いたします。
 会期は、2月15日火曜日、本日1日間といたしました。
 議事日程につきましては、皆様のお手元に御配付してあります議事日程表に示されているとおりでございます。
 議案番号順に従い、議案の上程、説明、質疑を行い、所管と目される委員会に付託いたします。そこで本会議を一たん休憩し、直ちに各委員会を開き、議案の審査をお願いいたします。
 委員会が終了した時点で本会議を再開し、各委員長から審査報告を願い、それに対する質疑、討論を経て、採決を行います。
 続いて、報告事項1件が提出されておりますので、質疑を行い2月臨時会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告をいたします。よろしくお願いをいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました会期、日程及び議案の取り扱いについて、御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
△<議案の上程、説明、質疑、委員会付託>
○議長 次に進みます。日程第4 議案第1号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成22年度一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出それぞれ4,236万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億547万円とするものでございます。
 今回の補正は、国の円高、デフレ対応のための緊急総合経済対策において創設されました、きめ細かな交付金と住民生活に光をそそぐ交付金という二つの地域活性化交付金に対応するとともに、普通交付税の再算定で増額された地域雇用、地域資源活用臨時特例費を活用して、町独自の地域活性化施策を実施するためのものでございます。
 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書で説明いたします。
 まず、8ページの歳出をお願いいたします。3款1項3目老人福祉費の393万2,000円は、平成12年に購入したデイサービス送迎用車両と昭和63年の開所時以来使用している利用者用ベッドの経年劣化による買いかえ及び、利用者の健康管理のために使用する車いす用体重計を購入するための費用を、特別養護老人ホーム事業特別会計に繰り出しするものでございます。
 5目老人福祉センター費の577万5,000円は、センターが開館から36年を経過し、近い時期にエレベーター部品の供給も停止してしまうことから、この機会に耐震性の高い設備に改修するものでございます。
 次に、9ページ、7款1項3目観光費の1,151万5,000円は、奏鳴館の展示室で使用している照明器具が光と熱の影響で古典オルゴールなどの劣化を招くことが懸念されるため、展示品に優しい電球に交換するための工事費など297万円と、新たに観光振興推進の拠点施設となる儀象堂の改修工事を行うとともに、観光客や地域住民への案内などを機能的に行うため、コピー機、パソコン、プリンター、専属車両などの備品を整備するための費用854万5,000円でございます。
 10ページ、8款4項3目公園緑地費の462万円は、老朽化し改善要望が多いあすなろ公園のトイレについて、宝くじ複合遊具の設置によって利用者の増加も見込まれることから、ここで快適性を向上させるための改修を行うものでございます。
 10款2項2目小学校費教育振興費の187万8,000円は、学校図書館の充実を図るため、児童用図書を前倒しで購入する費用163万4,000円と、なんでも相談室にパソコン、プリンターを配備し、相談体制の充実を図るための費用24万4,000円を計上しているところでございます。
 11ページ、3項1目中学校費学校管理費の55万1,000円は、自閉症等の障害の特性に応じ、対人関係や社会性の発達に向けた、きめ細かな指導を行うため、社中学校に情緒障害学級を開設するための費用でございます。
 なお、この費目では12月の補正予算(第5号)でお認めをいただきました下諏訪中学校屋根等改修事業を今回の補助対象とするため981万8,000円の財源振替をさせていただいているところでございます。
 2目教育振興費の156万4,000円は、学校図書館の充実を図るため、生徒用図書を前倒しで購入する費用132万円と心の教室にパソコン、プリンターを配備し、相談体制の充実を図るための費用24万4,000円でございます。
 なお、この費目でも12月の補正予算(第5号)でお認めをいただきました町立図書館内へ開設する中間教室の設置費用を今回の補助対象とするため72万5,000円の財源振替をさせていただいておるところでございます。
 続きまして、12ページになりますけれども、4項3目公民館費の250万円は、町民文化祭や発表展示会で使用する、折りたたみ机、展示パネル、パネル用支柱が不足しているため購入し、補充することで文化活動の充実を図るものでございます。
 8目歴史民俗資料館費の268万円は、資料館の屋根が雨漏りするようになったため、早急に手当てして、施設の長寿命化を図るための改修費用を計上しております。
 5項2目体育館費の735万3,000円は、開館から33年を経過し、車いすバスケットなどで利用されているエレベーターの部品供給が難しくなっていることから、この機会に耐震性の高い設備に改修するものでございます。
 お戻りをいただきまして、6ページの歳入をお願いいたします。9款1項1目1節地方交付税の1,845万3,000円は、普通交付税の再算定で増額された地域雇用、地域資源活用臨時特例費を今回の補正財源とするものでございます。
 13款2項1目民生費国庫補助金から、10目商工費国庫補助金につきましては、新たに創設された2種類の地域活性化交付金となりまして、きめ細かな交付金で2,013万6,000円と、住民生活に光をそそぐ交付金1,432万2,000円でございます。
 なお、住民生活に光をそそぐ交付金は、第2次分の交付が未確定でございますけれども、第1次分の実績を踏まえて計上してございます。
 7ページ、18款1項1目1節繰越金1,054万3,000円の減額は、12月の補正予算でお認めをいただきました下諏訪中学校の屋根改修と中間教室設置費用に充当した一般財源を前年度繰越金に戻すというものでございます。
 最後に、3ページとなりますが、3月までの事業完了が日程的に厳しいため、ここに記載をいたしました10事業4,132万9,000円につきまして、繰越明許費を設定させていただきまして、年度を超えた予算執行をお願いするものでございます。
 説明は以上でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。
○議長 藤森議員。
◆藤森議員 今回のきめ細やかな交付金、それからもう一つの住民生活に光をそそぐ交付金という形で4,200万余りの追加が今回出された段階で、各課からそれに対して、こういうものをやってほしいという部分が、多分応募をしたと思うんですけどね、こういうことをやってほしい、これもお願いしたいという部分の関係なんですけれども。
 4,200万の中で、金額が決まっているわけですので、それ全部がこたえるわけにはいかないという部分が、今回あったのかどうか。その辺についてお知らせください。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。交付金制度の要綱等がこちらの方に送付されてきましたのが、12月16日でございます。
 それを受けまして、各課の方から要望を受け取りまして、課長会を通じまして、各課の方から事業を上げていただいたところでございます。
 各課の要望の概要でございますけれども、当然事業の前倒し等で、各課の方から要望を受けているものがございまして、そのトータルが3,319万5,000円。
 また、ちょうど今、新年度の予算編成をしている段階でございましたので、各課で当初予算要求をしている中から拾い上げたものもございまして、それもいわゆる前倒しになりますが、それにつきましては917万3,000円ということになります。
 なお、各課からの当然、この交付金に対して、それぞれ要望が出てくるわけでございますけれども、例えば農業用の汐、また消防施設、文化センター等の改修につきましては、過去にありました経済対策の交付金等を利用しまして、集中的に投資をしていることもございまして、それについては今回の中からは見送りをさせていただきました。
 もう1件につきましては、例えば林道等の改良事業が、やはり各課からの方から要望が出てまいりますけれども、これにつきましては新年度等におきまして、県の補助金を活用するということで、今回の、この交付金には使用しなかったということがございます。以上です。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
○議長 小池議員。
◆小池議員 お尋ねをしたいんですけれども、今回の補正予算、今お話がありましたように、地域活性化交付金として、きめ細かな交付金とそれから住民生活に光をそそぐ交付金、この前提になるのは緊急総合経済対策ということであります。
 そこで、今言ったように、各課からの要望ということも大事ですが、住民にとって必要なものを精査されるべきだろうというふうに思うんですが、それは各課に集約されて新年度予算に盛り込みたい中身を含めて、もう先取りした予算になるだろうというふうに思うんですが。
 そこで、この緊急経済対策というのは、早目に効果を上げていくというのが一つ大きな課題だというふうに思うんですが、当然詳細の具体的な事業実施はもちろん、この本会議を通過をしてからというふうになりますけれども、考え方として、かなり今回の場合は、繰越明許費として、いわゆる23年度の事業の中にずっと盛り込まれるわけですね。
 そうすると、そこに埋没をして、ずるずる後ろに事業がおくれては、やっぱり、この経済対策としては困るということなので、その点で二つお伺いをしたいんですけれども。
 特に、この事業についての実施に対する考え方、つまり早目にできる対応や体制として考えているのかどうか。
 それから、もう一つは何よりも地域経済を活性化するということですから、私は直接影響ない部分もありますが、地域のいわゆる業者の皆さん等々が、こういうものを早目にということと同時に、地域にこれが還元されるべきだと。岡谷や諏訪や長野やどっか別のところに、このお金が4,236万8,000円というふうに思うんですけれども、その点について、これは議会ではたびたび地元業者ということで、町もそういう基本的な姿勢を持ってはいるわけですが、とりわけ今回、そういうことについての具体的な考え方、方向性があるかどうか。
 それからもう1点は、この4,236万8,000円というのの、経済効果をどのようにとらえているか。今、町の業者なんかに行けば、当然それはそれとしてはねっ返るわけですが、おおむね、これだけの交付金を地域経済の活性化に使うということになれば、それが当然町民の経済の活性化、これに寄与されなければいけないというふうに思うんですけれども、その点についてのいわゆるある程度の裏づけといいますか、考え方、このうちの半分ぐらいしか経済効果がないとすれば、50%の経済効果だというふうに思いますし、その辺についての見通しをお伺いをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えをいたします。事業実施の考え方ということでございますけれども、特に住民生活に光をそそぐ交付金が第1次で半額、500億円、総額で出ているわけでございますけれども、これにつきましては、残りの500億円につきましては、各市町村がそれぞれ、この交付金に対して実施計画を出しているところでございますけれども、国の対策の趣旨に沿った効果の高いと認められる事業ということになっておりまして、やはり2次につきましたソフト重視ということで来ております。
 そういうことがございますので、町としましても特に住民生活に光をそそぐ方につきましては、ソフト事業を重点としまして事業を選択したところでございます。
 次に、地域経済の活性化ということでございますけれども、これまでも臨時交付金等と同じことでございまして、地域活性化の事業であるということを念頭に置きまして、執行に際しては、町内本店事業者を優先的に指名する等の配慮は、業者選定委員会で行っていかなければならないと考えております。
 それから、経済効果ということでございますけれども、ここで臨時会をお願いするわけでございますが、当然年度末を迎えておりまして、新年度までの間は期間的にもございます。
 そんなところから、切れ目のない経済対策を行うためには、やはり国の交付金を利用しまして、早急に地元企業へ還元することが適当だと考えております。以上です。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
○議長 金井議員。
◆金井議員 今回の補正の大もとであります、国の地域活性化交付金のうちの住民生活に光をそそぐ交付金でありますが、これは重要だけれども、これまで余り光が当たっていなかった部分、特に、例えに挙げられておりますのが、消費者相談、消費生活センターなどの経費、DVの被害者対策、自殺予防対策、児童虐待の分野に力を入れてほしい。こういう旨の発言が、この交付金の閣議決定をした後の記者会見で、総務大臣から触れられています。
 この発言に照らし合わせてみますと、今回、町の補正の内容は、この交付金の使途の中で、知の地域づくりに位置づけられているものが主なものかなと感じられるんですが、そこでお伺いしたいのは、地域消費者行政、あるいはDV対策、自殺予防等の弱者対策、自立支援の分野での事業が、各課から上がってきた経過がなかったのか、伺いたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) お答えいたします。今、議員さんおっしゃるとおり、今回につきましては、目立たぬところの分野ということで消費者行政から始まって、相談事業等書いてございます。
 町としましては、例えば消費者対策につきましては、県の補助を利用して新年度においても啓発を実施していきたいと考えておりますし、自殺予防につきましても、本年度補正でお願いをしたところで、やはり県の補助金等を利用して行っておるところでございます。
 新年度につきましても、講演会等を計画しているところでございまして、光が当たらない分野ということで書いてございますが、うちの方で拾い出したのにつきましては、ハード部門ということがございますけれども、先ほど議員さんがおっしゃられたとおり、知の地域づくりというところの観点からございまして、例えば歴史民俗資料館につきましては、試験研究施設の整備については、オーケーだという国の回答も受けておるところでございまして、また、小中学校の図書購入につきましても、これにつきましては基金の設置をできるわけでございますけれども、図書購入に当たっても基金を設置することなく、児童、生徒のために購入をしろというような、国からの方の話もございましたので、こういう事業を掲載させていただきました。
 なお、特老の方のデイサービス、また中間教室等、それからエレベーターの改修が二カ所ありますけれども、当然、弱者、お年寄りとかそれから障害者の方のためでありますので、今まで光が当たっていなかった分野ということで、認識しているところでございます。以上です。
○議長 金井議員。
◆金井議員 それでは、続けて伺います。事業別明細書の9ページに当たりますが、儀象堂の関連で観光振興推進拠点整備事業費854万5,000円、これかなりの金額であります。この中でも儀象堂の事務室改修に約300万、備品購入で534万、この中でも特に事務室用備品405万4,000円はかなりの額だと私は感じます。
 先ほどの説明の中では、入館者の案内の機能を向上させるためにコピー機、パソコン、プリンターなどをという説明はございましたが、もう少し詳しく、この改修内容と購入する車両以外の備品についての説明をいただきたいと思います。
 それから、加えて10ページ、公園整備事業費462万円であります。あすなろ公園トイレの改修について、現在どこまでの青写真が描けているのか、改修内容をもう少し詳しく教えていただければと思います。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) お答えいたします。儀象堂の改修工事の内容でございますが、4月から儀象堂内に観光振興局を設置しまして、観光振興を推進する業務を行います。
 1階西側の時計工房を事務室に充てるために、既存間仕切りを撤去して、床、壁、天井の補修を行い、来客カウンターを設置し、情報機器のネットワーク工事も行います。
 なお、工房を取り外す工事でございますが、工房につきましては、3階の研修室へ移動する予定でございます。
 備品購入でございますが、儀象堂に配備する専属車両は別としましても、儀象堂を拠点に新たな観光振興事業を推進するために必要な機器類を購入するものでございまして、内容につきましては、ノートパソコン6台、デスクトップパソコン1台、レーザープリンター1台、カラーコピー機1台、印刷機1台、内線電話機1台、液晶テレビ2台、ブルーレイレコーダー1台の備品購入でございます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(林) それでは、あすなろ公園のトイレの改修につきまして、概要を説明をさせていただきたいと思います。
 まず、柱と基礎及び屋根、こういったものにつきまして、躯体の関係ですね、こういったものにつきましては、既存のものを使用いたします。ということで、既存施設の改修といたしました。
 それから、電気、壁、サッシ、ドアの取りかえ、屋根の防水塗装、それから天井の塗装、あと男女兼用便器を男子の洋風便器にするということと。
 今現在、障害者用となっておりますトイレがございます。これを多目的トイレといたしまして、今現在女子専用トイレとなっておりませんので、女性の方と、それから障害者の兼用のトイレにします。これにつきましては、ベビーシート、チェア等の附帯設備を整えるということで考えております。
 現在、建物は軽量鉄骨造の平屋建てでできておりまして、面積は12.1平方メートル、これをそのまま使うものでございます。坪に直しますと3.66坪ということで、男子のトイレが今小便器が二つあるわけですが、これも新しくいたします。
 それから、手洗いも新しくするということで、男子のトイレ、大便用でございますが、こちらの方につきましても、新しくするということで考えているところです。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
○議長 青木議員。
◆青木議員 お聞きしたいと思います。今回の補正でなんでも相談室と、あと心の教室のOA機器、備品購入ということで上がっていて、大変ありがたいことだと思っております。
 今、子供たちのために使っていただけることはありがたく、また、なんでも教室の方に北小1人、南小1人、スクールカウンセラー1人、心の教室の方にそれぞれに職員の皆さんが来て、当たっていただいておりますけれども、このOA機器それぞれ1台ということで、どのように使われるのかをお聞きして、子供たちが使うのか、どのような効果ということを考えているかをお聞きしたいと思います。
 それから、もう1点は、展示用パネルとありますけれども、74万。これは何台ぐらい買う予定になっているのかお聞きしたいと思います。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) 相談室のOA機器でございますけれども、パソコンとプリンターをそれぞれ1台ずつということで、現在相談員の先生が私用で持ち込んで、実際のいろいろな事務、取りまとめを行っていますので、それにつきまして公費で購入するものでございます。
 展示用のパネルでございますけれども、パネルを追加として20枚、それに合わせた支柱24本を購入したいと思っております。
○議長 青木議員。
◆青木議員 今のお答えの中で一つお聞きしたいんですけども、担当の職員の先生が私用のパソコンを使われているということでしたんですけども、それは学校で使っていたということでよろしいわけですかね。
 それともう一つは、パネル20枚ということですと、割ればいいんですよね、一応これの20枚分の予算ということで、はい、わかりました。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(土田徳) 学校で使用しております。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会、生活文教常任委員会に分割付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第2号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明申し上げます。平成22年度特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ393万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,242万6,000円とするものでございます。
 今回の補正につきましては、国の地域活性化、住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、一般会計からの繰り出しを受けて、経年劣化が著しいデイサービスセンター送迎用車両や利用者用ベッドの買いかえなどを行うものでございます。
 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書で御説明をいたします。最初に7ページの歳出をごらんいただきたいと思います。
 1款1項3目デイサービス事業費の393万2,000円でございますが、平成12年に購入したデイサービスセンター利用者送迎用車いす搭載の軽自動車と昭和63年の開所時から使用しております利用者用電動ベッド5台の買いかえ、それから利用者の健康管理のための車いす用体重計の購入費用でございます。
 次に、6ページの歳入をごらんいただきたいと思います。4款10項1目1節の一般会計繰入金393万2,000円でございますけれども、今回の補正予算の財源を一般会計からの繰入金とするものでございます。
 それから、最後に3ページになりますが、年度中の事業完了が日程的に厳しいため、本事業につきまして、繰越明許費を設定し、年度を超えた予算執行をお願いするものでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、生活文教常任委員会に付託いたします。
○議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。ただいま午後2時4分です。暫時休憩といたします。
 再開は、各委員会終了後といたしますので、よろしくお願いいたします。
 なお、直ちに各委員会を行いますので、全員協議会室、第4委員会室へそれぞれ御参集ください。
 それでは、暫時休憩といたします。
            休  憩  午後 2時04分
            再  開  午後 4時30分
○議長 ただいま午後4時30分です。休憩前に引き続き本会議を再開いたします。
△<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 それでは、休憩中に御審議をいただきました議案について、総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。濱 章吉常任委員長、登壇の上、御報告を願います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 総務経済常任委員会から報告をいたします。
 議案第1号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第6号)
 本委員会は、平成23年2月15日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告をいたします。
 それでは、審査の内容について御報告いたします。
 なお、産業振興課、建設水道課からそれぞれの改修工事についての概略図面の提示があり、説明を受けました。
 総務課にかかわる質疑では、今回の補正について、国からの通知から申請までの経緯について、11月26日に地方交付税の一部改正について通知があり、限度額等について12月3日に提示があった。各課で事業の洗い出しを行い、1月25日付で事業申請をしたとのことで、短期間での申請に至ったものであるとのことです。
 産業振興課にかかわる質疑では、儀象堂での体験工房が3階の現研修室に移設することについては、体験工房は予約がほとんどであり、エレベーターが設置されていること。また、スタッフも1階におり誘導等の対応ができるとのことです。
 また、新年度から儀象堂の体制がリニューアルするが、事業の繰越明許対応することの是非について問いがあり、できる限り年度内に備品等は備えていきたいとのことです。
 討論では、国の緊急総合経済対策事業を短期間で、各課で町民要望に沿った事業を取りまとめたことについては、評価ができる。
 産業振興課においては、儀象堂が新たな観光振興推進拠点として期待されていること。建設水道課については、あすなろ公園の遊具設置整備後のタイムリーなトイレ改修が行われるものであり、町民の利便に供するもので評価できるとの賛成討論があり、採決の結果挙手全員で可決をいたしました。以上でございます。
○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。金井敬子常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) 生活文教常任委員会から報告をいたします。
 議案第1号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第6号)
 議案第2号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)
 本委員会は、平成23年2月15日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 議案第1号、健康福祉課にかかわる質疑では、老人福祉センターへのエレベーターについて、部品の調達が平成24年度以降されないとのことから、改修による延命ではなく、入れかえを検討すべきではとの質疑に対し、一番心配されるのは部品の経年劣化による事故であり、ここで制御盤などかなり高額の改修で大丈夫との業者の見積もりを得ていること、入札は町内業者も含む指名競争入札で行うことなどが説明されました。
 教育子ども課にかかわる質疑では、小中学校への図書購入は、南小99万6,000円、北小63万8,000円、下中77万、社中55万円が予定されていますが、全国学校図書館協議会が提示する1人当たりの図書単価に準じて算定されていること。
 体育館エレベーター改修は、現エレベーターのドア、枠などの再利用もしながら、油圧式からロープ式のものへ新設することなどが説明されました。
 討論では、交付金の目的に沿った適切な内容と判断する。老人福祉センター及び体育館のエレベーター改修については、まず安全性の確保を第一に延命も含めメンテナンスに格段の注意を払っていただきたいこと。
 学校図書購入については、公平性を確保し、学校間で格差が生じないようにしてほしいこと、地域活性化につなげるねらいのある交付金なので、できる限り早期に予算執行をしていただくこと、町内業者への発注をしていただきたいことなどを要望した上で、賛成との討論がされ、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第2号、質疑では、デイサービス利用者送迎用車両について、現在特養と一緒に使用している5台の車のうち、車いす搭載可能な4台のうち1台の軽自動車を買いかえるものですが、電動車いすなど、各種車いすの搭載が可能なこと、利用者の送迎で狭い路地にも入ることが可能なこと、142号線から施設までが急坂であること、運転手が女性であることから、4輪駆動の軽ワゴン車に買いかえがされること、車両、ベッドなどについて発注から納入まで約2カ月かかることから、繰越明許に計上されることなどが説明されました。
 なお、車いす搭載可能な福祉車両については、中古車でもニーズが高いのではという意見も出され、リサイクルについて検討を求める意見も出されました。
 討論では、交付金を活用したもので、内容について了承する。できるだけ町内業者を使っていただく配慮をいただきたいこと、メンテナンスを計画的にきちんと行ってほしいこと、早目の対応をしていただきたいことなど要望も含めた賛成意見が出され、採決の結果挙手全員で可決をいたしました。以上、報告といたします。
○議長 次に進みます。議案第1号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。
 これより、総務経済常任委員長、生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は、御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 総務経済常任委員長にお伺いをしたいと思います。観光振興推進拠点整備事業ということで、今回854万5,000円というのが盛られて、御報告をいただいたところでありますが、今までも新聞紙上やあるいは町からの一定の説明を受けて、指定管理が地域開発公社になったということであります。
 今後、その、今回の予算で終わりということではないわけでありますので、この全体像として、今度の、その儀象堂がある意味でさま変わりをして、観光の拠点的な整備事業を含めて行われるわけですが、その総体的な予算をどういうふうに考えて、今回の幾つかの改修、あるいはパソコン等々の購入、備品の購入というふうになったわけですが、この辺の、その全体像が明らかにされたのかどうか。
 というのは、開発公社自身が出すべき、支出して具体的に行うべき予算というものも当然出てくるでしょうし、町は、従来ですと儀象堂に関する建物を中心とした管理費、それから改修等については、当然町が持つということですけれども、中身のほとんど、例えばパソコン等々なんかについては、当然受託した公社でやるべきような中身もあるわけですが、その辺の、そのいわゆる区切りといいますか、その分担といいますか、その辺がなかなか明確になっていない。
 今回は補正でありますから、その全体の中で、それがどの程度まで、この部分について行うか、この点を本当は、質疑でも必要だったかもしれません。当然、委員会で、その議論がなされたというふうに思いますので、その点についてまず、どのような説明と議論があったのか、お伺いをしたいと思います。
 それから、もう一つは、あすなろ公園のトイレの改修、これも今言ったようにタイムリーで、まさにあすなろ公園が宝くじの還元ということで行われて、新たに生まれ変わるということですから、その点でトイレの改修ができるというのは、大変ありがたいというふうに思うんですが、先ほどそれぞれの中で町民要望に沿ってというお話がございました。
 その点で、今のトイレの使い勝手といいますか、そのいわゆる、あそこは公園ですから、子供、それからお母さんからおじいちゃん、いろんな方が今後、今まで以上に利用されるということになると、トイレのニーズも非常に高まってくるわけでありますが、その点での規模だとか、内容的にそれで住民要望を満たすのかどうか。
 そして、また住民からそういうことの、それを利用される人たちからある程度のそういう意見や要望というのが聞かれて、今回の内容になったのか。この辺についてお伺いしたいと思います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) まず、儀象堂の関係でありますけれども、全体がどのように今後改修されるのかということについての議論は、特になされませんでした。
 ただ、今、この儀象堂の活用については、いろいろな団体に意見を聞いているという状況だという説明がございました。
 それと、この時期で4月から儀象堂をリニューアルするための最低限の、最低限といいますか必要な箇所を補修するという説明でございます。
 次に、あすなろ公園の関係でありますけれども、特にお母さん方の要望を聞いたのかというところまでは、そういう議論がございませんでした。
 補修箇所、便器等々実情に即した内容という説明について質疑があったところでございます。以上でございます。
○議長 小池議員。
◆小池議員 公園の実情に即したというのは、町の説明で、委員の皆さんとしては、これで十分住民のニーズにこたえているという認識の議論だったのかどうか、お伺いしたいんですが、町の言い分そのまま聞いていたんでは、議論としては、私は不十分だというふうに思うんですが、その辺の内容についてお伺いしたいということ。
 それから、もう一つやっぱり、観光振興推進拠点整備ということで、これ本当に、まさにさま変わりをするというわけですから、全体像は今のところ明らかにされないけれども、今回の交付金に伴う補正で可能なところということですけれども、その理解の仕方として今回、この部分については、開発公社で負担すべきものという区分けと、それから町が今度のいわゆる委託に当たってのいろいろな経過の中で、新たなさま変わりするための対応として、一定の費用を町が分担をしていくと。
 今までの、いわゆる儀象堂、儀象台を中心とした儀象堂の管理運営ということになると、入館者を中心として運営をされていた。これはまさに変わるわけで、観光の拠点、そしてさまざまな、新たな展開をするということは、発展的な方向であるわけですけれども、当然、私どもとしては、それをどういうふうに、いわゆる将来図といいますか、今回4月から、それが行われるに当たって、何か前倒しですから、あくまで。であるならば、その全体像があって、今回、そのうちのこういう部分と、それから公社と町との費用の分担、そういうふうな問題についての説明は全くされなくて、了承されたということでしょうか。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) まず、あすなろ公園の改修の部分でありますけれども、これについては、質疑の中で、この提案した内容については了という形でございます。
 それから、儀象堂の関係につきましては、町の一定の負担という中で、委員全員が賛成をいたしたところでございます。以上でございます。
○議長 小池議員。
◆小池議員 町の、これから当然、新年度予算の中で、そういうことを含めて大きな町からの提案というのは、私はあるであろうと思ってはいるわけですが。
 しかし、今回、具体的な予算化ということですから、その中身については、質疑がなかったという理解なのか、町は、それを提示をしなかったということなのか。その議論の必要性がなかったかどうか、わかりませんけれども、その辺は一番、今回の、私はポイントだと思ったので、その辺について委員会としての審査の内容を、もう1回確認をしたいと思います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 町当局の方から、先ほど申し上げたように、図面の補修箇所の内容を初め、一連の事業についての説明があり、それを了としたものでございます。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 私、全体としては、賛成をしたいというふうに思います。ただ、幾つかの点についてといいますか、特に儀象堂の問題については、これは新年度予算との絡みで、十分審議して、そのことが修復していけれるというふうに思いますし、また私たち自身が、そのことを理解、納得できる状況が生まれるであろうという期待をしているわけです。
 特に、今までの説明の中で、アウトラインは理解をされてきているわけですが、予算に絡む今後の運営と、それから費用の分担、こういうものはこれからの中で、もう少し住民の理解を得られるような対応、それからまた当然、その町が過大な投資をなるべくせずに、非常に円滑な運営ができるようにということを、今後町側にも期待をしたいというふうに思います。
 それから、あすなろ公園のトイレの問題については、今よりよくなることは事実で、大変、それはありがたいというふうに思うんですけれども、この繰越明許との絡みではありますが、可能であればもう少し、住民の利便性が本当にいいのか、一たんつくってみたら、ちょっと使い勝手が悪いとか、現状のままで考えますと、これからの利用の頻度を考えて可能かどうか、その場合のことはやっぱり余裕を残して、また必要によって議論ができるのではないかというふうに思いますので、そんな点を要望しておきたいと思います。
 それから、この全体という問題については、経済対策であり、また光の当たらないところへの予算ということですから、総体的には非常に町にとっても私たち住民にとっても新たな、なかなかできないところに、手が届くような部分がありました。
 ただ、願わくば、どうしても国からの一定の枠内というものがあり、その中で検討しなきゃいけないという点で言いますと、国に対してもう少し地方が裁量発揮して、自分たちでできる、そういう予算形成のできる幅の広いものにしていただければありがたい。この点については、今後の中で町当局としても、地方への予算の配分のあり方については、お願いができればありがたいと思います。
 最後になりますが、最初の本会議での質疑にありましたけれども、やっぱり何らかの形での経済対策と、そしてまたきめの細かな施策ということでありますが、何よりも町内業者に少しでも、この経済効果があらわれるようにということ。
 それから繰越明許でありますが、それは万やむを得ない場合に、そういうことが起こり得るということと、それから時期的な状況で、当然そういうふうになるというふうに思いますので、なるべく早く経済効果が発揮できるように、その点については町当局にお願いをしながら、賛成の討論とさせていただきます。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第2号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に、報告事項1件が提出されておりますので、これに対する質疑を行います。
 報告第1号 専決処分の報告についての質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
○議長 清水議員。
◆清水議員 この件につきましては、全協で御報告をいただいているわけでありますけれども、そんな折に指摘した事項でありますけれども、若干、その後、県との接触があったのかどうか、その辺についてだけお聞きをいたしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 全協におきまして御指摘をされたことにつきましては、私も同様の考えを持っているというような発言をさせていただきました。その後、その日のうちに、建設事務所長に対しまして、私から直接電話をさせていただいて、そういった議会からの意見もあって、私も同様に感じていると。だから今後そういったことについて、十分配慮をいただきたいということで申し出をさせていただきました。
 その後、明確な回答については、まだないわけでありますが、今検討していただいているんではないかというように判断をしているところであります。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。
△<閉会に当たっての町長あいさつ>
○議長 ここで町長からあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 2月臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまは、上程をいたしました議案につきまして、会期1日という短い日程ではございましたが、慎重審議を賜り、御議決をいただきまことにありがとうございました。
 御議決を賜りました、それぞれの事業を早急に実施することにより、切れ目ない経済対策を進めてまいりたいと思っております。
 事業によっては、23年度にまたがる事業もあるわけでありますが、地域活性化としての効果を期待するところでもあります。
 議員の皆様におかれましては、3月定例会を控える中、健康に十分御留意をされ、一層の議員活動に取り組まれるようお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。
○議長 以上をもちまして、平成23年2月下諏訪町議会臨時会の会期中に定められた日程のすべてを終了いたしました。
 ただいま午後4時54分でございます。これをもちまして、平成23年2月下諏訪町議会臨時会を閉会といたします。大変御苦労さまでございました。

            閉  会  午後 4時54分

 平成23年2月15日


         下諏訪町議会議長  山 田 貞 幸


         署名議員      中 山   透


         署名議員      玉 舎 興三郎


         署名議員      青 木 利 子