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長野県 下諏訪町

平成22年12月定例会−12月17日-05号




平成22年12月定例会

 平成22年12月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第5日)
議員の席次並びに出欠
  1番 山 田 貞 幸  出          8番 青 木 利 子  出
  2番 本 山 玲 子  出          9番 金 井 敬 子  出
  3番 清 水 辰 夫  出         10番 藤 森 スマエ  出
  4番 小 池 忠 弘  出         11番 中 村 光 良  出
  5番 中 村 奎 司  出         12番 濱   章 吉  出
  6番 中 山   透  出         13番 津 金 裕 美  出
  7番 玉 舎 興三郎  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   小 澤   清      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   林   卓 郎
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務財政課長   横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 野 澤 正 則
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

本日の会議日程 平成22年12月17日(金)午後1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定
  1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.陳情の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決
  1.議会運営委員会の閉会中の継続調査について
  1.閉会に当たっての町長あいさつ


本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  議  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。本日は平成22年12月下諏訪町議会定例会第5日目、最終日であります。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定>
○議長 日程第1、第2、会期日程の変更及び議案の取り扱いについて御報告いたします。
 本定例会の会期中におきまして、意見書案5件が提出されました。この取り扱い及び日程の変更について、議会運営委員会を開催し、審議をいたしましたので、その結果につきまして議会運営委員長から御報告願います。中山 透委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 中山委員長。
◎議会運営委員長(中山) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本日、午前9時から議会運営委員会を開催し、議長の手元に提出されました意見書案5件の取り扱い及び会期日程につきまして協議いたしました。その結果について御報告いたします。
 意見書案5件は、それぞれ取り扱うことにいたしました。
 議事日程につきましては、議事日程表に示されているとおりでございます。全議案、陳情の取り扱いの決定に続いて意見書案の上程を行い、提案者から提案理由の説明を願い、質疑、討論を経て採決を行います。
 次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の決定をお願いし、全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました日程及び議案の取り扱いについて、質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、日程及び議案の取り扱いについては委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定いたしました。
△<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 それでは、総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。濱 章吉常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 総務経済常任委員会から報告をいたします。
 議案第74号 下諏訪町下水道条例の一部を改正する条例について
 議案第75号 湖北行政事務組合規約の変更について
 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第78号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第79号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第80号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)
 議案第83号 平成22年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第2号)
 本委員会は、平成22年12月8日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 それでは、委員会の審査報告を申し上げます。
 議案第74号でありますが、質疑では改正に至る背景、下水道事業の収支状況や改正理由及び課題等について、今回の下水道条例の一部改正は下水道事業の安定した経営環境の維持、また計画的な事業を推進するため上下水道審議会の答申を尊重しながら、住民生活への影響を注視し、基本料金は据え置き、超過水量についても少量使用者に配慮をしアップ率を抑えて料金改定をお願いするものとのことであります。
 現状の課題については、利用人口の減少や住民の節水意識と企業活動の収縮により使用水量が減少していること。昭和49年整備を開始以来36年が経過し、埋設管の老朽化が進んでおり、現在の財政事情では耐震整備、長寿命化の進捗を図ることができない。
 今後の整備については、汚水延長が120.8キロメートルのうち48.3キロメートルについて、長寿命化及び地震対策が必要と想定しており、平成23、24年度でテレビカメラを入れて調査をし、精査をする。平成25年度整備開始し、最短で5年間で事業費約69億円が想定されるが、緊急度の高い箇所順に効率よく実施をしていきたいとのこと。また、国の指導があり、平成24年度から下水道事業特別会計から企業会計への移行に向けて準備に入っていきたいとのことです。
 討論では、最近の国保料金の値上げや新年度からのごみの有料化が実施され、苦しい住民生活が強いられる中、この時期での値上げは反対であるとの意見がある一方で、13年間料金改定をせず、今日までの経営努力に取り組まれてきた。耐震整備等が必要な折、審議会での答申を受け、住民生活にも配慮しながら当初の改定率を5.23%に抑えたことについては納得できる等の賛否双方の意見があり、採決の結果、賛成者の挙手多数により原案どおり可決をいたしました。
 議案第75号では、質疑、討論なく、挙手全員で可決いたしました。
 議案第77号、議案第78号、議案第79号については、それぞれ公の施設の指定管理者の指定について関連があることから、一括質疑をすることとし、委員会での質問回数に制限をせず、2日間にわたり課題の整理や変更に至る経緯等について質疑、答弁を重ねました。2日目に町長の出席を求め、3議案にわたる3施設の指定管理者の指定について町長の考え方をお聞きし、理解を深めました。
 質疑では、3施設の指定管理者の選定については、下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条第2項の「町長は公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、第2条による公募によらず、出資団体等を指定管理者の候補者として選定できる。」という選定の特例を適用したものであること。
 奏鳴館の指定管理者を株式会社エムアイ企画とした理由については、創意工夫による質の高いサービスと企業経営のノウハウを駆使し、地域に根差した施設の運営ができる実績を有することから継続してお願いをする。
 儀象堂については従来、奏鳴館とともにセットで管理運営をお願いしてきたが、歴史を刻むオルゴールテーマ館と一方で時計をコンセプトとすることや双方の立地条件の違いから生じる赤字部分を奏鳴館の利益で賄っている現状からして、切り離した運営をすべきものと考える。町の観光振興計画を推進する組織の拠点として、下諏訪町地域開発公社が儀象堂の指定管理者として管理運営業務を担い、センター長のもと観光振興計画に即した利用者の要望を反映した事業構築等、その推進母体をなす観光振興局を置き、引き続き、工房の管理や受付業務及び観光協会の事務局を一体化して業務を担い、地域活性化の拠点として機能を発揮していくこととする。
 あざみ館の指定管理者については、管理運営に熟知をしており、周辺の観光地を結ぶ広域観光の利点を生かすために近隣市町村との連携が図りやすく、引き続き下諏訪町観光協会とするとのことであります。
 議案第77号から議案第79号の一括質疑の後、議案第77号の討論では、企業努力に成果が見られ、今後とも町の観光振興に大いに期待したいことから賛成とのことで、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第78号の討論では、町長の考え方を伺い、新たな組織の観光振興の位置づけや財政支援の考え方について、委員会としてもしっかり論議ができた。今後の新たな施設のレイアウトや工房経費の買い取り等、十分協議をしていただき、新たな施設と機能を果たす組織運営がなされるよう期待し賛成との複数意見があり、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第79号の討論では、実績を勘案し、今後も引き続きかかわる関係者によって八島高原の自然を生かすことに期待し賛成との意見があり、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第80号でありますが、総務課にかかわる質疑では、県議会議員一般選挙費の計上は、平成22年度中に要する選挙準備経費であり、4月以降に要する経費及び町議会議員選挙にかかわる費用は新年度予算に計上される。
 産業振興課にかかわる質疑では、住宅耐震・リフォーム・エコエネルギー導入補助金については、10月の受け付け状況を勘案し、今後の申請予測を含めて補正をお願いするもので、太陽光発電システムの補助金の活用は新築家屋に設置するケースが多いとのことであります。
 討論では、今回の補正は公会所改修事業補助金及び耐震リフォーム事業補助金等、町民要望を受けての補助金であり、町内建設業者の活性化につながるものであることから賛成との意見があり、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第83号でありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 以上報告申し上げます。
○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。金井敬子常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) 生活文教常任委員会より報告いたします。
 議案第76号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第80号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)
 議案第81号 平成22年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 議案第82号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第3号)
 本委員会は、平成22年12月8日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 議案第76号は、下諏訪町老人福祉センターについて、社会福祉法人下諏訪町社会福祉協議会を指定管理者として指定する議案です。昭和63年から業務委託を受け、また平成18年度から指定管理者として管理している社協が継続することが望ましいとのことから、選定の特例により非公募とされるものです。指定期間は平成23年4月1日から5年間です。
 老人福祉センター来館者は19年度、3万9,924人、20年度、4万1,665人、21年度、4万2,298人と確実に増加。利用者送迎バスは主に6区、9区から、それぞれ年間180人から200人が利用。多少減少ぎみとのことです。また、この間のセンター運営においては特に問題は生じていないとのことです。
 討論では、当町では高齢化率が高いことから、老人福祉センターの役割はさらにふえていくと思う。社協による管理運営については円滑に行われていると思う。送迎を含め、利便性の確保に努めていただき、より利用者をふやしてほしいこと、担当課が時々状況をチェックしていただきたいことを要望して賛成との意見が出され、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。
 議案第80号、健康福祉課にかかわるものでは、安心生活支援事業補助金は、みんなの家紙風船星が丘の自動火災通報装置設置に対する補助金10万円で、その半額は県から地域福祉支援金交付事業補助金としての入りがあります。
 施設開設準備経費助成特別対策事業等補助金540万円は、四王に開設されるグループホームふきのとうの開設9床に対する1床当たり60万円、開設までに必要な備品購入、需用費、職員養成のための指導員人件費などに対する県の補助金を町を介して支払うものです。来年も9床分の補助が予定されており、既に国の緊急基盤整備で、建物に対して補助金2,625万円が出ていますので、3,700万円余が総計として補助されることになります。
 なお、ふきのとうはグループホーム開設に約9,000万円の総事業費を見込んでおり、広域連合からの要望にこたえ、エレベーターを設置するなどの設計変更のため、確認申請におくれが出ていますが、全室個室、地域密着型施設として町内の方が多く入居できることが期待されます。
 住民環境課にかかわるものでは、国民健康保険特別会計への繰り出し87万6,000円と清掃センター、ごみ処理データソフト改造事業212万1,000円です。ごみ処理有料化に伴い持ち込まれるごみを計量し、発行する領収書が現在の年間約5,000件から3万件に増加することに対応するメモリ確保や統計処理のためのもので、現在契約している業者に発注、4月1日までにソフトの入れかえを実施しますが、パソコン本体の更新はされません。
 9月議会に上程されたごみ有料化準備事業費にこの金額が計上されなかったことについては、シミュレーションの甘さについてのおわびがされました。ごみ処理有料化前の町民への周知徹底、布団や割れ物などのコンテナ回収、弱者支援策としての有料袋の支給などに対する検討内容や、今後の予定についても質疑が行われました。
 教育こども課にかかわるものでは、まず県の安心こども基金事業補助金を受け、第二、第五、一ツ浜保育園及び子育て支援センターにAED1台ずつが購入されますが、子供にも大人にも使える機種で地域住民を含めての講習会が検討されています。
 一ツ浜保育園東側の民有地に18台分の駐車場を借り上げますが、1月から3月の3カ月間の契約で1台4,000円。周辺の駐車場は5,000円が相場とのことです。来年度以降は1年ごとの契約更新となるものですが、以前から保護者から駐車場確保についての要望が上がっていたこと、来年度からの園児数の増加もあり、ここで確保するものですが、引き続き保護者会が近隣の商店に駐車をさせていただくお願いも継続されます。
 下諏訪中学南校舎屋根等の改修には981万8,000円が計上されていますが、以前から雨漏りしているとの情報はありましたが、箇所の特定ができず、耐震改修工事の足場をかけた後に場所を判断できました。耐震改修には含まれないため補助や起債の対象とはなりませんが、新たに足場を組み改修するとなると1,500万円程度かかる見込みで、耐震改修工事とあわせての実施が有利とのことです。
 来年4月、図書館2階でスタートさせる中間教室管理運営事業費72万5,000円は、準備費用として計上されたものです。月曜日から金曜日、9時半から3時、個別対応で年間200日の運営が予定されていますが、まずは不登校の生徒が家の外に出て、最終的には学校への登校を目指すもので、現在試行されている教室には中学生3人が来ており、3教科の指導とあわせて3年生への進路指導も行われています。自己負担はなく、これまで町が岡谷市のフレンドリー教室に払っていた64万円ほどの負担金がなくなることになります。県の笑顔で登校支援事業補助金78万7,000円が社会教育指導員の報酬に財源振りかえされます。
 討論では、健康福祉課及び教育こども課にかかる部分については、補助金も受けながら介護施設の整備や充実、保育園等へのAED購入など有効に使われる部分や、保護者の要望にこたえての駐車場の確保などにかかわる補正については必要性を理解するが、住民環境課にかかるごみ処理有料化の準備については、有料化ありきで進めてきた結果が今回の補正につながったと考えるし、生活弱者への支援施策も早目の要項設置が必要で、支援のための補助金、または扶助費として年度内に支出があるはずの中身ではないのか、その点でも十分な準備ができていない。ごみ処理有料化にかかわる補正を含む今回の補正には反対との意見が出されました。
 これに対し、ごみ計量システムの情報処理ソフト改造は9月のごみ有料化準備の補正予算で対応すべきで、その点での町側のミスは否めないが、有料化に伴い必要なものと理解する。下中の屋根は以前から雨漏りの指摘がされており、なぜここに来てと疑問も残るが、耐震改修工事の足場の利用により経費が抑えられるということであれば、今が改修どきと理解する。中間教室の設置は不登校の保護者にとって朗報である等のことから賛成との意見が出されました。
 また、公共施設の定期的な点検の重視と早目の対応、保育園駐車場についての長期的な視野に立った土地購入も含めた確保の検討と交通安全の確保、コンテナ回収も含めごみ処理有料化を前にした、住民への十分な情報提供と対応を求める意見が賛否両者から出されました。
 採決の結果、挙手多数で可決いたしました。
 議案第81号、情報センタ委託料87万6,000円は、来年度から稼働する電子レセプトによる審査支払いシステムへ移行するための委託料で、全国統一のシステムとなります。この変更により、診療報酬の支払いが、現在、約2カ月かかっているものが1カ月半程度の期間に短縮される見通しです。
 討論はなく、挙手全員で可決いたしました。
 議案第82号、基金の繰り戻しにより1,700万円を定期預金に預けたことで発生した利子3,000円と遺志金としていただいた3万円を、それぞれ特別養護老人ホーム基金と特別養護老人ホーム福祉施設基金に積み立てる内容です。
 建設後22年が経過し、施設の傷みが目立ってきており、今後、外壁の補修、給排水系の補修も必要になりますが、10年計画を立てており、職員体制等問題が出てくることも予想されますが、10年後もある程度の基金保有が見通されています。
 ありがたい寄附をいただいた。長く使える施設であるよう、基金も有効に使っていただくことを要望し賛成との討論がされ、挙手全員で可決いたしました。
 以上です。
○議長 次に進みます。日程第3 議案第74号 下諏訪町下水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方、御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 74号、下水道条例の一部を改正する条例について反対の討論をさせていただきます。
 質疑の中で、あるいは町の説明の中で、今回なぜ下水道の料金を引き上げるか、この点については幾つかの説明がありました。最大の問題は、使用量の減少というのが大きな課題になっているということであります。この下水道の使用量の減、これは水道もそうでありますし、あるいはまた税収も同じであり、国保も同じで、なかなか今日の経済状況を反映をして、ある意味ではそういう部分がどんどん減ってくると。税金も減っていくという状況があります。そしてまた国保も同様の経過の中で、これらはどうカバーしていくかということが課題になるわけであります。
 したがって、今回の提案は、その一部に関して料金の引き上げによって充当していくという内容だというふうに理解をするわけでありますが、今日の今言った経済情勢の悪化というのは、私たちが想像する以上に、実感としては非常に大変な状況にあるというふうに思います。国民生活並びに町民生活の状況の中で不況が与える影響はかなり貧困と格差を生んでいるという点では、この下水道に対して、一定のいわゆる少額利用者といいますか、そういうところへの配慮は見られますけれども、全体としてはかなりの負担になっていくだろうというふうに思います。
 来年度の税制改正大綱が、昨日、閣議の決定がなされました。個人増税、そして企業は減税という中身であります。これらもまた国民生活に新たな影響を及ぼすという状況であります。こういう経済状況の背景の中で生活をどう守っていくかという点で、行政の責任は大きいわけでありますが、その点でいいますと、今回の下水道の引き上げは、まさにライフラインへの直接的な引き上げであります。耐えられないとか大丈夫だとかっていう議論ではなくて、今の中で町民生活、最低限そこを防衛させていく、そのことが町の果たす役割だというふうに思います。
 今まで、かなり下諏訪町は下水道、早い段階でほぼ100%接続可能というところまで来ました。それだけに十分な対応がされてきたということは大変評価されるわけでありますけれども、生活の部分で、今言ったように平成10年から13年間の据え置きがあったという点については、この間の状況で我慢をしてきたという部分であるというふうに思いますが、10年間の中で、十数年間の中で、町民生活や国民生活がどうなったかといいますと、この10年間でおおむね働いている人たちの賃金というのは、約65万円の減になっているという報告があります。つまり、生活はどんどん厳しくなっているということでありますから、それに伴って、生活が苦しくなってきているところに追い打ちをかけるような値上げというふうになってしまうのではないかと思います。
 そういう意味では、平成17年からの借りかえ、償還によって、大きな財政的な軽減が図られました。財政健全化計画については、ある程度のアクションを起こせばいいだろうと。ペナルティーも、そう今の段階で課せられることではないということを考慮すれば、一般会計へ財源をある程度見込みながら、その引き上げを抑えるべきだというふうに私は思います。
 下諏訪の水道、大変おいしくて安いというのが全県的にも大変評価を受けていますし、町民も、そのことは誇りを持っている内容であります。横並びという行政から脱して、下諏訪のある意味では生活者にとっての誇るべき、そしてまた売りになるような、これからの定着等についても、そのことが大きな課題になっていく、そしてまたそれにプラス貢献のできるような安い下水道料、これで一般会計からもそれほど大きな負担がない、国保が二十数%であっても、これは下水道については100%近い人たちの恩恵を受けている内容であり、ライフラインである。そのことを考えれば、私は、今回値上げをせずに、ぜひとも頑張ってほしいという思いも込めて、この下水道条例の一部を改正する条例については、反対をいたします。
○議長 ほかに討論ありませんか。
○議長 清水議員。
◆清水議員 賛成の立場で討論をさせていただきます。
 下水道は非常に重要なライフラインであることは申すまでもございません。住民に快適な生活や豊かな生活をもたらしているわけでございます。そしてこの事業は、特徴的なことでありますけれども、上水道それから温泉等が一体となった事業であるというふうに思うわけでございまして、水道や温泉が機能する中で下水道が機能しないということは、これは許されないわけであります。ふん尿や家庭の雑排水、その他汚水を処理することによって諏訪湖の浄化が進められ、環境を守っていることは周知のとおりであります。
 そうした中で、現今の非常に厳しい経済状況ではありますけれども、審議会の6.9%の諮問に対して、今日的なこういう状況を考慮しながら5.23%としたことは、それらに対する配慮であろうかというふうに思いますし、また料金体系についても基本料金を上げないなど、それなりの配慮をされているわけであります。
 将来に向けて下水道管を維持管理をして、住民の皆さん方に快適な生活を保障していく、その責任を負う立場からは、やっぱりこの値上げは必要な値上げであるというふうに、私は思うわけでございまして、今回の値上げは必要最小限のものというふうに理解をしながら賛成とするものでございます。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちしまして、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手多数 〕
○議長 挙手多数。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第4 議案第75号 湖北行政事務組合規約の変更についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第76号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 2点お伺いをしたいと思うんですが、もしかしたら議論というか、最初からの中で私の認識の不足の部分もあるかもしれませんが、委員長さんの方からお答えをいただきたいというふうに。
○議長 76号です。
◆小池議員 失礼しました。申しわけないです。
○議長 76号について質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 失礼しました。それでは、委員長に質問させていただきます。
 奏鳴館につきましては、引き続きということの提案であります。2館は今まで運営を委託を指定管理にしたわけですが、今度一つの館ということで、経営的には儀象堂ではなくて、奏鳴館の方は比較的利益につながるといいますか、経営としては安定をしてやっていけるというふうな受けとめをしているわけであります。
 そこで、5年間の中で一つは2館を運営することによって、いわゆる経費の削減が図られたということもありました。そのことを踏まえても、赤字の部分がある程度切り離されることによって、より一層の中身として運営ができるというふうに思うんですが、町との関係でいいますと、一番この指定管理にして、町の持ち出しをなるべく少なくして、そして円滑な運営をしていただき、かつ観光に大きな寄与をしていただきたいという中身だと思うんですが、従来、この館はそういう厳しい経営の中で、光熱水等々については町が一部負担をするという経過がありました。5年間の経過の中で新たな指定管理へ向かっていく過程で、それらについては今後、十分削減をされるというふうに理解をしていい内容として議論されたかどうかお伺いしたいのが1点と。
 それからもう1点は、これ細かいことですが、今まで共通入館料というか、入館券がありました。これが指定管理ここで切り離されるということによって、その相乗効果があったかどうかというのは、ちょっと私は検証なかなかできないわけでありますが、実態としての経過等。それからこれらの扱いについては、これは儀象堂の方との関連もあるんですけれども、今まで一つは、そのことを一つの売りといいますか、入館料、入館者の増につなげるという経過がありましたので、その辺の扱いは今後どうなるか、この2点についてお伺いいたします。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 1番目の光熱水費の関係でございます。奏鳴館に対しては、今後、これが決定され次第、経費の負担という部分については詰めていくと。しかしながら考え方としては、補助金は、かかる経費はなるべく出さない方向でいきたいと。自立した方向で奏鳴館には担っていっていただくということでございます。
 それから儀象堂の関連の部分につきましては、これにつきましては収入の部分と、それからかかる経費、その部分が入館料等で賄えない。その差額というものは、これは負担していかなければいけないと。たまたまそれぞれのプラマイの中で計算される中で、従来、奏鳴館の方へ維持管理費として1,000万出したわけでありますけれども、これについては、今後は拠出しなくて済むと。こういう中で今後は、なおきめ細かい費用の分担等については協議していくけれども、自立した方向で奏鳴館についてはやっていっていただきたいと、こういうことだそうでございます。
 それから、共通券の効果の点でありますけれども、奏鳴館については、今まで下諏訪町の工業の歴史というものを大切にしながら、オルゴール、この部分を大切にしてきた、そのコンセプトという部分と、それからもう一つは、時計ということでありますけれども、なかなかこの時計の部分が理解がいまいちしていただけなかったと。それから、その設置されていた場所が、片方は大社通りの大変往来がある中での部分、それから儀象堂については、立町という立地条件も大変悪かったと。そういう中では、儀象堂に対する思いの部分の入館者が得られていなかったと。それが大変な経営の苦しい部分につながってきたと、こういう質疑がなされております。
○議長 委員長、共通入館料の問題、その前の今のお答えの中で1,000万についてですけれども、それは儀象堂に対しての部分であって、今お聞きになっている奏鳴館のところについての1,000万と今、お答えがあったようで、それとはちょっと違うような気がしますが。
◎総務経済常任委員長(濱) 訂正します。いわゆる指定管理者であったエムアイ企画に対して1,000万という部分でございます。失礼いたしました。
○議長 あと、共通入館料についてのところは。
◆清水議員 議長。
○議長 はい。
◆清水議員 議事運営について発言をさせていただきますが、ちょっと整理をしていただいて、暫時休憩をとっていただいて、整理をしていただいて、それからまた委員長の方から回答をいただいた方がよろしいかと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長 議事進行ですね。
 今、清水議員の方から整理をしてからということでございます。暫時休憩をして整理をしていただいて、また再開をしたいと思います。
 ただいま午後2時13分でございます。再開は午後2時25分を予定します。暫時休憩といたします。
            休  憩  午後 2時13分
            再  開  午後 2時25分
○議長 ただいま午後2時25分でございます。休憩前に引き続き本会議を再開いたします。
 それでは、濱委員長の方からお願いいたします。
◎総務経済常任委員長(濱) 御質問いただいた内容に、改めて答弁申し上げます。
 先ほどの御質問の中で、奏鳴館に対する経費の拠出ということで、平成18年度から21年度までの間、既に4,620万円が拠出されていると。これから向こう5年先の部分につきましては、先ほども触れておりますとおり、なるべく自立をしていただく方向で考えていくということでございます。
 それから、質問の2点目にいただきました共通の利用券ということでございますけれども、これについての議論はございませんでした。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
○議長 小池議員。
◆小池議員 そうすると、経費、いわば館の維持管理といいますか、これはもう町で当然やらなければいけないということに今までもなっているわけですが、課題になっていたのはやはり光熱水、こういうのをなるべく削減できないかという経過が一つのポイントになってきたと思うんですね。そこで今の御答弁で、御答弁といいますか委員会の報告では、その部分については、今後なるべく縮小する方向でという考え方というふうに理解をしてよろしいか確認をしたいと思います。
 というのは、経営の状況、当然、町は随時、途中であり、あるいは決算であれ、きちっと見ながらお互いに共通の課題について解決を図っていくというのは、指定管理に任せてそれでおしまいということではないわけですから、町は十分、その辺は承知をして行ってきたと思うんですね。それでここで指定管理を入れ、2館について1館になるという過程では大事な、町の会計上も大事なことであるということでお伺いしたいんですが、それはそうすると、今後というふうになっているのか、やめるということなのか、もう一度ちょっとその確認をお願いしたいということと。
 それから、大変御努力をいただいて2館を経営していただいてきた経過については承知をしているわけですが、やはり2館に対しても、今までも、例えば諏訪のホテルに泊まられたお客さんを、ある意味ではこの2館に誘導するという考え方も含めてね、一つの経営上の改善につながると、いわば入館者をふやすということだったわけですが、その辺について、これは儀象堂の方でお伺いしても同じだと思うのでお伺いしておきたいんですが、これらについて奏鳴館、今回継続される企業の側としては、いや今度は奏鳴館だけですよという、そういうあからさまなことではないにしても、そういう協力関係、今後のね、もし今までそれが一つの効果を上げていたとしたら、その辺についての協力関係は今後維持されるのか、この辺の内容についてのお話はあったかどうか。この2点、改めてお伺いしたいと思います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 経費等については、奏鳴館については自立でやっていただくと、こういう方向でお願いをしていくということでございます。
 それから、宿泊客の両館への利用客の増ということにつきましては、特に具体的なところへは触れませんでしたけれども、周辺一帯の誘客といいますか、その部分についてはいろいろな角度から旅館、観光協会を含め利用増を図っていくというお話はございました。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちしまして、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第78号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 二、三の点について、より理解を深める意味でお伺いをしたいというふうに思います。ここずっとの議論を通じて明らかになってきたのは、儀象堂の経営というのは御承知のように、最初から決して楽な道ではなかったと。随分町もお金も出さざるを得なくなった経過を承知しているわけであります。
 今まで2館の経営をいただいたところにもお礼を申し上げながらでありますけれども、これから新たな指定管理ということで、町の開発公社ということであります。ただその中で、今まで私たちの認識してきたのは儀象堂のいわゆる管理運営というところだったものが、内容的に大きく観光振興局を設置をしながら観光協会の業務の一端を担い、これからの観光振興策の拠点にしていくという内容ですから、儀象堂そのものの果たす役割と、新たに観光施設を含めて今後の観光振興というふうに切りかわったというふうに思うんですね。
 しかし基本的には、開発公社で指定管理を受けた場合に、そこで十分な経営が成り立っていくか。端的に言えば、儀象堂の入館を中心とした、それだけではもう多分無理だろうというのが、私もそうだと思いますし、全体の入館の状況からはかられるわけであります。そうすると、それ以外の、今言ったように観光振興局をつくることによって、いわゆる儀象堂全体の経営的安定が図れるのかどうかというのが第1点でありますから、その辺についての議論で、一番はかなり人件費の問題が、大きくかかわるというふうには承知をしているわけであります。
 質疑の中で多分、町の方からは現在観光協会等の業務に携わっている職員の派遣もあり得るというふうな考え方でありました。そういうふうになりますと、今までの町の観光にかかわる行政は、それとしてまだ継続しなきゃいけない部分は行政としてあって、すべてそこで行政の観光業務はそれでストップするわけじゃないと思うんですね。当然、今度はそことの連携を保ちながら町の観光の施策をやるということで、流れとしてはきたというふうに思うので、その点でそれを経営的に考えたときに、ここで大きく、新たな町の支出が報告といいますか、質疑の中で明らかになったのは一部その観光振興局をつくる等々の形で、改修等はしなければいけないだろうというふうなお話でありました。これらについては、町が出すのか、いわゆるもう受けた側のこれからの仕事の絡みで行う部分として開発公社で持っていけるのか。それから、これは予算の問題が出ているわけじゃないのでね、もしそうだとしたら多分、新年度予算ということで、町が出すとしたら新年度予算でありましょうし、公社が持つとすれば、それは公社がある程度の自分の業務の遂行のための指定管理を受けた側として行うものとして考えるかどうかということが一つですから、どちらなのかということ。
 それから人件費の問題で、これは当面という意味合いでちょっと受けたような気がするんですけれども、かなり大きい、いわゆる本来開発公社、三セク等々について正規の職員を派遣するのは基本的にはいけませんよと、給与はいけませんよということですが、ただし書きとして専らその業務に携わっている人間が出向する場合については、この限りではないというのでありますから、ただし書き上で可能にはなるというふうに思うんですね。これを長期にわたってそういうことで考えていくのだろうかということが2点目であります。
 あわせて、今も観光協会等で雇われている人たちや、それから現状の儀象堂に携わっている人たちの人的な関係、そこが一部、町長からの御報告をいただいたわけですが、委員会の中ではその辺が詰められてきたのかどうか。人的には現在、井口さんの方で雇われた方が中心になっているわけですから、そんなに要らないだろうというのが町長の考えでした。その辺についての移行について、その辺の議論というか、その辺はどんなふうになって、すっきり行っているのかどうか、この辺についてお伺いします。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) まずこれからの部分でありますけれども、観光活性化の拠点ということで、観光協会あるいは旅館組合との連携を一層強めながら利用者の要望を反映して、新たな付加価値を持つ法人として開発公社を位置づけ、機能を発揮していただくとのことでございます。
 それから体制、人員等の問題でありますけれども、これにつきましては、センター長のもと観光振興局長を兼ねて、現在の地域産業活性化推進室が5人でありますが、そのまま移行する形で観光協会、または現在儀象堂の受け付けが14人、工房が9人ほどおられるようでありますけれども、これにつきましては、お互いの業務を共有するということで必要最低限の人員にとどめていきたいということで、なお人員的な詳細については検討を進めている段階であると、こういうことだそうでございます。
 改修等の負担の関係でありますが、これについては、この運営そのものが開発公社でやってまいりますので、議論の中では町が支援をするということのお話がございました。
○議長 小池議員。
◆小池議員 わかりました。あと、今言ったように5人の今の室の人たち、そのまま横滑りのように行って、向こうの業務をやるということによって、全体として人員の削減を含めてやるということですが、いわゆる正規の職員の派遣の問題ですけれども、この点については何か具体的に町との議論を通じて、例えば期間限定でやるのか、それからある程度の段階では、場合によれば、これはもう町と切り離して、そういう専らの仕事につく方はそういう形の業務ということですから、人はかわるかもしれませんけれども、その辺は何かあったでしょうか。1人の人件費というのはかなり、職員でありますとかなり500万円を上回る人件費をそのままということになりますので、方向性についてあったらお伺いしたいと思います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) やはり質疑の中では、施設のセンター長と、それから観光整備局の局長を兼ねた形でプロパー、ある程度の旅行資格等を有する方を採用していきたいと。今の観光、正規職員等の関係については、特に内容的には触れておりません。今の現行の体制が、そのまま5人行かれるということでございます。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
○議長 清水議員。
◆清水議員 組織について1点だけお聞きをいたしたいと思いますが、今、委員長の回答の中にも再三出てまいりましたけれども、センター長を配置をするという説明があったわけですが、そのセンター長の任務といいますか役割について、どのような議論がされたのか。実際その役割はどういうものを担うのか。いずれにいたしましても、儀象堂の中に観光局とそれから観光協会という二つの組織が入るわけですが、そういったことの中でもって、どういう役割を負うのかについてお聞きをいたしたいと思います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) センター長の役割でありますが、一つは観光整備局の局長を兼ねるということ。それから内容的には、工房の部分、この部分を維持管理、それから受け付け等の業務を管理と、こういった業務等を把握していくということでございます。
○議長 清水議員。
◆清水議員 そうしますと、観光協会とのかかわりというのは、どんなふうになるかというのは、そういう議論はあったのかなかったのか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 観光整備局の中で観光協会の事務局を担っていくということでございます。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちしまして、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 いろいろ考えなければならない課題が多いというふうには私は思いますが、賛成の立場で討論させていただきます。若干、要望もあります。
 儀象堂については御承知のように、経過からして非常に期待をされて設置されて、湯の里の整備事業の中で大変なお金も使ってきたけれども、なかなか入館者がふえないということの中で赤字経営というものが長く続いて、旅館組合の皆さんや何かが大変な出費をしてしまったと。出資金を9,000万でしたか、これがほとんど手元に残らないような事態になって、ある意味では、そういう人たちは大変な、自己責任ということではなく、やっぱり見通しの中で、それが経営的に行き詰まって、改めて町がかなりのお金を出さざるを得なかった。当初そういうふうに私たちもわくわくしながらの開館で、まさか入館料が少なくて町がそんなにお金を出すということもないし、町も仮に経営が赤字になっても町は一銭も出しませんよというふうなことだったけれども、実態は非常に厳しかった。
 その後も二転はしてきていますけれども、今回の新たな指定管理によって、開発公社ということであります。開発公社の性格上はかなり町と一体であり、御承知のとおり町長が理事長でありますから、そういう意味で今度はけじめも、ある程度つけていかないと町からの出費がいろんな形で出て、知らない間にまた大変な経営の状況になっているということが心配されます。
 今回、観光にかかわる振興局を含めての経営になります。そうなると心配するのは、むしろ儀象堂の入館を軸にした経営ということが軸になるよりは、わきに置かれてしまって、入館者の増だとか、それから、その経営の管理についておろそかになってしまうのではないかという心配があります。この点についてはぜひ払拭していただいて、やはり儀象堂は当面やっぱり儀象堂として、町のこれからの観光の一つの課題でもありますが、拠点としての役割を果たせるような経営をお願いをしたいということ。
 それから今言ったように、これから町がどのようにかかわっていくかという点では、多少いろんな形で、まだ明確になっていない部分もあるのかもしれませんが、いずれにしても効率的な運営をしていただくということと、観光については観光協会を含む観光振興の拠点ということでありますので、この辺については十分な今までのノウハウを持った方がいると思いますので、その点についてはぜひ慎重に対応していただきたいということをお願いをしたい。
 それから、先ほども共通入館料がいいのかどうかというのは、私にもわかりません。今まで検証もしていないし、儀象堂とそこをやった場合に、どうなのかというのもありますから、これはぜひ一つの課題として検討していただきたいということと。
 それから、井口さんの方については、やはりそこで手いっぱいということがあると思うんですが、2館について今まで経営をされてきて、ある意味ではいい面、悪い面というものも、かなり見てきたというふうに思いますので、その辺については協力をしていただける範囲については、これ町の施設で、いわゆる経営主体といいますか、そこが変わるということであって、町にとっては両方とも発展をして観光に寄与していただくということが必要でありますので、今後、その部分についても一体となってやれるような体制をお願いしながら、儀象堂がこれからの発展の土台になればという期待を込めて、賛成の討論とさせていただきます。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第79号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第9 議案第80号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長、生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑があります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
○議長 藤森議員。
◆藤森議員 今回の一般会計補正予算の中の、清掃センター管理費ごみ処理データソフト改造委託料212万2,000円が盛られているこの部分ですけれども、私も議案質疑のときにも言いました。9月議会に上程されたごみ有料化の準備事業費の中に計上されずに、今回の計上はシミュレーションの甘さがあったというふうに課長の方も言われました。私もそのとおりだというふうに思っています。
 またもう一つ、ごみ有料化に伴って、住民説明会がここずっと行われているわけですけれども、その中で大型ごみとか布団、それから割れ物などコンテナの回収をしますという形で皆さんに説明をしています。赤砂崎まで運んでくださいという説明の中で、それじゃ車がない人は運べないのでどうするんですかという質問を出しても、なかなかはっきりした回答がないという不満をたくさん私も聞いております。これらのこととか、それから有料袋の支給など弱者の支援策、おむつの回収などについてもまだまだ不十分な説明しか現在ないという状況です。
 それが4月から始まるという形には、まずなっているという形で、その要綱の制定などは早目に進めて、住民の理解と納得を得た形で有料化にしていってもらいたいというのがまずありますので、今回この有料化ありきで進めてきた結果、また12月にも、このごみ有料化の準備事業の形で計上されているという部分については反対をいたしますので、今回、これを含んでいる補正予算については反対です。
○議長 ほかに討論ありませんか。
○議長 中村奎司議員。
◆中村[奎]議員 ただいま生活文教常任委員会の委員長の報告に対しまして、反対の討論がございました。私はこの議案につきまして、これを可決とした生文委員長報告に賛成の立場で討論をいたしたいと思います。
 委員会における反対討論というのは、ごみ処理有料化に伴う準備費用に対しまして、生活弱者支援の対応というものを含めて、そもそも有料化に反対だから反対であるというふうにお聞きをいたしました。
 それは一つ理屈ではありますけれども、既に決定されている案件でありまして、むしろその運用についてより効率的な、より町民の利便性を考慮した方法を求めて委員会では論議されたことと思います。またそのような報告もございました。その意味で、委員会の判断は間違いないというふうに考えまして、可決で委員会をまとめました委員長の労をねぎらい、委員長報告に賛成といたします。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手多数 〕
○議長 挙手多数。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第10 議案第81号 平成22年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑があります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第11 議案第82号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑があります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決しました。
○議長 次に進みます。日程第12 議案第83号 平成22年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決しました。
△<陳情の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 次に、陳情の審査報告に入ります。総務経済常任委員会の審査報告をお願いします。
 濱 章吉常任委員長、自席でお願いします。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 陳情審査の報告を申し上げます。
 陳情第15号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加反対に関する要請
 本委員会は、平成22年12月8日に付託された上記陳情について審査した結果、継続審査としたから、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 審査に当たっては、溝口産業振興課長及び吉澤農林係長に出席をいただき、産業界の影響等について説明を受け、理解を深めました。
 TPP参加による影響について、町内の農家が該当するかについては疑問があるが、県農政部の試算によると、県下で3,000万円の損失を想定しており、工業面では逆に額の算定は未定だが、はかり知れないメリットがあるとのことです。
 討論では、食糧の自給率低下や、JAを通じ農業者は壊滅的となることに危惧感を持っており、全国的な運動が展開されていることから、要請に対して採択すべきとの意見に対し、現在いろいろな角度から議論がなされており、慎重な判断を下すべきということで、この時期での判断は難しいことから、継続審査にすべきとの意見があり、採決では、挙手多数で継続審査となりました。以上でございます。
○議長 次に生活文教常任委員会の審査報告をお願いします。金井敬子常任委員長、自席で御報告願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) それでは、生活文教常任委員会の陳情審査の報告をいたします。
 陳情第11号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める陳情
 陳情第12号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情
 陳情第13号 長野県独自の「30人規模学級」の中学校への拡大を求める意見書提出に関する陳情
 陳情第14号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情
 本委員会は、平成22年12月8日に付託された上記陳情について審査した結果、陳情第11号は趣旨採択とし、陳情第12号及び陳情第13号はそれぞれ採択とし関係行政庁へ意見書を提出することとし、陳情第14号は第1項については趣旨採択とし、第2項については採択とし関係行政庁へ意見書を提出することとしたから、会議規則第73条の規定により報告いたします。
 陳情第11号については、陳情者から提出された資料と各自が持つ情報を交換しながら論議しました。ILO看護条約を先進国で批准していないのは、アメリカと日本だけ。医療現場では、看護師の不足がさらに過重負担となっているのが現状。条例の批准によって労働条件の改善を図り、看護師を確保していく必要がある。雇用の確保にもつながり、また患者にとってもよりよい看護を受けられることになるから、採択を求めるとの意見が出されましたが、陳情の願意はもっともだと思うが、労働条件に規制をかけることにより看護師がさらに不足し、業務が回らなくなる問題が起こり得るのではないか。看護師確保のために医療機関の経営は厳しくなり、国からの補助などがふえない限り、そのことが結果として患者の経済的負担に結びつくことも危惧される。現実的には不可能ではないかなど、趣旨採択とする意見が多く出され、挙手多数で趣旨採択に決しました。
 陳情第12号については、教育こども課長と課長補佐に出席をいただき、提供された資料とともに理解を深めました。当町においては、平成14年度から30人規模学級が小学校1年生から導入された以降、学年を追って6年生まで実施。平成21年度からは全額県費負担されています。
 30人以下学級が導入されれば、現在の児童数からすると、下諏訪南小、北小について2クラスずつ、合わせて4クラスがふえることになります。ここのところ毎年意見書を上げている内容でもあり、議会として積極的に採択したいとの意見が出され、採決の結果、挙手全員で採択いたしました。
 陳情第13号についても、教育こども課長、課長補佐に出席いただき、説明を受けました。1クラスの定員数は国が決めるべきだが、なかなか国の方向が定まらない中、県が独自に小学校において30人規模学級を導入、町もそれに合わせて実施をしてきています。30人規模学級が導入されれば、現在の生徒数に当てはめると、下中で1クラス、社中2クラス、計3クラスがふえることになります。
 1クラスの定員は、何人が適正かの議論が国際的にもありますが、日本では30人規模で行き届いた教育をというのが、教育現場や保護者の一般論になりつつあります。30人規模学級の中学校への拡大を求め採択したいとの討論がされ、採決の結果、挙手全員で採択いたしました。
 陳情第14号についても、担当課から、陳情は昨年されたものとほぼ同じ内容であること、中信地区私学助成推進協議会は昨年より1校減の6校により運営されていること、当町から中信地区私学への通学者は昨年28人、今年は35人、諏訪地区にも私立高校があるわけですが、諏訪広域の市町村が直接補助はしていないのが現状との説明を受けました。
 当町からは中信地区だけでなく北信や山梨県の私学に通学している生徒もおり、保護者への直接補助については、諏訪広域での議論が必要だと考える。国、県に助成増額を求めることは必要との討論がされ、採決の結果、挙手全員で私立高校に通う生徒の保護者負担を軽減するための保護者への直接補助を求める1項目は趣旨採択、国、県に対して私学助成の大幅増額のための意見書提出を求める2項目目は採択となりました。
 以上、報告いたします。
○議長 次に進みます。日程第13 陳情第11号 ILO看護条約・夜業条約に基づき、医療・介護労働者の大幅増員と夜勤改善を求める陳情を議題といたします。
 これより質疑、討論を行います。陳情第11号について質疑、討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑、討論ありませんので、質疑、討論を終結いたします。
 これより陳情第11号を採決いたします。
 お諮りいたします。陳情第11号に対する委員長報告は趣旨採択であります。本陳情を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手多数 〕
○議長 挙手多数。よって、陳情第11号は趣旨採択とされました。
○議長 次に進みます。陳情第12号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情を議題といたします。
 これより質疑、討論を行います。陳情第12号について質疑、討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑、討論ありませんので、質疑、討論を終結いたします。
 これより陳情第12号を採決いたします。
 お諮りいたします。陳情第12号に対する委員長報告は採択であります。本陳情を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、陳情第12号は採択とされました。
○議長 次に進みます。陳情第13号 長野県独自の「30人規模学級」の中学校への拡大を求める意見書提出に関する陳情を議題といたします。
 これより質疑、討論を行います。陳情第13号について質疑、討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑、討論ありませんので、質疑、討論を終結いたします。
 これより陳情第13号を採決いたします。
 お諮りいたします。陳情第13号に対する委員長報告は採択であります。本陳情を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、陳情第13号は採択とされました。
○議長 次に進みます。陳情第14号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情を議題といたします。
 これより質疑、討論を行います。陳情第14号について質疑、討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑、討論ありませんので、質疑、討論を終結いたします。
 これより陳情第14号を採決いたします。
 お諮りいたします。陳情第14号に対する委員長報告は第1項については趣旨採択、第2項については採択であります。本陳情を委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、陳情第14号は第1項については趣旨採択、第2項については採択とされました。
○議長 次に進みます。陳情第15号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加反対に関する要請を議題といたします。
 これより質疑、討論を行います。陳情第15号について質疑、討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑、討論ありませんので、質疑、討論を終結いたします。
 これより陳情第15号を採決いたします。
 お諮りいたします。陳情第15号に対する委員長報告は継続審査であります。本陳情を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手多数 〕
○議長 挙手多数。よって、陳情第15号は継続審査とされました。
○議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 御異議ございませんので、暫時休憩といたします。ただいま午後3時4分であります。再開は午後3時15分を予定いたします。
            休  憩  午後 3時04分
            再  開  午後 3時15分
○議長 ただいま午後3時15分でございます。休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
△<意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決>
○議長 次に、日程第14 意見書案の取り扱いに入ります。
 意見書案第8号 諏訪湖釜口水門の下部放流を試験的に実施することを求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤)
 意見書案第8号
諏訪湖釜口水門の下部放流を試験的に実施することを求める意見書の提出について
 諏訪湖釜口水門の下部放流を試験的に実施することを求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成22年12月17日
      下諏訪町議会議長 山 田 貞 幸 様
                   提案者 下諏訪町議会総務経済常任委員会
                              委員長 濱  章 吉
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 諏訪湖の水質浄化に向けて、様々な取り組みがなされ、一定の成果も見えてきました。
 しかしながら、諏訪湖は土砂流入により、年平均3cm以上の湖底堆積が確認され、近年は、湖底の貧酸素の問題で、魚介類に及ぼす影響も大きなものとなっています。
 諏訪湖の浄化を進め、泳げる諏訪湖・シジミ貝の生息するかつての諏訪湖を取り戻し、この貴重な自然を後世につなげて行くことは、我々世代の責務です。
 その為には、すぐ出来ることとして、釜口水門の下部放流により、諏訪湖に自然の対流を起こし、湖底の貧酸素状況を改善することが必要です。
 すでに、長野県に対し、平成16年から18年にかけて、「環境会議 諏訪」「諏訪湖漁業組合」「諏訪湖浄化議員協議会」により、釜口水門下部放流実施について要望書が出されています。
 県は、諏訪湖の浄化を推し進めねばならないと努力していますが、水門の下部放流に関しては、試験放流さえ実施する予定が無いとの立場であります。
 よって、国・県におかれましては、環境省の諏訪湖対流調査の機会に、効果を検証する意味でも、釜口水門の操作基準を見直し、下部放流を試験的に実施することを要望いたします。
 提出先 国土交通大臣、長野県知事 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして提案者に提案理由の説明を求めます。濱 章吉委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) 提案理由を申し上げます。本意見書は、総務経済常任委員会として提案させていただくものであります。
 諏訪湖浄化に向けては、関係機関や民間等によるさまざまな取り組みにより一定の成果を上げてまいりました。しかしながら、土砂流入による土砂堆積が始まり、近年は湖底が貧酸素状態になり、魚介類に及ぼす影響は多大であります。
 昭和63年7月に完成した釜口水門は、放流方法がゲート下から流す下部放流から、ゲート上から放流させるオーバーフロー方式に変更となりました。魚介類の生息するかつての豊かな諏訪湖をよみがえらせ、貴重な自然環境を後世につなげていくためにも、釜口水門の下部放流により、諏訪湖に自然の対流を起こして、湖底の酸素状況を改善することが必要であります。
 本意見書は国土交通大臣及び県知事に対して、環境省の諏訪湖対流調査の機会に効果を検証するためにも、釜口水門の操作基準を見直し、下部放流を試験的に実施することを求めるものでございます。
 議員各位の賛同をお願いし、提案理由といたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第8号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第9号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤)
 意見書案第9号
  30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書の提出について
 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成22年12月17日
      下諏訪町議会議長 山 田 貞 幸 様
                   提案者 下諏訪町議会生活文教常任委員会
                             委員長 金 井 敬 子
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 すべての子どもが健やかに育ってほしいという保護者や教職員、地域住民の切実な願いにもかかわらす、今、学校現場では、暴力行為、不登校などの課題の深刻化や、障害のある児童生徒や日本語指導が必要な児童生徒など特別な支援を必要とする子どもが顕著に増加し、生徒指導面での課題等の複雑化・多様化がみられる。また、新学習指導要領では、授業時数・指導内容が増加し、観察・実験、論述など知識・技能の活用力を高める質の高い学習活動が望まれている。このような状況の中、教員が子どもと向き合う時間の確保は急務である。これらのことは、我々の地域も決して例外とは言えない状況である。
 学校をとりまく以上の諸問題を解決するには、「子どもたちに質の高い教育を保障し、我が国の成長を支える個性豊かで創造力あふれる人材を育成」し、「国が責任を持って教育水準を向上させることにより教育格差を防止する」ことが不可欠で、少人数学級による一人一人へのきめ細かな指導とともに、教育課題に対応した教職員配置が求められている。すでに長野県は独自の財政措置によって少人数学級を実現しているが、厳しい財政状況のおり、国の責任で「30人以下学級」を実施していくことが必要である。
 次代を担う子どもたちの健やかな成長のために、次の事項を実現するよう強く要望する。
 国の責任において早期に「30人学級定員」を実現することを含めた、第八次定数改善計画(案)を実施すること。また、学校現場に必要な教職員の人員・人材を確保すること。

 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣 あて
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○議長 本案につきまして提案者に提案理由の説明を求めます。金井敬子委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) それでは提案理由を御説明いたします。本意見書は陳情第12号の採択を受け、生活文教常任委員会として提案させていただくものです。
 学校現場では、さまざまな問題の多様化、深刻化が進み、また特別な支援を必要とする子供の増加、新学習指導要領への対応など、教職員が子供と向き合う時間の確保が急務となっています。一人一人の子どもたちにしっかりと目が届き、きめ細やかな指導ができる環境づくりは保護者や教職員、地域住民の切実な願いです。
 長野県においては、既に独自の財政措置による小学校での少人数学級が実施されていますが、財政は厳しい状況に置かれています。そこで、本意見書は早期に30人学級定員を実現することを含めた、第八次定数改善計画(案)の実施と、学校現場に必要な教職員の人員、人材の確保を国に求めるものです。
 議員各位の御賛同をお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第9号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第10号 長野県独自の「30人規模学級」の中学校への拡大を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤)
 意見書案第10号
長野県独自の「30人規模学級」の中学校への拡大を求める意見書の提出について
 長野県独自の「30人規模学級」の中学校への拡大を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成22年12月17日
      下諏訪町議会議長 山 田 貞 幸 様
                   提案者 下諏訪町議会生活文教常任委員会
                             委員長 金 井 敬 子
 以上です。
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別記
                 意見書
 すべての子どもが健やかに育ってほしいという保護者や教職員、地域住民の切実な願いにもかかわらず、今、学校現場では、暴力行為、不登校などの課題の深刻化や、障害のある児童生徒や日本語指導が必要な児童生徒など特別な支援を必要とする子どもが顕著に増加し、生徒指導面での課題等の複雑化・多様化がみられる。また、新学習指導要領では、授業時数・指導内容が増加し、観察・実験、論述など知識・技能の活用力を高める質の高い学習活動が望まれている。このような状況の中、教員が子どもと向き合う時間の確保は急務である。
 2002年度から県独自に随時導入された「30人規模学級」は、一人一人の子どもたちと心を通い合わせる教育のために不可欠な措置であり、2009年度、県費により小学校全学年において実施されたことに対しては、深く敬意を表する。
 さらにどの子にもゆきとどいた教育を保障する観点から、中学校の全学年において同様の施策が早期に実施されることが必要である。
 次代を担う子どもたちの健やかな成長のために、次の事項を実現するよう強く要望する。
 県独自の「30人規模学級」を中学校全学年へ早期に拡大すること。
 提出先 長野県知事 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして提案者に提案理由の説明を求めます。金井敬子委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) それでは提案理由を御説明いたします。本意見書は、陳情第13号の採択を受け、生活文教常任委員会として提案させていただくものです。
 長野県において2002年度から小学校1年生に「30人規模学級」が導入され、対象学年が段階的に引き上げられ、小学校全学年までとなったこと、また昨年度には、小学校6年生まで全額県費による実施となりました。
 これは、保護者や教職員、県民の切実な願いが実現したことで、大きな喜びでありますが、教職員がゆとりを持って子供たちとしっかり向き合える教育環境づくりとして、中学校にも「30人規模学級」の拡大が望まれています。自治体独自の少人数規模学級が全国に広がり、国も来年度からようやく少人数学級を導入する方向ですが、その計画では中学校に導入されるのは4年先とされています。
 次代を担う子供たちの健やかな成長のため、本意見書は「30人規模学級」の中学校全学年への早期拡大を県に求めるものです。
 御賛同いただけますよう、よろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第10号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第11号 私立高校への公費助成に関する国への意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤)
 意見書案第11号
     私立高校への公費助成に関する国への意見書の提出について
 私立高校への公費助成に関する国への意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成22年12月17日
      下諏訪町議会議長 山 田 貞 幸 様
                   提案者 下諏訪町議会生活文教常任委員会
                             委員長 金 井 敬 子
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 私学は独自の建学の精神に基づき、個々の生徒の個性を育むことによって、スポーツ、文化活動、進学、地域への貢献等に大きな成果を上げています。しかしながら、私学助成の主体をなす国からの補助金は一定の前進はあるものの、生徒減少期の現在、私立高校をとりまく環境は極めて厳しいものとなっています。また、保護者の負担も、昨今の低迷する経済状況の中で厳しさを増し、経済的理由による退学者も増えています。さらに、施設設備の整備の拡充等、教育環境の一層の改善が強く求められており、これらへの取り組みは自助努力だけでは対応しきれない状況です。
 公教育の一翼を担う私学振興のために、さらに一層のご理解ご支援を賜りたく、下記事項について実現されるよう要望します。
                  記
 1 私立高校に大幅な経常費補助を行うこと。
 2 私立高校の教育条件改善のために大幅な施設、設備費の補助を行うこと。
 3 私立高校の保護者負担を軽減するため大幅な学納金の補助を行うこと。
 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして提案者に提案理由の説明を求めます。金井敬子委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) それでは提案理由を御説明いたします。本意見書は陳情第14号第2項の採択を受け、生活文教常任委員会として提案させていただくものです。
 私学は独自の建学の精神に基づき、個々の生徒の個性を育むことにより、スポーツ、文化活動、進学、地域への貢献等に大きな成果を上げています。また、各校で特色あるカリキュラムを展開する私学は、子供たちに大きな夢と可能性を与えています。
 しかし、私学助成の主体をなす国からの補助や支援は一定の前進はあるものの、学納金は依然として高く、保護者負担は減らない状況が続き、公立高校との格差が生じています。
 経済的理由により進学、進級をあきらめざるを得ない生徒をふやさないよう、本意見書は公教育の一翼を担う私学振興のため、国に対し私立高校への大幅な経常費、施設、設備の補助、並びに学納金の補助をもとめるものであります。
 御賛同いただけますよう、よろしくお願いいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第11号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
○議長 次に進みます。意見書案第12号 私立高校への公費助成に関する県への意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤)
 意見書案第12号
     私立高校への公費助成に関する県への意見書の提出について
 私立高校への公費助成に関する県への意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
   平成22年12月17日
      下諏訪町議会議長 山 田 貞 幸 様
                   提案者 下諏訪町議会生活文教常任委員会
                             委員長 金 井 敬 子
 以上です。
    ──────────────────────────────────
別記
                 意見書
 長野県内の私学は独自の建学の精神に基づき、個々の生徒の個性を育むことによって、スポーツ、文化活動、進学、地域への貢献等に大きな成果を上げています。
 長野県の私立高校への補助金は経常費二分の一助成が実施され、一定の前進はあるものの、生徒減少期の現在、私立高校をとりまく環境は極めて厳しいものとなっています。また、保護者の負担も、昨今の低迷する経済状況の中で厳しさを増し、経済的理由による退学者も増えています。さらに、施設設備の整備の拡充等、教育環境の一層の改善が強く求められており、これらへの取り組みは自助努力だけでは対応しきれない状況です。
 公教育の一翼を担う私学振興のために、さらに一層のご理解ご支援を賜りたく、下記事項について実現されるよう要望します。
                  記
 1 私立高校への経常費二分の一助成を堅持し、大幅な経常費補助を行うこと。
 2 私立高校の教育条件改善のために大幅な施設、設備費の補助を行うこと。
 3 私立高校の保護者負担を軽減するため大幅な学納金の補助を行うこと。
 提出先 長野県知事、長野県総務部長 あて
    ──────────────────────────────────
○議長 本案につきまして提案者に提案理由の説明を求めます。金井敬子委員長、登壇の上、御説明願います。
○議長 金井委員長。
◎生活文教常任委員長(金井) 提案理由を御説明いたします。本意見書も陳情第14号第2項の採択を受け、生活文教常任委員会として提案させていただくものです。
 長野県の私立高校への補助金は、経常費2分の1の助成がされておりますが、前号の提案説明で申し上げましたとおり、私立高校を取りまく環境は極めて厳しいものとなっております。
 本意見書は、公教育の一翼を担う私学振興のために、県に対して私立高校への経常費2分の1助成を堅持するとともに、なお一層の助成を求めるものであります。
 議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明といたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより意見書案第12号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 なお、本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。
△<議会運営委員会の閉会中の継続調査について>
○議長 次に進みます。日程第15 議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 議会運営委員長から会議規則第71条の規定により、お手元に御配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長から申し出があった調査については、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。
△<閉会に当たっての町長あいさつ>
○議長 ここで町長からあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 12月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員の皆様には去る3日に開会されて以来、本日まで15日間の長きにわたり、慎重かつ精力的に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。ただいまは、開会冒頭に御提案を申し上げました10議案すべて原案どおり御議決を賜り、まことにありがとうございました。
 本定例会での御審議の過程でお寄せをいただきました貴重な御意見、御要望につきましては、町の行政に反映できますよう速やかに検討をさせていただく所存であります。
 我が国の経済情勢に目を転じますと、急速な円高進行や米国経済の減速などのほか、エコポイント制度などの政策効果の反動や、そしてまた日中関係悪化による経済的影響も懸念され、年末に向けて景気の腰折れが危惧されており、予断を許さない状況にあります。
 また国政にあっても、ねじれ国会により混沌とした状態が続き、不透明な政権運営が続いております。こうした中、新年度予算編成に当たっては、個人町民税の大幅な減収が見込まれ、財源確保が大変心配されているところではございますが、今後ともより一層健全な財政運営に心がけ、景気低迷期における自治体経営のお手本となるよう、編成作業に取り組んでまいりたいと考えております。
 議員の皆様には、この1年間、町の将来を見据えた視点から、重要な諸問題に町民の代表として誠心誠意取り組まれ、町の発展と町民福祉の推進に多大な御尽力を賜り、深く感謝申し上げます。今年も余すところわずかとなりました。議員の皆様におかれましては、御家族様とともに御健勝でよい年をお迎えいただきますよう御祈念を申し上げ、本定例会の閉会のあいさつとさせていただきます。1年間、大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。
○議長 ここで、議長からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 この1年間、議会運営に御協力をいただき、心から感謝を申し上げます。12月定例会もおかげさまで無事終了することができました。
 今年も残すところあとわずかとなりました。年の瀬を迎え、いよいよお忙しい日が続くと思いますが、迎える年がよい年でありますよう期待をするところであります。
 町長初め、理事者の皆様、監査委員、各課長、全職員の皆様、そして議員の皆様方には、御健勝で新年を迎えられますよう心から御祈念を申し上げ、お礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。
○議長 以上をもちまして、平成22年12月下諏訪町議会定例会の会期中に定められた日程のすべてが終了いたしました。
 ただいま午後3時36分でございます。これをもちまして、平成22年12月下諏訪町議会定例会を閉会といたします。大変御苦労さまでございました。

            閉  会  午後 3時36分



 平成22年12月17日


         下諏訪町議会議長   山 田 貞 幸


         下諏訪町議会副議長  津 金 裕 美


         署名議員       本 山 玲 子


         署名議員       清 水 辰 夫


         署名議員       小 池 忠 弘



                下諏訪町議会役員構成


           議   長   山 田 貞 幸
           副 議 長   津 金 裕 美


   ○総務経済常任委員会        ○生活文教常任委員会
  委 員 長  濱   章 吉     委 員 長  金 井 敬 子
  副委員長  玉 舎 興三郎     副委員長  清 水 辰 夫
        中 村 奎 司           本 山 玲 子
        青 木 利 子           小 池 忠 弘
        藤 森 スマエ           中 山   透
        中 村 光 良           津 金 裕 美